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Missions/event030/331000111_translations_jpn.json
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"331000111_0": "ゴジラ現る",
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"331000111_1": "「さあ、着いたわよ」",
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"331000111_2": "「ああ。ここは新しい並行世界なんだな」",
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"331000111_3": "「……パッと見はあたしやみんなの並行世界と\\n そんなに違いが無いみたいだ」",
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"331000111_4": "「そのようね。調査がしやすくて助かるわ」",
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"331000111_5": "「それにしても、あなたと2人で並行世界に来る\\n なんて、なんだか変な感じがするわね」",
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"331000111_6": "「そうだなッ! まさか、定期報告に行ったタイミングで\\n ギャラルホルンのアラートが鳴るとは思わなかったよ」",
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"331000111_7": "「しかも、わたし以外の装者が全員任務で\\n 出払っているなんてね」",
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"331000111_8": "「未知の並行世界に1人で行くのは危険すぎるし、\\n ちょうどあなたがいてくれて助かったわ」",
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"331000111_9": "「困ったときはお互い様だろ」",
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"331000111_10": "「ありがたいわ。\\n ……だけど、あなたの世界のことは良かったの?」",
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"331000111_11": "「ちゃんと許可を取ってきたって言っただろ?」",
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"331000111_12": "「あの勘のいい錬金術師協会のボスからちょうど連絡が来てて、\\n 頼んだらあたしが不在の間監視してくれることになったんだ」",
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"331000111_13": "「そう、そんなところも含めて本当に勘がいいわね……。\\n だけど、あの人たちが協力してくれているのなら安心ね」",
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"331000111_14": "「長期になる場合はちょくちょく報告に戻らなきゃいけないけど、\\n そうならないようにさっさと片付けるつもりだ」",
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"331000111_15": "「ええ。ギャラルホルンが反応したということは、\\n カルマノイズが発生しているはず」",
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||||
"331000111_16": "「他の世界に影響を及ぼすような事態になる前に\\n 終わらせましょう」",
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"331000111_17": "「これと言って異変は見当たらないな」",
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"331000111_18": "「そうね。平和そうに見えるわ」",
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||||
"331000111_19": "「この世界に二課やS.O.N.G.があれば、そこに接触してみる\\n という方法もあるけれど、そもそも存在しているのかしら?」",
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||||
"331000111_20": "「そっか。この世界にも翼がいるかもしれないんだよな。\\n 会えたら嬉しいんだけど……」",
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"331000111_21": "「そんな、のんきなことを言って――」",
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||||
"331000111_22": "「な、なんだ、この音はッ!?」",
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||||
"331000111_23": "「地震ッ!? いえ、何かが近づいているような……」",
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||||
"331000111_24": "「……待った。なあ、あれって……」",
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||||
"331000111_25": "「……な、何よ、あれはッ!?」",
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||||
"331000111_26": "「……ッ!?」",
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||||
"331000111_27": "「カルマノイズより、もっとデカいぞッ!?」",
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||||
"331000111_28": "「なんだ、今のは……ッ!」",
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||||
"331000111_29": "「街が……ッ! みんなが危ないわッ!」",
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||||
"331000111_30": "「ああッ!」",
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||||
"331000111_31": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl――」",
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||||
"331000111_32": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
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||||
"331000111_33": "「相手がなんだろうが関係ない、あたしたちが止めるぞッ!」",
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||||
"331000111_34": "「ええ。だけど、相当危険な相手よ。\\n 無茶だけはしないでちょうだいねッ!」",
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||||
"331000111_35": "「わかってるよッ!」",
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||||
"331000111_36": "「行くぞッ!」"
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||||
}
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Missions/event030/331000112_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,10 @@
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{
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"331000112_0": "「はあ――ッ!」",
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"331000112_1": "「くッ! ほとんどダメージが入らない。\\n どうなっているのよッ!」",
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"331000112_2": "「相手が硬すぎるんだ。\\n あたしたちの火力じゃまるで足りないッ!」",
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"331000112_3": "「ぐ――ッ!? おまけに1発がとんでもなく重い……」",
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||||
"331000112_4": "「こんな相手、どうすれば……」",
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||||
"331000112_5": "「なんだッ!?」",
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||||
"331000112_6": "「あれは、軍隊……?」",
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"331000112_7": "「Gフォース……って書いてあるな。何者だ?」"
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}
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@ -0,0 +1,39 @@
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{
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||||
"331000121_0": "「おい、あの2人、ゴジラに攻撃をしているようだったぞッ!?」",
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"331000121_1": "「民間人か? 生身で戦うなど、無謀にもほどがあるッ!」",
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||||
"331000121_2": "「たくさん引き連れてるのは戦車か?\\n 見たことない形だな」",
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||||
"331000121_3": "「先ほどのレーザーを撃ったのはあれね。\\n もしかしたら、この怪物用に造られているのかも」",
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||||
"331000121_4": "「お前たち、そんなところで何をしている。\\n 直ちに避難しなさいッ!」",
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||||
"331000121_5": "「ここは大人しく従いましょう。\\n 彼らはあの怪物に有効な手段を持っているのかも知れないわ」",
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||||
"331000121_6": "「それもそうだな。\\n この世界のお手並み拝見だ」",
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||||
"331000121_7": "「よし、射線は開いた。一斉掃射ッ!」",
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||||
"331000121_8": "「おおッ! レーザー攻撃だ。いいぞッ!」",
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"331000121_9": "「だけど、あまり通じているようには見えないわね……」",
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||||
"331000121_10": "「怯むな、押し返せッ!」",
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"331000121_11": "「このままじゃあの軍隊もやられちまう。\\n 加勢しようッ!」",
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||||
"331000121_12": "「ええッ!」",
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||||
"331000121_13": "「ちょっと待って、これはッ!?」",
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"331000121_14": "「カルマノイズ、出やがったか……ッ!\\n こっちは怪物の相手もしなきゃいけないってのにッ!」",
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||||
"331000121_15": "「本当に最悪のタイミングね……」",
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"331000121_16": "「黒いノイズッ!? そんな個体、聞いたことがありませんッ!」",
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||||
"331000121_17": "「くそッ! こんな時に……。\\n 第1、第2部隊は照準を変更ッ!」",
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||||
"331000121_18": "「あのカルマノイズ、軍隊を狙うつもりか?\\n そうはさせないッ!」",
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||||
"331000121_19": "「……いいえ、違うッ! 狙っているのはそっちじゃないわッ!」",
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||||
"331000121_20": "「あいつ、何をするつもりだッ!」",
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"331000121_21": "「カルマノイズが……吸収されていくッ!?」",
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||||
"331000121_22": "「ど、どうなってるんだよ、あれは……」",
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||||
"331000121_23": "「黒いノイズはゴジラに取り込まれた模様ッ!\\n どうすれば……」",
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"331000121_24": "「構わん、撃てッ!」",
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||||
"331000121_25": "「あれは……カルマノイズの瘴気ッ!」",
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||||
"331000121_26": "「怪物の中からッ!? 本当に融合しちまったってのか……」",
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||||
"331000121_27": "「あいつ、どこかに行くつもりみたいだ。\\n 追いかけないとッ!」",
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||||
"331000121_28": "「ええッ!」",
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||||
"331000121_29": "「……いえ、何か様子がおかしい。\\n 見て、怪物から出た瘴気がッ!」",
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"331000121_30": "「瘴気が、固まって……?」",
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||||
"331000121_31": "「ちっちゃい奴が出てきたぞッ!?\\n あの怪物にそっくりだ」",
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||||
"331000121_32": "「ぐわあッ!?」",
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"331000121_33": "「発生した不明個体から攻撃を受けているッ!\\n 全部隊後退ッ! 距離を取れッ!」",
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||||
"331000121_34": "「ゴジラの前に、まずはこちらを片付けるぞッ!」",
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||||
"331000121_35": "「……あの戦車で戦うつもりみたいだ。\\n あたしたちも行こうッ!」",
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||||
"331000121_36": "「ええッ!」"
|
||||
}
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@ -0,0 +1,27 @@
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{
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"331000122_0": "「撃てーッ!」",
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"331000122_1": "「こいつで最後だッ!」",
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"331000122_2": "「……他にはいないようね。\\n 被害を抑えられてよかったわ」",
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||||
"331000122_3": "「でも、その間にデカい怪物はどこかに行っちまったな。\\n 方角からして、海に潜ったのか?」",
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||||
"331000122_4": "「彼らはゴジラと呼んでいたようね。\\n あんなのは、どの並行世界でも見たことがないわ」",
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||||
"331000122_5": "「瘴気から出現した小型の怪物。\\n おそらくあれは、カルマノイズの力だと思うけれど……」",
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||||
"331000122_6": "「おいッ!」",
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||||
"331000122_7": "「――ッ!」",
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||||
"331000122_8": "「ああ、軍隊の人か」",
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||||
"331000122_9": "「……若いな。\\n こんなガキが、ゴジラ相手に暴れまわってたってのか?」",
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||||
"331000122_10": "「……ガキで悪かったね、おっさん」",
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||||
"331000122_11": "「お前たちは何者だッ! それにその装備……。\\n そんなものは見たことがねえぞ」",
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||||
"331000122_12": "「とりあえず、どこの所属の者だ、吐け」",
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||||
"331000122_13": "「なんだよ、せっかく一緒に戦ってやったってのに\\n 態度悪いなあ」",
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||||
"331000122_14": "「そう喧嘩腰にならないの」",
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||||
"331000122_15": "「わたしはマリア・カデンツァヴナ・イヴ、こちらは天羽奏。\\n 所属は……今はまだ明かせないわ」",
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||||
"331000122_16": "「なにぃ? ますます怪しい連中だな」",
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||||
"331000122_17": "「事情聴取だ、ついてきてもらうぞ」",
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||||
