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Missions/main03/103000111_translations_jpn.json
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Missions/main03/103000111_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,35 @@
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{
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"103000111_0": "S.O.N.G.始動",
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"103000111_1": "「2人とも、新しい司令室には慣れたようだな」",
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"103000111_2": "「ええ。二課の時のクセが抜けきらず、\\n 時々戸惑うこともありますけどね」",
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"103000111_3": "「『Squad of Nexus Guardians』、略して『S.O.N.G.』。\\n シンフォギアを扱う私たちに相応しい部隊名ですよね」",
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"103000111_4": "「とはいえ、シンフォギア・システムを初めとする異端技術を\\n 目の届く所で管理したいという国連の本音も透けて見えますが」",
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"103000111_5": "「お上の思惑など、どうでも良いさ」",
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"103000111_6": "「我々二課が国連直轄のS.O.N.G.と再編成されるきっかけと\\n なったシャトル救出任務――」",
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"103000111_7": "「ナスターシャ教授の亡骸を帰すためという、いささか私的な\\n 目的もあったが、実際にあの事件の持つ意味は大きかった」",
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"103000111_8": "「日本の特異災害対策機動部では出来ない、国際的な災害や\\n 事態に対処するには、国連直轄の立場というのは悪くない」",
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"103000111_9": "「半年以上ノイズの観測がされなくなっているとはいえ、\\n 異端技術による脅威が完全に消失したわけではない」",
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"103000111_10": "「俺たちがすべきことは、人々が安心して笑って、メシ食って、\\n 幸せな夢を見ることができる、そんな世界を守ることだッ!」",
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"103000111_11": "「こんにちは~ッ!」",
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"103000111_12": "「メディカルチェックの結果、\\n 目立った異常はないってよ」",
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"103000111_13": "「そうか、ならば良かった。翼がロンドンにいる現状では、\\n 動ける装者は君たち2人に限られる。何かあっては大変だ」",
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"103000111_14": "「……さすがに、調くんと切歌くんをLiNKER無しで\\n 任務に当たらせるわけには行かないしな」",
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||||
"103000111_15": "「心配しすぎなんだよ。少しくらいの任務でどうにかなるほど\\n あたしらはヤワじゃないっての……」",
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"103000111_16": "「そういえば、調ちゃんも切歌ちゃんも、リディアンに通える\\n ようになってよかったよねッ! 師匠、ありがとうございますッ!」",
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"103000111_17": "「俺は何もしちゃいないさ。ただ、望む環境への切符を用意した\\n だけに過ぎない。リディアンでどう過ごすかは本人次第だ」",
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"103000111_18": "「せっかく入った後輩だ。\\n ちゃんと先輩のあたしが面倒を見てやるよ」",
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||||
"103000111_19": "「そうだな。よく見てやってくれ」",
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"103000111_20": "「了解です、師匠ッ!」",
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"103000111_21": "「……ところでクリスちゃん。この前調ちゃんたちとも話して\\n たんだけど、もうすぐだね~。翼さんとマリアさんのライブ」",
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||||
"103000111_22": "「ん? ああ、そうだったな」",
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||||
"103000111_23": "「クリスちゃんももちろん見るよね? ね?」",
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"103000111_24": "「当たり前だろ? せっかくのあいつらの晴れ舞台だしな」",
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||||
"103000111_25": "「クリスちゃんの家ってテレビおっきかったよね?」",
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||||
"103000111_26": "「ん? ああ、割と大きい方だったかな。\\n それがどうかしたのか?」",
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||||
"103000111_27": "「何でもないよ~。いやー、本当に楽しみだよね~ッ!」",
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||||
"103000111_28": "「……なんか気持ち悪いな、お前。\\n 何かおかしな事考えてるんじゃねーだろうな?」",
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||||
"103000111_29": "「ううん。何にもー」",
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||||
"103000111_30": "「楽しそうな話をしているところ悪いが、シミュレータの\\n 準備が整ったようだ。2人とも、訓練に入ってくれ」",
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||||
"103000111_31": "「了解ですッ! ほら、クリスちゃん、行こう?」",
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||||
"103000111_32": "「ま、待てッ! 人の手を引っ張るなッ!」"
|
||||
}
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16
Missions/main03/103000112_translations_jpn.json
Normal file
16
Missions/main03/103000112_translations_jpn.json
Normal file
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@ -0,0 +1,16 @@
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{
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||||
"103000112_0": "「……ふぅ。今日の資料整理はこれで完了、と」",
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"103000112_1": "「はい、あったかいものどうぞ」",
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||||
"103000112_2": "「あったかいものどうも。珍しいね」",
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||||
"103000112_3": "「一言余計よ」",
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||||
"103000112_4": "「バビロニアの宝物庫が閉じたことで、\\n あれからノイズの出現も無くなってるし――」",
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||||
"103000112_5": "「このまま大きな事件もなく、\\n 定年まで給料貰えたら万々歳なんだけど――」",
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||||
"103000112_6": "「――横浜港付近に未確認の反応を検知ッ!」",
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||||
"103000112_7": "「――消失……?\\n ……急ぎ、司令に連絡をッ!」",
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||||
"103000112_8": "「了解ッ!」",
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||||
"103000112_9": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」",
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||||
"103000112_10": "(ドヴェルグ=ダインの遺産――)",
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||||
"103000112_11": "(全てが手遅れになる前に、\\n この遺産を届けることがボクの償い……)",
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||||
"103000112_12": "「……私に地味は似合わない。だから次は――」",
|
||||
"103000112_13": "「――派手にやる」"
|
||||
}
|
33
Missions/main03/103000121_translations_jpn.json
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33
Missions/main03/103000121_translations_jpn.json
Normal file
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@ -0,0 +1,33 @@
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|||
{
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||||
"103000121_0": "「クリスちゃーんッ! ――ぐゎッ!?」",
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||||
"103000121_1": "「あたしは年上で、学校では先輩ッ!\\n こいつらの前で示しがつかないだろ?」",
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||||
"103000121_2": "「おはよう。調ちゃん、切歌ちゃん」",
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||||
"103000121_3": "「おはよう、ございます……」",
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||||
"103000121_4": "「ごきげんようデースッ!」",
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||||
"103000121_5": "「暑いのに相変わらずね。……あら?」",
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||||
"103000121_6": "「おやおや、手を繋いでいるなんて。\\n いやあ、暑いのに相変わらずだねぇ」",
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||||
"103000121_7": "「いやいや、それがデスね。調の手はちょっとヒンヤリしてるので\\n ついつい繋ぎたくなるのデスよ」",
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||||
"103000121_8": "「……そういう切ちゃんのプニった二の腕も、\\n ヒンヤリしててクセになる……」",
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||||
"103000121_9": "「それ、本当なの?」",
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||||
"103000121_10": "「いやーッ! やめてとめてやめてとめてやめてあ~ッ!」",
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||||
"103000121_11": "「――ッ!」",
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||||
"103000121_12": "「……そういうことは、家でやれ」",
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||||
"103000121_13": "「は~、今日も1日、授業頑張った~」",
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||||
"103000121_14": "「もう、授業なんて上の空だったくせに。\\n ライブのことで頭が一杯なんでしょう?」",
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||||
"103000121_15": "「たはは……うん」",
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||||
"103000121_16": "「ちゃんと先生の話は聞かないとダメだよ。\\n 連絡事項とかもあるんだから」",
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||||
"103000121_17": "「そういえば、進路についての三者面談の話がありましたね」",
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||||
"103000121_18": "「憂鬱。成績についてのアレコレは、\\n ママよりもパパに聞いてもらいたいよ……」",
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||||
"103000121_19": "「ビッキーのところは誰が来るの?」",
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||||
"103000121_20": "「……うちは、お婆ちゃんかな? お父さんいないし、\\n お母さん日曜日も働いてるし……」",
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||||
"103000121_21": "「そういうの、よくあるみたいだよ。\\n どこも忙しいって」",
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||||
"103000121_22": "「そっか」",
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||||
"103000121_23": "「優しいおばあさまなのかしら?」",
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||||
"103000121_24": "「じゃないと、ビッキーの成績じゃ……」",
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||||
"103000121_25": "「そんなことよりッ! 重要なのは今晩のライブだよッ!\\n 見逃したら終わりだからねッ!」",
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||||
"103000121_26": "「決行は予定通りッ! 集合は遅刻厳禁ッ!\\n それじゃ、わたしはちょ~っと用事を済ませてくるからッ!」",
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||||
"103000121_27": "「……空元気のくせに」",
|
||||
"103000121_28": "「さ~て、ライブのために、早く訓練済ませようねッ!」",
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||||
"103000121_29": "「気持ちは分かるが、あんまり気をそらすんじゃねーぞ」",
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||||
"103000121_30": "「大丈夫大丈夫ッ! さあ、パッパと終わらせちゃおうッ!」"
|
||||
}
|
21
Missions/main03/103000122_translations_jpn.json
Normal file
21
Missions/main03/103000122_translations_jpn.json
Normal file
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@ -0,0 +1,21 @@
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|||
{
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||||
"103000122_0": "「……で、どうしてあたしン家なんだ?」",
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||||
"103000122_1": "「すみません、こんな時間に大人数で押しかけてしまいました」",
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||||
"103000122_2": "「ロンドンとの時差は約8時間ッ!」",
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||||
"103000122_3": "「チャリティロックフェスの中継をみんなで楽しむには、\\n こうするしかないわけでして……」",
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||||
"103000122_4": "「まッ、頼れる先輩ってことでッ!」",
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||||
"103000122_5": "「それに、やっと自分の夢を追いかけられるようになった\\n 翼さんのステージだよッ!」",
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||||
"103000122_6": "「みんなで応援……しないわけにはいかないよな」",
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||||
"103000122_7": "「そしてもうひとり……」",
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||||
"103000122_8": "「……マリア……」",
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||||
"103000122_9": "「歌姫のコラボユニット、復活デス……ッ!」",
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||||
"103000122_10": "「キャーッ! こんな2人と一緒に友達が世界を救った\\n なんてッ! まるで、アニメだねッ!」",
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||||
"103000122_11": "「う、うん、ホントだよ……」",
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||||
"103000122_12": "「……でも、月の落下とフロンティアの浮上に関連する事件を\\n 収束させるため、マリアは生贄とされてしまったデス」",
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||||
"103000122_13": "「大人たちの体裁を守るためにアイドルを……、\\n 文字通り偶像を強いられるなんて……」",
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||||
"103000122_14": "「……そうじゃないよ。マリアさんが守っているのはきっと、\\n 誰もが笑っていられる日常なんだと思う」",
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||||
"103000122_15": "「未来……」",
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||||
"103000122_16": "「……そうデスよねッ!」",
|
||||
"103000122_17": "「だからこそ、わたしたちがマリアを応援しないと……ッ!」",
|
||||
"103000122_18": "「うんッ!」"
|
||||
}
|
44
Missions/main03/103000211_translations_jpn.json
Normal file
44
Missions/main03/103000211_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,44 @@
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|||
{
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||||
"103000211_0": "奇跡の殺戮者",
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||||
"103000211_1": "「第七区域に大規模な火災発生。\\n 消防活動が困難な為、応援要請だッ!」",
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||||
"103000211_2": "「はい、すぐに向かいますッ!」",
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||||
"103000211_3": "「響ッ!」",
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||||
"103000211_4": "「大丈夫、人助けだからッ!」",
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||||
"103000211_5": "「わたしたちも」\\n「手伝うデスッ!」",
|
||||
"103000211_6": "「2人は留守番だッ!\\n 『LiNKER』もなしに、出動なんかさせないからなッ!」",
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||||
"103000211_7": "「む~~~ッ!」\\n「む~~~ッ!」",
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||||
"103000211_8": "「任務、ご苦労様です」",
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||||
"103000211_9": "「アイドルの監視ほどではないわ」",
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||||
"103000211_10": "「監視ではなく警護です。\\n 世界を守った英雄を狙う輩も、少なくはないので」",
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||||
"103000211_11": "「……ライブの余韻に浸ることも許されないのね」",
|
||||
"103000211_12": "「風……? ――誰かいるのッ!?」",
|
||||
"103000211_13": "「司法取引と情報操作によって仕立て上げられたフロンティア\\n 事変の汚れた英雄、マリア・カデンツァヴナ・イヴ……」",
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||||
"103000211_14": "「何者だッ!」",
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||||
"103000211_15": "「――うわッ!? ――ん、んんんッ!\\n んんんんんんッ……、………………」",
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||||
"103000211_16": "(な……口づけをされた黒服が、\\n まるで命を吸われたように――ッ!?)",
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||||
"103000211_17": "「……纏うべきシンフォギアを持たぬお前に、用はない――」",
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||||
"103000211_18": "「付近一帯の避難はほぼ完了。だが、そのマンションに、\\n 多数の生体反応を確認している」",
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||||
"103000211_19": "「まさか人が?」",
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||||
"103000211_20": "「防火壁の向こうに閉じ込められているようだ。さらに気になる\\n のは被害状況が依然4時の方向に拡大していることだ」",
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||||
"103000211_21": "「赤猫が暴れていやがるのかッ!?」",
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||||
"103000211_22": "「響くんは救助活動に、\\n クリスくんは被害状況の確認にあたってもらうッ!」",
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||||
"103000211_23": "「了解ですッ!」",
|
||||
"103000211_24": "「……まかせたぞ」",
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||||
"103000211_25": "「まかされたッ!」",
|
||||
"103000211_26": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
|
||||
"103000211_27": "「反応座標までの誘導、開始しますッ!」",
|
||||
"103000211_28": "「お願いしますッ!」",
|
||||
"103000211_29": "(待っててッ! 絶対にみんな助け出すからッ!)",
|
||||
"103000211_30": "「くッ、強い――ッ!?」",
|
||||
"103000211_31": "「やはり、シンフォギアを持たない者ではこの程度……。\\n 歌を聴く意味も必要もありませんわ」",
|
||||
"103000211_32": "「……――しまったッ!?」",
|
||||
"103000211_33": "(ダメ、避けられない――ッ!)",
|
||||
"103000211_34": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"103000211_35": "「翼ッ!?」",
|
||||
"103000211_36": "「友の危難を前にして、鞘走らずにいられようかッ!」",
|
||||
"103000211_37": "「……待ち焦がれていましたわ」",
|
||||
"103000211_38": "「貴様は何者だッ!」",
|
||||
"103000211_39": "「オートスコアラー」",
|
||||
"103000211_40": "「オートスコアラー……ッ!?」",
|
||||
"103000211_41": "「あなたの歌を聴きにきましたのよ……」"
|
||||
}
|
8
Missions/main03/103000212_translations_jpn.json
Normal file
8
Missions/main03/103000212_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,8 @@
|
|||
{
|
||||
"103000212_0": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"103000212_1": "「……フフ」",
|
||||
"103000212_2": "「くッ、これならどうだ――ッ!」",
|
||||
"103000212_3": "「そうですわ。もっと聴かせてくださいまし」",
|
||||
"103000212_4": "(翼が戦っているというのに……わたしは――ッ!)",
|
||||
"103000212_5": "(戦う術を持たないということが、\\n こんなにも歯痒いものだなんて……ッ!)"
|
||||
}
|
18
Missions/main03/103000221_translations_jpn.json
Normal file
18
Missions/main03/103000221_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"103000221_0": "「響ちゃん、左手90度の壁を打ち抜いて迂回路を作ってッ!」",
|
||||
"103000221_1": "「はいッ!」",
|
||||
"103000221_2": "「――見つけたッ! みなさん、避難経路はこっちですッ!」",
|
||||
"103000221_3": "「響ちゃん、生体反応ラストワンッ!\\n そこより直進した先の突き当たりよッ!」",
|
||||
"103000221_4": "「了解ですッ!」",
|
||||
"103000221_5": "「――いたッ! あの子ッ!」",
|
||||
"103000221_6": "「……ママ……」",
|
||||
"103000221_7": "「絶対に――助けて見せるッ!\\n だから、生きるのを諦めないでッ!」",
|
||||
"103000221_8": "「うちの子がまだ見つからないんですッ!\\n まだ救助されてないんです……ッ!」",
|
||||
"103000221_9": "「お願いしますッ!」",
|
||||
"103000221_10": "「航ちゃんッ!」",
|
||||
"103000221_11": "「煙をたくさん吸い込んでますッ!\\n 早く病院へッ!」",
|
||||
"103000221_12": "「ご協力感謝しますッ!」",
|
||||
"103000221_13": "(この女、何者かは分からないが――強いッ!)",
|
||||
"103000221_14": "「どうしました? まだ私は満足しておりませんわ。\\n もっと唄ってくださいまし……フフ」",
|
||||
"103000221_15": "「何が目的かは知らないが、聴きたいというなら存分に\\n 聴かせてやろう――戦場に舞う防人の歌をッ!」"
|
||||
}
|
29
Missions/main03/103000222_translations_jpn.json
Normal file
29
Missions/main03/103000222_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,29 @@
|
|||
{
|
||||
"103000222_0": "「体勢を崩したなッ! ――勝機ッ!」",
|
||||
"103000222_1": "「風鳴る刃……輪を結び、火翼を以て、斬り候――\\n ――月よ煌めけッ!」",
|
||||
"103000222_2": "「やりすぎだッ! 人を相手に――」",
|
||||
"103000222_3": "「やりすぎなものか。\\n ……手合わせして分かった」",
|
||||
"103000222_4": "「……あッ!?」",
|
||||
"103000222_5": "「こいつは、どうしようもなく……<speed=1>、</speed>\\n ――バケモノだ」",
|
||||
"103000222_6": "(――あれは、女の子?\\n あんな所に立って、危ないよ)",
|
||||
"103000222_7": "「………………」",
|
||||
"103000222_8": "(……パパ)",
|
||||
"103000222_9": "「それが神の奇跡でないのなら、\\n 人の身に過ぎた、悪魔の智慧だッ!」",
|
||||
"103000222_10": "「裁きをッ!\\n 浄罪の炎でイザークの穢れを清めよッ!」",
|
||||
"103000222_11": "「パパッ!\\n パパッ! パパッ!」",
|
||||
"103000222_12": "「キャロル……生きて、もっと世界を識るんだ」",
|
||||
"103000222_13": "「……世界を?」",
|
||||
"103000222_14": "「それがキャロルの――」",
|
||||
"103000222_15": "「パパ……<speed=0.5>。</speed>\\n ……消えてしまえばいい想い出」",
|
||||
"103000222_16": "「そんなところにいたら危ないよッ!」",
|
||||
"103000222_17": "「……ッ!?」",
|
||||
"103000222_18": "「パパとママとはぐれちゃったのかな?\\n そこは危ないから、お姉ちゃんが行くまで待ってて――」",
|
||||
"103000222_19": "「――黙れッ!」",
|
||||
"103000222_20": "「うわあああッ!?\\n え、ええ……?」",
|
||||
"103000222_21": "「敵だッ! 敵の襲撃だッ!\\n そっちはどうなってるッ!?」",
|
||||
"103000222_22": "「敵――?」",
|
||||
"103000222_23": "「……キャロル・マールス・ディーンハイムの錬金術が、\\n 世界を壊し……『万象黙示録』を完成させる」",
|
||||
"103000222_24": "「世界を……壊す?」",
|
||||
"103000222_25": "「オレが奇跡を殺すと言っているッ!」",
|
||||
"103000222_26": "「――ッ!?」"
|
||||
}
|
34
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Normal file
34
Missions/main03/103000311_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"103000311_0": "世界を壊す──その前に",
|
||||
"103000311_1": "「あ~あ、せっかくみんなでお泊まりだと思ったのに~」",
|
||||
"103000311_2": "「立花さんたちが頑張っているのに、\\n わたしたちだけ遊ぶわけにはいきませんから」",
|
||||
"103000311_3": "「ヒナがキネクリ先輩の家の合い鍵を持ってたから\\n 良かったけど……でも、どうして持ってたの?」",
|
||||
"103000311_4": "「えっ? そうだよね、どうしてだろう。\\n 前に響から預かってたんだったかな?」",
|
||||
"103000311_5": "「じゃあじゃあ先輩方ッ!\\n アタシらはこっちなのデスッ!」",
|
||||
"103000311_6": "「誘ってくれてありがとうございました」",
|
||||
"103000311_7": "「失礼するデースッ!」",
|
||||
"103000311_8": "「さて、コンビニでおむすびでも買っておこうかな」",
|
||||
"103000311_9": "「あらあら」",
|
||||
"103000311_10": "「まあまあ」",
|
||||
"103000311_11": "「てっきり心配してるのかと思ってたら」",
|
||||
"103000311_12": "「響の趣味の人助けだから平気だよ。\\n むしろ、お腹空かせて帰る方が心配かもね」",
|
||||
"103000311_13": "「火災マンションの救助活動は、\\n 響ちゃんのお陰で順調よ」",
|
||||
"103000311_14": "「へへッ、あいつばっかにイイ格好させるかよッ!」",
|
||||
"103000311_15": "「――ッ!?」 ",
|
||||
"103000311_16": "「この仕業は――お前かッ!」",
|
||||
"103000311_17": "「あれは……」",
|
||||
"103000311_18": "「装者輸送ヘリ、沈黙ッ!」",
|
||||
"103000311_19": "「ロンドンからも翼さんが交戦しているとの報せですッ!」",
|
||||
"103000311_20": "(同時多発……こちらの混乱を誘っているのか?\\n だがしかし――)",
|
||||
"103000311_21": "「緒川ッ!」",
|
||||
"103000311_22": "「はい」",
|
||||
"103000311_23": "「このままでは情報が不足して相手の狙いが絞り込めないッ!」",
|
||||
"103000311_24": "「了解です。\\n ヤードとMI5に協力を仰ぎつつ、状況把握に努めます」",
|
||||
"103000311_25": "「こちらの準備はできている」",
|
||||
"103000311_26": "「……抜いたな? だったら貸し借りなしでやらせてもらう。\\n 後で吠え面かくんじゃねぇぞッ!」",
|
||||
"103000311_27": "「Killiter Ichaival tron……」",
|
||||
"103000311_28": "(――ッ!? 攻撃を全部避けてやがるだとッ!)",
|
||||
"103000311_29": "(この動き、人間離れどころじゃねぇッ!\\n 人外そのものッ!)",
|
||||
"103000311_30": "「つまり――やりやすいッ!」",
|
||||
"103000311_31": "「私に地味は似合わない……やるからには派手にやるッ!」"
|
||||
}
|
20
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20
Missions/main03/103000312_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"103000312_0": "(装者屈指の戦闘力とフォニックゲイン……。\\n ……それでもレイアに通じないッ!)",
|
||||
"103000312_1": "(やはり『ドヴェルグ=ダインの遺産』を届けないと……ッ!)",
|
||||
"103000312_2": "「何があったの、クリスちゃんッ!」",
|
||||
"103000312_3": "「敵だッ! 敵の襲撃だッ!\\n そっちはどうなってる――」",
|
||||
"103000312_4": "「危ないッ!」",
|
||||
"103000312_5": "「あぁッ!? ……クルーザーが、降ってくるだとぉッ!?\\n ――なんの冗談……だあああああッ!?」",
|
||||
"103000312_6": "「私に地味は似合わない。\\n ……だけど、これは少し派手すぎる」",
|
||||
"103000312_7": "「あとは私が地味にやる……」",
|
||||
"103000312_8": "「……はちゃめちゃしやがる」",
|
||||
"103000312_9": "「大丈夫ですか?」",
|
||||
"103000312_10": "「ああ……ってッ!? おまッ、その格好――ッ!」",
|
||||
"103000312_11": "「あなたは……」",
|
||||
"103000312_12": "「あ、あたしは快傑☆うたずきん! 国連とも日本政府とも\\n 全然関係なく日夜無償で世直しに奔走する――」",
|
||||
"103000312_13": "「イチイバルのシンフォギア装者、\\n 雪音クリスさんですよね?」",
|
||||
"103000312_14": "「……その声、さっきあたしを助けた……?」",
|
||||
"103000312_15": "「ボクの名前はエルフナイン」",
|
||||
"103000312_16": "「キャロルの錬金術から世界を守るため、\\n 皆さんを探していました」",
|
||||
"103000312_17": "「……錬金術、だと?」"
|
||||
}
|
31
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31
Missions/main03/103000321_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,31 @@
|
|||
{
|
||||
"103000321_0": "「へへ、こういう映像って\\n どうやってテレビ局に売ればいいんだっけ?」",
|
||||
"103000321_1": "「断りもなく撮るなんて、\\n 躾の程度がうかがえちゃうわね」",
|
||||
"103000321_2": "「……ん、チュッ――」",
|
||||
"103000321_3": "「う、うう、んんっんんんん……」",
|
||||
"103000321_4": "「……ふふっ。御馳走様」",
|
||||
"103000321_5": "「くッ、うう……ッ!?」",
|
||||
"103000321_6": "「……何故シンフォギアを纏わない?\\n 戦おうとしない」",
|
||||
"103000321_7": "「戦うよりも、世界を壊したい理由を聞かせてよッ!」",
|
||||
"103000321_8": "「………………。\\n 理由を言えば受け入れるのか?」",
|
||||
"103000321_9": "「……わたしは、戦いたくないッ!」",
|
||||
"103000321_10": "「お前と違い、戦ってでも欲しい真実がオレにはあるッ!」",
|
||||
"103000321_11": "「戦ってでも欲しい真実……?」",
|
||||
"103000321_12": "「そうだ。お前にだってあるだろう?\\n だからその歌で月の破壊を食い止めてみせた」",
|
||||
"103000321_13": "「その歌でッ! シンフォギアでッ!\\n 戦ってみせたッ!」",
|
||||
"103000321_14": "「違うッ!」",
|
||||
"103000321_15": "「そうするしかなかっただけで……\\n ……そうしたかったわけじゃない」",
|
||||
"103000321_16": "「わたしは戦いたかったんじゃない。\\n シンフォギアで……守りたかったんだッ!」",
|
||||
"103000321_17": "「……それでも戦え。\\n お前にできることをやってみせろッ!」",
|
||||
"103000321_18": "「人助けの力で、戦うのは嫌だよ……」",
|
||||
"103000321_19": "「く……ッ!\\n お前も人助けして殺されるクチなのかッ!!」",
|
||||
"103000321_20": "「高質量のエネルギー反応ッ!\\n ……敵を前にして、どうして戦わないんだッ!?」",
|
||||
"103000321_21": "「救援を回せッ! いや、相手がノイズでないなら俺が出張るッ!\\n 本部を現場に向かわせろッ!」",
|
||||
"103000321_22": "「いけませんッ!\\n 司令がいないと指揮系統が麻痺しますッ!」",
|
||||
"103000321_23": "「く……ッ!」",
|
||||
"103000321_24": "「司令……この一連の騒乱。\\n 先日確認された謎の反応と関係があるのでは?」",
|
||||
"103000321_25": "「錬金術……科学と魔術が分化する以前の\\n オーバーテクノロジーだったあの錬金術のことなのでしょうか」",
|
||||
"103000321_26": "「だとしたら、シンフォギアとは別系統の異端技術が\\n 挑んできているということ……」",
|
||||
"103000321_27": "「……新たな敵。\\n 錬金術師……」",
|
||||
"103000321_28": "「司令ッ! 翼さんが交戦を再開しましたッ!\\n モニターを回しますッ!」"
|
||||
}
|
34
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Normal file
34
Missions/main03/103000322_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"103000322_0": "「聞いていたよりずっとショボイ歌ね。確かにこんなのじゃ、\\n やられてあげるわけにはいきませんわ」",
|
||||
"103000322_1": "「余裕を気取るには、些か逸ったな」",
|
||||
"103000322_2": "「――剣が、巨大にッ!?」",
|
||||
"103000322_3": "「やったかッ!?」",
|
||||
"103000322_4": "「この程度では下に叩き落としたにすぎない」",
|
||||
"103000322_5": "「くッ……退くわよ、翼ッ!」",
|
||||
"103000322_6": "「え……、\\n ええ……ッ!?」",
|
||||
"103000322_7": "「どうしても戦わないと言うのか……ッ!」",
|
||||
"103000322_8": "「だって、さっきのキャロルちゃん泣いていた……」",
|
||||
"103000322_9": "「――ッ!」",
|
||||
"103000322_10": "「だったら、戦うよりも、その理由を聞かないとッ!」",
|
||||
"103000322_11": "「……見られた、知られた、踏み込まれた」",
|
||||
"103000322_12": "「くッ! ……世界ごと――」",
|
||||
"103000322_13": "「ぶっ飛べええええええッ!」",
|
||||
"103000322_14": "「あああああッ!!」",
|
||||
"103000322_15": "「空間に歪みが発生してますッ!\\n 未確認のエネルギーですッ!」",
|
||||
"103000322_16": "「響くん……ッ!」",
|
||||
"103000322_17": "「くッ……うぅ……。\\n くぅッ……」",
|
||||
"103000322_18": "「はぁはぁはぁはぁ……はぁ……」",
|
||||
"103000322_19": "「どうして……世界を……」",
|
||||
"103000322_20": "「父親に託された命題だ……。\\n お前にだって……あるはずだ……」",
|
||||
"103000322_21": "「――ッ!? お父さん……に……?」",
|
||||
"103000322_22": "「めんどくさい奴ですね~」",
|
||||
"103000322_23": "「……見ていたのか。\\n 性根の腐ったガリィらしい」",
|
||||
"103000322_24": "「やめてくださいよー。そういうふうにしたのは、\\n マスターじゃないですかー」",
|
||||
"103000322_25": "「想い出の採集はどうなってる」",
|
||||
"103000322_26": "「順調ですよ。でも、ミカちゃん大食らいなので足りて\\n ませ~ん~。うえ~んえんえ~ん~」",
|
||||
"103000322_27": "「なら急げ、こちらも出直しだ」",
|
||||
"103000322_28": "「りょーかーいッ!\\n ガリィ、がんばりまーすッ! ほいッ!」",
|
||||
"103000322_29": "「さよなら~」",
|
||||
"103000322_30": "「次は戦え……。\\n でないと、お前の何もかもをブチ砕けないからな」",
|
||||
"103000322_31": "「……託された……? わたしには……お父さんから貰ったもの\\n なんて…………なに……も……」"
|
||||
}
|
23
Missions/main03/103000331_translations_jpn.json
Normal file
23
Missions/main03/103000331_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"103000331_0": "「ベルトは締めているわね。\\n 速度を上げるわよ」",
|
||||
"103000331_1": "「……いい加減、説明してもらいたいところだ。\\n 車に乗せて、わたしをどこへ連れていくつもりだ?」",
|
||||
"103000331_2": "「思い返してみなさい。\\n 奴の狙いは他でもない、翼自身と見て間違いない」",
|
||||
"103000331_3": "「ッ!?\\n そういえばあの女、待ち焦がれていたと……」",
|
||||
"103000331_4": "「この状況で被害を抑えるには、\\n 翼を人混みから引き離すのが最善手よ」",
|
||||
"103000331_5": "「ならばこそッ! 皆の協力をとりつけて――」",
|
||||
"103000331_6": "「……ままならない不自由を抱えている身だからね」",
|
||||
"103000331_7": "(調と切歌を人質に取られ、国連の良いように偶像として振る\\n 舞えば、2人の将来を守れる――そんなふざけた理屈ッ!)",
|
||||
"103000331_8": "(――それでも……そんなことがわたしの戦いであるものかッ!)",
|
||||
"103000331_9": "「――マリアッ!? 前だッ!」",
|
||||
"103000331_10": "「………………」",
|
||||
"103000331_11": "「くッ!?」",
|
||||
"103000331_12": "「……ッ!」",
|
||||
"103000331_13": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
|
||||
"103000331_14": "「剣は剣でも私の剣は剣殺し――」",
|
||||
"103000331_15": "「ソードブレイカーッ!」",
|
||||
"103000331_16": "「例え刃を折ろうとも、魂に宿る一振りを砕かぬ限り、\\n わたしから剣は奪えぬと思え」",
|
||||
"103000331_17": "「でしたら……こういうのはどうでしょうか?」",
|
||||
"103000331_18": "「あぁ……そんなッ!?\\n ノイズッ! どうしてッ!?」",
|
||||
"103000331_19": "「反応波形合致ッ!\\n 先日の未確認パターンはやはり……ッ!」",
|
||||
"103000331_20": "「くッ! ソロモンの杖もバビロニアの宝物庫も、\\n 一兆度の熱量に蒸発したのではなかったのかッ!?」"
|
||||
}
|
10
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Normal file
10
Missions/main03/103000332_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,10 @@
|
|||
{
|
||||
"103000332_0": "「あなたの剣……おとなしく殺されてもらえると助かります」",
|
||||
"103000332_1": "「そのような可愛げをいまだわたしに求めているとはッ!」",
|
||||
"103000332_2": "「防人の剣は可愛くないと友が語って聞かせてくれたッ!」",
|
||||
"103000332_3": "「こ、こんなところで言うことかッ!」",
|
||||
"103000332_4": "(――たかがノイズに手間取っている場合ではないッ!)",
|
||||
"103000332_5": "「このまま一気に片付ける――ッ!」",
|
||||
"103000332_6": "「なッ……剣が、分解されて――ッ!?」",
|
||||
"103000332_7": "「フフッ……。\\n 敗北で済まされるなんて……思わないでね」"
|
||||
}
|
5
Missions/main03/103000341_translations_jpn.json
Normal file
5
Missions/main03/103000341_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,5 @@
|
|||
{
|
||||
"103000341_0": "「クリスちゃんッ!」",
|
||||
"103000341_1": "「わかってるって。\\n こっちも旧友と鉢合わせ中だッ!」",
|
||||
"103000341_2": "「どんだけ出ようが……、\\n 今さらノイズッ! 負けるかよぉッ!」"
|
||||
}
|
12
Missions/main03/103000342_translations_jpn.json
Normal file
12
Missions/main03/103000342_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,12 @@
|
|||
{
|
||||
"103000342_0": "「――全員蜂の巣になりやがれッ!」",
|
||||
"103000342_1": "「たかがノイズの攻撃ごとき――ッ!?」",
|
||||
"103000342_2": "「なん……だとッ!?」",
|
||||
"103000342_3": "「ノイズだと括った高が、そうさせる」",
|
||||
"103000342_4": "(あたしの――イチイバルがッ!)",
|
||||
"103000342_5": "「どういうことだッ!?」",
|
||||
"103000342_6": "「2人のギアが分解されていますッ!」",
|
||||
"103000342_7": "「ノイズでは……ない……?」",
|
||||
"103000342_8": "「『アルカ・ノイズ』――」",
|
||||
"103000342_9": "<size=40>「何するものぞッ<speed=0.5>!</speed> シンフォギアァッ!!」</size>"
|
||||
}
|
35
Missions/main03/103000411_translations_jpn.json
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35
Missions/main03/103000411_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"103000411_0": "装者たちの黄昏",
|
||||
"103000411_1": "「手伝いに行くの、許してもらえなかったデスね……」",
|
||||
"103000411_2": "「……考えてみれば、当たり前のこと」",
|
||||
"103000411_3": "「LiNKERがないわたしたちの適合係数じゃ、\\n シンフォギアを纏ったところで満足に戦えない……」",
|
||||
"103000411_4": "「ああ見えて、底抜けにお人好しぞろいデスからね……」",
|
||||
"103000411_5": "「……フロンティア事変の後、拘束されたアタシたちの身柄を\\n 引き取ってくれたのは、敵として戦ってきたはずの人たちデス」",
|
||||
"103000411_6": "「それが保護観察なのかもしれないけれど、\\n 学校にも通わせてくれて……」",
|
||||
"103000411_7": "「F.I.S.の研究施設にいた頃には、想像もできないくらい、\\n 毎日笑って過ごせているデスよ」",
|
||||
"103000411_8": "「……何とか、力になれないのかな」",
|
||||
"103000411_9": "「何とか、力になりたいデスよ……」",
|
||||
"103000411_10": "「力は、間違いなくここにあるんデスけどね……」",
|
||||
"103000411_11": "「でも、それだけじゃなにも変えられなかったのが、\\n 昨日までのわたしたちだよ、切ちゃん……」",
|
||||
"103000411_12": "「都内に発生した高層マンションおよび、周辺火災の続報です」",
|
||||
"103000411_13": "「混乱が続く現場では不審な人影の目的が相次ぎ、\\n テロの可能性も指摘されています」",
|
||||
"103000411_14": "「まだ、燃えて――ッ!?\\n 今の爆発したヘリコプター、『S.O.N.G.』のデスッ!」",
|
||||
"103000411_15": "「何か、別の事件が起きているのかも……ッ!」",
|
||||
"103000411_16": "「天羽々斬、イチイバル、反応途絶ッ!」",
|
||||
"103000411_17": "「……ノイズに、うそだろ……?\\n だってシンフォギアが――」",
|
||||
"103000411_18": "「あの分解は、ノイズの炭素転換ではないのかッ!?」",
|
||||
"103000411_19": "「うう……ああッ!?」",
|
||||
"103000411_20": "「翼ッ!」",
|
||||
"103000411_21": "「システムの破壊を確認。これでお仕事は一段落ね」",
|
||||
"103000411_22": "「シンフォギアが……ぐ、ううッ……あッ!?」",
|
||||
"103000411_23": "「クリスさん……ッ!」",
|
||||
"103000411_24": "「……世界の解剖を目的に作られたアルカ・ノイズを\\n 兵器と使えば――」",
|
||||
"103000411_25": "「シンフォギアに備わる各種防御フィールドを\\n 突破することなど容易い……」",
|
||||
"103000411_26": "「次なる仕上げは、次なるキャストに――」",
|
||||
"103000411_27": "「や、やらせませんッ!」",
|
||||
"103000411_28": "「エルフナイン……。\\n ………………ん?」",
|
||||
"103000411_29": "「させないデスよッ!」",
|
||||
"103000411_30": "「――Zeios igalima raizen tron」",
|
||||
"103000411_31": "(まずは邪魔になりそうなノイズを――ぐッ!?)",
|
||||
"103000411_32": "(……LiNKER無しだから……でもッ!\\n これ、くらい……大丈夫……デスッ!!)"
