2019-10-17 data update
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Missions/event026/327000111_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,41 @@
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{
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"327000111_0": "あやしい招待状",
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"327000111_1": "「……とまあ、今日の報告はこんなところかな」",
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"327000111_2": "「ああ、ご苦労だった」",
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"327000111_3": "「にしても、最近ちょっと、忙しすぎないか?\\n 今日だって休み返上での任務だったしさ」",
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"327000111_4": "「悪いとは思うが、人手が足りていないんだ、我慢してくれ」",
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"327000111_5": "「休みがないのは別にどうってことないんだ。\\n ただ、この状況はちょっとやばいんじゃないかって思ってさ」",
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"327000111_6": "「確かにアルカ・ノイズの出現頻度が高くなっている。\\n その犯人も未だに判明していない状況だ……」",
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"327000111_7": "「どこに出てくるかがわかれば、先に潰せるんだけどな」",
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||||
"327000111_8": "「何かしらの対策を練るべきなんだろうが……」",
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||||
"327000111_9": "「司令、お話中すみません。\\n 二課宛てに封筒が一通届いてまして」",
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"327000111_10": "「二課宛てに封筒でだと? 珍しいこともあるものだな。\\n 一体、どこからだ?」",
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||||
"327000111_11": "「それが、差出人の記載が無く……」",
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||||
"327000111_12": "「一応、毒物や不審物の反応が無いことだけは\\n 確認が取れています」",
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"327000111_13": "「しかもこれは、海外からか?\\n どれ――」",
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||||
"327000111_14": "「なッ!?\\n アダム・ヴァイスハウプトだとッ!」",
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"327000111_15": "「おいおい、錬金術師協会のボスがなんの用だってんだ?」",
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"327000111_16": "「中身は手紙と……これはチケットか?」",
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||||
"327000111_17": "「それで、肝心の手紙にはなんて書いてあるんだ?」",
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||||
"327000111_18": "「ああ、少し待ってくれ。内容は……」",
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"327000111_19": "「ごきげんよう、二課の諸君」",
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"327000111_20": "「みんなのアダム・ヴァイスハウプトだ。\\n 人類を影から守護する組織、錬金術師協会のね」",
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||||
"327000111_21": "「早速用件についてだが――、\\n いろいろと世話になったからね、前回は」",
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"327000111_22": "「だから用意したのさ、日ごろお疲れの諸君らに、\\n 最高のリゾート空間をね」",
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"327000111_23": "「是非楽しんでいただきたい、娯楽と癒しを。\\n 参加者は好きに誘ってくれて構わないよ、何人でも」",
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||||
"327000111_24": "「ちょ、ちょっと待ってくれよ。\\n 本当にそう書いてあるのか?」",
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||||
"327000111_25": "「ああ、そのまま読んでいる」",
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||||
"327000111_26": "「彼がどういうつもりでこれを送ってきたのか真意は不明だが、\\n S.O.N.G.の面々にも連絡を入れたほうがいいだろうな」",
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"327000111_27": "「わざわざ、あっちの世界の連中に連絡する必要あるのか?\\n こっちの世界の問題だろ? いや、これは問題なのか?」",
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||||
"327000111_28": "「この手紙には『諸君ら』とあった。\\n 俺にはどうもそれが二課だけを指しているとは思えないんだ」",
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"327000111_29": "「何人でも誘ってこいって書いてあるし、そうかもしれないな」",
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||||
"327000111_30": "「しっかし、どういうつもりなんだ。\\n 内容的には、どうみても遊びに来いってことだろ?」",
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||||
"327000111_31": "「この内容だと、そうとしか……」",
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||||
"327000111_32": "「相手が相手だからな。\\n この文面通りに受け取っていいのか怪しいところだ」",
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"327000111_33": "「なんらかの意図が隠されているとみるべきか……」",
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"327000111_34": "「また来たかッ!?」",
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||||
"327000111_35": "「市内にアルカ・ノイズの反応が多数出現していますッ!」",
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||||
"327000111_36": "「ひっきりなしに……、\\n まるで、おもちゃを与えられてはしゃいでるみたいだな」",
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||||
"327000111_37": "「この話の続きはあとだ。急ぎ、現場に向かってくれッ!」",
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||||
"327000111_38": "「ああ、任せとけッ!」"
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||||
}
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36
Missions/event026/327000112_translations_jpn.json
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36
Missions/event026/327000112_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,36 @@
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{
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"327000112_0": "「そらよっとッ!」",
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"327000112_1": "「よしッ、次はどいつだッ!」",
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"327000112_2": "「アルカ・ノイズの反応、完全消失を確認。\\n 今ので最後ですね」",
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"327000112_3": "「ふう……」",
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"327000112_4": "「……で? 他に不自然な反応とか、\\n カメラに不審者とかは映ってないのかい?」",
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||||
"327000112_5": "「はい、特に目立った反応はありませんね。\\n カメラの方も空振りです」",
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"327000112_6": "「くそッ! 犯人は一体どこにいやがるッ!」",
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"327000112_7": "「すまない、疲れているところ悪いが、急ぎ戻ってくれないか。\\n 手紙の件で気になることがあった」",
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||||
"327000112_8": "「わかった。\\n 超特急で戻るから、ちょっと待っててくれ」",
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||||
"327000112_9": "「それで、手紙になんか仕込まれていたのか?」",
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||||
"327000112_10": "「どういう仕掛けかわからないが、\\n 手紙の最後の1文だけが隠されていたようだ」",
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"327000112_11": "「これは俺の推測だが、我々以外の人間に見られないように\\n 何かしらの処置を行っていたのだろう」",
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||||
"327000112_12": "「いちいち手間のかかることを。\\n それで、なんて書いてあったんだ?」",
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"327000112_13": "「一度話し合いを設けたい、諸君らと」",
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||||
"327000112_14": "「世界蛇と呼ばれる並行世界間を巡る脅威への対抗のために」",
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"327000112_15": "「そう、書かれていた」",
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"327000112_16": "「おいおい、それってッ!?」",
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"327000112_17": "「ああ、流石にあちらさんも気づいていたようだ」",
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||||
"327000112_18": "「まあ、影とはいえ、\\n あれだけ巨大なモノが出現したんだから当然か」",
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"327000112_19": "「なんか他にも知ってそうな文面だな。\\n 世界蛇って名前もどこで知ったんだか……」",
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"327000112_20": "「ともかく、これは我々……、\\n いや、この世界だけの問題ではなくなった」",
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"327000112_21": "「彼が話し合いを設けたいというのなら、断る理由は無い。\\n 錬金術師たちの力はよく知っているからな」",
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||||
"327000112_22": "「協力できるというのなら、そうすべきだろう」",
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||||
"327000112_23": "「だけどタイミングが悪いな。\\n 流石に今、あたしが日本を離れるわけにはいかないだろ?」",
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||||
"327000112_24": "「それは俺もお前が戻ってくるまでの間、考えていた」",
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||||
"327000112_25": "「アルカ・ノイズを出現させているのは誰か、\\n その犯人が特定できていない状況での装者不在は避けたい」",
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||||
"327000112_26": "「だったら、こっちの問題が片付くまで向こうに待ってもらうしか\\n 手はないんじゃないか」",
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||||
"327000112_27": "「……ん? ちょっと待ってくれ、\\n 考えていたってことはもしかして、結論が出てるのか?」",
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||||
"327000112_28": "「ああ、どちらも優先度は高く、延期していいものではない」",
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"327000112_29": "「だから、ここはS.O.N.G.の力を借りようと思っている。\\n 世界蛇に関しては、向こうのほうが詳しいだろう」",
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"327000112_30": "「確かにそうだな」",
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"327000112_31": "「そこでお前にはあちらの世界へ渡ってもらい、\\n S.O.N.G.に協力要請の旨を伝えてほしい」",
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||||
"327000112_32": "「了解。じゃあ、善は急げだな。早速行ってくるよ」",
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||||
"327000112_33": "「よろしく頼むぞ」"
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||||
}
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52
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52
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@ -0,0 +1,52 @@
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{
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"327000121_0": "「なるほど、事情は理解した。\\n 我々もできる限り協力しよう」",
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"327000121_1": "「こっちのダンナも話が早くて助かるよ。\\n じゃあ、連れてくメンバーなんだけど……」",
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"327000121_2": "「リゾートのお誘いデスよ、調ッ!」",
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"327000121_3": "「遊べるところがたくさんあるみたい」",
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"327000121_4": "「リゾートと言えば、やっぱりプールだよね。\\n あッ、それとも海かなッ!」",
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"327000121_5": "「もう、響。遊びに行くわけじゃないんだからね」",
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||||
"327000121_6": "「あっちの連中は気楽でいいな。\\n ……それに対して、こっちの連中は」",
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||||
"327000121_7": "「彼がなんの理由もなしにこんなことをするわけがないと思うのだが」",
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||||
"327000121_8": "「わたしも同意見ね。流石に仕掛けてくるとかはないと思うけど、\\n 警戒しておいたほうがいいと思うわ」",
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"327000121_9": "「お前たちの言うとおりだ。\\n このままただ誘いを受けて正面から門を叩いてもいいのだろうか」",
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||||
"327000121_10": "「でも、話だとこっちのあれとは違うんだろ?\\n 端っから疑うのはどうなんだ?」",
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||||
"327000121_11": "「そうですよッ!\\n 向こうの世界にはサンジェルマンさんたちもいますから」",
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||||
"327000121_12": "「そうデス、アタシたちを助けてくれたんデスよッ!」",
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||||
"327000121_13": "「はい、わたしも心配はないと思います」",
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||||
"327000121_14": "「そうは言われても、相手が相手だからな……。\\n 本当に危険がないと言い切れるのか?」",
|
||||
"327000121_15": "「はい、言い切れますッ!」",
|
||||
"327000121_16": "「……わかった。\\n 実際に彼女たちと言葉を交わしたお前たちの言葉を信用しよう」",
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||||
"327000121_17": "「ありがとうございますッ!」",
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||||
"327000121_18": "「では、改めて。\\n こちらからあちらの世界へ向かってもらうメンバーだが」",
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||||
"327000121_19": "「一度、彼女たちと接触している響くん、調くん、切歌くんの\\n 3人に向かってもらおうと思う」",
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||||
"327000121_20": "「はい、任せてくださいッ!」",
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||||
"327000121_21": "「リゾート……楽しみデスね」",
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||||
"327000121_22": "「そうだね」",
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||||
"327000121_23": "「お前たち、いくら手紙に書かれていたとはいえ、\\n あくまでもこれは任務だ、それを忘れるなよッ!」",
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||||
"327000121_24": "「はい、わかりましたッ!」",
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||||
"327000121_25": "「わかってるデス」",
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||||
"327000121_26": "「はい」",
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||||
"327000121_27": "「わたしや翼が同行できればいいんだけど。\\n 別の任務や仕事があって、そういうわけにはいかないのよね」",
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||||
"327000121_28": "「いくら任務とはいえ、夏休みでタガの外れたあの3人を\\n 野放しにするのはちょっと心配だよな?」",
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||||
"327000121_29": "「うん、そうだね……」",
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||||
"327000121_30": "「あの、弦十郎さん。ちょっといいですか?」",
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||||
"327000121_31": "「どうした?」",
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||||
"327000121_32": "「わたしとクリスも同行していいでしょうか?\\n 世界蛇に関しての話し合いになるなら、その方が……」",
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||||
"327000121_33": "「伝達ミスや聞き漏らす可能性を減らす意味でもな」",
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||||
"327000121_34": "「そうだな。では、今回は5人で向かってもらう」",
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||||
"327000121_35": "「サンキュ、本当に助かるよ」",
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||||
"327000121_36": "「じゃあ、わたしたちと奏さんの6人でリゾートですねッ!」",
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||||
"327000121_37": "「あー、それなんだけど、あたしは二課で留守番するつもりなんだ。\\n 今、あそこを空っぽにするわけにはいかないからさ」",
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||||
"327000121_38": "「なら、こっちのメンバーの誰かを置いとけばいいんじゃないか」",
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||||
"327000121_39": "「ダンナが言ってた通り、一度会ってるメンバーのほうがいいし、\\n お目付け役もいたほうがいいだろ」",
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||||
"327000121_40": "「それに、二課の――、\\n いや、あの街を護るのは、流石にあたしの仕事だからな」",
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||||
"327000121_41": "「フフ、奏らしいわね」",
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||||
"327000121_42": "「まッ、そもそもあたしは交渉事に向いてないからさ。\\n 悪いな、任せきりになっちまって」",
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||||
"327000121_43": "「いえ、気にしないでください。\\n それに戦いへ行くわけじゃないですから」",
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||||
"327000121_44": "「……だといいんだけどな」",
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||||
"327000121_45": "「細かい話や道案内は二課のみんながしてくれるから、\\n 道中は安心してもらっていいぞ」",
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"327000121_46": "「んじゃ、さっそく出発するか」",
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||||
"327000121_47": "「ちょーっと待つデースッ!\\n 何も準備せずに行くなんてダメデスよッ!」",
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||||
"327000121_48": "「備えあれば憂いなし、という言葉もあります」",
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||||
"327000121_49": "(サンジェルマンさんたち、元気かなー)"
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||||
}
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90
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|
@ -0,0 +1,90 @@
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|||
{
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||||
"327000131_0": "「楽しみにしているところ、水を差すわけではないが、\\n おそらくリゾートなんてものは無いだろう」",
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||||
"327000131_1": "「ええッ!?」",
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||||
"327000131_2": "「リゾートというのは手紙が流出したことを想定したダミー、\\n 本当の目的は、世界蛇についての話し合いだからな」",