"331000122_18": "「待て待て、いきなり犯罪者扱いかよッ!」",
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||||
"331000122_19": "「勝手に俺たちGフォースの邪魔をしたんだ、当然だろ?」",
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||||
"331000122_20": "「邪魔だと……ッ!?」",
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||||
"331000122_21": "「やめなさいって。わたしたちが怪しく見えるのは仕方がないわ」",
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||||
"331000122_22": "「それに、わたしたちもこの世界の状況を詳しく知る必要がある。\\n ここは大人しく従いましょう」",
|
||||
"331000122_23": "「……わかったよ。しょうがないから行ってやる」",
|
||||
"331000122_24": "「わかればいいんだよ。\\n 行くぞ、G対策センターへ」"
|
||||
}
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@ -0,0 +1,66 @@
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|||
{
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||||
"331000131_0": "「はじめまして、私はGフォース司令官、浅野彰隆です」",
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||||
"331000131_1": "「俺は少佐の近藤一郎だ」",
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||||
"331000131_2": "「お前たちが何者なのか、洗いざらい話してもらうぞ」",
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||||
"331000131_3": "「ふん、わざわざ足を運んでやったってのに、偉そうだな」",
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||||
"331000131_4": "「ああ? ガキの相手はこれくらいがちょうどいいんだよ」",
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||||
"331000131_5": "「なんだよ、その言い方は。\\n ケンカ売ってるなら買ってやるぞッ!」",
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||||
"331000131_6": "「ストップッ!\\n わたしたちはケンカをするために来たんじゃないでしょ」",
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||||
"331000131_7": "「そ、それはそうなんだけど、あいつが……」",
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||||
"331000131_8": "「申し訳ない。ゴジラの出現で、皆気が立っているんです」",
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||||
"331000131_9": "「まずお聞きしたいのですが、\\n ゴジラとはあの怪物のことですか?」",
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||||
"331000131_10": "「怪物ッ!? ゴジラは怪獣だろ」",
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||||
"331000131_11": "「というかお前たち、ゴジラのことを知らないってのか?」",
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||||
"331000131_12": "「ああ。ついでに言うなら、Gフォースってのも\\n G対策なんちゃらってのも知らないぞ」",
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||||
"331000131_13": "「この通り、わたしたちは状況がよくわかっていません」",
|
||||
"331000131_14": "「教えていただけたら、わたしたちのことも\\n 可能な限りお話しします」",
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||||
"331000131_15": "「……なるほど、わかりました」",
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||||
"331000131_16": "「ゴジラとは、核物質により生まれた巨大怪獣――、\\n 見ての通り、人類最大の脅威です」",
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||||
"331000131_17": "「死亡したとする説もありましたが、\\n 近年、再び人類の敵として現れました」",
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||||
"331000131_18": "「『国連G対策センター』はそんなゴジラの脅威を世界から\\n 取り除くために発足した組織で」",
|
||||
"331000131_19": "「それが有する対ゴジラ専門の軍事組織が、\\n 我々『Gフォース』というわけです」",
|
||||
"331000131_20": "「あの戦車はGフォースの兵器ってことか」",
|
||||
"331000131_21": "「ゴジラを倒すために造られたメーサー戦車だ」",
|
||||
"331000131_22": "「倒せてなかったけどな」",
|
||||
"331000131_23": "「むッ……」",
|
||||
"331000131_24": "「……ゴホン。\\n それで、あなたたちは?」",
|
||||
"331000131_25": "「ええ、今度はこちらの番ですね」",
|
||||
"331000131_26": "「……おい、いいのか?」",
|
||||
"331000131_27": "「並行世界やS.O.N.G.の存在は伏せるわ。シンフォギアのことは、\\n 見られている以上ある程度説明が必要でしょう」",
|
||||
"331000131_28": "「そうだな。じゃあ、そのへんの話は任せるよ」",
|
||||
"331000131_29": "「ええ」",
|
||||
"331000131_30": "「……わたしから話せることは以上です」",
|
||||
"331000131_31": "「秘密裏にノイズに対抗するための組織が作られていたとは……」",
|
||||
"331000131_32": "「ええ。ですが、まだ試験的な段階ということもあり、公開は\\n されていません。深く詮索しないでいただけると助かります」",
|
||||
"331000131_33": "「シンフォギアシステムねえ……。ノイズ対策なんかにそんな\\n 予算を割く余裕があるなら、こっちに回してほしいもんだ」",
|
||||
"331000131_34": "「確かにノイズも人類の敵だが、ここ数年は出たって話も\\n 聞かなかったし、ゴジラの方がよっぽど脅威だろう?」",
|
||||
"331000131_35": "「確かにノイズは偶発的なもんだけど、あの黒いノイズ……、\\n カルマノイズは違うんだ」",
|
||||
"331000131_36": "「ノイズよりも格段に強く、人間を炭化させても消滅しません」",
|
||||
"331000131_37": "「また、例は少ないですが、力を持った存在と融合して、\\n より強大な存在へと変化する性質を持っているようです」",
|
||||
"331000131_38": "「それが今回、あろうことかゴジラと融合してしまった\\n というわけですか……」",
|
||||
"331000131_39": "「はい。瘴気からゴジラの姿を模した小型の怪獣が生まれたのも、\\n その影響だと考えられます」",
|
||||
"331000131_40": "「カルマノイズとゴジラが融合して生まれたから、\\n カルマゴジラってところだな」",
|
||||
"331000131_41": "「おい、勝手に名付けるな」",
|
||||
"331000131_42": "「ふんッ! あたしの勝手だ」",
|
||||
"331000131_43": "(おそらく、この世界に特異災害対策機動部やS.O.N.G.に\\n 類する組織は存在していない)",
|
||||
"331000131_44": "(カルマノイズと融合してしまったゴジラと戦うなら、\\n Gフォースの後ろ盾は必須ということになるわね)",
|
||||
"331000131_45": "「状況がわかったところで1つ提案です」",
|
||||
"331000131_46": "「カルマノイズが融合してしまったゴジラに対抗するため、\\n それぞれと戦う手段を持ったわたしたちで手を組みませんか?」",
|
||||
"331000131_47": "「ふざけたことを言うんじゃねえ。\\n 俺はこんなガキと組むなんて、断固反対だ」",
|
||||
"331000131_48": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"331000131_49": "「あたしたちの力は見ただろうッ!」",
|
||||
"331000131_50": "「それは問題じゃない。ゴジラと戦うってのは、お前たちみたいに\\n 覚悟のできていないガキに務まるほど易しいもんじゃねえんだ」",
|
||||
"331000131_51": "「あたしたちだって覚悟はできてるッ!\\n あんたはシンフォギアの底力を知らないから……」",
|
||||
"331000131_52": "「そのシンフォギアとやらだって眉唾もんだ。だいたい、極秘だか\\n 知らないが怪しすぎて……」",
|
||||
"331000131_53": "「近藤くんッ! 下がりなさい。上官命令だ。」",
|
||||
"331000131_54": "「……申し訳ありません」",
|
||||
"331000131_55": "「我々にカルマゴジラに対する知識が無いのは確かだろう」",
|
||||
"331000131_56": "「融合したゴジラにどんな変化が起こるのかわからない以上、\\n 彼女たちの申し出を断る理由はない」",
|
||||
"331000131_57": "「同盟成立ということでいいかしら?」",
|
||||
"331000131_58": "「ええ。よろしくお願いします」",
|
||||
"331000131_59": "「ふん、俺は認めねえからな」",
|
||||
"331000131_60": "「こっちのセリフだッ!」",
|
||||
"331000131_61": "「まったくもう……」",
|
||||
"331000131_62": "「なるほどなるほどッ!\\n 話は聞かせてもらいましたよッ!」",
|
||||
"331000131_63": "「こ、この声は、まさか……」"
|
||||
}
|
36
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@ -0,0 +1,36 @@
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|||
{
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||||
"331000141_0": "「なるほどなるほどッ!\\n 話は聞かせてもらいましたよッ!」",
|
||||
"331000141_1": "「こ、この声は、まさか……」",
|
||||
"331000141_2": "「ご存知Gフォース兵器開発主任、天才科学者こと\\n ドクター・ウェルとは僕のことですッ!」",
|
||||
"331000141_3": "「……」",
|
||||
"331000141_4": "「おや? 反応が薄いですね。\\n ゴジラとの戦闘はさすがに堪えましたか」",
|
||||
"331000141_5": "「ところで、先ほどシンフォギアという兵器について\\n 話していましたねッ!」",
|
||||
"331000141_6": "「あ、ああ、そうだけど……」",
|
||||
"331000141_7": "「実にそそられるッ!\\n 一体どこのどなたがそんなものをッ!?」",
|
||||
"331000141_8": "「おい、ウェルッ!\\n ラボからわざわざ何しに来た」",
|
||||
"331000141_9": "「僕を除け者にして面白そうなことをしている\\n あなたが悪いんですよ」",
|
||||
"331000141_10": "「面白いことなんてしてねえよ」",
|
||||
"331000141_11": "「なんだ、こいつは?」",
|
||||
"331000141_12": "「彼は兵器開発、さらにはゴジラの分析を取り仕切っている\\n 責任者。我々はウェル博士と呼んでいます」",
|
||||
"331000141_13": "「そう、僕がドクター・ウェルッ!\\n 以後、お見知りおきを。不思議な少女たちッ!」",
|
||||
"331000141_14": "「よ、よろしく……」",
|
||||
"331000141_15": "「彼は脳神経外科が専門で、DNAコンピュータの開発や、\\n 対ゴジラ用の様々な試作機械も作っている優秀な科学者です」",
|
||||
"331000141_16": "「へー、天才となんとかは紙一重って本当なんだな」",
|
||||
"331000141_17": "「僕はゴジラを倒した英雄となるッ!\\n そのために日夜研究をしているのですよッ!」",
|
||||
"331000141_18": "「え、英雄ね……。というか、黙ってないで\\n あんたもこいつの相手をしてくれ」",
|
||||
"331000141_19": "「ごめんなさい、あまりの事態に\\n どうやら思考が停止していたみたい」",
|
||||
"331000141_20": "「どうしてよりによってこの人なの……」",
|
||||
"331000141_21": "「知ってるやつなのか?」",
|
||||
"331000141_22": "「……あとで説明してあげるわ」",
|
||||
"331000141_23": "「で、何しに来たんだ?」",
|
||||
"331000141_24": "「彼女たちと手を組むに当たって、待機場所が必要となるはず。\\n そこで、我がラボを彼女たちに提供しましょうッ!」",
|
||||
"331000141_25": "「なるほど。そばに置いてシンフォギアを観察したいんだな」",
|
||||
"331000141_26": "「私は構いませんが、あなたたちはそれでいいですか?」",
|
||||
"331000141_27": "「あたしは別にどこだって構わないよ。\\n やることは変わらないからね」",
|
||||
"331000141_28": "(組織内部に居場所ができるのはありがたいこと。\\n それがたとえ、誰のもとであっても)",
|
||||
"331000141_29": "(だから割り切りなさい。\\n これは仕方のないことなの、我慢しないと……)",
|
||||
"331000141_30": "「わたしも、問題ありません……」",
|
||||
"331000141_31": "「にしては、苦虫を噛み潰したような顔してるぞ」",
|
||||
"331000141_32": "「では、彼女たちはありがたくいただいていきますね。\\n 行きましょう、おふたりとも。研究室へと案内しますよ」",
|
||||
"331000141_33": "「よ、よろしくお願いするわ……」"
|
||||
}
|
28
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28
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|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"331000211_0": "3式機龍",
|
||||
"331000211_1": "「シンフォギアを纏った姿を見せていただきたいのですが……」",
|
||||
"331000211_2": "「悪いけれど、極秘の装備なの。\\n そうやすやすと見せてあげることは出来ないわ」",
|
||||
"331000211_3": "「おや、つれないですね。\\n まあ、気長にいきますか」",
|
||||
"331000211_4": "「実際に戦闘になれば嫌でも見ることができますしね」",
|
||||
"331000211_5": "(別人なのはわかっているけれど、\\n やっぱりやりづらいわね……)",
|
||||
"331000211_6": "「そういや、近藤のおっさんと親しそうだったけど、\\n あいつと友達なのか?」",
|
||||
"331000211_7": "「別に友人というわけではありませんよ。\\n ただ、付き合いが長いだけです」",
|
||||
"331000211_8": "「あれはどうも頭が固い部分があって、\\n 困ったものですよ、まったく」",
|
||||
"331000211_9": "「それには完全に同意見だッ!」",
|
||||
"331000211_10": "「あいつ、実力をちゃんと見もしないで子供扱いして……。\\n 思い出したら腹立ってきた」",
|
||||
"331000211_11": "「頑なにわたしたちを認めようとしない姿勢だったけれど、\\n 何か理由があるのかしら」",
|
||||
"331000211_12": "「さあ、僕は興味ありませんね」",
|
||||
"331000211_13": "「理由なんて無いんじゃないか?\\n あのおっさんはただ器が小さいんだ」",
|
||||
"331000211_14": "「フッ、そうかもしれません」",
|
||||
"331000211_15": "「まあ、ゴジラ打倒に掛ける熱意だけは評価しますけどね」",
|
||||
"331000211_16": "「へえ……。一応、そこに対しては本気ってことか」",
|
||||
"331000211_17": "「それならゴジラ相手に戦って、ぐうの音も出ないほどに\\n あたしたちの力を認めさせてやるッ!」",
|
||||
"331000211_18": "「たしかに、融合してしまった以上カルマノイズを倒すことと\\n ゴジラを倒すことは同義だけど」",
|
||||
"331000211_19": "「さっきの戦いで、ゴジラにはほとんど歯が立たなかった\\n じゃない。何か考えはあるの?」",
|
||||
"331000211_20": "「う……。それはこれから考える」",
|
||||
"331000211_21": "「何かゴジラに対抗できる手立てがあればいいんだけどな……」",
|
||||
"331000211_22": "「ゴジラに対抗する手段。それならば無くはありません」",
|
||||
"331000211_23": "「本当かッ!?」",
|
||||
"331000211_24": "「目には目を歯には歯を、怪獣には怪獣の力で戦えば\\n いいのですッ!」",
|
||||
"331000211_25": "「怪獣の力で怪獣と戦う……?」"
|
||||
}
|
54
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54
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|
@ -0,0 +1,54 @@
|
|||
{
|
||||
"331000221_0": "「怪獣の力で怪獣と戦う。その答えが\\n この『3式機龍』ですッ!」",
|
||||
"331000221_1": "「デカいな……ッ!」",
|
||||
"331000221_2": "「ゴジラにそっくりよッ!?」",
|
||||
"331000221_3": "「その通りッ! 3式機龍は対ゴジラ兵器として、\\n 初代ゴジラの骨格をもとに設計しました」",
|
||||
"331000221_4": "「初代ゴジラッ!? そんなのもいたの……」",
|
||||
"331000221_5": "「伝達システムに、ゴジラの骨髄を元にした\\n DNAコンピュータを使用しています」",
|
||||
"331000221_6": "「従来ではありえなかった処理速度によって、生物的な素早い\\n 挙動を実現しているのですよッ!」",
|
||||
"331000221_7": "「へえ、これがゴジラみたいに動くってことか。\\n ……うーん……」",
|
||||
"331000221_8": "「何か気になる点が?」",
|
||||
"331000221_9": "「いや、3式機龍って名前もいいけど、ちょっと固いかなと\\n 思って。メカゴジラって呼ぶのはどうだ?」",
|
||||
"331000221_10": "「あら。いいわね、メカゴジラ」",
|
||||
"331000221_11": "「な、な、何を好き勝手に改名しようとしているのですかッ!\\n 絶対に許可できませんッ!」",
|
||||
"331000221_12": "「とにかく、ゴジラを倒すのは3式機龍ですッ!\\n 残念ながら、あなたたちは――」",
|
||||
"331000221_13": "「ウェル博士ッ!\\n どこへ行ってたんですかッ!?」",
|
||||
"331000221_14": "「って、あれ? お客様ですか?」",
|
||||
"331000221_15": "「ゴジラと戦った例の少女たちです。\\n 兵器開発室で預かることになったんですよ」",
|
||||
"331000221_16": "「マリアです」",
|
||||
"331000221_17": "「天羽奏だ、よろしくな」",
|
||||
"331000221_18": "「こちらこそよろしく。\\n 僕はアラン・緒川。アランでいいよ」",
|
||||
"331000221_19": "(この人、緒川さんの弟さんだわッ! 写真を見せてもらった\\n 記憶がある。仕事はホストをしているって聞いたけれど……)",
|
||||
"331000221_20": "「彼は技術者として、3式機龍に取り付ける\\n 兵器開発を担当しています」",
|
||||
"331000221_21": "「メインウェポンを担当していてね。\\n 『アブソリュート・ゼロ』って名付けたんだ」",
|
||||
"331000221_22": "「へえ、かっこいい名前だな」",
|
||||
"331000221_23": "「でしょ?」",
|
||||
"331000221_24": "「ですから、名前は『3式絶対零度砲』だと\\n 言っているでしょうッ!」",
|
||||
"331000221_25": "「僕の英雄譚として語り継がれるとき、メカゴジラや\\n アブソリュート・ゼロでは締まりが……」",
|
||||
"331000221_26": "「あ。いいですね、メカゴジラ」",
|
||||
"331000221_27": "「……」",
|
||||
"331000221_28": "「おっと、すみません」",
|
||||
"331000221_29": "「簡単に説明するとね、3式絶対零度砲はその名の通り、\\n 超低温の光線で対象を凍結、粉砕する最終兵器なんだ」",
|
||||
