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79
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@ -0,0 +1,79 @@
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{
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||||
"310000111_0": "謎の海賊船",
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"310000111_1": "「なんだ……急に霧が濃くなってきたな」",
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"310000111_2": "「おい、船が近づいて来るぞ。えらく年代モノの船だ」",
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||||
"310000111_3": "「おかしい。レーダーに反応は無かったはずだが……、\\n 救難信号はきているか?」",
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"310000111_4": "「それもありません。\\n こちらからの通信にも、応答……ありません」",
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||||
"310000111_5": "「待て、黒い旗が……ッ!\\n あれは……海賊旗ッ!?」",
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||||
"310000111_6": "「野郎どもッ! 獲物だッ!」",
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||||
"310000111_7": "「思い切り暴れてやれッ!」",
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||||
"310000111_8": "「海賊ッ!? まさかッ!」",
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||||
"310000111_9": "「か、回避ッ! 全速で逃げるんだッ!」",
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"310000111_10": "「砲撃がッ! うわああ……ッ!」",
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||||
"310000111_11": "「緊急招集を掛けてすまない。\\n 至急、調査してほしい事件が起きた」",
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||||
"310000111_12": "「ノイズの反応は無いようですが、\\n またギャラルホルンのアラートですか?」",
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||||
"310000111_13": "「ギャラルホルンに異常は見られない。\\n 今回は、海賊により頻発する貨物船襲撃事件についてだ」",
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||||
"310000111_14": "「そういうのは警察とか軍隊の管轄じゃないのか?」",
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||||
"310000111_15": "「それが……そうも言ってられんのだ」",
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||||
"310000111_16": "「まさか、アルカ・ノイズが関係しているとか?」",
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||||
"310000111_17": "「順を追って話す。エルフナインくん、頼む」",
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"310000111_18": "「はい。被害にあった船舶の報告では――」",
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"310000111_19": "「海賊船は『霧のように現れては消え、\\n 襲って来た海賊が人ではなかった』とのことです」",
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||||
"310000111_20": "「ひ、人じゃないなら何なんだよッ!」",
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||||
"310000111_21": "「そうデスッ!\\n ハッキリしてほしいデスッ!」",
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"310000111_22": "「あれ? 2人とも震えてる?」",
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"310000111_23": "「わ、わりーかよッ!\\n ちょっと寒いだけだッ!」",
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||||
"310000111_24": "「アタシもデスッ!\\n 怖いとかぜんぜん思ってないデスッ!」",
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||||
"310000111_25": "「詳しい話を聞かせて欲しい」",
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||||
"310000111_26": "「はい。その海賊船はまさに神出鬼没。レーダーや超音波探知を\\n 掻い潜り、接触直前までその存在すら確認できません」",
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||||
"310000111_27": "「もちろん、逃走後の位置情報も特定不可能。\\n ――これと同様のケースが複数報告されています」",
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||||
"310000111_28": "「また、襲撃者には生体反応が一切なく、\\n 『人ならざる者』であったとあります」",
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||||
"310000111_29": "「相手はなんらかの超常的な存在ということだ。\\n 我々S.O.N.G.の力が必要な局面と言えるだろう」",
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"310000111_30": "「なるほど……。しかし、広い海上で居場所を\\n 探る手立てもないとは、厄介ですね」",
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||||
"310000111_31": "「報告によると、出現海域は限定されています。\\n 米国の船に搭乗して向かい、調査する形になりますね」",
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||||
"310000111_32": "「今までのデータから、出現ポイントを\\n 予測できないか調査中です」",
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||||
"310000111_33": "「新しい情報が入り次第、追って連絡する。\\n それでは、頼んだぞッ!」",
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||||
"310000111_34": "「はいッ!」",
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||||
"310000111_35": "「いざ件の海賊船に遭遇した際は、接舷して乗り込む他ないか」",
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"310000111_36": "「だけど正体がわからない以上、懐に飛び込むのは危険よ」",
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||||
"310000111_37": "「なんとか相手の正体を見極められれば良いのだが……」",
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"310000111_38": "「うーみーッ!」",
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||||
"310000111_39": "「海デースッ!」",
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"310000111_40": "「広くて青くて大きいッ!」",
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||||
"310000111_41": "「海はすごいデスッ!」",
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||||
"310000111_42": "「切ちゃんたち、楽しそう」",
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||||
"310000111_43": "「遊びに来たわけじゃないってのに……」",
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||||
"310000111_44": "「問題の海域までもうすぐよ。\\n みんな、警戒を怠らないで」",
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||||
"310000111_45": "「わかりましたッ!」",
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||||
"310000111_46": "「い、いよいよデスか……ッ!」",
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||||
"310000111_47": "「霧が出てきたな。\\n これが報告にあった出現の予兆だろうか」",
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||||
"310000111_48": "「予兆?\\n レーダーに反応は見られませんが……」",
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||||
"310000111_49": "「それも報告通りね。いきなり現れるという話だから」",
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||||
"310000111_50": "「いかにも何か出て来そうデス……」",
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||||
"310000111_51": "「く、来るならとっとと来やがれ……ッ!」",
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||||
"310000111_52": "「あッ、あれ……ッ!」",
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||||
"310000111_53": "「海賊船だーッ!」",
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||||
"310000111_54": "「何かが乗り込んでくるぞッ!」",
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||||
"310000111_55": "「なんだよあれ……ッ!」",
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||||
"310000111_56": "「お……おばけ海賊デースッ!」",
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||||
"310000111_57": "「待ちなさいッ! まだ本当にそうと決まったわけじゃ……」",
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||||
"310000111_58": "「せ、生体反応が検知されない……。\\n なんなんだコイツらはッ!?」",
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||||
"310000111_59": "「ば、ばけものめッ! くらえッ!」",
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"310000111_60": "「こ、こいつらッ、銃では歯が立たないッ!?」",
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||||
"310000111_61": "「ダメだッ! 次々に乗り込んで来ますッ!」",
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||||
"310000111_62": "「……これ以上、米軍に相手をさせるのは危険だわッ!」",
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||||
"310000111_63": "「いきましょうッ!」",
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||||
"310000111_64": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
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||||
"310000111_65": "(人ならざる者とは言っていたけど……)",
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||||
"310000111_66": "「マリアさん危ないッ!」",
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"310000111_67": "「――ッ!?\\n くッ! このッ!」",
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||||
"310000111_68": "「しまったッ!」",
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||||
"310000111_69": "「……どうやら人ならざる者っていうのは本当みたいね」",
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||||
"310000111_70": "「だったら話は早いッ!」",
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||||
"310000111_71": "「ここはわたしたちに任せてくださいッ!」",
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||||
"310000111_72": "「はあああ――ッ!」",
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||||
"310000111_73": "「は――ッ!」",
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||||
"310000111_74": "「わたしたちもッ!」",
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||||
"310000111_75": "「い、言われるまでもねえッ!」",
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||||
"310000111_76": "「おばけ海賊が、なんぼのもんかデスッ!」"
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||||
}
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24
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24
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@ -0,0 +1,24 @@
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|||
{
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||||
"310000112_0": "「これでッ!」",
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"310000112_1": "「どうデスかッ!」",
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"310000112_2": "「はああああ――ッ!」",
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||||
"310000112_3": "「……倒しても倒しても、次から次へと……ッ!」",
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||||
"310000112_4": "「まともに相手をしては、こちらが消耗させられる」",
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||||
"310000112_5": "「だったら、まとめて吹っ飛べッ!」",
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||||
"310000112_6": "「はああああッ!」",
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||||
"310000112_7": "「今のうちに、敵の海賊船にッ!」",
|
||||
"310000112_8": "「今度はこっちから乗り込むデスッ!」",
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||||
"310000112_9": "「一番槍はわたしが……ッ!」",
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||||
"310000112_10": "「――うわッ!?」",
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||||
"310000112_11": "「どうしたんデスかッ!?」",
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||||
"310000112_12": "「いたたた……ッ! 入れないッ!?\\n なんか、見えない壁があるみたいな……」",
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||||
"310000112_13": "「とか言ってるうちに、海賊船が逃げていっちゃうデスよッ!」",
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||||
"310000112_14": "「ここで撤退ッ!?」",
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||||
"310000112_15": "「追撃する――ッ!」",
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||||
"310000112_16": "「うッ、やっぱり船に近づけない……」",
|
||||
"310000112_17": "「……ちくしょう、逃がしたか」",
|
||||
"310000112_18": "「やむを得まい。尖兵を撃退し、船を護れただけでも十分だ」",
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||||
"310000112_19": "「大変ですッ! 船倉から積荷が消えていると報告がッ!」",
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||||
"310000112_20": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"310000112_21": "「ええッ? いつのまにッ!?」"
|
||||
}
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33
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@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
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||||
"310000121_0": "「なるほど。敵は追い詰めたものの、\\n 海賊船に乗り込むには至らなかったか」",
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||||
"310000121_1": "「はい。\\n 海賊そのものは撃破しましたが、積荷を奪われてしまい……」",
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||||
"310000121_2": "「結果的には、完全にこちらの敗北ね……」",
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||||
"310000121_3": "「……アイツら、謎が多すぎる」",
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||||
"310000121_4": "「次こそ退治するデスッ!」",
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||||
"310000121_5": "「それには、敵の正体をつかまないと……」",
|
||||
"310000121_6": "「海賊船に乗り込めれば、何か手がかりがつかめるかもしれないのに」",
|
||||
"310000121_7": "「それについてですが、船の出現前後で\\n 何らかの高エネルギー反応が検知されています」",
|
||||
"310000121_8": "「敵の正体に、なんらかの聖遺物や哲学兵装が\\n 関わっている可能性があります」",
|
||||
"310000121_9": "「じゃあ、あの海賊船が、聖遺物や哲学兵装ってことですか?」",
|
||||
"310000121_10": "「無論、その可能性もある。\\n だが、断言するには早すぎる」",
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||||
"310000121_11": "「通常兵器の通用しない海賊と、侵入を許さない海賊船――、\\n 我々は、まだ何か見落としているのかもしれない」",
|
||||
"310000121_12": "「でも、海賊と海賊船以外に\\n それっぽいのは何にも見なかったデス」",
|
||||
"310000121_13": "「海賊旗は覚えていませんか? 海賊旗は、海賊たちが\\n 自身を示す印。何かつかめるかもしれません」",
|
||||
"310000121_14": "「海賊旗?\\n そもそも、旗なんてあったかどうかも……」",
|
||||
"310000121_15": "「あんまり思い出せない」",
|
||||
"310000121_16": "「そうね……そこまで気が回らなかったわ」",
|
||||
"310000121_17": "「では、海賊旗については、\\n 船員や米兵の方々からも情報を募ってみます」",
|
||||
"310000121_18": "「ああ。お前たちも、次回の遭遇時は気に留めておいてくれ」",
|
||||
"310000121_19": "「わかりましたッ!」",
|
||||
"310000121_20": "「海賊だかなんだか知らないが、\\n どっからでもかかってきやがれッ!」",
|
||||
"310000121_21": "「そう急くな。まずは敵の絡繰りを暴くのが最優先だ」",
|
||||
"310000121_22": "「……聖遺物か、はたまた哲学兵装か。\\n わたしたちが見極める必要がありそうね」",
|
||||
"310000121_23": "「おッ、またまた霧が出てきたデスよッ!」",
|
||||
"310000121_24": "「くるッ!」",
|
||||
"310000121_25": "「よしッ! 今度こそッ!」",
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||||
"310000121_26": "「雪音と月読は敵を近づけないよう、確実に足止めを頼むッ!」",
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||||
"310000121_27": "「ああッ!\\n 略奪なんてさせるかよッ!」",
|
||||
"310000121_28": "「わかりましたッ!」",
|
||||
"310000121_29": "「アタシもいくデスッ!」",
|
||||
"310000121_30": "「はあああ――ッ!」"
|
||||
}
|
21
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21
