december update
This commit is contained in:
parent
57505486c4
commit
549416ef51
197 changed files with 10002 additions and 3 deletions
91
Missions/event050/354000111_translations_jpn.json
Normal file
91
Missions/event050/354000111_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,91 @@
|
|||
{
|
||||
"354000111_0": "プロビデンスウィンターパーク計画",
|
||||
"354000111_1": "「も~、まだ倒せないのッ!?\\n こんなペースだとあっという間に街まで着いちゃうわよ」",
|
||||
"354000111_2": "「そう簡単に終わる話じゃないワケダ」",
|
||||
"354000111_3": "「それより、元凶の錬金術師どもはどうしたワケダ?\\n ずいぶんと手こずっていたようだが」",
|
||||
"354000111_4": "「とりあえず、全員まとめてぐるぐる巻きにして\\n 転がしておいたわ」",
|
||||
"354000111_5": "「もう、すっごく抵抗するから疲れちゃった~」",
|
||||
"354000111_6": "「ラピス・フィロソフィカスが調整中じゃなければ\\n 話が早かったんだけど……」",
|
||||
"354000111_7": "「で、サンジェルマンが用意した罠はどうなってるの?\\n そこまで追い込む手はずになってるんでしょ?」",
|
||||
"354000111_8": "「ああ、そういうワケダ。\\n だが、コイツはなかなか面白いアルカ・ノイズでね……」",
|
||||
"354000111_9": "「攻撃を弾き返してッ!?\\n 防御力高すぎじゃない……ッ!?」",
|
||||
"354000111_10": "「どんな無茶な改造を施したか知らないが、興味深いッ!\\n だったら、これはどうだッ!」",
|
||||
"354000111_11": "「あらあら、派手にやっちゃって……」",
|
||||
"354000111_12": "「次はこれなワケダッ!」",
|
||||
"354000111_13": "「きゃあッ!!」",
|
||||
"354000111_14": "「もうッ! こっちにまで泥が跳ねたじゃないッ!」",
|
||||
"354000111_15": "「何をやっているの、貴方たちッ!!」",
|
||||
"354000111_16": "「あら、例の罠はどうしたの?」",
|
||||
"354000111_17": "「仕掛けた地点はとっくの昔に通り過ぎたわッ!\\n あそこに追い込めば確実に倒せたのに……」",
|
||||
"354000111_18": "「プレラーティが自分1人でやるって言い張るから\\n 邪魔しないほうがいいと思って~」",
|
||||
"354000111_19": "「言ってないッ!\\n 進んでサボっていたように見えたワケダがッ!?」",
|
||||
"354000111_20": "「2人とも、言い争っている場合?」",
|
||||
"354000111_21": "「罠が使えなくなった以上、真正面から止めるしかないわ。\\n さっさとしなさいッ!」",
|
||||
"354000111_22": "「土壇場で食い止めることができたから\\n よかったものの……」",
|
||||
"354000111_23": "「そんなこと言ったって、あーしは悪くないし~」",
|
||||
"354000111_24": "「自分勝手な同僚に、融通の利かない作戦……。\\n まったく、苦労させられるワケダ」",
|
||||
"354000111_25": "「少しは反省しなさいッ!」",
|
||||
"354000111_26": "「任務の報告をしようにも統制局長はいないし、\\n 今日は厄日だわ……」",
|
||||
"354000111_27": "「ねえ、見て見てッ!\\n これって局長からの手紙じゃない?」",
|
||||
"354000111_28": "「『頑張ってくれたまえ。その調子で次の任務も』\\n 任務の成功は知っていたワケダね」",
|
||||
"354000111_29": "「それならそうと連絡を入れてくれれば、\\n 報告に来る手間が省けたワケダが」",
|
||||
"354000111_30": "「局長は気が利かないのよ。\\n あんたと同じでね」",
|
||||
"354000111_31": "「何を言うッ!\\n あのトラブルメーカーと一緒にされるのは心外なワケダッ!」",
|
||||
"354000111_32": "「喧嘩はやめなさい」",
|
||||
"354000111_33": "「自分だって青筋立ててるくせに~」",
|
||||
"354000111_34": "「貴方たちのせいでしょうッ!!」",
|
||||
"354000111_35": "「あー怖い怖い」",
|
||||
"354000111_36": "「それより『次の任務』というのが気になるわ。\\n ……これを見て」",
|
||||
"354000111_37": "「『プロビデンスウィンターパーク計画書』\\n これは……ッ!」",
|
||||
"354000111_38": "「局長が趣味で作ったテーマパーク、『プロビデンスパーク』を\\n 冬仕様に作り替えるという、トチ狂った計画だったワケダ……」",
|
||||
"354000111_39": "「知ってるわよッ!」",
|
||||
"354000111_40": "「でも、その計画書は見つけた時にビリビリに破り捨てたはず……。\\n それがどうして、元通りになって目の前にあるのッ!?」",
|
||||
"354000111_41": "「統制局長のメモがあるわ……」",
|
||||
"354000111_42": "「感謝するよ、君たちに。\\n 前のものより良い企画書が出来た、破棄してくれたおかげで」",
|
||||
"354000111_43": "「プロビデンスウィンターパーク新人管理人の補佐だ、\\n 次の任務はね」",
|
||||
"354000111_44": "「成果次第で任命しようと思っている。\\n パークの最高責任者を、君たち3人の中から」",
|
||||
"354000111_45": "「最高責任者なんて任されたくないワケダ」",
|
||||
"354000111_46": "「そんなの、誰だってイヤに決まってるじゃないッ!」",
|
||||
"354000111_47": "「ていうか、新人管理人の補佐ってなんなのッ!?」",
|
||||
"354000111_48": "「すぐに行きましょう。\\n 今ならまだ止められるかもしれない……ッ!」",
|
||||
"354000111_49": "「わーライオンさーん」「雪合戦しよーぜッ!」\\n「あッ、アレ何かなー?」「ねー、待ってよー」",
|
||||
"354000111_50": "「パークに着いたら、\\n 子供たちが走り回る銀世界だったワケダが……」",
|
||||
"354000111_51": "「なんなのよ、これ……」",
|
||||
"354000111_52": "「待ッテタ」",
|
||||
"354000111_53": "「わ、自動人形ッ!?」",
|
||||
"354000111_54": "「貴方は確かキャロルたちと――」",
|
||||
"354000111_55": "「パーク新人管理人、メロウ。\\n アダム様、修復シテクレタ」",
|
||||
"354000111_56": "「破損したこの子を局長が身請けしたというワケダ。\\n 善行だとは思うが……」",
|
||||
"354000111_57": "「強イ錬金術師、来タ。\\n 錬金術師、メロウ、助ケル。安心」",
|
||||
"354000111_58": "「復活したばかりで、局長のトラブルに巻き込まれるなんて、\\n 不憫な子よね……」",
|
||||
"354000111_59": "「アダム様、トラブル、無イ。\\n メロウ、助ケタ。クリスマス、子供、遊バセル。イイ人」",
|
||||
"354000111_60": "「純粋なのが逆に辛いところね」",
|
||||
"354000111_61": "「つまり、局長はクリスマスを楽しみにしている子供たちの\\n ために、このパークを改装したというワケダね?」",
|
||||
"354000111_62": "「正解。\\n パーク、入レル、メロウタチ、子供タチ」",
|
||||
"354000111_63": "「パークが存在していること自体がリスクなのに、\\n 子供を入れるなんて……」",
|
||||
"354000111_64": "「リスク、無イ。\\n セキュリティシステム、完璧」",
|
||||
"354000111_65": "「統制局長が作った、新しい完璧なセキュリティシステム……。\\n 1つも安心できる単語が無いワケダが」",
|
||||
"354000111_66": "「メロウ、貴方はまだ知らないようだけれど、\\n これだけは覚えておいて」",
|
||||
"354000111_67": "「統制局長が『いいこと』を思いついたら、\\n それはトラブルの始まり」",
|
||||
"354000111_68": "「違ウ。アダム様、イイ人、トテモ」",
|
||||
"354000111_69": "「あなたよりも私たちのほうが\\n 局長のことを知っている」",
|
||||
"354000111_70": "「まーまー、いいじゃない。\\n あの人も、前回のトラブルでこりたわよ。多分」",
|
||||
"354000111_71": "「子供を預かっているのに『多分』では済まないわッ!」",
|
||||
"354000111_72": "「そう張り詰めててもしょーがないって言ってるの」",
|
||||
"354000111_73": "「いや、これまでの経験から、\\n むしろ警戒は最大にすべきなワケダ……」",
|
||||
"354000111_74": "「ということで、指令に気づかなかったふりをして、\\n ここを離れることを提案したいワケダね」",
|
||||
"354000111_75": "「子供たちを見捨てるということ?」",
|
||||
"354000111_76": "「だから~ッ!\\n トラブルが起きる前提も良くないわよ」",
|
||||
"354000111_77": "「ねー、管理人のおねーさーん」",
|
||||
"354000111_78": "「メロウ、管理人、オネーサン。\\n 質問、スベテ、答エル」",
|
||||
"354000111_79": "「この赤いスイッチって何~?\\n 押していいの~?」",
|
||||
"354000111_80": "「赤いスイッチッ!?」",
|
||||
"354000111_81": "「スイッチ、イルミネーション、点ケル。\\n トテモ、綺麗。押ス?」",
|
||||
"354000111_82": "「わーい、押す押す~ッ!」",
|
||||
"354000111_83": "「待ってッ!!」",
|
||||
"354000111_84": "「あッ」",
|
||||
"354000111_85": "「セキュリティモード発動。\\n 異物を排除いたします」",
|
||||
"354000111_86": "「……イルミネーション、ドウナッタ?」",
|
||||
"354000111_87": "「各自、戦闘準備……」",
|
||||
"354000111_88": "「りょーかい……」\\n「了解……」"
|
||||
}
|
14
Missions/event050/354000112_translations_jpn.json
Normal file
14
Missions/event050/354000112_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"354000112_0": "「数が多いのは結構なワケダが……これでッ!!」",
|
||||
"354000112_1": "「いやーん、こっちにも飛んできたじゃないッ!\\n よく見て狙いなさいよ、もうッ!」",
|
||||
"354000112_2": "「プレラーティ、ちゃんと連携を取りなさいッ!\\n カリオストロも勝手に動かないでッ!」",
|
||||
"354000112_3": "「仕切りたがりは結構だが、\\n 慎重すぎては子供が護れないワケダッ!」",
|
||||
"354000112_4": "「貴方たちが大雑把すぎるのよッ!」",
|
||||
"354000112_5": "「お姉ちゃんたち喧嘩してる~ッ! 変なの~ッ!」\\n「アハハ、おもしろ~いッ!」",
|
||||
"354000112_6": "「くッ、パークのショーだと思われているのか……ッ!\\n 人の気も知らないでのんきなワケダッ!」",
|
||||
"354000112_7": "「パニックを起こされるよりはやりやすい……でしょッ!!」",
|
||||
"354000112_8": "「仕留めたワケダが……ッ!」",
|
||||
"354000112_9": "「何これ、援軍~ッ!?」",
|
||||
"354000112_10": "「次から次へと……」",
|
||||
"354000112_11": "「モシカシテ……」"
|
||||
}
|
15
Missions/event050/354000121_translations_jpn.json
Normal file
15
Missions/event050/354000121_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"354000121_0": "「この数は……ッ!」",
|
||||
"354000121_1": "「遊園地でマスコットに襲われるなんて、\\n ホラー映画の世界に来ちゃったみたいね……」",
|
||||
"354000121_2": "「映画なら、我々大人は誰も助からないワケダ」",
|
||||
"354000121_3": "「ゴメンナサイ……モシカシタラ……」",
|
||||
"354000121_4": "「マスコット、暴走、原因……、\\n セキュリティ、暴走……可能性アル」",
|
||||
"354000121_5": "「そうでしょうね」",
|
||||
"354000121_6": "「驚カナイ?」",
|
||||
"354000121_7": "「むしろ、想像通り過ぎてビックリしてるところね」",
|
||||
"354000121_8": "「メロウ、子供、スイッチ、押サセタ。\\n 判断ミス、管理人、失格……」",
|
||||