"331000221_30": "「なるほど……。いくらゴジラでも、凍結させてしまえば\\n 倒せるかもしれないですね」",
|
||||
"331000221_31": "「そういうことッ!\\n 博士、これでゴジラが倒せたらボーナスを弾んでくださいよ?」",
|
||||
"331000221_32": "「まったく、動機が不純ですね。\\n 腕はそこそこだと言うのに、もったいない」",
|
||||
"331000221_33": "「――話が逸れてしまいましたが、\\n 怪獣の力で怪獣と戦うとはそういうことです」",
|
||||
"331000221_34": "「DNAコンピュータによって実現した生物的な動きがあるから\\n こそ、3式絶対零度砲のような兵器も実装できるのですよ」",
|
||||
"331000221_35": "「ですから、ゴジラとの戦闘において、\\n あなたたちの出る幕は――」",
|
||||
"331000221_36": "「いや、シンフォギアにも怪獣の力を発現させる方法はあるッ!」",
|
||||
"331000221_37": "「なッ!?」",
|
||||
"331000221_38": "「なるほど、心象変化ね」",
|
||||
"331000221_39": "「心象変化ッ!?\\n 一体どういうことですかッ!」",
|
||||
"331000221_40": "「なるほどねぇ」",
|
||||
"331000221_41": "「装者の心象に呼応して見た目や機能が変化する……。\\n 実に面白い特性ですッ! ますます興味が湧きました」",
|
||||
"331000221_42": "「つまり、怪獣のことを強く心象に描くことができれば、\\n ギアが怪獣の力を宿した姿に変化する、ということですね」",
|
||||
"331000221_43": "「その前提がすごく難しいんだけどね。怪獣を心象に\\n 描くなんて、どうやったらいいか見当もつかないわ」",
|
||||
"331000221_44": "「いえ……それならあれを使えばひょっとしたら……」",
|
||||
"331000221_45": "「……ブツブツ言いながら出て行っちゃったけど、大丈夫なのか?」",
|
||||
"331000221_46": "「あんなだけど博士は天才だから、\\n そこは安心してもいいと思うよ」",
|
||||
"331000221_47": "「悔しいけれど、確かにその通りなのよね……」",
|
||||
"331000221_48": "「そうなんだな」",
|
||||
"331000221_49": "「っと、もう帰ってきたみたいだ」",
|
||||
"331000221_50": "「ありましたッ! 僕の発明品」",
|
||||
"331000221_51": "「その名も『サイコトロニックジェネレーター』ですッ!」"
|
||||
}
|
31
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31
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|
@ -0,0 +1,31 @@
|
|||
{
|
||||
"331000231_0": "「サイコ……なんですって?」",
|
||||
"331000231_1": "「サイコトロニックジェネレーターですッ!」",
|
||||
"331000231_2": "「心象変化とどういう関係があるんだ?」",
|
||||
"331000231_3": "「この装置の端子を怪獣に撃ち込むと、怪獣の脳波、思念を\\n 読み取り、使用者の脳に同調させることができるのですッ!」",
|
||||
"331000231_4": "「なぜそんな発明を? ゴジラの気持ちを知ろうとしたのかしら」",
|
||||
"331000231_5": "「以前、怪獣と人間の思念を同調させ、\\n ゴジラを操るという計画が立ち上がったのですよ」",
|
||||
"331000231_6": "「まあ、計画は頓挫してこの装置もお蔵入りとなっていた\\n のですがねッ!」",
|
||||
"331000231_7": "「なかなか思い切った作戦だな。\\n 頓挫したのは、装置に問題があったからか?」",
|
||||
"331000231_8": "「とんでもないッ! サイコトロニックジェネレータ―は\\n 問題なく稼働しました」",
|
||||
"331000231_9": "「しかし、ゴジラの強すぎる思念に使用者が\\n 堪えられず、断念したのですよ」",
|
||||
"331000231_10": "「暴れ出してしまう使用者もいて、苦労したものです」",
|
||||
"331000231_11": "「つまりこれを使えば、思念を同調させることで強制的に\\n 心象を変化させる……可能性があるということね」",
|
||||
"331000231_12": "「そう、可能性ッ!\\n その可能性があるのなら、試してみる価値はあります」",
|
||||
"331000231_13": "「どちらにしろ3式機龍がゴジラを倒してしまいますから、\\n 僕はどちらでも構いませんがね」",
|
||||
"331000231_14": "「いいよ。だったら、試してみよう。\\n 指をくわえて見てるだけってのは性に合わないんだ」",
|
||||
"331000231_15": "「だけど、危険だわッ!」",
|
||||
"331000231_16": "「今回は操るまでの目的はありませんから、\\n いくらか同調のレベルは落としましょう」",
|
||||
"331000231_17": "「それでもゴジラの思念はとにかく凶暴で強力ですからね。\\n まあ、よほどの無理をしなければ死にはしないでしょう」",
|
||||
"331000231_18": "「面白い。そんなもの、無理やりねじ伏せてみせるさ」",
|
||||
"331000231_19": "「まったくあなたって人は……。\\n でも、それしか方法は無さそうね。わたしも付き合うわ」",
|
||||
"331000231_20": "「あ、そうそう。思念が混線してしまうため、1体の怪獣につき\\n 使えるのは1つだけです。気を付けてくださいね」",
|
||||
"331000231_21": "「2人ともゴジラ型ギアにってわけにはいかないのか」",
|
||||
"331000231_22": "「わかったわ。いけるタイミングでどちらかが撃ち込みましょう」",
|
||||
"331000231_23": "「この警報はッ!?」",
|
||||
"331000231_24": "「来ましたかッ!」",
|
||||
"331000231_25": "「博士、通信が入りました。\\n 海からカルマゴジラが上陸し暴れているようです」",
|
||||
"331000231_26": "「ゴジラはいませんか。3式機龍のお披露目は先送りですね」",
|
||||
"331000231_27": "「どちらにしろ、すぐに向かわないとッ!」",
|
||||
"331000231_28": "「ああ、行こうッ!」"
|
||||
}
|
18
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18
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@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"331000232_0": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"331000232_1": "「よし、次だ――ッ!」",
|
||||
"331000232_2": "「うわあッ!?」",
|
||||
"331000232_3": "「おい、どこ狙って撃ってるんだよッ!」",
|
||||
"331000232_4": "「射線上をウロチョロするんじゃねえッ!\\n 邪魔するなら下がっていろッ!」",
|
||||
"331000232_5": "「クソッ、あいつッ!」",
|
||||
"331000232_6": "「今は言い合っている場合じゃないわ。\\n カルマゴジラを止めることを最優先してッ!」",
|
||||
"331000232_7": "「わかってるけど、思った以上に数が多いッ!\\n これ以上増えたらさすがに対処しきれないぞッ!」",
|
||||
"331000232_8": "「そうね……。このままでは内陸にまで侵入されてしまうわ」",
|
||||
"331000232_9": "(もっとGフォースと連携が取れればいいんだけど、\\n それは望めなそうね……)",
|
||||
"331000232_10": "「通り抜けようとッ!?\\n させないッ!」",
|
||||
"331000232_11": "「くッ、邪魔をッ!」",
|
||||
"331000232_12": "「まずい、あっちが手薄に……ッ!」",
|
||||
"331000232_13": "「うおおおおおッ!」",
|
||||
"331000232_14": "「今の攻撃は――ッ!?」",
|
||||
"331000232_15": "「ハハッ、頼もしい仲間が来てくれたみたいだよ」"
|
||||
}
|
12
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12
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@ -0,0 +1,12 @@
|
|||
{
|
||||
"331000241_0": "「うおおおおおッ!」",
|
||||
"331000241_1": "「今の攻撃は――ッ!?」",
|
||||
"331000241_2": "「ハハッ、頼もしい仲間が来てくれたみたいだよ」",
|
||||
"331000241_3": "「お待たせしました。マリアさん、奏さんッ!」",
|
||||
"331000241_4": "「わたしたちもいます」",
|
||||
"331000241_5": "「事情を聞いて、急いで駆けつけたデスッ!」",
|
||||
"331000241_6": "「ありがとう、助かるッ!」",
|
||||
"331000241_7": "「2人が戦っていたので思わず手を出しちゃいましたが、\\n この怪物を倒すのでいいんですよねッ!」",
|
||||
"331000241_8": "「ええ、その通りよッ! 詳しい説明はあとでするわッ!」",
|
||||
"331000241_9": "「了解です。遅れちゃった分、頑張りますよッ!」"
|
||||
}
|
15
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15
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|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"331000242_0": "「てりゃあああ――ッ!」",
|
||||
"331000242_1": "「へへン、どんなもんデスかッ!」",
|
||||
"331000242_2": "「怪物は全部倒せたみたいですね。\\n 街への被害が多くなかったみたいでよかったです」",
|
||||
"331000242_3": "「あなたたちが来てくれなかったら危なかったわ。\\n ありがとう」",
|
||||
"331000242_4": "「どういたしまして」",
|
||||
"331000242_5": "「ガキが勝手にわらわらと増えやがって……」",
|
||||
"331000242_6": "「わわッ! どなたですかッ!?」",
|
||||
"331000242_7": "「どういうことかきっちり説明してもらうからなッ!\\n だべってないでとっとと戻って来いよッ!」",
|
||||
"331000242_8": "「び、びっくりしたデス……」",
|
||||
"331000242_9": "「あの人についても、順を追って説明するわね」",
|
||||
"331000242_10": "「礼の1つもなしか……。やっぱり、カルマゴジラの\\n 相手をしたくらいじゃ認めてくれないみたいだね」",
|
||||
"331000242_11": "「やっぱり心象変化を成功させて、ゴジラと戦わなくちゃ」",
|
||||
"331000242_12": "「ゴジラ? カルマノイズじゃないんですか……?」"
|
||||
}
|
26
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26
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|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"331000311_0": "VSガイガン",
|
||||
"331000311_1": "「ウェルカームッ! 新たな装者諸君ッ!\\n ようこそ、我が兵器開発室へッ!」",
|
||||
"331000311_2": "「はあ……」",
|
||||
"331000311_3": "「なんでトンデモが……」",
|
||||
"331000311_4": "「2人とも、気持ちは痛いほどわかるけれど、\\n この人は悪い人ではないみたいだから、ね?」",
|
||||
"331000311_5": "「別人だとわかってはいるんデスけど……」",
|
||||
"331000311_6": "「うん、気持ちが……」",
|
||||
"331000311_7": "「どうしたんですか? 僕の顔に何かついています?」",
|
||||
"331000311_8": "「博士が2人の知り合いに似てるみたいで……」",
|
||||
"331000311_9": "「ま、よくあることだよな」",
|
||||
"331000311_10": "「ご、ごめんなさいデス……」",
|
||||
"331000311_11": "「僕のそっくりさんですか。\\n きっと才能あふれる英雄的な方なのでしょうねッ!」",
|
||||
"331000311_12": "「ノーコメント……」",
|
||||
"331000311_13": "「えーっと、説明の途中だったわね。\\n この世界の状況は、さっき話した通りよ」",
|
||||
"331000311_14": "「ドクターはゴジラを倒すための兵器開発の主任なの」",
|
||||
"331000311_15": "「Gフォースの切り札となる機械兵器、\\n メカゴジラを開発しているのよ」",
|
||||
"331000311_16": "「なんと、まさか巨大ロボットデスッ!?」",
|
||||
"331000311_17": "「メカゴジラ……見てみたい」",
|
||||
"331000311_18": "「いいですか? 言っておきますが、名前は……」",
|
||||
"331000311_19": "「博士、大変ですッ!」",
|
||||
"331000311_20": "「って、あれ?\\n 女の子が増えてるッ!?」",
|
||||
"331000311_21": "「増援の装者たちだそうです。\\n それより、僕の話を遮るとは……」",
|
||||
"331000311_22": "「太平洋沖の離島にて、\\n 巨大な生物の繭が発見されたそうです」",
|
||||
"331000311_23": "「なんですってッ!?」"
|
||||
}
|
49
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49
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|
@ -0,0 +1,49 @@
|
|||
{
|
||||
"331000321_0": "「着いたデスよ、無人島ッ!」",
|
||||
"331000321_1": "「見て、切ちゃん。あれが正体不明の怪獣の繭なんだね」",
|
||||
"331000321_2": "「おおーッ! おっきいデスッ!」",
|
||||
"331000321_3": "「ドクターから話は聞いています。護衛として調査隊に\\n 参加してくれてありがとうございます」",
|
||||
"331000321_4": "「どういたしましてデス。怪獣が孵って暴れたら大変デスし、\\n こっちにもカルマゴジラが現れるかもデスから」",
|
||||
"331000321_5": "「本土の防衛も必要なので、わたしたち2人だけですけど」",
|
||||
"331000321_6": "「いえ、十分ですよ」",
|
||||
"331000321_7": "「単純に怪獣の繭を見たいっていうのもあったんデスけどね」",
|
||||
"331000321_8": "「まったく、護衛は我々Gフォースだけでいいと言ったのに\\n こんなところにまでついてきて……」",
|
||||
"331000321_9": "「近藤少佐から、調査の邪魔はさせるなと言われている。\\n 気をつけるんだぞ?」",
|
||||
"331000321_10": "「もちろん、わかっているデスッ!」",
|
||||
"331000321_11": "「聞いていた通り、少佐さんはわたしたちが戦いに参加する\\n ことをあまりよく思ってないみたいだね」",
|
||||
"331000321_12": "「デスね。でも、今回は調査の護衛をするだけデス。\\n 邪魔をするつもりはないデスよ」",
|
||||
"331000321_13": "「それでは、私たちは調査に入ります。\\n 終わるまでの護衛、よろしくお願いします」",
|
||||
"331000321_14": "「任せるデスよッ!」",
|
||||
"331000321_15": "「……」",
|
||||
"331000321_16": "「ん? どうかしたデスか、調?」",
|
||||
"331000321_17": "「考えてたの。\\n この繭から生まれてくる怪獣はどういうのかなって」",
|
||||
"331000321_18": "「うーん……、繭を作ってるくらいだから、\\n 虫っぽい怪獣デスかね?」",
|
||||
"331000321_19": "「おっきな虫は、ちょっと嫌かな……」",
|
||||
"331000321_20": "「かわいいやつかもしれないデスよ。\\n 飛べる虫なら背中に乗っけてもらうこともできるデスッ!」",
|
||||
"331000321_21": "「そうだね。ゴジラみたいに怖いのじゃなくて、\\n そんな怪獣だったらいいな」",
|
||||
"331000321_22": "「あれ? Gフォースの人が武器の準備をしている\\n みたいデスよ?」",
|
||||
"331000321_23": "「カルマノイズは来ていないみたいですけど、\\n どうしたんですか?」",
|
||||
"331000321_24": "「繭を焼き払うための準備だ」",
|
||||
"331000321_25": "「調査の結果、あの繭はもう羽化する寸前ということが\\n わかってな。そうなる前に葬ろうというわけだ」",
|
||||
"331000321_26": "「ええッ!?」",
|
||||
"331000321_27": "「羽化したとしても、\\n 悪い怪獣じゃない可能性もあるんじゃないですか?」",
|
||||
"331000321_28": "「そうデス。どんな生き物かわかってもいないのに殺しちゃう\\n なんて、あんまりデスよッ!」",
|
||||
"331000321_29": "「怪獣に良いも悪いもあるかッ!\\n ゴジラ以上の脅威となる可能性だってあるんだぞ」",
|
||||
"331000321_30": "「今、本部の許可を取っている。\\n 大人しく待っていろ」",
|
||||
"331000321_31": "「うう……。\\n アタシたちはどうしたらいいんデスか、調ッ!」",
|
||||
"331000321_32": "「悪い怪獣じゃないなんて確証はどこにもないから、\\n Gフォースの人たちが言ってることも正しい」",
|
||||
"331000321_33": "「でも、やっぱり罪のない生き物を殺すなんて間違ってると思う」",
|
||||
"331000321_34": "「さすが調デスッ! よし、止めに行くデスよ」",
|
||||
"331000321_35": "「ちょっと待って、切ちゃん。\\n さっきも邪魔するなって言われたでしょう?」",
|
||||
"331000321_36": "「これ以上関係を悪化させたら、最悪この世界に居場所が\\n なくなっちゃうかも……」",
|
||||
"331000321_37": "「でも、じっとしてたら繭が燃やされちゃうデスよ?」",
|
||||
"331000321_38": "「うーん、何かいい方法は……」",
|
||||
"331000321_39": "「力を貸してください……」",
|
||||
"331000321_40": "「切ちゃん、力を貸すって何に?」",
|
||||
"331000321_41": "「へ? アタシは何も言ってないデスよ?」",
|
||||
"331000321_42": "「じゃあ、今の小さな声は……」",
|
||||
"331000321_43": "「こちらです」",
|
||||
"331000321_44": "「ッ!?」",
|
||||
"331000321_45": "「ち、ちっちゃい人がいるデスよ。\\n まさか、妖精さんッ!?」",
|
||||
"331000321_46": "「わたしたちはコスモス。\\n あなたたち、おふたりの力を貸してください」"
|
||||
}
|
49
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49
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|
@ -0,0 +1,49 @@
|
|||
{
|
||||
"331000331_0": "「わたしたちはこの地球の先住民族『コスモス』です」",
|
||||
"331000331_1": "「あなたたちがこの島に来た時から、\\n 様子を見させてもらっていました」",
|
||||
"331000331_2": "「心優しいあなたたちなら……そう思い、声をかけたのです」",
|
||||
"331000331_3": "「先住民族デスと……ッ!? 聞きたいことがいっぱいデスけど、\\n 今は我慢した方がいいデスよね……?」",
|
||||
"331000331_4": "「う、うん、そうだね。\\n 困っているみたいだし、まずはお話を聞いてみよう」",
|
||||
"331000331_5": "「ありがとうございます」",
|
||||
"331000331_6": "「力を貸してほしいって言ってましたけど、\\n ひょっとしてあの繭に関係することですか?」",
|
||||
"331000331_7": "「その通りです。あれは、わたしたちの守護神『モスラ』の繭」",
|
||||
"331000331_8": "「守護神……?」",
|
||||
"331000331_9": "「今、地球は危機に晒されています」",
|
||||
"331000331_10": "「ゴジラは悪い力をもった何かと融合してしまい、さらに、\\n 宇宙からも2つの大きな脅威が近づいています」",
|
||||
"331000331_11": "「宇宙から2つもッ!? そんなの初耳デスよ」",
|
||||
"331000331_12": "「モスラはその危機と戦い地球を護るため、\\n 幼虫から成虫へと変化しようとしているのです」",
|
||||
"331000331_13": "「それじゃあ、やっぱりモスラは悪い怪獣ではないんですね」",
|
||||
"331000331_14": "「はい。しかし、あちらの方々はモスラを恐れ羽化する前に\\n 殺してしまおうとしている……」",
|
||||
"331000331_15": "「どうか、お願いです。\\n モスラの繭を守っていただけないでしょうかッ!?」",
|
||||
"331000331_16": "「……わかりました。モスラはわたしたちが護ります」",
|
||||
"331000331_17": "「任せるデスよッ!」",
|
||||