|
||||
}
|
6
Missions/main03/103000412_translations_jpn.json
Normal file
6
Missions/main03/103000412_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,6 @@
|
|||
{
|
||||
"103000412_0": "「切歌ちゃんが状況介入ッ!?」",
|
||||
"103000412_1": "「LiNKERを投与せずにかッ!?」",
|
||||
"103000412_2": "「ですが、これでいければ――」",
|
||||
"103000412_3": "「……くッ!」"
|
||||
}
|
8
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Normal file
8
Missions/main03/103000421_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,8 @@
|
|||
{
|
||||
"103000421_0": "(……はぁ、はぁッ!\\n まだまだいるデスね……ッ!)",
|
||||
"103000421_1": "「派手にやってくれる」",
|
||||
"103000421_2": "(こっちに気を取られた――ッ!)",
|
||||
"103000421_3": "「今デスッ! 調――ッ!」",
|
||||
"103000421_4": "「……派手な立ち回りは陽動?」",
|
||||
"103000421_5": "「2人で一気にやるデスよッ!」"
|
||||
}
|
30
Missions/main03/103000422_translations_jpn.json
Normal file
30
Missions/main03/103000422_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"103000422_0": "「調ッ! 離脱するデスッ!」",
|
||||
"103000422_1": "「うん、切ちゃんッ!」",
|
||||
"103000422_2": "「………女神ザババの……あ――」",
|
||||
"103000422_3": "「陽動のまた陽動……」",
|
||||
"103000422_4": "「予定にない闖入者……指示をください」",
|
||||
"103000422_5": "「追跡の必要はない。帰投を命ずる。\\n ファラも十分だ――」",
|
||||
"103000422_6": "「――わかりました。では、そのように」",
|
||||
"103000422_7": "「フフ、ごきげんよう……」",
|
||||
"103000422_8": "「敗北で済まされないとは、いったい……」",
|
||||
"103000422_9": "「調ちゃんと切歌ちゃん離脱……クリスちゃんや、\\n 保護対象の無事も確認していますッ!」",
|
||||
"103000422_10": "「装者との合流と回収を急ぎますッ!」",
|
||||
"103000422_11": "(……錬金術師キャロルと同じ顔の少女……)",
|
||||
"103000422_12": "「完全敗北。いいえ、状況はもっと悪いかもしれません……」",
|
||||
"103000422_13": "「ギアの解除に伴って、\\n 身につけていた衣服が元に戻っていないのは――」",
|
||||
"103000422_14": "「コンバーターの損壊による機能不全であると見て、\\n 間違いないでしょう」",
|
||||
"103000422_15": "「まさか、翼のシンフォギアも……?」",
|
||||
"103000422_16": "「……絶刀・天羽々斬が手折られたということだ」",
|
||||
"103000422_17": "「クリスちゃんのイチイバルと、\\n 翼さんの天羽々斬が破損――」",
|
||||
"103000422_18": "「了子さんがいない中、\\n いったいどうすればいいんだ……?」",
|
||||
"103000422_19": "「……ごめんなさい。\\n わたしがキャロルちゃんと、きちんと話ができていれば……」",
|
||||
"103000422_20": "「……話を、だと?」",
|
||||
"103000422_21": "「状況報告は聞いている。だが、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、\\n 君の行動制限は解除されていない」",
|
||||
"103000422_22": "「――これ以上の勝手は認められない」",
|
||||
"103000422_23": "「風鳴司令――S.O.N.G.への転属を希望します」",
|
||||
"103000422_24": "「マリア……」",
|
||||
"103000422_25": "「ギアを持たないわたしですが、\\n この状況に偶像のままではいられません」",
|
||||
"103000422_26": "「翼さ~んッ!\\n マリアさ~んッ!」",
|
||||
"103000422_27": "「……ただいま、みんな」"
|
||||
}
|
30
Missions/main03/103000511_translations_jpn.json
Normal file
30
Missions/main03/103000511_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"103000511_0": "ガングニール、再び",
|
||||
"103000511_1": "「シンフォギア装者勢揃い……とは言い難いかもしれないな。\\n まずはモニターを見てくれ」",
|
||||
"103000511_2": "「新型ノイズに破壊された天羽々斬とイチイバルです。\\n コアとなる聖遺物の欠片は無事なのですが……」",
|
||||
"103000511_3": "「エネルギーをプロテクターとして固着させる機能が\\n 損なわれている状態です」",
|
||||
"103000511_4": "「セレナのギアと同じ……?」",
|
||||
"103000511_5": "「もちろん、直るんだよな?」",
|
||||
"103000511_6": "「櫻井理論が開示されたことで、\\n 各国の異端技術研究は飛躍的に進行しているわ」",
|
||||
"103000511_7": "「――それでも、了子さんでなければ、\\n シンフォギア・システムの修復は望めない……」",
|
||||
"103000511_8": "「現状、動ける装者は響くんただひとり――」",
|
||||
"103000511_9": "「……わたしだけ」",
|
||||
"103000511_10": "「そんなことないデスよッ!」",
|
||||
"103000511_11": "「わたしたちだって――」",
|
||||
"103000511_12": "「ダメだ」",
|
||||
"103000511_13": "「どうしてデスかッ!」",
|
||||
"103000511_14": "「LiNKERで適合係数の不足値を補わないシンフォギアの運用が、\\n どれほど体の負荷になっているのか……」",
|
||||
"103000511_15": "「君たちに合わせて調整したLiNKERがない以上、\\n 無理を強いることはできないよ」",
|
||||
"103000511_16": "「……どこまでもわたしたちは、役に立たないお子様なのね」",
|
||||
"103000511_17": "「……メディカルチェックの結果が思った以上によくないのは\\n 知っているデスよ。それでも――」",
|
||||
"103000511_18": "「こんなことで仲間を失うのは、二度とごめんだからな」",
|
||||
"103000511_19": "「その気持ちだけで十分だ」",
|
||||
"103000511_20": "「体のことを気遣ってくれるのは分かっているけれど、\\n 響さんひとりじゃ……」",
|
||||
"103000511_21": "「LiNKERさえあれば……。なんとかできないデスかッ!」",
|
||||
"103000511_22": "「でも、ここにはドクターがいない……」",
|
||||
"103000511_23": "「……あんな奴でも、役に立ってたんデスね」",
|
||||
"103000511_24": "「今は……出来る事をするしかないよ」",
|
||||
"103000511_25": "「出来る事……?」",
|
||||
"103000511_26": "「うん。シミュレータ訓練なら、問題なし。\\n 2人で少しでも強くなろう、切ちゃん」",
|
||||
"103000511_27": "「さっすが調デスッ! それじゃ行くデスッ!」"
|
||||
}
|
47
Missions/main03/103000512_translations_jpn.json
Normal file
47
Missions/main03/103000512_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,47 @@
|
|||
{
|
||||
"103000512_0": "戦姫絶唱シンフォギア",
|
||||
"103000512_1": "「……シミュレータでの連携は上手くいったけど……」",
|
||||
"103000512_2": "「結局LiNKERが無いと出撃はさせてもらえないのデスよね……」",
|
||||
"103000512_3": "「……ねぇ切ちゃん。\\n LiNKERってわたしたち以外に使っている人はいないのかな?」",
|
||||
"103000512_4": "「今いる先輩たちはみんなLiNKER無しで適合してるデスよ」",
|
||||
"103000512_5": "「うん……でも、わたしたち用に調整されたものじゃなくても、\\n 誰か使っている人がいれば、分けてもらえるかもって――」",
|
||||
"103000512_6": "「そうデスね……。なら後で聞いてみるデスッ!\\n もしかしたら訓練中の誰かとかいるかもしれないデスしッ!」",
|
||||
"103000512_7": "「……うん、そうだね」",
|
||||
"103000512_8": "「いっきま~すッ! ちゅっ♪」",
|
||||
"103000512_9": "「……はぅぅぅぅぅぅ……」",
|
||||
"103000512_10": "「最大戦力となるミカを動かすだけの想い出を集めるのは、\\n 存外時間がかかったようだな」",
|
||||
"103000512_11": "「いやですよ。マスタ~。これでもガンバったんですよ。\\n なるべく目立たずにコトを進めるのは大変だったんですから~」",
|
||||
"103000512_12": "「まぁ、いいだろう。これでオートスコアラーは全機起動、\\n 計画を次の階梯に進めることができる」",
|
||||
"103000512_13": "「はぅ……はぅぅぅぅぅぅ……」",
|
||||
"103000512_14": "「どうした、ミカ?」",
|
||||
"103000512_15": "「……お腹がすいて、動けないゾ……」",
|
||||
"103000512_16": "「……ガリィ」",
|
||||
"103000512_17": "「……あ-、はいはい。\\n ガリィのお仕事ですよね……」",
|
||||
"103000512_18": "「……ついでにもうひと仕事、こなしてくるといい」",
|
||||
"103000512_19": "「そういえばマスター。\\n エルフナインは連中に保護されたみたいですよ?」",
|
||||
"103000512_20": "「把握している」",
|
||||
"103000512_21": "「ボクは、キャロルに命じられるまま、\\n 巨大装置の一部の建造に携わっていました」",
|
||||
"103000512_22": "「ある時、その装置が世界をバラバラに解剖するものだと\\n 知ってしまい、目論見を阻止するために逃げ出してきたのです」",
|
||||
"103000512_23": "「世界をバラバラにとは、穏やかじゃないな……」",
|
||||
"103000512_24": "「それを可能とするのが錬金術です。ノイズのレシピを\\n 元に作られたアルカ・ノイズを見ればわかるように」",
|
||||
"103000512_25": "「シンフォギアを始めとする、\\n 万物を分解する力はすでにあり――」",
|
||||
"103000512_26": "「その力を世界規模に拡大するのが、建造途中の\\n 巨大装置『チフォージュ・シャトー』になります」",
|
||||
"103000512_27": "「装置の建造に携わっていたということは、\\n 君もまた錬金術師なのか?」",
|
||||
"103000512_28": "「はい。ですが、キャロルのように総ての知識や能力を統括して\\n いるのではなく、限定した目的のために作られたにすぎません」",
|
||||
"103000512_29": "「作られた?」",
|
||||
"103000512_30": "「装置の建造に必要な最低限の錬金知識を\\n インストールされただけなのです」",
|
||||
"103000512_31": "「……インストールと言ったわね?」",
|
||||
"103000512_32": "「必要な情報を知識として脳に転送、複写することです」",
|
||||
"103000512_33": "「残念ながらボクにインストールされた知識に、\\n 計画の詳細はありません」",
|
||||
"103000512_34": "「ですが、世界解剖の装置チフォージュ・シャトーが\\n 完成間近だということはわかりますッ!」",
|
||||
"103000512_35": "「お願いです、力を貸してくださいッ! そのためにボクは\\n ドヴェルグ=ダインの遺産を持ってここまで来たのですッ!」",
|
||||
"103000512_36": "「ドヴェルグ=ダインの遺産?」",
|
||||
"103000512_37": "「アルカ・ノイズに……、\\n 錬金術師キャロルの力に対抗しうる聖遺物――」",
|
||||
"103000512_38": "「――『魔剣ダインスレイフ』の欠片です」",
|
||||
"103000512_39": "「エルフナインちゃんの検査結果です」",
|
||||
"103000512_40": "「念のために彼女の……\\n ええ、彼女のメディカルチェックを行ったところ……」",
|
||||
"103000512_41": "「身体機能や健康面に異常はなく、また、インプラントや、\\n 後催眠といった怪しいところは見られなかったのですが……」",
|
||||
"103000512_42": "「……ですが?」",
|
||||
"103000512_43": "「彼女、エルフナインちゃんに性別はなく、本人曰く、\\n 自分はただのホムンクルスであり、決して怪しくはないと……」",
|
||||
"103000512_44": "<size=40>「あ、怪しすぎる(デースッ!)」</size>"
|
||||
}
|
57
Missions/main03/103000521_translations_jpn.json
Normal file
57
Missions/main03/103000521_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,57 @@
|
|||
{
|
||||
"103000521_0": "(ホムンクルス――性別は無いって、エルフナインちゃんの\\n 体ってどうなってるのかな――?)",
|
||||
"103000521_1": "「――わたし的には、ツイてるとかツイてないとかは、\\n あんまり関係ないと思うんだけど……」",
|
||||
"103000521_2": "「ええええええええええええええッ!?」",
|
||||
"103000521_3": "「ビッキー、何をそんなに驚いてるの……?」",
|
||||
"103000521_4": "「だ? だ、だって、何がどこについてるのかなんて、\\n そんな……」",
|
||||
"103000521_5": "「ツイてるツイてない、確率のお話です。\\n 今日の授業の」",
|
||||
"103000521_6": "「まーたぼんやりしてたんでしょ?」",
|
||||
"103000521_7": "「あ、あははは、そうだったよね」",
|
||||
"103000521_8": "「……この頃、ずっとそんな感じ」",
|
||||
"103000521_9": "「……ごめん。色々あってさ……」",
|
||||
"103000521_10": "「きゃあああああッ!?」",
|
||||
"103000521_11": "「何――……ああッ!?」",
|
||||
"103000521_12": "「聖杯に想い出は満たされて……、生贄の少女が現れる」",
|
||||
"103000521_13": "「キャロルちゃんの仲間……だよね?」",
|
||||
"103000521_14": "「そしてあなたの戦うべき敵……」",
|
||||
"103000521_15": "「違うよッ! わたしは人助けがしたいんだッ!\\n 戦いたくなんかないッ!」",
|
||||
"103000521_16": "「……ちッ!」",
|
||||
"103000521_17": "「そんな……ッ!?」",
|
||||
"103000521_18": "「きゃあああああああッ!?」",
|
||||
"103000521_19": "「あなたみたいに面倒くさいのを戦わせる方法は、\\n よ~く知ってるの」",
|
||||
"103000521_20": "「こいつ、性格悪ッ!」",
|
||||
"103000521_21": "「あたしらの状況も良くないってッ!」",
|
||||
"103000521_22": "「このままじゃ……」",
|
||||
"103000521_23": "「頭の中のお花畑を踏みにじってあげる」",
|
||||
"103000521_24": "「ぁ――……、…………かはッ」",
|
||||
"103000521_25": "「響……?」",
|
||||
"103000521_26": "「……げほッ、げほッ…………唄えない」",
|
||||
"103000521_27": "「いい加減、観念しなよ」",
|
||||
"103000521_28": "「……聖詠が胸に浮かばない」",
|
||||
"103000521_29": "「ガングニールが、応えてくれないんだッ!」",
|
||||
"103000521_30": "「……なんで……聖詠が浮かばないんだ……」",
|
||||
"103000521_31": "(ギアを纏えないこいつと戦ったところで意味は無い……。\\n ここは試しに、仲良しこよしを粉と挽いてみるべきか……)",
|
||||
"103000521_32": "「あー、まどろっこしいなッ!」",
|
||||
"103000521_33": "「……?」",
|
||||
"103000521_34": "「あんたと立花がどんな関係か知らンけど、\\n ダラダラやンのなら、あたしら巻き込まないでくれる?」",
|
||||
"103000521_35": "「……お前、こいつの仲間じゃないのか?」",
|
||||
"103000521_36": "「冗談ッ! たまたま帰り道が同じだけ。\\n ほら、道を開けなよ」",
|
||||
"103000521_37": "「……ッ」",
|
||||
"103000521_38": "「今ですッ!」",
|
||||
"103000521_39": "「ビッキー、行くよッ!」",
|
||||
"103000521_40": "「な……。………………」",
|
||||
"103000521_41": "「あんたって変なところで度胸あるわよねッ!」",
|
||||
"103000521_42": "「去年の学祭もテンション違ったしッ!」",
|
||||
"103000521_43": "「さっきのはお芝居ッ!?」",
|
||||
"103000521_44": "「たまにはわたしたちがビッキーを助けたっていいじゃないッ!」",
|
||||
"103000521_45": "「我ながらナイスな作戦でしたッ!」",
|
||||
"103000521_46": "「――と、見せた希望をここでバッサリ摘み取るのよねッ!」",
|
||||
"103000521_47": "「上げて落とせば、いい加減、\\n 戦うムードにもなるんじゃないかしら?」",
|
||||
"103000521_48": "「こんな追いかけっこ、アニメじゃないんだから~ッ!」",
|
||||
"103000521_49": "「うわッ!? ……っぅッ!\\n ――あッ! ギアのペンダントがッ!?」",
|
||||
"103000521_50": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103000521_51": "「――マリアさんッ!?」",
|
||||
"103000521_52": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl」",
|
||||
"103000521_53": "(戦える――。この力さえあればッ!)",
|
||||
"103000521_54": "「黒い……ガングニール……」"
|
||||
}
|
14
Missions/main03/103000522_translations_jpn.json
Normal file
14
Missions/main03/103000522_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"103000522_0": "「ガングニールでエンゲージッ!」",
|
||||
"103000522_1": "「マリアくんッ! 発光する攻撃部位こそが解剖器官……、\\n 気をつけて立ち回れッ!」",
|
||||
"103000522_2": "(わたしのガングニールで、マリアさんが戦っている……。\\n ガングニールは……人助けの力なのにッ!)",
|
||||
"103000522_3": "「――問題は、アルカ・ノイズを使役する錬金術師と戦える\\n シンフォギア装者がただのひとりだという事実よ」",
|
||||
"103000522_4": "「……戦わずにわかり合うことは、\\n できないのでしょうか?」",
|
||||
"103000522_5": "「逃げているの?」",
|
||||
"103000522_6": "「逃げているつもりじゃありませんッ! だけど――適合して、\\n ガングニールを自分の力だと実感して以来――」",
|
||||
"103000522_7": "「この人助けの力で誰かを傷つけることが\\n すごく、嫌なんです……」",
|
||||
"103000522_8": "「それは――力を持つ者の傲慢だッ!」",
|
||||
"103000522_9": "「想定外に次ぐ想定外。捨てておいたポンコツが\\n 意外なくらいにやってくれるなんて……」",
|
||||
"103000522_10": "(――ノイズは倒した。後は――)",
|
||||
"103000522_11": "「わたしが、あなたを倒してあげる――ッ!」"
|
||||
}
|
44
Missions/main03/103000532_translations_jpn.json
Normal file
44
Missions/main03/103000532_translations_jpn.json
Normal file
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@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
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||||
"103000532_0": "「――くらえッ! な――ッ!?」",
|
||||
"103000532_1": "「頭でも、ひやしゃぁぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103000532_2": "「ううあッ!? ……ッ、く」",
|
||||
"103000532_3": "「決めた、ガリィの相手はあんたよッ!」",
|
||||
"103000532_4": "「くッ……」",
|
||||
"103000532_5": "「いっただっきま~すッ!」",
|
||||
"103000532_6": "(速い――ッ!? 防御が間に合わ――ッ!)",
|
||||
"103000532_7": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
|
||||
"103000532_8": "「それでもこの程度……フンッ!」",
|
||||
"103000532_9": "「……何よこれ。まともに唄える奴がひとりもいないなんて\\n 聞いてないんだけどぉ~?」",
|
||||
"103000532_10": "「くっそ、面白くない……ッ!」",
|
||||
"103000532_11": "(もしもわたしがガングニールを手放していなければ……、\\n ……いや、それは未練だな)",
|
||||
"103000532_12": "「……ケガはない?」",
|
||||
"103000532_13": "「……はい」",
|
||||
"103000532_14": "「これ、君のガング――」",
|
||||
"103000532_15": "「わたしのガングニールですッ!」",
|
||||
"103000532_16": "「響ッ!?」",
|
||||
"103000532_17": "「これは、誰かを助けるために使う力――\\n わたしが貰った、わたしのガングニールなんですッ!!」",
|
||||
"103000532_18": "「………………」",
|
||||
"103000532_19": "「……ごめんなさい」",
|
||||
"103000532_20": "「――そうだッ! ガングニールはお前の力だッ!\\n だから……目を背けるなッ!」",
|
||||
"103000532_21": "「……目を、背けるな……」",
|
||||
"103000532_22": "「ガリィ……」",
|
||||
"103000532_23": "「そんな顔しないで下さいよ。ロクに唄えないのと、\\n 唄っても大したことない相手だったんですからッ!」",
|
||||
"103000532_24": "「あんな歌をむしり取ったところで、役に立ちませんて」",
|
||||
"103000532_25": "「自分が造られた目的を忘れていないのならそれでいい……」",
|
||||
"103000532_26": "「人助けの力で、戦うのは嫌だよ……」",
|
||||
"103000532_27": "「お前も人助けして殺されるクチなのかッ!!」",
|
||||
"103000532_28": "「……だが、次こそはあいつの歌を叩いて砕け。\\n これ以上の遅延は計画が滞る」",
|
||||
"103000532_29": "「レイラインの解放――わかってますとも。\\n ガリィにおまかせですッ!」",
|
||||
"103000532_30": "「……お前に戦闘特化のミカをつける。いいな?」",
|
||||
"103000532_31": "「いいゾッ!」",
|
||||
"103000532_32": "「そっちに言ってんじゃねーよッ!」",
|
||||
"103000532_33": "(……チッ。\\n せめてあの時、ハズレ装者のギアが解除されなければ……)",
|
||||
"103000532_34": "「………………」",
|
||||
"103000532_35": "「……眠れないの?」",
|
||||
"103000532_36": "「ごめん、気を使わせちゃった」",
|
||||
"103000532_37": "「今日のこと考えてるんだよね」",
|
||||
"103000532_38": "「戦えないんだ……歌を唄って、\\n この手で誰かを傷つけることがとても怖くて……」",
|
||||
"103000532_39": "「わたしの弱さがみんなを危険に巻き込んだ……なのに――」",
|
||||
"103000532_40": "「わたしは知ってるよ。\\n 響の歌が誰かを傷つける歌じゃないことを」",
|
||||
"103000532_41": "「……ありがとう、未来……」"
|
||||
}
|
78
Missions/main03/103000611_translations_jpn.json
Normal file
78
Missions/main03/103000611_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,78 @@
|
|||
{
|
||||
"103000611_0": "Project IGNITE",
|
||||
"103000611_1": "「ごめんね、マム……。\\n 遅くなっちゃった……」",
|
||||
"103000611_2": "「マムの大好きな日本の味、お醤油デスッ!」",
|
||||
"103000611_3": "「わたしは反対したんだけど、\\n 常識人の切ちゃんがどうしてもって……」",
|
||||
"103000611_4": "「……マムと一緒に帰ってきたフロンティアの一部や、\\n 月遺跡に関するデータは各国機関が調査している最中だって」",
|
||||
"103000611_5": "「みんなで一緒に研究して、\\n みんなのために役立てようとしてるデス」",
|
||||
"103000611_6": "「ゆっくりだけど、ちょっとずつ、\\n 世界は変わろうとしているみたい……」",
|
||||
"103000611_7": "(……変わろうとしているのは世界だけじゃない。\\n なのに、わたしだけが……)",
|
||||
"103000611_8": "(ネフィリムと対決したアガートラームも、\\n 再び纏ったガングニールも……)",
|
||||
"103000611_9": "(窮地を切り抜けるのはいつも、\\n 自分のモノではない力……)",
|
||||
"103000611_10": "「わたしも変わりたい……。\\n 本当の意味で強くなりたい……」",
|
||||
"103000611_11": "「それはマリアだけじゃないよ」",
|
||||
"103000611_12": "「アタシたちだって同じデス……」",
|
||||
"103000611_13": "(昔のように叱ってくれないのね……)",
|
||||
"103000611_14": "「……大丈夫よ、マム。\\n 答えは自分で探すわ」",
|
||||
"103000611_15": "「ここはマムが遺してくれた世界デス」",
|
||||
"103000611_16": "「答えは全部あるはずだもの」",
|
||||
"103000611_17": "「やっぱりまだ、唄うのは怖いの?」",
|
||||
"103000611_18": "「う……うん。\\n 誰かを傷つけちゃうんじゃないかって思うと……ね……」",
|
||||
"103000611_19": "「響は、はじめてシンフォギアを\\n 身に纏った時のことって覚えてる?」",
|
||||
"103000611_20": "「どうだったかな?\\n 無我夢中だったし……」",
|
||||
"103000611_21": "「その時の響は……\\n 誰かを傷つけたいと思って歌を唄ったのかな……?」",
|
||||
"103000611_22": "「え……」",
|
||||
"103000611_23": "「先日響さんを強襲したガリィと、クリスさんと対決したレイア。\\n これに翼さんがロンドンでまみえたファラと……」",
|
||||
"103000611_24": "「いまだ姿を見せないミカの4体が、\\n キャロルの率いるオートスコアラーになります」",
|
||||
"103000611_25": "「人形遊びにつき合わされて、このていたらくかよ……」",
|
||||
"103000611_26": "「その機械人形はお姫様を取り巻く護衛の騎士、\\n といったところでしょうか?」",
|
||||
"103000611_27": "「スペックをはじめとする詳細な情報はボクに記録されていません。\\n ですが……」",
|
||||
"103000611_28": "「シンフォギアをも凌駕する戦闘力から見て、間違いないだろう」",
|
||||
"103000611_29": "「超常驚異への対抗こそ、俺たちの使命」",
|
||||
"103000611_30": "「この現状を打開するため、\\n エルフナインくんより計画の立案があった」",
|
||||
"103000611_31": "「――ッ!」",
|
||||
"103000611_32": "「『Project IGNITE』だ」",
|
||||
"103000611_33": "「こちらが、Project IGNITEに関する資料です」",
|
||||
"103000611_34": "「……イグナイトモジュール。\\n こんなことが本当に可能なのですか?」",
|
||||
"103000611_35": "「錬金術を応用することで、\\n 理論上不可能ではありません」",
|
||||
"103000611_36": "「リスクを背負うことで対価を勝ち取る……。\\n そのための魔剣『ダインスレイフ』です」",
|
||||
"103000611_37": "「――アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
|
||||
"103000611_38": "「位置特定ッ! モニターに出しますッ!」",
|
||||
"103000611_39": "「立花……ッ!?」",
|
||||
"103000611_40": "「アイツ……ッ!\\n まだ、唄えないってのに……ッ!」",
|
||||
"103000611_41": "「……ついに、ミカまでも」",
|
||||
"103000611_42": "「――敵の襲撃ッ!?」",
|
||||
"103000611_43": "「でも、ここからでは――」",
|
||||
"103000611_44": "「間に合わないデスッ!」",
|
||||
"103000611_45": "「はあ、はあ、はあ……ッ!」",
|
||||
"103000611_46": "「逃げないで唄ってほしいゾッ!」",
|
||||
"103000611_47": "「……あ。\\n それとも、唄いやすいところに誘っているのか?」",
|
||||
"103000611_48": "「おおッ! それならそうと言ってほしいゾッ!\\n それッ!!」",
|
||||
"103000611_49": "「未来、こっちにッ!」",
|
||||
"103000611_50": "「あッ!?」",
|
||||
"103000611_51": "「響ッ!!」",
|
||||
"103000611_52": "「うッ……く、未来……」",
|
||||
"103000611_53": "「いい加減戦ってくれないと、\\n キミの大切なモノ、解剖しちゃうゾ?」",
|
||||
"103000611_54": "「ッ!?」",
|
||||
"103000611_55": "「友達バラバラでも戦わなければ、この町の人間を……、\\n 犬も猫もみんな解剖だゾッ!」",
|
||||
"103000611_56": "「そんなこと……ッ!」",
|
||||
"103000611_57": "「――、……ッ! く、ぅ…………ハッ!?\\n ――ッ! ――ッ、……ッ! …………ッ!!」",
|
||||
"103000611_58": "「んー……?\\n ……本気にしてもらえないなら――ニヒ」",
|
||||
"103000611_59": "「あ……ッ<speed=1>!</speed>\\n ――あのね、響ッ!」",
|
||||
"103000611_60": "「響の歌は、誰かを傷つける歌じゃないよッ!」",
|
||||
"103000611_61": "「伸ばしたその手も、誰かを傷つける手じゃないって\\n わたしは知ってるッ! ……わたしだから知ってるッ!」",
|
||||
"103000611_62": "「だってわたしは、響と戦って――救われたんだよッ!」",
|
||||
"103000611_63": "「――――ッ!」",
|
||||
"103000611_64": "「わたしだけじゃないッ! 響の歌に救われて、\\n 響の手で今日に繋がっている人、たくさんいるよッ!」",
|
||||
"103000611_65": "「だから怖がらないでッ!」",
|
||||
"103000611_66": "「バイナラァァァッ!」",
|
||||
"103000611_67": "「――――――」",
|
||||
"103000611_68": "「――うわあああああああああああああッ!」",
|
||||
"103000611_69": "「Balwisyall Nescell gungnir troooooooooooooon」",
|
||||
"103000611_70": "「わたしの大好きな響の歌を……」",
|
||||
"103000611_71": "「みんなのために、唄って……」",
|
||||
"103000611_72": "「――あ」",
|
||||
"103000611_73": "「……ごめん。わたし、この力と責任から逃げ出してた……。\\n だけどもう、迷わないッ!」",
|
||||
"103000611_74": "「だから聴いてッ!」",
|
||||
"103000611_75": "「わたしの歌をッ!」"
|
||||
}
|
7
Missions/main03/103000612_translations_jpn.json
Normal file
7
Missions/main03/103000612_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,7 @@
|
|||
{
|
||||
"103000612_0": "「響ちゃん、アルカ・ノイズを次々と撃破していますッ!」",
|
||||
"103000612_1": "「ようやく調子を戻してくれたか」",
|
||||
"103000612_2": "「どうしようもねぇ、バカだな」",
|
||||
"103000612_3": "「ですが、相手は戦闘特化したオートスコアラーのミカです」",
|
||||
"103000612_4": "「それがどうした。相手が戦闘特化だとしても、\\n 立花が遅れをとるなど有り得ない」"
|
||||
}
|
8
Missions/main03/103000621_translations_jpn.json
Normal file
8
Missions/main03/103000621_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,8 @@
|
|||
{
|
||||
"103000621_0": "「――これで、アルカ・ノイズは全部ッ!\\n 残るは……ッ!」",
|
||||
"103000621_1": "「いいゾいいゾッ!」",
|
||||
"103000621_2": "「未来……行ってくるッ!」",
|
||||
"103000621_3": "「待っている」",
|
||||
"103000621_4": "「とりゃぁぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103000621_5": "「こいつ……ッ!\\n へし折り甲斐があるゾッ!」 "