"354000121_9": "「どう考えても悪いのは局長だ。\\n キミが落ち込む必要はないワケダ」",
|
||||
"354000121_10": "「責任を感じているなら、子供たちを集めて\\n 保護してちょうだい。マスコットは私たちがひきつけるわ」",
|
||||
"354000121_11": "「立派な管理人さんのお仕事よッ!」",
|
||||
"354000121_12": "「メロウ、ワカッタ。\\n 管理人、職務、果タスッ!」"
|
||||
}
|
46
Missions/event050/354000122_translations_jpn.json
Normal file
46
Missions/event050/354000122_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,46 @@
|
|||
{
|
||||
"354000122_0": "「はぁ、はぁ……。\\n ようやく打ち止めのようね……」",
|
||||
"354000122_1": "「子供タチ、集メタッ!\\n ミンナ、元気ッ!」",
|
||||
"354000122_2": "「は~~~~いッ!!」",
|
||||
"354000122_3": "「ぜえぜえ……元気いっぱいだな……。\\n こっちは大変なワケダが……」",
|
||||
"354000122_4": "「このままじゃ、\\n あーしたち、もたないわよ~」",
|
||||
"354000122_5": "「この子たちを護りながらでは、\\n 確実にやられるわね……」",
|
||||
"354000122_6": "「メロウはその子たちを連れて、パークの外に避難して。\\n マスコットは私たちがなんとかするわ」",
|
||||
"354000122_7": "「やめておくといい、その方針は」",
|
||||
"354000122_8": "「……やっと、頼りになる助け舟が来たワケダ」",
|
||||
"354000122_9": "「ありがとう、お褒めの言葉を」",
|
||||
"354000122_10": "「皮肉に決まっているワケダ」",
|
||||
"354000122_11": "「それより、子供たちを避難させないほうがいいって\\n どういうことなの?」",
|
||||
"354000122_12": "「正確じゃないね、その言い方は」",
|
||||
"354000122_13": "「どういうこと?」",
|
||||
"354000122_14": "「<em=・>できないんだ、避難自体が</em>」",
|
||||
"354000122_15": "「外部からの攻撃にも対応しているんだ、\\n 新しいセキュリティシステムは」",
|
||||
"354000122_16": "「ということは……」",
|
||||
"354000122_17": "「セキュリティシステムが起動したが最後、\\n 内外を隔てる障壁が発生するということですね」",
|
||||
"354000122_18": "「助かるよ、理解が早くて。\\n 僕は幸せだよ、聡明な部下を持って」",
|
||||
"354000122_19": "「地獄にいるわたしたちとは\\n 真逆というワケダ」",
|
||||
"354000122_20": "「それと詫びておこう、メロウに1つ」",
|
||||
"354000122_21": "「1つ? メロウにだけ?」",
|
||||
"354000122_22": "「逆に教えてしまったんだ。\\n セキュリティのスイッチと、イルミネーションのスイッチを」",
|
||||
"354000122_23": "「手遅れだった、すでに。\\n 伝えようとした時にはね、その事実を」",
|
||||
"354000122_24": "「そもそも、なぜセキュリティシステムは暴走しているんです?」",
|
||||
"354000122_25": "「それもミスだ、僕のね」",
|
||||
"354000122_26": "「魔力で動いているんだ、このセキュリティは。\\n それがオーバーヒートしている、エネルギー過多でね」",
|
||||
"354000122_27": "「……セキュリティシステムが出来上がったのに気をよくして、\\n 景気よく魔力を注いでいたら暴走しちゃったってこと?」",
|
||||
"354000122_28": "「ハハハハハハッ!\\n よくわかっているねッ! 僕のことをッ!」",
|
||||
"354000122_29": "「何1つ笑う要素は無いワケダが」",
|
||||
"354000122_30": "「アダム様、悪クナイ。\\n 機能追加、ミンナ、楽シマセルタメ」",
|
||||
"354000122_31": "「いや、僕にある、責任の所在は。\\n ありがたいがね、キミの気持ちは」",
|
||||
"354000122_32": "「責任を理解しているのなら、\\n 可及的速やかに問題に対処していただきたいのですが」",
|
||||
"354000122_33": "「今パーク内にいないんだ、僕もそうしたいのだが。\\n 自らの手で迎えたくてね、特別な招待客を」",
|
||||
"354000122_34": "「じゃあ、あーしたちがなんとかするしかないってことッ!?」",
|
||||
"354000122_35": "「結局、局長の尻拭いをさせられるのは、\\n いつもわたしたちというワケダ……」",
|
||||
"354000122_36": "「心配していない、僕は一切ね」",
|
||||
"354000122_37": "「なんせ3人もいるんだ、世界有数の錬金術師が。\\n どんな問題も対処可能だ、君たちがお互いに協力すれば」",
|
||||
"354000122_38": "「協力……ですか……」",
|
||||
"354000122_39": "「アダム様、警戒シテ、\\n サンジェルマン様タチ、呼ンダ? サスガッ!」",
|
||||
"354000122_40": "「すぐそこを離れることだ、最初にやるべきは。\\n 襲ってくるぞ、さまよえるマスコットたちが」",
|
||||
"354000122_41": "「頼んだよ。3人とも」",
|
||||
"354000122_42": "「あ、ちょっとッ!?\\n 離れると言っても、どこに……ッ!」",
|
||||
"354000122_43": "「メロウ、イイトコロ、知ッテル。\\n 管理人ダカラ」"
|
||||
}
|
23
Missions/event050/354000211_translations_jpn.json
Normal file
23
Missions/event050/354000211_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"354000211_0": "迷子の子供たちを探せッ!",
|
||||
"354000211_1": "「コノ先、非常時、避難場所、アル。\\n ソコ、子供タチ、安全」",
|
||||
"354000211_2": "「まずは全員そこに連れて行って、\\n 安全を確保した後、セキュリティシステムを止めましょう」",
|
||||
"354000211_3": "「止めるって言っても……。\\n どーしたらいいか、聞いてないの?」",
|
||||
"354000211_4": "「ゴメンナサイ……。\\n メロウ、ワカラナイ……」",
|
||||
"354000211_5": "「局長め、大事なことを伝え忘れているワケダ」",
|
||||
"354000211_6": "「ミンナ、本当、大丈夫?」",
|
||||
"354000211_7": "「安心して。\\n さっきは苦戦したけど、そう簡単にやられはしないわ」",
|
||||
"354000211_8": "「違ウ。アダム様、協力シロッテ」",
|
||||
"354000211_9": "「デモ、戦ウ時、ミンナ、喧嘩シテル。\\n 3人、仲悪イ?」",
|
||||
"354000211_10": "「…………」",
|
||||
"354000211_11": "「2人が不真面目なのがいけないのよ」",
|
||||
"354000211_12": "「どこかの誰かさんたちが\\n 融通が利かなくて困っているワケダ」",
|
||||
"354000211_13": "「もう1人が不真面目だというのには賛成なわけだが」",
|
||||
"354000211_14": "「何よッ!\\n プレラーティだって自分勝手にやりたい放題なくせに~ッ!」",
|
||||
"354000211_15": "「……………………」",
|
||||
"354000211_16": "「喧嘩、ダメ。\\n アダム様、言ッテタ。協力、大事」",
|
||||
"354000211_17": "「それは……」",
|
||||
"354000211_18": "「また来た……さっさと倒すワケダッ!」",
|
||||
"354000211_19": "「協力するつもりはないけど、\\n それだけは同意するわッ!」",
|
||||
"354000211_20": "「くれぐれも好き勝手に動かないでッ!」"
|
||||
}
|
17
Missions/event050/354000212_translations_jpn.json
Normal file
17
Missions/event050/354000212_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"354000212_0": "「ミンナ、早ク、コノ中ッ!」",
|
||||
"354000212_1": "「わ~いッ!」",
|
||||
"354000212_2": "「コノ広場、シェルター。\\n 魔力障壁、ミンナ、守ッテクレル」",
|
||||
"354000212_3": "「はぁ、はぁ、はぁ……とりあえず、一安心ね。\\n それより――」",
|
||||
"354000212_4": "「どうして2人は\\n 自分のやりたいようにしか動けないの?」",
|
||||
"354000212_5": "「心外だな。\\n 戦闘行為は臨機応変でないと務まらないワケダ」",
|
||||
"354000212_6": "「倒せたんだから細かいことはいーじゃない。\\n それに、あーしは周りへの被害もそれなりに考えてるし~」",
|
||||
"354000212_7": "「……それはわたしが何も考えずに攻撃を放っていると\\n 言いたいワケダね?」",
|
||||
"354000212_8": "「べっつに~?」",
|
||||
"354000212_9": "「喧嘩ダメ。\\n サッキ、タクサン、ダメージ、受ケタ。原因、協力シテナイ」",
|
||||
"354000212_10": "「……それより問題はファウストローブよ」",
|
||||
"354000212_11": "「こんな時に限ってラピス・フィロソフィカスが無いとは、\\n 最悪というのは重なるものなワケダ」",
|
||||
"354000212_12": "「ここに来る前に、なにがなんでも回収するべきだったわね……」",
|
||||
"354000212_13": "「メロウ、ラピス・フィロソフィカス、持ッテル」",
|
||||
"354000212_14": "「……え?」"
|
||||
}
|
25
Missions/event050/354000221_translations_jpn.json
Normal file
25
Missions/event050/354000221_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"354000221_0": "「ハイ、ラピス・フィロソフィカス、ドウゾ」",
|
||||
"354000221_1": "「持っているのなら、早く言ってほしかったワケダッ!」",
|
||||
"354000221_2": "「ゴメンナサイ……、\\n 大切ナモノ、ワカラナカッタ……」",
|
||||
"354000221_3": "「まったく、局長ってば……ッ!\\n いつも説明不足なんだからッ!」",
|
||||
"354000221_4": "「ともかく、ラピス・フィロソフィカスが手元にあるなら――」",
|
||||
"354000221_5": "「この程度、どうってことないわねッ!」",
|
||||
"354000221_6": "「なんなら1人でも十分なワケダッ!」",
|
||||
"354000221_7": "「メロウ、子供たちを絶対にそこから出さないで。\\n 2人とも行くわよッ!」",
|
||||
"354000221_8": "「これで……な、何これ」",
|
||||
"354000221_9": "「んなッ!?」",
|
||||
"354000221_10": "「あらま」",
|
||||
"354000221_11": "「ミンナ、キレイッ!」",
|
||||
"354000221_12": "「ど、どういうことなの? これは……」",
|
||||
"354000221_13": "「ワー、サンタさんだーッ!」\\n「かわいーッ!」",
|
||||
"354000221_14": "「ウフフ、ありがとー。\\n サンタさんが、悪いライオンさんをやっつけちゃうわよッ!」",
|
||||
"354000221_15": "「どうして、この状況で浮かれていられるわけ?」",
|
||||
"354000221_16": "「だって、こんなにカワイイんだから楽しまなきゃ損よ~。\\n サンジェルマンも子供たちに手振ってあげたら?」",
|
||||
"354000221_17": "「この格好で?\\n 何を考えているのッ!?」",
|
||||
"354000221_18": "「まさか、これは……」",
|
||||
"354000221_19": "「ハッ、マスコット、攻撃、来ル。",
|
||||
"354000221_20": " ミンナ、サンタサン、応援。セーノ」",
|
||||
"354000221_21": "「<size=40>がんばれーーーーーーーーーーーッ!!!</size>」",
|
||||
"354000221_22": "「くッ! こんな格好でも、やるしかない……ッ!」"
|
||||
}
|
26
Missions/event050/354000222_translations_jpn.json
Normal file
26
Missions/event050/354000222_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"354000222_0": "「サンタさん、大勝利ッ!」",
|
||||
"354000222_1": "「ファウストローブの性能は申し分ないようね」",
|
||||
"354000222_2": "「セーノ」",
|
||||
"354000222_3": "「サンタさーーーーーーーーーんッ!!!」\\n「ありがとーーーーーーーーーーッ!!!」",