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||||
"327000131_3": "「そんなことだろうと思った」",
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||||
"327000131_4": "「まあ、冷静に考えたらそうデスよね……」",
|
||||
"327000131_5": "「うん」",
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||||
"327000131_6": "「期待させちまってわるかったな」",
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||||
"327000131_7": "「いえ……」",
|
||||
"327000131_8": "「もう、響ったら、あからさまにがっかりしすぎだよ。\\n わたしたちが来た目的は任務でしょ」",
|
||||
"327000131_9": "「わ、わかってるよ」",
|
||||
"327000131_10": "「大体、いくら並行世界だからって、あいつらが、\\n そんなもん準備して待ってるなんてありえないだろッ!」",
|
||||
"327000131_11": "「そうだよね……」",
|
||||
"327000131_12": "「現地までの足は既にこちらで用意してある、\\n すまないが、よろしく頼む」",
|
||||
"327000131_13": "「ああ、任せてくれ」",
|
||||
"327000131_14": "「…………」",
|
||||
"327000131_15": "「…………」",
|
||||
"327000131_16": "「すごいッ! すごすぎるッ!」",
|
||||
"327000131_17": "「な、なな――ッ!? なんデスか、ここはッ!?」",
|
||||
"327000131_18": "「おっきなプールがあるデスよッ!\\n それに、あっちのやつは水がぐるぐる流れてるデスッ!」",
|
||||
"327000131_19": "「大きなウォータースライダーもある。\\n 向こうにはピラミッドが見えるけど、あれも遊び場なのかな?」",
|
||||
"327000131_20": "「まさに水のテーマパーク。\\n マリアがいたら大喜びしそうデスッ!」",
|
||||
"327000131_21": "「夏にプールだもんね。一緒に来れなかったのが残念」",
|
||||
"327000131_22": "「じゃあ、わたしたちがその分、楽しまないと。\\n 水着もちゃんと持ってきてるしねッ!」",
|
||||
"327000131_23": "「はしゃぎたい気持ちはわかるが、あたしたちはここへ\\n 遊びに来たわけじゃないんだからな」",
|
||||
"327000131_24": "「水着だってわたしたちは持ってきてないもん」",
|
||||
"327000131_25": "「フフン、大丈夫だよ。\\n なんと未来の水着はわたしが持ってきましたッ!」",
|
||||
"327000131_26": "「ええッ!?\\n 一緒に準備してたはずなのに、いつの間に入れてたの?」",
|
||||
"327000131_27": "「自分の水着でくるんで一緒にこう、ささっとね」",
|
||||
"327000131_28": "「あー、あのときに入れてたんだ。全然わからなかった。\\n 響はそういうのばっかり上手になって」",
|
||||
"327000131_29": "「まず水着入れてるのを止めろよな」",
|
||||
"327000131_30": "(ったく、なんだよ。揃いも揃って水着用意してきて。\\n あたしだけないなんてよ……)",
|
||||
"327000131_31": "「そうそう、先輩の水着はアタシと調が持ってきてるから\\n 安心していいデスよッ!」",
|
||||
"327000131_32": "「はッ!? お前ら、なんでそういう余計なことをッ!」",
|
||||
"327000131_33": "「そう言う割には、なんだか嬉しそうデスけど……」",
|
||||
"327000131_34": "「なッ!? ていうか、呼んだやつらはどこにいるんだよッ!\\n 時間あってるんだろ?」",
|
||||
"327000131_35": "「今日、この時間に行きますって連絡したはずだけど……」",
|
||||
"327000131_36": "「すまない、待たせてしまったか」",
|
||||
"327000131_37": "「お前は――ッ!?」",
|
||||
"327000131_38": "「ようこそ。我らがプロビデンス・パークへッ!」",
|
||||
"327000131_39": "「プロビデンス・パーク……なんかかっこいいですねッ!」",
|
||||
"327000131_40": "「……かっこいい?」",
|
||||
"327000131_41": "「お久しぶりじゃない、おチビちゃんたち☆」",
|
||||
"327000131_42": "「おチビちゃんじゃないデスッ!\\n アタシの名前は暁切歌だって言ったじゃないデスかッ!」",
|
||||
"327000131_43": "「元気そうでなによりなワケダ」",
|
||||
"327000131_44": "「そちらも変わりがないようでよかったです」",
|
||||
"327000131_45": "「サンジェルマンさんッ! その、また会えて嬉しいですッ!」",
|
||||
"327000131_46": "「フッ、まさかこんなに早くまた会うことになるとはな」",
|
||||
"327000131_47": "「……」",
|
||||
"327000131_48": "「……」",
|
||||
"327000131_49": "「それで、こちらのお友達は初めましてよね。\\n なんだか、ずーっとあーしたちを警戒してるみたいだけど?」",
|
||||
"327000131_50": "「そうだ、紹介しますね。\\n わたしの幼馴染で親友の未来と、お友達のクリスちゃんですッ!」",
|
||||
"327000131_51": "「紹介するならちゃんとやれよな……」",
|
||||
"327000131_52": "「こほん……ええっと、雪音クリスだ。\\n このバカはちゃん付けしてるけど、こいつらの先輩だからな」",
|
||||
"327000131_53": "「わたしは小日向未来です。\\n 響とは寮が一緒で、ええっと……装者の中では1番の新人です」",
|
||||
"327000131_54": "「はーい、よろしくねッ!」",
|
||||
"327000131_55": "「どうやらお前たち2人も、\\n 私たち3人のことは知っているみたいだな」",
|
||||
"327000131_56": "「ああ、知ってる」",
|
||||
"327000131_57": "「ならば名乗る必要はないか。\\n ――だが、1つだけ覚えておいてくれ」",
|
||||
"327000131_58": "「私たちは私たちであり、\\n あなたたちの世界とは別人だということを」",
|
||||
"327000131_59": "「はい、わかっています」",
|
||||
"327000131_60": "「それならばいい」",
|
||||
"327000131_61": "「フフ、それじゃ、仲良くしてね」",
|
||||
"327000131_62": "「よろしく頼むワケダ」",
|
||||
"327000131_63": "「あ、ああ、こちらこそ」",
|
||||
"327000131_64": "(あたしらの世界のやつらとは別だって、頭ではわかってるけど、\\n どうも、慣れないな……)",
|
||||
"327000131_65": "「今日は奏さんたち二課の代役として来ました。\\n アダムさんは中にいるんですか?」",
|
||||
"327000131_66": "(こいつみたいに気楽に話しかけられれば、いいんだけどな……)",
|
||||
"327000131_67": "「そのことだが、申し訳ない。今、局長は不在なのだ」",
|
||||
"327000131_68": "「え? いないんですか?」",
|
||||
"327000131_69": "「ちょっと野暮用があるって出かけたきりなのよね……。\\n 戻るまでお前たちに任せた、客人のことは。とか言ってさ」",
|
||||
"327000131_70": "「こちらから誘っておいてまったく自分勝手なワケダ」",
|
||||
"327000131_71": "「先ほど連絡を入れたが、こちらへは向かっているらしい。\\n だから、もうしばらく待ってもらえるだろうか?」",
|
||||
"327000131_72": "「ええっと、戻ってくるまでアタシたちは\\n どうしてたらいいデスか?」",
|
||||
"327000131_73": "「時間を潰すのに最適なものが目の前にあるじゃないの」",
|
||||
"327000131_74": "「ということは……」",
|
||||
"327000131_75": "「時間潰しに自由に使ってもらっていいワケダ」",
|
||||
"327000131_76": "「局長から自由に使ってくれて構わないと聞いている。\\n 案内役も用意してあるから安心してほしい」",
|
||||
"327000131_77": "「ということは、遊んでいいってことですよねッ!?\\n ……よし、さっそく水着に着替えて遊び尽くすよーッ!」",
|
||||
"327000131_78": "「あッ!? 1人だけ抜け駆けなんてずるいデスッ!\\n 調、遅れは取れないデスよ。アタシたちも急ぐデスッ!」",
|
||||
"327000131_79": "「うん、急ごう」",
|
||||
"327000131_80": "「あッ! こら、お前らッ!\\n どこがどうなってるかわからないんだから勝手に行くなッ!」",
|
||||
"327000131_81": "「え、ええっと、賑やかな子たちですみません……」",
|
||||
"327000131_82": "「楽しんでくれるのなら、それに越したことはない。\\n あなたも遠慮せずに、行くといい」",
|
||||
"327000131_83": "「あーしたちも後から行くから、\\n あまりウロチョロしないようにって言っといてね」",
|
||||
"327000131_84": "「わかりました。では、また」",
|
||||
"327000131_85": "「……さてと、それじゃ、あーしたちも準備しましょうか?」",
|
||||
"327000131_86": "「あまりやりたくないが仕方ないワケダ」",
|
||||
"327000131_87": "「さあ、行きましょう」"
|
||||
}
|
97
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97
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|
@ -0,0 +1,97 @@
|
|||
{
|
||||
"327000211_0": "真夏の楽園 プロビデンス・パーク",
|
||||
"327000211_1": "「よし、みんな着替え終わったみたいだね。\\n どこから回っていこっか?」",
|
||||
"327000211_2": "「うーん、行きたいエリアがありすぎて迷うデスよ。\\n 調はどうデスか?」",
|
||||
"327000211_3": "「わたしは切ちゃんが行きたいところでいいよ」",
|
||||
"327000211_4": "「待て待て、相談するのは構わないけど、\\n さっきの話を聞いてなかったのか?」",
|
||||
"327000211_5": "「サンジェルマンさんたちもあとから来るって言ってたし、\\n ここで待ってた方がいいんじゃないかな」",
|
||||
"327000211_6": "「そういえば、そうでした。\\n ……だけど、ちょっと来るのが遅い気がするデス」",
|
||||
"327000211_7": "「待たせてしまったな」",
|
||||
"327000211_8": "「あッ、サンジェルマンさ――ええッ!?」",
|
||||
"327000211_9": "「急に変な声を上げて、どうした?」",
|
||||
"327000211_10": "「あ、いや、とても意外だったので、驚いて。\\n みなさんも水着を持ってきてたんですね」",
|
||||
"327000211_11": "「あったりまえじゃないッ!\\n ここは水のテーマパークなんだから」",
|
||||
"327000211_12": "「わたしは必要ないと言ったワケダが……」",
|
||||
"327000211_13": "「マジか……、\\n 本当にあたしたちが戦ってきたやつらとは違うんだな……」",
|
||||
"327000211_14": "「局長から客人に楽しんでもらうには、\\n まず自分たちも楽しむ必要があると言われたのだ」",
|
||||
"327000211_15": "「だから、あーしたちも水着で、\\n 一緒に楽しみなさいってことらしいわ」",
|
||||
"327000211_16": "「そうだったんですね」",
|
||||
"327000211_17": "「思い付きでこんな物まで作って、\\n 本当に局長には困ったものだ……」",
|
||||
"327000211_18": "(水着、とっても似合ってるけど、言っちゃまずいかな。\\n ノリ気じゃなさそうだし、無理に着てる感じもするし……)",
|
||||
"327000211_19": "(でもやっぱり、こんな機会、滅多にないんだから3人にも\\n 楽しんでもらいたいッ!)",
|
||||
"327000211_20": "「今日は暑いですし、案内してもらいたい場所もあるので、\\n 水着のほうが絶対に快適ですッ!」",
|
||||
"327000211_21": "「それに楽しむなら人数が多い方が絶対楽しいですよッ!」",
|
||||
"327000211_22": "「そういうものなのか?」",
|
||||
"327000211_23": "「はい、そういうものですッ!\\n 今日はたくさん遊びましょうッ!」",
|
||||
"327000211_24": "「ああ、私は構わない」",
|
||||
"327000211_25": "「……誰が相手でもぐいっと行けるのは流石の響さんデス」",
|
||||
"327000211_26": "「うん、すごい」",
|
||||
"327000211_27": "「ああいう図々しさがあのバカの取り柄みたいなもんだからな」",
|
||||
"327000211_28": "「うーん、それはそうなんだけど……」",
|
||||
"327000211_29": "「ていうか、あいつ完全に本来の目的を忘れてるよな」",
|
||||
"327000211_30": "「まあ……、アダムさんが着くまでの間は、\\n 少しくらい遊んでいてもいいんじゃないかな」",
|
||||
"327000211_31": "「サンジェルマンさんッ!」",
|
||||
"327000211_32": "「ちょうど今、どこから回ろうか話してたんですよ。\\n それで、パークのおすすめとかありますか?」",
|
||||
"327000211_33": "「実は私たちも今日初めて来たため、おすすめ等はわからない」",
|
||||
"327000211_34": "「そうなんですね……」",
|
||||
"327000211_35": "(こ、困らせちゃったかな、え、ええっと……ッ!?)",
|
||||
"327000211_36": "「それじゃ、みんなで片っ端から全部回ればいいんデスよッ!」",
|
||||
"327000211_37": "「残念だが、このパークは呆れるほどに広い。\\n それをやると1日で回りきれないワケダ」",
|
||||
"327000211_38": "「確かにかなり広いですね」",
|
||||
"327000211_39": "「色んな施設を詰め込んじゃったせいで広くなったのよ。\\n あの人のやることは規模がいちいち大きいから困っちゃうわ」",
|
||||
"327000211_40": "「響、迷子にならないように気をつけてね」",
|
||||
"327000211_41": "「案内役がついてるんだから、早々迷うこともないだろ。\\n 1人でどっかに突っ走らない限りな」",
|
||||
"327000211_42": "「いや、案内役は私たちではなく、別のものが配置されている。\\n これが正式な案内役兼マスコットたちの――」",
|
||||
"327000211_43": "「『ペリカンさん』と『ライオンさん』だ」",
|
||||
"327000211_44": "「なんだって……?」",
|
||||
"327000211_45": "「おおッ! ペリカンさんとライオンさんデースッ!」",
|
||||
"327000211_46": "「かわいい……」",
|
||||
"327000211_47": "「ところどころにこの子たちのイラストがあったけど、\\n ここのマスコットだったんだッ!」",
|
||||
"327000211_48": "「プロビデンス・パークへようこそッ!\\n ガオーッ!」",
|
||||
"327000211_49": "「へー、喋るようにできてるんですね」",
|
||||
"327000211_50": "「これらは案内役として作られたもののため、\\n 別段、不思議なことではない」",
|
||||
"327000211_51": "「ボクたちがみんなを案内するペリーッ!\\n どーんと任せてほしいペリー」",
|
||||
"327000211_52": "「マスコットの語尾、安直すぎるだろ」",
|
||||
"327000211_53": "「そうだ、マスコットと一緒に写真撮ろうよッ!\\n 切歌ちゃん、カメラ持ってきてたよね」",
|
||||
"327000211_54": "「こんなこともあろうかと用意してきたデスよッ!」",
|
||||
"327000211_55": "「はいはい、撮ってあげるからちょっと待っててね」",
|
||||
"327000211_56": "「……」",
|
||||
"327000211_57": "「どうしたんだ? マスコットをじーっと見つめて」",
|
||||
"327000211_58": "「別に見とれてたわけじゃないわ。\\n 単純にどうやって動いてるのかなー、と思っただけ」",
|
||||
"327000211_59": "「そっちで用意したんじゃないのか?」",
|
||||
"327000211_60": "「ここのものはほとんど局長が用意したもので\\n マスコットたちもまだ調整中だと聞かされていたワケダ」",
|
||||
"327000211_61": "「恐らく自動人形の類だろう。あの人のことだから、\\n こういったサプライズを面白おかしく楽しんでいるんだろうな」",
|
||||
"327000211_62": "「まあ、それは否定できないわね」",
|
||||
"327000211_63": "「次はクリスちゃんの番だよ。ほら、並んで並んでッ!」",
|
||||
"327000211_64": "「あたしは別に撮らなくていいって。\\n それより、写真ばっかり撮ってたら遊ぶ時間がなくなるぞ」",
|
||||
"327000211_65": "「そうでしたッ! 早く遊びに行くデスッ!」",
|
||||
"327000211_66": "「オススメは超巨大ウォータースライダーッ!\\n 全長300メートルを一気に滑り落ちる爽快感が売りガオッ!」",
|
||||
"327000211_67": "「おお、それは楽しそうデスッ!\\n さっそく行ってみるデスよ、調ッ!」",
|
||||
"327000211_68": "「うん、行ってみよう」",
|
||||
"327000211_69": "「みんなで一緒に回ろうって話はどうしたんだよ……。\\n ったく、仕方ない、追いかけるか」",
|
||||
"327000211_70": "「いや、好きなように回ってくれて構わない。\\n プレラーティ、あの子たちを頼めるか?」",
|
||||
"327000211_71": "「わかった、わたしが行くしかないワケダね」",
|
||||
"327000211_72": "「……さてと、こっちはこっちで楽しみましょ」",
|
||||
"327000211_73": "「あっちに身体を動かせるいい場所があるのよ。\\n よかったら、行ってみない?」",
|
||||
"327000211_74": "「え、ええっと、わたしは――」",
|
||||
"327000211_75": "「そしたら、わたしとクリスの3人で行きましょうか。\\n 身体を動かすのも夏らしくていいですからねッ!」",
|
||||
"327000211_76": "「ちょ、ちょっと待て。なんであたしなんだッ!」",
|
||||
"327000211_77": "「それじゃあ、サンジェルマンさん。\\n 響のことをよろしくお願いします」",
|
||||
"327000211_78": "「ああ」",
|
||||
"327000211_79": "(響、なんだかサンジェルマンさんのことを気にしてたみたいだし、\\n これでいいんだよね?)",
|
||||
"327000211_80": "「じゃあ、案内はあーしがしてあげるわ。\\n こっちよ、ちゃんとついてきなさい」",
|
||||
"327000211_81": "「だから、あたしはのんびりと――って、話を聞けよ。\\n 人を引きずりながら連れてくなッ!」",
|
||||
"327000211_82": "(なんだか未来に気を遣わせちゃったみたい……)",
|
||||
"327000211_83": "「……」",
|
||||
"327000211_84": "「……」",
|
||||
"327000211_85": "(ど、どうしよう。みんながいたときは普通に話せてたのに、\\n 2人きりになったら緊張して何を言えばいいのかわからない)",
|
||||
"327000211_86": "「アハハ、はしゃぎすぎてお腹空いちゃいました……」",
|
||||
"327000211_87": "(そうだ、ご飯でコミュニケーションを取る方法があるって\\n 前に聞いたことがあるッ!)",
|
||||
"327000211_88": "「ここって何か目玉のフードメニューとかありますか?」",
|
||||
"327000211_89": "「そういうことは私に聞かなくても\\n ライオンさんたちに聞けば教えてくれるはずだ」",
|
||||
"327000211_90": "「そうですか……、\\n それじゃ、よかったら、一緒に行きませんか?」",
|
||||
"327000211_91": "(……局長にも言われているし、\\n 流石に1人にするわけにはいかないわね)",
|
||||
"327000211_92": "「そうだな」",
|
||||
"327000211_93": "「ありがとうございますッ!\\n ライオンさん、案内、お願いねッ!」",
|
||||
"327000211_94": "「はーい、フードコートまでご案内ガオー」"
|
||||
}
|
64
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64
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|
@ -0,0 +1,64 @@
|
|||
{
|
||||
"327000221_0": "「おー、上まで登るとパークが見渡せるんデスね。\\n こんなに高いなんてびっくりデスッ!」",
|
||||
"327000221_1": "「マスコットたちが言っていたように、\\n このパークの目玉の1つだから大掛かりなのは当然なワケダ」",
|
||||
"327000221_2": "「ここから一気に下まで滑っていくんだよね。\\n 人数が増えたら、速度も上がるのかな」",
|
||||
"327000221_3": "「よーし、さっそく行くデスよッ!」",
|
||||
"327000221_4": "「あッ! 待って、切ちゃん」",
|
||||
"327000221_5": "「どうしたデスか。もしかして、怖くなっちゃったデス?」",
|
||||
"327000221_6": "「そうじゃなくて、その……」",
|
||||
"327000221_7": "(わたしと切ちゃんだけで、楽しんでいいのかな……?)",
|
||||
"327000221_8": "(やっぱり、誘ったほうが……、\\n でも迷惑だったらどうしよう……)",
|
||||
"327000221_9": "「3人で滑れば怖くないデスよ。\\n こう、横に並んで一気に行けば大丈夫デスッ!」",
|
||||
"327000221_10": "「そうだね」",
|
||||
"327000221_11": "「まさか、その3人の中に、\\n わたしを含んでいるわけではないだろうな?」",
|
||||
"327000221_12": "「一緒に滑るためにこっちに来たんじゃないんデスか」",
|
||||
"327000221_13": "「わたしは局長に言われた通り、お前たちが楽しめるよう\\n サポートをするためについてきただけだ」",
|
||||
"327000221_14": "「一緒に遊ぶためについてきたワケでは――」",
|
||||
"327000221_15": "「でも、3人一緒に遊んだほうがきっと楽しいデス。\\n 1人より2人、2人よりも3人デスよッ!」",
|
||||
"327000221_16": "「だから一緒に遊んでほしいデスッ!」",
|
||||
"327000221_17": "「……わたしもそう思います。\\n もちろん、迷惑でなければですが……」",
|
||||
"327000221_18": "(2人が楽しめるというのなら、わたしが付き合うことで\\n もてなすという目的を果たすことができるワケダ)",
|
||||
"327000221_19": "「……」",
|
||||
"327000221_20": "「……」",
|
||||
"327000221_21": "「わかった、一度だけなら付き合ってもいいワケダ」",
|
||||
"327000221_22": "「決まりデスッ! では、改めて行くデスよッ!」",
|
||||
"327000221_23": "「はしゃぎすぎてコースアウトしないように気をつけるワケダ」",
|
||||
"327000221_24": "「しっかりつかまってるデス、調ッ!」",
|
||||
"327000221_25": "「うんッ!」",
|
||||
"327000221_26": "「うおおおおおッ!? 速い、速いデースッ!」",
|
||||
"327000221_27": "「身体が浮いてるような変な感じ」",
|
||||
"327000221_28": "(どうしてこんなことになってしまったワケダッ!?)",
|
||||
"327000221_29": "「わわッ! カーブで身体が外に出ちゃいそうデスよッ!」",
|
||||
"327000221_30": "「切ちゃん、こっちに身体倒してッ!」",
|
||||
"327000221_31": "「安全に設計されているはずだから問題ない。\\n 危険を避けるなら、速度を落とすために足を開けばいいワケダ」",
|
||||
"327000221_32": "「そんなのダメデスッ! ウォータースライダーはいかに速く\\n 下まで滑るかが大事なんデスよッ!」",
|
||||
"327000221_33": "「そんなの初耳なワケダ。\\n ……まて、それはもしかして重要なマナーだったりするのか?」",
|
||||
"327000221_34": "「そうではないと思いますけど、\\n その方が楽しいと感じるからだと思います」",
|
||||
"327000221_35": "(そうか、これが彼女たちの楽しみ方なワケダ。\\n だというのなら――)",
|
||||
"327000221_36": "「次のカーブが来るデスッ!」",
|
||||
"327000221_37": "「仕方がない、今回だけは協力してやるワケダッ!」",
|
||||
"327000221_38": "「おおッ! 今度はスピード落とさずに曲がれたデスッ!\\n この調子でどんどん行くデスよッ!」",
|
||||
"327000221_39": "(このはしゃぎよう、お守りを頼んだのも納得なワケダ。\\n それにしても……)",
|
||||
"327000221_40": "「まあ、たまにはこう賑やかなのも悪くないワケダ」",
|
||||
"327000221_41": "「なんて言ったデスか? 水の音で聞こえなかったデス」",
|
||||
"327000221_42": "「……もうゴールだから身構えたほうがいいワケダ」",
|
||||
"327000221_43": "「え?」",
|
||||
"327000221_44": "「うわあああッ!?」",
|
||||
"327000221_45": "「ぷはあッ! び、びっくりしたデス……」",
|
||||
"327000221_46": "「こんなに長いウォータースライダーは初めて」",
|
||||
"327000221_47": "「途中、落ちそうになったのは怖かったけど、\\n 爽快感は抜群デスッ!」",
|
||||
"327000221_48": "「ただ滑るだけなのにそこまで楽しめるのが不思議なワケダ」",
|
||||
"327000221_49": "「あの……、楽しくなかったですか?」",
|
||||
"327000221_50": "「これといって何も感じなかったワケダが」",
|
||||
"327000221_51": "「じゃあ、何回か滑ってたら楽しくなってくるかもデスよ」",
|
||||
"327000221_52": "「また行くつもりなワケダ……」",
|
||||
"327000221_53": "「当然デースッ!\\n こんな楽しいのに1回だけじゃ満足できないデスッ!」",
|
||||
"327000221_54": "「……お前たちを任された手前、\\n わたしだけがここに残るということはできないワケダ」",
|
||||
"327000221_55": "「それでは、今度は並びを変えて滑りましょう」",
|
||||
"327000221_56": "「上まで登るのも時間がかかるから、\\n のんびりしてないで早く行くデスよッ!」",
|
||||
"327000221_57": "「フッ、まったく、騒がしいワケダ」",
|
||||
"327000221_58": "(ん? まさか、わたしは今笑ったのか……?)",
|
||||
"327000221_59": "(……いや、わたしはただ2人に付き合っているだけで、\\n 楽しんでいるなんてことはないワケダ)",
|
||||
"327000221_60": "(……しかし)",
|
||||
"327000221_61": "(わたしの求める三大欲求とはかけ離れたモノだが、\\n 何故だか、悪くないと思ってしまうワケダ……)"
|
||||
}
|
80
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80
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|
@ -0,0 +1,80 @@
|
|||
{
|
||||
"327000231_0": "「これでどうだッ!」",
|
||||
"327000231_1": "「残念無念また来週ーッ!」",
|
||||
"327000231_2": "「うわあッ!?」",
|
||||
"327000231_3": "「カリオストロに1ポイントペリーッ!」",
|
||||
"327000231_4": "「クッ……」",
|
||||
"327000231_5": "「なんて速度のスパイク。あんなのどうやって返せばいいの」",
|
||||
"327000231_6": "「フフ、やっぱり夏といえば、水中バレーボールよね」",
|
||||
