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Missions/event037/338000111_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,26 @@
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"338000111_0": "Wish of Alca-NOISE ~僕タチモ主役ニナリタイ!~ 「第1話」",
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"338000111_1": "「ボクだってわかっているんだ。\\n どれだけ頑張って、努力しても勝てない相手がいることを」",
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"338000111_2": "「でも、戦わなければいけない」",
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"338000111_3": "「それがボクたち、アルカ・ノイズの使命なんだッ!」",
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"338000111_4": "「あんな相手にどうやって戦えばいいんだよッ!\\n こっちの攻撃がまるで効いてないッ!」",
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"338000111_5": "「ちょっせえッ!」",
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"338000111_6": "「な、仲間が穴だらけにッ!?\\n あの言葉の意味は一体なんなんだッ!」",
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"338000111_7": "「推して参るッ!」",
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"338000111_8": "「巨大な剣が仲間を真っ二つにッ!?」",
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"338000111_9": "「なんて酷い……」",
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"338000111_10": "「よう、ボクちゃん。\\n こんなところに隠れてやがったのかよ」",
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"338000111_11": "「親友、生きてたのかッ!?」",
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"338000111_12": "「ああ、かなりギリギリだったけどな。\\n 一発食らわせてやったぜ」",
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"338000111_13": "「すごいな……。\\n ボクなんて近づくのが精一杯で攻撃なんて……」",
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"338000111_14": "「だからって、隠れてたらダメだろうがッ!」",
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"338000111_15": "「そんなこと言われても無理だよッ!」",
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"338000111_16": "「いくら上官の命令だからって\\n あんなのくらったら死んじゃうじゃないかッ!」",
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"338000111_17": "「ああ、仲間たちもどんどん散っていく。\\n 残りの仲間は……もう、数えるほどしかいないな……」",
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"338000111_18": "「それでも、俺は戦って生き残らなきゃいけないんだ。\\n こいつのためにもッ!」",
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"338000111_19": "「その写真は、バナナさん……?」",
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"338000111_20": "「この戦いが終わったら、こいつにプロポーズするんだ。\\n 結婚しようってな」",
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"338000111_21": "「親友……、わかった、絶対に生きて帰ろう。\\n ボクも一緒に戦うからッ!」",
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"338000111_22": "「一緒に、か。オレの速度にちゃんとついて来いよ。\\n 遅かったら置いてくぜッ!」",
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"338000111_23": "「ああ、行こうッ!」"
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}
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Missions/event037/338000121_translations_jpn.json
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49
Missions/event037/338000121_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,49 @@
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{
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"338000121_0": "「んっ……、ぷはあッ……。\\n くそ、くそ……、なんでだよ……」",
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"338000121_1": "「おい、ちょっと飲み過ぎじゃないか?\\n 気持ちはわかるけど、やけ酒なんて身体に悪いぞ」",
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"338000121_2": "「だって、ボクだけが生き残って、親友が……。\\n バナナさんになんて伝えれば……」",
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"338000121_3": "「話は聞かせてもらったわ。\\n あなたが気に病む必要なんてないのよ」",
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"338000121_4": "「バナナさんッ!?」",
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"338000121_5": "「あの人も戦場の中で散れたのだから本望のはずよ。\\n ワタシは、最期まで戦ったあの人のことを誇りに思うわ」",
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"338000121_6": "「……」",
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"338000121_7": "「でも、許せないよな。\\n 最近、オレたちの扱いがあまりにも雑すぎると思わないか」",
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"338000121_8": "「オレたちはアンチ・シンフォギア兵器として、\\n 鳴り物入りで登場したのにッ!」",
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"338000121_9": "「アルカ・ノイズへの対抗手段がなかった頃はよかったわね。\\n ワタシたちが出ただけで警戒されてたもの」",
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"338000121_10": "「今じゃなんだ、アルカ・ノイズか、みたいな扱いだ。\\n 普通のノイズと扱いが変わらないんだぞッ!」",
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"338000121_11": "「変わり種の敵も増えてきたからな。\\n ボクたちより奇抜な姿をしたアルカ・ノイズもいるって噂だ」",