|
||||
"354000222_4": "「こんな扱いは恥だ……」",
|
||||
"354000222_5": "「メロウ、1つ確認したい。\\n これを持ってきたのは局長ではないワケダね?」",
|
||||
"354000222_6": "「ウン」",
|
||||
"354000222_7": "「え?」",
|
||||
"354000222_8": "「キャロル様、持ッテキタ」",
|
||||
"354000222_9": "「どうして彼女が……?」",
|
||||
"354000222_10": "「キャロル様、優シイ。\\n メロウ、助ケテモラッタ」",
|
||||
"354000222_11": "「ア、コノ手紙モ、渡ス、指示サレタ」",
|
||||
"354000222_12": "「内容は大体想像がつくワケダが……」",
|
||||
"354000222_13": "「アダムのやることだ、どうせトラブルが起きるだろう」",
|
||||
"354000222_14": "「対処できるように、ファウストローブはオレが改造してやった。\\n あの時の礼だ。せいぜい感謝しろ」",
|
||||
"354000222_15": "「アノ時?」",
|
||||
"354000222_16": "「彼女のファウストローブをサンタ仕様に\\n 改造したことがあってね」",
|
||||
"354000222_17": "「まったく……。\\n 元凶はプレラーティだったのね」",
|
||||
"354000222_18": "「やつの器が小さすぎるワケダッ!」",
|
||||
"354000222_19": "「でも、あの子\\n なかなかいいセンスしてるじゃな~い?」",
|
||||
"354000222_20": "「どこが?\\n こんな状態で戦うなんて屈辱でしかないわ……」",
|
||||
"354000222_21": "「あーもう、なんでもかんでも深刻に考えないのッ!\\n せっかくかわいーのに」",
|
||||
"354000222_22": "「適当なこと言わないのッ!」",
|
||||
"354000222_23": "「アノ……喧嘩……、\\n ダメ……言ッテルノニ……」"
|
||||
}
|
19
Missions/event050/354000231_translations_jpn.json
Normal file
19
Missions/event050/354000231_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"354000231_0": "「……ハァ、そうね。\\n 言い争っている場合じゃなかったわ」",
|
||||
"354000231_1": "「まずはセキュリティシステムを停止しましょう。\\n ファウストローブへの対処はその後よ」",
|
||||
"354000231_2": "「でも、停止って言っても\\n どうするつもり?」",
|
||||
"354000231_3": "「……アレ?」",
|
||||
"354000231_4": "「子供タチ、少ナイ。3人、足リナイ。\\n メロウ、確認ミス、ドウシヨウ……ッ!」",
|
||||
"354000231_5": "「次から次へとトラブルには事欠かないワケダ……」",
|
||||
"354000231_6": "「大丈夫ッ! 落ち着いて。\\n あーしらに任せてくれればなんとかするから」",
|
||||
"354000231_7": "「セキュリティシステムを止める前に\\n 子供を探すというワケダ」",
|
||||
"354000231_8": "「メロウは、ここで子供たちを見ていてちょうだい。\\n 管理人である貴方にしか出来ない大事な仕事よ」",
|
||||
"354000231_9": "「メロウ二シカ、デキナイ……、\\n 大事ナ、仕事……」",
|
||||
"354000231_10": "「そうよ、頼んだわ」",
|
||||
"354000231_11": "「サンジェルマンみたいに眉間にシワを寄せた女じゃ、\\n 子供たちに怖がられてしまうワケダ」",
|
||||
"354000231_12": "「一言多いのよ、プレラーティは」",
|
||||
"354000231_13": "「事実を口にしただけなワケダ」",
|
||||
"354000231_14": "「はいはい、そこまでにして\\n まずはこの近くを探索しましょ?」",
|
||||
"354000231_15": "「そうね。途中ではぐれたというなら、\\n 自力で近くまで来ているかもしれない」",
|
||||
"354000231_16": "「メロウ、子供タチ、面倒ミル。\\n 3人トモ、頑張ッテ」"
|
||||
}
|
18
Missions/event050/354000232_translations_jpn.json
Normal file
18
Missions/event050/354000232_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"354000232_0": "「メロウ、このあたりで子供は見当たらなかったわ」",
|
||||
"354000232_1": "「ソンナ……」",
|
||||
"354000232_2": "「捜索範囲を広げなければならないワケダ」",
|
||||
"354000232_3": "「この広いパークでちっちゃい子供を3人見つけるなんて、\\n ちょーっと骨が折れるわね……」",
|
||||
"354000232_4": "「手分けしましょう」",
|
||||
"354000232_5": "「デモ、敵、多イ。ファウストローブ、アル。\\n デモ、大変。作戦会議、必要」",
|
||||
"354000232_6": "「いや、わたしは勝手にやらせてもらうワケダ」",
|
||||
"354000232_7": "「あーしも~。\\n じゃ、行ってきま~す♪」",
|
||||
"354000232_8": "「協力……アダム様、言ッテタ、ノニ……」",
|
||||
"354000232_9": "「私も思うようにやらせてもらうわ」",
|
||||
"354000232_10": "「……ドウシテ?」",
|
||||
"354000232_11": "「メロウ、3人、イイ人、思ウ。ミンナ、好キ。\\n デモ、3人、ズット喧嘩……」",
|
||||
"354000232_12": "「3人トモ、オ互イ嫌イ?\\n 協力デキナイ?」",
|
||||
"354000232_13": "「……効率の問題よ」",
|
||||
"354000232_14": "「私たちの心配より、子供たちを心配しなさい」",
|
||||
"354000232_15": "「ア…………。\\n 行ッチャッタ……」"
|
||||
}
|
38
Missions/event050/354000311_translations_jpn.json
Normal file
38
Missions/event050/354000311_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,38 @@
|
|||
{
|
||||
"354000311_0": "とんだ問題児",
|
||||
"354000311_1": "「……あら、いるじゃない。\\n 可愛い坊やが」",
|
||||
"354000311_2": "「ショウマ~? どこ行った~?\\n ったく、勝手に歩き回るなって言ったのにッ!」",
|
||||
"354000311_3": "「ねぇねぇ、ボク。\\n ちょっといいかしら~?」",
|
||||
"354000311_4": "「わッ!? お姉さん、誰?」",
|
||||
"354000311_5": "「あーしは、このパークの職員よ」",
|
||||
"354000311_6": "「パーク内でトラブルがあって、1人でいるのは危険なの。\\n だから、一緒についてきて」",
|
||||
"354000311_7": "「…………」",
|
||||
"354000311_8": "「あら、警戒してるの?\\n 今の子ってお利口さんなのね」",
|
||||
"354000311_9": "「それなら……。\\n 見て見て、この服♪」",
|
||||
"354000311_10": "「こんな格好、パークの職員さんくらいしかしないでしょ?\\n だから、お姉さんを信じて。ね?」",
|
||||
"354000311_11": "「……ぐすッ」",
|
||||
"354000311_12": "「うう、オレ……オレ……1人になって心細くて……」",
|
||||
"354000311_13": "「……そうよね。よしよし」",
|
||||
"354000311_14": "「お姉さん……」",
|
||||
"354000311_15": "「ボクのお名前は?」",
|
||||
"354000311_16": "「オレ……ヒトシ……」",
|
||||
"354000311_17": "「ウフフ、可愛い名前じゃない」",
|
||||
"354000311_18": "「もう大丈夫よ、ヒトシくん。\\n お姉さんがみんなのところに連れて行ってあげるから」",
|
||||
"354000311_19": "「……ッ!\\n ヒトシくん、そこに隠れて――」",
|
||||
"354000311_20": "「あッ!\\n 見て見て、あんなところに女の子がいるよッ!」",
|
||||
"354000311_21": "「女の子?\\n どこにいるの?」",
|
||||
"354000311_22": "「ほら、いるじゃん。\\n ベンチの後ろに隠れてるだろッ!」",
|
||||
"354000311_23": "「ねぇ、お姉さん。\\n オレより、あの子を先に助けてあげてよ」",
|
||||
"354000311_24": "「それなら……。\\n 坊やは大人しくここで待っててねッ!」",
|
||||
"354000311_25": "「わかったッ!」",
|
||||
"354000311_26": "「排除対象を検知したペリ。\\n 制圧するペリーッ!」",
|
||||
"354000311_27": "「すごい数……。\\n 女の子を助け出したら、坊やと一緒に――」",
|
||||
"354000311_28": "「って、いないじゃないッ!\\n 女の子なんて」",
|
||||
"354000311_29": "「ばーかばーかッ! 大人のくせに頭わり~ッ!\\n 騙されてやーんのッ!」",
|
||||
"354000311_30": "「何が助けてやるだよ、余計なお世話だっつーのッ!」",
|
||||
"354000311_31": "「んなッ!?」",
|
||||
"354000311_32": "「うわ、怒ったッ!?\\n 逃げろ~ッ!!」",
|
||||
"354000311_33": "「待ちなさーいッ!!」",
|
||||
"354000311_34": "「もうッ、アンタたちは邪魔しないでったらッ!」",
|
||||
"354000311_35": "「ううううう~ッ……!\\n なんなのよ、あのおこちゃまは~ッ!!」"
|
||||
}
|
30
Missions/event050/354000312_translations_jpn.json
Normal file
30
Missions/event050/354000312_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"354000312_0": "カリオストロがマスコットの相手をしている頃――",
|
||||
"354000312_1": "「ん~、もうちょっと丸くして~」",
|
||||
"354000312_2": "「この状況で1人で雪だるま作りとは、\\n ずいぶんと肝の据わった子供なワケダ」",
|
||||
"354000312_3": "「え……?」",
|
||||
"354000312_4": "「あれ~?\\n ヒトシ兄ちゃんが女の人になっちゃった~?」",
|
||||
"354000312_5": "「1人になっていたことすら気づいていなかったワケか……。\\n ますます肝が据わった子供なワケダ」",
|
||||
"354000312_6": "「悪いが、わたしはヒトシ兄ちゃんではないワケダ」",
|
||||
"354000312_7": "「お前の兄は、おそらく広場にいるワケダ。\\n 一緒に来るんだ」",
|
||||
"354000312_8": "「でも、知らない人には\\n ついていっちゃいけないんだよ~?」",
|
||||
"354000312_9": "「それなら……わたしはプレラーティ。\\n 名乗ったのだから、知らない人ではないワケダ」",
|
||||
"354000312_10": "「ぷれ……?」",
|
||||
"354000312_11": "「ん~、覚えられないから知らないよ~」",
|
||||
"354000312_12": "「これだから、子供は……」",
|
||||
"354000312_13": "「わたしは……見ての通り、サンタクロースなワケダ。\\n サンタぐらい知っているだろ?」",
|
||||
"354000312_14": "「うん、知ってる~ッ!\\n 知ってる人ならよかった~ッ!」",
|
||||
"354000312_15": "(この子は大丈夫なのか……?)",
|
||||
"354000312_16": "「あ、ボクはショウマだよ~」",
|
||||
"354000312_17": "「そうか。それなら、ショウマ。\\n これでついてきてもよくなったワケダ。行くぞ」",
|
||||
"354000312_18": "「えーッ、でも、雪だるま作り終わってないよ~」",
|
||||
"354000312_19": "(こいつ……事態の深刻さに気づいていないな。\\n わかるように説明してやらなければいけないワケダ)",
|
||||
"354000312_20": "(いや、やはり何も知らないままのほうが\\n のちのち面倒が少ないワケダ……)",
|
||||
"354000312_21": "「雪だるまは後にしてほしいワケダ。\\n わたしの仕事は迷子を送り届けることで……」",
|
||||
"354000312_22": "「ボクは迷ってないから迷子じゃないよ~?」",
|
||||
"354000312_23": "「そうなのかもしれないが……。\\n ここにいるのは危ないんだ」",
|
||||
"354000312_24": "「ん~~~~~。\\n もうちょっと~~~~」",
|
||||
"354000312_25": "「なに……?」",
|
||||
"354000312_26": "「だって、雪だるま作り楽しいんだも~ん」",
|
||||
"354000312_27": "「……子供の扱いがこれほど難しいとは、予想外なワケダ」"
