2019-10-17 data update
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"325000111_0": "巨大怪獣現る",
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"325000111_1": "「遅いな……。残りのやつは何やってるんだ?」",
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"325000111_2": "「小日向はギアの調整中で今回は休みとして、\\n 残りは月読と暁か……」",
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"325000111_3": "「デパートのタイムセールに寄ってくると言っていたから、\\n そろそろ来るころだと思うわ」",
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"325000111_4": "「おまたせデース。見てください、大漁デスよッ!\\n タイムセール万歳デスッ!」",
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"325000111_5": "「切ちゃんのおかげで日用品も安く買い溜めることができた。\\n これでしばらくは安心」",
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"325000111_6": "「それが華の高校生のする話か?」",
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"325000111_7": "「しかし、買い物にしてはやけに時間がかかっていたようだが」",
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"325000111_8": "「実は、店員さんからこれをもらって、\\n 遅くなっちゃったんデスよ」",
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"325000111_9": "「チケット?」",
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"325000111_10": "「はい、特撮ヒーローショーのチケットです。\\n 買い物をしたら店員さんがくれたんです」",
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"325000111_11": "「今、子供たちの間で巨大怪獣との戦いが激熱の、\\n 大人気特撮ヒーローなんデスッ!」",
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"325000111_12": "「そういやこの前、2人してあたしの家で見てたな。\\n 主人公がアイテムを使って巨大化するやつだろ」",
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"325000111_13": "「わたしも知ってるよッ!」",
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"325000111_14": "「それって昔からあるシリーズ物だよね。\\n デパートの屋上でやってるの、見に行ったことあるよッ!」",
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"325000111_15": "「行ってたのか。まあ、まったく違和感ないけどな」",
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"325000111_16": "「子供の頃だけどね。怪獣がステージから降りてきて、\\n 観客の子供を人質だーッ! って連れて行っちゃうんだよね」",
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"325000111_17": "「それでヒーローが助けてくれて、\\n 最後に握手もしてくれるんだよ」",
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"325000111_18": "「おおッ! それはなんだかとっても楽しそうデスッ!」",
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"325000111_19": "「好きなら行ってくればいいじゃない?」",
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"325000111_20": "「あッ、うーん……好きは好きデスよ、だけど……」",
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"325000111_21": "「なんだよ、行かないのか?」",
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"325000111_22": "「高校生でヒーローショーに行くのは\\n 少し子供っぽいかなと思って……」",
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"325000111_23": "「そんなことはないだろう。\\n 以前、立花の学友や司令も嗜んでいると聞いたことがあるぞ」",
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||||
"325000111_24": "「大人が見ても楽しめるってやつだな。\\n おっさんの場合は別の理由で見てそうだけど」",
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||||
"325000111_25": "「まあ、行くかどうかは、ゆっくり決めればいいんじゃないかしら」",
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"325000111_26": "「だけど、期限が結構せまってて……」",
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"325000111_27": "「じゃ、じゃあ、みんなで行くっていうのはどうデスか?」",
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"325000111_28": "「…………」",
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||||
"325000111_29": "「うーん、最近のは見てないからなー……」",
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"325000111_30": "「あんまり知らないのに見に行くのもな……」",
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"325000111_31": "「いや、でもこの機会にまた好きになるということも……」",
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"325000111_32": "「そうデスよッ! このヒーローのデザインとか、\\n かっこよくないデスか?」",
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"325000111_33": "「どこか愛嬌のある怪獣たちもまたいい」",
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"325000111_34": "「確かに……ちょっと面白そうかもな」",
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"325000111_35": "「フフ、揺れてきたデスね。2人はどうデスか?\\n 見たことないなら、見てみるのもアリだと思うデスッ!」",
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||||
"325000111_36": "「ヒーローショーか……。\\n そういったものとは縁がなかったから、行ってみようか」",
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||||
"325000111_37": "「何言ってるのよ。わたしやあなたがたくさん人が集まるところに\\n 行ったら大騒ぎになるでしょ」",
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"325000111_38": "「変装すれば問題ないと思ったが、やはりそれでもダメ――」",
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"325000111_39": "「ギャラルホルンのアラートだ。\\n すぐ発令所へ来てくれ」",
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"325000111_40": "「了解です。\\n 話はあとだ、急ぐぞッ!」",
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"325000111_41": "「はいッ!」",
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||||
"325000111_42": "「……これは、どういうことだ?」",
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"325000111_43": "「司令、全員揃いました」",
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"325000111_44": "「ああ、ご苦労」",
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"325000111_45": "「あの、師匠。アラートが止まってるみたいですけど……?」",
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||||
"325000111_46": "「いえ、ギャラルホルンは確かにアラートを発しました」",
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"325000111_47": "「それが、勝手に治まったってこと?」",
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||||
"325000111_48": "「はい、ボクにもどういうことなのか……」",
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||||
"325000111_49": "「まさか、先に誰かが解決したとか?」",
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"325000111_50": "「もしかして、\\n アタシたちの知らない正義のヒーローが現れたんデスかッ!?」",
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||||
"325000111_51": "「正義の……ヒーロー?」",
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"325000111_52": "「ごめんなさい、なんでもないわ。\\n 続けてちょうだい」",
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"325000111_53": "「今はやんでいるが、アラートが鳴ったことは事実だ。\\n 念のために調査はしたほうがいいだろう」",
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"325000111_54": "「ボクもそう思います。\\n アラートを発したことで、新しい並行世界と繋がっていますし」",
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"325000111_55": "「念には念をってことだな」",
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"325000111_56": "「ああ、そうだ」",
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"325000111_57": "「では、今回は、響くんに翼、それと、\\n クリスくんにマリアくんの4人に行ってもらおう」",
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"325000111_58": "「わかりましたッ!」",
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"325000111_59": "「アタシたちはお留守番デスか……」",
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"325000111_60": "「調さんと切歌さんは、近々検査があるので、\\n 今回はこちらに残るようにお願いします」",
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"325000111_61": "「わかったデス」",
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"325000111_62": "「みなさん、気をつけてください」",
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"325000111_63": "「ありがとう。じゃあ、行ってきますッ!」",
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||||
"325000111_64": "「ああ、任せとけ」"
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}
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@ -0,0 +1,107 @@
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{
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"325000121_0": "「到着っと。それじゃ、えーと……、\\n カルマノイズ探し……でいいのかな?」",
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"325000121_1": "「それも大事だけど、その前に街の調査だ。\\n ここがどういう世界なのかまったくわからないんだからな」",
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"325000121_2": "「今回はアラートが途中で止まったことも気になるわ。\\n 普段以上に周囲に気を配るべきね」",
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"325000121_3": "「では、まずは街を見たあとに――」",
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"325000121_4": "「……」",
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"325000121_5": "「……」",
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"325000121_6": "「今のは……ッ!」",
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"325000121_7": "「翼ッ!? 待ちなさい、どこに行くのッ!」",
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"325000121_8": "「……いない」",
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"325000121_9": "「急に血相変えて、どうかしたのか?」",
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"325000121_10": "「男が、いたんだが……」",
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"325000121_11": "「男の人? \\n ……どこにもいないですけど、見間違いじゃないんですか?」",
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||||
"325000121_12": "「わたしの見間違いなのか……」",
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"325000121_13": "「どんな男だったの?」",
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"325000121_14": "「あれは只者ではなかった。\\n 立ち居振る舞い、そして腰のあれは……いや、まさか……」",
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||||
"325000121_15": "「気になるなら、その人たちを探してみてもいいけど」",
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||||
"325000121_16": "「いや、本当に見間違いだったのかもしれないな。\\n 今はこの世界の調査を優先すべきか」",
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"325000121_17": "「じゃあ、2人1組で調査ってことでいいか。\\n そいつのお目付け役は先輩に任せる」",
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"325000121_18": "「酷いよクリスちゃんッ!\\n わたしだってやるときはちゃんとやるんだからねッ!」",
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"325000121_19": "「……じゃあ、あたしらはこっちに行くから、\\n そっちは頼んだ、先輩」",
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"325000121_20": "「ええッ、ノーリアクションッ!?」",
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"325000121_21": "「街まで来たけど、何から調べる?」",
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"325000121_22": "「見たところ、\\n わたしたちの世界と大差はないみたいね」",
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"325000121_23": "「なら、怪しい所がないか散策しつつ、\\n 地道に聞き込みでいいんじゃないかしら」",
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"325000121_24": "「事件を追う刑事みたいだな。……いや、間違ってないか。\\n んじゃ、さっそく――」",
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"325000121_25": "「うわッ!?」",
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"325000121_26": "「な、何よ、急に変な声あげて」",
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"325000121_27": "「あいつらを見てみろ、どう見ても怪しいだろ」",
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"325000121_28": "「あのね、見た目で人を怪しいなんて言うのはどうかと――」",
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"325000121_29": "「……」",
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"325000121_30": "「……」",
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"325000121_31": "「怪しいわね……」",
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"325000121_32": "「1人は普通の男性に見えるけど、\\n もう1人のマスクの男性は気になる……」",
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"325000121_33": "「普段なら気にすべきことではないかもしれないけど、\\n さっきの翼のこともあるし……」",
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"325000121_34": "「先輩が言ってた怪しいやつってあいつらじゃないか?」",
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"325000121_35": "「……ん?」",
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"325000121_36": "「お、おい、こっちに来るぞ。どうすんだよ」",
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"325000121_37": "「どうするも何も、見てたのはあなたのほうじゃない。\\n 下手に慌てるとこっちが怪しく思われるわよ」",
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"325000121_38": "「こんにちは。こちらを見ていたようだけど、何か用かな?」",
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"325000121_39": "「あー、いや、ええっと……。\\n その……変わったマスクしてんなー、と思って見てたんだ」",
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||||
"325000121_40": "「私のこれか?」",
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||||
"325000121_41": "「あー……」",
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||||
"325000121_42": "「……少々風邪気味でな」",
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"325000121_43": "「お、おう、風邪ならしょうがないよな。\\n なんつーか、すげー予防できそうなマスクだ」",
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||||
"325000121_44": "「ごほんッ! ごめんなさい、わたしたち行くところがあって\\n そろそろいいかしら」",
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"325000121_45": "「ああ、ナンパと思われちゃったかな、ごめんね。\\n オレたちも人を探してるから、この辺で」",
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||||
"325000121_46": "「……」",
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||||
"325000121_47": "「ふー、急に話しかけてくるから焦った……。\\n しかし、変な連中だったな。なんだよ、風邪予防って」",
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"325000121_48": "「向こうからすれば、あなたのほうがよっぽど変だったわよ」",
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||||
"325000121_49": "「しょ、しょうがないだろ……」",
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||||
"325000121_50": "「……まあいいわ。調査を続けるとしましょう」",
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||||
"325000121_51": "「うーん、おかしなところ、おかしなところ……。\\n 特に変わったモノは見つかりませんね」",
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||||
"325000121_52": "「ああ、この商店街も平和そのものだ。\\n ギャラルホルンのアラートは誤作動だったのか……?」",
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||||
"325000121_53": "「強いて挙げるなら、やけに人通りが少ないというところか」",
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||||
"325000121_54": "「そうですね……。あッ!\\n さっき翼さんが見たっていう怪しい人を探してみますか?」",
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||||
"325000121_55": "「それは追々でいいだろう。\\n もう一度、この辺りを重点的に――」",
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||||
"325000121_56": "「……」",
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||||
"325000121_57": "「あの男はッ!? 立花、先程見た男だ。追いかけるぞッ!」",
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||||
"325000121_58": "「ええッ!? ちょっと待ってくださいッ!」",
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||||
"325000121_59": "(力を貸してほしい……)",
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"325000121_60": "「はいッ!\\n わたしでよければお手伝いしますッ!」",
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||||
"325000121_61": "「……あれ? 声が聞こえた気がしたけど誰もいない――って、\\n 翼さんもいなくなってるッ!?」",
|
||||
"325000121_62": "(君の力を貸してほしい……)",
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||||
"325000121_63": "「この声は……気のせいじゃないッ!\\n 何処にいるんですかッ!?」",
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||||
"325000121_64": "(私の声が聞こえるのか?\\n ならば、こちらへ……)",
|
||||
"325000121_65": "「今の声は、こっちの方?」",
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||||
"325000121_66": "「声が聞こえてくるほうに来てみたけど……、\\n ここって――」",
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||||
"325000121_67": "「ふらわー?」",