|
||||
}
|
25
Missions/main03/103000622_translations_jpn.json
Normal file
25
Missions/main03/103000622_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"103000622_0": "「ぐはぁ……ッ!?」",
|
||||
"103000622_1": "「やったぁッ!」",
|
||||
"103000622_2": "「このまま、一気に――」",
|
||||
"103000622_3": "「――え、あ……ッ!?」",
|
||||
"103000622_4": "「……残念<speed=1>。</speed>\\n それは水に映った幻」",
|
||||
"103000622_5": "「あ――ッ!?」",
|
||||
"103000622_6": "「あははははッ!」",
|
||||
"103000622_7": "「あ――うわああああああああああああッ!?」",
|
||||
"103000622_8": "「ァ……、ァ………………」",
|
||||
"103000622_9": "「響ッ!」",
|
||||
"103000622_10": "「あ……響ッ!」",
|
||||
"103000622_11": "「響ッ! 響ッ!\\n いや……ッ! 響ッ!」",
|
||||
"103000622_12": "「お願いしっかりしてッ! 響ッ!\\n 響ぃぃぃ……ッ!」",
|
||||
"103000622_13": "「目を開けてッ! 響ッ!\\n お願い、響ッ!」",
|
||||
"103000622_14": "「メディカルルームへッ! 急いで下さいッ!」",
|
||||
"103000622_15": "「響……」",
|
||||
"103000622_16": "「大丈夫だ、立花ならきっと……」",
|
||||
"103000622_17": "「ったりめーだッ! あのバカが……。\\n こんなことで退場するものかよッ!」",
|
||||
"103000622_18": "「その通りだ。\\n わたしたちとて、このまま燻っていられるものかッ!」",
|
||||
"103000622_19": "「あたしらならやれる。\\n だから、Project IGNITEを進めてくれッ!」",
|
||||
"103000622_20": "「強化型シンフォギアの完成をッ!」",
|
||||
"103000622_21": "「……よろしいですか、弦十郎さん」",
|
||||
"103000622_22": "「ああ。\\n これよりProject IGNITEを開始するッ!」"
|
||||
}
|
14
Missions/main03/103000631_translations_jpn.json
Normal file
14
Missions/main03/103000631_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"103000631_0": "(……あれからもう、一週間。\\n ずっと眠ったままの響……)",
|
||||
"103000631_1": "(目が覚めて……胸の歌が壊されたことを知ったら……、\\n ……どう思うのだろう)",
|
||||
"103000631_2": "「……心、ここにあらず。といったところですね」",
|
||||
"103000631_3": "「あ、いえ……。……すみません」",
|
||||
"103000631_4": "「小日向さんは、試験の日までに悩み事を解決しておくように」",
|
||||
"103000631_5": "「……はい」",
|
||||
"103000631_6": "「お……なんだ、先約か」",
|
||||
"103000631_7": "「……雪音か。\\n どうやらわたしと同じ気持ちのようだな」",
|
||||
"103000631_8": "「……ああ。あんな思いは二度としたくねーからな」",
|
||||
"103000631_9": "「ならば、わたしと雪音で、\\n コンビネーションを磨くというのはどうだ?」",
|
||||
"103000631_10": "「……いいんじゃねーか。\\n よし、それじゃあやるとするかッ!」",
|
||||
"103000631_11": "「ああ。始めるぞッ!」"
|
||||
}
|
46
Missions/main03/103000632_translations_jpn.json
Normal file
46
Missions/main03/103000632_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,46 @@
|
|||
{
|
||||
"103000632_0": "「ふぅ、なかなか良い感じだったんじゃねぇか?」",
|
||||
"103000632_1": "「ああ。反省点はあるが、\\n 研ぎ澄ませてゆけば改善されるだろう」",
|
||||
"103000632_2": "「問題は、あっちの様子だな。\\n 聞きに行ってみるか――」",
|
||||
"103000632_3": "「Project IGNITE。現在の進捗は89%。旧二課が\\n 保有していた第一号、及び第二号聖遺物のデータと――」",
|
||||
"103000632_4": "「エルフナインちゃんの頑張りのおかげで、\\n 予定よりずっと早い進行です」",
|
||||
"103000632_5": "「各動力部のメンテナンスと重なって、\\n 一時はどうなることかと思いましたが……」",
|
||||
"103000632_6": "「作業や本部機能の維持に必要なエネルギーは、\\n 外部から供給できたのが幸いでした」",
|
||||
"103000632_7": "「それにしても、シンフォギアの改修となれば、\\n 機密の中枢に触れるということなのに……」",
|
||||
"103000632_8": "「状況が状況だからな。\\n それに、八紘兄貴の口利きもあった」",
|
||||
"103000632_9": "「八紘兄貴……って、誰だ?」",
|
||||
"103000632_10": "「限りなく非合法に近い実行力を持って、\\n 安全保障を影から支える政府要人のひとり」",
|
||||
"103000632_11": "「超法規措置による対応のねじ込みなど、\\n 彼にとっては茶飯事であり――」",
|
||||
"103000632_12": "「とどのつまりが何なんだ?」",
|
||||
"103000632_13": "「………………」",
|
||||
"103000632_14": "「内閣情報官、風鳴八紘。\\n 司令の兄上であり……翼さんのお父上です」",
|
||||
"103000632_15": "「だったらはじめっからそう言えよなッ!\\n 蒟蒻問答がすぎるんだよッ!」",
|
||||
"103000632_16": "「わたしのS.O.N.G.編入を後押ししてくれたのも、\\n 確かその人物なんだけど……」",
|
||||
"103000632_17": "「なるほど、やはり親族だったのね」",
|
||||
"103000632_18": "「………………」",
|
||||
"103000632_19": "「……どうしたの?」",
|
||||
"103000632_20": "「………………」",
|
||||
"103000632_21": "「のわあぁぁぁぁぁッ!?」",
|
||||
"103000632_22": "「ッ!? パパ……?」",
|
||||
"103000632_23": "「……鍋が爆発したぞ?」",
|
||||
"103000632_24": "「ぷ……あはははははは。\\n もう、料理なのに、どうして爆発させられるの?」",
|
||||
"103000632_25": "「だがきっと、味は……味は……、\\n ……う、美味いか?」",
|
||||
"103000632_26": "「……苦いし臭いし美味しくないし。\\n 0点としか言いようがないし」",
|
||||
"103000632_27": "「はぁ。料理も錬金術も、\\n レシピ通りにすれば間違いないはずなんだけどなぁ」",
|
||||
"103000632_28": "「どうしてママみたいにできないのか……」",
|
||||
"103000632_29": "「明日はわたしが作る。\\n その方が絶対に美味しいに決まってるッ!」",
|
||||
"103000632_30": "「コツでもあるのか?」",
|
||||
"103000632_31": "「ん……ナイショ。秘密はパパが解き明かして。\\n 錬金術師なんでしょ?」",
|
||||
"103000632_32": "「ははははは。この命題は難題だ」",
|
||||
"103000632_33": "「問題が解けるまで、わたしがずっとパパのご飯を作ってあげる。\\n えへへ、ふふふ」",
|
||||
"103000632_34": "「……夢?」",
|
||||
"103000632_35": "「数百年を経たキャロルの記憶……」",
|
||||
"103000632_36": "「……10分そこら寝落ちてましたか」",
|
||||
"103000632_37": "「でも、その分頭は冴えたはず。\\n ギアの改修を急がないと……」",
|
||||
"103000632_38": "「キャロル……。\\n 生きて、もっと世界を識るんだ……」",
|
||||
"103000632_39": "「世界を……?」",
|
||||
"103000632_40": "「それが、キャロルの――」",
|
||||
"103000632_41": "(……パパは何を告げようとしたのかな?)",
|
||||
"103000632_42": "(その答えを知りたくて、\\n ボクはキャロルから世界を守ると決めて……)",
|
||||
"103000632_43": "(でもどうしてキャロルは、錬金術だけでなく、\\n 自分の想い出までボクに転送複写したのだろう……)"
|
||||
}
|
48
Missions/main03/103000711_translations_jpn.json
Normal file
48
Missions/main03/103000711_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,48 @@
|
|||
{
|
||||
"103000711_0": "Edge Works",
|
||||
"103000711_1": "「頃合いだ。\\n ――仕上げるぞ」",
|
||||
"103000711_2": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
|
||||
"103000711_3": "「座標、絞り込みますッ!」",
|
||||
"103000711_4": "「――ッ!?」",
|
||||
"103000711_5": "「まさか、敵の狙いは――我々が補給を受けている、\\n この基地の発電施設……ッ!」",
|
||||
"103000711_6": "「何が起きてるデスかッ!?」",
|
||||
"103000711_7": "「アルカ・ノイズに、このドックの発電所が襲われているのッ!」",
|
||||
"103000711_8": "「ここだけではありません。都内複数箇所にて同様の被害を\\n 確認ッ! 各地の電力供給率、大幅に低下していますッ!」",
|
||||
"103000711_9": "「今、本部への電力供給が断たれると、\\n ギアの改修への影響は免れないッ!」",
|
||||
"103000711_10": "「内蔵電源もそう長くは持ちませんからね」",
|
||||
"103000711_11": "「それじゃ、メディカルルームも……」",
|
||||
"103000711_12": "「………………」",
|
||||
"103000711_13": "「……」",
|
||||
"103000711_14": "「ど、どうしたデス調?」",
|
||||
"103000711_15": "「しー」",
|
||||
"103000711_16": "「……? あ、どこに行くデス?」",
|
||||
"103000711_17": "「しー」",
|
||||
"103000711_18": "「ま、待つデス調ッ!」",
|
||||
"103000711_19": "「いったい何をするつもりデスかッ!?」",
|
||||
"103000711_20": "「時間稼ぎ」",
|
||||
"103000711_21": "「なんデスとッ!?」",
|
||||
"103000711_22": "「今大切なのは、強化型シンフォギアの完成までに必要な時間と\\n エネルギーを確保すること」",
|
||||
"103000711_23": "「確かにそうデスが、全くの無策じゃ何も――」",
|
||||
"103000711_24": "「全くの無策じゃないよ、切ちゃん」",
|
||||
"103000711_25": "「メディカルルーム……?」",
|
||||
"103000711_26": "「……こんなところで、ギア改修までの時間稼ぎデスか?」",
|
||||
"103000711_27": "「このままだとメディカルルームの維持もできなくなる」",
|
||||
"103000711_28": "「……だったらだったで、\\n 助けたい人がいると言えばいいデスよ」",
|
||||
"103000711_29": "「嫌だ」",
|
||||
"103000711_30": "「どうしてデスか?」",
|
||||
"103000711_31": "「……恥ずかしい」",
|
||||
"103000711_32": "「切ちゃん以外に、\\n わたしの恥ずかしいところは見せたくないもの」",
|
||||
"103000711_33": "「はわああああああ……ッ!\\n 調~ッ!」",
|
||||
"103000711_34": "「ん、あれは……」",
|
||||
"103000711_35": "「――んぎゃッ!? あいててて……。\\n まったくなんですか、もう……」",
|
||||
"103000711_36": "「……見つけたッ!」",
|
||||
"103000711_37": "「アルカ・ノイズの位相差障壁は従来程ではないとはいえ、\\n よく持ちこたえてくれている。だが、このままでは――」",
|
||||
"103000711_38": "「――あれはッ!?」",
|
||||
"103000711_39": "「行くデスッ!」",
|
||||
"103000711_40": "「うんッ!」",
|
||||
"103000711_41": "「たあッ!」",
|
||||
"103000711_42": "「てえいッ!」",
|
||||
"103000711_43": "「悪くないデスッ!」",
|
||||
"103000711_44": "「ギアの改修が終わるまで――」",
|
||||
"103000711_45": "「発電所は守ってみせるデスッ!」"
|
||||
}
|
11
Missions/main03/103000712_translations_jpn.json
Normal file
11
Missions/main03/103000712_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"103000712_0": "「シュルシャガナとイガリマ、交戦を始めましたッ!」",
|
||||
"103000712_1": "「お前たち、何をやってるのか分かってるのかッ!?」",
|
||||
"103000712_2": "「もちろんデスともッ!」",
|
||||
"103000712_3": "「今のうちに強化型シンフォギアの完成をお願いしますッ!」",
|
||||
"103000712_4": "「シュルシャガナとイガリマ、装者2人のバイタル安定?\\n ギアからのバックファイアが低く抑えられていますッ!」",
|
||||
"103000712_5": "「いったい、どういうことなんだ?」",
|
||||
"103000712_6": "「さっきの警報……そういうことでしたか」",
|
||||
"103000712_7": "「ああ。あいつらメディカルルームから\\n LiNKERを持ち出しやがったッ!」",
|
||||
"103000712_8": "「まさかmodel_Kを?\\n 奏の遺したLiNKERを……」"
|
||||
}
|
24
Missions/main03/103000721_translations_jpn.json
Normal file
24
Missions/main03/103000721_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"103000721_0": "「…………うぅ」",
|
||||
"103000721_1": "「うぅ……う……」",
|
||||
"103000721_2": "「う、うう……お母さん……」",
|
||||
"103000721_3": "「……あ」",
|
||||
"103000721_4": "「わたし、みんなでまた暮らせるようにリハビリ頑張ったよ」",
|
||||
"103000721_5": "「なのに、どうして……」",
|
||||
"103000721_6": "「お父さん……ッ!」",
|
||||
"103000721_7": "「大切なものを壊してばかりのわたし……」",
|
||||
"103000721_8": "「でも未来は、そんなわたしに救われたって励ましてくれた」",
|
||||
"103000721_9": "「未来の気持ちに答えなきゃ……。\\n ……あ」",
|
||||
"103000721_10": "「ペンダントが……」",
|
||||
"103000721_11": "「………………」",
|
||||
"103000721_12": "「対象、派手に破壊完了」",
|
||||
"103000721_13": "「まるで積木のお城ッ!\\n レイアちゃんの妹に手伝ってもらうまでもないわねッ!」",
|
||||
"103000721_14": "「該当エリアのエネルギー総量が低下中。\\n まもなく目標数値に到達しますわ」",
|
||||
"103000721_15": "「レイラインの解放は任せる。\\n オレは――最後の仕上げに取り掛かろう」",
|
||||
"103000721_16": "「いよいよ始まるのですね」",
|
||||
"103000721_17": "「いよいよ終わるのだ。\\n そして万象は――」",
|
||||
"103000721_18": "「――黙示録に記される」",
|
||||
"103000721_19": "「うおーりゃーッ!」",
|
||||
"103000721_20": "「――ッ!? ――くッ!」",
|
||||
"103000721_21": "「ニヒッ!」"
|
||||
}
|
11
Missions/main03/103000722_translations_jpn.json
Normal file
11
Missions/main03/103000722_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"103000722_0": "「うりゃッ!」",
|
||||
"103000722_1": "「きゃあああッ!?」",
|
||||
"103000722_2": "「調ッ! 切歌ッ!」",
|
||||
"103000722_3": "「このまま見ていられるかッ!」",
|
||||
"103000722_4": "「――待てッ!\\n 今のわたしたちに何ができるッ!?」",
|
||||
"103000722_5": "「黙って咥えてろってのかッ!? ……ん?」",
|
||||
"103000722_6": "「………………」",
|
||||
"103000722_7": "「あ……、………………」",
|
||||
"103000722_8": "「翼さん、クリスさん。\\n お2人にお願いがあります」"
|
||||
}
|
30
Missions/main03/103000731_translations_jpn.json
Normal file
30
Missions/main03/103000731_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"103000731_0": "「あいたたたたた……」",
|
||||
"103000731_1": "「簡単にはいかせてもらえない……」",
|
||||
"103000731_2": "「じゃりんこども~。\\n あたしは強いゾ?」",
|
||||
"103000731_3": "「子供だとバカにしてッ!」",
|
||||
"103000731_4": "「目にもの見せてやるデスッ!」",
|
||||
"103000731_5": "「さらにLiNKERをッ!?」",
|
||||
"103000731_6": "「2人を連れ戻せッ!\\n これ以上は――」",
|
||||
"103000731_7": "「やらせてあげてくださいッ!」",
|
||||
"103000731_8": "「これは、あの日、道に迷った臆病者たちの\\n 償いでもあるんですッ!」",
|
||||
"103000731_9": "「臆病者たちの償い……?」",
|
||||
"103000731_10": "「誰かを信じる勇気がなかったばかりに、\\n 迷ったまま独走したわたしたち……」",
|
||||
"103000731_11": "「だからエルフナインがシンフォギアを蘇らせてくれると信じて\\n 戦うことこそ、わたしたちの償いなんですッ!」",
|
||||
"103000731_12": "「………………」",
|
||||
"103000731_13": "「………………」",
|
||||
"103000731_14": "「へえ?」",
|
||||
"103000731_15": "「2人でなら」",
|
||||
"103000731_16": "「怖くないデスッ!」",
|
||||
"103000731_17": "「――ッ!?」",
|
||||
"103000731_18": "「――ッ!?」",
|
||||
"103000731_19": "「…………、あ……血が……」",
|
||||
"103000731_20": "「……オーバードーズ」",
|
||||
"103000731_21": "「鼻血がナンボのもんかデスッ!」",
|
||||
"103000731_22": "「行こう、切ちゃん。\\n ――一緒にッ!」",
|
||||
"103000731_23": "「切り刻むデスッ!」",
|
||||
"103000731_24": "「さらなる適合係数の上昇でギアの出力も上がっていますッ!」",
|
||||
"103000731_25": "「2人のユニゾンが数値以上の効果を発揮していますッ!」",
|
||||
"103000731_26": "「だが、この輝きは時限式だッ!」",
|
||||
"103000731_27": "「それでも調と切歌なら、\\n 目の前の茨を切り刻み、道を拓いてくれるッ!」"
|
||||
}
|
52
Missions/main03/103000732_translations_jpn.json
Normal file
52
Missions/main03/103000732_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,52 @@
|
|||
{
|
||||
"103000732_0": "「……子供でも下駄を履けば、それなりのフォニックゲイン。\\n 出力の高いこの子1人で十分かもだゾ?」",
|
||||
"103000732_1": "「切ちゃんッ! このまま、2人一緒にッ!」",
|
||||
"103000732_2": "「……調ッ! 一気に行くデスッ!」",
|
||||
"103000732_3": "「はあああああああッ!」",
|
||||
"103000732_4": "「へぇッ!?\\n ……でも――ドカンッ!」",
|
||||
"103000732_5": "「あ――」",
|
||||
"103000732_6": "「くぅ、うう……ッ!」",
|
||||
"103000732_7": "「このままじゃ何も変わらない……変えられない……」",
|
||||
"103000732_8": "「こんなに頑張っているのに、どうしてデスかッ!?\\n こんなの嫌デスよ……変わりたいデスッ!」",
|
||||
"103000732_9": "「まあまあだったゾッ!\\n でもそろそろ遊びは終わりだゾッ!」",
|
||||
"103000732_10": "「バイナラァァァッ!」",
|
||||
"103000732_11": "「あ――」",
|
||||
"103000732_12": "「あ、ああ……ッ!?」",
|
||||
"103000732_13": "「切ちゃんッ! ――くうッ!?」",
|
||||
"103000732_14": "「よそ見してると、後ろから狙い撃ちだゾ」",
|
||||
"103000732_15": "「邪魔しないでッ!」",
|
||||
"103000732_16": "「仲良しこよしで、お前のギアも壊してやるゾッ!」",
|
||||
"103000732_17": "「………………」",
|
||||
"103000732_18": "「響くん……」",
|
||||
"103000732_19": "「響ッ! ありがとう、響のおかげでわたし……」",
|
||||
"103000732_20": "「わたしの方こそ、また唄えるようになったのは、\\n 未来のおかげだよ」",
|
||||
"103000732_21": "「でも、平気なの?」",
|
||||
"103000732_22": "「大丈夫ッ! へっちゃらだよッ!」",
|
||||
"103000732_23": "「……状況を、教えてくださいッ!」",
|
||||
"103000732_24": "「……ミカ。\\n 適合係数の低いそいつの歌に用はない」",
|
||||
"103000732_25": "「好きに始末するといい」",
|
||||
"103000732_26": "「わかったゾッ!\\n それッ!」",
|
||||
"103000732_27": "「フフ……ほうらッ!」",
|
||||
"103000732_28": "「アルカ・ノイズがあんなに……ッ!」",
|
||||
"103000732_29": "「に、逃げるデス、調……ッ!」",
|
||||
"103000732_30": "「切ちゃんを置いて逃げるなんてできないッ!」",
|
||||
"103000732_31": "「わたしの命は切ちゃんに救われた命だもの。\\n 切ちゃんを救うために――」",
|
||||
"103000732_32": "「――全部使うんだッ!」",
|
||||
"103000732_33": "「始まるゾッ!\\n バラバラ解体ショーッ!」",
|
||||
"103000732_34": "「てえいッ! や、はぁ……ッ!」",
|
||||
"103000732_35": "「どけえぇぇぇぇッ!」",
|
||||
"103000732_36": "「……誰か、助けてほしいデス……」",
|
||||
"103000732_37": "「アタシの友達……大好きな調を……」",
|
||||
"103000732_38": "「あ――」",
|
||||
"103000732_39": "「うひゃあッ! 当たったゾッ!」",
|
||||
"103000732_40": "「あ、ああ……調のギア……が……」",
|
||||
"103000732_41": "「う、うう……」",
|
||||
"103000732_42": "「逃げて、調……ッ!」",
|
||||
"103000732_43": "「誰か、調を……ッ!」",
|
||||
"103000732_44": "「誰かぁぁぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103000732_45": "「――――……ッ!」",
|
||||
"103000732_46": "「誰かだなんて、つれねぇこと言ってくれるなよ」",
|
||||
"103000732_47": "「剣……?」",
|
||||
"103000732_48": "「ああッ! 振り抜けば風が鳴る剣だッ!」",
|
||||
"103000732_49": "「……ああッ!」"
|
||||
}
|
19
Missions/main03/103000811_translations_jpn.json
Normal file
19
Missions/main03/103000811_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"103000811_0": "抜剣",
|
||||
"103000811_1": "「パパ……どこまで行くの?」",
|
||||
"103000811_2": "「この先で採れるアルニムという薬草には、\\n 高い薬効があるらしい」",
|
||||
"103000811_3": "「その成分を調べて流行病を治す薬を作るんだ。\\n ……見てごらん」",
|
||||
"103000811_4": "「? ……うわあッ!\\n きれいな湖ッ!」",
|
||||
"103000811_5": "「パパはね、世界の全てを知りたいんだ。\\n 人が人と分かり合うためには、とても大切なことなんだよ」",
|
||||
"103000811_6": "「さあ、もう少しだ。\\n 行こう」",
|
||||
"103000811_7": "「……ああ、行くとも。\\n 想い出を力と換えて」",
|
||||
"103000811_8": "「万象黙示録の完成のためにッ!」",
|
||||
"103000811_9": "「さて、どうしてくれる先輩?」",
|
||||
"103000811_10": "「反撃……程度では生温いなッ!\\n 逆襲するぞッ!」",
|
||||
"103000811_11": "「アハハハハッ!」",
|
||||
"103000811_12": "「やれるもんなら、やってみろだゾ。……んッ!」",
|
||||
"103000811_13": "「またずいぶんとたくさん出してくれたじゃねーか。\\n 熱烈歓迎ってか?」",
|
||||
"103000811_14": "「慣らし運転がてらに片づけるぞッ!」",
|
||||
"103000811_15": "「綺麗に平らげてやるッ!」",
|
||||
"103000811_16": "「うおおおおおッ!」"
|
||||
}
|
29
Missions/main03/103000821_translations_jpn.json
Normal file
29
Missions/main03/103000821_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,29 @@
|
|||
{
|
||||
"103000821_0": "「アルカ・ノイズは全滅させたッ!\\n あとは――」",
|
||||
"103000821_1": "「オートスコアラーッ!」",
|
||||
"103000821_2": "「シミュレータで特訓したコンビネーションでッ!」",
|
||||
"103000821_3": "「決着をつけさせてもらうッ!」",
|
||||
"103000821_4": "「――――――ッ!」",
|
||||
"103000821_5": "「フンッ! ちょせぇッ!」",
|
||||
"103000821_6": "「……いや、待てッ!」",
|
||||
"103000821_7": "「なにッ!? 防がれたッ!?」",
|
||||
"103000821_8": "「………………」",
|
||||
"103000821_9": "「面目ないゾ」",
|
||||
"103000821_10": "「いや、手ずから凌いでよく分かった。\\n オレの出番だ」",
|
||||
"103000821_11": "「ラスボスのお出ましとはな」",
|
||||
"103000821_12": "「だが、決着を望むのはこちらも同じことッ!」",
|
||||
"103000821_13": "「すべてに優先されるのは計画の遂行。\\n ここはオレに任せてお前は戻れ」",
|
||||
"103000821_14": "「わかったゾッ!」",
|
||||
"103000821_15": "「アハハハハ……ッ!」",
|
||||
"103000821_16": "「トンずらする気かよッ!」",
|
||||
"103000821_17": "「案ずるな。この身ひとつでお前ら2人を相手にするくらい、\\n 造作もないこと……」",
|
||||
"103000821_18": "「その風体で、ぬけぬけと吠える」",
|
||||
"103000821_19": "「……なるほど。ナリを理由に本気が出せなかったなどと、\\n 言い訳されるわけにはいかないな……ならば、刮目せよッ!」",
|
||||
"103000821_20": "「竪琴……?」",
|
||||
"103000821_21": "「アウフヴァッヘンッ!? ……いえ、違います。\\n ですが、非常に近いエネルギーパターンですッ!」",
|
||||
"103000821_22": "「まさか、聖遺物の起動ッ!?」",
|
||||
"103000821_23": "「ダウルダブラのファウストローブ……ッ!」",
|
||||
"103000821_24": "「……これくらいあれば不足はなかろう」",
|
||||
"103000821_25": "「大きくなったところでッ!」",
|
||||
"103000821_26": "「張り合うのは望むところだッ!」"
|
||||
}
|
67
Missions/main03/103000822_translations_jpn.json
Normal file
67
Missions/main03/103000822_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,67 @@
|
|||
{
|
||||
"103000822_0": "「ぐあああああッ!?」",
|
||||
"103000822_1": "「ぐうう……ッ!?\\n 何という力だッ!」",
|
||||
"103000822_2": "「まるで絶唱じゃねぇか……」",
|
||||
"103000822_3": "「もう抵抗は終わりか?」",
|
||||
"103000822_4": "「く……ッ!」",
|
||||
"103000822_5": "「唄うわけでもなく、こんなにも膨大なエネルギー……。\\n いったい、どこから……」",
|
||||
"103000822_6": "「想い出の焼却です」",
|
||||
"103000822_7": "「想い出の……?」",
|
||||
"103000822_8": "「キャロルやオートスコアラーの力は、\\n 想い出という脳内の電気信号を変換錬成したもの」",
|
||||
"103000822_9": "「造られて日の浅いものには力に換えるだけの想い出がないので、\\n 他者から奪う必要があるのですが……」",
|
||||
"103000822_10": "「数百年を長らえて相応の想い出が蓄えられたキャロルは――」",
|
||||
"103000822_11": "「それだけ強大な力を秘めている」",
|
||||
"103000822_12": "「力へと換えた想い出はどうなる?」",
|
||||
"103000822_13": "「燃え尽きて失われます」",
|
||||
"103000822_14": "「………………」",
|
||||
"103000822_15": "「キャロルは、この戦いで結果を出すつもりです」",
|
||||
"103000822_16": "「……まだよッ!\\n 翼たちはまだ立ち上がれるはずよッ!」",
|
||||
"103000822_17": "「イグナイトモジュールの可能性はこれからです」",
|
||||
"103000822_18": "「イグ……ナイト……」",
|
||||
"103000822_19": "「はあ、はあ……くそったれが……」",
|
||||
"103000822_20": "「……大丈夫か、雪音?」",
|
||||
"103000822_21": "「『アレ』を試すくらいには、\\n ギリギリ大丈夫ってとこかな……」",
|
||||
"103000822_22": "「ふ……。玉を隠しているなら見せてみろ。\\n オレは、お前らの全ての希望をブチ砕いてやる」",
|
||||
"103000822_23": "「つき合ってくれるよな?」",
|
||||
"103000822_24": "「無論、ひとりで行かせるものか」",
|
||||
"103000822_25": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
|
||||
"103000822_26": "「かッ……くはッ……ぐッ……ぐふ……くっくっくく……ッ!」",
|
||||
"103000822_27": "「くあ……かッ……がッ……ああッ……ぐ、あ……ああ……ッ!」",
|
||||
"103000822_28": "「っうぅ……はらわたをかき回すような、\\n これが……この力が……ッ!」",
|
||||
"103000822_29": "「Project IGNITEだ」",
|
||||
"103000822_30": "「シンフォギアには絶唱とエクスドライブモードの他に、もう\\n ひとつ決戦機能があるのをお忘れですか。それは……暴走です」",
|
||||
"103000822_31": "「立花の暴走は搭載機能ではないッ!」",
|
||||
"103000822_32": "「とんちきな事を考えてないだろうなッ!」",
|
||||
"103000822_33": "「暴走を制御することで純粋な戦闘力へと変換錬成し、\\n キャロルへの対抗手段とする」",
|
||||
"103000822_34": "「これが、Project IGNITEの目指すところです」",
|
||||
"103000822_35": "「うああああああッ!」",
|
||||
"103000822_36": "(あのバカは、ずっとこんな衝動に晒されてきたのか……ッ!)",
|
||||
"103000822_37": "(気を抜けば、まるで深い闇の底に……ッ!)",
|
||||
"103000822_38": "「モジュールのコアとなるダインスレイフは\\n 伝承にある殺戮の魔剣」",
|
||||
"103000822_39": "「その呪いは誰もが心の奥に眠らせる闇を増幅し、\\n 人為的に暴走状態を引き起こします」",
|
||||
"103000822_40": "「それでも人の心と英知が\\n 破壊衝動を捻じ伏せることができれば……」",
|
||||
"103000822_41": "「シンフォギアは、キャロルの錬金術に打ち勝てます」",
|
||||
"103000822_42": "「心と英知で……」",
|
||||
"103000822_43": "「システムから逆流する負荷に、\\n 2人の精神が耐えられませんッ!」",
|
||||
"103000822_44": "「このままでは、翼さんとクリスちゃんが……ッ!」",
|
||||
"103000822_45": "「暴走……」",
|
||||
"103000822_46": "「やはり、ぶっつけ本番では……」",
|
||||
"103000822_47": "「だとしても、信じてあげてください」",
