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@ -45,7 +45,7 @@
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"320000311_43": "「実際に毎回魔物を迎撃していた、調神社周辺のみ、他とは\\n 比べ物にならない数の災禍の魔物が確認されています」",
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"320000311_44": "「逆に迎撃が間にあわず、被害のあった場所については、\\n 穢れが浄化されたのか、魔物の出現も落ち着いている」",
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"320000311_45": "「あの……。でもそれじゃ……」",
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"320000311_46": "「そうだ。被害を容認する、これが1つめの解決法だ」",
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"320000311_46": "「そうだ。被害を容認する、これがひとつめの解決法だ」",
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"320000311_47": "「そんなことしたら、被害がッ!」",
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"320000311_48": "「ああ、護るべき人々をむざむざ魔物の餌食にするなど、\\n 許されることではない」",
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"320000311_49": "「そうだ。だからこの解決法は選べない。\\n だが、古文書には他の解決法についても記載があった」",
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@ -1,7 +1,7 @@
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"320000411_0": "巫女修業",
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"320000411_1": "「疲れているところ、すまないな」",
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"320000411_2": "「いえ、それより本題は何でしょうか?」",
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"320000411_2": "「いえ、それより本題はなんでしょうか?」",
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"320000411_3": "「ああ、かねてからの災禍の魔物の件について、\\n 意見の交換をと思ってな」",
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"320000411_4": "「前回の古文書のこともありましたし、\\n みなさんにも改めて聞き取りをした方がいいと思ったんです」",
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"320000411_5": "「調神社については、敵の数と宮司さんが避難していないという\\n 状況もあるので、今回は警備の方を優先してもらいました」",
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@ -8,7 +8,7 @@
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"320000442_6": "「マリアッ! アイツが消えるデスッ!」",
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"320000442_7": "「え――ッ!?」",
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"320000442_8": "「消えた……」",
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"320000442_9": "「何だったんでしょうか……」",
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"320000442_9": "「なんだったんでしょうか……」",
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"320000442_10": "「…………」",
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"320000442_11": "「……それはきっと、夜になったからではないでしょうか」",
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"320000442_12": "「どういうことですか?」",
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@ -4,7 +4,7 @@
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"320000541_2": "「Zeios igalima raizen tron――」",
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"320000541_3": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
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"320000541_4": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
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"320000541_5": "「おお~ッ! それが巫女型ギアなんだ~ッ!」",
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"320000541_5": "「おおーッ! それが巫女型ギアなんだーッ!」",
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"320000541_6": "「そいつでなら、あれをブッ倒せるってわけだな」",
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"320000541_7": "「確かに神秘的な雰囲気があるかも……」",
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"320000541_8": "「……ああ、そうだな。\\n ――ん? なあ、マリア……」",
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@ -20,7 +20,7 @@
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"320000541_18": "「よーし、雑談はそれくらいにしておけ。\\n どうだ、エルフナインくん?」",
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"320000541_19": "「計測したところでは、一番最初に発現した、\\n 調さんのギアの出力が最も高いようです」",
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"320000541_20": "「これは恐らくですが、災禍の魔物を鎮める力も、調さんの\\n 巫女型ギアが一番高いのではないかと思われます」",
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||||
"320000541_21": "「フッフッ……どんなもんかデスかッ!\\n 神楽舞の練習でも、調が一番上手いデスからねッ!」",
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"320000541_21": "「フッフッ……どんなもんかデスッ!\\n 神楽舞の練習でも、調が一番上手いデスからねッ!」",
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||||
"320000541_22": "「なんでお前が偉そうなんだよ……」",
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"320000541_23": "「見た目だけならマリアが一番派手だというのに……」",