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||||
"325000121_68": "「いらっしゃい。お好きな席へどうぞ」",
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||||
"325000121_69": "「あッ、はい……」",
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||||
"325000121_70": "(さっき聞こえた声は、男の人の声だったし、\\n ふらわーのおばちゃんじゃないよね?)",
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||||
"325000121_71": "(わたしの知ってるふらわーとは少し違うかな……?\\n それに、あんなパソコン置いてなかったよね)",
|
||||
"325000121_72": "(いやいや、そもそも、わたしの世界のふらわーとは違うし……)",
|
||||
"325000121_73": "「ん、そのパソコンがどうかしたのかい?」",
|
||||
"325000121_74": "「あ、いえッ! やっぱり今の時代パソコンは必要ですよねー、\\n なんて、ハハハ……」",
|
||||
"325000121_75": "「少し前までは、売り上げの管理とかに使ってたんだけど、\\n 最近面倒になって、結局使わなくなったんだよ」",
|
||||
"325000121_76": "「へー、そうなんですね」",
|
||||
"325000121_77": "(声も聞こえなくなったし、やっぱりここじゃないのかな?)",
|
||||
"325000121_78": "「ん? パソコンが起動したみたいだけど、\\n おばちゃん、これって――」",
|
||||
"325000121_79": "「待っていたぞ!」",
|
||||
"325000121_80": "「うわッ!? びっくりしたッ!」",
|
||||
"325000121_81": "「え、誰か映ってる?」",
|
||||
"325000121_82": "「ん? 別に何も映ってないじゃない」",
|
||||
"325000121_83": "(おばちゃんには見えてない?\\n そういえば、今の声、さっきまで聞こえてたのと一緒だッ!)",
|
||||
"325000121_84": "「力を貸してほしいって言ったのはあなたですか?」",
|
||||
"325000121_85": "「ああ、その通りだ。来てくれたことに感謝する」",
|
||||
"325000121_86": "「私はハイパーエージェント、グリッドマン」",
|
||||
"325000121_87": "「グリッドマン?」",
|
||||
"325000121_88": "「どうしたの、ずっと1人で喋ってるけど」",
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||||
"325000121_89": "(おばちゃんには映像だけじゃなくて声も聞こえてない。\\n これってもしかして幻覚?)",
|
||||
"325000121_90": "(翼さんたち、呼びに行った方がいいかな……)",
|
||||
"325000121_91": "「どうしたの?」",
|
||||
"325000121_92": "「あッ、ええっと、気にしないでくださいッ!\\n ちょっと考え事が口に出ちゃっただけで……」",
|
||||
"325000121_93": "「そうだ、少しだけパソコンを使わせてもらっていいですか?\\n 調べたいことがあって」",
|
||||
"325000121_94": "「ええ、いいわよ。好きに使ってちょうだい」",
|
||||
"325000121_95": "「ありがとうございますッ!」",
|
||||
"325000121_96": "「……えーと、グリッドマン、わたしの名前は立花響ですッ!」",
|
||||
"325000121_97": "「力を貸してほしいって言ってましたけど、\\n それってどういうことですか?」",
|
||||
"325000121_98": "「今、この世界は危機に瀕している」",
|
||||
"325000121_99": "「えッ!?」",
|
||||
"325000121_100": "(世界の危機……、\\n もしかして、ギャラルホルンのアラートに関係があるんじゃ……)",
|
||||
"325000121_101": "「その危機から世界を救うために君の――」",
|
||||
"325000121_102": "「響の力を貸してほしい」",
|
||||
"325000121_103": "「どうして、わたしの力なんですか?\\n それに危機って一体、どういう――」",
|
||||
"325000121_104": "「うわあッ!? な、何ッ!? 今の音ッ!」"
|
||||
}
|
31
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31
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|
@ -0,0 +1,31 @@
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|||
{
|
||||
"325000131_0": "「おい、今の爆発音、こっちから聞こえてきたよな」",
|
||||
"325000131_1": "「あれを見てッ!」",
|
||||
"325000131_2": "「うわッ、なんだあれッ!?\\n 見たことないバケモンだけど、ノイズ……ではないよな?」",
|
||||
"325000131_3": "「きゃあッ、怪獣よーッ!?」",
|
||||
"325000131_4": "「――ッ! 街の人を攻撃してやがるッ!」",
|
||||
"325000131_5": "「あれが何かわからないけど、このまま放っておけないわ。\\n 止めるわよッ!」",
|
||||
"325000131_6": "「当たり前だッ!」",
|
||||
"325000131_7": "「Killter Ichaival tron――」",
|
||||
"325000131_8": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
|
||||
"325000131_9": "「ちょせぇッ!」",
|
||||
"325000131_10": "「はあッ!」",
|
||||
"325000131_11": "「こちらの攻撃は通じるみたいね」",
|
||||
"325000131_12": "「けど、ノイズとは明らかに違うみたいだ。\\n あの敵に攻撃された街の人も炭素転換してないからな」",
|
||||
"325000131_13": "「だとしたら、一体……」",
|
||||
"325000131_14": "「2人とも、これはどういう状況だ。あれは一体なんだ?」",
|
||||
"325000131_15": "「わたしたちにもわからないわ。\\n 今は、街の人を助けることを優先しましょう」",
|
||||
"325000131_16": "「承知した――ッ!」",
|
||||
"325000131_17": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
|
||||
"325000131_18": "「推して参るッ!」",
|
||||
"325000131_19": "「って、あのバカはどうしたッ!?」",
|
||||
"325000131_20": "「すまない、いつの間にかはぐれてしまった」",
|
||||
"325000131_21": "「まあ、この騒ぎだ。すぐに――」",
|
||||
"325000131_22": "「うわッ、何これッ!?」",
|
||||
"325000131_23": "「噂をすればなんとやらだな」",
|
||||
"325000131_24": "(見たことない敵がたくさんいる……。\\n これがグリッドマンが言っていた危機?)",
|
||||
"325000131_25": "「おい、どうしたッ!? ぼさっとしてないで戦うぞッ!」",
|
||||
"325000131_26": "「えッ!? う、うんッ!」",
|
||||
"325000131_27": "「考えるのはあと。今は街の人を助けないとッ!」",
|
||||
"325000131_28": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」"
|
||||
}
|
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Normal file
36
Missions/event024/325000132_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,36 @@
|
|||
{
|
||||
"325000132_0": "「おおおお――ッ!」",
|
||||
"325000132_1": "「そんなッ! 今ので倒れないのッ!?」",
|
||||
"325000132_2": "「伏せろ、立花ッ!」",
|
||||
"325000132_3": "「ありがとうございます、助かりました」",
|
||||
"325000132_4": "「これで一通り片付いたかな。\\n にしても、やたらとタフな奴だったけど、なんなんだあれ」",
|
||||
"325000132_5": "「街の人も怪獣と言ってるだけだったわ。\\n この世界にはノイズじゃなくて、あれがよく出るのかしら」",
|
||||
"325000132_6": "「今の怪獣……、\\n グリッドマンなら何か知っているかも」",
|
||||
"325000132_7": "「グリッドマン……?」",
|
||||
"325000132_8": "「パソコンの中にいる人なんですけど、\\n いや、人っていっていいのか……」",
|
||||
"325000132_9": "「お前何言ってんだ?」",
|
||||
"325000132_10": "「そんな変な目で見ないでよー、\\n わたしもよくわからないんだから」",
|
||||
"325000132_11": "「とにかく、さっきまでふらわーにいたんだけど、\\n そこのパソコンで――」",
|
||||
"325000132_12": "「また爆発音ッ!? あの怪獣が出てきたのッ!?」",
|
||||
"325000132_13": "「だとしたら、またぶっ倒し……」",
|
||||
"325000132_14": "「何……ッ!?」",
|
||||
"325000132_15": "「どうした、雪音――」",
|
||||
"325000132_16": "「な――ッ!?」",
|
||||
"325000132_17": "「でか――ッ!? ちょッ、何、あれッ!?」",
|
||||
"325000132_18": "「ネフィリムクラスの大きさ……いえ、それ以上、\\n だけど、こんないきなりッ!?」",
|
||||
"325000132_19": "「アイツ、街をッ!」",
|
||||
"325000132_20": "「相手がどれほど巨大であろうと、このままにはできないッ!」",
|
||||
"325000132_21": "「デカい怪獣には、あたしのデカいミサイルがお似合いだッ!」",
|
||||
"325000132_22": "「ウソだろッ!? あたしの攻撃がほとんど効いてないッ!?」",
|
||||
"325000132_23": "「ならば、わたしがッ!」",
|
||||
"325000132_24": "「くッ、刃が通らないッ!\\n ただ、大きいだけではないようだな」",
|
||||
"325000132_25": "「攻撃が通じないなら、通じるまで攻撃するだけですッ!」",
|
||||
"325000132_26": "「無茶苦茶だけど、そういう考え嫌いじゃないッ!」",
|
||||
"325000132_27": "(響、君の力を貸してほしい)",
|
||||
"325000132_28": "「この声はグリッドマン……。\\n そうか、やっぱりあの人なら何か知ってるかもしれないッ!」",
|
||||
"325000132_29": "「すみません。すぐに戻ってきますから、\\n 住民の避難と怪獣の足止めをお願いしますッ!」",
|
||||
"325000132_30": "「何か策があるのか?」",
|
||||
"325000132_31": "「まだわかりませんけど、\\n わたし、グリッドマンに会いに行ってきますッ!」",
|
||||
"325000132_32": "「お、おいッ! ……ったく、足止めしろって、\\n 簡単に言いやがってッ!」",
|
||||
"325000132_33": "「それに、グリッドマンって……」"
|
||||
}
|
29
Missions/event024/325000141_translations_jpn.json
Normal file
29
Missions/event024/325000141_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,29 @@
|
|||
{
|
||||
"325000141_0": "「おばちゃんは……もう避難してるか」",
|
||||
"325000141_1": "「よかった、パソコンも無事みたい」",
|
||||
"325000141_2": "「グリッドマンッ!\\n あの大きな怪獣が、さっき言ってた危機なんですかッ!?」",
|
||||
"325000141_3": "「ああ、そうだ。\\n この世界を危機から救うため、私はやってきた」",
|
||||
"325000141_4": "「だが、この世界で、私は実体の無いエネルギー体に過ぎない」",
|
||||
"325000141_5": "「だから、あの怪獣を倒すには、君の力が必要だ」",
|
||||
"325000141_6": "「わたしにできることがあれば、なんでもしますッ!\\n だから、教えてくださいッ!」",
|
||||
"325000141_7": "「響、君の協力に感謝する」",
|
||||
"325000141_8": "「――ッ!?」",
|
||||
"325000141_9": "「これ、腕が光って――」",
|
||||
"325000141_10": "「これは――」",
|
||||
"325000141_11": "「カッコいいブレスレットッ!?」",
|
||||
"325000141_12": "「それが私と君の、プライマル・アクセプター」",
|
||||
"325000141_13": "「君の意志で、私とアクセスフラッシュしてくれ」",
|
||||
"325000141_14": "「アクセス……? それってどうやれば――」",
|
||||
"325000141_15": "「――ッ!?」",
|
||||
"325000141_16": "(感じる、胸の奥からこみ上げてくるッ!\\n これがグリッドマンの――)",
|
||||
"325000141_17": "「<size=40>アクセスフラッシュッ!</size>」",
|
||||
"325000141_18": "「クソッ、そろそろ限界だぞ。\\n あのバカはいつになったら戻ってくるんだッ!」",
|
||||
"325000141_19": "「あの子はいつでも、こんな状況をなんとかしてきた。\\n わたしたちにできることはあの子を信じて待つことよッ!」",
|
||||
"325000141_20": "「ああ。それに、この程度の脅威、今回が初めてでもないだろう?」",
|
||||
"325000141_21": "「そりゃ、そうかもしれないけど――」",
|
||||
"325000141_22": "「この音はッ!? また新手が出てきたのかッ!」",
|
||||
"325000141_23": "「くッ、流石にこれ以上は――ッ!」",
|
||||
"325000141_24": "「待って、あれは……ッ!?」",
|
||||
"325000141_25": "「――ッ!?」",
|
||||
"325000141_26": "「なんなんだよ、あれはあああああ――ッ!?」"
|
||||
}
|
25
Missions/event024/325000211_translations_jpn.json
Normal file
25
Missions/event024/325000211_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"325000211_0": "グリッドマンギア",
|
||||
"325000211_1": "「うわッ、ここどこッ!?\\n ちっちゃい建物がいっぱいッ!」",
|
||||
"325000211_2": "「でも、この街並み見たことがあるような、ないような……」",
|
||||
"325000211_3": "「おい、何がどうなってんだッ!? なんなんだよ、それはッ!」",
|
||||
"325000211_4": "「あれ? クリスちゃん、どこにいるの?」",
|
||||
"325000211_5": "「下だ、下ッ!」",
|
||||
"325000211_6": "「下って……ええッ!?\\n クリスちゃんがお人形みたいにちっちゃくなってるッ!?」",
|
||||
"325000211_7": "「周りを見ろッ! お前がデカくなってるんだよッ!」",
|
||||
"325000211_8": "「ウソッ!? ……た、確かにクリスちゃんだけじゃなくて、\\n 翼さんもマリアさんもお人形さんみたいで可愛い」",
|
||||
"325000211_9": "「あなたなら、きっとなんとかするとは思っていたけど、\\n これは予想できなかったわ」",
|
||||
"325000211_10": "「立花の行動にはいつも驚かされてばかりだ」",
|
||||
"325000211_11": "「なんでそんな冷静でいられるんだッ!?」",
|
||||
"325000211_12": "「ああ、そっか。これはきっと夢なんだ。\\n そうに違いないッ!」",
|
||||
"325000211_13": "「よーし、そのでっかいほっぺたに弾丸とミサイル叩き込んで、\\n 夢かどうか確かめてやる」",
|
||||
"325000211_14": "「そういうのって自分でするもんじゃなかったっけッ!?\\n でも、ここが夢じゃなくて現実だとすると……」",
|
||||
"325000211_15": "「じゃあ、わたしはふらわーからここに飛ばされて、\\n その上、大きくなったってことッ!?」",
|
||||
"325000211_16": "「うーん、何がなんだかさっぱりだよ……」",
|
||||
"325000211_17": "(響。説明は後だ。\\n 今は目の前の敵に集中するんだ!)",
|
||||
"325000211_18": "「グリッドマンッ!?」",
|
||||
"325000211_19": "「そうだ、あの怪獣ッ!\\n このサイズならきっとこっちの攻撃も通じるはずッ!」",
|
||||
"325000211_20": "「怪獣の相手はわたしがしますから、援護をお願いしますッ!」",
|
||||
"325000211_21": "「ああ、任せたぞッ!」",
|
||||
"325000211_22": "「よーし、行くぞ――ッ!」"
|
||||
}
|
43
Missions/event024/325000212_translations_jpn.json
Normal file
43
Missions/event024/325000212_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,43 @@
|
|||
{
|
||||
"325000212_0": "「おお――ッ!」",
|
||||
"325000212_1": "「うわあ――ッ!?」",
|
||||
"325000212_2": "「何もないところで盛大にコケやがった」",
|
||||
"325000212_3": "「あいたた……どうなってるの。\\n 思うように力が出ないし、攻撃もあんまり効いてない……」",
|
||||
"325000212_4": "「ぐう――ッ!」",
|
||||
"325000212_5": "「立花ッ!?」",
|
||||
"325000212_6": "「いつもより動きが鈍いわ。\\n 身体が大きくなったとはいえ、ここまで遅くなるものかしら」",
|
||||
"325000212_7": "「また火の玉がッ!? ちょっと――ッ!」",
|
||||
"325000212_8": "「うわー、こっちに来るなッ!」",
|
||||
"325000212_9": "「うー、攻撃は避けられたけど、思いっきりお尻打った……」",
|
||||
"325000212_10": "「あぶねー……危うく潰されるところだったぞッ!」",
|
||||
"325000212_11": "「ごめん、クリスちゃん、大丈夫ッ!?」",
|
||||
"325000212_12": "「あたしは、大丈夫だけど、\\n そのでかいケツで街を潰さないように気を付けろッ!」",
|
||||
"325000212_13": "「でかいケツって、\\n 可愛い女の子にそういうこと言っちゃうッ!?」",
|
||||
"325000212_14": "「立花ッ! いつものお前らしくないぞッ!」",
|
||||
"325000212_15": "「そ、それが……。\\n まるで自分の身体じゃないみたいに重くて……」",
|
||||
"325000212_16": "「確かに今のお前はとんでもなく重いだろうな」",
|
||||
"325000212_17": "「う、なんだかちょっと傷つく……」",
|
||||
"325000212_18": "「で、でも、もう大丈夫。\\n 今度こそあの怪獣を倒してみせるからッ!」",
|
||||
"325000212_19": "「その状態で言われても説得力ないわよ。\\n まずは、その身体に慣れることに集中しなさいッ!」",
|
||||
"325000212_20": "「でもッ!」",
|
||||
"325000212_21": "「怪獣の注意はわたしたちが引く」",
|
||||
"325000212_22": "「だけど、長くはもたない。頼んだわよッ!」",
|
||||
"325000212_23": "「やっぱ効かないか。けど、ここで退けるかッ!\\n コイツも食らいやがれッ!」",
|
||||
"325000212_24": "「待て、近づきすぎだッ!」",
|
||||
"325000212_25": "「ぐッ!」",
|
||||
"325000212_26": "「雪音ッ!」",
|
||||
"325000212_27": "「あああああ――ッ!」",
|
||||
"325000212_28": "「マリアッ!?」",
|
||||
"325000212_29": "「2人を連れて退くべきか……。\\n いや、敵に背を向けるなど……」",
|
||||
"325000212_30": "「みんな……わたしがちゃんと戦えていれば……」",
|
||||
"325000212_31": "(今のわたしならなんとかできると思ったのに、\\n 逆にみんなの足を引っ張っちゃってる……)",
|
||||
"325000212_32": "(お願いッ! ちゃんと動いてよ、わたしの身体ッ!)",
|
||||
"325000212_33": "(響、私の力を使うんだ)",
|
||||
"325000212_34": "「グリッドマンッ!?」",
|
||||
"325000212_35": "(意識を集中するんだ。君の中にある私の力に!)",
|
||||
"325000212_36": "(グリッドマンの力……)",
|
||||
"325000212_37": "「……」",
|
||||
"325000212_38": "(……感じる。さっきと同じ……ううん、もっと大きな力をッ!)",
|
||||
"325000212_39": "「こ、この光はッ!?」",
|
||||
"325000212_40": "「暖かくて、優しい光だ……」"
|
||||
}
|
13
Missions/event024/325000221_translations_jpn.json
Normal file
13
Missions/event024/325000221_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"325000221_0": "「あれはッ!? 立花のギアが変化しただとッ!?」",
|
||||
"325000221_1": "「巨大化の後は、ギアが変化って、\\n お色直しが激しすぎるだろッ!」",
|
||||
"325000221_2": "「どういうこと、心象変化なの?\\n でも、あの見た目は……」",
|
||||
"325000221_3": "「力がどんどん湧き上がってくるのがわかるッ!\\n わたしの身体中に溢れてくるのがッ!」",
|
||||
"325000221_4": "「これなら戦えるよッ!\\n 今まで好き勝手された分のお返しだッ!」",
|
||||
"325000221_5": "「とりゃあ――ッ!」",
|
||||
"325000221_6": "「身体が軽いッ! それに、攻撃もちゃんと通じる。\\n これならいけるッ!」",
|
||||
"325000221_7": "(響、この世界を、危機から救うために\\n 私と共に戦ってくれ!)",
|
||||
"325000221_8": "「はいッ!」",
|
||||
"325000221_9": "「わたしがこの世界のみんなを護るッ!\\n グリッドマンと一緒にッ!」",
|
||||
"325000221_10": "「わたしの新しいガングニールッ!\\n グリッドマンギアで――ッ!」"
|
||||
}
|
33
Missions/event024/325000222_translations_jpn.json
Normal file
33
Missions/event024/325000222_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
|
||||
"325000222_0": "「おおおおお――ッ!」",
|
||||
"325000222_1": "「そんな火の玉なんてッ! はあああ――ッ!」",
|
||||
"325000222_2": "「さっきまでとは大違いだッ!」",
|
||||
"325000222_3": "「すごい……。\\n 調や切歌が見たら何を思うかしら」",
|
||||
"325000222_4": "「もう1つッ!」",
|
||||
"325000222_5": "「効いてるけど、決定打にはならない……、\\n このまま戦いが長引いたら、みんなが――ッ!」",
|
||||
"325000222_6": "「何か弱点みたいなものはないの」",
|
||||
"325000222_7": "「あったとしても都合よく見つかるわけ――」",
|
||||
"325000222_8": "「いや、待て……」",
|
||||
"325000222_9": "「そうか、首だッ!\\n 見てみろ、あの怪獣の首に亀裂が入ってるッ!」",
|
||||
"325000222_10": "「ホントだ、あいつの攻撃で脆くなってんのか」",
|
||||
"325000222_11": "「立花、聞こえるか。怪獣の首にある亀裂を狙えッ!」",
|
||||
"325000222_12": "「首の亀裂ですね、わかりましたッ!」",
|
||||
"325000222_13": "「ええっと、亀裂、亀裂……」",
|
||||
"325000222_14": "「あった、あそこかッ!」",
|
||||
"325000222_15": "「これでどうだ――ッ!」",
|
||||
"325000222_16": "「効いてるッ!」",
|
||||
"325000222_17": "「見ろ、敵の動きが止まったぞッ!」",
|
||||
"325000222_18": "「行け、立花ッ!」",
|
||||
"325000222_19": "「うおおおおお――ッ!」",
|
||||
"325000222_20": "「グリッドォォォ……」",
|
||||
"325000222_21": "「<size=40>ビィィィィィムッ!</size>」",
|
||||
"325000222_22": "「はあ、はあ……やった……。\\n やったよ、みんなッ!」",
|
||||
"325000222_23": "「ったく、ヒヤヒヤさせやがって」",
|
||||
"325000222_24": "「ああ、まったくだ」",
|
||||
"325000222_25": "「ふー……一時はどうなることかと思ったけど。\\n やっぱり、あの子はいつもなんとかしてしまうのね」",
|
||||
"325000222_26": "「ありがとうございますッ!\\n グリッドマンのおかげで勝てましたッ!」",
|
||||
"325000222_27": "(私は力を貸しただけにすぎない。\\n この街を護ったのは君自身だ)",
|
||||
"325000222_28": "「……」",
|
||||
"325000222_29": "「でも、わたしがもっと早く力を引き出せていれば、\\n 被害はもっと少なかったはず……」",
|
||||
"325000222_30": "「倒せたのはよかったけど、なんだか素直に喜べないよ……」"
|
||||
}
|
107
Missions/event024/325000311_translations_jpn.json
Normal file
107
Missions/event024/325000311_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,107 @@
|
|||
{
|
||||
"325000311_0": "ハイパーエージェント",
|
||||