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"338000121_12": "「ああ、\\n ますますオレたちが目立たなくなるな……」",
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"338000121_13": "「だいたい、錬金術師なんて、オレたちがいなきゃ、\\n シンフォギアと戦えもしないくせによッ!」",
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"338000121_14": "「本当だよね。\\n 自分たちは安全な場所で戦いを見てるだけなんて」",
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"338000121_15": "「錬金術師たちがまともな指揮をしてくれれば、\\n あの人だって生きて帰れたかも知れないのに……」",
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"338000121_16": "「そうだよ。ボクたちだって、もっとうまく戦えれば\\n 主役にだってなれるはずだッ!」",
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"338000121_17": "「オレたちだって、唄えば強くなるかも知れないのに、\\n なんでそれをさせてくれないんだよッ!」",
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"338000121_18": "「ワタシの歌声を披露しようにも、\\n 披露する場所がなかったら意味がないのよね」",
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"338000121_19": "「そうだ、必殺技だよ。\\n そういうのを作ればかなり目立つんじゃないか」",
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"338000121_20": "「いいね、必殺技ッ!\\n 錬金術師に作ってもらえるといいけど」",
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"338000121_21": "「……なんて無理だよな。\\n オレたちなんて所詮、消耗品だぜ」",
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"338000121_22": "「同僚……」",
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"338000121_23": "「言ってはみたもののさ、\\n アルカ・ノイズはどこまで行ってもアルカ・ノイズなんだ」",
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"338000121_24": "「オレたちが主役になんて、なれるわけがないんだよ……」",
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"338000121_25": "「ワタシたちにスポットライトは当たらないの。\\n だって、アルカ・ノイズだから」",
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"338000121_26": "「これがアルカ・ノイズの運命なのかな……」",
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"338000121_27": "「ふっ、情けねえ。\\n こんなところで愚痴やら不満を言うだけで満足かよ」",
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"338000121_28": "「せ、先輩ッ!?」",
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"338000121_29": "「なんだよ、先輩は不満が無いってのか?」",
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"338000121_30": "「力がないのを人のせいにするのはよくないな。\\n オレはあの装者とも互角以上の戦いをしたこともあるぜ」",
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"338000121_31": "「な、なんだってッ!?」",
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"338000121_32": "「お前たちは知らないだろうが、オレはあの『サキモリ』を\\n 裸にひん剥いたこともあるんだぜ」",
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"338000121_33": "「本当ですかッ!?」",
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"338000121_34": "「聞いたことがあるわ。シンフォギアを追い詰めた\\n 伝説のアルカ・ノイズがいるって……」",
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"338000121_35": "「まさか、それがッ!?」",
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"338000121_36": "「まあ、そういうことだ。\\n オートスコアラーだって、オレには敬語なんだぜ」",
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"338000121_37": "「ま、マジかよ、すげーなッ!」",
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"338000121_38": "「つまり、オレたちはシンフォギアにだって負けねえ。\\n あとは覚悟の問題だ」",
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"338000121_39": "「先輩のおかげで覚悟はできた。\\n オレだって、シンフォギアに一発ぶちかましてやるッ!」",
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"338000121_40": "「ええ、あの人の仇を討ってやるわッ!」",
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"338000121_41": "「お前はどうするんだ?」",
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"338000121_42": "「ボクも覚悟はできました。\\n 今度は隠れたりせず、真正面から戦ってやりますよッ!」",
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"338000121_43": "「よし、お前ら全員オレについて来なッ!」",
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"338000121_44": "「はいッ!」",
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"338000121_45": "「明日、あいつらに勝ってここで祝杯を上げるぞ。\\n 誰1人欠けずに、全員でだッ!」",
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"338000121_46": "「<size=40>おーッ!</size>」"
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}
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@ -0,0 +1,52 @@
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"338000211_0": "Wish of Alca-NOISE ~僕タチモ主役ニナリタイ!~ 「第2話」",
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"338000211_1": "「ついにシンフォギアとの戦いだッ!」",
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"338000211_2": "「おお、どんどんぶちかましてやるぜッ!」",
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"338000211_3": "「しかも相手はたったの1人。\\n 武器も持っていないから、きっと勝てるわよッ!」",
