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louis 2019-05-17 04:48:16 -04:00
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{
"303000221_0": "「楽にしてください。\\n いやぁ、それにしてもさっきの戦いは素晴らしかった」",
"303000221_1": "「あ、ああ……」",
"303000221_2": "「……おや? どうしました?\\n そんなに端に寄って……」",
"303000221_3": "「寄るなデスッ!」",
"303000221_4": "「何か嫌われるような事でもしましたか?\\n そう邪険にされると悲しいのですが」",
"303000221_5": "「ごめんなさい。\\n でも、もう少し……心の準備が出来るまで待ってください」",
"303000221_6": "「はあ……? まあ構いませんが」",
"303000221_7": "「ともあれまずは自己紹介をさせていただきましょう。\\n 僕こそ、聖遺物研究の第一人者。ドクター・ウェルですッ」",
"303000221_8": "「あなたたちがさっき纏っていた物、\\n それこそまさに聖遺物ですねッ」",
"303000221_9": "「……ああ、そうだけどよ」",
"303000221_10": "「やはりッ! この僕の目に狂いは無かったッ!\\n 聖遺物を起動させ、纏う技術――これは興味深いッ」",
"303000221_11": "「そして何よりあの戦う時の歌……あの歌の力について\\n 聞かせていただきたいッ さあッ、さあッ」",
"303000221_12": "「お、落ち着けッ! それに寄るなッ!\\n あたしに近づくんじゃねーッ」",
"303000221_13": "「……こっちにアタシたちはいないんデスかね」",
"303000221_14": "「それどころかシンフォギア自体が無いのかも。\\n 二課が無いくらいだし」",
"303000221_15": "「でもこのグイグイくる強引さ……。\\n わたしたちの知ってるドクターと本当にそっくり」",
"303000221_16": "「素晴らしい……素晴らしいですよッ! もっともっと見せて\\n 下さいッ そして聞かせてくださいッ さあッ」",
"303000221_17": "「ああもうッ!\\n 説明するから、一旦落ちつけッ」",
"303000221_18": "「並行世界……まさかそんな世界があるとは。\\n そしてシンフォギアシステムに櫻井理論……」",
"303000221_19": "「どうやらあなたたちの世界は、僕たちの世界と比べ、\\n 聖遺物研究が著しく発展した世界のようですね」",
"303000221_20": "「……こっちに装者はいないのか?」",
"303000221_21": "「いません。こちらの聖遺物研究の第一人者である、\\n 僕が知らない以上、いるはずがありません」",
"303000221_22": "「それにしても、まさか聖遺物が歌と反応する性質を持って\\n いたとは……素晴らしいッ これこそロマンですよッ」",
"303000221_23": "「それより、装者も二課も無いならさっきみたいに \\n イズが出たらどうするんデスか」",
"303000221_24": "「どうもこうもさっきの通りですよ。\\n 米国政府と日本政府の自衛隊がそれぞれ事に当たっています」",
"303000221_25": "「いかにノイズが強力でも、全く対処できないわけでは\\n ありませんから。もちろん、効率的とは言えませんがね」",
"303000221_26": "「……ただ、先日のとある事件以来、異変が起きていまして」",
"303000221_27": "「異変……?」",
"303000221_28": "「一体何が起きたんだ? その事件って――」",
"303000221_29": "「な、なんのアラームデスかッ!?\\n カップラーメンのタイマーとかデスかッ」",
"303000221_30": "「……いえ、ノイズが出現したようです。\\n こんな短期間にまた出現するとは……」",
"303000221_31": "「ノイズッ!」",
"303000221_32": "「――場所はどこだッ!?」",
"303000221_33": "「……いいのですか?」",
"303000221_34": "「あたりまえデスッ!」",
"303000221_35": "「皆さん……やはり僕の目に狂いは無かったッ!\\n あなたたちこそが、僕の求める最高の――ッ」",
"303000221_36": "「あああッ、何でもいいから場所をさっさと教えやがれッ!」",