"325000311_1": "「……そのパソコンに映ってるのがグリッドマンでいいの?」",
|
||||
"325000311_2": "「君たちが響の友人か」",
|
||||
"325000311_3": "「まあ、そんなとこだけど……」",
|
||||
"325000311_4": "「よかったー。\\n みんなも、グリッドマンが見えるんだねッ!」",
|
||||
"325000311_5": "「そういえば、ふらわーのおばさんには姿も声も届かないと\\n 来る途中で言っていたわね」",
|
||||
"325000311_6": "「装者には聞こえる、ということなのかしら」",
|
||||
"325000311_7": "「すまないが、こちらも聞きたいことがある」",
|
||||
"325000311_8": "「君たちの言う装者や、\\n 纏っていた鎧のようなものについて教えてもらえるだろうか」",
|
||||
"325000311_9": "「本当は秘匿しとかなきゃいけないけど……」",
|
||||
"325000311_10": "「あの怪獣を倒せたのは、\\n 間違いなくここにいるグリッドマンの協力のおかげ」",
|
||||
"325000311_11": "「ならば、協力し合うのが、得策だとわたしは思う」",
|
||||
"325000311_12": "「わたしも賛成よ。あまりにも信じられない事態が起きすぎている。\\n この事態をわたしたちだけで解決するのは難しいと思うわ」",
|
||||
"325000311_13": "「はい、もちろんわたしも賛成ですッ!」",
|
||||
"325000311_14": "「では、決まりだな。\\n わたしたちが所属するS.O.N.G.に関してですが――」",
|
||||
"325000311_15": "「……わたしたちの世界とこちらに来た目的は以上です」",
|
||||
"325000311_16": "「S.O.N.G.やシンフォギア、ノイズ、ギャラルホルン。\\n どれも聞いたことのない言葉ばかりだ」",
|
||||
"325000311_17": "「あの怪獣が出てきたときに思ったけど、\\n この世界にはノイズが存在していないのね」",
|
||||
"325000311_18": "「どうやらそのようだな」",
|
||||
"325000311_19": "「こっちの話は終わったぞ。\\n 次はそっちの事情を聞いてもいいか?」",
|
||||
"325000311_20": "「ああ、もちろんだとも」",
|
||||
"325000311_21": "「私はハイパーエージェント、グリッドマン」",
|
||||
"325000311_22": "「は、ハイパーエージェント……?」",
|
||||
"325000311_23": "「私も君たちと同じように、この世界の異常を察知し、\\n 仲間と共にやってきた」",
|
||||
"325000311_24": "「しかし、この世界では、私はエネルギー体であるため、\\n 単独で戦うことができない」",
|
||||
"325000311_25": "「だからこそ、君たちの協力が必要だ」",
|
||||
"325000311_26": "「つまり、この子がグリッドマンの力を使うことで、\\n 巨大化して、あの怪獣と戦えるわけですね」",
|
||||
"325000311_27": "「響、これからも力を貸してもらえるだろうか」",
|
||||
"325000311_28": "「これからもということは、やはり、敵はまだ……」",
|
||||
"325000311_29": "「残念だが、全ては始まったばかりだ」",
|
||||
"325000311_30": "「………」",
|
||||
"325000311_31": "「……さっき怪獣と戦ってたときに感じた力は\\n 胸が暖かくなる、強くて優しい、正義の力だったッ!」",
|
||||
"325000311_32": "「それは他の誰でもないわたしが一番よくわかってる。\\n だからわたしは、グリッドマンと一緒に戦いますッ!」",
|
||||
"325000311_33": "「ここまで聞いて、\\n それじゃさよならは流石にないよな」",
|
||||
"325000311_34": "「ええ、協力しましょう」",
|
||||
"325000311_35": "「わたしも異存はない。それに――」",
|
||||
"325000311_36": "「先ほどは立花に力を貸していただき、感謝します。\\n おかげであの怪獣を倒すことができました」",
|
||||
"325000311_37": "「状況を把握することばかりを考え、事を急いでしまい、\\n 礼が遅れてしまいました。申し訳ありません」",
|
||||
"325000311_38": "「そうね。まずは何を置いてもお礼を言うべきだったわ」",
|
||||
"325000311_39": "「グリッドマンの力がなければ、\\n わたしたちは今頃どうなっていたかわかりません」",
|
||||
"325000311_40": "「ありがとうございました」",
|
||||
"325000311_41": "「翼さん、マリアさん……ッ!」",
|
||||
"325000311_42": "「いや、感謝するのは私のほうだ。\\n 私だけでは、あの怪獣をどうすることもできなかった」",
|
||||
"325000311_43": "「お互い、足りないところを補っていけばいいだろう。\\n それが協力ってもんだ」",
|
||||
"325000311_44": "「うん、クリスちゃんの言う通りだよ」",
|
||||
"325000311_45": "「だ・け・ど・な……」",
|
||||
"325000311_46": "「あのでっかくなるのはどういうことだ?\\n 冷静に考えたら色々ヤバイだろ」",
|
||||
"325000311_47": "「ええ、そんなに気にすることかなー」",
|
||||
"325000311_48": "「確かに、一旦は無事解決したとはいえ、巨大化した立花……」",
|
||||
"325000311_49": "「並行世界とはいえ、シンフォギアをあんなに目立つ形で\\n お披露目してしまうなんて……」",
|
||||
"325000311_50": "「大衆がどんな反応するか」",
|
||||
"325000311_51": "「……まあ、済んだことを嘆いてもしょうがないだろう」",
|
||||
"325000311_52": "「確かにそうだけど……。\\n とにかく早く解決して、元の世界へ帰りましょう」",
|
||||
"325000311_53": "「改めて、しばらくの間よろしくお願いします」",
|
||||
"325000311_54": "「シンフォギア装者たちの協力に感謝する」",
|
||||
"325000311_55": "「わたしにできることなら、なんでも遠慮なく言ってくださいッ!」",
|
||||
"325000311_56": "「ホントに大丈夫なのか、心配になってきた……」",
|
||||
"325000311_57": "「ところで、先ほどの話の中で仲間と共に\\n と言っていましたが、その仲間は今はどこに?」",
|
||||
"325000311_58": "「彼らなら、もうすぐここへ――」",
|
||||
"325000311_59": "「あら、お客さんがたくさん来てるわね」",
|
||||
"325000311_60": "「……あら、さっき来ていた女の子じゃないの。\\n あなたも無事だったのね、よかったわ」",
|
||||
"325000311_61": "「おばちゃんもケガがなさそうで安心しましたッ!」",
|
||||
"325000311_62": "「あッ、勝手にお店入っちゃってごめんなさい」",
|
||||
"325000311_63": "「いいわよ。私のお好み焼きを食べに来てくれたんでしょう。\\n すぐに支度するからね」",
|
||||
"325000311_64": "「おお、おばちゃんのお好み焼きだーッ!」",
|
||||
"325000311_65": "「今日はお客さんがたくさんね。\\n ほら、あなたたちも適当に座っちゃって」",
|
||||
"325000311_66": "「なッ!?」",
|
||||
"325000311_67": "「……」",
|
||||
"325000311_68": "「うわッ、さっきのッ!?」",
|
||||
"325000311_69": "「ちょっとッ! 失礼でしょう」",
|
||||
"325000311_70": "「……」",
|
||||
"325000311_71": "「ん? さっきの女の子たちじゃないか」",
|
||||
"325000311_72": "「なんだ、ヴィットの知り合い?」",
|
||||
"325000311_73": "「ええっと、おばちゃん、この人たちは?」",
|
||||
"325000311_74": "「戻ってくる途中でうちのお店を探してるって聞いて\\n 案内してきたのよ」",
|
||||
"325000311_75": "「……やはり、その腰にあるものは刀のようだな。\\n お前たちは一体何者だ」",
|
||||
"325000311_76": "「お、俺たちは……」",
|
||||
"325000311_77": "「新世紀中学生だ」",
|
||||
"325000311_78": "「…………」",
|
||||
"325000311_79": "「いや、中学生はどう見ても無理があるだろ……」",
|
||||
"325000311_80": "「何が無理なんだ?」",
|
||||
"325000311_81": "「……え? あたしがおかしいのか?」",
|
||||
"325000311_82": "「心配しなくていい、彼らは\\n サムライ・キャリバー、マックス、ボラー、ヴィット」",
|
||||
"325000311_83": "「私と君たちの味方だ」",
|
||||
"325000311_84": "「いや、だから……、あーもういい……」",
|
||||
"325000311_85": "「この人たちとはどういう関係なのかな。\\n グリッドマンのことが見えてるみたいだけど」",
|
||||
"325000311_86": "「私たち同様、この世界の危機に気付き、\\n 他の世界からやってきた戦士、シンフォギア装者たちだ」",
|
||||
"325000311_87": "「シンフォギア? 聞いたことねえな」",
|
||||
"325000311_88": "「……」",
|
||||
"325000311_89": "「なんだお前、人の顔をジロジロと見やがって」",
|
||||
"325000311_90": "「いやー、なんかこう他人のような気がしないというか、\\n どこか聞き覚えがあるような、ないような……」",
|
||||
"325000311_91": "「はあ? 意味わかんねえよ」",
|
||||
"325000311_92": "「……」",
|
||||
"325000311_93": "「……」",
|
||||
"325000311_94": "「あの2人はなんで睨み合っているのかしら……」",
|
||||
"325000311_95": "「剣の達人同士、何か通じるものでもあるんでしょ?\\n まあ、よくわかんないけど」",
|
||||
"325000311_96": "「うわッ!? ブレスレットが鳴ってるッ!」",
|
||||
"325000311_97": "「それはアクセプターが、怪獣の出現を感知した合図だ」",
|
||||
"325000311_98": "「へー、そうなんですね」",
|
||||
"325000311_99": "「って、そんなことよりもッ!\\n 怪獣が出たってことは急いで行かないとッ!」",
|
||||
"325000311_100": "「場所はどこですか?」",
|
||||
"325000311_101": "「ここだ、相手は小型の怪獣だけのようだ」",
|
||||
"325000311_102": "「ここは、この街の商店街か」",
|
||||
"325000311_103": "「あの小さい奴なら、巨大化しなくても\\n あたしらだけで片付けられるな」",
|
||||
"325000311_104": "「うん、急ごうッ!」"
|
||||
}
|
14
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|
|||
{
|
||||
"325000321_0": "「いたッ!」",
|
||||
"325000321_1": "「な、なんだよ、この怪獣はッ!?」",
|
||||
"325000321_2": "「まだ街の人たちが避難できていないわ。\\n 避難誘導は……ダメ、みんな混乱しているみたいッ!」",
|
||||
"325000321_3": "「わたしとマリアは住民を避難させつつ、近づく怪獣を撃退。\\n 立花と雪音は怪獣の注意を引いてくれッ!」",
|
||||
"325000321_4": "「了解だ、任せとけッ!」",
|
||||
"325000321_5": "「行こう、クリスちゃんッ!」",
|
||||
"325000321_6": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
|
||||
"325000321_7": "「よし――ん? あれ?\\n いつものギアに戻ってるッ!」",
|
||||
"325000321_8": "「何を驚いてんだよ。さっき話してたじゃないか。\\n グリッドマンの力が作用して、ギアが変化するって」",
|
||||
"325000321_9": "「確かに胸の中にあの暖かい力を感じない。\\n いつも通りなんだけど、これはこれでちょっと寂しい……」",
|
||||
"325000321_10": "「呆けている場合か。被害が出る前に手早く片付けるぞッ!」",
|
||||
"325000321_11": "「そうだッ! 今度は誰も傷つけさせたりしないッ!\\n わたしたちが護るんだッ!」"
|
||||
}
|
77
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@ -0,0 +1,77 @@
|
|||
{
|
||||
"325000322_0": "「弾丸の雨あられだ、食らいやがれッ!」",
|
||||
"325000322_1": "「いくら倒してもキリがないぞッ!」",
|
||||
"325000322_2": "「この敵、一体どこから現れてるんだろう……」",
|
||||
"325000322_3": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"325000322_4": "「苦戦しているようだな」",
|
||||
"325000322_5": "「街の人たちは避難させたから、思う存分やりなさい」",
|
||||
"325000322_6": "「ありがとうございますッ!」",
|
||||
"325000322_7": "「さっきから遠慮なしに戦ってるのに、\\n いくら倒してもどんどん溢れてきやがる」",
|
||||
"325000322_8": "「でも、この怪獣たちを逃がすわけにはッ!」",
|
||||
"325000322_9": "「ああ、避難区域に侵入させるわけにはいかない」",
|
||||
"325000322_10": "「――そらよっと!」",
|
||||
"325000322_11": "「お前ら、いつまで遊んでんだよ」",
|
||||
"325000322_12": "「えーと……、ボラーちゃんッ!?」",
|
||||
"325000322_13": "「誰がボラーちゃんだ!\\n こいつらと一緒にボコられてえのか!」",
|
||||
"325000322_14": "「いやいや、助けに来たのにやっつけちゃダメでしょ」",
|
||||
"325000322_15": "「あなたたちも、戦えるんですか?」",
|
||||
"325000322_16": "「まあ、多少はね。それに、女の子が戦ってるのに\\n オレたちが見てるだけってカッコ悪くない?」",
|
||||
"325000322_17": "「グリッドマンに言われて来ただけだろ―が」",
|
||||
"325000322_18": "「……大丈夫なのかしら?」",
|
||||
"325000322_19": "「とにかく、オレたちも協力するよ」",
|
||||
"325000322_20": "「なんだ? あいつらも戦うのか?」",
|
||||
"325000322_21": "「雪音、よそ見をするなッ!」",
|
||||
"325000322_22": "「はッ!?」",
|
||||
"325000322_23": "「やばいッ!距離が近すぎるッ!」",
|
||||
"325000322_24": "「ふん――!」",
|
||||
"325000322_25": "「ケガはないか?」",
|
||||
"325000322_26": "「お、おう、助かった」",
|
||||
"325000322_27": "(こいつ、あの怪獣をワンパンでぶっ飛ばしやがった。\\n どんだけ馬鹿力なんだよ)",
|
||||
"325000322_28": "「見たところ君の武器は遠距離戦に特化しているようだ。\\n 近づく敵は私のほうで片付けよう」",
|
||||
"325000322_29": "「だったら、あたしが火力でぶっ飛ばすから、抜けてきた奴を\\n あんたが仕留めてくれッ!」",
|
||||
"325000322_30": "「ああ、了解だ」",
|
||||
"325000322_31": "「一気にぶっ放すぞ、ミサイルパーティだ――ッ!」",
|
||||
"325000322_32": "(凄まじい火力だ。\\n シンフォギア装者とは、これほどの力を持っているのか)",
|
||||
"325000322_33": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"325000322_34": "「……」",
|
||||
"325000322_35": "(思っていたとおり、只者ではなかった。\\n 型に囚われない我流の剣術、見事だ……ッ!)",
|
||||
"325000322_36": "「こ、ここからどう動く?」",
|
||||
"325000322_37": "「わたしは防人として先陣に立ちます」",
|
||||
"325000322_38": "「な、ならば俺は、お前の背中を護る」",
|
||||
"325000322_39": "「では、共に推して参りましょうッ!」",
|
||||
"325000322_40": "「ま、任せろ……」",
|
||||
"325000322_41": "「おおッ、いつの間にかうまく連携している。\\n わたしたちも頑張ろうッ!」",
|
||||
"325000322_42": "「暑苦しいやつだな、お前」",
|
||||
"325000322_43": "「はぁぁぁぁ――ッ!」",
|
||||
"325000322_44": "「そっちに行ったよ。\\n 最後の1体、決めちゃってッ!」",
|
||||
"325000322_45": "「うっせー!\\n いちいち言わなくてもわかってるっつーの!」",
|
||||
"325000322_46": "「ま、ざっとこんなもんか」",
|
||||
"325000322_47": "「すごいッ! こうザザンって感じでッ!\\n シュパーンと斬ってさッ!」",
|
||||
"325000322_48": "「表現が雑すぎだろ、他に言い方なかったのかよ」",
|
||||
"325000322_49": "「あんたも、やるなー。\\n 殴り合いなら、あのバカといい勝負しそうだ」",
|
||||
"325000322_50": "「驚かされたのはこちらだ。\\n 装者とはこれほどまでの戦闘力を有しているのか」",
|
||||
"325000322_51": "「まあ、あたしら装者はそういうもんだからな。\\n なんにしても、あんたのおかげでうまく立ち回れた」",
|
||||
"325000322_52": "「……」",
|
||||
"325000322_53": "「……」",
|
||||
"325000322_54": "「先ほどの戦い、見事な剣さばきでした。\\n あなたのような人が味方になるのは心強いです」",
|
||||
"325000322_55": "「あ、ああ、これからよろしく頼む……」",
|
||||
"325000322_56": "「打ち解けてるみたいだね。\\n 信頼関係を築くには共闘するのが一番ってことかな」",
|
||||
"325000322_57": "「こういう言い方は失礼かもしれないですけど、\\n 見た目以上に強くて驚きました」",
|
||||
"325000322_58": "「まあね。それなりに頼りにしてくれていいよ」",
|
||||
"325000322_59": "「今回は、でっかい怪獣は出てこないみたいだね。\\n 街の被害も少なくて――」",
|
||||
"325000322_60": "「……」",
|
||||
"325000322_61": "「あッ!」",
|
||||
"325000322_62": "「どうかしたのか?」",
|
||||
"325000322_63": "「男の子が、ほら、あそこッ!\\n 逃げ遅れた子かな?」",
|
||||
"325000322_64": "「……誰もいないようだが?」",
|
||||
"325000322_65": "「えッ!?\\n 確かにあそこにいたんですけど……」",
|
||||
"325000322_66": "「見間違いじゃないの?」",
|
||||
"325000322_67": "「住人は間違いなく、全員避難させた。\\n ここに残っているはずがない」",
|
||||
"325000322_68": "「うーん、見間違いだったのかな……」",
|
||||
"325000322_69": "「どちらにしろ、ここはもう安全なはずだから、\\n 心配しなくていい」",
|
||||
"325000322_70": "「……そうですよね。\\n ふー、安心したらなんだかお腹空いてきましたッ!」",
|
||||
"325000322_71": "「なら、一度ふらわーに戻るわよ。\\n グリッドマンがいるところで話をしたほうがいいでしょ」",
|
||||
"325000322_72": "「はい、賛成ですッ!」",
|
||||
"325000322_73": "「戦ったあとだってのに、元気だな、こいつは……」",
|
||||
"325000322_74": "「お、俺たちも戻ろう」"
|
||||
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|
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|
|||
{
|
||||
"325000331_0": "「みんな、おかえりなさい。\\n お好み焼き、できてるわよ」",
|
||||
"325000331_1": "「ありがとうございますッ!\\n お腹空きすぎて死んじゃうところでしたッ!」",
|
||||
"325000331_2": "「おい待て、その前にやることがあるだろ」",
|
||||
"325000331_3": "「お好み焼きは俺が食っといてやるから、\\n お前はやることやっとけ」",
|
||||
"325000331_4": "「えー、そんな……。\\n それじゃ、報告しながら食べるのはどうかな?」",
|
||||
"325000331_5": "「いいんじゃない?\\n 食事しながらの方が話も弾むでしょ」",
|
||||
"325000331_6": "「弾ませる話ではない気もしますが……、\\n わかりました。それでは、食事しながら話しましょう」",
|
||||
"325000331_7": "「せっかく作っていただいた食事を冷ますのも失礼だからな」",
|
||||
"325000331_8": "「やったーッ!」",
|
||||
"325000331_9": "「グリッドマン、彼女たちのことをもう少し詳しく教えてほしい。\\n あの戦闘力、装者とは一体何者なのか」",
|
||||
"325000331_10": "「それは、直接彼女たちから聞くといいだろう」",
|
||||
"325000331_11": "「頼めるか?」",
|
||||
"325000331_12": "「ああ、勿論だ」",
|
||||
"325000331_13": "「共有できる情報としては以上になります」",
|
||||
"325000331_14": "「か、彼女たちの強さはそういうことだったのか」",
|
||||
"325000331_15": "「唄いながら戦うとか、なんか面白いな」",
|
||||
"325000331_16": "「しかし、並行世界とはね……。\\n 別のオレたちもいたりして?」",
|
||||
"325000331_17": "「君たちは、そのギャラルホルンのアラートの原因である\\n カルマノイズを追ってこの世界へ来たと」",
|
||||
"325000331_18": "「ああ。でも、途中でアラートが消えちまって、\\n 念のため、調査に来たってわけだ」",
|
||||
"325000331_19": "「そして来てみたら、\\n とんでもない事態になっていたというわけです」",
|
||||
"325000331_20": "「なるほど、では当面の目的は、\\n 怪獣の駆除とそのカルマノイズを探すことでいいだろう」",
|
||||
"325000331_21": "「ほ、本当にカルマノイズというのはこの世界にいるのか?\\n アラートは消えたんだろう?」",
|
||||
"325000331_22": "「彼女たちもわからないみたいだし、\\n 一旦探してみる、でいいんじゃない?」",
|
||||
"325000331_23": "「わ、わかった」",
|
||||
"325000331_24": "「グリッドマンも、それでいいかい?」",
|
||||
"325000331_25": "「ああ、きっとそれがこの世界の危機に繋がっているはずだ」",
|
||||
"325000331_26": "「その前にこの街のことを、もっと調べたいと思います。\\n どうもおかしなところが多いので」",
|
||||
"325000331_27": "「おかしなところ?」",
|
||||
"325000331_28": "「怪獣が現れたというのに、いくらなんでも騒ぎが少なすぎます」",
|
||||
"325000331_29": "「一応警察が避難誘導はしていたみたいですけど、\\n 明らかにおかしい……」",
|
||||
"325000331_30": "「確かに、あたしらの世界でノイズが現れたら、\\n 騒ぎはあんなもんじゃすまないよな」",
|
||||
"325000331_31": "「二課やS.O.N.G.のような組織があったとしても、\\n 騒ぎをなくすことはできない」",
|
||||
"325000331_32": "「そのような組織の無さそうなこの世界ではなおさらだろう」",
|
||||
"325000331_33": "「ええ。それに、ニュースを見ても、\\n この子が巨大化して戦った話題がほとんどないの」",
|
||||
"325000331_34": "「なんて言えばいいのかしら。\\n この世界の人は脅威に対して鈍感すぎる気がするわ」",
|
||||
"325000331_35": "「脅威に鈍感……。\\n それは住人たちの覇気の薄さも関係しているのか?」",
|
||||
"325000331_36": "「その可能性は高いんじゃないかな」",
|
||||
"325000331_37": "「この世界には、私たちがまだ知り得ていない事実が\\n 隠されているのかもしれない」",
|
||||
"325000331_38": "「しっかし、わからないことが多すぎるな。\\n この世界はどーなってるんだ?」",
|
||||
"325000331_39": "「どこから整理していくか決めないとダメね。\\n ここにいるメンバーで手分けをして――」",
|
||||
"325000331_40": "「ふわあー……」",
|
||||
"325000331_41": "「大人しいと思ったら、サラウンドであくびしやがって。\\n 緊張感の欠片もないな……」",
|
||||
"325000331_42": "「お、起きろボラー」",
|
||||
"325000331_43": "「なんだよ、寝てねえって」",
|
||||
"325000331_44": "「立花、起きろッ!\\n 今は大事な話をしているんだぞッ!」",
|
||||
"325000331_45": "「はッ!? だ、大丈夫です、ちゃんと聞いてましたからッ!\\n おかわりは豚玉でッ!」",
|
||||
"325000331_46": "「ああ、よーくわかった。\\n 歯食いしばれ。完全に目が覚めるまで叩きのめす」",
|
||||
"325000331_47": "「じょ、冗談だよ、冗談ッ!\\n 重たい空気を変えようと思って言ってみただけだって」",
|
||||
"325000331_48": "「どっちにしろダメだろ」",
|
||||
"325000331_49": "「彼女のことを責めないでほしい。\\n 慣れない力を使ったせいで体力をかなり消耗しているはずだ」",
|
||||
"325000331_50": "「なるほど、どうりで眠たいわけだ。ふわー……」",
|
||||
"325000331_51": "「そういうことなら仕方がないわね。\\n どこか寝泊まりできる場所を探しましょ」",
|
||||
"325000331_52": "「この近くにホテルがあったはずだ。そこでどうだろう」",
|
||||
"325000331_53": "「なんだ、みんな泊まる場所がないのかい?\\n もしかして、あの怪獣に壊されたとか?」",
|
||||
"325000331_54": "「じ、実はそうなんだ……」",
|
||||
"325000331_55": "「なら、うちを使ってくれていいよ。\\n 狭いかもしれないけど、部屋はあるからね」",
|
||||
"325000331_56": "「いいんですか?」",