"331000331_18": "「出会ったばかりのわたしたちのことを\\n 信じてくれるのですか?」",
|
||||
"331000331_19": "「確かにまだ、あなたたちのことはよくわからないです。\\n でも、助けてほしいと伸ばされた手を、無視なんてできません」",
|
||||
"331000331_20": "「何を隠そう、それがアタシたちのやり方なんデスよッ!」",
|
||||
"331000331_21": "「……ありがとうございます、心優しき協力者たち」",
|
||||
"331000331_22": "「よし、本部の許可は下りた。\\n 繭を焼き払うぞッ!」",
|
||||
"331000331_23": "「ちょっと待つデスッ!」",
|
||||
"331000331_24": "「お前たち、なんのつもりだッ!?」",
|
||||
"331000331_25": "「この繭を壊してはいけません。\\n この中にいるのはわたしたちの敵じゃないんです」",
|
||||
"331000331_26": "「中にいるモスラは、地球の守護神なんデスッ!」",
|
||||
"331000331_27": "「詳しくはここにいるコスモスさんが教えてくれます」",
|
||||
"331000331_28": "「モスラ? コスモス?\\n 何を言ってるんだ、お前たちは」",
|
||||
"331000331_29": "「そんなもの、俺たちを止めるためのでっち上げだろうッ!」",
|
||||
"331000331_30": "「そんなこと無いデスよッ!」",
|
||||
"331000331_31": "「一度落ち着いて話を聞いてもらえるだけでいいんです。\\n だから、どうか武器を置いてください」",
|
||||
"331000331_32": "「そんなことをしていて、羽化してしまったら元も子も――」",
|
||||
"331000331_33": "「なんデスか? この音は……」",
|
||||
"331000331_34": "「空から?」",
|
||||
"331000331_35": "「これは、予測よりも早い……ッ!\\n まさか、羽化する前のモスラを狙ってッ!?」",
|
||||
"331000331_36": "「なんということだ……。\\n 総員、戦闘準備ッ!」",
|
||||
"331000331_37": "「怪獣ッ!? 大きいデスッ!」",
|
||||
"331000331_38": "「あれが宇宙からの脅威……」",
|
||||
"331000331_39": "「サイボーグ化された宇宙怪獣、ガイガンですッ!」",
|
||||
"331000331_40": "「こうなってしまっては、羽化する前のモスラになすすべは\\n ありません……」",
|
||||
"331000331_41": "「せめてあなたたちだけでも、ガイガンから逃げて……」",
|
||||
"331000331_42": "「Zeios igalima raizen tron――」",
|
||||
"331000331_43": "「Various shul shagana tron――」",
|
||||
"331000331_44": "「その姿は?」",
|
||||
"331000331_45": "「アタシたちも戦うデスッ!」",
|
||||
"331000331_46": "「モスラはわたしたちが護るッ!」"
|
||||
}
|
15
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@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"331000332_0": "「は――ッ!」",
|
||||
"331000332_1": "「やあ――ッ!」",
|
||||
"331000332_2": "「く……ッ!」",
|
||||
"331000332_3": "「攻撃がほとんど通じてないッ!」",
|
||||
"331000332_4": "「ガイガンがどんどん繭に迫っていくデスッ!」",
|
||||
"331000332_5": "「撃てッ!」",
|
||||
"331000332_6": "「ぐわあああッ!\\n メーサー砲も通じないだとッ!?」",
|
||||
"331000332_7": "「このままじゃ、モスラが……」",
|
||||
"331000332_8": "「……」",
|
||||
"331000332_9": "「ここはアタシに任せるデス」",
|
||||
"331000332_10": "「切ちゃんッ!? 何をするつもりなの?」",
|
||||
"331000332_11": "「これを使うデス。トンデモに持たされたアイテム……」",
|
||||
"331000332_12": "「サイコトロニックジェネレーター……ッ!」"
|
||||
}
|
22
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22
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|
@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"331000341_0": "「怪獣の思念を読み取って自分と同調させる機械……」",
|
||||
"331000341_1": "「使ったとしても、心象変化が成功するかどうかなんて\\n わからないデス。それでも、やってみるデスよッ!」",
|
||||
"331000341_2": "「……わかった。それなら、そのための隙は\\n わたしが作るッ!」",
|
||||
"331000341_3": "「はあッ!」",
|
||||
"331000341_4": "「うう……」",
|
||||
"331000341_5": "「でも、負けないッ!」",
|
||||
"331000341_6": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"331000341_7": "「ありがとうデス、調ッ!\\n おりゃあああ――ッ!」",
|
||||
"331000341_8": "「よし、撃ち込めたデスよッ!\\n サイコトロニックジェネレーター起動デスッ!」",
|
||||
"331000341_9": "「うッ……、ぐあああああ――ッ!?」",
|
||||
"331000341_10": "(頭の中に流れ込んでくるデス。\\n 真っ黒な、怖い、凶暴な思念が溢れて……ッ!)",
|
||||
"331000341_11": "「おい、どうなってるんだ。\\n あいつは大丈夫なのか?」",
|
||||
"331000341_12": "「同調を続けたら、暴走するかもしれない……。\\n ダメ、切ちゃんッ! すぐに同調を切ってッ!」",
|
||||
"331000341_13": "「できない、デス……。\\n アタシはモスラを護るって約束したんデスッ!」",
|
||||
"331000341_14": "「その想いは……怪獣の思念なんかに負けないデスッ!」",
|
||||
"331000341_15": "「これがアタシの、ガイガン型ギアデスよッ!」",
|
||||
"331000341_16": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"331000341_17": "「姿が変わった……ッ!?」",
|
||||
"331000341_18": "「力が溢れて……、これならッ!」",
|
||||
"331000341_19": "「覚悟するデスよ、ガイガンッ!」"
|
||||
}
|
14
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14
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|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"331000342_0": "「はあああ――ッ!」",
|
||||
"331000342_1": "「俺たちも加勢するぞッ!」",
|
||||
"331000342_2": "「切ちゃんの攻撃は通じてるッ!\\n だけど、まだ相手を倒すまでにはいかないみたい」",
|
||||
"331000342_3": "「わたしにもできることがあれば……」",
|
||||
"331000342_4": "「教えてください。\\n なぜあの方からガイガンの力を感じるのでしょう?」",
|
||||
"331000342_5": "「あれは心象変化。機械でガイガンと思念を同調することで\\n ギアにその力を宿しているんです」",
|
||||
"331000342_6": "「怪獣の力で戦っているんですねッ!\\n 思念の同調……それが、変化の条件……」",
|
||||
"331000342_7": "「うん。でも、ガイガンにはもう使えないんです」",
|
||||
"331000342_8": "「わたしたちには、テレパシーが使えます」",
|
||||
"331000342_9": "「それを使えば、繭の中にいるモスラとあなたの\\n 思念を同調することができるかもしれませんッ!」",
|
||||
"331000342_10": "「ッ! そんなことができるんですか?」",
|
||||
"331000342_11": "「はい。どうか、モスラの力を纏い戦ってくださいッ!」"
|
||||
}
|
16
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16
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|
@ -0,0 +1,16 @@
|
|||
{
|
||||
"331000351_0": "「わたしも戦います。モスラの力を貸してくださいッ!」",
|
||||
"331000351_1": "「ありがとう」",
|
||||
"331000351_2": "「あなたとモスラの思念を繋ぎます。\\n 意識を集中させてください……」",
|
||||
"331000351_3": "(モスラ……わたしに力を貸してください……。\\n 切ちゃんを、みんなを護るための力を……)",
|
||||
"331000351_4": "(……)",
|
||||
"331000351_5": "(これは、わたしの中に何かが流れ込んでくる……)",
|
||||
"331000351_6": "(優しくて、温かい……。\\n この想いが、モスラの……ッ!)",
|
||||
"331000351_7": "「ありがとう、モスラ、コスモスさん。\\n この力、使わせてもらいますッ!」",
|
||||
"331000351_8": "「う……、\\n アタシ1人じゃ、押しきれないデス……ッ!」",
|
||||
"331000351_9": "「だったら、2人で戦おうッ!」",
|
||||
"331000351_10": "「調、そのギアはッ!?」",
|
||||
"331000351_11": "「モスラが力を貸してくれたの。\\n これでわたしも一緒に戦えるッ!」",
|
||||
"331000351_12": "「調がいれば怖いもの無しデスッ!\\n よーしッ! 2人であの怪獣を倒すデスよッ!」",
|
||||
"331000351_13": "「うん。行こう、切ちゃんッ!」"
|
||||
}
|
35
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35
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|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"331000352_0": "「ぶち込むデスよッ!」",
|
||||
"331000352_1": "「うんッ!」",
|
||||
"331000352_2": "「あともう一押しデスッ!」",
|
||||
"331000352_3": "「このギアの力があれば、怪獣とだって戦えるッ!」",
|
||||
"331000352_4": "「2人とも、モスラを護ってくれてありがとうございます。\\n 時は満ちました……ッ!」",
|
||||
"331000352_5": "「お、おい、アレを見ろ。繭が割れていくぞッ!」",
|
||||
"331000352_6": "「も、もう1体、怪獣がッ!?」",
|
||||
"331000352_7": "「大丈夫、その怪獣はわたしたちの仲間です。\\n 一緒に戦ってくれるんだね、モスラ」",
|
||||
"331000352_8": "「心強い味方ができたデスッ!」",
|
||||
"331000352_9": "「みんなで力を合わせて同時にッ!」",
|
||||
"331000352_10": "「やったデスッ!」",
|
||||
"331000352_11": "「待って切ちゃん、ガイガンの様子が……ッ!?」",
|
||||
"331000352_12": "「ちょッ!? 飛んで逃げるなんて卑怯デスよッ!」",
|
||||
"331000352_13": "「……もう見えなくなった」",
|
||||
"331000352_14": "「あともうちょっとだったのに、残念デス……」",
|
||||
"331000352_15": "「だけど、調査隊の人やモスラを護ることができたね」",
|
||||
"331000352_16": "「そうデスね。みんなが無事でよかったデスッ!」",
|
||||
"331000352_17": "「おふたりとも、ありがとうございます」",
|
||||
"331000352_18": "「お礼を言いたいのはわたしのほうです。\\n モスラの力がなかったら、戦うことができませんでした」",
|
||||
"331000352_19": "「守護神って聞いてたから、どんなイカツイ神様が\\n 出てくるのかと思ったデスけど、案外可愛いデス」",
|
||||
"331000352_20": "「うん、そうだね」",
|
||||
"331000352_21": "「フフ。モスラはこれからも、あなたたちと共に戦います。\\n よろしくお願いしますね」",
|
||||
"331000352_22": "「お前たち、無事でよかった。 これがモスラ……、\\n お前たちが言っていたことは本当だったんだな」",
|
||||
"331000352_23": "「味方だから、攻撃するのは無しデスよ?」",
|
||||
"331000352_24": "「わかっている。話を聞かず、\\n 敵だと決めてかかってしまって悪かった」",
|
||||
"331000352_25": "「誤解も解けて、よかった……」",
|
||||
"331000352_26": "「全部万事解決、となればよかったんデスが……」",
|
||||
"331000352_27": "「ガイガンに逃げられたこと、まだ気にしてる?」",
|
||||
"331000352_28": "「そうじゃないデス。\\n ガイガンと同調したとき、妙な感じがしたんデスよ」",
|
||||
"331000352_29": "「妙な感じ?」",
|
||||
"331000352_30": "「妙というか、違和感があるというか……。\\n 思念の中で、ガイガンとは別の意志を感じたんデスよ」",
|
||||
"331000352_31": "「まるで誰かに命令されて縛られているような……。\\n ああ、うまく伝えられないデースッ!」",
|
||||
"331000352_32": "「誰かの命令に縛られている……。\\n もし、怪獣を操ることができるとしたら、一体誰が……」"
|
||||
}
|
3
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3
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|
@ -0,0 +1,3 @@
|
|||
{
|
||||
"331000411_0": "防衛戦"
|
||||
}
|
22
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22
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|
@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"331000412_0": "「やあああ――ッ!」",
|
||||
"331000412_1": "「はあッ!」",
|
||||
"331000412_2": "「やっぱり、撃槍が二振り揃うと突破力が違うわね」",
|
||||
"331000412_3": "「調ちゃんと切歌ちゃんが繭の調査でいない分、\\n わたしたちが頑張らないとですからッ!」",
|
||||
"331000412_4": "「ああ、この調子で――」",
|
||||
"331000412_5": "「よそ見してんじゃねえ。\\n 真面目に戦う気がないなら帰れッ!」",
|
||||
"331000412_6": "「何を……ッ!\\n 絶対Gフォースより多く倒してやるッ!」",
|
||||
"331000412_7": "「はあ……、なんであんなに仲が悪く\\n なっちゃったんでしょう……」",
|
||||
"331000412_8": "「先に『ガキが戦場に出るな』ってふっかけて来たのは\\n あっちの方だけど」",
|
||||
"331000412_9": "「なんとなく、似た者同士だからこそウマが合わないというのも\\n あるかもしれないわね」",
|
||||
"331000412_10": "「なるほど……」",
|
||||
"331000412_11": "「さて、残りはわずかよ。わたしたちも行きましょう」",
|
||||
"331000412_12": "「はいッ!」",
|
||||
"331000412_13": "「せいッ!」",
|
||||
"331000412_14": "「全部片付いたようね」",
|
||||
"331000412_15": "「はいッ! 一度戻って……」",
|
||||
"331000412_16": "「僕です。\\n ゴジラが現れました。至急そちらへ向かってください」",
|
||||
"331000412_17": "「ついに現れたか」",
|
||||
"331000412_18": "「ゴジラを倒せば、カルマゴジラも発生しなくなるはずよ」",
|
||||
"331000412_19": "「ボスキャラってわけですねッ!\\n 急ぎましょうッ!」"
|
||||
}
|
28
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28
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|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"331000421_0": "「あ、あれがゴジラ……。\\n 思っていた以上に大きい相手ですね……」",
|
||||
"331000421_1": "「大きさだけじゃないぞ。\\n 頑丈さも力も半端じゃない、気を抜くなよッ!」",
|
||||
"331000421_2": "「普通に戦っても無駄なことはわかっているわ。\\n サイコトロニックジェネレーターを試してみましょう」",
|
||||
"331000421_3": "「それには及びません。さあ、堂々の登場ですよッ!」",
|
||||
"331000421_4": "「うわあ、なんですか、このジェット音ッ!?」",
|
||||
"331000421_5": "「舞い降りなさい、我が叡智の結晶ッ!\\n 3式機龍ううう――ッ!」",
|
||||
"331000421_6": "「ゴジラとの戦いは3式機龍に任せて、\\n あなたたちはそのサポートをお願いします」",
|
||||
"331000421_7": "「仕方ない、ここはサポートにまわるか」",
|
||||
"331000421_8": "「ええ。メカゴジラがゴジラを倒してくれると言うのなら、\\n それに越したことはないわ」",
|
||||
"331000421_9": "「はい。周りのカルマゴジラの相手をしましょうッ!」",
|
||||
"331000421_10": "「さあ、3式機龍よッ!\\n その力でゴジラを打ちのめし、僕を英雄にするんですッ!」",
|
||||
"331000421_11": "「す、すごい迫力……」",
|
||||
"331000421_12": "「そんな攻撃、当たりませんよッ!」",
|
||||
"331000421_13": "「あの図体であんな動きができるのか。\\n 本当にデタラメだなッ!」",
|
||||
"331000421_14": "「さあさあッ!\\n ありったけの攻撃をその身に受けなさい、ゴジラッ!」",
|
||||
"331000421_15": "「3式機龍がゴジラを押している。\\n このままいけば、ゴジラを倒せるぞッ!」",
|
||||
"331000421_16": "「ハハハッ!\\n これが僕の造った3式機龍の力だあああッ!」",
|
||||
"331000421_17": "「おや、最後の断末魔というやつですか。でしたら、\\n 3式絶対零度砲で望み通り終わりにしてあげますよッ!」",
|
||||
"331000421_18": "「……メカゴジラの動きが止まった?」",
|
||||
"331000421_19": "「何をしているの、ドクターッ!\\n こんなところで焦らしてないでトドメを刺してッ!」",
|
||||
"331000421_20": "「な……なぜだ……。3式機龍が動かないッ!?」",
|
||||
"331000421_21": "「ええッ!? こんな時に故障ですかッ!?」",
|
||||
"331000421_22": "「そんなバカなッ!?\\n 故障などありえないッ!」",
|
||||
"331000421_23": "「ああ、僕の3式機龍があああッ!」",
|
||||
"331000421_24": "「まずいな……。このままじゃメカゴジラが壊されちまう。\\n 動くようになるまで、あたしたちで護るよッ!」",
|
||||
"331000421_25": "「了解ですッ!」"
|
||||
}
|
14
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14
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|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"331000422_0": "「うわあああ――ッ!?」",
|
||||
"331000422_1": "「パワーが違いすぎるわ。\\n このままじゃ歯が立たないッ!」",
|
||||
"331000422_2": "「でも、ここで引いたらメカゴジラや街がッ!」",
|
||||
"331000422_3": "「諦めるには早いだろ。\\n 総員、撃ち続けろッ!」",
|
||||
"331000422_4": "「それもそうだな。まだ心象変化が試せてない。\\n もう一度行くぞッ!」",
|
||||
"331000422_5": "「はいッ!」",
|
||||
"331000422_6": "「あの光……まさかッ!\\n 熱線を吐く気かッ!?」",
|
||||
"331000422_7": "「正面にはメカゴジラがいるわッ!\\n まともに食らったら……ッ!」",
|
||||
"331000422_8": "「クソッ! クソッ!\\n なぜ動かない、3式機龍ううッ!」",
|
||||
"331000422_9": "「ゴジラが倒れたッ!? 今の攻撃は?」",
|
||||
"331000422_10": "「お、おい、あれッ!」",
|
||||
"331000422_11": "「新たな怪獣……ッ!?」"
|
||||
}
|
15
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15
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|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"331000511_0": "VSキングギドラ",