"327000231_7": "「それにしてもちょっと期待はずれね。\\n これでも手加減してあげてるんだから頑張ってよ」",
|
||||
"327000231_8": "「1ポイントも取れないまま、点差がついちゃってるもんね。\\n 言われても仕方ないような気もするけど、ちょっと悔しい……」",
|
||||
"327000231_9": "「……」",
|
||||
"327000231_10": "「ギア相手に互角に戦う相手だぞ、生身でまともに戦えるかッ!」",
|
||||
"327000231_11": "「だ・か・らー、こっちは手加減してるんじゃない。\\n それともギアじゃないから勝てませーんって言い訳するのかしら?」",
|
||||
"327000231_12": "「ちくしょうッ! なめやがってッ!\\n 絶対に点とってやるからなッ!」",
|
||||
"327000231_13": "(フフ、装者って面白い子たちばかりね)",
|
||||
"327000231_14": "「クリス、大丈夫?」",
|
||||
"327000231_15": "「大丈夫だッ! だけど、本来こういうのはあたしじゃなくて\\n あのバカの役目だろ」",
|
||||
"327000231_16": "「響には別にやりたいことがあったみたいだから」",
|
||||
"327000231_17": "「そうなのか?」",
|
||||
"327000231_18": "「ほらほら、いつまでお喋りしてるつもりなの。\\n ボール、そっちにいったわよ」",
|
||||
"327000231_19": "「ああ、わかってるよ」",
|
||||
"327000231_20": "「はあ、はあ。はあ……、やっぱり強い……」",
|
||||
"327000231_21": "「流石に力の差がありすぎるわね」",
|
||||
"327000231_22": "「はあ、はあ、はあ……」",
|
||||
"327000231_23": "「ねえ、あんたたち、\\n やっぱりシンフォギアを使ってもいいわよ」",
|
||||
"327000231_24": "「なんだとッ!」",
|
||||
"327000231_25": "「そのほうがお互い余計な遠慮も気遣いもなく、\\n 本気でぶつかり合えるでしょ」",
|
||||
"327000231_26": "「あ、でもギアを纏ったぐらいで、\\n あーしを本気にできるかしらね?」",
|
||||
"327000231_27": "(もしかして、カリオストロさん……)",
|
||||
"327000231_28": "「でも、遊びですし、流石にギアを纏うのは――」",
|
||||
"327000231_29": "「こっちはもろもろ我慢してるってのに……。\\n こうなったらとことんやってやろうじゃないかッ!」",
|
||||
"327000231_30": "「ま、待って。これは遊びなんだから、楽しくやろ――」",
|
||||
"327000231_31": "「遊びだろうが本気でやるのがあたしの流儀だッ!」",
|
||||
"327000231_32": "「うんうん、そのいき、そのいきッ!」",
|
||||
"327000231_33": "「おい、アレで行くぞッ!」",
|
||||
"327000231_34": "「え? アレって――」",
|
||||
"327000231_35": "「アレって言ったらアレに決まってるッ!」",
|
||||
"327000231_36": "「Killter Ichaival tron――」",
|
||||
"327000231_37": "「お望み通り、ギアを纏ってやったぞッ!」",
|
||||
"327000231_38": "「えッ!? シンフォギアってそんなこともできちゃうのッ!?\\n 水着のシンフォギアなんて、うらやましいじゃないッ!」",
|
||||
"327000231_39": "「アレって、そういうことか……」",
|
||||
"327000231_40": "「ぼさっと見てないでお前も準備しろッ!\\n 試合が始められないだろ?」",
|
||||
"327000231_41": "「でも……」",
|
||||
"327000231_42": "「そっちのお嬢ちゃんはどうするの?」",
|
||||
"327000231_43": "「……やります。クリスが本気でやると言っているのに、\\n 誘ったわたしがやらないわけにはいきませんから」",
|
||||
"327000231_44": "「Rei shen shou jing rei zizzl――」",
|
||||
"327000231_45": "「そっちの子も水着のシンフォギアになれるのね、\\n あーしも欲しくなってきたわ」",
|
||||
"327000231_46": "「いつまでも余裕ぶっこくなよ。\\n こっからは遊びなし、全力で叩き込むからなッ!」",
|
||||
"327000231_47": "「フフ、面白くなってきたじゃない。こうでなくっちゃねッ!」",
|
||||
"327000231_48": "「いっくわよーッ!」",
|
||||
"327000231_49": "「ボールはわたしが拾うから、クリスはッ!」",
|
||||
"327000231_50": "「ああ、任せとけッ!」",
|
||||
"327000231_51": "「ちょ、ちょっとッ!? 水柱で視界が――」",
|
||||
"327000231_52": "「隙だらけだぞッ! おらあッ、もう1点追加だッ!」",
|
||||
"327000231_53": "「こんなもの、錬金術で振り払えばッ!」",
|
||||
"327000231_54": "「さてさて、ボールは……」",
|
||||
"327000231_55": "「えッ!?\\n ぼ、ボールがどこにもないじゃないッ!」",
|
||||
"327000231_56": "「後ろだッ!」",
|
||||
"327000231_57": "「銃弾でボールの軌道を変えてたの――ッ!?」",
|
||||
"327000231_58": "「な――ッ!?」",
|
||||
"327000231_59": "「クリス未来チームに1ポイントペリーッ!」",
|
||||
"327000231_60": "「ハッ、どんなもんだッ! これで同点だッ!」",
|
||||
"327000231_61": "「なかなかやるじゃないの。\\n やっぱり、装者2人が相手だとちょっと厳しいわね」",
|
||||
"327000231_62": "(これ、本当にバレーボールなのかな? いつの間にかボールが\\n 水面や地面につかなければなんでもアリになってる……)",
|
||||
"327000231_63": "「弾の扱いであたしに勝とうなんて百年はえーんだよッ!」",
|
||||
"327000231_64": "「確かにいい弾打ち込んでくるけど、あーしとしては、\\n そっちの子のアシストのほうがよっぽど面倒ね」",
|
||||
"327000231_65": "「わたしですか?」",
|
||||
"327000231_66": "「どこに打ち込んでも絶対拾ってくるんだもの。\\n いいところにボール上げてるし、なかなかいいコンビじゃない?」",
|
||||
"327000231_67": "「そ、そうですか?」",
|
||||
"327000231_68": "「おい、敵に褒められて嬉しそうにしてんじゃないッ!」",
|
||||
"327000231_69": "「別に敵ってわけじゃないと思うんだけど」",
|
||||
"327000231_70": "「まあいい。どっちにしろ流れはこっちにあるんだ。\\n このまま一気に決めちまうぞッ!」",
|
||||
"327000231_71": "「こっちも簡単にやられちゃうわけにはいかないのよね。\\n そろそろ本気出しちゃおうかしら」",
|
||||
"327000231_72": "「は? 何を言って――」",
|
||||
"327000231_73": "「さー、決着をつけましょッ!」",
|
||||
"327000231_74": "「ファウストローブかッ!\\n なるほど、そいつがなきゃ本気とは言えないよなッ!」",
|
||||
"327000231_75": "「それじゃ、行くわよッ!\\n ルール無用のデスマッチバレーボールッ!」",
|
||||
"327000231_76": "「上等だ、かかってきやがれッ!」",
|
||||
"327000231_77": "「ルール無用って言っちゃった……」"
|
||||
}
|
82
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@ -0,0 +1,82 @@
|
|||
{
|
||||
"327000232_0": "「行くぞ、ミサイルパーティだッ!」",
|
||||
"327000232_1": "「何度も同じ手が通じるなんて甘いんじゃないのッ!」",
|
||||
"327000232_2": "「うおッ! あぶねー……ッ!」",
|
||||
"327000232_3": "「大丈夫ッ!?」",
|
||||
"327000232_4": "「このポイントを決めれば、あたしたちの勝ちなんだ、\\n ボールに集中しろッ!」",
|
||||
"327000232_5": "「そうだ、ボールはどこにッ!?」",
|
||||
"327000232_6": "「あーしが頂いちゃうわよッ!」",
|
||||
"327000232_7": "「あんな上にッ! ここからだと届かないッ!」",
|
||||
"327000232_8": "「これで終わりよッ!」",
|
||||
"327000232_9": "「やらせないッ! わたしが防いでみせる――ッ!」",
|
||||
"327000232_10": "「うッ、わたし1人じゃ押し切れない……ッ!」",
|
||||
"327000232_11": "「1人じゃないッ!\\n 音がぶつかる場所、そこに全弾叩き込んでやらーッ!」",
|
||||
"327000232_12": "「ウソッ!?」",
|
||||
"327000232_13": "「きゃあああああッ!」",
|
||||
"327000232_14": "「クリス未来チームに1ポイントッ!」",
|
||||
"327000232_15": "「勝者、クリス未来チームペリーッ!」",
|
||||
"327000232_16": "「か、勝ったのか……」",
|
||||
"327000232_17": "「やったね、クリス……」",
|
||||
"327000232_18": "「あらら、負けちゃったわね。\\n さすがに2対1じゃ、これが限界ってことかしら」",
|
||||
"327000232_19": "「でも、なかなか楽しかったわよ。またやりましょうね」",
|
||||
"327000232_20": "「はあ、はあ、はあ……、\\n いつでも……相手に……なって……やる……」",
|
||||
"327000232_21": "「クリス、大丈夫?」",
|
||||
"327000232_22": "(ちょっと反応よくなったかしら。\\n こういうときは本気でぶつかり合うのが一番ね)",
|
||||
"327000232_23": "「楽しかったけど、途中からバレーボールっていうより、\\n 完全に訓練だったよね……」",
|
||||
"327000232_24": "「ああ……。\\n それに、2人がかりでやっとってのもなんか素直に喜べないよな」",
|
||||
"327000232_25": "「あーあ、あーしもあなたたちみたいに、可愛い水着型の\\n ファウストローブだったら絶対負けなかったのに」",
|
||||
"327000232_26": "「それ関係あるのか?」",
|
||||
"327000232_27": "「あるに決まってるじゃないッ!」",
|
||||
"327000232_28": "「見た目を変化させることってできるんですか?」",
|
||||
"327000232_29": "「さーどうかしら、ラピス・フィロソフィカスを\\n 調整すればワンチャンあるかもだけど」",
|
||||
"327000232_30": "「でも、流石にそんな調整は無理かしらね」",
|
||||
"327000232_31": "「なんでだ?」",
|
||||
"327000232_32": "「あの2人がそんな調整の許可を出すわけないじゃないの。\\n 必要性、合理性を感じない、とかきっと言うわよ」",
|
||||
"327000232_33": "「確かに見た目を可愛くするだけなら、\\n 必要性も合理性も感じないな……」",
|
||||
"327000232_34": "「そんなことないわよッ!\\n 可愛さは強くなるための重要なパラメータの1つよ」",
|
||||
"327000232_35": "「あはは……」",
|
||||
"327000232_36": "「さてと、それじゃ、休憩はこの辺にしましょうか」",
|
||||
"327000232_37": "「え? もうッ!?」",
|
||||
"327000232_38": "「次はどんなアクティビティがいいかしら。\\n ビーチフラッグ? それとも室内の方に行ってみる?」",
|
||||
"327000232_39": "「……悪い、もうちょっと休ませてくれ」",
|
||||
"327000232_40": "「いやー、\\n やっぱり、夏といえば日差しの下でかき氷ですよねッ!」",
|
||||
"327000232_41": "「そうか。喜んでもらえてよかった」",
|
||||
"327000232_42": "「食事は日本の海の家やプールなどに並ぶメニューを研究し、\\n それを元に作ったと局長が自慢げに話していたな」",
|
||||
"327000232_43": "「なるほどー。どおりでメニューが豊富なわけですね」",
|
||||
"327000232_44": "「でもまさか、\\n とんこつ醤油ラーメンまであるとは驚きですッ!」",
|
||||
"327000232_45": "「せっかくの機会ですから、端から順番に全部食べましょうッ!」",
|
||||
"327000232_46": "「なッ!? 全部……?」",
|
||||
"327000232_47": "「複数人でシェアをすればできるだろうが、\\n 1人では流石に無理ではないか?」",
|
||||
"327000232_48": "「じゃ、じゃあ、サンジェルマンさんも一緒にどうですか?」",
|
||||
"327000232_49": "「私は遠慮しておこう」",
|
||||
"327000232_50": "「そ、そうですか……」",
|
||||
"327000232_51": "(なんだか反応が悪い気がするな。\\n 嫌嫌というわけじゃなさそうだけど、ちょっと淡白な感じがする……)",
|
||||
"327000232_52": "「あ、あの、サンジェルマンさんはプールとか苦手ですか?」",
|
||||
"327000232_53": "「特別、苦手というわけではない。なぜそう思う?」",
|
||||
"327000232_54": "「なんと言いますか、楽しんでいるようには見えなかったので、\\n 水着になるのも、乗り気じゃなかったみたいですし……」",
|
||||
"327000232_55": "「どうやら、気を遣わせてしまっていたようだな」",
|
||||
"327000232_56": "「確かにもてなすよう言われていたが、\\n 最終的に水着に着替えたのは、私たちの判断だ」",
|
||||
"327000232_57": "「え? そうなんですか?」",
|
||||
"327000232_58": "「局長からはあくまで一例として、水着を提案されただけ。\\n 判断は私たちに委ねられていた」",
|
||||
"327000232_59": "「だから、気にする必要なんてない」",
|
||||
"327000232_60": "「私たちもここのところ任務続きで、\\n こうしてゆったりとした時間を過ごすのは久方ぶりだ」",
|
||||
"327000232_61": "「それなりに楽しませてもらっている」",
|
||||
"327000232_62": "「そうだったんですね。\\n 本当は面倒だって思ってるんじゃないかと……」",
|
||||
"327000232_63": "「……すまない。\\n 余計な心配をかけさせてしまった」",
|
||||
"327000232_64": "「謝らないでくださいッ!\\n わたしの勝手な勘違いなんですからッ!」",
|
||||
"327000232_65": "「でも、よかったです……。\\n やっぱり、みんなが楽しくないとですよねッ!」",
|
||||
"327000232_66": "「はー、安心したらお腹が空いてきました。\\n かき氷の次はラーメンでも食べようかなッ!」",
|
||||
"327000232_67": "「本当によく食べるな。でも、私の記憶が確かなら、\\n かき氷の前に焼きそばも食べていたようだが」",
|
||||
"327000232_68": "「フードコートを全制覇するんですから、\\n これからが本番ですッ!」",
|
||||
"327000232_69": "「……まさか、さっき言ってたのは本気なのか?」",
|
||||
"327000232_70": "「それにしてもここの料理、本当においしいですねッ!\\n これなら、いくらでも食べられますよ」",
|
||||
"327000232_71": "「サンジェルマンさんは、\\n 本当に何も食べなくて平気なんですか?」",
|
||||
"327000232_72": "「そうだ。よかったら、わたしのかき氷食べますか?\\n 一口食べたら、もっと欲しくなるかもしれませんよッ!」",
|
||||
"327000232_73": "「その気持ちだけもらって――」",
|
||||
"327000232_74": "(いや、断ってしまっていいものだろうか。\\n 先ほどもこういう態度で余計な心配をかけてしまった)",
|
||||
"327000232_75": "「……」",
|
||||
"327000232_76": "(それに、これは断っても引かなさそうだな。\\n 自分のがダメなら新しいものを買ってくると言い出しかねない)",
|
||||
"327000232_77": "「……それでは、一口だけいただこう」",
|
||||
"327000232_78": "「はいッ! あーんしてくださいッ!」",
|
||||
"327000232_79": "「……それは遠慮させてもらう」"
|
||||
}
|
43
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@ -0,0 +1,43 @@
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|||
{
|
||||
"327000311_0": "荒れ狂うマスコット",
|
||||
"327000311_1": "「さてさて、次はどこで遊ぶデスかねーッ!」",
|
||||
"327000311_2": "「時間はたっぷりあるから急がなくてもいいワケダ」",
|
||||
"327000311_3": "「あたしはしばらく、のんびりさせてもらうからな。\\n 流石に疲れた……」",
|
||||
"327000311_4": "「あらあら、だらしないわね」",
|
||||
"327000311_5": "「次、流れるプールに行ってみますか?\\n 浮き輪にぷかぷか乗ってるだけでも楽しいですよ」",
|
||||
"327000311_6": "「――ッ!?」",
|
||||
"327000311_7": "「急に怖い顔して、どうしたんですかッ!?\\n あッ! プールで浮き輪は子供っぽかったですか?」",
|
||||
"327000311_8": "「いや……、\\n 今何か一瞬、寒気のような妙な違和感を覚えたのだが」",
|
||||
"327000311_9": "「プールって入ってるときは感じないですけど、\\n 上がると寒かったりしますから、それじゃないですか?」",
|
||||
"327000311_10": "「……そうかもしれないな」",
|
||||
"327000311_11": "「次はみんなで遊べるところがいいな。\\n ペリカンさん、どこかいいところはある?」",
|
||||
"327000311_12": "「任せてペリッ! たくさんで遊ぶなら、この……」",
|
||||
"327000311_13": "「……」",
|
||||
"327000311_14": "「あれ、急に動かなくなったデスよ。故障デスか」",
|
||||
"327000311_15": "「電池でも切れたんじゃないか?」",
|
||||
"327000311_16": "「この子たちって充電式なのかしら?\\n 自動人形なのよね?」",
|
||||
"327000311_17": "「局長が用意した物だからな、\\n 我々では動力源が何かはわからないワケダ」",
|
||||
"327000311_18": "「――ッ!?」",
|
||||
"327000311_19": "(またこの感じッ! 背中を刺すような嫌な予感ッ!)",
|
||||
"327000311_20": "「…………」",
|
||||
"327000311_21": "「はッ! マスコットから離れろッ!」",
|
||||
"327000311_22": "「ん? どうした――」",
|
||||
"327000311_23": "「ペリ――――ッ!」",
|
||||
"327000311_24": "「うわ――ッ!?」",
|
||||
"327000311_25": "「な、なんデスかッ!? マスコットが襲ってきたデスよッ!」",
|
||||
"327000311_26": "「ペリカンさんがつついた地面に大きな穴が……」",
|
||||
"327000311_27": "「ペリペリペリペリペリペリペリペリペリペリペリペリペリッ!」",
|
||||
"327000311_28": "「全員マスコットから離れなさいッ!」",
|
||||
"327000311_29": "「うわあッ!? こ、こっちに来る――ッ!」",
|
||||
"327000311_30": "「響、危ないッ!」",
|
||||
"327000311_31": "「Rei shen shou jing rei zizzl――」",
|
||||
"327000311_32": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"327000311_33": "「あ、ありがとう、未来。助かったよ……」",
|
||||
"327000311_34": "「咄嗟にギアで攻撃しちゃったけど、\\n これアトラクションとかじゃないよね?」",
|
||||
"327000311_35": "「こんなものを用意してるなんて聞いてないワケダッ!」",
|
||||
"327000311_36": "「ああ、局長の悪ふざけにしてはやりすぎている」",
|
||||
"327000311_37": "「どういうわけかわからないけど、\\n ケンカを売るってんなら、容赦しねぇッ!」",
|
||||
"327000311_38": "「Killter Ichaival tron――」",
|
||||
"327000311_39": "「敵意丸出しのやつがいるってのにぼさっとすんな。\\n お前らもさっさとギアを纏えッ!」",
|
||||
"327000311_40": "「う、うんッ!」"
|
||||
}
|
57
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@ -0,0 +1,57 @@
|
|||
{
|
||||
"327000321_0": "「ごめん――ッ!」",
|
||||
"327000321_1": "「ペ、ペリ……」",
|
||||
"327000321_2": "「やっと止まってくれた」",
|
||||
"327000321_3": "「うー、こんな可愛いマスコットを倒すことになるなんて\\n 思わなかったデス……」",
|
||||
"327000321_4": "「とりあえず、これで終わりだよね」",
|
||||
"327000321_5": "「いや、終わってない。そうだろ、錬金術師ッ!」",
|
||||
"327000321_6": "「……」",
|
||||
"327000321_7": "「おっと、下手な動きするんじゃないぞ。\\n ちょっとでもおかしなことしたら、風穴開けてやるからな」",
|
||||
"327000321_8": "「クリスちゃんッ!?」",
|
||||
"327000321_9": "「なんであたしがお前に銃口を向けてるのかわかってんだろ。\\n どういうことか説明してもらおうか」",
|
||||
"327000321_10": "「なぜ、あのマスコットが襲ってきたのか……。\\n 悪いが、説明はできない」",
|
||||
"327000321_11": "「できないってどういうことですか?」",
|
||||
"327000321_12": "「どうもこうも、そのまんまの意味よ。\\n あーしたちもなんで襲ってくるのかわからないの」",
|
||||
"327000321_13": "「そんな話を信じろってのか。\\n 悪いが、あたしはそこまでお人好しじゃないぞ」",
|
||||
"327000321_14": "「こればかりは信じてもらうしかないワケダ」",
|
||||
"327000321_15": "「まあ、招待したのはあーしたちだし、\\n 疑う気持ちはわかるけど、ここは信じてほしいわ」",
|
||||
"327000321_16": "「だいたい、あたしらが戦ってるときにお前らは生身で戦って\\n ファウストローブを纏ってなかったじゃないか」",
|
||||
"327000321_17": "「そ、そういえばそうデス」",
|
||||
"327000321_18": "「それはつまり、あのマスコットを利用して、\\n あたしらの戦いを分析とかしてたんじゃないのか?」",
|
||||
"327000321_19": "「……持っていないからだ」",
|
||||
"327000321_20": "「持ってないって、ラピス・フィロソフィカスをですか?」",
|
||||
"327000321_21": "「ウソつくなよ。少なくともお前はビーチバレーのときに\\n 使ってたじゃないか」",
|
||||
"327000321_22": "「休憩のときに着替えのところへ置いてきちゃったのよ。\\n 2人もそこに置いてたわよね」",
|
||||
"327000321_23": "「貸切状態のこの施設内で、\\n このようなことになるとは想定していなかったからな」",
|
||||
"327000321_24": "「我々も戦いとは無縁のこの環境に、つい油断していたワケダ」",
|
||||
"327000321_25": "「……」",
|
||||
"327000321_26": "「クリスちゃん、もういいでしょ」",
|
||||
"327000321_27": "「サンジェルマンさんたちがわからないって言うなら、\\n わたしはそれを信じる、信じたい」",
|
||||
"327000321_28": "「あー、もうッ! わかったよ。\\n とりあえず、今のところはその言葉を信じといてやる」",
|
||||
"327000321_29": "「でもな、妙な真似したら容赦なく撃つからな」",
|
||||
"327000321_30": "「ああ、それで構わない」",
|
||||
"327000321_31": "「フフ……」",
|
||||
"327000321_32": "「なんだよ、人の顔見て笑って」",
|
||||
"327000321_33": "「可愛いところあるじゃない、と思っただけ」",
|
||||
"327000321_34": "「はあ? 何を言ってんだ。どこにそんな要素があったんだよ」",
|
||||
"327000321_35": "「動いたら撃つって言っておきながら、\\n 指がトリガーにかかってなかったじゃないの」",
|
||||
"327000321_36": "「……見間違いだろ」",
|
||||
"327000321_37": "「あら、そうなの。\\n じゃあ、見間違いってことにしといてあげるわ」",
|
||||
"327000321_38": "「ところで、あのマスコットはどれくらいの数がいるんですか?」",
|
||||
"327000321_39": "「残念だが、それもわたしたちは把握してないワケダ」",
|
||||
"327000321_40": "「なんにも知らないのか……」",
|
||||
"327000321_41": "「最初に言ったけど、ほとんど局長が自分で設計して作らせたから、\\n あーしたちはノータッチなの」",
|
||||
"327000321_42": "「まったく、迷惑な話なワケダね」",
|
||||
"327000321_43": "「それじゃ、数えきれないくらい沢山いる可能性も……」",
|
||||
"327000321_44": "「……それが全て襲ってくる可能性もありえるな」",
|
||||
"327000321_45": "「とんだテーマパークデスッ!」",
|
||||
"327000321_46": "「この音、なんだろう。何かが近づいてくるような……」",
|
||||
"327000321_47": "「ああああーッ!? 噂をすればデスよーッ!」",
|
||||
"327000321_48": "「可愛いけど、あんなにたくさんいると、ちょっと……」",
|
||||
"327000321_49": "「怖いですよね……」",
|
||||
"327000321_50": "「またあのマスコットと戦わなきゃいけないのッ!?」",
|
||||
"327000321_51": "「襲ってくるってんなら、倒すしかないだろッ!」",
|
||||
"327000321_52": "「行くぞッ!\\n 客人をこれ以上、傷つけさせるわけにはいかないッ!」",
|
||||
"327000321_53": "「りょーかいッ!」",
|
||||
"327000321_54": "「やるしかないワケダッ!」"
|
||||
}
|
25
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25
Missions/event026/327000331_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"327000331_0": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"327000331_1": "「そ~れ――ッ!」",
|
||||
"327000331_2": "「ペ……ペ……リ……」",
|
||||
"327000331_3": "「今ので最後だ。\\n こんなにも群れて襲ってくるとは思わなかったワケダ」",
|
||||
"327000331_4": "「統率が取れているわけではなさそうだが、\\n 誰かの意思で襲ってきているのか、それとも……」",
|
||||
"327000331_5": "「……」",
|
||||
"327000331_6": "「戦闘が終わってから黙っているが、\\n どこか怪我でもしたのか?」",
|
||||
"327000331_7": "「あ、いや……すごく申し訳ない気持ちになってて……」",
|
||||
"327000331_8": "「先ほどのことなら気にしなくていい。\\n 疑いを晴らすには先陣に立つものだとわかっている」",
|
||||
"327000331_9": "「そのこともあるんですけど、なんと言うか。\\n こういうマスコットを破壊するのは気が引けちゃって……」",
|
||||
"327000331_10": "「黙ってやられるわけにもいかないだろう。\\n そこは割り切るんだな」",
|
||||
"327000331_11": "「うー、あんなに可愛くて写真まで撮ってたのに\\n こんなことになるなんて、思わなかったデス……」",
|
||||
"327000331_12": "「ロボットだと割り切るのが一番なワケダ」",
