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21
Missions/main05/105000111_translations_jpn.json
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21
Missions/main05/105000111_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,21 @@
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{
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||||
"105000111_0": "人類史の彼方から・前編",
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||||
"105000111_1": "「システム、オールグリーン……ネットワークジャマーの\\n 実行まで、300カウント……」",
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||||
"105000111_2": "「――これでッ……」",
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||||
"105000111_3": "「だが……すまない……僕たちには、全てを説明するだけの\\n 時間も……言葉も……もはや失われて――」",
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||||
"105000111_4": "「許してほしい……フィーネ……」",
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||||
"105000111_5": "「到達不能極周辺の磁束密度、フラクタルに遷移ッ!\\n 脅威レベル、3から4に引き上げッ!」",
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||||
"105000111_6": "「算出予測よりも大幅にアドバンスッ! 装者たちの現着と、\\n ほぼ同タイミングと思われますッ!」",
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||||
"105000111_7": "「情報と観測データを照合する限り、棺とは、\\n やはり先史文明期の遺跡と推察されますが……」",
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||||
"105000111_8": "「……むぅ……」",
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||||
"105000111_9": "「ボストーク氷底湖内のエネルギー反応、飛躍ッ!\\n 数値の上昇、止まりませんッ!」",
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||||
"105000111_10": "「来るかッ!? 総員、棺の浮上に備えるんだッ!」",
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||||
"105000111_11": "「さぶい~ッ! しばれる~ッ! どこの誰だよッ!?\\n 南半球は夏真っ盛りとか言ってたのはッ!」",
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||||
"105000111_12": "「デース……ッ!」",
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||||
"105000111_13": "「夏だって寒いのが結局、南極だッ!\\n ギアを纏えば断熱フィールドでこのくらい……」",
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||||
"105000111_14": "「中々どうして……心胆寒からしめてくれる……」",
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||||
"105000111_15": "「あれが……あんなのが浮上する棺?\\n 切ちゃん……棺って、なんだっけ?」",
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||||
"105000111_16": "「常識人には酷なこと、訊かないでほしいのデスッ!」",
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||||
"105000111_17": "「いつだって、想定外など想定内ッ! 行くわよッ!」",
|
||||
"105000111_18": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」"
|
||||
}
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17
Missions/main05/105000121_translations_jpn.json
Normal file
17
Missions/main05/105000121_translations_jpn.json
Normal file
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@ -0,0 +1,17 @@
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|||
{
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||||
"105000121_0": "「互角ッ!?」",
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"105000121_1": "「それでも……気持ちでは負けてないッ!」",
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||||
"105000121_2": "「なんなんだよ、あのデタラメはッ!? どうするッ!?」",
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||||
"105000121_3": "「どうもこうもッ! 止めるしかないじゃないッ!」",
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||||
"105000121_4": "「散開しつつ、距離を詰めろッ!\\n 観測基地には近づけさせるなッ!」",
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||||
"105000121_5": "「えいッ!」",
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||||
"105000121_6": "「はああああッ!」",
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||||
"105000121_7": "「はああああッ!」",
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||||
"105000121_8": "「うりゃああああッ!」",
|
||||
"105000121_9": "「効かないのかよッ!?」",
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||||
"105000121_10": "「接近する対象を苛烈に排撃……こんなものを、果たして\\n 棺と呼ぶべきでしょうか」",
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||||
"105000121_11": "「攻撃ではなく防衛……不埒な盗掘者を寄せ付けないための\\n 機能だとしたら、どうしようもなく棺というより他あるまい」",
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||||
"105000121_12": "(だとすれば……棺に眠るのは、本当に――)",
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||||
"105000121_13": "「司令、棺に新たな動きがッ!」",
|
||||
"105000121_14": "「――ッ!?」"
|
||||
}
|
26
Missions/main05/105000122_translations_jpn.json
Normal file
26
Missions/main05/105000122_translations_jpn.json
Normal file
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@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
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||||
"105000122_0": "「こちらの動きを封じるためにッ!」",
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||||
"105000122_1": "「しゃらくさいのデスッ!」",
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||||
"105000122_2": "「群れ雀なんぞに構いすぎるなッ!」",
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||||
"105000122_3": "「ならば、行く道をッ!」",
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||||
"105000122_4": "「拓けましたッ!」",
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||||
"105000122_5": "「うおおおおおッ!」",
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||||
"105000122_6": "「はあああああッ!」",
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||||
"105000122_7": "「最速でッ! 最短でッ!」",
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||||
"105000122_8": "「真っ直ぐにッ! 一直線にッ!」",
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||||
"105000122_9": "「おおおおおッ!」",
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||||
"105000122_10": "「効いているッ! それだけだッ!」",
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||||
"105000122_11": "「フッ」",
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||||
"105000122_12": "「うわッ!」",
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||||
"105000122_13": "「2人ともッ!」",
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||||
"105000122_14": "「しっかりするデスよッ!」",
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||||
"105000122_15": "「――ッ!?」",
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||||
"105000122_16": "「来るぞッ!」",
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||||
"105000122_17": "「間に合ええええッ!」",
|
||||
"105000122_18": "「…………」",
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||||
"105000122_19": "「リフレクターによるダメージの軽減を確認ッ!」",
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||||
"105000122_20": "「棺からの砲撃、解析完了……マイナス5100度の\\n 指向性エネルギー波――って、何よこれッ!?」",
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||||
"105000122_21": "「埒外物理学による――」",
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||||
"105000122_22": "「――世界法則への干渉……こんなの、現在のギア搭載\\n フィールドでは何度も凌げません……」",
|
||||
"105000122_23": "「……うッ……ううう……」"
|
||||
}
|
88
Missions/main05/105000131_translations_jpn.json
Normal file
88
Missions/main05/105000131_translations_jpn.json
Normal file
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@ -0,0 +1,88 @@
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|||
{
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||||
"105000131_0": "「どう? どう?」",
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||||
"105000131_1": "「ビッキー唄ってる。\\n 大丈夫……だと思うけど」",
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||||
"105000131_2": "「立花さん、ファイトですッ!」",
|
||||
"105000131_3": "「……はァ……はい、合格です……」",
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||||
"105000131_4": "「ホントですかッ!? やった―――ッ!」",
|
||||
"105000131_5": "「よかった」",
|
||||
"105000131_6": "「イヒヒー……ブイブイッ!」",
|
||||
"105000131_7": "「立花さんッ!」",
|
||||
"105000131_8": "「――ッ!?」",
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||||
"105000131_9": "「調子に乗らないのッ! 合格とは言いましたが、学ばなければ\\n いけない技術は、まだまだたくさんありますッ!」",
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||||
"105000131_10": "「メンボク・シダイモ・ゴザイマセン」",
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||||
"105000131_11": "「――ですが……」",
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||||
"105000131_12": "「?」",
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||||
"105000131_13": "「聴き入ってしまう歌声です。\\n きっと立花さんは、心で唄っているからなのでしょうね」",
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||||
"105000131_14": "「心……胸の歌――先生ッ!」",
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||||
"105000131_15": "「……あれ?」",
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||||
"105000131_16": "「はい。これにて居残りテストは終了。いろいろあるとはいえ、\\n 次の試験はすっぽかさないようにッ!」",
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||||
"105000131_17": "「ああ……アハハ……」",
|
||||
"105000131_18": "「やったやったッ! 合格だってッ!」",
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||||
"105000131_19": "「もう、心配ばかりかけるんだから」",
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||||
"105000131_20": "「フフ、それではわたしたちも帰りましょう」",
|
||||
"105000131_21": "「誕生日プレゼント、いいのが見つかって良かった」",
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||||
"105000131_22": "「クリスちゃん、喜んでくれるかな?」",
|
||||
"105000131_23": "「きっと大丈夫」",
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||||
"105000131_24": "「ヘヘ(フフ)」",
|
||||
"105000131_25": "「さて、期待が集まる月開発に関するニュースです」",
|
||||
"105000131_26": "「…………」",
|
||||
"105000131_27": "「かねてより進められてきた、日米共同の宇宙開発プロジェクトは、\\n その後の閣僚級協議を経て、ここに来て大きく進展」",
|
||||
"105000131_28": "「冷えきった国家間の関係修復の象徴として、まもなく、その目的\\n 地である月面に向けて、歴史的な一歩を踏み出そうとしています」",
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||||
"105000131_29": "「――月へ……」",
|
||||
"105000131_30": "「おそーいッ! もう、どうしたの?」",
|
||||
"105000131_31": "「どわおッ!? ごめん、ごめーんッ!\\n なんかお腹すいちゃったなーッ!」",
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||||
"105000131_32": "「何それ? 響のおごりねッ!」",
|
||||
"105000131_33": "「はぁーしょうがないか」",
|
||||
"105000131_34": "「はーむッ!\\n それにしても、胸の歌には、何度助けられたかわからないよ」",
|
||||
"105000131_35": "「ホントホント」",
|
||||
"105000131_36": "「なんだか最近……特別なくらい普通の毎日。\\n 普通って幸せなんだって実感するよ」",
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||||
"105000131_37": "「しばらく任務続きだったものね。響ったら、\\n 困っている人がいると、あっという間に飛び出してばかり」",
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||||
"105000131_38": "「アハハハハ」",
|
||||
"105000131_39": "「わたしが困ってても、助けに来てくれるのかしら?」",
|
||||
"105000131_40": "「そんなの、当たり前だよ。未来だったら超特急で行くよッ!」",
|
||||
"105000131_41": "「じゃあ――わたしが誰かを困らせていたら、響はどうするの?」",
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||||
"105000131_42": "「――えッ!?」",
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||||
"105000131_43": "「たとえばの話よ。たとえば」",
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||||
"105000131_44": "「いじわるだよ、そんな質問」",
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||||
"105000131_45": "「真に受けすぎなんだから」",
|
||||
"105000131_46": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000131_47": "「……響……」",
|
||||
"105000131_48": "「うんッ!」",
|
||||
"105000131_49": "「響さんッ! 乗ってくださいッ!」",
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||||
"105000131_50": "「未来さんも一緒にッ!」",
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||||
"105000131_51": "「大型船舶に偽装した、S.O.N.G.の研究施設にて事故が発生した」",
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||||
"105000131_52": "「海上の研究施設? デスか?」",
|
||||
"105000131_53": "「もしかして……街中では扱えないような危険物を対象に……?」",
|
||||
"105000131_54": "「ああ。そこでは先だって回収したオートスコアラーの残骸を\\n 調査していたのだ」",
|
||||
"105000131_55": "「――ッ……」",
|
||||
"105000131_56": "「破壊されたアンティキティラの歯車とオートスコアラーの\\n 構造物からは、パヴァリア光明結社――」",
|
||||
"105000131_57": "「……ひいてはアダム・ヴァイスハウプトの目的を探るための\\n 解析が行われていたの」",
|
||||
"105000131_58": "「先ほどの爆発事故は、機密の眠る最深奥に触れたがための\\n セーフティーとも考えられますが……」",
|
||||
"105000131_59": "「ティキと呼ばれたあのオートスコアラーには、\\n 惑星の運行を観測し――」",
|
||||
"105000131_60": "「記録したデータを元に様々な現象を割り出す\\n 機能があったようです」",
|
||||
"105000131_61": "「これはッ!? 南極大陸?」",
|
||||
"105000131_62": "「爆発の直前、最後にサルベージしたデータは、\\n 南極の一地点を示す座標でした」",
|
||||
"105000131_63": "「ここは、南極大陸でも有数の湖、ボストーク湖。\\n 付近に位置するのは、ロシアの観測基地となります」",
|
||||
"105000131_64": "「湖ってどれ? 一面の雪景色なんですけど?」",
|
||||
"105000131_65": "「その雪景色のほとんどがボストーク湖さ。\\n 正確には、氷の下に広がっているんだけどね」",
|
||||
"105000131_66": "「地球の環境は一定ではなく、\\n たびたび大きな変化を見せてきました」",
|
||||
"105000131_67": "「とくに近年、その変動は著しく、\\n 極冠の氷の多くが失われています」",
|
||||
"105000131_68": "「まさか、氷の下から何かが出てきたってわけじゃないよな?」",
|
||||
"105000131_69": "「そのまさかよ」",
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||||
"105000131_70": "「先日、ボストーク観測基地の近くで発見されたのが、\\n この氷漬けのサソリです」",
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||||
"105000131_71": "「照合の結果、数千年前の中東周辺に存在していた種と判明。\\n 現在では絶滅していると聞いています」",
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||||
"105000131_72": "「なぜ、そんなものが南極に?」",
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||||
"105000131_73": "「詳細は目下調査中……」",
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||||
"105000131_74": "「ですが、額面通りに受け止めるなら、先史文明期に\\n なんらかの方法で中東より持ち込まれたのではないでしょうか」",
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||||
"105000131_75": "「――ッ……」",
|
||||
"105000131_76": "「気になるのは、これだけではありません」",
|
||||
"105000131_77": "「情報部は、瓦解後に地下へと潜ったパヴァリア光明結社の\\n 残党摘発に努め、さらなる捜査を進めてきました」",
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||||
"105000131_78": "「得られた情報によると、アダムは占有した神の力を\\n もって遂げようとした目的があったようだな」",
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||||
"105000131_79": "「その目的とは、一体」",
|
||||
"105000131_80": "「この星の支配者となるため――、\\n 時の彼方より浮上する棺を破壊ッ!」",
|
||||
"105000131_81": "「なんデスとッ!?」",
|
||||
"105000131_82": "「でも、時の彼方からの浮上って……南極のサソリと\\n 符合するようで、気味が悪い……」",
|
||||
"105000131_83": "「次なる作戦は、南極での調査活動だ。ネタの出所に結社残党が\\n 絡む以上、この情報自体がワナという可能性もあるッ!」",
|
||||
"105000131_84": "「作戦開始までの1週間、各員は準備を怠らないでほしいッ!」",
|
||||
"105000131_85": "「了解(デス)ッ!」"
|
||||
}
|
32
Missions/main05/105000211_translations_jpn.json
Normal file
32
Missions/main05/105000211_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"105000211_0": "人類史の彼方から・後編",
|
||||
"105000211_1": "「砕かれたのさ……希望は今日に……絶望しろッ! 明日にッ!\\n 未来にッ!! フフフ、ハハハ……アーーハッハッハ……ッ!」",
|
||||
"105000211_2": "「うわああああッ!」",
|
||||
"105000211_3": "「うーん……これは……。\\n あっけなく……やられちゃったで、ありますか?」",
|
||||
"105000211_4": "「ウチらじゃ、まるでかないっこないデカブツが相手とはいえ、\\n もうちょっと踏ん張ってもらいたいものだゼ」",
|
||||
"105000211_5": "「ピンポンパンポーンッ!」",
|
||||
"105000211_6": "「どう? そっちは順調かしら?」",
|
||||
"105000211_7": "「棺の浮上を確認したところだゼッ!」",
|
||||
"105000211_8": "「本当に局長は、あんなモノの……」",
|
||||
"105000211_9": "「棺の復活を阻止して、\\n この星の支配者になろうとしたのでありますか……」",
|
||||
"105000211_10": "「今となってはわからないわね……、\\n 少なくとも、わたしたちの目的は局長とは違う」",
|
||||
"105000211_11": "「……こちらの狙いは棺の破壊ではなく、その活用だもの」",
|
||||
"105000211_12": "「そうこれは……未来を奪還する戦い……。\\n だから、絶対に果たさなければならないわ」",
|
||||
"105000211_13": "「装者6人、いまだに昏睡状態ッ! このままではッ!」",
|
||||
"105000211_14": "「むう……」",
|
||||
"105000211_15": "「司令ッ!」",
|
||||
"105000211_16": "「案ずるな。ステテコ重ねた2枚履き。凍える前には片を付ける」",
|
||||
"105000211_17": "「そうではなく……」",
|
||||
"105000211_18": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000211_19": "「照明弾ですッ! 棺の侵攻停止ッ!」",
|
||||
"105000211_20": "「何やってんだッ!」",
|
||||
"105000211_21": "「女の子がこんな寒いところでッ!」",
|
||||
"105000211_22": "「お腹を冷やしたら大変だろッ!」",
|
||||
"105000211_23": "「さもありなんッ!」",
|
||||
"105000211_24": "「みんなが……いるんだ……。\\n ――みんなが……ッ!」",
|
||||
"105000211_25": "「そんなにヒーローになりたいのか」",
|
||||
"105000211_26": "「そうだッ! 戦場に立つのは、立花1人ではないッ!」",
|
||||
"105000211_27": "「みなさんッ! ボクは、ボクの戦いを頑張りますッ!」",
|
||||
"105000211_28": "「だからッ!」",
|
||||
"105000211_29": "「みんなが背中を押してくれるッ!」"
|
||||
}
|
15
Missions/main05/105000221_translations_jpn.json
Normal file
15
Missions/main05/105000221_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"105000221_0": "「きゃあッ!」",
|
||||
"105000221_1": "「ふッ!」",
|
||||
"105000221_2": "「きゃあッ!」",
|
||||
"105000221_3": "「はッ!」",
|
||||
"105000221_4": "「大丈夫ですかッ!?」",
|
||||
"105000221_5": "「はッ!?」",
|
||||
"105000221_6": "「こっちもッ!?」",
|
||||
"105000221_7": "「砲撃来ますッ! ぶん殴ってくださいッ!」",
|
||||
"105000221_8": "「言ってること全然わかりませんッ!」",
|
||||
"105000221_9": "「拳の防御フィールドをアジャストッ!」",
|
||||
"105000221_10": "「即席ですが、\\n エルフナインちゃんが間に合わせてくれましたッ!」",
|
||||
"105000221_11": "「うむ」",
|
||||
"105000221_12": "「解析からの再構築は、錬金術の原理・原則ッ!\\n これがボクの戦いですッ!」"
|
||||
}
|
39
Missions/main05/105000231_translations_jpn.json
Normal file
39
Missions/main05/105000231_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,39 @@
|
|||
{
|
||||
"105000231_0": "「急いでくださいッ!\\n S.O.N.G.指定の避難ポイントにッ!」",
|
||||
"105000231_1": "「ありがとうッ!」",
|
||||
"105000231_2": "「けっぱれッ!」",
|
||||
"105000231_3": "「させないッ!」",
|
||||
"105000231_4": "「あああああああッ!」",
|
||||
"105000231_5": "「打ち抜いてしまったッ!?」",
|
||||
"105000231_6": "「いかんともデスッ!」",
|
||||
"105000231_7": "「あのバカッ!」",
|
||||
"105000231_8": "「唄えない水中では、ギアの出力が低減してしまうッ!」",
|
||||
"105000231_9": "「うう……ぐはッ!」",
|
||||
"105000231_10": "(だとしてもッ!\\n この胸には歌があるッ!)",
|
||||
"105000231_11": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
|
||||
"105000231_12": "「――がはッ!」",
|
||||
"105000231_13": "「大丈夫か、立花ッ!?」",
|
||||
"105000231_14": "「そんなことよりッ! あれをなんとかしないとッ!」",
|
||||
"105000231_15": "「狙うべきは、喉元の破損個所……、\\n ギアの全エネルギーを一点集束ッ!」",
|
||||
"105000231_16": "「決戦機能を動く標的に? もしも外したらッ!」",
|
||||
"105000231_17": "「後がないデスッ! できっこないデスよッ!」",
|
||||
"105000231_18": "「狙いをつけるのはスナイパーの仕事だ。\\n タイミングはあたしが執るッ!」",
|
||||
"105000231_19": "「行くぞッ! みんなッ!」",
|
||||
"105000231_20": "「はい(デス)ッ!」",
|
||||
"105000231_21": "「ギアブラストッ!」",
|
||||
"105000231_22": "「軌道計算なら、こっちでもッ!」",
|
||||
"105000231_23": "「待ってくださいッ! 棺の周辺に――」",
|
||||
"105000231_24": "「リフレクター気取りかよッ!」",
|
||||
"105000231_25": "「距離、1500……1200……」",
|
||||
"105000231_26": "「クリスちゃんッ! もうすぐ誕生日ッ!\\n この戦いが終わったらッ!」",
|
||||
"105000231_27": "「そういうフラグは、お前1人で間に合ってんだよッ!」",
|
||||
"105000231_28": "「まだデスか……まだデスか……」",
|
||||
"105000231_29": "「このままだと、わたしたちまでぺしゃんこに……」",
|
||||
"105000231_30": "「焦るな焦るな……焦らせるなッ!」",
|
||||
"105000231_31": "「~~~、――今だッ!」",
|
||||
"105000231_32": "「G3FAッ!(ジースリーエフエー)ヘキサリヴォルバーッ!」",
|
||||
"105000231_33": "「ヘヘ」",
|
||||