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"338000211_4": "「ああ、相手が6人じゃなければ、\\n オレたちにだって勝機はあるッ!」",
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"338000211_5": "「お前ら、オレが斬り込むから援護しろッ!\\n 全員、生きて帰るぞッ!」",
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"338000211_6": "「よーし、やってやるッ!」",
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"338000211_7": "「見ろッ! あいつ、どんどん弱ってきてるぞ。\\n 今が攻めどきだッ!」",
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"338000211_8": "「こちらの仲間はまだまだたくさんいるわ。\\n このまま数で押し切りましょうッ!」",
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"338000211_9": "「おらおら、食らいやがれッ!」",
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"338000211_10": "「ついに、ついに勝てるッ! ボクたちがあの装者にッ!\\n これでボクたちが主人公に――ッ!」",
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"338000211_11": "「<size=40>だとしてもッ!</size>」",
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"338000211_12": "「ま、まさか、これはッ!?」",
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"338000211_13": "「見ててね。あなたの仇は、ワタシが討つッ!」",
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"338000211_14": "「思い出すわ、あなたと初めて手を繋いだあの日のことを。\\n 最初は2人とも恥ずかしがって――」",
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"338000211_15": "「だ、ダメだッ!!\\n すぐにそいつから離れろおッ!」",
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"338000211_16": "「……え?」",
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"338000211_17": "「いやあああああああああ――ッ!」",
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"338000211_18": "「ああ、今、ワタシもあなたの下へ……」",
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"338000211_19": "「ば、バナナさ―――んッ!?」",
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"338000211_20": "「そ、そんな、弱っていたはずの装者が\\n 立ち上がって反撃をッ!?」",
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"338000211_21": "「あらゆる事象を逆転させ、ピンチをひっくり返す呪文――\\n 『ダトシテモ』だ……」",
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"338000211_22": "「と、とんでもない呪文だな……」",
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"338000211_23": "「噂には聞いていたが、これほどなんてな。\\n だが、それだけオレたちが押しているということだ」",
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"338000211_24": "「へっ、だったら決めてやる。\\n オレの弾を食らいやがれ、シンフォギアどもがッ!」",
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"338000211_25": "「<size=40>へいき、へっちゃらッ!」",
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"338000211_26": "「ば、馬鹿な、ここでそれをッ!?」",
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"338000211_27": "「ぐはッ!? な、なんでーッ!?」",
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"338000211_28": "「そ、そんなッ!?」",
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"338000211_29": "「今のはダメージをなかったことにする、\\n 『ヘイキ、ヘッチャラ』という呪文だ」",
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"338000211_30": "「傷ついているのに構わず突っ込んできますよッ!?」",
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"338000211_31": "「一気に形勢が逆転されてしまった。\\n このままではまずい、立て直すために隠れるぞッ!」",
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"338000211_32": "「勝てるかもしれないって、主役になれるって思ってたのに。\\n こんな一瞬で……」",
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"338000211_33": "「これが装者の底力ってことだな」",
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"338000211_34": "「ねえ、先輩……。\\n 隠れはしましたけど、これからどうするんですか?」",
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"338000211_35": "「ふっ、どうするもこうするもない」",
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"338000211_36": "「……」",
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"338000211_37": "「先輩……?」",
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"338000211_38": "「オレは、燃え尽きたぜ……」",
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"338000211_39": "「こ、拳が先輩の身体を貫いて……ッ!?\\n そんな、隠れていたはずなのに」",
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"338000211_40": "「使われてしまったようだ、障害物を消し去り移動する呪文。\\n 『サイタンデサイソクデマッスグニイッチョクセンニ』を……」",
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"338000211_41": "「お前は、絶対に、生き残れよ……」",
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"338000211_42": "「せんぱ――いッ!」",
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"338000211_43": "「そんな、もう残されたのはボクだけ……」",
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"338000211_44": "「ん? これは、ボクと親友の写真。\\n そうか、持ってきちゃってたのか……」",
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"338000211_45": "「……うん、そうだよな。\\n このまま隠れていたって仕方がないんだ」",