"303000221_37": "「わ、わかりましたよ……。\\n それではこの僕が直接案内しましょうッ」",
"303000221_38": "「ドクターがどうして?」",
"303000221_39": "「危険デス」",
"303000221_40": "「あふれ出るこの探究心はだれにもとめられませんッ!\\n 一番近くであなたたちの戦いを見せてもらいますよッ」"
{
"303000221_0": "「楽にしてください。\\n いやぁ、それにしてもさっきの戦いは素晴らしかった」",
"303000221_1": "「あ、ああ……」",
"303000221_2": "「……おや? どうしました?\\n そんなに端に寄って……」",
"303000221_3": "「寄るなデスッ!」",
"303000221_4": "「何か嫌われるような事でもしましたか?\\n そう邪険にされると悲しいのですが」",
"303000221_5": "「ごめんなさい。\\n でも、もう少し……心の準備が出来るまで待ってください」",
"303000221_6": "「はあ……? まあ構いませんが」",
"303000221_7": "「ともあれまずは自己紹介をさせていただきましょう。\\n 僕こそ、聖遺物研究の第一人者。ドクター・ウェルですッ」",
"303000221_8": "「あなたたちがさっき纏っていた物、\\n それこそまさに聖遺物ですねッ」",
"303000221_9": "「……ああ、そうだけどよ」",
"303000221_10": "「やはりッ! この僕の目に狂いは無かったッ!\\n 聖遺物を起動させ、纏う技術――これは興味深いッ」",
"303000221_11": "「そして何よりあの戦う時の歌……あの歌の力について\\n 聞かせていただきたいッ さあッ、さあッ」",
"303000221_12": "「お、落ち着けッ! それに寄るなッ!\\n あたしに近づくんじゃねーッ」",
"303000221_13": "「……こっちにアタシたちはいないんデスかね」",
"303000221_14": "「それどころかシンフォギア自体が無いのかも。\\n 二課が無いくらいだし」",
"303000221_15": "「でもこのグイグイくる強引さ……。\\n わたしたちの知ってるドクターと本当にそっくり」",
"303000221_16": "「素晴らしい……素晴らしいですよッ! もっともっと見せて\\n 下さいッ そして聞かせてくださいッ さあッ」",
"303000221_17": "「ああもうッ!\\n 説明するから、一旦落ちつけッ」",
"303000221_18": "「並行世界……まさかそんな世界があるとは。\\n そしてシンフォギアシステムに櫻井理論……」",
"303000221_19": "「どうやらあなたたちの世界は、僕たちの世界と比べ、\\n 聖遺物研究が著しく発展した世界のようですね」",
"303000221_20": "「……こっちに装者はいないのか?」",
"303000221_21": "「いません。こちらの聖遺物研究の第一人者である、\\n 僕が知らない以上、いるはずがありません」",
"303000221_22": "「それにしても、まさか聖遺物が歌と反応する性質を持って\\n いたとは……素晴らしいッ これこそロマンですよッ」",
"303000221_23": "「それより、装者も二課も無いならさっきみたいに \\n イズが出たらどうするんデスか」",
"303000221_24": "「どうもこうもさっきの通りですよ。\\n 米国政府と日本政府の自衛隊がそれぞれ事に当たっています」",
"303000221_25": "「いかにノイズが強力でも、全く対処できないわけでは\\n ありませんから。もちろん、効率的とは言えませんがね」",
"303000221_26": "「……ただ、先日のとある事件以来、異変が起きていまして」",
"303000221_27": "「異変……?」",
"303000221_28": "「一体何が起きたんだ? その事件って――」",
"303000221_29": "「な、なんのアラームデスかッ!?\\n カップラーメンのタイマーとかデスかッ」",
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"303000221_32": "「――場所はどこだッ!?」",
"303000221_33": "「……いいのですか?」",
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"303000221_40": "「あふれ出るこの探究心はだれにもとめられませんッ!\\n 一番近くであなたたちの戦いを見せてもらいますよッ」"
}