"105000231_34": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000231_35": "「あれがカストディアン……、\\n 神と呼ばれたアヌンナキの遺体……」",
|
||||
"105000231_36": "「つまりは聖骸……というわけですね……」"
|
||||
}
|
40
Missions/main05/105000241_translations_jpn.json
Normal file
40
Missions/main05/105000241_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"105000241_0": "「それじゃ、ガッコに行ってきます」",
|
||||
"105000241_1": "「えっくしぶッ!」",
|
||||
"105000241_2": "「……かーッ、この寒さ、プチ氷河期どころじゃないぞ……」",
|
||||
"105000241_3": "「クリスちゃーんッ!」",
|
||||
"105000241_4": "「おはよう、今日も寒いね」",
|
||||
"105000241_5": "「ああ、寒いな」",
|
||||
"105000241_6": "「寒いよねー、\\n でも、あったかいよねー、お似合いの手袋……」",
|
||||
"105000241_7": "「……ぐぬぬ……」",
|
||||
"105000241_8": "「毎朝毎朝、押しつけがましいんだよッ! バカッ!」",
|
||||
"105000241_9": "「――ぐわッ!」",
|
||||
"105000241_10": "「調子に乗り過ぎ。はしゃぎ過ぎ」",
|
||||
"105000241_11": "「――だって、さ……」",
|
||||
"105000241_12": "「一緒に選んだあの手袋、\\n クリスちゃんに喜んでもらえてるみたいだから」",
|
||||
"105000241_13": "「……~~……ッ……」",
|
||||
"105000241_14": "「手袋して、休まず登校してくれてるし」",
|
||||
"105000241_15": "「言われてみれば、推薦で進学も決まっているのにね」",
|
||||
"105000241_16": "「それはだなあッ!」",
|
||||
"105000241_17": "「あたしは、みんなより学校に行ってないから……、\\n その分をだな……」",
|
||||
"105000241_18": "「フフ」",
|
||||
"105000241_19": "「だけど――そろそろ呑気に学校に通っているわけには、\\n いかないのかもしれないな……」",
|
||||
"105000241_20": "「何かに心を奪われているようですね」",
|
||||
"105000241_21": "「そ、そうね。任務の合間に陣中見舞いしてみれば、\\n このていたらく。凱旋ライブの本番は3日後だというのに……」",
|
||||
"105000241_22": "「お疲れ様でした」",
|
||||
"105000241_23": "「……いえ……」",
|
||||
"105000241_24": "「世界に再び脅威が迫る中、気持ちはわかるけどね……。\\n でも、ステージの上だって、あなたの戦う場所でしょ?」",
|
||||
"105000241_25": "「それはそうだが……」",
|
||||
"105000241_26": "「南極からの帰還途中で、あんなことが起きたのに、\\n 果たしてここは、わたしの立つところなのだろうか……」",
|
||||
"105000241_27": "「状況はッ!」",
|
||||
"105000241_28": "「洋上にアルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
|
||||
"105000241_29": "「米国空母トーマス・ホイットモアが襲撃を受けていますッ!」",
|
||||
"105000241_30": "「やっぱり、南極で回収した遺骸を狙ってッ!?」",
|
||||
"105000241_31": "「こっちの申し出を無碍にしやがるからッ!」",
|
||||
"105000241_32": "「警戒待機していた調と切歌はッ!?」",
|
||||
"105000241_33": "「先行していますッ!」",
|
||||
"105000241_34": "「LiNKERを忘れるなんてッ!」",
|
||||
"105000241_35": "「よく気がついたデスッ!」",
|
||||
"105000241_36": "「早速、このポカを返上するデスよッ!」",
|
||||
"105000241_37": "「Zeios igalima raizen tron――」"
|
||||
}
|
14
Missions/main05/105000242_translations_jpn.json
Normal file
14
Missions/main05/105000242_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"105000242_0": "「アルカ・ノイズが相手であれば、\\n 調さんと切歌さんの敵ではありません」",
|
||||
"105000242_1": "「ああ、だとすれば……な」",
|
||||
"105000242_2": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000242_3": "「うわあッ!」",
|
||||
"105000242_4": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"105000242_5": "「あれが、アルカ・ノイズを召喚した……」",
|
||||
"105000242_6": "「錬金術師ッ!?」",
|
||||
"105000242_7": "「やはり出てきましたね」",
|
||||
"105000242_8": "「ああ……この一連を裏回しする、パヴァリア光明結社の残党だ」",
|
||||
"105000242_9": "「わたくしめが相手であります」",
|
||||
"105000242_10": "「やらいでか……デースッ!」",
|
||||
"105000242_11": "「切ちゃんッ! もっと常識人らしくッ!」"
|
||||
}
|
12
Missions/main05/105000311_translations_jpn.json
Normal file
12
Missions/main05/105000311_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,12 @@
|
|||
{
|
||||
"105000311_0": "天空(ソラ)が墜ちる日",
|
||||
"105000311_1": "「鬼ごっこなら、シュルシャガナでッ!」",
|
||||
"105000311_2": "「きゃああッ!」",
|
||||
"105000311_3": "「アタッチメントッ!\\n ネイルッ! ぶち抜くでありますッ!」",
|
||||
"105000311_4": "「かはッ……」",
|
||||
"105000311_5": "「――調ッ!?」",
|
||||
"105000311_6": "「デデッ!?」",
|
||||
"105000311_7": "「今更アルカ・ノイズが何体来たところで――」",
|
||||
"105000311_8": "「うあ……デェェェッ!」",
|
||||
"105000311_9": "「デェェェェェッ!!」"
|
||||
}
|
7
Missions/main05/105000321_translations_jpn.json
Normal file
7
Missions/main05/105000321_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,7 @@
|
|||
{
|
||||
"105000321_0": "「他愛ないであります。完全なる命を砕いたシンフォギアが\\n この程度だなんて――」",
|
||||
"105000321_1": "「――まさかッ!?」",
|
||||
"105000321_2": "「わたしを変えてくれた人がいる……、\\n 強くしてくれた人がいる……簡単には負けられないッ!」",
|
||||
"105000321_3": "「ダウンサイズしてしまえば、狭くたって問題は無いのデスッ!」",
|
||||
"105000321_4": "「調ッ!」"
|
||||
}
|
36
Missions/main05/105000322_translations_jpn.json
Normal file
36
Missions/main05/105000322_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,36 @@
|
|||
{
|
||||
"105000322_0": "「そんな大雑把な攻撃が当たるわけが――」",
|
||||
"105000322_1": "「デェスッ!」",
|
||||
"105000322_2": "「嘘でありますッ!?」",
|
||||
"105000322_3": "「ああッ!?」",
|
||||
"105000322_4": "「やったね切ちゃんッ!」",
|
||||
"105000322_5": "「今夜はハンバーグなのデースッ!」",
|
||||
"105000322_6": "「やってないッ!\\n 任務遂行を優先して、こちらが加減してたのでありますッ!」",
|
||||
"105000322_7": "「そうよ、エルザちゃん。やりすぎて、船ごと聖骸を\\n 沈めるわけにはいかないわ。撤退しましょう」",
|
||||
"105000322_8": "「撤退でありますかッ!? そんな簡単にッ!」",
|
||||
"105000322_9": "「可愛いエルザちゃんをボロボロにしてまでの任務じゃないわ」",
|
||||
"105000322_10": "「うう……ガンス。……帰投であります」",
|
||||
"105000322_11": "「とりあえず、勝てた?」",
|
||||
"105000322_12": "「少なくとも、あの気味の悪いミイラは守れたのデス……」",
|
||||
"105000322_13": "「ただちに救護班を向かわせろッ!」",
|
||||
"105000322_14": "「世界に敵対する新たな脅威……」",
|
||||
"105000322_15": "「我々S.O.N.G.も、極冠にて回収した遺骸の警護に\\n 当たるべきではないでしょうか」",
|
||||
"105000322_16": "「気持ちはわかるわ。でも、遺骸の調査・扱いは、\\n 米国主導で行うと各国機関の取り決めだから、仕方ないじゃない」",
|
||||
"105000322_17": "「日本政府やS.O.N.G.に、\\n これ以上聖遺物と関わらせたくない国も、少なくないですからね」",
|
||||
"105000322_18": "「せめて、わたしたちが警護に当たれれば、\\n 被害を抑えられ……」",
|
||||
"105000322_19": "「あいたッ!」",
|
||||
"105000322_20": "「今やることと、やれることに集中するのッ!\\n ステージに立って唄うのは、あなたの大切な役目のはずでしょ?」",
|
||||
"105000322_21": "「むううう……不承不承ながら、了承しよう。\\n だが、それには1つ条件がある」",
|
||||
"105000322_22": "「……は?」",
|
||||
"105000322_23": "「報告書には目を通した。政治介入があったとはいえ、先史文明期の\\n 貴重なサンプルの調査権を米国に掠め取られてしまうとは……」",
|
||||
"105000322_24": "「なんたる無様ッ!」",
|
||||
"105000322_25": "「反応兵器の使用をはじめ、今日までの騒乱に様々な横槍を\\n 入れてきた米国に対し、一層の注意を払うべきでした」",
|
||||
"105000322_26": "「更には、パヴァリア光明結社の残党をのさばらせおって」",
|
||||
"105000322_27": "「それについても対応中であり……」",
|
||||
"105000322_28": "「お前にも流れる防人の血を辱めるな」",
|
||||
"105000322_29": "「ふう……」",
|
||||
"105000322_30": "「司令、あったかいものどうぞ」",
|
||||
"105000322_31": "「ああ、あったかいものどうも。すまないな」",
|
||||
"105000322_32": "「鎌倉からのお叱り……今まではほとんど無かったのに、\\n 随分と頻度が増えましたね」",
|
||||
"105000322_33": "「うむ……そうだな……」"
|
||||
}
|
23
Missions/main05/105000331_translations_jpn.json
Normal file
23
Missions/main05/105000331_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"105000331_0": "「久々のライブだよッ! 翼さんの凱旋公演だよッ!\\n だけどこんなじゃ間に合わないよッ!」",
|
||||
"105000331_1": "「どうしようもないだろッ!\\n 道路が混雑してんだからッ!」",
|
||||
"105000331_2": "「マリアも急に来られなくなるなんて……」",
|
||||
"105000331_3": "「ついてない時は、どこまでもダメダメなのデス……」",
|
||||
"105000331_4": "「~~~ッ!」",
|
||||
"105000331_5": "「え? マリアって……確か……」",
|
||||
"105000331_6": "「そんなの、無理よ……できないわッ!」",
|
||||
"105000331_7": "「いつか、わたしと唄い明かしたいと言ってくれたな」",
|
||||
"105000331_8": "「でも……わたしには……」",
|
||||
"105000331_9": "「わたしは歌が好きだ。マリアはどうだ?」",
|
||||
"105000331_10": "(アーティストとオーディエンスが、1つに繋がり、\\n 溶け合ったような感覚……)",
|
||||
"105000331_11": "(まるであの日に、故郷の歌が起こした奇跡のような……)",
|
||||
"105000331_12": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000331_13": "「~~~~~~」",
|
||||
"105000331_14": "「これは――」",
|
||||
"105000331_15": "「横浜湾岸のコンサート会場に、\\n アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
|
||||
"105000331_16": "「装者を急行させる。ヘリの用意だッ!」",
|
||||
"105000331_17": "「やめろおおおおおおおッ!」",
|
||||
"105000331_18": "「~~~~ッ!」",
|
||||
"105000331_19": "「……ッ!!」",
|
||||
"105000331_20": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」"
|
||||
}
|
20
Missions/main05/105000341_translations_jpn.json
Normal file
20
Missions/main05/105000341_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"105000341_0": "「みなさん落ち着いてくださいッ! こちらの指示に従って――」",
|
||||
"105000341_1": "「いやあッ! わたしが逃げるのッ!」",
|
||||
"105000341_2": "「どけッ! お前らッ! 道を開けろッ!」",
|
||||
"105000341_3": "「うわああッ!!」",
|
||||
"105000341_4": "「パヴァリアの……残党……」",
|
||||
"105000341_5": "「スタジアムにアルカ・ノイズって……、\\n だって、そこは翼さんの――」",
|
||||
"105000341_6": "「はいッ! すでにピックアップ用のヘリを、\\n そちらに向かって飛ばしていますッ!」",
|
||||
"105000341_7": "「装者のみなさんは、到着したヘリに搭乗後、\\n 直ちに現場に急行してくださいッ!」",
|
||||
"105000341_8": "「響ッ! あれッ!」",
|
||||
"105000341_9": "「ライブにアルカ・ノイズをけしかけるだなんて、\\n 錬金術師は何が狙いだッ!」",
|
||||
"105000341_10": "「ふッ! はッ!\\n はああッ!」",
|
||||
"105000341_11": "「はあ……はあ……、\\n はッ!?」",
|
||||
"105000341_12": "「アッハハッ! 恐れよッ! 怖じよッ! ウチが来たゼッ!\\n ここからが始まりッ! 首尾よくやってみせるゼッ!」",
|
||||
"105000341_13": "「ウチの標的はお前だゼッ! 風鳴翼ッ!」",
|
||||
"105000341_14": "「パヴァリアの残党ッ! 歌を血で汚すなッ!」",
|
||||
"105000341_15": "「大人しく躙らせてもらえると助かるゼッ!」",
|
||||
"105000341_16": "「戯れるなッ!」",
|
||||
"105000341_17": "「翼ッ! 深く追い過ぎないでッ!」"
|
||||
}
|
23
Missions/main05/105000342_translations_jpn.json
Normal file
23
Missions/main05/105000342_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"105000342_0": "「はあ……はあ……うわッ!?」",
|
||||
"105000342_1": "「うああああああッ!」",
|
||||
"105000342_2": "「うわッ!?」",
|
||||
"105000342_3": "「あッ……何ッ!?」",
|
||||
"105000342_4": "「あ、あああ……」",
|
||||
"105000342_5": "「やってくれるぜ風鳴翼ッ!\\n 弱く不完全なウチらでは、かなわないゼッ!」",
|
||||
"105000342_6": "「弱い?」",
|
||||
"105000342_7": "「そう、弱い。だから――こんなことしたって\\n 恥ずかしくないんだゼッ!」",
|
||||
"105000342_8": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000342_9": "「ああ……ああ……、\\n うう……ウアアアアアッ!」",
|
||||
"105000342_10": "「刻印ッ! 侵略ッ!」",
|
||||
"105000342_11": "「貴様あああああッ!」",
|
||||
"105000342_12": "「総毛立つッ! 流石にここまでだゼッ!」",
|
||||
"105000342_13": "「その不埒、掻っ捌かずにいられようかッ!」",
|
||||
"105000342_14": "「落ち着きなさいッ!\\n ここにはまだ、逃げ遅れた者がいるのよッ!」",
|
||||
"105000342_15": "「そろそろ尻尾を巻かせてもらうゼッ!」",
|
||||
"105000342_16": "「錬金術師の追跡……不能……」",
|
||||
"105000342_17": "「10万人を収容した会場が、崩壊……。\\n 生命反応は――」",
|
||||
"105000342_18": "「――くッ!」",
|
||||
"105000342_19": "「あ……ッ!\\n マリアさんッ! 翼さんッ!」",
|
||||
"105000342_20": "「護れなかった……大切なものばかり、\\n この手からすり抜けて――」"
|
||||
}
|
30
Missions/main05/105000411_translations_jpn.json
Normal file
30
Missions/main05/105000411_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"105000411_0": "Penny Dreadful",
|
||||
"105000411_1": "「記録ッ! そして報告だッ! 急げッ!」",
|
||||
"105000411_2": "「わかりましたッ!」",
|
||||
"105000411_3": "(カストディアンの遺体が崩壊するとは……。\\n いや、しかしまだあの聖遺物が残っている……)",
|
||||
"105000411_4": "「これより、調査対象を残った腕輪型の聖遺物に限定するッ!\\n 準備を急ぐんだッ!」",
|
||||
"105000411_5": "(崩れ落ちた骸に用は無い。\\n 必要なのは、先史文明期の遺産であるこの腕輪……)",
|
||||
"105000411_6": "「起動実験の準備、完了しましたッ!」",
|
||||
"105000411_7": "「我が国の成り立ちは、人が神秘に満ちた時代からの独立に\\n 端を発している――」",
|
||||
"105000411_8": "「終わらせるぞ神代ッ! 叡智の輝きで人の未来を照らすのは、\\n アメリカの使命なのだッ!」",
|
||||
"105000411_9": "「――ステージに仕掛けられた爆発物の被害により死傷者・\\n 行方不明者数は、既に7万人を超え、今後さらに増える――」",
|
||||
"105000411_10": "「うん……そうだよ」",
|
||||
"105000411_11": "「あ……」",
|
||||
"105000411_12": "「わたしは全然。へいき、へっちゃら」",
|
||||
"105000411_13": "「ホントだってば。また今度、アパートの方にも顔出すから。\\n 心配しないで」",
|
||||
"105000411_14": "「おじさんとおばさんたち、結局、まだ一緒には暮らしてないの?」",
|
||||
"105000411_15": "「時々一緒。だいたい別々って感じかな?」",
|
||||
"105000411_16": "「何年も放ったらかしにしてきたわだかまりは\\n 簡単には無くならないし――」",
|
||||
"105000411_17": "「お互い、\\n 上手く伝えられない想いもあるみたいだし……」",
|
||||
"105000411_18": "「うん、あるかもね……、\\n 上手く伝えられない想いって、誰にでも……」",
|
||||
"105000411_19": "「マリアさんッ! もういいんですかッ!?」",
|
||||
"105000411_20": "「わたしはピンシャン。それよりも……」",
|
||||
"105000411_21": "「翼さん……」",
|
||||
"105000411_22": "「脳波に乱れがあるものの、身体機能に異常は見られません。\\n ですが……」",
|
||||
"105000411_23": "「悪夢を超える現実に、まるで意識が目覚めることを\\n 拒んでいるみたいだ」",
|
||||
"105000411_24": "「無理もないデスッ! だってッ! あんな……」",
|
||||
"105000411_25": "「……」",
|
||||
"105000411_26": "「解体された結社残党の仕業……というには、\\n 規模も被害も大きすぎないかな?」",
|
||||
"105000411_27": "「何者かの手引き……例えば強力な支援組織の可能性も。\\n あるいは……」"
|
||||
}
|
30
Missions/main05/105000421_translations_jpn.json
Normal file
30
Missions/main05/105000421_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"105000421_0": "「……ッ!」",
|
||||
"105000421_1": "「ヘヘッ……あざまーすッ!」",
|
||||
"105000421_2": "「確かに受け取ったであります。\\n 受領のサインは必要でありますか?」",
|
||||
"105000421_3": "「い、いや……上からの指示はここまでだ。\\n 俺たちもすぐに戻らなければ……」",
|
||||
"105000421_4": "「別に生まれた時からの怪物ってわけじゃないんだゼ?\\n 取って食ったりなんてするもんか」",
|
||||
"105000421_5": "「こんな身体でも、わたくしめらは人間。\\n 過度に怯える必要――」",
|
||||
"105000421_6": "「がるるる……」",
|
||||
"105000421_7": "「……ッ!?」",
|
||||
"105000421_8": "「モロバレッ! 逃げるべッ!」",
|
||||
"105000421_9": "「まずいッ! 見られたか……。早く連中を――」",
|
||||
"105000421_10": "「はッ……。行ったか……」",
|
||||
"105000421_11": "「どうせ奴らは消耗品。\\n 尻拭いくらいには役立ってもらおう……」",
|
||||
"105000421_12": "「状況はどうなってるデスかッ!?」",
|
||||
"105000421_13": "「湾岸埠頭付近に――」",
|
||||
"105000421_14": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
|
||||
"105000421_15": "「防犯カメラからの映像に、\\n パヴァリア光明結社の残党も確認していますッ!」",
|
||||
"105000421_16": "「ひぃぃ……」",
|
||||
"105000421_17": "「ああ……ッ!」",
|
||||
"105000421_18": "「人的被害、なおも拡大中ッ!」",
|
||||
"105000421_19": "「急がないとッ!」",
|
||||
"105000421_20": "「既に現場には、響くんとクリスくんを向かわせているッ!」",
|
||||
"105000421_21": "「2人共……頼んだわよ……」",
|
||||
"105000421_22": "「うわあああああああッ!」",
|
||||
"105000421_23": "「いっててて……、\\n うんッ!? お前らが、仲間を……」",
|
||||
"105000421_24": "「気合いの入った運転技術でありました」",
|
||||
"105000421_25": "「だけど、赤旗振らせてもらうゼ」",
|
||||
"105000421_26": "「嫌だああ、神様、天使様ァッ!」",
|
||||
"105000421_27": "「Killiter Ichaival tron――」"
|
||||
}
|
11
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Normal file
11
Missions/main05/105000431_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"105000431_0": "「……ッ!」",
|
||||
"105000431_1": "「たあッ!」",
|
||||
"105000431_2": "「ヘヘ」",
|
||||
"105000431_3": "「天使だッ! ここは地獄で極楽だッ!」",
|
||||
"105000431_4": "「はあッ!」",
|
||||
"105000431_5": "「そういうのいいからッ! 早く逃げてッ!」",
|
||||
"105000431_6": "「邪魔はさせないゼッ!」",
|
||||
"105000431_7": "「イチイバルとガングニール、1名の救助に成功ッ!」",
|
||||
"105000431_8": "「付近住民の避難を急ぎますッ!」"
|
||||
}
|
40
Missions/main05/105000432_translations_jpn.json
Normal file
40
Missions/main05/105000432_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"105000432_0": "(くッ……正面きっての力比べ……、\\n こんな時――)",
|
||||
"105000432_1": "「わかるゼ? 今、イグナイトモジュールがあれば……って、\\n 考えてるんだろう?」",
|
||||
"105000432_2": "「決戦機能を失って、\\n 戦力ダウンしたと調べはついているんだゼッ!」",
|
||||
"105000432_3": "「だからって、負けるわけにはッ!」",
|
||||
"105000432_4": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000432_5": "「せいッ!」",
|
||||
"105000432_6": "「――なッ……何ッ!? 今のは……」",
|
||||
"105000432_7": "「流石に虚をつかないと目くらまし程度かッ!\\n く……ッ!」",
|
||||
"105000432_8": "「エルザッ! ヴァネッサが戻るまでは無茶は禁物ッ!\\n アジトで落ち合うゼッ!」",
|
||||
"105000432_9": "「ガンスッ!\\n ここはひとまず撤退でありますッ!」",
|
||||
"105000432_10": "「――ッ!」",
|
||||
"105000432_11": "「――くッ!?」",
|
||||
"105000432_12": "「エルザッ!?」",
|
||||
"105000432_13": "「クリスちゃんッ!」",
|
||||
"105000432_14": "「全部乗せを――食らいやがれッ!」",
|
||||
"105000432_15": "「あ……ッ!?」",
|
||||
"105000432_16": "「回収したアタッシュケースの解析完了」",
|
||||
"105000432_17": "「結果をモニターに回します」",
|
||||
"105000432_18": "「まさかの……ケチャップ?」",
|
||||
"105000432_19": "「この季節にバーベキューパーティとは、\\n 敵もさる者ひっかく者デス」",
|
||||
"105000432_20": "「あれは、全血製剤。成分輸血が主流となった昨今、\\n あまりお目にかからなくなっている代物だ」",
|
||||
"105000432_21": "「それ以上に気になるのが、その種類です。Rhソイル式……。\\n 140万人に1人とされる<ruby=まれけつ>稀血</ruby>と判明しています」",
|
||||
"105000432_22": "「まさか、輸血を必要としているとでもいうの……?」",
|
||||
"105000432_23": "「被害者からの聞き取り終わりました」",
|
||||
"105000432_24": "「埠頭にて、彼女たちと黒ずくめの男2人を目撃し、\\n 麻薬の取引現場だと思ったようです」",
|
||||
"105000432_25": "「つまり……パヴァリア光明結社の残党を、\\n 支援している者がいるということか」",
|
||||
"105000432_26": "「考えられるのは、\\n これまで幾度となく干渉してきた米国政府……」",
|
||||
"105000432_27": "「先だっての反応兵器発射以来、冷え切った両国の関係を\\n 改善するために進められてきた、月遺跡の共同調査計画……」",
|
||||
"105000432_28": "「疑い始めたら、それすらも隠れ蓑に思えてきてしまうわね」",
|
||||
"105000432_29": "「米国、ロスアラモス研究所が、パヴァリア光明結社の残党と\\n 思しき敵性体に襲撃されたとの報せですッ!」",
|
||||
"105000432_30": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"105000432_31": "「フフッ……」",
|
||||
"105000432_32": "「はあ……はあ……わたくしめの不始末であります。\\n あの時、死んでもケースを手放さなければ……」",
|
||||
"105000432_33": "「何言ってんだ。死んだら元も子も無いんだゼ?」",
|
||||
"105000432_34": "「ですが、血液を必要としているのは、\\n ミラアルクだって同じことであります……」",
|
||||
"105000432_35": "「戦わなければ、しばらく力ももつはずだ。\\n ヴァネッサが戻るまでにはなんとかしてみせるゼ」",
|
||||
"105000432_36": "「…………」",
|
||||
"105000432_37": "(ウチはどんな手を使ってでも……エルザとヴァネッサを……)"
|
||||
}
|
64
Missions/main05/105000441_translations_jpn.json
Normal file
64
Missions/main05/105000441_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,64 @@
|
|||
{
|
||||
"105000441_0": "「昨日の入電から丸1日……目立った動きは無さそうだが、\\n 兄貴はどう見ている?」",
|
||||
"105000441_1": "「ロスアラモス研究所は、米国の先端技術の発信地点。\\n 同時に、異端技術の研究拠点でもある」",
|
||||
"105000441_2": "「米国を一連の事件の黒幕と想像するには\\n いささか無理がありそうだ」",
|
||||
"105000441_3": "「米国の、異端技術って――」",
|
||||
"105000441_4": "「ああ」",
|
||||
"105000441_5": "「はッ!?」",
|
||||
"105000441_6": "「断言はできないが、ロスアラモス研究所は、\\n かつてF.I.S.が所在したと目されているところだ」",
|
||||
"105000441_7": "「……」",
|
||||
"105000441_8": "「かつての新エネルギー、原子力の他、エシュロンといった\\n 先端技術も、ロスアラモスでの研究で実現したと聞いている」",
|
||||
"105000441_9": "「そんなところを襲ったってことは、\\n やっぱり何か大事なモノを狙ってデスか?」",
|
||||
"105000441_10": "「伝えられている情報では、さしたる力も無いと思われる、\\n 幾つかの聖遺物……そして――」",
|
||||
"105000441_11": "「これってッ! やっぱそう来るのかッ!」",
|
||||
"105000441_12": "「極冠にて回収された先史文明期の遺産……」",
|
||||
"105000441_13": "「腕輪に刻まれた紋様を、楔形文字に照らし合わせると\\n 『シェム・ハ』と解読できる箇所があるそうだ」",
|
||||
"105000441_14": "「シェム・ハ……シェム・ハの腕輪……」",
|
||||
"105000441_15": "「事件解決に向け、引き続き、米国政府には協力を要請していく」",
|
||||
"105000441_16": "「これが私の戦いだ」",
|
||||
"105000441_17": "「恩に着る、八紘兄貴……」",
|
||||
"105000441_18": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000441_19": "「ああ……ッ!」",
|
||||
"105000441_20": "「ああ……ッ!」",
|
||||
"105000441_21": "「もう大丈夫なんですね、翼さんッ!」",
|
||||
"105000441_22": "「心配をかけてすまない。だが、もう大丈夫だ」",
|
||||
"105000441_23": "「――ッ!」",
|
||||
"105000441_24": "「大丈夫とは、何を指してのことであるか」",
|
||||
"105000441_25": "「――ッ!」",
|
||||
"105000441_26": "「……おじい様……」",
|
||||
"105000441_27": "「夷狄による国土蹂躙を許してしまった先の一件、\\n 忘れたとは言わせぬぞ、翼ッ!」",
|
||||
"105000441_28": "「無論、忘れてはいません。あの惨劇は、\\n 忘れてはならぬ光景であり、わたしが背負うべき宿業そのもの……」",
|
||||
"105000441_29": "「真の防人足り得ぬお前に、全ての命を護ることなど、\\n 夢のまた夢と覚えるがいいッ!」",
|
||||
"105000441_30": "「――ッ、今のわたしでは……護れない……?」",