|
||||
"325000331_57": "「もちろんよ、困ったときは助け合わないとね」",
|
||||
"325000331_58": "「では、お言葉に甘えさせていただきます」",
|
||||
"325000331_59": "「ありがとうございますッ!」",
|
||||
"325000331_60": "(ここならグリッドマンのパソコンもあるから、\\n いざというときにすぐ対応できるものね)",
|
||||
"325000331_61": "「今日のところはこれくらいにして休もうか。\\n 調査は明日、改めて手分けしよう」"
|
||||
}
|
44
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44
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|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"325000411_0": "新世紀中学生",
|
||||
"325000411_1": "「おばちゃん、ごはんおかわりッ!」",
|
||||
"325000411_2": "「はいはい、ちょっと待っててね」",
|
||||
"325000411_3": "「お前もそっちのやつらも、朝からよく食うよな」",
|
||||
"325000411_4": "「お、おかわりをもらえるか……」",
|
||||
"325000411_5": "「俺のもよろしくな。ああ、あとラムネも」",
|
||||
"325000411_6": "「お好み焼き。初めて食べるけど美味しいね」",
|
||||
"325000411_7": "「……」",
|
||||
"325000411_8": "「昨夜、話した通り4人でそれぞれ手分けをして街を調査する。\\n それで異論はないか?」",
|
||||
"325000411_9": "「ええ、問題ないわ。担当地区は出発前に確認しておいてね」",
|
||||
"325000411_10": "「ああ、ばっちり頭に叩き込んだ。\\n お前の方は大丈夫なのか?」",
|
||||
"325000411_11": "「大丈夫だよ、街並みはわたしたちの世界とほぼ同じだし」",
|
||||
"325000411_12": "「あ、おばちゃん、ごはんおかわ――」",
|
||||
"325000411_13": "「ああッ! ラムネがこぼれたッ!」",
|
||||
"325000411_14": "「ちょっとッ! パソコンにもかかってるわよッ!」",
|
||||
"325000411_15": "「バカ、何やってんだッ!\\n ……お、おい、パソコンは大丈夫か?」",
|
||||
"325000411_16": "「ご、ごめんなさいッ! すぐに拭くからッ!\\n グリッドマンも大丈夫ですかッ!?」",
|
||||
"325000411_17": "「ああ、大丈夫だ。活動に支障はない」",
|
||||
"325000411_18": "「ったく、気をつけろよな。\\n パソコンがおしゃかになったら大変だぞ」",
|
||||
"325000411_19": "「慌てなくていいから、このお手拭きも使って」",
|
||||
"325000411_20": "「本当にごめんなさい……」",
|
||||
"325000411_21": "「そんなに気にしなくてもいいのに。\\n はい、新しいラムネ。もったいないから今度は零さないようにね」",
|
||||
"325000411_22": "「ありがとう、おばちゃんッ!」",
|
||||
"325000411_23": "「でも、本当にパソコンに異常がなくてよかったわ。\\n グリッドマンと話せなくなるのは困るものね」",
|
||||
"325000411_24": "「そうだ。昨日、聞こうと思ってすっかり忘れてたんですけど、\\n アクセスフラッシュってどこでもできるんですか?」",
|
||||
"325000411_25": "「残念だが、ここまで来てもらう必要がある。\\n このパソコンを介さないと力を貸すことはできないようだ」",
|
||||
"325000411_26": "「だが、安心してくれ。怪獣が出現したときは、先程のように\\n 君のプライマル・アクセプターが知らせてくれるはずだ」",
|
||||
"325000411_27": "「はい。それじゃ、巨大怪獣が出現した時のために、\\n あまり遠出はしないほうがいいかな」",
|
||||
"325000411_28": "「それがいいだろう。現状、立花以外では、\\n あの巨大な敵と戦うのは難しいからな」",
|
||||
"325000411_29": "「わかりました」",
|
||||
"325000411_30": "「朝食も食べ終わったし、そろそろ出かけましょうか」",
|
||||
"325000411_31": "「みんな出かけるの? 気をつけていってらっしゃいね」",
|
||||
"325000411_32": "「はい、行ってきまーすッ!」",
|
||||
"325000411_33": "「あっ、おばちゃん。イカ玉追加で」",
|
||||
"325000411_34": "「はいよ。にしても、たくさん食べるねー」",
|
||||
"325000411_35": "「君たちも彼女たちと一緒に行動し、調査を支援してくれ」",
|
||||
"325000411_36": "「り、了解した」",
|
||||
"325000411_37": "「まあ、そうなるよね」",
|
||||
"325000411_38": "「私は彼女たちに協力すると約束した。\\n だから、君たちも彼女たちに協力してほしい」",
|
||||
"325000411_39": "「はあ……、ごめん、おばちゃん、イカ玉キャンセルでー」",
|
||||
"325000411_40": "「では、すぐに追いかけよう」",
|
||||
"325000411_41": "「頼んだぞ、みんな!」"
|
||||
}
|
97
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97
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|
@ -0,0 +1,97 @@
|
|||
{
|
||||
"325000421_0": "「まさか手助けに来てくれるとは思いませんでした」",
|
||||
"325000421_1": "「頼りにしてくれていいって言ったでしょ」",
|
||||
"325000421_2": "「……」",
|
||||
"325000421_3": "「……」",
|
||||
"325000421_4": "「それにしても、この空気はなんだろうね」",
|
||||
"325000421_5": "「ここはもう中心街のはずなのにまったく活気がない……」",
|
||||
"325000421_6": "「それどころか、街の人たちはどこか暗い雰囲気を纏っている。\\n 気のせいではなく、はっきりとそう言えます」",
|
||||
"325000421_7": "「オレも同意見だよ。\\n まるで機械に組み込まれた歯車って感じだね」",
|
||||
"325000421_8": "「いつからこんな空気に?\\n 怪獣が現れてから、それとも初めから……」",
|
||||
"325000421_9": "「怪獣が現れて、怯える気持ちはわかるけど\\n こんなふうに暗くなるのは変じゃない?」",
|
||||
"325000421_10": "「やはり、それは考えにくいですね。\\n だとしたら初めから……」",
|
||||
"325000421_11": "「そう考えるのが妥当かな。\\n ますます、おかしな世界だね」",
|
||||
"325000421_12": "「おかしいなんて言葉では片づけられません」",
|
||||
"325000421_13": "「この辺りは、昨日戦闘のあった場所だというのに、\\n その被害がたったの一晩で元に戻っているんですから」",
|
||||
"325000421_14": "「ホントだ。直してる人もいないみたいだし、異常だね」",
|
||||
"325000421_15": "「これは急いでグリッドマンに報告したほうがいいかな」",
|
||||
"325000421_16": "「はい。\\n だけど、その前に確認したい場所があります」",
|
||||
"325000421_17": "(……この不気味な感じは何?)",
|
||||
"325000421_18": "(思い返してみれば、ギャラルホルンのアラートが鳴って、\\n すぐ消えたということから、初めから何かがおかしかった)",
|
||||
"325000421_19": "(急いでS.O.N.G.にも伝えたほうがいい――)",
|
||||
"325000421_20": "「ここかい、君が確認したい場所って?」",
|
||||
"325000421_21": "「見たところ、特に不自然なモノはなさそうだけど」",
|
||||
"325000421_22": "「ギャラルホルンのゲートが消えている……。\\n どうして……?」",
|
||||
"325000421_23": "「それって、君たちがこの世界に来た時に使った入り口のこと?」",
|
||||
"325000421_24": "「はい、そうです」",
|
||||
"325000421_25": "「それって消えちゃうモノなの?」",
|
||||
"325000421_26": "「いいえ、\\n ギャラルホルンのゲートが消えるなんてありえませんッ!」",
|
||||
"325000421_27": "(S.O.N.G.への報告どころじゃない、\\n これじゃ、わたしたちは、元の世界へ帰ることができない)",
|
||||
"325000421_28": "「もう一度ゲートを開く方法は?」",
|
||||
"325000421_29": "「……わかりません」",
|
||||
"325000421_30": "「やれやれ、相当ヤバイ事態ってことだね」",
|
||||
"325000421_31": "(まさか、このままずっとこの世界に……)",
|
||||
"325000421_32": "「……くッ!」",
|
||||
"325000421_33": "「肩の力を抜きなよ。もっと、リラックスして」",
|
||||
"325000421_34": "「そんな悠長なことはしていられませんッ!\\n この状況がどれほど大変な事態か……」",
|
||||
"325000421_35": "「自分の世界に帰る手段をなくした、この状況が……」",
|
||||
"325000421_36": "「君の気持ちはわかるよ。\\n オレも帰る手段をなくしたら困るし」",
|
||||
"325000421_37": "「だけど、済んだことを嘆いてもしょうがないじゃない。\\n それで、事態がいい方向に進むわけでもないし」",
|
||||
"325000421_38": "「それは……」",
|
||||
"325000421_39": "「オレの目には、君は知的で冷静な女の子に映るんだよね」",
|
||||
"325000421_40": "「この事態だって、きっと君ならなんとかするって思うんだ」",
|
||||
"325000421_41": "「…………」",
|
||||
"325000421_42": "「だから、とりあえず今は、\\n できることをしたほうがいいんじゃないかな?」",
|
||||
"325000421_43": "「……」",
|
||||
"325000421_44": "「その通りですね。\\n すみません、取り乱してしまって」",
|
||||
"325000421_45": "「気にしない気にしない」",
|
||||
"325000421_46": "「ありがとうございます。\\n それでは、次の調査にいきましょうか」",
|
||||
"325000421_47": "「あ、1つ提案なんだけど」",
|
||||
"325000421_48": "「なんですか?」",
|
||||
"325000421_49": "「ずっと歩き詰めで疲れたし、一旦そこのカフェに入って、\\n お茶にするってのはどうかな?」",
|
||||
"325000421_50": "「それはダメです」",
|
||||
"325000421_51": "「ですよね……」",
|
||||
"325000421_52": "「……」",
|
||||
"325000421_53": "「……」",
|
||||
"325000421_54": "(ど、どうすりゃいいんだよ、この状況……)",
|
||||
"325000421_55": "(急に『君の調査に協力しよう』とか言って現れたと思ったら、\\n それからずっと無言って……)",
|
||||
"325000421_56": "(あたしか? あたしが何か話したほうがいいのか?)",
|
||||
"325000421_57": "(くそッ! こういうときになんであのバカがいないんだよ)",
|
||||
"325000421_58": "「……」",
|
||||
"325000421_59": "(ダメだ、どんな話題を振りゃいいのか……)",
|
||||
"325000421_60": "(調査以上にこいつの扱いのほうがよっぽど難易度が高いッ!)",
|
||||
"325000421_61": "(どうする、街の気になったところがあるか、とか聞いてみるか)",
|
||||
"325000421_62": "「大丈夫か?」",
|
||||
"325000421_63": "「えッ!? な、何が大丈夫なんだッ!?」",
|
||||
"325000421_64": "「先ほどから考え事をしているように見えた。\\n 何かこの状況で悩んでいるのだとしたら、話してみてはどうだ」",
|
||||
"325000421_65": "「そ、そんなに悩んでるように見えたか?」",
|
||||
"325000421_66": "「深く悩んでいるようだったが」",
|
||||
"325000421_67": "(確かに悩んではいたけど、まったく別の理由なんだよな。\\n わかってないだろうけど)",
|
||||
"325000421_68": "「私にできることがあるなら協力しよう」",
|
||||
"325000421_69": "「……だーッ! うじうじ考えるのはやめだッ!\\n この際、はっきり言ってやるッ!」",
|
||||
"325000421_70": "「あたしが悩んでんのはあんたのことだよッ!」",
|
||||
"325000421_71": "「私の?」",
|
||||
"325000421_72": "「ああ、そうだよ。あんたが今のあたしの悩みのタネだッ!」",
|
||||
"325000421_73": "「……すまない。確かに私の配慮が足りなかった」",
|
||||
"325000421_74": "「確かに、君のような年頃の女の子が、私のような男と並んで歩くのは、\\n 世間的な観点から見て、不自然に感じられるかもしれない」",
|
||||
"325000421_75": "「いや、そういうことじゃなくてだな……」",
|
||||
"325000421_76": "「なんつーか、ずっと無言で歩き続けるのが、\\n 気まずいって言うか……」",
|
||||
"325000421_77": "「とは言っても、正直、\\n あんたと何を話していいのかもわからない……」",
|
||||
"325000421_78": "「なるほど、どちらにしても気を使わせてしまったな。\\n 私のことはいないものと思ってくれて構わない」",
|
||||
"325000421_79": "「そんなガタイして、そりゃ無理だろう」",
|
||||
"325000421_80": "「……では、こうしよう。\\n 君と私、一定の距離を置いて歩く」",
|
||||
"325000421_81": "「おお、確かにそれなら\\n お互い気を使わなくてもいいかもしれないな」",
|
||||
"325000421_82": "「では私は、後方から君を見守りながらついていこう」",
|
||||
"325000421_83": "「ストーカーじゃないかッ!」",
|
||||
"325000421_84": "「何か問題が?」",
|
||||
"325000421_85": "「はあ……、もういいや。\\n このまま行くぞ」",
|
||||
"325000421_86": "「わかった」",
|
||||
"325000421_87": "「……ったく」",
|
||||
"325000421_88": "(あれ? なんだか急に気が楽になったぞ)",
|
||||
"325000421_89": "(まさか、わざと……?)",
|
||||
"325000421_90": "「…………」",
|
||||
"325000421_91": "「……どうした? 他にも何か問題が?」",
|
||||
"325000421_92": "「いや、なんでもない」",
|
||||
"325000421_93": "「2人で調査なんだから、\\n あんたも気になったことがあったら言ってくれよな」",
|
||||
"325000421_94": "「ああ、もちろんだ」"
|
||||
}
|
78
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78
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|
@ -0,0 +1,78 @@
|
|||
{
|
||||
"325000431_0": "「調査への協力、感謝します」",
|
||||
"325000431_1": "「き、気にするな。俺たちは仲間だ」",
|
||||
"325000431_2": "「あなたのような武人が仲間とは心強いです」",
|
||||
"325000431_3": "「……1つ、お聞きしたいことがあるのですが」",
|
||||
"325000431_4": "「俺にか……?」",
|
||||
"325000431_5": "「はい、ずっと気になっていましたが、\\n あなたの剣さばきは見事なモノでした」",
|
||||
"325000431_6": "「流れるような二刀の剣閃は見惚れてしまうほど美しい……」",
|
||||
"325000431_7": "「アレは我流……、もしくは、あなたが異世界の住人ならば、\\n その剣技も何かの流派なのでしょうか?」",
|
||||
"325000431_8": "「け、剣を誰かに習ったわけではない」",
|
||||
"325000431_9": "「独学であれほどの剣技を? 素晴らしい才能、\\n いえ努力の賜物でしょうか? とても興味があります」",
|
||||
"325000431_10": "「お、お前の剣技も見事だ」",
|
||||
"325000431_11": "「モノを傷つけるために振るう剣は容易い、\\n だが、お前のような護るための剣は、簡単ではない」",
|
||||
"325000431_12": "「よほど、苦労を重ねてここまで来たのだろう」",
|
||||
"325000431_13": "「……そのようなことを言われたのは、久方ぶりです」",
|
||||
"325000431_14": "「お前が俺の剣に興味を持ったように、俺もお前の剣に興味がある」",
|
||||
"325000431_15": "「このような状況でなければ、是非手合わせ願いたいところです」",
|
||||
"325000431_16": "「お、お前がそれを望むのなら、俺は構わない」",
|
||||
"325000431_17": "「では、この事件が解決したあとにでも」",
|
||||
"325000431_18": "「わかった……」",
|
||||
"325000431_19": "「……すみません、事件とは関係ない話で。\\n それでは、調査を続け――」",
|
||||
"325000431_20": "「だれ……きこ……いるか……」",
|
||||
"325000431_21": "「なんだ、今の声は?」",
|
||||
"325000431_22": "「お、お前の持っている、その通信機……」",
|
||||
"325000431_23": "「わたしの通信機?」",
|
||||
"325000431_24": "「き……ている……だ……もい……へん……しろ……」",
|
||||
"325000431_25": "「ダメだ、途切れ途切れで何を言っているのかわからない。\\n おい、誰なんだ、聞こえているか?」",
|
||||
"325000431_26": "「グリッド……どこに……」",
|
||||
"325000431_27": "「今、グリッドと聞こえたが……」",
|
||||
"325000431_28": "「グリッドマンを探しているのか? 返事をしてくれッ!」",
|
||||
"325000431_29": "「……」",
|
||||
"325000431_30": "「……通信が切れてしまったようだ」",
|
||||
"325000431_31": "「…………」",
|
||||
"325000431_32": "「グリッドマンのことを知っているようでしたが、\\n 今の声の主について、何か心当たりはありますか?」",
|
||||
"325000431_33": "「……わからない」",
|
||||
"325000431_34": "「そうですか。\\n しかし、どうしてわたしの通信機から……?」",
|
||||
"325000431_35": "「うーん、いつも見てる街なのに変な感覚。\\n こう、どよーんとしているような、暗い感じがする」",
|
||||
"325000431_36": "「それに、確かこの辺って昨日の戦いで壊れちゃってたような……、\\n わたしの勘違いかな……」",
|
||||
"325000431_37": "「……そういえば、男の子を見たのもこの辺だったよね。\\n あれって見間違いだったのかな」",
|
||||
"325000431_38": "(もし、本当にいたとしたら、無事に家へ帰れてるといいけど)",
|
||||
"325000431_39": "「……」",
|
||||
"325000431_40": "(ってッ! 噂をすればッ!\\n 昨日見た男の子ッ! 見間違いなんかじゃなかったんだ)",
|
||||
"325000431_41": "「どこから来たの?」",
|
||||
"325000431_42": "「え、わたし?\\n ええっとね、お姉ちゃんはその、あれだよ、あれ……」",
|
||||
"325000431_43": "「ちょ、ちょっと買いたいものがあって、隣町から来たんだよ」",
|
||||
"325000431_44": "「……どうして嘘をつくの?」",
|
||||
"325000431_45": "「ほ、本当だよ?」",
|
||||
"325000431_46": "「ううん、そんなはずはない。\\n 隣町から来ることなんてできないから」",
|
||||
"325000431_47": "「それってどういう――ッ!?」",
|
||||
"325000431_48": "「……」",
|
||||
"325000431_49": "(なんだろう、この冷たくて突き刺さるような空気……ッ!\\n この子は一体……)",
|
||||
"325000431_50": "「お姉ちゃん、消えちゃえ」",
|
||||
"325000431_51": "「え?」",
|
||||
"325000431_52": "「バカ面して、ぼさっとしてんじゃねえよ!」",
|
||||
"325000431_53": "「ボラーちゃんッ!?」",
|
||||
"325000431_54": "「おいガキ! いま、こいつに何しようとした」",
|
||||
"325000431_55": "「どうして邪魔をするの……」",
|
||||
"325000431_56": "「うわあッ!? な、何ッ!」",
|
||||
"325000431_57": "「プライマル・アクセプターが反応してる。\\n ということはッ!」",
|
||||
"325000431_58": "「怪獣出現ってわけだ」",
|
||||
"325000431_59": "「巨大怪獣ッ!」",
|
||||
"325000431_60": "「おい、あのガキ何処に行った!?」",
|
||||
"325000431_61": "「え? ほ、本当だ、どこに行っちゃったんだろう。\\n 怪獣が出てきたから、逃げたのかな……」",
|
||||
"325000431_62": "「あのガキ、どう見ても普通じゃなかったな……」",
|
||||
"325000431_63": "「ちっ!\\n 今はこの怪獣どもをなんとかするほうが先か!」",
|
||||
"325000431_64": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
|
||||
"325000431_65": "「よしッ! ここはわたしがッ!」",
|
||||
"325000431_66": "「お前はさっさとグリッドマンのところに行け!」",
|
||||
"325000431_67": "「でも、ボラーちゃんを置いていくなんてできないよッ!」",
|
||||
"325000431_68": "「いいから行けって!」",
|
||||
"325000431_69": "「ちっせえのは俺でも相手できるけどよ、\\n あのでかいのと戦えるのはお前だけだろーが!」",
|
||||
"325000431_70": "「だけどッ!」",
|
||||
"325000431_71": "「それともなんだ、俺が信用できねえってのか?」",
|
||||
"325000431_72": "「……」",
|
||||
"325000431_73": "「わかったッ! わたし行くよッ!」",
|
||||
"325000431_74": "「ったく、他人の心配ばっかしやがって」",
|
||||
"325000431_75": "「かかって来な!お前らは俺が遊んでやるよ!」"
|
||||
}
|
22
Missions/event024/325000441_translations_jpn.json
Normal file
22
Missions/event024/325000441_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"325000441_0": "「グリッドマンッ!」",
|
||||
"325000441_1": "「響、待っていたぞ!」",
|
||||
"325000441_2": "「行きますッ! \\n <size=40>――アクセスフラッシュッ!</size>」",
|
||||
"325000441_3": "「……ここはあの怪獣がいた場所」",
|
||||
"325000441_4": "「そうだ、ボラーちゃんはッ!」",
|
||||
"325000441_5": "「おらおらおら!」",
|
||||
"325000441_6": "「せい――ッ!」",
|
||||
"325000441_7": "「ったく、やっと来たか。\\n そのでっかいのは頼んだぞッ!」",
|
||||
"325000441_8": "(よかった、みんな来てくれてる……。\\n ボラーちゃんも無事みたい)",
|
||||
"325000441_9": "「うん、任せてッ!」",
|
||||
"325000441_10": "(街を壊さないように、早く決着をつけないとッ!)",
|
||||
"325000441_11": "「今回は最初から全力全開で行くよッ!」",
|
||||
"325000441_12": "「グリッドォォォ……」",
|
||||
"325000441_13": "「<size=40>ビィィィィィムッ!</size>」",
|
||||
"325000441_14": "「えッ!?」",
|
||||
"325000441_15": "「ビームを跳ね返しやがったッ!?」",
|
||||
"325000441_16": "「うわあ――ッ!?」",
|
||||
"325000441_17": "「立花ッ!?」",
|
||||
"325000441_18": "「いたたた……ちょ、ちょっとビックリしたけど、大丈夫です」",
|
||||
"325000441_19": "(でも、まさか攻撃を跳ね返すなんて……)"
|
||||
}
|
30
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30
Missions/event024/325000442_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"325000442_0": "「こんのおおおおお――ッ!」",
|
||||
"325000442_1": "「こいつッ!」",
|
||||
"325000442_2": "「グッ! このくらいッ!」",
|
||||
"325000442_3": "「あのバカ、なんで光線を避けないんだッ!」",
|
||||
"325000442_4": "「あれを避けてしまうと街への被害が大きくなってしまう。\\n だから、立花はわざと攻撃を受けているんだ」",
|
||||
"325000442_5": "「それがわかっているのに、わたしたちはあの子に何も\\n してあげることができないなんて……」",
|
||||
"325000442_6": "「この音はッ!?」",
|
||||
"325000442_7": "「おいおい、冗談だろッ!」",
|
||||
"325000442_8": "「もう1体増えた……ッ!?」",
|
||||
"325000442_9": "「これはちょっとまずいんじゃない?」",
|
||||
"325000442_10": "「は、早く倒さないとッ! 2体で暴れられたらッ!」",
|
||||
"325000442_11": "「……おい、お前はそっちの奴に集中しろ。\\n こっちの奴はあたしらが相手をしてやるッ!」",
|
||||
"325000442_12": "「で、でも、普通のギアじゃこの怪物とは戦えないよッ!」",
|
||||