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|
@ -0,0 +1,21 @@
|
|||
{
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||||
"310000122_0": "「はあああ――ッ!」",
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||||
"310000122_1": "「デッキの海賊は片付いたわ。あとは海賊船ッ!」",
|
||||
"310000122_2": "「旗ッ! 旗はッ!」",
|
||||
"310000122_3": "「安心しろ。船員の方に撮影してもらっている」",
|
||||
"310000122_4": "「さすが翼さんッ!」",
|
||||
"310000122_5": "「なら、もう遠慮はいらないな。\\n 手っ取り早く――」",
|
||||
"310000122_6": "「ここで……沈めてやるッ!」",
|
||||
"310000122_7": "「いきなりミサイルデスかッ!?」",
|
||||
"310000122_8": "「…………」",
|
||||
"310000122_9": "「剣でミサイルをはね返したッ!?」",
|
||||
"310000122_10": "「嘘だろッ!?」",
|
||||
"310000122_11": "「こ、こっちに飛んで来るよッ!」",
|
||||
"310000122_12": "「このままだと被弾するデスッ!」",
|
||||
"310000122_13": "「その前にッ!」",
|
||||
"310000122_14": "「落とす――ッ!」",
|
||||
"310000122_15": "「せいッ!」",
|
||||
"310000122_16": "「あ、危なかったデス……ッ!」",
|
||||
"310000122_17": "「船はッ!?」",
|
||||
"310000122_18": "「……逃げられたみたい」"
|
||||
}
|
42
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42
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|
@ -0,0 +1,42 @@
|
|||
{
|
||||
"310000211_0": "海賊の掟",
|
||||
"310000211_1": "「海賊船は退けたけど……。\\n 積荷は無事なのッ!?」",
|
||||
"310000211_2": "「いえ、それがまたしても……」",
|
||||
"310000211_3": "「そんな……ッ!」",
|
||||
"310000211_4": "「戦いでは、こっちが圧倒してたのに」",
|
||||
"310000211_5": "「相手は略奪のプロってことかよ……」",
|
||||
"310000211_6": "「でも、新発見もあったデス。\\n 海賊船に、船長っぽい人がいるのを見たデスッ!」",
|
||||
"310000211_7": "「それに、海賊旗も、船員さんが撮影してくれてるはずだよ」",
|
||||
"310000211_8": "「この情報を持ち帰って、もう1度体勢を立て直す他ないな」",
|
||||
"310000211_9": "「今回の情報を元に、すでにエルフナインくんが\\n 分析をしてくれている」",
|
||||
"310000211_10": "「何かつかめたの?」",
|
||||
"310000211_11": "「海賊旗と船長らしき人物の特徴から、\\n 絞り込むことができました」",
|
||||
"310000211_12": "「あの船長はおそらく、\\n 大航海時代最後の海賊と言われるバーソロミュー・ロバーツ」",
|
||||
"310000211_13": "「通称をブラックバートと呼ばれた大海賊です」",
|
||||
"310000211_14": "「ブラックバート……?」",
|
||||
"310000211_15": "「はい、あの船はロイヤル・フォーチュン号。\\n 皆さんが戦ったのは、おそらく当時の乗組員です」",
|
||||
"310000211_16": "「ちょっと待つデス。\\n それじゃ、まるっきり幽霊と幽霊船じゃないデスかッ!?」",
|
||||
"310000211_17": "「推測の域を出ませんが――」",
|
||||
"310000211_18": "「海賊団丸ごとが、何らかの哲学兵装から出現した\\n 残留思念ということなのかもしれません」",
|
||||
"310000211_19": "「生体反応が無い『人ならざる者』というのも、\\n それで一応は説明がつくわね」",
|
||||
"310000211_20": "「それなら、船に乗り込めないのは、なんでなのかな?」",
|
||||
"310000211_21": "「ブラックバートの掟は、非常に厳しかったと言われていて、\\n その掟が超常的な力として働いている可能性があります」",
|
||||
"310000211_22": "「乗船についても、『海賊でない者の乗船禁止』\\n という掟があったと伝えられています」",
|
||||
"310000211_23": "「掟ってのは、なんでもありにしちまうのかよ」",
|
||||
"310000211_24": "「やるせない……」",
|
||||
"310000211_25": "「掟……それならッ!」",
|
||||
"310000211_26": "「どうした?」",
|
||||
"310000211_27": "「掟には掟ッ! わたしに考えがありますッ!」",
|
||||
"310000211_28": "「というわけで、わたし海賊になるねッ! 未来ッ!」",
|
||||
"310000211_29": "「はいはい。今度はどうしたの?」",
|
||||
"310000211_30": "「海賊って言っても正義の海賊だからッ!」",
|
||||
"310000211_31": "「海賊って時点で悪者じゃないかな」",
|
||||
"310000211_32": "「大丈夫ッ! わたしは海賊から船を守るために、\\n 正義の海賊になるんだからッ!」",
|
||||
"310000211_33": "「詳しい事情は省くけど、\\n 敵の海賊船を相手に、海賊姿で乗り込もうって話なの」",
|
||||
"310000211_34": "「敵の掟を利用して、海賊姿で上がり込むんだと。\\n あのおっさんも、良く了承したもんだ」",
|
||||
"310000211_35": "「確証がないのも確かだが、\\n いつまでも手をこまねいてはいられないだろう」",
|
||||
"310000211_36": "「海賊……ドクロがアタシを呼んでるデスッ!」",
|
||||
"310000211_37": "「切ちゃん、そういうの好きだよね」",
|
||||
"310000211_38": "「逆らうやつはマストから逆さ吊りデースッ!」",
|
||||
"310000211_39": "「あたしの攻撃をあんな風に返すなんて……。\\n 屈辱は絶対に晴らしてやるからなッ!」"
|
||||
}
|
11
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|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"310000212_0": "「海賊訓練の一環として、この前の海賊との戦闘を\\n シミュレーションしてみましたが、いかがでしたか?」",
|
||||
"310000212_1": "「海賊の動きや戦い方を見ることはできたが、\\n ギアの変化まではまだ……」",
|
||||
"310000212_2": "「アタシがなりたいのはあんな手下Aみたいなのじゃなくて、\\n 船長デスッ!」",
|
||||
"310000212_3": "「いきなり船長かよ」",
|
||||
"310000212_4": "「夢はでっかくだよ、クリスちゃんッ!」",
|
||||
"310000212_5": "「今試しても、ギアの変化は起こせない気がする」",
|
||||
"310000212_6": "「形だけ真似ようとしても、難しいかもしれないわね」",
|
||||
"310000212_7": "「ギアの変化に至る、心象の変化が必要だわ。\\n それにはもっと情報が必要ね」",
|
||||
"310000212_8": "「はい。では次に、海賊の知識を学んでいただきます」"
|
||||
}
|
50
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50
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|
@ -0,0 +1,50 @@
|
|||
{
|
||||
"310000221_0": "「引き続き心象訓練を行いましょう。\\n こちらで用意したプログラムに従って、進めて下さい」",
|
||||
"310000221_1": "「まずは海賊映画の鑑賞だッ!\\n かつて海賊ヘンリー・モーガンはこう言った」",
|
||||
"310000221_2": "「人生とは愛と略奪だとッ!\\n 荒々しい海の男の生き方を学べッ!」",
|
||||
"310000221_3": "「愛と略奪ッ!\\n 熱い、熱過ぎるデスッ!」",
|
||||
"310000221_4": "「わたしたちは略奪から護る側だって忘れちゃダメよ……?」",
|
||||
"310000221_5": "「こちらも参考になるかと、海賊関係の小説やコミックを\\n 揃えてみました」",
|
||||
"310000221_6": "「なるべく実在の海賊に近い性質のものを選んであります」",
|
||||
"310000221_7": "「こんなにたくさんッ!?」",
|
||||
"310000221_8": "「続いて銃や剣の訓練だ」",
|
||||
"310000221_9": "「剣は、船乗りが好んで用いたカットラスという曲刀を\\n 用意してあります」",
|
||||
"310000221_10": "「けっこう、重い……」",
|
||||
"310000221_11": "「くッ……このくらいの重さ、どうってこと……」",
|
||||
"310000221_12": "「この剣はやや間合いが狭いが、船上での使用を考えてか。\\n ……悪くない」",
|
||||
"310000221_13": "「この帽子とかは何に使うんデス?」",
|
||||
"310000221_14": "「形から入るのも効果的かと考えて、\\n 海賊の扮装を用意してみました」",
|
||||
"310000221_15": "「へえ……」",
|
||||
"310000221_16": "「こんな感じか」",
|
||||
"310000221_17": "「ぷッ、アハハハッ!\\n クリスちゃん、その付けヒゲ変ッ! すごく変だよッ!」",
|
||||
"310000221_18": "「フフ、眼帯も愉快だな」",
|
||||
"310000221_19": "「おまえら……なんであたしで試すんだッ!」",
|
||||
"310000221_20": "「クリス先輩は思い切りが足りないデス。\\n こういうのは……なりきりが大事デスッ!」",
|
||||
"310000221_21": "「だったら、お前がやってみろッ!」",
|
||||
"310000221_22": "「アタシの完璧ななりきりをとくと見るデスッ!」",
|
||||
"310000221_23": "「フッ、人生とは愛と略奪……デスッ!」",
|
||||
"310000221_24": "「おおッ!」",
|
||||
"310000221_25": "「切ちゃん、本物の海賊みたい」",
|
||||
"310000221_26": "「最後は水上移動の要、船の訓練だ。\\n 操船のいろはをシミュレータで学んでもらうッ!」",
|
||||
"310000221_27": "「海上は移動が不自由になりますからね。\\n 船に慣れることこそ戦いの基本と言えるかと思います」",
|
||||
"310000221_28": "「普通に海上走る人間がそれ言うか……?」",
|
||||
"310000221_29": "「それでは、早速始めてくれッ!」",
|
||||
"310000221_30": "「用意したプログラムは以上です」",
|
||||
"310000221_31": "「訓練の成績優秀者は――」",
|
||||
"310000221_32": "「船上で抜群の機動力をいかし、文字通り荒波を乗りこなした翼」",
|
||||
"310000221_33": "「海賊の心を隅々まで理解し、演じきれる切歌くん」",
|
||||
"310000221_34": "「そして――、すべての状況でその射程をいかし、\\n 柔軟に立ち回ったクリスくん」",
|
||||
"310000221_35": "「以上、3名ッ!」",
|
||||
"310000221_36": "「これまでのプログラムが、\\n きっと皆さんの心象に変化を与えたはずですッ!」",
|
||||
"310000221_37": "「絶対大丈夫デスッ!\\n もう気分的には半分くらい海賊になってるデスッ!」",
|
||||
"310000221_38": "「成功すれば雪辱を果たせる」",
|
||||
"310000221_39": "「試してみるとしよう」",
|
||||
"310000221_40": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
|
||||
"310000221_41": "「Killter Ichaival tron」",
|
||||
"310000221_42": "「Zeios igalima raizen tron」",
|
||||
"310000221_43": "「どんなもんかデスッ!」",
|
||||
"310000221_44": "「これが、海賊型ギア……」",
|
||||
"310000221_45": "「まずは第一歩ッ! これでアイツに……ッ!」",
|
||||
"310000221_46": "「よし、ひとまず良くやった」",
|
||||
"310000221_47": "「では、次は性能のテストだッ!」"
|
||||
}
|
35
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35
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|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"310000222_0": "「こいつでどうだッ!」",
|
||||
"310000222_1": "「は――ッ!」",
|
||||
"310000222_2": "「サメのエサにしてやるデスッ!」",
|
||||
"310000222_3": "「……打ち止めか。問題なく戦えるようだな」",
|
||||
"310000222_4": "「元々、荒事やってるやつらだから、\\n 戦いには向いてるんだろうな」",
|
||||
"310000222_5": "「…………」",
|
||||
"310000222_6": "「な、なあ、そう落ち込むなよ」",
|
||||
"310000222_7": "「うう……未来に海賊になるッ!\\n って言っちゃった手前、なんだかカッコ悪い……」",
|
||||
"310000222_8": "「人には向き不向きというものがある。\\n 今回はわたしたちに任せてくれ」",
|
||||
"310000222_9": "「大船に乗ったつもりで、アタシたちに任せて欲しいデス」",
|
||||
"310000222_10": "「……うん、そうだね」",
|
||||
"310000222_11": "「みんな、頑張ってねッ!」",
|
||||
"310000222_12": "「集まってるな」",
|
||||
"310000222_13": "「さて、響くんの推測通りなら、この新型ギアで\\n 海賊船へと乗り込むことができるはずだ」",
|
||||
"310000222_14": "「今更だけど、こんなんで本当に大丈夫なのか?」",
|
||||
"310000222_15": "「きっと大丈夫ッ! 掟には掟だよ、クリスちゃんッ!」",
|
||||
"310000222_16": "「海賊船が侵入を阻む力に、『海賊でない者の乗船禁止』の掟が\\n 働いているとすれば、十分期待できます」",
|
||||
"310000222_17": "「現場の状況はどうなっている?」",
|
||||
"310000222_18": "「現在、例の海域は航行を避けるように勧告が出ていますが、\\n こうしているうちにも新たな被害が出る可能性もあります」",
|
||||
"310000222_19": "「危険海域の範囲が不明瞭ですし、\\n 海流や気象の問題で避けられないケースもありますからね」",
|
||||
"310000222_20": "「ぐずぐずしてる暇はないってことか」",
|
||||
"310000222_21": "「闇夜に濃霧とあっては、分が悪い。\\n 作戦は明日の朝、夜明けとともに開始とする」",
|
||||
"310000222_22": "「まずはゆっくり休め。\\n お前たちには万全の状態で任務にあたってもらう」",
|
||||
"310000222_23": "「任せるデスッ! フッフッフ、\\n このキャプテンのアタシについてくるデースッ!」",
|
||||
"310000222_24": "「うん。頑張って、切ちゃん」",
|
||||
"310000222_25": "「なんでお前がキャプテンなんだよ」",
|
||||
"310000222_26": "「ダメデスかッ!?\\n アタシが1番海賊っぽいと思うデスよッ!」",
|
||||
"310000222_27": "「そりゃねーな。海賊と言ったら銃。\\n 銃の扱いが上手い、あたしこそがキャプテンだッ!」",
|
||||
"310000222_28": "「おおー。2人とも早くも海賊スイッチ入ってるよーッ!」",
|
||||
"310000222_29": "「やれやれ。\\n これで海賊船に上がれないとあれば、とんだお笑い草だな」",
|
||||
"310000222_30": "「そうね。翼は大丈夫そうかしら?」",
|
||||
"310000222_31": "「わたしは、もう休むとしよう。\\n キャプテンの名に懸けて、明日の遅刻は許されない」",
|
||||
"310000222_32": "「……でもないようね」"
|
||||
}
|
17
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17
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|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"310000311_0": "大海賊ブラックバート",
|
||||
"310000311_1": "「そろそろ問題の海域です」",
|
||||
"310000311_2": "「やはり霧が濃くなってきたわね」",
|
||||
"310000311_3": "「あっち、船が近づいて来るッ!」",
|
||||
"310000311_4": "「来たな……。この前の借り、\\n 倍にして返してやるッ!」",
|
||||
"310000311_5": "「アタシの海賊型ギアの力、見せてやるデスッ!」",
|
||||
"310000311_6": "「まずは迎え撃つぞッ!」",
|
||||
"310000311_7": "「ああッ!」",
|
||||
"310000311_8": "「Killter Ichaival tron」",
|
||||
"310000311_9": "「切ちゃん、ここはわたしたちに任せて、\\n 海賊船に乗り込める隙を探ってみて」",
|
||||
"310000311_10": "「わかったデスッ!」",
|
||||
"310000311_11": "「任せたよッ!\\n この船はわたしたちが護るからッ!」",
|
||||
"310000311_12": "「ええ、いきましょうッ!」",
|
||||
"310000311_13": "「第一波を凌ぎ次第、乗り込むぞッ!」",
|
||||
"310000311_14": "「当たり前だッ! なめられたままで終われるかよッ!」"
|
||||
}
|
22
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22
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|
@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"310000321_0": "「船長ッ! 出てくるデスッ!」",
|
||||
"310000321_1": "「防人の剣にて打ち破ってくれるッ!」",
|
||||
"310000321_2": "「雑魚に用はねえッ!」",
|
||||
"310000321_3": "「海賊が減ってきたッ! 今ならいけるよッ!」",
|
||||
"310000321_4": "「今のうちに、海賊船へッ!」",
|
||||
"310000321_5": "「わたしたちがカバーに回るわッ!」",
|
||||
"310000321_6": "「乗船を阻む壁も、海賊型ギアなら……ッ! いくぞッ!」",
|
||||
"310000321_7": "「ああッ!」",
|
||||
"310000321_8": "「アタシも――」",
|
||||
"310000321_9": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"310000321_10": "「切歌ちゃん、今のうちッ!」",
|
||||
"310000321_11": "「助かったデス。\\n それじゃあ、いってくるデスッ!」",
|
||||
"310000321_12": "「しめたッ! 狙い通りだッ!」",
|
||||
"310000321_13": "「壁の影響は皆無だったな」",
|
||||
"310000321_14": "「乗ったは乗ったデスけど、\\n ……こっちはめちゃくちゃ海賊が多いデスね」",
|
||||
"310000321_15": "「たしかに……これは骨が折れそうだな」",
|
||||
"310000321_16": "「船を制圧さえすりゃ、この騒動も終わりだろ」",
|
||||
"310000321_17": "「いっちょ暴れてやるデスッ!」",
|
||||
"310000321_18": "「こちらも今は海賊。敵は力で捻じ伏せるまでッ!」",
|
||||
"310000321_19": "「蜂の巣になりたいヤツからかかってこいッ!」"
|
||||
}
|
59
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59
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|
@ -0,0 +1,59 @@
|
|||
{
|
||||
"310000331_0": "「まとめてぶッ飛べッ!」",
|
||||
"310000331_1": "「ちくしょうッ、こいつらまさか無限に湧いてくるのかッ!?」",
|
||||
"310000331_2": "「まったくもって切り放題デスッ!」",
|
||||
"310000331_3": "「フッフッフ、これがホントのバイキングデスッ!」",
|
||||
"310000331_4": "「うまいこと言ってる場合じゃないだろッ!」",
|
||||
"310000331_5": "「散れ――ッ!」",
|
||||
"310000331_6": "「個々を討つのは難しくないが、\\n こう、延々と相手をさせられると……ッ!」",
|
||||
"310000331_7": "「ああ。めんどくさいったらありゃしねえッ!」",
|
||||
"310000331_8": "「だったらやっぱり……」",
|
||||
"310000331_9": "「どうするつもりだ?」",
|
||||
"310000331_10": "「船ごとぶった斬るデスッ!\\n はあああ――ッ!」",
|
||||
"310000331_11": "「おっとッ!」",
|
||||
"310000331_12": "「防がれたデスッ!?」",
|
||||
"310000331_13": "「おいおい、俺たちに溺れろってか?\\n いいぜ、俺が相手してやるよ」",
|
||||
"310000331_14": "「お前はこの前のッ!」",
|
||||
"310000331_15": "「わたしからいくぞッ!」",
|
||||
"310000331_16": "「その通り。大海賊バーソロミュー・ロバーツ。\\n またの名をブラックバートとは俺のことだ」",
|
||||
"310000331_17": "「わたしの剣をいとも容易く防ぐとは……ッ!」",
|
||||
"310000331_18": "「それなら……これでどうデスッ!」",
|
||||
"310000331_19": "「ふんッ!」",
|
||||
"310000331_20": "「そんなッ!?\\n 全力の1撃だったデスよッ!?」",
|
||||
"310000331_21": "「それなら、当たるまでバラ撒いてやるッ!」",
|
||||
"310000331_22": "「ほう、そいつはすごい銃だな」",
|
||||
"310000331_23": "「余裕ぶってんじゃねえッ!」",
|
||||
"310000331_24": "「飛び道具のたぐいは、特に警戒してるぜッ!\\n 笑えねぇ思い出があっからよぉッ!」",
|
||||
"310000331_25": "「うぐッ!?」",
|
||||
"310000331_26": "「大丈夫デスかッ!?」",
|
||||
"310000331_27": "「大したことない。\\n だけど……こいつ1人だけ強さがケタ違いだッ!」",
|
||||
"310000331_28": "「大海賊の名は伊達ではないということか……ッ!」",
|
||||
"310000331_29": "「お前ら筋がいいな。面白いやつらだ」",
|
||||
"310000331_30": "「だが……俺の船で好き勝手した以上、\\n 覚悟は出来ているんだろうな――ッ!」",
|
||||
"310000331_31": "「は、早いッ!?」",
|
||||
"310000331_32": "「まずい、来るぞッ!」",
|
||||
"310000331_33": "「やめなさい」",
|
||||
"310000331_34": "「チッ、お前か。\\n ……いい所で邪魔に入る」",
|
||||
"310000331_35": "「雪音ッ、無事か」",
|
||||
"310000331_36": "「あ、ああ……」",
|
||||
"310000331_37": "「それより今の声、どこかで……」",
|
||||
"310000331_38": "「せっかくの楽しみを邪魔しないでくれよ、フィーネ」",
|
||||
"310000331_39": "「あら、失礼したわね」",
|
||||
"310000331_40": "「フィーネ……ッ!?」",
|
||||
"310000331_41": "「そんな……ッ!?」",
|
||||
"310000331_42": "「こんな所で再びまみえるとは……ッ!」",