|
||||
"105000441_31": "「歌で世界は護れないということだッ!」",
|
||||
"105000441_32": "「――ッ!?\\n 歌で……世界を……?」",
|
||||
"105000441_33": "「お前にまだ――防人の血が流れていることを\\n 期待しておるぞ……」",
|
||||
"105000441_34": "「く……ッ!」",
|
||||
"105000441_35": "「……翼さん……」",
|
||||
"105000441_36": "「案ずるな立花。可愛げのない剣が、\\n 簡単に折れたりするものか……」",
|
||||
"105000441_37": "「翼さん――とても大丈夫には見えなかったね」",
|
||||
"105000441_38": "「復活の直後に……あのどんでん返しはないデスよ……」",
|
||||
"105000441_39": "「……うん……」",
|
||||
"105000441_40": "「――あらよっとッ!」",
|
||||
"105000441_41": "「暁選手、見事な着地で金メダルデスッ!」",
|
||||
"105000441_42": "「……いまだ見えない、敵の正体……」",
|
||||
"105000441_43": "「…………」",
|
||||
"105000441_44": "「それにしても、血をほしがるなんて今度の相手は本当に\\n 吸血鬼みたいデス――って、およよ――ッ!?」",
|
||||
"105000441_45": "「どうしたの? 切ちゃんッ!」",
|
||||
"105000441_46": "「わかってしまったデスよッ! 常識的に考えてッ!」",
|
||||
"105000441_47": "「次に狙われるのは、血がいっぱいあるところッ!\\n 例えば献血センターとか……」",
|
||||
"105000441_48": "「ああいう、おっきな病院に違いないデスッ!」",
|
||||
"105000441_49": "「そんな単純なものじゃ……」",
|
||||
"105000441_50": "「あああ――ッ!」",
|
||||
"105000441_51": "「それでねぇ……ん?」",
|
||||
"105000441_52": "「はあ……はあ……はあ……はあ……」",
|
||||
"105000441_53": "「ちょっとッ! 面会時間はもう終わってますよ……ッ!」",
|
||||
"105000441_54": "「こちらでも確認できたわッ! でも危険よッ!\\n 2人とも先走らないでッ!」",
|
||||
"105000441_55": "「そうも言ってられない状況なのデスッ!」",
|
||||
"105000441_56": "「現場に1番近いわたしたちに任せてください。通信終わり。\\n 突撃開始」",
|
||||
"105000441_57": "「がはッ! こっちもそろそろ限界かもだゼ」",
|
||||
"105000441_58": "「待つのデスッ!\\n ことと次第によっては、荒事上等のアタシたちデスがッ!」",
|
||||
"105000441_59": "「その前に、あなたの所属と目的を聞かせてくださいッ!」",
|
||||
"105000441_60": "「そんな悠長ッ! これっぽっちも無いんだゼッ!」",
|
||||
"105000441_61": "「Various shul shagana tron――」"
|
||||
}
|
25
Missions/main05/105000442_translations_jpn.json
Normal file
25
Missions/main05/105000442_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"105000442_0": "「敵の狙いはやはり、Rhソイル式の全血製剤……?」",
|
||||
"105000442_1": "「だとしたら好機……行動予測が立てやすい今、\\n 一気に切り崩せればッ!」",
|
||||
"105000442_2": "「…………」",
|
||||
"105000442_3": "「やあああッ!」",
|
||||
"105000442_4": "「く……ッ!」",
|
||||
"105000442_5": "「ええい……ッ!」",
|
||||
"105000442_6": "「く……ッ!」",
|
||||
"105000442_7": "「あなたの行動は、護国なんとかカントカ法に抵触する\\n 違法行為デスッ! これ以上の抵抗はやめるのデスッ!」",
|
||||
"105000442_8": "「はあああッ!」",
|
||||
"105000442_9": "「慣れない御託が耳に障るゼッ!」",
|
||||
"105000442_10": "「得意の卑怯な手も、そんなスピードじゃ、\\n 捉えられないデスッ!」",
|
||||
"105000442_11": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000442_12": "「調ッ! ザババの刃を重ねるデスッ!」",
|
||||
"105000442_13": "「――れでぃごッ!」",
|
||||
"105000442_14": "「デェスッ!」",
|
||||
"105000442_15": "「ひい……ッ!」",
|
||||
"105000442_16": "「ふう……あッ!?」",
|
||||
"105000442_17": "「うう……うわあッ!」",
|
||||
"105000442_18": "「やったの?」",
|
||||
"105000442_19": "「むしろ、やり過ぎてしまったかもデス」",
|
||||
"105000442_20": "「負けないゼ……負けられないゼ」",
|
||||
"105000442_21": "「ウチは護る……2人を……家族をおおおおッ!」",
|
||||
"105000442_22": "「――家族?」"
|
||||
}
|
53
Missions/main05/105000511_translations_jpn.json
Normal file
53
Missions/main05/105000511_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,53 @@
|
|||
{
|
||||
"105000511_0": "花の名は、アマルガム・前編",
|
||||
"105000511_1": "「家族だなんて……ちょっとくすぐったいけれど、\\n 悪くはないわね。ありがと☆」",
|
||||
"105000511_2": "「照明がッ!? 何も見えないデスッ!」",
|
||||
"105000511_3": "「切ちゃんッ! 落ち着いて――ッ!」",
|
||||
"105000511_4": "「――ッ!!」",
|
||||
"105000511_5": "「付近一帯のシステムをダウンさせました……早くしないと、\\n 病院には命にかかわる人も少なくないでしょうね?」",
|
||||
"105000511_6": "「入院患者を人質に……ッ!?」",
|
||||
"105000511_7": "「あいつは――」",
|
||||
"105000511_8": "「来てくれたのか……ヴァネッサ……」",
|
||||
"105000511_9": "「駆けつけたのは、ヴァネッサだけではありません。\\n それに……お目当てのモノも騒動の隙に獲得済みであります」",
|
||||
"105000511_10": "「うおおおおおおおッ! ヴァネッサッ! エルザッ!\\n ダイダロスエンドだゼッ!」",
|
||||
"105000511_11": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000511_12": "「3人揃った今、最大出力で――」",
|
||||
"105000511_13": "「あッ……うううッ……」",
|
||||
"105000511_14": "「それはまた、次の機会に。消耗が激しいミラアルクちゃんと\\n エルザちゃんに無理はさせられません」",
|
||||
"105000511_15": "「ここは退きましょう。お姉ちゃん判断です」",
|
||||
"105000511_16": "「あなたたちは……」",
|
||||
"105000511_17": "「ノーブルレッド……。\\n きっとまた……お目にかかりましょう?」",
|
||||
"105000511_18": "「逃がすもんかデスッ!」",
|
||||
"105000511_19": "「ダメッ!」",
|
||||
"105000511_20": "「今は患者さんたちを……ッ!」",
|
||||
"105000511_21": "「うう……デースッ!」",
|
||||
"105000511_22": "「ご所望の物はこちらに――。\\n シェム・ハの腕輪でございます」",
|
||||
"105000511_23": "「そうだ。七たび生まれ変わろうとも、\\n 神州日本に報いるために必要な、神の力だ」",
|
||||
"105000511_24": "「力を使えば、血中のパナケイア流体が濁り澱む……。\\n 怪物と恐れられても、所詮はこの程度。情けないゼ」",
|
||||
"105000511_25": "「左腕の具合はどう? ミラアルクちゃん」",
|
||||
"105000511_26": "「ザババの刃……物質的、霊的に作用するってのは本当らしい。\\n どうにも治りが遅いみたいだゼ」",
|
||||
"105000511_27": "「……そう……」",
|
||||
"105000511_28": "「利用する者される者……それを蜜月と呼ぶのなら……、\\n 一体いつまで続けられるのかしら……ね」",
|
||||
"105000511_29": "「放課後、また本部に行くの?」",
|
||||
"105000511_30": "「うん……困っている人たちがいるから……」",
|
||||
"105000511_31": "「響らしい……でもね――」",
|
||||
"105000511_32": "「でも、本音言うとちょーっと休みたいッ!\\n 遊びに行きたい今日この頃ッ! お年頃ッ!」",
|
||||
"105000511_33": "「フフ、それもまた響らしい」",
|
||||
"105000511_34": "「今度さ、時間が取れたら遊びに行こうッ!\\n カラオケとかさッ!」",
|
||||
"105000511_35": "「じゃあ……、\\n 前みたく、思いきって翼さんとか誘っちゃおうか?」",
|
||||
"105000511_36": "「そうだね……、\\n 翼さんにも元気になってもらいたいもんね……」",
|
||||
"105000511_37": "「新たな敵、パヴァリア光明結社の残党……、\\n ノーブルレッドか……」",
|
||||
"105000511_38": "「その狙いは、一体……」",
|
||||
"105000511_39": "「一連の事件をきっかけにRhソイル式の全血製剤は、\\n 1か所に集められて警護されることになったようです」",
|
||||
"105000511_40": "「しかし、残党相手にこうも苦戦を強いられるとは、\\n 思ってもみなかったな……」",
|
||||
"105000511_41": "「確かに……幹部級3人の方がずっと手強かった……。\\n なのに何故……」",
|
||||
"105000511_42": "「なりふり構わないやり方に惑わされただけデスともッ!」",
|
||||
"105000511_43": "「だよね……サンジェルマンさんたちの想いが宿ったこのギアで\\n 負けるなんてありえない」",
|
||||
"105000511_44": "「…………」",
|
||||
"105000511_45": "「ちょっと翼ッ! どこに行くのッ!?」",
|
||||
"105000511_46": "「鍛練場だ。相手が手練手管を用いるのなら、\\n それを突き崩すだけの技を磨けばいいだけのこと」",
|
||||
"105000511_47": "「翼さんッ!」",
|
||||
"105000511_48": "「今度、時間ができたらみんなでカラオケに行こうって……。\\n だから翼さんも――」",
|
||||
"105000511_49": "「すまない……他をあたってもらえないか」",
|
||||
"105000511_50": "「…………」"
|
||||
}
|
35
Missions/main05/105000521_translations_jpn.json
Normal file
35
Missions/main05/105000521_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"105000521_0": "「あ……ッ!」",
|
||||
"105000521_1": "「お早い到着。せっかちですのね」",
|
||||
"105000521_2": "「腕輪の起動……間もなくだな?」",
|
||||
"105000521_3": "「聖遺物の起動手段は、フォニックゲインだけではありません」",
|
||||
"105000521_4": "「7つの音階に照応するのは、7つの惑星……その瞬き」",
|
||||
"105000521_5": "「音楽と錬金術は在り方こそ違えど、共にハーモニクスの中に\\n 真理を見出す技術体系ッ!」",
|
||||
"105000521_6": "「この日この時の星図にて、覚醒の鼓動は此処にありッ!」",
|
||||
"105000521_7": "「…………」",
|
||||
"105000521_8": "「起動完了……なのよね?」",
|
||||
"105000521_9": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000521_10": "(なんだッ!? ジジイの力とは思えないゼッ!?)",
|
||||
"105000521_11": "「お前の役目は他にある」",
|
||||
"105000521_12": "「あの時の人たちで、ありますか?」",
|
||||
"105000521_13": "「片付けよ。使いも果たせぬ木っ端だ」",
|
||||
"105000521_14": "「ひッ、ひいいッ!」",
|
||||
"105000521_15": "「――許せとは、言わないゼ」",
|
||||
"105000521_16": "「怪物めッ! 怪物どもめえええッ!\\n うわああああッ!」",
|
||||
"105000521_17": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000521_18": "「このまま殺されてなるものかッ!\\n 殺されるくらいなら、こいつでえええッ!」",
|
||||
"105000521_19": "「この音は――ッ!?」",
|
||||
"105000521_20": "「おおおおおおッ!」",
|
||||
"105000521_21": "「神の力ッ! 簡単には扱わせぬかッ!?\\n だが、次の手はすでに打っておるッ!」",
|
||||
"105000521_22": "「ディー・シュピネの結界がッ!?」",
|
||||
"105000521_23": "「連中が駆けつけてくるゼッ!」",
|
||||
"105000521_24": "「提案があるでありますッ!」",
|
||||
"105000521_25": "(歌では何も……護れない)",
|
||||
"105000521_26": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
|
||||
"105000521_27": "「先行して、装者2名を現場に向かわせていますッ!」",
|
||||
"105000521_28": "「ふう……」",
|
||||
"105000521_29": "「こちらもお早い到着だこと」",
|
||||
"105000521_30": "「えいッ!」",
|
||||
"105000521_31": "「ふッ……」",
|
||||
"105000521_32": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」"
|
||||
}
|
13
Missions/main05/105000531_translations_jpn.json
Normal file
13
Missions/main05/105000531_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"105000531_0": "「や……ッ! てや……ッ! ていッ!」",
|
||||
"105000531_1": "「うッ!」",
|
||||
"105000531_2": "「はあ……はあ……はあ……」",
|
||||
"105000531_3": "「目的を――聞かせてくれませんか?」",
|
||||
"105000531_4": "「降参するわ……まともにやっても勝てそうにないしね。\\n わかり合いましょう」",
|
||||
"105000531_5": "「ええ……ッ!?\\n そ、そこまでわかり合うつもりは……」",
|
||||
"105000531_6": "「ああああ……」",
|
||||
"105000531_7": "「なんてね」",
|
||||
"105000531_8": "「うわああああッ!」",
|
||||
"105000531_9": "「わたしたちの目的は……そうね、普通の女の子に戻って、\\n みんなと仲良くしたいじゃ、ダメかしら?」",
|
||||
"105000531_10": "「あちゃあ……」"
|
||||
}
|
20
Missions/main05/105000532_translations_jpn.json
Normal file
20
Missions/main05/105000532_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"105000532_0": "「やばいかな?\\n やばいかもね……」",
|
||||
"105000532_1": "「――さあ、わたしよ穿てッ!」",
|
||||
"105000532_2": "「あッ……」",
|
||||
"105000532_3": "「ヴァネッサ……」",
|
||||
"105000532_4": "「腕輪と保護対象を連れて、戦域から離脱できたでありますッ!」",
|
||||
"105000532_5": "「了解。こちらも撤退するわ。例の場所で落ち合いましょう」",
|
||||
"105000532_6": "「待ってくださいッ!」",
|
||||
"105000532_7": "「やっぱり……話しても無駄ですか? わかり合えないんですか?」",
|
||||
"105000532_8": "「わかり合えないわ。だって人は――、\\n 異質な存在を、拒み隔てるモノだもの」",
|
||||
"105000532_9": "「うッ!」",
|
||||
"105000532_10": "「――拒み、隔てる……」",
|
||||
"105000532_11": "「ん? これは――ッ!?」",
|
||||
"105000532_12": "「急ぎ、解析をお願いしますッ!」",
|
||||
"105000532_13": "(勝てなかった……わたしはまた……)",
|
||||
"105000532_14": "(それでも……わかってきたモノもある……あの人たちの力……、\\n 勝利の源にあるのは拒絶……だったら、わたしは――)",
|
||||
"105000532_15": "(そして……)",
|
||||
"105000532_16": "「響ちゃんお疲れ様。大きな異常は見られなかったわ」",
|
||||
"105000532_17": "「支度ができたら発令所まで来てもらえるかしら。\\n 今後の対策会議が始まるわ」"
|
||||
}
|
35
Missions/main05/105000541_translations_jpn.json
Normal file
35
Missions/main05/105000541_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"105000541_0": "「アジトを失うって、テレポートの帰還ポイントを\\n 失うだけでなく、雨風を凌ぐ天井と壁も失うってことなのね……」",
|
||||
"105000541_1": "「お姉ちゃん、また1つ賢くなりました」",
|
||||
"105000541_2": "「おかげで次のねぐらが見繕われるまで、まさかの車中泊……、\\n 世間の風は、やっぱウチらに冷たいゼ……」",
|
||||
"105000541_3": "「あの時は仕方なかったであります……」",
|
||||
"105000541_4": "「アルカ・ノイズの反応を追って、S.O.N.G.が急行してくるのは\\n わかっていたであります」",
|
||||
"105000541_5": "「それでも……足がつく証拠や、\\n 起動実験の痕跡をそのまま遺しておくわけには……」",
|
||||
"105000541_6": "「心配ないない。なんとかなるなる。\\n だってエルザちゃん、しっかり者だもの」",
|
||||
"105000541_7": "「うー」",
|
||||
"105000541_8": "「ちょ、どうしたの? ったらどうしたの?\\n エルザちゃんッ!」",
|
||||
"105000541_9": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000541_10": "「全員揃ったな」",
|
||||
"105000541_11": "「まずはこれを御覧ください」",
|
||||
"105000541_12": "「これは……アウフヴァッヘン波形?」",
|
||||
"105000541_13": "「それも、あたしらとは別の――ってまさかッ!?」",
|
||||
"105000541_14": "「ああ、奪われた腕輪が起動したとみて、間違いないだろう」",
|
||||
"105000541_15": "「アルカ・ノイズの反応に紛れ、見落としかねないほど微弱な\\n パターンでしたが、かろうじて観測できました」",
|
||||
"105000541_16": "「恐らくは、強固な結界の向こうでの儀式だったはず……。\\n 例えば、バルベルデでのオペラハウスのような……」",
|
||||
"105000541_17": "「――ッ……」",
|
||||
"105000541_18": "「そして、観測されたのはもうひとつ――」",
|
||||
"105000541_19": "「な――何……これ? 音楽?」",
|
||||
"105000541_20": "「だとしたら、デタラメがすぎるデスッ!」",
|
||||
"105000541_21": "(聞いたことのない音の羅列……。\\n だけど、わたしはどこかで――ん?)",
|
||||
"105000541_22": "「音楽の正体については、目下のところ調査中……」",
|
||||
"105000541_23": "「ですが、これらの情報を総合的に判断して、\\n ノーブルレッドに大きな動きがあったと予測します」",
|
||||
"105000541_24": "「やはり、こちらから打って出るべき頃合いだな」",
|
||||
"105000541_25": "「でも、打って出るって――どうやってですかッ!?」",
|
||||
"105000541_26": "「マリアくんッ!」",
|
||||
"105000541_27": "「さっきの戦いで発信機を取り付けさせてもらったのよ」",
|
||||
"105000541_28": "「ノーブルレッド……弱い相手とは戦い慣れていないみたいね」",
|
||||
"105000541_29": "「迎え撃つとは殊勝なッ!」",
|
||||
"105000541_30": "「――行きますッ!」",
|
||||
"105000541_31": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
|
||||
"105000541_32": "「うわあああああああッ!」"
|
||||
}
|
63
Missions/main05/105000611_translations_jpn.json
Normal file
63
Missions/main05/105000611_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,63 @@
|
|||
{
|
||||
"105000611_0": "花の名は、アマルガム・後編",
|
||||
"105000611_1": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"105000611_2": "「敢えてこちらの姿をさらすことで、\\n 降下地点を限定させるであります」",
|
||||
"105000611_3": "「あとは、そこを中心に地雷原とするだけで……」",
|
||||
"105000611_4": "「他愛ないゼッ!」",
|
||||
"105000611_5": "「発信機とはやられたゼ……どうする?」",
|
||||
"105000611_6": "「逃げるにしても、逃げる先のアジトは無いわ。\\n ここはもう迎え撃つしかないわね」",
|
||||
"105000611_7": "「だから、どうやって――」",
|
||||
"105000611_8": "「あッ!\\n 方法は……あるであります……」",
|
||||
"105000611_9": "「迫り来る危機的状況……だけどわたくしめらは3人揃い、\\n 必要数の全血製剤も揃っているであります……」",
|
||||
"105000611_10": "「く……」",
|
||||
"105000611_11": "「辺り一面、地雷原なら……」",
|
||||
"105000611_12": "「一度爆発したところには、もう地雷は埋まってないのデスッ!」",
|
||||
"105000611_13": "「それもまた予測の範疇でありますッ!」",
|
||||
"105000611_14": "「行くゼェェッ!」",
|
||||
"105000611_15": "「させるかよッ!」",
|
||||
"105000611_16": "「馬鹿なッ!? 雪音の火力で砕けぬとはッ!」",
|
||||
"105000611_17": "「そう――あれかし」",
|
||||
"105000611_18": "「――ッ!」",
|
||||
"105000611_19": "「ここは……?」",
|
||||
"105000611_20": "「切ちゃんッ! みんなッ! どこにいるのッ!?」",
|
||||
"105000611_21": "「えいッ!」",
|
||||
"105000611_22": "「あ……刃が通らない……。\\n 簡単には脱け出せないということデスか……」",
|
||||
"105000611_23": "「何が起きているッ!」",
|
||||
"105000611_24": "「名匠ダイダロスの神髄をここに」",
|
||||
"105000611_25": "「『怪物が蠢くは迷宮』……。\\n 神話や伝承、果ては数多の創作物による積層認識が――」",
|
||||
"105000611_26": "「そうあれかし、と引き起こした事象の改変――、\\n 哲学兵装ッ!」",
|
||||
"105000611_27": "「怪物と蔑まれた、わたくしめら3人が形成する全長38万キロを\\n 超える哲学の迷宮は、捕えた獲物を逃さないでありますッ!」",
|
||||
"105000611_28": "「それだけじゃないんだゼッ!」",
|
||||
"105000611_29": "「――ッ、何これええええッ!」",
|
||||
"105000611_30": "「く……」",
|
||||
"105000611_31": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000611_32": "「あなたたちッ!?」",
|
||||
"105000611_33": "「来るぞッ! 衝撃波だッ!」",
|
||||
"105000611_34": "「ダイダロス……エンドッ!」",
|
||||
"105000611_35": "「うわあああああああッ!」",
|
||||
"105000611_36": "「行き場の無い閉鎖空間にてエネルギーを圧縮……、\\n 炸裂させれば――」",
|
||||
"105000611_37": "「わたくしめらの様な弱い力でも、相乗的に威力を高め、\\n 窮鼠だって猫を噛むであります」",
|
||||
"105000611_38": "「うう……」",
|
||||
"105000611_39": "「だが、敵は流石のシンフォギア……、\\n 簡単にはいかないみたいだゼ」",
|
||||
"105000611_40": "「なら、もう一撃にてッ!」",
|
||||
"105000611_41": "「みなさんッ!」",
|
||||
"105000611_42": "「勝てない……どうして……。\\n サンジェルマンさんたちの想いが宿った、このギアで……」",
|
||||
"105000611_43": "「勝てない?\\n ならば問おう……」",
|
||||
"105000611_44": "「お前は何に負けたのだ?」",
|
||||
"105000611_45": "「サン……ジェルマンさん?」",
|
||||
"105000611_46": "「誰に負けた……立花響」",
|
||||
"105000611_47": "「そうだ……負けたのは自分自身に……、\\n 『勝てない』と抗い続けることを忘れたわたしに……」",
|
||||
"105000611_48": "「私が手を貸す」",
|
||||
"105000611_49": "「だから忘れるなッ! 立花響ッ!\\n 想いを徹すために握る拳をッ!」",
|
||||
"105000611_50": "「忘れないッ!\\n すれ違った想いを繋ぐために、拳を開くことをッ! そしてッ!」",
|
||||
"105000611_51": "「信じた正義を、握り締めることをッ!」",
|
||||
"105000611_52": "「ダイダロスエンドッ! フルスロットルで……ありますッ!」",
|
||||
"105000611_53": "「今度は迷宮ごとぶっ飛ばすゼッ!」",
|
||||
"105000611_54": "「この威力でなら――」",
|
||||
"105000611_55": "「<size=40>だとしてもおおおおおおおおッ!</size>」",
|
||||
"105000611_56": "「黄金のバリアフィールド……」",
|
||||
"105000611_57": "「これは――一体……」",
|
||||
"105000611_58": "「サンジェルマンさんが手を繋いでくれましたッ!」",
|
||||
"105000611_59": "「――何ッ!?」",
|
||||
"105000611_60": "「力を貸してくれたんですッ!」"
|
||||
}
|
60
Missions/main05/105000612_translations_jpn.json
Normal file
60
Missions/main05/105000612_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,60 @@
|
|||
{
|
||||
"105000612_0": "「賢者の石によってリビルドしたシンフォギアの、\\n 秘められた力……」",
|
||||
"105000612_1": "「ギアを構築するエネルギーを解き放ち、\\n 高密度のバリアを形成……」",
|
||||
"105000612_2": "「はッ!」",
|
||||
"105000612_3": "「うう――ダイナミックッ!」",
|
||||
"105000612_4": "「マズイでありますッ!」",
|
||||
"105000612_5": "「さらに――エネルギーの大半を攻撃へと転化することで\\n 可能とする不退転機能――それはッ!」",
|
||||
"105000612_6": "「シンフォギアとファウストローブの融合症例――、\\n アマルガムッ!」",
|
||||
"105000612_7": "「こんなところで……諦めるわけにはッ!\\n いかないでありますッ!」",
|
||||
"105000612_8": "「その通りッ!\\n ウチらはここで退くわけにはいかないんだゼッ!」",
|
||||
"105000612_9": "(く……ッ! もう1発……)",
|
||||
"105000612_10": "「――それでも唄い繋げとッ!」",
|
||||
"105000612_11": "「はッ……」",
|
||||
"105000612_12": "「えいッ!」",
|
||||
"105000612_13": "「ぐあッ!」",
|
||||
"105000612_14": "「エルザちゃんッ! ミラアルクちゃんッ!\\n くッ……」",
|
||||
"105000612_15": "「それでもわたしたちは、神の力を求め欲するッ!\\n 神の力でもう1度、人の身体と戻るためにいいいいいいッ!」",
|
||||
"105000612_16": "「だとしてもッ! 貫けええええええッ!」",
|
||||
"105000612_17": "「う……ッ!」",
|
||||
"105000612_18": "「はッ……どうして?」",
|
||||
"105000612_19": "「本当か嘘かはわかりません。\\n だけど、みんなと仲良くしたいと聞きました。だから」",
|
||||
"105000612_20": "「現時点をもって、装者全員の作戦行動を中止とするッ!\\n 日本政府からの通達だッ!」",
|
||||
"105000612_21": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000612_22": "「どういうことだ、おっさんッ!」",
|
||||
"105000612_23": "「どうもこうもない。これは正式な命令だ。\\n 総員、即座に帰投してくれ……ッ!」",
|
||||
"105000612_24": "「この状況下で、作戦中止だと……?」",
|
||||
"105000612_25": "「どうやら本部に何かあったみたいね……」",
|
||||
"105000612_26": "「預けるでありますッ! シンフォギアッ!」",
|
||||
"105000612_27": "「離脱するゼッ! ヴァネッサッ!」",
|
||||
"105000612_28": "「…………」",
|
||||
"105000612_29": "「ヴァネッサ……さん」",
|
||||
"105000612_30": "「まさか……本当に……」",
|
||||
"105000612_31": "「本部が制圧されるなんて……」",
|
||||
"105000612_32": "「制圧とは不躾な。言葉を知らぬのか」",
|
||||
"105000612_33": "「護国災害派遣法、第6条――」",
|
||||
"105000612_34": "「日本政府は、日本国内におけるあらゆる特異災害に対して\\n 優先的に介入することができる……だったな?」",
|
||||
"105000612_35": "「フフン……そうだ。我々が日本政府の代表として\\n S.O.N.G.に査察を申し込んでいる」",
|
||||
"105000612_36": "「威力による制圧と同じに扱ってもらっては困る。\\n 世論がざわっとするから本当に困るッ!」",
|
||||
"105000612_37": "「どう見ても、同じなんだけど……」",
|
||||
"105000612_38": "「あの手合いを刺激しないのッ!」",
|
||||
"105000612_39": "「国連直轄の特殊部隊が野放図に威力行使できるのは、あらかじめ\\n その詳細を開示し、日本政府に認可されている部分が大きいッ!」",
|
||||
"105000612_40": "「違うかな?」",
|
||||
"105000612_41": "「違わいでかッ!\\n 故に我々は、前年に正式な手続きの元――」",
|
||||
"105000612_42": "「先ほど見させてもらった武装――」",
|
||||
"105000612_43": "「開示資料にて見かけた覚えがないのだが、さて?」",
|
||||
"105000612_44": "「そんなッ! アマルガムを口実にッ!?」",
|
||||
"105000612_45": "「この口振り……最初から難癖つけるつもりだろッ!」",
|
||||
"105000612_46": "「くッ……」",
|
||||
"105000612_47": "「風鳴司令……ここは政府からの要求を受け入れるべきかと」",
|
||||
"105000612_48": "「そうデスともッ!\\n ……って、え? えええ?」",
|
||||
"105000612_49": "「切ちゃんッ!\\n 今、難しい話をしてるからッ!」",
|
||||
"105000612_50": "「後ろ暗さを抱えてなければ、\\n 素直に査察を受け入れてもらいましょうか」",
|
||||
"105000612_51": "「むうう……いいだろうッ!\\n だが、条件があるッ!」",
|
||||
"105000612_52": "「装者の自由とコンバーターユニットの携行許可ッ!\\n 今は戦時ゆえ、不測の事態の備えくらいはさせてもらうッ!」",