"325000442_13": "「あいつの言う通りだ。\\n 下手するとケガじゃすまねーぞ」",
|
||||
"325000442_14": "「わかっています。\\n たとえ倒せなくとも、足止めくらいはできるはずです」",
|
||||
"325000442_15": "「あなたはわたしたちを信じて、目の前の敵に集中しなさいッ!」",
|
||||
"325000442_16": "「……わかりました。お願いしますッ!」",
|
||||
"325000442_17": "「ってことだ、こっちに来やがれデカブツッ!」",
|
||||
"325000442_18": "「クソッ、やっぱ攻撃が通らないか」",
|
||||
"325000442_19": "「効かないことは百も承知ッ!\\n それでもッ!」",
|
||||
"325000442_20": "「敵の攻撃にだけ注意しろ。\\n あくまでわたしたちの目的は足止めだッ!」",
|
||||
"325000442_21": "「おいお前、もっと上手いこと狙えねーのか?」",
|
||||
"325000442_22": "「なんだとッ!? こちとら全弾命中させてるだろッ!」",
|
||||
"325000442_23": "「目ん玉とかみぞおちとか、\\n 足の小指とか、もっと色々あんだろ!」",
|
||||
"325000442_24": "「弱点が人間と同じとは思えないけどねー」",
|
||||
"325000442_25": "「……待ってくれ」",
|
||||
"325000442_26": "「なんだ? どうした?」",
|
||||
"325000442_27": "「もしかしたら、\\n 私たちにも、アレと戦う方法があるかもしれない」"
|
||||
}
|
18
Missions/event024/325000511_translations_jpn.json
Normal file
18
Missions/event024/325000511_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"325000511_0": "巨大戦闘",
|
||||
"325000511_1": "「もしかしたら、\\n 私たちにも、アレと戦う方法があるかもしれない」",
|
||||
"325000511_2": "「本当かッ!?」",
|
||||
"325000511_3": "「やっぱアレか……、だけど、うまくいくのか?」",
|
||||
"325000511_4": "「それはどういう方法なんですか?」",
|
||||
"325000511_5": "「か、可能性の話だ。絶対に成功するとは限らない」",
|
||||
"325000511_6": "「考えている暇はありませんッ!\\n わずかでも可能性があるのなら、それに賭けます」",
|
||||
"325000511_7": "「……わかった。我々は、グリッドマンの元へ向かう。\\n あのパソコンが必要だ」",
|
||||
"325000511_8": "「急ぎましょうッ!」",
|
||||
"325000511_9": "「待て、全員で行くのか。あいつはどうすんだよッ!」",
|
||||
"325000511_10": "「だ、大丈夫、話は聞こえてたから。\\n みんなはふらわーに行ってッ!」",
|
||||
"325000511_11": "「そんなボロボロで……やれんのかよ?」",
|
||||
"325000511_12": "「へいき、へっちゃらだよッ!\\n みんなが戻ってくるまで何時間だって耐えてみせるッ!」",
|
||||
"325000511_13": "「すまない、立花。\\n すぐ助けに戻る、耐えてくれッ!」",
|
||||
"325000511_14": "「……」",
|
||||
"325000511_15": "「前にわたしが戻ってくるまで、みんなは頑張ってくれた。\\n 今度はみんなのために、わたしが頑張るんだッ!」"
|
||||
}
|
26
Missions/event024/325000521_translations_jpn.json
Normal file
26
Missions/event024/325000521_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"325000521_0": "「ここから、どうすれば?」",
|
||||
"325000521_1": "「パソコンの前に集まり、私たちと手を繋ぐ。\\n 君たちはその手に意識を集中してくれ」",
|
||||
"325000521_2": "「意識を集中……」",
|
||||
"325000521_3": "「これは、手から何かが……」",
|
||||
"325000521_4": "「手を通して身体の中に力が流れ込んでくる……。\\n この力はあなたたちの?」",
|
||||
"325000521_5": "「お、おい、なんかパソコンの画面が光ってるぞッ!?」",
|
||||
"325000521_6": "「こ、これならうまくいきそうだ」",
|
||||
"325000521_7": "「待ってください、どういうことなのかきちんと説明を――」",
|
||||
"325000521_8": "「んな説明してる場合か! 早くアイツんとこに戻るんだろ!」",
|
||||
"325000521_9": "(響、大丈夫か!?)",
|
||||
"325000521_10": "「は、はい、大丈夫ですッ!」",
|
||||
"325000521_11": "(まだ、倒れるわけにはいかない……。\\n みんなが来るまでわたしがなんとかするんだッ!)",
|
||||
"325000521_12": "(またあの光線が来る――ッ!)",
|
||||
"325000521_13": "「こ、この光は、あの怪獣の攻撃じゃない……。\\n 何が起きてるの……」",
|
||||
"325000521_14": "(どうやら、うまくいったようだな)",
|
||||
"325000521_15": "「え?」",
|
||||
"325000521_16": "「待たせたな、立花ッ!」",
|
||||
"325000521_17": "「その声はッ!?」",
|
||||
"325000521_18": "「な、なんだこりゃッ!?」",
|
||||
"325000521_19": "「ええッ! ウソでしょ。\\n わたしたち、大きくなってるのッ!?」",
|
||||
"325000521_20": "「この際、姿形など些細なこと。\\n 今大事なことは、これで立花と共に戦えるということだッ!」",
|
||||
"325000521_21": "「翼さん……はいッ! 一緒に戦いましょうッ!」",
|
||||
"325000521_22": "「一緒にって言うけど、その状態で動けんのか?」",
|
||||
"325000521_23": "「みんなの顔見たら、力が湧いてきたよッ!\\n どんな敵が相手だって、負ける気がしないッ!」"
|
||||
}
|
43
Missions/event024/325000522_translations_jpn.json
Normal file
43
Missions/event024/325000522_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,43 @@
|
|||
{
|
||||
"325000522_0": "「とりゃあ――ッ!」",
|
||||
"325000522_1": "「あの子、よくこの身体で動けていたわね。\\n 実際になってみて、動きが鈍かった理由がわかったわ」",
|
||||
"325000522_2": "(できれば慣れるまで、練習させてあげたいところだけど、\\n そうも言ってられないね)",
|
||||
"325000522_3": "(こ、このまま押し切る)",
|
||||
"325000522_4": "「あたしらの中からあいつらの声がッ!?」",
|
||||
"325000522_5": "「力を貸すとは、こういうことだったんですね……」",
|
||||
"325000522_6": "(だが、今の我々の力では、君たちを戦場に送ることしかできない)",
|
||||
"325000522_7": "(つまり、戦うのはお前たちってことだ)",
|
||||
"325000522_8": "「今はそれで十分だッ!」",
|
||||
"325000522_9": "「ああ、身体は慣れずともできることはあるッ!」",
|
||||
"325000522_10": "「怪獣を羽交い締めにしたッ!?」",
|
||||
"325000522_11": "「こいつらの動きはあたしらが止める。\\n トドメはお前が決めろッ!」",
|
||||
"325000522_12": "「で、でも、ビームはその怪獣に効かないし……」",
|
||||
"325000522_13": "「その両手にあるものはなんだッ!」",
|
||||
"325000522_14": "「……ッ!?」",
|
||||
"325000522_15": "「そうだ、そいつを全力でぶち込めッ!」",
|
||||
"325000522_16": "「わたしたちを信じてッ!」",
|
||||
"325000522_17": "「わたしに残された、わたしだけの武器……ッ!」",
|
||||
"325000522_18": "(行くんだ響! 君の力で敵を打ち抜け!)",
|
||||
"325000522_19": "「はいッ!」",
|
||||
"325000522_20": "「はぁぁぁぁ――ッ!」",
|
||||
"325000522_21": "「はあ、はあ……倒せた……」",
|
||||
"325000522_22": "「よくやったぞ」",
|
||||
"325000522_23": "「ハハ、もうクタクタです……」",
|
||||
"325000522_24": "「こんなところで倒れるんじゃないぞ。\\n 寝るんなら、ふらわーに戻ってからだ」",
|
||||
"325000522_25": "「そうね、この身体で寝転がったら――」",
|
||||
"325000522_26": "「はッ!?」",
|
||||
"325000522_27": "「どうしたんだ、急にしゃがみこんで。\\n 怪我でもしたのか?」",
|
||||
"325000522_28": "「い、いえその、戦っているときは気にならなかったけど、\\n 冷静に考えると、この状態って……」",
|
||||
"325000522_29": "「どういうことだ?」",
|
||||
"325000522_30": "「ステージ用の衣装ならまだしも、ギアを纏った状態で\\n ローアングルから人に見られると思ったら……」",
|
||||
"325000522_31": "「……なッ!?」",
|
||||
"325000522_32": "「あれ、クリスちゃんまでしゃがんじゃった」",
|
||||
"325000522_33": "「そこまで恥ずかしいものか?」",
|
||||
"325000522_34": "「わたしも別に恥ずかしがることじゃないと思うけどなぁ……」",
|
||||
"325000522_35": "「ヤバイだろこの状況ッ!\\n あたしらの巨大化が一般人に見られてるってことだろッ!?」",
|
||||
"325000522_36": "「は、早く、元に戻してッ!」",
|
||||
"325000522_37": "(おもしれえから、しばらくこのままにしとくか?)",
|
||||
"325000522_38": "(意地悪だねえ、ボラーは)",
|
||||
"325000522_39": "(お、終わったなら早く戻してやろう)",
|
||||
"325000522_40": "(ああ、とにかく、うまくいってよかった)"
|
||||
}
|
55
Missions/event024/325000531_translations_jpn.json
Normal file
55
Missions/event024/325000531_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,55 @@
|
|||
{
|
||||
"325000531_0": "「……無事、元に戻れたわね」",
|
||||
"325000531_1": "「あれ? まだ解除してないから、戻るはずないんだけど。\\n グリッドマン、これはどういう――」",
|
||||
"325000531_2": "「って、パソコンが真っ暗ッ!?」",
|
||||
"325000531_3": "「どうやら、強制的にアクセスフラッシュが解除されたようだ」",
|
||||
"325000531_4": "「誰かが電源を落としたから戻されたってことか?」",
|
||||
"325000531_5": "「でも一体誰が?」",
|
||||
"325000531_6": "「とりあえず、起動してみればいいんだよ。ポチッと」",
|
||||
"325000531_7": "「……」",
|
||||
"325000531_8": "「なんだよ。つかねーじゃねーか、どうなってんだ?」",
|
||||
"325000531_9": "「おっかしーなー……」",
|
||||
"325000531_10": "「ちょっと貸してみろ、えーと……」",
|
||||
"325000531_11": "「……」",
|
||||
"325000531_12": "「再起動しないようだな」",
|
||||
"325000531_13": "「お、おい、どうなってんだ。\\n まさか、故障とか言わないよな」",
|
||||
"325000531_14": "「ええッ!? なんで急にッ!」",
|
||||
"325000531_15": "「わたしにはよくわからないが、\\n こういったモノは壊れやすいのではないか?」",
|
||||
"325000531_16": "「確かに否定はできないけど、でも急になんて……」",
|
||||
"325000531_17": "「な、何か思い当たる原因は?」",
|
||||
"325000531_18": "「そんなのー……、あ……」",
|
||||
"325000531_19": "「どうしたの、クリスちゃん?\\n わたしの顔を見て」",
|
||||
"325000531_20": "「お前、パソコンに飲み物を零してなかったか?」",
|
||||
"325000531_21": "「…………」",
|
||||
"325000531_22": "「あッ! あのときのラムネッ!」",
|
||||
"325000531_23": "「だが、零したときはなんともなかったのではないか?」",
|
||||
"325000531_24": "「時間が経って、パソコンの中にゆっくり染み込んだ、とか?」",
|
||||
"325000531_25": "「わわわッ!? わたし、とんでもないことしちゃったッ!\\n ごめんなさい、ごめんなさいッ!」",
|
||||
"325000531_26": "「あの時点で気付かなかった私たちにも非はある。\\n 今は謝罪より、対処を考えるべきだ」",
|
||||
"325000531_27": "「新しく買い換えるわけにもいかないからね。\\n 修理するしかないかな」",
|
||||
"325000531_28": "「修理って……、\\n 素人が下手に触ったら逆に壊れるんじゃないですか?」",
|
||||
"325000531_29": "「俺たちにまかせとけば大丈夫だって。たぶん」",
|
||||
"325000531_30": "「も、問題ない、お前たちは戦いで疲れが溜まっているはずだ。\\n 今日のところは休んだほうがいい」",
|
||||
"325000531_31": "「いえ、そういうわけにはいきません。\\n わたしも手伝います」",
|
||||
"325000531_32": "「もちろんわたしもッ!\\n もとはと言えば、わたしのせいですし……」",
|
||||
"325000531_33": "「恐らく修理には時間がかかる」",
|
||||
"325000531_34": "「手が必要な時は呼ぶから、\\n 今は、黙って休んどけって」",
|
||||
"325000531_35": "「実際に戦ったのは君たちだ、\\n 疲労も私たち以上だろう」",
|
||||
"325000531_36": "「でも……」",
|
||||
"325000531_37": "「特にお前! 休まねえっていうなら、\\n 気絶させてでも休ませるぞ」",
|
||||
"325000531_38": "「ええ……」",
|
||||
"325000531_39": "「それじゃ、お言葉に甘えて、休ませてもらいましょう」",
|
||||
"325000531_40": "「そうだな」",
|
||||
"325000531_41": "「はーい……。\\n あとで、おばちゃんにも謝らないと」",
|
||||
"325000531_42": "「あの……ちょっといいですか」",
|
||||
"325000531_43": "「なんだよ。まだ何かあんのか?」",
|
||||
"325000531_44": "「あの子のこと、気を使ってくれてありがとうございます」",
|
||||
"325000531_45": "「……あいつ、自分のことは二の次で、\\n 危なっかしくて、見てらんねえよ」",
|
||||
"325000531_46": "「どういう教育してんだ?」",
|
||||
"325000531_47": "「誰よりも人の痛みのわかる子なんです」",
|
||||
"325000531_48": "「そんなあの子に、多くの人が救われた。\\n わたしも含めて」",
|
||||
"325000531_49": "「だ、だからこそ、グリッドマンに選ばれたんだろう」",
|
||||
"325000531_50": "「彼女だけじゃない、君たち全員お人好しだよ。\\n ああ、気を悪くしないでね。いい意味で、だから」",
|
||||
"325000531_51": "「私たちも、そんな君たちに全力で応えよう」",
|
||||
"325000531_52": "「ありがとうございます。本当に心強いです」"
|
||||
}
|
33
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33
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|
@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
|
||||
"325000611_0": "正義の騎士",
|
||||
"325000611_1": "「あのー……、パソコンは大丈夫でしょうか?」",
|
||||
"325000611_2": "「ああ、大きな損傷ではない。\\n これなら修理も難しくないだろう」",
|
||||
"325000611_3": "「よかったー」",
|
||||
"325000611_4": "「だから言ったろ、大丈夫だって」",
|
||||
"325000611_5": "「そちらはなんとかなる目処がついたからいいけど、\\n 問題はこの街に関してね」",
|
||||
"325000611_6": "「マリアの報告であったギャラルホルンのゲートの消失。\\n 破壊されたはずの街が1日で修復されていたこと……」",
|
||||
"325000611_7": "「それと、そいつを襲おうとした妙なガキもな」",
|
||||
"325000611_8": "「言葉で説明するのは難しいけど、\\n なんだかこう、冷たい、突き刺さるような雰囲気だった……」",
|
||||
"325000611_9": "「そいつが敵かどうかの判断はまだできないな。\\n 実際、攻撃されたわけじゃないんだろ?」",
|
||||
"325000611_10": "「俺が止めに入ったから、されかけた、ってのが正しいな」",
|
||||
"325000611_11": "「問題が山積みね……」",
|
||||
"325000611_12": "「まあ、今片付けられる問題はパソコンくらいだから、\\n 先に修理を優先しちゃおうか」",
|
||||
"325000611_13": "「キャリバー、修理にどのくらいかかるんだ?」",
|
||||
"325000611_14": "「修理自体は難しくない。\\n だが、いくつか損傷したパーツを交換する必要がある」",
|
||||
"325000611_15": "「はいッ! それじゃ、わたしがパーツ買ってきますッ!\\n やらせてくださいッ!」",
|
||||
"325000611_16": "「別に構わねえけど。お前、パソコンのパーツとか\\n ちゃんとわかってんだよな?」",
|
||||
"325000611_17": "「あッ……」",
|
||||
"325000611_18": "「いいよ、あたしが行ってくる」",
|
||||
"325000611_19": "「まあ、あたしもそんなに知識がある方じゃないから\\n 必要なモノを教えてくれ」",
|
||||
"325000611_20": "「こ、これが必要なパーツのリストだ」",
|
||||
"325000611_21": "「どれどれ……意外と多いな。まあ、これくらいなら問題ないか」",
|
||||
"325000611_22": "「荷物が多いようなら、私が手伝おう」",
|
||||
"325000611_23": "「いいのか? 助かるよ」",
|
||||
"325000611_24": "「じゃあ、パーツ集めは2人に任せるわね。\\n パソコンの修理は引き続き、お任せしてもいいですか?」",
|
||||
"325000611_25": "「あ、ああ……」",
|
||||
"325000611_26": "「ならば、わたしもふらわーに残ろう。1人では大変だろうし、\\n それに護衛が必要になる場合もあるかもしれない」",
|
||||
"325000611_27": "「ええ、お願い。\\n 残りのメンバーは、街の調査でいいかしら」",
|
||||
"325000611_28": "「2人の分もわたしが頑張ってくるからねッ!」",
|
||||
"325000611_29": "「何か問題が起こったら、すぐに通信機で連絡して。\\n それじゃ、取り掛かりましょうッ!」",
|
||||
"325000611_30": "「おーッ!」"
|
||||
}
|
71
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71
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|
@ -0,0 +1,71 @@
|
|||
{
|
||||
"325000621_0": "「こいつで一通りパーツは揃ったみたいだな。\\n 案外、早く終わって拍子抜けだ」",
|
||||
"325000621_1": "「どれも入手しやすいモノばかりだったからな。\\n これでパソコンを修理することができる」",
|
||||
"325000621_2": "「……なあ、全部持たなくてもいいんだぞ?」",
|
||||
"325000621_3": "「パーツのついでにおばちゃんのお使いもあるから、\\n かなりの量だろ」",
|
||||
"325000621_4": "「この程度の量なら問題ない」",
|
||||
"325000621_5": "「だからって、あたしもいるんだから、\\n 全部持つ必要はないんだけどな……」",
|
||||
"325000621_6": "(やっぱ、ただ持ってもらうってのは気が引けるな。\\n ……前に、おっさんに仏壇を運ばせたことあったけど)",
|
||||
"325000621_7": "「…………」",
|
||||
"325000621_8": "「なあ、早く終わったし、ちょっと寄り道していかないか?」",
|
||||
"325000621_9": "「……どうしてファミレスに?」",
|
||||
"325000621_10": "「少しくらい休憩してもバチはあたらないだろ。\\n 時間的にもランチタイムだしな」",
|
||||
"325000621_11": "「あんたも荷物持ちで少しは疲れただろう?\\n ここはあたしがおごるからなんでも好きなモノを食べてくれ」",
|
||||
"325000621_12": "「いや、しかし……」",
|
||||
"325000621_13": "「あたしはナポリタンと……、\\n あんたはどうするんだ?」",
|
||||
"325000621_14": "「……では、君と同じものを」",
|
||||
"325000621_15": "「そっか。すいませーん、注文いいですかッ!」",
|
||||
"325000621_16": "「ナポリタンおふたつ、お待たせしました。\\n では、ごゆっくりどうぞ」",
|
||||
"325000621_17": "「これがあたしのおすすめだ。\\n なかなかうまいから、食ってみてくれよ」",
|
||||
"325000621_18": "「とはいってもあたしの世界とは違うから、\\n もしかしたら味付けが違うかもしれないけど」",
|
||||
"325000621_19": "「いただこう」",
|
||||
"325000621_20": "「んー、やっぱナポリタンはうまいよな。\\n あたしの世界と同じで安心したよ」",
|
||||
"325000621_21": "「ああ、君の言う通りだ」",
|
||||
"325000621_22": "「だろ? この気取らない感じがいいよなッ!」",
|
||||
"325000621_23": "「……」",
|
||||
"325000621_24": "「な、なんだよ、人の顔をジロジロ見て」",
|
||||
"325000621_25": "「君は随分と楽しそうに食事をするのだなと思ってな」",
|
||||
"325000621_26": "「なッ!? ま、真顔で何言ってんだよ……」",
|
||||
"325000621_27": "「私は思ったことを言っただけだが、何か気に障ったか?」",
|
||||
"325000621_28": "「いや、そんなこと……」",
|
||||
"325000621_29": "「顔が赤いようだが、どうかしたか?」",
|
||||
"325000621_30": "「頼むからあまり見ないでくれ、\\n 食べにくくてしょうがないだろ」",
|
||||
"325000621_31": "「すまない、失礼だったな」",
|
||||
"325000621_32": "「…………」",
|
||||
"325000621_33": "「……どうした?」",
|
||||
"325000621_34": "「いやー、なんつーか、食事の時はそのマスク取ったほうが\\n いいんじゃないかと思ってだな」",
|
||||
"325000621_35": "「てか、それどうやって食べてるんだ?」",
|
||||
"325000621_36": "「些細な問題だ。気にすることはない」",
|
||||
"325000621_37": "「あ、ああ……」",
|
||||
"325000621_38": "(なんか、聞いちゃいけないやつなのか?\\n 会った時も風邪とか明らかに誤魔化してたし……)",
|
||||
"325000621_39": "(これ以上、踏み込むのは悪いかな、\\n だけど、めちゃめちゃ気になる……)",
|
||||
"325000621_40": "「ほら、見てボラーちゃん。わたしたちの世界で、\\n このお店のケーキおいしいんだよッ!」",
|
||||
"325000621_41": "「みんなのお土産に買って帰ろうか」",
|
||||
"325000621_42": "「そのボラーちゃんっての、やめろって!」",
|
||||
"325000621_43": "「…………」",
|
||||
"325000621_44": "「……あの、この前は助けてくれてありがとうッ!」",
|
||||
"325000621_45": "「な、なんだよ、急に」",
|
||||
"325000621_46": "「あの男の子に襲われそうになったとき、助けてくれたよね」",
|
||||
"325000621_47": "「ちゃんとお礼を言ってなかったなって。\\n 言おうと思ってたんだけど、ほら、バタバタしてたから」",
|
||||
"325000621_48": "「お、おう……別に礼なんていらねえよ。\\n 大したことしてねえし」",
|
||||
"325000621_49": "「でも、ありがとうッ!」",
|
||||
"325000621_50": "「わかったから、もういいって」",
|
||||
"325000621_51": "「そんなことより! お前、どこに向かってんだ?」",
|
||||
"325000621_52": "「実はね、このさきにおいしいたい焼きのお店があるはずなんだ。\\n いつも行列ができてて1回しか食べたことないんだよね」",
|
||||
"325000621_53": "「……」",
|
||||
"325000621_54": "「わたしたちの世界ではなかなか食べられないんだけど、\\n こっちの世界なら、もしかしたら食べられるかもって」",
|
||||
"325000621_55": "「すっごくおいしいから、きっとみんなも気に入ると思うよ」",
|
||||
"325000621_56": "「お前、マジか……」",
|
||||
"325000621_57": "「あれ、何かおかしい……」",
|
||||
"325000621_58": "「ん? 何がだよ?」",
|
||||
"325000621_59": "「さっきから同じところを歩いている。\\n ほら、あのケーキ屋、さっき通ったよね?」",
|
||||
"325000621_60": "「……言われてみりゃ、見覚えがある店があるな」",
|
||||
"325000621_61": "(あの妙なガキを警戒してたとはいえ、俺が気づかねえなんてな)",
|
||||
"325000621_62": "「実は巨大化して戦ってるとき、街に違和感があったんだ。\\n 街の向こうがぼやけてる感じで先が見えなくて」",
|
||||
