migration to new metadata format
better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
This commit is contained in:
parent
c472de2e64
commit
135ab52e68
2305 changed files with 104462 additions and 106435 deletions
|
@ -1,26 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"323000112_0": "「おおおおおッ!」",
|
||||
"323000112_1": "「ほら、どうした。踏み込みが甘いぞッ!」",
|
||||
"323000112_2": "「はい、師匠ッ!」",
|
||||
"323000112_3": "「くッ! いつになく張り切ってるな、おっさん」",
|
||||
"323000112_4": "「司令、ギャラルホルンがアラートを発しましたッ!\\n 急いで発令所へ来ていただけますか?」",
|
||||
"323000112_5": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"323000112_6": "「訓練は一時中断だ。こちらですぐに状況を確認する。\\n お前たちはギャラルホルン前で待機だ」",
|
||||
"323000112_7": "「了解」",
|
||||
"323000112_8": "「了解デスッ!」",
|
||||
"323000112_9": "「今回は、どんな世界に……」",
|
||||
"323000112_10": "「まッ、別にどんな世界でも構わねーよ。\\n あたしらはあたしらのやることをやるだけだからな」",
|
||||
"323000112_11": "「……さて、状況は知っての通りだ。\\n これからお前たち5人には並行世界へ向かってもらう」",
|
||||
"323000112_12": "「え? 5人、ですか?」",
|
||||
"323000112_13": "「今回、翼とマリアくんにはこちらの世界で待機してもらう。\\n 本人たちにも伝達済みだ」",
|
||||
"323000112_14": "「こっちの世界の装者をゼロにするわけにはいかないからな」",
|
||||
"323000112_15": "「それじゃあ、早速行ってくるデスッ!」",
|
||||
"323000112_16": "「ちょっと待ってください。\\n 実は今回の件で気になる点があるんです」",
|
||||
"323000112_17": "「気になる点?」",
|
||||
"323000112_18": "「調べたところ、ギャラルホルンの反応がわずかですが、\\n いつもと違っているんです」",
|
||||
"323000112_19": "「渡った世界で何が起こるかわかりません。\\n ですから、いつも以上に警戒してください」",
|
||||
"323000112_20": "「なんだか、改めてそう聞くと少し怖いかな……」",
|
||||
"323000112_21": "「行く前からそんなんでどうすんだよ。\\n あたしらもいるんだ、いざってときはなんとでもなる」",
|
||||
"323000112_22": "「そうだよ、未来。わたしもいるから安心してッ!」",
|
||||
"323000112_23": "「うん、2人ともありがとう」"
|
||||
{
|
||||
"323000112_0": "「おおおおおッ!」",
|
||||
"323000112_1": "「ほら、どうした。踏み込みが甘いぞッ!」",
|
||||
"323000112_2": "「はい、師匠ッ!」",
|
||||
"323000112_3": "「くッ! いつになく張り切ってるな、おっさん」",
|
||||
"323000112_4": "「司令、ギャラルホルンがアラートを発しましたッ!\\n 急いで発令所へ来ていただけますか?」",
|
||||
"323000112_5": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"323000112_6": "「訓練は一時中断だ。こちらですぐに状況を確認する。\\n お前たちはギャラルホルン前で待機だ」",
|
||||
"323000112_7": "「了解」",
|
||||
"323000112_8": "「了解デスッ!」",
|
||||
"323000112_9": "「今回は、どんな世界に……」",
|
||||
"323000112_10": "「まッ、別にどんな世界でも構わねーよ。\\n あたしらはあたしらのやることをやるだけだからな」",
|
||||
"323000112_11": "「……さて、状況は知っての通りだ。\\n これからお前たち5人には並行世界へ向かってもらう」",
|
||||
"323000112_12": "「え? 5人、ですか?」",
|
||||
"323000112_13": "「今回、翼とマリアくんにはこちらの世界で待機してもらう。\\n 本人たちにも伝達済みだ」",
|
||||
"323000112_14": "「こっちの世界の装者をゼロにするわけにはいかないからな」",
|
||||
"323000112_15": "「それじゃあ、早速行ってくるデスッ!」",
|
||||
"323000112_16": "「ちょっと待ってください。\\n 実は今回の件で気になる点があるんです」",
|
||||
"323000112_17": "「気になる点?」",
|
||||
"323000112_18": "「調べたところ、ギャラルホルンの反応がわずかですが、\\n いつもと違っているんです」",
|
||||
"323000112_19": "「渡った世界で何が起こるかわかりません。\\n ですから、いつも以上に警戒してください」",
|
||||
"323000112_20": "「なんだか、改めてそう聞くと少し怖いかな……」",
|
||||
"323000112_21": "「行く前からそんなんでどうすんだよ。\\n あたしらもいるんだ、いざってときはなんとでもなる」",
|
||||
"323000112_22": "「そうだよ、未来。わたしもいるから安心してッ!」",
|
||||
"323000112_23": "「うん、2人ともありがとう」"
|
||||
}
|
Loading…
Add table
Add a link
Reference in a new issue