|
||||
"310000331_43": "「大人げなくはしゃいでどうするの?\\n すでに目的は達成してるでしょ」",
|
||||
"310000331_44": "「まあな。なら、こいつらは予想外の収穫ってことにしておくか。\\n よしッ! 野郎どもッ、船を出せッ!」",
|
||||
"310000331_45": "「え、船を出せって……ああッ!\\n アタシたちの船からどんどん離れていくデスッ!」",
|
||||
"310000331_46": "「まずいッ、離脱するぞッ!」",
|
||||
"310000331_47": "「船の周りの霧が濃くなって……これじゃ逃げられないデースッ!」",
|
||||
"310000331_48": "「くそッ、こうなったら暴れられるだけ暴れてやる――ッ!」",
|
||||
"310000331_49": "「やめておきなさい。ブラックバートと無数の手下を相手に、\\n 勝ち目がないのはわかっているでしょう?」",
|
||||
"310000331_50": "「う……ッ!」",
|
||||
"310000331_51": "「この子たち、私が預かってもいいかしら?」",
|
||||
"310000331_52": "「構わんが、この船に乗っている以上、\\n 掟を守れねぇヤツは、簀巻きにして海に放り投げる」",
|
||||
"310000331_53": "「ですって。どうする?」",
|
||||
"310000331_54": "「……選択の余地は無さそうだな」",
|
||||
"310000331_55": "「わかった。今はあんたの言う通りにしてやる」",
|
||||
"310000331_56": "「掟……守るしかなさそうデス……」"
|
||||
}
|
20
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20
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"310000332_0": "「翼たちは、上手く乗り込めたようね」",
|
||||
"310000332_1": "「うん、だからこっちは、わたしたちがッ!」",
|
||||
"310000332_2": "「敵はもう残り少ないよッ!\\n はあああ――ッ!」",
|
||||
"310000332_3": "「あと少し――いえ、待って。\\n 海賊船が退いていく……ッ!?」",
|
||||
"310000332_4": "「霧が晴れていく……ッ!」",
|
||||
"310000332_5": "「船が消えたッ!\\n みんながまだ乗ってるのにッ!」",
|
||||
"310000332_6": "「切ちゃん……ッ!」",
|
||||
"310000332_7": "「あの子たちごと、消えてしまうなんて……ッ!」",
|
||||
"310000332_8": "「マリア……」",
|
||||
"310000332_9": "「くッ……。今は……どうしようもないわ。\\n あの3人を信じて待ちましょう」",
|
||||
"310000332_10": "「高エネルギー反応、消失ッ!」",
|
||||
"310000332_11": "「なんだとッ!?\\n ギアの反応はッ!」",
|
||||
"310000332_12": "「天羽々斬、イチイバル、イガリマの反応途絶……。\\n 追跡できませんッ!」",
|
||||
"310000332_13": "「海賊船に乗り込んだままか……ッ!」",
|
||||
"310000332_14": "「海賊船ごと、3人を完全に見失った形になりますね……」",
|
||||
"310000332_15": "「行方を追う方法を探しますッ!」",
|
||||
"310000332_16": "「だから、みなさん……無事でいてください」",
|
||||
"310000332_17": "「ああ。何か手はあるはずだ。\\n 絶対に3人を救い出すぞッ!」"
|
||||
}
|
49
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49
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|
@ -0,0 +1,49 @@
|
|||
{
|
||||
"310000411_0": "捕虜の生活",
|
||||
"310000411_1": "「とほほ……。\\n これじゃキャプテンどころか捕虜扱いデース……」",
|
||||
"310000411_2": "「とはいえ、特に拘束されるでもなく、\\n この船の掟に従う限り行動は制限されていないようだな」",
|
||||
"310000411_3": "「危害を加える様子もない……。\\n それも、こっちが大人しくしてる間は、だろうけどな」",
|
||||
"310000411_4": "「これから、どうするデスか?」",
|
||||
"310000411_5": "「隙を見てあの船長をぶッ倒すしかねーだろ」",
|
||||
"310000411_6": "「そんな簡単にいく相手じゃないデスよ……」",
|
||||
"310000411_7": "「エルフナインの推測では、相手はなんらかの聖遺物や\\n 哲学兵装の可能性がある。慎重に事を起こすべきだろう……」",
|
||||
"310000411_8": "「まずは一連の現象の中核に何があるのか、探る他あるまい。\\n こちらの出方も、それ次第ということだ」",
|
||||
"310000411_9": "「了解デス。\\n しばらくはキャプテンの心は忘れて、諜報活動に勤しむデス」",
|
||||
"310000411_10": "「それより、なんであいつがこの船に乗ってるんだよ……」",
|
||||
"310000411_11": "「ウワサをすればデス」",
|
||||
"310000411_12": "「さて。あなたたちは何者なの」",
|
||||
"310000411_13": "「はあッ!?\\n あたしたちのことがわかんねーのかよッ!?」",
|
||||
"310000411_14": "「ええ、わからないわ。私はただの亡霊だから」",
|
||||
"310000411_15": "「亡霊……?」",
|
||||
"310000411_16": "「どういうことだ?」",
|
||||
"310000411_17": "「私だけじゃない。\\n この船も、ブラックバートも、全ては泡沫の夢……」",
|
||||
"310000411_18": "「錬金術師の手によって一時的に甦った、過去の幻影」",
|
||||
"310000411_19": "「錬金術師……?\\n 錬金術師が哲学兵装を起動させたってことデスか?」",
|
||||
"310000411_20": "「恐らくはね」",
|
||||
"310000411_21": "「なるほど。亡霊とはつまり、\\n エルフナインの言っていた、残留思念ということだろう」",
|
||||
"310000411_22": "「それじゃあ、ここにいるフィーネは、\\n 哲学兵装が作った……」",
|
||||
"310000411_23": "「哲学兵装と同じ時代を生きた、フィーネの幻影」",
|
||||
"310000411_24": "「アタシたちの知らない、ずっと昔のフィーネということデスか」",
|
||||
"310000411_25": "「これで、こちらのことは話したわ。あなたたちは?\\n どうして私のことを知っているの?」",
|
||||
"310000411_26": "「こちらも話す他ないな」",
|
||||
"310000411_27": "「なるほど。つまり、私は負けたということね……」",
|
||||
"310000411_28": "「リベンジマッチでもやる気か……ッ!?」",
|
||||
"310000411_29": "「警戒しなくていいわ、所詮私はただの亡霊。\\n 目的すら失った、ただの影法師に過ぎないから」",
|
||||
"310000411_30": "「ならば、亡霊は何を望む」",
|
||||
"310000411_31": "「私は眠りたいの。\\n だから、あなたたちが状況を変えてくれると期待してるわ」",
|
||||
"310000411_32": "「期待って……どういうことだ?」",
|
||||
"310000411_33": "「よう、航海を楽しんでるか?」",
|
||||
"310000411_34": "「楽しんでるかと言われても……」",
|
||||
"310000411_35": "「正直に答えれば、戸惑っているところだ」",
|
||||
"310000411_36": "「そんなしかめっ面しててもしょうがねえだろッ!\\n 今はこの海を楽しめよ。ハハハッ!」",
|
||||
"310000411_37": "「そりゃあんたは楽しいだろうよ」",
|
||||
"310000411_38": "「まあいい。\\n ところで、お前らに乗船料を払ってもらいたいんだが」",
|
||||
"310000411_39": "「乗船料……お金をとるってことデスかッ!?」",
|
||||
"310000411_40": "「金があるならそれでもいいぜ? あんのか?」",
|
||||
"310000411_41": "「一銭も持ってないデース……」",
|
||||
"310000411_42": "「だろうな。なら、労働だ」",
|
||||
"310000411_43": "「労働……?」",
|
||||
"310000411_44": "「掃除はあまり、得意ではないのだが……」",
|
||||
"310000411_45": "「それよりも、もっとお前らに向いた仕事がある」",
|
||||
"310000411_46": "「手下どもの訓練に付き合ってくれ。\\n ついでに俺の肩慣らしにもな」"
|
||||
}
|
44
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44
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|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"310000412_0": "「こいつで……どうだッ!」",
|
||||
"310000412_1": "「……今日は、これくらいにするか。\\n 悪くなかった。3人ともいい腕だな」",
|
||||
"310000412_2": "「てめえッ!\\n 勝手に終わらす気かよッ!」",
|
||||
"310000412_3": "「あっちはぜんぜん疲れてないように見えるデスよ。\\n ここは、大人しく引くデス」",
|
||||
"310000412_4": "「賊ながら、相当の手練れ……ッ!\\n 続ければこちらが敗れるぞ」",
|
||||
"310000412_5": "「く、くそ……ッ!」",
|
||||
"310000412_6": "「ち、ちくしょう……」",
|
||||
"310000412_7": "「それじゃほら、これ、使えよ」",
|
||||
"310000412_8": "「……これ、なんデス?」",
|
||||
"310000412_9": "「釣竿……苦い経験を思い出すな」",
|
||||
"310000412_10": "「まさか……」",
|
||||
"310000412_11": "「お前らに食わせる余分な飯は無いからな、\\n 自給自足だ」",
|
||||
"310000412_12": "「デ……デデデデースッ!?」",
|
||||
"310000412_13": "「今回の略奪も成功だッ!\\n おまけに、面白いやつらも手に入れたッ!」",
|
||||
"310000412_14": "「野郎どもッ! 飯だッ! 宴だッ!」",
|
||||
"310000412_15": "「なあ、あたしら何やってるんだろうな……」",
|
||||
"310000412_16": "「お腹が減りんこファイヤーデスよ……」",
|
||||
"310000412_17": "「集中が足りないぞ。釣りは集中力だ」",
|
||||
"310000412_18": "「かかったッ! はあ――ッ!」",
|
||||
"310000412_19": "「馬鹿な……空振りだとッ!」",
|
||||
"310000412_20": "「さっきからなんにも釣れてないデスよッ!?\\n 魚なんて本当はいないデスッ!」",
|
||||
"310000412_21": "「いや、水面からは見えた……。\\n いないことはないはずなのだが……」",
|
||||
"310000412_22": "「またエサだけ取られたッ!\\n ちょ、おい……エサつけてくれよ」",
|
||||
"310000412_23": "「またデス?\\n このぐらい、こいつをプチっと」",
|
||||
"310000412_24": "「み、見せんなッ!」",
|
||||
"310000412_25": "「……調子は良くないみたいね」",
|
||||
"310000412_26": "「こ、これから大漁になる予定なんだよ」",
|
||||
"310000412_27": "「あらそう? それならいいけれど、\\n もし予定が外れたらこれを食べなさい」",
|
||||
"310000412_28": "「パンに……カチカチの肉までッ!」",
|
||||
"310000412_29": "「干し肉かッ!」",
|
||||
"310000412_30": "「貰っていいデスッ!?」",
|
||||
"310000412_31": "「遠慮はいらないわ」",
|
||||
"310000412_32": "「こんなところで体力を落としてもらっては困るの。\\n いいから食べなさい」",
|
||||
"310000412_33": "「うむ……武士は食わねど、と言うが\\n 今はありがたく頂こう」",
|
||||
"310000412_34": "「カチカチだけど、おいしいデースッ!」",
|
||||
"310000412_35": "「それじゃあね」",
|
||||
"310000412_36": "「――待てよッ!」",
|
||||
"310000412_37": "「何かしら?」",
|
||||
"310000412_38": "「どういうつもりか知らねーけど……、\\n 食い物くれたり、あいつの攻撃を止めたり……」",
|
||||
"310000412_39": "「なんつーか、ほら、あの……」",
|
||||
"310000412_40": "「……ありがとう、な……」",
|
||||
"310000412_41": "「フ……礼は必要ないけれど、受け取っておくわ」"
|
||||
}
|
45
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45
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@ -0,0 +1,45 @@
|
|||
{
|
||||
"310000422_0": "「こいつで……どうだッ!」",
|
||||
"310000422_1": "「……今日は、これくらいにするか。\\n 悪くなかった。3人ともいい腕だな」",
|
||||
"310000422_2": "「ここで終わらせる気かッ!?」",
|
||||
"310000422_3": "「あっちはぜんぜん疲れてるように見えないデス。\\n ここは、大人しく引いたほうがいいデス」",
|
||||
"310000422_4": "「くッ、賊ながら、相当の手練れ……ッ!」",
|
||||
"310000422_5": "「ちくしょう……」",
|
||||
"310000422_6": "「それじゃほら、これ、使えよ」",
|
||||
"310000422_7": "「……なんデスか?」",
|
||||
"310000422_8": "「釣り竿……苦い経験を思い出すな」",
|
||||
"310000422_9": "「海のど真ん中で釣り竿って、まさか……」",
|
||||
"310000422_10": "「お前らに食わせる余分な飯は無いからな、\\n 自給自足だ」",
|
||||
"310000422_11": "「なんデスとッ!?」",
|
||||
"310000422_12": "「今回の略奪も成功だッ!\\n おまけに、面白いやつらも手に入れたッ!」",
|
||||
"310000422_13": "「野郎どもッ! 飯だッ! 宴だッ!」",
|
||||
"310000422_14": "「なあ、あたしら何やってるんだろうな……」",
|
||||
"310000422_15": "「お腹がへりんこファイヤーデスよ……」",
|
||||
"310000422_16": "「集中が足りないぞ。釣りは集中力だ」",
|
||||
"310000422_17": "「……………………」",
|
||||
"310000422_18": "「……ッ!」",
|
||||
"310000422_19": "「かかったッ! はあ――ッ!」",
|
||||
"310000422_20": "「馬鹿な……空振りだとッ!」",
|
||||
"310000422_21": "「さっきからなんにも釣れてないデスよッ!?\\n 魚なんて本当はいないデスッ!」",
|
||||
"310000422_22": "「いや、水面からは見えた……。\\n いないことはないはずなのだが……」",
|
||||
"310000422_23": "「またエサだけ取られたッ!\\n ちょ、おい……エサつけてくれよ」",
|
||||
"310000422_24": "「またデスか?\\n このぐらい、こいつをプチっと」",
|
||||
"310000422_25": "「うわッ! 見せるなッ!」",
|
||||
"310000422_26": "「……調子は良くないみたいね」",
|
||||
"310000422_27": "「こ、これから大漁になる予定なんだよ」",
|
||||
"310000422_28": "「あらそう? それならいいけれど、\\n もし予定が外れたらこれを食べなさい」",
|
||||
"310000422_29": "「パンに……カチカチの肉までッ!」",
|
||||
"310000422_30": "「干し肉かッ!」",
|
||||
"310000422_31": "「貰っていいんデスかッ!?」",
|
||||
"310000422_32": "「遠慮はいらないわ」",
|
||||
"310000422_33": "「こんなところで体力を落としてもらっては困るの」",
|
||||
"310000422_34": "「……武士は食わねど、と言うが\\n 今はありがたく頂こう」",
|
||||
"310000422_35": "「カチカチだけど、おいしいデースッ!」",
|
||||
"310000422_36": "「それじゃあね」",
|
||||
"310000422_37": "「――待てよッ!」",
|
||||
"310000422_38": "「何かしら?」",
|
||||
"310000422_39": "「どういうつもりか知らねーけど……、\\n 食い物くれたり、あいつの攻撃を止めたり……」",
|
||||
"310000422_40": "「なんと言うか、ほら、あの……」",
|
||||
"310000422_41": "「……ありがとう<speed=1>、</speed>な……」",
|
||||
"310000422_42": "「フ……礼は必要ないけれど、受け取っておくわ」"
|
||||
}
|
14
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14
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|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"310000511_0": "海賊船長との決闘",
|
||||
"310000511_1": "「よう。昨日はよく休めたか?」",
|
||||
"310000511_2": "「船中に響く大いびきを聞かされて、\\n 寝るどころじゃなかったデスッ!」",
|
||||
"310000511_3": "「ハハハハッ! そいつは悪かったなッ!」",
|
||||
"310000511_4": "「ま、この船に乗ってる以上、慣れてもらわねえとな」",
|
||||
"310000511_5": "「そんなものに慣れてたまるかッ!」",
|
||||
"310000511_6": "「さて、それじゃ今日も戦闘訓練に付き合ってもらおうか」",
|
||||
"310000511_7": "「嫌なら船中の掃除か、\\n 貨物船の襲撃を手伝うってのもありだな」",
|
||||
"310000511_8": "「敵を訓練しても、いいこと無さすぎデス……」",
|
||||
"310000511_9": "「だが、海賊行為に加わるわけにもいかないだろう」",
|
||||
"310000511_10": "「しょうがない、やってやるッ!」",
|
||||
"310000511_11": "「ハハハ、そうだろ?」"
|
||||
}
|
34
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34
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|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"310000521_0": "「このシミュレータでは味わえない歯ごたえ、\\n なかなか悪くない」",
|
||||
"310000521_1": "「このぐらいなら、毎日の運動で健康になれる気がするデス。\\n 船長との戦いが無かったからデスけど」",
|
||||
"310000521_2": "「手下ばかりで、お前はパスするのか?」",
|
||||
"310000521_3": "「そう毎日かまってもらえると思うなよ。\\n 今日のところは、手下の鍛え直しが優先だ」",
|
||||
"310000521_4": "「昼はこれで終い。\\n 次の戦闘訓練まで好きにしろ」",
|
||||
"310000521_5": "「海賊とはもっと粗暴な荒くれ者かと思ったが、\\n 存外に話の通じる相手だな」",
|
||||
"310000521_6": "「掟を守ってる限りは、これといった不自由もないデス」",
|
||||
"310000521_7": "「つっても、こうして船で生活続けてるだけじゃ、\\n 解決とはいかないしな」",
|
||||
"310000521_8": "「そのうち本物の海賊になっちゃいそうデス……」",
|
||||
"310000521_9": "「船内は粗方調べつくしたが、\\n 原因である哲学兵装も、特定できていない」",
|
||||
"310000521_10": "「やっぱり、船長をぶッ倒して、掟をチャラにすれば……」",
|
||||
"310000521_11": "「それは高難易度に心が折れそうデス……」",
|
||||
"310000521_12": "「ここはひとつ、船長を説得してみるのはどうデスか?」",
|
||||
"310000521_13": "「説得か。\\n やってみる価値はあるかもしれないな」",
|
||||
"310000521_14": "「考えてみれば、生きてるわけじゃないから、\\n 金や宝も必要ない気がするしな……」",
|
||||
"310000521_15": "「――そんなわけで、\\n 今のお前らが盗みなんてやったところで、意味はないだろ」",
|
||||
"310000521_16": "「この海賊船での一切の船舶襲撃、\\n および略奪行為を禁じてはもらえないだろうか?」",
|
||||
"310000521_17": "「ハハハ、何を言い出すかと思えばそんなことか」",
|
||||
"310000521_18": "「もちろん―<speed=0.5>―</speed>答えは<size=40>NOだッ!</size>」",
|
||||
"310000521_19": "「どうしてデスか?\\n お金もお宝も、持っていても使い道なんてないんデスよ?」",
|
||||
"310000521_20": "「奪うことは海賊のロマンだろうが」",
|
||||
"310000521_21": "「な、なるほど……ロマンなら仕方がないデス」",
|
||||
"310000521_22": "「納得するなッ!」",
|
||||
"310000521_23": "「それにな、俺は誰かに指図されるのが大嫌いなんだよ。\\n ここは俺の船で、俺が船長だ」",
|
||||
"310000521_24": "「つまり、船を襲うも、襲わないも自由。\\n 選ぶのは全部、俺だ」",
|
||||
"310000521_25": "「しかし、あなたは錬金術師によって甦った過去の亡霊では――」",
|
||||
"310000521_26": "「ああ、亡霊だな。だがそれがどうした?」",
|
||||
"310000521_27": "「ここに『ロイヤル・フォーチュン号』があって、\\n 船長の俺がいる。なら、俺は海をいくだけだ」",
|
||||
"310000521_28": "「それがブラックバートの生き方、在り方というわけか」",
|
||||
"310000521_29": "「そういうことだな。\\n 海賊であること――それ自体が今の俺の存在理由だ」",
|
||||
"310000521_30": "「さて、もう話はいいだろ?\\n あいつらを鍛え直す時間だぞ」",
|
||||
"310000521_31": "「ったく、しょうがねーなッ!」"
|
||||
}
|
59
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59
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|
@ -0,0 +1,59 @@
|
|||
{
|
||||
"310000531_0": "「訓練が終われば、また食料確保の釣りか……。\\n フィーネの施しに頼るばかりではいられないからな」",
|
||||
"310000531_1": "「そろそろゼロってのは無しにしたいもんだな」",
|
||||
"310000531_2": "「よしッ……まず、この……エサつけてくれ」",
|
||||
"310000531_3": "「……はいはい、わかったデスよ」",
|
||||
"310000531_4": "「アタシは昨日でだいたい感覚を掴んだ気がするデス。\\n 爆釣れ間違いなしデス」",
|
||||
"310000531_5": "「今だ――ッ!」",
|
||||
"310000531_6": "「釣れないッ!\\n 何故だ、島の時と何が違う……ッ!」",
|
||||
"310000531_7": "「一応、あたしは2匹釣ったぞ。\\n どっちも小魚だけどな……」",
|
||||
"310000531_8": "「さすがに小さ過ぎデスッ!\\n このへんに、大きい魚は一匹もいないんデスかッ!?」",
|
||||
"310000531_9": "「文句言うならやらないぞッ!\\n 2人で食うほうが分けやすいしな」",
|
||||
"310000531_10": "「いるデスいるデスッ! 文句言ってごめんなさいデスッ!」",
|
||||
"310000531_11": "「ふう……ちょっと過激なダイエットだと思えば、\\n これくらい……」",
|
||||
"310000531_12": "「背に腹はかえられないか……」",
|
||||
"310000531_13": "「ん? 海賊が何か持ってくるデス?」",
|