|
||||
}
|
43
Missions/event050/354000321_translations_jpn.json
Normal file
43
Missions/event050/354000321_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,43 @@
|
|||
{
|
||||
"354000321_0": "「まずは1人、見つけたわ」",
|
||||
"354000321_1": "「ひッ!\\n だ、誰ですか……ッ!?」",
|
||||
"354000321_2": "「もう怯えなくていいわ。\\n 私はサンジェルマン。パークの管理人の補佐をしているの」",
|
||||
"354000321_3": "「今、パークはトラブルで非常に危険な状態にある。\\n だから私は、貴方のような迷子を探しているのよ」",
|
||||
"354000321_4": "「迷子……」",
|
||||
"354000321_5": "「わたしにはエリカという立派な名前があります」",
|
||||
"354000321_6": "「そう、よろしくエリカ」",
|
||||
"354000321_7": "「ここのパークの管理人が安全な場所を用意してくれているわ。\\n 一緒に向かいましょう」",
|
||||
"354000321_8": "「……その話、証拠はあるんですか?」",
|
||||
"354000321_9": "「今、周囲に人がいないのは――」",
|
||||
"354000321_10": "「マスコットたちの挙動がおかしいから、ですか?\\n それでみんなどこかに避難してるんですよね」",
|
||||
"354000321_11": "「でも、それはサンジェルマンさんが\\n 職員である証拠ではないですよね?」",
|
||||
"354000321_12": "「反論、ありますか?」",
|
||||
"354000321_13": "「それは……」",
|
||||
"354000321_14": "「答えられないんですね。\\n では、ついていくことはできません」",
|
||||
"354000321_15": "「あ、ご心配なさらず。\\n 自分のことは自分でなんとか出来ます。だって――」",
|
||||
"354000321_16": "「わたしはオトナの女、ですので。フフン」",
|
||||
"354000321_17": "「…………」",
|
||||
"354000321_18": "「さぁ、行きましょう。\\n 無理やりにでもあなたを連れて行くわ」",
|
||||
"354000321_19": "「な、なんですか、その目はッ!?\\n 言い負かされたからって暴力に訴えるんですかッ!?」",
|
||||
"354000321_20": "「暴力ではないわ。緊急措置よ」",
|
||||
"354000321_21": "「きゃーッ!? 近づかないでッ!\\n あっち行って、わたしはオトナなんだからーッ!」",
|
||||
"354000321_22": "「ちょっと、暴れないで……ッ!」",
|
||||
"354000321_23": "「いやーッ! サンタ服の変態にひん剥かれる~ッ!」",
|
||||
"354000321_24": "「き、気にしてるんだから言わないでちょうだいッ!」",
|
||||
"354000321_25": "「ッ!?\\n こんな時に――」",
|
||||
"354000321_26": "「やったッ!\\n あのマスコットに紛れれば逃げられるッ!」",
|
||||
"354000321_27": "「いけないッ! 離れてッ!」",
|
||||
"354000321_28": "「きゃあああッ!?」",
|
||||
"354000321_29": "「え……じ、地面がボロボロに……?\\n なんで……?」",
|
||||
"354000321_30": "「マスコットの暴走よッ!\\n 貴方も知っているんじゃなかったのッ!?」",
|
||||
"354000321_31": "「だ、だって……こんな……暴力を振るってくるなんて……」",
|
||||
"354000321_32": "「……貴方が思っているよりも事態は深刻なのよ」",
|
||||
"354000321_33": "「そんな……そんな……ッ!」",
|
||||
"354000321_34": "「わかってくれたなら、私の言う通りにしてちょうだい。\\n 一緒に向こうの広場に――」",
|
||||
"354000321_35": "「うわああああああああ~~~~んッ!!!\\n もうダメなんだ~~~~~、死んじゃうんだ~~~~ッ!!」",
|
||||
"354000321_36": "「ちょ、大丈夫ッ! 大丈夫だからッ!」",
|
||||
"354000321_37": "「こんなところで死にたくないよ~~~~~~ッ!!!\\n やりたいこといっぱいあったのに~~~~~ッ!!!」",
|
||||
"354000321_38": "「パニックを起こさないでッ!\\n 立って逃げなさいッ!」",
|
||||
"354000321_39": "「うわあああああん、パパ~ッ! ママ~ッ! エツコさ~んッ!\\n 誰か助けて~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!」",
|
||||
"354000321_40": "「……この子を護りながら進むしかないわね」"
|
||||
}
|
40
Missions/event050/354000322_translations_jpn.json
Normal file
40
Missions/event050/354000322_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"354000322_0": "「ひっぐ、ぐす……えぐッ……」",
|
||||
"354000322_1": "「ほら、これで涙を拭いて」",
|
||||
"354000322_2": "「どうも……うう……」",
|
||||
"354000322_3": "「落ち着いた?」",
|
||||
"354000322_4": "「ぐすッ……」",
|
||||
"354000322_5": "「わたじはオドナの女なので、\\n あんなピンチ全然だいじょーぶでじたッ!」",
|
||||
"354000322_6": "「涙声で何を言っているのよ……」",
|
||||
"354000322_7": "「でも、これで私が貴方を助けに来たというのは\\n わかってもらえたわよね?」",
|
||||
"354000322_8": "「それは……」",
|
||||
"354000322_9": "「さあ、行きましょう」",
|
||||
"354000322_10": "「ま、待ってくださいッ!\\n わたしは行けませんッ!」",
|
||||
"354000322_11": "「はぁ……。\\n ねえ、どうしたらわかってもらえるの?」",
|
||||
"354000322_12": "「そうじゃなくて……、\\n 行けない理由があるんです」",
|
||||
"354000322_13": "「理由?」",
|
||||
"354000322_14": "「わたし、弟たちを探してて……」",
|
||||
"354000322_15": "「あの子たち、目を離した隙にどっか行っちゃって……、\\n 2人を見つけるまで行けませんッ!」",
|
||||
"354000322_16": "(2人……?\\n まさか、広場にいなかった残りの2人のこと?)",
|
||||
"354000322_17": "「……それは心配ね」",
|
||||
"354000322_18": "「はぁッ!?\\n 別にぜんっぜん心配じゃないですけどッ!?」",
|
||||
"354000322_19": "「えッ」",
|
||||
"354000322_20": "「いっつも馬鹿な真似をして、わたしを困らせるんですッ!\\n 心配どころか憎たらしいぐらいですッ!」",
|
||||
"354000322_21": "「ええ……」",
|
||||
"354000322_22": "「でも、わたしはオトナの女だから、\\n 面倒を見なくちゃいけなくて……」",
|
||||
"354000322_23": "「だから、いいんですッ!\\n わたしのことは放っておいてくださいッ!」",
|
||||
"354000322_24": "(この子を強引に連れて行くことは\\n 出来るでしょうけど……)",
|
||||
"354000322_25": "「…………」",
|
||||
"354000322_26": "「……わかったわ」",
|
||||
"354000322_27": "「でも、次、あのマスコットたちが襲ってきたらどうするの?」",
|
||||
"354000322_28": "「そ、それは……オトナらしい知的な話術で……」",
|
||||
"354000322_29": "「相手は暴走してるのに?」",
|
||||
"354000322_30": "「……ひっぐ」",
|
||||
"354000322_31": "「し、叱っているわけじゃないのよッ!?」",
|
||||
"354000322_32": "「貴方が弟さんを探すのは構わない。\\n でも、ボディガードが必要だと言っているの」",
|
||||
"354000322_33": "「え……?」",
|
||||
"354000322_34": "「私も一緒に探してもいい?」",
|
||||
"354000322_35": "「あ……」",
|
||||
"354000322_36": "「し、仕方ないですねッ! ついてきたいならご自由にッ!\\n わたし1人でも大丈夫ですけどねッ! オトナなのでッ!」",
|
||||
"354000322_37": "「お許しを頂けて感謝するわ……ハァ」"
|
||||
}
|
45
Missions/event050/354000411_translations_jpn.json
Normal file
45
Missions/event050/354000411_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,45 @@
|
|||
{
|
||||
"354000411_0": "3姉弟の本心",
|
||||
"354000411_1": "「よーやく捕まえたわよ~?」",
|
||||
"354000411_2": "「うう、ごめんなさい……。\\n いきなり大人の人に会ったから怖くて……」",
|
||||
"354000411_3": "「ごめんなさい、ごめんなさい……うう、うあああッ……!」",
|
||||
"354000411_4": "「あらあら、泣いちゃって……。\\n しょうがない子ね……」",
|
||||
"354000411_5": "「……なーんて言うと思った?」",
|
||||
"354000411_6": "「え……」",
|
||||
"354000411_7": "「そのくらいの嘘泣きで騙されるわけないでしょ」",
|
||||
"354000411_8": "「……ふーん。\\n 他の大人はこれでイッパツなんだけどなー」",
|
||||
"354000411_9": "「あーしはね、筋金入りの嘘つきなの。\\n <ruby=ひと>他人</ruby>がついた嘘だって簡単に見破れるんだから」",
|
||||
"354000411_10": "「筋金入りの嘘つきって……。\\n お姉さん、詐欺師とか?」",
|
||||
"354000411_11": "「『元』詐欺師よ。\\n 今は本当にパークの人」",
|
||||
"354000411_12": "「どーだか。信用できないね」",
|
||||
"354000411_13": "「おこちゃまに信用されなくても結構です~。\\n あーしは、君を広場に連れていければそれでいいの」",
|
||||
"354000411_14": "「……広場じゃなくて、ウチにだろ」",
|
||||
"354000411_15": "「え?」",
|
||||
"354000411_16": "「どうせ、オレを連れ戻しに来たんだろッ!\\n オレは帰る気なんてないからなッ!」",
|
||||
"354000411_17": "(……テキトー言って煙に巻こうって感じじゃないわね)",
|
||||
"354000411_18": "「えっと、誤解があるみたいだけど、\\n あーしはそういうのじゃなくてね……」",
|
||||
"354000411_19": "「うるっさいなッ!\\n もう放っておいてくれよッ!」",
|
||||
"354000411_20": "「毎日毎日、習い事、習い事、習い事、習い事……ッ!\\n もうウンザリなんだッ!」",
|
||||
"354000411_21": "「金でいろいろやらせるのが愛情だと思ってんのかッ!?\\n バッカじゃねーのッ!? オレはムカつくだけだよッ!」",
|
||||
"354000411_22": "「あー、そういうこと……」",
|
||||
"354000411_23": "「パパとママに言っとけよッ!\\n オレはもう1人で生きていくんだッ!」",
|
||||
"354000411_24": "「でも君、弟を探してたわよね?」",
|
||||
"354000411_25": "「それは……」",
|
||||
"354000411_26": "「いざって時、囮にして逃げるつもりだったんだよ。\\n なのに、肝心な時にいねーんだからさ……」",
|
||||
"354000411_27": "「……フーン、そうなの」",
|
||||
"354000411_28": "「とにかく、そーいうことだからッ!」",
|
||||
"354000411_29": "「オレ、子供だぜ? 遊びたい盛りだろッ!\\n なのに縛りつけられちゃたまんねーよッ!」",
|
||||
"354000411_30": "(フフッ、言葉遣いばっかり一丁前ねぇ……)",
|
||||
"354000411_31": "「あーしは連れ戻しに来たわけじゃないわよ。\\n ただ、安全のために広場へ来てほしいだけ」",
|
||||
"354000411_32": "「信じられないねッ!」",
|
||||
"354000411_33": "「じゃあ、無理矢理にでも――」",
|
||||
"354000411_34": "「わあッ!?」",
|
||||
"354000411_35": "「あ、あっぶなーい……」",
|
||||
"354000411_36": "「何ッ!?\\n なんで攻撃してきたのッ!?」",
|
||||
"354000411_37": "「んもう、だからパークのトラブルって言ったでしょッ!\\n あのマスコットたち、暴走しちゃってるのッ!」",
|
||||
"354000411_38": "「はぁぁぁぁぁッ!?\\n 安全管理どーなってんだよッ!?」",