|
||||
"103000822_48": "「翼さんと、クリスさんを……」",
|
||||
"103000822_49": "「ああああああああッ!」",
|
||||
"103000822_50": "「……ッ!?」",
|
||||
"103000822_51": "「すまないな……雪音の手でも握ってないと、\\n 底なしの淵に飲み込まれてしまいそうなのだ……」",
|
||||
"103000822_52": "「へッ、おかげでこっちもいい気付けになったみたいだ……」",
|
||||
"103000822_53": "「不発?」",
|
||||
"103000822_54": "「――はあッ! はあ、はあ……」",
|
||||
"103000822_55": "「――ぐッ! はぁ……はぁ……」",
|
||||
"103000822_56": "「尽きたのか? それとも折れたのか?」",
|
||||
"103000822_57": "「いずれにせよ、立ち上がる力くらいはオレがくれてやる」",
|
||||
"103000822_58": "「くッ、ここにきてアルカ・ノイズを……ッ!」",
|
||||
"103000822_59": "「ちくしょう、街が……ッ!」",
|
||||
"103000822_60": "「いつまでも地べたに膝をつけていては、\\n 市街の被害は抑えられまい」",
|
||||
"103000822_61": "「くぅぅぅ……ッ!」",
|
||||
"103000822_62": "(天を衝く力を……ッ!)",
|
||||
"103000822_63": "「うぅぅぅ……ッ!」",
|
||||
"103000822_64": "(奴に突き立てる牙を……ッ!)"
|
||||
}
|
15
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15
Missions/main03/103000831_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"103000831_0": "「ボクの錬金術では、キャロルを止めることはできない……」",
|
||||
"103000831_1": "「大丈夫、可能性がすべて尽きたわけじゃないから」",
|
||||
"103000831_2": "「可能性……」",
|
||||
"103000831_3": "「それって……」",
|
||||
"103000831_4": "「……改修したガングニール」",
|
||||
"103000831_5": "「ギアも、可能性も、二度と壊させやしないから」",
|
||||
"103000831_6": "「あ……」",
|
||||
"103000831_7": "「ふふ」",
|
||||
"103000831_8": "「――師匠ッ! わたし、出ますッ!」",
|
||||
"103000831_9": "「行けるのか?」",
|
||||
"103000831_10": "「はいッ!」",
|
||||
"103000831_11": "「……よし、響くんの出撃準備だッ!\\n 最速の足を用意しろッ!」",
|
||||
"103000831_12": "「それじゃ、未来。エルフナインちゃん。\\n わたし、行ってくるッ!」"
|
||||
}
|
31
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31
Missions/main03/103000832_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,31 @@
|
|||
{
|
||||
"103000832_0": "「とりゃぁぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103000832_1": "「……ようやく揃うか」",
|
||||
"103000832_2": "「翼さんッ! クリスちゃんッ!」",
|
||||
"103000832_3": "「すまない、おかげで助かったッ!」",
|
||||
"103000832_4": "「とんだ醜態を見せちまったけどよ」",
|
||||
"103000832_5": "「イグナイトモジュールッ!\\n もう一度やってみましょうッ!」",
|
||||
"103000832_6": "「だが今のわたしたちでは……」",
|
||||
"103000832_7": "「未来が教えてくれたんです。\\n 自分はシンフォギアの力に救われたって」",
|
||||
"103000832_8": "「この力が、本当に誰かを救う力なら、\\n 身に纏ったわたしたちだってきっと救ってくれるはずッ!」",
|
||||
"103000832_9": "「だから強く信じるんですッ!\\n ダインスレイフの呪いを破るのは――」",
|
||||
"103000832_10": "「――いつも一緒だった天羽々斬」",
|
||||
"103000832_11": "「あたしを変えてくれたイチイバル」",
|
||||
"103000832_12": "「そしてガングニールッ!」",
|
||||
"103000832_13": "「信じよう。\\n 胸の歌を、シンフォギアをッ!」",
|
||||
"103000832_14": "「フッ、このバカに乗せられたみたいで格好つかないが……」",
|
||||
"103000832_15": "「もう一度、行くぞッ!」",
|
||||
"103000832_16": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
|
||||
"103000832_17": "「うわあああああああああッ!」",
|
||||
"103000832_18": "「あ、あああああああああッ!」",
|
||||
"103000832_19": "「うううああああああああッ!」",
|
||||
"103000832_20": "「呪いなど切り裂けッ!」",
|
||||
"103000832_21": "「撃ち抜くんデスッ!」",
|
||||
"103000832_22": "「恐れずに砕けばきっと……ッ!」",
|
||||
"103000832_23": "「響……」",
|
||||
"103000832_24": "(未来が教えてくれたんだ……力の意味を背負う覚悟をッ!)",
|
||||
"103000832_25": "(だから、この衝動に塗りつぶされて――)",
|
||||
"103000832_26": "「なるものかあああああああああッ!!」",
|
||||
"103000832_27": "「モジュール稼働ッ!\\n セーフティダウンまでのカウント、開始しますッ!」",
|
||||
"103000832_28": "(悪を貫く強さを……ッ!)"
|
||||
}
|
7
Missions/main03/103000841_translations_jpn.json
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7
Missions/main03/103000841_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,7 @@
|
|||
{
|
||||
"103000841_0": "「ふん、どんなものか小手試しだ」",
|
||||
"103000841_1": "「……ッ!?\\n 検知されたアルカ・ノイズの反応……約、3000ッ!」",
|
||||
"103000841_2": "「たかだか3000ッ!」",
|
||||
"103000841_3": "「性懲りもなく雑魚を呼び出しやがってッ!」",
|
||||
"103000841_4": "「蹴散らすぞッ!」"
|
||||
}
|
7
Missions/main03/103000842_translations_jpn.json
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7
Missions/main03/103000842_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,7 @@
|
|||
{
|
||||
"103000842_0": "「強大なキャロルの錬金術……。\\n ……ですが、装者たちもまたそれに対抗できる力を」",
|
||||
"103000842_1": "(それでも響は傷つけ、傷つく痛みに、隠れて泣いている)",
|
||||
"103000842_2": "(わたしは何もできないけれど、響の笑顔もその裏にある涙も、\\n 拳に包んだ優しさも……)",
|
||||
"103000842_3": "(全部抱きしめてみせる。\\n だから――)",
|
||||
"103000842_4": "「負けるなああああああッ!!」"
|
||||
}
|
8
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Normal file
8
Missions/main03/103000851_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,8 @@
|
|||
{
|
||||
"103000851_0": "「うおおおおおおおおッ!」",
|
||||
"103000851_1": "「ヘソの下の疼きが収まらん!」",
|
||||
"103000851_2": "「ならばオレが……はあああーッ!」",
|
||||
"103000851_3": "「ッ!」",
|
||||
"103000851_4": "「ようやく重い腰を上げやがったか」",
|
||||
"103000851_5": "「キャロルちゃん……。\\n これ以上は、わたしが止めてみせるッ!」"
|
||||
}
|
26
Missions/main03/103000852_translations_jpn.json
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26
Missions/main03/103000852_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"103000852_0": "「ぐッ、つぅッ!?」",
|
||||
"103000852_1": "<size=40>「光あれえええええええええッ!」</size>",
|
||||
"103000852_2": "「はあ、はあ、はあ……ッ!」",
|
||||
"103000852_3": "「はあ……はあ……はあ……」",
|
||||
"103000852_4": "「キャロルちゃん……。\\n どうして世界をバラバラにしようなんて……」",
|
||||
"103000852_5": "「忘れたよ。\\n 理由なんて……」",
|
||||
"103000852_6": "「想い出を焼却……戦う力と換えた時に……」",
|
||||
"103000852_7": "「………………」",
|
||||
"103000852_8": "「その呪われた旋律で誰かを救えるなどと思い上がるな」",
|
||||
"103000852_9": "「――ッ!?」",
|
||||
"103000852_10": "「フ……」",
|
||||
"103000852_11": "「キャロルちゃん……?」",
|
||||
"103000852_12": "「キャロルちゃん……ッ!\\n ああ、あああ……ッ!?」",
|
||||
"103000852_13": "「………………」",
|
||||
"103000852_14": "「………………」",
|
||||
"103000852_15": "「………………」",
|
||||
"103000852_16": "「………………」",
|
||||
"103000852_17": "「歯車が回り出したゾ」",
|
||||
"103000852_18": "「次なる踊りは、派手に果たしてみせよう」",
|
||||
"103000852_19": "「世界解剖に必要なメスを揃えて」",
|
||||
"103000852_20": "「万象黙示録の完成のために」",
|
||||
"103000852_21": "「……呪われた旋律。\\n 誰も救えない……」",
|
||||
"103000852_22": "「そんなことない……」",
|
||||
"103000852_23": "「そんな風にはしないよ、キャロルちゃん……」"
|
||||
}
|
15
Missions/main03/103000911_translations_jpn.json
Normal file
15
Missions/main03/103000911_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"103000911_0": "輝きを継ぐ、君らしく",
|
||||
"103000911_1": "「壊されたイガリマと……」",
|
||||
"103000911_2": "「シュルシャガナも改修完了デスッ!」",
|
||||
"103000911_3": "「機能向上に加え、イグナイトモジュールも組み込んでいます。\\n そして勿論――」",
|
||||
"103000911_4": "「復活の、アガートラーム……」",
|
||||
"103000911_5": "「改修ではなくコンバーター部分を新造しました。\\n 一度神経パスを通わせているので、身に纏えるはずです」",
|
||||
"103000911_6": "「セレナのギアを、もう一度……。\\n この輝きで、わたしは強くなりたい」",
|
||||
"103000911_7": "「皆さんのギアはシミュレータに対応済みですので、\\n 慣らしのつもりで訓練をされてはいかがでしょうか?」",
|
||||
"103000911_8": "「3人でデスかッ! 楽しそうデスッ!」",
|
||||
"103000911_9": "「マリアと切ちゃんと肩を並べるの、久しぶり……」",
|
||||
"103000911_10": "「シミュレータとはいえ、真剣に取り組まないとダメよ」",
|
||||
"103000911_11": "「大丈夫。イグナイトモジュールの怖さは、\\n 分かっているつもりだから」",
|
||||
"103000911_12": "「それじゃ早速やってみるデースッ!」"
|
||||
}
|
34
Missions/main03/103000912_translations_jpn.json
Normal file
34
Missions/main03/103000912_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"103000912_0": "「お疲れ様です。シミュレーションの結果、\\n 皆さんの力はギアの期待値に十分到達しています」",
|
||||
"103000912_1": "「……でも、イグナイトモジュールを使用できるほどの\\n 計測数値を出すことはできなかった」",
|
||||
"103000912_2": "「訓練用のLiNKERを使っているせい…?」",
|
||||
"103000912_3": "「それとも、シミュレータだから、デスかね?」",
|
||||
"103000912_4": "「そういうことならば、\\n ここらでひとつ特訓だなッ!」",
|
||||
"103000912_5": "「特訓ッ!?」",
|
||||
"103000912_6": "「オートスコアラーとの再戦へ向け、強化型シンフォギアと、\\n イグナイトモジュールを使いこなすことは急務であるッ!」",
|
||||
"103000912_7": "「近く、筑波の異端技術研究機構にて、\\n 調査結果の受領任務がある」",
|
||||
"103000912_8": "「諸君らはそこで、心身の鍛練に励むといいだろうッ!」",
|
||||
"103000912_9": "「特訓と言えばこのわたしッ!\\n 任せてくださいッ!」",
|
||||
"103000912_10": "「強くなりたい……」",
|
||||
"103000912_11": "「翻弄する運命にも、立ちはだかる脅威にも負けない力が欲しくて\\n ずっともがいてきた……」",
|
||||
"103000912_12": "「おーい、マリアーッ!」",
|
||||
"103000912_13": "「何をやってるデスかーッ!?」",
|
||||
"103000912_14": "「求めた強さを手に入れるため、わたしは――」",
|
||||
"103000912_15": "「ここにきた」",
|
||||
"103000912_16": "「あははは、それーッ!」",
|
||||
"103000912_17": "「やだ、響ったら。もう、お返しッ!」",
|
||||
"103000912_18": "「おっきいお城を作るデースッ!」",
|
||||
"103000912_19": "「切ちゃん、ここ、もっと固めないと」",
|
||||
"103000912_20": "「砂浜は足腰を鍛えるには最適……ね」",
|
||||
"103000912_21": "「ああ。特訓に適した場所だな」",
|
||||
"103000912_22": "(……本当に特訓なのでしょうか?)",
|
||||
"103000912_23": "「これは……」",
|
||||
"103000912_24": "「ナスターシャ教授がフロンティアに遺したデータから\\n 構築したものです」",
|
||||
"103000912_25": "「光の、球体……?」",
|
||||
"103000912_26": "「そうですね。\\n 我々も便宜上『フォトスフィア』と呼称しています」",
|
||||
"103000912_27": "「実際はもっと巨大なサイズとなり、\\n これで約4000万分の1の大きさです」",
|
||||
"103000912_28": "「フォトスフィアとは、いったい……」",
|
||||
"103000912_29": "「調査データの受領、完了しました。\\n そちらの特訓は進んでいますか?」",
|
||||
"103000912_30": "「――くッ、なかなかどうして、\\n タフなメニューの連続ですッ!」",
|
||||
"103000912_31": "「え……?」"
|
||||
}
|
70
Missions/main03/103000921_translations_jpn.json
Normal file
70
Missions/main03/103000921_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,70 @@
|
|||
{
|
||||
"103000921_0": "「ええ、緒川さん。後でまた連絡しますッ!\\n 詳しい話はその時に――」",
|
||||
"103000921_1": "「……さあ、続きといこうッ!」",
|
||||
"103000921_2": "「翼さん、本気で特訓だと思っちゃってるよ……」",
|
||||
"103000921_3": "「とりあえず肩の力を抜くための\\n レクリエーションなんだけどな。あはは……」",
|
||||
"103000921_4": "「おらおらおら~ッ!\\n バッチ来~いッ!」",
|
||||
"103000921_5": "「今度はボクのサーブですね。\\n ……それッ!」",
|
||||
"103000921_6": "「――あれ?」",
|
||||
"103000921_7": "「なんでだろう?\\n 強いサーブを打つための知識はあるのですが……」",
|
||||
"103000921_8": "「実際やってみると全然違うんですね」",
|
||||
"103000921_9": "「背伸びをして、誰かの真似をしなくても大丈夫。\\n 下からこう……こんな感じに」",
|
||||
"103000921_10": "「はぅぅぅ……。\\n ずびばぜん……」",
|
||||
"103000921_11": "「弱く打っても大丈夫。\\n 大事なのは自分らしく打つことだから」",
|
||||
"103000921_12": "「はい、頑張りますッ!」",
|
||||
"103000921_13": "「ううう……もう、動けないデス……」",
|
||||
"103000921_14": "「気がついたら、特訓になっていた……」",
|
||||
"103000921_15": "「どこのどいつだ……。\\n 途中から本気になったのは……」",
|
||||
"103000921_16": "「ところでみんな、お腹がすきません?」",
|
||||
"103000921_17": "「だがここは、政府保有のビーチゆえ……」",
|
||||
"103000921_18": "「一般の海水浴客がいないと、\\n 必然、売店の類も見当たらない……」",
|
||||
"103000921_19": "「と、いうことは――」",
|
||||
"103000921_20": "「コンビニ買い出しジャンケンポンッ!」",
|
||||
"103000921_21": "「………………(チョキ)」",
|
||||
"103000921_22": "「………………(チョキ)」",
|
||||
"103000921_23": "「………………(指鉄砲のような変なチョキ)」",
|
||||
"103000921_24": "「……他はみんな、グー。\\n ですね」",
|
||||
"103000921_25": "「あはははははッ!\\n 翼さん変なチョキ出して負けてるしッ!」",
|
||||
"103000921_26": "「変ではないッ!\\n カッコいいチョキだッ!」",
|
||||
"103000921_27": "「斬撃武器が……」",
|
||||
"103000921_28": "「軒並み負けたデス……」",
|
||||
"103000921_29": "「好きなものばかりじゃなくて、\\n 塩分とミネラルを補給できるものもね」",
|
||||
"103000921_30": "「……母親のような顔になってるぞ、マリア」",
|
||||
"103000921_31": "「切ちゃん、自分の好きなのばっかり」",
|
||||
"103000921_32": "「こういうのを役得というのデスッ!」",
|
||||
"103000921_33": "「フフ……ん?」",
|
||||
"103000921_34": "「………………」",
|
||||
"103000921_35": "「昨日の台風かな?」",
|
||||
"103000921_36": "「お社も壊れたってさ」",
|
||||
"103000921_37": "「……台風で?」",
|
||||
"103000921_38": "「ものすごく古かったんデスかね?」",
|
||||
"103000921_39": "「それにしては――」",
|
||||
"103000921_40": "「――あれはッ!」",
|
||||
"103000921_41": "「もしかして、もしかするデスか?」",
|
||||
"103000921_42": "「行かなきゃッ!」",
|
||||
"103000921_43": "「ここは危険ですッ! そこの方ッ!」",
|
||||
"103000921_44": "「え、俺?」",
|
||||
"103000921_45": "「子供たちを誘導して、安全なところにまで――」",
|
||||
"103000921_46": "「冗談じゃないッ!\\n どうして俺がそんなことをッ!」",
|
||||
"103000921_47": "「な――」",
|
||||
"103000921_48": "「ど、どうしよう……」",
|
||||
"103000921_49": "「――大丈夫ッ! 慌てなければ危険はないッ!\\n 落ち着いて避難するんだッ!」",
|
||||
"103000921_50": "「みんなと一緒に海に来るなんて、思ってもみなかった」",
|
||||
"103000921_51": "「みなさん、特訓しなくて平気なんですか?」",
|
||||
"103000921_52": "「真面目だなぁ、エルフナインちゃんは」",
|
||||
"103000921_53": "「暴走のメカニズムを応用したイグナイトモジュールは、\\n 三段階のセーフティに制御される危険な機能でもありますッ!」",
|
||||
"103000921_54": "「だから自我を保つ特訓は――」",
|
||||
"103000921_55": "「――ガリィッ!?」",
|
||||
"103000921_56": "「夏の想い出づくりは充分かしら?」",
|
||||
"103000921_57": "「んなわけねーだろッ!」",
|
||||
"103000921_58": "「Killiter Ichaival tron……」",
|
||||
"103000921_59": "「ううりゃああああッ!」",
|
||||
"103000921_60": "「マリアさんッ! 今のうちにッ!\\n 未来とエルフナインちゃんをお願いしますッ!」",
|
||||
"103000921_61": "「分かったッ!」",
|
||||
"103000921_62": "「………………ニィ」",
|
||||
"103000921_63": "「キャロルちゃんからの命令も無く動いているのッ!?」",
|
||||
"103000921_64": "「さぁ~ねぇ~?」",
|
||||
"103000921_65": "「飽きもせずにまたッ!」",
|
||||
"103000921_66": "「……やろう、クリスちゃんッ!」",
|
||||
"103000921_67": "「ああ、まとめてぶっ飛ばしてやらぁッ!」"
|
||||
}
|
5
Missions/main03/103000922_translations_jpn.json
Normal file
5
Missions/main03/103000922_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,5 @@
|
|||
{
|
||||
"103000922_0": "「はぁッ! オートスコアラーは……あれ?」",
|
||||
"103000922_1": "「……おい、あいつらどこいった?」",
|
||||
"103000922_2": "「まさか、マリアさんの方にッ!?」"
|
||||
}
|
19
Missions/main03/103000931_translations_jpn.json
Normal file
19
Missions/main03/103000931_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"103000931_0": "「はあ、はあ、はあッ!」",
|
||||
"103000931_1": "「見つけたよ、ハズレ装者ッ!」",
|
||||
"103000931_2": "「く……2人は下がってッ!」",
|
||||
"103000931_3": "「エルフナインちゃん、こっちに」",
|
||||
"103000931_4": "「………………」",
|
||||
"103000931_5": "「さあ、いつまでも逃げ回ってないで――ッ!」",
|
||||
"103000931_6": "「――Seilien coffin airget-lamh tron」",
|
||||
"103000931_7": "「あ――」",
|
||||
"103000931_8": "「銀の……左腕ッ!?」",
|
||||
"103000931_9": "「マリアさんッ! それはッ!?」",
|
||||
"103000931_10": "「新生アガートラームですッ!」",
|
||||
"103000931_11": "「………………」",
|
||||
"103000931_12": "「……あの時みたく、失望させないでよ」",
|
||||
"103000931_13": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103000931_14": "(特訓用のLiNKERが効いているッ!\\n 今のうちに――)",
|
||||
"103000931_15": "「この銀の輝きで、……セレナ」",
|
||||
"103000931_16": "「わたしも、強くあってみせるッ!」"
|
||||
}
|
28
Missions/main03/103000932_translations_jpn.json
Normal file
28
Missions/main03/103000932_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"103000932_0": "「うわー、あたし負けちゃうかもー。\\n ぎゃはははは」",
|
||||
"103000932_1": "「オートスコアラーッ!」",
|
||||
"103000932_2": "「――なんてね」",
|
||||
"103000932_3": "「な――ぐはッ!?」",
|
||||
"103000932_4": "「ああッ!?」",
|
||||
"103000932_5": "「く、くう……強い……だけどッ!」",
|
||||
"103000932_6": "「イグナイトモジュールッ!」",
|
||||
"103000932_7": "「……聴かせて貰うわ」",
|
||||
"103000932_8": "「この力で決めてみせるッ!\\n イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
|
||||
"103000932_9": "「ぐ……ぐわああああああああああッ!」",
|
||||
"103000932_10": "「……弱い自分を、殺す……ぁ、ガ、あ……アア……ッ!」",
|
||||
"103000932_11": "「ガアアアアアアグガアッ!」",
|
||||
"103000932_12": "「あれれ」",
|
||||
"103000932_13": "「ガアアアアアアアアアアアアッ!」",
|
||||
"103000932_14": "「……獣と堕ちやがった」",
|
||||
"103000932_15": "「ガアアアアアアアアアアアアッ!」",
|
||||
"103000932_16": "「いやいやこんな無理くりなんかでなく――」",
|
||||
"103000932_17": "「グガ……ッ!?」",
|
||||
"103000932_18": "「唄ってみせなよ、アイドル大統領ッ!」",
|
||||
"103000932_19": "「う、うう……」",
|
||||
"103000932_20": "「やけっぱちで強くなれるなどとのぼせるなッ!」",
|
||||
"103000932_21": "「……ハズレ装者にはがっかりだよ」",
|
||||
"103000932_22": "「マリアさんッ! しっかりしてッ!」",
|
||||
"103000932_23": "「マリアさんッ! マリアさんッ!」",
|
||||
"103000932_24": "「……勝てなかった?」",
|
||||
"103000932_25": "「わたしは何に……負けたのだ……?」"
|
||||
}
|
76
Missions/main03/103000941_translations_jpn.json
Normal file
76
Missions/main03/103000941_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,76 @@
|
|||
{
|
||||
"103000941_0": "「主を失って、なお襲い掛かる人形……」",
|
||||
"103000941_1": "「どうして優位にことを運んでも、\\n とどめを刺さずに撤退を繰り返しているのだろう」",
|
||||
"103000941_2": "「ああッ! 言われてみればッ!\\n とんだアハ体験デスッ!」",
|
||||
"103000941_3": "「いちいち盆が暗すぎるんだよな」",
|
||||
"103000941_4": "「気になるのは、マリアさんの様子も」",
|
||||
"103000941_5": "「……力の暴走に飲み込まれると、頭の中まで黒く塗り潰されて、\\n 何もかもわからなくなってしまうんだ」",
|
||||
"103000941_6": "「人形に救われるとは情けない……」",
|
||||
"103000941_7": "「わたしが弱いばかりに、魔剣の呪いに抗えないなんて……」",
|
||||
"103000941_8": "「……強く、なりたい」",
|
||||
"103000941_9": "「ボール……?」",
|
||||
"103000941_10": "「ごめんなさい。\\n 皆さんの邪魔をしないよう思ってたのに……」",
|
||||
"103000941_11": "「邪魔だなんて……。\\n 練習……わたしもつきあうわ」",
|
||||
"103000941_12": "「はい」",
|
||||
"103000941_13": "「……えいッ! ……それッ!」",
|
||||
"103000941_14": "「……おかしいな。\\n うまくいかないな、やっぱり……」",
|
||||
"103000941_15": "「いろいろな知識に通じているエルフナインなら、\\n わかるのかな?」",
|
||||
"103000941_16": "「……?」",
|
||||
"103000941_17": "「だとしたら、教えて欲しい」",
|
||||
"103000941_18": "「強いって、どういうことかしら?」",
|
||||
"103000941_19": "「それは……、\\n マリアさんがボクに教えてくれたじゃないですか」",
|
||||
"103000941_20": "「え……?」",
|
||||
"103000941_21": "「――おっ待たせ、ハズレ装者」",
|
||||
"103000941_22": "「くッ!?」",
|
||||
"103000941_23": "「マリアさん……」",
|
||||
"103000941_24": "「今度こそ唄ってもらえるんでしょうね?」",
|
||||
"103000941_25": "「………………」",
|
||||
"103000941_26": "「大丈夫ですッ!\\n マリアさんならできますッ!」",
|
||||
"103000941_27": "「……Seilien coffin airget-lamh tron」",
|
||||
"103000941_28": "「ハズレでないのなら、戦いの中で示してみせてよッ!」",
|
||||
"103000941_29": "「はあああああああああッ!」",
|
||||
"103000941_30": "「………………フ」",
|
||||
"103000941_31": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
|
||||
"103000941_32": "「ッ!?」",
|
||||
"103000941_33": "「マリアたちがピンチデスッ!」",
|
||||
"103000941_34": "「皆さん……」",
|
||||
"103000941_35": "「……ッ!?」",
|
||||
"103000941_36": "「……誰もいない? 風……?」",
|
||||
"103000941_37": "「どうかしたんですか?」",
|
||||
"103000941_38": "「いえ、大丈夫です。……きっと」",
|
||||
"103000941_39": "「ほらほら、さっさと唄ったらどうなの~?\\n ハズレ装者ッ!」",
|
||||
"103000941_40": "「うわあああああああッ!?」",
|
||||
"103000941_41": "「く、うう……、\\n 強く、強くならねば……ッ!」",
|
||||
"103000941_42": "「マリアさんッ!」",
|
||||
"103000941_43": "「……ぐぅぅ……強く……ッ!」",
|
||||
"103000941_44": "「てんで弱すぎるッ!」",
|
||||
"103000941_45": "「……やはり、イグナイトモジュールでッ!」",
|
||||
"103000941_46": "「その力、弱いあんたに使えるの?」",
|
||||
"103000941_47": "「ッ!?」",
|
||||
"103000941_48": "「わたしはまだ、弱いまま……」",
|
||||
"103000941_49": "「どうしたら強く――」",
|
||||
"103000941_50": "「それは……、\\n マリアさんがボクに教えてくれたじゃないですか」",
|
||||
"103000941_51": "「わたしが――」",
|
||||
"103000941_52": "「マリアさんッ!\\n 大事なのは、自分らしくあることですッ!」",
|
||||
"103000941_53": "「弱く打っても大丈夫。\\n 大事なのは自分らしく打つことだから」",
|
||||
"103000941_54": "「弱い。……そうだ」",
|
||||
"103000941_55": "「……ん?」",
|
||||
"103000941_56": "「強くなれないわたしに、エルフナインが気づかせてくれた」",
|
||||
"103000941_57": "「弱くても、自分らしくあること。\\n ……それが強さ」",
|
||||
"103000941_58": "「エルフナインは戦えない身でありながら、危険を省みず勇気を\\n もって行動を起こし、わたしたちに希望を届けてくれたッ!」",
|
||||
"103000941_59": "「へぇ……」",
|
||||
"103000941_60": "「エルフナイン――そこで聴いていてほしいッ!\\n 君の勇気に応える歌だッ!」",
|
||||
"103000941_61": "「イグナイトモジュール――」",
|
||||
"103000941_62": "「――抜剣ッ!」",
|
||||
"103000941_63": "「ぐ、うう……」",
|
||||
"103000941_64": "(狼狽えるたび、偽りにすがってきた昨日までのわたし――)",
|
||||
"103000941_65": "「ぐううううううう……ッ、\\n そうだ……らしくあることが強さであるなら――」",
|
||||
"103000941_66": "「マリアさんッ!」",
|
||||
"103000941_67": "「わたしは弱いまま、この呪いに反逆してみせるッ!」",
|
||||
"103000941_68": "「………………ッ!」",
|
||||
"103000941_69": "「マリアさんの自我が、暴走を抑え込んだ」",
|
||||
"103000941_70": "「弱さが強さだなんて――とんちを利かせすぎだってッ!」",
|
||||
"103000941_71": "「遅いッ!」",
|
||||
"103000941_72": "「あ――……なんてね」",
|
||||
"103000941_73": "「いいねッ! いいねぇぇぇッ!\\n あたしが一番のりなんだから――ッ!」"
|
||||
}
|
56
Missions/main03/103000942_translations_jpn.json
Normal file
56
Missions/main03/103000942_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,56 @@
|
|||
{
|
||||
"103000942_0": "「はああああああああッ!」",
|
||||
"103000942_1": "「にひ。……――なッ!?」",
|
||||