"325000621_63": "「気のせいかな、と思ってたんだけど、\\n 実際に行けないとなると、やっぱり何かあるのかも」",
|
||||
"325000621_64": "「お前、それを確かめるために」",
|
||||
"325000621_65": "「ああ――ッ!?」",
|
||||
"325000621_66": "「どうした!? 怪獣か?\\n またあのガキか?」",
|
||||
"325000621_67": "「あのお店、わたしたちの世界には無いお店だよッ!\\n ボラーちゃん、行ってみようよッ!」",
|
||||
"325000621_68": "「はー……ホント、わかんねえやつだなー。\\n てか、またボラーちゃんって……」"
|
||||
}
|
62
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62
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|
@ -0,0 +1,62 @@
|
|||
{
|
||||
"325000631_0": "「ここは昨日、わたしたちが巨大化して戦った場所のはずだけど、\\n やっぱり完全に直ってますね」",
|
||||
"325000631_1": "「どういう仕組みで直ってるか調べてみたいけど、\\n これだと確かめようがないね」",
|
||||
"325000631_2": "「いっそのこと、もう一度街を壊してみようか?」",
|
||||
"325000631_3": "「……」",
|
||||
"325000631_4": "「冗談だよ、冗談。そんな怖い顔で睨まないでよ」",
|
||||
"325000631_5": "「まだどこか直ってない場所があるかもしれませんから、\\n 探してみましょう」",
|
||||
"325000631_6": "「まあ、そうなるよね」",
|
||||
"325000631_7": "「……いや、どうやら探す必要はないようだよ」",
|
||||
"325000631_8": "「え?」",
|
||||
"325000631_9": "「そこの隅っこのところ、見てみなよ」",
|
||||
"325000631_10": "「これは何? 空間が削れて、別の何かが現れている」",
|
||||
"325000631_11": "「多分これが、修復の答えかな」",
|
||||
"325000631_12": "「間違いなさそうですね。前の戦いはかなり大きな被害が\\n 出たから、修復が間に合っていないみたい」",
|
||||
"325000631_13": "「それにしてもこの断片。明らかに現実離れしている。\\n 今までこんなもの見たことないわ。何かのエネルギー体かしら」",
|
||||
"325000631_14": "「……」",
|
||||
"325000631_15": "「……これについて、何か知っているみたいですね」",
|
||||
"325000631_16": "「確かなことは言えないけど……」",
|
||||
"325000631_17": "「わかるのは人ではない何かの力が働きかけて、\\n この街を修復しているってことくらいかな」",
|
||||
"325000631_18": "「ついでに言うと、出現する怪獣と同じ性質の力かもしれない」",
|
||||
"325000631_19": "「……街と怪獣が同じ性質だなんて、ゾッとします」",
|
||||
"325000631_20": "「だけど、確かにノイズでもないあの怪獣が\\n どこから出現しているのかも謎のまま……」",
|
||||
"325000631_21": "「あなたの言う通り、\\n 街と怪獣は繋がっているのかもしれませんね」",
|
||||
"325000631_22": "「ううん、街だけじゃなく、もしかしたらこの世界全体が……」",
|
||||
"325000631_23": "「だとしたら……それは……」",
|
||||
"325000631_24": "「余計に混乱させちゃったかな?」",
|
||||
"325000631_25": "「いいえ、貴重な意見をありがとうございます。\\n おかげ様で少し考え方を変えられそうです」",
|
||||
"325000631_26": "「頂いた意見と目の前の異質な光景。並行世界とはいえ、\\n わたしたちの世界と同じ常識で物事を考えてはいけない」",
|
||||
"325000631_27": "「お役に立てたなら何よりだよ」",
|
||||
"325000631_28": "「……」",
|
||||
"325000631_29": "(手伝うつもりでここに残ったのだが、\\n この手際のよさ、わたしにやれることはなさそうだな)",
|
||||
"325000631_30": "「剣術にも長け、パソコンなどの修理もできるとは。\\n あなたの多芸さは見習うべきですね」",
|
||||
"325000631_31": "「お、俺は俺のやれることをやっているだけだ……」",
|
||||
"325000631_32": "「それができる人間はあなたが思うほど多くはありません」",
|
||||
"325000631_33": "「そういうものか……」",
|
||||
"325000631_34": "「何か手伝えることがあれば言ってください。\\n このまま手持ち無沙汰では、わたしも居心地が悪いですから」",
|
||||
"325000631_35": "「わかった。だが、これは俺だけで十分だ」",
|
||||
"325000631_36": "「そ、そうですか……」",
|
||||
"325000631_37": "(ならば、わたしに今できることは……)",
|
||||
"325000631_38": "「そういえば、以前にこの通信機から声が聞こえてきたな。\\n もしかして、戦いのせいで壊れてしまったのか」",
|
||||
"325000631_39": "「これを直すことができれば、\\n 声がはっきりと聞こえるようになるかもしれないが……」",
|
||||
"325000631_40": "「ど、どうかしたのか?」",
|
||||
"325000631_41": "「以前、聞こえてきた謎の声。もしかしたら通信機を\\n 修理できれば、声がはっきり聞こえるようになるのではと」",
|
||||
"325000631_42": "「通信機の故障ではないと思う」",
|
||||
"325000631_43": "「その通信機は別の世界のものだ。\\n この異常事態では何が起きても不思議ではないだろう」",
|
||||
"325000631_44": "「では、あの声はたまたまこの通信機が拾ったものなのでしょうか?」",
|
||||
"325000631_45": "「まだ、わからない……」",
|
||||
"325000631_46": "「では、次に聞こえてきた時には――」",
|
||||
"325000631_47": "「おま……だれ……そこ……リッドマン……るの……」",
|
||||
"325000631_48": "「この声はあのときのッ!?」",
|
||||
"325000631_49": "「敵……街の中……だれ……」",
|
||||
"325000631_50": "「敵に街……またどこかで怪獣が現れるということかッ!」",
|
||||
"325000631_51": "「い、行くのか……?」",
|
||||
"325000631_52": "「可能性は低いかもしれませんが、もし、この言葉が本当なら、\\n 放ってはおけませんッ!」",
|
||||
"325000631_53": "「あとはお願いしますッ!」",
|
||||
"325000631_54": "「わかった。だが、気を付けろ」",
|
||||
"325000631_55": "「はい」",
|
||||
"325000631_56": "「街の中と言っていたが、一体どこなんだ。\\n 怪獣たちはどこに現れるッ!」",
|
||||
"325000631_57": "「そこかッ!」",
|
||||
"325000631_58": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
|
||||
"325000631_59": "「小物ばかりか。ならば、この剣で斬り捨てるッ!」"
|
||||
}
|
17
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17
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|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"325000632_0": "「小物と言ったが、まさかここまで数が多いとはッ!」",
|
||||
"325000632_1": "「お待たせしましたッ! 翼さんッ!」",
|
||||
"325000632_2": "「みんな、よくここがわかったな」",
|
||||
"325000632_3": "「こんだけ盛大にドンパチやらかしてたら、\\n 誰だって気づくってのッ!」",
|
||||
"325000632_4": "「それにしてもまた大量に出てきたな。\\n でかいのは出てきてないみたいだけど」",
|
||||
"325000632_5": "「そうだ、パソコンの修理はッ!?」",
|
||||
"325000632_6": "「パーツの配達は任せてる。\\n すぐにでも届くはずだ」",
|
||||
"325000632_7": "「修理自体は難しくないから\\n もうじき直ると思うよ」",
|
||||
"325000632_8": "「そうですか、それはよかったです」",
|
||||
"325000632_9": "「ええ、だけど安心するのは早いわよ。\\n どのみち今、巨大怪獣が現れたら対処できないもの」",
|
||||
"325000632_10": "「ああ、わかっているッ!」",
|
||||
"325000632_11": "「例え巨大怪獣が出現しても、グリッドマンが復活するまで、\\n わたしが絶対に食い止めるッ!」",
|
||||
"325000632_12": "「おい、あんま1人で無茶すんじゃねえぞ」",
|
||||
"325000632_13": "「うん、ありがとう」",
|
||||
"325000632_14": "「そんじゃ、おっぱじめるとするかッ!」"
|
||||
}
|
41
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|
||||
"325000641_0": "「貴様で最後だッ!」",
|
||||
"325000641_1": "「あっという間に片付いちゃったね」",
|
||||
"325000641_2": "「街の被害もほとんどなく済んだな。\\n 先輩が先陣切ってくれたおかげか」",
|
||||
"325000641_3": "「結局、最後まで巨大怪獣は出てこなかったね。\\n よかった――」",
|
||||
"325000641_4": "「言ったそばからこれなのッ!?」",
|
||||
"325000641_5": "「やはり出てきたかッ!」",
|
||||
"325000641_6": "「あっちにあたしの通信機を渡してるから、\\n パソコンがどうなったか、連絡してみろ」",
|
||||
"325000641_7": "「ちょっと待ってね……」",
|
||||
"325000641_8": "「あッ、マックスさん。\\n あの、パソコンの修理どうなりましたか?」",
|
||||
"325000641_9": "「……えッ、まだ時間がかかりそう?」",
|
||||
"325000641_10": "「そうですか、わかりました……よろしくお願いします」",
|
||||
"325000641_11": "「終わるまでの間、わたしたちが足止めするしかないわね」",
|
||||
"325000641_12": "「お前ら、やれんのかよ?」",
|
||||
"325000641_13": "「やるしかないッ!」",
|
||||
"325000641_14": "「ああ、立花の言う通りだッ!\\n なんとかパソコンの修理が完了するまで――」",
|
||||
"325000641_15": "「聞こえているか!」",
|
||||
"325000641_16": "「なっ!? おい、お前の通信機から何か聞こえるぞ!?」",
|
||||
"325000641_17": "「これまでと違い、途切れ途切れではなく、\\n はっきりと聞こえる……」",
|
||||
"325000641_18": "「お前はグリッドマンの味方か?」",
|
||||
"325000641_19": "「なにッ!?」",
|
||||
"325000641_20": "「グリッドマンの味方かと聞いている!」",
|
||||
"325000641_21": "「ああ、そうだ」",
|
||||
"325000641_22": "「なら、俺に力を貸せ!」",
|
||||
"325000641_23": "「力を? それはどういう――」",
|
||||
"325000641_24": "「く――ッ!? こ、この光は一体なんだ……」",
|
||||
"325000641_25": "「翼さん、その腕のブレスレットッ!?」",
|
||||
"325000641_26": "「こ、これはッ!?\\n 立花と同じプライマル・アクセプターかッ!」",
|
||||
"325000641_27": "「お前がグリッドマンの味方なら、俺に力を貸せ!」",
|
||||
"325000641_28": "「この事態を打開できるのなら、いくらでも力を貸そうッ!」",
|
||||
"325000641_29": "「なら叫べ、アクセスフラッシュだ!」",
|
||||
"325000641_30": "「承知したッ!」",
|
||||
"325000641_31": "「行くぞッ!」",
|
||||
"325000641_32": "「<size=40>アクセスフラッシュッ!</size>」",
|
||||
"325000641_33": "「この光って、まさかッ!?」",
|
||||
"325000641_34": "「……」",
|
||||
"325000641_35": "「パソコンを使わずに巨大化したぞッ!?」",
|
||||
"325000641_36": "「どういうことなのか、わたしにはわからない……」",
|
||||
"325000641_37": "「だが……1つはっきりしていることがあるッ!」",
|
||||
"325000641_38": "「これで怪獣と戦えるということだッ!」"
|
||||
}
|
27
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27
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|
@ -0,0 +1,27 @@
|
|||
{
|
||||
"325000651_0": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"325000651_1": "「くッ、剣の振りが遅いな。\\n こんな太刀筋では敵を捉えることなどできない……」",
|
||||
"325000651_2": "「2回目とはいえ、まだ慣れていないみたいだね」",
|
||||
"325000651_3": "「手助けに行きたいけど、\\n 足手まといになるだけだし……」",
|
||||
"325000651_4": "「おい、まだパソコンは直らないのかッ!」",
|
||||
"325000651_5": "「すまないが、まだかかりそうだ」",
|
||||
"325000651_6": "「うう……、ごめんなさい、\\n これも全てわたしがパソコンにラムネをこぼしたばっかりに」",
|
||||
"325000651_7": "「多分大丈夫だと思うよ」",
|
||||
"325000651_8": "「……え?」",
|
||||
"325000651_9": "「何が大丈夫なんだ?」",
|
||||
"325000651_10": "「あいつがなんとかするってことだよ」",
|
||||
"325000651_11": "「あいつって誰なのッ!?」",
|
||||
"325000651_12": "「わたししか戦えないというのにこの体たらく……。\\n 護ることすらできないというのかッ!」",
|
||||
"325000651_13": "(諦めるな!)",
|
||||
"325000651_14": "「なんだ、頭の中に声が響いて……」",
|
||||
"325000651_15": "「――ッ! この胸の高鳴りは……。\\n 何か熱いものが込み上げてくる。これは、一体……」",
|
||||
"325000651_16": "(俺はお前と共に戦う!\\n 俺の名は――グリッドナイトだ!)",
|
||||
"325000651_17": "「……」",
|
||||
"325000651_18": "「お、おい、先輩のギアも変化したぞッ!?」",
|
||||
"325000651_19": "「ったく、あいつ、くんのがおせーんだよ!」",
|
||||
"325000651_20": "「でも、これで挽回できる」",
|
||||
"325000651_21": "「湧き上がってくる力に、このギアは……。\\n グリッドナイト、これはあなたの――」",
|
||||
"325000651_22": "(話している時間は無い!\\n 今はあいつを倒すことだけを考えろ!)",
|
||||
"325000651_23": "「承知したッ!」",
|
||||
"325000651_24": "「グリッドナイトギア、推して参るッ!」"
|
||||
}
|
12
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12
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|
@ -0,0 +1,12 @@
|
|||
{
|
||||
"325000652_0": "「たあ――ッ!」",
|
||||
"325000652_1": "「身体が軽いッ! 相手の動きがすべて見えるッ!」",
|
||||
"325000652_2": "「遅い――ッ!」",
|
||||
"325000652_3": "(これで決める! 行くぞ!)",
|
||||
"325000652_4": "「グリッドナイトォォォ……」",
|
||||
"325000652_5": "「<size=40>サーキュラァァァァァ――ッ!</size>」",
|
||||
"325000652_6": "「護るものがあるわたしに、勝てると思うなッ!」",
|
||||
"325000652_7": "「おかげで勝つことができました。\\n 力を貸していただき、ありがとうございます」",
|
||||
"325000652_8": "(グリッドマンの味方なら、助けるのは当然だ)",
|
||||
"325000652_9": "(俺はグリッドナイト、\\n グリッドマンを倒す者だ!)"
|
||||
}
|
72
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72
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Normal file
|
@ -0,0 +1,72 @@
|
|||
{
|
||||
"325000711_0": "閉鎖された空間",
|
||||
"325000711_1": "「修理は終わった、これで正常に起動するはずだ」",
|
||||
"325000711_2": "「ありがとうございますッ! それじゃあ、電源を入れますね」",
|
||||
"325000711_3": "「――!?」",
|
||||
"325000711_4": "「グリッドマンッ!」",
|
||||
"325000711_5": "「響!? どうやら無事に復旧できたようだな。\\n 状況はどうなっている?」",
|
||||
"325000711_6": "「グリッドマン、状況説明の前に会わせたい者がいる」",
|
||||
"325000711_7": "「繋いだ、これで表示されるはずだ」",
|
||||
"325000711_8": "「久しぶりだな、グリッドマン!」",
|
||||
"325000711_9": "「グリッドナイト! 君もここへ来ていたのか」",
|
||||
"325000711_10": "「先の戦いでわたしに力を貸してくれた協力者です」",
|
||||
"325000711_11": "「どうやって来たのかしらねえけど、\\n こいつの通信機に潜り込んでたんだ」",
|
||||
"325000711_12": "「ふん……」",
|
||||
"325000711_13": "「翼には自分から名乗ったのに、\\n わたしたちには自己紹介の1つもしてくれないんですよ」",
|
||||
"325000711_14": "「俺はグリッドマンを倒すためにここへ来た!\\n だから、グリッドマンと共に戦う!」",
|
||||
"325000711_15": "「おい、あんたたちの知り合いなんだろ。これ通訳してくれ……」",
|
||||
"325000711_16": "「無理」",
|
||||
"325000711_17": "「無理だねー」",
|
||||
"325000711_18": "「すまない」",
|
||||
"325000711_19": "「……」",
|
||||
"325000711_20": "「彼は我々の味方だ。信頼してくれないだろうか」",
|
||||
"325000711_21": "「わたしも同意見です、胸に感じたあれは熱く力強いものでした」",
|
||||
"325000711_22": "「…………」",
|
||||
"325000711_23": "「ええっと、それでは、味方ということでいいですよね」",
|
||||
"325000711_24": "「ああ、グリッドマンは俺が倒す!」",
|
||||
"325000711_25": "「……なんなんだ?」",
|
||||
"325000711_26": "「だから、そこはフィーリングでなんとかしてくれ……」",
|
||||
"325000711_27": "「そうそう、それはもうそういうものだと諦めて。\\n 街の調査でわかったことを先に話し合おうか」",
|
||||
"325000711_28": "「修復される街、襲いかかってきた謎の少年。\\n そして、街の外へ出られない現状」",
|
||||
"325000711_29": "「このことから私たちは1つの結論に辿り着いた」",
|
||||
"325000711_30": "「それは、この世界は何者かによって創られた可能性が高いということ。\\n つまり、創り物の世界だ」",
|
||||
"325000711_31": "「創られた世界?」",
|
||||
"325000711_32": "「この世界には神様がいて、この世界を創ったってのか?\\n そんなの信じろって無理があるだろ」",
|
||||
"325000711_33": "「まあ、普通なら信じられないけど、本当に根っから否定できる?」",
|
||||
"325000711_34": "「グリッドマンたちや巨大怪獣、わたしたちの巨大化。\\n そして、そんな事態にも関わらず、あまり関心のない街の住人」",
|
||||
"325000711_35": "「こんなに現実離れした状況だと、あり得るかもって思わない?」",
|
||||
"325000711_36": "「それを言われると、確かにそうなんだけど……」",
|
||||
"325000711_37": "「創られた世界ということであれば、\\n 必ず異常の中心、核となる存在がいるはずだ」",
|
||||
"325000711_38": "「カルマノイズが何か関係してるんじゃないかな?」",
|
||||
"325000711_39": "「カルマノイズとはそのようなこともできるのか?」",
|
||||
"325000711_40": "「邪悪な瘴気で人に負の感情や破壊衝動を植え付けるカルマノイズなら\\n なんらかの影響を及ぼしている可能性はあるな」",
|
||||
"325000711_41": "「だが、カルマノイズといえど、\\n これほど大きな影響を与えることができるだろうか?」",
|
||||
"325000711_42": "「それか、なんらかの聖遺物が悪さしているとか」",
|
||||
"325000711_43": "「……」",
|
||||
"325000711_44": "「もし、この世界が人の想いによって創られた世界だとしたら……」",
|
||||
"325000711_45": "「それは、この世界全体が哲学兵装ということか?」",
|
||||
"325000711_46": "「推測だけど」",
|
||||
"325000711_47": "「その考え方は飛躍しすぎじゃないか。\\n 人の想いで、世界をまるまる創り出すなんて」",
|
||||
"325000711_48": "「そうかしら。哲学兵装なんて何が起きるかわからないんだし、\\n それに、人の想いの力だって、何を起こすかわからない」",
|
||||
"325000711_49": "「哲学兵装の中心部にカルマノイズが取り付いたとしたら、\\n 世界そのものに影響を与えるのも考えられる、か……」",
|
||||
"325000711_50": "「ええ、形の無い哲学兵装なんてあまり考えられないけれど」",
|
||||
"325000711_51": "「でも、カルマノイズの影響を受けたとしたら\\n 何が起きても不思議じゃないわ」",
|
||||
"325000711_52": "「あの怪獣の出現だって、考えられなくもない……」",
|
||||
"325000711_53": "「どうやら、彼女たちは真実に近づいてきているようだが\\n 私たちには理解するのが困難なようだ」",
|
||||
"325000711_54": "「正直、置いてけぼりだよね」",
|
||||
"325000711_55": "「あたしらも専門家じゃないからうまく説明できない……」",
|
||||
"325000711_56": "「なら、そういうものだと思うことにするよ」",
|
||||
"325000711_57": "「……」",
|
||||
"325000711_58": "「難しい顔をしているみたいですけど、\\n 説明が必要でしたら――」",
|
||||
"325000711_59": "「ち、違う、空気が変わった……」",
|
||||
"325000711_60": "「みんな、何かがおかしい。警戒するんだ」",
|
||||
"325000711_61": "「お前らは今のうちに変身しとけ。\\n きな臭い雰囲気になってきやがったぞ」",
|
||||
"325000711_62": "「え? それってどういう――」",
|
||||
"325000711_63": "「どうしてボクたちの邪魔をするの?」",
|
||||
"325000711_64": "「なッ!? コイツ、どこから出てきたんだッ!」",
|
||||
"325000711_65": "「君は一体、誰なの? 邪魔ってどういうこと?」",
|
||||
"325000711_66": "「ただ、この世界で楽しく過ごしたいだけなのにッ!」",
|
||||
"325000711_67": "「じ、地震――ッ!?」",
|
||||
"325000711_68": "「プライマル・アクセプターが光ってるッ!?」",
|
||||
"325000711_69": "「この揺れ、ただの地震ではないッ!」"
|
||||
}
|
48
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48
Missions/event024/325000721_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,48 @@
|
|||
{
|
||||
"325000721_0": "「あ、あれってッ!?」",
|
||||
"325000721_1": "「あの怪獣はわたしたちが倒したはずなのに、どうしてッ!?」",
|
||||
"325000721_2": "「どういう理屈かわからないけど、\\n あの少年が関係してるのは間違いなさそうだね」",
|
||||
"325000721_3": "「じゃあ、さっきの男の子がグリッドマンが言ってた\\n この世界の核、カルマノイズってこと……?」",
|
||||
"325000721_4": "「いや、違う。あの少年を見てわかった。\\n 彼は多くの人々の想いが凝縮された思念の集合体だ」",
|
||||
"325000721_5": "「思念の集合体ってことはあの子は――」",
|
||||
"325000721_6": "「店の中に戻れ。ここは危険だ……!」",
|
||||
"325000721_7": "「え? でも、怪獣相手じゃ、\\n 店の中に戻っても意味ないんじゃ……」",
|
||||
"325000721_8": "「怪獣相手の方がよっぽどマシだったかもしれねえな」",
|
||||
"325000721_9": "「……」",
|
||||
"325000721_10": "「……」",
|
||||
"325000721_11": "「な、なんだ、街の連中がこっちに押し寄せてくるぞッ!」",
|
||||
"325000721_12": "「邪魔をするな……」",
|
||||
"325000721_13": "「この世界を壊させない……」",
|
||||
"325000721_14": "「早く店の中へ!」",
|
||||
"325000721_15": "「は、はいッ!」",
|
||||
"325000721_16": "「突貫工事だけど入り口はバリケードで塞いだわ。\\n どれくらいもつかわからないけどね」",
|
||||
"325000721_17": "「今のうちにあの怪獣たちをなんとかしないとッ!\\n このままだとまた街が壊されるよッ!」",
|
||||
"325000721_18": "「……」",
|
||||