|
||||
"331000511_1": "「あの怪獣はなんだッ!」",
|
||||
"331000511_2": "「僕も初めて見る個体ですッ! 今レーダーの反応を解析して\\n いますが、どうやら宇宙から飛来したようです」",
|
||||
"331000511_3": "「宇宙怪獣ッ!? 一体どうなっているの……」",
|
||||
"331000511_4": "「ゴジラを攻撃しているぞッ!?」",
|
||||
"331000511_5": "「ゴジラが、動かなくなったわ……」",
|
||||
"331000511_6": "「まさか、今ので死んでッ!?」",
|
||||
"331000511_7": "「ゴジラを倒して、メカゴジラを護ってくれたんですよね?\\n ひょっとしたら、わたしたちの味方をしてくれたんじゃ……」",
|
||||
"331000511_8": "「そんな、まさかッ!」",
|
||||
"331000511_9": "「そうだったら心強いんだけど――」",
|
||||
"331000511_10": "「うわあああ――ッ!?」",
|
||||
"331000511_11": "「敵の敵は味方ってわけにはいかないか……」",
|
||||
"331000511_12": "「完全にわたしたちに敵意を向けているわね……。\\n 来るわ。応戦するわよッ!」"
|
||||
}
|
15
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15
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|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"331000512_0": "「撃てッ!」",
|
||||
"331000512_1": "「さっきのお返しだッ!」",
|
||||
"331000512_2": "「チッ、思った通り、ゴジラと一緒で攻撃が通じないか……」",
|
||||
"331000512_3": "「だったら、わたしがッ!」",
|
||||
"331000512_4": "「サイコトロニックジェネレーターを使うつもりッ!?」",
|
||||
"331000512_5": "「この状況を打破するにはこれしかありません。\\n やらせてくださいッ!」",
|
||||
"331000512_6": "「……よし、援護するからぶち込んでやれッ!」",
|
||||
"331000512_7": "「やるからには成功させなさいよッ!」",
|
||||
"331000512_8": "「お願いしま――」",
|
||||
"331000512_9": "「うわあああ――ッ!?」",
|
||||
"331000512_10": "「痛つつ……、今の攻撃はッ!?\\n 宇宙怪獣のじゃないよな?」",
|
||||
"331000512_11": "「ま、ま、まさか……」",
|
||||
"331000512_12": "「メカゴジラの暴走ッ!?」"
|
||||
}
|
18
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18
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|
@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"331000521_0": "「ゴジラは倒れたままだけど、前には宇宙怪獣、後ろには\\n 暴走メカゴジラ……。なかなかヤバい状況だな」",
|
||||
"331000521_1": "「そうか……。3式機龍のコンピュータ制御に使用している\\n DNAにはゴジラの本能が組み込まれている……」",
|
||||
"331000521_2": "「それが、先ほどのゴジラの鳴き声で呼び覚まされ、\\n コンピュータが暴走を……ッ! 実に面白いですね」",
|
||||
"331000521_3": "「分析はいいから、どうしたらいいか教えなさいッ!」",
|
||||
"331000521_4": "「残存エネルギーから計算されるメカゴジラの最大稼働時間は、\\n あと1時間ッ!」",
|
||||
"331000521_5": "「そんなにッ!?」",
|
||||
"331000521_6": "「それだけあったら街が火の海になってしまいますッ!\\n 無理やり止める方法は無いんですかッ!?」",
|
||||
"331000521_7": "「メンテナンスハッチから内部に侵入出来れば、\\n 緊急停止スイッチを操作することができるッ!」",
|
||||
"331000521_8": "「でもそれには、暴走するメカゴジラの攻撃を掻い潜って\\n 機体に取りつく必要が……」",
|
||||
"331000521_9": "「わかりました、わたしが止めますッ!\\n あなたたちは宇宙怪獣の方をおねがいッ!」",
|
||||
"331000521_10": "「わかりましたッ!」",
|
||||
"331000521_11": "「気をつけろよ」",
|
||||
"331000521_12": "「緊急停止スイッチまでの誘導は僕がッ!」",
|
||||
"331000521_13": "「お願いしますッ!\\n 攻撃して隙が作れれば……」",
|
||||
"331000521_14": "「僕の3式機龍を絶対に壊さないで下さいよ?」",
|
||||
"331000521_15": "「もともとはあなたの設計ミスでしょうに……。\\n もし壊れたらあとから謝るわッ!」"
|
||||
}
|
18
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18
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|
@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"331000522_0": "「次から次へとッ!\\n うちの誰かさんに負けないくらいの武器庫っぷりねッ!」",
|
||||
"331000522_1": "「当然ですよ、3式機龍は僕の最高傑作なのですからッ!」",
|
||||
"331000522_2": "「お願いだからちょっと黙っててッ!」",
|
||||
"331000522_3": "「よし、隙ができたッ!\\n 内部に入り込むなら、今しかないッ!」",
|
||||
"331000522_4": "「メカゴジラの内部に入りましたッ!」",
|
||||
"331000522_5": "「スイッチはシャフトを下った先のメンテナンスブースだ。\\n 機体の揺れに気をつけてッ!」",
|
||||
"331000522_6": "「了解……ッ!」",
|
||||
"331000522_7": "「はあ……はあ……」",
|
||||
"331000522_8": "「ミッションコンプリートよ……」",
|
||||
"331000522_9": "「傷を付けずに止めてくれましたね。\\n 感謝しますよ」",
|
||||
"331000522_10": "「ありがとうッ!」",
|
||||
"331000522_11": "「みんなの加勢に行かないと……。クッ……」",
|
||||
"331000522_12": "「思った以上にメカゴジラとの戦いでダメージを受けて\\n しまったわ……」",
|
||||
"331000522_13": "「悔しいけど、すぐには駆けつけられそうもないわね……」",
|
||||
"331000522_14": "(実際に戦ってみて、メカゴジラの性能の高さがよくわかったわ)",
|
||||
"331000522_15": "(もし、この技術をシンフォギアに取り込むことができたら……)"
|
||||
}
|
17
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Normal file
17
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|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"331000531_0": "「わたしが相手だッ!」",
|
||||
"331000531_1": "「力では敵わないけど、\\n 素早さだったら負けてないッ!」",
|
||||
"331000531_2": "「師匠が言っていた。攻撃の後は最大の隙ッ!\\n 相手の攻撃をよく見て、一瞬の隙を見抜き、ぶち込むッ!」",
|
||||
"331000531_3": "「そこだあああ――ッ!」",
|
||||
"331000531_4": "「撃ち込めたッ!\\n サイコトロニックジェネレーター、起動ッ!」",
|
||||
"331000531_5": "「ううう――ッ!?」",
|
||||
"331000531_6": "(身体の中に入ってくる、これが怪獣の思念ッ!?)",
|
||||
"331000531_7": "「キングギドラ……それが、あなたの名前なの……?」",
|
||||
"331000531_8": "(キングギドラの凶暴な思念がわたしのことを\\n 押しつぶそうとしてくる……ッ!)",
|
||||
"331000531_9": "(だけど、わたしが負けたらだれがこの怪獣を\\n 止めるんだ……ッ!)",
|
||||
"331000531_10": "(わたしの帰りを待ってくれてる人がいるんだ……ッ!)",
|
||||
"331000531_11": "「体が何千倍も小さくたって」",
|
||||
"331000531_12": "「思いの強さで、負けるかあああああああああッ!」",
|
||||
"331000531_13": "「……なんとか、抑え込めたッ!」",
|
||||
"331000531_14": "「これがわたしの、キングギドラ型ギアだッ!」"
|
||||
}
|
9
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9
Missions/event030/331000532_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,9 @@
|
|||
{
|
||||
"331000532_0": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"331000532_1": "(力が身体の中から溢れてくる。\\n このギアなら戦えるッ!)",
|
||||
"331000532_2": "「俺たちも攻撃を加えるぞッ!\\n 総攻撃だッ!」",
|
||||
"331000532_3": "「よーし、みんなの攻撃に合わせて……ッ!」",
|
||||
"331000532_4": "「怪獣が逃げていく、俺たちは勝ったんだッ!」",
|
||||
"331000532_5": "「ふう……倒せなかったけど、よかったあ……」",
|
||||
"331000532_6": "「ゴジラの方に向かった奏さんは、大丈夫かな……」"
|
||||
}
|
31
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31
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|
@ -0,0 +1,31 @@
|
|||
{
|
||||
"331000541_0": "「気になって見に来たけど、ゴジラのやつ、まだ生きてるッ!」",
|
||||
"331000541_1": "「結構いい勘してるな。その通り、こいつはこの程度で\\n 死ぬようなタマじゃねえよ。気絶してるだけだ」",
|
||||
"331000541_2": "「あんたもこっちに来てたのかッ!」",
|
||||
"331000541_3": "「ああ。この隙にメーサー砲の集中砲火でゴジラに\\n 引導を渡してやる」",
|
||||
"331000541_4": "「まもなく戦車部隊が集結する。そこで見てろ」",
|
||||
"331000541_5": "「それなら、あたしだって……ッ!」",
|
||||
"331000541_6": "「撃ち込み成功……。\\n サイコトロニックジェネレーター、起動ッ!」",
|
||||
"331000541_7": "「う、うあああああ……ッ!」",
|
||||
"331000541_8": "「ウェルの野郎が言っていた、思念の同調ってやつかッ!」",
|
||||
"331000541_9": "(なんて凶暴な……ッ!\\n これがゴジラの思念なのかッ!)",
|
||||
"331000541_10": "(それにこの邪悪さ……これはカルマノイズのッ!?)",
|
||||
"331000541_11": "「ぐ、ああ、うぅ……」",
|
||||
"331000541_12": "「おい、もうやめろッ! お前の身体が持たないぞッ!」",
|
||||
"331000541_13": "「あんたが、あたしの心配するなんてね……」",
|
||||
"331000541_14": "「あんたにとっちゃガキかもしれないけど……、\\n あたしにだって護りたいもんがあるッ!」",
|
||||
"331000541_15": "「ここで無茶しなきゃ、ゴジラを止められなきゃ、\\n 大事な仲間が危ないんだッ! だからッ!」",
|
||||
"331000541_16": "「黙って見てろおおおおおおおッ!」",
|
||||
"331000541_17": "「成功させやがったか……」",
|
||||
"331000541_18": "「へへ、どんなもんだ。少しは見直したか?」",
|
||||
"331000541_19": "「……少しはな」",
|
||||
"331000541_20": "「よし、こっちの攻撃準備も整った。\\n 同時に攻撃して……」",
|
||||
"331000541_21": "「チッ……1歩遅かった。目覚めやがったかッ!」",
|
||||
"331000541_22": "「ぐ――ッ!? うわあああああ――ッ!」",
|
||||
"331000541_23": "「お、おい、どうしたッ!?」",
|
||||
"331000541_24": "「頭が、割れる……ッ!」",
|
||||
"331000541_25": "「流れ込んでくるこの思念は……、苦しみッ!?」",
|
||||
"331000541_26": "「ゴジラの中で、カルマノイズが暴れて……ッ!」",
|
||||
"331000541_27": "「一体、何が起こっていやがるんだ。\\n ゴジラのこんな状態は見たことがねえぞ……」",
|
||||
"331000541_28": "「あ、あれは……ッ!」"
|
||||
}
|
29
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29
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|
@ -0,0 +1,29 @@
|
|||
{
|
||||
"331000611_0": "バーニング",
|
||||
"331000611_1": "「ゴジラが変化した、だとッ!?」",
|
||||
"331000611_2": "「チッ……。ちっこいのまでッ!」",
|
||||
"331000611_3": "「うう……」",
|
||||
"331000611_4": "「お前……ッ!」",
|
||||
"331000611_5": "「……」",
|
||||
"331000611_6": "「気を失ったか……」",
|
||||
"331000611_7": "「おいウェル、ゴジラについて説明しろッ!」",
|
||||
"331000611_8": "「僕の頭脳をもってしても解析にはもう少し時間が掛かりますッ!」",
|
||||
"331000611_9": "「わかっていることは、ゴジラの体内エネルギーが急激に上昇した\\n ということです。死にたくなければ全力で逃げてください」",
|
||||
"331000611_10": "「直ちに総員退避だッ!」",
|
||||
"331000611_11": "「了解ッ!」",
|
||||
"331000611_12": "「帰りの便は優雅な空の旅デスッ!\\n モスラに乗せてもらえるなんて思わなかったデスよ」",
|
||||
"331000611_13": "「あ、街が見えて来たよ」",
|
||||
"331000611_14": "「おふたりとも、街の様子がおかしいです。あれは……ッ!」",
|
||||
"331000611_15": "「やあ君たち。帰りを待っていましたよ。\\n ちなみに、無人島での活躍については部下から聞いています」",
|
||||
"331000611_16": "「わわッ! いきなり通信してこないでほしいデス」",
|
||||
"331000611_17": "「残念ながら気を遣っているような状況では無いのですよ」",
|
||||
"331000611_18": "「何があったの?」",
|
||||
"331000611_19": "「簡単に説明しますよ」",
|
||||
"331000611_20": "「こちらに残った装者と3式機龍はそれぞれ満身創痍」",
|
||||
"331000611_21": "「ゴジラがパワーアップし、カルマゴジラも大量発生中。\\n ――といったところです」",
|
||||
"331000611_22": "「なんデスとッ!? 大ピンチじゃないデスかッ!」",
|
||||
"331000611_23": "「Gフォースでも対応していますが、\\n 猫の手も借りたい状況というわけなのですよ」",
|
||||
"331000611_24": "「わたしたちとモスラなら、まだ戦えますッ!」",
|
||||
"331000611_25": "「そう言ってくれると信じていましたよ」",
|
||||
"331000611_26": "「モスラ、お願い。\\n ゴジラのところまでわたしたちを連れて行ってッ!」"
|
||||
}
|
48
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48
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|
@ -0,0 +1,48 @@
|
|||
{
|
||||
"331000612_0": "「――ここは……ベッド?」",
|
||||
"331000612_1": "「そっか……、あたしは、ゴジラの思念の負荷に耐え切れずに、\\n 気絶しちまったんだな」",
|
||||
"331000612_2": "「そうだ、ゴジラはッ!?」",
|
||||
"331000612_3": "「痛ッ……く……」",
|
||||
"331000612_4": "「寝てる場合じゃない……行かないと……」",
|
||||
"331000612_5": "「悪い……遅くなった」",
|
||||
"331000612_6": "「目覚めましたか」",
|
||||
"331000612_7": "「奏さんッ!」",
|
||||
"331000612_8": "「まだ寝ていなくて大丈夫なの?」",
|
||||
"331000612_9": "「大丈夫だ。それより、何があったのか教えてくれないか?」",
|
||||
"331000612_10": "「それでは、僕から説明しましょう」",
|
||||
"331000612_11": "「まず、3式機龍の緊急停止、そして宇宙怪獣キングギドラの\\n 撃退には成功しました」",
|
||||
"331000612_12": "「こちらの装者2人の活躍によるところです」",
|
||||
"331000612_13": "「よかった……。さすがだな」",
|
||||
"331000612_14": "「そしてあなたはゴジラにサイコトロニックジェネレーターの\\n 端子を撃ち込み、ゴジラ型ギアの発現を成功させましたね」",
|
||||
"331000612_15": "「ああ……。だけど、急にゴジラの思念が乱れて、\\n その負荷に耐えられずに気絶しちまった……」",
|
||||
"331000612_16": "「ゴジラがあんな状態になってしまったのですから、\\n 無理もありません」",
|
||||
"331000612_17": "「あの真っ赤な姿……ゴジラはどうなっちまったんだ?」",
|
||||
"331000612_18": "「すべてはカルマノイズが原因です」",
|
||||
"331000612_19": "「体内に入り込んだカルマノイズの影響で、\\n ゴジラの体内炉心が暴走してしまったのですよ」",
|
||||
"331000612_20": "「核エネルギーによって体内温度は急上昇し、\\n 外見すら変化しました」",
|
||||
"331000612_21": "「体内炉心の暴走……だからあの時、『苦しい』って思念が\\n 頭に流れ込んできたのか」",
|
||||
"331000612_22": "「そのまま体内温度が上昇し続ければ、\\n 炉心溶融……メルトダウンが起き、大爆破が発生します」",
|
||||
"331000612_23": "「爆発の規模は、ざっと見積もっても日本全土を覆う程度には\\n なるでしょうね」",
|
||||
"331000612_24": "「なんだってッ!?」",
|
||||
"331000612_25": "「早く何とかしないと……ッ! 今ゴジラはどこにいるんだ?」",
|
||||
"331000612_26": "「あなたの離脱後、Gフォースと戦える装者の方で、\\n ゴジラとカルマゴジラの対応に当たりました」",
|
||||
"331000612_27": "「その後ゴジラは突然苦しむような様子を見せ、我々には見向きも\\n せずに海へと消えたのです。現在は所在不明となっています」",
|
||||
"331000612_28": "「おそらく、苦しみから逃れようと\\n 彷徨っているような状態なのでしょう」",
|
||||
"331000612_29": "「いつまた日本に来てもおかしくない状況と言えます」",
|
||||
"331000612_30": "「メルトダウンを防ぐには、どうしたらいいんだ?」",
|
||||
"331000612_31": "「何らかの方法でカルマノイズを切り離し、冷却弾を大量投入\\n して温度を下げ、メルトダウンを止める」",
|
||||
"331000612_32": "「……正直それくらいしか思いつきませんね」",
|
||||
"331000612_33": "「クソッ、あたしが気絶なんかせず戦えていれば、\\n 完全に暴走が始まる前に止められたかもしれないのに……」",
|
||||
"331000612_34": "「奏さん……」",
|
||||
"331000612_35": "「それは言いっこなしよ。カルマノイズが入っている分、ギアの\\n 制御の難易度は跳ね上がっているはずだもの」",
|
||||
"331000612_36": "「……あ」",
|
||||
"331000612_37": "「そういや、近藤のおっさんはッ!?」",
|
||||
"331000612_38": "「暴走したゴジラの近くにいたはずだッ! まさか……」",
|
||||
"331000612_39": "「安心して。ピンピンしているわよ」",
|
||||
"331000612_40": "「気絶した奏さんを安全なところまで運んでくれたのも\\n あの人なんですよッ!」",
|
||||
"331000612_41": "「な……ッ!」",
|
||||
"331000612_42": "「なんだよ……余計なことしやがって……」",
|
||||
"331000612_43": "「とにかく、今はGフォースも装者の皆さんもダメージが\\n 深い。一度体制を整え、ゴジラの再来に備えましょう」",
|
||||
"331000612_44": "「司令室は、ゴジラ鎮圧のための策を練ります」",
|
||||
"331000612_45": "「ああ、よろしく頼む」"
|
||||
}
|
44
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44