|
||||
"327000331_13": "「違うデス、ロボットは道具じゃなくてお友達デスよ……」",
|
||||
"327000331_14": "「言葉の意味がわからないワケダが」",
|
||||
"327000331_15": "「後輩たちはロボットに特別な思い入れがあるんだ。\\n 詳しくはまあ、あとで説明するよ」",
|
||||
"327000331_16": "「戸惑っている場合ではない。\\n ひとまず、パークの外へ避難し、局長と合流する」",
|
||||
"327000331_17": "「この事態が意図的にしろ、偶発的にしろ、\\n 作った本人に事情を聞くのが一番だ」",
|
||||
"327000331_18": "「そ、そうですね……」",
|
||||
"327000331_19": "(ラピス・フィロソフィカスは……)",
|
||||
"327000331_20": "(いや、今あそこに戻ってまたマスコットたちに\\n 出くわしたらめんどうだな。局長を問い詰めた後にしよう)",
|
||||
"327000331_21": "「外までは私たちが案内するッ!」",
|
||||
"327000331_22": "「はい、わかりました」"
|
||||
}
|
42
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42
Missions/event026/327000341_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,42 @@
|
|||
{
|
||||
"327000341_0": "「見えた、出口だ」",
|
||||
"327000341_1": "「途中、マスコットと戦わなくて済んだし、\\n このまま一気に外へ――」",
|
||||
"327000341_2": "「ぶは――ッ!?」",
|
||||
"327000341_3": "「響ッ!? だ、大丈夫?」",
|
||||
"327000341_4": "「な、何かにぶつかったみたいに身体中がすごく痛い……」",
|
||||
"327000341_5": "「え? 別に何もないけど……」",
|
||||
"327000341_6": "「……いや、あるみたいだ。この辺りを触ってみろ」",
|
||||
"327000341_7": "「あら、ホントね。見えないけど、触れられるわ。\\n まるで壁があるみたい」",
|
||||
"327000341_8": "「他の場所から出るしかないデスね」",
|
||||
"327000341_9": "「でも、パークの中を移動していたら、\\n またマスコットに襲われることになるよ?」",
|
||||
"327000341_10": "「この壁、どういうものなのか調べたほうがいいワケダが」",
|
||||
"327000341_11": "「こういうときはッ! 最短で突き抜ければいいんだよッ!」",
|
||||
"327000341_12": "「おい、ちょっと待てッ!」",
|
||||
"327000341_13": "「はああああッ!」",
|
||||
"327000341_14": "「……」",
|
||||
"327000341_15": "「響……?」",
|
||||
"327000341_16": "「かったーいッ!? 全然、壊れる感じがしないッ!」",
|
||||
"327000341_17": "「すぐに突っ走るところは響の悪いクセだよ」",
|
||||
"327000341_18": "「S2CAでも叩き込んでみるデスか?」",
|
||||
"327000341_19": "「それだッ!」",
|
||||
"327000341_20": "「それだ、じゃない。奥の手をこんなところで使おうとするな」",
|
||||
"327000341_21": "「どうやらこれは物質的な壁ではなく、\\n 空間のゆがみによってできた壁なワケダ」",
|
||||
"327000341_22": "「それはまた面倒そうな……」",
|
||||
"327000341_23": "「全員で思いっきり攻撃すればきっと破壊できるデスよッ!」",
|
||||
"327000341_24": "「それじゃ無理だと思うわよ」",
|
||||
"327000341_25": "「試してないのに、どうしてわかるんデスか?」",
|
||||
"327000341_26": "「そこに壁はあるが、攻撃したところで、\\n 何もない空間に攻撃をするようなものなワケダ」",
|
||||
"327000341_27": "「これも錬金術の一種なんですか?」",
|
||||
"327000341_28": "「その可能性は高い。\\n けれど、どちらにしても容易にできる代物ではない」",
|
||||
"327000341_29": "「常識の範囲外にいる局長なら容易に可能だと思うワケダが」",
|
||||
"327000341_30": "「で? これからどうするの。\\n 外に出られないなら、中を調べてみる?」",
|
||||
"327000341_31": "「ああ、これだけの空間操作なワケダから、\\n その原因が内側にある可能性は十分に考えられるワケダ」",
|
||||
"327000341_32": "「それじゃ、1つずつ施設を回って潰していきましょ」",
|
||||
"327000341_33": "「今、パークがどのような状況になっているのかわからない。\\n 手分けはせず、まとまって行動しよう」",
|
||||
"327000341_34": "「了解ですッ!」",
|
||||
"327000341_35": "「なんか主導権を握られてるけどいいのか」",
|
||||
"327000341_36": "「郷に入っては郷に従えって言うもの。\\n 錬金術の専門家に任せたほうがいいじゃない」",
|
||||
"327000341_37": "「ま、油断せずに行くか」",
|
||||
"327000341_38": "「……夏を楽しむのは大変デスね」",
|
||||
"327000341_39": "「うん、そうだね」"
|
||||
}
|
24
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24
Missions/event026/327000411_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"327000411_0": "奪われたラピス",
|
||||
"327000411_1": "「邪魔だッ!」",
|
||||
"327000411_2": "「ペーリー……」",
|
||||
"327000411_3": "「あのー……、\\n このまま闇雲に進んでていいんですか?」",
|
||||
"327000411_4": "「闇雲に進んでいるなんてことはないワケダが」",
|
||||
"327000411_5": "「この先に、パークの管理システムにアクセスできる場所があるの」",
|
||||
"327000411_6": "「それを利用すれば、\\n パークの状況を確認することができるワケダ」",
|
||||
"327000411_7": "「なるほど、そんなものがあったんですね」",
|
||||
"327000411_8": "「ただあちらも、それが重要なものだと認識しているのか、\\n マスコットたちが厳重に配置されているようだな」",
|
||||
"327000411_9": "「まーた出てきたのね。ちゃちゃっと片付けちゃいましょッ!」",
|
||||
"327000411_10": "「……」",
|
||||
"327000411_11": "「……」",
|
||||
"327000411_12": "「おチビちゃんたち、ちょっと顔色が悪いみたいだけど\\n 調子悪いの? 大丈夫?」",
|
||||
"327000411_13": "「マスコットを壊してるからだと思います。\\n 正直、わたしもちょっと、胸がモヤモヤっとしてますから」",
|
||||
"327000411_14": "「普段はもうちょいシャキッとしてんだけどな。\\n ここまでへこまれるとは思ってなかったよ」",
|
||||
"327000411_15": "「できれば、戦わずに逃げたいデス」",
|
||||
"327000411_16": "「そんなことを言ってる場合ではないッ!\\n あれは敵だ。戦うものとして、割り切れッ!」",
|
||||
"327000411_17": "「……そう、ですよね。\\n ごめんなさい。あとでちゃんと直してあげるからね……」",
|
||||
"327000411_18": "「アタシも協力するデスッ!\\n 戦いが終わったら、みんなで直すデスよッ!」",
|
||||
"327000411_19": "「そう簡単に直せるとは思えないワケダ」",
|
||||
"327000411_20": "「ならば、直しやすいように壊すとしよう。\\n 動きさえ止めてしまえばいいわけだからな」",
|
||||
"327000411_21": "「難しいことを簡単に言ってくれるわねッ!」"
|
||||
}
|
40
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40
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|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"327000412_0": "「これがシステム端末なワケダ」",
|
||||
"327000412_1": "「それじゃあ、プレラーティ、さくっと調べちゃって。\\n ここはあーしたちが護っててあげるから」",
|
||||
"327000412_2": "「頼んだぞ」",
|
||||
"327000412_3": "「ああ、任された」",
|
||||
"327000412_4": "「……」",
|
||||
"327000412_5": "「どうですか?」",
|
||||
"327000412_6": "「は―――……」",
|
||||
"327000412_7": "「す、すごく大きなため息だったデス」",
|
||||
"327000412_8": "「どうやら想像以上にやっかいな状況なワケダ」",
|
||||
"327000412_9": "「そこまでなのか?」",
|
||||
"327000412_10": "「パークのいたるところで異常が起きている。\\n その上、ここの端末では制御を一切受け付けてくれないワケダ」",
|
||||
"327000412_11": "「じゃあ、直接メインシステムのところへ\\n 行くしかないということですか?」",
|
||||
"327000412_12": "「ああ。だが、そこへ行ったところで原因が\\n 取り除けるとは限らないワケダ」",
|
||||
"327000412_13": "「その原因ってなんなんだ?」",
|
||||
"327000412_14": "「パークの動力源に必要以上のエネルギー負荷が\\n かかっているのが原因なワケダ」",
|
||||
"327000412_15": "「どうしてそんなことが?」",
|
||||
"327000412_16": "「明らかな手抜き工事じゃないデスかッ!\\n 責任者を出すデスッ!」",
|
||||
"327000412_17": "「苦情は全部局長に言って頂戴ね」",
|
||||
"327000412_18": "「それなら、\\n その動力源を壊せばいいんじゃないですか?」",
|
||||
"327000412_19": "「また響はそんな乱暴な――」",
|
||||
"327000412_20": "「いや、悪くない案だ」",
|
||||
"327000412_21": "「動力源がなくなれば、システムも停止するだろう」",
|
||||
"327000412_22": "「ええッ!?\\n このパークってそんな簡単に壊してもいいモノなんですか?」",
|
||||
"327000412_23": "「構わない」",
|
||||
"327000412_24": "「造ったのは局長だし、あーしたちにはなんの未練もないしね」",
|
||||
"327000412_25": "「どうだ? プレラーティ」",
|
||||
"327000412_26": "「いくら局長でも原子炉を動力なんかにしてないでしょうから、\\n 場所さえわかってしまえば簡単よね」",
|
||||
"327000412_27": "「その動力源だが……何か嫌な予感がするワケダ……」",
|
||||
"327000412_28": "「嫌な予感……デス?」",
|
||||
"327000412_29": "「……」",
|
||||
"327000412_30": "「は―――――――……」",
|
||||
"327000412_31": "「さっきよりも大きなため息……」",
|
||||
"327000412_32": "「……動力源が判明したワケダが」",
|
||||
"327000412_33": "「何か懸念でも?\\n もしかして、動力源がパークの外にあるのか?」",
|
||||
"327000412_34": "「場所よりもその動力源そのものが問題なワケダ」",
|
||||
"327000412_35": "「え? ま、まさか、本当に原子炉……」",
|
||||
"327000412_36": "「いや……、\\n このパークは『アダムスフィア』で動いているワケダ」",
|
||||
"327000412_37": "「<size=40>えええ――ッ!?</size>」"
|
||||
}
|
36
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36
Missions/event026/327000421_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,36 @@
|
|||
{
|
||||
"327000421_0": "「よりにもよってそんなものを使ってたなんてね」",
|
||||
"327000421_1": "「アダムスフィアって、前に響たちが話してたやつだよね」",
|
||||
"327000421_2": "「う、うん……」",
|
||||
"327000421_3": "「とてつもない魔力が溜まった危険な球だったよね」",
|
||||
"327000421_4": "「そうデス。この前は、\\n アレのおかげで大変な事態をしでかしてくれたデスッ!」",
|
||||
"327000421_5": "「確か、アダムから溢れた魔力を溜めとくものだったよな。\\n だけど、動力で消耗してるなら、問題ないんじゃないか」",
|
||||
"327000421_6": "「話を聞いてなかったの?\\n 必要以上のエネルギー負荷がかかってるって」",
|
||||
"327000421_7": "「あッ……」",
|
||||
"327000421_8": "「本人もどれだけ溢れているのか把握できてないエネルギー量の\\n 物質を動力源に使うなんてありえないワケダ」",
|
||||
"327000421_9": "「この前もそのアダムスフィアが原因で事件が起きてるのに\\n 懲りずに使うなんてありえないわよ」",
|
||||
"327000421_10": "「全くなワケダ」",
|
||||
"327000421_11": "「局長は何を考えてるのか今でもわからないわ。\\n やることなすこと、いちいち規模が大きすぎるのよ」",
|
||||
"327000421_12": "「そのたびに事後処理で走らされるわたしたちの身にも\\n なってほしいワケダが……」",
|
||||
"327000421_13": "「そうそう、この前もそのせいで海外に飛ぶことになって――」",
|
||||
"327000421_14": "「2人とも、そこまでだ。\\n 他者に組織のトップの痴態を晒すのは褒められたことではない」",
|
||||
"327000421_15": "「い、いえ、その……、大変ですね……」",
|
||||
"327000421_16": "「あの……、そのアダムスフィアを使っていることで\\n 今回どんな問題が起きるか予想できますか?」",
|
||||
"327000421_17": "「……私たちにもわからない」",
|
||||
"327000421_18": "「わからないって、あんたらの上司の問題だろ?」",
|
||||
"327000421_19": "「何度も言うが、設計から開発まで、局長が作っていて、\\n いたるところに錬金術が使用されているワケダ」",
|
||||
"327000421_20": "「パークの仕様は、局長の頭の中にしかないの。\\n ね? あーしたちにわかるわけないでしょ?」",
|
||||
"327000421_21": "「そして、アダムスフィアが関わっているとわかった今、\\n 何が起きても不思議ではない」",
|
||||
"327000421_22": "「はた迷惑な話デスね……」",
|
||||
"327000421_23": "「問題のアダムスフィアは主制御室にあることは\\n 突き止めているワケダ」",
|
||||
"327000421_24": "「じゃあ、まずはそこを目指すのでいいんだな」",
|
||||
"327000421_25": "「いや、主制御室へ行く途中に研究室がある。\\n まずはそこに行こうと思っている」",
|
||||
"327000421_26": "「運がよければ、そこで、パークの全貌を\\n 把握することができるかもしれないワケダ」",
|
||||
"327000421_27": "「……できればその前に着替えようと思っているが、構わないか?」",
|
||||
"327000421_28": "「そういえば、水着のままだったわね。\\n それに、ラピス・フィロソフィカスも回収しなきゃ」",
|
||||
"327000421_29": "「ああ、そのつもりだ」",
|
||||
"327000421_30": "「それじゃ、行きましょうッ!」",
|
||||
"327000421_31": "「ガオ―――ッ!」",
|
||||
"327000421_32": "「また出てきたなッ!」",
|
||||
"327000421_33": "「蹴散らしながら進むぞッ!」"
|
||||
}
|
28
Missions/event026/327000422_translations_jpn.json
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28
Missions/event026/327000422_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"327000422_0": "「とうちゃーくッ!」",
|
||||
"327000422_1": "「早く荷物を回収するワケダ」",
|
||||
"327000422_2": "「……荷物がどこにもない?\\n 確か、この場所で合っていたはず」",
|
||||
"327000422_3": "「間違いなく、ここだったはずよ。なのにどうして……」",
|
||||
"327000422_4": "「サンジェルマンさんッ!\\n あのペリカンさんが何か咥えてますよッ!」",
|
||||
"327000422_5": "「あれは私たちの荷物ッ!?」",
|
||||
"327000422_6": "「ええッ!? あのペリカン、空飛べるのッ!?」",
|
||||
"327000422_7": "「あーしもびっくりだけど、今は追いかけないとッ!\\n このドロボウッ! 待ちなさいよッ!」",
|
||||
"327000422_8": "「ダメだ、ここから走って追いつく距離じゃないワケダ」",
|
||||
"327000422_9": "「よっしゃッ! あたしに任せろッ!\\n 一発で撃ち落としてやるッ!」",
|
||||
"327000422_10": "「おおッ! クリス先輩、やっちゃうデスッ!」",
|
||||
"327000422_11": "「でも、今落としたら、\\n 流れるプ―ルに落ちてそのまま行方不明にならないかな……」",
|
||||
"327000422_12": "「ちょっと待ちなさいッ!\\n あーしの大切な服に穴が開いたらどうするのよッ!」",
|
||||
"327000422_13": "「服よりラピスだろうッ!\\n こんなことでラピスが砕けでもしたら間抜けすぎるワケダ」",
|
||||
"327000422_14": "「それじゃどーするんだよッ!?」",
|
||||
"327000422_15": "「地上から追いかけるしかないんじゃないかな……」",
|
||||
"327000422_16": "「くッ! まさか、こんなことになるなんて……」",
|
||||
"327000422_17": "「ラピス・フィロソフィカスを回収できなかった上に\\n 着替えまで持っていかれたワケダな……」",
|
||||
"327000422_18": "「しばらく、このままってことになるわよね」",
|
||||
"327000422_19": "「え、ええっと、水着も似合ってますから、\\n 全然、いいと思いますよッ!」",
|
||||
"327000422_20": "「そうデスッ! プールにいるんだから、\\n 別に水着でもおかしくないデスッ!」",
|
||||
"327000422_21": "「フフ、気を使ってくれてあんがとッ!」",
|
||||
"327000422_22": "「……取られてしまったものは仕方がない。\\n 優先順位が変わっただけだ」",
|
||||
"327000422_23": "「今のところ、ファウストローブが無くてもなんとかなってるし、\\n このまま行きましょ」",
|
||||
"327000422_24": "「研究室までの道はわたしが案内するワケダ」",
|
||||
"327000422_25": "「よろしくお願いします」"
|
||||
}
|
24
Missions/event026/327000431_translations_jpn.json
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24
Missions/event026/327000431_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"327000431_0": "「おおおお――ッ!」",
|
||||
"327000431_1": "「ガ―――ッ!?」",
|
||||
"327000431_2": "「戦いに迷いがなくなってきたな。\\n 攻撃することも躊躇していたというのに」",
|
||||
"327000431_3": "「動けないようにするって思いながら戦えばなんとか」",
|
||||
"327000431_4": "「ここを狙えばいいというのも、\\n なんとなくわかってきました」",
|
||||
"327000431_5": "「意外と割り切りが早いのね」",
|
||||
"327000431_6": "「最初は可哀想で攻撃なんて、と思ってたけど、\\n マスコットたちが強くて、手加減ができない状況デス……」",
|
||||
"327000431_7": "「それにここまで数が多いと、\\n 正直なりふり構ってられなくなってくるよね」",
|
||||
"327000431_8": "「理由はどうであれ、戦う意志が決まったのはいいことなワケダ」",
|
||||
"327000431_9": "「でも、戦っている中で1つ気になったことができたデス。\\n とっても重要なことデスよ……」",
|
||||
"327000431_10": "「へー、おチビちゃんたちは目がいいのかしら。\\n あーしたちが気づかないことに気づいているなんて」",
|
||||
"327000431_11": "「このマスコットのぬいぐるみはどこで買えるデスか?」",
|
||||
"327000431_12": "「……」",
|
||||
"327000431_13": "「大丈夫だよ、切ちゃん。こういう場所にはお土産屋さんがあって\\n ぬいぐるみも売ってるはず」",
|
||||
"327000431_14": "「確かにそうデスねッ!」",
|
||||
"327000431_15": "「……今、そういうこと言ってる場合かなー……」",
|
||||
"327000431_16": "「確か局長が用意していたはずだ。\\n 解決したらお詫びにいくらでも持って帰っていい」",
|
||||
"327000431_17": "「やったデースッ!\\n マリアたちにも持って帰ってあげるデスよッ!」",
|
||||
"327000431_18": "「うん、早く解決しないとね」",
|
||||
"327000431_19": "「こんな状況なのにおチビちゃんたちはお気楽ね」",
|
||||
"327000431_20": "「悪いな、うちの後輩たちに緊張感がなくて……」",
|
||||
"327000431_21": "「別に構わないワケダ」"
|
||||
}
|
36
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36
Missions/event026/327000432_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,36 @@
|
|||
{
|
||||
"327000432_0": "「はい、さようならッ!」",
|
||||
"327000432_1": "「そこをどくワケダッ!」",
|
||||
"327000432_2": "「バレーボールの時も思ったけど、\\n やっぱり、錬金術師ってこっちの世界でも強いんだね」",
|
||||
"327000432_3": "「ファウストローブも纏ってないのに、あの力だからな。\\n あたしらと大差ない強さだ」",
|
||||
"327000432_4": "「敵だったときに、手こずった分、\\n 味方になるとこんなに頼もしいなんてな」",
|
||||
"327000432_5": "「うん、サンジェルマンさんたちは頼れる味方だよッ!」",
|
||||
"327000432_6": "(こいつのためにも、ずっとそうだといいけど、な)",
|
||||
"327000432_7": "「マスコットの姿も見えないようだから、\\n 一度、この辺りで休憩しよう」",
|
||||
"327000432_8": "「ふー、動きすぎてお腹ぐーぐーへりんこファイヤーデスよ……」",
|
||||
"327000432_9": "「だが、残念ながら休憩所はこの近くにはないワケダ」",
|
||||
"327000432_10": "「フードコートまで行ければいいんですけど……」",
|
||||
"327000432_11": "「でも、この状況でフードコートに行ったら\\n どんなメニューを出されるかちょっと怖いね」",
|
||||
"327000432_12": "「とりあえず、身体だけでも休めましょっか」",
|
||||
"327000432_13": "「この音はッ!?」",
|
||||
"327000432_14": "「何かが近づいてくる音なワケダッ!」",
|
||||
"327000432_15": "「どこから来るっていうのよ、もうッ!」",
|
||||
"327000432_16": "「この音は……違う、これは水の音だッ!」",
|
||||
"327000432_17": "「サンジェルマンさん、後ろッ!」",
|
||||
"327000432_18": "「な――ッ!?」",
|
||||
"327000432_19": "(水の流れが速すぎるッ! 錬金術が間に合わないッ!)",
|
||||
"327000432_20": "「うわあああッ!?」",
|
||||
"327000432_21": "「サンジェルマンさんッ!」",
|
||||
"327000432_22": "「ちょっと、プレラーティッ!\\n なんとかならないのッ!」",
|
||||
"327000432_23": "「なんとかできるならやってるワケダッ!\\n だが、これは無理な――」",
|
||||
"327000432_24": "「錬金術師さんたちが流されてしまったデスッ!」",
|
||||
"327000432_25": "「わたしたちも気を抜いたら……」",
|
||||
"327000432_26": "「くッ……、なんて水圧なのッ!?\\n 踏ん張らないと、押し流されそうッ!」",
|
||||
"327000432_27": "「冷静になれッ!\\n この程度なら水着型ギアで捌けばなんとかできるだろッ!」",
|
||||
"327000432_28": "「そ、それはそうですけど……」",
|
||||
"327000432_29": "「このままじゃ、サンジェルマンさんたちが危ないッ!\\n 助けに行かないとッ!」",
|
||||
"327000432_30": "「あのバカ、勝手に動きやがってッ!」",
|
||||
"327000432_31": "「仕方ない、放っておくわけにはいかないなッ!\\n おい、あたしたちも手分けして追うぞッ!」",
|
||||
"327000432_32": "「うんッ!」",
|
||||
"327000432_33": "「了解デスッ!」"
|
||||
}
|
115
Missions/event026/327000511_translations_jpn.json
Normal file
115
Missions/event026/327000511_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,115 @@
|
|||
{
|
||||
"327000511_0": "暴走するテーマパーク",
|
||||
"327000511_1": "「……さん……しっか……さん……ッ!」",
|
||||
"327000511_2": "「ん……」",
|
||||
"327000511_3": "「よかった……。目が覚めたんですね」",
|
||||
"327000511_4": "「私は確か、激流に飲まれて……」",
|
||||
"327000511_5": "「そうか、助けてくれたのか……、ありがとう」",
|
||||
"327000511_6": "「いえ、当然のことですから」",
|
||||
"327000511_7": "「……他の者たちは?」",
|
||||
"327000511_8": "「この近くにはいませんでした。\\n 流されてるうちに、離れ離れになったみたいで」",
|
||||
"327000511_9": "「そうか……、でも私たちが無事なのだから、\\n きっと他の者たちも無事だろう」",
|
||||
"327000511_10": "「あ、あの、ところでここってどこなんですか?」",
|
||||
"327000511_11": "「私もパーク全体を把握できているわけではないが……」",
|
||||
"327000511_12": "「少し待て……」",
|
||||
"327000511_13": "「なるほど」",
|
||||
"327000511_14": "「恐らく、ここは『わくわくアドベンチャーゾーン』だ」",
|
||||
"327000511_15": "「わくわく……?」",
|
||||
"327000511_16": "「流れる水の道を通りながら、森や洞窟を進むアトラクションで、\\n 今はその洞窟の中みたいだな」",
|
||||
"327000511_17": "「局長が自慢げに話していたのを思い出した……」",
|
||||
"327000511_18": "「この足元の水は、あの激流の残りじゃなかったんですね」",
|
||||
"327000511_19": "「この場所からだと研究室へ向かうより、\\n 直接、主制御室へ向かったほうが早いな」",
|
||||
"327000511_20": "「他のみんなと合流しなくていいんですか?」",
|
||||
"327000511_21": "「近くを探して見つからなかったのなら、\\n これ以上、この場に留まるより、進んだほうが無難だ」",
|
||||
