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"102001211_0": "守りたい笑顔",
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"102001211_1": "「それでは、本題に入りましょう」",
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"102001211_2": "「これはネフィリムの……」",
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"102001211_3": "「苦労して持ち帰った覚醒心臓です。必要量の聖遺物をエサと\\n 与えることで、本来の出力を発揮できるようになりました」",
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"102001211_4": "「フロンティアの封印を解く<ruby=シェンショウジン>神獣鏡</ruby>と、起動させるための\\n ネフィリムの心臓がようやくここに揃ったわけです」",
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"102001211_5": "「そして、フロンティアの封印されたポイントも、\\n 先だって確認済み……」",
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"102001211_6": "「そうですッ!すでにデタラメなパーティーの開催準備は\\n 整っているのですよッ!」",
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"102001211_7": "「あとは、僕たちの奏でる狂想曲にて\\n 全人類が踊り狂うだけ……」",
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"102001211_8": "「ははははは……うわはははは……ッ!」",
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"102001211_9": "「近く、計画を最終段階に進めましょう……。\\n ですが今は少し休ませていただきますよ……」",
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"102001211_10": "「ふん……」",
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"102001211_11": "「君には、知っておいて貰いたいことがある」",
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"102001211_12": "「胸に埋まった聖遺物の欠片が、響くんの体を蝕んでいる。\\n これ以上の進行は、彼女を彼女でなくしてしまうだろう……」",
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"102001211_13": "「そんな……」",
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"102001211_14": "「くそったれ……ッ!」",
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"102001211_15": "「――つまり、今後に響が戦わなければ、\\n これ以上の進行はないのですね?」",
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"102001211_16": "「響くんにとって、親友の君こそが最も大切な日常……」",
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"102001211_17": "「君の傍で、穏やかな時間を過ごす事だけが、\\n ガングニールの侵食を抑制できると考えている」",
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"102001211_18": "「わたしが…響を…」",
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"102001211_19": "「うむ」",
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"102001211_20": "「響くんを、守ってほしい……ッ!」",
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"102001211_21": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
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"102001211_22": "「もっと……もっと強力な仮想敵をお願いしますッ!」",
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"102001211_23": "(わたしは強くならなければいけない。\\n 今のわたしでは……あまりにも無力過ぎる――ッ!)"
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"102001211_0": "守りたい笑顔",
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"102001211_1": "「それでは、本題に入りましょう」",
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"102001211_2": "「これはネフィリムの……」",
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"102001211_3": "「苦労して持ち帰った覚醒心臓です。必要量の聖遺物をエサと\\n 与えることで、本来の出力を発揮できるようになりました」",
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"102001211_4": "「フロンティアの封印を解く<ruby=シェンショウジン>神獣鏡</ruby>と、起動させるための\\n ネフィリムの心臓がようやくここに揃ったわけです」",
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"102001211_5": "「そして、フロンティアの封印されたポイントも、\\n 先だって確認済み……」",
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"102001211_6": "「そうですッ!すでにデタラメなパーティーの開催準備は\\n 整っているのですよッ!」",
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"102001211_7": "「あとは、僕たちの奏でる狂想曲にて\\n 全人類が踊り狂うだけ……」",
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"102001211_8": "「ははははは……うわはははは……ッ!」",
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"102001211_9": "「近く、計画を最終段階に進めましょう……。\\n ですが今は少し休ませていただきますよ……」",
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"102001211_10": "「ふん……」",
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"102001211_11": "「君には、知っておいて貰いたいことがある」",
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"102001211_12": "「胸に埋まった聖遺物の欠片が、響くんの体を蝕んでいる。\\n これ以上の進行は、彼女を彼女でなくしてしまうだろう……」",
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"102001211_13": "「そんな……」",
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"102001211_14": "「くそったれ……ッ!」",
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"102001211_15": "「――つまり、今後に響が戦わなければ、\\n これ以上の進行はないのですね?」",
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"102001211_16": "「響くんにとって、親友の君こそが最も大切な日常……」",
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"102001211_17": "「君の傍で、穏やかな時間を過ごす事だけが、\\n ガングニールの侵食を抑制できると考えている」",
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"102001211_18": "「わたしが…響を…」",
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"102001211_19": "「うむ」",
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"102001211_20": "「響くんを、守ってほしい……ッ!」",
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"102001211_21": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
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"102001211_22": "「もっと……もっと強力な仮想敵をお願いしますッ!」",
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"102001211_23": "(わたしは強くならなければいけない。\\n 今のわたしでは……あまりにも無力過ぎる――ッ!)"
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