|
||||
"105000612_53": "「折り合いの付けどころか……」",
|
||||
"105000612_54": "「ただし、あの不明武装については、\\n 認可が下りるまで使用を禁止させてもらおう」",
|
||||
"105000612_55": "「くッ、勝手にしろッ!」",
|
||||
"105000612_56": "「では、勝手を開始する」",
|
||||
"105000612_57": "「あれは、不明武装なんかじゃない……。\\n 拳を開く勇気なのに……」"
|
||||
}
|
55
Missions/main05/105000621_translations_jpn.json
Normal file
55
Missions/main05/105000621_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,55 @@
|
|||
{
|
||||
"105000621_0": "「灯台下暗しであります……」",
|
||||
"105000621_1": "「まさか、ここをあてがわれるとは思っても見なかったゼ」",
|
||||
"105000621_2": "「護災法の適用以来、国内における特異災害の後処理は、\\n 全て儂の管理下にある」",
|
||||
"105000621_3": "「裏を返せば、ここは誰も簡単に手が出せぬ聖域に他ならぬ」",
|
||||
"105000621_4": "「つまり、アジトとするにはうってつけというわけですわね」",
|
||||
"105000621_5": "「計画の最終段階に着手してもらおう。神の力を、\\n 防人が振るう一振りに仕立て上げるのだ」",
|
||||
"105000621_6": "「ここにはその為の環境を整えてある。設備稼働に必要な\\n エネルギーも事前に説明してある通り。手筈は既に進めておる」",
|
||||
"105000621_7": "「ああ……」",
|
||||
"105000621_8": "「――だが、果敢無き哉……」",
|
||||
"105000621_9": "「――ッ……」",
|
||||
"105000621_10": "「ロクに役目をこなせぬ者がいると聞く。\\n おかげで儂の周辺で犬が嗅ぎ回るようになっているとも」",
|
||||
"105000621_11": "「それは……く……ッ!」",
|
||||
"105000621_12": "(わたしたちノーブルレッドは蔑まれ、モノ同然に扱われてきた)",
|
||||
"105000621_13": "(パヴァリア光明結社において、ファウストローブの研究者で\\n あったわたしは、不慮の事故にて瀕死の重傷を負ってしまう)",
|
||||
"105000621_14": "「は……ッ!?」",
|
||||
"105000621_15": "(失われた生体部分を自身の研究対象であるファウストローブに\\n 換装され、命を取り留めたものの……)",
|
||||
"105000621_16": "(完全なる命を至上とする結社において、\\n この事実はわたしの位階を下げるばかりか)",
|
||||
"105000621_17": "(データ採取用の臨床検体という更なる辱めを\\n 受ける結果となってしまった)",
|
||||
"105000621_18": "「うわああああッ!」",
|
||||
"105000621_19": "(屈辱と苦痛の地獄。それでも耐えてこられたのは、同じ検体\\n として出会ったミラアルク、エルザの存在に他ならない)",
|
||||
"105000621_20": "(やがて地獄にも終焉が訪れる……)",
|
||||
"105000621_21": "(結社の崩壊は<ruby=くびき>軛</ruby>からの解放でもあった。だがこの身は、\\n 特別な血液無くしてままならぬ不自由を抱えている)",
|
||||
"105000621_22": "(その時現れたのが、風鳴訃堂……)",
|
||||
"105000621_23": "(私兵を持たないこの男は、血液の提供と願いの成就を条件に、\\n わたしたちに計画の参加を呼び掛けてきたのだ)",
|
||||
"105000621_24": "「怪物ならば。怪物なりに務めを果たしてもらうぞ、\\n ノーブルレッド」",
|
||||
"105000621_25": "「――チッ!」",
|
||||
"105000621_26": "「計画は走り出したのだ。もはや何人たりとも止めさせぬ」",
|
||||
"105000621_27": "「…………」",
|
||||
"105000621_28": "「そろそろだと思っていたが……盗聴は大丈夫か?」",
|
||||
"105000621_29": "「御用牙時分から<ruby=じっこん>昵懇</ruby>の情報屋回線を使わせてもらっている。\\n もちろん念の入れようは十重に二十重だ」",
|
||||
"105000621_30": "「……お前の読み通りだ」",
|
||||
"105000621_31": "「今回の一件、正式な手続きの査察ではあるが、担当職員の中に、\\n 不明瞭な経歴の者が含まれているようだ」",
|
||||
"105000621_32": "「そうか」",
|
||||
"105000621_33": "「そして――巧妙に秘匿されてはいるが、\\n 鎌倉の思惑と思しき痕跡が見受けられるな」",
|
||||
"105000621_34": "「――くッ……」",
|
||||
"105000621_35": "「こちらも米国と例の交渉が佳境だった故、\\n 後手に回らざるを得なかったのだが……」",
|
||||
"105000621_36": "「兄貴……結社残党のノーブルレッドを擁しているのは、\\n やっぱり……」",
|
||||
"105000621_37": "「早まるな、ゲン」",
|
||||
"105000621_38": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000621_39": "「全てが詳らかとなるまでは疑うな。私とて信じたいのだ」",
|
||||
"105000621_40": "「風鳴訃堂は、まがりなりにもこの国の防人。\\n 何より私たちの父親ではないか」",
|
||||
"105000621_41": "「ああ……、\\n だが、しかし――」",
|
||||
"105000621_42": "「私は人を信じている。最終的に信じ抜く覚悟だからこそ、\\n いかなる手段の行使すら厭わない」",
|
||||
"105000621_43": "「――八紘兄貴……」",
|
||||
"105000621_44": "「だから私は、政治を自らの戦場としているのだ。\\n 今は関係悪化している米国とも、協力体制を必ず実現してみせる」",
|
||||
"105000621_45": "「フッ……月遺跡共同調査の提案も、その膳立てにすぎん」",
|
||||
"105000621_46": "「尚もこじれるなら、我が国への反応兵器の発射事実を切り札に、\\n 国際社会からの孤立を恫喝させてもらうさ」",
|
||||
"105000621_47": "「そいつは堪える。\\n やっぱスゲェな八紘兄貴は……兄貴の中でも一番おっかない」",
|
||||
"105000621_48": "「前線は託すぞゲン。\\n 計画が綻びを見せるのは、いつだって走り始めてからだ」",
|
||||
"105000621_49": "「この先にチラつく尻尾を逃さず掴めば、\\n 必ず真実は明らかとなる。疑うのはそれからでも遅くはない」",
|
||||
"105000621_50": "「――ああ……」",
|
||||
"105000621_51": "「婆ちゃん、ありがとね」",
|
||||
"105000621_52": "「またいつでもおいで」"
|
||||
}
|
34
Missions/main05/105000631_translations_jpn.json
Normal file
34
Missions/main05/105000631_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"105000631_0": "「――ぷはあッ!」",
|
||||
"105000631_1": "「せっかくお休みをもらったのに、しょんぼりな感じね」",
|
||||
"105000631_2": "「うん……いろいろありすぎて、さ……」",
|
||||
"105000631_3": "「一部を除く関係者に特別警戒待機って……」",
|
||||
"105000631_4": "「物は言いようって奴だ。\\n とどのつまりは、査察の邪魔をするなってことだろ」",
|
||||
"105000631_5": "「ますますもって気に入らない」",
|
||||
"105000631_6": "「だが、それが正式な申し入れであるならば、わたしたちに\\n 拒否権が無いのも文民統制の原則だ。致し方あるまい」",
|
||||
"105000631_7": "「――翼……」",
|
||||
"105000631_8": "「…………」",
|
||||
"105000631_9": "「休息を取るのは、悪いことだけじゃないと思うけど……」",
|
||||
"105000631_10": "「だからってはしゃぐようなお気楽者は、\\n ここには誰1人いないのデスッ!」",
|
||||
"105000631_11": "「じー……」",
|
||||
"105000631_12": "「違うのデスッ! この本はたまたまそこにあっただけで……、\\n 全くもって無関係デスッ!」",
|
||||
"105000631_13": "「エルフナインちゃんって、お休みはいつも何してるの?」",
|
||||
"105000631_14": "「お休みの日は……気晴らししてます」",
|
||||
"105000631_15": "「ダイレクトフィードバックシステムを応用して、脳領域の\\n 想い出を、記録された電気信号と見立てることで――」",
|
||||
"105000631_16": "「わああッ! 今はやめてとめてやめてとめて――それは気晴らし\\n じゃなくて、わりとしっかりめのお仕事か何かだよ。たぶん」",
|
||||
"105000631_17": "「なんとッ!? だったらボクは、お休みの日に何をしていいのか\\n わからない、がっかりめの錬金術師か何かです。たぶん」",
|
||||
"105000631_18": "「『だったらボクは……』じゃないだろ。全く……そういうこと\\n なら、暇潰ししてくれるうってつけにくっついて、数日過ごしな」",
|
||||
"105000631_19": "「じー……」",
|
||||
"105000631_20": "「うってつけって、わたし――ッ!?」",
|
||||
"105000631_21": "「…………」",
|
||||
"105000631_22": "「ちょせえッ! ちょせえッ! ちょせえッ!」",
|
||||
"105000631_23": "「わッ!? わああッ! ドシタッ!? 無体なッ!」",
|
||||
"105000631_24": "「ウフフフ」",
|
||||
"105000631_25": "「クリスの真似ッ!」",
|
||||
"105000631_26": "「そうだっけ? クリスちゃんて、そんなんだっけ?」",
|
||||
"105000631_27": "「へっへーん。ちょせえッ! ちょせえッ! この群れ雀共が――」",
|
||||
"105000631_28": "「で、せっかくのお休み、どうする?」",
|
||||
"105000631_29": "「どうって……どうしよう」",
|
||||
"105000631_30": "「久しぶりのお休み、響は何がしたいの?」",
|
||||
"105000631_31": "「わたしがしたいことか…………あッ!?」"
|
||||
}
|
64
Missions/main05/105000711_translations_jpn.json
Normal file
64
Missions/main05/105000711_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,64 @@
|
|||
{
|
||||
"105000711_0": "かばんの隠し事",
|
||||
"105000711_1": "「さあ、それじゃいっくよッ!」",
|
||||
"105000711_2": "「は、はいッ! よろしくお願いしますッ!」",
|
||||
"105000711_3": "「エルフナインちゃん、そんなに固くならないで」",
|
||||
"105000711_4": "「ですが……」",
|
||||
"105000711_5": "「そうそう、今日は休日ッ!\\n 楽しんだもの勝ちだよッ!」",
|
||||
"105000711_6": "「……」",
|
||||
"105000711_7": "「ああ……これこれッ!\\n すっごいふわふわで美味しいッ!」",
|
||||
"105000711_8": "「はい、ふわふわですね……幸せです……」",
|
||||
"105000711_9": "「フフ、2人ともそんなに焦って食べなくてもいいのに」",
|
||||
"105000711_10": "「……あ、翼さんも一口どうですか?」",
|
||||
"105000711_11": "「いや……わたしは飲み物だけで大丈夫だ」",
|
||||
"105000711_12": "「どうでしょうか……?」",
|
||||
"105000711_13": "「うん、すごく似合ってる」",
|
||||
"105000711_14": "「うわぁ……なんかすっごく新鮮ッ!\\n いいところのお嬢さんみたいッ!」",
|
||||
"105000711_15": "「こういう格好は初めてなので、\\n 見られていると落ち着かないです……」",
|
||||
"105000711_16": "「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。\\n とっても似合ってるし、すっごく可愛いよッ!」",
|
||||
"105000711_17": "「本当に可愛い。\\n 翼さんもそう思いますよね?」",
|
||||
"105000711_18": "「ああ……そうだな……」",
|
||||
"105000711_19": "「さてさて、次はお待ちかねの――」",
|
||||
"105000711_20": "「カラオケですね。が、頑張って唄いますッ!」",
|
||||
"105000711_21": "「翼さんと来るのも久しぶりですね」",
|
||||
"105000711_22": "「ああ。しかしすまない。\\n 今日は聞き役に徹させてくれ」",
|
||||
"105000711_23": "「翼さん……」",
|
||||
"105000711_24": "「♪また逢う~、日まで~逢える~時まで~」",
|
||||
"105000711_25": "「はあ……」",
|
||||
"105000711_26": "「響……、\\n 何が……どうなってるの?」",
|
||||
"105000711_27": "「おっかしいなあ……最近しょげてる翼さんを一緒に\\n 盛り上げるつもりだったのに……」",
|
||||
"105000711_28": "「すまない……突然、予定が空いたが故、\\n 立花の申し出を受けてはみたが……」",
|
||||
"105000711_29": "「わたしに余裕が無いのだろうな。今は歌を楽しむよりも、\\n 防人の業前を磨くべきだと心が逸る……焦るのだ」",
|
||||
"105000711_30": "「――翼さん……」",
|
||||
"105000711_31": "「♪2人でドアを閉~め~て~」",
|
||||
"105000711_32": "「あの日以来――、\\n 震えが止まらない……」",
|
||||
"105000711_33": "「……弱き人を護れなかった自分の無力さに……、\\n すべては自分の所為なのだと……」",
|
||||
"105000711_34": "「♪は~な~す~、だろう~」",
|
||||
"105000711_35": "「楽しいですッ! これもまた、休日の過ごし方……、\\n たまにはいいですねッ! こういうのもッ!」",
|
||||
"105000711_36": "「響は勝手すぎるよッ!」",
|
||||
"105000711_37": "「何もそんな言い方しなくても……」",
|
||||
"105000711_38": "「ちょっと待て、どうして2人が……」",
|
||||
"105000711_39": "「翼さんのこと、わたしにも相談くらいしてくれても良かった\\n じゃないッ! それにもっと別の方法だってッ!」",
|
||||
"105000711_40": "「わたしだって、わたしなりに考えて……ッ!」",
|
||||
"105000711_41": "「わたしなりにじゃなくて、翼さんのことも考えたのッ!?」",
|
||||
"105000711_42": "「じゃあ未来は、翼さんの気持ちがわかるのッ!?」",
|
||||
"105000711_43": "「……」",
|
||||
"105000711_44": "「……わかるよ……だってわたし……ずっと自分がライブに誘った\\n せいで、大好きな人を危険な目に遭わせたと後悔してきた……」",
|
||||
"105000711_45": "「それからずっと、危険な目に遭わせ続けている自分を、\\n 許せずにいるんだよ……」",
|
||||
"105000711_46": "「ゴメンって言葉、ずっと隠してきた……それがきっと、\\n その人を困らせてしまうとわかってたから……」",
|
||||
"105000711_47": "「未来……なんで――」",
|
||||
"105000711_48": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000711_49": "「――響ですッ!\\n 翼さんとエルフナインちゃんも一緒ですッ!」",
|
||||
"105000711_50": "「現在、査察継続中につき、戦闘指令は、\\n 査察官代行である私から通達いたします」",
|
||||
"105000711_51": "「え? どちら様ですかッ!?」",
|
||||
"105000711_52": "「第32区域に、アルカ・ノイズの反応を検知」",
|
||||
"105000711_53": "「現在、当該箇所より最も近くに位置する、SG01と\\n SG03ダッシュは直ちに現場へと急行し、対象を駆逐せよ」",
|
||||
"105000711_54": "「あ……あれは――ッ!?」",
|
||||
"105000711_55": "「2人は、安全な所へッ!」",
|
||||
"105000711_56": "「うん。行こう、エルフナインちゃん」",
|
||||
"105000711_57": "「未来……はあ……。\\n また後で」",
|
||||
"105000711_58": "「うん……響も気をつけてね」",
|
||||
"105000711_59": "「行くぞ、立花……刃の曇りは、戦場にて払わせてもらうッ!」",
|
||||
"105000711_60": "「はいッ!」",
|
||||
"105000711_61": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」"
|
||||
}
|
17
Missions/main05/105000712_translations_jpn.json
Normal file
17
Missions/main05/105000712_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"105000712_0": "「はあッ! 吹っ飛べええええ」",
|
||||
"105000712_1": "「SG01、並びにSG03ダッシュに通告。不明武装の認可は\\n まだ下りていません。くれぐれも使用は控えたし」",
|
||||
"105000712_2": "「わかってますッ! アルカ・ノイズを相手に、\\n サンジェルマンさんたちの力を借りなくても――」",
|
||||
"105000712_3": "(――まさかッ!?)",
|
||||
"105000712_4": "「本部ッ!」",
|
||||
"105000712_5": "「付近一帯の調査をお願いしますッ! アルカ・ノイズが、\\n ただ暴れているなんてこと、おかしいですッ! きっと――」",
|
||||
"105000712_6": "「現在、装者周辺に\\n アルカ・ノイズ以外の敵性反応は見られません」",
|
||||
"105000712_7": "「SG03ダッシュは、こちらの指示に従って、\\n アルカ・ノイズの掃討に専念されたし」",
|
||||
"105000712_8": "「立花ッ! 避難誘導が完了するまでは、\\n 本部からの管制に従うのだッ!」",
|
||||
"105000712_9": "「でも――」",
|
||||
"105000712_10": "「行くぞッ!」",
|
||||
"105000712_11": "「SG03ダッシュ、これ以上指示に従わない場合は、\\n 行動権を凍結し、拘束されることに――」",
|
||||
"105000712_12": "「査察は中止だッ!\\n 令状はここにあるッ!」",
|
||||
"105000712_13": "「該当査察官、見当たりませんッ!」",
|
||||
"105000712_14": "「くッ――鼻が利くッ!」"
|
||||
}
|
14
Missions/main05/105000721_translations_jpn.json
Normal file
14
Missions/main05/105000721_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"105000721_0": "「戦闘管制、引き継ぎますッ!」",
|
||||
"105000721_1": "「天羽々斬――敵中心部へと突貫ッ!」",
|
||||
"105000721_2": "「はあああああッ!」",
|
||||
"105000721_3": "「剣たる者には使命があるッ!\\n 弱き人を護るべき強い力を備えているッ!」",
|
||||
"105000721_4": "「もう2度とあの様な惨劇を――」",
|
||||
"105000721_5": "「は……ッ!」",
|
||||
"105000721_6": "「ヘッ……」",
|
||||
"105000721_7": "「そこにいたか……ッ! 貴様あああああッ!」",
|
||||
"105000721_8": "「はあ……はあ……はあ……はッ!? 何ッ!?」",
|
||||
"105000721_9": "「はああッ!」",
|
||||
"105000721_10": "「あ……うっ……く……ううう……」",
|
||||
"105000721_11": "「えいッ! はああッ!」"
|
||||
}
|
40
Missions/main05/105000722_translations_jpn.json
Normal file
40
Missions/main05/105000722_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"105000722_0": "「……翼さん……?」",
|
||||
"105000722_1": "「ふ……は……ッ!」",
|
||||
"105000722_2": "「翼さんッ!?」",
|
||||
"105000722_3": "「うおおおおおおッ!」",
|
||||
"105000722_4": "「むッ!? くう……ッ!」",
|
||||
"105000722_5": "「うおおおおおおッ!」",
|
||||
"105000722_6": "「うああああああッ!」",
|
||||
"105000722_7": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
|
||||
"105000722_8": "「翼……何を、一体……」",
|
||||
"105000722_9": "「なんで? なんで繋がらないの?」",
|
||||
"105000722_10": "「手間をかけさせやがるゼ」",
|
||||
"105000722_11": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
|
||||
"105000722_12": "「あ……ッ! ――いけないッ!」",
|
||||
"105000722_13": "「エルフナインちゃんッ! 大丈夫?」",
|
||||
"105000722_14": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000722_15": "「エルフナインってのは、そっちのどんくさい方だろ?\\n それでも、ちょこまかと逃げ回ってくれたもんだゼ」",
|
||||
"105000722_16": "「く……友達には手を出させない」",
|
||||
"105000722_17": "「だめですッ! 未来さんッ!」",
|
||||
"105000722_18": "「ヘッヘッヘ……」",
|
||||
"105000722_19": "「はッ!?」",
|
||||
"105000722_20": "「こうも簡単に、お前を本部の外に連れ出せるとはな……ククク」",
|
||||
"105000722_21": "「なんであなたがッ!?」",
|
||||
"105000722_22": "「確保を命じられたのは、エルフナイン、ただ1人……、\\n さて、あんたの扱いを、ウチ1人じゃ決めあぐねるゼ」",
|
||||
"105000722_23": "「ぴんぽんぱんぽーん」",
|
||||
"105000722_24": "「ヴァネッサ」",
|
||||
"105000722_25": "「ミラアルクちゃんに連絡です――」",
|
||||
"105000722_26": "「…………」",
|
||||
"105000722_27": "「ああ、了解したゼ」",
|
||||
"105000722_28": "「逃げてッ! エルフナインちゃんッ!」",
|
||||
"105000722_29": "「未来さん……いけませんッ!」",
|
||||
"105000722_30": "「悪く思わないでほしいゼ」",
|
||||
"105000722_31": "「エルフナインちゃんッ!」",
|
||||
"105000722_32": "「未来さん逃げてくださいッ!」",
|
||||
"105000722_33": "「ぬふぅッ!? テレビではすっかりお目にかかれなくなった\\n シーンに私、あちこちの昂ぶりをおさえきれないッ!」",
|
||||
"105000722_34": "「未来さん逃げてッ!」",
|
||||
"105000722_35": "「なんで? なんで繋がらないの?」",
|
||||
"105000722_36": "「まさか……未来とエルフナインちゃんが……」",
|
||||
"105000722_37": "「…………」"
|
||||
}
|
44
Missions/main05/105000731_translations_jpn.json
Normal file
44
Missions/main05/105000731_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"105000731_0": "「現場周辺から遺体発見の報告、ありません」",
|
||||
"105000731_1": "「近隣の病院に負傷者が運び込まれた記録もありません。\\n ですが、あの出血では……」",
|
||||
"105000731_2": "「……捜査範囲の更なる拡大をお願いします」",
|
||||
"105000731_3": "「了解です」",
|
||||
"105000731_4": "(周辺の監視カメラまで、1つ残らず壊されている……)",
|
||||
"105000731_5": "(手口は周到……入念に……)",
|
||||
"105000731_6": "「恐らくは、偶発的に巻き込まれたのではなく――」",
|
||||
"105000731_7": "「ああ、敵の仕組んだ罠にかかってしまったと考えるべきだな」",
|
||||
"105000731_8": "「保護レベル最高位指定の2人が揃って……」",
|
||||
"105000731_9": "「錬金術によるバックアップスタッフと……、\\n 神の力の依り代たりうると、仮説される少女……」",
|
||||
"105000731_10": "「調査部にて警護に努めてきましたが、\\n 査察による機能不全の隙を突かれてしまいました」",
|
||||
"105000731_11": "「敵の狙いは未来くん、\\n またはエルフナインくん、あるいは……」",
|
||||
"105000731_12": "「その両方……という線も考えられますね」",
|
||||
"105000731_13": "「いずれにせよ、今必要なのは情報だ。\\n 状況打開のためにも、引き続きの捜査を頼む」",
|
||||
"105000731_14": "「まもなく鑑識の結果も出ます。\\n 調査部の全力をかけて、必ず」",
|
||||
"105000731_15": "(2人とも……無事でいてくれ……)",
|
||||
"105000731_16": "「…………えッ? あ……」",
|
||||
"105000731_17": "「うん……ありがとう、クリスちゃん……」",
|
||||
"105000731_18": "「それにしても……まさかというより、\\n やっぱりの陽動だったデスッ!」",
|
||||
"105000731_19": "「あの時、管制指示を振り切ってさえいれば――」",
|
||||
"105000731_20": "「月読と暁は、わたしの状況判断が誤っていたとでも\\n 言いたいのか?」",
|
||||
"105000731_21": "「え?」",
|
||||
"105000731_22": "「えっと、そうじゃなくてデスね……」",
|
||||
"105000731_23": "「ならば、どういう――」",
|
||||
"105000731_24": "「いいかげんにしてッ!」",
|
||||
"105000731_25": "「誰よりも取り乱しそうなこいつが、自分のなすべきことに\\n 向き合おうと努めているんだッ! 頼むよ、先輩……」",
|
||||
"105000731_26": "「…………」",
|
||||
"105000731_27": "「翼さん……」",
|
||||
"105000731_28": "「どうしたの? らしくもない……」",
|
||||
"105000731_29": "「――ッ!」",
|
||||
"105000731_30": "「待ちなさいッ! 話はまだ――」",
|
||||
"105000731_31": "「…………」",
|
||||
"105000731_32": "「なんだか様子が……」",
|
||||
"105000731_33": "「ギザギザハートになってるデスッ!」",
|
||||
"105000731_34": "「そうね。でも、これ以上責めないであげて。\\n 翼自身、わかっているはずよ」",
|
||||
"105000731_35": "「んなこと、言われなくったってな……く……ッ!」",
|
||||
"105000731_36": "(腕輪から抽出した無軌道なエネルギーを、拘束具にて制御――)",
|
||||
"105000731_37": "(これでわたしたちは……)",
|
||||
"105000731_38": "「ヴァネッサ、ミラアルクの帰還を確認。\\n お客様も一緒でありますッ!」",
|
||||
"105000731_39": "「ご苦労様。こちらの準備も順調よ。早速取り掛かりましょう」",
|
||||
"105000731_40": "「ガンスッ!」",
|
||||
"105000731_41": "「神の力は、わたしたちの未来を奪還するために……」"
|
||||
}
|
35
Missions/main05/105000811_translations_jpn.json
Normal file
35
Missions/main05/105000811_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"105000811_0": "ゼノグラシア",
|
||||
"105000811_1": "(わかっている、悪いのはこのわたしだ……。\\n 皆にあたるのも、弱き者を護れないのも……)",
|
||||
"105000811_2": "「――ッ、翼です……」",
|
||||
"105000811_3": "「聞いたぞ。失態であったな」",
|
||||
"105000811_4": "「言葉もありません。\\n ですが、次こそは必ず防人の務めを果たしてみせますッ!」",
|
||||
"105000811_5": "「刻印、掌握」",
|
||||
"105000811_6": "「翼、果たしてそこはお前の戦場か?\\n そこにいて、何を護る? 何を護りきれる?」",
|
||||
"105000811_7": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000811_8": "「道に迷うことあらば、いつでも訪ねよ」",
|
||||
"105000811_9": "「お前は風鳴を継ぐ者であり、天羽々斬は、\\n 国難を退けるべき剣であること、ゆめ忘れるな」",
|
||||
"105000811_10": "「ここではない……わたしの、戦場……」",
|
||||
"105000811_11": "「……奏……」",
|
||||
"105000811_12": "「緊急の対策会議を行います。\\n 装者たちは、至急発令所に集合お願いします」",
|
||||
"105000811_13": "「遅くなりましたッ!」",
|
||||
"105000811_14": "「翼、何をしてたんだ」",
|
||||
"105000811_15": "「すみません」",
|
||||
"105000811_16": "「…………はぁ」",
|
||||
"105000811_17": "「これより、未来くんとエルフナインくんの失踪について、\\n 最新の調査報告を元に緊急対策会議を行う」",
|
||||
"105000811_18": "「鑑識の結果、現場に残された血痕は、未来さん並びに、\\n エルフナインさんのものではないと判明しました」",
|
||||
"105000811_19": "「――ッ……」",
|
||||
"105000811_20": "「じゃあ、未来とエルフナインちゃんは……」",
|
||||
"105000811_21": "「うむ……遺体発見の報告が無い以上、\\n 殺害ではなく、敵による略取であると俺たちは考えている」",
|
||||
"105000811_22": "「ああ……ああ……」",
|
||||
"105000811_23": "「フ……まだ一概には喜べない……。\\n それでも、希望を繋ぐことはできたわね」",
|
||||
"105000811_24": "「だけどよ、ぶちまけられたあの血溜まりは、\\n 一体誰のものだったんだッ!?」",
|
||||
"105000811_25": "「引き続き調査中です」",
|
||||
"105000811_26": "「これより、今後の方針を2人の奪還作戦に切り替え――」",
|
||||
"105000811_27": "「あ、あの、1ついいですか?」",
|
||||
"105000811_28": "「略取って――錬金術を扱うエルフナインはわかります。\\n ですが、どうして未来さんまでが……?」",
|
||||
"105000811_29": "「……司令……」",
|
||||
"105000811_30": "「うむ……今回の一件……何故、未来くんは巻き込まれつつも\\n 害されず、さらわれてしまったのか……」",
|
||||
"105000811_31": "「その仮説を聞いてもらうには、いい頃合いかもしれないな」",
|
||||
"105000811_32": "「……未来……」"
|
||||
}
|
72
Missions/main05/105000821_translations_jpn.json
Normal file
72
Missions/main05/105000821_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,72 @@
|
|||
{
|
||||
"105000821_0": "「……あ……、\\n あッ……まさか……ここはッ!」",
|
||||
"105000821_1": "「お帰りなさいませ、ご主人様ッ!」",
|
||||
"105000821_2": "「あなたたちッ!?」",
|
||||
"105000821_3": "「キャハハッ!\\n 日本に来たのなら、一度言ってみたかったんだゼッ!」",
|
||||
"105000821_4": "「ここは……チフォージュ・シャトー……」",
|
||||
"105000821_5": "「よッ!」",
|
||||
"105000821_6": "「――うわッ!」",
|
||||
"105000821_7": "「いけないであります。客人は丁重に扱わないと……」",
|
||||
"105000821_8": "「次からはそうさせてもらうゼ」",
|
||||
"105000821_9": "「むー、であります……」",
|
||||