"325000721_19": "「おばちゃんッ! 今、店の外が大変なことになってて――」",
|
||||
"325000721_20": "「そいつに近づくんじゃねえ!」",
|
||||
"325000721_21": "「なッ!?」",
|
||||
"325000721_22": "「わかんねえのかよ! この世界の人間は全員、敵になったんだよ。\\n このおばちゃんも例外じゃねえんだ」",
|
||||
"325000721_23": "「……そんな」",
|
||||
"325000721_24": "「邪魔をするな……」",
|
||||
"325000721_25": "「おばちゃん、わたしは……」",
|
||||
"325000721_26": "「下がってろ。お前が戦えないってんなら、\\n 俺が代わりにやってやる」",
|
||||
"325000721_27": "「ふらわーの扉が破壊されたッ!?」",
|
||||
"325000721_28": "「いくらなんでも脆すぎるだろッ!」",
|
||||
"325000721_29": "「無茶言わないで、急ごしらえなんだから。\\n それに、相手の数も多すぎるのよッ!」",
|
||||
"325000721_30": "「……」",
|
||||
"325000721_31": "「……」",
|
||||
"325000721_32": "「街の人にギアを向けることなんてできないわ……」",
|
||||
"325000721_33": "「よく見ろ。あれがお前たちの言う人間なのか?」",
|
||||
"325000721_34": "「……」",
|
||||
"325000721_35": "「……」",
|
||||
"325000721_36": "「街の人が怪獣に変わったッ!?」",
|
||||
"325000721_37": "「まさか、今まで戦ってきたあの怪獣たちは\\n 街の住人たちだったのか……」",
|
||||
"325000721_38": "「怪物が先か、街の人が先か。\\n それはオレたちにもわからないけど戦わないとやられちゃうよ」",
|
||||
"325000721_39": "「世界がついに本性を現したということだ」",
|
||||
"325000721_40": "「胸クソ悪いことしやがって……」",
|
||||
"325000721_41": "「わたしは今までこの手で街の人たちを……」",
|
||||
"325000721_42": "「響……君は、まだ戦えるか?」",
|
||||
"325000721_43": "「……」",
|
||||
"325000721_44": "「心の整理はついてないけど、\\n 今は止まっている場合じゃない……」",
|
||||
"325000721_45": "「今、やるべきことをやらなきゃ、誰も救えないんだ……ッ!」"
|
||||
}
|
19
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19
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|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"325000722_0": "「せい――ッ!」",
|
||||
"325000722_1": "「それにしても、\\n どうして急に街の人たちが襲ってきたんだろうね?」",
|
||||
"325000722_2": "「あ、あの少年は、邪魔するなと言っていた」",
|
||||
"325000722_3": "「恐らく、私たちがこの世界の核心に近づいたためだろう」",
|
||||
"325000722_4": "「なるほど、この世界を壊されると思ったのかな」",
|
||||
"325000722_5": "「めんどくせえガキだな」",
|
||||
"325000722_6": "「ふと思ったんだけど、この世界そのものが敵だとしたら、\\n 怪獣が無限に出てくる、ってことはないよね?」",
|
||||
"325000722_7": "「可能性はある」",
|
||||
"325000722_8": "「表のデカブツもなんとかしなきゃいけないんだろ。\\n アイツらがこっち来たらヤバイな」",
|
||||
"325000722_9": "「2人とも、ここはわたしたちに任せて、\\n あの巨大怪獣たちをお願い」",
|
||||
"325000722_10": "「2組に分かれるということか」",
|
||||
"325000722_11": "「私たちと装者が2人いれば、この場を死守することは可能だろう」",
|
||||
"325000722_12": "「流石に何時間もってわけにはいかねえから、\\n なるだけ早く決着つけてこいよ」",
|
||||
"325000722_13": "「……わかりました。\\n 怪獣は必ず倒しますッ!」",
|
||||
"325000722_14": "「行きましょう、翼さんッ!」",
|
||||
"325000722_15": "「ああッ!」",
|
||||
"325000722_16": "「<size=40>アクセスフラッシュッ!</size>」"
|
||||
}
|
16
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16
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|
@ -0,0 +1,16 @@
|
|||
{
|
||||
"325000811_0": "世界の正体",
|
||||
"325000811_1": "「またこの怪獣たちと戦うことになるなんて」",
|
||||
"325000811_2": "「怪獣たちを蘇らせたのか、それとも、1から創り直したのか」",
|
||||
"325000811_3": "「どちらにしろ、これもまた、この世界の力だとしたら\\n 厄介なことになりそうだ」",
|
||||
"325000811_4": "「この怪獣を倒しても、\\n また新しい怪獣を創れるってことなんじゃ……」",
|
||||
"325000811_5": "(断定することはできないが、これほどの規模になると\\n そう容易く量産はできないはずだ)",
|
||||
"325000811_6": "「確かにあの怪獣たちが出てくるときも、\\n 連続してじゃなくて、時間を置いてでしたね」",
|
||||
"325000811_7": "「ならば、ここで斬り捨てるッ!」",
|
||||
"325000811_8": "「3対2で不利かもしれないけど、\\n 一度戦っている相手ならなんとかなりますよねッ!」",
|
||||
"325000811_9": "(君たちはこの短時間で驚くほど成長している。\\n どんな相手だろうと決して、負けはしないはずだ!)",
|
||||
"325000811_10": "「はいッ!」",
|
||||
"325000811_11": "「だが、見た目が変わらなくても、\\n 相手の力がそのままだとは限らない。注意するんだ」",
|
||||
"325000811_12": "(グリッドマン、お前こそ負けるなよ!)",
|
||||
"325000811_13": "「常在戦場……ッ!\\n もとより負けるつもりで戦場に立ちはしませんッ!」"
|
||||
}
|
33
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33
Missions/event024/325000812_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
|
||||
"325000812_0": "「思った通り、以前よりも強化されている」",
|
||||
"325000812_1": "「でも、あのときは1人だったけど、今は翼さんがいてくれる。\\n だからッ!」",
|
||||
"325000812_2": "「たとえ3対2でも、わたしたちが力を合わせれば、\\n 怪獣なんかに負けませんッ!」",
|
||||
"325000812_3": "「このまま一直線にッ! ぶっ飛ばすッ!」",
|
||||
"325000812_4": "「ならば、確実に1体ずつ仕留めていくぞッ!」",
|
||||
"325000812_5": "「わたしが敵を抑え込む。\\n その隙を突いて、立花がトドメを刺すんだッ!」",
|
||||
"325000812_6": "「はい、わかりましたッ!」",
|
||||
"325000812_7": "「よし、これでもう動けないはずだ、勝機を逃すなッ!」",
|
||||
"325000812_8": "「グリッドォォォォォ……ッ!」",
|
||||
"325000812_9": "「……」",
|
||||
"325000812_10": "「き、君はッ!」",
|
||||
"325000812_11": "「何をしているんだ、早くトドメを――ッ!」",
|
||||
"325000812_12": "「クッ、他の怪獣が――ッ!」",
|
||||
"325000812_13": "「翼さんッ!?」",
|
||||
"325000812_14": "「……邪魔をするな」",
|
||||
"325000812_15": "「邪魔をするなって、どういうこと?\\n 君は一体、何を――」",
|
||||
"325000812_16": "「<size=40>ボクたちの邪魔をするな――ッ!</size>」",
|
||||
"325000812_17": "「な、何? 怪獣たちが叫び始めた……?」",
|
||||
"325000812_18": "「いや、怪獣たちだけではない。足元をよく見てみろ。\\n 街の人や、あの小さな怪獣も声を上げているッ!」",
|
||||
"325000812_19": "「……ッ!?」",
|
||||
"325000812_20": "(この感覚は……一体何をする気だ)",
|
||||
"325000812_21": "「これは怖い? それだけじゃない、悲しい叫び……?」",
|
||||
"325000812_22": "(見ろ! あいつら、一箇所に集まり始めたぞ!)",
|
||||
"325000812_23": "「……集まっている?\\n いや、あれは、あの少年が取り込んでいるんだッ!」",
|
||||
"325000812_24": "(何かが出てくる!)",
|
||||
"325000812_25": "(合体しただと……!)",
|
||||
"325000812_26": "「今までの怪獣とは比べ物にならないほど嫌な感じだ……」",
|
||||
"325000812_27": "「……」",
|
||||
"325000812_28": "「立花、しっかりしろッ!\\n 呆けてる場合ではないぞッ!」",
|
||||
"325000812_29": "「つ、翼さん……空が、崩れて……」",
|
||||
"325000812_30": "「な――ッ!?」"
|
||||
}
|
19
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19
Missions/event024/325000821_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"325000821_0": "「これは、なんだ……?\\n 世界が崩れている……」",
|
||||
"325000821_1": "「これって、一体どういう状況なの?\\n 今見えてる世界が、この世界の本当の姿なのかな……」",
|
||||
"325000821_2": "「ああ、彼らやマリアが推測したとおり、\\n これが創られた世界の本来の――」",
|
||||
"325000821_3": "(来るぞ!)",
|
||||
"325000821_4": "「えッ!?」",
|
||||
"325000821_5": "「ぐッ!?」",
|
||||
"325000821_6": "「立花ッ!? 不意打ちとは卑怯なッ!」",
|
||||
"325000821_7": "「さすがに硬いッ! だが、こちらの攻撃が通じるのなら、\\n このまま押し切るッ!」",
|
||||
"325000821_8": "「ば、バカなッ!? 傷が僅かな時間で回復しただとッ!」",
|
||||
"325000821_9": "(街の修復と同じ原理だ)",
|
||||
"325000821_10": "(修復速度は比べものにならないがな!)",
|
||||
"325000821_11": "「グッ!? なんて重たい一撃……ッ!\\n 今までの怪獣とはまるで別格だッ!」",
|
||||
"325000821_12": "「つ、翼さん……」",
|
||||
"325000821_13": "「わたしは大丈夫だッ! 立花はッ!?」",
|
||||
"325000821_14": "「大丈夫です、なんとか防御が間に合いましたから……」",
|
||||
"325000821_15": "「ならば、一緒に仕掛けるぞッ!\\n 強固な相手だろうと、どこかに弱点はあるはずだッ!」",
|
||||
"325000821_16": "「はいッ!」"
|
||||
}
|
33
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33
Missions/event024/325000822_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
|
||||
"325000822_0": "「こっちの攻撃よりも回復するほうが早いッ!」",
|
||||
"325000822_1": "「なら、火力を一点に集中させる。\\n わたしたちの技を合わせて、打ち破るぞッ!」",
|
||||
"325000822_2": "「わかりましたッ! はあああああ――ッ!」",
|
||||
"325000822_3": "「グリッドォォォ……」",
|
||||
"325000822_4": "「ビィィィィィムッ!」",
|
||||
"325000822_5": "「グリッドナイトォォォ……」",
|
||||
"325000822_6": "「サーキュラァァァァァ――ッ!」",
|
||||
"325000822_7": "「これでどうだッ!」",
|
||||
"325000822_8": "(この感じ……)",
|
||||
"325000822_9": "「今のでも足りないッ!?」",
|
||||
"325000822_10": "「読めてきたぞ、修復される街、修復する怪獣。\\n その中心にあるのは、やはり、カルマノイズだッ!」",
|
||||
"325000822_11": "「で、でも、あの男の子は違うってグリッドマンが\\n 言ってたじゃないですかッ!」",
|
||||
"325000822_12": "「恐らく、少年単体ではなく、\\n この世界全体に影響を及ぼしているのだろう」",
|
||||
"325000822_13": "「うわあああああ――ッ!?」",
|
||||
"325000822_14": "「……」",
|
||||
"325000822_15": "「……」",
|
||||
"325000822_16": "(響、しっかりするんだ!)",
|
||||
"325000822_17": "(おい、起きろ!)",
|
||||
"325000822_18": "「大丈夫……です。まだ、へいき、へっちゃらです……」",
|
||||
"325000822_19": "「だが、まさかわたしたち2人でも、歯が立たないとは……」",
|
||||
"325000822_20": "「おい、かなりヤバイ状況だぞッ!」",
|
||||
"325000822_21": "「わたしたちも行くわよッ!」",
|
||||
"325000822_22": "「お願いします、もう一度力を貸してくださいッ!」",
|
||||
"325000822_23": "「相手が悪すぎる。お前らが行ったところで何ができる」",
|
||||
"325000822_24": "「だからって、黙って見てろっていうのかよッ!」",
|
||||
"325000822_25": "「気持ちはわかるけど、足手まといになるだけじゃないかな?」",
|
||||
"325000822_26": "「それでも、あいつらの所に行けば、何かできるかもしれないッ!」",
|
||||
"325000822_27": "「気持ちは変わらないようだな。\\n そこまで言うのなら、私たちの力を貸そう」",
|
||||
"325000822_28": "「ま、言って聞くような連中じゃねえか」",
|
||||
"325000822_29": "「私たちと手を繋ぐんだ」",
|
||||
"325000822_30": "「はいッ!」"
|
||||
}
|
13
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Normal file
13
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|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"325000831_0": "「あたしたちも戦うぞッ!」",
|
||||
"325000831_1": "「クリスちゃんッ! マリアさんッ!」",
|
||||
"325000831_2": "「この世界が創られた世界なら、何も気にせず戦えるッ!」",
|
||||
"325000831_3": "「2人とも……、だが、あの敵相手では……」",
|
||||
"325000831_4": "「わかってるわよッ!」",
|
||||
"325000831_5": "「あたしらじゃ、そこまで力にならないかもしれないけど、\\n 2人よりも4人だろッ!」",
|
||||
"325000831_6": "「うんッ!」",
|
||||
"325000831_7": "「いざというときは、あなたたちの盾にでもなるわッ!」",
|
||||
"325000831_8": "「何を言っているんだ、そんなことさせるわけにはいかないッ!」",
|
||||
"325000831_9": "「いざというときだけよ。\\n そう簡単に、やられるつもりはないわッ!」",
|
||||
"325000831_10": "「みんなで力を合わせれば、なんとかなる……。\\n なんとかしないとダメなんだッ!」"
|
||||
}
|
32
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Normal file
32
Missions/event024/325000832_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"325000832_0": "「回復するのなら、回復しきる前に叩くのみ。\\n 一気に行くぞッ!」",
|
||||
"325000832_1": "「おおおおおッ!」",
|
||||
"325000832_2": "「休んでる暇なんてないからなッ!」",
|
||||
"325000832_3": "「そこッ!」",
|
||||
"325000832_4": "「今だ、合わせてくれ、マリアッ!」",
|
||||
"325000832_5": "「言われなくてもッ!」",
|
||||
"325000832_6": "「ダメ、タイミングがズレたッ!?」",
|
||||
"325000832_7": "「クッ、回復しやがった。だったら、何発でも――ッ!」",
|
||||
"325000832_8": "「な――ッ!?」",
|
||||
"325000832_9": "「クリスちゃんッ!」",
|
||||
"325000832_10": "「わたしが受けるッ!」",
|
||||
"325000832_11": "(お、重いッ!? ダメ、受けきれない――ッ!)",
|
||||
"325000832_12": "「がああ――ッ!」",
|
||||
"325000832_13": "「きゃあああ――ッ!」",
|
||||
"325000832_14": "「雪音、マリアッ!」",
|
||||
"325000832_15": "「2人とも、しっかりしてッ!」",
|
||||
"325000832_16": "「バカ……あたしに構ってる場合か……。\\n 一撃でも多く、あのデカブツに叩き込めよ……」",
|
||||
"325000832_17": "「わたしたちは大丈夫だから……」",
|
||||
"325000832_18": "「……わかりました。あとは任せてくださいッ!」",
|
||||
"325000832_19": "「……」",
|
||||
"325000832_20": "「任せてください、か……」",
|
||||
"325000832_21": "「言ってた通りだ。身体が思うように動かねー……。\\n あたしら、本当に足手まといだったな……」",
|
||||
"325000832_22": "「んッ……身体が、元に戻ってる……?」",
|
||||
"325000832_23": "「どうやら、強制的に戻されたみたいね……」",
|
||||
"325000832_24": "「ふざけんな、あたしはまだ戦えるぞ……」",
|
||||
"325000832_25": "「これ以上無茶したら、お前ら死ぬぞ」",
|
||||
"325000832_26": "「結局、こうなっちまうのか……。\\n なんで、肝心なときに戦えないんだよ……」",
|
||||
"325000832_27": "「む……グリッドマンたちから応答がない……」",
|
||||
"325000832_28": "「……」",
|
||||
"325000832_29": "「……」"
|
||||
}
|
54
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Normal file
54
Missions/event024/325000911_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,54 @@
|
|||
{
|
||||
"325000911_0": "夢を唄う英雄",
|
||||
"325000911_1": "「……」",
|
||||
"325000911_2": "「……」",
|
||||
"325000911_3": "「あいつら、やられちまったのかッ!?」",
|
||||
"325000911_4": "「かなりまずい状況だね……」",
|
||||
"325000911_5": "「seilien coffin airget-lamh tron――」",
|
||||
"325000911_6": "「おい、今更変身して何するつもりだ?」",
|
||||
"325000911_7": "「だったら、できることをやるだけです。\\n たとえそれが小さなことだとしてもッ!」",
|
||||
"325000911_8": "「Killter Ichaival tron――」",
|
||||
"325000911_9": "「そいつの言うとおりだ。\\n 止めたきゃ力づくで止めてみろ」",
|
||||
"325000911_10": "「力づくで止めようと地を這ってでも君たちは進むだろうな」",
|
||||
"325000911_11": "「わかってんなら、そこをどいてくれ」",
|
||||
"325000911_12": "「だ、ダメだ」",
|
||||
"325000911_13": "「ここは私たちに任せてくれ」",
|
||||
"325000911_14": "「任せるって? 一体、何を……?」",
|
||||
"325000911_15": "「い、今までこの世界に拒絶され、\\n 本来の力を使うことができなかった」",
|
||||
"325000911_16": "「けど、世界が本当の姿を見せた今なら……」",
|
||||
"325000911_17": "「あの子たちを助けられるんですか?」",
|
||||
"325000911_18": "「可能性は五分五分なんだけどね。\\n 初めての事だらけで、オレたちにも何が起こるか分からないけど」",
|
||||
"325000911_19": "「だったら――」",
|
||||
"325000911_20": "「まさかやめておけなんて言わないよね。\\n さんざん無理しまくってた君たちが」",
|
||||
"325000911_21": "「…………」",
|
||||
"325000911_22": "「大丈夫。オレたちにもちょっとはカッコつけさせてよ」",
|
||||
"325000911_23": "「失敗したって死にゃあしねえよ。多分」",
|
||||
"325000911_24": "「私たちに任せてくれるか」",
|
||||
"325000911_25": "「…………」",
|
||||
"325000911_26": "「あんたたちの覚悟はわかった。\\n 信じて任せる。だから、絶対に成功させてくれッ!」",
|
||||
"325000911_27": "「あの子たちのこと、お願いしますッ!」",
|
||||
"325000911_28": "「任せとけ!」",
|
||||
"325000911_29": "「よし! 全員でいくぞ!!」",
|
||||
"325000911_30": "「アクセスコード! バトルトラクトマックス!」",
|
||||
"325000911_31": "「アクセスコード! バスターボラー!」",
|
||||
"325000911_32": "「アクセスコード! スカイヴィッター!」",
|
||||
"325000911_33": "「アクセスコード! グリッドマンキャリバー!」",
|
||||
"325000911_34": "「光……太陽の日差しのような……心地いい……」",
|
||||
"325000911_35": "「まるで、陽だまり……」",
|
||||
"325000911_36": "「どこも真っ白……わたし、死んじゃったのかな……」",
|
||||
"325000911_37": "「いや、死んではいない!」",
|
||||
"325000911_38": "「グリッドマンッ!? え、じゃあここは?」",
|
||||
"325000911_39": "「細けえことを気にしてる場合じゃねえぞ」",
|
||||
"325000911_40": "「ボラーちゃん、それに新世紀中学生のみんなもッ!」",
|
||||
"325000911_41": "「今から、私たちの力を君に集める」",
|
||||
"325000911_42": "「今の君ならきっとできるはずだよ」",
|
||||
"325000911_43": "「お前は俺たちの力を束ねて、あの怪獣にぶつけるんだ……」",
|
||||
"325000911_44": "「わたしの、手で……」",
|
||||
"325000911_45": "「成功するか、失敗するかはお前次第だ。しっかりやれよ!」",
|
||||
"325000911_46": "「響、もう一度君に要請する……」",
|
||||
"325000911_47": "「世界を救うために君の力を貸してほしい」",
|
||||
"325000911_48": "「……」",
|
||||
"325000911_49": "「違う、そうじゃありません。グリッドマン、みんな……」",
|
||||
"325000911_50": "「力を貸してほしいのはわたしのほう。\\n だから、みんなで力を合わせて戦いましょうッ!」",
|
||||
"325000911_51": "「<size=40>ああ!</size>」"
|
||||
}
|
13
Missions/event024/325000921_translations_jpn.json
Normal file
13
Missions/event024/325000921_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"325000921_0": "「あの光は、立花、なのか……?」",
|
||||
"325000921_1": "(いいや、それだけじゃない)",
|
||||
"325000921_2": "「グリッドマンだけじゃない、みんなの力を感じる……。\\n 全身から溢れ出しそうな、熱くて強い力を……」",
|
||||
"325000921_3": "「<size=40>これがわたしの、わたしたちのッ!\\n フルパワーグリッドマンギアだあああああッ!</size>」",
|
||||
"325000921_4": "「あのギアはッ!?」",
|
||||
"325000921_5": "「あれが、新世紀中学生たちの本当の力?」",
|
||||
"325000921_6": "「危ない、避けろッ!」",
|
||||
"325000921_7": "「そんなものおおおッ!」",
|
||||
"325000921_8": "「怪獣の攻撃を押し返したッ!?」",
|
||||
"325000921_9": "「もう誰も傷つけさせたりしない……」",
|
||||
"325000921_10": "「みんなが紡いでくれたこのギアで護ってみせるッ!」"
|
||||
}
|
21
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21
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|
@ -0,0 +1,21 @@
|
|||
{
|
||||
"325000922_0": "「うおおおおお――ッ!」",
|
||||
"325000922_1": "「まだまだあああああ――ッ!」",
|
||||
"325000922_2": "「あの怪獣を圧倒している。だが――」",
|
||||
"325000922_3": "「もうひと押し、ほんのひと押しが必要なんだ。\\n グリッドナイト、まだ戦えますか……?」",
|
||||
"325000922_4": "(当たり前だ!)",
|
||||
"325000922_5": "「てやあああ――ッ!」",
|
||||
"325000922_6": "「もう少しなのにッ!」",
|
||||