||||
"310000531_14": "「…………」",
|
||||
"310000531_15": "「え、これ、食べ物くれるんデスか……?」",
|
||||
"310000531_16": "「先日は自給自足だと」",
|
||||
"310000531_17": "「…………」",
|
||||
"310000531_18": "「お、おい、どうして――」",
|
||||
"310000531_19": "「海賊たちが、あなたたちのことを認めたのよ」",
|
||||
"310000531_20": "「認めた?」",
|
||||
"310000531_21": "「認めた相手には礼を尽くす、それもこの海賊団の掟のひとつよ。\\n わざわざ戦闘訓練に付き合った甲斐があったんじゃない?」",
|
||||
"310000531_22": "「そういうことなら、ありがたく頂くか?」",
|
||||
"310000531_23": "「はいデスッ!\\n ありがたやありがたや……」",
|
||||
"310000531_24": "「ブラックバートは、哲学兵装によって出現して以来、\\n 略奪を続けているのか?」",
|
||||
"310000531_25": "「あの男はそれが生き甲斐だから」",
|
||||
"310000531_26": "「迷惑なおっさんだな……」",
|
||||
"310000531_27": "「略奪をやめるようにお願いしましたが、\\n 取り付く島もなかったデス」",
|
||||
"310000531_28": "「それはそうでしょうね」",
|
||||
"310000531_29": "「あの男――ブラックバートは何より自由を好む男だもの」",
|
||||
"310000531_30": "「そのようなことを当人も言っていた」",
|
||||
"310000531_31": "「ブラックバートが船長である限り、他人の要請や要望を\\n 聞くことなんてないし、船員も全員彼に従うわ」",
|
||||
"310000531_32": "「それがこの船の掟ということか」",
|
||||
"310000531_33": "「それなら、別の誰かが船長になれば、\\n そのガチガチの掟も変わるんデスか?」",
|
||||
"310000531_34": "「そういうことになるわね」",
|
||||
"310000531_35": "「言うのは簡単だけどな、どうやって船長になるつもりだ?」",
|
||||
"310000531_36": "「決闘を挑んで、ブラックバートを倒せばいい」",
|
||||
"310000531_37": "「決闘ッ!?」",
|
||||
"310000531_38": "「何かで揉めたときは決闘によって決着をつける。\\n それも掟のひとつよ」",
|
||||
"310000531_39": "「だから、ブラックバートを1対1で倒せるなら、\\n 可能性はあるわよ」",
|
||||
"310000531_40": "「……やっぱり、それしかないみたいだな。\\n 船長をぶッ倒して、あたしがこの船の掟になってやる」",
|
||||
"310000531_41": "「めちゃくちゃ強かったデスよッ!?\\n 攻略法はあるんデスか?」",
|
||||
"310000531_42": "「海賊型ギアがあるとはいえ、\\n 1対1の決闘では勝ち目がないのは明らかだろうな……」",
|
||||
"310000531_43": "(……それでも、このまま何もしなければ、\\n 無駄に時間が過ぎていくだけデス)",
|
||||
"310000531_44": "(決闘は1対1でも、3本勝負となれば勝機はあるはずデスッ!)",
|
||||
"310000531_45": "(なら、まずアタシが。\\n 船長の弱点を探して、次につなげるデスッ!)",
|
||||
"310000531_46": "「一番槍は、アタシの役目デス……ッ!」",
|
||||
"310000531_47": "「船長ッ!\\n 決闘を申し込むデスッ!」",
|
||||
"310000531_48": "「冗談じゃねーのか?\\n よりによって、1番下のお前がか?」",
|
||||
"310000531_49": "「冗談なわけないデスッ!\\n アタシが勝ったら、船長の座をもらうデスッ!」",
|
||||
"310000531_50": "「少し冷静になれッ!」",
|
||||
"310000531_51": "「やみくもにつっかかってどうにかなる相手じゃないのは\\n わかってるだろッ!?」",
|
||||
"310000531_52": "「わかってるデス。\\n それでもアタシには、勝てる秘策があるんデスッ!」",
|
||||
"310000531_53": "「船長の座を賭けた決闘か。いいぜ?\\n その代わり、お前が負けたら俺の手下になってもらう」",
|
||||
"310000531_54": "「望むところデスッ!\\n 辞任のあいさつを考えておくことをオススメするデスッ!」",
|
||||
"310000531_55": "「はッ、生意気なやつだ。\\n なら、かかってこいよッ!」",
|
||||
"310000531_56": "「目にもの、見せてくれるデスッ!」"
|
||||
}
|
44
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44
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|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"310000532_0": "「デストローーーイッ!」",
|
||||
"310000532_1": "「筋はいいんだがなあ。武器ってのは――」",
|
||||
"310000532_2": "「こう使うんだよッ!」",
|
||||
"310000532_3": "「ううッ、重いデス……ッ!」",
|
||||
"310000532_4": "「わかんねえか?\\n ほらッ! ほらッ!」",
|
||||
"310000532_5": "「受け切れな――うッ!?」",
|
||||
"310000532_6": "「その程度じゃ……負けてやることはできねえなッ!」",
|
||||
"310000532_7": "「わああ――ッ!」",
|
||||
"310000532_8": "「う、うぐ……まさかこんなに……。\\n 訓練の時は本気じゃなかったってことデスか……?」",
|
||||
"310000532_9": "「お、おいッ! 大丈夫かッ!」",
|
||||
"310000532_10": "「ここまでとは――ッ!」",
|
||||
"310000532_11": "「まあ、こんなもんだな。\\n 俺も伊達に船長やってねーよ」",
|
||||
"310000532_12": "「も、もう1回勝負デスッ!」",
|
||||
"310000532_13": "「決闘に2度目はナシだ。それじゃキリがねえだろ。\\n やるなら他の奴が挑んで来い」",
|
||||
"310000532_14": "「うう……」",
|
||||
"310000532_15": "「お前は今から俺の手下だ。\\n 『船長の命令は絶対』、これも掟だ。いいな?」",
|
||||
"310000532_16": "「掟……ううう、了解デス……」",
|
||||
"310000532_17": "「これは、ますます困難な状況になったな……」",
|
||||
"310000532_18": "「負けてしまったデス……。\\n 掟の力で船長に絶対服従デース……」",
|
||||
"310000532_19": "「気を落とすな。わたしがいずれあの者を討ち、解放してやる」",
|
||||
"310000532_20": "「お願いするデス……。\\n アタシはそれまで手下Aとして過ごすデス……」",
|
||||
"310000532_21": "「どんな命令をされるんだろうな」",
|
||||
"310000532_22": "「コキ使われたりデスか?」",
|
||||
"310000532_23": "「襲撃に加わるよう命じられるかもしれない」",
|
||||
"310000532_24": "「うう、ついに名実ともに海賊になってしまうデス……」",
|
||||
"310000532_25": "「決闘で倒せればとは言ったけど、\\n 無策で勝てる相手じゃないわよ」",
|
||||
"310000532_26": "「そういや、勝てる秘策があるんじゃなかったのかよ」",
|
||||
"310000532_27": "「実は……なんにも無かったデス。\\n でも、誰かが挑戦しないといけないと思ったんデス」",
|
||||
"310000532_28": "「アタシが負けても、弱点がわかれば2人に\\n つなぐことができると思ったんデス」",
|
||||
"310000532_29": "「お前、そのために……」",
|
||||
"310000532_30": "「でも、弱点なんて全然見えなかったデス……」",
|
||||
"310000532_31": "「想像以上の強敵とわかっただけで、十分だ。\\n その覚悟、しかと受け取った」",
|
||||
"310000532_32": "「それにしても、あの無茶苦茶な強さはなんなんだ?」",
|
||||
"310000532_33": "「おそらく彼は、哲学兵装の力を得て、\\n 『最後の大海賊』として定義されて甦った存在」",
|
||||
"310000532_34": "「『最後の大海賊』?」",
|
||||
"310000532_35": "「ええ。\\n 今の彼は、その異名に見合う力を振るえるようになっているわ」",
|
||||
"310000532_36": "「強さまでが奴の存在の一部ということか」",
|
||||
"310000532_37": "「どうしたもんかデス……」",
|
||||
"310000532_38": "「……なあ、どうしてあんたはそうやって\\n あたしらを気にかけるんだ」",
|
||||
"310000532_39": "「期待しているって言ったでしょ」",
|
||||
"310000532_40": "「私が亡霊らしく眠るには、\\n 誰かに彼を倒してもらうしかないの」",
|
||||
"310000532_41": "「だから、頑張りなさい」"
|
||||
}
|
15
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15
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|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"310000611_0": "急襲の錬金術師",
|
||||
"310000611_1": "「よう。さっきはいい準備体操だったぜ」",
|
||||
"310000611_2": "「おかげで体がうずいて仕方ねぇ。\\n ついでにもう1人ぐらいどうだ?」",
|
||||
"310000611_3": "「アタシとの戦いで疲れるどころか、\\n ますます調子が出ちゃった感じデス……」",
|
||||
"310000611_4": "「やるのか、やらねぇのか?\\n 言っておくが、俺は気が変わるのは早いほうだ」",
|
||||
"310000611_5": "「……わたしが続く他あるまい」",
|
||||
"310000611_6": "「むこうは『最後の大海賊』ってお墨付きだ。\\n 今普通にやりあっても……」",
|
||||
"310000611_7": "「いや、全くの無策で挑むわたしではない。\\n 先ほどの戦いを見てわかったことがある」",
|
||||
"310000611_8": "「ほんとデスかッ!?」",
|
||||
"310000611_9": "「ああ、暁がつないでくれた勝機、\\n わたしが掴んでみせる」",
|
||||
"310000611_10": "「ほう、次はお前が相手か。\\n どっちがきても結果は変わらねぇけどな」",
|
||||
"310000611_11": "「いざ、尋常に――勝負ッ!」",
|
||||
"310000611_12": "「こいッ!」"
|
||||
}
|
68
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68
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|
@ -0,0 +1,68 @@
|
|||
{
|
||||
"310000612_0": "「は――ッ!」",
|
||||
"310000612_1": "「いい剣だッ!\\n もっと打ってこい、もっとだッ!」",
|
||||
"310000612_2": "「賊を断てぬ防人の刃など……あるものかッ!」",
|
||||
"310000612_3": "「どうかな? この船じゃ俺が掟だ。\\n 賊はそっちかもしれないぞッ!」",
|
||||
"310000612_4": "(……先の戦いでは、暁の大振りを全て防いでみせた。\\n となれば、この攻撃も必ず……ッ!)",
|
||||
"310000612_5": "「はああああッ!」",
|
||||
"310000612_6": "「先輩の攻撃がッ!」",
|
||||
"310000612_7": "「防がれたデスッ!」",
|
||||
"310000612_8": "「っと、そんな大振り、\\n 防いじまえばどうってこと……」",
|
||||
"310000612_9": "「だが、それこそが勝機ッ!」",
|
||||
"310000612_10": "「なにッ!?」",
|
||||
"310000612_11": "「は――ッ!」",
|
||||
"310000612_12": "「なッ!?」",
|
||||
"310000612_13": "「これも防がれるのかよッ!」",
|
||||
"310000612_14": "「なるほど。防御の隙をついてくるとは。\\n スピードには自信があったみたいだな」",
|
||||
"310000612_15": "「威勢のよさだけは褒めてやる。\\n ……だが、軽い、軽すぎるッ!」",
|
||||
"310000612_16": "「特別に教えてやるぜ。攻撃の重さってやつをなぁッ!」",
|
||||
"310000612_17": "「うぅ――ッ!」",
|
||||
"310000612_18": "「……なかなか楽しめた。だが、俺の勝ちだ」",
|
||||
"310000612_19": "「馬鹿な……。\\n これが、『最後の大海賊』の力か……ッ!」",
|
||||
"310000612_20": "「俺が大海賊と呼ばれる理由を知らねえのか?\\n 誰にも負けなかったからだッ!」",
|
||||
"310000612_21": "「く……ッ!」",
|
||||
"310000612_22": "「こ、これは本格的にやばいデス」",
|
||||
"310000612_23": "「……面目ない。\\n 暁の戦いで、ブラックバートの動きを見ていたというのに」",
|
||||
"310000612_24": "「これで残りはあたしだけか……」",
|
||||
"310000612_25": "「すまない、雪音に全て背負わせることになってしまって」",
|
||||
"310000612_26": "「でもッ、クリス先輩ならやってくれると信じてるデスッ!」",
|
||||
"310000612_27": "「くそッ、こうなったらやるしかねえッ!」",
|
||||
"310000612_28": "「おいッ!\\n あたしと決闘しろッ!」",
|
||||
"310000612_29": "「面倒だから今は無しだ。またあとで遊んでやる」",
|
||||
"310000612_30": "「はあ?\\n そんなのアリなのか?」",
|
||||
"310000612_31": "「言っただろ。これは俺の船。\\n 決闘を受けるも受けないも自由だ」",
|
||||
"310000612_32": "「そんなこと……ッ!」",
|
||||
"310000612_33": "「安心しろ。俺はだらだら引き延ばしたりはしねえからよ。\\n また挑んで来い。次は受けてやる」",
|
||||
"310000612_34": "「チッ、絶対にぶちのめしてやるッ!」",
|
||||
"310000612_35": "「ほう、それは楽しみだ」",
|
||||
"310000612_36": "「……釣れないデスね」",
|
||||
"310000612_37": "「この海域に魚はいないのではないか……」",
|
||||
"310000612_38": "「アタシたちが知らない間に、お魚は滅びたデス。\\n もう食卓に上ることはないデス……」",
|
||||
"310000612_39": "「寿司や煮魚ともお別れか……」",
|
||||
"310000612_40": "「和食の終わりデースッ!」",
|
||||
"310000612_41": "「……なにやってんだよ。メシはもうくれるようになっただろ」",
|
||||
"310000612_42": "「食料調達の仕事を命じられてな。\\n 奴の手下であるわたしたちに、拒否権はない……」",
|
||||
"310000612_43": "「そうだったな。これも掟ってやつか……」",
|
||||
"310000612_44": "「でもお魚さん釣れないデス……空しいデス」",
|
||||
"310000612_45": "「……あなたたち」",
|
||||
"310000612_46": "「……あきれたわ。\\n 次々に挑みかかって、あっさり負けるだなんて」",
|
||||
"310000612_47": "「こんなことになるなら、最初に釘を刺しておけば良かったわ」",
|
||||
"310000612_48": "「なんのことだ?」",
|
||||
"310000612_49": "「あとはあなたしかいないんだから、\\n 短慮を起こして挑みかかったりしないようにしなさい」",
|
||||
"310000612_50": "「いや、実はさっき挑んで……」",
|
||||
"310000612_51": "「まさか負けたの?」",
|
||||
"310000612_52": "「いや、今は無しだって断られた」",
|
||||
"310000612_53": "「ふう……よかった」",
|
||||
"310000612_54": "「もしあなたまで負けていたら、 \\n 2度とこの船から降りられなくなっていたわよ」",
|
||||
"310000612_55": "「なにッ!?」",
|
||||
"310000612_56": "「ど、どういうことデスかッ!?」",
|
||||
"310000612_57": "「手下になったということは、\\n あなたたちもこの船に囚われたということ」",
|
||||
"310000612_58": "「船の縁から手を伸ばしてみなさい」",
|
||||
"310000612_59": "「――これはッ!」",
|
||||
"310000612_60": "「見えない壁があるデスッ!\\n 最初に船に入れなかった時と同じデスッ!」",
|
||||
"310000612_61": "「……あたしは感じねーな」",
|
||||
"310000612_62": "「これが掟の力か……」",
|
||||
"310000612_63": "「この船の船員である以上、\\n 許可なく船を降りることは許されないわ」",
|
||||
"310000612_64": "「あたしが負けたら詰みってことかよッ!」",
|
||||
"310000612_65": "「完全に囚われの身……一生手下Aになっちゃうデースッ!」"
|
||||
}
|
33
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33
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|
@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
|
||||
"310000621_0": "「翼たちが海賊船に乗り込んでから数日が経つが、\\n 状況は未だ掴めていない」",
|
||||
"310000621_1": "「あの3人なら簡単にはやられないと思うけれど……」",
|
||||
"310000621_2": "「それでも、心配」",
|
||||
"310000621_3": "「こっちから、海賊船に接触する方法はないんですか?」",
|
||||
"310000621_4": "「出現時にのみ高エネルギー反応が現れますが、\\n それ以外で位置を掴む手段は、まだわかっていません」",
|
||||
"310000621_5": "「海賊による被害は、今のところ当該海域内に限定されています。\\n その場所から出られない理由があるのかもしれませんね」",
|
||||
"310000621_6": "「生成された海域に存在が縛られている可能性はあります。\\n あるいは、敵の根城があの海域にあるか……」",
|
||||
"310000621_7": "「そうか。今は問題海域を調べる他ないようだな」",
|
||||
"310000621_8": "「これより装者3名には、問題海域へ向かい、\\n 海賊船の捜索にあたってもらう」",
|
||||
"310000621_9": "「師匠、それじゃあ……ッ!」",
|
||||
"310000621_10": "「ああ。こちらから打って出るぞッ!\\n 海賊船と接触した場合、すぐに翼たちと合流してくれ」",
|
||||
"310000621_11": "「大胆だけど、悪くない作戦ね」",
|
||||
"310000621_12": "「海上警備隊から入電ですッ!\\n 問題海域に非合法組織の密輸船が侵入した模様ですッ!」",
|
||||
"310000621_13": "「こんな時にッ!?」",
|
||||
"310000621_14": "「人が乗ってる船なんですよね?\\n なら、早く助けにいかないとッ!」 ",
|
||||
"310000621_15": "「ああッ! 急ぎ、船を手配させる。\\n 頼んだぞッ!」",
|
||||
"310000621_16": "「はいッ!」 ",
|
||||
"310000621_17": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
|
||||
"310000621_18": "「あれは貨物船……デスか? ついに略奪が始まったデスッ!」",
|
||||
"310000621_19": "「なにボケっとしてるんだ?\\n お前らも早くいけ」",
|
||||
"310000621_20": "「な……ッ!? 体の自由が……きかない……ッ!?」",
|
||||
"310000621_21": "「おい、こいつらに略奪させる気かッ!?」",
|
||||
"310000621_22": "「ハハ、『船長の命令は絶対』……。\\n この掟に逆らうことはできないぜ?」",
|
||||
"310000621_23": "「い、いきたくないのに、体が勝手に……」",
|
||||
"310000621_24": "「待って。甲板に何か上がってくるわ」",
|
||||
"310000621_25": "「あれは……ノイズッ!?」",
|
||||
"310000621_26": "「いや、アルカ・ノイズだッ!\\n 普通の貨物船じゃなかったのかッ!?」",
|
||||
"310000621_27": "「くッ、戻って応戦しようにも、\\n 体が勝手に……貨物船の方へ……ッ!」",
|
||||
"310000621_28": "「面白れぇ。戻れ、野郎どもッ!\\n 邪魔するやつは全員船から振り下とせッ!」",
|
||||
"310000621_29": "「……体が動いたッ!? 掟が功を奏したようだな」",
|
||||
"310000621_30": "「船長の許可を貰ったから、いけるデスッ!\\n まずはアルカ・ノイズをかッ捌くデスッ!」"
|
||||
}
|
34
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34
Missions/event009/310000622_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,34 @@
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|||
{
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||||
"310000622_0": "「アルカ・ノイズ相手ならいくらでもッ!」",
|
||||
"310000622_1": "「遠慮はいらないデスッ!」",
|
||||
"310000622_2": "「アルカ・ノイズをけしかけるってことは、\\n 貨物船の中に錬金術師がいるのか?」",
|
||||
"310000622_3": "「妙な連中だが、俺の邪魔をするなら容赦しねえッ!」",
|
||||
"310000622_4": "「ちッ、しぶといなッ!」",
|
||||
"310000622_5": "「これならどうだッ!」",
|
||||
"310000622_6": "「ふん、やっと倒れたか」",
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||||
"310000622_7": "「海賊相手ならアルカ・ノイズで圧せただろうが、\\n あてが外れたなッ!」",
|
||||
"310000622_8": "「残念賞デースッ!」",
|
||||
"310000622_9": "「こいつらの相手はあたしたちの専門だからなッ!」",
|
||||
"310000622_10": "「貨物船が逃げるわッ!」",
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||||
"310000622_11": "「待て……く……ッ! 体が……ッ!」",
|
||||
"310000622_12": "「誰が船を追えって言ったんだ?」",
|
||||
"310000622_13": "「掟に縛られては、後を追うこともできないか」",
|
||||
"310000622_14": "「どうして止めるんデスかッ!」",
|
||||
"310000622_15": "「錬金術師……。\\n さっき、アルカ・ノイズとか言ったわね?」",
|
||||
"310000622_16": "「面白い。言う気がなくても聞かせてもらうか」",
|
||||
"310000622_17": "「海上のエネルギー反応はどうなっている」",
|
||||
"310000622_18": "「ロイヤル・フォーチュン号のエネルギー反応を確認、\\n しかし新たな反応が――」",
|
||||
"310000622_19": "「これは……アルカ・ノイズですッ!」",
|
||||
"310000622_20": "「海上でアルカ・ノイズだとッ!?\\n さっきの密輸船かッ!」",
|
||||
"310000622_21": "「さらに、ロイヤル・フォーチュン号の\\n エネルギー反応消失ッ! 見失いました……ッ!」",
|
||||
"310000622_22": "「いったい、何が起こっているんだ?」",
|
||||
"310000622_23": "「さっきの密輸船の出現に錬金術師が関わっていた\\n 可能性も考えられますね」",
|
||||
"310000622_24": "「アルカ・ノイズの反応と同時に\\n 装者3名のギアの反応を検知できましたッ!」",
|
||||