"105000821_10": "(考えなきゃ……今何が起きているのかを……、\\n ここに連れて来られるまでに何が起きたのかを……)",
|
||||
"105000821_11": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
|
||||
"105000821_12": "「あ……ッ! ――いけないッ!」",
|
||||
"105000821_13": "「エルフナインちゃんッ! 大丈夫?」",
|
||||
"105000821_14": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000821_15": "「エルフナインってのは、そっちのどんくさい方だろ?\\n それでも、ちょこまかと逃げ回ってくれたもんだゼ」",
|
||||
"105000821_16": "「く……友達には手を出させない」",
|
||||
"105000821_17": "「だめですッ! 未来さんッ!」",
|
||||
"105000821_18": "「ヘッヘッヘ……」",
|
||||
"105000821_19": "「はッ!?」",
|
||||
"105000821_20": "「こうも簡単に、お前を本部の外に連れ出せるとはな……ククク」",
|
||||
"105000821_21": "「なんであなたがッ!?」",
|
||||
"105000821_22": "「確保を命じられたのは、エルフナイン、ただ1人……、\\n さて、あんたの扱いを、ウチ1人じゃ決めあぐねるゼ」",
|
||||
"105000821_23": "「ぴんぽんぱんぽーん」",
|
||||
"105000821_24": "「ヴァネッサ」",
|
||||
"105000821_25": "「ミラアルクちゃんに連絡です――」",
|
||||
"105000821_26": "「…………」",
|
||||
"105000821_27": "「ああ、了解したゼ」",
|
||||
"105000821_28": "「逃げてッ! エルフナインちゃんッ!」",
|
||||
"105000821_29": "「未来さん……いけませんッ!」",
|
||||
"105000821_30": "「悪く思わないでほしいゼ」",
|
||||
"105000821_31": "「エルフナインちゃんッ!」",
|
||||
"105000821_32": "「未来さん逃げてくださいッ!」",
|
||||
"105000821_33": "「ぬふぅッ!? テレビではすっかりお目にかかれなくなった\\n シーンに私、あちこちの昂ぶりをおさえきれないッ!」",
|
||||
"105000821_34": "「未来さん逃げてッ!」",
|
||||
"105000821_35": "「思いがけない……空模様……」",
|
||||
"105000821_36": "「きゃあああッ!」",
|
||||
"105000821_37": "「あ、ああ……」",
|
||||
"105000821_38": "「――そうだ、未来さん……」",
|
||||
"105000821_39": "「未来さんは、どこにいるんですかッ!」",
|
||||
"105000821_40": "「未来さんッ!?」",
|
||||
"105000821_41": "「用済みと判断された彼とは異なり、彼女はまだ生きている――\\n 生かしているであります」",
|
||||
"105000821_42": "「まさか、バラルの呪詛から解き放たれた、\\n 未来さんを使って……」",
|
||||
"105000821_43": "「…………」",
|
||||
"105000821_44": "「そのまさかだゼ。\\n そして、やってもらうことはお前にもあるんだゼ?」",
|
||||
"105000821_45": "「今はあなたが使っている、キャロルの身体を使って\\n 起動してほしいものがあります」",
|
||||
"105000821_46": "「キャロルのッ!? まさか、チフォージュ・シャトーをッ!?」",
|
||||
"105000821_47": "「それは無理ですッ!」",
|
||||
"105000821_48": "「たとえ起動できたとして、\\n ヤントラ・サルヴァスパもネフィリムの左腕も失われた今――」",
|
||||
"105000821_49": "「自在に制御することなど絶対に――ッ……」",
|
||||
"105000821_50": "「落ち着けって。そうじゃないんだゼ」",
|
||||
"105000821_51": "「あなたに起動してもらいたいのは、こちらであります」",
|
||||
"105000821_52": "「え……?」",
|
||||
"105000821_53": "「……まるで何かのジェネレーター……」",
|
||||
"105000821_54": "「ああッ! こ、これは……ッ!?」",
|
||||
"105000821_55": "「あなたたちは、一体何を企んで……」",
|
||||
"105000821_56": "(どこまで……墜ちていくのだろう……)",
|
||||
"105000821_57": "(なんとかしないと……響に心配かけちゃう……)",
|
||||
"105000821_58": "(そうだ……わたしは響と仲直りしなきゃいけないんだ……)",
|
||||
"105000821_59": "「あなたは――」",
|
||||
"105000821_60": "(非戦闘員の仲間を巻き込んだ今回の一件……、\\n 衝撃は大きかったはず)",
|
||||
"105000821_61": "(まさか、あの時、<ruby=シェンショウジン>神獣鏡</ruby>の光を受けた2人が、\\n 原罪を解かれた人間……)",
|
||||
"105000821_62": "(神の力の依り代になりうる存在だなんて……)",
|
||||
"105000821_63": "(それを誰もが受け止め、強い心で乗り越えようと努めている)",
|
||||
"105000821_64": "「ふッ!」",
|
||||
"105000821_65": "「……ダメだな、わたしは……、\\n 苛立つ翼に、差し伸べる手すら持っていない……」",
|
||||
"105000821_66": "「仲違いくらい、セレナとだってしたことがあるのに……」",
|
||||
"105000821_67": "(いつだって2人の間には、歌が流れていて……、\\n 仲直りするのに言葉なんていらなかったわね)",
|
||||
"105000821_68": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000821_69": "「このフレーズ……最近どこかで聞いたような……」"
|
||||
}
|
27
Missions/main05/105000831_translations_jpn.json
Normal file
27
Missions/main05/105000831_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,27 @@
|
|||
{
|
||||
"105000831_0": "「調査結果は、この中に納めています」",
|
||||
"105000831_1": "「確かに受領いたしました」",
|
||||
"105000831_2": "「証拠物品と共に、これより帰投します」",
|
||||
"105000831_3": "「疑いはまだしも、証拠となるものを持ち帰られるのは\\n まずいかもね……」",
|
||||
"105000831_4": "「2人共、聞こえて?」",
|
||||
"105000831_5": "「警戒監視網にてS.O.N.G.の動きを捉えちゃった。わたしたちと\\n 風鳴機関の繋がりもバレたみたいだけど……どうしよう?」",
|
||||
"105000831_6": "「――ッ!? 位置は把握しているでありますね?\\n だったら迷うことはありません」",
|
||||
"105000831_7": "「やっぱそうよね……、\\n ここはお姉ちゃんとして強襲、しかないわね」",
|
||||
"105000831_8": "「神の力の具現化は、ウチらで進めておくッ!\\n そっちは任せたゼッ!」",
|
||||
"105000831_9": "「間違いないのだな?」",
|
||||
"105000831_10": "「はい、技研による解析の結果、廃棄物処理場で拾得した物品は、\\n 119.6%の確率でアンティキティラの歯車とのことです」",
|
||||
"105000831_11": "「冤罪ロジック構築可能な数値で、\\n 本物と立証されてしまったか……」",
|
||||
"105000831_12": "「先だっての事故で失われたはずの聖遺物が敵のアジトにて\\n 発見される……」",
|
||||
"105000831_13": "「あの件に関して、保管物品強奪の報せは受けていない。\\n 遺失を装い、横流しされたと考えるならば……」",
|
||||
"105000831_14": "「護災法施行後、国内の聖遺物管理は、風鳴機関に一括……」",
|
||||
"105000831_15": "「司令の懸念通り、やはり鎌倉とノーブルレッドには\\n なんらかの繋がりがあるとみて――うッ……」",
|
||||
"105000831_16": "「どうしたッ!?」",
|
||||
"105000831_17": "「敵襲ですッ!\\n 恐らくは、証拠物品を狙ってと思われますッ!」",
|
||||
"105000831_18": "「せっかく誘ったのにつれないわ」",
|
||||
"105000831_19": "「応援はすでに手配しているッ!\\n 到着までは振り切ってみせろッ!」",
|
||||
"105000831_20": "「そのつもりですッ!」",
|
||||
"105000831_21": "「行かせない……、\\n スイッチオンッ! コレダーッ!」",
|
||||
"105000831_22": "「どういうことッ!?」",
|
||||
"105000831_23": "「――現代忍法……あッ!?」",
|
||||
"105000831_24": "「Killiter Ichaival tron――」"
|
||||
}
|
25
Missions/main05/105000841_translations_jpn.json
Normal file
25
Missions/main05/105000841_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"105000841_0": "「くッ……」",
|
||||
"105000841_1": "「なんですってッ!?」",
|
||||
"105000841_2": "「イチイバルとアガートラーム、エンゲージッ!」",
|
||||
"105000841_3": "「隙だらけッ!」",
|
||||
"105000841_4": "「ああッ!」",
|
||||
"105000841_5": "「えいッ!」",
|
||||
"105000841_6": "「何度も卑怯な手を使ってッ!」",
|
||||
"105000841_7": "「緒川さんの戦線離脱を確認しましたッ!」",
|
||||
"105000841_8": "「敵ノーブルレッド、一般車両に取り付き移動を開始ッ!」",
|
||||
"105000841_9": "「証拠隠滅は失敗。こうなったら装者の足止めくらいは\\n しておかないとね」",
|
||||
"105000841_10": "「また一般人を巻き込むつもりッ!?」",
|
||||
"105000841_11": "「ご名答ッ!」",
|
||||
"105000841_12": "「そうは……させない……ッ!」",
|
||||
"105000841_13": "「それが、アガートラーム……それにしても、妹共々、\\n よくその輝きを疑いもせず身に纏えるわね」",
|
||||
"105000841_14": "「――ッ!? どういう意味?」",
|
||||
"105000841_15": "「イラク戦争の折り、米軍が接収した聖遺物の1つ――」",
|
||||
"105000841_16": "「シュルシャガナやイガリマと異なり、出自不明ゆえに\\n 便宜上の呼称を与えられた、得体の知れない謎のギア……」",
|
||||
"105000841_17": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000841_18": "「――なんてね♪」",
|
||||
"105000841_19": "「はッ……きゃあああッ!」",
|
||||
"105000841_20": "「アイツら得意の搦め手だッ!\\n 揺さぶりに付き合ってペースを乱されるなッ!」",
|
||||
"105000841_21": "「ええ……そうね……。\\n これ以上、好きにさせないッ!」",
|
||||
"105000841_22": "「世界の果てを見せてくれッ!」"
|
||||
}
|
27
Missions/main05/105000842_translations_jpn.json
Normal file
27
Missions/main05/105000842_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,27 @@
|
|||
{
|
||||
"105000842_0": "「それじゃあ、こんなのはどうかしら?」",
|
||||
"105000842_1": "「アイツの相手は任せたッ!」",
|
||||
"105000842_2": "「了解ッ!」",
|
||||
"105000842_3": "「フフ……」",
|
||||
"105000842_4": "「はあああああああッ!」",
|
||||
"105000842_5": "「きゃああッ!」",
|
||||
"105000842_6": "「えいッ!」",
|
||||
"105000842_7": "「あなたたちが不甲斐ないから、余計な被害者でちゃったかも?」",
|
||||
"105000842_8": "「なんですってッ!?\\n ……けれど、弱点を抱えてるも同じッ!」",
|
||||
"105000842_9": "「く……」",
|
||||
"105000842_10": "「最大出力ッ!」",
|
||||
"105000842_11": "「く……狙いがおおざっぱすぎるわッ!」",
|
||||
"105000842_12": "「ふ……ッ!」",
|
||||
"105000842_13": "「はッ!?」",
|
||||
"105000842_14": "「――食らいやがれッ!」",
|
||||
"105000842_15": "「うッ!?」",
|
||||
"105000842_16": "「うう……くッ!?」",
|
||||
"105000842_17": "「はッ!?」",
|
||||
"105000842_18": "「プチョヘンザだ」",
|
||||
"105000842_19": "「未来とエルフナイン、\\n 連れ去った2人の居場所を教えてもらうわッ!」",
|
||||
"105000842_20": "「なんだッ!?」",
|
||||
"105000842_21": "「チフォージュ・シャトー……?」",
|
||||
"105000842_22": "「マテリアライズ……だけど、早すぎるッ!」",
|
||||
"105000842_23": "「何が起きているッ!」",
|
||||
"105000842_24": "「やっぱりこの音――、\\n わたしの胸にはAppleのようにも聞こえて……?」"
|
||||
}
|
25
Missions/main05/105000911_translations_jpn.json
Normal file
25
Missions/main05/105000911_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"105000911_0": "もつれた糸を断ち切って",
|
||||
"105000911_1": "「まるで何かのジェネレーター……」",
|
||||
"105000911_2": "「ああッ! こ、これは……ッ!?」",
|
||||
"105000911_3": "「あなたたちは、一体何を企んで……」",
|
||||
"105000911_4": "「――ッ……」",
|
||||
"105000911_5": "「バイオパターン照合……」",
|
||||
"105000911_6": "「さあ、認証を突破してもらうゼ、\\n マスター」",
|
||||
"105000911_7": "「その庭に咲き誇るは、ケントの花……、\\n 知恵の実結ぶ、ディーンハイムの証なり……」",
|
||||
"105000911_8": "「稼働は順調……廃棄されたとはいえ、高密度のエネルギー体。\\n これを利用しない手は無いでありますッ!」",
|
||||
"105000911_9": "「そしてこいつの利用価値はここまでだゼ」",
|
||||
"105000911_10": "「あとは心を破壊して――」",
|
||||
"105000911_11": "「これ以上、オレを覗きこむなッ!」",
|
||||
"105000911_12": "「う――ッ!?」",
|
||||
"105000911_13": "「どうしたでありますかッ!?」",
|
||||
"105000911_14": "「こいつ――何をッ!?」",
|
||||
"105000911_15": "「あ……ッ!」",
|
||||
"105000911_16": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000911_17": "「制御不能ッ! 腕輪から抽出されるエネルギーが\\n 抑えられないでありますッ! このままでは――」",
|
||||
"105000911_18": "「何が起きている……ッ!?」",
|
||||
"105000911_19": "「まさか、チフォージュ・シャトーが稼働しているのッ!?」",
|
||||
"105000911_20": "「こいつらッ!\\n 廃棄施設をアジト代わりに使ってやがったのかッ!」",
|
||||
"105000911_21": "「ふんッ!」",
|
||||
"105000911_22": "「はあああああッ!」"
|
||||
}
|
11
Missions/main05/105000912_translations_jpn.json
Normal file
11
Missions/main05/105000912_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"105000912_0": "「く……ッ!」",
|
||||
"105000912_1": "「逃がすかッ!」",
|
||||
"105000912_2": "「ふんがあああああああああッ!」",
|
||||
"105000912_3": "「なッ!? ……くッ!?」",
|
||||
"105000912_4": "「うわああああああッ!」",
|
||||
"105000912_5": "「どこまで奔放なのッ!?」",
|
||||
"105000912_6": "「びっくりさせちゃった?\\n だけどこちらも同じくらい驚いてるのよ」",
|
||||
"105000912_7": "「してやられちまったか……」",
|
||||
"105000912_8": "「やっぱり……この音は……」"
|
||||
}
|
61
Missions/main05/105000921_translations_jpn.json
Normal file
61
Missions/main05/105000921_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,61 @@
|
|||
{
|
||||
"105000921_0": "「本部ッ! 状況を教えてくれッ!」",
|
||||
"105000921_1": "「先日観測した、\\n 同パターンのアウフヴァッヘン波形を確認ッ!」",
|
||||
"105000921_2": "「腕輪の起動によるものだと思われますッ!」",
|
||||
"105000921_3": "「これがシェム・ハ……アダムが予見した、\\n 復活のアヌンナキ……」",
|
||||
"105000921_4": "「そちらに向かっていた翼さんたちを、\\n 至急、対応にあたらせました」",
|
||||
"105000921_5": "「イチイバル、アガートラームも、至急合流されたしッ!」",
|
||||
"105000921_6": "「うわあああああああッ!」",
|
||||
"105000921_7": "「うく……ッ! 敵は大筒・国崩しッ!\\n ヘリで詰められる間合いには限りがある……」",
|
||||
"105000921_8": "「それでもッ! ここまで来れたらッ!」",
|
||||
"105000921_9": "「十分デースッ!」",
|
||||
"105000921_10": "「Zeios igalima raizen tron――」",
|
||||
"105000921_11": "「ふ……はッ! えいッ!」",
|
||||
"105000921_12": "「はああッ!」",
|
||||
"105000921_13": "「あ……ッ!」",
|
||||
"105000921_14": "「うッ……」",
|
||||
"105000921_15": "「調ちゃんッ! 切歌ちゃんッ!」",
|
||||
"105000921_16": "「機動性においてはこちらに分があるッ!」",
|
||||
"105000921_17": "「まずは、距離を取りつつの威力偵察だッ!\\n 行けるなッ!?」",
|
||||
"105000921_18": "「……はいッ!」",
|
||||
"105000921_19": "「デスッ!」",
|
||||
"105000921_20": "「は……ッ!」",
|
||||
"105000921_21": "「――ツイン……はあああッ!」",
|
||||
"105000921_22": "「装者応戦ッ! ですが……」",
|
||||
"105000921_23": "「高次元の存在相手に、有効な一撃を見舞えていませんッ!」",
|
||||
"105000921_24": "「ああ……」",
|
||||
"105000921_25": "「――ッ!? うわあッ!」",
|
||||
"105000921_26": "「うッ……うう……」",
|
||||
"105000921_27": "「はッ……切ちゃん……ッ!」",
|
||||
"105000921_28": "「神を殺すのは、やはり――」",
|
||||
"105000921_29": "「く……」",
|
||||
"105000921_30": "「あ……ッ!」",
|
||||
"105000921_31": "「おおおおおおおおッ!」",
|
||||
"105000921_32": "「神殺しの拳ッ!」",
|
||||
"105000921_33": "「響さんッ!」",
|
||||
"105000921_34": "「……はッ!?」",
|
||||
"105000921_35": "「はッ!?」",
|
||||
"105000921_36": "「ウアアアアアアアアアアッ!」",
|
||||
"105000921_37": "「エネルギー集束ッ!」",
|
||||
"105000921_38": "「このままでは響ちゃんがッ!」",
|
||||
"105000921_39": "「――ぐッ!」",
|
||||
"105000921_40": "「負けられない……」",
|
||||
"105000921_41": "「わたしは未来を……未来にもう1度ッ!」",
|
||||
"105000921_42": "「……もう1度……」",
|
||||
"105000921_43": "「へいき……」",
|
||||
"105000921_44": "「わかってるッ! だから、今は無茶できないッ!」",
|
||||
"105000921_45": "「へっちゃら……」",
|
||||
"105000921_46": "「あ……」",
|
||||
"105000921_47": "「おい……ッ! 大丈夫かッ!?」",
|
||||
"105000921_48": "「切り札たる立花を失えば、それだけ後れを取ることとなる……、\\n ここは撤退し、態勢を整えなければ……」",
|
||||
"105000921_49": "「立てるか? 本部に戻るぞ」",
|
||||
"105000921_50": "「あ……ッ!」",
|
||||
"105000921_51": "「ヴァネッサ、帰還したでありますか」",
|
||||
"105000921_52": "「早速でごめんね。状況を教えて」",
|
||||
"105000921_53": "「神の力は固着を開始……だけど、想定以上の質量に、\\n 城外へと緊急パージしたのが……このていたらくだゼ」",
|
||||
"105000921_54": "「遊び無しの、いきなりすぎる展開はそういう……」",
|
||||
"105000921_55": "「遠からず、この場所は突き止められていたはず……むしろ、神の\\n 力の顕現でシンフォギアを退けられたのは僥倖でありますッ!」",
|
||||
"105000921_56": "「うん……ッ!」",
|
||||
"105000921_57": "「そうだといいんだけど……」",
|
||||
"105000921_58": "「決戦が近いとなると、\\n お荷物の処分は早めに済ましておきたい所だゼ……」"
|
||||
}
|
49
Missions/main05/105000931_translations_jpn.json
Normal file
49
Missions/main05/105000931_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,49 @@
|
|||
{
|
||||
"105000931_0": "「見た目以上に響くんのダメージは深刻……、\\n だが、翼の撤退判断が早くて、最悪の事態は免れたようだ」",
|
||||
"105000931_1": "「いえ、弱きを護るのは防人の務め……、\\n きっと、奏だってそうしたはずです」",
|
||||
"105000931_2": "「…………」",
|
||||
"105000931_3": "「司令、マリアさんから提案のあったデータの検証、\\n 完了しました」",
|
||||
"105000931_4": "「データの検証?」",
|
||||
"105000931_5": "「なんデスか? それは……」",
|
||||
"105000931_6": "「腕輪の起動時に検知される不協和音に、\\n 思うところがあってね……」",
|
||||
"105000931_7": "「あの音に、経年や伝播距離による言語の変遷パターンを\\n 当てはめて、予測変換したものになります」",
|
||||
"105000931_8": "「言語の変遷パターンを?」",
|
||||
"105000931_9": "「この曲……どこかで聴いた……」",
|
||||
"105000931_10": "「いつかにマリアが唄ってたデスよッ!」",
|
||||
"105000931_11": "「知ってるのか?」",
|
||||
"105000931_12": "「歌の名はApple……大規模な発電所事故で、\\n 遠く住む所を追われた父祖が、唯一持ち出せた童歌……」",
|
||||
"105000931_13": "「変質、変容こそしていますが、\\n 大本となるのはマリアさんの歌と同じであると推察されます」",
|
||||
"105000931_14": "「アヌンナキが口ずさむ歌と、マリアの父祖の土地の歌……」",
|
||||
"105000931_15": "「フロンティア事変にて見られた共鳴現象……、\\n それを奇跡と片付けるのは容易いが」",
|
||||
"105000931_16": "「マリアくんの歌が引き金となっている事実を鑑みるに、\\n 何かしらの秘密が隠されているのかもしれないな」",
|
||||
"105000931_17": "「――ッ……」",
|
||||
"105000931_18": "「敵の全貌はいまだ謎に包まれたまま……それでも根城は\\n 判明したッ! 俺たちは、俺たちのできることを進めようッ!」",
|
||||
"105000931_19": "「恐らくは、未来くんとエルフナインくんも\\n そこに囚われているに違いないッ!」",
|
||||
"105000931_20": "「了解ッ!(デスッ!)」",
|
||||
"105000931_21": "「じゃあ――わたしが誰かを困らせていたら、響はどうするの?」",
|
||||
"105000931_22": "「――えッ!?」",
|
||||
"105000931_23": "「たとえばの話よ。たとえば……。\\n でも、その時は……響に止めてほしいな」",
|
||||
"105000931_24": "「なんで……わたしが……」",
|
||||
"105000931_25": "「響には、それができるんだもの……、\\n わたしの大好きな、世界で一番優しい拳で」",
|
||||
"105000931_26": "「よく……わからないよ……」",
|
||||
"105000931_27": "「……お願いね。だって……わたしの全部を預けられるのは、\\n 響だけなんだから」",
|
||||
"105000931_28": "「未来……」",
|
||||
"105000931_29": "「新調した右手の具合を確かめなくちゃ",
|
||||
"105000931_30": " たまにはお姉ちゃんらしいところも見せないとね」",
|
||||
"105000931_31": "「……」",
|
||||
"105000931_32": "「神の力が、神そのものへと完成するまでには、\\n もうしばらくの時間が必要……」",
|
||||
"105000931_33": "「それを邪魔する要因は、小さくても取り除かなくっちゃ――」",
|
||||
"105000931_34": "「……ッ!」",
|
||||
"105000931_35": "「こいつッ!」",
|
||||
"105000931_36": "「気づいていたでありますかッ!?」",
|
||||
"105000931_37": "「はぁ……はぁ……はぁ……」",
|
||||
"105000931_38": "「あら? 自分が原因で世界に仇為してしまった以上、\\n 生きているのも辛くないかしら」",
|
||||
"105000931_39": "「確かに昔のボクならば、世界を護るために\\n 消えていいとさえ思ってました」",
|
||||
"105000931_40": "「だけど、この身体は大切な人からの預かり物です。\\n 今はここから消えたくありませんッ!」",
|
||||
"105000931_41": "「そう……だけど、それは聞けない相談ね」",
|
||||
"105000931_42": "(どうすれば……だけどボクでは……)",
|
||||
"105000931_43": "「次は外さないわ」",
|
||||
"105000931_44": "「<size=40>――誰かッ!</size>」",
|
||||
"105000931_45": "「……はッ!?」",
|
||||
"105000931_46": "「な、なんなのッ!?」"
|
||||
}
|
18
Missions/main05/105000932_translations_jpn.json
Normal file
18
Missions/main05/105000932_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"105000932_0": "「ソードブレイカー……、\\n その一振りを、あなたが剣と思うなら……」",
|
||||
"105000932_1": "「な……ッ!? 日に2度もッ!」",
|
||||
"105000932_2": "「しっかりするでありますッ!」",
|
||||
"105000932_3": "「あッ!?」",
|
||||
"105000932_4": "「先手必勝ッ! 派手にいくッ!」",
|
||||
"105000932_5": "「――ッ!」",
|
||||
"105000932_6": "「アハハハハハッ! ちゃぶ台をひっくり返すのは、\\n いつだって最強のあたしなんだゾッ!」",
|
||||
"105000932_7": "「うわあッ!?」",
|
||||
"105000932_8": "「あなたたちは……炉心に連結されていた廃棄躯体の……」",
|
||||
"105000932_9": "「フフ……」",
|
||||
"105000932_10": "「ヘヘ……」",
|
||||
"105000932_11": "「スクラップに、スペアボディ? 呼び方いろいろあるけれど、\\n 再起動してくれたからには、やれるだけのことはやりますわよ」",
|
||||
"105000932_12": "「マスターのようでマスターでない、少しマスターっぽい誰かだけ\\n ど、マスターの為に働くことがあたしたちの使命なんだゾッ!」",
|
||||
"105000932_13": "「この身に蓄えられた残存メモリーをエネルギーに利用しようと\\n 目論んだようですが、そうは参りません」",
|
||||
"105000932_14": "「さてマスター、今後の指示を頼む。\\n このまま地味に脱出するもよし。無論、派手に逆襲するも――」",
|
||||
"105000932_15": "「だったらッ! やりたいことがありますッ!」"
|
||||
}
|
46
Missions/main05/105000941_translations_jpn.json
Normal file
46
Missions/main05/105000941_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,46 @@
|
|||
{
|
||||
"105000941_0": "「司令ッ! 外部より専用回線にアクセスですッ!」",
|
||||
"105000941_1": "「専用回線だと? モニターに回せるか?」",
|
||||
"105000941_2": "「はい」",
|
||||
"105000941_3": "「ひゃああああッ!?」",
|
||||
"105000941_4": "「ごめんなさいッ! ボクですッ!」",
|
||||
"105000941_5": "「エルフナインくんッ!?」",
|
||||
"105000941_6": "「――ッ!!?」",
|
||||
"105000941_7": "「通信を行った以上、捕捉される恐れがある為、\\n 要点だけ手短にッ!」",
|
||||
"105000941_8": "「現在地点は、チフォージュ・シャトー内部ッ!\\n ボクと未来さんはここにいますッ!」",
|
||||
"105000941_9": "「未来さんも、そこにッ!?」",
|
||||
"105000941_10": "「……たりめーだッ! そう信じていたから、無茶してきたんだッ!\\n あたしらも、あのバカもッ!」",
|
||||
"105000941_11": "「これからオートスコアラーたちの助けを借りて、\\n 未来さんの救出に向かいますッ!」",
|
||||
"105000941_12": "「神そのものへと完成していない今なら、まだ間に合いますッ!」",
|
||||
"105000941_13": "「君がッ!? 無茶だッ!」",
|
||||
"105000941_14": "「そう、無茶ですッ! だから応援をお願いしますッ!」",
|
||||
"105000941_15": "「――ッ!」",
|
||||
"105000941_16": "「ここは敵の只中です。\\n どうしたって危険が伴うのであれば、戦うしかありません」",
|
||||
"105000941_17": "「――くッ……、\\n こちらも負傷で神殺しを欠いた状態にあるが」",
|
||||
"105000941_18": "「この局面に響さんを……」",
|
||||
"105000941_19": "「救出に向かうまで、なんとか持ち堪えてほしい。\\n ……頼んだぞ」",
|
||||
"105000941_20": "「はいッ!」",
|
||||
"105000941_21": "「……ッ! マスター……」",
|
||||
"105000941_22": "「……?」",
|
||||
"105000941_23": "「地味に窮地……、\\n 今度は流石に不意を突けそうにないかと……」",
|
||||
"105000941_24": "「えいッ!」",
|
||||
"105000941_25": "「2人ともッ!」",
|
||||
"105000941_26": "「ここは私たちに……。\\n ガリィにはマスターのエスコートをお願いするわ」",
|
||||
"105000941_27": "「任せて。\\n 目的地までの道のりは、ココに叩き込んでるから」",
|
||||
"105000941_28": "「く……ッ!」",
|
||||
"105000941_29": "「エルザ(ちゃん)……ッ!」",
|
||||
"105000941_30": "「ミカも一緒にッ!」",
|
||||
"105000941_31": "「お前がついていれば、私もファラも憂いが無い」",
|
||||
"105000941_32": "「元気印の役回りは、心得てるゾッ!」",
|
||||
"105000941_33": "「……」",
|
||||
"105000941_34": "「マスター、今のうちにッ!」",