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"320000541_24": "「悪かったわねッ!」",
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@ -4,7 +4,7 @@
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"320000631_2": "「また来るぞッ!」",
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"320000631_3": "「チッ、好き勝手しやがってッ!」",
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"320000631_4": "「はあ、はあ……。\\n なかなか、精神的にもくるものがあるな」",
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"320000631_5": "「ああ……。なにしろ一方的に攻撃される側だからな」",
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"320000631_5": "「ああ……。何しろ一方的に攻撃される側だからな」",
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"320000631_6": "「はああああ――ッ!」",
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"320000631_7": "「やあ――ッ!」",
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"320000631_8": "「2人とも、無事みたいね」",
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@ -8,7 +8,7 @@
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"320000632_6": "「やりましたね」",
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"320000632_7": "「さっすが調デスッ!\\n もう怖いものなしデスよッ!」",
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"320000632_8": "「うん……あなたたちも、ありがとう――って、あれ?」",
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"320000632_9": "「調?どうしたんデスか?」",
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"320000632_9": "「調? どうしたんデスか?」",
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"320000632_10": "「うん、ウサギさんたちがいなくなってる。\\n さっきまでいたのに……」",
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"320000632_11": "「きっと調神社に戻ったんですよ。\\n あとでたっくさん、撫でてあげましょうね」",
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"320000632_12": "「うん、そうしよう」",
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@ -11,7 +11,7 @@
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"320000731_9": "「それが簡単にいかないから言ってるんだ」",
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"320000731_10": "「それにしても、本当にこのウサギ、\\n 不思議な力があるんだね……」",
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"320000731_11": "「そうなんデス。何度も護ってくれたデス」",
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"320000731_12": "「この子がいなかったら、危ないこともありました」",
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"320000731_12": "「この子たちがいなかったら、危ないこともありました」",
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"320000731_13": "「……♪」",
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"320000731_14": "「よしよし……」",
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"320000731_15": "「やっぱり調ちゃんに一番懐いてるね……」",
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@ -1,15 +1,15 @@
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"320000732_0": "「さあ、みなさんどうぞ。\\n たくさん焼きましたので」",
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"320000732_1": "「いただきまーすッ! はぐッ! はぐッ!\\n ん―――ッ! おいしいーッ!」",
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"320000732_2": "「本当……こんなに美味しいの初めて食べた……」",
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"320000732_2": "「本当……こんなにおいしいの初めて食べた……」",
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"320000732_3": "「相変わらずおいしい……。\\n 自分でも不思議だけど、全く飽きないわ」",
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"320000732_4": "「うん。\\n なんだか逆に、食べないと調子崩しそう」",
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"320000732_5": "「ふぉんなもんか? んぐっ……はあ。\\n 確かにうまいけどよ」",
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"320000732_5": "「ふぉんなもんか? んぐッ……はあ。\\n 確かにうまいけどよ」",
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"320000732_6": "「わたしたちは2回目だな。あの時はあまり味わう余裕も\\n なかったが……。ん、おいしいな」",
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"320000732_7": "「それが実はですな……。\\n 今日のキッシュの半分は私が作ったものではないのです」",
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"320000732_8": "「半分は月読さんが手伝ってくれましてな。\\n どうですか?」",
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"320000732_9": "「どれがどっちかわからないけど、とにかくおいしいですッ!」",
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"320000732_10": "「そうなの?それなら今度からは調に頼めば、このキッシュを\\n いつでも食べられるのね」",
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"320000732_10": "「そうなの? それなら今度からは調に頼めば、このキッシュを\\n いつでも食べられるのね」",
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"320000732_11": "「よかったね、マリア姉さん」",