"310000622_25": "「少なくとも、みなさん無事のようですね」",
|
||||
"310000622_26": "「そのようだな。\\n お前たち、聞こえているか?」",
|
||||
"310000622_27": "「通信、聞いてましたッ! みんな無事でよかったですッ!」",
|
||||
"310000622_28": "「翼さんたちも、海賊船の中で頑張ってるんですよね」",
|
||||
"310000622_29": "「簡単に折れるような3人ではないもの。\\n けれど、正直ほっとしたわ」",
|
||||
"310000622_30": "「みんなが無事で良かった」",
|
||||
"310000622_31": "「だが、ここからだな。\\n 何とか接触を図らなくてはならないな……」"
|
||||
}
|
35
Missions/event009/310000631_translations_jpn.json
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35
Missions/event009/310000631_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
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||||
"310000631_0": "「翼たちがあの船に乗り込んでから数日経つが……、\\n いまだに状況がつかめていない」",
|
||||
"310000631_1": "「あの3人なら簡単にはやられないと思うけれど……」",
|
||||
"310000631_2": "「それでも、心配」",
|
||||
"310000631_3": "「こっちからいけないのかな?」",
|
||||
"310000631_4": "「出現時にのみ高エネルギー反応が現れますが、\\n それ以外で位置を掴む手段は、今のところわかりません」",
|
||||
"310000631_5": "「被害が出ているのはやはり当該海域内に限定されていますね。\\n 何か、その場所から出られない理由があるのでは」",
|
||||
"310000631_6": "「生成された海域に存在が縛られている可能性はあります。\\n あるいは、根城があの海域にあるか……」",
|
||||
"310000631_7": "「いずれにせよ、引き続き問題海域を調べるしかないようだな。\\n 囮の船を手配してくれ」",
|
||||
"310000631_8": "「はいッ!」",
|
||||
"310000631_9": "「わたしたちが船に乗り込んで、\\n 襲撃がきたら翼たちと接触すればいいのね」",
|
||||
"310000631_10": "「切ちゃんたち、お腹を空かせてないといいけど……」",
|
||||
"310000631_11": "「そうだよね。\\n 海賊船には炊飯器とかあるのかな?」",
|
||||
"310000631_12": "「海賊船に電源やガス栓はないわよ……」",
|
||||
"310000631_13": "「えッ、じゃあ何を食べてるのッ!?」",
|
||||
"310000631_14": "「陸から積み込んだ、パンとかじゃないでしょうか」",
|
||||
"310000631_15": "「そっか……。\\n ごはんが無いのは辛いね……」",
|
||||
"310000631_16": "「心配ないわ。翼とクリスがいるし、\\n きっとたくさん魚を釣って食べているわよ」",
|
||||
"310000631_17": "「海上警備隊から入電ですッ!\\n 問題海域に非合法組織の密輸船が侵入した模様ですッ!」",
|
||||
"310000631_18": "「なにッ! よし、すぐに向かってくれッ!」",
|
||||
"310000631_19": "「ええッ!」",
|
||||
"310000631_20": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
|
||||
"310000631_21": "「船が見えるデス。ついに略奪が始まったデスッ!」",
|
||||
"310000631_22": "「なにボケっとしてるんだ?\\n お前らも早くいけ」",
|
||||
"310000631_23": "「な……ッ!?」",
|
||||
"310000631_24": "「こいつらに普通の船を攻撃させる気かよッ!」",
|
||||
"310000631_25": "「はは、船長の命令は絶対……。\\n この掟に逆らうことはできないぜ?」",
|
||||
"310000631_26": "「デデデデースッ!?\\n いきたくないのに、体が勝手に……」",
|
||||
"310000631_27": "「待って。別の船が来る……ッ!」",
|
||||
"310000631_28": "「アルカ・ノイズッ!?」",
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||||
"310000631_29": "「どういうことだッ!\\n いずれにせよ、まずはそちらを優先するぞッ! いいなッ!」",
|
||||
"310000631_30": "「そいつらはなんだ?\\n まあいい、俺の邪魔するやつは全員敵だッ!」",
|
||||
"310000631_31": "「船長の許可を貰ったから、いけるデスッ!\\n まずはアルカ・ノイズをかッ捌くデスッ!」",
|
||||
"310000631_32": "「応ッ!」"
|
||||
}
|
33
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33
Missions/event009/310000632_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
|
||||
"310000632_0": "「アルカ・ノイズということは――、\\n 手勢を放ったのは錬金術師かッ!」",
|
||||
"310000632_1": "「アルカ・ノイズ相手ならいくらでもッ!」",
|
||||
"310000632_2": "「ああッ! 思いっきりやれるッ!」",
|
||||
"310000632_3": "「妙な連中だが、俺の邪魔をするなら容赦しねえッ!」",
|
||||
"310000632_4": "「ちッ、しぶといなッ!」",
|
||||
"310000632_5": "「海賊相手ならアルカ・ノイズで圧せただろうが、\\n あてが外れたなッ!」",
|
||||
"310000632_6": "「残念賞デースッ!」",
|
||||
"310000632_7": "「こいつらの相手はあたしたちの専門だからなッ!」",
|
||||
"310000632_8": "「あの船が逃げていくわ」",
|
||||
"310000632_9": "「逃がしはしないぞ、錬金術師ッ!」",
|
||||
"310000632_10": "「いや、待て」",
|
||||
"310000632_11": "「なぜ止めるデスッ!」",
|
||||
"310000632_12": "「うちの船員もダメージを受けた。\\n 今は引くぞッ!」",
|
||||
"310000632_13": "「海上のエネルギー反応はどうなっている」",
|
||||
"310000632_14": "「ロイヤル・フォーチュン号のエネルギー反応を確認、\\n しかし新たな反応が――」",
|
||||
"310000632_15": "「これは……アルカ・ノイズですッ!」",
|
||||
"310000632_16": "「アルカ・ノイズ……だとッ!」",
|
||||
"310000632_17": "「さらに、ロイヤル・フォーチュン号の\\n エネルギー反応消失ッ! 見失いました……ッ!」",
|
||||
"310000632_18": "「いったい、何が起こっているんだッ!」",
|
||||
"310000632_19": "「何故、海上でアルカ・ノイズの反応が……?」",
|
||||
"310000632_20": "「反応のあった密輸船に錬金術師がいたのでしょうか」",
|
||||
"310000632_21": "「海賊船の出現に錬金術師が関わっていた\\n 可能性も考えられますね」",
|
||||
"310000632_22": "「どちらにしても既に事は終わったようだ。\\n 間に合わなかったか」",
|
||||
"310000632_23": "「ですが、アルカ・ノイズの反応と同時に\\n 装者3名のギアの反応を検知しています」",
|
||||
"310000632_24": "「少なくとも、みんな無事のようですね……」",
|
||||
"310000632_25": "「だそうだ。みんな、聞こえているか?」",
|
||||
"310000632_26": "「通信、聞いてましたッ! みんな無事でよかったですッ!」",
|
||||
"310000632_27": "「翼さんたちもきっとあっちで頑張ってるんですよね」",
|
||||
"310000632_28": "「簡単に折れるような3人ではないもの。\\n けれど、正直ほっとしたわ」",
|
||||
"310000632_29": "「みんなが無事で良かった」",
|
||||
"310000632_30": "「うむ……。何とか接触を図らなくてはならないな……」"
|
||||
}
|
13
Missions/event009/310000711_translations_jpn.json
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13
Missions/event009/310000711_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"310000711_0": "海賊の生活",
|
||||
"310000711_1": "「まさか襲撃した貨物船から、\\n アルカ・ノイズで反撃されるとはな」",
|
||||
"310000711_2": "「それでも、人を襲うよりずっとマシデス」",
|
||||
"310000711_3": "「それにしても、錬金術師が自在に、ね……」",
|
||||
"310000711_4": "「長いこと海にいりゃいろんなものに会うが、\\n あんなのと遭遇したのは初めてだ」",
|
||||
"310000711_5": "「そういえばお前たち、戦い慣れしてたな」",
|
||||
"310000711_6": "「アルカ・ノイズに関しては、さんざんやっつけて来たデス」",
|
||||
"310000711_7": "「へえ。またアレが来たら、お前らに迎撃を頼むか」",
|
||||
"310000711_8": "「アルカ・ノイズとの戦いであれば、喜んで手を貸そう」",
|
||||
"310000711_9": "「アレに関しては、あたしも手伝ってやる。\\n おっさんの手下にはならないけどな」",
|
||||
"310000711_10": "「俺たち海賊も遅れをとってられねえな。\\n また手下の相手をしてもらうとするか」"
|
||||
}
|
28
Missions/event009/310000712_translations_jpn.json
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28
Missions/event009/310000712_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"310000712_0": "「あ、あれを見るデス……ッ!」",
|
||||
"310000712_1": "「しっ……。待て……、騒ぐな……」",
|
||||
"310000712_2": "「わかってるデス……。\\n このチャンス……逃すものかデス……ッ!」",
|
||||
"310000712_3": "「静かに……、潮合の極まるを見て……一息に……ッ!」",
|
||||
"310000712_4": "「やってやる……デスッ!」",
|
||||
"310000712_5": "「は――ッ!」",
|
||||
"310000712_6": "「……ッ! 釣れたデスッ!!」",
|
||||
"310000712_7": "「フッ、勘が戻ってきたな――。\\n わたしたちの釣りの腕もかなり上達したようだ」",
|
||||
"310000712_8": "「今夜はお魚パーティーデスッ!」",
|
||||
"310000712_9": "「釣りにハマってる場合かッ!」",
|
||||
"310000712_10": "「で、どういうわけだか、アルカ・ノイズだ」",
|
||||
"310000712_11": "「それについては、錬金術師が関係していると考えるのが自然だろうな」",
|
||||
"310000712_12": "「フィーネは、ブラックバートを呼び出したのは\\n 錬金術師だと言ってなかったデスか?」",
|
||||
"310000712_13": "「呼び出しといて襲いに来るのは妙だな」",
|
||||
"310000712_14": "「そもそも海賊を呼び出して何をしようとしてるんデスかね?」",
|
||||
"310000712_15": "「何か目的があったってことだよな……。\\n ロクなことじゃないだろうけど」",
|
||||
"310000712_16": "「未だ敵の目的は読めない。\\n だが、アルカ・ノイズの反応なら本部でも検知しているはずだ」",
|
||||
"310000712_17": "「アルカ・ノイズとは、とんだSOSだ……」",
|
||||
"310000712_18": "「お、おおおおッ!? こっちもSOSデスッ!!」",
|
||||
"310000712_19": "「どうしたッ!?」",
|
||||
"310000712_20": "「引いてる……引いてるデスッ!\\n これは大物……きっとクジラデスッ!」",
|
||||
"310000712_21": "「いくらなんでも、クジラはないだろ」",
|
||||
"310000712_22": "「わたしも助太刀しよう。\\n 絶対に逃がしてくれるなよ……ッ!」",
|
||||
"310000712_23": "「もちろんデスッ!\\n このクジラ、絶対に釣ってやるデスッ!」",
|
||||
"310000712_24": "「だからクジラじゃ……」",
|
||||
"310000712_25": "「まあいい、あたしも手伝ってやるッ!」"
|
||||
}
|
27
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27
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|
@ -0,0 +1,27 @@
|
|||
{
|
||||
"310000721_0": "「見ろ、次の獲物だ。\\n 野郎ども、襲撃の準備をしろッ!」",
|
||||
"310000721_1": "「お頭ッ!\\n 今度の相手は何デスかッ!?」",
|
||||
"310000721_2": "「もう完全に手下じゃねーか……」",
|
||||
"310000721_3": "「違うデス、これは逆らえないだけデスッ!」",
|
||||
"310000721_4": "「あの艦影、かなり大きいぞ。本気で襲うつもりか?」",
|
||||
"310000721_5": "「お、おい本気か。あれって……」",
|
||||
"310000721_6": "「米国の軍艦デスッ!?」",
|
||||
"310000721_7": "「なかなかデカくて、いい船じゃねえか。\\n こいつは奪い甲斐がある」",
|
||||
"310000721_8": "「まさか、あれと事を構えるつもりか……?」",
|
||||
"310000721_9": "「というか、アタシたちにいけってことデスか?\\n 無理にきまってるデスッ!」",
|
||||
"310000721_10": "「おたおたするな。それでも海賊かッ!」",
|
||||
"310000721_11": "「『船長の命令は絶対』だ。従ってもらうぞ」",
|
||||
"310000721_12": "「く……ッ!」",
|
||||
"310000721_13": "「……お、ありゃお前らの元仲間じゃねえのか?」",
|
||||
"310000721_14": "「……調たちデスッ!」",
|
||||
"310000721_15": "「……ッ!」",
|
||||
"310000721_16": "「いくら命令だからってな、\\n 仲間と戦えるわけ……」",
|
||||
"310000721_17": "「……いや、『船長の命令は絶対』だ」",
|
||||
"310000721_18": "「おい、正気かッ!?」",
|
||||
"310000721_19": "「無論。邪魔をするなら戦うまでッ!」",
|
||||
"310000721_20": "「暁、共に出るぞ」",
|
||||
"310000721_21": "「ええええッ!?」",
|
||||
"310000721_22": "「おいおい……ッ!」",
|
||||
"310000721_23": "「面白いことになってきやがったッ!」",
|
||||
"310000721_24": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」"
|
||||
}
|
52
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Normal file
52
Missions/event009/310000731_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,52 @@
|
|||
{
|
||||
"310000731_0": "「切ちゃん……ッ!」",
|
||||
"310000731_1": "「うおーッ、奪って奪って奪い尽くすデスッ!」",
|
||||
"310000731_2": "「阻む者は何人たりとも許さんッ!」",
|
||||
"310000731_3": "「え……ッ!?」",
|
||||
"310000731_4": "「ど、どうしちゃったんですか翼さんッ!」",
|
||||
"310000731_5": "「どうして海賊の仲間になってるのよッ!」",
|
||||
"310000731_6": "「止めてみろッ!」",
|
||||
"310000731_7": "「く……ッ、はあ――ッ!」",
|
||||
"310000731_8": "「……うまく離れられたようだな。\\n このぐらいでいいだろう」",
|
||||
"310000731_9": "「フ、なるほど……そういうことね。\\n あんなに本気で打ち込んでくるなんて人が悪いわ」",
|
||||
"310000731_10": "「そうでもせねば疑われるからな」",
|
||||
"310000731_11": "「どういうことですかッ!?」",
|
||||
"310000731_12": "「翼さんと切ちゃんは、襲撃に加わるフリをして\\n わたしたちと話す機会を作った」",
|
||||
"310000731_13": "「……そうですよね?」",
|
||||
"310000731_14": "「そういうことだ。\\n わたしたちは今、掟の影響下にあって命令に逆らえない」",
|
||||
"310000731_15": "「もし、マリアたちがいてくれなかったら米国の人間と\\n 戦うところだった」",
|
||||
"310000731_16": "「なるほどッ!\\n いやー、安心しましたッ!」",
|
||||
"310000731_17": "「おおおおッ! まさかそういう作戦とは思わなかったデスッ!\\n 船長の裏をかいたんデスねッ!」",
|
||||
"310000731_18": "「切ちゃん……気付いてなかったの?」",
|
||||
"310000731_19": "「うまく合流できたみたいだな。\\n あいつに気付かれると連れ戻される。時間はあんまり無いぞ」",
|
||||
"310000731_20": "「それで、さっき言ってたのはどういうことなの」",
|
||||
"310000731_21": "「詳しい話を聞かせてください」",
|
||||
"310000731_22": "「ああ、順を追って話そう」",
|
||||
"310000731_23": "「なるほど……。思ったより複雑な状況ね」",
|
||||
"310000731_24": "「船長って、前に見たあの人ですか?」",
|
||||
"310000731_25": "「そうデス。\\n あそこにいるのが……」",
|
||||
"310000731_26": "「って、いないデスッ!?」",
|
||||
"310000731_27": "「もう艦内に……」",
|
||||
"310000731_28": "「探しましょうッ!」",
|
||||
"310000731_29": "「やはり通常兵器ではどうにもならないのかッ!」",
|
||||
"310000731_30": "「なにいッ、装者同士で戦闘をしているだとッ!?\\n 操られているのかッ!?」",
|
||||
"310000731_31": "「ハハハ、そうだ。2人はもう俺の手下だ。\\n お前らも諦めて、大人しく積荷を渡せッ!」",
|
||||
"310000731_32": "「そんなことできるかッ!」",
|
||||
"310000731_33": "「我が国の威信にかけてッ!」",
|
||||
"310000731_34": "「そりゃいい、歯ごたえがあるほうが楽しめるってもんだッ!」",
|
||||
"310000731_35": "「うわ――ッ!」",
|
||||
"310000731_36": "「ぐうッ!\\n なんて奴だ……」",
|
||||
"310000731_37": "「なんだ、もう終わりか?\\n まったく、デカいばかりでつまらん船だ」",
|
||||
"310000731_38": "「がは……ッ!」",
|
||||
"310000731_39": "「ぐッ!」",
|
||||
"310000731_40": "「どうしたあッ!?\\n 少しは骨のある奴ぁいないのかッ!」",
|
||||
"310000731_41": "「あの人、かなり強い……」",
|
||||
"310000731_42": "「事情はさっき聞いた通りよ。\\n わたしたちも1度仕掛けてみましょう」",
|
||||
"310000731_43": "「決闘という形でなければ、たとえ負けても\\n 手下になることはないはずよね」",
|
||||
"310000731_44": "「それに、あの人がどんな人か知りたいですッ!」",
|
||||
"310000731_45": "「海賊船の上でなければ、勝機はあるかもしれん」",
|
||||
"310000731_46": "「調ッ、がんばるデスッ!」",
|
||||
"310000731_47": "「うん」",
|
||||
"310000731_48": "「2人とも、いくわよッ!」",
|
||||
"310000731_49": "「船長さんッ!\\n わたしたちと……戦ってくださいッ!」"
|
||||
}
|
51
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51
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|
@ -0,0 +1,51 @@
|
|||
{
|
||||
"310000732_0": "「おらァッ!」",
|
||||
"310000732_1": "「なんて重い一撃……ッ! でもッ!」",
|
||||
"310000732_2": "「3人で畳み掛ければッ!」",
|
||||
"310000732_3": "「調ちゃんッ!」",
|
||||
"310000732_4": "「合わせますッ!」",
|
||||
"310000732_5": "「あいつらの仲間だけあっておもしれ―な。\\n 俺の手下にならねーか?」",
|
||||
"310000732_6": "「お断りよッ! あなたを倒して、\\n あの子たちを返してもらうわッ!」",
|
||||
"310000732_7": "「あなたには渡しませんッ!」",
|
||||
"310000732_8": "「切ちゃんを助けてみせるッ!」",
|
||||
"310000732_9": "「それなら俺に勝つんだな、勝てるもんならだがッ!」",
|
||||
"310000732_10": "「ああ――ッ!」",
|
||||
"310000732_11": "「うぐ……ッ!」",
|
||||
"310000732_12": "「あああッ!」",
|
||||
"310000732_13": "「ほんとに強い……ッ!」",
|
||||
"310000732_14": "「これが『最後の大海賊』と定義された力……ッ!」",
|
||||
"310000732_15": "「真正面から挑んで勝てる相手じゃない……」",
|
||||
"310000732_16": "「積荷は頂いた。今日はここまでだな。\\n 野郎どもッ、引き上げだッ!」",
|
||||
"310000732_17": "「了解、した……ッ!\\n わたしたちも帰投する」",
|
||||
"310000732_18": "「命令には逆らえないデス……ッ!\\n でも、必ず帰ってくるデスッ!」",
|
||||
"310000732_19": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"310000732_20": "「またやり合うことになるかもしれねえな。\\n 楽しみだ」",
|
||||
"310000732_21": "「待ってッ!」",
|
||||
"310000732_22": "「……霧の中に消えてしまったわ」",
|
||||
"310000732_23": "「どう? ブラックバートに勝てるヒントは見つかった?」",
|
||||
"310000732_24": "「ダメだ。仲間の攻撃も全部見切られてた」",
|
||||
"310000732_25": "「……収穫無しということね」",
|
||||
"310000732_26": "「お前は襲撃に加わってなかったのか?」",
|
||||
"310000732_27": "「私はブラックバートの手下ではないもの。\\n それより、お仲間と話は出来たの?」",
|
||||
"310000732_28": "「いや……ああ、一応は話せた」",
|
||||
"310000732_29": "(こいつとは、どうにも話しづらいんだよ……。\\n あのフィーネじゃないって、頭でわかっていても……ッ!)",
|
||||
"310000732_30": "「苦い顔。何かトラブルでもあった?」",
|
||||
"310000732_31": "「……あいつらと、\\n もっと話す時間があったら良かったんだけどな」",
|
||||
"310000732_32": "「こっちから連絡しようにも、\\n 船のまわりの霧に、通信が邪魔されちまう……」",
|
||||
"310000732_33": "「なら、私が霧を晴らしてあげましょうか」",
|
||||
"310000732_34": "「なッ!? そんなことができるのかッ!?」",
|
||||
"310000732_35": "「正確には、ちょっと穴をあける程度だけどね。\\n それでも、通信くらいならできるはずよ」",
|
||||
"310000732_36": "「……いいのか?\\n あたしたちに手を貸して、おまえは大丈夫なのかよ?」",
|
||||
