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louis 2019-05-17 04:48:16 -04:00
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{
"303000432_0": "「残り、3体ッ!」",
"303000432_1": "「逃がすなよッ! 全部ここで叩きつぶすぞッ!」",
"303000432_2": "「はいデスッ!」",
"303000432_3": "「素晴らしい……ッ!\\n いやはや、文句のつけようがないッ」",
"303000432_4": "「ノイズをあんなに簡単に……あの子たち、本当にすげぇ……」",
"303000432_5": "「……おいッ! 国防を預かる者としてその発言は何だッ!」",
"303000432_6": "「……す、すみませんッ!」",
"303000432_7": "(しかし、どうしてあんな子供なんかに……。\\n 我々には何故イズに有効な装備が無いのだ……ッ",
"303000432_8": "「……やれやれ、沽券があるとはいえ、\\n もう少し素直になれないものですかね」",
"303000432_9": "「……おっと、そんなものよりこちらを見なくては――」",
"303000432_10": "「こいつで、フィニッシュデースッ!」",
"303000432_11": "「切ちゃんッ!」",
"303000432_12": "「調ッ!」",
"303000432_13": "「ラストはあたしだッ!\\n 蜂の巣になりやがれッ」",
"303000432_14": "「やったデスッ! 調ッ!」",
"303000432_15": "「うん、このギアなら戦えるね、切ちゃん」",
"303000432_16": "「ま、あたしらなら当然だな」",
"303000432_17": "「……フフ、さすがという他ありませんね。\\n 何度目にしてもすばらしいとしか言いようがない――」",
"303000432_18": "「やはり、僕の目に狂いはなかったようです。\\n 彼女たちさえいれば、僕の野望が――フフ、ハハハッ」"
{
"303000432_0": "「残り、3体ッ!」",
"303000432_1": "「逃がすなよッ! 全部ここで叩きつぶすぞッ!」",
"303000432_2": "「はいデスッ!」",
"303000432_3": "「素晴らしい……ッ!\\n いやはや、文句のつけようがないッ」",
"303000432_4": "「ノイズをあんなに簡単に……あの子たち、本当にすげぇ……」",
"303000432_5": "「……おいッ! 国防を預かる者としてその発言は何だッ!」",
"303000432_6": "「……す、すみませんッ!」",
"303000432_7": "(しかし、どうしてあんな子供なんかに……。\\n 我々には何故イズに有効な装備が無いのだ……ッ",
"303000432_8": "「……やれやれ、沽券があるとはいえ、\\n もう少し素直になれないものですかね」",
"303000432_9": "「……おっと、そんなものよりこちらを見なくては――」",
"303000432_10": "「こいつで、フィニッシュデースッ!」",
"303000432_11": "「切ちゃんッ!」",
"303000432_12": "「調ッ!」",
"303000432_13": "「ラストはあたしだッ!\\n 蜂の巣になりやがれッ」",
"303000432_14": "「やったデスッ! 調ッ!」",
"303000432_15": "「うん、このギアなら戦えるね、切ちゃん」",
"303000432_16": "「ま、あたしらなら当然だな」",
"303000432_17": "「……フフ、さすがという他ありませんね。\\n 何度目にしてもすばらしいとしか言いようがない――」",
"303000432_18": "「やはり、僕の目に狂いはなかったようです。\\n 彼女たちさえいれば、僕の野望が――フフ、ハハハッ」"
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