"325000922_7": "「加勢するぞ、立花ッ!」",
|
||||
"325000922_8": "「そんなに傷ついてるのに無茶をしたら……」",
|
||||
"325000922_9": "「仲間の危難を前にして鞘走らずにいられるかッ!\\n 護るというのなら、防人としての役目を果たすまでッ!」",
|
||||
"325000922_10": "「……はい、みんなで戦いましょうッ!」",
|
||||
"325000922_11": "「では、先陣を切らせてもらうッ!\\n はあああ――ッ!」",
|
||||
"325000922_12": "「うおおお――ッ!」",
|
||||
"325000922_13": "「これで終いだッ! 行けッ! 立花ッ!」",
|
||||
"325000922_14": "「全力、全開――ッ!」",
|
||||
"325000922_15": "「よし、これで――」",
|
||||
"325000922_16": "「なッ!? この霧ってッ!?」",
|
||||
"325000922_17": "「まずい、カルマノイズの瘴気かッ!」",
|
||||
"325000922_18": "「な、何、頭の中に何かが、これは……一体……」"
|
||||
}
|
59
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59
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|
@ -0,0 +1,59 @@
|
|||
{
|
||||
"325000931_0": "「ここは、何処?」",
|
||||
"325000931_1": "「立花、ここはなんだ?」",
|
||||
"325000931_2": "「それが、わたしも何がなんだか……」",
|
||||
"325000931_3": "「ここは……彼らの世界のようだ」",
|
||||
"325000931_4": "「彼らって、誰のこと……」",
|
||||
"325000931_5": "「……」",
|
||||
"325000931_6": "「……」",
|
||||
"325000931_7": "「……」",
|
||||
"325000931_8": "「どうしてここに? それに、この人たちは……」",
|
||||
"325000931_9": "「この世界は、現実の世界で傷つき、\\n 疲れ果てた者たちにより創られた世界……」",
|
||||
"325000931_10": "「現実で傷つき、疲れた者か。だから、この世界にいる者たちは皆、\\n 生気が薄く、悲しい表情をしているのか」",
|
||||
"325000931_11": "「だが、このような世界を簡単に創ることはできないはずだ」",
|
||||
"325000931_12": "「神様が現れたの。私たちの想いを形にしてくれる神様が」",
|
||||
"325000931_13": "「神様って……もしかして、カルマノイズのこと?」",
|
||||
"325000931_14": "「神様が行き場を無くした私たちの願いを叶えて、\\n この世界を創ってくれたの」",
|
||||
"325000931_15": "「誰にも指図されることもなく、誰も傷つきあわないこの世界を」",
|
||||
"325000931_16": "「だ、ダメだよッ! こんな世界に逃げ込んじゃッ!\\n 現実の世界に帰ろうッ!」",
|
||||
"325000931_17": "「帰る? どうして?」",
|
||||
"325000931_18": "「こんな悲しい世界ッ!\\n ここは、このままいていい場所じゃないッ!」",
|
||||
"325000931_19": "「ボクたちはこの世界で生き続ける……。\\n 現実になんて、戻らなくていい……」",
|
||||
"325000931_20": "「そんなの生きてるって言わないよッ!」",
|
||||
"325000931_21": "「ボクたちはこの世界にいることが幸せなんだ。\\n だから邪魔をしないで」",
|
||||
"325000931_22": "「そんなの嘘だよッ!」",
|
||||
"325000931_23": "「どうしてそう言い切れるの?」",
|
||||
"325000931_24": "「……だって、全然笑ってないんだもんッ!」",
|
||||
"325000931_25": "「…………」",
|
||||
"325000931_26": "「幸せと思うなら、どうして笑ってないの?\\n どうしてそんなに悲しい顔をしているの?」",
|
||||
"325000931_27": "「……うるさい」",
|
||||
"325000931_28": "「あなたがしていることは、ただ、逃げてるだけだよッ!」",
|
||||
"325000931_29": "「黙れッ! 簡単に言うなッ!\\n 誰もがすぐに幸せになれたら苦労なんてしないッ!」",
|
||||
"325000931_30": "「ボクたちは、お前とは違うッ!\\n ボクたちの気持ちなんてお前にわかるわけがないッ!」",
|
||||
"325000931_31": "「お前の価値観をボクたちに押し付けるなッ!」",
|
||||
"325000931_32": "「なんて邪悪な……、\\n 人の想いが集まるとここまで……」",
|
||||
"325000931_33": "「わたしには、あなたの気持ちはわからない……」",
|
||||
"325000931_34": "「だけど、これだけは言えるッ!\\n そんな悲しい顔をしたあなたが幸せなはずがないッ!」",
|
||||
"325000931_35": "「――ッ!」",
|
||||
"325000931_36": "「俺が知ってる人間は、そう弱い生き物ではない!」",
|
||||
"325000931_37": "「一度や二度立ち止まったとしても、歩き出せる!」",
|
||||
"325000931_38": "「現実から逃げ出し、立ち止まってしまう人たちもいるだろう。\\n だが、いつか歩み出さなければ、未来へ進むことはできない」",
|
||||
"325000931_39": "「未来……ボクたちの……」",
|
||||
"325000931_40": "「でも、ボクは救ってほしくなんか……」",
|
||||
"325000931_41": "「諦めろ少年。立花は悲しんでいる人がいれば、\\n 無理矢理にでも手を差し伸べ、救おうとするやつだ」",
|
||||
"325000931_42": "「ボクは……」",
|
||||
"325000931_43": "「カルマノイズッ!?」",
|
||||
"325000931_44": "「ボ、ク……ボクはあああ……ッ!」",
|
||||
"325000931_45": "「待って、その子を返してッ!」",
|
||||
"325000931_46": "「んんッ……はッ!?\\n あ、あの子はどこッ! カルマノイズはッ!?」",
|
||||
"325000931_47": "「どうやら、こちらの世界へ戻されたようだ」",
|
||||
"325000931_48": "(また暴れだしたぞ!)",
|
||||
"325000931_49": "「いえ、あれは暴れてるんじゃない、苦しんでる……。\\n 葛藤しているんです……」",
|
||||
"325000931_50": "(ありゃ、のんびりしてるとやべえぞ)",
|
||||
"325000931_51": "(救うためにその手を伸ばすというのなら、\\n 私たちの力を存分に使え!)",
|
||||
"325000931_52": "(バシッと決めちゃおうよ)",
|
||||
"325000931_53": "(お前たちの心が折れない限り、俺の刃も折れることはない。\\n 突き進め、自分の選んだ道を)",
|
||||
"325000931_54": "(行こう、響!)",
|
||||
"325000931_55": "「はいッ! \\n こんな悲しい戦い、これで最後にしなきゃいけないッ!」",
|
||||
"325000931_56": "「わたしはあの子を救うって決めたんだッ!\\n だから、絶対に解放してみせるッ!」"
|
||||
}
|
20
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20
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"325000932_0": "(怪獣の動きが止まった。ここで決めるんだ、響!)",
|
||||
"325000932_1": "(シンフォギアと私たちの力を合わせれば、\\n この怪獣と、カルマノイズを討つことができるはずだ!)",
|
||||
"325000932_2": "「はいッ!」",
|
||||
"325000932_3": "「フルパワー……チャージ……ッ!」",
|
||||
"325000932_4": "「<size=40>最速で!</size>」",
|
||||
"325000932_5": "「<size=40>最短で!</size>」",
|
||||
"325000932_6": "「<size=40>真っ直ぐにッ!</size>」",
|
||||
"325000932_7": "「<size=40>一直線にいいいいい――!</size>」",
|
||||
"325000932_8": "「グリッドォォォ……フルパワァァァ……ッ!」",
|
||||
"325000932_9": "「<size=45>フィニィィィィィッシュッ!</size>」",
|
||||
"325000932_10": "「……街が、世界が崩れていく」",
|
||||
"325000932_11": "(ああ、この孤立した世界もこのまま消滅していくだろう)",
|
||||
"325000932_12": "「……あッ、あの子ッ!」",
|
||||
"325000932_13": "「……」",
|
||||
"325000932_14": "「ボクたちは未来へ、生きていけるのかな……」",
|
||||
"325000932_15": "「うん、いけるよ。また立ち止まったときは、\\n わたしが手を引いてあげるッ!」",
|
||||
"325000932_16": "「ありがとう……」",
|
||||
"325000932_17": "「よかった、最後はちゃんと笑顔になれたんだね……」"
|
||||
}
|
73
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73
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|
@ -0,0 +1,73 @@
|
|||
{
|
||||
"325001011_0": "帰還",
|
||||
"325001011_1": "「……う、まぶしい、ここはどこ?\\n あッ、みんなもッ!」",
|
||||
"325001011_2": "「世界が消えていくのを見ていたら、光に包まれて、\\n 気がついたらここにいたのよ」",
|
||||
"325001011_3": "「この場所は、あの孤立世界と現実世界の狭間の空間だ。\\n じきにここも消滅するだろう」",
|
||||
"325001011_4": "「この空間が消えたら、わたしたちは一体……」",
|
||||
"325001011_5": "「君たちは、元あるべき場所に帰る。そして、私たちも」",
|
||||
"325001011_6": "「それを聞いてほっとしました」",
|
||||
"325001011_7": "「ようやく終わったってことか」",
|
||||
"325001011_8": "「……」",
|
||||
"325001011_9": "「あの世界にいた人たちはどうなったんですか?\\n あの男の子と一緒に消えていくのは見えたんですけど……」",
|
||||
"325001011_10": "「あの少年は多くの人の想いが凝縮された思念の集合体だ。\\n 彼が解放されたと同時に、街の人たちも同じく解放された」",
|
||||
"325001011_11": "「それじゃ、元の場所に帰れたんですね。\\n よかったーッ!」",
|
||||
"325001011_12": "「な、なあ、ヒビ入ってるけど、これ大丈夫なのか?」",
|
||||
"325001011_13": "「空間の消滅が近い」",
|
||||
"325001011_14": "「もっと沢山お話ししたかったのに、もうお別れなんて……」",
|
||||
"325001011_15": "「ああ、私も残念だ」",
|
||||
"325001011_16": "「並行世界の勇敢な装者たち。\\n 改めて、君たちの協力に心から感謝する」",
|
||||
"325001011_17": "「わたしたちも、こことは違う世界で戦っている、\\n 正義のヒーローがいるとわかって、とても嬉しかったです」",
|
||||
"325001011_18": "「ああ、私も響から教えられた」",
|
||||
"325001011_19": "「握った拳は戦うためだけではなく、\\n 信念を握り締め、離さないためのものだと」",
|
||||
"325001011_20": "「うんッ!」",
|
||||
"325001011_21": "「風鳴翼……礼を言う。この借りは必ず返す」",
|
||||
"325001011_22": "「お礼を言うのはわたしの方です。\\n あなたの力のおかげで、わたしは戦うことができたのですから」",
|
||||
"325001011_23": "「……そうか」",
|
||||
"325001011_24": "「あなたと共に戦ったこと、胸に刻みますッ!」",
|
||||
"325001011_25": "「今回はどうにかなったからいいものの、\\n お前あんま無茶すんじゃねえぞ?」",
|
||||
"325001011_26": "「だ、大丈夫だよッ!」",
|
||||
"325001011_27": "「ホントかよ?」",
|
||||
"325001011_28": "「まあ、それがお前らしいところなんだろうけど、\\n 自分が怪我した時に心配するやつのことも少しは考えろよ」",
|
||||
"325001011_29": "「うん、わかったよ。でも、それって、\\n ボラーちゃんもわたしのことを心配してくれてたってこと?」",
|
||||
"325001011_30": "「さあて、どうだかな?」",
|
||||
"325001011_31": "「す、すまない。手合わせの約束、守れなかった」",
|
||||
"325001011_32": "「確かに残念ではありますが、同時に次に会ったときに\\n 約束を果たすという楽しみができました」",
|
||||
"325001011_33": "「ああ、次は必ず約束を果たそう……」",
|
||||
"325001011_34": "「その日まで、この剣を更に磨いておきます」",
|
||||
"325001011_35": "「君を退屈させないよう、次に会う時までに、\\n 楽しい話題を集めておこう」",
|
||||
"325001011_36": "「それ気にしてたのかッ!?\\n 別にもういいよ」",
|
||||
"325001011_37": "「あんたとなら、もう気を使う必要はなさそうだからな」",
|
||||
"325001011_38": "「そうか」",
|
||||
"325001011_39": "「また今度、食事に付き合ってくれよ」",
|
||||
"325001011_40": "「ああ、もちろんだ」",
|
||||
"325001011_41": "「やっぱり君は、オレが見込んだ通りの女の子だったね」",
|
||||
"325001011_42": "「最初は肩に力が入りすぎてて心配したよ」",
|
||||
"325001011_43": "「……あの時は、ごめんなさい。\\n でも、あなたがいてくれて助かりました」",
|
||||
"325001011_44": "「それじゃ、次は一緒にお茶してくれるかな?」",
|
||||
"325001011_45": "「フフ、その時を楽しみにしています」",
|
||||
"325001011_46": "「……どうやら、そろそろ時間のようだ」",
|
||||
"325001011_47": "「ここまで協力してくれたこと、心から感謝する」",
|
||||
"325001011_48": "「君たちの強い意志、そして、歌の力。\\n 私たちは決して忘れない」",
|
||||
"325001011_49": "「こちらこそ、たくさん力を貸してくれて\\n ありがとうございましたッ!」",
|
||||
"325001011_50": "「また会おう!\\n 私たちの友、シンフォギア装者たち!」",
|
||||
"325001011_51": "「んッ……んん……」",
|
||||
"325001011_52": "「あ、あれ……?」",
|
||||
"325001011_53": "「気が付いたか」",
|
||||
"325001011_54": "「ここは……?」",
|
||||
"325001011_55": "「ギャラルホルンで最初に来た公園だ。\\n お前、さっきまでぐっすり寝てたんだぞ」",
|
||||
"325001011_56": "「……えッ!? じゃあ、グリッドマンは全部、夢ッ!?」",
|
||||
"325001011_57": "「違うわよ。孤立世界が消えて、現実世界に戻っただけ」",
|
||||
"325001011_58": "「多分あなたは、戦いの疲れで眠ってしまったんだと思うわ」",
|
||||
"325001011_59": "「じゃあ、あれは夢じゃなくて本当にあったことなんだ……」",
|
||||
"325001011_60": "「まあ、夢っていうお前の気持ちはよくわかる。\\n 現実離れしたことが立て続けに起きてたからな」",
|
||||
"325001011_61": "「巨大化して、巨大怪獣と戦って……」",
|
||||
"325001011_62": "「そして、別の世界のヒーローと共闘した」",
|
||||
"325001011_63": "「司令たちに報告したところで信じてもらえるかしらね。\\n 証明しようにも、あの世界はもうないわよ?」",
|
||||
"325001011_64": "「師匠なら絶対信じてくれますッ!」",
|
||||
"325001011_65": "「まー、とんでもないことはこれまで何度もあったからな。\\n 大丈夫じゃないか」",
|
||||
"325001011_66": "「だといいけど。とにかく、帰りましょうか。\\n ギャラルホルンのゲートもきちんとあるみたいだしね」",
|
||||
"325001011_67": "「……」",
|
||||
"325001011_68": "(グリッドマン……別の世界のヒーローか……。\\n 本当にまた、会えるといいな……)",
|
||||
"325001011_69": "「ん? どうかしたのか?」",
|
||||
"325001011_70": "「いえ、なんでもありません。\\n さあッ! 帰りましょう、わたしたちの世界にッ!」"
|
||||
}
|
60
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60
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|
@ -0,0 +1,60 @@
|
|||
{
|
||||
"325001111_0": "ヒーロー体験",
|
||||
"325001111_1": "「結局、ギャラルホルンのアラートが消えた原因って\\n なんだったんだろう? 実際、問題は起きていたわけだし……」",
|
||||
"325001111_2": "「響さんたちからの報告を踏まえた仮説になりますが――」",
|
||||
"325001111_3": "「今回の並行世界には、世界を拒絶する人の強い想いが\\n 溢れており、そこにカルマノイズが出現した」",
|
||||
"325001111_4": "「それにより、世界を拒絶する人の負の感情が増幅」",
|
||||
"325001111_5": "「その人たちの逃げ場所として、\\n 孤立世界という仮想空間が創られたのだと思います」",
|
||||
"325001111_6": "「そうか、世界が変わったから……」",
|
||||
"325001111_7": "「はい、カルマノイズが出現して、\\n ギャラルホルンのアラートが鳴りましたが――」",
|
||||
"325001111_8": "「そのあと、すぐに孤立世界という別空間が構築されてしまった」",
|
||||
"325001111_9": "「その影響で、ギャラルホルンがカルマノイズを\\n 認識できなくなってしまったのではないでしょうか?」",
|
||||
"325001111_10": "「なるほどね」",
|
||||
"325001111_11": "「創られた孤立世界は、哲学兵装なの?」",
|
||||
"325001111_12": "「はっきりそうとは言い切れませんが、\\n 性質はとても近いものだと思います」",
|
||||
"325001111_13": "「形の無い哲学兵装なんてね……」",
|
||||
"325001111_14": "「ただ、それよりもボクは――、\\n グリッドマンという人のことの方が気になりますッ!」",
|
||||
"325001111_15": "「ギアの巨大化とは一体?\\n 後でもっと詳しく聞きたいですッ!」",
|
||||
"325001111_16": "「俺も知りたいけど、\\n まずは、あの興奮した様子が収まってからかな」",
|
||||
"325001111_17": "「巨大怪獣との戦いってさ、最初はうまく動けなくて\\n ドキドキしたけど……」",
|
||||
"325001111_18": "「すっごくワクワクしてたんだと思うッ!\\n だって、思い出すだけで胸が熱くなってくるんだもんッ!」",
|
||||
"325001111_19": "「……」",
|
||||
"325001111_20": "「正直、ちょっと羨ましかったな。\\n あたしらは普通のギアのままで巨大化したから」",
|
||||
"325001111_21": "「そうね、あのときは必死だったからそんな余裕はなかったけど、\\n でも今思えば、巨大化だけでもすごい体験よね」",
|
||||
"325001111_22": "「……」",
|
||||
"325001111_23": "「ああ、それにグリッドマンもグリッドナイトも\\n 凛々しい佇まいだった」",
|
||||
"325001111_24": "「そうそうッ! まさにヒーローって感じでしたよねッ!」",
|
||||
"325001111_25": "「……」",
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"325001111_26": "「そういや、あの怪獣たちも、いかにもでよかったな。\\n 敵とはいえ、あのデザインはまさに特撮らしさが――」",
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"325001111_27": "「うわあああああッ!\\n なんで、なんでアタシたちはお留守番だったんデスかーッ!」",
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"325001111_28": "「グリッドマンや怪獣を見たかったデスし、\\n 巨大化してみたかったデースッ!」",
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"325001111_29": "「羨ましい、すごく羨ましい……」",
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"325001111_30": "「俺も間近で見てみたかった……。\\n 巨大ヒーローと巨大怪獣は男のロマンだぞ……」",
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"325001111_31": "「みんなにも見せてあげたいけど、グリッドマンの力がないと\\n グリッドマンギアに変化しないみたいで……」",
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"325001111_32": "「そもそも、現実世界では巨大化はできないと思うわよ?」",
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"325001111_33": "「うーん」",
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"325001111_34": "「……そうデスッ!\\n アタシたちにはヒーローショーがあるデスよ、調ッ!」",
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"325001111_35": "「そうだね、切ちゃん。一緒に見に行こう」",
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"325001111_36": "「そういや、向こうへ行く前にそんな話をしてたな。\\n まあ、行く気になったんなら――」",
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"325001111_37": "「なッ!?」",
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"325001111_38": "「なあ、これ見てみろよ。グリッドマンに似てないかッ!?」",
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"325001111_39": "「た、確かに似ている……」",
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"325001111_40": "「偶然もあるものね。ここまで似ているなんて」",
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"325001111_41": "「……」",
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"325001111_42": "「ねー、このヒーローショー、\\n やっぱりわたしも行っていいかな?」",
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"325001111_43": "「いいデスよ。クラスに行きたいって言う人がいたので、\\n 何枚かはあげちゃいましたけど――」",
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"325001111_44": "「ちょうど3枚残ってるデス」",
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"325001111_45": "「わたしを含めて3人ッ! ピッタリだねッ!」",
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"325001111_46": "「おい、ちょっと待てッ! 何勝手に決めてんだ。\\n あたしだって見に行きたいんだぞ」",
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"325001111_47": "「クリスちゃん、前は行かないって言ってたのにッ!」",
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"325001111_48": "「行かないなんて言ってないッ!」",
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"325001111_49": "「やはり、完璧に変装すれば、\\n わたしが行っても問題ないだろう」",
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"325001111_50": "「ほら、2人の保護者ならわたしがついていくべきよ。\\n だから、わたしと一緒に3人で行きましょう」",
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"325001111_51": "「え、ええっと……」",
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"325001111_52": "「こうなったらじゃんけんだッ!\\n 勝っても負けても恨みっこなしだからなッ!」",
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"325001111_53": "「絶対に勝つからねッ!」",
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"325001111_54": "「行く前と帰ってきた後で全然反応が違ってる……」",
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"325001111_55": "「これもすべて、本物のヒーローに触れたおかげだな。\\n 今度、俺のコレクションでも貸し出してやるか」",
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"325001111_56": "「いっくよーッ! 最初はグーッ! じゃんけん……」",
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"325001111_57": "「<size=40>ぽんッ!</size>」"
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