"327000511_22": "「なるほど、わかりました。\\n 出口は……水が流れる方に進めばいいんですよね」",
|
||||
"327000511_23": "「逆だ。出口に行くよりも入り口から抜けたほうが近い」",
|
||||
"327000511_24": "「ということは、流れに逆らって進んで……進んで……」",
|
||||
"327000511_25": "「あ、あれ? なんだか流れが速くなってないですか?」",
|
||||
"327000511_26": "「流れだけじゃない、水かさも増してきているッ!?」",
|
||||
"327000511_27": "「うわッ!? ほ、本当だ。全然、気づきませんでしたッ!」",
|
||||
"327000511_28": "「とにかく、これ以上、動けなくされる前に抜けるぞッ!」",
|
||||
"327000511_29": "「は、はいッ!」",
|
||||
"327000511_30": "「この音はもしかしてッ!?」",
|
||||
"327000511_31": "「くッ、またこの展開かッ!?」",
|
||||
"327000511_32": "「水が肩の上まで増えてるッ!\\n このままだと本当に動けなくなりますよッ!」",
|
||||
"327000511_33": "「ああ、わかっているッ!」",
|
||||
"327000511_34": "「あの……、遠回りになるかもですけど、\\n このまま流されるっていうのはどうですか?」",
|
||||
"327000511_35": "「……私もそう考えたが、後ろを見てやめた」",
|
||||
"327000511_36": "「後ろ?」",
|
||||
"327000511_37": "「……あ、あれは水の壁?」",
|
||||
"327000511_38": "「ウォーターカッターだ」",
|
||||
"327000511_39": "「本来、アレは加圧された水を1点から噴出させるものだが、\\n 何故か今は、扇状に広がっている」",
|
||||
"327000511_40": "「ただの水ならそこまで危なくなさそうですけど」",
|
||||
"327000511_41": "「普通の状態なら、当たっても、\\n ちょっと痛いくらいだと思うが――」",
|
||||
"327000511_42": "「先ほど、水流に巻き込まれて流れて行ったライオンさんが\\n 細切れになったのを見たな」",
|
||||
"327000511_43": "「今のアレは、鉄すら切り裂く水の刃。シンフォギアなら\\n ケガ程度で抜けられるかもしれないが……」",
|
||||
"327000511_44": "「怖ッ! 全然わくわくしないじゃないですかッ!」",
|
||||
"327000511_45": "「あの、錬金術でなんとかならないですか?」",
|
||||
"327000511_46": "「残念だが、手も足も出ないこの状況で術の錬成は難しい……」",
|
||||
"327000511_47": "「そうですよね……」",
|
||||
"327000511_48": "「仕方ない。ここはお前1人で――」",
|
||||
"327000511_49": "「サンジェルマンさん、イチかバチかですけど、\\n わたしに任せてもらっていいですか」",
|
||||
"327000511_50": "「どうするんだ?」",
|
||||
"327000511_51": "「……いや、任せよう」",
|
||||
"327000511_52": "「ありがとうございます。\\n それじゃ、やってみますッ!」",
|
||||
"327000511_53": "「水着型ギアにプールの水を限界まで吸収させて……よしッ!」",
|
||||
"327000511_54": "「サンジェルマンさん、わたしに抱きついてくださいッ!\\n 力いっぱい、ぎゅーっとですよッ!」",
|
||||
"327000511_55": "「抱きッ!? あ、ああ、わかったッ!」",
|
||||
"327000511_56": "「貯めた水を両手から一気に噴き上げるッ!」",
|
||||
"327000511_57": "「水圧を利用して飛んだッ!?」",
|
||||
"327000511_58": "「いっけえええええッ!」",
|
||||
"327000511_59": "(これが水着型ギアの力……)",
|
||||
"327000511_60": "「洞窟の入り口が見えましたよッ!\\n もうすぐです、しっかり捕まっててくださいねッ!」",
|
||||
"327000511_61": "「ああッ!」",
|
||||
"327000511_62": "「よし、抜けた――ッ!」",
|
||||
"327000511_63": "「……え?」",
|
||||
"327000511_64": "「ど、洞窟を抜けたはずなのに、どうして水の中に……」",
|
||||
"327000511_65": "「後ろの洞窟も消えているな。これはどういう……」",
|
||||
"327000511_66": "「あれ? そういえばここ、なんか前に見たことあるような……」",
|
||||
"327000511_67": "「水に囲まれた空間……。\\n 随分と変わった場所だな」",
|
||||
"327000511_68": "「でも、どうして急に……?」",
|
||||
"327000511_69": "「もしかしたら、パークの出口と似たように、\\n 空間に歪みが生じて別の場所に飛ばされたのかもしれない」",
|
||||
"327000511_70": "「ええッ!? じゃあ、ここはパークの中じゃないんですか?」",
|
||||
"327000511_71": "「残念だが、その判断を下すには材料が足りない。\\n とにかく、周囲を探ってみよう」",
|
||||
"327000511_72": "「はいッ!」",
|
||||
"327000511_73": "「はあ……、どこまで行っても水しかないですね……」",
|
||||
"327000511_74": "「少し休憩しようか。\\n ここなら座れそうな岩がたくさんある」",
|
||||
"327000511_75": "「はい、でも、水着でよかったですよね。\\n サンジェルマンさんのいつもの服だと泳ぎづらそうですから」",
|
||||
"327000511_76": "「水着だからといって性能が上がるわけではないから、\\n あまり差は感じないな」",
|
||||
"327000511_77": "「そうなんですか?」",
|
||||
"327000511_78": "「まあ、水を吸って服が重くならないという点では、\\n 水着の方がいいかもしれない」",
|
||||
"327000511_79": "「それより、この場所から出るにはどうすればいいのか、\\n 何かいい案はないか」",
|
||||
"327000511_80": "「うーん……いっそのこと底でも掘ってみますか?」",
|
||||
"327000511_81": "「……」",
|
||||
"327000511_82": "「どうかしましたか?」",
|
||||
"327000511_83": "「どうやら、お迎えが来たようだ」",
|
||||
"327000511_84": "「一体、誰が来てくれたん――えええッ!?」",
|
||||
"327000511_85": "「……」",
|
||||
"327000511_86": "「さ、サンジェルマンさんッ!?\\n まさか、こっちでは双子なんですかッ!」",
|
||||
"327000511_87": "「私が知る限りだと、そういった肉親に心当たりはない。\\n もしも、あるとしたら……」",
|
||||
"327000511_88": "「あれは私の幻影だ」",
|
||||
"327000511_89": "「ああ、そのとおり。\\n 私はお前のデータを基に造られた」",
|
||||
"327000511_90": "「そうか、お前のおかげでやっと理解できた」",
|
||||
"327000511_91": "「唐突に変化する場所、どこまで行っても変わらない景色、\\n そして、幻影の私……」",
|
||||
"327000511_92": "「ここはパークの中にあるトレーニング用の設備が\\n 暴走して作った偽物の世界だな」",
|
||||
"327000511_93": "「そうか、シミュレータッ!\\n それなら急に洞窟からここに飛んだのも納得ですッ!」",
|
||||
"327000511_94": "「ああ、だが気を付けろ。暴走の影響で、\\n シミュレータと実体との境目が曖昧になっている」",
|
||||
"327000511_95": "「おまけに空間まで歪む始末。\\n 状況がわかってもこれから何が起きるかまではわからない」",
|
||||
"327000511_96": "「理解したところで、お前たちはここから出ることはできない。\\n なぜなら、私に倒されるからだッ!」",
|
||||
"327000511_97": "「そんなものまで使えるのかッ!」",
|
||||
"327000511_98": "「私はオリジナルの性格、能力、その全てを引き継いでいるッ!」",
|
||||
"327000511_99": "「ファウストローブを纏えないお前では私に勝てない。\\n シンフォギアを纏う装者とて同じこと」",
|
||||
"327000511_100": "「1人じゃ勝てないとしても、今は、サンジェルマンさんがいるッ!\\n 一緒に戦えば、わたしたちは絶対に負けないッ!」",
|
||||
"327000511_101": "「……」",
|
||||
"327000511_102": "「あ、あれ?\\n わたし何かいけないこと言いましたか?」",
|
||||
"327000511_103": "「いや、なんでもない」",
|
||||
"327000511_104": "「私たちに負ける道理はないッ!」",
|
||||
"327000511_105": "「私の頼れる上司にして、局長であるアダム様のため、\\n ここでお前たちを倒し、沢山褒めていただくのだッ!」",
|
||||
"327000511_106": "「……え?」",
|
||||
"327000511_107": "「…………」",
|
||||
"327000511_108": "「さあ、戦えオリジナルッ! 立花響ッ!\\n 私に勝つことができれば、ここから出してあげなくもない」",
|
||||
"327000511_109": "「……あのー」",
|
||||
"327000511_110": "「私をそんな目で見るなッ!\\n あれはシステムの暴走でAI自体もおかしくなっているんだッ!」",
|
||||
"327000511_111": "「あんな不快なものは早々に破壊するッ!」",
|
||||
"327000511_112": "「<size=40>行くぞッ!</size>」"
|
||||
}
|
23
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23
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|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"327000512_0": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"327000512_1": "「その程度の攻撃で、私がやられるとでも思っているのかッ!」",
|
||||
"327000512_2": "「なら、こちらの攻撃で倒れてもらうッ!」",
|
||||
"327000512_3": "「ふん、ファウストローブ無しでは、\\n 所詮この程度、痛くも痒くもないッ!」",
|
||||
"327000512_4": "「ぐ――ッ!?\\n だが、お前の注意はこちらに向いたッ!」",
|
||||
"327000512_5": "「なにッ!?」",
|
||||
"327000512_6": "「うおおおおお――ッ!」",
|
||||
"327000512_7": "「ば、バカな……ッ!? 水中を利用しただと……」",
|
||||
"327000512_8": "「やりましたねッ! 2人で力を合わせた結果ですよッ!」",
|
||||
"327000512_9": "「私の力は微々たるものだ」",
|
||||
"327000512_10": "「水中を利用した死角からの攻撃、\\n 改めて、その水着型ギアの力には驚かされた」",
|
||||
"327000512_11": "「そんなことないですよ。これは2人の勝利ですッ!」",
|
||||
"327000512_12": "「喜ぶのは早い」",
|
||||
"327000512_13": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"327000512_14": "「さあ、次の戦いを始めようか」",
|
||||
"327000512_15": "「約束が違うじゃないですかッ!\\n 勝ったら、ここから出してくれるって言ったのに」",
|
||||
"327000512_16": "「愚かな、1回勝負だなんて言っていない。\\n 自分たちの勘違いを私のせいにするな」",
|
||||
"327000512_17": "「……駄々をこねる子供みたい」",
|
||||
"327000512_18": "「だから、私を見るなッ!」",
|
||||
"327000512_19": "「何度でも挑んでくるというのなら退けるまでッ!」",
|
||||
"327000512_20": "「はい、やりましょう。みんなのところへ帰るためにッ!」"
|
||||
}
|
49
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49
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|
@ -0,0 +1,49 @@
|
|||
{
|
||||
"327000521_0": "「……」",
|
||||
"327000521_1": "「……」",
|
||||
"327000521_2": "「なー、こいつはなんの冗談なんだよ」",
|
||||
"327000521_3": "「あーしたちとビーチバレーで勝負してもらうわよ」",
|
||||
"327000521_4": "「セッティングは完璧にできてるから安心してね」",
|
||||
"327000521_5": "「まず、カリオストロさんがどうして3人いるんでしょうか?」",
|
||||
"327000521_6": "「あーしは1人だけよッ!」",
|
||||
"327000521_7": "「ご、ごめんなさい。\\n 偽物がどうして2人いるんでしょうか?」",
|
||||
"327000521_8": "「偽物なんて言い方はやめてよねッ!\\n あーしだって、ちゃんとしたカリオストロなんだからッ!」",
|
||||
"327000521_9": "「そ、そうですよね。ごめんなさい……」",
|
||||
"327000521_10": "「そこは謝らなくていいんじゃないか」",
|
||||
"327000521_11": "「たぶん、どこかの設備が暴走して、\\n 偽物が作られちゃったのね」",
|
||||
"327000521_12": "「わたしたちが砂浜にいるのも設備の暴走が原因だよね?」",
|
||||
"327000521_13": "「ああ、間違いないだろうな。\\n 本当に厄介この上ないパークだな……」",
|
||||
"327000521_14": "「あーしたちに勝たない限り、ここからは出られないわよッ!」",
|
||||
"327000521_15": "「つまり、ビーチバレーはやらないとダメなわけ。\\n 覚悟を決めちゃいなさいッ!」",
|
||||
"327000521_16": "「こいつらを普通にぶっ飛ばすのじゃダメなのか」",
|
||||
"327000521_17": "「ビーチバレー以外で倒したら無限増殖しちゃうわよッ!」",
|
||||
"327000521_18": "「可愛い可愛いカリオストロちゃん大量発生ッ!」",
|
||||
"327000521_19": "「えー……?」",
|
||||
"327000521_20": "「大体、売られたケンカから逃げるなんて、それでも女なのッ!?」",
|
||||
"327000521_21": "「それでもダメっていうなら、\\n あーしが特別に、他の特典を付けちゃってもいいわよ」",
|
||||
"327000521_22": "「……なんだこれ?」",
|
||||
"327000521_23": "「あーしの偽物が可愛くなーいッ!\\n 真似するんならもっとちゃんと可愛くしなさいよッ!」",
|
||||
"327000521_24": "「気にするところそこかよ」",
|
||||
"327000521_25": "「さあ、戦うの、戦わないの? あーしはシンフォギア装者でも\\n オリジナルでも、どっちでもいいわよ」",
|
||||
"327000521_26": "「わかりました、ビーチバレーで戦います」",
|
||||
"327000521_27": "「はーい、それじゃあ決定。コートに入るのは2人ね。\\n 3人いるから適当に交代してもオッケーよ」",
|
||||
"327000521_28": "「ここはあたしたちでやらせてもらう。\\n お前は控えに回ってくれないか」",
|
||||
"327000521_29": "「なんであーしが見学なのよッ!」",
|
||||
"327000521_30": "「敵味方に同じ顔があるとややこしいからだ。\\n おまけに、向こうはファウストローブを纏ってるんだぞ」",
|
||||
"327000521_31": "「この場合、ギアを纏っているわたしたちが戦うべきです」",
|
||||
"327000521_32": "「はいはい、わかったわ。\\n 真打ちはあとから登場ってことで今は我慢してあげる」",
|
||||
"327000521_33": "「それじゃ、開始ペリーッ!」",
|
||||
"327000521_34": "「いつの間にかペリカンまで現れやがった。\\n アレは、どうやら正常みたいだな」",
|
||||
"327000521_35": "「それじゃ、いっくわよッ!」",
|
||||
"327000521_36": "「そっちからのボールか。\\n だけどな、こっちは一度やってるんだッ! そう簡単に――」",
|
||||
"327000521_37": "「そーれ――ッ!」",
|
||||
"327000521_38": "「な――ッ!?」",
|
||||
"327000521_39": "「う……ッ!」",
|
||||
"327000521_40": "「クリスッ!?」",
|
||||
"327000521_41": "「カリオストロチーム、プラス1ポイントペリーッ!」",
|
||||
"327000521_42": "「おい、ちょっと待てよッ!\\n 選手を直接、攻撃してくるなんてどういうつもりだッ!」",
|
||||
"327000521_43": "「説明してなかったかしら?\\n ボールがコートに落ちなければ何をしてもいいのよ。つまり……」",
|
||||
"327000521_44": "「これはルール無用のデスマッチビーチバレーなのよッ!」",
|
||||
"327000521_45": "「わかってはいたけど、\\n それってビーチバレーの意味あるのかなー……」",
|
||||
"327000521_46": "「やってやろうじゃないかッ!\\n テメーらの身体に風穴を開けてやるッ!」"
|
||||
}
|
32
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32
Missions/event026/327000522_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"327000522_0": "「ほらほら、行くわよッ!」",
|
||||
"327000522_1": "「はーい、こっちはあーしに任せといてッ!」",
|
||||
"327000522_2": "「クソッ! おんなじやつなだけあって連携は完璧だな」",
|
||||
"327000522_3": "「こっちも行くよ、クリスッ!」",
|
||||
"327000522_4": "「ああ、任せたッ!」",
|
||||
"327000522_5": "「な、何よ、この水柱は。周りが見えないじゃないのッ!?」",
|
||||
"327000522_6": "「だったら、錬金術で吹き飛ばすだけよッ!」",
|
||||
"327000522_7": "「遅いッ!」",
|
||||
"327000522_8": "「撃ち出された水でボールがッ!?\\n なんなのよ、この速度はッ!」",
|
||||
"327000522_9": "「クリス未来チーム、プラス1ポイントペリーッ!」",
|
||||
"327000522_10": "「こっちだって背中預ける仲間同士だッ! 連携で負けてたまるかッ!」",
|
||||
"327000522_11": "「……」",
|
||||
"327000522_12": "(カリオストロさん、どうしたんだろう)",
|
||||
"327000522_13": "(もしかして、自分たちのせいでこんな状況になってるのに\\n 一緒に戦えないのが悔しいのかな……)",
|
||||
"327000522_14": "「2人だけ楽しそうに遊んで、ずるいわッ!」",
|
||||
"327000522_15": "「あ、あれ……」",
|
||||
"327000522_16": "「気が抜けるのはわかるが、しゃきっとしろ」",
|
||||
"327000522_17": "「う、うん」",
|
||||
"327000522_18": "(まあ、こっちがかなり優勢だし、このまま行けば、\\n 問題なく勝てるだろうけど……)",
|
||||
"327000522_19": "「そろそろ、こっちも本気で行こうかしら」",
|
||||
"327000522_20": "「そういうハッタリは聞き飽き――」",
|
||||
"327000522_21": "「うわあ――ッ!?」",
|
||||
"327000522_22": "「な、何よ、あれは。足元から急に水が噴き上げたわよッ!」",
|
||||
"327000522_23": "「カリオストロチーム、プラス1ポイントペリーッ!」",
|
||||
"327000522_24": "「あ、あんなの、どうやって防げばいいの……」",
|
||||
"327000522_25": "「あらあら、海水が噴き上げてくるなんて不運だったわね」",
|
||||
"327000522_26": "「ふざけんな、お前らがやったんだろッ!」",
|
||||
"327000522_27": "「さてさて、なんのことかしら?」",
|
||||
"327000522_28": "(クソッ、あたしはバカだ。ここはあいつらが用意した場所だぞ。\\n 何か仕掛けてあってもおかしくないだろッ!)",
|
||||
"327000522_29": "「それじゃ、楽しい楽しいビーチバレーを続けましょうッ!」"
|
||||
}
|
60
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60
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|
@ -0,0 +1,60 @@
|
|||
{
|
||||
"327000531_0": "「このまま進んでいけば研究室はすぐなワケダ」",
|
||||
"327000531_1": "「いやー、アタシたちが流された先が研究室の近くだったなんてッ!\\n 不幸中の幸いデースッ!」",
|
||||
"327000531_2": "「でも、油断はできないよ。\\n マスコットたちがいつ襲ってくるかわからないんだから」",
|
||||
"327000531_3": "「厄介なのはマスコットたちだけではないワケダが……」",
|
||||
"327000531_4": "「うわッ!? な、なんデスか。目の前の景色が歪んで――」",
|
||||
"327000531_5": "「そこを動かず、じっとしていてほしいワケダ」",
|
||||
"327000531_6": "「端末を操作して――、\\n 後はこれを調整すれば……」",
|
||||
"327000531_7": "「歪んでいたのが、直った?」",
|
||||
"327000531_8": "「なんとか生きてるシステムを操作して\\n 空間の歪みを消したワケダ」",
|
||||
"327000531_9": "「おおッ、そんなことができるなんて流石デスッ!」",
|
||||
"327000531_10": "「本当に心強い――」",
|
||||
"327000531_11": "「つめた――ッ!?」",
|
||||
"327000531_12": "「くしゅんッ……う、上から氷水が降ってくるなんて……」",
|
||||
"327000531_13": "「誰のイタズラデスかッ! 犯人、出て――」",
|
||||
"327000531_14": "「ぐは――ッ!?」",
|
||||
"327000531_15": "「あ、頭がくらくらする……」",
|
||||
"327000531_16": "「なんで、空からたらいが降ってくるデスか……」",
|
||||
"327000531_17": "「どうやら空間の歪みを調整すると、\\n その副作用で別のトラップが動いてしまうワケダね」",
|
||||
"327000531_18": "「なんデスとッ!?」",
|
||||
"327000531_19": "「……テーマパークにどうしてトラップが?」",
|
||||
"327000531_20": "「無論、局長にとっては、アミューズメントの一環なのだろうが、\\n 今この状況では、完全にトラップなワケダ」",
|
||||
"327000531_21": "「こればかりはわたしの手ではどうすることもできないワケダが……」",
|
||||
"327000531_22": "「そういうことは先に言ってほしいデスよッ!」",
|
||||
"327000531_23": "(とりあえず、わたしと同じことが他のメンバーにできるとは\\n 限らないワケダ)",
|
||||
"327000531_24": "(あの2人がやられるとは思えないが、\\n 歪みに囚われて苦戦している可能性はあるワケダね……)",
|
||||
"327000531_25": "「ちょっと、聞いてるデスか?」",
|
||||
"327000531_26": "「ん、どうかしたワケダ?」",
|
||||
"327000531_27": "「いえ、何か考えていたみたいですから」",
|
||||
"327000531_28": "「別に、何も――」",
|
||||
"327000531_29": "「――ッ!?」",
|
||||
"327000531_30": "「また空間が歪み始めたな。\\n これから処理するから、今度は警戒するワケダ」",
|
||||
"327000531_31": "「わかったデスッ!」",
|
||||
"327000531_32": "「……これで歪みは消えるワケダ」",
|
||||
"327000531_33": "「よし、来いデスッ!」",
|
||||
"327000531_34": "「水と、頭の防御はバッチリ」",
|
||||
"327000531_35": "「いや、毎回同じトラップとは限らないワケダ」",
|
||||
"327000531_36": "「……へ?」",
|
||||
"327000531_37": "「うわあああああッ!? 急に地面が消えたデスッ!!」",
|
||||
"327000531_38": "「き、切ちゃん、これってウォータースライダーだよッ!?」",
|
||||
"327000531_39": "「まったく、手間が掛かるワケダ」",
|
||||
"327000531_40": "「端末を使えば、スライダーの出口をこの近くに\\n 設定できるワケダが……」",
|
||||
"327000531_41": "「おおッ! 元の場所に戻ってきたデスよッ!」",
|
||||
"327000531_42": "「あの大きなウォータースライダーより短かったね」",
|
||||
"327000531_43": "「ペリペリー」",
|
||||
"327000531_44": "「何か別なものが混じっているが、これはどういうワケダ?」",
|
||||
"327000531_45": "「あッ! そいつを捕まえるデスッ!\\n みんなの荷物を盗んだペリカンさんデスよッ!」",
|
||||
"327000531_46": "「なにッ!?」",
|
||||
"327000531_47": "「ウォータースライダーの途中で紛れ込んで来たんですが、\\n 流れが速くて捕まえられなくて……」",
|
||||
"327000531_48": "「そういうことは早く言ってほしいワケダッ!」",
|
||||
"327000531_49": "「ぐ、ぐぐ、ぐえっぷッ!」",
|
||||
"327000531_50": "「な、何かを吐き出したデスよ。\\n もしかして、盗まれた荷物デスか」",
|
||||
"327000531_51": "「違う、あれは――ッ!?」",
|
||||
"327000531_52": "「アルカ・ノイズッ!?」",
|
||||
"327000531_53": "「なんでアルカ・ノイズがいるんデスかッ!?\\n ま、まさか……」",
|
||||
"327000531_54": "「恐らく、局長が調査するために研究室で保管していたものを\\n そのペリカンさんが誤って飲み込んだと思われるワケダが」",
|
||||
"327000531_55": "「本当にろくなことをしてくれないッ!\\n どう管理すればこんなマスコットに盗まれるワケダッ!」",
|
||||
"327000531_56": "「な、なんだか、すごく怒ってるデス……」",
|
||||
"327000531_57": "「荷物を取り返すついでに、\\n 少し八つ当たりをさせてもらうワケダッ!」"
|
||||
}
|
23
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23
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|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"327000532_0": "「さあ、荷物を返してもらうワケダッ!」",
|
||||
"327000532_1": "「ペーリーリー……」",
|
||||
"327000532_2": "「こっちもこれでおしまいデスッ!」",
|
||||
"327000532_3": "「荷物は無事でしたか?」",
|
||||
"327000532_4": "「……ああ、どこも異常はなさそうなワケダ」",
|
||||
"327000532_5": "「ちゃんと中身があってよかったデス。\\n ペリカンさんに食べられてたら一大事だったデスよ」",
|
||||
"327000532_6": "「ラピス・フィロソフィカスも戻った、\\n これでやっと戦いが楽になるワケダ」",
|
||||
"327000532_7": "「それはよかったデースッ!」",
|
||||
"327000532_8": "「あとは、これを2人に届けられればいいワケダが……」",
|
||||
"327000532_9": "「でしたら、早く届けに行きましょう」",
|
||||
"327000532_10": "「わたしたちの水着型ギアとファウストローブがあれば、\\n みんなと合流なんて朝飯前です」",
|
||||
"327000532_11": "「プールの中だってスイスイーっと進んじゃうデスよ」",
|
||||
"327000532_12": "「…………」",
|
||||
"327000532_13": "(いくらファウストローブが戻ったところで、\\n こいつらの水着型ギアのような適正はないワケダ……)",