|
||||
"105000941_35": "「あッ……? ごめん……違うッ!」",
|
||||
"105000941_36": "「ありがとうッ! ファラッ! レイアッ!」",
|
||||
"105000941_37": "「フ……」",
|
||||
"105000941_38": "「行かせやしないゼッ!」",
|
||||
"105000941_39": "「あ……ッ!?」",
|
||||
"105000941_40": "「はッ!」",
|
||||
"105000941_41": "「う……うわッ!」",
|
||||
"105000941_42": "「この道は通行止めです。他を当たっていただきましょうッ!」",
|
||||
"105000941_43": "「ああ、行かせるわけにはいかないな」"
|
||||
}
|
28
Missions/main05/105000951_translations_jpn.json
Normal file
28
Missions/main05/105000951_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"105000951_0": "「ファラとレイアなら……きっと大丈夫ですよね?」",
|
||||
"105000951_1": "「…………」",
|
||||
"105000951_2": "「不足はいろいろありますが、それでも全力を尽くしてます。\\n だからマスターも、全力で信じてあげてくださいな」",
|
||||
"105000951_3": "「…………」",
|
||||
"105000951_4": "「待たせたなッ! お仕置きの時間だゼッ!」",
|
||||
"105000951_5": "「ぞなもしッ!?」",
|
||||
"105000951_6": "「うわ? うわあああッ!?」",
|
||||
"105000951_7": "「ああもうッ! しっちゃかめっちゃかッ!」",
|
||||
"105000951_8": "「……」",
|
||||
"105000951_9": "「……ええ……? うわあッ!」",
|
||||
"105000951_10": "「させないゼッ!」",
|
||||
"105000951_11": "「はああッ!」",
|
||||
"105000951_12": "「く……ッ! このッ!」",
|
||||
"105000951_13": "「マスターを頼んだゾッ!」",
|
||||
"105000951_14": "「……ッ!」",
|
||||
"105000951_15": "「そんな楽しい任務、ホントはあたしがしたいけど……、\\n こんな手じゃ、マスターの手を引くことなんてできないから――」",
|
||||
"105000951_16": "「残念だゾ……」",
|
||||
"105000951_17": "「ミカ……」",
|
||||
"105000951_18": "「わかってる……あんたの分まであたしに任せて」",
|
||||
"105000951_19": "「ミカッ!」",
|
||||
"105000951_20": "「テヘ……」",
|
||||
"105000951_21": "「……だけど――カッコ良いですッ! ミカのその手ッ!\\n 大好きですッ!」",
|
||||
"105000951_22": "「ッ! うわッ!」",
|
||||
"105000951_23": "「褒められたゾッ! 照れ臭いゾッ!」",
|
||||
"105000951_24": "「廃棄躯体がナメてくれるゼ……」",
|
||||
"105000951_25": "「こうなったら、照れ隠しに邪魔者をぶっ飛ばしちゃうゾッ!」"
|
||||
}
|
34
Missions/main05/105000952_translations_jpn.json
Normal file
34
Missions/main05/105000952_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"105000952_0": "「う……うう……」",
|
||||
"105000952_1": "「あそこですッ!」",
|
||||
"105000952_2": "「あの向こうに未来さんがッ!?」",
|
||||
"105000952_3": "「……ッ!? えい……ッ!」",
|
||||
"105000952_4": "「――何をッ!?」",
|
||||
"105000952_5": "「く……ッ!」",
|
||||
"105000952_6": "「うわッ!」",
|
||||
"105000952_7": "「ガリィッ!?」",
|
||||
"105000952_8": "「やーっと追いつけたわ」",
|
||||
"105000952_9": "「ガリィッ! ボクを護るために……」",
|
||||
"105000952_10": "「嫌ですよ、マスター……性根の腐ったあたしが、\\n そんなことするはずないじゃないですか……」",
|
||||
"105000952_11": "「だけど……」",
|
||||
"105000952_12": "「もっと凛としてくださいまし。あたしたちのマスターは、\\n いつだってそうだったじゃないですか」",
|
||||
"105000952_13": "「キャロルは……」",
|
||||
"105000952_14": "「手に余るから、足で失礼しちゃいますッ!」",
|
||||
"105000952_15": "「ガリィッ! みんな……あッ!?」",
|
||||
"105000952_16": "「手間をとらせやがるゼ」",
|
||||
"105000952_17": "「みんなはボクの為に……」",
|
||||
"105000952_18": "「だけど、それもここまでであります」",
|
||||
"105000952_19": "「じゃあ、ボクはみんなの為に何を……」",
|
||||
"105000952_20": "「あなたにできることは、もはや1つッ!」",
|
||||
"105000952_21": "「みんなの為にボクはッ!」",
|
||||
"105000952_22": "「な……ッ!? く……ッ!」",
|
||||
"105000952_23": "「……ッ!」",
|
||||
"105000952_24": "「――なんなのッ!?」",
|
||||
"105000952_25": "「――ッ!?」",
|
||||
"105000952_26": "「それですよマスター……あたしたちがほしかったのは……」",
|
||||
"105000952_27": "「この土壇場で、デタラメな奇跡をッ!」",
|
||||
"105000952_28": "「奇跡だと?」",
|
||||
"105000952_29": "「く……ッ!」",
|
||||
"105000952_30": "「冗談じゃないッ!」",
|
||||
"105000952_31": "「オレは奇跡の殺戮者だッ!」"
|
||||
}
|
25
Missions/main05/105001011_translations_jpn.json
Normal file
25
Missions/main05/105001011_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"105001011_0": "XV・前編",
|
||||
"105001011_1": "「チフォージュ・シャトー内部にて、\\n 新たなるエネルギーを検知ッ!」",
|
||||
"105001011_2": "「これは――アウフヴァッヘン波形ッ!?」",
|
||||
"105001011_3": "「ダウルダブラ……だとッ!?」",
|
||||
"105001011_4": "「一体何が起きているッ!?」",
|
||||
"105001011_5": "「状況の確認、急いでくださいッ!」",
|
||||
"105001011_6": "「そんなことよか、さっさとあたしらが直接乗り込んで――」",
|
||||
"105001011_7": "「わかっているッ!」",
|
||||
"105001011_8": "「だが、無策のままに仕掛けていい相手ではないッ!」",
|
||||
"105001011_9": "「とはいえだなあッ!」",
|
||||
"105001011_10": "「焦らないで。チャンスはきっとあるはずだから」",
|
||||
"105001011_11": "「俺たち銃後も、その瞬間を信じているッ!」",
|
||||
"105001011_12": "「…………」",
|
||||
"105001011_13": "「思えば……」",
|
||||
"105001011_14": "(不要無用と切り捨ててきたモノに、救われてばかりだな……)",
|
||||
"105001011_15": "「ありが――」",
|
||||
"105001011_16": "「似合わないことに浸らせないゼッ!」",
|
||||
"105001011_17": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001011_18": "「声音を模した訳でなくあれは……」",
|
||||
"105001011_19": "「再誕したキャロルでありますか?」",
|
||||
"105001011_20": "「オレの感傷に踏み込んできたのだ」",
|
||||
"105001011_21": "「それなりの覚悟はあってだろうな?」",
|
||||
"105001011_22": "「――ッ……」"
|
||||
}
|
35
Missions/main05/105001012_translations_jpn.json
Normal file
35
Missions/main05/105001012_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"105001012_0": "「おおおおおおおおおッ!」",
|
||||
"105001012_1": "「はあああッ!」",
|
||||
"105001012_2": "「うッ! うわッ!」",
|
||||
"105001012_3": "「ふッ!」",
|
||||
"105001012_4": "「バレルフルオープンッ!\\n お姉ちゃんも、出し惜しみしてらんなーいッ!」",
|
||||
"105001012_5": "「やったゼッ!」",
|
||||
"105001012_6": "「まだ歌が聴こえるでありますよッ!」",
|
||||
"105001012_7": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001012_8": "「同時階差にアリストテレスをッ!」",
|
||||
"105001012_9": "「うう……」",
|
||||
"105001012_10": "「流石、たった1人で世界と敵対しただけのことはあります……」",
|
||||
"105001012_11": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001012_12": "「まだまだだ。そらッ!」",
|
||||
"105001012_13": "「……ッ!?」",
|
||||
"105001012_14": "「……ッ!?」",
|
||||
"105001012_15": "「……ッ!? くッ……」",
|
||||
"105001012_16": "「まさか……超重力子の塊を……」",
|
||||
"105001012_17": "「――高くつくぞ? オレの歌は――ッ!」",
|
||||
"105001012_18": "「逃げて……ッ!」",
|
||||
"105001012_19": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001012_20": "「破壊力がアダに……。\\n だが、逃がすものかッ!」",
|
||||
"105001012_21": "「キャロルッ! 待ってくださいッ!」",
|
||||
"105001012_22": "「……なんだ?」",
|
||||
"105001012_23": "「今は彼女たちを追うよりも、\\n 未来さんを救出するのが先ですッ!」",
|
||||
"105001012_24": "「……ッ!\\n 正論を……だが、聞いてやる」",
|
||||
"105001012_25": "「あ、あと――」",
|
||||
"105001012_26": "「なんだ? まだあるのかッ!?」",
|
||||
"105001012_27": "「キャロルには感謝しないと……おかげで助かりました」",
|
||||
"105001012_28": "「こ、この身体はオレのモノだ……お前を助けたわけではないッ!\\n 礼など不要ッ!」",
|
||||
"105001012_29": "「それでも――」",
|
||||
"105001012_30": "「――ッ……」",
|
||||
"105001012_31": "「それでも……あいつらには手向けてやってくれないか。\\n きっとそれは――悪党が口にするには不似合いな言葉だ」",
|
||||
"105001012_32": "「うん……。\\n レイア、ファラ、ミカ、ガリィ――ありがとう」"
|
||||
}
|
44
Missions/main05/105001021_translations_jpn.json
Normal file
44
Missions/main05/105001021_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"105001021_0": "「ヘリの発艦準備は完了です。\\n いつでも」",
|
||||
"105001021_1": "「ああ……だが――」",
|
||||
"105001021_2": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001021_3": "「その姿は……ッ!?」",
|
||||
"105001021_4": "「久しいな。\\n と言っても、オレはお前たちのことは見ていたがな」",
|
||||
"105001021_5": "「本当に、キャロル・マールス・ディーンハイム、なのか……?\\n 一体、どうやってッ!?」",
|
||||
"105001021_6": "「脳内ストレージを、\\n おかしな機械で観測していた奴がいてだな……」",
|
||||
"105001021_7": "「そいつが拾い集めた想い出の断片を、コピペの繰り返しで\\n 強度ある疑似人格と、錬金術的に再構築しただけだ」",
|
||||
"105001021_8": "「だけ……なんだ……」",
|
||||
"105001021_9": "「コピペ……最先端な錬金術デスね」",
|
||||
"105001021_10": "「エルフナインくんはどうなっている?」",
|
||||
"105001021_11": "「安心しろ。今の主人格はこのオレだが――、\\n 必要であれば、あいつに譲ることも不可能ではない」",
|
||||
"105001021_12": "「エルフナインたっての頼みだ。\\n 脱出までの駄賃に、小日向未来を奪還する」",
|
||||
"105001021_13": "「その為に、お前たちの暇そうな手を貸してもらうぞ」",
|
||||
"105001021_14": "「その物言いに、物言いなのだが……」",
|
||||
"105001021_15": "「わたしたちで手伝えることなの?」",
|
||||
"105001021_16": "「このデカブツを破壊してもらう」",
|
||||
"105001021_17": "「それができれば、あたしらも――」",
|
||||
"105001021_18": "「できるッ!」",
|
||||
"105001021_19": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001021_20": "「ここはチフォージュ・シャトー。その気になれば、\\n 世界だって解剖可能なワールドデストラクターだ」",
|
||||
"105001021_21": "「確かにボクは聞きました」",
|
||||
"105001021_22": "「神の力が、神そのものへと完成するまでには、\\n もうしばらくの時間が必要……」",
|
||||
"105001021_23": "「残された猶予に全てを懸ける必要がある。\\n お前たちには神の力、シェム・ハの破壊を――」",
|
||||
"105001021_24": "「そしてオレたちは、力の器たる依り代の少女を救い出すッ!」",
|
||||
"105001021_25": "「二段に構えるぞッ!」",
|
||||
"105001021_26": "「果敢無き哉ッ!」",
|
||||
"105001021_27": "「――ッ!\\n 平らかにお願い致しますわ……」",
|
||||
"105001021_28": "「多少の想定外があったとはいえ、顕現した神の力は順調……。\\n 言うなればここが正念場です」",
|
||||
"105001021_29": "「全霊にて邪魔者を排除してみせましょう」",
|
||||
"105001021_30": "「無論であるッ!\\n その為に、お前たちには<ruby=まれけつ>稀血</ruby>を用意してきたのだッ!」",
|
||||
"105001021_31": "「心得ております。ですから何卒、神の力の入手の暁には、\\n わたしたちの望みである人間の――」",
|
||||
"105001021_32": "「チッ! クソジジイめ……」",
|
||||
"105001021_33": "「こうなったら……やってやるであります」",
|
||||
"105001021_34": "「ああ……ウチらだって正面突破できること……、\\n 見せつけてやるゼッ!」",
|
||||
"105001021_35": "「……ッ!」",
|
||||
"105001021_36": "「遠からず、神の力は我が物となり、危惧すべき\\n 神殺しの対抗策にも――」",
|
||||
"105001021_37": "「フフ……フハハハハハ……ッ!」",
|
||||
"105001021_38": "「やっぱりわたし……響の友達じゃいられない……」",
|
||||
"105001021_39": "「行っちゃダメだッ!」",
|
||||
"105001021_40": "「行かないで、未来ッ!」",
|
||||
"105001021_41": "「未来が――遠くに……」"
|
||||
}
|
52
Missions/main05/105001031_translations_jpn.json
Normal file
52
Missions/main05/105001031_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,52 @@
|
|||
{
|
||||
"105001031_0": "「どうやら城外の不細工は、巨大なエネルギーの塊であり、\\n そいつをこの依り代に宿すことが、儀式のあらましの様だな」",
|
||||
"105001031_1": "「祭壇から無理に引き剥がしてしまうと、\\n 未来さんを壊してしまいかねません」",
|
||||
"105001031_2": "「面倒だが、手順に沿って儀式を中断させるより他に無さそうだ」",
|
||||
"105001031_3": "「…………」",
|
||||
"105001031_4": "「どうした?」",
|
||||
"105001031_5": "「フフ……意外だな、と思って……、\\n ボクはまだ、キャロルのことを全然知らないんですね」",
|
||||
"105001031_6": "「そうじゃないッ!\\n 気に入らない連中に、貸しを押しつけるチャンスなだけだッ!」",
|
||||
"105001031_7": "「はい」",
|
||||
"105001031_8": "「さて。\\n 連中も、おっとり刀で駆けつけてきたようだな……」",
|
||||
"105001031_9": "「こちらも取り掛かるぞ」",
|
||||
"105001031_10": "「――ふッ!」",
|
||||
"105001031_11": "「各員、チフォージュ・シャトーに取りつき成功ッ!」",
|
||||
"105001031_12": "「これより作戦行動を開始しますッ!」",
|
||||
"105001031_13": "「――ッ!」",
|
||||
"105001031_14": "「完成したLiNKERと昨日までの訓練はッ!」",
|
||||
"105001031_15": "「きっと今日の為にあったのデスッ!」",
|
||||
"105001031_16": "「古来より、人は世界の在り方に神を感じ、\\n しばしば両者を同一のモノと奉ってきた」",
|
||||
"105001031_17": "「その概念にメスを入れるチフォージュ・シャトーであれば\\n 攻略も可能だ」",
|
||||
"105001031_18": "「これも一種の哲学兵装……、\\n ですが、今のシャトーにそれだけの出力を賄うことは――」",
|
||||
"105001031_19": "「無理であろうな。だが、チフォージュ・シャトーは\\n 様々な聖遺物が複合するメガストラクチャ」",
|
||||
"105001031_20": "「であれば、他に動かす手段は想像に難くなかろう」",
|
||||
"105001031_21": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001031_22": "「フォニックゲイン……」",
|
||||
"105001031_23": "「想定外の運用ゆえに動作の保証はできかねるが――」",
|
||||
"105001031_24": "「やれるッ! やってみせるッ!」",
|
||||
"105001031_25": "「あの頃よりも強くなったアタシたちを、\\n 見せつけてやるデスよッ!」",
|
||||
"105001031_26": "「……ッ!」",
|
||||
"105001031_27": "「それでも、これだけ巨大な聖遺物の起動となると、\\n 5人がかりでも骨が折れそうだ」",
|
||||
"105001031_28": "「ああ。だが、わたしたちには命の危険と引き換えに、\\n フォニックゲインを引き上げるすべがある――」",
|
||||
"105001031_29": "「絶唱があるッ!」",
|
||||
"105001031_30": "「……ッ!」",
|
||||
"105001031_31": "「……ッ!」",
|
||||
"105001031_32": "「準備はできているな?\\n 行くぞッ!」",
|
||||
"105001031_33": "「……ッ!」",
|
||||
"105001031_34": "「……」",
|
||||
"105001031_35": "「くううう――ッ!」",
|
||||
"105001031_36": "「フォニックゲイン、飛躍的に爆発ッ!\\n ですがッ!」",
|
||||
"105001031_37": "「チフォージュ・シャトーからの反応、未だ確認できませんッ!」",
|
||||
"105001031_38": "「――くッ!」",
|
||||
"105001031_39": "「うわあああああ……」",
|
||||
"105001031_40": "「上昇した適合係数が、\\n バックファイアを軽減してくれているが……ぐッ!」",
|
||||
"105001031_41": "「それでも、長くはもたないわよッ!」",
|
||||
"105001031_42": "「何故だ……何故、反応しない……チフォージュ・シャトー……」",
|
||||
"105001031_43": "「わたしたちの最大出力をもってしても、\\n 応えるに能わずとでもいうのか……」",
|
||||
"105001031_44": "(連中のフォニックゲインは、オレほどでなくとも、\\n 仲間と相乗することで膨れ上がるはず……)",
|
||||
"105001031_45": "(だのに、なぜ1人が欠けているだけで……)",
|
||||
"105001031_46": "「もしか、それはッ――」",
|
||||
"105001031_47": "「こっちはこっちで……」",
|
||||
"105001031_48": "「そのまま逃げていればいいものを、そっちからやって来たという\\n ことは、余程の理由があるのか、戦う力を手に入れたか……」",
|
||||
"105001031_49": "「その両方よッ!」"
|
||||
}
|
30
Missions/main05/105001032_translations_jpn.json
Normal file
30
Missions/main05/105001032_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"105001032_0": "「……ッ!」",
|
||||
"105001032_1": "「何を仕掛けてくるかと思えば、芸の無い奴らだ」",
|
||||
"105001032_2": "「ウチらは強くない……弱くちっぽけな怪物だゼッ!」",
|
||||
"105001032_3": "「それでも、弱さを理由に、\\n 明日の全てを手放したくないのでありますッ!」",
|
||||
"105001032_4": "「ふんッ!」",
|
||||
"105001032_5": "「捕まえたでありますッ!」",
|
||||
"105001032_6": "「哲学のおおおおおおッ!」",
|
||||
"105001032_7": "「迷宮でえええええッ!」",
|
||||
"105001032_8": "「これはッ!?」",
|
||||
"105001032_9": "「シェム・ハの……防衛反応が……」",
|
||||
"105001032_10": "「チフォージュ・シャトーを動かす前に、気取られるなんて――」",
|
||||
"105001032_11": "「うわあああああああああッ!」",
|
||||
"105001032_12": "「みなさんッ!」",
|
||||
"105001032_13": "「直撃は免れた模様ッ!」",
|
||||
"105001032_14": "「ですが、シェム・ハに第二射の兆候がッ!」",
|
||||
"105001032_15": "「――ぬうッ!」",
|
||||
"105001032_16": "「はぁ……はぁ……はぁ……」",
|
||||
"105001032_17": "「神の力の完成はッ! 何人たりとも邪魔させ――、\\n くッ!?」",
|
||||
"105001032_18": "「あれは一体――なんでありますか?」",
|
||||
"105001032_19": "「やばいゼッ! こいつはあああッ!」",
|
||||
"105001032_20": "「うわあああッ!」",
|
||||
"105001032_21": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001032_22": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001032_23": "「お前たちッ!?」",
|
||||
"105001032_24": "「どうやって……哲学の迷宮を……」",
|
||||
"105001032_25": "「ふん、オレはただ、唄っただけだ」",
|
||||
"105001032_26": "「歌で……ありますか?」",
|
||||
"105001032_27": "「ああ……オレの歌は、只の1人で70億の絶唱を凌駕する――、\\n フォニックゲインだッ!」"
|
||||
}
|
26
Missions/main05/105001111_translations_jpn.json
Normal file
26
Missions/main05/105001111_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"105001111_0": "XV・後編",
|
||||
"105001111_1": "「あれは一体――なんでありますか?」",
|
||||
"105001111_2": "「やばいゼッ! こいつはあああッ!」",
|
||||
"105001111_3": "「うわあああッ!」",
|
||||
"105001111_4": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001111_5": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001111_6": "「お前たちッ!?」",
|
||||
"105001111_7": "「どうやって……哲学の迷宮を……」",
|
||||
"105001111_8": "「ふん、オレはただ、唄っただけだ」",
|
||||
"105001111_9": "「歌で……ありますか?」",
|
||||
"105001111_10": "「ああ……オレの歌は、只の1人で70億の絶唱を凌駕する――、\\n フォニックゲインだッ!」",
|
||||
"105001111_11": "「みんな……」",
|
||||
"105001111_12": "「戦闘管制、全力で再開しますッ!」",
|
||||
"105001111_13": "「――ッ……」",
|
||||
"105001111_14": "「キャロルに、何がッ!?」",
|
||||
"105001111_15": "「今のは流石に消耗した……あとは、お前の力で――」",
|
||||
"105001111_16": "「キャロルッ!?」",
|
||||
"105001111_17": "「――ッ! そうだッ! 今は未来さんをッ!」",
|
||||
"105001111_18": "「行かせないゼ――ガハッ!」",
|
||||
"105001111_19": "「ンクッ!」",
|
||||
"105001111_20": "「グッ……!」",
|
||||
"105001111_21": "「この不調……まさか――」",
|
||||
"105001111_22": "「そうだ。ことごとく夷狄の蹂躙よりこの国を守るのが、\\n 防人たる風鳴の務めよ」",
|
||||
"105001111_23": "「<size=40>訃堂おおおおおおおおおおッ!</size>」"
|
||||
}
|
6
Missions/main05/105001112_translations_jpn.json
Normal file
6
Missions/main05/105001112_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,6 @@
|
|||
{
|
||||
"105001112_0": "「チフォージュ・シャトーは動かせなかったデスけれどッ!」",
|
||||
"105001112_1": "「カタチと掴んだこの輝きがあればッ!」",
|
||||
"105001112_2": "「はッ!」",
|
||||
"105001112_3": "「雪音ッ! マリアッ!」"
|
||||
}
|
11
Missions/main05/105001121_translations_jpn.json
Normal file
11
Missions/main05/105001121_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"105001121_0": "「それでもッ! きっと訪れる一瞬をッ!」",
|
||||
"105001121_1": "「俺たち銃後は疑ってないッ! だからッ!」",
|
||||
"105001121_2": "「人類の切り札――、\\n 神殺しの拳だッ!」",
|
||||
"105001121_3": "「このままだと親友が――未来が遠くに行っちゃうんですッ!」",
|
||||
"105001121_4": "「無茶だッ! 負傷の癒えてない君にはッ!」",
|
||||
"105001121_5": "「へいきですッ! へっちゃらですッ!」",
|
||||
"105001121_6": "「友達1人救えなくて……、\\n わたしはなんの為にシンフォギアやってるんですかッ!」",
|
||||
"105001121_7": "「ガングニールッ!」",
|
||||
"105001121_8": "「おおおおおおおおおおおおッ!」"
|
||||
}
|
19
Missions/main05/105001122_translations_jpn.json
Normal file
19
Missions/main05/105001122_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"105001122_0": "「立花の援護だッ!\\n 命を盾とし、希望を防人れッ!」",
|
||||
"105001122_1": "「行くわよッ! みんなッ!」",
|
||||
"105001122_2": "「ぐあッ!」",
|
||||
"105001122_3": "「……ッ!」",
|
||||
"105001122_4": "「ふうッ!」",
|
||||
"105001122_5": "「――ッ!」",
|
||||
"105001122_6": "「はああッ!」",
|
||||
"105001122_7": "「うッ!」",
|
||||
"105001122_8": "「――ッ!」",
|
||||
"105001122_9": "「あ……」",
|
||||
"105001122_10": "「く……ッ!」",
|
||||
"105001122_11": "「――ッ!」",
|
||||
"105001122_12": "「行けよバカーッ!」",
|
||||
"105001122_13": "「はあッ!」",
|
||||
"105001122_14": "「――ッ!」",
|
||||
"105001122_15": "「使用が禁止されているアマルガムを……ッ!?」",
|
||||
"105001122_16": "「この際だッ! 謹慎程度で済ませてやるッ!」"
|
||||
}
|
24
Missions/main05/105001131_translations_jpn.json
Normal file
24
Missions/main05/105001131_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"105001131_0": "「勝機を零すなッ!」",
|
||||
"105001131_1": "「うわあああああッ!」",
|
||||
"105001131_2": "「はあああああああッ!」",
|
||||
"105001131_3": "「く……ッ!」",
|
||||
"105001131_4": "「最速でッ!」",
|
||||
"105001131_5": "「最短でッ!」",
|
||||
"105001131_6": "「まっすぐにッ!」",
|
||||
"105001131_7": "「一直線にいぃぃぃッ!」",
|
||||
"105001131_8": "「違う……依り代となった未来さんに力を宿しているんじゃない。\\n 大きな力が未来さんを取り込むことで――ッ!?」",
|
||||
"105001131_9": "「<size=40>未来うううううううッ!</size>」",
|
||||
"105001131_10": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001131_11": "「――なんで、そこに……ッ!?」",
|
||||
"105001131_12": "「――未来……」",
|
||||
"105001131_13": "「遺憾である。我が名はシェム・ハ――」",
|
||||
"105001131_14": "「ヒトが仰ぎ見る、この星のカミが、我と覚えよ」",
|
||||
"105001131_15": "(未来。わたしの親友――小日向未来)",
|
||||
"105001131_16": "(ずっと仲良し。幼馴染。時々ケンカしても、同じ数だけ仲直り)",
|
||||
"105001131_17": "(たぶん、そんな2人のまま、この先もいられるのだと思っていた)",
|
||||
"105001131_18": "(だけど――)",
|
||||
"105001131_19": "(陽だまりは踏み躙られて、キミと繋ぐはずのこの手には、\\n どこまでも残酷な結末を約束されてしまう)",
|
||||
"105001131_20": "(あの日、わたしの大切なモノは、すべて奪われてしまった)",
|
||||
"105001131_21": "「行っちゃダメだッ! 遠くにッ! 未来ううッ!」"
|
||||
}
|
67
Missions/main05/105001211_translations_jpn.json
Normal file
67
Missions/main05/105001211_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,67 @@
|
|||
{
|
||||
"105001211_0": "I am a father",
|
||||
"105001211_1": "「よーし、できたぞー」",
|
||||
"105001211_2": "「知ってるか?\\n インスタントとはいえ、最近のは侮れないんだぞ」",
|
||||
"105001211_3": "「動いてないのに、お腹って空くんだね」",
|
||||
"105001211_4": "「……。\\n それは今、響が生きてるってことさ」",