|
||||
"354000411_39": "「知らないわよッ!\\n あーしの担当じゃないもんッ!」",
|
||||
"354000411_40": "「仕事って連帯責任なんだろッ!?\\n 大人なのに言い訳すんなよッ!」",
|
||||
"354000411_41": "「そー言われると耳が痛いけど……」",
|
||||
"354000411_42": "「苦情はあいつらを片付けてから受け付けるわね……ッ!」"
|
||||
}
|
54
Missions/event050/354000412_translations_jpn.json
Normal file
54
Missions/event050/354000412_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,54 @@
|
|||
{
|
||||
"354000412_0": "「つッ……」",
|
||||
"354000412_1": "「どうしたの?」",
|
||||
"354000412_2": "「……なんでもないです」",
|
||||
"354000412_3": "「……足ね」",
|
||||
"354000412_4": "「え、なんで……」",
|
||||
"354000412_5": "「動きでわかるわよ。見せて」",
|
||||
"354000412_6": "「いたッ……」",
|
||||
"354000412_7": "「ひねったのね。\\n いつから?」",
|
||||
"354000412_8": "「言いたくない……」",
|
||||
"354000412_9": "「責めてるんじゃないわ。\\n ただの確認よ」",
|
||||
"354000412_10": "「……さっきマスコットに襲われて尻もちついたとき……」",
|
||||
"354000412_11": "「フフッ……そう」",
|
||||
"354000412_12": "「なんで笑うの?」",
|
||||
"354000412_13": "「ごめんなさい。\\n ずいぶん我慢強いんだと思って」",
|
||||
"354000412_14": "「オトナの女だから、当たり前です」",
|
||||
"354000412_15": "「そうだったわね。",
|
||||
"354000412_16": " ほら、乗って」",
|
||||
"354000412_17": "「どういうことですか?」",
|
||||
"354000412_18": "「おぶるわ。\\n 戦闘になったら降りてもらわなきゃいけないけど……」",
|
||||
"354000412_19": "「必要ありませんッ!\\n わたしはオトナだって言ってるのにッ!」",
|
||||
"354000412_20": "「本当のオトナは、自分をオトナとは言わないわ」",
|
||||
"354000412_21": "「えッ……」",
|
||||
"354000412_22": "「それに、オトナの女だって、つらい時は誰かに頼るものよ」",
|
||||
"354000412_23": "「…………」",
|
||||
"354000412_24": "「貴方、ずいぶん軽いのね」",
|
||||
"354000412_25": "「体格だけは、小さいかもしれません。\\n オトナにしては」",
|
||||
"354000412_26": "「足は痛くない?」",
|
||||
"354000412_27": "「背負われているのに痛いわけないじゃないですか」",
|
||||
"354000412_28": "「そう。それは良かったわ」",
|
||||
"354000412_29": "「……本当、最悪。\\n なんでわたしがこんな目に……」",
|
||||
"354000412_30": "「フフッ、私の背中、乗り心地が悪かった?」",
|
||||
"354000412_31": "「そ、そんなことはないですけど……」",
|
||||
"354000412_32": "「その……大きくて、安心します……」",
|
||||
"354000412_33": "「え? そ、そう?」",
|
||||
"354000412_34": "「えっと、さっきのはサンジェルマンさんに\\n 言ったんじゃなくて……」",
|
||||
"354000412_35": "「弟たちにムカついてるんです。\\n いつも自由気ままに行動してばっかりで……」",
|
||||
"354000412_36": "「わたしは1番上のお姉ちゃんだから……、\\n オトナだから、そういうのも面倒見なくちゃいけないんです」",
|
||||
"354000412_37": "「立派ね」",
|
||||
"354000412_38": "「今日も2人が勝手に、招待のあったパークに行っちゃって、\\n それを連れ戻しに来て……こんなことに……」",
|
||||
"354000412_39": "「早く時間が過ぎちゃえばいいのにって思います。\\n そうしたらわたしも……」",
|
||||
"354000412_40": "「わたしも、本当のオトナになれるし……弟たちだって……」",
|
||||
"354000412_41": "「……フフッ」",
|
||||
"354000412_42": "「な、なんでまた笑うんですかッ!?」",
|
||||
"354000412_43": "「あ、ごめんなさい。\\n あんまり可愛らしいことを言うものだから」",
|
||||
"354000412_44": "「かわ……ッ!? やっぱりわたしのこと、\\n 子供だと馬鹿にしてるんですねッ!?」",
|
||||
"354000412_45": "「もう知りませんッ! 降ろしてくださいッ!」",
|
||||
"354000412_46": "「ちょっとッ! よく暴れる子ね……ッ!\\n 危ないからやめなさいッ!」",
|
||||
"354000412_47": "「おーーーろーーーしーーーてーーーーッ!!」",
|
||||
"354000412_48": "「――ッ!?\\n いだーいッ!」",
|
||||
"354000412_49": "「もう、怪我人が無茶するから……。\\n 見せて」",
|
||||
"354000412_50": "「痛いよ~折れたぁ~~死んじゃうぅぅ~~~~ッ!\\n うわああああああああああああんッ!!!」",
|
||||
"354000412_51": "「……折れてないし、このくらいじゃ死なないわよ。もう」"
|
||||
}
|
20
Missions/event050/354000421_translations_jpn.json
Normal file
20
Missions/event050/354000421_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"354000421_0": "「あーッ、もうッ!\\n 鬱陶しいワケダッ!!」",
|
||||
"354000421_1": "「また来るッ!?」",
|
||||
"354000421_2": "「わー、すごーいッ!\\n お姉さん強いんだね~ッ!」",
|
||||
"354000421_3": "「お前、まだ状況の危うさに気がついていないのかッ!?\\n 逃げないと死ぬワケダがッ!?」",
|
||||
"354000421_4": "「えー、お姉さん、抱っこしてくれる~?」",
|
||||
"354000421_5": "「この状況で出来るはずがないワケダッ!\\n 自分の足で走れッ!」",
|
||||
"354000421_6": "「えー、でも走ると疲れるよー?」",
|
||||
"354000421_7": "「存分に疲れればいいワケダッ!\\n 死ぬよりはマシだろうッ!」",
|
||||
"354000421_8": "「でも~……あッ、雪だるまもまだ出来上がってない~」",
|
||||
"354000421_9": "「雪だるまと自分の命どっちが大事なワケダッ!」",
|
||||
"354000421_10": "「え~?\\n う~ん、どっちかな~?」",
|
||||
"354000421_11": "「悩む問題ではないッ!」",
|
||||
"354000421_12": "「でも~、雪だるま楽しいよ~?」",
|
||||
"354000421_13": "「まったく、この享楽主義のガキはなんなんだッ!」",
|
||||
"354000421_14": "「サンジェルマンと出会う前のわたしでも、\\n まだ節制という概念を知っていたワケダッ!」",
|
||||
"354000421_15": "「あはは、お姉さん、面白い~」",
|
||||
"354000421_16": "「誰のせいだと思っているワケダッ!?」",
|
||||
"354000421_17": "「また増えるワケダねッ!?\\n そうか、いいだろうッ! やってやるワケダッ!」"
|
||||
}
|
14
Missions/event050/354000422_translations_jpn.json
Normal file
14
Missions/event050/354000422_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"354000422_0": "「ぜえ、ぜえ、ぜえ、ぜえ……やった……ッ!",
|
||||
"354000422_1": " やってやったワケダ……ッ!」",
|
||||
"354000422_2": "「ねえねえ、お姉さん。\\n マスコットさんと遊ぶの楽しかった~?」",
|
||||
"354000422_3": "「……お前には楽しそうに見えたワケダね。\\n まったく大物だ」",
|
||||
"354000422_4": "「あれれ、もうさっきみたいに『わー』ってしないの~?」",
|
||||
"354000422_5": "「しない。\\n お前に怒鳴っても、こっちが疲れるだけだと気づいたワケダ」",
|
||||
"354000422_6": "「あはは、疲れるのはヤダよね~」",
|
||||
"354000422_7": "「その通りなワケダ……隣、失礼するよ」",
|
||||
"354000422_8": "「あ、お姉さんも雪だるま作る~?」",
|
||||
"354000422_9": "「少し休憩するつもりだったし、\\n それも悪くないワケダ」",
|
||||
"354000422_10": "「2人なら大きいのいっぱい作れるね~」",
|
||||
"354000422_11": "「雪だるまなんて一体いつぶりだか……。\\n 今日はとことん思い通りにいかない日なワケダ……」"
|
||||
}
|
42
Missions/event050/354000431_translations_jpn.json
Normal file
42
Missions/event050/354000431_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,42 @@
|
|||
{
|
||||
"354000431_0": "「ふぅ、さっきの奴らは撒いたみたいね」",
|
||||
"354000431_1": "「なあ、あいつらなんで暴走してんのッ!?」",
|
||||
"354000431_2": "「それには深いようで浅い事情があってねぇ……」",
|
||||
"354000431_3": "「あ、わかったッ! エリカ姉ちゃんだろッ!?」",
|
||||
"354000431_4": "「あいつ、マスコットの暴走事故に見せかけて、\\n オレを消すつもりなんだッ!」",
|
||||
"354000431_5": "「エリカ姉ちゃんって、君のお姉さん?」",
|
||||
"354000431_6": "「今回は100%あーしの上司のせいだから\\n お姉さんは関係ないと思うわよー?」",
|
||||
"354000431_7": "「いいやッ!\\n 姉ちゃんが暴走するように、なんか仕組んだんだよッ!」",
|
||||
"354000431_8": "「姉ちゃんって言ったって、君と大差ない歳でしょ?\\n そんな大したこと出来ないわよ」",
|
||||
"354000431_9": "「あんたは姉ちゃんのこと知らないだろ。\\n あいつ、めちゃくちゃ頭いいし……」",
|
||||
"354000431_10": "「ふうん?」",
|
||||
"354000431_11": "「あいつが優等生ぶってるせいで、迷惑してるんだ。\\n お姉ちゃんみたいに頑張れ~とか言ってさ……」",
|
||||
"354000431_12": "「しかも、あいつ、オレのことが気に入らなくて、\\n 怒ってばっかりだし……」",
|
||||
"354000431_13": "「オレをぶっ殺せるタイミングがあったら、\\n いつでもやりたいに決まってるよッ!」",
|
||||
"354000431_14": "「家族、嫌いなの?」",
|
||||
"354000431_15": "「……うん、嫌いだよ。大嫌いだ」",
|
||||
"354000431_16": "「パパもママも、姉ちゃんも、あとショウマだって……。\\n あいつ、いつもノロノロしてるしさ」",
|
||||
"354000431_17": "「……嘘ね。\\n 本当は大好きなんでしょ」",
|
||||
"354000431_18": "「え……?」",
|
||||
"354000431_19": "「は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?\\n 嘘じゃねーしッ! マジ大っ嫌いだしッ!!」",
|
||||
"354000431_20": "「あーしと君じゃ、嘘つきとしての年季が違うのよ。\\n 君の嘘はぜーんぶ、お・み・と・お・し♪」",
|
||||
"354000431_21": "「いや、でも……ッ!\\n 今日だってめちゃくちゃ喧嘩してきてんだぜッ!?」",
|
||||
"354000431_22": "「わかるわ。\\n 大好きな人とだって、喧嘩することもあるわよね」",
|
||||
"354000431_23": "「だから、違うってッ!」",
|
||||
"354000431_24": "「でもね、自分にだけは嘘をつかないで」",
|
||||
"354000431_25": "「……はぁ?」",
|
||||
"354000431_26": "「嘘ってね、世の中を賢く渡っていくためには、\\n 使わなきゃいけない時もあるものよ」",
|
||||
"354000431_27": "「でもね、自分にまで嘘をつき続けてたら、\\n いつか正直になりたいって思った時に手遅れになるかも」",
|
||||
"354000431_28": "「あーしも、そうなるところだったわ。\\n 仲間がいなかったら、ね」",
|
||||
"354000431_29": "「……オレは、自分に嘘なんて……」",