|
||||
"327000532_14": "(ならば……)",
|
||||
"327000532_15": "「これを届ける前に研究室へ寄っておきたいワケダが」",
|
||||
"327000532_16": "「先に情報を集めてから行くデスか?」",
|
||||
"327000532_17": "「いや、ここでの活動を優位にするために\\n ラピス・フィロソフィカスを調整するワケダ」",
|
||||
"327000532_18": "「そんなことまでできるんですね」",
|
||||
"327000532_19": "「なら、急いで調整して、みんなに届けるデスッ!」",
|
||||
"327000532_20": "「言われなくてもわかっているワケダね」"
|
||||
}
|
23
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23
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|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"327000541_0": "「おお、ここが研究室デスかッ!」",
|
||||
"327000541_1": "「でも、ここのシステムおかしくなってるんじゃー……」",
|
||||
"327000541_2": "「いや、ここのコンピューターはネットワークが\\n 切り離されているから恐らく大丈夫なワケダ」",
|
||||
"327000541_3": "「つまりはオフラインってことデスねッ!」",
|
||||
"327000541_4": "「すまないが、少し静かにしててほしいワケダ」",
|
||||
"327000541_5": "「切ちゃん、しー……」",
|
||||
"327000541_6": "「わ、わかったデス……」",
|
||||
"327000541_7": "「静かにしてほしいと言ったそばから何をしているワケダ?」",
|
||||
"327000541_8": "「アタシたちじゃないデスよッ!」",
|
||||
"327000541_9": "「この音は……研究室の外から聞こえてくるみたい」",
|
||||
"327000541_10": "「ちょっと見てくるデスッ!」",
|
||||
"327000541_11": "「わたしも一緒にいくよ」",
|
||||
"327000541_12": "「た、大変デスッ!\\n たくさんのマスコットたちがこっちに向かってきてるデスッ!」",
|
||||
"327000541_13": "「なるほど、内から妨害できないとわかれば、\\n 外から妨害するワケダな……」",
|
||||
"327000541_14": "「外の敵はわたしたちがなんとか食い止めますッ!」",
|
||||
"327000541_15": "「その間に調整を終わらせてほしいデスよ。\\n ここはアタシたちが絶対に護ってみせるデスッ!」",
|
||||
"327000541_16": "「……わかった、そちらは任せるワケダ」",
|
||||
"327000541_17": "「よし、行くデスよ、調ッ!」",
|
||||
"327000541_18": "「うんッ!」",
|
||||
"327000541_19": "「……」",
|
||||
"327000541_20": "「これは急いで調整を進めたほうがよさそうなワケダ」"
|
||||
}
|
39
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Normal file
39
Missions/event026/327000542_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,39 @@
|
|||
{
|
||||
"327000542_0": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"327000542_1": "「あーもう、倒しても倒しても湧いてくるデスッ!」",
|
||||
"327000542_2": "「数で押し切られたらまずいかも……」",
|
||||
"327000542_3": "「どうやら、苦戦しているワケダね」",
|
||||
"327000542_4": "「おおッ! 調整が済んだんデスねッ!\\n 3人なら、これくらいすぐに押し返せるデスッ!」",
|
||||
"327000542_5": "「ああ、すぐに終わらせてやるワケダ」",
|
||||
"327000542_6": "「待って、切ちゃん。おかしいよッ!」",
|
||||
"327000542_7": "「え? どういうことデス?」",
|
||||
"327000542_8": "「研究室はわたしたちの後ろにあるんだよ。\\n だけど、あの人は、正面から出てきた」",
|
||||
"327000542_9": "「はッ!? そ、そう言えばそうデスッ!」",
|
||||
"327000542_10": "「それに、こんなに早く調整が終わるとも思えない」",
|
||||
"327000542_11": "「……簡単に騙されてくれると思ったけど、\\n そううまくはいかないワケダ」",
|
||||
"327000542_12": "「きゃあ――ッ!?」",
|
||||
"327000542_13": "「ファウストローブを纏ったわたしを\\n たった2人で止められるなんて本気で思ってるワケダ?」",
|
||||
"327000542_14": "「マスコットの相手をしながらなんて流石に厳しいかな……」",
|
||||
"327000542_15": "「でも、諦めるわけにはいかないデスよ。\\n 絶対に護るって、約束したデスッ!」",
|
||||
"327000542_16": "「その強がりがどこまでもつか、試させてもらうワケダ」",
|
||||
"327000542_17": "「また増えてきた……」",
|
||||
"327000542_18": "「こんのおおおッ!」",
|
||||
"327000542_19": "「う――ッ!?」",
|
||||
"327000542_20": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"327000542_21": "「きゃあ――ッ!?」",
|
||||
"327000542_22": "「絶対に護るなんてことを言ってたみたいだが、\\n それは無理そうなワケダね」",
|
||||
"327000542_23": "「これはちょっとヤバそうデス……」",
|
||||
"327000542_24": "「でも、諦めない……」",
|
||||
"327000542_25": "「もちろんデスッ!」",
|
||||
"327000542_26": "「どうやら、待たせてしまったようだな」",
|
||||
"327000542_27": "「やっとオリジナルが出てきたワケダ。\\n 何をしていたのかわからないが、潰させてもらうワケダッ!」",
|
||||
"327000542_28": "「調整は済んだんですかッ!?」",
|
||||
"327000542_29": "「ああ、あとはわたしに任せてほしいワケダッ!」",
|
||||
"327000542_30": "「さあ、真打ち登場というワケダ」",
|
||||
"327000542_31": "「そのファウストローブはどうなっているワケダッ!?」",
|
||||
"327000542_32": "「水着のファウストローブ……?」",
|
||||
"327000542_33": "「すごい、本当に見た目が変わってる……」",
|
||||
"327000542_34": "「わたしが調整したのだから当然なワケダ」",
|
||||
"327000542_35": "「たとえ見た目が変わろうとッ!\\n そんなお遊び装備で、わたしが負けるわけないワケダッ!」",
|
||||
"327000542_36": "「お遊び装備かどうか、見せてやるワケダね」"
|
||||
}
|
41
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41
Missions/event026/327000552_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,41 @@
|
|||
{
|
||||
"327000552_0": "「これが新しいファウストローブの力なワケダッ!」",
|
||||
"327000552_1": "「出力はこちらのファウストローブと変わらないワケダ。\\n なのに、どうして一方的に……ッ!?」",
|
||||
"327000552_2": "「ここは水の多い地形。ならば、地の利を活かし、\\n 戦っているわたしのほうが強いのは当たり前なワケダッ!」",
|
||||
"327000552_3": "「くッ! だが、負けるわけにはいかないワケダ……」",
|
||||
"327000552_4": "「偽物の分際で、何がお前を繋ぎ止めているワケダ?」",
|
||||
"327000552_5": "「知れたことッ!\\n 当然、局長のために決まっているワケダッ!」",
|
||||
"327000552_6": "「……なんだと?」",
|
||||
"327000552_7": "「わたしたちをいつも見守ってくれている局長のためッ!\\n それこそが、わたしの全てなワケダッ!」",
|
||||
"327000552_8": "「ここで倒れたら、局長に褒めてもらえないワケダッ!」",
|
||||
"327000552_9": "「そんな想いが……」",
|
||||
"327000552_10": "「偽物とはいえ、大切な人のために戦うなんて……、\\n 敵ながらアッパレな奴デス」",
|
||||
"327000552_11": "「さあ、再開といくワケダッ!\\n 局長が見守ってくれている限りわたしは――」",
|
||||
"327000552_12": "「ぎゃああああああッ!」",
|
||||
"327000552_13": "「あ……」",
|
||||
"327000552_14": "「偽物が吹っ飛んで消えたデス……」",
|
||||
"327000552_15": "「ぐッ……、はあ、はあ、はあ……」",
|
||||
"327000552_16": "「だ、大丈夫ですか?」",
|
||||
"327000552_17": "「心配ない……、\\n ただ、とてつもない悪寒と虫唾が同時に走ったぐらいだ……」",
|
||||
"327000552_18": "「さっきの偽物が言ってたことって……」",
|
||||
"327000552_19": "「言うなッ!\\n この事態でシステムが完全にイカレてしまっているワケダッ!」",
|
||||
"327000552_20": "「フフ、どうやら、完膚なきまでに破壊し尽くさなければ\\n いけないワケダな」",
|
||||
"327000552_21": "「あの、お手柔らかに……」",
|
||||
"327000552_22": "「ふう……」",
|
||||
"327000552_23": "「まあ、ともあれ試運転にはちょうどいい相手だったワケダ」",
|
||||
"327000552_24": "「あ、そうでした、助けてくれて、ありがとうございました。\\n 無事に調整が終わったみたいでよかったです」",
|
||||
"327000552_25": "「いや、お前たちが時間を稼いでくれたおかげなワケダね」",
|
||||
"327000552_26": "「他の2つも調整終わったデスか?」",
|
||||
"327000552_27": "「ああ、ついでにアダムスフィアと主制御室の資料、\\n 他の者たちがどこにいるかの情報も手に入れておいたワケダ」",
|
||||
"327000552_28": "「おお、仕事が早いデスッ!」",
|
||||
"327000552_29": "「1つお前たちに頼みたい仕事があるワケダが……」",
|
||||
"327000552_30": "「なんデス?」",
|
||||
"327000552_31": "「このラピス・フィロソフィカスを届けてほしいワケダ」",
|
||||
"327000552_32": "「大切な物を、わたしたちが預かってもいいんですか?」",
|
||||
"327000552_33": "「……今は一刻も早くこれを届ける必要がある。\\n 二手に分かれたほうが効率的なワケダ」",
|
||||
"327000552_34": "「わかったデスッ! しっかり届けてくるデスよッ!」",
|
||||
"327000552_35": "「空間に捕らえられているなら、同じ空間の歪みに触れれば、\\n 同じ場所へ行ける。違う歪みに触れないよう気をつけるワケダ」",
|
||||
"327000552_36": "「届けたあとは主制御室で合流なワケダ」",
|
||||
"327000552_37": "「了解デスッ!\\n では、さっそく行ってくるデスよッ!」",
|
||||
"327000552_38": "「ああ、気をつけて行くワケダ……」"
|
||||
}
|
36
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36
Missions/event026/327000611_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,36 @@
|
|||
{
|
||||
"327000611_0": "水の中の激戦",
|
||||
"327000611_1": "「はあ、はあ……」",
|
||||
"327000611_2": "「くッ、一体何回戦えば気が済むんだ……」",
|
||||
"327000611_3": "「まだまだ、たったの10回戦。\\n ここからが本番だッ!」",
|
||||
"327000611_4": "「ルールはちゃんと決めなきゃダメだよッ!\\n 倒しても倒しても、出てくるなんて卑怯だと思わないのッ!?」",
|
||||
"327000611_5": "「まったくもってこれっぽっちも思わないッ!\\n なぜなら私がルールなのだからッ!」",
|
||||
"327000611_6": "「私と同じ見た目でその言いぐさは怒りを通り越して\\n 殺意が湧いてきたな……」",
|
||||
"327000611_7": "「サンジェルマンさん、まだ戦えますか?」",
|
||||
"327000611_8": "「ああ、私に気を使う必要はない」",
|
||||
"327000611_9": "(とは言うものの、流石にこれ以上は厳しい。\\n ファウストローブでもあれば話は違うんだが……)",
|
||||
"327000611_10": "「動きが止まってるぞッ!」",
|
||||
"327000611_11": "「しま――ッ!?」",
|
||||
"327000611_12": "「サンジェルマンさんッ!」",
|
||||
"327000611_13": "「――ッ!?」",
|
||||
"327000611_14": "「大丈夫ですか?」",
|
||||
"327000611_15": "「なぜ、私を庇ったッ!?」",
|
||||
"327000611_16": "「この状況で唯一の戦力は自分自身だということが\\n わかっていないのかッ!?」",
|
||||
"327000611_17": "「戦力がどうとか、関係ありません。\\n わたしが護りたかったから護ったんです」",
|
||||
"327000611_18": "「バカなことを……」",
|
||||
"327000611_19": "「フッ、無様だな。\\n 仲間の足を引っ張って、完全にお荷物になっている」",
|
||||
"327000611_20": "「……」",
|
||||
"327000611_21": "「まだ動けるか?」",
|
||||
"327000611_22": "「はいッ! わたしは大丈夫ですッ!」",
|
||||
"327000611_23": "「悔しいがアイツの言う通り、\\n このままでは、私は足を引っ張り続けてしまう」",
|
||||
"327000611_24": "「だから、ここから先は私を庇うのはやめてほしい。\\n 目の前の敵だけに集中しろ」",
|
||||
"327000611_25": "「でも、それじゃ……」",
|
||||
"327000611_26": "「私は防御に専念し、なんとか奴から勝機を見出す」",
|
||||
"327000611_27": "「なるほどッ! 戦いながら勝つ手段を探るんですね?」",
|
||||
"327000611_28": "「そういうことだ。だが、言ったように私は防御に転じるから、\\n 実質戦うのは任せることになってしまう」",
|
||||
"327000611_29": "「わたしは大丈夫ですッ!\\n サンジェルマンさんを信じてますからッ!」",
|
||||
"327000611_30": "「全く……」",
|
||||
"327000611_31": "「ならば行くぞッ! 立花響ッ!」",
|
||||
"327000611_32": "「はいッ!」",
|
||||
"327000611_33": "(あともうひと踏ん張りッ!\\n わたしに力を貸して、ガングニールッ!)"
|
||||
}
|
45
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Normal file
45
Missions/event026/327000621_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,45 @@
|
|||
{
|
||||
"327000621_0": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"327000621_1": "「最初に比べて動きが遅くなってるんじゃないか?\\n 簡単に追いつけるッ!」",
|
||||
"327000621_2": "「だとしても、水中を利用した移動方法なら、\\n わたしのほうがまだ速いッ!」",
|
||||
"327000621_3": "「それはどうだろうな?」",
|
||||
"327000621_4": "「ぐあ――ッ!?」",
|
||||
"327000621_5": "「当たってしまったようだな。\\n どうした、お前のほうがまだ速いんじゃなかったのか?」",
|
||||
"327000621_6": "「今、ちゃんと避けたはずなのに、どこから攻撃が……ッ!?」",
|
||||
"327000621_7": "(錬金術の反応があの偽物とは別のところから出ていた。\\n 何か仕掛けが……)",
|
||||
"327000621_8": "「1対1では負ける要素などない。\\n これで終わりにさせてもらうッ!」",
|
||||
"327000621_9": "「あの錬金術はッ!?\\n ダメだ。今のままではあの術に耐えられないッ!」",
|
||||
"327000621_10": "「わ、わかりましたッ!」",
|
||||
"327000621_11": "「避けても構わないが、\\n お前の後ろに誰がいるかよく見るんだな」",
|
||||
"327000621_12": "「貴様ッ! 対角線上の私もろとも……」",
|
||||
"327000621_13": "「さあ、好きな方を選べばいい。避けるか、受け止めるか」",
|
||||
"327000621_14": "「言うまでもありませんッ!」",
|
||||
"327000621_15": "「やめろッ!」",
|
||||
"327000621_16": "「これで私の勝ちだッ! 跡形もなく消え去れッ!」",
|
||||
"327000621_17": "「フフ、これで1人片付いたな。\\n あとはオリジナルをたっぷりとなぶりながら潰して――」",
|
||||
"327000621_18": "「誰が誰を片付けたと言うのか、教えてもらおうか」",
|
||||
"327000621_19": "「フッ、だから、立花響を――」",
|
||||
"327000621_20": "「残念だったな。\\n お前の下卑た術では誰も倒すことなどできはしないッ!」",
|
||||
"327000621_21": "「……」",
|
||||
"327000621_22": "「なんなのだ、その姿はッ!?\\n 確かに直撃したはず……どうなっているッ!」",
|
||||
"327000621_23": "「何度も言わせるな、お前の攻撃など私には通じないッ!」",
|
||||
"327000621_24": "「まさか、防いだというのかッ!?」",
|
||||
"327000621_25": "「サンジェルマンさん……?」",
|
||||
"327000621_26": "「無事でよかった。あとは私に任せろ」",
|
||||
"327000621_27": "「……え? は、はい……、\\n でも、その格好、どうしたんですか?」",
|
||||
"327000621_28": "「私のファウストローブは見たことがあるだろう。\\n あの2人がラピス・フィロソフィカスを届けてくれた」",
|
||||
"327000621_29": "「間に合ってよかったデースッ!」",
|
||||
"327000621_30": "「響さん、こちらへ。あとは休んでいてください」",
|
||||
"327000621_31": "「2人ともッ!」",
|
||||
"327000621_32": "「そうか、ファウストローブッ!\\n そのようなふざけた姿になっていてすぐには理解できなかったぞ」",
|
||||
"327000621_33": "「何を言っている? お前も同じものを纏っているだろうッ!」",
|
||||
"327000621_34": "「それ、ファウストローブだったんですか?\\n わたしには可愛い水着にしか見えませんでした」",
|
||||
"327000621_35": "「一体なんのこと……」",
|
||||
"327000621_36": "「……」",
|
||||
"327000621_37": "「……な、なんだこれはッ!」",
|
||||
"327000621_38": "「急いで渡したので説明が遅れちゃったデスが、\\n 調整して水着型のファウストローブになってるみたいデス」",
|
||||
"327000621_39": "「これは、プレラーティか? 勝手なことを……」",
|
||||
"327000621_40": "「水着型ギアはこの状況では効果的だが、\\n 性能だけで見た目を真似る必要はなかっただろう……」",
|
||||
"327000621_41": "「そんな女々しいファウストローブで\\n 私に勝つつもりなど、笑わせるなッ!」",
|
||||
"327000621_42": "「まあ、この際見た目はどうだっていい。\\n 性能が確かならば、お前などに負けるはずがないッ!」"
|
||||
}
|
35
Missions/event026/327000622_translations_jpn.json
Normal file
35
Missions/event026/327000622_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"327000622_0": "「身体が軽いッ!」",
|
||||
"327000622_1": "「バカな、そのようなふざけたファウストローブなどにッ!」",
|
||||
"327000622_2": "「フ、フフ、今回も負けてしまったな」",
|
||||
"327000622_3": "「だが、無駄だということがわかっているはずだ。\\n さあ、次の戦いを始め――」",
|
||||
"327000622_4": "「いや、次の戦いはもうない。\\n 偽物相手にこう言うのもおかしいが――」",
|
||||
"327000622_5": "「本物のお前を消してしまえば終わりなのだから」",
|
||||
"327000622_6": "「サンジェルマンさん、どうして何もない所を攻撃して――」",
|
||||
"327000622_7": "「な、なぜ……」",
|
||||
"327000622_8": "「これが答えだッ!」",
|
||||
"327000622_9": "「水中から、サンジェルマンさんが……」",
|
||||
"327000622_10": "「確かに避けたはずの攻撃が何故か当たる。\\n それが大きなヒントになった」",
|
||||
"327000622_11": "「考えてみればとても単純なこと。\\n 攻撃は1つではなく、2つだったのだ」",
|
||||
"327000622_12": "「水の中で錬金術の反応が2つあったことは気づいていた。\\n ただ、その場所がわからなかった。だけど――」",
|
||||
"327000622_13": "「このファウストローブのおかげで、水の流れが手に取る\\n ようにわかり、水の中に潜むお前の居場所を知ることができた」",
|
||||
"327000622_14": "「消えろッ!」",
|
||||
"327000622_15": "「ぐあッ!」",
|
||||
"327000622_16": "「……流石、本物の私」",
|
||||
"327000622_17": "「……フッ、どうやら、局長に沢山褒めてもらうのは、\\n 私ではなかったということか」",
|
||||
"327000622_18": "「そんなのこちらから願い下げだ。\\n いいからとっとと消えないかッ!」",
|
||||
"327000622_19": "「ここは……『わくわくアドベンチャーゾーン』の洞窟だ。\\n 偽物を倒したから元の場所に戻ってこられた、ということか」",
|
||||
"327000622_20": "「素敵な上に強いなんて、すごいファウストローブですねッ!」",
|
||||
"327000622_21": "「そうか? 見た目なんてどうでもいいと思うが」",
|
||||
"327000622_22": "「え―……」",
|
||||
"327000622_23": "「でも、性能は申し分ない。\\n これなら、足を引っ張ることはないだろう」",
|
||||
"327000622_24": "「ところでここに来たのはお前たちだけか?」",
|
||||
"327000622_25": "「プレラーティさんはカリオストロさんに\\n ラピス・フィロソフィカスを届けに行きました」",
|
||||
"327000622_26": "「あッ、それから伝言があるデス。\\n 終わったら主制御室へ向かってほしい、とのことデス」",
|
||||
"327000622_27": "「そうか、なら私たちも行こう」",
|
||||
"327000622_28": "「あッ、待ってください。\\n その水着のファウストローブ、もっとよく見たいですッ!」",
|
||||
"327000622_29": "「遊んでいる暇はない。あとにしろッ!」",
|
||||
"327000622_30": "「あ、それじゃ、\\n あとで、タツノオトシゴを一匹もらえませんか?」",
|
||||
"327000622_31": "「……なんだか、2人とも仲良くなってる気がするデス」",
|
||||
"327000622_32": "「何かあったのかな?」"
|
||||
}
|
22
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22
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|
@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"327000711_0": "デスマッチビーチバレー",
|
||||
"327000711_1": "「ほーら、もう1点もらっておくわねッ!」",
|
||||
"327000711_2": "「ぐあああああッ!?」",
|
||||
"327000711_3": "「カリオストロチーム、プラス1ポイントペリーッ!」",
|
||||
"327000711_4": "「また、点を取られた……」",
|
||||
"327000711_5": "「……」",
|
||||
"327000711_6": "「……クリス? しっかりして、クリスッ!」",
|
||||
"327000711_7": "「だ、大丈夫だ……ちょっと意識が飛んじまってた……。\\n 今度は、こっちからの、ボールだったな……」",
|
||||
"327000711_8": "「……タイムッ!」",
|
||||
"327000711_9": "「はいはい、タイムね。あまり待たせないでよ」",
|
||||
"327000711_10": "「クリス、少し休んで」",
|
||||
"327000711_11": "「ふざけんな、あたしはまだやれる……」",
|
||||
"327000711_12": "「いいから、その子の言う通り休んでなさいよ。\\n このままだと、足をひっぱちゃうわよ。それでもいいの?」",
|
||||
"327000711_13": "「……くッ、わかったよ。\\n だけど、少し休んだらまた出るからな」",
|
||||
"327000711_14": "「はい、はい。それまで負けないように頑張るわ」",
|
||||
"327000711_15": "「とうとうオリジナルが出てきやがったわね。\\n 先に潰してやるから、覚悟しなさいよッ!」",
|
||||
"327000711_16": "「残念だけど、そう簡単にやられるつもりはないわッ!」",
|
||||
"327000711_17": "「あなたはまだ戦える?」",
|
||||
"327000711_18": "「はい、大丈夫ですッ!」",
|
||||
"327000711_19": "「オッケー、そんじゃ、おっぱじめますかッ!」"
|
||||
}
|
61
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61
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|
@ -0,0 +1,61 @@
|
|||
{
|
||||
"327000721_0": "「ほら、受けきってみなさいよねッ!」",
|
||||
"327000721_1": "「このくらいッ! ボールは絶対に拾うわよッ!」",
|
||||
"327000721_2": "「わたしが上げます、決めてくださいッ!」",
|
||||
"327000721_3": "「そう簡単に拾わせるわけないじゃないのッ!」",
|
||||
"327000721_4": "「どれだけ邪魔されようと、こぼさないッ!」",
|
||||
"327000721_5": "「ありがとう、いい高さだわッ!」",
|
||||
"327000721_6": "「おりゃあ――ッ!」",
|
||||
"327000721_7": "「これがアタック? 笑わせてくれるじゃない。\\n アタックっていうのは、こういうものよッ!」",
|
||||
"327000721_8": "「ダメ、受けきれない――ッ!?」",
|
||||
"327000721_9": "「カリオストロチーム、プラス1ポイントペリーッ!」",
|
||||
"327000721_10": "「そ、そんな、もうマッチポイントに……」",
|
||||
"327000721_11": "(思ってた以上に力の差があるみたいね。\\n ボールは拾えても、アタックが決まらないわ)",
|
||||
"327000721_12": "「っていうか、あーしもカリオストロなんだけどッ!\\n どうして偽物のチームに名前が使われているわけッ!?」",
|
||||
"327000721_13": "「はあ、はあ……」",
|
||||
"327000721_14": "「ちょっと、あなた大丈夫?」",
|
||||
"327000721_15": "「はい、……大丈夫……です」",
|
||||
"327000721_16": "(この子も体力の限界みたいね。\\n アタックも苦手みたいだし、守れても攻撃ができない……)",