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|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"331000621_0": "「うわあ……おっきい……」",
|
||||
"331000621_1": "「モスラとわたしたちも、一緒に戦います。\\n よろしくお願いします」",
|
||||
"331000621_2": "「こっちはちっちゃいッ!」",
|
||||
"331000621_3": "「だけど、どっちも可愛いですね。よろしくお願いしますッ!」",
|
||||
"331000621_4": "「戦いが終わったら、\\n また一緒に空のお散歩をしたいものデス……」",
|
||||
"331000621_5": "「フフ、そうですね」",
|
||||
"331000621_6": "「そのためには、ゴジラを倒さないと」",
|
||||
"331000621_7": "「追い払った2体の宇宙怪獣も、また襲ってくるかもしれない」",
|
||||
"331000621_8": "「あ、そうだッ! 色々あって伝え忘れてた……」",
|
||||
"331000621_9": "「どうしたんですか?」",
|
||||
"331000621_10": "「キングギドラの思念と同調した時にね、なんというか、\\n キングギドラ以外の誰かの想いを感じたんだ」",
|
||||
"331000621_11": "「うまく言えないけど、キングギドラの思念を縛り付けてた\\n というか……」",
|
||||
"331000621_12": "「ええッ! アタシも同じデスッ!\\n ガイガンの思念から同じことを感じたデス」",
|
||||
"331000621_13": "「ガイガンとキングギドラから感じた、誰かの意思……。\\n 同じ存在だと考えるのが自然ですよね」",
|
||||
"331000621_14": "「だけど、誰かって誰だろう?」",
|
||||
"331000621_15": "「わからないデス……。とにかく、マリアと奏さんにも\\n 話してみるデスよ」",
|
||||
"331000621_16": "「こんにちは」",
|
||||
"331000621_17": "「やあ。メカゴジラの件では無茶をさせてしまって悪かったね」",
|
||||
"331000621_18": "「いいんです、無茶な戦い方は慣れっこですから」",
|
||||
"331000621_19": "「ただ、次はちゃんと味方として戦ってほしいものですね」",
|
||||
"331000621_20": "「二度と暴走が起こらないよう、コンピュータに改良を\\n 加えているところです。その心配は無用ですよ」",
|
||||
"331000621_21": "「そう。なら良かったわ」",
|
||||
"331000621_22": "「ところで、メカゴジラの修復作業を見学に来たのかい?\\n それなら色々説明するけど」",
|
||||
"331000621_23": "「いえ……。実は、2人に頼みたいことがあるの」",
|
||||
"331000621_24": "「ほう、なんでしょうか」",
|
||||
"331000621_25": "「シンフォギアの戦闘スタイルには、心象変化の他に、\\n 機械パーツを取り付ける、という方法があるの」",
|
||||
"331000621_26": "(ロボと合体したメカニカル型ギアと同じ方法ね)",
|
||||
"331000621_27": "「もちろん、機械パーツはギアに合わせた特注の物が必要だし、\\n 装者側も心象変化で多少それに合わせる必要があるけど……」",
|
||||
"331000621_28": "「なるほど。考えていることはわかりました。3式機龍の\\n 力をギアに付与したい、というのでしょうッ!?」",
|
||||
"331000621_29": "「ええ。お察しの通りよ。次の戦いはきっと今まで以上に\\n 激しいものになる。わたしも、もっと力が欲しいの」",
|
||||
"331000621_30": "「でも……、メカゴジラのメンテナンスで\\n 忙しいときにこんなお願いは……」",
|
||||
"331000621_31": "「面白い、いいでしょうッ!」",
|
||||
"331000621_32": "「言うなれば、小型のメカゴジラか。うわ、楽しそうだなあ」",
|
||||
"331000621_33": "「本当にッ!? 引き受けてくれるの?」",
|
||||
"331000621_34": "「わたしをそこらの科学者と一緒にされては困ります。\\n 天才科学者なのですよッ! やってやれないことはありません」",
|
||||
"331000621_35": "「何より、ギアをじっくり見られる貴重な機会です。\\n これを逃す手はありませんッ!」",
|
||||
"331000621_36": "「ありがとう。……助かるわ」",
|
||||
"331000621_37": "「では、メカゴジラのメンテナンスと並行して進めましょうか」",
|
||||
"331000621_38": "「わたしも可能な限り手伝うわ。なんでも言ってちょうだい」",
|
||||
"331000621_39": "「よろしい。では、助手としてこき使わせていただきますよ」",
|
||||
"331000621_40": "「早速、作業に取り掛かりましょうかッ!」",
|
||||
"331000621_41": "「ええッ!」"
|
||||
}
|
44
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44
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|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"331000631_0": "「……ここなら誰も来ないかな」",
|
||||
"331000631_1": "(博士に確認したら、ゴジラに撃ち込んだ\\n サイコトロニックジェネレーターはまだ生きているらしい)",
|
||||
"331000631_2": "「起動ッ!」",
|
||||
"331000631_3": "「ぐ、あああああ――ッ!?」",
|
||||
"331000631_4": "「はあ、はあ……」",
|
||||
"331000631_5": "(あれから一度も心象変化に成功していない……)",
|
||||
"331000631_6": "(暴走するゴジラの思念が乱れすぎていて、\\n 抑え込むことができないんだ)",
|
||||
"331000631_7": "(ゴジラを止めなきゃいけないってのに、\\n これじゃ足手まといになっちまう……)",
|
||||
"331000631_8": "「ん? 誰か来た?」",
|
||||
"331000631_9": "(近藤のおっさんか。なんだ、サボりか?\\n ……ん、何か見てる?)",
|
||||
"331000631_10": "「……」",
|
||||
"331000631_11": "「なあ」",
|
||||
"331000631_12": "「どわあッ!?」",
|
||||
"331000631_13": "「ってお前かッ! ビックリさせるんじゃねえよッ!」",
|
||||
"331000631_14": "「なんか今隠さなかったか?\\n 何見てたんだよ」",
|
||||
"331000631_15": "「うるせえな……。なんでもねえよ」",
|
||||
"331000631_16": "「ははーん。なるほどなるほど」",
|
||||
"331000631_17": "「お前が今考えてるようなものでは絶対無いからな?」",
|
||||
"331000631_18": "「そういえば、気絶したあたしを助けてくれたんだってな。\\n 礼を言うよ。ありがとう」",
|
||||
"331000631_19": "「んなもん、当然だろ。\\n 別に俺は冷血漢ってわけじゃねえんだ」",
|
||||
"331000631_20": "「それなら、あたしたちが戦うことをもうちょっと\\n 認めてくれてもいいと思うんだけどな」",
|
||||
"331000631_21": "「……そのことで話があるんだが」",
|
||||
"331000631_22": "「な、なんだよ、改まって」",
|
||||
"331000631_23": "「お前ら、次のゴジラ戦には参加すんな」",
|
||||
"331000631_24": "「なッ!?」",
|
||||
"331000631_25": "「お前たちと同年代のやつらは、みんな戦うことなんか\\n 考えもせずに暮らしてる」",
|
||||
"331000631_26": "「これは大人の仕事だ。お前たちは命をかけて\\n 戦う必要なんてない。逃げたっていいんだ」",
|
||||
"331000631_27": "「お前も、帰りを待ってるやつの1人や2人いるだろ?」",
|
||||
"331000631_28": "「そりゃ……」",
|
||||
"331000631_29": "「……まあ。でもそれはあんただって一緒じゃないのかよ」",
|
||||
"331000631_30": "「残念だったな。俺は天涯孤独のおっさんだ。それに、\\n 俺はゴジラを倒すことに命をかけるって決めてるんだよ」",
|
||||
"331000631_31": "「そりゃずるいだろッ!」",
|
||||
"331000631_32": "「うるせえ。それで? 少しは生きてみたくなったか?」",
|
||||
"331000631_33": "「……あたしの命は、2年前に大切な人が命がけで\\n 護ってくれたもんだ。もちろん、死に急ぐつもりなんて無いよ」",
|
||||
"331000631_34": "「だけど、あたしはそいつに胸を張って見せられるような\\n 生き方をしていきたいんだ」",
|
||||
"331000631_35": "「だから、戦うことをやめたりしないッ!」",
|
||||
"331000631_36": "「……チッ」",
|
||||
"331000631_37": "「やっぱガキは聞き分けが悪いな」",
|
||||
"331000631_38": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"331000631_39": "「もう勝手にしろ」",
|
||||
"331000631_40": "「じゃあな」",
|
||||
"331000631_41": "「なんだよ……」"
|
||||
}
|
43
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43
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|
@ -0,0 +1,43 @@
|
|||
{
|
||||
"331000711_0": "集結",
|
||||
"331000711_1": "「うー……あれからまったく動きがないデスねー……」",
|
||||
"331000711_2": "「じれったいね……」",
|
||||
"331000711_3": "「じゃあ、また訓練を……」",
|
||||
"331000711_4": "「ついに、現れましたかッ!\\n みなさん、一度司令室に行きましょうッ!」",
|
||||
"331000711_5": "「はいッ!」",
|
||||
"331000711_6": "「ゴジラが出たのかッ!?」",
|
||||
"331000711_7": "「それが……」",
|
||||
"331000711_8": "「報告します、現れた反応は3つ。\\n ゴジラ、キングギドラ、ガイガンですッ!」",
|
||||
"331000711_9": "「3体同時にッ!?」",
|
||||
"331000711_10": "「キングギドラとガイガンが手を組み、\\n ゴジラを攻撃している模様ですッ!」",
|
||||
"331000711_11": "「な……ッ! キングギドラとガイガンは仲間なのですか?」",
|
||||
"331000711_12": "「やっぱり……ッ!」",
|
||||
"331000711_13": "「2体は、攻撃によってゴジラを海側へと押し返していますッ!」",
|
||||
"331000711_14": "「ひょっとして、ゴジラを海に追い返して\\n 爆発から日本を護ろうと……?」",
|
||||
"331000711_15": "「操られてるかもって話と言い、気になる部分が多いな」",
|
||||
"331000711_16": "「怪獣同士が戦ってくれているのですか……。\\n それに、危険なゴジラが日本から遠ざかるのは好都合です」",
|
||||
"331000711_17": "「いえッ! ゴジラが激しく抵抗していますッ!\\n 2対1でも力が拮抗しています」",
|
||||
"331000711_18": "「さらに、戦闘することによってゴジラの体内温度の上昇速度が\\n 上がっていますッ!」",
|
||||
"331000711_19": "「なに……ッ!?」",
|
||||
"331000711_20": "「まともに戦うのも危険ということですか。\\n このままではまずいですね……」",
|
||||
"331000711_21": "「それならば、2体の怪獣とゴジラを\\n 引き離すのが最優先でしょう」",
|
||||
"331000711_22": "「しかし、3式機龍はエネルギーの補給と調整が\\n まだ完全ではない……」",
|
||||
"331000711_23": "「それなら、ゴジラの方は俺たちが引き受けよう。\\n 冷却弾で足止めしつつ、体内温度を下げてやる」",
|
||||
"331000711_24": "「モスラも、ゴジラの足止めに協力します」",
|
||||
"331000711_25": "「お願いしますッ!」",
|
||||
"331000711_26": "「となれば、キングギドラとガイガンの相手は\\n あなたたち装者の仕事ですよ」",
|
||||
"331000711_27": "「了解」",
|
||||
"331000711_28": "「マリアさんは、例のものの最終調整に少しだけ時間が掛かる。\\n 悪いけど少し遅れての出発になるよ」",
|
||||
"331000711_29": "「わかりました。わたしが行くまで、耐えてちょうだい」",
|
||||
"331000711_30": "「大丈夫デスよ、マリアはしっかり準備してくるデスッ!」",
|
||||
"331000711_31": "「うん。それが突破口になるかもしれない」",
|
||||
"331000711_32": "「あたしも、遅れて向かうことにするよ。ゴジラ型ギアを\\n 制御できていない今の状況のままじゃ足手まといになる」",
|
||||
"331000711_33": "「無茶をしてただやられるより、\\n 今のあたしに出来ることがあるはずだ」",
|
||||
"331000711_34": "「わかりましたッ!\\n 奏さんの分まで、わたしが暴れてきますッ!」",
|
||||
"331000711_35": "「ああ、頼んだよ」",
|
||||
"331000711_36": "「それでは、各員出撃ですッ!」",
|
||||
"331000711_37": "「怪獣が3体揃い踏みッ! 迫力ありすぎデース……」",
|
||||
"331000711_38": "「まずは2体をゴジラから引き離そう。\\n 行くよ、調ちゃん、切歌ちゃんッ!」",
|
||||
"331000711_39": "「はいッ!」",
|
||||
"331000711_40": "「了解デスッ!」"
|
||||
}
|
24
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24
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|
@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"331000712_0": "「モスラの鱗粉でしばらく動けなくなるはずです」",
|
||||
"331000712_1": "「では、そのまま冷却弾を撃ち込みますッ!」",
|
||||
"331000712_2": "「足止め程度にしかなっていませんか……。\\n そちらの様子はどうですか?」",
|
||||
"331000712_3": "「はい、作戦通り2体をゴジラから遠ざけることができましたッ!\\n このまま応戦しますッ!」",
|
||||
"331000712_4": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"331000712_5": "「ええ――ッ!?」",
|
||||
"331000712_6": "「邪魔はさせないッ!」",
|
||||
"331000712_7": "「お前の相手はアタシたちデスよッ!」",
|
||||
"331000712_8": "「うわあ――ッ!?」",
|
||||
"331000712_9": "「怪獣同士でこんなに息が合ってるなんてッ!?」",
|
||||
"331000712_10": "「連携しての戦いがお得意ってわけデスかッ!」",
|
||||
"331000712_11": "「連携だったらわたしたちだって……ッ!」",
|
||||
"331000712_12": "「うん、行こうッ!」",
|
||||
"331000712_13": "「別方向からの同時攻撃ッ!\\n これなら……ッ!」",
|
||||
"331000712_14": "「なッ!? 避けられ――」",
|
||||
"331000712_15": "「うわああッ!」",
|
||||
"331000712_16": "「なんて統率された動きなの……」",
|
||||
"331000712_17": "「まずい、逃げないと……ッ!」",
|
||||
"331000712_18": "「今の攻撃は、メカゴジラ……?」",
|
||||
"331000712_19": "「いいえ、わたしよ」",
|
||||
"331000712_20": "「マリアッ!」",
|
||||
"331000712_21": "「待たせたわね。ここからはわたしも参加するわ、\\n このメカゴジラ型ギアでッ!」"
|
||||
}
|
24
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24
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|
@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"331000722_0": "「食らいなさいッ!」",
|
||||
"331000722_1": "「やああッ!」",
|
||||
"331000722_2": "「ていッ!」",
|
||||
"331000722_3": "「はああッ!」",
|
||||
"331000722_4": "「いい感じデスッ! 相手の連携が強くても、\\n アタシたちが押してるデスよッ!",
|
||||
"331000722_5": "「ええ。これなら……ッ!」",
|
||||
"331000722_6": "「みなさん……ッ!」",
|
||||
"331000722_7": "「どうしたのッ!?」",
|
||||
"331000722_8": "「助けてください……モスラが暴走をッ!」",
|
||||
"331000722_9": "「ええッ!?」",
|
||||
"331000722_10": "「ゴジラが出す黒い瘴気を至近距離で浴びてしまい、\\n モスラが破壊衝動に支配されてしまったのです……」",
|
||||
"331000722_11": "「カルマノイズの瘴気……ッ!」",
|
||||
"331000722_12": "「ゴジラに加えてモスラも止めなくてはいけなくなり、\\n Gフォースだけでは……ッ!」",
|
||||
"331000722_13": "「そんな……」",
|
||||
"331000722_14": "「調、ここはアタシに任せて、\\n モスラのところに行ってあげるデスよッ!」",
|
||||
"331000722_15": "「きっと苦しんでるモスラを、\\n 止めてあげてほしいデスッ!」",
|
||||
"331000722_16": "「わたしはゴジラの方に行くわ。\\n アブソリュート・ゼロで足止めができればッ!」",
|
||||
"331000722_17": "「キングギドラとガイガンは\\n わたしと切歌ちゃんに任せてくださいッ!」",
|
||||
"331000722_18": "「せっかく集まった装者の戦力をバラバラに分散させることに\\n なりますが……」",
|
||||
"331000722_19": "「それでも、やるしか無いデスッ!」",
|
||||
"331000722_20": "「きっと……、奏さんが追いついてくれるはず。\\n それまで信じて耐え抜きましょうッ!」",
|
||||
"331000722_21": "「ええ、行くわよッ!」"
|
||||
}
|
16
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16
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|
@ -0,0 +1,16 @@
|
|||
{
|
||||
"331000731_0": "「ここからはアタシたちが相手デスッ!」",
|
||||
"331000731_1": "「どっちの連携が上か、勝負だッ!」",
|
||||
"331000731_2": "「熱い……ッ! こんなにも温度が上がって……。\\n わたしが頭を冷やしてあげるわッ!」",
|
||||
"331000731_3": "「本当にモスラが暴れてる……。\\n 早く止めてあげないと……ッ!」",
|
||||
"331000731_4": "「お願い、正気に戻って。わたしは知ってる。\\n あなたは優しい心を持っているはずッ!」",
|
||||
"331000731_5": "「わたしはあなたを傷つけたくないし、\\n 誰かを傷つけてほしくもないッ! だから――」",
|
||||
"331000731_6": "「きゃあ――ッ!?\\n モスラがわたしを攻撃してくるなんて……」",
|
||||
"331000731_7": "「大丈夫ですかッ!?」",
|
||||
"331000731_8": "「うん。でも、どうすれば……」",
|
||||
"331000731_9": "「今、調さんの声にわずかな反応がありました」",
|
||||
"331000731_10": "「瘴気に支配されていても、声は届いているはず……」",
|
||||
"331000731_11": "「そう。それなら、もっともっと呼びかけてみる。\\n モスラが正気に戻ってくれるまで……ッ!」",
|
||||
"331000731_12": "「しかし、暴れるモスラに声をかけ続けるのでは\\n 調さんが危険に……ッ!」",
|
||||
"331000731_13": "「大丈夫。地球を、人間を護ろうとしてくれている\\n 優しいモスラを、わたしが元に戻してあげるッ!」"
|
||||
}
|
8
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8
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|
@ -0,0 +1,8 @@
|
|||
{
|
||||
"331000732_0": "数十分前――",
|
||||
"331000732_1": "(さっき見たキングギドラとガイガンの動き)",
|
||||
"331000732_2": "(そして、2体と思念を同調したときに感じたという\\n 違和感……)",
|
||||
"331000732_3": "(間違いない、あの2体は誰かに操られているッ!)",
|
||||
"331000732_4": "(今のあたしじゃ、ゴジラ型ギアを纏うことができない……)",
|
||||
"331000732_5": "(戦えないあたしに出来ること。宇宙怪獣を操る黒幕を\\n 突きとめて、みんなへの攻撃をやめさせるんだッ!)"