|
||||
"354000431_30": "「ウフフ、お姉さんに言えるのはここまで。\\n あとは君自身が勇気を出さないとね♪」",
|
||||
"354000431_31": "「そんなこと言われても……」",
|
||||
"354000431_32": "「うわああああ、出たあああああッ!?」",
|
||||
"354000431_33": "「んもう、口の次は手を動かさないといけないってわけねッ!?」",
|
||||
"354000431_34": "「なぁ、早く逃げようよッ!?」",
|
||||
"354000431_35": "「逃げる?\\n 広場はあっちのほうよ?」",
|
||||
"354000431_36": "「通り抜けられるわけねーじゃんッ!\\n あんなにたくさん敵がいるんだよッ!?」",
|
||||
"354000431_37": "「……大丈夫よ、ヒトシくん。\\n あーしが絶対、君を家族に会わせてあげるから」",
|
||||
"354000431_38": "「お、オレは別に……ッ!」",
|
||||
"354000431_39": "「そういうわけで……、\\n どいてもらうわよ、マスコットちゃんたち」"
|
||||
}
|
37
Missions/event050/354000432_translations_jpn.json
Normal file
37
Missions/event050/354000432_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,37 @@
|
|||
{
|
||||
"354000432_0": "「わたしは可愛くなんてありません。\\n オトナの女なので」",
|
||||
"354000432_1": "「それ何回言うのよ……」",
|
||||
"354000432_2": "「サンジェルマンさんに理解してもらえるまでです」",
|
||||
"354000432_3": "「ハァ……」",
|
||||
"354000432_4": "(……まぁ、この子に言っても、\\n 錬金術のことはわからないわよね)",
|
||||
"354000432_5": "「一応言っておくけど、私にしてみれば、\\n 貴方どころか貴方のご両親だって可愛らしい子供よ」",
|
||||
"354000432_6": "「え?」",
|
||||
"354000432_7": "「私、何百年も生きているから」",
|
||||
"354000432_8": "「どう見ても『お姉さん』くらいの年齢にしか\\n 見えないんですけど」",
|
||||
"354000432_9": "「見た目はね。\\n でも、生きている時間は違う」",
|
||||
"354000432_10": "「そんな、魔法使いでもあるまいし……」",
|
||||
"354000432_11": "「普通の人間に、あのマスコットを吹き飛ばせると思う?」",
|
||||
"354000432_12": "「それは……でも……」",
|
||||
"354000432_13": "「え、まさか本物の……?」",
|
||||
"354000432_14": "「長い時を生きた私から、貴方にお願いがあるの」",
|
||||
"354000432_15": "「家族を大事に思うのなら、今という時間を大事にしてほしい」",
|
||||
"354000432_16": "「……話を聞いてなかったんですか?\\n わたしは、弟たちにムカついてるんです」",
|
||||
"354000432_17": "「でも、心配して探しているんでしょう?」",
|
||||
"354000432_18": "「ち、違いますッ!\\n オトナとしての責任ですッ!」",
|
||||
"354000432_19": "「貴方は命に関わる危機が迫っていると知りながら、\\n 逃げずに弟たちを探すと言った」",
|
||||
"354000432_20": "「普通の大人だって、恐ろしくて出来ないわ。\\n 無謀だけど……同時にとても優しい行為」",
|
||||
"354000432_21": "「優しくなんて……」",
|
||||
"354000432_22": "「時間なんて、\\n お願いしなくても勝手に流れていってしまうものよ」",
|
||||
"354000432_23": "「きっといつか、家族といられる今が過去になって、\\n 懐かしいと思うようになる」",
|
||||
"354000432_24": "「……サンジェルマンさんにも、\\n 懐かしく思う人がいるんですか?」",
|
||||
"354000432_25": "「いるわ。\\n いつまでも、忘れがたい人が……」",
|
||||
"354000432_26": "「そう……ですか……」",
|
||||
"354000432_27": "「それに、一緒にいる今を大事にしたい人も、ね」",
|
||||
"354000432_28": "「……ッ!」",
|
||||
"354000432_29": "「お、オトナです……ッ!」",
|
||||
"354000432_30": "「え?」",
|
||||
"354000432_31": "「サンジェルマンさんはオトナの女性ですッ!\\n わ、わたしの理想がこんなところに……」",
|
||||
"354000432_32": "「ち、ちょっと待って。\\n 私はそんな大層なものじゃ……」",
|
||||
"354000432_33": "「どうしたらサンジェルマンさんみたいな\\n かっこいいオトナになれるんですか? 教えてくださいッ!」",
|
||||
"354000432_34": "「……やっぱり言うんじゃなかったわ」"
|
||||
}
|
38
Missions/event050/354000441_translations_jpn.json
Normal file
38
Missions/event050/354000441_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,38 @@
|
|||
{
|
||||
"354000441_0": "「あとはこれを乗っければ……」",
|
||||
"354000441_1": "「できた~ッ!\\n 雪だるま怪獣・ダルマゴンだぁ~ッ!」",
|
||||
"354000441_2": "「サンタのお姉さんはすごいね。\\n 雪だるま先生だッ!」",
|
||||
"354000441_3": "「フッ、わたしが本気を出せばこのくらい軽いワケダ」",
|
||||
"354000441_4": "「はやく怪獣を倒す雪だるまヒーローも完成させないと」",
|
||||
"354000441_5": "「待て待て、慌てて作ると強度が落ちる。\\n 冷静に、丁寧に、されど素早くが鉄則なワケダ」",
|
||||
"354000441_6": "「よくわかんないけど、すご~いッ!」",
|
||||
"354000441_7": "「フフフッ、そうだろう」",
|
||||
"354000441_8": "「では、まず大きい雪玉を作るワケダ。\\n そこから削っていく」",
|
||||
"354000441_9": "「はい、雪だるま先生ッ!」",
|
||||
"354000441_10": "「よーし、転がすワケダッ! せーのッ!」",
|
||||
"354000441_11": "「ふう、雪玉の大きさはこのくらいで……。\\n あとは削っていく作業なワケダ」",
|
||||
"354000441_12": "「先生、楽しかったけど疲れたね~……」",
|
||||
"354000441_13": "「そうだな……少し休憩してから再開するワケダ」",
|
||||
"354000441_14": "「……そういえばショウマは、\\n ヒトシ兄ちゃんとやらと2人でここに来たワケダね?」",
|
||||
"354000441_15": "「うん、そーだよ~」",
|
||||
"354000441_16": "「でも、後からエリカお姉ちゃんも来て~、\\n お手伝いのエツコさんも外で待ってるって~」",
|
||||
"354000441_17": "「お手伝い?」",
|
||||
"354000441_18": "「うん~。\\n あ、あと執事とかメイドも来てるって~」",
|
||||
"354000441_19": "「ずいぶんなお坊ちゃんだったというワケダね……。\\n 肝が据わっているのもそのせいか?」",
|
||||
"354000441_20": "「なあ、ショウマ。ここは楽しかったか?」",
|
||||
"354000441_21": "「うんッ!\\n 乗り物もマスコットさんも楽しいよ~」",
|
||||
"354000441_22": "「それに、雪だるま先生が来てくれたから、\\n もっともっと楽しくなったんだ~」",
|
||||
"354000441_23": "「フッ、そうか……」",
|
||||
"354000441_24": "「あの人騒がせな局長も、\\n たまには人の役に立っていたというワケダ」",
|
||||
"354000441_25": "「ハァ……。\\n これさえなければ、心から褒めてやれたワケダが……」",
|
||||
"354000441_26": "「わぁ、またいっぱい来たね~」",
|
||||
"354000441_27": "「ショウマ、奴らは敵だッ!\\n わたしたちの雪だるまを破壊しに現れたワケダッ!」",
|
||||
"354000441_28": "「え~、困るよ~」",
|
||||
"354000441_29": "「ああ、極めて困った相手なワケダ」",
|
||||
"354000441_30": "「わたしが戦っている間、\\n 誰かにダルマゴンたちを護ってほしいワケダが……」",
|
||||
"354000441_31": "「ボク~ッ! ボクがやるよ~ッ!」",
|
||||
"354000441_32": "「ダルマゴンたちの傍を絶対に離れてはいけない。\\n その約束を守れるワケダね?」",
|
||||
"354000441_33": "「うん、雪だるま先生と約束~ッ!」",
|
||||
"354000441_34": "「その元気があるなら安心して任せられるワケダ」",
|
||||
"354000441_35": "「わたしが前衛、ショウマが後衛……、\\n この最強の布陣で勝負というワケダッ!」"
|
||||
}
|
21
Missions/event050/354000442_translations_jpn.json
Normal file
21
Missions/event050/354000442_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,21 @@
|
|||
{
|
||||
"354000442_0": "(しまった……ッ!\\n 1体逃した……ッ!?)",
|
||||
"354000442_1": "「やぁ~ッ!」",
|
||||
"354000442_2": "「!?!?!?!?!?」",
|
||||
"354000442_3": "「ショウマ、ナイス雪玉なワケダッ!」",
|
||||
"354000442_4": "「雪だるま先生、ボクやったよ~ッ!」",
|
||||
"354000442_5": "「危ない真似をするな……と言いたいところだが、\\n あの目つぶしはなかなか良かったワケダ」",
|
||||
"354000442_6": "「ボク、ダルマゴンを護れた~?」",
|
||||
"354000442_7": "「ああ、お前が護ったワケダ。\\n よくやった」",
|
||||
"354000442_8": "「やったぁ、雪だるま先生に褒められたッ!」",
|
||||
"354000442_9": "「はいッ!」",
|
||||
"354000442_10": "「手をあげてどうしたワケダ?」",
|
||||
"354000442_11": "「ハイタッチだよ~」",
|
||||
"354000442_12": "「よくわからんが、まあいいだろう」",
|
||||
"354000442_13": "「楽しいね~ッ!\\n マスコットさんと遊ぶのも楽しかった~」",
|
||||
"354000442_14": "「あ、そうだ~。\\n 早く雪だるまヒーローを完成させないと」",
|
||||
"354000442_15": "(……思わず興じてしまったが、戦闘があったおかげで、\\n この子を連れ帰る任務中だったのを思い出したワケダが……)",
|
||||
"354000442_16": "「雪だるま先生~。\\n 次はどうしたらいいの~?」",
|
||||
"354000442_17": "(中途半端は主義に反する)",
|
||||
"354000442_18": "(今はマスコットの姿も見えないし、\\n まぁ、あと1体作るくらいはよしとするワケダ)"
|
||||
}
|
41
Missions/event050/354000451_translations_jpn.json
Normal file
41
Missions/event050/354000451_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,41 @@
|
|||
{
|
||||
"354000451_0": "「雪だるまヒーロー……。\\n うーん、名前は何にする~?」",
|
||||
"354000451_1": "「好きに決めたらいいワケダ」",
|
||||
"354000451_2": "「じゃあ、すのーがんらーッ!\\n かっこいい~」",
|
||||
"354000451_3": "「会心の出来というワケダ。\\n やったな、ショウマ」",
|
||||
"354000451_4": "「うんッ! ハイタ~ッチッ!」",
|
||||
"354000451_5": "「えへへ、またハイタッチしちゃった~♪」",
|
||||
"354000451_6": "「楽しかったね、雪だるま先生~」",
|
||||
"354000451_7": "「……ショウマは、本当に楽しいことが好きなワケダね」",
|
||||
"354000451_8": "「好きだよ~」",
|
||||
"354000451_9": "「楽しくないことはどう思う?」",
|
||||
"354000451_10": "「え~、嫌いだよ~。\\n 楽しくないことなんて、しないほうがいいな~」",
|
||||
"354000451_11": "「フフッ、同意せざるを得ないワケダ」",
|
||||
"354000451_12": "「だが、いつまでもここで楽しい時を過ごすわけにも、\\n いかないワケダ」",
|
||||
"354000451_13": "「え~、どうして~?」",
|
||||
"354000451_14": "「ショウマ……ヒトシ兄ちゃんやエリカお姉ちゃんと\\n 一緒にいるのは楽しいワケダね?」",
|
||||