|
||||
"327000721_17": "「うーん、ちょっと絶体絶命なんじゃないかしら……」",
|
||||
"327000721_18": "「ああ、言い忘れたことが1つあったわ」",
|
||||
"327000721_19": "「あーしたちに負けたら、一生、ここから出られないから\\n 覚悟しておいてね」",
|
||||
"327000721_20": "「なッ!? ふざけんなッ! そんな話、聞いてないぞッ!」",
|
||||
"327000721_21": "「負けたときの条件を聞いてこなかったのは\\n そっちじゃないの」",
|
||||
"327000721_22": "「あいつ……ッ!」",
|
||||
"327000721_23": "(この勝負に負けたら、もう響やみんなに会えなくなるの……?\\n そんなの絶対にイヤ……ッ!)",
|
||||
"327000721_24": "「ほら、ぼさっとしてると負けちゃうわよッ!」",
|
||||
"327000721_25": "「え?」",
|
||||
"327000721_26": "「きゃあ――ッ!?」",
|
||||
"327000721_27": "「まずいわ、ボールがッ!」",
|
||||
"327000721_28": "「あらら、高く打ち上げちゃったわね。\\n おまけに、あーしたちにボールをくれるなんて」",
|
||||
"327000721_29": "「あんがとッ!」",
|
||||
"327000721_30": "(このままだとボールが向こうのものになっちゃう。\\n 攻撃させたくないこの状況でッ!)",
|
||||
"327000721_31": "(飛び上がってボールを叩き込む?\\n でも、あーしの力じゃ、簡単に返されちゃう)",
|
||||
"327000721_32": "「ごめんね、響……」",
|
||||
"327000721_33": "(あーしのせいで、この2人を……)",
|
||||
"327000721_34": "「なんとか間にあった。\\n まさに真打ちはあとから登場するというワケダ」",
|
||||
"327000721_35": "「プレラーティッ!?」",
|
||||
"327000721_36": "「ラピスを受け取るワケダッ!」",
|
||||
"327000721_37": "「ホントに、いいタイミングで来てくれるじゃないのッ!」",
|
||||
"327000721_38": "「そ~れッ!」",
|
||||
"327000721_39": "「未来カリオストロチーム、プラス1ポイントペリーッ!」",
|
||||
"327000721_40": "「な、なんですってッ!?」",
|
||||
"327000721_41": "「さっきとは比べ物にならないパワーじゃないッ!」",
|
||||
"327000721_42": "「ファウストローブさえあれば、\\n あーしが偽物なんかに負けるわけないじゃない」",
|
||||
"327000721_43": "「……」",
|
||||
"327000721_44": "「……」",
|
||||
"327000721_45": "「あら、どうしたの。あーしの素敵な姿に見とれちゃった?」",
|
||||
"327000721_46": "「……ファウストローブって、そんな見た目だったか?」",
|
||||
"327000721_47": "「ええッ!? 何これッ!\\n すっごく可愛くなってるじゃないッ!」",
|
||||
"327000721_48": "「この状況に合わせた調整を施したワケダ」",
|
||||
"327000721_49": "「やるじゃないッ!\\n 最高のプレゼントだわッ!」",
|
||||
"327000721_50": "「ファウストローブってこんな簡単に調整できるものなのか?」",
|
||||
"327000721_51": "「簡単ではないが、わたしの知識と技術があれば、可能なワケダ」",
|
||||
"327000721_52": "「細かいことはいいじゃないの。\\n デザインもあーし好みに仕上がってるわッ!」",
|
||||
"327000721_53": "「なんて素敵なファウストローブなの……」",
|
||||
"327000721_54": "「ずるいッ! ずるいッ! ずるいッ!\\n そっちだけそんな可愛いおべべなんてッ!」",
|
||||
"327000721_55": "「あらあら、そんなに羨ましがってもあげないわよ。\\n これはあーしのなんだから」",
|
||||
"327000721_56": "「そんじゃ、反撃開始といきましょうか。\\n あなたのサポートも頼りにしてるからね」",
|
||||
"327000721_57": "「はいッ!」",
|
||||
"327000721_58": "「さあ、この程度の点差、一気にまくっちゃうわよッ!」"
|
||||
}
|
44
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44
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|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"327000722_0": "「ほら、おっきいのいくわよッ!」",
|
||||
"327000722_1": "「なんなのよッ!?」",
|
||||
"327000722_2": "「未来カリオストロチーム、プラス1ポイントペリーッ!」",
|
||||
"327000722_3": "「すげー、アタックするたびにポイントが入ってるぞ……」",
|
||||
"327000722_4": "「これでラスト1ポイントなワケダね」",
|
||||
"327000722_5": "「うう……」",
|
||||
"327000722_6": "「ここまで圧倒的だと、なんだかちょっと可哀想ね」",
|
||||
"327000722_7": "「確かに、そうですね……」",
|
||||
"327000722_8": "「まずいわッ! このまま負けちゃったら、\\n 局長にいい子いい子してもらえないじゃないのッ!」",
|
||||
"327000722_9": "「それはイヤーッ! 局長に頭なでなでしてほしいのにッ!!」",
|
||||
"327000722_10": "「………」",
|
||||
"327000722_11": "「ん……、聞き間違いかしら?\\n なーんかとんでもなく気色の悪い発言を耳にしたんだけど……」",
|
||||
"327000722_12": "「あんたなんかに、局長は渡さないんだからねッ!」",
|
||||
"327000722_13": "「やはり、完全にシステムがバグってるワケダ……」",
|
||||
"327000722_14": "「よし、とっととぶっ潰しちゃいましょッ!」",
|
||||
"327000722_15": "「ほら、ぼさっとしてないで、\\n 来たボール思いっきり上げちゃってッ!」",
|
||||
"327000722_16": "「え? あ、はいッ!」",
|
||||
"327000722_17": "「いきますッ!」",
|
||||
"327000722_18": "「いい感じよッ!\\n そんじゃ――」",
|
||||
"327000722_19": "「消し飛んじゃいなさいッ!」",
|
||||
"327000722_20": "「きゃあああああッ!?」",
|
||||
"327000722_21": "「未来カリオストロチーム、プラス1ポイントペリーッ!\\n 試合終了ペリーッ! 勝者、未来カリオストロチームッ!」",
|
||||
"327000722_22": "「やったーッ!」",
|
||||
"327000722_23": "「うんうん、可愛さの勝利ってねッ!」",
|
||||
"327000722_24": "「偽物を倒して、無事に戻ってこられたワケダ」",
|
||||
"327000722_25": "「あそこでプレラーティが来てくれてなかったら、\\n あーしたちマジヤバだったわ」",
|
||||
"327000722_26": "「本当にありがとうございました」",
|
||||
"327000722_27": "「助かったよ、ありがとな」",
|
||||
"327000722_28": "「礼には及ばないワケダ。\\n それに、まだ問題は山積みなワケダからな」",
|
||||
"327000722_29": "「そうだよな……、まだ終わってないんだよな……」",
|
||||
"327000722_30": "「まだアダムスフィアの件が終わってないものね」",
|
||||
"327000722_31": "「恐らくサンジェルマンたちも向かっているだろうから、\\n こちらも急いで行くワケダ」",
|
||||
"327000722_32": "「ちょっと待ってくれ、まだ身体に力が入らないんだ。\\n 走るのだけは勘弁してくれないか」",
|
||||
"327000722_33": "「情けないわね、鍛え方が足りないんじゃないの」",
|
||||
"327000722_34": "「そっちが丈夫すぎるんだよ……」",
|
||||
"327000722_35": "「ビーチバレーで頑張ってくれたお礼に\\n あーしがお姫様だっこで運んであげてもいいわよ?」",
|
||||
"327000722_36": "「ふ、ふざけんなッ! そんなことされるくらいなら\\n 気合いで走ってやるッ!」",
|
||||
"327000722_37": "「あらら、嫌われちゃったかしら」",
|
||||
"327000722_38": "「大丈夫ですよ、クリスは恥ずかしがってるだけです」",
|
||||
"327000722_39": "「フフ、ならよかったわ」",
|
||||
"327000722_40": "「急ぐんじゃないのか。置いていくぞッ!」",
|
||||
"327000722_41": "「今行くわよーッ!」"
|
||||
}
|
58
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58
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|
@ -0,0 +1,58 @@
|
|||
{
|
||||
"327000811_0": "ペリカンを追え",
|
||||
"327000811_1": "「どうやら、無事に全員、揃ったようだな」",
|
||||
"327000811_2": "「欠番が出なくてなによりなワケダ」",
|
||||
"327000811_3": "「未来ー、無事でよかったッ!」",
|
||||
"327000811_4": "「本当はちょっと危なかったんだけどね。\\n また響の顔が見られて嬉しいッ!」",
|
||||
"327000811_5": "「はあ、はあ……」",
|
||||
"327000811_6": "「先輩、なんかものすごく疲れてないデスか?」",
|
||||
"327000811_7": "「きっと、すごい強敵と戦ったんですね」",
|
||||
"327000811_8": "「ま、まあな……」",
|
||||
"327000811_9": "(ビーチバレーでボロボロになったとは絶対に言えないな……)",
|
||||
"327000811_10": "「サンジェルマンのファウストローブもなかなか可愛いじゃない。\\n まあ、1番はあーしだけどね」",
|
||||
"327000811_11": "「そうなのか? だが……」",
|
||||
"327000811_12": "「もしかして、何か問題があるワケダ?」",
|
||||
"327000811_13": "「いや、性能面でも問題はない」",
|
||||
"327000811_14": "「だったら、もっと喜んだらどうなのよ?\\n こんな可愛いファウストローブなんだからッ!」",
|
||||
"327000811_15": "「……よくわからない」",
|
||||
"327000811_16": "「まあ、見た目を気にしない\\n サンジェルマンらしいといえばらしいワケダが」",
|
||||
"327000811_17": "「つまんないのッ!」",
|
||||
"327000811_18": "「水着の話はここまでにして、\\n まだ何も終わっていないのだから、気を引き締めるぞ」",
|
||||
"327000811_19": "「プレラーティ、主制御室への扉の解除はどうだ?」",
|
||||
"327000811_20": "「……ちょうど今開いたワケダ」",
|
||||
"327000811_21": "「この中に、あのアダムスフィアが……」",
|
||||
"327000811_22": "「緊張してきたデス……」",
|
||||
"327000811_23": "「さあ、終わらせるぞ」",
|
||||
"327000811_24": "「はいッ!」",
|
||||
"327000811_25": "「あれが、アダムスフィア……」",
|
||||
"327000811_26": "「確かになんかヤバそうな代物みたいだな」",
|
||||
"327000811_27": "「さあ、ここからどうしたものか……」",
|
||||
"327000811_28": "「一度、取り外すか、内包する魔力を使い切れば\\n なんとかできるかもしれないワケダ」",
|
||||
"327000811_29": "「魔力を使うのは危なそうだから、一旦、取り外してみましょ」",
|
||||
"327000811_30": "「と、取り外した瞬間に爆発とかしないデスか?」",
|
||||
"327000811_31": "「危険なものには違いないが、\\n それくらいで爆発はしないから安心してほしいワケダ」",
|
||||
"327000811_32": "「では、取り外すぞ」",
|
||||
"327000811_33": "「……」",
|
||||
"327000811_34": "「ペーリペリペリッ!」",
|
||||
"327000811_35": "「うわッ!? コイツ、どこから入ってきたんだッ!?」",
|
||||
"327000811_36": "「……」",
|
||||
"327000811_37": "「動きが止まりましたね。\\n 何かをじーっと見つめているようですけど……」",
|
||||
"327000811_38": "「まさかッ!?」",
|
||||
"327000811_39": "「そのペリカンを今すぐ破壊するワケダッ!」",
|
||||
"327000811_40": "「ペリペ――ペ、ペ、ペーッ!」",
|
||||
"327000811_41": "「うそッ!? アダムスフィアを咥えて行っちゃったわよッ!」",
|
||||
"327000811_42": "「アルカ・ノイズの石を飲み込んでいたことといい、\\n ペリカンはなんでも口に入れるクセでも付けているワケダ?」",
|
||||
"327000811_43": "「今すぐ追いかけるデスよッ!」",
|
||||
"327000811_44": "「うん、今ならすぐ追いつけるッ!」",
|
||||
"327000811_45": "「そういえば、アダムスフィアが主制御から外れたってことは、\\n もうパークの異常は解決したってことですか?」",
|
||||
"327000811_46": "「確かにッ! \\n それなら、ペリカンさんを捕まえるのも簡単だよね」",
|
||||
"327000811_47": "「どう? プレラーティ?」",
|
||||
"327000811_48": "「……」",
|
||||
"327000811_49": "「はー……」",
|
||||
"327000811_50": "「今日3回目のため息だ」",
|
||||
"327000811_51": "「どうやら主制御室からアダムスフィアが離れたとしても\\n 遠隔的にエネルギーが供給されているワケダ」",
|
||||
"327000811_52": "「むしろ、パークの暴走は激しさを増しているワケダ」",
|
||||
"327000811_53": "「だってさッ!」",
|
||||
"327000811_54": "「早く追いかけましょうッ!」",
|
||||
"327000811_55": "「了解デスッ!」"
|
||||
}
|
41
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41
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|
@ -0,0 +1,41 @@
|
|||
{
|
||||
"327000821_0": "「よーし、捕まえたッ!」",
|
||||
"327000821_1": "「ペリー……」",
|
||||
"327000821_2": "「あれ? アダムスフィアを咥えてない。\\n この子じゃなかったか……。捕まえちゃってごめんね」",
|
||||
"327000821_3": "「ペリーッ!」",
|
||||
"327000821_4": "「このバカッ! 何逃がしてんだッ!?」",
|
||||
"327000821_5": "「襲ってくることに変わりはないんだから、\\n 捕まえたらぶっ壊せって」",
|
||||
"327000821_6": "「それはちょっと酷いんじゃないかな」",
|
||||
"327000821_7": "「散々、殴り倒していたやつの言うセリフか」",
|
||||
"327000821_8": "「それにしても、同じ見た目のマスコットが多すぎるのよ。\\n どれが泥棒ペリカンかわからないじゃないのッ!」",
|
||||
"327000821_9": "「ペリカンさんだってことがわかってるだけいいと思いますよ」",
|
||||
"327000821_10": "「ライオンさんは無視して進むことができるワケダからな」",
|
||||
"327000821_11": "「いやいや、ライオンさんは攻撃できるからいいんデス」",
|
||||
"327000821_12": "「ペリカンさんは持ってるかどうか確認しなきゃいけないよね」",
|
||||
"327000821_13": "「やっぱ片っ端から倒すのじゃダメなのか?」",
|
||||
"327000821_14": "「攻撃がアダムスフィアに当たっちゃったら大惨事よ」",
|
||||
"327000821_15": "「ちッ……」",
|
||||
"327000821_16": "「でも、これだけ倒しているのに、\\n 盗んだペリカンさんが見つからないのはどうしてかな?」",
|
||||
"327000821_17": "「どこかでかくれんぼでもしてるんデスかね」",
|
||||
"327000821_18": "「あらら、おチビちゃんは可愛いこと言うわね」",
|
||||
"327000821_19": "「まさかッ!?」",
|
||||
"327000821_20": "「ど、どうしたんデス?」",
|
||||
"327000821_21": "「もし本当にかくれんぼをしているとしたら……」",
|
||||
"327000821_22": "「いや、流石にそれはないんじゃないでしょうか?」",
|
||||
"327000821_23": "「プレラーティッ!」",
|
||||
"327000821_24": "「今調べている最中なワケダ。\\n バカバカしいのは十分承知なワケダが、あの局長なら――」",
|
||||
"327000821_25": "「ビンゴなワケダッ!」",
|
||||
"327000821_26": "「なんだってッ!?\\n まさか本当にかくれんぼをしてるって言うのか?」",
|
||||
"327000821_27": "「ラピスを調整した研究室に、\\n マスコットたちの設計プログラムが残されていたワケダが」",
|
||||
"327000821_28": "「その中の設定されたAIに『かくれんぼプログラム』というのが\\n 含まれているワケダ」",
|
||||
"327000821_29": "「ええッ!?」",
|
||||
"327000821_30": "「どうしてそんなプログラムが?」",
|
||||
"327000821_31": "「どうせみんなを楽しませたいからって考えなしに\\n 放り込んだとかでしょ?」",
|
||||
"327000821_32": "「確かにマスコットたちとのかくれんぼは楽しそうデスッ!」",
|
||||
"327000821_33": "「うん、この事件が解決したら、是非やりたい」",
|
||||
"327000821_34": "「今は、あのアダムスフィアを奪った\\n ペリカンさんを見つけることを考えるぞ」",
|
||||
"327000821_35": "「隠れてる子をあぶり出す作戦を立てないとダメですね」",
|
||||
"327000821_36": "「作戦ってほどのものじゃなくていいんじゃない。\\n だって、相手は戦いから逃げていくんだから」",
|
||||
"327000821_37": "「存分に暴れてあげればいいのよッ!」",
|
||||
"327000821_38": "「それなら得意ですッ!」"
|
||||
}
|
19
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19
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|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"327000822_0": "「おおおおおッ!」",
|
||||
"327000822_1": "「砕けろッ!」",
|
||||
"327000822_2": "「サンジェルマンさん、捕まってください。\\n あのときみたいに飛びますよッ!」",
|
||||
"327000822_3": "「ああッ!」",
|
||||
"327000822_4": "「ここからならマスコットたちを一望できますッ!」",
|
||||
"327000822_5": "「ならば視界の範囲、全て撃ち抜くッ!」",
|
||||
"327000822_6": "「ド派手に行かせてもらうぞッ!」",
|
||||
"327000822_7": "「後ろの敵はわたしが仕留めるッ!」",
|
||||
"327000822_8": "「はーいッ!\\n 撃ち漏らした敵はあーしがお相手してあげるわよッ!」",
|
||||
"327000822_9": "「2人とも、ちょっと頑張り過ぎじゃない?\\n あーしの分が全然、ないんだけど」",
|
||||
"327000822_10": "「だったら、飛び込んできて構わない。\\n 暴れられても、誤射なんて絶対にしないからなッ!」",
|
||||
"327000822_11": "「それじゃあ、お言葉に甘えて。\\n 思いっきり暴れさせてもらうわよッ!」",
|
||||
"327000822_12": "「こうも多いと倒すのも面倒なワケダ」",
|
||||
"327000822_13": "「3人くっついて攻撃したほうが効率的デスよ」",
|
||||
"327000822_14": "「それは逆に動きにくいような気がするワケダが……」",
|
||||
"327000822_15": "「あのウォータースライダーのときのようにッ!\\n わたしたちなら息を合わせられるはずですッ!」",
|
||||
"327000822_16": "「……仕方がない、今回だけ付き合ってやるワケダッ!」"
|
||||
}
|
44
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44
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|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"327000831_0": "「追い詰めたぞッ!」",
|
||||
"327000831_1": "「三手に分かれて、わざと派手に暴れ、逃走経路を断ちつつ、\\n かくれることができる範囲を狭めていく作戦……」",
|
||||
"327000831_2": "「バッチリうまくいったわね」",
|
||||
"327000831_3": "「ペリーッ!」",
|
||||
"327000831_4": "「こっちをめちゃくちゃ威嚇してきてるけど、\\n ペリーとか言われるとまったく怖くないな」",
|
||||
"327000831_5": "「どうどうどう、落ち着くデスよッ!」",
|
||||
"327000831_6": "「切ちゃん、暴走状態だから多分無理だと思うよ」",
|
||||
"327000831_7": "「これで今日の事件も解決、のんびりできるわ。\\n 早く回収しちゃいましょ」",
|
||||
"327000831_8": "「そういえば、アダムさんはまだ来てないんですかね」",
|
||||
"327000831_9": "「外から入れなくて、心配してるのかもしれないよ」",
|
||||
"327000831_10": "「局長ならあの程度の歪みは簡単に抜けてきそうなワケダ」",
|
||||
"327000831_11": "「だから、現れないってことは単純にまだ来てないのよ。\\n ホント今頃何してるのかしら」",
|
||||
"327000831_12": "「大体、こんなものを遊具に使うなんてこと自体が\\n 間違っているワケダ」",
|
||||
"327000831_13": "「おまけに客人をこんなに待たせちゃって。\\n 呼び出しといて礼儀もないなんてッ!」",
|
||||
"327000831_14": "「2人とも、そのへんに――」",
|
||||
"327000831_15": "「酷い言われようだね、僕のいない間に」",
|
||||
"327000831_16": "「きょ、局長ッ!?」",
|
||||
"327000831_17": "「今のはその場のちょっとしたノリだから気にしないで」",
|
||||
"327000831_18": "「違う世界の人間だってわかってても、\\n こいつを前にすると、嫌な汗をかくな……」",
|
||||
"327000831_19": "「う、うん……」",
|
||||
"327000831_20": "「アタシたちも2回目だけど慣れてないデスよ……」",
|
||||
"327000831_21": "「さて、僕も楽しませてもらおうかな。プールを」",
|
||||
"327000831_22": "「って、ちょっと待つデスッ!\\n どうして服を脱ごうとしてるデスかッ!」",
|
||||
"327000831_23": "「泳ぐのなら不要だろう、服なんてものは」",
|
||||
"327000831_24": "「いやいや、流石にそこは水着に着替えてくださいッ!」",
|
||||
"327000831_25": "「向こうに更衣室があります」",
|
||||
"327000831_26": "「……おい、こいつ偽物なんじゃないのか?\\n 明らかに言動がおかしいだろ」",
|
||||
"327000831_27": "「確かに違和感はあるが、\\n いつもとあまり変わらないと思う」",
|
||||
"327000831_28": "「あーしたちの前でも普通に着替えようとするのよね。\\n 本人はまったく気にしてないし」",
|
||||
"327000831_29": "「それはそれでどうなのかな……」",
|
||||
"327000831_30": "「偽物と言い切るには判断材料が足りないワケダ」",
|
||||
"327000831_31": "「ペペリッ!」",
|
||||
"327000831_32": "「あッ、すっかりペリカンさんのことを忘れてた。\\n 早くアダムスフィアを回収しないと」",
|
||||
"327000831_33": "「……」",
|
||||
"327000831_34": "「……え? あ、あの、アダムスフィアを回収したいんですけど」",
|
||||
"327000831_35": "「それは、僕を倒してからにしてもらおうか、\\n このペリカンがほしいのならば」",
|
||||
"327000831_36": "「やっぱりこいつ、偽物じゃないかッ!」",
|
||||
"327000831_37": "「どうやらそのようだな。\\n 私たちに気づかせないほどの擬態とは」",
|
||||
"327000831_38": "「ええ、完璧なコピーだったわね」",
|
||||
"327000831_39": "「パークが暴走状態であるにもかかわらず、\\n この精密さ、局長らしいワケダ」",
|
||||
"327000831_40": "「だが、倒せというのなら、遠慮なく倒させてもらうッ!」",
|
||||
"327000831_41": "「かかってくるといい、どこからでもッ!」"
|
||||
}
|
18
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18
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|
@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"327000832_0": "「局長、覚悟ッ!」",
|
||||
"327000832_1": "「負けてしまうとはね、この僕が」",
|
||||
"327000832_2": "「負けたにしてはなんだか楽しそうにしてるわね」",
|
||||
"327000832_3": "「楽しいからね、実際。\\n 僕はとても気分がいい、君たちと遊べたからッ!」",
|
||||
"327000832_4": "「ハハハッ! 次はどんな遊びで戦おうか。\\n 競泳もいいかもしれないな、プールならね」",
|
||||
"327000832_5": "「誰のせいでこのような状況になっていると\\n 思っているのですかッ!」",
|
||||
"327000832_6": "「人の苦労も知らないでヘラヘラ笑ってんじゃないわよッ!」",
|
||||
"327000832_7": "「我慢の限界なワケダッ!」",
|
||||
"327000832_8": "「ぐああああああッ!?」",
|
||||
"327000832_9": "「う、うわー……」",
|
||||
"327000832_10": "「なんというか、木っ端微塵だな……」",
|
||||
"327000832_11": "「……私としたことが少しやりすぎてしまったな。\\n とにかく、邪魔者は消えた。アダムスフィアを回収しよう」",
|
||||
"327000832_12": "「ペリ―――ッ!?」",
|
||||
"327000832_13": "「ほらほら、そんなに怯えなくても大丈夫よ。\\n 大人しく返してくれたら、何もしな――」",
|
||||
"327000832_14": "「グペ――ッ!?」",
|
||||
"327000832_15": "「あッ……アダムスフィア、\\n ペリカンさんが飲み込んじゃった……」"
|
||||
}
|
32
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32
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|
@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"327000911_0": "プロビデンス・パークの決戦",
|
||||
"327000911_1": "「嘘でしょッ!?\\n アダムスフィアを飲み込んじゃったじゃないッ!」",
|
||||
"327000911_2": "「ベ……ベ……」",
|
||||
"327000911_3": "「早く取り出してあげないと、苦しそうで可哀想だよッ!」",
|
||||
"327000911_4": "「足を持って振り回してみたらどうデスか?\\n そうやって取り出しているのを、テレビで見たことあるデスッ!」",
|
||||
"327000911_5": "「切ちゃん、それアニメじゃなかった?」",
|
||||