"103000942_2": "「この身は――」",
|
||||
"103000942_3": "「――炎となるッ!」",
|
||||
"103000942_4": "「一番乗りなんだからぁぁぁぁッ!?」",
|
||||
"103000942_5": "「………………」",
|
||||
"103000942_6": "「――マリアさんッ!」",
|
||||
"103000942_7": "「オートスコアラーを、倒したのか?」",
|
||||
"103000942_8": "「どうにかこうにかね」",
|
||||
"103000942_9": "「これがマリアさんの強さ……」",
|
||||
"103000942_10": "「……弱さかもしれない」",
|
||||
"103000942_11": "「え……?」",
|
||||
"103000942_12": "「でもそれは、わたしらしくあるための力だ」",
|
||||
"103000942_13": "「教えてくれてありがとう」",
|
||||
"103000942_14": "「……はいッ!」",
|
||||
"103000942_15": "「お疲れさま、ガリィ……」",
|
||||
"103000942_16": "「無事に私は目的を果たせました」",
|
||||
"103000942_17": "「フフフ……」",
|
||||
"103000942_18": "「………………」",
|
||||
"103000942_19": "「………………」",
|
||||
"103000942_20": "「あはははは」",
|
||||
"103000942_21": "「ドンといくぞ……それッ!」",
|
||||
"103000942_22": "「綺麗ね……」",
|
||||
"103000942_23": "「マリアが元気になって本当に良かった」",
|
||||
"103000942_24": "「おかげで気持ちよく東京に帰れそうデスよ」",
|
||||
"103000942_25": "「うむ。充実した特訓であったな」",
|
||||
"103000942_26": "「それ本気で言ってるんスか?」",
|
||||
"103000942_27": "「充実も充実ッ!\\n おかげでお腹が空いてきたと思いません?」",
|
||||
"103000942_28": "「いつもお腹空いてるんですね……」",
|
||||
"103000942_29": "「だとすれば、やることはひとつッ!」",
|
||||
"103000942_30": "「コンビニ買い出しジャンケンポンッ!」",
|
||||
"103000942_31": "「むあ……ッ! ひとり負けッ!?」",
|
||||
"103000942_32": "「パーとは実にお前らしいな」",
|
||||
"103000942_33": "「拳の可能性を疑ったばかりに……」",
|
||||
"103000942_34": "「しょうがない。つき合ってあげる」",
|
||||
"103000942_35": "「え? いいのッ!?」",
|
||||
"103000942_36": "「ひとりで買い込むの、大変でしょ?」",
|
||||
"103000942_37": "「おっとと……ありがと。\\n でも、急ぐと危ないよ?」",
|
||||
"103000942_38": "「フフ、はやく」",
|
||||
"103000942_39": "「もう、自動販売機に何があるの?\\n これからお店に入るところでしょ」",
|
||||
"103000942_40": "「見て見て、すごいよ未来ッ!\\n 東京じゃお目にかかれないキノコのジュースがあるッ!」",
|
||||
"103000942_41": "「え、こっちはネギ塩納豆味?\\n アンコウ汁ドリンクってッ! 乾燥芋ジュースッ!!」",
|
||||
"103000942_42": "「響ったら……」",
|
||||
"103000942_43": "「……あれ? たしか君は――\\n ――未来ちゃん、じゃなかったっけ?」",
|
||||
"103000942_44": "「え……?」",
|
||||
"103000942_45": "「ホラ、昔うちの子と遊んでくれていた――」",
|
||||
"103000942_46": "「ぁ――」",
|
||||
"103000942_47": "「どしたの? 未来――」",
|
||||
"103000942_48": "「――ッ!?」",
|
||||
"103000942_49": "「………………響?」",
|
||||
"103000942_50": "「……………………………………」",
|
||||
"103000942_51": "「……………………お父……さん」",
|
||||
"103000942_52": "「――ッ!」",
|
||||
"103000942_53": "「響ぃッ!」"
|
||||
}
|
48
Missions/main03/103001011_translations_jpn.json
Normal file
48
Missions/main03/103001011_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,48 @@
|
|||
{
|
||||
"103001011_0": "向き合う勇気・前編",
|
||||
"103001011_1": "「筑波で地味に入手したらしいな」",
|
||||
"103001011_2": "「強奪もありでしたが、\\n 防衛のためにデータを壊されては元も子もありません」",
|
||||
"103001011_3": "「1本1本が、地球に巡らされた血管のようなもの」",
|
||||
"103001011_4": "「かつてナスターシャ教授はこのラインに沿わせて\\n フォニックゲインをフロンティアへと集束させました」",
|
||||
"103001011_5": "「これが『レイラインマップ』」",
|
||||
"103001011_6": "「世界解剖に必要なメスは、\\n ここチフォージュ・シャトーに揃いつつありますわ」",
|
||||
"103001011_7": "「そうでなくては。\\n このままだと暴れ足りないと妹も言っている」",
|
||||
"103001011_8": "「……わたし、余計なことしたかもしれない」",
|
||||
"103001011_9": "「え、そんなことないよ」",
|
||||
"103001011_10": "「未来のおかげで、\\n わたしも逃げずに向き合おうって決心がついた」",
|
||||
"103001011_11": "「本当?」",
|
||||
"103001011_12": "「ホントだってッ!」",
|
||||
"103001011_13": "「ありがと、未来」",
|
||||
"103001011_14": "「……うん。わかった」",
|
||||
"103001011_15": "「じゃあ、ちょっと行ってくるから~。\\n 先に帰ってて~」",
|
||||
"103001011_16": "「………………」",
|
||||
"103001011_17": "「もぐもぐもぐ……」",
|
||||
"103001011_18": "「………………」",
|
||||
"103001011_19": "「前に……月が落ちる落ちないと騒いだ事件があっただろ?」",
|
||||
"103001011_20": "「……ッ!」",
|
||||
"103001011_21": "「あの時のニュース映像に映ってた女の子が、\\n お前によく似ててな」",
|
||||
"103001011_22": "「以来、お前のことが気になって……、\\n もう一度やり直せないかと考えてたんだ」",
|
||||
"103001011_23": "「……やり直す?」",
|
||||
"103001011_24": "「……勝手なのは分かってる」",
|
||||
"103001011_25": "「でも、あの環境でやっていくなんて、\\n 俺には耐えられなかったんだ」",
|
||||
"103001011_26": "「………………」",
|
||||
"103001011_27": "「……な? またみんなで一緒に……、\\n 母さんに俺のこと伝えてもらえないか?」",
|
||||
"103001011_28": "「無理だよ……一番一緒にいて欲しい時にいなくなったのは、\\n お父さんじゃない」",
|
||||
"103001011_29": "「やっぱ無理かぁ。何とかなると思ったんだけどなぁ。\\n いい加減時間も経ってるし……」",
|
||||
"103001011_30": "「………………ッ」",
|
||||
"103001011_31": "「覚えてるか、響?\\n どうしようもないことを、どうにかやり過ごす魔法の言葉」",
|
||||
"103001011_32": "「小さい頃、お父さんが教えただろ?」",
|
||||
"103001011_33": "「――ッ!」",
|
||||
"103001011_34": "「――待ってくれ、響ッ!」",
|
||||
"103001011_35": "「………………」",
|
||||
"103001011_36": "「……持ち合わせが心許なくてな?\\n 支払い、頼めないか?」",
|
||||
"103001011_37": "「……ッ!」",
|
||||
"103001011_38": "「悪いな、響。\\n ………………もぐ、もぐもぐ」",
|
||||
"103001011_39": "「う、うう……ッ! く……ッ!」",
|
||||
"103001011_40": "「………………、…………いき、へっちゃら」",
|
||||
"103001011_41": "「へいき、へっちゃら、へいき、へっちゃら、へいきへっちゃら\\n へいきへっちゃら、へいきへっちゃらへいきへっちゃら……」",
|
||||
"103001011_42": "「今日も、シミュレータへのおつき合い、お願いします」",
|
||||
"103001011_43": "「ううん、こっちこそ。\\n わたしたちに合わせて、調整してくれてるの知ってるから」",
|
||||
"103001011_44": "「いつも、ありがとデスッ!」",
|
||||
"103001011_45": "「そんな、ボクの方こそ……。それじゃ始めますね」"
|
||||
}
|
40
Missions/main03/103001012_translations_jpn.json
Normal file
40
Missions/main03/103001012_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"103001012_0": "「~~~♪」",
|
||||
"103001012_1": "「……ごきげんだね、切ちゃん」",
|
||||
"103001012_2": "「だって、さっきのシミュレータの計測数値なら、\\n イグナイトモジュールを使えるかもしれないデスッ!」",
|
||||
"103001012_3": "「お、調はリンゴジュースデスか。\\n それじゃ、アタシは……」",
|
||||
"103001012_4": "「ん……。\\n あとは、ダインスレイフの衝動に抗うだけの強さがあれば……」",
|
||||
"103001012_5": "「どーれーにーしーよーうーかー……」",
|
||||
"103001012_6": "「……ねえ、切ちゃん」",
|
||||
"103001012_7": "「――これデスッ!」",
|
||||
"103001012_8": "「うわ~ッ!?\\n 苦いコーヒーを選んじゃったデスよ~~~~ッ!」",
|
||||
"103001012_9": "「……誰かの足を引っ張らないようにするには、\\n どうしたらいいんだろう?」",
|
||||
"103001012_10": "「きっと自分の選択を後悔しないよう、\\n 強い意志を持つことデスよ……およ?」",
|
||||
"103001012_11": "「ん……交換。\\n わたし、ブラックでも平気だもの」",
|
||||
"103001012_12": "「ご、ごっつぁんデス」",
|
||||
"103001012_13": "「……ッ!」",
|
||||
"103001012_14": "「アルカ・ノイズの反応を検知したッ!\\n 場所は地下68メートル、共同溝内であると思われるッ!」",
|
||||
"103001012_15": "「きょーどーこー?」",
|
||||
"103001012_16": "「何デスか、それは?」",
|
||||
"103001012_17": "「共同溝とは、電線をはじめとする、\\n エネルギー経路を埋設した地下溝だ」",
|
||||
"103001012_18": "「すぐ近くにエントランスがある。\\n 今、ナビを送信した」",
|
||||
"103001012_19": "「本部は、現場に向かって航行中」",
|
||||
"103001012_20": "「先んじて立花を向かわせているッ!」",
|
||||
"103001012_21": "「緊急事態だが、飛び込むのはバカと合流してからだぞッ!」",
|
||||
"103001012_22": "「了解デスッ!」",
|
||||
"103001012_23": "「えっと、ナビによると……あそこッ!」",
|
||||
"103001012_24": "「ここが入り口……」",
|
||||
"103001012_25": "「あとは、響さんを待つだけデス……あッ!\\n おーい、ここデースッ!」",
|
||||
"103001012_26": "「……………………」",
|
||||
"103001012_27": "「おっとと……?」",
|
||||
"103001012_28": "「何かあったの……?」",
|
||||
"103001012_29": "「……何でもない」",
|
||||
"103001012_30": "「とてもそうは見えないデス」",
|
||||
"103001012_31": "「2人には関係ないことだからッ!」",
|
||||
"103001012_32": "「――ッ!?」",
|
||||
"103001012_33": "「……たしかに、わたしたちでは力になれないかもしれない。\\n だけど……それでも…………」",
|
||||
"103001012_34": "「……ごめん。\\n …………どうかしてた」",
|
||||
"103001012_35": "「拳でどうにかなることって、\\n 実は簡単な問題ばかりかもしれない……」",
|
||||
"103001012_36": "「……だから、さっさと片づけちゃおうッ!\\n 行くよ、2人ともッ!」",
|
||||
"103001012_37": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
|
||||
}
|
13
Missions/main03/103001021_translations_jpn.json
Normal file
13
Missions/main03/103001021_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"103001021_0": "「……ッ!」",
|
||||
"103001021_1": "「アルカ・ノイズ発見ッ! それに……ッ!」",
|
||||
"103001021_2": "「オートスコアラーもいるデスッ!」",
|
||||
"103001021_3": "「……来たな。\\n だけど、今日はお前たちの相手をしてる場合じゃ――ッ!?」",
|
||||
"103001021_4": "「せぇいッ!」",
|
||||
"103001021_5": "「わはあッ!?\\n まだ全部言い終わってないんだゾッ!」",
|
||||
"103001021_6": "「アルカ・ノイズを撒いて奥に逃げるつもりデ――」",
|
||||
"103001021_7": "「おりゃぁぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103001021_8": "「――響さんッ! ツッコミすぎデスよッ!」",
|
||||
"103001021_9": "「切ちゃん、なんだか変だッ!」",
|
||||
"103001021_10": "「うんッ! 今はついていくデスッ!」"
|
||||
}
|
8
Missions/main03/103001022_translations_jpn.json
Normal file
8
Missions/main03/103001022_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,8 @@
|
|||
{
|
||||
"103001022_0": "「おりゃぁぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103001022_1": "「……泣いてるッ!?」",
|
||||
"103001022_2": "「やっぱり様子がおかしいデスッ!」",
|
||||
"103001022_3": "「これじゃ、連携がとれない……ッ!」",
|
||||
"103001022_4": "「……なんだかつまらないゾ。\\n だったら……」",
|
||||
"103001022_5": "「唄う気に、させてやるゾッ!」"
|
||||
}
|
44
Missions/main03/103001032_translations_jpn.json
Normal file
44
Missions/main03/103001032_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"103001032_0": "「うッ、うおおおおお……ッ!」",
|
||||
"103001032_1": "(なんでそんなに簡単にやり直したいとか言えるんだッ!)",
|
||||
"103001032_2": "「ひょい」",
|
||||
"103001032_3": "(壊したのはお父さんのくせにッ!)",
|
||||
"103001032_4": "「よっ」",
|
||||
"103001032_5": "(お父さんのくせにッ!)",
|
||||
"103001032_6": "「ほいっと」",
|
||||
"103001032_7": "「突っかかりすぎデスッ!」",
|
||||
"103001032_8": "「お父さんの、くせにぃぃぃぃッ!」",
|
||||
"103001032_9": "(――――――違う)",
|
||||
"103001032_10": "(壊したのはきっと――)",
|
||||
"103001032_11": "(わたしも同じだ――)",
|
||||
"103001032_12": "「しょんぼりだゾッ!」",
|
||||
"103001032_13": "「――はッ! がはッ!?」",
|
||||
"103001032_14": "「言わんこっちゃないデスッ!\\n 大丈夫デスかッ!?」",
|
||||
"103001032_15": "「唄わないのか?\\n 唄わないと……」",
|
||||
"103001032_16": "「死んじゃうゾォォォッ!」",
|
||||
"103001032_17": "「避けられない……、――ッ!」",
|
||||
"103001032_18": "「………………え? ……調ッ!」",
|
||||
"103001032_19": "「ッ、くぅ……う……ッ!」",
|
||||
"103001032_20": "「切……ちゃん……大……丈夫……?」",
|
||||
"103001032_21": "「……な、わけ……ないデス」",
|
||||
"103001032_22": "「え……」",
|
||||
"103001032_23": "「大丈夫なわけないデスッ!」",
|
||||
"103001032_24": "「……こうなったら、イグナイトでッ!」",
|
||||
"103001032_25": "「ダメッ!\\n ……無茶をするのは、わたしが足手まといだから?」",
|
||||
"103001032_26": "「ヒヒ……。\\n ……ン? なんだゾ?」",
|
||||
"103001032_27": "「道草はよくないわ」",
|
||||
"103001032_28": "「むぅ、正論かもだけど……鼻につくゾッ!」",
|
||||
"103001032_29": "「きゃあッ!?」",
|
||||
"103001032_30": "「ぐッ!?」",
|
||||
"103001032_31": "「預けるゾ。\\n だから、次は唄うんだゾーッ!」",
|
||||
"103001032_32": "「待つ……デス……よ…………。………………」",
|
||||
"103001032_33": "「切……ちゃ……ん………………」",
|
||||
"103001032_34": "「響さんたちが無事に搬送されたと連絡がありました。\\n 命に別状はないようです」",
|
||||
"103001032_35": "「そうですか……。良かった。\\n しかし、おっとり刀で駆けつけたのだが……」",
|
||||
"103001032_36": "「間に合わなければ意味がねぇッ!」",
|
||||
"103001032_37": "「人形は何を企てていたのか……」",
|
||||
"103001032_38": "「……大きく破損した箇所は――」",
|
||||
"103001032_39": "「――いずれも、響さんたちの攻撃ばかりですね……ん?」",
|
||||
"103001032_40": "「これは、電力メーター……。\\n ……オートスコアラーの狙いは、まさかッ!」",
|
||||
"103001032_41": "「急ぎ、司令に連絡をッ!」"
|
||||
}
|
42
Missions/main03/103001111_translations_jpn.json
Normal file
42
Missions/main03/103001111_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,42 @@
|
|||
{
|
||||
"103001111_0": "向き合う勇気・後編",
|
||||
"103001111_1": "「響さん。検査の結果、大きなケガはなく、\\n 異常は見られませんでした。でも、安静は必要です」",
|
||||
"103001111_2": "「良かった」",
|
||||
"103001111_3": "「……うん」",
|
||||
"103001111_4": "「調が後先考えずに飛び出すからデスッ!」",
|
||||
"103001111_5": "「切ちゃんが、わたしを足手まといに思ってるからでしょッ!」",
|
||||
"103001111_6": "「2人がケンカするなんて……」",
|
||||
"103001111_7": "「………………」",
|
||||
"103001111_8": "「傷に障るからやめて下さい。そんな精神状態では、\\n イグナイトモジュールを制御できませんよ」",
|
||||
"103001111_9": "「………………。\\n …………(チラ)」",
|
||||
"103001111_10": "「………………。\\n …………(チラ)」",
|
||||
"103001111_11": "「ッ!\\n ――フンッ!(ぷいッ!)」",
|
||||
"103001111_12": "「……ごめん、2人とも」",
|
||||
"103001111_13": "「……え?」",
|
||||
"103001111_14": "「最初にペースを乱したのは、わたしだ」",
|
||||
"103001111_15": "「……さっきはどうしたデスか?」",
|
||||
"103001111_16": "「……あれからまた、お父さんに会ったんだ」",
|
||||
"103001111_17": "「それは、特訓の後に再会したという……?」",
|
||||
"103001111_18": "「……ずっと昔の記憶だと、優しくてカッコ良かったのにね。\\n すごくイヤな姿を見ちゃったんだ」",
|
||||
"103001111_19": "「イヤな姿……?」",
|
||||
"103001111_20": "「自分のしたことが分かってないお父さん……。\\n 無責任でカッコ悪かった。見たくなかった……」",
|
||||
"103001111_21": "「こんな思いをするなら、二度と会いたくなかった……」",
|
||||
"103001111_22": "「わたしが悪いの、わたしが……」",
|
||||
"103001111_23": "「違うよ。未来は悪くない。\\n 悪いのはお父さんだ」",
|
||||
"103001111_24": "「でも……」",
|
||||
"103001111_25": "「へいき、へっちゃら。\\n だから、泣かないで未来」",
|
||||
"103001111_26": "「うん……」",
|
||||
"103001111_27": "「それじゃ、異常はなかったみたいだし、\\n わたしたちはこれで……」",
|
||||
"103001111_28": "「………………。\\n …………(チラ)」",
|
||||
"103001111_29": "「ッ!\\n ――フンッ!(ぷいッ!)」",
|
||||
"103001111_30": "「それと、調さんと切歌さんにはこれを」",
|
||||
"103001111_31": "「model_K?」",
|
||||
"103001111_32": "「オートスコアラーの再襲撃が予想されます。\\n 投与はくれぐれも慎重に……」",
|
||||
"103001111_33": "「体への負担もそうですが、ここに遺されているLiNKERにも、\\n 限りがありますので」",
|
||||
"103001111_34": "「……だったら、model_Kに頼らなくても戦えるように、\\n 訓練用のLiNKERで特訓するデスッ!」",
|
||||
"103001111_35": "「ダメです。先ほどの戦いで調さんと切歌さんの体には、\\n まだ疲労が残っています」",
|
||||
"103001111_36": "「それに、今の時間は翼さんたちが訓練に使用していますので、\\n 今日のところは帰宅し安静にしていてください」",
|
||||
"103001111_37": "「……はい(デス)。――あ」",
|
||||
"103001111_38": "「……フンッ!(ぷいッ!)」",
|
||||
"103001111_39": "「………………」"
|
||||
}
|
13
Missions/main03/103001112_translations_jpn.json
Normal file
13
Missions/main03/103001112_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"103001112_0": "「……やはり、父親の一件だったのね」",
|
||||
"103001112_1": "「こういう時はどんな風にすればいいんだ?」",
|
||||
"103001112_2": "「どうしていいのか分からないのは、わたしも同じだ」",
|
||||
"103001112_3": "「一般的な家庭の在り方を知らぬまま、\\n 今日に至るわたしだからな……」",
|
||||
"103001112_4": "「………………」",
|
||||
"103001112_5": "「これで~、どやぁ~ッ!」",
|
||||
"103001112_6": "「派手にひん剥いたな」",
|
||||
"103001112_7": "「へへ……さってと」",
|
||||
"103001112_8": "「ん?」",
|
||||
"103001112_9": "「どこへ行くの、ミカ?\\n まもなく想い出のインストールは完了するというのに」",
|
||||
"103001112_10": "「ムムッ! 自分の任務くらい分かってるゾッ!\\n きちんと遂行してやるから、あとは好きにさせて欲しいゾッ!」"
|
||||
}
|
12
Missions/main03/103001121_translations_jpn.json
Normal file
12
Missions/main03/103001121_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,12 @@
|
|||
{
|
||||
"103001121_0": "「………………」",
|
||||
"103001121_1": "「………………」",
|
||||
"103001121_2": "「……わたしに言いたいこと、あるんでしょ?」",
|
||||
"103001121_3": "「それは調の方デスッ!」",
|
||||
"103001121_4": "「わたしは――」",
|
||||
"103001121_5": "「う、く……ッ!? あれは――」",
|
||||
"103001121_6": "「くく……。\\n 唄わないと、大事なものが壊れちゃうゾ……」",
|
||||
"103001121_7": "「この攻撃の仕方……。\\n アタシたちを焚きつけるつもりデスッ!」",
|
||||
"103001121_8": "「……足手まといと、軽く見てるのならッ!」",
|
||||
"103001121_9": "「Various shul shagana tron」"
|
||||
}
|
6
Missions/main03/103001122_translations_jpn.json
Normal file
6
Missions/main03/103001122_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,6 @@
|
|||
{
|
||||
"103001122_0": "「調くん、切歌くんッ! 今から応援を寄越すッ!\\n それまで持ちこたえ――くぅッ!?」",
|
||||
"103001122_1": "「うわあッ!? ……く、あッ!?\\n 司令、モニターをッ!」",
|
||||
"103001122_2": "「……なんだ……アレはッ!?」",
|
||||
"103001122_3": "「海底に、巨大な人影だとッ!?」"
|
||||
}
|
9
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9
Missions/main03/103001131_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,9 @@
|
|||
{
|
||||
"103001131_0": "「私と妹が地味に支援してやる」",
|
||||
"103001131_1": "「だから存分に暴れろ、ミカ」",
|
||||
"103001131_2": "「調と切歌が襲撃されたこのタイミングで……、\\n まさか計画的な攻撃なの?」",
|
||||
"103001131_3": "「マリアくん、その先に一際強い反応が見られる。\\n クリスくんは巨大な人影の対応に当たってくれ」",
|
||||
"103001131_4": "「了解だッ!\\n あのデカブツはあたしに任せとけッ!」",
|
||||
"103001131_5": "「強い反応……あれかッ!」",
|
||||
"103001131_6": "「派手な来客だが、今日は地味な応対とさせてもらおう」"
|
||||
}
|
10
Missions/main03/103001132_translations_jpn.json
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10
Missions/main03/103001132_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,10 @@
|
|||
{
|
||||
"103001132_0": "「く……ちょこまかと逃げ回ってッ!」",
|
||||
"103001132_1": "「ええい、こっちもダメだッ!\\n 本部を盾にされているせいで大技が出せねぇッ!」",
|
||||
"103001132_2": "「……そろそろ頃合いか。\\n 私たちは地味に下がらせてもらう」",
|
||||
"103001132_3": "「な……ッ! 撤退した……?」",
|
||||
"103001132_4": "「こっちもだッ!」",
|
||||
"103001132_5": "「追うなッ! 敵の目的は陽動と推測されるッ!\\n 2人は、調くんと切歌くんの元へ急行してくれッ!」",
|
||||
"103001132_6": "「了解ッ! ……悔しいけれど、わたしたちはまんまと、\\n 時間稼ぎの相手をさせられたみたいね」",
|
||||
"103001132_7": "「調、切歌、無事でいて……ッ!」"
|
||||
}
|
40
Missions/main03/103001141_translations_jpn.json
Normal file
40
Missions/main03/103001141_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"103001141_0": "「くぅッ!?」",
|
||||
"103001141_1": "「やっぱり強いデス……ッ!」",
|
||||
"103001141_2": "「これっぽっち?\\n これじゃあギアを強化する前の方がマシだったゾ」",
|
||||
"103001141_3": "「そんなこと……あるもんかデスッ!」",
|
||||
"103001141_4": "「ダメッ!」",
|
||||
"103001141_5": "「てりゃぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103001141_6": "「どんなもんデスッ!」",
|
||||
"103001141_7": "「こんなもんだゾッ!」",
|
||||
"103001141_8": "「く、うう……ッ!」",
|
||||
"103001141_9": "「すごい数……あんなんじゃ逃げ道がない……ッ!」",
|
||||
"103001141_10": "「連携しないとムリだゾッ!」",
|
||||
"103001141_11": "「かわせないなら……受け止めるだけデスッ!」",
|
||||
"103001141_12": "「――ッ!」",
|
||||
"103001141_13": "「ぐ、くぅ……う……ッ!」",
|
||||
"103001141_14": "「なんで……後先考えずにかばうデスかッ!」",
|
||||
"103001141_15": "「やっぱり、わたしを足手まといと――」",
|
||||
"103001141_16": "「違うデスッ!\\n 調が大好きだからデスッ!」",
|
||||
"103001141_17": "「え……?」",
|
||||
"103001141_18": "「……大好きな調だから、\\n 傷だらけになることが許せなかったんデスッ!」",
|
||||
"103001141_19": "「じゃあ、わたしは……」",
|
||||
"103001141_20": "「アタシがそう思えるのは、\\n あの時、調にかばってもらったからデスッ!」",
|
||||
"103001141_21": "「みんながアタシたちを怒るのは、\\n アタシたちを大切に思ってくれているからなんデスッ!」",
|
||||
"103001141_22": "「わたしたちを……大切に思ってくれる……。\\n 優しい人たちが……」",
|
||||
"103001141_23": "「うわああッ!?」",
|
||||
"103001141_24": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"103001141_25": "「何となくで勝てる相手じゃないゾッ!」",
|
||||
"103001141_26": "「マムが遺してくれたこの世界で、\\n カッコ悪いまま終わりたくない……」",
|
||||
"103001141_27": "「無責任でカッコ悪かった……」",
|
||||
"103001141_28": "「だったら……カッコ良くなるしかないデスッ!」",
|
||||
"103001141_29": "「自分のしたことに向き合う強さをッ!」",
|
||||
"103001141_30": "「イグナイトモジュールッ!」",
|
||||
"103001141_31": "「抜剣ッ!」\\n「抜剣デェェスッ!」",
|
||||
"103001141_32": "「ぐうううう……」\\n「うああああ……」",
|
||||
"103001141_33": "「底知れず天井知らずに高まる力……ッ!」",
|
||||
"103001141_34": "「ごめんね……切ちゃん……」",
|
||||
"103001141_35": "「いいデスよ……それよりもみんなに……」",
|
||||
"103001141_36": "「そうだ、みんなに謝らないと……。\\n そのために強くなるんだッ!」",
|
||||
"103001141_37": "「行こう、切ちゃんッ!」\\n「行くデスよ、調ッ!」"
|
||||
}
|
50
Missions/main03/103001142_translations_jpn.json
Normal file
50
Missions/main03/103001142_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,50 @@
|
|||
{
|
||||
"103001142_0": "「たああああああッ!」",
|
||||
"103001142_1": "「最強のあたしには響かないゾッ!\\n もっと強く激しく唄うんだゾッ!」",
|
||||
"103001142_2": "「向き合うんだッ!\\n でないと乗り越えられないッ!」",
|
||||
"103001142_3": "「まだまだ足りないゾッ!\\n そっちも、闇雲に逃げてたらジリ貧だゾッ!」",
|
||||
"103001142_4": "「知ってるデスッ! だからああああッ!」",
|
||||
"103001142_5": "「ゾなもしッ!?」",
|
||||
"103001142_6": "「あああああああッ!」",
|
||||
"103001142_7": "「攻撃……じゃないッ!?」",
|
||||
"103001142_8": "「調ッ!」",
|
||||
"103001142_9": "「切ちゃん……受け取ったよッ!」",
|
||||
"103001142_10": "「はああああああッ!」",
|
||||
"103001142_11": "「挟まれた? あ……ッ!?」",
|
||||
"103001142_12": "「こんなもの……――強いゾッ!?\\n ほどけないゾッ!? ――あッ!」",
|
||||
"103001142_13": "「切ちゃんんんんんんッ!」\\n「調ええええええええッ!」",
|
||||
"103001142_14": "「足りない出力を、掛け合わせてえええッ!?」",
|
||||
"103001142_15": "「――ひひ、唄えるじゃないかだゾ」",
|
||||
"103001142_16": "「こっちの気も知らないでッ!」",
|
||||
"103001142_17": "「たまには指示に従ったらどうだ?」",
|
||||
"103001142_18": "「……独断がすぎました」",
|
||||
"103001142_19": "「これからは気をつけるデス……」",
|
||||
"103001142_20": "「お、おう……」",
|
||||
"103001142_21": "「珍しくしおらしいな」",