"354000451_15": "「うん~ッ!\\n すっごくすっごく楽しいんだよ~ッ!」",
|
||||
"354000451_16": "「2人が大好きか?」",
|
||||
"354000451_17": "「大・大・大・大・大好き~ッ!!」",
|
||||
"354000451_18": "「その大好きな2人は今、遠くでお前を待っているワケダ」",
|
||||
"354000451_19": "「えッ、そうなの?」",
|
||||
"354000451_20": "「わたしはお前を抱えたままでは戦えないワケダ。\\n お前には、そこまで自分の足で歩いてもらいたい」",
|
||||
"354000451_21": "「え~ッ、疲れる……よね……?」",
|
||||
"354000451_22": "「ああ、残念なことに非常に疲れるワケダ」",
|
||||
"354000451_23": "「ボク……」",
|
||||
"354000451_24": "「疲れるのは嫌いだというのはよくわかっているワケダ。\\n わたしも疲れるのは楽しくない。大嫌いだ」",
|
||||
"354000451_25": "「雪だるま先生でもそうなの~?」",
|
||||
"354000451_26": "「大人だって楽しくないことは嫌いなワケダ」",
|
||||
"354000451_27": "「でも、楽しいことのためには、\\n 大変な想いをしなければならない時もあるワケダよ」",
|
||||
"354000451_28": "「……よくわかんないよ~」",
|
||||
"354000451_29": "「今、お前の兄と姉は、\\n お前を心配して楽しくない状態にあるワケダ」",
|
||||
"354000451_30": "「え……」",
|
||||
"354000451_31": "「大好きな2人が楽しくなかったら、お前はどう思うワケダ?」",
|
||||
"354000451_32": "「ボク……ボクは……」",
|
||||
"354000451_33": "「兄ちゃんとお姉ちゃんが楽しくないのは……やだッ!」",
|
||||
"354000451_34": "「ならどうする?」",
|
||||
"354000451_35": "「……わかった。\\n 2人のために、楽しくないこと、我慢する……」",
|
||||
"354000451_36": "「フッ……。\\n やはりお前は、わたしに似て利口な男なワケダ」",
|
||||
"354000451_37": "「雪だるま先生、ボク、いっしょうけんめい走るよッ!」",
|
||||
"354000451_38": "「ああ、2人で一生懸命やってやるワケダッ!」"
|
||||
}
|
85
Missions/event050/354000452_translations_jpn.json
Normal file
85
Missions/event050/354000452_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,85 @@
|
|||
{
|
||||
"354000452_0": "「やっと、広場に……」",
|
||||
"354000452_1": "「とうちゃーくッ!!」",
|
||||
"354000452_2": "「雪だるま先生、ハイタッチしよ」",
|
||||
"354000452_3": "「ああ、よく頑張ったワケダ」",
|
||||
"354000452_4": "「オカエリナサイ、プレラーティ様」",
|
||||
"354000452_5": "「おかえり~」",
|
||||
"354000452_6": "「先に戻っていたワケダね」",
|
||||
"354000452_7": "「ショウマッ!\\n お前、どこ行ってたんだよッ!」",
|
||||
"354000452_8": "「あのね~」",
|
||||
"354000452_9": "「ショウマ、何をしていたかは\\n 秘密にするという約束なワケダ」",
|
||||
"354000452_10": "「あ、そうだったッ!\\n 雪だるま先生との約束~」",
|
||||
"354000452_11": "「ねえ、その『雪だるま先生』ってなんなの?」",
|
||||
"354000452_12": "「フッ、ショウマとわたしの秘密の暗号というワケダ」",
|
||||
"354000452_13": "「ずいぶん仲良くなっちゃって……」",
|
||||
"354000452_14": "「でも、この子にはどーしてたか教えてあげてよ。\\n 戻ってからずっと心配してたんだから。ね?」",
|
||||
"354000452_15": "「し、してね~しッ!\\n 勝手なこと言うなよッ!」",
|
||||
"354000452_16": "「ウフフ、あーしに嘘をついたって無駄よ~。\\n 可愛い、可愛い」",
|
||||
"354000452_17": "「くっそ、馬鹿にしやがって~ッ!」",
|
||||
"354000452_18": "「そっちはいいオモチャが見つかったワケダね……」",
|
||||
"354000452_19": "「ヒトシ兄ちゃん楽しそうでよかった~」",
|
||||
"354000452_20": "「貴方たち、戻っていたのね」",
|
||||
"354000452_21": "「サンジェルマン様、オカエリナサイ。\\n メロウ、心配シテタ」",
|
||||
"354000452_22": "「心配をかけてごめんなさい。\\n ……ほら、エリカ、2人ともいるわよ」",
|
||||
"354000452_23": "「あ……」",
|
||||
"354000452_24": "「う……」",
|
||||
"354000452_25": "「あ~、お姉ちゃんも来た~」",
|
||||
"354000452_26": "「私の仲間が弟さんたちを見つけて戻っていると、\\n 言った通りだったでしょう?」",
|
||||
"354000452_27": "「は、はい……」",
|
||||
"354000452_28": "「サンジェルマンが最後なんてめっずらし~」",
|
||||
"354000452_29": "「想像するに、慎重に作戦を立てすぎて、\\n 捜索が遅くなってしまったというワケダ」",
|
||||
"354000452_30": "「サンジェルマンさんを馬鹿にしないでくださいッ!」",
|
||||
"354000452_31": "「どわッ!?」",
|
||||
"354000452_32": "「エリカ、ちょっと……ッ!」",
|
||||
"354000452_33": "「でも、あの人が……」",
|
||||
"354000452_34": "「怒ってくれたのは嬉しいわ。\\n でも、いい子だから。ね?」",
|
||||
"354000452_35": "「また子供扱い……むぅ」",
|
||||
"354000452_36": "「アハハ、その気難しそうな顔、\\n なんだかサンジェルマンに似てる子ね~」",
|
||||
"354000452_37": "「ほ、本当ですか? 嬉しい……」",
|
||||
"354000452_38": "「私って、こんなかしら……?」",
|
||||
"354000452_39": "「意地っ張りでバカ真面目なところは似ているワケダ」",
|
||||
"354000452_40": "「むぅ……」",
|
||||
"354000452_41": "「3人トモ、仲良シ。\\n 仲直リシタ?」",
|
||||
"354000452_42": "「あッ……」",
|
||||
"354000452_43": "「……そもそも、私は怒っていたわけではなく、\\n 正当な言い分を述べていたに過ぎないわ」",
|
||||
"354000452_44": "「自分を正当と思っている人間ほど\\n 始末に負えないものはないワケダ」",
|
||||
"354000452_45": "「まーたツンケンしちゃって……。\\n 2人とも、もうちょっと柔らかくなれないわけ?」",
|
||||
"354000452_46": "「マタ喧嘩……原因、メロウ……?」",
|
||||
"354000452_47": "「悪いのはこの2人ッ!」",
|
||||
"354000452_48": "「…………」",
|
||||
"354000452_49": "「……こんなことをしている場合ではなかったわね」",
|
||||
"354000452_50": "「子供たちの安全が確保できた以上、\\n 作戦は次の段階に進めるべきというワケダ」",
|
||||
"354000452_51": "「そう、それよ」",
|
||||
"354000452_52": "「セキュリティシステムをどうにかしたいのは山々だけど、\\n その方法がわからないのよね? 一体どうしたら――」",
|
||||
"354000452_53": "「伝えるのを忘れていたよ、大事なことを」",
|
||||
"354000452_54": "「アダム様ッ!」",
|
||||
"354000452_55": "「わ、なんだぁッ!?」",
|
||||
"354000452_56": "「わ~、なんか飛んでるよ~」",
|
||||
"354000452_57": "「や、やっぱりサンジェルマンさんたちって……ッ!」",
|
||||
"354000452_58": "「局長、本当に外にいるんですか?\\n どこかで監視しているわけではありませんよね?」",
|
||||
"354000452_59": "「またもグッドタイミングだったようだね、その口ぶりを聞くに。\\n だけど、偶然だよ、本当にね」",
|
||||
"354000452_60": "「聞きたまえ、\\n セキュリティの制御装置の場所を伝えるから」",
|
||||
"354000452_61": "「……ッ!\\n 一体どこです? 早急に教えてください」",
|
||||
"354000452_62": "「とても苦労したんだ、セキュリティを構築するのは」",
|
||||
"354000452_63": "「だから、パークで1番目立つところに入れたのさ、\\n 自分へのご褒美に」",
|
||||
"354000452_64": "「言おう、その場所は――」",
|
||||
"354000452_65": "「地震ッ!?\\n いえ、これは……ッ!」",
|
||||
"354000452_66": "「ヒトシくん、大丈夫ッ!?」",
|
||||
"354000452_67": "「まず自分の心配しろよなッ!\\n オレはもう伏せてるよッ!」",
|
||||
"354000452_68": "「ボクも~ッ!」",
|
||||
"354000452_69": "「ショウマは賢いな。\\n そのまま待っているワケダ」",
|
||||
"354000452_70": "「あわわわわわわわわわわわッ!?」",
|
||||
"354000452_71": "「こっちよ、エリカッ!\\n 私の下に隠れてッ!」",
|
||||
"354000452_72": "「何カ、来ル……ッ!」",
|
||||
"354000452_73": "「……………………」",
|
||||
"354000452_74": "「敵対勢力の脅威レベルをMAXに更新。\\n 最終兵器ハイパーペリカンを出撃いたします」",
|
||||
"354000452_75": "「ひいいいいッ!?」",
|
||||
"354000452_76": "「うわ、でっけ~……」",
|
||||
"354000452_77": "「すっご~いッ!」",
|
||||
"354000452_78": "「……局長。セキュリティの制御装置は、\\n パークで1番目立つところにあるのですね?」",
|
||||
"354000452_79": "「ハハハハハハハッ!\\n もう見つかってしまったかな、もしかしてッ!」",
|
||||
"354000452_80": "「その中だよ、制御装置はお察しのとおりねッ!」",
|
||||
"354000452_81": "「彼こそ最終兵器さ、プロビデンスウィンターパークのッ!\\n さあ彼を呼んでやってくれ、親しみを込めて――」",
|
||||
"354000452_82": "「<size=40>ハイパーペリカンさんとッ!!!</size>」"
|
||||
}
|
54
Missions/event050/354000511_translations_jpn.json
Normal file
54
Missions/event050/354000511_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,54 @@
|
|||
{
|
||||
"354000511_0": "クレイジーウィンターホリデイ",
|
||||
"354000511_1": "「『ハイパーペリカン』の内部にある\\n セキュリティシステムの制御装置を停止させましょう」",
|
||||
"354000511_2": "「そう簡単に言うけど、どーやって攻めるつもり?」",
|
||||
"354000511_3": "「とにかく、攻撃を続けるしかないワケダ。\\n そもそも……」",
|
||||
"354000511_4": "「奴は作戦を立てる暇など\\n 与えてはくれないワケダッ!」",
|
||||
"354000511_5": "「いや~ッ!\\n 死ぬ~ッ、今度こそ死んじゃう~ッ!?」",
|
||||
"354000511_6": "「あ、あれ? 生きてる……?」",
|
||||
"354000511_7": "「大丈夫、コノ中、護ラレテル。\\n デモ……」",
|
||||
"354000511_8": "「どのくらい持ちこたえられるかは、\\n わからないわね」",
|
||||
"354000511_9": "「それならば打って出ましょうッ!」",
|
||||
"354000511_10": "「やれやれ、それしかないワケダね……」",
|
||||
"354000511_11": "「だ、大丈夫なのッ!?」",
|
||||
"354000511_12": "「おこちゃまはお姉さんたちを信じてればいーのよッ!」",
|
||||
"354000511_13": "「雪だるま先生、頑張って~」",
|
||||
"354000511_14": "「わたしの勇姿、よく見ておくといい。\\n 一生の財産になることを保証するワケダ」",
|
||||
"354000511_15": "「サンジェルマンさん……ひぐッ……」",
|
||||
"354000511_16": "「もう、泣かないの。\\n 私たちは絶対に負けないわ」",
|
||||
"354000511_17": "「なッ!?\\n 想定以上の威力なワケダッ……!」",
|
||||
"354000511_18": "「フッ!!!」",
|
||||
"354000511_19": "「こっちもッ!!!」",
|
||||