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"320000732_12": "「流石は月読だな。\\n ここまで完璧に同じ味に仕上げられるとは……」",
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"320000732_13": "「宮司さんが教えてくれたから……」",
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@ -11,7 +11,7 @@
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"320000831_9": "「チッ、後輩どもはまだかよッ!」",
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"320000831_10": "「仕方あるまい。\\n これだけあちこちで一気呵成に敵から攻められては……」",
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"320000831_11": "「それにしても、こんなことならもっと真面目に\\n 心象訓練やっとけばよかったな……」",
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"320000831_12": "「なんだ、雪音は真面目にやっていなかったか?」",
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"320000831_12": "「なんだ、雪音は真面目にやっていなかったのか?」",
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"320000831_13": "「やってはいたけど、こんなに早く本当に必要になるなんて\\n 思ってなかったからな……」",
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||||
"320000831_14": "「それは同感だ」",
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"320000831_15": "「来るぞ、わたしたちの役目はわかってるなッ!」",
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@ -16,7 +16,7 @@
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"320000841_14": "「そうだね。――あッ!」",
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"320000841_15": "「――デストローイッ!」",
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||||
"320000841_16": "「切歌ちゃんッ!」",
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||||
"320000841_17": "「後はわたしたちがッ!」",
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||||
"320000841_17": "「あとはわたしたちがッ!」",
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||||
"320000841_18": "「調ちゃんもッ!」",
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"320000841_19": "「この大型の災禍の魔物は引き受けます。\\n おふたりは、小型の相手をお願いします」",
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"320000841_20": "「わかったよッ! 未来ッ!」",
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@ -2,9 +2,9 @@
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"320000911_0": "決戦、調神社",
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"320000911_1": "「……なんと」",
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"320000911_2": "「……ッ!」",
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"320000911_3": "「強大すぎる災禍……これは、わたし程度では\\n 歯が立ちそうにありませんな……」",
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||||
"320000911_3": "「強大すぎる災禍……これは、私程度では\\n 歯が立ちそうにありませんな……」",
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||||
"320000911_4": "「…………」",
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||||
"320000911_5": "「……それでも、わたしはこの調神社を守りたい。\\n 諦めるには、思い出が多すぎますからね……」",
|
||||
"320000911_5": "「……それでも、私はこの調神社を守りたい。\\n 諦めるには、思い出が多すぎますからね……」",
|
||||
"320000911_6": "「……ッ!」",
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||||
"320000911_7": "「手伝ってくれますか、ありがとう。\\n ……昔からこの神社を見守ってくれて、感謝しております」",
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"320000911_8": "「高天原に神留り坐す、皇親神漏岐、神漏美の命以て\\n 八百萬神等を神集へに集へ賜ひ、神議に議り賜ひて――」",
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@ -17,7 +17,7 @@
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|||
"320000911_15": "「…………」",
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||||
"320000911_16": "「気を失ってるデス……」",
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||||
"320000911_17": "「……」",
|
||||
"320000911_18": "「ウサギさんも怪我してる……」",
|
||||
"320000911_18": "「ウサギさんもケガしてる……」",
|
||||
"320000911_19": "「……この災禍の魔物の仕業ね」",
|
||||
"320000911_20": "「みんなッ! あの大きいのは――」",
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||||
"320000911_21": "「なんという……これも災禍の魔物なのか……?」",
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@ -10,7 +10,7 @@
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|||
"320000921_8": "「みなさん、聞こえますか?」",
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||||
"320000921_9": "「エルフナインちゃんッ!」",
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"320000921_10": "「恐らくですが、今まで祓えた、鎮められたと思っていたのは、\\n 違ったんです。龍脈へは戻らなかっただけで、残っていた」",
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||||
"320000921_11": "「それが大地のオリオン同様に門として開かれた天のオリオン座に\\n 繋がり、集積して大きな災いになってしまったと考えられます」",
|
||||
"320000921_11": "「それが大地のオリオン座同様に門として開かれた天のオリオン座に\\n 繋がり、集積して大きな災いになってしまったと考えられます」",
|
||||
"320000921_12": "「でも、それじゃどうしたらいいデスかッ!\\n 鎮めることもダメなんじゃ――」",