|
||||
"103001142_22": "「わたしたちが背伸びしないでできるのは、\\n 受け止めて受け入れること……」",
|
||||
"103001142_23": "「だから、ごめんなさいデス」",
|
||||
"103001142_24": "「うむ、分かればそれでいい」",
|
||||
"103001142_25": "(……先輩が手を引かなくたって、\\n 一丁前に歩いていきやがる)",
|
||||
"103001142_26": "(あたしとは、違うんだな……)",
|
||||
"103001142_27": "「足手まといにならないこと……。\\n それは強くなることだけじゃない」",
|
||||
"103001142_28": "「自分の行動に責任を伴わせることだったんだ」",
|
||||
"103001142_29": "「責、任……。自らの義に正しくあること……。\\n でも、それを正義と言ったら、調の嫌いな偽善ぽいデスか?」",
|
||||
"103001142_30": "「それこそが偽善ッ!」",
|
||||
"103001142_31": "「……ずっと謝りたかった。\\n 薄っぺらい言葉で響さんを傷つけてしまったこと……あ」",
|
||||
"103001142_32": "「ごめんなさいの勇気を出すのは調ひとりじゃないデスよ」",
|
||||
"103001142_33": "「調を守るのはアタシの役目デスッ!」",
|
||||
"103001142_34": "「切ちゃん……ありがとう。\\n いつも、全部本当だよ」",
|
||||
"103001142_35": "「………………」",
|
||||
"103001142_36": "「………………」",
|
||||
"103001142_37": "「お目覚めになりましたか」",
|
||||
"103001142_38": "「………………」",
|
||||
"103001142_39": "「……そうか。\\n ガリィとミカが……」",
|
||||
"103001142_40": "「派手に散りました」",
|
||||
"103001142_41": "「これからいかがなされますか?」",
|
||||
"103001142_42": "「言うまでもない。\\n 万象黙示録を完成させる」",
|
||||
"103001142_43": "「この手で奇跡を皆殺すことこそ、数百年来の大願」",
|
||||
"103001142_44": "「聞いた? 調ちゃんと切歌ちゃん強いね……。\\n 本当に強くなったと思う……」",
|
||||
"103001142_45": "「そう思うでしょ?\\n エルフナインちゃんも……」",
|
||||
"103001142_46": "「ああ、思うとも」",
|
||||
"103001142_47": "「――ゆえに、世界の終わりが加速するッ!」"
|
||||
}
|
63
Missions/main03/103001211_translations_jpn.json
Normal file
63
Missions/main03/103001211_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,63 @@
|
|||
{
|
||||
"103001211_0": "夢の途中・前編",
|
||||
"103001211_1": "「――ッ!?」",
|
||||
"103001211_2": "「ぐ……う……っ」",
|
||||
"103001211_3": "「マスター?」",
|
||||
"103001211_4": "「最後の予備躯体に不調ですか?」",
|
||||
"103001211_5": "「負荷を度外視した想い出の高速インストール。\\n 更に自分を殺した記憶が拒絶反応を起こしているようだ」",
|
||||
"103001211_6": "「いかがなさいますか?」",
|
||||
"103001211_7": "「無論、まかり通るッ!」",
|
||||
"103001211_8": "「歌女共がそろっている。\\n ……この瞬間を逃すわけにはいかぬのだッ!」",
|
||||
"103001211_9": "「計測結果、出します」",
|
||||
"103001211_10": "「電力の優先供給地点になります。\\n その中でも一際大きいのが――」",
|
||||
"103001211_11": "「――『深淵の竜宮』」",
|
||||
"103001211_12": "「異端技術に関連した危険物や未解析品を封印した絶対禁区」",
|
||||
"103001211_13": "「秘匿レベルの高さから我々にも詳細な情報が伏せられている\\n 拠点中の拠点」",
|
||||
"103001211_14": "「だが、襲撃予測地点はもうひとつある」",
|
||||
"103001211_15": "「――ここって、風鳴の屋敷ッ!?」",
|
||||
"103001211_16": "「気になる出来事があったので、\\n 調査部で独自に動いてみました」",
|
||||
"103001211_17": "「報告によると、事故や事件による\\n 神社や祠の損壊が頻発していまして――」",
|
||||
"103001211_18": "「いずれも明治政府の帝都構想で霊的防衛機能を支えていた竜脈、\\n レイラインのコントロールを担っていた要所になります」",
|
||||
"103001211_19": "「錬金術とレイライン……。\\n 敵の計画の一環と見て間違いないだろう」",
|
||||
"103001211_20": "「風鳴の屋敷には、要石がある。\\n 狙われる道理もあるというわけか」",
|
||||
"103001211_21": "「検査入院で響くんが欠けているが、\\n 打って出る好機かもしれないな」",
|
||||
"103001211_22": "「……キャロルの怨念を、止めてくださいッ!」",
|
||||
"103001211_23": "「ここが……?」",
|
||||
"103001211_24": "「風鳴八紘邸。\\n ……翼さんの生家です。……っと、通信が」",
|
||||
"103001211_25": "「10年ぶり……。\\n まさか、こんな形で帰るとは思わなかったな……」",
|
||||
"103001211_26": "「――了解しました。\\n クリスさんたちも、まもなく深淵の竜宮に到着するそうです」",
|
||||
"103001211_27": "「こちらも伏魔殿に飲み込まれないように気をつけたいものだ」",
|
||||
"103001211_28": "「要石……」",
|
||||
"103001211_29": "「あれが……」",
|
||||
"103001211_30": "「翼さん」",
|
||||
"103001211_31": "「……お父様」",
|
||||
"103001211_32": "「ご苦労だったな、慎次」",
|
||||
"103001211_33": "「恐れ入ります」",
|
||||
"103001211_34": "「それに、マリア・カデンツァヴナ・イヴだったな。\\n S.O.N.G.に編入された君の活躍も聞いている」",
|
||||
"103001211_35": "「あ、はい……」",
|
||||
"103001211_36": "「アーネンエルベの神秘学部門より、アルカ・ノイズに関する\\n 報告書も届いている。あとで開示させよう」",
|
||||
"103001211_37": "「では、務めを始めたまえ」",
|
||||
"103001211_38": "「え……あ……お父様ッ!」",
|
||||
"103001211_39": "「……沙汰もなく、申し訳ありませんでした」",
|
||||
"103001211_40": "「お前がいなくとも、風鳴の家に揺るぎはない」",
|
||||
"103001211_41": "「あ……」",
|
||||
"103001211_42": "「務めを果たし次第、戦場に戻るがいいだろう」",
|
||||
"103001211_43": "「待ちなさいッ! あなた、翼のパパさんでしょッ!?\\n だったらもっと他に……」",
|
||||
"103001211_44": "「マリアッ! いいんだッ!」",
|
||||
"103001211_45": "「でも……」",
|
||||
"103001211_46": "「……いいんだッ!」",
|
||||
"103001211_47": "「――ッ!?」",
|
||||
"103001211_48": "「……野暮ね。\\n 親子水入らずを邪魔するつもりなんてなかったのに……」",
|
||||
"103001211_49": "「――あの時の、オートスコアラーッ!」",
|
||||
"103001211_50": "「レイラインの解放、やらせていただきますわ」",
|
||||
"103001211_51": "「やはり狙いは要石かッ!」",
|
||||
"103001211_52": "「ダンスマカブルッ!」",
|
||||
"103001211_53": "「……ああ、つき合ってやるともッ!」",
|
||||
"103001211_54": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
|
||||
"103001211_55": "「ここはわたしがッ!」",
|
||||
"103001211_56": "「ああ、務めを果たせッ!」",
|
||||
"103001211_57": "「………………」",
|
||||
"103001211_58": "「翼……」",
|
||||
"103001211_59": "「――マリア、往くぞッ!\\n まずは表の森に引きずり出すッ!」",
|
||||
"103001211_60": "「さあッ! 捕まえてごらんなさいッ!」"
|
||||
}
|
31
Missions/main03/103001212_translations_jpn.json
Normal file
31
Missions/main03/103001212_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,31 @@
|
|||
{
|
||||
"103001212_0": "「はああああああああッ!」",
|
||||
"103001212_1": "「やあああああああッ!」",
|
||||
"103001212_2": "「フフ……何かしら?」",
|
||||
"103001212_3": "「あ――」",
|
||||
"103001212_4": "「あんな小さな剣で――あッ、翼ッ!?」",
|
||||
"103001212_5": "「――なにッ!?」",
|
||||
"103001212_6": "「あ……あああ……」",
|
||||
"103001212_7": "(剣が……砕かれていく……)",
|
||||
"103001212_8": "「がッ!? ……あ、………………」",
|
||||
"103001212_9": "「翼ッ!?」",
|
||||
"103001212_10": "「私のソードブレイカーは剣と定義されるものであれば、\\n 硬度も強度も問わずに噛み砕く『哲学兵装』」",
|
||||
"103001212_11": "「――さあッ! いかがいたしますかッ!?」",
|
||||
"103001212_12": "「強化型シンフォギアでも、かなわないのか……」",
|
||||
"103001212_13": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
|
||||
"103001212_14": "「無駄よ」",
|
||||
"103001212_15": "「な……」",
|
||||
"103001212_16": "「あら?\\n アガートラームも剣と定義されてたかしら?」",
|
||||
"103001212_17": "「哲学兵装。\\n 概念に干渉する『呪い』や『ゲッシュ』に近いのか……」",
|
||||
"103001212_18": "「フフ、ごめんなさい。\\n 貴女の歌には興味がないの」",
|
||||
"103001212_19": "「剣ちゃんに伝えてくれる?\\n 目が覚めたら改めて貴女の歌を聴きに伺います……と」",
|
||||
"103001212_20": "「く、うう……ッ!」",
|
||||
"103001212_21": "「……要石の防衛に失敗しました。\\n 申し訳ありません」",
|
||||
"103001212_22": "「二点を同時に攻められるとはな……」",
|
||||
"103001212_23": "「二点ッ!?\\n まさかッ!」",
|
||||
"103001212_24": "「ああ。深淵の竜宮にも侵入者だ。\\n セキュリティが奴らを捕捉している」",
|
||||
"103001212_25": "「……キャロル」",
|
||||
"103001212_26": "「くッ! 閻魔様に土下座して蘇ったのかッ!?」",
|
||||
"103001212_27": "「奴らの策に乗るのは小癪だが、見過ごすわけにもいくまい。\\n クリスくんは、調くんと切歌くんと一緒に行ってくれ」",
|
||||
"103001212_28": "「おおよッ!」"
|
||||
}
|
11
Missions/main03/103001221_translations_jpn.json
Normal file
11
Missions/main03/103001221_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"103001221_0": "「ここが深淵の竜宮?」",
|
||||
"103001221_1": "「だだっぴろいデスッ!」",
|
||||
"103001221_2": "「ピクニックじゃねぇんだ、行くぞ」",
|
||||
"103001221_3": "「はいデスッ!」",
|
||||
"103001221_4": "「――止まれッ!\\n へ、早速盛大なお出迎えじゃねーか」",
|
||||
"103001221_5": "「アルカ・ノイズッ! 仕掛けられていたんだ」",
|
||||
"103001221_6": "「こんなところで足踏みはしてられないデスッ!」",
|
||||
"103001221_7": "「分かってるじゃねぇか。……行くぞッ!」",
|
||||
"103001221_8": "「Killter Ichaival tron」"
|
||||
}
|
63
Missions/main03/103001222_translations_jpn.json
Normal file
63
Missions/main03/103001222_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,63 @@
|
|||
{
|
||||
"103001222_0": "「アルカ・ノイズの殲滅を確認ッ!\\n 施設構造データ取得しましたッ!」",
|
||||
"103001222_1": "「……キャロルの目的は、世界の破壊」",
|
||||
"103001222_2": "「ここに収められた聖遺物、もしくはそれに類する\\n 危険物を手に入れようとしているに違いありません」",
|
||||
"103001222_3": "「敵の出方を知るためにも目星がつくなら都合が良い……か。\\n 友里、秘蔵物のリスト化を急げッ!」",
|
||||
"103001222_4": "「はいッ!」",
|
||||
"103001222_5": "「司令。翼さんが目を覚まされました」",
|
||||
"103001222_6": "「う、うう……」",
|
||||
"103001222_7": "「……ここは……そうか。\\n わたしはファラと戦って……」",
|
||||
"103001222_8": "「身に余る夢を捨ててなお、わたしでは届かないのか……」",
|
||||
"103001222_9": "「大丈夫、翼?」",
|
||||
"103001222_10": "「……すまない、不覚をとった」",
|
||||
"103001222_11": "「動けるなら、来てほしい。\\n 翼のパパさんが呼んでいるわ」",
|
||||
"103001222_12": "「……分かった」",
|
||||
"103001222_13": "「アルカ・ノイズの攻撃によって生じる赤い粒子を、\\n『アーネンエルベ』に調査依頼した報告書になります」",
|
||||
"103001222_14": "「アーネンエルベ……シンフォギアの開発に関わりの深い、\\n 独国政府の研究機関……」",
|
||||
"103001222_15": "「報告によると、赤い物質は『プリママテリア』。万能の溶媒、\\n『アルカへスト』によって分解還元された物質の根源要素らしい」",
|
||||
"103001222_16": "「物質の根源? 分解による……?」",
|
||||
"103001222_17": "「錬金術とは、分解と解析、そこからの構築によって成り立つ\\n 異端技術の理論体系とありますが……」",
|
||||
"103001222_18": "「キャロルは世界を分解したあと、\\n 何を構築しようとしているのかしら……」",
|
||||
"103001222_19": "「……翼」",
|
||||
"103001222_20": "「は、はい」",
|
||||
"103001222_21": "「傷の具合は?」",
|
||||
"103001222_22": "「……?\\n はい、痛みは殺せます」",
|
||||
"103001222_23": "「ならばここを発ち、然るべき施設にて\\n これらの情報の解析を進めるといい」",
|
||||
"103001222_24": "「お前が守るべき要石は、もう無いのだ」",
|
||||
"103001222_25": "「……わかりました」",
|
||||
"103001222_26": "「それを合理的というのかもしれないけど、傷ついた自分の娘に\\n かける言葉にしては冷たすぎるんじゃないかしら?」",
|
||||
"103001222_27": "「いいんだマリア」",
|
||||
"103001222_28": "「翼?」",
|
||||
"103001222_29": "「……いいんだ」",
|
||||
"103001222_30": "「………………」",
|
||||
"103001222_31": "「あれはなんだッ! 国家安全保障のスペシャリストかも\\n しれないが、家族のつながりを蔑ろにしてッ!」",
|
||||
"103001222_32": "「すまない……。\\n だがあれがわたしたちのあり方なのだ……」",
|
||||
"103001222_33": "「ここは子供時分のわたしの部屋だ。\\n 話の続きは中でしよう」",
|
||||
"103001222_34": "「――ッ!? 敵襲ッ!?\\n また人形がッ?」",
|
||||
"103001222_35": "「う……いや、その……この部屋の有様は、わたしの不徳だ」",
|
||||
"103001222_36": "「……だからって、10年間もそのままにしておくなんて」",
|
||||
"103001222_37": "「幼い頃にはこの部屋で、\\n お父様に流行歌を聴かせた想い出があるのに……」",
|
||||
"103001222_38": "「それにしても、この部屋は……。\\n ……昔からなの?」",
|
||||
"103001222_39": "「わたしが片づけられない女ってことッ!?」",
|
||||
"103001222_40": "「そうじゃない。パパさんのことだ」",
|
||||
"103001222_41": "「……わたしのお爺様、現当主の風鳴訃堂は、\\n 老齢の域にさしかかると後継ぎを考えるようになった」",
|
||||
"103001222_42": "「候補者は嫡男である父・八紘と、\\n その弟の弦十郎叔父様」",
|
||||
"103001222_43": "「風鳴司令か」",
|
||||
"103001222_44": "「だが、お爺様に任命されたのは、お父様や、\\n 叔父様を差し置いて、生まれたばかりのわたしだった……」",
|
||||
"103001222_45": "「理由は聞いていない。\\n ……だが、今日まで生きていると窺い知ることもある」",
|
||||
"103001222_46": "「……どうやらわたしには、お父様の血が流れていないらしい」",
|
||||
"103001222_47": "「風鳴の血を濃く絶やさぬよう、\\n お爺様がお母様の腹より産ませたのがわたしだ……」",
|
||||
"103001222_48": "「風鳴訃堂は人の道を外れたかッ!」",
|
||||
"103001222_49": "「お前が私の娘であるものかッ!」",
|
||||
"103001222_50": "「どこまでも穢れた風鳴の道具にすぎんッ!」",
|
||||
"103001222_51": "「……以来わたしは、お父様に少しでも受け入れてもらいたくて、\\n この身を人ではなく、道具として、剣として研鑽してきたのだ」",
|
||||
"103001222_52": "「フ……なのにこのていたらくでは、\\n ますますもって鬼子と疎まれてしまうな……」",
|
||||
"103001222_53": "「翼…………」",
|
||||
"103001222_54": "「――今のはッ!?」",
|
||||
"103001222_55": "「こっちだッ!」",
|
||||
"103001222_56": "「ファラ……ッ!」",
|
||||
"103001222_57": "「……目覚めたようね」",
|
||||
"103001222_58": "「要石を破壊した今、貴様に何の目的があるッ!」",
|
||||
"103001222_59": "「フフッ、私は歌が聴きたいだけ……」",
|
||||
"103001222_60": "「Seilien coffin airget-lamh tron」"
|
||||
}
|
24
Missions/main03/103001311_translations_jpn.json
Normal file
24
Missions/main03/103001311_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"103001311_0": "夢の途中・後編",
|
||||
"103001311_1": "「ふへええへえ~ッ! 前が全然見えないよッ!\\n お先真っ暗だってッ!」",
|
||||
"103001311_2": "「いいからほらッ! 万歳してッ! 万歳ッ!」",
|
||||
"103001311_3": "「……ふー。もう、ただの検査入院なのに、\\n 大騒ぎしすぎだよ」",
|
||||
"103001311_4": "「響のせいで大騒ぎしてるんでしょッ!」",
|
||||
"103001311_5": "「ん……」",
|
||||
"103001311_6": "「あ……」",
|
||||
"103001311_7": "「………………」",
|
||||
"103001311_8": "「……検査、行かなきゃ」",
|
||||
"103001311_9": "「響……」",
|
||||
"103001311_10": "「へいき……」",
|
||||
"103001311_11": "「へっちゃらじゃないッ!」",
|
||||
"103001311_12": "「………………未来がいる」",
|
||||
"103001311_13": "「みんなもいる。\\n ……だから、お父さんがいなくたってへっちゃら」",
|
||||
"103001311_14": "「………………」",
|
||||
"103001311_15": "「ファラ……ッ!」",
|
||||
"103001311_16": "「……目覚めたようね」",
|
||||
"103001311_17": "「要石を破壊した今、貴様に何の目的があるッ!」",
|
||||
"103001311_18": "「フフッ、私は歌が聴きたいだけ……」",
|
||||
"103001311_19": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
|
||||
"103001311_20": "「この身は剣ッ!\\n 切り開くまでッ!」",
|
||||
"103001311_21": "「その身が剣であるのなら、哲学が陵辱しましょう」"
|
||||
}
|
29
Missions/main03/103001321_translations_jpn.json
Normal file
29
Missions/main03/103001321_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,29 @@
|
|||
{
|
||||
"103001321_0": "「フフ、その身が剣である以上――」",
|
||||
"103001321_1": "「くぅ……ッ!?」",
|
||||
"103001321_2": "「く、うぅぅ……砕かれていく……。\\n 剣と鍛えたこの身も……誇りも……」",
|
||||
"103001321_3": "「……うあああああぁッ!?」",
|
||||
"103001321_4": "「う、うう……。夢に破れ、それでもすがった誇りで\\n 戦ってみたものの……くうぅ……」",
|
||||
"103001321_5": "「どこまで無力なのだ、わたしは……っ」",
|
||||
"103001321_6": "「翼ッ!」",
|
||||
"103001321_7": "「翼さんッ!」",
|
||||
"103001321_8": "「翼ッ!」",
|
||||
"103001321_9": "「……お父様?」",
|
||||
"103001321_10": "「唄え、翼ッ!」",
|
||||
"103001321_11": "「――ッ!?\\n ですが、わたしでは、風鳴の道具にも、剣にも――」",
|
||||
"103001321_12": "「ならなくていいッ!」",
|
||||
"103001321_13": "「お父様……?」",
|
||||
"103001321_14": "「夢を見続けることを恐れるなッ!」",
|
||||
"103001321_15": "「………………。\\n わたしの……夢…………?」",
|
||||
"103001321_16": "「そうだッ!\\n 翼の部屋……10年間そのまんまなんかじゃないッ!」",
|
||||
"103001321_17": "「散らかっていても、塵ひとつなかったッ!」",
|
||||
"103001321_18": "「お前の想い出をなくさないよう、\\n そのままに保たれていたのがあの部屋だッ!」",
|
||||
"103001321_19": "「娘を疎んだ父親のすることではないッ!」",
|
||||
"103001321_20": "「いい加減に気づけ、バカ娘ッ!」",
|
||||
"103001321_21": "「……まさかお父様は、わたしが夢をわずかでも\\n 追いかけられるよう、風鳴の家より遠ざけてきた……?」",
|
||||
"103001321_22": "「……それがお父様の望みならば、\\n わたしはもう一度夢を見てもいいのですかッ!?」",
|
||||
"103001321_23": "「……ああ」",
|
||||
"103001321_24": "「……ならば、聴いて下さいッ!」",
|
||||
"103001321_25": "「イグナイトモジュールッ!\\n 抜剣ッ!」",
|
||||
"103001321_26": "「味見させていただきますッ!」"
|
||||
}
|
17
Missions/main03/103001322_translations_jpn.json
Normal file
17
Missions/main03/103001322_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"103001322_0": "「はあああああああッ!」",
|
||||
"103001322_1": "「いくら出力を増したところで――」",
|
||||
"103001322_2": "「くッ、哲学兵装か……ッ!」",
|
||||
"103001322_3": "「その存在が剣である以上、\\n 私には毛ほどの傷すら負わせることはかなわない」",
|
||||
"103001322_4": "「終わりにしましょう、この一突きでッ!」",
|
||||
"103001322_5": "「………………ッ!」",
|
||||
"103001322_6": "「夢を見続けることを恐れるなッ!」",
|
||||
"103001322_7": "「――剣にあらずッ!」",
|
||||
"103001322_8": "「――ッ!? ありえないッ!\\n 哲学の牙がなぜ……、――ッ!?」",
|
||||
"103001322_9": "「……貴様はこれを剣と呼ぶのか?」",
|
||||
"103001322_10": "「――否ッ!\\n これは夢に向かってはばたく翼ッ!」",
|
||||
"103001322_11": "「貴様の哲学に、翼は折れぬと心得よぉぉぉッ!!」",
|
||||
"103001322_12": "「あはははははははははッ!\\n あはははははははははッ!」",
|
||||
"103001322_13": "「あははははははは………………ッ!」",
|
||||
"103001322_14": "「………………」"
|
||||
}
|
14
Missions/main03/103001331_translations_jpn.json
Normal file
14
Missions/main03/103001331_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"103001331_0": "「竜宮の管理システムとリンク完了しましたッ!」",
|
||||
"103001331_1": "「管理危険物のリスト、展開していきます」",
|
||||
"103001331_2": "「キャロルの狙いを絞り込めれば、対策を打つこともできる\\n かも……はッ!? 止めてくださいッ!」",
|
||||
"103001331_3": "「ヤントラ・サルヴァスパ……」",
|
||||
"103001331_4": "「なんだ、そいつは?」",
|
||||
"103001331_5": "「あらゆる機械の起動と制御を可能にする情報集積体……。\\n キャロルがトリガーパーツを手に入れれば、」",
|
||||
"103001331_6": "「『ワールドデストラクター・チフォージュ・シャトー』は\\n 完成してしまいます」",
|
||||
"103001331_7": "「ヤントラ・サルヴァスパの管理区域、割り出しましたッ!」",
|
||||
"103001331_8": "「管理区域の近辺に侵入者を補足ッ!」",
|
||||
"103001331_9": "「やっぱり、キャロルたちは……ッ!」",
|
||||
"103001331_10": "「クリスくんたちを急行させるんだッ!」",
|
||||
"103001331_11": "「聞こえてるッ! 目的地が分かりゃ……、\\n アルカ・ノイズを蹴散らして一直線だッ!」"
|
||||
}
|
7
Missions/main03/103001332_translations_jpn.json
Normal file
7
Missions/main03/103001332_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,7 @@
|
|||
{
|
||||
"103001332_0": "「ちッ、雑魚のくせに数だけはいやがるッ!」",
|
||||
"103001332_1": "「急いでくれ、クリスくんッ! キャロルたちは既に、\\n ヤントラ・サルヴァスパを手中に収めているッ!」",
|
||||
"103001332_2": "「まままマズイデスよッ!」",
|
||||
"103001332_3": "「焦ってんじゃねぇッ!\\n あたしの目では、もうロックオン済みだってのッ!」",
|
||||
"103001332_4": "「とぉおおおおりゃッ!!」"
|
||||
}
|
11
Missions/main03/103001341_translations_jpn.json
Normal file
11
Missions/main03/103001341_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"103001341_0": "「とぉおおおおりゃッ!!」",
|
||||
"103001341_1": "「フン……」",
|
||||
"103001341_2": "「バリアーで防がれたッ!」",
|
||||
"103001341_3": "「なら、防がれないようなコンビネーションをするデス――」",
|
||||
"103001341_4": "「そんな派手は許しはしない」",
|
||||
"103001341_5": "「――うあッ!?」",
|
||||
"103001341_6": "「切ちゃんッ!\\n ……オートスコアラーッ!」",
|
||||
"103001341_7": "「役目を遂行するのに派手さは必要じゃない。\\n 地味に、確実に……ッ!」",
|
||||
"103001341_8": "「来るぞッ!」"
|
||||
}
|
26
Missions/main03/103001342_translations_jpn.json
Normal file
26
Missions/main03/103001342_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"103001342_0": "「どぉりゃああああああああッ!」",
|
||||
"103001342_1": "「そのような攻撃……――ぐッ!?」",
|
||||
"103001342_2": "「しまったッ! ヤントラ・サルヴァスパが……くぅッ!」",
|
||||
"103001342_3": "「そのスキは――見逃さねぇぇぇッ!」",
|
||||
"103001342_4": "「地味に窮地ッ!」",
|
||||
"103001342_5": "「コインでミサイルを撃ち落としてッ!」",
|
||||
"103001342_6": "「でも、それももう釣り銭切れデス……ッ!」",
|
||||
"103001342_7": "「――ッ!?」",
|
||||
"103001342_8": "「抜けたぞッ! ブッ飛べえええぇッ!」",
|
||||
"103001342_9": "「マスタァァァァァァッ!!」",
|
||||
"103001342_10": "「――――――」",
|
||||
"103001342_11": "「やったッ! 直撃ッ!」",
|
||||
"103001342_12": "「――いや、待てッ!\\n あれは――」",
|
||||
"103001342_13": "「………………え。\\n そんな、どうして……?」",
|
||||
"103001342_14": "「何がどうなってやがる……」",
|
||||
"103001342_15": "「ハハハハハハハハ。\\n 久方ぶりの聖遺物……」",
|
||||
"103001342_16": "「この味は甘く蕩けてクセになるぅぅぅっ」",
|
||||
"103001342_17": "「……嘘……」",
|
||||
"103001342_18": "「なッ……」",
|
||||
"103001342_19": "「嘘デスよ」",
|
||||
"103001342_20": "「嘘なものか。\\n 僕こそが真実の人ォ……ッ!」",
|
||||
"103001342_21": "「――ドクター・ウェルゥゥゥッ!!」",
|
||||
"103001342_22": "「………………」",
|
||||
"103001342_23": "「……壊れたものは元には戻らない」"
|
||||
}
|
34
Missions/main03/103001411_translations_jpn.json
Normal file
34
Missions/main03/103001411_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"103001411_0": "英雄再び",
|
||||
"103001411_1": "「……花火が上がった」",
|
||||
"103001411_2": "「ククク、騒乱が近い……」",
|
||||
"103001411_3": "「――ならば求められるのは、英雄だッ!」",
|
||||
"103001411_4": "「……嘘……」",
|
||||
"103001411_5": "「嘘デスよ」",
|
||||
"103001411_6": "「嘘なものか。僕こそが真実の人ォ……ッ!\\n ――ドクター・ウェルゥゥゥッ!!」",
|
||||
"103001411_7": "「はは~ん、旧世代のLiNKERぶっこんで、\\n 騙し騙しのギア運用というわけね」",
|
||||
"103001411_8": "「くッ……」",
|
||||
"103001411_9": "「うぇえええええ……」",
|
||||
"103001411_10": "「優しさでできたLiNKERは、僕が作った物だけッ! そんなので\\n 戦わされてるなんて、不憫すぎて笑いが止まらんッ!」",
|
||||
"103001411_11": "「不憫の一等賞が何を言うデスッ!」",
|
||||
"103001411_12": "「……あたしの一発を止めてくれたな」",
|
||||
"103001411_13": "(後輩の前でかかされた恥は、\\n 百万倍にして返してくれるッ!)",
|
||||
"103001411_14": "「待つデスよッ!」",
|
||||
"103001411_15": "「ドクターを傷つけるのは――」",
|
||||
"103001411_16": "「何言ってやがるッ!?」",
|
||||
"103001411_17": "「だって、LiNKERを作れるのは……」",
|
||||
"103001411_18": "「そうともッ! 僕に何かあったら、LiNKERは永遠に\\n 失われてしまうぞッ!」",
|
||||
"103001411_19": "「ポッと出が、話を勝手に進めるな……ッ!」",
|
||||
"103001411_20": "「2人が戦えなくとも……あたしはッ!」",
|
||||
"103001411_21": "「――ひいいいッ!?」",
|
||||
"103001411_22": "「この男の識別不能……マスター、指示をお願いします」",
|
||||
"103001411_23": "「敵でも味方でもないッ!\\n 英雄だッ!」",
|
||||
"103001411_24": "「だったら英雄様に、\\n さっきよりデカいのまとめてくれてやるッ!」",
|
||||
"103001411_25": "「――――――ッ!?」",
|
||||
"103001411_26": "「このおっちょこちょいッ! 何のつもりか知らないが、\\n そんなの使えば施設もッ! 僕もッ! 海の藻屑だぞッ!」",
|
||||
"103001411_27": "「く……ッ!」",
|
||||
"103001411_28": "(――なんてね☆)",
|
||||
"103001411_29": "「……レイア。この埓を開けてみせよ」",
|
||||
"103001411_30": "「即時……遂行ッ!」",
|
||||
"103001411_31": "(後輩なんかに任せてられるかッ!\\n ここは、先輩のあたしがああぁあッ!)"