"310000732_37": "「期待してるって、はじめにそう言ったでしょ?\\n ……それに、見つからないように、少しの間だけよ」",
|
||||
"310000732_38": "「もっとも、\\n 見つかったところで、何もされないかもしれないけど」",
|
||||
"310000732_39": "「どういうことだ?」",
|
||||
"310000732_40": "「あなたは客分だから、別に連絡を禁止されてないわ。\\n 手下なら勝手な連絡ひとつでも死刑が待ってるだろうけど」",
|
||||
"310000732_41": "「あたしの連絡が、敵の船を呼び寄せることになってもか?」",
|
||||
"310000732_42": "「むしろ、喜ぶくらいかもしれないわね。\\n 彼はトラブルを楽しむタイプだから」",
|
||||
"310000732_43": "「妙なおっさんだな」",
|
||||
"310000732_44": "「そうじゃなきゃ、大海賊なんて呼ばれないわ」",
|
||||
"310000732_45": "「そういうもんか……」",
|
||||
"310000732_46": "「それじゃ、霧に穴をあけるわよ。\\n あとは好きにしなさい」",
|
||||
"310000732_47": "「あいつ……、本当に掴みどころが無いな」",
|
||||
"310000732_48": "「それに、海賊の一味じゃないなら、\\n なんでここにいるんだ……?」"
|
||||
}
|
28
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28
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|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"310000741_0": "「海上より通信です。\\n これは……、イチイバルですッ!」",
|
||||
"310000741_1": "「すぐに繋ぐんだッ!」",
|
||||
"310000741_2": "「はい」",
|
||||
"310000741_3": "「おい、聞こえるかッ!」",
|
||||
"310000741_4": "「クリスくんッ! いったい、どうやってッ!?」",
|
||||
"310000741_5": "「ほんとに繋がった……ッ!\\n 今、フィーネに霧の力を弱めてもらって連絡してる」",
|
||||
"310000741_6": "「フィーネッ!? そっちにはフィーネがいるの?」",
|
||||
"310000741_7": "「そ、それってどういうことッ!?」",
|
||||
"310000741_8": "「あたしらのことは知らない、昔のフィーネみたいだ。\\n 理由はわからないが、海賊団と一緒に甦ったらしい」",
|
||||
"310000741_9": "「原因となった哲学兵装に、\\n 彼女の思念も取り込まれているということか」",
|
||||
"310000741_10": "「それより、船長を倒すための相談だ。\\n あたしがあいつを決闘で倒さなきゃならねえ」",
|
||||
"310000741_11": "「直接戦ってみて、お前らはどうだった?」",
|
||||
"310000741_12": "「すごく防御がうまい人だよね」",
|
||||
"310000741_13": "「何をやっても返された……」",
|
||||
"310000741_14": "「わたしも最初はいけると思ったけれど、\\n すぐに対応されてしまったわね……」",
|
||||
"310000741_15": "「相手の攻撃を見切るには、かなりの戦闘経験を要する。\\n さすがは『最後の大海賊』というところか」",
|
||||
"310000741_16": "「しかし、経験はときに油断を呼びます。\\n 相手の動きが理解できるからこそ、生じる隙もあるはず」",
|
||||
"310000741_17": "「必要なのは、定跡通りにいかない一手……。\\n なら、敵の意表をついた攻撃ならッ!」",
|
||||
"310000741_18": "「奇策での一発勝負か……ッ!」",
|
||||
"310000741_19": "「奇策なんて簡単に言うけどな……。\\n 飛び道具は、特に警戒してるって言ってたしよ」",
|
||||
"310000741_20": "「バーソロミュー・ロバーツは英海軍の砲撃によって\\n 死亡しています。そのため警戒しているんでしょう」",
|
||||
"310000741_21": "「笑えねぇ思い出って、そういうことだったのか……」",
|
||||
"310000741_22": "「となれば、クリスくんの射撃は\\n もっとも敵に有効打を与え難い……」",
|
||||
"310000741_23": "「ちくしょう、どうすりゃいいってんだ……ッ!」",
|
||||
"310000741_24": "「心配するな。こちらでも対策を講じてみよう。\\n くれぐれも、無理に挑むことはしないでくれ」",
|
||||
"310000741_25": "「ああ、わかった」"
|
||||
}
|
20
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20
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"310000742_0": "「見ろ、ニシン――のような何かだ」",
|
||||
"310000742_1": "「こっちもアジのような何かが釣れたデス。\\n アタシたちの腕もかなり上がってしまったデスね……ッ!」",
|
||||
"310000742_2": "「また釣りかよ」",
|
||||
"310000742_3": "「仕事だからな。仕方なかろう」",
|
||||
"310000742_4": "「実は昨日の夜、フィーネのおかげでS.O.N.G.と\\n 通信ができたんだ」",
|
||||
"310000742_5": "「えッ、どういうことデスか?」",
|
||||
"310000742_6": "「少しだけこの霧に干渉できる力があるらしい」",
|
||||
"310000742_7": "「それで、司令やマリアたちは何て言ってたんデスか?」",
|
||||
"310000742_8": "「あいつの戦闘経験からすると、\\n こっちの戦いはすべてお見通しだろうって」",
|
||||
"310000742_9": "「それじゃあ、銃でばばばばーッて撃っても、ダメなんデスね?」",
|
||||
"310000742_10": "「エルフナインの話じゃ、哲学兵装の恩恵で、\\n 銃は特に効きにくいらしいんだ」",
|
||||
"310000742_11": "「意表をついた一発逆転のなにかでもないと、\\n まず勝てねえだろうって」",
|
||||
"310000742_12": "「確かに。戦いが長引くにつれて戦況は悪くなっていった。\\n 短期決戦に持ち込むのには賛成だ」",
|
||||
"310000742_13": "「しかし、意表をつくとは容易ではないな」",
|
||||
"310000742_14": "「でも、おっさんたちも作戦を考えてくれるってよ。\\n 次通信できるのはいつになるかわかんないけどな」",
|
||||
"310000742_15": "「そうか……心強いな。\\n わたしたちもフォローに回るから、頼んだぞ」",
|
||||
"310000742_16": "「クリス先輩なら大丈夫デスッ!」",
|
||||
"310000742_17": "「……さて、責任重大だな」"
|
||||
}
|
13
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13
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|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"310000811_0": "海賊の財宝",
|
||||
"310000811_1": "「襲撃の準備を進めとけよ。\\n 次もたんまり頂きだ」",
|
||||
"310000811_2": "「人が乗ってる船を襲うことはできないデス」",
|
||||
"310000811_3": "「通常の船舶はこの海域をなるべく避けるよう\\n 通達が出ているはずだがな」",
|
||||
"310000811_4": "「そうでもないみたいだぜ?」",
|
||||
"310000811_5": "「あの船は――」",
|
||||
"310000811_6": "「この前アルカ・ノイズで襲ってきた船だッ!」",
|
||||
"310000811_7": "「やる気ってことか。なら、乗ってやるよ。\\n 返り討ちにするぞ、野郎どもッ!」",
|
||||
"310000811_8": "「尖兵が来るッ!」",
|
||||
"310000811_9": "「アタシたちが切り込むデスッ!」",
|
||||
"310000811_10": "「こいつら相手なら、いくらでもやってやるッ!」"
|
||||
}
|
14
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14
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|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"310000812_0": "「ぶッ飛べッ!」",
|
||||
"310000812_1": "「海の藻屑にしてやるッ!」",
|
||||
"310000812_2": "「多いな。後続が途切れない」",
|
||||
"310000812_3": "「めちゃくちゃいっぱい出てくるデス」",
|
||||
"310000812_4": "「こりゃ本気でこの船を沈めに来てるぞ……ッ!」",
|
||||
"310000812_5": "「ふん、このままやり合うのは旗色が悪いな」",
|
||||
"310000812_6": "「野郎どもッ! 一旦、離脱するぞッ!」",
|
||||
"310000812_7": "「追ってくるヤツは、片っ端から落としてやるッ!」",
|
||||
"310000812_8": "「船上の敵は我々に任せろッ!」",
|
||||
"310000812_9": "「海で海賊を襲うとはいい度胸デスッ!」",
|
||||
"310000812_10": "「はああああッ!」",
|
||||
"310000812_11": "「全速だッ! 引き離せッ!」"
|
||||
}
|
19
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19
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|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"310000821_0": "「アルカ・ノイズの船は?」",
|
||||
"310000821_1": "「……追ってきてないみたいデス」",
|
||||
"310000821_2": "「うまく撒けたな。\\n よし、船は入り江に隠せ。今日はこの島で過ごす」",
|
||||
"310000821_3": "「この島は……?」",
|
||||
"310000821_4": "「俺の拠点だ。\\n ま、使ってた時からだいぶ時間は経っちまってるけどな」",
|
||||
"310000821_5": "「人の気配が無いようだが……無人島か?」",
|
||||
"310000821_6": "「無人島に海賊の拠点ッ! なんだかワクワクするデス」",
|
||||
"310000821_7": "「生身の時は島にも手下を置いて、女どもを囲って、\\n いつでも賑やかな酒場があったんだがな」",
|
||||
"310000821_8": "「それが今じゃ、この船ひとつか……」",
|
||||
"310000821_9": "「俺には、ロイヤル・フォーチュン号があれば十分だ」",
|
||||
"310000821_10": "「よし、お前らはここで手下どもの訓練の相手を頼む」",
|
||||
"310000821_11": "「どこいくんだ?」",
|
||||
"310000821_12": "「俺は用があるんだよ。\\n いいか、手下の訓練が終わったら甲板掃除だ」",
|
||||
"310000821_13": "「お、お掃除デスか……」",
|
||||
"310000821_14": "「掃除……ッ! だが命令とあらばやむを得ん。\\n まずは訓練を片付けるぞ」",
|
||||
"310000821_15": "「デス……」",
|
||||
"310000821_16": "「あたしはそこらへんブラブラしてるからな。\\n 船を元よりめちゃくちゃにすんなよ」"
|
||||
}
|
36
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36
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|
@ -0,0 +1,36 @@
|
|||
{
|
||||
"310000822_0": "「ここにいたのかよ」",
|
||||
"310000822_1": "「あら、他の子たちは?」",
|
||||
"310000822_2": "「あいつらは甲板掃除だと。\\n 船長様のご命令だ」",
|
||||
"310000822_3": "「手下でないのはあなただけだものね。\\n それで? 用があったんじゃないの?」",
|
||||
"310000822_4": "「あ、ああ。\\n あんたに聞きたいことがあってきた」",
|
||||
"310000822_5": "「なにかしら?」",
|
||||
"310000822_6": "「さっきの船のことだ。あいつらが哲学兵装を使って、\\n あんたらを甦らせた錬金術師なんだろ?」",
|
||||
"310000822_7": "「アルカ・ノイズをあんなに使って襲ってくるなんて、\\n 一体何が目的なんだ?」",
|
||||
"310000822_8": "「焦った理由は、あなたたち聖遺物所持者が、\\n この海賊船に接触したからかもしれないわね」",
|
||||
"310000822_9": "「目的としている宝……恐らくは聖遺物を\\n 横取りされるんじゃないかって。フフ」",
|
||||
"310000822_10": "「聖遺物? それが錬金術師たちの目的なのかッ!?」",
|
||||
"310000822_11": "「ええ、恐らく錬金術師が狙っているのは、\\n ブラックバートの隠した財宝」",
|
||||
"310000822_12": "「私も直接見たことはないけど、その中には、\\n 聖遺物も含まれているらしいわ」",
|
||||
"310000822_13": "「その隠し場所を知ってるのは彼本人だけ。\\n だから甦らせる必要があったんでしょう」",
|
||||
"310000822_14": "「甦らせたあとはあえて泳がせて、\\n 財宝のありかを探っていたのね」",
|
||||
"310000822_15": "「随分、回りくどいことをやってるんだな」",
|
||||
"310000822_16": "「他に方法が無いもの。\\n 彼を制御しようにも、この海賊船には掟の加護がある」",
|
||||
"310000822_17": "「だけど、あたしたちが船に乗り込んだのは予想外だった。\\n だから無理やりにでも制御しようと、襲ってきたってわけか」",
|
||||
"310000822_18": "「ええ。でも、こうして直接攻めてきてくれるのは、\\n ある意味チャンスと言えるわ」",
|
||||
"310000822_19": "「哲学兵装の正体がわかれば、\\n ブラックバートを眠りにつかせることができるかもしれない」",
|
||||
"310000822_20": "「そうすれば、事件解決ってわけか」",
|
||||
"310000822_21": "「そういうこと。まあ、当初の計画通りあなたが\\n ブラックバートを倒すという方法もあるわ」",
|
||||
"310000822_22": "「船長でなくなれば、彼の力は失われるはずだもの」",
|
||||
"310000822_23": "「そうすれば、ほかの海賊やあんたも消えることになるのか……?」",
|
||||
"310000822_24": "「ええ、残留思念の核はブラックバートただひとりの意識よ」",
|
||||
"310000822_25": "「私も手下たちも船も、彼が必要としたから\\n 実体化したに過ぎないわ」",
|
||||
"310000822_26": "「…………」",
|
||||
"310000822_27": "「この前は顔を合わせにくそうにしてたのに、\\n 私が消えると言ったら寂しそうにするのね」",
|
||||
"310000822_28": "「してねーよ。するわけないだろ」",
|
||||
"310000822_29": "「亡霊の私が知っても意味のないことだけれど、\\n あなたにとっての私は、どんな存在だったの?」",
|
||||
"310000822_30": "「…………」",
|
||||
"310000822_31": "「敵だ。あたしを騙して裏切った敵……、\\n それだけだッ!」",
|
||||
"310000822_32": "「そう。敵、ね。\\n それじゃ、消してくれるのを期待してるわ」",
|
||||
"310000822_33": "「ああ……」"
|
||||
}
|
42
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|
||||
"310000831_0": "「お頭、お掃除終わったデースッ!」",
|
||||
"310000831_1": "「我ながら完璧な仕上がりだ」",
|
||||
"310000831_2": "「おう。まともに出来てなかったらやり直しだからな」",
|
||||
"310000831_3": "「デスッ!?」",
|
||||
"310000831_4": "「どれ…<speed=1>…</speed>チッ、なんだ。\\n キチっと片付いてるじゃねぇか」",
|
||||
"310000831_5": "「海賊にしちゃ妙かもしれねえが、\\n 俺はなんでもキチっとしてねえと気が済まねえのよ」",
|
||||
"310000831_6": "「だから掟もキチっとしてるんデスね」",
|
||||
"310000831_7": "「……それでも自分だけ自由とは、ズルくないデスか?」",
|
||||
"310000831_8": "「俺が船長なんだからいいだろ。\\n 俺の船だぞ?」",
|
||||
"310000831_9": "「微妙に納得いかないデス……ズルい気がするデス」",
|
||||
"310000831_10": "「時に、フィーネとはどういった関係なんだ。\\n 手下というわけではないようだが」",
|
||||
"310000831_11": "「手下になんて出来るタマかよ、あの女は」",
|
||||
"310000831_12": "「確かにそうだな。\\n あのフィーネが誰かに仕えるなど考えられない」",
|
||||
"310000831_13": "「お前らはあいつのことを知ってるんだったか。\\n 妙な縁があるもんだな」",
|
||||
"310000831_14": "「敵対し、協力し……一言で説明できる関係ではないがな」",
|
||||
"310000831_15": "「あいつがねえ……」",
|
||||
"310000831_16": "「お頭はどうやって知り合ったんデスか?」",
|
||||
"310000831_17": "「昔……航海の最中に襲撃を受けて、\\n あいつに助けられたことがある」",
|
||||
"310000831_18": "「向こうは助けたつもりなんてないかもしれねえけどな」",
|
||||
"310000831_19": "「それが出会いか」",
|
||||
"310000831_20": "「あいつは……、\\n 魅力的だけど危なっかしくて、だから気になって仕方ねーんだ」",
|
||||
"310000831_21": "「見たことあるか。あいつが夜に月を見上げる目。\\n 何かに焦がれるような、それでいて憎むようなあの目」",
|
||||
"310000831_22": "「経歴も何も話さねえ、それでいてやたら物を知ってる。\\n 無欲に見える時もあれば、貪欲に見える時もある」",
|
||||
"310000831_23": "「慎重で周到なくせに、時々、いつ死んでも構わないような……。\\n なあ、あいつは何者なんだ?」",
|
||||
"310000831_24": "「…………」",
|
||||
"310000831_25": "「いや、よそう。今の俺が聞いても仕方ねえ。\\n まったく、目が離せねえやつだったな」",
|
||||
"310000831_26": "「もしかして、甘酸っぱい何かデスかッ!?\\n アタシのロマンスセンサーが反応してるデスッ!」",
|
||||
"310000831_27": "「ハハハハ……ッ!\\n 惚れた腫れたの関係だって言いたいのか」",
|
||||
"310000831_28": "「残念ながら、そんな簡単に言い表せられる\\n もんじゃねえんだよ」",
|
||||
"310000831_29": "「はっきりしないデス」",
|
||||
"310000831_30": "「どっちかっつーと、ゆく末を見れずに\\n 死んじまった未練……ってのが近い気がする」",
|
||||
"310000831_31": "「人の想いは複雑なものだな」",
|
||||
"310000831_32": "「お前らはまだ小娘だからな。そのうちわかるようになるだろ」",
|
||||
"310000831_33": "「うーん、オトナの世界は奥深いデス」",
|
||||
"310000831_34": "「――おい、それより……」",
|
||||
"310000831_35": "「あれはッ!」",
|
||||
"310000831_36": "「錬金術師の船だッ! アルカ・ノイズが出やがったッ!」",
|
||||
"310000831_37": "「ここまで追ってきたのかッ!\\n どうやってッ!?」",
|
||||
"310000831_38": "「迎え撃つぞッ!」",
|
||||
"310000831_39": "「やってやるデスッ!」"
|
||||
}
|
16
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|
@ -0,0 +1,16 @@
|
|||
{
|
||||
"310000832_0": "「いくらいっぱい来たところで――ッ!」",
|
||||
"310000832_1": "「物の数ではないッ!」",
|
||||
"310000832_2": "「この俺の島まで乗り込むたあ、いい度胸じゃねえかッ!」",
|
||||
"310000832_3": "「お前らにあたしたちの相手が務まるかよッ!」",
|
||||
"310000832_4": "「……攻撃が途切れたな。諦めやがったか?」",
|
||||
"310000832_5": "「沖を見ろッ!\\n 船が引き返していく。もう逃げたのか?」",
|
||||
"310000832_6": "「また返り討ちにしてやったデスッ!\\n 錬金術師もたいしたことないデスね」",
|
||||
"310000832_7": "「いや、早すぎる……まさかッ!」",
|
||||
"310000832_8": "「なんだ?」",
|
||||
"310000832_9": "「いいからついて来いッ!」",
|
||||
"310000832_10": "「どこいくんデスかッ!?」",
|
||||
"310000832_11": "「さっきのは陽動……いくわよッ!」",
|
||||
"310000832_12": "「いくってどこにだ?」",
|
||||
"310000832_13": "「来い。俺の全てが眠る場所だ」"
|
||||
}
|
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20
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"310000841_0": "「よし、ここだ」",
|
||||
"310000841_1": "「こんな洞窟がそうなのか?」",
|
||||
"310000841_2": "「ああ。俺の秘密の宝物庫があるんだよ。\\n 今まで奪った財宝の数々がここに、な」",
|
||||
"310000841_3": "「お宝デスッ!?」",
|
||||
"310000841_4": "「言っとくが、コイン1枚でも盗んだら死刑だからな?」",
|
||||
"310000841_5": "「み、見くびらないでほしいデス」",
|
||||
"310000841_6": "「いいの? この子たちや私に\\n 財宝の隠し場所を知らせてしまって」",
|
||||
"310000841_7": "「本来は俺だけの場所だけどな。\\n 事が事だ、仕方ねえだろ」",
|
||||
"310000841_8": "「ホンモノの海賊の秘密の財宝デスね。\\n ワクワクするデス……ッ!」",
|
||||
"310000841_9": "「遊びに来たんじゃねえんだぞ」",
|
||||
"310000841_10": "「この奥だッ!」",
|
||||
"310000841_11": "「まって、あれは……ッ!」",
|
||||
"310000841_12": "「アルカ・ノイズッ!?\\n 船を囮に、洞窟まで先回りされていたか」",
|
||||
"310000841_13": "「くそっ、俺の島で好き勝手しやがる」",
|
||||
"310000841_14": "「ここから先、いよいよ錬金術師とご対面ってことか」",
|
||||
"310000841_15": "「だったらもたもたしてられないデスッ!」",
|
||||
"310000841_16": "「聖遺物が錬金術師なんかの手に渡ったら、\\n ろくなことにならないからなッ!」",
|
||||
"310000841_17": "「アルカ・ノイズがなんぼのもんかデスッ!」"
|
||||
}
|
22
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@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"310000842_0": "「こう数が多くちゃ、強引に進むこともできねーッ!」",
|
||||
"310000842_1": "「奴らは袋の鼠……じゃねえのか?」",
|
||||
"310000842_2": "「相手は錬金術師よ。\\n 確実に逃走手段を有しているはず」",
|
||||
"310000842_3": "「ならばその前に仕留めるまでッ!」",
|
||||
"310000842_4": "「もし盗まれたら、せっかくのお宝拝見が台無しデスッ!」",
|
||||
"310000842_5": "「次から次へとッ!」",
|
||||
"310000842_6": "「宝物庫まであとどれくらいッ!?」",
|
||||
"310000842_7": "「もう少しだッ!」",
|
||||
"310000842_8": "「俺の宝を奪ったら、ただじゃおかねえからな……ッ!」",
|
||||
"310000842_9": "「お宝、お宝はどこデスッ!?」",
|
||||