"354000511_20": "「ッ!!!」",
|
||||
"354000511_21": "「やーん、無傷じゃないのぉッ!?」",
|
||||
"354000511_22": "「装甲の分厚さは相当のものというワケダッ!」",
|
||||
"354000511_23": "「局長……ッ!\\n 妙なところで優秀さを発揮してくれるわねッ!」",
|
||||
"354000511_24": "「ッ!!!」",
|
||||
"354000511_25": "「く……ッ!?」",
|
||||
"354000511_26": "「この調子で殴り合ってたらジリ貧なワケダ……」",
|
||||
"354000511_27": "「そんなことわかってるわッ!」",
|
||||
"354000511_28": "「どっちでもいいから何か作戦考えてよーッ!」",
|
||||
"354000511_29": "「ミンナ、マタ喧嘩……ッ!?」",
|
||||
"354000511_30": "「くッ!?」",
|
||||
"354000511_31": "「チッ、これじゃ埒が明かないワケダッ!\\n もういい、わたしが」",
|
||||
"354000511_32": "「ダ、ダメッ!」",
|
||||
"354000511_33": "「喧嘩、ダメッ! バラバラ、良クナイッ!\\n アダム様、協力、言ッテタッ!」",
|
||||
"354000511_34": "「……メロウ、私たちを甘く見ないで」",
|
||||
"354000511_35": "「エ……?」",
|
||||
"354000511_36": "「たとえ一時の仲違いがあったとしても、\\n 私たちは互いを信頼しているわ」",
|
||||
"354000511_37": "「だからこそ、子供の捜索をする時は、\\n バラバラに動いたワケダ」",
|
||||
"354000511_38": "「ピンチの時こそ、\\n なんとかしてくれるって知ってるからね」",
|
||||
"354000511_39": "「メロウ、喧嘩、思ッテタ。\\n デモ、アレ、全部、協力……?」",
|
||||
"354000511_40": "「そういうことよ、メロウ。\\n 見ていなさいッ!」",
|
||||
"354000511_41": "「さっきの続きだが――」",
|
||||
"354000511_42": "「わたしが囮になって、奴の攻撃を引きつけるワケダ。\\n その間に、2人で攻撃をッ!」",
|
||||
"354000511_43": "「あんまりスマートじゃないけど、それしかないわよね……。\\n 攻撃のタイミングは任せたわ、リーダーさん」",
|
||||
"354000511_44": "「ええ、敵の装甲がどれだけ厚くとも、\\n 私たちの全力を集中すれば貫けるッ!」",
|
||||
"354000511_45": "「タクサン、喧嘩、シテタ……デモ、息ピッタリ……」",
|
||||
"354000511_46": "「…………ッ!」",
|
||||
"354000511_47": "「みんな、頑張れ~~ッ!」",
|
||||
"354000511_48": "「<size=40>頑張れ~ッ! サンタさ~んッ!!</size>」",
|
||||
"354000511_49": "「ほらほら、声援に応えないと。いえーいッ!」",
|
||||
"354000511_50": "「そんな余裕、あるはずがないワケダッ!?」",
|
||||
"354000511_51": "「どれほどの危機でも、私たちなら……ッ!」"
|
||||
}
|
97
Missions/event050/354000512_translations_jpn.json
Normal file
97
Missions/event050/354000512_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,97 @@
|
|||
{
|
||||
"354000512_0": "「ギ、ギ、ギ――」",
|
||||
"354000512_1": "「効いているワケダッ!」",
|
||||
"354000512_2": "「フッ、もうその攻撃パターンは見飽きたワケダよ」",
|
||||
"354000512_3": "「プレラーティ1人に気を取られちゃダメじゃない。\\n こんな美人が傍にいるのに……ねッ!」",
|
||||
"354000512_4": "「サンジェルマン、今よッ!」",
|
||||
"354000512_5": "「ハァッ!!!」",
|
||||
"354000512_6": "「ギッ!!!」",
|
||||
"354000512_7": "「貫いたワケダが……ッ!」",
|
||||
"354000512_8": "「ギ……ぎ……ぎ……ぃ……」",
|
||||
"354000512_9": "「…………………………」",
|
||||
"354000512_10": "「……ハァ、終わったようね」",
|
||||
"354000512_11": "「ミンナ、セーノ――」",
|
||||
"354000512_12": "「<size=40>サンタさん、ありがと~~~~~~~ッ!!!</size>」",
|
||||
"354000512_13": "「結局、最後までショーだと思われていたワケダ……」",
|
||||
"354000512_14": "「いーじゃない。\\n 怖い思いしないで済んだんだから」",
|
||||
"354000512_15": "「……フフッ。\\n まぁ、こういうのも悪くないわね」",
|
||||
"354000512_16": "「へえ、気に入ったワケダ?」",
|
||||
"354000512_17": "「サンジェルマンに変身願望があったとは驚きなワケダ」",
|
||||
"354000512_18": "「そうは言っていないでしょうッ!?」",
|
||||
"354000512_19": "「あーしはいいと思うわよ、変身願望」",
|
||||
"354000512_20": "「そんなものないわ、断じてないッ!」",
|
||||
"354000512_21": "「アレ?\\n 仲直リ、ドコ行ッタ?」",
|
||||
"354000512_22": "「……サンジェルマンさん」",
|
||||
"354000512_23": "「エリカ……見ててくれたのね。\\n 約束した通りだったでしょう」",
|
||||
"354000512_24": "「はいッ! だから、あの……、\\n わ、わたしたちのことも見ててくださいッ!」",
|
||||
"354000512_25": "「え……?」",
|
||||
"354000512_26": "「ヒトシ、ショウマ……その……」",
|
||||
"354000512_27": "「頭ごなしに怒鳴ったりして、ごめんなさいッ!\\n 2人が遊ぶのずっと我慢してたのわかってたのに……」",
|
||||
"354000512_28": "「う……オレも、ごめんなさい。\\n 姉ちゃんが心配して来てくれたのに、ワガママ言って……」",
|
||||
"354000512_29": "「ボクもずっと遊んでて、兄ちゃんとお姉ちゃんに、\\n 楽しくないよーってさせちゃった……ごめんなさい」",
|
||||
"354000512_30": "「でも、また会えたから楽しいね~」",
|
||||
"354000512_31": "「もーショウマったら……フフッ」",
|
||||
"354000512_32": "「お前はノーテンキだよなぁ……」",
|
||||
"354000512_33": "「3人トモ、偉イ。謝ル、大事」",
|
||||
"354000512_34": "「そうね、3人とも偉いわ」",
|
||||
"354000512_35": "「素直に言葉に出来るの、カッコいいわよ」",
|
||||
"354000512_36": "「収まるべきところに収まったワケダ」",
|
||||
"354000512_37": "「子供タチ、偉イ。トテモ、偉イ」",
|
||||
"354000512_38": "「え?」",
|
||||
"354000512_39": "「ジーーーーーーーッ」",
|
||||
"354000512_40": "「うッ」",
|
||||
"354000512_41": "「いや、その……」",
|
||||
"354000512_42": "「……そもそも喧嘩が起きた原因はわたしなワケダ。\\n すぐに謝るべきだったと反省しているワケダ、うん」",
|
||||
"354000512_43": "「その後も、バツが悪いの隠したくて、\\n 憎まれ口ばーっかりきいてたもんねぇ」",
|
||||
"354000512_44": "「うぐッ……」",
|
||||
"354000512_45": "「なんて言いながら、あーしも同じだけど」",
|
||||
"354000512_46": "「2人に任せとけばダイジョーブと思って持ち場離れちゃったし、\\n 責任を押し付けられないわ。ごめんね?」",
|
||||
"354000512_47": "「……私も謝罪するわ」",
|
||||
"354000512_48": "「頭に血が昇って、2人の気持ちを測れていなかった。\\n 指揮を執る立場としてあるまじき失態よ」",
|
||||
"354000512_49": "「ウン。大人、謝ル、偉イ」",
|
||||
"354000512_50": "「子供たちの前で、情けない姿は見せられないもの」",
|
||||
"354000512_51": "「大人げなく喧嘩なんてしてた時点で、\\n 相当情けない姿だったワケダが」",
|
||||
"354000512_52": "「ま、そういうのも含めて、大人らしいってことよね」",
|
||||
"354000512_53": "「べ、勉強になります……ッ!」",
|
||||
"354000512_54": "「ああ、そうだ3人とも。\\n 1つお願いがあるの」",
|
||||
"354000512_55": "「さっきの戦いがショーなんかじゃなく、\\n 本当に危ないものだったのは秘密にしてくれる?」",
|
||||
"354000512_56": "「みんな、怖がっちゃうかもしれないし……」",
|
||||
"354000512_57": "「我々の力は本来、\\n 軽々しく見せるべきものではないワケダ」",
|
||||
"354000512_58": "「はい、それはもちろんッ!\\n バレたら大変ですもんね。3人が本物の――」",
|
||||
"354000512_59": "「サンタクロースだなんてッ!」",
|
||||
"354000512_60": "「……えッ!?」",
|
||||
"354000512_61": "「サンタクロースってマジでいるんだなーッ!」",
|
||||
"354000512_62": "「あ、そっか~ッ! 雪だるま先生じゃなくて、\\n 雪だるまサンタクロース先生だったよね~」",
|
||||
"354000512_63": "「ど、どうしてそうなるの……ッ!?」",
|
||||
"354000512_64": "「え? 長~く生きてて、不思議な力を持ってて、\\n 恥ずかしいコスプレをしていて――」",
|
||||
"354000512_65": "「それって全部、サンタクロースだからなんですよね?」",
|
||||
"354000512_66": "「サンジェルマン、\\n 恥ずかしいコスプレだと思われていたワケダが?」",
|
||||
"354000512_67": "「貴方も同じでしょうッ!?」",
|
||||
"354000512_68": "「エリカ、いい?\\n 私たちはサンタクロースでは――」",
|
||||
"354000512_69": "「そうなの、あーしたちはサンタクロース。\\n でも、本物なのは、あーしたちだけの秘密ね?」",
|
||||
"354000512_70": "「カリオストロッ!?」",
|
||||
"354000512_71": "「この子たちにとって、あーしたちは本物なのよ。\\n それでいいじゃない?」",
|
||||
"354000512_72": "「…………ッ!」",
|
||||
"354000512_73": "「そうね。貴方の言う通りかもしれない」",
|
||||
"354000512_74": "「あのッ、いつかわたしもサンタクロースになれますかッ!?\\n サンジェルマンさんみたいになりたいんですッ!」",
|
||||
"354000512_75": "「えッ!? それは、ええと……」",
|
||||
"354000512_76": "「サンタクロースって夢を叶える人じゃないの?\\n 嘘つきにつとまるわけ?」",
|
||||
"354000512_77": "「人の助けになる嘘ならいいのよ。\\n 素敵な嘘つきになりたいなら覚えておいて」",
|
||||
"354000512_78": "「雪だるまサンタクロース先生~。\\n 今度はみんなのクリスマスプレゼントを作ろうよ~」",
|
||||
"354000512_79": "「フッ、大きく出たワケダね。\\n だが、わたしとお前ならなんだって作れるワケダッ!」",
|
||||
"354000512_80": "「感謝しよう、事件解決の功労者たちにッ!」",
|
||||
"354000512_81": "「……出たわね」",
|
||||
"354000512_82": "「アダム様ッ!」",
|
||||
"354000512_83": "「本当に素晴らしかった、君たちの働きは。\\n 重ねて礼を言うよ、パークの支配人として」",
|
||||
"354000512_84": "「となれば、与えなければなるまい、栄誉ある報酬をッ!\\n メロウ、アレをッ!」",
|
||||
"354000512_85": "「ハイ。スイッチ、用意、アル」",
|
||||
"354000512_86": "「ありがとう」",
|
||||
"354000512_87": "「スイッチ……?」",
|
||||
"354000512_88": "「実はまだいろいろと作ってあるんだ、\\n 楽しいアトラクションをッ!」",
|
||||
"354000512_89": "「……無事に起動すると思う?」",
|
||||
"354000512_90": "「愚問だ。\\n 確実に面倒を巻き起こすワケダね」",
|
||||
"354000512_91": "「2人とも、スイッチを破壊するわよッ!」",
|
||||
"354000512_92": "「当然ッ!\\n これ以上のトラブルはイヤだものッ!」",
|
||||
"354000512_93": "「局長の息の根を止めてでも阻止するワケダッ!」",
|
||||
"354000512_94": "「必ず出来るわッ! 私たちの力ならッ!」"
|
||||
}
|
Loading…
Add table
Add a link
Reference in a new issue