|
||||
}
|
53
Missions/main03/103001412_translations_jpn.json
Normal file
53
Missions/main03/103001412_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,53 @@
|
|||
{
|
||||
"103001412_0": "「派手に踊れ」",
|
||||
"103001412_1": "「くそ、ちょこまかとッ!」",
|
||||
"103001412_2": "「ばら撒きでは捕えられないッ!」",
|
||||
"103001412_3": "「落ち着くデスよッ!」",
|
||||
"103001412_4": "「うああああああああああああッ!」",
|
||||
"103001412_5": "(あ――銃口がこっちに――)",
|
||||
"103001412_6": "「ッ!」",
|
||||
"103001412_7": "「な……」",
|
||||
"103001412_8": "「……諸共に、巻き込むつもりデスか?」",
|
||||
"103001412_9": "「……ッ、ぁ…………。\\n あいつらは……ッ!? どこに消えたッ!」",
|
||||
"103001412_10": "「……きっと、この穴から……」",
|
||||
"103001412_11": "「逃がしちまったのか……」",
|
||||
"103001412_12": "「ごめんなさい……ドクターに何かあると、\\n LiNKERが作れなくなると思って……」",
|
||||
"103001412_13": "「でも、もう惑わされないデスッ!\\n アタシたち3人が力を合わせれば、今度こそ――」",
|
||||
"103001412_14": "「後輩の力なんてアテにしないッ!」",
|
||||
"103001412_15": "「あ――」",
|
||||
"103001412_16": "「おてて繋いで仲良しごっこじゃねぇんだッ!\\n あたしひとりでやってみせるッ!」",
|
||||
"103001412_17": "「…………先輩」",
|
||||
"103001412_18": "「……くッ!」",
|
||||
"103001412_19": "(ひとりでやり遂げなければ、\\n 先輩として後輩に示しがつかねぇんだよッ!)",
|
||||
"103001412_20": "「――オレは、落ちていたのか?」",
|
||||
"103001412_21": "「またしても拒絶反応です。撤退の途中で意識を――」",
|
||||
"103001412_22": "「……そうか。\\n もう心配は無用だ。自分の足で立てる」",
|
||||
"103001412_23": "「高レベルフォニックゲイナーが複数揃う僥倖に\\n 逸るのは理解できますが……」",
|
||||
"103001412_24": "「杞憂だ。……それよりも」",
|
||||
"103001412_25": "「んん?」",
|
||||
"103001412_26": "「知っているぞ、ドクター・ウェル。\\n フロンティア事変関係者のひとり。そんなお前がなぜここに?」",
|
||||
"103001412_27": "「我が身可愛さの連中が、フロンティア事変も、僕の活躍もッ!\\n 寄って集って無かったことにしてくれたッ!」",
|
||||
"103001412_28": "「人権も存在も失った僕は、『人』ではなく『モノ』――\\n『回収されたネフィリムの一部』として放り込まれていたのさ」",
|
||||
"103001412_29": "「その左腕が……」",
|
||||
"103001412_30": "「イチイバルの砲撃も腕の力で受け止めたんじゃない」",
|
||||
"103001412_31": "「接触の一瞬にネフィリムが喰らって同化、\\n 身体の一部として推進力を制御したまでのこと」",
|
||||
"103001412_32": "「おもしろい男だ。\\n よし、ついてこい」",
|
||||
"103001412_33": "「ここから僕を連れ出すつもりかい?\\n だったら騒乱の只中に案内してくれ」",
|
||||
"103001412_34": "「……騒乱の只中?」",
|
||||
"103001412_35": "「英雄の立つところだッ!」",
|
||||
"103001412_36": "「――ネフィリムの左腕……その力の詳細は、\\n 追っ手を撒きつつ聞かせてもらおう」",
|
||||
"103001412_37": "「脱出を急がなくてもいいのかい?」",
|
||||
"103001412_38": "「奴らの動きは把握済み。\\n ――時間稼ぎなど造作も無い」",
|
||||
"103001412_39": "「力を使うなと言ってるんじゃないッ!\\n その使い方を考えろと言ってるんだッ!」",
|
||||
"103001412_40": "「新しくなったシンフォギアは、\\n キャロルの錬金術に対抗する力だッ!」",
|
||||
"103001412_41": "「使いどころは今をおいて他にねぇッ!\\n 眠てぇぞ、おっさんッ!」",
|
||||
"103001412_42": "「ここが深海の施設だと忘れるなと言っているッ!」",
|
||||
"103001412_43": "「ッ! 正論で超常と渡り合えるかッ!」",
|
||||
"103001412_44": "「…………先輩」",
|
||||
"103001412_45": "「念のため、各ブロックの隔壁や、\\n パージスイッチの確認をお願い」",
|
||||
"103001412_46": "「こ、こんなにいっぺんに覚えられないデスよッ!」",
|
||||
"103001412_47": "「じゃあ切ちゃん。\\n 覚えるのは2人ではんぶんこにしよう」",
|
||||
"103001412_48": "「調……ッ!」",
|
||||
"103001412_49": "「セキュリティシステムに侵入者の痕跡を発見ッ!」",
|
||||
"103001412_50": "「そういう報せを待っていたッ!」"
|
||||
}
|
29
Missions/main03/103001421_translations_jpn.json
Normal file
29
Missions/main03/103001421_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,29 @@
|
|||
{
|
||||
"103001421_0": "「……こちらです」",
|
||||
"103001421_1": "「……――ッ!」",
|
||||
"103001421_2": "「これは、先ほどの……」",
|
||||
"103001421_3": "「……ええ。\\n 翼さんが退けたオートスコアラーの残骸です」",
|
||||
"103001421_4": "「……この状態で稼働するの?」",
|
||||
"103001421_5": "「……いつか、しょぼいだなんて言って……ごめんなさい。\\n 剣ちゃんの歌……本当に、素晴らしかったわ……」",
|
||||
"103001421_6": "「わたしの……歌……?」",
|
||||
"103001421_7": "「あはははははッ! まるで身体がバッサリふたつになるくらい、\\n 素晴らしく呪われた旋律だったわッ! あはははははははッ!」",
|
||||
"103001421_8": "「呪われた旋律……確か以前に、キャロルも言っていた……」",
|
||||
"103001421_9": "「――ッ!\\n 答えてもらうわッ!」",
|
||||
"103001421_10": "「知らず『毒』は仕込まれて、知る頃には\\n 手の施しようがないまま、確実な死をもたらしますわ」",
|
||||
"103001421_11": "「毒だと……ッ!?」",
|
||||
"103001421_12": "「どこまで行けばいいデスか……」",
|
||||
"103001421_13": "「いい加減、追いついてもいいのに……」",
|
||||
"103001421_14": "「この道で間違いないんだろうなッ!?」",
|
||||
"103001421_15": "「ああ。だが向こうも、巧みに追跡を躱して進行している」",
|
||||
"103001421_16": "「まるでこちらの位置や選択ルートを把握しているみたいに――」",
|
||||
"103001421_17": "「――ッ!?」",
|
||||
"103001421_18": "「まさかッ! 本部へのハッキング……?」",
|
||||
"103001421_19": "「知らず、毒を仕込まれていたのか……?」",
|
||||
"103001421_20": "「……けど、道は合ってたみたいだな」",
|
||||
"103001421_21": "「アルカ・ノイズがいるということは……ッ!」",
|
||||
"103001421_22": "「この先にドクターたちがいるに違いないデスッ!」",
|
||||
"103001421_23": "「やろう、切ちゃんッ!\\n さっきの分までッ!」",
|
||||
"103001421_24": "「やるデス、調ッ!\\n 汚名返上デスッ!」",
|
||||
"103001421_25": "「Various shul shagana tron」",
|
||||
"103001421_26": "「Zeios igalima raizen tron」"
|
||||
}
|
32
Missions/main03/103001422_translations_jpn.json
Normal file
32
Missions/main03/103001422_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"103001422_0": "「アルカ・ノイズの妨害で進行速度は遅くなっています。\\n ルートに間違いはないはずなのに……」",
|
||||
"103001422_1": "「普通なら追いつけないはずがない。\\n 先読みしているとしか思えない動きをしている……」",
|
||||
"103001422_2": "「……俺たちの追跡を的確に躱すこの現状。聖遺物の管理区域を\\n 特定したのも、まさかこちらの情報を出歯亀して……?」",
|
||||
"103001422_3": "「それが仕込まれた毒……内通者の手引きだとしたら……」",
|
||||
"103001422_4": "「……ッ!」",
|
||||
"103001422_5": "「ち、違いますッ! ボクは何も……ボクじゃありませんッ!」",
|
||||
"103001422_6": "「いいや、お前だよエルフナイン」",
|
||||
"103001422_7": "「――ッ!?」",
|
||||
"103001422_8": "「エルフナインちゃんの中から、キャロルの幻影が……」",
|
||||
"103001422_9": "「……これは一体ッ!?」",
|
||||
"103001422_10": "「……キャロル。\\n そんな、ボクが……毒……?」",
|
||||
"103001422_11": "「――とはいえ、エルフナイン自身、\\n 自分が仕込まれた毒であるとは知る由もない」",
|
||||
"103001422_12": "「オレが此奴の目を、耳を、感覚器官の全てを\\n 一方的にジャックしてきたのだからな」",
|
||||
"103001422_13": "「ボクの感覚器官が、勝手に……」",
|
||||
"103001422_14": "「同じ素体から作られた、\\n ホムンクルス躯体だからこそできることだ」",
|
||||
"103001422_15": "「……お願いですッ! ボクを拘束して下さいッ!\\n 誰も接触できないよう、独房にでも閉じ込めて……」",
|
||||
"103001422_16": "「……いいえ。キャロルの企みを知らしめるという、\\n ボクの目的は既に果たされています……だから、いっそ――」",
|
||||
"103001422_17": "「……迂闊だったな。\\n まさか種明かしをしてくれるとはッ!」",
|
||||
"103001422_18": "「え……?」",
|
||||
"103001422_19": "「――なら、良かった。\\n エルフナインちゃんが悪い子じゃなくて」",
|
||||
"103001422_20": "「敵に利用されただけだもんな」",
|
||||
"103001422_21": "「友里さん……?\\n 藤尭さん……?」",
|
||||
"103001422_22": "「君の目的は、キャロルの企みを止めること。\\n ……そいつを最後まで見届けることッ!」",
|
||||
"103001422_23": "「弦十郎さん……。\\n で、でも、このままじゃクリスさんたちだって――」",
|
||||
"103001422_24": "「装者への通信手段をパターンβに変更ッ!\\n 表示も最小限に変更しろッ!」",
|
||||
"103001422_25": "「わかりましたッ!\\n 通信手段をパターンβに変更ッ!」",
|
||||
"103001422_26": "「……と、こんなところだ。\\n S.O.N.G.にだって、それなりのやり方が用意されているッ!」",
|
||||
"103001422_27": "「だからここにいろ。\\n 敵に覗き見されようとも、かまうものかッ!」",
|
||||
"103001422_28": "「……は、はいッ!」",
|
||||
"103001422_29": "「……ちッ!」"
|
||||
}
|
8
Missions/main03/103001431_translations_jpn.json
Normal file
8
Missions/main03/103001431_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,8 @@
|
|||
{
|
||||
"103001431_0": "「事情が分かればこっちのもんデスッ!」",
|
||||
"103001431_1": "「暗号の解読パターンを変更……うん、大丈夫ッ!」",
|
||||
"103001431_2": "「よしッ、このまま突っ走るぞッ!」",
|
||||
"103001431_3": "「アルカ・ノイズが増えてきたデスッ!」",
|
||||
"103001431_4": "「いよいよ相手も後がなくなってるんだ……ッ!」",
|
||||
"103001431_5": "「一気に追いついてやるぞッ!」"
|
||||
}
|
20
Missions/main03/103001432_translations_jpn.json
Normal file
20
Missions/main03/103001432_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"103001432_0": "「あなたの言う毒とは、一体何を意味しているのですかッ!?」",
|
||||
"103001432_1": "「マスターが世界を分解するために、\\n どうしても必要なものがいくつかありましたの」",
|
||||
"103001432_2": "「その1つが、魔剣の欠片が奏でる呪われた旋律……」",
|
||||
"103001432_3": "「それを装者に唄わせ、躯に刻んで収集することが、\\n 私たちオートスコアラーの使命……」",
|
||||
"103001432_4": "「では、イグナイトモジュールがッ!?」",
|
||||
"103001432_5": "「バカなッ!\\n エルフナインを疑えるものかッ!」",
|
||||
"103001432_6": "「最初にマスターが呪われた旋律を身に受けることで、\\n 譜面が作成されますの」",
|
||||
"103001432_7": "「あとは貴女たちにイグナイトモジュールを\\n 使わせればいいだけの、簡単なお仕事……」",
|
||||
"103001432_8": "「全てが最初から仕組まれていたのか?」",
|
||||
"103001432_9": "「フ……」",
|
||||
"103001432_10": "「……? ……――ッ!?」",
|
||||
"103001432_11": "「くッ……自爆……」",
|
||||
"103001432_12": "「呪われた旋律を手に入れれば、\\n 装者を生かす道理がなくなったということなの?」",
|
||||
"103001432_13": "「だから、こちらの気を惹くことをなめらかに――」",
|
||||
"103001432_14": "「――ッ! 緒川さん、本部に連絡をッ!\\n イグナイトモジュールの使用を控えさせなければ――」",
|
||||
"103001432_15": "「ダメですッ! おそらくこの粉塵が……」",
|
||||
"103001432_16": "「付近一帯の通信攪乱……周到なッ!」",
|
||||
"103001432_17": "「残るオートスコアラーは……あと、1体……ッ!」"
|
||||
}
|
29
Missions/main03/103001511_translations_jpn.json
Normal file
29
Missions/main03/103001511_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,29 @@
|
|||
{
|
||||
"103001511_0": "こんなにも、残酷だけど",
|
||||
"103001511_1": "「……ごめんね、こんな夜中に。\\n いろいろ考えてたら眠れなくなっちゃって」",
|
||||
"103001511_2": "「ううん、気にしないで」",
|
||||
"103001511_3": "「ありがとう。未来が聞いてくれたおかげで、\\n もう一度だけ、お父さんと話をしてみる決心がついた」",
|
||||
"103001511_4": "「うん」",
|
||||
"103001511_5": "「……だけどね、本当はまだ、少し怖い。\\n どうなるのか不安でしょうがないよ」",
|
||||
"103001511_6": "「響。へいき、へっちゃら」",
|
||||
"103001511_7": "「え?」",
|
||||
"103001511_8": "「響の口癖だよ」",
|
||||
"103001511_9": "「あはは、いつから口癖になったのか忘れたけど……」",
|
||||
"103001511_10": "「どんなつらいことがあっても、\\n 何とかなりそうになる魔法の言葉なんだ」",
|
||||
"103001511_11": "「ホント単純なんだから」",
|
||||
"103001511_12": "「前向きだと言ってくれたまえよ」",
|
||||
"103001511_13": "「ぷッ、あははははははははははッ!」\\n「くすくす、あははあはははははッ!」",
|
||||
"103001511_14": "「あ〜、おっかしいの」",
|
||||
"103001511_15": "「元気出たね。\\n 魔法の言葉に感謝しないと」",
|
||||
"103001511_16": "「……うん、そだねッ!」",
|
||||
"103001511_17": "「……エルフナインめ。\\n 使われるだけの分際で。……ん?」",
|
||||
"103001511_18": "「ここまでよッ!\\n キャロルッ! ドクターッ!」",
|
||||
"103001511_19": "「さっきみたいにはいくもんかデスッ!」",
|
||||
"103001511_20": "「だがすでに、シャトー完成に必要な、\\n 最後のパーツの代わりは入手している」",
|
||||
"103001511_21": "「子供に好かれる英雄ってのも悪くないが、\\n あいにく僕はケツカッチンでねッ!」",
|
||||
"103001511_22": "「誰がお前なんかッ!」",
|
||||
"103001511_23": "「Zeios igalima raizen tron」",
|
||||
"103001511_24": "「エンゲージスタートッ!」",
|
||||
"103001511_25": "「戦闘管制に全力しますッ!」",
|
||||
"103001511_26": "「やあああああああッ!」"
|
||||
}
|
9
Missions/main03/103001521_translations_jpn.json
Normal file
9
Missions/main03/103001521_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,9 @@
|
|||
{
|
||||
"103001521_0": "「あとは私と……間もなく到着する妹で対処します」",
|
||||
"103001521_1": "「オートスコアラーの務めを……」",
|
||||
"103001521_2": "「派手に果たしてみせましょう」",
|
||||
"103001521_3": "「ばっははーいッ!」",
|
||||
"103001521_4": "「待ちやがれッ!」",
|
||||
"103001521_5": "「阻止させてもらう」",
|
||||
"103001521_6": "「くそッ、邪魔をすんじゃねぇッ!」"
|
||||
}
|
15
Missions/main03/103001522_translations_jpn.json
Normal file
15
Missions/main03/103001522_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"103001522_0": "「ちッ、こんな拳銃程度じゃ牽制にしかなりゃしねえッ!\\n ……だったら、懐に潜り込むッ!」",
|
||||
"103001522_1": "「地味な選択だ。\\n 歌を出し惜しみするならば――」",
|
||||
"103001522_2": "「ぐ……ッ! がは……ッ!?\\n うわあああぁッ!?」",
|
||||
"103001522_3": "「まずいデス、大火力が使えないからって、\\n 飛び出すのはッ!」",
|
||||
"103001522_4": "「だめッ! 流れが淀むッ!」",
|
||||
"103001522_5": "「邪魔はさせない」",
|
||||
"103001522_6": "「くぅ、コインの弾幕がスゴすぎて」",
|
||||
"103001522_7": "「近づけない……、――なんデスかッ!?」",
|
||||
"103001522_8": "「はあぁッ!」",
|
||||
"103001522_9": "「巨大なコインが――ッ!?」",
|
||||
"103001522_10": "「逃げられないデス――ッ!?」",
|
||||
"103001522_11": "「ああああッ!?」\\n「うあああッ!?」",
|
||||
"103001522_12": "「お前たちッ!?\\n しっかりするんだッ!」"
|
||||
}
|
33
Missions/main03/103001531_translations_jpn.json
Normal file
33
Missions/main03/103001531_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
|
||||
"103001531_0": "「……う、うう…………え?」",
|
||||
"103001531_1": "「………………」",
|
||||
"103001531_2": "「あ、ああ……」",
|
||||
"103001531_3": "「……ひとりぼっちが、仲間とか友達とか、\\n 先輩とか後輩なんて、求めちゃいけないんだッ!」",
|
||||
"103001531_4": "「でないと……でないと……ッ!」",
|
||||
"103001531_5": "「残酷な世界がみんなを殺しちまって、\\n 本当のひとりぼっちになってしまうッ!」",
|
||||
"103001531_6": "「なんで……世界はこんなにも残酷なのに、\\n パパとママは、歌で救おうとしたんだ……」",
|
||||
"103001531_7": "「滂沱の暇があれば唄えッ!」",
|
||||
"103001531_8": "「は――ッ!?」",
|
||||
"103001531_9": "「……させないッ!」\\n「……させないデスッ!」",
|
||||
"103001531_10": "「ひとりじゃないデスよ」",
|
||||
"103001531_11": "「……未熟者で、半人前のわたしたちだけど。\\n 傍にいれば誰かをひとりぼっちにさせないくらいは……」",
|
||||
"103001531_12": "「ふんッ!」",
|
||||
"103001531_13": "「きゃッ!?」\\n「あうッ!?」",
|
||||
"103001531_14": "「2人とも……ッ!」",
|
||||
"103001531_15": "「……後輩を求めちゃいけないとか言われたら、\\n ちょっとショックデスよ」",
|
||||
"103001531_16": "「わたしたちは先輩が先輩でいてくれること、\\n 頼りにしてるのにッ!」",
|
||||
"103001531_17": "「――そっか」",
|
||||
"103001531_18": "「あたしみたいのでも先輩やれるとするならば、\\n お前たちみたいな後輩がいてくれるからなんだな……ッ!」",
|
||||
"103001531_19": "「ん……」",
|
||||
"103001531_20": "「もう怖くないッ!」",
|
||||
"103001531_21": "「――イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
|
||||
"103001531_22": "「うわあああああああああああッ!!」",
|
||||
"103001531_23": "「先輩ならやれるッ!」\\n「先輩ならやれるデスッ!」",
|
||||
"103001531_24": "(……あいつらが……あたしをギリギリ先輩にしてくれる。\\n そいつに応えられないなんて……)",
|
||||
"103001531_25": "(――他の誰かが許しても、\\n あたし様がゆるせねえってんだッ!)",
|
||||
"103001531_26": "「そう、その歌だ。\\n 派手に唄えッ!」",
|
||||
"103001531_27": "「言われなくともッ!\\n おい、2人ともッ! いけるなッ!」",
|
||||
"103001531_28": "「もちろんデスッ!」",
|
||||
"103001531_29": "「先輩と、切ちゃんと、3人でッ!」",
|
||||
"103001531_30": "「ああッ! 人形遊びは終いにしてやるッ!」"
|
||||
}
|
44
Missions/main03/103001532_translations_jpn.json
Normal file
44
Missions/main03/103001532_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"103001532_0": "「とりゃぁぁぁッ!」",
|
||||
"103001532_1": "「………………」",
|
||||
"103001532_2": "「クリスくんッ! 1人でまた無茶を――ッ!」",
|
||||
"103001532_3": "「ううん、違う」",
|
||||
"103001532_4": "「今の先輩は、さっきまでの先輩じゃないデス」",
|
||||
"103001532_5": "「地味でいて派手に響く\\n ……動きが変わった?」",
|
||||
"103001532_6": "(失うことの怖さから、せっかく掴んだ強さも温かさも全部、\\n 手放そうとしていたあたしを止めてくれたのは――)",
|
||||
"103001532_7": "「……先輩ッ!」\\n「……ヤっちゃうデスッ!」",
|
||||
"103001532_8": "(先輩と後輩……。\\n この絆は、世界がくれたもの……)",
|
||||
"103001532_9": "(世界は大切なモノを奪うけれど……、\\n 大切なモノをくれたりもする……そうかッ!)",
|
||||
"103001532_10": "(パパとママは、少しでも貰えるものを多くするため、\\n 歌で平和を――)",
|
||||
"103001532_11": "「あああああああああッ!」",
|
||||
"103001532_12": "「くッ、諸共に巻き込むつもりで――ッ!?」",
|
||||
"103001532_13": "「――ミサイルごと派手に来るッ!?」",
|
||||
"103001532_14": "「微笑める世界へとぉぉおおおおッ!」",
|
||||
"103001532_15": "「――てええいッ!」",
|
||||
"103001532_16": "「ワイヤーで装者だけを救出。\\n ……フ」",
|
||||
"103001532_17": "「――隔壁のスイッチの位置は、覚えてるッ!」",
|
||||
"103001532_18": "「……ふぅ」",
|
||||
"103001532_19": "「やったデスッ!」",
|
||||
"103001532_20": "「即興のコンビネーションで、\\n まったくもって無茶苦茶……」",
|
||||
"103001532_21": "「その無茶は、頼もしい後輩がいてくれてこそだッ!」",
|
||||
"103001532_22": "「ありがとな」",
|
||||
"103001532_23": "「ふふふ」\\n「えへへ」",
|
||||
"103001532_24": "「ッ!? なんだ……」",
|
||||
"103001532_25": "「深淵の竜宮の被害拡大……、\\n クリスちゃんたちの位置付近より、圧壊しつつありますッ!」",
|
||||
"103001532_26": "「この海域に急速接近する巨大な物体を確認ッ!\\n これは――」",
|
||||
"103001532_27": "「いつかの人型兵器かッ!?」",
|
||||
"103001532_28": "「装者たちの脱出状況はッ!?」",
|
||||
"103001532_29": "「だめ、間に合わない……」",
|
||||
"103001532_30": "「さっきの連携は、ムダだったデスか……」",
|
||||
"103001532_31": "「まだだッ! 諦めるなッ!」",
|
||||
"103001532_32": "「しっかり掴まってろよ……ッ!」",
|
||||
"103001532_33": "「そら、潜航艇が見えてきたぞッ!」",
|
||||
"103001532_34": "「乗り込むデスッ!」",
|
||||
"103001532_35": "「潜航艇の着艦を確認ッ!」",
|
||||
"103001532_36": "「緊急浮上ッ! 減圧を気にせず振り切るんだッ!」",
|
||||
"103001532_37": "「総員をブリッジに集め衝撃に備えろッ!\\n 急げ、友里ッ!」",
|
||||
"103001532_38": "「はいッ!」",
|
||||
"103001532_39": "「海面に浮上――ですがッ!」",
|
||||
"103001532_40": "「総員対ショック体勢ッ!\\n 何かに掴まれッ!」",
|
||||
"103001532_41": "「――――――ッ!」"
|
||||
}
|
59
Missions/main03/103001611_translations_jpn.json
Normal file
59
Missions/main03/103001611_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,59 @@
|
|||
{
|
||||
"103001611_0": "へいき、へっちゃら",
|
||||
"103001611_1": "「総員対ショック体勢ッ!\\n 何かに掴まれッ!」",
|
||||
"103001611_2": "「――――――ッ!」",
|
||||
"103001611_3": "「くうう……ッ!」",
|
||||
"103001611_4": "「――ッ!?\\n 友里さん危ないッ!」",
|
||||
"103001611_5": "「――ッ、く、ぅ……ッ!!」",
|
||||
"103001611_6": "「エルフナインちゃんッ!?」",
|
||||
"103001611_7": "「ボクは、誰に操られたんじゃなくて……」",
|
||||
"103001611_8": "「エルフナインちゃんッ!」",
|
||||
"103001611_9": "「大丈夫デスかッ!?」",
|
||||
"103001611_10": "「早く、手当てしないとッ!」",
|
||||
"103001611_11": "「目を開けて、エルフナインちゃんッ!\\n エルフナインちゃんッ!」",
|
||||
"103001611_12": "「この、デカブツがッ!」",
|
||||
"103001611_13": "「……くううううッ!」",
|
||||
"103001611_14": "「――はッ!」",
|
||||
"103001611_15": "「……本部がッ!」",
|
||||
"103001611_16": "「連中は、何もかもまとめてぶっ飛ばすつもりで……」",
|
||||
"103001611_17": "「……はぁ。食べた食べた。\\n 悪いな。腹減ってたんだ」",
|
||||
"103001611_18": "「……うん」",
|
||||
"103001611_19": "(未来、メールありがと。\\n ……うん。……へいき、へっちゃら)",
|
||||
"103001611_20": "「あのね、お父さん……」",
|
||||
"103001611_21": "「……本当に、お母さんとやり直すつもり?」",
|
||||
"103001611_22": "「ホントだともッ!\\n お前が口添えしてくれたら、きっとお母さんも――」",
|
||||
"103001611_23": "「だったらッ!」",
|
||||
"103001611_24": "「……はじめの一歩は、お父さんが踏み出して」",
|
||||
"103001611_25": "「逃げ出したのはお父さんなんだよ。\\n 帰ってくるのも、お父さんからじゃないと」",
|
||||
"103001611_26": "「……そいつは嫌だな。\\n だって、怖いだろ?」",
|
||||
"103001611_27": "「………………」",
|
||||
"103001611_28": "「何より俺にも、男のプライドがある」",
|
||||
"103001611_29": "「……わたし、もう一度やり直したくて。\\n 勇気を出して会いに来たんだよ……」",
|
||||
"103001611_30": "「……響?」",
|
||||
"103001611_31": "「だからお父さんも、勇気を出してよッ!」",
|
||||
"103001611_32": "「だけど……やっぱり……、\\n 俺ひとりでは――」",
|
||||
"103001611_33": "「もうお父さんは、お父さんじゃない……」",
|
||||
"103001611_34": "「一度壊れた家族は、元に戻らない……」",
|
||||
"103001611_35": "「……あ。…………ん……。\\n ……? ……な――」",
|
||||
"103001611_36": "「なんなんだ……?」",
|
||||
"103001611_37": "「空が……割れる――ッ!?」",
|
||||
"103001611_38": "「なんだあれ? CG?\\n プロジェクションマッピングってやつか?」",
|
||||
"103001611_39": "「……ねえ、なんかヤバいんじゃない?」",
|
||||
"103001611_40": "「おい、あそこにいるの……ノイズじゃ……」",
|
||||
"103001611_41": "「……ッ! 皆さん、ここは危険ですッ!\\n シェルターに避難をッ!」",
|
||||
"103001611_42": "「おおお、すげえ……ッ! これは……ッ!」",
|
||||
"103001611_43": "「お父さんもッ! 表にッ!」",
|
||||
"103001611_44": "「……ケータイのバッテリーは、よし、まだある」",
|
||||
"103001611_45": "「お父さん、早くッ!」",
|
||||
"103001611_46": "「あ、ああ。分かってる分かってるって」",
|
||||
"103001611_47": "「――はいッ!」",
|
||||
"103001611_48": "「響ちゃんッ!?\\n 通信回復を確認ッ!」",
|
||||
"103001611_49": "「手短に伝えるぞッ! 周到に仕組まれていたキャロルの計画が、\\n 最後の段階に入ったようだ」",
|
||||
"103001611_50": "「敵の攻撃でエルフナインくんが負傷。\\n 応急処置を施したが、危険な状態だ」",
|
||||
"103001611_51": "「ボクは平気です。\\n だから、ここにいさせてください……」",
|
||||
"103001611_52": "「エルフナインちゃん……」",
|
||||
"103001611_53": "「俺たちは現在、東京に急行中。装者が合流次第、\\n 迎撃任務にあたってもらうッ! それまでは――」",
|
||||
"103001611_54": "「はいッ! アルカ・ノイズを倒したら、\\n 避難誘導にあたり被害の拡大を抑えますッ!」",
|
||||
"103001611_55": "「……Balwisyall Nescell gungnir tron」",
|
||||
"103001611_56": "(……余計な事は考えない。\\n 今は装者として、みんなを守ることだけをッ!)"