"310000842_10": "「遅かったな。目的のものはすでに頂いた」",
|
||||
"310000842_11": "「待ちやがれッ!」",
|
||||
"310000842_12": "「用は済んだ。撤退させてもらうぞ」",
|
||||
"310000842_13": "「くそッ!」",
|
||||
"310000842_14": "「逃げられたかッ!」",
|
||||
"310000842_15": "「ちッ、あの野郎ッ!\\n どこにいきやがったッ!?」",
|
||||
"310000842_16": "「何か追う手は無いのかッ!」",
|
||||
"310000842_17": "「今頃はもう、あの船の上でしょうね……」",
|
||||
"310000842_18": "「今なら追いつけるデスッ!?」",
|
||||
"310000842_19": "「さあな。だが、この海賊ブラックバートから宝を盗んで、\\n 無事に逃げられるとは思うなよ……ッ!」"
|
||||
}
|
13
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13
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|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"310000911_0": "海上大激戦",
|
||||
"310000911_1": "「走れッ! 乗り込んだらすぐに船を出すッ!」",
|
||||
"310000911_2": "「見るデスッ!\\n ロイヤル・フォーチュン号が襲われてるデスよッ!」",
|
||||
"310000911_3": "「またあの化け物かよッ! それにしてもでけえなッ!」",
|
||||
"310000911_4": "「ここに来て大型アルカ・ノイズかッ!\\n 敵はよくよく万全の態勢で襲撃を仕掛けたと見える」",
|
||||
"310000911_5": "「錬金術師の船がここを離れたのは、私たちが洞窟へ向かう前よ。\\n 急がないと追えなくなるわ」",
|
||||
"310000911_6": "「ちッ、アイツをぶッ倒して追いかけるぞッ!」",
|
||||
"310000911_7": "「急いで倒すデスッ!」",
|
||||
"310000911_8": "「デカい図体してんじゃねえ――ッ!」",
|
||||
"310000911_9": "「アタシたちも続くデスッ!」",
|
||||
"310000911_10": "「ああッ!」"
|
||||
}
|
41
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41
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@ -0,0 +1,41 @@
|
|||
{
|
||||
"310000912_0": "「でっかいだけではッ!」",
|
||||
"310000912_1": "「止められないんだよッ!」",
|
||||
"310000912_2": "「この刃、阻めるものなら\\n 阻んでみるがいい――ッ!」",
|
||||
"310000912_3": "「……片付いたな」",
|
||||
"310000912_4": "「でも、船は……」",
|
||||
"310000912_5": "「もうぜんぜんどこにも見えないデスよッ!?」",
|
||||
"310000912_6": "「クソッ!\\n 遅かったか……ッ!」",
|
||||
"310000912_7": "「いや、あたしらに任せろッ!\\n S.O.N.G.のレーダーなら、位置を割り出して追えるはずだッ!」",
|
||||
"310000912_8": "「それは名案デスッ!」",
|
||||
"310000912_9": "「フィーネ、通信ができるようにしてくれッ!」",
|
||||
"310000912_10": "「ええ、わかったわ」",
|
||||
"310000912_11": "「――おい、おっさん。聞こえるかッ!」",
|
||||
"310000912_12": "「クリスくんッ! どうしたッ!」",
|
||||
"310000912_13": "「アルカ・ノイズの反応は捉えてるんだろッ!\\n 島から逃げた船の座標を教えてくれッ!」",
|
||||
"310000912_14": "「わかったッ! すぐに捕捉する」",
|
||||
"310000912_15": "「頼んだッ!」",
|
||||
"310000912_16": "「野郎ども、船に乗り込め。出航の準備だッ!」",
|
||||
"310000912_17": "「クリスくん、船の行方を追っている間に……少し話せるか?」",
|
||||
"310000912_18": "「ああ」",
|
||||
"310000912_19": "「ブラックバート攻略の手立てについてだ。\\n 俺が以前に君に渡した、あの映画を覚えているか?」",
|
||||
"310000912_20": "「あの映画……。\\n まさか、アレをやれってことか?」",
|
||||
"310000912_21": "「ああ。君が船長に勝つには、アレが一番有効だ」",
|
||||
"310000912_22": "「……それは納得だ。\\n 必ずきめてやるッ!」",
|
||||
"310000912_23": "「頼んだぞ」",
|
||||
"310000912_24": "「まかせとけッ!」",
|
||||
"310000912_25": "「……敵船の位置情報を特定したッ!\\n 敵座標は――」",
|
||||
"310000912_26": "「クソッ! もう、そんなに遠くまで……。\\n 今から追ったところで……」",
|
||||
"310000912_27": "「追いつけないデスかッ!?」",
|
||||
"310000912_28": "「……悪いな、お前ら。せっかく戦ってもらったが、\\n 今回は、俺たちの負けだ……」",
|
||||
"310000912_29": "「バカ野郎ッ!! 簡単に諦めるなッ!!」",
|
||||
"310000912_30": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"310000912_31": "「お前は船長だろッ、誰にも負けない大海賊なんだろッ!?\\n あんなせこい連中にやられたままでいいのかよッ!!」",
|
||||
"310000912_32": "「だが……」",
|
||||
"310000912_33": "「お前には自慢の手下がいるだろッ!\\n いつもみたいに自信満々で命令しやがれッ!!」",
|
||||
"310000912_34": "「……」",
|
||||
"310000912_35": "「フ……手下に言われちまうとはな」",
|
||||
"310000912_36": "「あたしは手下じゃねーッ!」",
|
||||
"310000912_37": "「そうだったか? まあいい。やることは同じだッ!」",
|
||||
"310000912_38": "「野郎ども、急いで帆を張れッ! 全速力で追いかけるぞッ!」"
|
||||
}
|
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@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"310000921_0": "「一気に船の上があわただしくなったデスッ!\\n あっという間に出航デスッ!」",
|
||||
"310000921_1": "「ああ、わたしたちも手伝うぞ」",
|
||||
"310000921_2": "「アイアイサーッ!」",
|
||||
"310000921_3": "「さすが……手際がいいな。\\n よし、あたしもッ!」",
|
||||
"310000921_4": "「それにしても、彼をやる気にさせるなんてやるじゃない」",
|
||||
"310000921_5": "「別に……。連中に好き勝手されるのが\\n 気に入らなかっただけだッ!」",
|
||||
"310000921_6": "「ヒマならお前も手伝いやがれッ!」",
|
||||
"310000921_7": "「フフ、わかったわ」",
|
||||
"310000921_8": "「見えたッ! かなり遠いが、敵船に間違いない」",
|
||||
"310000921_9": "「本当に追いつくなんて、やるじゃねーか」",
|
||||
"310000921_10": "「ふん、ロイヤル・フォーチュン号をなめるんじゃねーよ」",
|
||||
"310000921_11": "「あっちも気づいたみたいデスッ!\\n さらにスピードが上がったデスッ!」",
|
||||
"310000921_12": "「チッ、距離が縮まらねえ――ッ!」",
|
||||
"310000921_13": "「あたしに任せろッ!」",
|
||||
"310000921_14": "「この距離だぞ、どうするつもりだッ!?」",
|
||||
"310000921_15": "「ハッ、姿が見えてりゃ射程圏内だッ!」",
|
||||
"310000921_16": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"310000921_17": "「大命中デスッ!」",
|
||||
"310000921_18": "「動きが止まったッ! 動力源を破壊したようだな」",
|
||||
"310000921_19": "「やってくれるぜッ!\\n よし、今のうちに追いつくぞッ!」",
|
||||
"310000921_20": "「かなり近づいてきたぞッ!」",
|
||||
"310000921_21": "「やられた借りはキッチリ返してやるッ!」",
|
||||
"310000921_22": "「このまま突っ込んでやれッ!」",
|
||||
"310000921_23": "「応戦してきたかッ!」",
|
||||
"310000921_24": "「ビビってるデースッ!」",
|
||||
"310000921_25": "「今さらこんなのにやられるかッ!」",
|
||||
"310000921_26": "「切り捨ててくれるッ!」",
|
||||
"310000921_27": "「切り捨てゴメンデスッ!」"
|
||||
}
|
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@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"310000931_0": "「どけどけぇッ!」",
|
||||
"310000931_1": "「船同士がぶつかるぞッ、我々はこのまま敵船に飛び込むッ!」",
|
||||
"310000931_2": "「実に海賊らしい襲撃デスッ!」",
|
||||
"310000931_3": "「ロイヤル・フォーチュン号のキスをくれてやるッ!」",
|
||||
"310000931_4": "「いくぞッ!」",
|
||||
"310000931_5": "「あいつらに続けッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
|
||||
"310000931_6": "「最後の1体デスッ!」",
|
||||
"310000931_7": "「フッ、船からさらに逃げる用意は無かったようね」",
|
||||
"310000931_8": "「――これで、進退窮まったと知れ」",
|
||||
"310000931_9": "「こんな旧時代の船に追いつかれるなんて……ッ!」",
|
||||
"310000931_10": "「ケンカを売るときは相手を考えるんだなッ!」",
|
||||
"310000931_11": "「船はもう傾き始めてるデスよ」",
|
||||
"310000931_12": "「さあ、俺のお宝を返してもらおうかッ!」",
|
||||
"310000931_13": "「くッ……お前を甦らせたのは私たちだッ!\\n どうして私に従わないッ!」",
|
||||
"310000931_14": "「てめえみたいな小物に従えるかッ!\\n 俺を従えたいなら、俺を倒してみろッ!」",
|
||||
"310000931_15": "「なら……これで片付けてやるッ!」",
|
||||
"310000931_16": "「またそのオモチャかよ」",
|
||||
"310000931_17": "「ブラックバートを倒せッ!」",
|
||||
"310000931_18": "「そいつはな、もう見飽きたんだよ」",
|
||||
"310000931_19": "「さすがはお頭デス。\\n あとは、アタシたちがッ!」",
|
||||
"310000931_20": "「見苦しいぞ、錬金術師ッ!」",
|
||||
"310000931_21": "「こんなもんで、どうにかなると思うなッ!」"
|
||||
}
|
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@ -0,0 +1,35 @@
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{
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"310000932_0": "「楽勝だな。ハハハ、さすがは俺の手下だッ!」",
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||||
"310000932_1": "「だから、あたしは違うからなッ!?」",
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||||
"310000932_2": "「シ、シンフォギア、まさかここまでとは……ッ!」",
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||||
"310000932_3": "「いい加減、みっともない抵抗はやめろッ!\\n 次なんかやろうとしたら、このおっさんが容赦しねーぞ」",
|
||||
"310000932_4": "「何もしなくても、容赦できるかはわからんがな」",
|
||||
"310000932_5": "「ひッ……ッ!\\n こ、こうなれば――ッ!」",
|
||||
"310000932_6": "「また逃げるつもりかッ!」",
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||||
"310000932_7": "「防がれたッ!?」",
|
||||
"310000932_8": "「ふん、錬金術をなめないでもらおうかッ!」",
|
||||
"310000932_9": "「クソッ!」",
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||||
"310000932_10": "「そこまでよ」",
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||||
"310000932_11": "「邪魔だッ! そこをどけぇッ!」",
|
||||
"310000932_12": "「どかせるものなら、どかしてみなさい?」",
|
||||
"310000932_13": "「なッ……貴様は、フィーネッ!?」",
|
||||
"310000932_14": "「何を驚いているの?\\n 私を起こしたのはあなたたちでしょう」",
|
||||
"310000932_15": "「まさか……フィーネがなぜブラックバートの船に……ッ!」",
|
||||
"310000932_16": "「頼む、見逃してくれぇッ!」",
|
||||
"310000932_17": "「さんざん好き勝手にやってそれは通らないでしょう。\\n ……それ相応の報いは受けてもらうわッ!」",
|
||||
"310000932_18": "「ぎゃあああああッ!?」",
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||||
"310000932_19": "「ああッ! トドメをさすのはちょっと待つデスッ!」",
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||||
"310000932_20": "「……気を失ってはいるが、心配ない。\\n 捕縛後、本部に委ねるとしよう」",
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||||
"310000932_21": "「よかった、ちゃんと手加減してたんデスねッ!」",
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||||
"310000932_22": "「って、そいつから、哲学兵装を止める方法を聞くんじゃ\\n なかったのか?」",
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||||
"310000932_23": "「逃げようとするから、つい手が出ちゃったのよ」",
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||||
"310000932_24": "「まあいいじゃない。\\n あなたがブラックバートに決着をつければ済む話だし」",
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||||
"310000932_25": "「フィーネ……」",
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||||
"310000932_26": "「まずいデスッ!\\n この船、本格的に沈みそうデスッ!」",
|
||||
"310000932_27": "「これは……ちッ、ロイヤル・フォーチュン号に戻るぞッ!」",
|
||||
"310000932_28": "「財宝はいいのかッ!?」",
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||||
"310000932_29": "「いいからいけッ! 沈むぞッ!」",
|
||||
"310000932_30": "「海の藻屑はまっぴらデスッ!」",
|
||||
"310000932_31": "「錬金術師はわたしが運ぶ、撤退するぞッ!」",
|
||||
"310000932_32": "「しょうがねえッ!」"
|
||||
}
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36
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36
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@ -0,0 +1,36 @@
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|||
{
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||||
"310000941_0": "「船が沈んで、せっかくのお宝が……。残念無念デス」",
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||||
"310000941_1": "「錬金術師はどうした? 海賊船には乗せられないだろ」",
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||||
"310000941_2": "「小船に乗せて放逐した。戦闘時の反応は捉えているだろうから、\\n その内、本部が回収するはずだ」",
|
||||
"310000941_3": "「宝は残らず海の底か……。まあいい、\\n また集める楽しみが出来た」",
|
||||
"310000941_4": "「待てよ」",
|
||||
"310000941_5": "「これからもこの海域の船は全部俺の獲物だ。\\n 野郎ども、次の襲撃の準備を進めとけよ」",
|
||||
"310000941_6": "「待てって言ってるだろッ!」",
|
||||
"310000941_7": "「狙うならデカい船がいい。水平線まで見張っとけ。\\n 根こそぎ奪って再出発の景気づけだ」",
|
||||
"310000941_8": "「それはダメだッ!」",
|
||||
"310000941_9": "「さっきからなんだ? うるせえなあ」",
|
||||
"310000941_10": "「なあ、もうこれ以上、こんなことを続けるのはやめてくれよ。\\n 略奪はしないって誓ってくれッ!」",
|
||||
"310000941_11": "「無理な話だ。俺は海賊、略奪しない海賊がいるか?\\n それでも俺を従わせたいなら――」",
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||||
"310000941_12": "「ああ、わかってる。あんたを倒せばいいんだよな」",
|
||||
"310000941_13": "「あたしと……戦え。決闘だッ!」",
|
||||
"310000941_14": "「あれから挑んでこないと思ったが、\\n やっとやる気になったか」",
|
||||
"310000941_15": "「ああ」",
|
||||
"310000941_16": "「今からデスかッ!?」",
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||||
"310000941_17": "「先ほどまでの戦いの疲労もあるだろう」",
|
||||
"310000941_18": "「うるせえッ!\\n あたしが今やる気になったから今なんだよッ!」",
|
||||
"310000941_19": "「やれるのね?」",
|
||||
"310000941_20": "「ああ、あたしがあんたの望みを叶えてやる」",
|
||||
"310000941_21": "「……期待してるわ」",
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||||
"310000941_22": "「やると決めたからには、さっさとやるか。\\n お前ら、場所を空けろ」",
|
||||
"310000941_23": "「ああ……」",
|
||||
"310000941_24": "「クリス先輩……ッ!」",
|
||||
"310000941_25": "「…………」",
|
||||
"310000941_26": "「負けたらわかってるんだろうな?\\n お前も俺の手下だ」",
|
||||
"310000941_27": "「当然だ。最初っからそういう決まりだろ」",
|
||||
"310000941_28": "「ああ、そうだ。\\n さっきは楽しませてもらったし、待遇は保証するけどな」",
|
||||
"310000941_29": "「そっちこそ、あたしに負けたら素直に従えよな」",
|
||||
"310000941_30": "「当然だ。最初っからそういう決まりだろ」",
|
||||
"310000941_31": "「だったな」",
|
||||
"310000941_32": "「さあ、俺をもっと楽しませてみろッ!」",
|
||||
"310000941_33": "「やってやるよッ! これがあたしの……<speed=1>、</speed>\\n 最後の反逆だッ!」"
|
||||
}
|
59
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59
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@ -0,0 +1,59 @@
|
|||
{
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||||
"310000942_0": "「おらァッ!」",
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||||
"310000942_1": "「足りねえ、ぜんぜん足りねえな」",
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||||
"310000942_2": "「ありったけブチ込んでやるッ!」",
|
||||
"310000942_3": "「ただやみくもに撃ちまくるだけで、\\n 俺に勝てると思ってんのかッ!」",
|
||||
"310000942_4": "「うぐ――ッ!\\n まだまだッ!」",
|
||||
"310000942_5": "「そうだ。こんなもんじゃ、ぬる過ぎるからな」",
|
||||
"310000942_6": "「それならこれで――ッ!」",
|
||||
"310000942_7": "「それも面白みがねえッ!\\n 似たり寄ったりの攻撃ばっかしやがってッ!」",
|
||||
"310000942_8": "「くそッ!」",
|
||||
"310000942_9": "「どうした? 口だけか?」",
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||||
"310000942_10": "「こういう作戦だッ!」",
|
||||
"310000942_11": "「だらだら引き延ばすのが作戦かよ。\\n くだらねえやつだッ!」",
|
||||
"310000942_12": "「クリス先輩、距離をおいて射撃ばっかりデスね?\\n あれが必勝法なんデス?」",
|
||||
"310000942_13": "「いや……意表をつく一撃こそ必勝の手だ。\\n 機会を窺っているのだろう」",
|
||||
"310000942_14": "「じりじりするデス……ッ!」",
|
||||
"310000942_15": "「こいつ、こんだけ撃ってもかすりもしねえッ!」",
|
||||
"310000942_16": "「そんな攻撃じゃ俺は倒せねえって言っただろうが」",
|
||||
"310000942_17": "「どれもこれも体が覚えてやがる。\\n 黙ってたって体が避けちまうんだ」",
|
||||
"310000942_18": "「もう、見飽きてんだよ」",
|
||||
"310000942_19": "「面白くねぇ。そろそろ決めてやるッ!」",
|
||||
"310000942_20": "「甘く見てんじゃねえッ!」",
|
||||
"310000942_21": "「これなら……お前も楽しめんだろッ!」",
|
||||
"310000942_22": "「く――ッ!\\n なにッ、銃で接近戦闘だとッ!?」",
|
||||
"310000942_23": "「まだまだッ!」",
|
||||
"310000942_24": "「うッ、ぐッ!\\n なんだ、その戦い方はッ!?」",
|
||||
"310000942_25": "「そこだッ!」",
|
||||
"310000942_26": "「しまったッ!\\n 剣が……ッ!」",
|
||||
"310000942_27": "「動くなッ! ……狙いは喉元だ」",
|
||||
"310000942_28": "「…………」",
|
||||
"310000942_29": "「フ……本当に面白い」",
|
||||
"310000942_30": "「あれが必勝法だったデスかッ!」",
|
||||