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"338000211_46": "「こうなったら破れかぶれだ。\\n たとえ勝てなくても、ただでやられてたまるかッ!」",
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"338000211_47": "「散っていったみんなッ!\\n ボクの勇姿をあの世で見ていてくれッ!」",
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"338000211_48": "「<size=40>うおおお、行くぞおおおッ!</size>」",
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||||
"338000211_49": "「ボクの戦いはこんなところで終わらないッ!\\n 必ず主役になってみせるんだッ!!」"
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}
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38
Missions/event037/338000221_translations_jpn.json
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38
Missions/event037/338000221_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,38 @@
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"338000221_0": "「お~、面白かったゾッ!」",
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"338000221_1": "「フッ、そうだろう?」",
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"338000221_2": "「どうかな?\\n こんな映画を作りたいんだが」",
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||||
"338000221_3": "「聞かせてくれ、君たちの感想を。\\n 忌憚なくね」",
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||||
"338000221_4": "「……」",
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||||
"338000221_5": "「……」",
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||||
"338000221_6": "「どうしたんだい、黙り込んで。\\n 感動のあまり声が出ないのかな?」",
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||||
"338000221_7": "「くだらなすぎて――」",
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"338000221_8": "「プレラーティッ!\\n そう思っても、本心は出さずにおけッ!」",
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||||
"338000221_9": "「――むがッ!?」",
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||||
"338000221_10": "「まさかとは思うけど、この映像を見せるために\\n 集めたなんて……言わないわよね?」",
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||||
"338000221_11": "「当然、見せるためだよ。\\n 感想を聞かせてほしいんだ。率直な」",
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||||
"338000221_12": "「言いたいところはたくさんありますが、\\n まず、主演がなぜアルカ・ノイズなのでしょうか?」",
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||||
"338000221_13": "「したかったんだよ。斬新な映画にね。\\n 単純なフォルムで作りやすいから――じゃ決してない」",
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||||
"338000221_14": "「確かに斬新かもしれませんが……」",
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||||
"338000221_15": "「デザインが単純なら\\n そのぶん製作費も抑えられるからな……」",
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||||
"338000221_16": "「すごいですね~、とーっても面白いです(棒)。\\n そろそろ帰っていいですか?」",
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||||
"338000221_17": "「帰さないよ。そんなテキトウな感想じゃ」",
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||||
"338000221_18": "「…………」",
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||||
"338000221_19": "「おい、なんでこのキャラクターデザインの項目に\\n オレの名前が入っているッ!?」",
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||||
"338000221_20": "「だって君だろう?\\n アルカ・ノイズの生みの親は?」",
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||||
"338000221_21": "「名誉なことだよ。ここに名前が載るのは」",
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||||
"338000221_22": "「不名誉の間違いだろう?」",
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||||
"338000221_23": "「キャロルだけじゃない。\\n 手伝ってもらうよ、君たちにも……声優とかね」",
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||||
"338000221_24": "「…………」",
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||||
"338000221_25": "「そうそう、大切なことを忘れていたよ」",
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||||
"338000221_26": "「考えてあるんだ、タイトルも。\\n 『Wish of Alca-NOISE ~僕タチモ主役ニナリタイ!~』とね」",
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||||
"338000221_27": "「時間を無駄にしたッ!\\n やりたければ1人でやってくれ」",
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||||
"338000221_28": "「局長、わたしたちも元の任務に戻ります」",
|
||||
"338000221_29": "「帰りましょ、帰りましょ」",
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||||
"338000221_30": "「ああ、長居する理由が無いワケダ」",
|
||||
"338000221_31": "「は? いや――\\n まちたまえッ!」",
|
||||
"338000221_32": "「オレたちも帰るぞ」",
|
||||
"338000221_33": "「はい、マスター」",
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||||
"338000221_34": "「…………」",
|
||||
"338000221_35": "「元気出すんだゾ、あたしは悪くないと思ったゾ」"
|
||||
}
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