|
||||
}
|
50
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50
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|
@ -0,0 +1,50 @@
|
|||
{
|
||||
"331000811_0": "謎の電波",
|
||||
"331000811_1": "「おい、ここで何してるッ!」",
|
||||
"331000811_2": "「近藤のおっさんッ!?」",
|
||||
"331000811_3": "「現場に出なくていいのかよ?」",
|
||||
"331000811_4": "「みんなに任せてある。それで、質問の答えは?」",
|
||||
"331000811_5": "「あたしは、キングギドラとガイガンを操ってる奴が\\n どこかにいると思ってる。それを突き止めたいんだッ!」",
|
||||
"331000811_6": "「……なんだ。俺と一緒じゃねえか。\\n 俺はそのためにわざわざ戻ってきたんだ」",
|
||||
"331000811_7": "「おっさんもッ!?」",
|
||||
"331000811_8": "「ああ。あの怪獣の統率のされ方。あれは命令を出してる奴が\\n いないと出来ないもんだ。軍人の俺が言うんだから間違いない」",
|
||||
"331000811_9": "「俺の勘では、キングギドラとガイガンを操る黒幕は\\n Gフォース内部にいるはずだ」",
|
||||
"331000811_10": "「内部犯だと思う理由は?」",
|
||||
"331000811_11": "「勘だって言っただろ。俺の勘は当たるんだぞ?」",
|
||||
"331000811_12": "「適当だな……。まあいいや、内部の事情を知ってる人が\\n いた方が助かるし、一緒に探そう」",
|
||||
"331000811_13": "「しょうがねえ、ガキのお守りをしてやるか」",
|
||||
"331000811_14": "「ガキじゃない」",
|
||||
"331000811_15": "「はいはい」",
|
||||
"331000811_16": "「大人のおっさんは、犯人の目星がついてんのかよ?」",
|
||||
"331000811_17": "「そこまでは行ってねえな。\\n とりあえず、考えられる犯人像を整理してみるか」",
|
||||
"331000811_18": "「まず、怪獣を操れるだけの技術を持ってる奴。あとは、\\n そうまでして成し遂げたい野望を持ってる奴だ」",
|
||||
"331000811_19": "「なるほどな。そう言や、サイコトロニックジェネレータ―って\\n もともと怪獣を操るための機械だったよな?」",
|
||||
"331000811_20": "「あ、キングギドラがメカゴジラを護ったりもしてたような……」",
|
||||
"331000811_21": "「おい、それって……」",
|
||||
"331000811_22": "「ああッ!? ウェル博士……ッ!」",
|
||||
"331000811_23": "「……あの野郎……ッ!」",
|
||||
"331000811_24": "「誤解ですッ!」",
|
||||
"331000811_25": "「うわッ!」",
|
||||
"331000811_26": "「わたしはそんなことしていませんよッ!\\n そもそも怪獣を使って何をしようというのですかッ!?」",
|
||||
"331000811_27": "「自作自演で英雄になる的な……?」",
|
||||
"331000811_28": "「誰がそんなまどろっこしいことしますかッ!」",
|
||||
"331000811_29": "「本当か?」",
|
||||
"331000811_30": "「本・当・ですッ!」",
|
||||
"331000811_31": "「まあ、信じてやってくれ。長い付き合いだが、こいつは\\n そこまでぶっ壊れてねえよ」",
|
||||
"331000811_32": "「いいやつを演じないでください。\\n あなたさっき『あの野郎……ッ!』って言ってましたよねッ!?」",
|
||||
"331000811_33": "「……さて、ふりだしに戻ったぞ」",
|
||||
"331000811_34": "「そうだな」",
|
||||
"331000811_35": "「謝罪も無しですか……」",
|
||||
"331000811_36": "「だいたい、本当に黒幕は存在しているのですか?\\n 外では怪獣たちとの戦闘が佳境を迎えています」",
|
||||
"331000811_37": "「勘違いでしたじゃ済まされないんですよッ!」",
|
||||
"331000811_38": "「だからこそだッ! 宇宙怪獣の連携が止められれば、\\n 今の戦況が打開できるかもしれない」",
|
||||
"331000811_39": "「よし、お前も協力しろ。本部から変な電波とか光線とか\\n 出てないか調べてくれ。5分以内だ」",
|
||||
"331000811_40": "「科学に対するリスペクトが足りないからあなたのことは嫌い\\n なのですよッ! 3分で調べますッ!」",
|
||||
"331000811_41": "「まさか……本当に見つかりました」",
|
||||
"331000811_42": "「巧妙に通信電波に偽装されていますが、\\n 気づいてみれば明らかに異質です」",
|
||||
"331000811_43": "「すごいじゃないかッ! ありがとうな」",
|
||||
"331000811_44": "「俺の勘は当たるって言っただろ?」",
|
||||
"331000811_45": "「電波の送信元は、本部の地下のようですね。\\n ここに部屋は無いはずですが……」",
|
||||
"331000811_46": "「隠し部屋ってやつか。手が込んでるな……」",
|
||||
"331000811_47": "「よし……、あたしたちで黒幕を暴きに行こうッ!」"
|
||||
}
|
59
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59
Missions/event030/331000821_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,59 @@
|
|||
{
|
||||
"331000821_0": "「ここが隠し部屋か……」",
|
||||
"331000821_1": "「なんですかこの機械は……ッ! 見たこともないッ!」",
|
||||
"331000821_2": "「機械から変な音がするな。これが怪獣を操っている電波か?」",
|
||||
"331000821_3": "「調べてみよう」",
|
||||
"331000821_4": "「止まりなさいッ!」",
|
||||
"331000821_5": "「なッ……、あんたはッ!?」",
|
||||
"331000821_6": "「なぜ、あなたたちがこの部屋にッ!」",
|
||||
"331000821_7": "「それはこっちのセリフだ。もうネタは上がってるんだぞ」",
|
||||
"331000821_8": "「……ッ!」",
|
||||
"331000821_9": "「どこに行くつもりだッ! 逃がすかよッ!」",
|
||||
"331000821_10": "「私に触れるなッ!」",
|
||||
"331000821_11": "「ぐあ――ッ!?」",
|
||||
"331000821_12": "「おっさんを簡単に吹き飛ばしたッ!?」",
|
||||
"331000821_13": "「人間離れしていますね」",
|
||||
"331000821_14": "「当然です。私は地球人ではないのですからッ!」",
|
||||
"331000821_15": "「何ッ!?」",
|
||||
"331000821_16": "「私は、M宇宙ハンター星雲人」",
|
||||
"331000821_17": "「宇宙人がずっとGフォース司令官に\\n 腰を据えてやがったってのかッ!?」",
|
||||
"331000821_18": "「いいえ、この姿でいるのはここ1年ほどですよ。\\n 1年前、この男を殺し身体を拝借したのです」",
|
||||
"331000821_19": "「なんとッ! 驚きですね」",
|
||||
"331000821_20": "「私の母星は滅亡間近だ……。私には、地球の生命を滅ぼし\\n 我々の第2の母星に作り替えるという使命があるのですよッ!」",
|
||||
"331000821_21": "「星を乗っ取ろうってのかッ!?」",
|
||||
"331000821_22": "「ええそうです。\\n しかし、そのためには人類とゴジラが邪魔だ」",
|
||||
"331000821_23": "「その2つを滅ぼすため、我々の使役する宇宙怪獣を\\n 地球へと呼びよせたのですッ!」",
|
||||
"331000821_24": "「僕の3式機龍も奪って戦力に加えようとしていましたね。\\n だからあの時、キングギドラに3式機龍を護らせた」",
|
||||
"331000821_25": "「その通りッ!\\n あれは我々から見ても素晴らしい発明ですよ」",
|
||||
"331000821_26": "「盗人猛々しいですねえ……」",
|
||||
"331000821_27": "「計画は順調に進んでいたのですが、カルマノイズと装者の\\n 出現は想定外でした」",
|
||||
"331000821_28": "「その結果、この部屋の存在までバレてしまうとは……」",
|
||||
"331000821_29": "「お前ら、来てくれたのかッ!\\n 浅野司令の謀反が発覚した。直ちに拘束するぞ」",
|
||||
"331000821_30": "「……」",
|
||||
"331000821_31": "「……どうした?」",
|
||||
"331000821_32": "「言っても無駄ですよ。\\n 全員、中身は私の同胞です」",
|
||||
"331000821_33": "「なんだと……ッ!?」",
|
||||
"331000821_34": "「私の使命を……あと一歩のところで潰させはしないッ!」",
|
||||
"331000821_35": "「計画通り宇宙怪獣でゴジラを葬り、地球をわが手に……」",
|
||||
"331000821_36": "「さあみんな、3人を殺しなさいッ!」",
|
||||
"331000821_37": "「ひい――ッ!?」",
|
||||
"331000821_38": "「後ろで縮まってろッ! ここはあたしがッ!」",
|
||||
"331000821_39": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl――」",
|
||||
"331000821_40": "「宇宙人だからって、ギアには敵わないだろッ!」",
|
||||
"331000821_41": "「はあッ!」",
|
||||
"331000821_42": "「ク、クソ……ッ! これで死ねッ!」",
|
||||
"331000821_43": "「……ッ! 光線銃ッ!?」",
|
||||
"331000821_44": "「はあ――ッ!」",
|
||||
"331000821_45": "「なあッ!?」",
|
||||
"331000821_46": "「おおッ! 綺麗な一本背負いッ!」",
|
||||
"331000821_47": "「クッ……、シンフォギアさえ現れなければ、\\n こんなことには……」",
|
||||
"331000821_48": "「無……念……」",
|
||||
"331000821_49": "「よし、全員ギチギチに拘束してやる」",
|
||||
"331000821_50": "「一件落着ですねッ! まさかの宇宙人設定に驚きを\\n 禁じえませんでしたが、他愛のない連中でした」",
|
||||
"331000821_51": "「お前は戦ってねえだろ。いいから早く電波を止めろ」",
|
||||
"331000821_52": "「おっとそうでした」",
|
||||
"331000821_53": "「このテープが電波を生んでいるのですね。\\n こうすれば……」",
|
||||
"331000821_54": "「はい、止まりましたよ」",
|
||||
"331000821_55": "「やったなッ!」",
|
||||
"331000821_56": "「ああ。これで宇宙怪獣が止まってくれれば……ッ!」"
|
||||
}
|
13
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Normal file
13
Missions/event030/331000822_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"331000822_0": "「はあ……はあ……」",
|
||||
"331000822_1": "「強い……。こっちは心象変化の底上げがあるとはいえ、\\n こんなにも敵の連携が取れていると……」",
|
||||
"331000822_2": "「正直もう、ボロボロデス……」",
|
||||
"331000822_3": "「ううん。へいきへっちゃら、だよ……ッ!」",
|
||||
"331000822_4": "「もう1回、わたしたちも連携をッ!」",
|
||||
"331000822_5": "「2体が、ぶつかったデスッ!?」",
|
||||
"331000822_6": "「ええッ! ケンカを始めちゃったッ!?」",
|
||||
"331000822_7": "「さっきまであんなに息が合ってたのに、\\n 何があったデスか?」",
|
||||
"331000822_8": "「ちょっと待って、あの思念の違和感が……」",
|
||||
"331000822_9": "「消えてるデスッ! 今ガイガンは、好き勝手に\\n 暴れているだけデスよ」",
|
||||
"331000822_10": "「とにかく、チャンスってことだねッ!」"
|
||||
}
|
6
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6
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|
@ -0,0 +1,6 @@
|
|||
{
|
||||
"331000831_0": "「モスラ、お願い。正気に戻ってッ!」",
|
||||
"331000831_1": "「ううッ……」",
|
||||
"331000831_2": "「調さん、次第に瘴気が薄くなってきていますッ!」",
|
||||
"331000831_3": "「うん、あと少しッ!\\n モスラ、がんばって……ッ!」"
|
||||
}
|
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{
|
||||
"331000832_0": "「モスラ……?\\n わたしのことがわかるの?」",
|
||||
"331000832_1": "「瘴気をはらうことができたようですッ!\\n ありがとう、調さん……」",
|
||||
"331000832_2": "「よかった……。\\n 優しいあなたに戻ってくれたんだね……」",
|
||||
"331000832_3": "「あなたはケガをしているから休んでいて。\\n わたしはあともうひと踏ん張り、みんなのところに行かないと」"
|
||||
}
|
22
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22
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|
@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"331000841_0": "「連携さえなければッ!」",
|
||||
"331000841_1": "「アタシたちの攻撃でッ!」",
|
||||
"331000841_2": "「はああああ――ッ!」",
|
||||
"331000841_3": "「怪獣が……ッ!」",
|
||||
"331000841_4": "「逃げるデスッ!?」",
|
||||
"331000841_5": "「宇宙まで帰っていったみたいデス……」",
|
||||
"331000841_6": "「もともと、無理やり戦わされてたんだもん。\\n きっとこれで良かったんだよ」",
|
||||
"331000841_7": "「そうデスね。ということは……」",
|
||||
"331000841_8": "「大勝利だよッ! やったね、切歌ちゃんッ!」",
|
||||
"331000841_9": "「やったデスッ! お疲れ様デースッ!」",
|
||||
"331000841_10": "「休みたいところだけど、他のみんなは――」",
|
||||
"331000841_11": "「きゃあああ――ッ!?」",
|
||||
"331000841_12": "「マ、マリアッ!?」",
|
||||
"331000841_13": "「大丈夫ですかッ!?」",
|
||||
"331000841_14": "「あ、あなたたち……。\\n こんなところまで吹き飛ばされてしまったのね……」",
|
||||
"331000841_15": "「ゴジラにやられたんデスか?」",
|
||||
"331000841_16": "「ええ。まともに攻撃を受けてしまったわ……。\\n 暴走状態になって、以前より凶暴度が跳ね上がっている……」",
|
||||
"331000841_17": "「こっちに来ますッ!」",
|
||||
"331000841_18": "「す、すごい迫力デス……」",
|
||||
"331000841_19": "「ゴジラを倒せば、この戦いを終わらせられる。\\n だけど、みんなボロボロだし、こんなのどうしたら……ッ!」"
|
||||
}
|
56
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56
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|
@ -0,0 +1,56 @@
|
|||
{
|
||||
"331000911_0": "ゴジラVSシンフォギア",
|
||||
"331000911_1": "「犯人の連行を頼む。\\n 十分に警戒しろよ」",
|
||||
"331000911_2": "「了解ッ!」",
|
||||
"331000911_3": "「……ん?」",
|
||||
"331000911_4": "「おっさん、なんか落としたぞ?」",
|
||||
"331000911_5": "「ッ! それは……」",
|
||||
"331000911_6": "「これは……ペンダントか?」",
|
||||
"331000911_7": "(ふたがが開いて……中に写真が入ってるタイプのやつか。\\n 写ってるのは……女の子?)",
|
||||
"331000911_8": "「これって……」",
|
||||
"331000911_9": "「……娘だ」",
|
||||
"331000911_10": "「えええッ!?\\n あんた、娘がいたのかッ!? てことは結婚もッ!?」",
|
||||
"331000911_11": "「……悪いかよ」",
|
||||
"331000911_12": "「悪かないけど……でもこの前、天涯孤独って……」",
|
||||
"331000911_13": "「それは嘘じゃねえよ。\\n ……妻はこの子が生まれてすぐ病死してな」",
|
||||
"331000911_14": "「娘のことは、妻の分まで俺が護ってやるって思ってた……。\\n だけど、ある日突然死んじまった」",
|
||||
"331000911_15": "「ゴジラが破壊したビルの下敷きになったんだ」",
|
||||
"331000911_16": "「そう……だったのか……」",
|
||||
"331000911_17": "(そうか……おっさんがこの前見てたのは、\\n このペンダントだったんだ)",
|
||||
"331000911_18": "「あの日、俺はメーサー戦車の操縦士としてゴジラに\\n 対峙していた」",
|
||||
"331000911_19": "「あの時俺がゴジラを撃退できていれば……」",
|
||||
"331000911_20": "「いや、娘のことが大事なら、ゴジラなんてほっぽり出して\\n 娘を連れてどこかに逃げだせばよかったんだ」",
|
||||
"331000911_21": "「……そんな具合で、いつまでも後悔が消えなくてな」",
|
||||
"331000911_22": "「俺が命をかけてゴジラを倒すって決めたのも、\\n その後悔に縛られてるからだろうな……」",
|
||||
"331000911_23": "「……悪いことを聞いたな、ごめん」",
|
||||
"331000911_24": "「勝手に喋ったのは俺だ、謝るな」",
|
||||
"331000911_25": "「というか……謝らなきゃいけないのは、俺だな」",
|
||||
"331000911_26": "「あたしに? どういうことだよ」",
|
||||
"331000911_27": "「それはだな……その……」",
|
||||
"331000911_28": "「まったく、じれったいですね。\\n さっさと言ってしまえばいいでしょう」",
|
||||
"331000911_29": "「装者が戦いに参加することに反対していたのは、\\n うら若き装者たちの姿に自分の娘の面影が重なってしまって」",
|
||||
"331000911_30": "「ゴジラの脅威の前に晒されるのを見るのが辛かったからだと。\\n ……まあ、ここまですべて僕の推測ですが」",
|
||||
"331000911_31": "「……」",
|
||||
"331000911_32": "「……」",
|
||||
"331000911_33": "「……ウェルの言った通りだ」",
|
||||
"331000911_34": "「俺は自分のエゴで、ただゴジラと戦って死んでほしくない\\n という想いだけで、お前たちが戦うことを拒絶していた」",
|
||||
"331000911_35": "「ゴジラと戦う覚悟ができていなかったのは俺の方だ」",
|
||||
"331000911_36": "「お前たちは初めから、\\n その覚悟も力も持っていたっていうのにな」",
|
||||
"331000911_37": "「……改めて謝罪させてくれ。悪かった」",
|
||||
"331000911_38": "「……そうだったんだな。納得いった」",
|
||||
"331000911_39": "「あたしさ、おっさんの気持ち、わかる気がするよ」",
|
||||
"331000911_40": "「あたしもずっと、復讐のためにシンフォギアを纏ってた」",
|
||||
"331000911_41": "「何……ッ!?」",
|
||||
"331000911_42": "「当時のあたしは、\\n それこそ復讐のためなら死んでもいいって思ってたよ」",
|
||||
"331000911_43": "「でも、そんなあたしと一緒に唄いたいっていう\\n 変わったやつが現れたんだ」",
|
||||
"331000911_44": "「そいつはあたしに、戦い以外の大切なことを\\n 思い出させてくれた。生きることも悪くないって教えてくれた」",
|
||||
"331000911_45": "「だから安心しな、あたしは死なない。\\n 絶対に死んでなんかやるもんかッ!」",
|
||||
"331000911_46": "「なんというかあなたたち、\\n 本当に似た者同士なんじゃないですか?」",
|
||||
"331000911_47": "「ハハッ、そうかもな」",
|
||||
"331000911_48": "「お前の想いはよくわかったよ。生き抜く覚悟もな」",
|
||||
"331000911_49": "「なあ、奏」",
|
||||
"331000911_50": "「今、あたしのこと名前でッ!?」",
|
||||
"331000911_51": "「今更ガキっつうのもなんか違うだろ……。\\n あ、お前は別に変えなくていいぞ」",
|
||||
"331000911_52": "「……奏、お前に頼みがある。\\n ゴジラを討ち、日本を護るため、手を貸してくれないか?」",
|
||||
"331000911_53": "「ああ、もちろんだッ! がんばろうなッ!」"
|
||||
}
|
26
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26
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|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"331000921_0": "「おい、本当にやれんのか?」",
|
||||
"331000921_1": "「ああ、今なら成功しそうな気がする」",
|
||||
"331000921_2": "「おっさんもあたしの力を認めてくれてたことだしなッ!」",
|
||||
"331000921_3": "「そこまで言った覚えはないが……。\\n まあいいか、頑張れよ」",
|
||||
"331000921_4": "「ああ。サイコトロニックジェネレーター起動ッ!」",
|
||||
"331000921_5": "「く、うう……」",
|
||||
"331000921_6": "「あああああああッ!」",
|
||||
"331000921_7": "「負けるな……、奏ッ!」",
|
||||
"331000921_8": "「ぐッ……ああッ! あたしはもう1人じゃないッ!\\n この胸には色んな人の想いが乗ってるんだッ!」",
|
||||
"331000921_9": "「ゴジラの思念なんかに……、\\n 負けてる場合じゃないんだあああああッ!」",
|
||||
"331000921_10": "「本当に抑えつけやがったッ!」",
|
||||
"331000921_11": "「へへ……どんなもんだッ!」",
|
||||
"331000921_12": "「絶対に死なないってお前の言葉を信じるよ。\\n いや、俺がそうさせねえ」",
|
||||
"331000921_13": "「行くぞ、戦場にッ!」",
|
||||
"331000921_14": "「ああッ!」",
|
||||
"331000921_15": "「は――ッ!」",
|
||||
"331000921_16": "「手応えがない……。\\n なんて強度なのッ!」",
|
||||
"331000921_17": "「くう――ッ!?」",
|
||||
"331000921_18": "「あんなの直撃したら、ヤケドじゃすまないデスよッ!」",
|
||||
"331000921_19": "「カルマノイズを引き離すどころか、\\n もうゴジラを止めることすら……」",
|
||||
"331000921_20": "「はあああ――ッ!」",
|
||||
"331000921_21": "「奏さんッ!」",
|
||||
"331000921_22": "「そのギアッ! 制御に成功したのねッ!」",
|
||||
"331000921_23": "「待たせて悪かったッ!\\n こいつの相手はあたしに任せてくれッ!」"
|
||||
}
|
28
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28
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|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"331000922_0": "「止まれええッ!」",
