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									981db18c77
								
							
						
					
					
						commit
						4df6e42bbf
					
				
					 1247 changed files with 40707 additions and 823 deletions
				
			
		
							
								
								
									
										49
									
								
								Missions/event015/316000951_translations_jpn.json
									
										
									
									
									
										Normal file
									
								
							
							
						
						
									
										49
									
								
								Missions/event015/316000951_translations_jpn.json
									
										
									
									
									
										Normal file
									
								
							|  | @ -0,0 +1,49 @@ | |||
| { | ||||
|   "316000951_0": "「ぐう――ッ!?」", | ||||
|   "316000951_1": "「シャロン、ちゃん……」", | ||||
|   "316000951_2": "「ごめんね、シャロンちゃんが苦しんでる時、\\n 助けてあげられなくて」", | ||||
|   "316000951_3": "「あの時、連れていかれるシャロンちゃんを止められなくて」", | ||||
|   "316000951_4": "「でも……今度こそ、助ける……から、ね……」", | ||||
|   "316000951_5": "<size=40>「だから、一緒に帰ろうッ!」</size>", | ||||
|   "316000951_6": "(……帰る、あの人のところへ)", | ||||
|   "316000951_7": "(……お日様のように温かい、あの場所へ――)", | ||||
|   "316000951_8": "(帰りたい、帰りたいよ……)", | ||||
|   "316000951_9": "「くうッ……」", | ||||
|   "316000951_10": "(どうすればシャロンちゃんを傷つけずに倒せるの?)", | ||||
|   "316000951_11": "「ハハハッ! そこまでか?」", | ||||
|   "316000951_12": "「シンフォギアなどやはりその程度ッ!」", | ||||
|   "316000951_13": "「そうだ。だからこそ、あれは犠牲になったのだ……」", | ||||
|   "316000951_14": "「そんな不確かなものに――。\\n 人類の未来を委ねるわけにはいかぬッ!」", | ||||
|   "316000951_15": "「この私とヴィマーナこそが、\\n 人類を導く救世主と、その御座に相応しいのだッ!」", | ||||
|   "316000951_16": "「シャロンちゃん……聞こえる?」", | ||||
|   "316000951_17": "「無駄だ、届かないと言っているだろう?\\n 命乞いでもするつもりか?」", | ||||
|   "316000951_18": "「そんなことない。\\n シャロンちゃんはわたしを忘れてなんかいない……」", | ||||
|   "316000951_19": "「だって、シャロンちゃんの意志をわたしは知ってるから」", | ||||
|   "316000951_20": "「戯言を……」", | ||||
|   "316000951_21": "「わたしたちの力になってくれる、このギアがシャロンちゃんの\\n 意志、わたしたちに助けを求めてる声なんだッ!!」", | ||||
|   "316000951_22": "「わたしは、もう一度シャロンちゃんと話したい。\\n あの部屋で一緒に過ごしたいッ!」", | ||||
|   "316000951_23": "「だから……そんな機械なんかに、シャロンちゃんを\\n 大切にしない人なんかに、絶対渡したりしないッ!」", | ||||
|   "316000951_24": "「フン……満足したか?\\n ならば、そろそろ幕引きといこう」", | ||||
|   "316000951_25": "(わたしと一緒に……)", | ||||
|   "316000951_26": "(わたしも、わたしも一緒にいたい……)", | ||||
|   "316000951_27": "(だから――ッ!!)", | ||||
|   "316000951_28": "「――だから、聞かせてッ!」", | ||||
|   "316000951_29": "<size=40>「どうすればシャロンちゃんは笑顔になれるのかッ!」</size>", | ||||
|   "316000951_30": "<size=40>「助けてッ! 響お姉ちゃんッ!」</size>", | ||||
|   "316000951_31": "「シャロンちゃん、聞こえたよッ!」", | ||||
|   "316000951_32": "「待ってて、すぐにそんなところから出してあげるッ!」", | ||||
|   "316000951_33": "「馬鹿なッ! 自力で洗脳から脱しただとッ!?」", | ||||
|   "316000951_34": "「いや、だからといってどうだというのだッ!」", | ||||
|   "316000951_35": "「そいつを、お前は倒せまいッ!」", | ||||
|   "316000951_36": "「なにせ、下手をすればシャロンの命を\\n その手で奪うことになるのだからなッ!」", | ||||
|   "316000951_37": "「く――ッ!」", | ||||
|   "316000951_38": "「恐れるなッ! 手を差し伸べることをッ!」", | ||||
|   "316000951_39": "「立花ならやれる。\\n 今まで数多の奇跡を起こしてきた、立花のそのギアならばッ!」", | ||||
|   "316000951_40": "「お前のギアが、大切なもんを傷付けるはずないだろッ!\\n 行けッ! 自分の力を信じろッ!」", | ||||
|   "316000951_41": "「翼さん、クリスちゃん」", | ||||
|   "316000951_42": "「シャロンちゃん……。\\n 今、助けてあげるからね……」", | ||||
|   "316000951_43": "「はああああ――――ッ!」", | ||||
|   "316000951_44": "「馬鹿なッ! シャロンがどうなってもいいというのかッ!?」", | ||||
|   "316000951_45": "「――わたしはッ! この手で助けるんだッ!!」", | ||||
|   "316000951_46": "「聴こえる、響お姉ちゃんの歌が――」" | ||||
| } | ||||
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