|
||||
"320000921_13": "「……いえ。鎮めることはできるんです。\\n 本職の神職の人なら……」",
|
||||
"320000921_14": "「宮司さん?」",
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@ -45,7 +45,7 @@
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|||
"320000921_43": "「……調、宮司さんのところへ。\\n 話があるそうよ。わたしが抑えている間に早くッ!」",
|
||||
"320000921_44": "「う、うんッ!」",
|
||||
"320000921_45": "「……こんなボロボロで失礼しますよ」",
|
||||
"320000921_46": "「宮司さん……大丈夫ですか?\\n わたしがもう少し早く戻ってこれたら……」",
|
||||
"320000921_46": "「宮司さん……大丈夫ですか?\\n わたしがもう少し早く戻ってこられたら……」",
|
||||
"320000921_47": "「そんなことはありません。その子たちもいましたからな。\\n おかげで命を拾うことができました」",
|
||||
"320000921_48": "「…………」",
|
||||
"320000921_49": "「宮司さんも、ウサギさんも、神社もこんなにして……。\\n やっぱり許せない……」",
|
||||
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@ -63,10 +63,10 @@
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|||
"320000921_61": "「フフ、緊張は取れましたかな?\\n あとは、お願いしますぞ」",
|
||||
"320000921_62": "「調、宮司さんは?」",
|
||||
"320000921_63": "「安全なところまで下がってもらったよ」",
|
||||
"320000921_64": "「それで、何か秘策でも貰えたの?」",
|
||||
"320000921_64": "「それで、何か秘策でももらえたの?」",
|
||||
"320000921_65": "「あれだけデカいのに、攻撃が効かないなんて反則デスよ」",
|
||||
"320000921_66": "「わたしたちの巫女型ギアが全く通用しないなんて……」",
|
||||
"320000921_67": "「……気持ちを教えて貰った。\\n 感謝と尊敬の気持ちさえあれば、届くからって……」",
|
||||
"320000921_67": "「……気持ちを教えてもらった。\\n 感謝と尊敬の気持ちさえあれば、届くからって……」",
|
||||
"320000921_68": "「……それだけ?」",
|
||||
"320000921_69": "「うん。でもやってみる」",
|
||||
"320000921_70": "「……いいわ。なら、調に任せましょう」",
|
||||
|
@ -78,11 +78,11 @@
|
|||
"320000921_76": "「な、なんだかウサギさんたちが光りだしたデスよッ!?」",
|
||||
"320000921_77": "「きれい……」",
|
||||
"320000921_78": "「これは――ッ!?」",
|
||||
"320000921_79": "(何だろう、温かくて懐かしくて……この子たちの力?\\n わたしに流れ込んでくる……)",
|
||||
"320000921_79": "(なんだろう、温かくて懐かしくて……この子たちの力?\\n わたしに流れ込んでくる……)",
|
||||
"320000921_80": "「し、調まで光りだしたデスッ!」",
|
||||
"320000921_81": "「切ちゃん、大丈夫だよ。\\n この子たちが、力を貸してくれたみたい」",
|
||||
"320000921_82": "「…………」",
|
||||
"320000921_83": "「ありがとう。後は任せてね。\\n セレナ、この子たちをお願い」",
|
||||
"320000921_83": "「ありがとう。あとは任せてね。\\n セレナ、この子たちをお願い」",
|
||||
"320000921_84": "「わ、わかりました」",
|
||||
"320000921_85": "「調……?」",
|
||||
"320000921_86": "「心配しないで、切ちゃん。\\n あの大きな災禍は、わたしがなんとかするから」",
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
{
|
||||
"320000932_0": "「やったデス、調ッ!」",
|
||||
"320000932_1": "「後はとどめよッ!」",
|
||||
"320000932_1": "「あとはトドメよッ!」",
|
||||
"320000932_2": "「…………」",
|
||||
"320000932_3": "「どうしたんだ、月読は……。\\n なぜ動かない……?」",
|
||||
"320000932_4": "(大事なのは、感謝と、尊敬の心――)",
|
||||
|
@ -20,6 +20,6 @@
|
|||
"320000932_18": "「ええ、よくやったわ、調」",
|
||||
"320000932_19": "「ううん、みんなのおかげだよ」",
|
||||
"320000932_20": "「それと……、あれ?」",
|
||||
"320000932_21": "「どうしたんデス?」",
|
||||
"320000932_22": "「ウサギさん、どこに行ったんだろう?」"
|
||||
"320000932_21": "「どうしたんデスか?」",
|
||||
"320000932_22": "「ウサギさんたち、どこに行ったんだろう?」"
|
||||
}
|
|
@ -10,8 +10,8 @@
|
|||
"320001011_8": "「そういえばクリス先輩も悔しがってたね?」",
|
||||
"320001011_9": "「『あたしだけほとんど撫でてねーじゃねーかッ!』って\\n 怒ってたデス。それで今日は未来さんがペットショップに……」",
|
||||
"320001011_10": "「そうだったんだ……」",
|
||||
"320001011_11": "「さて、それじゃ掃除を始めましょうか。宮司さんの怪我が\\n よくなるまで、しっかりとお手伝いしなくちゃね」",
|
||||
"320001011_12": "(……ありがとう。何度も護ったり、助けてくれて。\\n 今日もきれいに磨かせて貰うね)",
|
||||
"320001011_11": "「さて、それじゃ掃除を始めましょうか。宮司さんのケガが\\n よくなるまで、しっかりとお手伝いしなくちゃね」",
|
||||
"320001011_12": "(……ありがとう。何度も護ったり、助けてくれて。\\n 今日もきれいに磨かせてもらうね)",
|
||||
"320001011_13": "「うーんやっぱり硬いデスね。\\n 手触りは前の方がよかったデス……」",
|
||||
"320001011_14": "「仕方ないよ、切ちゃん。でも、こうして撫でると、\\n 少し狛兎さんも気持ちよさそうに見えない?」",
|
||||
"320001011_15": "「おおッ!? 確かにそんな気もするデスね。\\n ならもっと撫でるデス。うりうり」",
|
||||
|
@ -72,6 +72,6 @@
|
|||
"320001011_70": "「おや、どうかしましたかな」",
|
||||
"320001011_71": "「焼けたキッシュを、ウサギさんにもあげていいですか?」",
|
||||
"320001011_72": "「フフ、もちろん良いですとも」",
|
||||
"320001011_73": "「ありがとございます」",
|
||||
"320001011_73": "「ありがとうございます」",
|
||||
"320001011_74": "「ウサギさん、あとでおいしいキッシュを持ってくるね」"
|
||||
}
|
|
@ -32,7 +32,7 @@
|
|||
"320001111_30": "「姉さん、ほら。キッシュもあるんだよ?」",
|
||||
"320001111_31": "「あら、いいわね。\\n ……うん、おいしいわ」",
|
||||
"320001111_32": "「このキッシュは絶品だから」",
|
||||
"320001111_33": "「やっぱり、家族そろっての食事はいいもんデスねー」",
|
||||
"320001111_33": "「やっぱり、家族揃っての食事はいいもんデスねー」",
|
||||
"320001111_34": "「こんな幸せな時間が、ずっと続いてほしいデスよ」",
|
||||
"320001111_35": "「そうだね」",
|
||||
"320001111_36": "「……ねえ、調。\\n 宮司さんにお料理教わるの、楽しい?」",
|
||||
|
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