|
||||
"105001211_5": "「ごちそうさま」",
|
||||
"105001211_6": "「実際、かなり旨かったな」",
|
||||
"105001211_7": "「しかし、驚いたな。\\n まさか響が、規則を破って謹慎とは……」",
|
||||
"105001211_8": "「大切なモノを無くして、奪われて……どうしていいのか\\n わからなくなったら、無性にどこかに逃げ出したくなって……」",
|
||||
"105001211_9": "「気がついたら、ここに足が向かってた」",
|
||||
"105001211_10": "「そうか……ハハ。まあ、逃げ出すことに関しては、\\n 筋金一本入ってるからな……俺は」",
|
||||
"105001211_11": "「違うよ。\\n お父さんだからだよ」",
|
||||
"105001211_12": "「…………」",
|
||||
"105001211_13": "「よかったら……1人で抱え込まず、俺に話してみないか?」",
|
||||
"105001211_14": "「……。\\n ヘヘ……」",
|
||||
"105001211_15": "「行っちゃダメだッ! 遠くにッ! 未来ううッ!」",
|
||||
"105001211_16": "「立花ッ!?」",
|
||||
"105001211_17": "「み……未来――」",
|
||||
"105001211_18": "「良きかな、ヒトの生き汚さ」",
|
||||
"105001211_19": "「100万の夜を越えて尚、地に満ち満ちていようとは」",
|
||||
"105001211_20": "「よしなさいッ!\\n あなたにそんな物言いは似合わないッ!」",
|
||||
"105001211_21": "「あとは、忌々しき月の――」",
|
||||
"105001211_22": "「――うッ、く、ううう……」",
|
||||
"105001211_23": "「未来……?」",
|
||||
"105001211_24": "「――小日向ッ!?」",
|
||||
"105001211_25": "「――ッ!\\n 身に纏うそいつは、まさかあの時と同じ――」",
|
||||
"105001211_26": "「そして――」",
|
||||
"105001211_27": "「刻印、起動」",
|
||||
"105001211_28": "「――ッ!」",
|
||||
"105001211_29": "「未来、一緒に帰ろうよ――」",
|
||||
"105001211_30": "「うわッ!」",
|
||||
"105001211_31": "「――ッ!?\\n 先輩ッ!?」",
|
||||
"105001211_32": "「なんで――翼さん……?」",
|
||||
"105001211_33": "「全ては――、\\n この国の為に」",
|
||||
"105001211_34": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001211_35": "「ただ、面で制圧するなんてッ!」",
|
||||
"105001211_36": "「らしくないバラまき――およ?」",
|
||||
"105001211_37": "「――ぐッ、動きを封じて……」",
|
||||
"105001211_38": "「翼さんッ!」",
|
||||
"105001211_39": "「わたしは――この国の防人なのだッ!」",
|
||||
"105001211_40": "「――先輩……」",
|
||||
"105001211_41": "「一連の事件を操っていたのが風鳴機関だなんて……」",
|
||||
"105001211_42": "「信じたくはないデスよ」",
|
||||
"105001211_43": "「それでもあたしは信じてる……。\\n 不器用なあの人に、裏切りなんて真似できるものか……」",
|
||||
"105001211_44": "「わたしだって、疑ってないッ!」",
|
||||
"105001211_45": "「翼さんは、大切な仲間デスッ!」",
|
||||
"105001211_46": "「恐らくは、あの魔眼に――」",
|
||||
"105001211_47": "(わたしだけ?)",
|
||||
"105001211_48": "「――小日向……」",
|
||||
"105001211_49": "「否、我が国に相応しき\\n 神の力であるッ!」",
|
||||
"105001211_50": "「ダイレクトフィードバックシステムによる精神制御は\\n 間もなく完了する。その時こそ、次世代抑止力の誕生よッ!」",
|
||||
"105001211_51": "「しかし、櫻井女史亡き今、\\n どうやって新たなシンフォギアを……」",
|
||||
"105001211_52": "「シンフォギアに非ずッ!\\n <ruby=シェンショウジン>神獣鏡</ruby>のファウストローブよッ!」",
|
||||
"105001211_53": "「だが、それを作った者も、\\n 今はどこぞで果ててしまっておるがな……」",
|
||||
"105001211_54": "「フフフフ」",
|
||||
"105001211_55": "(そうしなければならぬと囁かれ……、\\n あの時は疑いもせずに行動した……)",
|
||||
"105001211_56": "「ううッ……」",
|
||||
"105001211_57": "(なれど――本当にそれが正しかったのか……、\\n わたしは――)",
|
||||
"105001211_58": "「翼ッ!」",
|
||||
"105001211_59": "「ッ!?」",
|
||||
"105001211_60": "「なぜ、連中にトドメを刺さなんだ?」",
|
||||
"105001211_61": "「――そッ、それは……」",
|
||||
"105001211_62": "「まあよい。だが惑うな。\\n そのように脆弱な心では、やがては折れてしまう」",
|
||||
"105001211_63": "「護国の為に鬼となれッ!\\n 歌では世界を救えぬのだッ!」",
|
||||
"105001211_64": "「――はい……」"
|
||||
}
|
31
Missions/main05/105001221_translations_jpn.json
Normal file
31
Missions/main05/105001221_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,31 @@
|
|||
{
|
||||
"105001221_0": "「お呼びでしょうか?」",
|
||||
"105001221_1": "「すまないな。急に呼び出して」",
|
||||
"105001221_2": "「早速だが、君に新たな任務の通達だ」",
|
||||
"105001221_3": "「かねてより進めていた内偵と政治手段により、風鳴宗家への\\n 強制捜査の準備が整いました。間もなく執行となります」",
|
||||
"105001221_4": "「風鳴宗家ってあなたたちや、翼の……」",
|
||||
"105001221_5": "「そうだ。\\n もはや一刻の猶予も無い」",
|
||||
"105001221_6": "「風鳴訃堂自らが推し進めた護国災害派遣法違反により、\\n 日本政府からの逮捕依頼だ」",
|
||||
"105001221_7": "「状況によっては、殺害の許可も下りている」",
|
||||
"105001221_8": "「殺害って――、\\n それは翼に対してもッ!?」",
|
||||
"105001221_9": "「服務規程違反によって謹慎中の響さん並びに未成年スタッフに\\n 任せるわけにはいかないと判断しました」",
|
||||
"105001221_10": "「そこで、マリアさんに――」",
|
||||
"105001221_11": "「任務とはいえ、承服できないわ」",
|
||||
"105001221_12": "「――ッ……」",
|
||||
"105001221_13": "「刃の下に心を置くってそういうこと?\\n 違うわよねッ!」 ",
|
||||
"105001221_14": "「……」",
|
||||
"105001221_15": "「どんな理由があろうと、\\n 家族が家族を殺すなんて間違っているッ!」",
|
||||
"105001221_16": "「わたしは、翼を引きずってでも連れて帰るために\\n 同行させてもらうわッ!」",
|
||||
"105001221_17": "「ああ……うん……」",
|
||||
"105001221_18": "「途中から気づいていたが、どうにも俺なんかでは、\\n 助けになれそうな話じゃなさそうだ」",
|
||||
"105001221_19": "「話を聞くって言ったの、そっちのくせに」",
|
||||
"105001221_20": "「それはそうなんだが……、\\n すまん」",
|
||||
"105001221_21": "「はぁ……。\\n わたし――呪われてるかも……」",
|
||||
"105001221_22": "「――ッ……」",
|
||||
"105001221_23": "「開門ッ!」",
|
||||
"105001221_24": "「私の権限の及ぶセキュリティは解除可能だッ!\\n 速やかに、風鳴訃堂、ならびに帯同者の逮捕、拘束を――」",
|
||||
"105001221_25": "「う、うわあああああッ!」",
|
||||
"105001221_26": "「ッ!?」",
|
||||
"105001221_27": "「アルカ・ノイズッ!」",
|
||||
"105001221_28": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」"
|
||||
}
|
21
Missions/main05/105001231_translations_jpn.json
Normal file
21
Missions/main05/105001231_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,21 @@
|
|||
{
|
||||
"105001231_0": "「ここは、わたしにッ!」",
|
||||
"105001231_1": "「いいか、マリアくんッ! アマルガムは――」",
|
||||
"105001231_2": "「わかってるッ!\\n わたしだって謹慎は御免よッ!」",
|
||||
"105001231_3": "「頼むぞ。これ以上の横紙破りは、\\n S.O.N.G.の国外退去に繋がりかねないのだッ!」",
|
||||
"105001231_4": "「予定時間にエンゲージッ!」",
|
||||
"105001231_5": "「だけど、活動制限の完全解除がまだ――」",
|
||||
"105001231_6": "「一体、何が起きてるんだッ!?」",
|
||||
"105001231_7": "「ふッ! はああッ!」",
|
||||
"105001231_8": "「家宅捜索、急げッ! 証拠を押さえよッ!」",
|
||||
"105001231_9": "「ここは危険ですッ! こちらにッ!」",
|
||||
"105001231_10": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001231_11": "「国連の犬となり下がった親不孝者め……、\\n なんのつもりでまろび出た?」",
|
||||
"105001231_12": "「無論、あんたを止めるためだッ!」",
|
||||
"105001231_13": "「はあああッ!」",
|
||||
"105001231_14": "「何ッ!?」",
|
||||
"105001231_15": "「司令ッ!」",
|
||||
"105001231_16": "「……ッ!」",
|
||||
"105001231_17": "「――ぐッ!\\n そうね……そうよね……」",
|
||||
"105001231_18": "「逢えて良かった。\\n あなたには、訊きたいことがたくさんあるわッ! 翼ッ!!」"
|
||||
}
|
43
Missions/main05/105001232_translations_jpn.json
Normal file
43
Missions/main05/105001232_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,43 @@
|
|||
{
|
||||
"105001232_0": "「ふんッ!」",
|
||||
"105001232_1": "「はあッ!」",
|
||||
"105001232_2": "「風鳴訃堂に与することが、あなたの言う、\\n 人を防人るということなのッ!?」",
|
||||
"105001232_3": "「そうだッ!\\n 神の力は、その為にこそッ!」",
|
||||
"105001232_4": "「まったく血の通わない言の葉ねッ!」",
|
||||
"105001232_5": "「言うに事欠いてッ!\\n ――はあッ!」",
|
||||
"105001232_6": "「く……ッ!」",
|
||||
"105001232_7": "「てやッ!」",
|
||||
"105001232_8": "「思い出しなさいッ! あなたの居場所ッ!\\n あなたの仲間ッ! あなたがあなたである理由ッ!」",
|
||||
"105001232_9": "「わたしがわたしで――?」",
|
||||
"105001232_10": "「そうよッ! 神の力なんかじゃないッ!\\n あなたがあなたの力で、人の命を護る理由をッ!」",
|
||||
"105001232_11": "「ぐう……」",
|
||||
"105001232_12": "「知れたことッ! 人は弱いからだッ!\\n 弱き命だからこそ、強き力で護らなければならないッ!」",
|
||||
"105001232_13": "「弱いから護るだなんて、傲慢ねッ!」",
|
||||
"105001232_14": "「――なんだとッ!?」",
|
||||
"105001232_15": "「まるで、誰かを護っていないと、\\n 自分を保てないみたいじゃないッ!」",
|
||||
"105001232_16": "「――ッ!!」",
|
||||
"105001232_17": "「いつからあなたは、誰かではなく、\\n 自分を護るようになってしまったのッ!」",
|
||||
"105001232_18": "「――ッ!!」",
|
||||
"105001232_19": "「弱きを護るは、理由たりえない……」",
|
||||
"105001232_20": "「じゃあ、わたしは、なんの為にいつまでも防人防人と\\n バカみたいに繰り返してきたのよ……」",
|
||||
"105001232_21": "「わからない……、\\n わからないわ……」",
|
||||
"105001232_22": "「……ッ!」",
|
||||
"105001232_23": "「はあッ!」",
|
||||
"105001232_24": "「はッ!」",
|
||||
"105001232_25": "「ふんッ!」",
|
||||
"105001232_26": "「もらったッ!」",
|
||||
"105001232_27": "「……」",
|
||||
"105001232_28": "「ッ!? お、お……ッ」",
|
||||
"105001232_29": "「果敢無き哉ッ!」",
|
||||
"105001232_30": "「がはッ!」",
|
||||
"105001232_31": "「はあッ!」",
|
||||
"105001232_32": "「儂を殺すつもりで突いておれば、あるいは――、\\n とことんまでに不肖の息子よ」",
|
||||
"105001232_33": "「奴らが派手にやり合っている今こそ、ウチらのターンだゼッ!」",
|
||||
"105001232_34": "「どうするでありますか?」",
|
||||
"105001232_35": "「神の力の管理者権限をこちらに移しかえるの」",
|
||||
"105001232_36": "「わたしたちを簡単に切り捨てた風鳴訃堂には、\\n 相応の報いを受けてもらわないとね」",
|
||||
"105001232_37": "「よし。\\n これで、ダイレクトフィードバックシステムを――」",
|
||||
"105001232_38": "「――ッ! 何を――ッ!?」",
|
||||
"105001232_39": "「お、おいッ! これって――」",
|
||||
"105001232_40": "「エルザちゃんッ! ミラアルクちゃんッ!」"
|
||||
}
|
34
Missions/main05/105001311_translations_jpn.json
Normal file
34
Missions/main05/105001311_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
|
||||
"105001311_0": "卑しき錆色に非ず・前編",
|
||||
"105001311_1": "「うう……」",
|
||||
"105001311_2": "「帰ろう、翼……。\\n みんなのところに――」",
|
||||
"105001311_3": "「だあッ!」",
|
||||
"105001311_4": "「――がはッ!」",
|
||||
"105001311_5": "「――マリアッ!」",
|
||||
"105001311_6": "「儂の下へ来い翼ッ! 防人ならばッ!\\n 風鳴の血が流れているならばッ!」",
|
||||
"105001311_7": "「できません……もはや、何を力と換えて\\n 立ち上がればいいのか……わかりません……」",
|
||||
"105001311_8": "「刻印――、起動ッ!!」",
|
||||
"105001311_9": "「……わたしは、もう――」",
|
||||
"105001311_10": "「お前もまた、風鳴の面汚しか?」",
|
||||
"105001311_11": "「この、親不孝者めがああああッ!」",
|
||||
"105001311_12": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001311_13": "「――あッ、あああ……」",
|
||||
"105001311_14": "「――ッ……」",
|
||||
"105001311_15": "「――ッ……」",
|
||||
"105001311_16": "「――ッ……」",
|
||||
"105001311_17": "「――あッ、あああ……、\\n ――お父様あッ!」",
|
||||
"105001311_18": "「ふん。\\n ここにもまた、愚息がおったか」",
|
||||
"105001311_19": "「どうして……お父様が……」",
|
||||
"105001311_20": "「――私以外の男に……、\\n お前の父親面などされたく、なくてな……」",
|
||||
"105001311_21": "「……がはッ!」",
|
||||
"105001311_22": "「うわああ……あああッ!」",
|
||||
"105001311_23": "「翼――、\\n 人は、弱いから護るのでは、ない……」",
|
||||
"105001311_24": "「人には、護るべき価値があるからだ……。\\n それを、忘れるな……」",
|
||||
"105001311_25": "「ああああああ――ッ……、\\n お父様ああッ!」",
|
||||
"105001311_26": "「逝ったか」",
|
||||
"105001311_27": "「親に逆らうからだ」",
|
||||
"105001311_28": "「護るべき人の価値……それがなんなのか、\\n 未熟なわたしには知るべくもありません……」",
|
||||
"105001311_29": "「それでも――」",
|
||||
"105001311_30": "「わたしの歌を――聴いてくださいッ!」",
|
||||
"105001311_31": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」"
|
||||
}
|
13
Missions/main05/105001321_translations_jpn.json
Normal file
13
Missions/main05/105001321_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"105001321_0": "「ふんッ!」",
|
||||
"105001321_1": "「――ッ!」",
|
||||
"105001321_2": "「生身でギアを圧倒ッ!? このままではッ!」",
|
||||
"105001321_3": "「歌で世界は護れないッ!\\n 人が繋がり、わかり合うなど片腹痛しッ!」",
|
||||
"105001321_4": "「そのような世迷言、血を流し、命を礎としてきた先達に、\\n 顔向けできぬと何故わからぬッ!」",
|
||||
"105001321_5": "「でやあッ!」",
|
||||
"105001321_6": "「ぐはあッ!」",
|
||||
"105001321_7": "「散華せよッ!」",
|
||||
"105001321_8": "「く……ッ!」",
|
||||
"105001321_9": "「ま、間に合ったのか?」",
|
||||
"105001321_10": "「<size=40>お父様あああああッ!</size>」"
|
||||
}
|
16
Missions/main05/105001322_translations_jpn.json
Normal file
16
Missions/main05/105001322_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,16 @@
|
|||
{
|
||||
"105001322_0": "「く……ッ!」",
|
||||
"105001322_1": "「我が命にも等しき、群蜘蛛がッ!?」",
|
||||
"105001322_2": "「おおおおおおおおおおッ!」",
|
||||
"105001322_3": "「この国に必要なのは防人ではなく、護国の鬼ッ!\\n 儂は死んで護国の鬼とならんッ! そしてお前も――」",
|
||||
"105001322_4": "「――剣よッ!」",
|
||||
"105001322_5": "「――護国の鬼よッ!」",
|
||||
"105001322_6": "「――ッ……」",
|
||||
"105001322_7": "「そこまでだ、翼。\\n お前まで鬼と堕としてしまえば、俺は兄貴に顔向けができん」",
|
||||
"105001322_8": "「ああ……、\\n ああああああ……」",
|
||||
"105001322_9": "「――ッ……ああああああッ!」",
|
||||
"105001322_10": "「…………」",
|
||||
"105001322_11": "「地震?\\n この鳴動は――」",
|
||||
"105001322_12": "「いえ、あれをッ!?」",
|
||||
"105001322_13": "「なんなんだ……、\\n こいつは……」"
|
||||
}
|
34
Missions/main05/105001331_translations_jpn.json
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34
Missions/main05/105001331_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,34 @@
|
|||
{
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||||
"105001331_0": "「はい……はいッ、でも、わたしの謹慎は――?\\n わかりました。本部に向かいますッ!」",
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||||
"105001331_1": "「行くのか?」",
|
||||
"105001331_2": "「うん……行かなきゃ」",
|
||||
"105001331_3": "「なあ、響……」",
|
||||
"105001331_4": "「うん?」",
|
||||
"105001331_5": "「へいき、へっちゃらだ」",
|
||||
"105001331_6": "「――へ?」",
|
||||
"105001331_7": "「何もしてやれないダメな父親が、\\n 娘にかけてやれる唯一の言葉だ……」",
|
||||
"105001331_8": "「同じ言葉でも、根性無しの俺には、\\n いつしか呪いと変わっていった……」",
|
||||
"105001331_9": "「だけどお前は――違うだろ?」",
|
||||
"105001331_10": "「お父さん……」",
|
||||
"105001331_11": "「物事を、呪いととるか祝福ととるかなんて、\\n 気の持ちよう1つだ」",
|
||||
"105001331_12": "「呪い――、\\n うん……そうだね」",
|
||||
"105001331_13": "「それにほら、なんだ……、\\n 呪いも祝福も、漢字で書くとよく似てるだろ?」",
|
||||
"105001331_14": "「裏と表で……お? \\n 俺の言ってることもあながち間違いじゃないかもな……」",
|
||||
"105001331_15": "「――ッ、何それ?」",
|
||||
"105001331_16": "「来年の今頃には、きっと名言だ」",
|
||||
"105001331_17": "「けだし名言だよッ!」",
|
||||
"105001331_18": "「行け、響ッ!\\n お母さんのことは任せろッ!」",
|
||||
"105001331_19": "「ありがとう、お父さんッ!\\n ラーメン、美味しかったッ!」",
|
||||
"105001331_20": "「なんなんだ……、\\n こいつは……」",
|
||||
"105001331_21": "「ハハ、ハハハ……首輪をつけて、\\n 神を飼い慣らそうとした報いがここに……」",
|
||||
"105001331_22": "「あんたが仕掛けたことではないのかッ!」",
|
||||
"105001331_23": "「どうやら、風鳴の祈り、\\n 護国の願いは、ここに潰えて果てたとみえる……」",
|
||||
"105001331_24": "「あれは――」",
|
||||
"105001331_25": "「不敬である。\\n 道具風情が我を使役しようとは……」",
|
||||
"105001331_26": "「道具?\\n 僕たちのことをッ!?」",
|
||||
"105001331_27": "「じれったいッ! 道具の用いる不完全な言語では、\\n 全てを伝えるのもままならぬッ!」",
|
||||
"105001331_28": "「どういうことだッ!?」",
|
||||
"105001331_29": "「もはやわかり合えぬということだ。\\n ああ――それこそが、忌々しきバラルの呪詛であったな」",
|
||||
"105001331_30": "「――ッ!」",
|
||||
"105001331_31": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」"
|
||||
}
|
17
Missions/main05/105001332_translations_jpn.json
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17
Missions/main05/105001332_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"105001332_0": "「ここはわたしに任せて。\\n 司令たちは、容疑者とパパさんを――」",
|
||||
"105001332_1": "「マリア……ッ!」",
|
||||
"105001332_2": "「翼ッ! ここは退くぞッ!」",
|
||||
"105001332_3": "「――ッ……」",
|
||||
"105001332_4": "「く……ッ!」",
|
||||
"105001332_5": "「笑止なッ!\\n この身を傷つけまいと、矛盾思考に刃が鈍っておるぞッ!」",
|
||||
"105001332_6": "「測るに能わずッ!\\n 全力で来いッ!」",
|
||||
"105001332_7": "「銀の……輝きッ!?」",
|
||||
"105001332_8": "「物質転換ッ!?」",
|
||||
"105001332_9": "「組成構造を書き換えてッ!?」",
|
||||
"105001332_10": "「埒外物理学……、\\n 錬金術とはまるで異なる強引なやり方で……」",
|
||||
"105001332_11": "「銷魂である。今の馴染みではこの程度……、\\n それとも、ユグドラシルの起動に力を使い過ぎたか?」",
|
||||
"105001332_12": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001332_13": "「マリアさん、シェム・ハを捕らえましたッ!」",
|
||||
"105001332_14": "「これで動きを止められれば……ッ!」"
|
||||
}
|
9
Missions/main05/105001341_translations_jpn.json
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9
Missions/main05/105001341_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,9 @@
|
|||
{
|
||||
"105001341_0": "「その左腕……」",
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||||
"105001341_1": "「フッ……驚愕だ。貴様、面白いものを身に纏っているな。\\n エンキの末にあたる存在か?」",
|
||||
"105001341_2": "「ユグドラシルとかエンキとか、\\n さっきから、わけのわからないことをッ!」",
|
||||
"105001341_3": "「ぐあッ!!」",
|
||||
"105001341_4": "「く……ッ!\\n こうなったら――」",
|
||||
"105001341_5": "「――がはあッ!」",
|
||||
"105001341_6": "「ノーブルレッド?\\n だけど、この力……以前とは比べ物にならないッ!?」"
|
||||
}
|
10
Missions/main05/105001342_translations_jpn.json
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10
Missions/main05/105001342_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,10 @@
|
|||
{
|
||||
"105001342_0": "「あいつらッ!?」",
|
||||
"105001342_1": "「司令以下、各員の撤退を確認ッ!」",
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||||
"105001342_2": "「もう十分ですッ! マリアさんも戦線を退いてくださいッ!」",
|
||||
"105001342_3": "「ええ、そうさせてもらうわ」",
|
||||
"105001342_4": "「はッ!」",
|
||||
"105001342_5": "「トロ臭い。あれで逃げてるつもりなんだゼ?」",
|
||||
"105001342_6": "「追わないでありますか?」",
|
||||
"105001342_7": "「理解に苦しむ。世界樹ユグドラシルシステムが屹立した今、\\n どこに向かおうと、人類に逃げ場などありはしないというのに」"
|
||||
}
|
37
Missions/main05/105001411_translations_jpn.json
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37
Missions/main05/105001411_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,37 @@
|
|||
{
|
||||
"105001411_0": "卑しき錆色に非ず・後編",
|
||||
"105001411_1": "「親不孝者め……弱きを束ねるは、神の力……、\\n 歌で世界を救うなどと世迷言を……」",
|
||||
"105001411_2": "「全ての調査、聞き取りは完了した。\\n 現時刻をもって、行動制限は解除となる」",
|
||||
"105001411_3": "「調査と聞き取りだけ?\\n あの、アマルガムの不許可使用についての処断は――」",
|
||||
"105001411_4": "「翼さんが発動させる直前、使用許可がおりています。\\n 八紘氏が、かねてより進めてこられていたのです」",
|
||||
"105001411_5": "「お父様が……」",
|
||||
"105001411_6": "「兄貴の葬儀に間に合わせられなかったこと……、\\n 本当にすまなかった」",
|
||||
"105001411_7": "「敵に付け入られた不徳です。何より――手錠をかけられたままでは、\\n 合わせる顔が無いと申し出たのはわたしです」",
|
||||
"105001411_8": "「……そうか」",
|
||||
"105001411_9": "「翼さんッ!」",
|
||||
"105001411_10": "「……ッ!\\n 立花……わたしは――」",
|
||||
"105001411_11": "「全部聞きました。未来のこと、翼さんのお父さんのことも。\\n 正直、今はまだ頭の中がぐちゃぐちゃで混乱しています」",
|
||||
"105001411_12": "「――ッ……」",
|
||||
"105001411_13": "「だけど、1つだけハッキリしているのは……、\\n 翼さんが帰って来てくれて、本当に良かった。嬉しかった」",
|
||||
"105001411_14": "「――立花……」",
|
||||
"105001411_15": "「わからないことは、これから考えていきたいです。\\n だから明日や明後日、その先のこれからを――また一緒に」",
|
||||
"105001411_16": "「あなたとわたし……、\\n また一緒に……?」",
|
||||
"105001411_17": "「翼先輩ッ!」",
|
||||
"105001411_18": "「翼さんッ!」",
|
||||
"105001411_19": "「翼」",
|
||||
"105001411_20": "「あたしら全員、このバカと手を繋いできたんだ。\\n 先輩だけ無しだなんて許さねーからな」",
|
||||
"105001411_21": "「――ッ……」",
|
||||
"105001411_22": "「一緒に戦ってください」",
|
||||
"105001411_23": "「……わたしは――」",
|
||||
"105001411_24": "「ッ!?」",
|
||||
"105001411_25": "「ヘヘ……」",
|
||||
"105001411_26": "「……」",
|
||||
"105001411_27": "「わあ……、\\n お帰りなさい、翼さんッ!」",
|
||||
"105001411_28": "「半径2キロ圏内にて\\n ノーブルレッドの発見ならずとの報告」",
|
||||
"105001411_29": "「捜査範囲を広げろッ! 連中の逃亡速度よりも早くッ!」",
|
||||
"105001411_30": "「了解ッ!」",
|
||||
"105001411_31": "「それは……」",
|
||||
"105001411_32": "「面白かろう。\\n 我を拘束せしめた戒めより、我の断片を逆流させている」",
|
||||
"105001411_33": "「我は言葉であり、故に全てを統治する……」",
|
||||
"105001411_34": "「これもまた、シェム・ハの力――」"
|
||||
}
|
61
Missions/main05/105001421_translations_jpn.json
Normal file
61
Missions/main05/105001421_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,61 @@
|
|||
{
|
||||
"105001421_0": "(あの時、確かにわたしたちは殺されたはず……、\\n 現代に解き放たれた、超抜の存在に……)",
|
||||
"105001421_1": "「はぁ……はぁ……はぁ……」",
|
||||
"105001421_2": "「遺憾よな。\\n 我が力、かつての万分の一にも満たぬとは……」",
|
||||
"105001421_3": "「ふざけたこと……言わせないゼッ!」",