"327000911_6": "「振り回せばいいのね。\\n そういうことなら、あーしに任せてッ!」",
|
||||
"327000911_7": "「それそれそれそれ――ッ!」",
|
||||
"327000911_8": "「ベリーッ! ベリーッ!」",
|
||||
"327000911_9": "「出てきませんね……」",
|
||||
"327000911_10": "「アレに振り回されるって、拷問以外の何物でもないだろ……」",
|
||||
"327000911_11": "「仕方がない、機能停止させよう」",
|
||||
"327000911_12": "「それが1番かもしれない。\\n アダムスフィアに気をつければいいワケダ」",
|
||||
"327000911_13": "「ペリーッ! ペリペリペリーッ!」",
|
||||
"327000911_14": "「ちょッ、何? 急に暴れだしちゃってッ!?」",
|
||||
"327000911_15": "「壊されると思って逃げようとしてるのかな」",
|
||||
"327000911_16": "「これは――ッ!? すぐにそのペリカンを離せッ!\\n 魔力が膨れ上がっているッ!」",
|
||||
"327000911_17": "「爆発するデスかッ!?」",
|
||||
"327000911_18": "「いや、これはアダムスフィアの魔力を\\n ペリカンが吸収しているワケダ」",
|
||||
"327000911_19": "「手遅れになる前に破壊して――」",
|
||||
"327000911_20": "「ダメだ、もう遅いッ!」",
|
||||
"327000911_21": "「ベリベリーッ!」",
|
||||
"327000911_22": "「お、大きいペリカン……」",
|
||||
"327000911_23": "「結局、こうなっちゃったわね」",
|
||||
"327000911_24": "「アダムスフィアが盗まれた時点で、\\n この状態は想定していたワケダが……」",
|
||||
"327000911_25": "「マスコットたちが集まってくるデスよッ!?」",
|
||||
"327000911_26": "「この巨大なペリカンさんが他のマスコットたちを呼び寄せている。\\n 早く止めないと囲まれるぞッ!」",
|
||||
"327000911_27": "「早くペリカンさんからアダムスフィアを取り返しましょうッ!」",
|
||||
"327000911_28": "「ああ。だが、その前に周りにいるマスコットたちを\\n 倒さなければ、近づくこともできないッ!」",
|
||||
"327000911_29": "「だったら、まずは向かってくるマスコットたちをッ!」"
|
||||
}
|
18
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18
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|
@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"327000921_0": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"327000921_1": "「た、倒しても倒しても出てくるデスよッ!」",
|
||||
"327000921_2": "「パーク内のマスコットがここに集まっているようだな。\\n このままでは近づけないッ!」",
|
||||
"327000921_3": "「ベ―――ッ!」",
|
||||
"327000921_4": "「きゃあ――ッ!?\\n また遠くから撃ち込んできて趣味が悪いわねッ!」",
|
||||
"327000921_5": "「こっちからは手が出せねーのに、向こうからは\\n 撃ち放題かよッ!」",
|
||||
"327000921_6": "(このままだとジリ貧になってしまう。\\n だが、私たちでなければアダムスフィアの制御はできない……)",
|
||||
"327000921_7": "「勝手は承知で、装者たちに頼みがある」",
|
||||
"327000921_8": "「あの巨大ペリカンさんを破壊するのは私たちの役目。\\n だから、周りのマスコットを僅かな時間だけ、止めてほしい」",
|
||||
"327000921_9": "「わかりましたッ! 邪魔をさせないよう、全力で止めますッ!\\n いいよね、みんな」",
|
||||
"327000921_10": "「うんッ! だけど……簡単にはいかなそうだよ」",
|
||||
"327000921_11": "「大丈夫デスよ。あたしたちが力を合わせればッ!」",
|
||||
"327000921_12": "「できないことなんてないッ!」",
|
||||
"327000921_13": "「ということだ、こっちのことは大船に乗ったつもりで\\n 任せてくれ」",
|
||||
"327000921_14": "「ああ、頼んだ」",
|
||||
"327000921_15": "「よし、みんなで一気に行くよッ!\\n わたしたちが道を切り開くんだッ!」"
|
||||
}
|
11
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11
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|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"327000931_0": "「止まるな、駆け抜けろッ!」",
|
||||
"327000931_1": "「マスコットたちをギリギリまで引き付けて、一気にッ!」",
|
||||
"327000931_2": "「切ちゃん、やるよッ!」",
|
||||
"327000931_3": "「準備万端デスよ、調ッ!」",
|
||||
"327000931_4": "「はああああッ!」",
|
||||
"327000931_5": "「よし、これで道ができたッ! 後はお願いしますッ!」",
|
||||
"327000931_6": "「任せてッ!\\n さあ、これで終わらせるわよッ!」",
|
||||
"327000931_7": "「このくだらない騒動に決着をつけるワケダッ!」",
|
||||
"327000931_8": "「行くぞッ!\\n 上司の不逞は、我々の手で正すッ!」"
|
||||
}
|
32
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32
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|
@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"327000932_0": "「はあああああ――ッ!」",
|
||||
"327000932_1": "「ペリーッ! ペリーッ!」",
|
||||
"327000932_2": "「ペリペリうるさいわねッ!\\n 今、止めてあげるからちょっと待ってなさいな」",
|
||||
"327000932_3": "「今ならいけるぞッ! サンジェルマンッ!\\n ラピス・フィロソフィカスの力で抑え込むワケダッ!」",
|
||||
"327000932_4": "「この勝機、逃すものかッ!」",
|
||||
"327000932_5": "「くッ……想像以上の魔力……」",
|
||||
"327000932_6": "「大丈夫よ、あーしたち3人が力を合わせればッ!」",
|
||||
"327000932_7": "「やれないことはないワケダッ!」",
|
||||
"327000932_8": "「ああ、その通りだッ!」",
|
||||
"327000932_9": "「魔力の放出が止まった……」",
|
||||
"327000932_10": "「ふー、大事にならずに済んだみたいね……」",
|
||||
"327000932_11": "「これで無事に回収できるワケダね……」",
|
||||
"327000932_12": "「マスコットたちの動きが止まりましたよーッ!\\n これで終わりなんですよね?」",
|
||||
"327000932_13": "「ああ、協力してくれたおかげだ」",
|
||||
"327000932_14": "「よかったー……あ、あれ……?」",
|
||||
"327000932_15": "「大丈夫かッ!?」",
|
||||
"327000932_16": "「いや、なんか、力が抜けちゃって……」",
|
||||
"327000932_17": "「あたしもダメだ、もう一歩も動けない……」",
|
||||
"327000932_18": "「地面が気持ちいいデース……」",
|
||||
"327000932_19": "「このままだと風邪引いちゃうよ……」",
|
||||
"327000932_20": "「ごめんなさい、少しだけ休ませてください……」",
|
||||
"327000932_21": "「本当に大仕事だったわね。\\n あーしもさすがにクタクタよ……」",
|
||||
"327000932_22": "「どうして寝ているんだい? こんなところで」",
|
||||
"327000932_23": "「局長ッ!? ……まさか、今いらしたんですか?」",
|
||||
"327000932_24": "「長引いてしまってね、野暮用が」",
|
||||
"327000932_25": "「しかし、この様子だと楽しんでもらえたようだね、\\n プロビデンス・パークを」",
|
||||
"327000932_26": "「このために用意したかいがあったわけだ、時間をかけて」",
|
||||
"327000932_27": "「言いたいことは山ほどあるワケダが……」",
|
||||
"327000932_28": "「あーしも、本当なら一発、\\n 殴ってやりたいところだけど……」",
|
||||
"327000932_29": "「それだけの気力が私たちにはもう残されていない……」"
|
||||
}
|
74
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|
@ -0,0 +1,74 @@
|
|||
{
|
||||
"327001011_0": "エレクトリカル・プロビデンス・パレード",
|
||||
"327001011_1": "「どうやら大変な思いをさせてしまったようだね、僕のせいで」",
|
||||
"327001011_2": "「謝罪させてもらうよ、改めて」",
|
||||
"327001011_3": "「は、はあ……」",
|
||||
"327001011_4": "「謝罪することも重要ですが、\\n 彼女たちには休息を与えるべきかと……」",
|
||||
"327001011_5": "「確かに気が抜けたように元気がないようだね、全員。\\n これは早急に用意するべきかな、癒やしを」",
|
||||
"327001011_6": "「それと、どうして遅れたのかも説明するべきじゃないの」",
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"327001011_7": "「こんな時間まで何をしていたワケダ」",
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"327001011_8": "「処理してきたんだよ、協会からのはぐれ者たちを。\\n 思わなくてね、ここまで遅くなるとは」",
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"327001011_9": "「それなら仕方ないですよね……」",
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"327001011_10": "「これ、謝ってるんデスか?」",
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"327001011_11": "「たぶん……」",
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"327001011_12": "「錬金術師協会のトップじゃなかったら一発殴ってやるのに……」",
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"327001011_13": "「微かな不満があるようだね、疲労の中に」",
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"327001011_14": "「では、始めようか、謝罪の意味も込めて。\\n プロビデンス・パークの最後のイベントをッ!」",
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"327001011_15": "「……最後のイベント?」",
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"327001011_16": "「エレクトリカル・プロビデンス・パレードッ!」",
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"327001011_17": "「ま、まぶしいッ!」",
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"327001011_18": "「何がおきたのッ!?」",
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"327001011_19": "「――ッ!?」",
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"327001011_20": "「おおッ! 一気にパークが明るくなったデスよッ!」",
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"327001011_21": "「すごい……綺麗……」",
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"327001011_22": "「見てあれ、パレードのマスコットたちが\\n 手を振ってくれてるよ」",
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"327001011_23": "「ああ。\\n ……それにしても、すごいなッ!」",
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"327001011_24": "「局長ったら、なかなか粋なことするじゃない」",
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"327001011_25": "「確かに、悪くないワケダ」",
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"327001011_26": "「…………」",
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"327001011_27": "「こんなの見せられちゃったら、\\n 疲れなんて吹っ飛んじゃうよッ!」",
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"327001011_28": "「……立花響」",
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"327001011_29": "「どうしました?」",
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"327001011_30": "「……すまない。\\n せっかく来たのにこんなことに巻き込んでしまった」",
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"327001011_31": "「改めて、謝罪する」",
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"327001011_32": "「謝る必要なんてありませんよ」",
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"327001011_33": "「確かに大変でしたけど、\\n ものすっごく楽しかったんですからッ!」",
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"327001011_34": "「……楽しかった?」",
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"327001011_35": "「はいッ!」",
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"327001011_36": "「こうして、サンジェルマンさんたちと戦い以外で、\\n 楽しく過ごせたことが、とても嬉しいんですッ!」",
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||||
"327001011_37": "「わたしの世界のサンジェルマンさんたちとは別人だってことは\\n わかっているんですけど、それでも……」",
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"327001011_38": "「そうか、それならよかった」",
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||||
"327001011_39": "「……サンジェルマンさんは、どうですか?」",
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||||
"327001011_40": "「私は――」",
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"327001011_41": "(思えば、千年以上も生きてきたというのに、\\n こんなにも賑やかに過ごしたことなんて一度もなかった)",
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"327001011_42": "(いいえ、そうしたいと思ったことすら……。\\n だけど――)",
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"327001011_43": "「私も、楽しかった……のだろうな」",
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"327001011_44": "「ですよねッ!」",
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"327001011_45": "「サンジェルマンったら、いい顔しちゃって」",
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"327001011_46": "「装者たちと出会い、サンジェルマンは変わったワケダ」",
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"327001011_47": "「堅物のようなサンジェルマンもそれはそれでよかったけど、\\n あーしは、今のやわらかくなった方が好きかな」",
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"327001011_48": "「わたしは別にどちらでもいいワケダが……、\\n しかし、1つ言えることは――」",
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"327001011_49": "「今のサンジェルマンは、\\n 前のサンジェルマンよりも確実に強くなったというワケダ」",
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"327001011_50": "「それを言ったら、あーしたちだって同じでしょ?」",
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"327001011_51": "「まあ、そうだな」",
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"327001011_52": "「サンジェルマンさん、お腹空きません?\\n フードコート行きましょうよ」",
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"327001011_53": "「なんだか、食べている姿ばかり\\n 見ている気がするんだが――」",
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"327001011_54": "「まあいい。付き合おう」",
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"327001011_55": "「やったーッ!\\n それじゃ、一緒にフードコート全制覇、行きましょうッ!」",
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"327001011_56": "「それ、本当にやるつもりなのか?」",
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"327001011_57": "「もちろんじゃないですかッ!\\n えーと、何処まで食べましたっけ?」",
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"327001011_58": "「確か、かき氷を――」",
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||||
"327001011_59": "「忘れちゃったんで、\\n もう一度最初から行きましょうッ!」",
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"327001011_60": "「ちょっと待て、私はそんなに食べないぞ」",
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||||
"327001011_61": "「わたしたちも行くワケダ」",
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"327001011_62": "「えー、邪魔しちゃ悪いんじゃない?」",
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||||
"327001011_63": "「サンジェルマンが、\\n パンと丸薬以外を口にするレア風景――」",
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"327001011_64": "「見逃す手はないワケダッ!」",
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"327001011_65": "「やれやれ、それじゃ、みんなで行きましょうか」",
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||||
"327001011_66": "「ほらほら、おチビちゃんたちもッ!\\n 食事に行くわよ」",
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||||
"327001011_67": "「おチビちゃんって言うなデースッ!」",
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||||
"327001011_68": "「――ってッ! そういえば、今気づいたデスが、\\n お腹がとてつもなくへりんこファイヤーデスッ!」",
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||||
"327001011_69": "「ずっと何も食べてなかったもんね……」",
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||||
"327001011_70": "「わたしたちも行こうッ!」",
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||||
"327001011_71": "「ああ、ようやくゆっくりできそうだな」"
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}
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30
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@ -0,0 +1,30 @@
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{
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"327001111_0": "アダムの極秘計画書",
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"327001111_1": "「局長、失礼します」",
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"327001111_2": "「今日は1日出かける予定はないと聞いていたけれど」",
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||||
"327001111_3": "「また適当な思いつきで外出したんじゃないの?」",
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||||
"327001111_4": "「協会を束ねる者として、もう少し落ち着いてほしいワケダが」",
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"327001111_5": "「特異災害対策機動部二課や並行世界の装者たちとの会談の\\n 日程を確認しないと……」",
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"327001111_6": "「いないものはしょうがない、あとでまた来ればいいワケダ」",
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"327001111_7": "「ええ、そうしましょう」",
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||||
"327001111_8": "「ん? この書類って何かしら?」",
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||||
"327001111_9": "「待ちなさい、\\n 勝手に見てはいけないものだったらどうするの」",
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||||
"327001111_10": "「たまたま目に入っただけだから問題ないワケダ」",
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||||
"327001111_11": "「それにまた変なことに巻き込まれたらイヤじゃない。\\n 念のためよ、念のため」",
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||||
"327001111_12": "「確かにパークでの騒動は客人たちに\\n 迷惑をかけてしまったけれど……」",
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||||
"327001111_13": "「いくら局長とはいえ、\\n そう毎度毎度変な物を――」",
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||||
"327001111_14": "「これを見てもそう思うワケダ?」",
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||||
"327001111_15": "「これは――」",
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||||
"327001111_16": "「『プロビデンス・ウィンターパーク』?」",
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||||
"327001111_17": "「こんなのもあるわよ」",
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||||
"327001111_18": "「『アダムと行く、人類起源探究ツアー』?」",
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||||
"327001111_19": "「それにこれは、\\n 新マスコット『フクロウさん』の設計書?」",
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||||
"327001111_20": "「他にも想像するだけで頭痛がする計画書ばかりなワケダ」",
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||||
"327001111_21": "「……」",
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||||
"327001111_22": "「全ての計画書、設計書を回収して」",
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||||
"327001111_23": "「はいはーい」",
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||||
"327001111_24": "「了解なワケダ」",
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"327001111_25": "「サーバーにアップされていないかも全て調べて」",
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||||
"327001111_26": "「もちろん。ついでに我々が回収したことが\\n バレないよう偽装工作も施しておくワケダ」",
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||||
"327001111_27": "「これは誰の目にも触れないよう、\\n 私たちが責任を持って確実に処分しなければ……」"
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}
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