|
||||
"331000922_1": "「すごい、ゴジラを押し返してるッ!」",
|
||||
"331000922_2": "「さすが奏さんデスッ!」",
|
||||
"331000922_3": "「でも、押し返すだけじゃダメだわ。\\n カルマノイズを引き離すほどのダメージを与えないとッ!」",
|
||||
"331000922_4": "「どうすれば……」",
|
||||
"331000922_5": "「聞こえるかGフォース隊員、そして装者たち。\\n 近藤一郎だ。一時的にGフォース司令官代理を務めるッ!」",
|
||||
"331000922_6": "「司令官代理? 何が……」",
|
||||
"331000922_7": "「ちょっと黒幕をぶっ飛ばして来たんだ。\\n 詳しくはあとで話すよ」",
|
||||
"331000922_8": "「ゴジラによって日本が滅びるか、ゴジラを打ち倒すか、\\n ここが正念場だッ!」",
|
||||
"331000922_9": "「色々あったが、Gフォースも、装者も、\\n この国を護るために力を貸してほしいッ!」",
|
||||
"331000922_10": "「あの人が装者に協力をッ!?\\n 本当に何があったのよ?」",
|
||||
"331000922_11": "「フフ、それもあとでだ」",
|
||||
"331000922_12": "「みんなの力を合わせるぞッ!\\n 総力戦にて、ゴジラを叩くッ!」",
|
||||
"331000922_13": "「この音は……ッ!」",
|
||||
"331000922_14": "「3式機龍、出動ッ!\\n 最後の戦いに最終兵器は欠かせないでしょうッ!」 ",
|
||||
"331000922_15": "「モスラも共に戦います。ゴジラからこの星を護るためにッ!」",
|
||||
"331000922_16": "「俺たちは戦車部隊として参戦するッ!\\n ありったけのメーサー砲と冷却弾を用意してきたッ!」",
|
||||
"331000922_17": "「すごいな……まさに総力戦だッ!」",
|
||||
"331000922_18": "「みんなはここまでよく耐えてくれた。\\n あとはあたしたちに任せて……」",
|
||||
"331000922_19": "「それじゃあ、総力戦とは呼べないでしょう。\\n せっかくあの少佐さんが手を組もうって言ってくれてるのよ?」",
|
||||
"331000922_20": "「そうですよッ! ボロボロですけど、\\n もう1戦くらい、へいきへっちゃらッ!」",
|
||||
"331000922_21": "「わたしも戦えますッ!」",
|
||||
"331000922_22": "「みんなの力を合わせるデスッ!」",
|
||||
"331000922_23": "「みんな……」",
|
||||
"331000922_24": "「そうだなッ!\\n おっさんッ! シンフォギア部隊、5人全員準備完了だッ!」",
|
||||
"331000922_25": "「よしッ! 現時刻より、ゴジラ撃破作戦を決行するッ!」"
|
||||
}
|
20
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20
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"331000931_0": "「ゴジラ撃破作戦ッ!」",
|
||||
"331000931_1": "「どういった作戦デスか?」",
|
||||
"331000931_2": "「ゴジラに対する一番の有効打はシンフォギアによる攻撃だ」",
|
||||
"331000931_3": "「3式機龍、モスラによってゴジラの相手をしつつ、\\n 戦車部隊は冷却弾を撃ち込んで温度上昇を抑えるッ!」",
|
||||
"331000931_4": "「ゴジラに隙ができたらシンフォギアの攻撃を撃ち込め。\\n ダメージを与えてカルマノイズを引き離すぞッ!」",
|
||||
"331000931_5": "「シンプルねッ!」",
|
||||
"331000931_6": "「あたしたちらしくていいじゃないか」",
|
||||
"331000931_7": "「そういうことだ。お前たちならできると信じてるぞッ!」",
|
||||
"331000931_8": "「任せとけッ! そっちも頼んだぞッ!」",
|
||||
"331000931_9": "「まずは3式機龍から行きますよッ!」",
|
||||
"331000931_10": "「モスラも攻撃をッ!」",
|
||||
"331000931_11": "「いいぞッ!\\n 俺たちもありったけぶち込めッ!」",
|
||||
"331000931_12": "「冷却弾、メーサー砲発射ッ!」",
|
||||
"331000931_13": "「ゴジラの足が止まったデスよッ!」",
|
||||
"331000931_14": "「わたしたちの出番ッ!」",
|
||||
"331000931_15": "「みんなが作ってくれたチャンスだッ!\\n 思いっきりぶち込めッ!」",
|
||||
"331000931_16": "「はあああああッ!」",
|
||||
"331000931_17": "「ああああああああああッ!」"
|
||||
}
|
53
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53
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|
@ -0,0 +1,53 @@
|
|||
{
|
||||
"331000932_0": "「海岸まで追い詰めたッ!」",
|
||||
"331000932_1": "「動かなくなったわッ!」",
|
||||
"331000932_2": "「やったのか……?」",
|
||||
"331000932_3": "「体内温度急上昇ッ! まだですッ!」",
|
||||
"331000932_4": "「うわあああああッ!」",
|
||||
"331000932_5": "「大丈夫かッ!?」",
|
||||
"331000932_6": "「はい、なんとか……」",
|
||||
"331000932_7": "「みんな、ゴジラの様子が変デスッ!」",
|
||||
"331000932_8": "「あの光……熱線を撃つつもりかッ!?」",
|
||||
"331000932_9": "「わたしたちを狙っていますッ!\\n このままじゃ5人とも……ッ!」",
|
||||
"331000932_10": "「くッ……このダメージで、これ以上受け止めきれないわッ!」",
|
||||
"331000932_11": "「だけど逃げてる暇は無いッ! 受け止めるしか――」",
|
||||
"331000932_12": "「うおおおおおおおッ!」",
|
||||
"331000932_13": "「ゴジラああああッ!\\n 撃つならこっちに来いッ!」",
|
||||
"331000932_14": "「あいつッ!」",
|
||||
"331000932_15": "「ゴジラが少佐さんの方を……ッ!」",
|
||||
"331000932_16": "「わたしたちの身代わりに死ぬつもりッ!?」",
|
||||
"331000932_17": "「そんなこと、させるかッ!」",
|
||||
"331000932_18": "「よっとッ!」",
|
||||
"331000932_19": "「バカやろう、なんでこっちに来たッ!\\n もう熱線が来るんだぞ、共倒れしたら意味がねえだろうがッ!」",
|
||||
"331000932_20": "「バカはあんただッ! なに1人で死のうとしてんだよッ!」",
|
||||
"331000932_21": "「お前と違って俺に帰りを待つ相手はいねえ。\\n お前たちの身代わりになるなら……」",
|
||||
"331000932_22": "「あたしがいるッ!\\n あたしは、おっさんに死んでほしくないんだよ」",
|
||||
"331000932_23": "「だから、<size=40>生きるのを諦めるなッ!</size>」",
|
||||
"331000932_24": "「――ッ!」",
|
||||
"331000932_25": "「ゴジラの熱線は、あたしの熱線で押し返すッ!」",
|
||||
"331000932_26": "「ぐッ……ああああッ!」",
|
||||
"331000932_27": "「熱線がぶつかり合っているッ!\\n 威力は互角……ッ!」",
|
||||
"331000932_28": "「だけど奏、お前には仲間がいるッ! 一緒に生き残るぞッ!」",
|
||||
"331000932_29": "「戦車部隊ッ! メーサー砲を熱線に束ねろッ!」",
|
||||
"331000932_30": "「こちらも行きますッ! メカゴジラ最大出力ッ!」",
|
||||
"331000932_31": "「すべての攻撃を撃ち込みますッ!」",
|
||||
"331000932_32": "「モスラ、お願いです……ッ!」",
|
||||
"331000932_33": "「わたしたちの攻撃もッ!」",
|
||||
"331000932_34": "「奏さんの熱線に束ねてッ!」",
|
||||
"331000932_35": "「みんなの力を合わせればッ!」",
|
||||
"331000932_36": "「ゴジラにも負けない、力になるわッ!」",
|
||||
"331000932_37": "「みんなの攻撃が……1つにッ!」",
|
||||
"331000932_38": "「行け、やっちまえッ!」",
|
||||
"331000932_39": "「ここに集まった思いが、力がッ!\\n 負けるわけない――ッ!」",
|
||||
"331000932_40": "「カルマノイズがッ!\\n ゴジラから分離して消滅したわッ!」",
|
||||
"331000932_41": "「よし、そのままこいつでッ!」",
|
||||
"331000932_42": "「いいぞッ! ゴジラもぶっ飛ばしたッ!」",
|
||||
"331000932_43": "「まだメルトダウンの可能性は残っていますッ!\\n 絶対零度の攻撃でッ!」",
|
||||
"331000932_44": "「ええッ!」",
|
||||
"331000932_45": "「<size=40>アブソリュート・ゼロッ!</size>」",
|
||||
"331000932_46": "「やりましたッ!」",
|
||||
"331000932_47": "「ついにゴジラを……倒したッ!」",
|
||||
"331000932_48": "「ゴジラが海に沈んでいくデス……」",
|
||||
"331000932_49": "「勝った……。\\n ついに、ゴジラに勝ったんだッ!」",
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"331000932_50": "「……ああ。あたしたち、みんなの勝利だッ!」"
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}
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@ -0,0 +1,41 @@
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{
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"331001011_0": "人類の力",
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"331001011_1": "「改めて、礼を言わせてくれ。\\n ゴジラを倒せたのは、お前たちのおかげだ」",
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"331001011_2": "「それに、俺が今生きていられるのも。\\n ありがとうな」",
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"331001011_3": "「あの時はあたしも必死だったからさ」",
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"331001011_4": "「それにお礼はこっちこそだッ! あそこで力を貸してくれて\\n ありがとう。おかげでカルマノイズも片付けることができた」",
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"331001011_5": "「でももう、帰らなくちゃいけないんだな……」",
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"331001011_6": "「ひとつ疑問だったんだが、お前たちはどこに帰るんだ?」",
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"331001011_7": "「ゴジラがいなくなっても、G対策センターは次なる脅威に\\n 立ち向かうため存続する」",
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"331001011_8": "「有事の際には、また手を取り合えると思うんだが……」",
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"331001011_9": "「……うーん……」",
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"331001011_10": "「おっさん、あんたを信じて本当のことを言うぞ。\\n ただし、絶対に誰にも内緒だ」",
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"331001011_11": "「な、なんだよ……。まあ、こう見えて口は堅いほうだ」",
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"331001011_12": "「実はあたしたち、\\n ここじゃない別の世界から来たんだ」",
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"331001011_13": "「……はあ?」",
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"331001011_14": "「本当だってッ! カルマノイズを倒すために来たんだよ。\\n ……まあ、信じないならそれでもいいか」",
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"331001011_15": "「信じてやるよ。宇宙人もいたしな。\\n 異世界人がいたっておかしくないだろ」",
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"331001011_16": "「たしかに。あたしも宇宙人に会ったのは初めてだったな……」",
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"331001011_17": "「てなわけで、あたしはこことは別の並行世界に帰る。\\n だから、簡単に会いに来れるわけじゃないんだ」",
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"331001011_18": "「そうか、残念だ」",
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"331001011_19": "「でももし、おっさんが寂しくなったら、空に向かって\\n あたしの名前を叫んでくれ。そしたらすぐに駆けつけて……」",
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"331001011_20": "「……できもしないことは言うんじゃねえよ」",
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"331001011_21": "「心配すんな。人間は強いってことが今回よくわかったからな。\\n 何が現れても、生き残るためにまたあがいてみせるさ」",
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"331001011_22": "「あんたがそこまで言うなら大丈夫だな。\\n この世界のことはこの世界の人間に任せたぞ」",
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"331001011_23": "「ああ、任せとけ」",
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"331001011_24": "「おかげで楽しかったですよ。次会うまでに、シンフォギアを\\n 超える兵器を開発しますからそのつもりで」",
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"331001011_25": "「あんまり危険な物は作っちゃだめよ?」",
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"331001011_26": "「まだまだこき使われそうだし、僕転職しようかなあ……」",
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"331001011_27": "「そうですか。約束通り特別ボーナスを予定していたのですが……」",
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"331001011_28": "「嘘ですッ! これからもよろしくお願いしますッ!」",
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"331001011_29": "「このコンビも新鮮で楽しかったわ」",
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"331001011_30": "「みなさん、ありがとうございました。モスラと共に\\n 戦ってくれたこと、ずっと忘れません」",
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"331001011_31": "「寂しいデスけど、さようならデスッ!」",
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"331001011_32": "「モスラもありがとうと言っているみたいです」",
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"331001011_33": "「わたしからも、ありがとう。またいつか会おうね」",
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"331001011_34": "「みなさん、お元気でッ!」",
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"331001011_35": "「ああ。お前らも、腹出して寝て風邪ひくなよ?\\n あと、歯磨きは毎日しろ。それから……」",
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"331001011_36": "「最後までガキ扱いかよッ!」",
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"331001011_37": "「……冗談だ。じゃあな、奏」",
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"331001011_38": "「ああッ! またなッ!」"
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}
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33
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@ -0,0 +1,33 @@
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{
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"331001111_0": "アランのプレゼン",
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"331001111_1": "「よッ、邪魔してるよ」",
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"331001111_2": "「奏、この前は留守にしていてごめんね」",
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||||
"331001111_3": "「ああ、寂しかったぞ。今日は会えてよかった」",
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"331001111_4": "「今はこの前来た時と違って平和みたいだな」",
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"331001111_5": "「ええ。特に変わったことはないわね」",
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"331001111_6": "「あたしは、特撮映画鑑賞になぜか付き合わされて\\n うんざりしてるけどな」",
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"331001111_7": "「ええー楽しいでしょ?」",
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"331001111_8": "「一気に何本も観せるからだッ!」",
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"331001111_9": "「ハハ、あっちでのことが忘れられないみたいだね。\\n ……あの世界の連中は、今ごろどうしているかな」",
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"331001111_10": "「ドクターはずっとあの調子でしょう。\\n アランさんは振り回されて大変な思いをしてないといいけど」",
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"331001111_11": "「モスラとコスモスさんたちは島に戻るって言ってたデスね」",
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"331001111_12": "「これからは平和に暮らしていけるといいな」",
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"331001111_13": "「おっさんは司令官への推薦を蹴って現場に出続けるって\\n 言ってたっけか。まあ、あの人らしいよな」",
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"331001111_14": "「ただ、確実に言えるのは、\\n きっとみんな元気でやってるってことだなッ!」",
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"331001111_15": "「近藤さんッ!」",
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"331001111_16": "「あん? なんか用か?」",
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"331001111_17": "「今回の件で、Gフォースはかなりの損害を受けたでしょう。\\n そこで、僕なりに金策を考えてきたんですよ」",
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"331001111_18": "「お前は顔がいいからな、ホストにでも転職するのか」",
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"331001111_19": "「違いますよッ!\\n 僕が考えてきたのはキャラクターグッズ販売です」",
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"331001111_20": "「キャラクターグッズ?」",
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"331001111_21": "「はい。実はすでに、絵のうまい隊員に頼んで、\\n グッズに使うイラストを書いてもらったんですよ」",
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"331001111_22": "「それがこれですッ!」",
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"331001111_23": "「……」",
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"331001111_24": "「却下だ」",
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"331001111_25": "「ええッ、どうしてですか?」",
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"331001111_26": "「装者のことは極秘でってことになっただろッ!\\n それに、怪獣のキャラクター化もダメだ」",
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"331001111_27": "「可愛く描けてるし売れると思うんだけどなあ……」",
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"331001111_28": "「ラボの壁にでも貼っとけ。\\n いつかまたあいつらが来ることがあれば、喜ぶだろ」",
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"331001111_29": "「そうしますか。\\n 彼女たちは今頃どうしていますかね……?」",
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"331001111_30": "「さあな。ま、どうせ余計なくらい元気でやってるだろ」"
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