"310000942_31": "「よもや銃での戦闘で、近接を必殺の一手とするとは。\\n まさに奇策だな」",
|
||||
"310000942_32": "「今の動き……銃を使った超近接戦闘?\\n そんな戦い方があったのか……」",
|
||||
"310000942_33": "「お前の時代じゃなかった銃の使い方だ。\\n これで――」",
|
||||
"310000942_34": "「あたしの勝ちだッ!」",
|
||||
"310000942_35": "「……」",
|
||||
"310000942_36": "「……ハッハハハハハッ!」",
|
||||
"310000942_37": "「そうだな、俺の負けだ」",
|
||||
"310000942_38": "「やったデスッ!\\n さすがクリス先輩ッ!」",
|
||||
"310000942_39": "「これが船長の証だ、受け取れ」",
|
||||
"310000942_40": "「これは……十字架のネックレス?」",
|
||||
"310000942_41": "「ふう、ようやく終わったわね」",
|
||||
"310000942_42": "「フィーネの姿が、薄れて……ッ!」",
|
||||
"310000942_43": "「お前……ッ! そんないきなり……ッ!」",
|
||||
"310000942_44": "「ありがとう。これでゆっくり眠ることができるわ」",
|
||||
"310000942_45": "「悪いな、俺のわがままに付き合わせた」",
|
||||
"310000942_46": "「フ……」",
|
||||
"310000942_47": "「フィーネ……」",
|
||||
"310000942_48": "「さて、それじゃ俺も、少し休むとするか」",
|
||||
"310000942_49": "「海賊たちも薄れていくデス……ッ!」",
|
||||
"310000942_50": "「これで俺の、2度目のブラックバート海賊団の物語は終わりだ。\\n 短い期間だったが、わりと楽しめた」",
|
||||
"310000942_51": "「お頭……」",
|
||||
"310000942_52": "「頭領殿……ッ!」",
|
||||
"310000942_53": "「おいおい、俺はもう船長じゃねえ。\\n そいつが新しい船長だ。そうだろ?」",
|
||||
"310000942_54": "「あ、ああ……」",
|
||||
"310000942_55": "「もう、いっちまうのか」",
|
||||
"310000942_56": "「フッ、そんな顔をするな。\\n また、いつかな……――」"
|
||||
}
|
67
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67
Missions/event009/310001011_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,67 @@
|
|||
{
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||||
"310001011_0": "海賊の証",
|
||||
"310001011_1": "「そうか、船長も船も残らず消えたか」",
|
||||
"310001011_2": "「ああ。おっさんのアイディアのおかげで勝てた」",
|
||||
"310001011_3": "「いや、お前たちの頑張りの成果だ。\\n 3人とも、本部と連絡が取れない中よく頑張った」",
|
||||
"310001011_4": "「錬金術師の身柄はこちらで確保し、\\n すでにしかるべき機関に委ねています」",
|
||||
"310001011_5": "「クリスちゃん大活躍だったんでしょ?\\n 見たかったなー」",
|
||||
"310001011_6": "「別にたいしたことはしてねーよ。\\n いつもの出撃と一緒だ」",
|
||||
"310001011_7": "「いや、雪音がいなければ帰ってくることはできなかった。\\n このようなことは、2度と繰り返さないようにせねばな」",
|
||||
"310001011_8": "「3人が消えて、\\n 連絡もつかなくなったときはハラハラしたわ」",
|
||||
"310001011_9": "「心配かけて悪かったデス」",
|
||||
"310001011_10": "「切ちゃん、おかえり。戻ってこれてよかった」",
|
||||
"310001011_11": "「ただいまデスッ! でも、一緒に過ごした海賊たちが\\n 消えちゃってちょっと寂しい気もするデス」",
|
||||
"310001011_12": "「もともと亡霊に過ぎなかったとはいえな……」",
|
||||
"310001011_13": "「ああ……でも、しょうがないだろ」",
|
||||
"310001011_14": "「そういえば、海賊のお宝はどうなったんデスか?」",
|
||||
"310001011_15": "「ああ、それが運悪く、\\n 錬金術師の船が沈んだ真下に、海溝があってな」",
|
||||
"310001011_16": "「沈んだ聖遺物を含めて、事件に関連する品々については、\\n 回収のめどが立っていない」",
|
||||
"310001011_17": "「どんな哲学兵装からブラックバートが甦ったのか、\\n よくわからないままになってしまいましたね」",
|
||||
"310001011_18": "「今後の錬金術師への尋問で、\\n 判明するかもしれませんが」",
|
||||
"310001011_19": "「海賊の宝の中にあった聖遺物を奪おうとしてたらしいけど、\\n それが何だったのかもわからずじまいか」",
|
||||
"310001011_20": "「フィーネさえ知らなかったのだから、\\n わたしたちが知るすべは無いだろう」",
|
||||
"310001011_21": "「全部、海の底デスね……もったいないデス」",
|
||||
"310001011_22": "「ともかく、これで今回の海賊に関する異変は解決です。\\n 問題海域について、安全が確保されたと通達しておきます」",
|
||||
"310001011_23": "「うむ。米軍にも協力感謝の報を入れておいてくれ」",
|
||||
"310001011_24": "「はい」",
|
||||
"310001011_25": "「ところで、それは何?」",
|
||||
"310001011_26": "「ああ、船長の証のネックレスらしい。\\n あたしにこれを渡して、ブラックバートは消えていったんだ」",
|
||||
"310001011_27": "「キラキラデス。\\n せっかく貰ったんだし、つけてみたらどうデスか?」",
|
||||
"310001011_28": "「あたしが?\\n つけたところで似合わないだろ」",
|
||||
"310001011_29": "「そんなことないと思います」",
|
||||
"310001011_30": "「クリスちゃんがつけたとこ、見てみたいなッ!」",
|
||||
"310001011_31": "「ああ、ブラックバートの弔いにもなるだろう」",
|
||||
"310001011_32": "「ったく、仕方ねーな……どうだ?」",
|
||||
"310001011_33": "「船長っぽいッ!\\n 似合ってるよ、クリスちゃん」",
|
||||
"310001011_34": "「本当、綺麗なネックレスね」",
|
||||
"310001011_35": "「はい、ぴったりです」",
|
||||
"310001011_36": "「新しいお頭って感じデスッ!」",
|
||||
"310001011_37": "「ああ。貫禄が増した感があるぞ」",
|
||||
"310001011_38": "「そ、そうか……?」",
|
||||
"310001011_39": "「これで、あいつらも喜んでくれるかな」",
|
||||
"310001011_40": "「海上に未確認の船舶が出現ッ!?」",
|
||||
"310001011_41": "「本艦の真上ですッ!」",
|
||||
"310001011_42": "「なに……ッ! この海域にはまだ何かあるのかッ!?\\n 浮上して確かめるぞッ!」",
|
||||
"310001011_43": "「あッ、あれは……ッ!」",
|
||||
"310001011_44": "「よう、新米船長。\\n もう寂しくなっちまったか?」",
|
||||
"310001011_45": "「ブラックバートッ!?\\n これは……一体、どういうことだよ?」",
|
||||
"310001011_46": "「そいつが船長の証だって言っただろ?\\n 船長のあるところに海賊船あり。つまりそういうことだ」",
|
||||
"310001011_47": "「だから、どういうことだよッ!?」",
|
||||
"310001011_48": "「船長の周りにはな、\\n 手下の海賊どもが、不思議と集まっちまうもんだ」",
|
||||
"310001011_49": "「な?」",
|
||||
"310001011_50": "「な? じゃなくてだッ!」",
|
||||
"310001011_51": "「も、もしかして……ッ!\\n そのネックレスを確かめてください」",
|
||||
"310001011_52": "「これは……この反応はッ!?」",
|
||||
"310001011_53": "「これでハッキリしました。そのネックレスこそ、\\n 今回の事件を引き起こした哲学兵装ですッ!」",
|
||||
"310001011_54": "「ネックレスが本体だったのかッ!」",
|
||||
"310001011_55": "「ずーっと見てたのに、ぜんぜん気付かなかったデスよッ!」",
|
||||
"310001011_56": "「これで、少なくとも元凶だけは判明したな」",
|
||||
"310001011_57": "「襲撃には興味ねえんだろ。\\n だったら世界1周でもしてみるか?」",
|
||||
"310001011_58": "「ああ、もうッ! いいから消えろッ!\\n あたしの悲しみを返せッ!」",
|
||||
"310001011_59": "「どうやら今は機嫌が悪いみたいだな。\\n じゃ、何かあったらいつでも呼んでくれ。船長」",
|
||||
"310001011_60": "「ブラックバートは去っていったが……」",
|
||||
"310001011_61": "「……なあ、これ着けなければ大丈夫なんだよな?」",
|
||||
"310001011_62": "「詳しいことは調べないとわかりませんが、恐らくは……」",
|
||||
"310001011_63": "「フフ、いっそ、このまま海賊になってみたら?」",
|
||||
"310001011_64": "「絶対にお断りだッ!」"
|
||||
}
|
59
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59
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|
@ -0,0 +1,59 @@
|
|||
{
|
||||
"310001012_0": "「だからアニメだとそういうシーンでは\\n いい感じでエフェクトが入ってー」",
|
||||
"310001012_1": "「ナイスな感じのエフェクトというのは、どういうものですか?」",
|
||||
"310001012_2": "「そりゃ場合によるけど、たとえば遠景に\\n 主人公の顔がオーバーラップして……」",
|
||||
"310001012_3": "「ほらほら、前見て歩かないとぶつかるよ」",
|
||||
"310001012_4": "「そうそう、アニメだとこういう時ぶつかって\\n それが運命的な――」",
|
||||
"310001012_5": "「わッ!?」",
|
||||
"310001012_6": "「言わんこっちゃない。\\n あ、キネクリ先輩。すみません、うちのが」",
|
||||
"310001012_7": "「すみませんッ!」",
|
||||
"310001012_8": "「落とした本、拾うの手伝いますね」",
|
||||
"310001012_9": "「ああ……」",
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"310001012_10": "「ん? この本は……」",
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"310001012_11": "「『世界の海賊』『黄金時代の海賊たち』。全部海賊の本?」",
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"310001012_12": "「先輩、海賊が好きなんですかッ!?」",
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"310001012_13": "「<size=40>おすすめのアニメを教えますよッ!</size>\\n 手始めに……いや、さすがにファンならアレは押さえてるか」",
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"310001012_14": "「い、いや、ちょっと課題の調べものでな……」",
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"310001012_15": "(実はあの戦い以来、海賊に興味がわいて\\n こっそり調べてたんだけど……)",
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"310001012_16": "(海賊なんて絶対お断りだッ! とか言った手前、\\n それをあいつらに知られるわけにはいかねーし)",
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"310001012_17": "「海賊って、ロマンチックですよね」",
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"310001012_18": "「楽しそうだよね。わたし、ちょっとなりたいかもッ!」",
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"310001012_19": "「それはやめといた方がいいぞ……」",
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"310001012_20": "(でも確かに……結構楽しかったかもな。\\n あのおっさんもフィーネも、今はネックレスの中に……)",
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"310001012_21": "(やめとこう。終わったんだ。\\n あいつらは亡霊、静かに眠れりゃ、それでいいだろ)",
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"310001012_22": "「どうかしましたか?」",
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"310001012_23": "「……いや、なんでもねえよ」",
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"310001012_24": "「アルカ・ノイズの出現ポイントはその港の付近だッ!\\n 対応を頼むッ!」",
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||||
"310001012_25": "「わかりましたッ!」",
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||||
"310001012_26": "「周辺の避難は進んでますが、停泊中の客船内にまだ\\n 乗客が取り残されている模様ですッ!」",
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"310001012_27": "「優先的に対処をお願いしますッ!」",
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"310001012_28": "「了解しました」",
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||||
"310001012_29": "「は――ッ!」",
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"310001012_30": "「最近は、やたらと海に縁があるなッ!」",
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||||
"310001012_31": "「アルカ・ノイズも、海が好きなのかなッ!」",
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||||
"310001012_32": "「それにしても、数が多いね」",
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||||
"310001012_33": "「客船を守るので精一杯デスッ!」",
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||||
"310001012_34": "「…………」",
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||||
"310001012_35": "「あれ……クリスちゃん、海見てどうしたの?」",
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||||
"310001012_36": "「け、警戒だッ!\\n 海のほうから来るかもしれねーからなッ!」",
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||||
"310001012_37": "「いや、その顔……海賊たちを気にしていたんだろう」",
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"310001012_38": "「やっぱり寂しいんデスね。わかる、わかるデス」",
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||||
"310001012_39": "「ば、バカッ! そんなんじゃねーよッ!」",
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||||
"310001012_40": "「そんな顔をしてると、いざ海賊になった時\\n あの者たちに幻滅されるぞ」",
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||||
"310001012_41": "「だからッ、ならねーってッ、言ってんだろッ!」",
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||||
"310001012_42": "「アタシたちもお供するデスよ?\\n それでクリス先輩に勝って、キャプテンになるデス」",
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||||
"310001012_43": "「切ちゃん、諦めてなかったんだ」",
|
||||
"310001012_44": "「当然デス。アタシは不屈のチャレンジャーデスッ!」",
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||||
"310001012_45": "「まったく、調子がいいんだから……」",
|
||||
"310001012_46": "「クリスちゃんの海賊船だったら乗ってみたいなーッ!」",
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||||
"310001012_47": "「うるせえッ! バカッ!\\n この、バカッ!」",
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||||
"310001012_48": "(柄にもなく、センチメンタルになっちまってたな)",
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||||
"310001012_49": "(こないだ、しっかり気持ちに整理はつけたはずだったのに)",
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||||
"310001012_50": "「話し込んでる場合? 次が来るわよッ!」",
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||||
"310001012_51": "「集中しないと危ない」",
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||||
"310001012_52": "(短い間だったけど、あいつらとの絆は、\\n ちゃんとここにある――)",
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||||
"310001012_53": "「わかってるよ。すぐに片付けてやる」",
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||||
"310001012_54": "「Killter Ichaival tron」",
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||||
"310001012_55": "「いくぞッ!」",
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||||
"310001012_56": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」"
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||||
}
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61
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Normal file
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Missions/event009/310001111_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,61 @@
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{
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"310001111_0": "海賊の絆",
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"310001111_1": "「だからアニメだとそういうシーンでは\\n いい感じでエフェクトが入ってー」",
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"310001111_2": "「ナイスな感じのエフェクトというのは、どういうものですか?」",
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"310001111_3": "「それは場合によるけど、たとえば遠景に\\n 主人公の顔がオーバーラップして……」",
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"310001111_4": "「ほらほら、前見て歩かないとぶつかるよ」",
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"310001111_5": "「そうそう、アニメだとこういう時ぶつかって\\n それが運命的な――」",
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"310001111_6": "「わッ!?」",
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"310001111_7": "「言わんこっちゃない。\\n あ、キネクリ先輩。すみません、うちのが」",
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"310001111_8": "「すみませんッ!」",
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"310001111_9": "「落とした本、拾うの手伝います」",
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"310001111_10": "「ああ……」",
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"310001111_11": "「ん? この本は……」",
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"310001111_12": "「『世界の海賊』、『黄金時代の海賊たち』。\\n 全部海賊の本?」",
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"310001111_13": "「先輩、海賊が好きなんですかッ!?」",
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"310001111_14": "「おすすめのアニメがあるんですッ!\\n 手始めに……いや、さすがにファンならアレは押さえてるか」",
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"310001111_15": "「い、いや、ちょっと課題の調べものでな……」",
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||||
"310001111_16": "(実はあの戦い以来、海賊に興味がわいて\\n こっそり調べてたんだけど……)",
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"310001111_17": "(海賊なんて絶対お断りだッ! とか言った手前、\\n それをあいつらに知られるわけにはいかねーし)",
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"310001111_18": "「海賊って、ロマンチックですよね」",
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