|
||||
}
|
42
Missions/main03/103001612_translations_jpn.json
Normal file
42
Missions/main03/103001612_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,42 @@
|
|||
{
|
||||
"103001612_0": "「これで、アルカ・ノイズは倒しきった……」",
|
||||
"103001612_1": "「お父さんは……いたッ!」",
|
||||
"103001612_2": "「お父さんッ!\\n みんなの避難を手伝って……」",
|
||||
"103001612_3": "「こういう映像って、\\n どうやってテレビ局に売ればいいんだっけ?」",
|
||||
"103001612_4": "「……お父さん」",
|
||||
"103001612_5": "「……ワールドデストラクタ-システムをセットアップ。\\n シャトーの全機能をオートドライブモードに固定……」",
|
||||
"103001612_6": "「へけけッ! どうだ、僕の左腕はッ!\\n トリガーパーツなど必要としないッ!」",
|
||||
"103001612_7": "「僕と繋がった聖遺物は、全て意のままに動くのだッ!」",
|
||||
"103001612_8": "「オートスコアラーによって呪われた旋律は全て揃った。\\n これで世界はバラバラに噛み砕かれるッ!」",
|
||||
"103001612_9": "「あぁん?\\n 世界を……噛み砕くぅ?」",
|
||||
"103001612_10": "「父親に託された命題だ」",
|
||||
"103001612_11": "「キャロル……生きて、もっと世界を識るんだ」",
|
||||
"103001612_12": "「――わかってるってッ! だから世界をバラバラにするのッ!\\n 解剖して分析すれば、万象の全てを理解できるわッ!」",
|
||||
"103001612_13": "「つまりは至高の叡智ッ!\\n ならばレディはその知を以て何を求める?」",
|
||||
"103001612_14": "「何もしない……」",
|
||||
"103001612_15": "「父親に託された命題とは、世界を解き明かすこと。\\n それ以上も以下もない」",
|
||||
"103001612_16": "「Ohッ! レディに夢はないのかッ!」",
|
||||
"103001612_17": "「英雄とは飽くなき夢を見ッ! 誰かに夢を見せる者ッ!」",
|
||||
"103001612_18": "「託されたものなんかで満足してたら、\\n 底もてっぺんも高が知れるッ!」",
|
||||
"103001612_19": "「……『なんか』――と言ったか?」",
|
||||
"103001612_20": "「父親から託されたものを、\\n『なんか』とお前は切って捨てたか?」",
|
||||
"103001612_21": "「ほかしたともさッ! ふんッ! レディがそんなこんなでは、\\n その命題とやらも解き明かせるのか疑わしいものだッ!」",
|
||||
"103001612_22": "「……何?」",
|
||||
"103001612_23": "「至高の叡智を手にするなど、天荒を破れるのは英雄だけッ!\\n 英雄の器が小学生サイズのレディには荷が勝ちすぎるッ!」",
|
||||
"103001612_24": "「――ッ!」",
|
||||
"103001612_25": "「やはり世界に英雄は僕1人ぼっちッ!\\n 2人と並ぶ者はないッ!」",
|
||||
"103001612_26": "「やはり僕だッ!\\n 僕が英雄となって――」",
|
||||
"103001612_27": "「どうするつもりだ?」",
|
||||
"103001612_28": "「無論、人類のためッ! 善悪を超越した僕がッ!\\n チフォージュ・シャトーを制御してぇ――ッ!?」",
|
||||
"103001612_29": "「え……? ……いやぁん」",
|
||||
"103001612_30": "「支離にして滅裂。\\n 貴様みたいな左巻きが英雄になれるものか」",
|
||||
"103001612_31": "「ぐはッ……う、あ……ダメじゃないか……。\\n 楽器をそんなことに使っちゃ……」",
|
||||
"103001612_32": "「シャトーは起動し、\\n 世界分解のプログラムは自律制御されている」",
|
||||
"103001612_33": "「……ご苦労だったな、ドクター・ウェル」",
|
||||
"103001612_34": "「――世界の腑分けは、オレがひとりで執刀しようッ!」",
|
||||
"103001612_35": "「顔はやめてッ! ――うわあッ!?」",
|
||||
"103001612_36": "「うわああああ~~~ッ!? うそ~~~ん~~~……」",
|
||||
"103001612_37": "「……廃棄予定がいささかに早まったか」",
|
||||
"103001612_38": "「――ッ!?」",
|
||||
"103001612_39": "「ぐ……立ち止まれるものか……。\\n 計画の障害は、例外なく排除するのだ……」"
|
||||
}
|
74
Missions/main03/103001621_translations_jpn.json
Normal file
74
Missions/main03/103001621_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,74 @@
|
|||
{
|
||||
"103001621_0": "「あー、テレビ局に売るのは、\\n やっぱマズいよな? ハハ……」",
|
||||
"103001621_1": "「……いい加減にしてよお父さんッ!」",
|
||||
"103001621_2": "「ほう、そいつがお前の父親か」",
|
||||
"103001621_3": "「――ッ!?」",
|
||||
"103001621_4": "「響ッ! 空から人が……」",
|
||||
"103001621_5": "「……キャロルちゃん」",
|
||||
"103001621_6": "「終演の手始めに、お前の悲鳴を聞きたいと、\\n 馴染まぬ身体が急かすのでな」",
|
||||
"103001621_7": "「あれはやっぱり、キャロルちゃんの……」",
|
||||
"103001621_8": "「いかにも。\\n オレの城、チフォージュ・シャトー」",
|
||||
"103001621_9": "「アルカ・ノイズを発展応用した、\\n 世界をバラバラにする解剖器官でもある」",
|
||||
"103001621_10": "「世界を……。\\n あの時も、そう言っていたよね」",
|
||||
"103001621_11": "「あの時――お前は戦えないと寝言を繰り返していたが、\\n 今もそうなのか?」",
|
||||
"103001621_12": "「――ッ! 今は――」",
|
||||
"103001621_13": "「――ッ、ふんッ!」",
|
||||
"103001621_14": "「あッ! ……ギアがッ!?」",
|
||||
"103001621_15": "「あ……」",
|
||||
"103001621_16": "「もはや、ギアを纏わせるつもりは毛ほどもないのでなぁッ!」",
|
||||
"103001621_17": "「く……ッ!」",
|
||||
"103001621_18": "「オレは、父親からの託された命題を胸に、\\n 世界へと立ちはだかるッ!」",
|
||||
"103001621_19": "「お父さんから、託された……?」",
|
||||
"103001621_20": "「誰にだってあるはずだッ!」",
|
||||
"103001621_21": "「わたしは何も……、\\n ……託されていない」",
|
||||
"103001621_22": "「何もなければ耐えられまいてッ!」",
|
||||
"103001621_23": "「危ないッ!」",
|
||||
"103001621_24": "「いてて……響? おい、響ッ!」",
|
||||
"103001621_25": "「…………ぁ」",
|
||||
"103001621_26": "「……世界の前に分解してくれる」",
|
||||
"103001621_27": "「ッ! ……う、うわああああああッ!」",
|
||||
"103001621_28": "「お父さん……?」",
|
||||
"103001621_29": "「助けてくれぇッ!\\n こんなの、どうかしていやがるッ!」",
|
||||
"103001621_30": "「ぁ……。\\n お父……さん……」",
|
||||
"103001621_31": "「ハハハッ! 逃げたぞッ!\\n 娘を放り出して、身軽な男が駆けていきよるッ!」",
|
||||
"103001621_32": "「ひッ、ひぃッ! ひっひッ、ひいぃッ!」",
|
||||
"103001621_33": "「く……来るなッ! 来るなああッ!」",
|
||||
"103001621_34": "「……お父さん」",
|
||||
"103001621_35": "「大した男だな、お前の父親は。\\n オレの父親は……最後まで逃げなかったッ!」",
|
||||
"103001621_36": "「はあ、はあ――響ぃッ! 今のうちに逃げろッ!」",
|
||||
"103001621_37": "「……え?」",
|
||||
"103001621_38": "「壊れた家族を元に戻すには、\\n そこに響もいなくちゃダメなんだッ!」",
|
||||
"103001621_39": "「うわああああああッ!?」",
|
||||
"103001621_40": "「お父さんッ!」",
|
||||
"103001621_41": "「……………………」",
|
||||
"103001621_42": "「お父さん……。お父さんッ!」",
|
||||
"103001621_43": "「……これくらい……へいき、へっちゃらだ……」",
|
||||
"103001621_44": "「あ――――」",
|
||||
"103001621_45": "「痛……ッ!」",
|
||||
"103001621_46": "「お父さん、大丈夫?\\n 指、切っちゃったの?」",
|
||||
"103001621_47": "「へいき、へっちゃらだ。\\n はは、あはは……」",
|
||||
"103001621_48": "(そっか……。\\n あれはいつも、お父さんが言ってた……)",
|
||||
"103001621_49": "「逃げたのではなかったか?」",
|
||||
"103001621_50": "「ッ……逃げたさ。\\n だけど――」",
|
||||
"103001621_51": "「どこまで逃げても、\\n この子の父親であることからは逃げられないんだッ!」",
|
||||
"103001621_52": "「お父さん……」",
|
||||
"103001621_53": "「俺は生半だったかもしれないが、\\n それでも娘は本気で……壊れた家族を元に戻そうとッ!」",
|
||||
"103001621_54": "「勇気を出して向き合ってくれたッ!\\n だから俺も、なけなしの勇気を振り絞ると決めたんだッ!」",
|
||||
"103001621_55": "「……そのような瓦礫、\\n いくら投じようと――」",
|
||||
"103001621_56": "「響ッ、受け取れぇぇぇぇぇぇぇッ!」",
|
||||
"103001621_57": "「――なにッ!? ペンダントがッ!」",
|
||||
"103001621_58": "「さっきまでのは、それを拾うための芝居だったのかッ!」",
|
||||
"103001621_59": "(お父さん、ありがとう……)",
|
||||
"103001621_60": "「……Balwisyall Nescell gungnir tron」",
|
||||
"103001621_61": "「くぅッ!」",
|
||||
"103001621_62": "「響ィィィィィィィィィィッ!」",
|
||||
"103001621_63": "「……へいき、へっちゃら」",
|
||||
"103001621_64": "「響……?」",
|
||||
"103001621_65": "「わたし、お父さんから大切なものを受け取ったよ」",
|
||||
"103001621_66": "「……受け取っていたよ」",
|
||||
"103001621_67": "「お父さんは、\\n いつだって挫けそうになるわたしを支えてくれていた……」",
|
||||
"103001621_68": "「ずっと、守ってくれていたんだッ!」",
|
||||
"103001621_69": "「……キャロルちゃん。わたしも託されていたよ。\\n お父さんから、大切なものをッ!」",
|
||||
"103001621_70": "「戯れ言をッ!\\n だがいくら唄おうと、オレは止まらぬッ!」",
|
||||
"103001621_71": "「いいや、止めてみせるッ!」"
|
||||
}
|
34
Missions/main03/103001622_translations_jpn.json
Normal file
34
Missions/main03/103001622_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"103001622_0": "(やっぱり、あの時の女の子は響だったのか……)",
|
||||
"103001622_1": "(逃げるばかりの俺と違い、お前は何があっても踏み止まって、\\n ずっと頑張ってきたんだな……)",
|
||||
"103001622_2": "「しつこいッ!」",
|
||||
"103001622_3": "「ぐッ、くは……ッ!」",
|
||||
"103001622_4": "「……負けるなァァァァァッ!\\n 響、負けるなァァァァァッ!」",
|
||||
"103001622_5": "「――ッ!」",
|
||||
"103001622_6": "「……耳障りだッ!」",
|
||||
"103001622_7": "「もう……へいき……へっちゃらッ!」",
|
||||
"103001622_8": "「まだ立ち上がるかッ!\\n ――ヘルメスッ! トリスメギストスッ!」",
|
||||
"103001622_9": "「知るもんかあああああッ!」",
|
||||
"103001622_10": "「ぐあッ!?」",
|
||||
"103001622_11": "「はあ、はあ……今のなら――」",
|
||||
"103001622_12": "「うわああッ!?」",
|
||||
"103001622_13": "「――お父さんッ!?」",
|
||||
"103001622_14": "「お前も父親を力と換えるなら……\\n まずはそこから挽いてくれるッ!」",
|
||||
"103001622_15": "「ヒッヒイイイイイイッ!」",
|
||||
"103001622_16": "「――させるかよッ!」",
|
||||
"103001622_17": "「ここは危険ですッ! 早く車にッ!」",
|
||||
"103001622_18": "「は、はい……。……響」",
|
||||
"103001622_19": "「な……行かせは――ッ!?」",
|
||||
"103001622_20": "「……追わせるものか」",
|
||||
"103001622_21": "「アタシたちもいるデスよッ!」",
|
||||
"103001622_22": "「もう、観念するしかない」",
|
||||
"103001622_23": "「諦めて投降なさいッ!」",
|
||||
"103001622_24": "「小癪な……」",
|
||||
"103001622_25": "「もうやめよう、キャロルちゃん……」",
|
||||
"103001622_26": "「本懐を遂げようとしているのだッ!\\n 今さらやめられるものかッ!」",
|
||||
"103001622_27": "「想い出も……何もかもを焼却してでもッ!」",
|
||||
"103001622_28": "「………………」",
|
||||
"103001622_29": "「ダウルダブラのファウストローブ……。\\n その輝きは、まるでシンフォギアを思わせるが……」",
|
||||
"103001622_30": "「フッ、輝きだけではないと覚えてもらおうかッ!」",
|
||||
"103001622_31": "「こ、これは……」"
|
||||
}
|
12
Missions/main03/103001631_translations_jpn.json
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12
Missions/main03/103001631_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,12 @@
|
|||
{
|
||||
"103001631_0": "「ダウルダブラのファウストローブ……。\\n その輝きは、まるでシンフォギアを思わせるが……」",
|
||||
"103001631_1": "「フッ、輝きだけではないと覚えてもらおうかッ!」",
|
||||
"103001631_2": "「こ、これは……」",
|
||||
"103001631_3": "「交戦地点のエネルギー圧、急上昇ッ!」",
|
||||
"103001631_4": "「照合完了――この波形パターンは……」",
|
||||
"103001631_5": "「フォニック、ゲイン……だと?」",
|
||||
"103001631_6": "「これは、キャロルの……」",
|
||||
"103001631_7": "「――歌が貴様たちだけのモノだと思うなッ!」",
|
||||
"103001631_8": "「ッ! 来るぞッ!」",
|
||||
"103001631_9": "「キャロルちゃん……ッ!」"
|
||||
}
|
21
Missions/main03/103001632_translations_jpn.json
Normal file
21
Missions/main03/103001632_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,21 @@
|
|||
{
|
||||
"103001632_0": "「く、うう……ッ!」",
|
||||
"103001632_1": "「この威力……まるで――」",
|
||||
"103001632_2": "「すっとぼけが効くものかッ!\\n こいつは――絶唱だッ!!」",
|
||||
"103001632_3": "「絶唱を負荷もなく口にする――」",
|
||||
"103001632_4": "「錬金術ってのは何でもありデスかッ!」",
|
||||
"103001632_5": "「だったらS2CAで――」",
|
||||
"103001632_6": "「よせッ! あの威力、立花の身体がもたないッ!」",
|
||||
"103001632_7": "「でも――ぐ、くううぅ……ッ!」",
|
||||
"103001632_8": "「――翼ッ! あれをッ!」",
|
||||
"103001632_9": "「空に浮かぶ城が……明滅、鼓動……――共振ッ!?」",
|
||||
"103001632_10": "「まるで城塞全体が音叉のように、キャロルの歌に共振。\\n エネルギーを増幅――」",
|
||||
"103001632_11": "「放射線状に拡散したエネルギー波は、\\n 地表に沿って収斂しつつありますッ!」",
|
||||
"103001632_12": "「この軌道は、まさかッ!?」",
|
||||
"103001632_13": "「フォトスフィア……」",
|
||||
"103001632_14": "「いけません、ここは……ッ!」",
|
||||
"103001632_15": "「頼むッ!\\n 俺はもう二度と、娘の頑張りから目を逸らしたくないんだッ!」",
|
||||
"103001632_16": "「娘の……響の戦いを見守らせてくれッ!」",
|
||||
"103001632_17": "「エネルギー波、対蹠地へと集束――ッ!」",
|
||||
"103001632_18": "「屹立しますッ!」"
|
||||
}
|
34
Missions/main03/103001641_translations_jpn.json
Normal file
34
Missions/main03/103001641_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"103001641_0": "「ん……?」",
|
||||
"103001641_1": "「なんだあれ……ッ!?」",
|
||||
"103001641_2": "「しゃばいって――」",
|
||||
"103001641_3": "「これが世界の分解だッ!」",
|
||||
"103001641_4": "「そんなことは――ッ!」",
|
||||
"103001641_5": "「――くッ!?」",
|
||||
"103001641_6": "「ワイヤーが、ネットみたいに……ッ!」",
|
||||
"103001641_7": "「フッ。お前にアームドギアがあれば届いたかもな」",
|
||||
"103001641_8": "「……ッ!」",
|
||||
"103001641_9": "「マリア、どこへッ!?」",
|
||||
"103001641_10": "「わたしはあの……巨大装置を止めるッ!」",
|
||||
"103001641_11": "「切ちゃん……ッ!」",
|
||||
"103001641_12": "「アタシたちも行くデスッ!」",
|
||||
"103001641_13": "「あ……。\\n 調、切歌……」",
|
||||
"103001641_14": "「LiNKER頼りのわたしたちだけど……」",
|
||||
"103001641_15": "「その絆は、時限式じゃないのデスッ!」",
|
||||
"103001641_16": "「フ……急ぐわよッ!」",
|
||||
"103001641_17": "「うわあああぁッ!?」",
|
||||
"103001641_18": "「それでも、シャトーの守りは越えられまい。\\n オレを止めるなど能わないッ!」",
|
||||
"103001641_19": "「はッ!」",
|
||||
"103001641_20": "「……遅いな」",
|
||||
"103001641_21": "「な――」",
|
||||
"103001641_22": "「はあああああああッ!」",
|
||||
"103001641_23": "「痛痒もないぞ」",
|
||||
"103001641_24": "「くはあぁッ!?」",
|
||||
"103001641_25": "「うおおおおおおッ!」\\n「うおりゃあああッ!」",
|
||||
"103001641_26": "「挟撃……無い知恵を絞ったか。……だがッ!」",
|
||||
"103001641_27": "「うわあああああああッ!」",
|
||||
"103001641_28": "「フフ。\\n ……世界を壊す、歌があるッ!」",
|
||||
"103001641_29": "「そんなこと、あるかよ……」",
|
||||
"103001641_30": "「……歌は、破壊のためにあるのではないッ!」",
|
||||
"103001641_31": "「絶対に……止めてみせるッ!」"
|
||||
}
|
5
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5
Missions/main03/103001651_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,5 @@
|
|||
{
|
||||
"103001651_0": "「翼たちの援護のおかげで、ここまで来られたわね」",
|
||||
"103001651_1": "「でも……」",
|
||||
"103001651_2": "「どけええええええええッ!」"
|
||||
}
|
14
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14
Missions/main03/103001652_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"103001652_0": "「チフォージュ・シャトー侵入を確認ッ!」",
|
||||
"103001652_1": "「響ちゃんたちのバイタル、大幅に低下ッ!」",
|
||||
"103001652_2": "「……二度と目を、逸らすものか……」",
|
||||
"103001652_3": "「う、く……」",
|
||||
"103001652_4": "「ぐ、うう……」",
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||||
"103001652_5": "「はあ……、はあ……ッ、翼さん……クリスちゃん……。\\n マリアさんたちがあれを止めるまで、諦める……もんかッ!」",
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||||
"103001652_6": "「いくら強がったところで、シャトーの防衛機構は破れんよ。\\n フフ……」",
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||||
"103001652_7": "「う、うう……」",
|
||||
"103001652_8": "「そん……な……」",
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||||
"103001652_9": "「どういうことデスか……?」",
|
||||
"103001652_10": "「………………」",
|
||||
"103001652_11": "「マム…………」"
|
||||
}
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18
Missions/main03/103001711_translations_jpn.json
Normal file
18
Missions/main03/103001711_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,18 @@
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|||
{
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||||
"103001711_0": "世界を壊す歌",
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"103001711_1": "「ああ……」",
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"103001711_2": "「海が、町が……光に砕かれていく……」",
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||||
"103001711_3": "「マム……」",
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||||
"103001711_4": "「思い出しなさい。血に汚れたあなたの手を。\\n どうしてその手で世界を救えるなんて夢想できますか」",
|
||||
"103001711_5": "「それでも、わたしは……」",
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||||
"103001711_6": "「そう。あなたが世界を救いたいと願うのは、\\n 自分が救われたいがため」",
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"103001711_7": "「あ……」",
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"103001711_8": "「マリアッ! あれはマムじゃないデスッ!」",
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||||
"103001711_9": "「わたしたちはマムが今どこで眠っているかを知っているッ!\\n きっとこの城塞の――」",
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"103001711_10": "「そんなのはわかっているッ!\\n あれは偽りのマム……だけど語った言葉は真実だわッ!」",
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||||
"103001711_11": "「救われたいのですね。\\n 眩しすぎる銀の輝きからも」",
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||||
"103001711_12": "「……ッ!」",
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||||
"103001711_13": "「アルカ・ノイズッ! マリア、しっかりするデスッ!」",
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||||
"103001711_14": "「あ、ああッ!」",
|
||||
"103001711_15": "「今は、なんとしてもここを切り抜けるんだッ!」"
|
||||
}
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29
Missions/main03/103001712_translations_jpn.json
Normal file
29
Missions/main03/103001712_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,29 @@
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|||
{
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||||
"103001712_0": "「はあ、はあ……ッ」",
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||||
"103001712_1": "「調……マリア、やっぱりいつものマリアじゃないデス……」",
|
||||
"103001712_2": "「………………」",
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||||
"103001712_3": "「こ、今度はなんデスかッ!?」",
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||||
"103001712_4": "「隔壁が……、ッ!\\n マリア、こっちッ!」",
|
||||
"103001712_5": "「あ……」",
|
||||
"103001712_6": "「切ちゃんッ! マリアッ! 退こうッ!」",
|
||||
"103001712_7": "「どうなってるデスかッ!?」",
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||||
"103001712_8": "「わからない……でも今はこうするしかッ!」",
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||||
"103001712_9": "「とってもとっても罠っぽいデスよッ!」",
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||||
"103001712_10": "「なんで錬金術師が唄っていやがる……」",
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||||
"103001712_11": "「7つの惑星と7つの音階」",
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||||
"103001712_12": "「錬金術の深奥たる宇宙の調和は、音楽の調和。\\n ハーモニーより通じる絶対真理……」",
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||||
"103001712_13": "「どういうことだッ!?」",
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||||
"103001712_14": "「その成り立ちが同じである以上、\\n おかしなことではないと言っているッ!」",
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||||
"103001712_15": "「先史文明期、バラルの呪詛が引き起こした相互理解の不全を\\n 克服するため、人類は新たな手段を探し求めたという」",
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"103001712_16": "「万象を知ることで通じ、世界と調和するのが錬金術ならば、\\n 言葉を越えて世界と繋がろうと試みたのが――」",
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"103001712_17": "「――歌」",
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"103001712_18": "「錬金術も歌も、\\n 失われた統一言語を取り戻すために創造されたのだッ!」",
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"103001712_19": "「まさか……ッ!」",
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"103001712_20": "「その起源は明らかにされてないが、\\n お前たちなら推察するのも容易かろう?」",
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"103001712_21": "「罠なら仕掛けてきてもおかしくない頃合なのデスが……。\\n ……あッ」",
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"103001712_22": "「罠以下の罠……」",
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"103001712_23": "「もしかして、アタシたちを誘導していたのは……」",
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"103001712_24": "「ドクター……ウェルッ!」",
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"103001712_25": "「ごらんの有様でね……。血が足りずシャトーの機能を\\n 完全掌握することもままならないから難儀したよ。……さて」",
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"103001712_26": "「戦場で僕と取引だよッ!」"
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