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louis 2019-05-17 04:48:16 -04:00
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{
"314000532_0": "「ブリーシンガメンの起動実験に加えて\\n 連続の性能テスト、本当にご苦労だったな」",
"314000532_1": "「もうヘトヘトですよー。\\n もう本、もう本って、キリないんですから」",
"314000532_2": "「ほんと、相手する身になってほしいわね」",
"314000532_3": "「ハハッ。悪かったな」",
"314000532_4": "「で、了子さん。このギアのデータは実際、どうだった?」",
"314000532_5": "「それはあなたが一番、手応えを感じているんじゃない?」",
"314000532_6": "「計測したデータを分析したけれど、新しいギアの出力は、\\n イグナイトと比較しても決して劣らないものがあるわ」",
"314000532_7": "「いえ、ある特性においては、勝っている面すらある」",
"314000532_8": "「やりましたね、奏さんッ!」",
"314000532_9": "「ああ……これなら、あいつらと戦える」",
"314000532_10": "「でも……まだ懸念がないわけじゃないわ」",
"314000532_11": "「懸念……? なんだよ、それ」",
"314000532_12": "「今回安定起動できたのは、あくまでブリーシンガメンの負荷を\\n 体のギアに分散したおかげに過ぎないということ」",
"314000532_13": "「まだ独力で安定起動までもっていけてない」",
"314000532_14": "「起動の度に、お手伝いすればいいんじゃないですか?」",
"314000532_15": "「そういうわけにもいかんだろう。\\n 奏が常に君らと行動を共にできるとも限らない」",
"314000532_16": "「世界も違うし、そうですよね……」",
"314000532_17": "「それじゃ……どうすればいいんだ?」",
"314000532_18": "「お前はもう掴んだはずだ。\\n 起動の勘所――いや、己の心の置き所を」",
"314000532_19": "「心さえ定まれば、あとはひたすら特訓あるのみだ」",
"314000532_20": "「わかった。すぐに1人で制御できるようになってやる」",
"314000532_21": "「それともう1つ。例え安定起動に成功したとしても、\\n 長時間の維持はできないから気を付けて」",
"314000532_22": "「そう……なのか」",
"314000532_23": "「2つの聖遺物を同時に扱ってるんですもの。\\n その負荷に長時間耐えることは命を削るってことよ」",
"314000532_24": "「短期決戦あるのみってことね」",
"314000532_25": "「そうと決まれば、連携した戦い方の特訓ですねッ!」",
"314000532_26": "「お前……もうヘトヘトだったんじゃ……?」",
"314000532_27": "「そうですけど……翼さんが待ってるんですから。\\n こんな疲れくらい、へいき、へっちゃらです」",
"314000532_28": "「はあ……仕方ないわね。\\n つきあってあげてもいいわよ」",
"314000532_29": "(……ほんとに、こいつらときたら。\\n お人好しばかりで泣けてくるよ",
"314000532_30": "「それじゃあ、お言葉に甘えて。\\n ぶっ倒れるまでつきあってもらうッ」"
{
"314000532_0": "「ブリーシンガメンの起動実験に加えて\\n 連続の性能テスト、本当にご苦労だったな」",
"314000532_1": "「もうヘトヘトですよー。\\n もう本、もう本って、キリないんですから」",
"314000532_2": "「ほんと、相手する身になってほしいわね」",
"314000532_3": "「ハハッ。悪かったな」",
"314000532_4": "「で、了子さん。このギアのデータは実際、どうだった?」",
"314000532_5": "「それはあなたが一番、手応えを感じているんじゃない?」",
"314000532_6": "「計測したデータを分析したけれど、新しいギアの出力は、\\n イグナイトと比較しても決して劣らないものがあるわ」",
"314000532_7": "「いえ、ある特性においては、勝っている面すらある」",
"314000532_8": "「やりましたね、奏さんッ!」",
"314000532_9": "「ああ……これなら、あいつらと戦える」",
"314000532_10": "「でも……まだ懸念がないわけじゃないわ」",
"314000532_11": "「懸念……? なんだよ、それ」",
"314000532_12": "「今回安定起動できたのは、あくまでブリーシンガメンの負荷を\\n 体のギアに分散したおかげに過ぎないということ」",
"314000532_13": "「まだ独力で安定起動までもっていけてない」",
"314000532_14": "「起動の度に、お手伝いすればいいんじゃないですか?」",
"314000532_15": "「そういうわけにもいかんだろう。\\n 奏が常に君らと行動を共にできるとも限らない」",
"314000532_16": "「世界も違うし、そうですよね……」",
"314000532_17": "「それじゃ……どうすればいいんだ?」",
"314000532_18": "「お前はもう掴んだはずだ。\\n 起動の勘所――いや、己の心の置き所を」",
"314000532_19": "「心さえ定まれば、あとはひたすら特訓あるのみだ」",
"314000532_20": "「わかった。すぐに1人で制御できるようになってやる」",
"314000532_21": "「それともう1つ。例え安定起動に成功したとしても、\\n 長時間の維持はできないから気を付けて」",
"314000532_22": "「そう……なのか」",
"314000532_23": "「2つの聖遺物を同時に扱ってるんですもの。\\n その負荷に長時間耐えることは命を削るってことよ」",
"314000532_24": "「短期決戦あるのみってことね」",
"314000532_25": "「そうと決まれば、連携した戦い方の特訓ですねッ!」",
"314000532_26": "「お前……もうヘトヘトだったんじゃ……?」",
"314000532_27": "「そうですけど……翼さんが待ってるんですから。\\n こんな疲れくらい、へいき、へっちゃらです」",
"314000532_28": "「はあ……仕方ないわね。\\n つきあってあげてもいいわよ」",
"314000532_29": "(……ほんとに、こいつらときたら。\\n お人好しばかりで泣けてくるよ",
"314000532_30": "「それじゃあ、お言葉に甘えて。\\n ぶっ倒れるまでつきあってもらうッ」"
}