|
||||
"105001421_4": "「何ッ!?」",
|
||||
"105001421_5": "「ミラアルクちゃんッ!」",
|
||||
"105001421_6": "「一体……どういうわけだゼ……?\\n 身体に漲るこの力……まるで本物の――」",
|
||||
"105001421_7": "「まるで本物の怪物とでも? ああ、そうさな。歪な形であった\\n お前たちを完全な怪物へと完成させたのは、我の力の一摘まみよ」",
|
||||
"105001421_8": "「完全と……完成……」",
|
||||
"105001421_9": "「まさかそれって、\\n もう……人間には戻れないってことなのか?」",
|
||||
"105001421_10": "「愚問である。\\n 完成させるとはそういうことだ」",
|
||||
"105001421_11": "「あぁ……くぅ……うぅ……」",
|
||||
"105001421_12": "「人の群れから疎外される恐怖と孤独は、\\n もはや癒されることはなく……」",
|
||||
"105001421_13": "「ああ、怪物はとうとう、どこまでも異物に……」",
|
||||
"105001421_14": "「気鬱たるッ!\\n ならば我に仕えよ」",
|
||||
"105001421_15": "「…………」",
|
||||
"105001421_16": "「この星の孤独も疎外も、全て我が根絶やしにしてくれるわ」",
|
||||
"105001421_17": "「神よ……」",
|
||||
"105001421_18": "「…………」",
|
||||
"105001421_19": "「ヴァネッサが神と仰ぐなら、\\n わたしとミラアルクも従うであります」",
|
||||
"105001421_20": "「…………」",
|
||||
"105001421_21": "「で? 神様はどうやって、\\n ウチら怪物の孤独や疎外感を拭ってくれるんだゼ?」",
|
||||
"105001421_22": "「知れたこと。\\n この星の在り方を5000年前の形に戻すのだ」",
|
||||
"105001421_23": "「5000年前――、\\n そいつは先史文明ぞっこん期だゼ……」",
|
||||
"105001421_24": "「申し付けたものはどうなっている?」",
|
||||
"105001421_25": "「これで、ありますか?」",
|
||||
"105001421_26": "「傾聴せよ、怪物ども。\\n これより使命を授けてしんぜよう」",
|
||||
"105001421_27": "「現在、本部は鹿児島県、種子島に向かって航行中」",
|
||||
"105001421_28": "「種子島だあ?」",
|
||||
"105001421_29": "「そうだ。\\n 目的地は、種子島宇宙センターとなる」",
|
||||
"105001421_30": "「――ッ……」",
|
||||
"105001421_31": "「先だって風鳴邸付近に出現した巨大構造物、\\n ユグドラシルと呼応するかのように」",
|
||||
"105001421_32": "「月遺跡よりシグナルが発信されているのが確認されました」",
|
||||
"105001421_33": "「まさか、わたしたちにッ!」",
|
||||
"105001421_34": "「月遺跡の調査に行けと言うのデスか?」",
|
||||
"105001421_35": "「検討段階ではそういった話もありました。ですが、今回月に\\n 向かうのは、特別に編成された米国特殊部隊となります」",
|
||||
"105001421_36": "「確かに、あのユグドラシルを放ってはおけないものね」",
|
||||
"105001421_37": "「だからって、こうも簡単に都合付けられるものなのか?\\n 探査ロケットって」",
|
||||
"105001421_38": "「ミスター・ヤツヒロの置き土産だ」",
|
||||
"105001421_39": "「お父様の――」",
|
||||
"105001421_40": "「プレジデントの判断と対応には、感謝に堪えません」",
|
||||
"105001421_41": "「先の反応兵器発射による国際社会からの非難を躱せたのは、\\n ミスター・ヤツヒロが提案した――」",
|
||||
"105001421_42": "「――日米の協調姿勢によるところが大きい。その象徴であった\\n 月ロケットを活用することにどうもこうもあるものか」",
|
||||
"105001421_43": "「――ッ……」",
|
||||
"105001421_44": "「だが、これで借りは返した。あとはせいぜい派手に貸し付けて\\n やるつもりだから、そう思っていてくれたまえ」",
|
||||
"105001421_45": "「はああ……」",
|
||||
"105001421_46": "「諸君らの任務は、3日後に発射が迫る、\\n 月遺跡探査ロケットの警護であるッ!」",
|
||||
"105001421_47": "「敵の襲撃は十分に予想されるッ!\\n 各員、準備を怠るなよッ!」",
|
||||
"105001421_48": "「はい(デス)ッ!」",
|
||||
"105001421_49": "「定時報告。\\n こちら、異常なし」",
|
||||
"105001421_50": "「こちらも異常ありませんッ!」",
|
||||
"105001421_51": "「発射予定時刻まで、あと24時間……、\\n 引き続き警戒にあたります」",
|
||||
"105001421_52": "「それにしても、近くで見るとでっかいデスね……」",
|
||||
"105001421_53": "「うん……内緒だけど、ちょっとだけ月に行けるかもと\\n 期待しちゃった」",
|
||||
"105001421_54": "「アタシもなのデスッ!」",
|
||||
"105001421_55": "「……ん?」",
|
||||
"105001421_56": "「およ?」",
|
||||
"105001421_57": "「え――」",
|
||||
"105001421_58": "「デースッ!?」"
|
||||
}
|
22
Missions/main05/105001431_translations_jpn.json
Normal file
22
Missions/main05/105001431_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"105001431_0": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
|
||||
"105001431_1": "「装者各員は、施設防衛にあたってくださいッ!」",
|
||||
"105001431_2": "「切ちゃんッ! 行こうッ!」",
|
||||
"105001431_3": "「デスッ!」",
|
||||
"105001431_4": "「Various shul shagana tron――」",
|
||||
"105001431_5": "「ふッ! はッ! てやッ!」",
|
||||
"105001431_6": "「シュルシャガナとイガリマ、エンゲージッ!」",
|
||||
"105001431_7": "「各施設付近に配備された装者たちも、迎撃を開始しましたッ!」",
|
||||
"105001431_8": "「まずは、こちらの読み通りですね」",
|
||||
"105001431_9": "「うむ……、そうだな……」",
|
||||
"105001431_10": "「ああ――それこそが、忌々しきバラルの呪詛であったな」",
|
||||
"105001431_11": "「敵がバラルの呪詛を語るのなら、そこからの予測と対策は\\n 不可能ではない。あとは打ち上げ施設を守りきれれば……」",
|
||||
"105001431_12": "「うああああああッ!」",
|
||||
"105001431_13": "「うう……」",
|
||||
"105001431_14": "「――調ッ!?\\n 大丈夫デスかッ!?」",
|
||||
"105001431_15": "「流石のシンフォギア。\\n こちらの行動を先読みしていたでありますか」",
|
||||
"105001431_16": "「――ですが、超越人知の力の前には\\n 無駄なことであります」",
|
||||
"105001431_17": "「その姿はッ!?」",
|
||||
"105001431_18": "「複数の武装を1度に……」",
|
||||
"105001431_19": "「――ッ!?」"
|
||||
}
|
20
Missions/main05/105001441_translations_jpn.json
Normal file
20
Missions/main05/105001441_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"105001441_0": "「――ッ……」",
|
||||
"105001441_1": "「シェム・ハから授かったこの力――もはや賢しい手段もッ!\\n 全血製剤もッ! ダイダロスエンドもッ!」",
|
||||
"105001441_2": "「お前たちを倒すのに、必要無さそうだゼ?」",
|
||||
"105001441_3": "「く……うう……」",
|
||||
"105001441_4": "「ウフフフ……」",
|
||||
"105001441_5": "「くそッ! ちょこまかとッ!」",
|
||||
"105001441_6": "「ヴァネッサさんッ! みんなと仲良くなりたいってッ!\\n だったらこんなこと――」",
|
||||
"105001441_7": "「ええッ! 仲良くなりたいわッ! でも、怪物と人間が\\n 仲良くなることなんてできないのよッ! だから――ッ!」",
|
||||
"105001441_8": "「うは……ッ!?\\n うわッ!?」",
|
||||
"105001441_9": "「今だッ!」",
|
||||
"105001441_10": "「わたしたちは、みんなを怪物にすることにしたのッ!」",
|
||||
"105001441_11": "「怪物ッ!?」",
|
||||
"105001441_12": "「装者、ノーブルレッドに圧倒されていますッ!」",
|
||||
"105001441_13": "「このままでは交戦域にロケット発射台が\\n 巻き込まれてしまいますッ!」",
|
||||
"105001441_14": "「――くッ、近付けるわけにはッ!」",
|
||||
"105001441_15": "「ロケットに手は出させないッ!」",
|
||||
"105001441_16": "「好きにはさせないのデスッ!」",
|
||||
"105001441_17": "「月の遺跡に調査隊など、派遣させないでありますッ!」"
|
||||
}
|
42
Missions/main05/105001451_translations_jpn.json
Normal file
42
Missions/main05/105001451_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,42 @@
|
|||
{
|
||||
"105001451_0": "「えいッ!」",
|
||||
"105001451_1": "「はあッ!」",
|
||||
"105001451_2": "「……ッ!」",
|
||||
"105001451_3": "「気を付けてッ! 切ちゃんッ!」",
|
||||
"105001451_4": "「合点デスッ!\\n きっとこれしきの攻撃では……」",
|
||||
"105001451_5": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001451_6": "「いないのデス……」",
|
||||
"105001451_7": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001451_8": "「地中を掘り進んでッ!」",
|
||||
"105001451_9": "「やり過ごしたデスかッ!?」",
|
||||
"105001451_10": "「オールアタッチメント、Vコンバインでありますッ!」",
|
||||
"105001451_11": "「そのまま行けッ! 真っ直ぐだゼッ!」",
|
||||
"105001451_12": "「月への足をへし砕いてッ!」",
|
||||
"105001451_13": "「わたくしめらはノーブルレッドッ!\\n 決して卑しき錆色などではないでありますッ!」",
|
||||
"105001451_14": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001451_15": "「やったゼッ!」",
|
||||
"105001451_16": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001451_17": "「してやられたッ!?」",
|
||||
"105001451_18": "「流石はエルザちゃん。優等生ッ!」",
|
||||
"105001451_19": "「月遺跡、探査ロケットが……」",
|
||||
"105001451_20": "「わたくしめらは、ずっとずっと……、\\n 壁に囲まれて、疎外感に苛まれてきたであります……」",
|
||||
"105001451_21": "「利用されて、裏切られて……、\\n それでもいつか孤独を埋める方法が見つかると信じて……」",
|
||||
"105001451_22": "「<size=40>……ウオオオオッ!</size>」",
|
||||
"105001451_23": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001451_24": "「不可逆の怪物と成り果てるなら、\\n 優しさなんて知らなければ良かったでありますッ!」",
|
||||
"105001451_25": "「うおおおおッ!」",
|
||||
"105001451_26": "「調ッ!」",
|
||||
"105001451_27": "「うあああああああッ!」",
|
||||
"105001451_28": "「ぐ……」",
|
||||
"105001451_29": "「ふんッ!」",
|
||||
"105001451_30": "「――翼さんッ!?」",
|
||||
"105001451_31": "「ありがとう、立花……、\\n 一緒にと繋いでくれた手は暖かく、嬉しかった」",
|
||||
"105001451_32": "「……?」",
|
||||
"105001451_33": "「……ッ!」",
|
||||
"105001451_34": "「シェム・ハの企てもッ! わたくしめらの悲しみもッ!\\n もはや止められないでありますッ!」",
|
||||
"105001451_35": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001451_36": "「調さんッ!? 切歌さんッ!?」",
|
||||
"105001451_37": "「そのギアはッ!?」",
|
||||
"105001451_38": "「制限が解除された――」",
|
||||
"105001451_39": "「アマルガムデスッ!」"
|
||||
}
|
33
Missions/main05/105001452_translations_jpn.json
Normal file
33
Missions/main05/105001452_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
|
||||
"105001452_0": "「こしゃくなでありますッ!」",
|
||||
"105001452_1": "「――Ready go!」",
|
||||
"105001452_2": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001452_3": "「いくらなんでも、そいつはやばいゼッ!」",
|
||||
"105001452_4": "「エルザちゃんッ!」",
|
||||
"105001452_5": "「――ツインハアアアアッ!」",
|
||||
"105001452_6": "「はぁ、はぁ、はぁ――ッ!?」",
|
||||
"105001452_7": "「孤独を埋めるのに、心を怪物にする必要はないデスよッ!?」",
|
||||
"105001452_8": "「あなたの心にある壁は、誰かを拒絶するためじゃないッ!」",
|
||||
"105001452_9": "「それはきっと誰かの想いを受け止める為にッ!\\n 優しさを忘れないでッ!」",
|
||||
"105001452_10": "「――ッ!\\n うッ……」",
|
||||
"105001452_11": "「やってくれるッ!\\n だが――痛み分けだなんて、思わないことだゼ?」",
|
||||
"105001452_12": "「月遺跡への探査ロケット破壊というこちらの目的は\\n 既に果たされています」",
|
||||
"105001452_13": "「あいつらまた――」",
|
||||
"105001452_14": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001452_15": "「そいつを使えば――、\\n 貴様たちの喉元に食らいつけるのだろう?」",
|
||||
"105001452_16": "「翼ッ!」",
|
||||
"105001452_17": "「この命に代えても、小日向は必ずッ!」",
|
||||
"105001452_18": "「翼さんを1人ぼっちにさせるなッ!」",
|
||||
"105001452_19": "「……ッ!」",
|
||||
"105001452_20": "「デースッ!」",
|
||||
"105001452_21": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001452_22": "「みなさんッ!?」",
|
||||
"105001452_23": "「ギアからの信号、検知できませんッ!」",
|
||||
"105001452_24": "「スキャニングエリア、拡大中ッ!\\n ですがッ――」",
|
||||
"105001452_25": "「世界からの消失?\\n まさか、そんなことが……」",
|
||||
"105001452_26": "「――ここは……」",
|
||||
"105001452_27": "「――ッ!\\n クリスちゃんッ!」",
|
||||
"105001452_28": "「お、おい……、\\n こいつは一体なんの冗談だ……?」",
|
||||
"105001452_29": "「え……?」",
|
||||
"105001452_30": "「ええッ!?\\n まさか、ここは……」"
|
||||
}
|
21
Missions/main05/105001511_translations_jpn.json
Normal file
21
Missions/main05/105001511_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,21 @@
|
|||
{
|
||||
"105001511_0": "ハジメニコトバアリキ・前編",
|
||||
"105001511_1": "「月……だと?」",
|
||||
"105001511_2": "「は、はい……月面――恐らくは月遺跡にて\\n ギアからのシグナルを検知しました」",
|
||||
"105001511_3": "「錬金術師たちの\\n 転移の術式によって運ばれたとすれば……」",
|
||||
"105001511_4": "「いや……だとしたら、今考えるべきは――」",
|
||||
"105001511_5": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001511_6": "「みなさんを、地球に帰還させる方法ですね……」",
|
||||
"105001511_7": "「シェム・ハッ! お前の目論みは潰えたッ!\\n これ以上の抵抗は無意味だッ!」",
|
||||
"105001511_8": "「業腹な……、\\n だがエンキ、貴様の言う通りかもしれぬな……」",
|
||||
"105001511_9": "「ならばッ!」",
|
||||
"105001511_10": "「故に、であるッ!」",
|
||||
"105001511_11": "「ぐああああああッ!」",
|
||||
"105001511_12": "「快哉だッ! 行く道を悉く阻む貴様だけは、\\n この手で屠らねば溜飲が下がらぬッ!」",
|
||||
"105001511_13": "「このままでは――」",
|
||||
"105001511_14": "「腕を捨てて、命を拾うかッ!?」",
|
||||
"105001511_15": "「――ぐッ!」",
|
||||
"105001511_16": "「――ぬうッ!」",
|
||||
"105001511_17": "「ならば我は、命を捨てて未来を拾おう……、\\n さらばだエンキ……」",
|
||||
"105001511_18": "「あとは、ネットワークジャマーを作動させれば……、\\n すまない、フィーネ……」"
|
||||
}
|
40
Missions/main05/105001521_translations_jpn.json
Normal file
40
Missions/main05/105001521_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"105001521_0": "「うう……今のは……?」",
|
||||
"105001521_1": "「うそッ!?\\n ここって……」",
|
||||
"105001521_2": "「う……」",
|
||||
"105001521_3": "「翼……翼ッ!」",
|
||||
"105001521_4": "「――空気はある。むしろ美味しい」",
|
||||
"105001521_5": "「地球並みの重力……、\\n これは制御されていると考えるべきかしら……」",
|
||||
"105001521_6": "「…………」",
|
||||
"105001521_7": "「無鉄砲なんて、らしくないわね……」",
|
||||
"105001521_8": "「マリア……わたしはどうすればよかったんだ……、\\n わからないんだ……」",
|
||||
"105001521_9": "「そうね――、\\n 勇気、かしら?」",
|
||||
"105001521_10": "「勇気?」",
|
||||
"105001521_11": "「差し出した手を握ってもらえなかった時、\\n あの子はきっと心細かったはず」",
|
||||
"105001521_12": "「それでもあの子は……勇気を出して自分から握ってきた」",
|
||||
"105001521_13": "「立花……」",
|
||||
"105001521_14": "「あの子の勇気に、今度はあなたが応える番だと思う」",
|
||||
"105001521_15": "「そうか……わたしは、士道不覚悟にも、\\n 立花の勇気から逃げ出したん――」",
|
||||
"105001521_16": "「――あいたッ!」",
|
||||
"105001521_17": "「全く、とんだぶきっちょさんね。\\n とにもかくにも、はぐれた仲間たちを探しましょう」",
|
||||
"105001521_18": "「――何ッ!?」",
|
||||
"105001521_19": "「マリア、\\n その輝きは――一体ッ!?」",
|
||||
"105001521_20": "「導いている?\\n アガートラームが……」",
|
||||
"105001521_21": "「行ってみようッ!」",
|
||||
"105001521_22": "「帰還用ジェムの損傷が著しい……、\\n とても扱えないわね」",
|
||||
"105001521_23": "(シンフォギア装者を巻き込んだ、想定を超える転送負荷が\\n 過干渉したのか、それとも――)",
|
||||
"105001521_24": "「――ッ、誰ッ!?」",
|
||||
"105001521_25": "「はぁ、はぁ……」",
|
||||
"105001521_26": "「エルザちゃん、無事だったのねッ!」",
|
||||
"105001521_27": "「ですが、逆火にニューロンコネクトが焼き切れたであります。\\n 恐らく、テールアタッチメントの使用はもう……」",
|
||||
"105001521_28": "「うん……でも、良かった……。\\n 一緒に、ミラアルクちゃんを探しましょう」",
|
||||
"105001521_29": "「ガンスッ!」",
|
||||
"105001521_30": "「警報ッ!? でありますかッ!」",
|
||||
"105001521_31": "「これは、内部に侵入したわたしたちを排除しようとする\\n 遺跡の意志ね」",
|
||||
"105001521_32": "「はぁッ! はぁッ! はぁッ!」",
|
||||
"105001521_33": "「あの形ッ! 南極で見たッ!?」",
|
||||
"105001521_34": "「ああ、ここは間違いなく先史文明の――」",
|
||||
"105001521_35": "「――ッ、逃げ回るのはしまいだッ!」",
|
||||
"105001521_36": "「ぶち抜くよ、クリスちゃんッ!」",
|
||||
"105001521_37": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」"
|
||||
}
|
10
Missions/main05/105001531_translations_jpn.json
Normal file
10
Missions/main05/105001531_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,10 @@
|
|||
{
|
||||
"105001531_0": "「再度、ガングニールの反応を月遺跡にて検知ッ!\\n 次いで、イチイバルもッ!」",
|
||||
"105001531_1": "「調ちゃんと切歌ちゃんのギア反応も確認ッ!\\n ですが、こちらからの呼びかけに応答はありませんッ!」",
|
||||
"105001531_2": "「みなさん……」",
|
||||
"105001531_3": "「恐らくは、月遺跡での交戦……。\\n そして気になるのは……」",
|
||||
"105001531_4": "「翼さんとマリアさんの反応が見られないこと……ですね」",
|
||||
"105001531_5": "「呼びかけは続けろッ! 各国機関への救援要請もだッ!\\n 1秒でも早く、月に向かう手筈を整えるんだッ!」",
|
||||
"105001531_6": "「月遺跡……、\\n やって来たのが、わたしたちでよかったッ!」",
|
||||
"105001531_7": "「こんなのがいるんじゃ、\\n 特殊部隊では、きっと相手にできなかったデスッ!」"
|
||||
}
|
26
Missions/main05/105001532_translations_jpn.json
Normal file
26
Missions/main05/105001532_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"105001532_0": "「遺跡構造のデータは、シェム・ハからこの身にダウンロード\\n されている……だけど、防衛機構の対策までは……」",
|
||||
"105001532_1": "「人類を呪いから解き放つって……思った以上に難しいのね」",
|
||||
"105001532_2": "(バラルの呪詛の解除……、\\n 本当に人と人が繋がって、わかり合えるのなら……)",
|
||||
"105001532_3": "(正しいことを成そうとしているのは――)",
|
||||
"105001532_4": "「クリスちゃんッ!」",
|
||||
"105001532_5": "「がはあッ!」",
|
||||
"105001532_6": "「こいつら……、\\n 南極にいた奴の量産型かよッ!?」",
|
||||
"105001532_7": "「どこに、響く―――ッ!!」",
|
||||
"105001532_8": "「ぶち抜いたよ、クリスちゃんッ!」",
|
||||
"105001532_9": "「カッコ良すぎるんだよ、馬鹿力」",
|
||||
"105001532_10": "「フフ……愉悦に震える。\\n ユグドラシルの根は、すでに地球中心核域に到達……」",
|
||||
"105001532_11": "「そして、怪物共がその使命を果たせば、我の――」",
|
||||
"105001532_12": "「よくも足掻く……。\\n 強い想いが成せる奇跡か?」",
|
||||
"105001532_13": "「だって、わたしはまだ……響に……」",
|
||||
"105001532_14": "「腑に落ちぬ。\\n そも、我を受け入れたのはお前であろうに」",
|
||||
"105001532_15": "「――えッ!?」",
|
||||
"105001532_16": "「繋がりたい。想いを届けたいと悶えていたのは誰であったか?」",
|
||||
"105001532_17": "「違うッ! あれはッ! わたしはッ!」",
|
||||
"105001532_18": "「身も心も捧げよ。先んじて呪詛より放たれし\\n 依り代の少女よ……。我はシェム・ハ。来たるべき星のミライ」",
|
||||
"105001532_19": "「……お前の名も\\n そのような意味を持つのであろう?」",
|
||||
"105001532_20": "「……ああ、響……」",
|
||||
"105001532_21": "「ユグドラシルに動きありッ!」",
|
||||
"105001532_22": "「本部へと連絡ッ!\\n いや、状況によっては、帰還要請だ……ッ!」",
|
||||
"105001532_23": "「はいッ!」"
|
||||
}
|
18
Missions/main05/105001541_translations_jpn.json
Normal file
18
Missions/main05/105001541_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,18 @@
|
|||
{
|
||||
"105001541_0": "「マリア、あれを――」",
|
||||
"105001541_1": "「ええ、\\n どうやらここを指し示しているようね」",
|
||||
"105001541_2": "「どうする?」",
|
||||
"105001541_3": "「招待を受けましょう。\\n ここは月面、飛び込まなければ始まらないわ」",
|
||||
"105001541_4": "「この異様……。\\n 遺跡の拠点と思われるが……」",
|
||||
"105001541_5": "「止まった?」",
|
||||
"105001541_6": "「マリアッ!」",
|
||||
"105001541_7": "「待ってッ! 彼は夢に見た――」",
|
||||
"105001541_8": "「夢?」",
|
||||
"105001541_9": "「――ッ~~、…………」",
|
||||
"105001541_10": "「何を伝えようとしているのか……」",
|
||||
"105001541_11": "「――ッ~~、…………、施設内で観測されたパターンを元に\\n 言語をチューニングしてみた……これで通じるであろうか?」",
|
||||
"105001541_12": "「あなたは――」",
|
||||
"105001541_13": "「俺は、オリジナル・エンキの意志をトレスした、\\n オペレーティングシステム」",
|
||||
"105001541_14": "「エンキ……、\\n シェム・ハも口にしていた……」",
|
||||
"105001541_15": "「ここは観測ベース・マルドゥーク。\\n ネットワークジャマー・バラルの中枢だ」"
|
||||
}
|
38
Missions/main05/105001611_translations_jpn.json
Normal file
38
Missions/main05/105001611_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,38 @@
|
|||
{
|
||||
"105001611_0": "ハジメニコトバアリキ・後編",
|
||||
"105001611_1": "「反響定位にて動体反応を2つ捕捉――、\\n こいつがヴァネッサとエルザだとありがたいゼ……」",
|
||||
"105001611_2": "「現在、紀伊半島東30キロを航行中ッ!」",
|
||||
"105001611_3": "「識別不能のコールですッ! 発信源特定ッ!\\n まさか……月?」",
|
||||
"105001611_4": "「回線を繋げッ!」",
|
||||
"105001611_5": "「こちら翼。マリアも一緒です」",
|
||||
"105001611_6": "「2人は無事なんですねッ!」",
|
||||
"105001611_7": "「だが、どうやって通信を?」",
|
||||
"105001611_8": "「管制室にて月遺跡と本部の電信を確立。\\n 遺跡内の防衛システムの一部と通信制限を解除しました」",
|
||||
"105001611_9": "「はぐれた仲間とも連絡を取り合い、\\n 合流すべく誘導しているところよ」",
|
||||
"105001611_10": "「こちらは、ユグドラシルの稼働を確認し、\\n 対策に向かっている最中だ」",
|
||||
"105001611_11": "「早くも動き始めてッ!?」",
|
||||
"105001611_12": "「ユグドラシル……どうやらその世界樹は、\\n 見た目以上に碌でもない代物みたいよ」",
|
||||
"105001611_13": "「バカなッ!? それではあの時ッ!\\n シェム・ハがわたしたちを道具と蔑んだのは――」",
|
||||
"105001611_14": "「そうだ」",
|
||||
"105001611_15": "「身体機能よりも、とりわけ脳を強化された人類は、\\n 惑星環境改造装置……」",
|
||||
"105001611_16": "「ユグドラシルシステムを制御するための\\n 生体演算端末群としてデザインされている」",
|
||||
"105001611_17": "「地球史を遡れば歴然だろう」",
|
||||
"105001611_18": "「俺たちはこの星にて命を創造し、進化を促し、目的に応じて\\n 改造を施してきた。人間もまたその過程の産物。だが――」",
|
||||
"105001611_19": "「仲間の1人であった改造執刀医シェム・ハは、\\n 権力と力を掌握すべく反乱。俺たちに戦いを仕掛けてきた」",
|
||||
"105001611_20": "「自身を言語と置き換えることで、あらゆるシステムに潜伏する\\n シェム・ハを覆滅することは不可能であり」",
|
||||
"105001611_21": "「俺たちはやむなくシェム・ハを封印。\\n 地球の放棄を決めたのだ」",
|
||||
"105001611_22": "「シェム・ハの封印……、\\n まさか、あの腕輪に?」",
|
||||
"105001611_23": "「いや、データ断章となったシェム・ハは、\\n 全人類の遺伝情報内に記録され、存在し続けている」",
|
||||
"105001611_24": "「そんな……地球人類全てが……、\\n シェム・ハのゆりかごってことなの?」",
|
||||
"105001611_25": "「何度斃そうと、データ断章から再生を果たすシェム・ハは、\\n 事実上の不死身――」",
|
||||
"105001611_26": "「故に俺たちは、ネットワークジャマー・バラルによって、\\n 統一言語で繋がれた人類を分断。封印に成功する」",
|
||||
"105001611_27": "「つまり、バラルの呪詛とは――」",
|
||||
"105001611_28": "「不和の根源であるとともに、人類を今日まで守護してきた……」",
|
||||
"105001611_29": "「蘇ったシェム・ハは、バラルの呪詛を解除して、\\n 人類を生体端末群とし、ユグドラシルを使って――」",
|
||||
"105001611_30": "「星と命を意のままに操れる武器……、\\n 怪物へと改造しようとしているの」",
|
||||
"105001611_31": "「やはり狙いは月遺跡の破壊――、\\n だが、それさえ阻止できれば――」",
|
||||
"105001611_32": "「へえ、流石はS.O.N.G.」",
|
||||
"105001611_33": "「あっさり詳らかにしてくれるゼ」",
|
||||
"105001611_34": "「ノーブルレッドッ!?」",
|
||||
"105001611_35": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」"
|
||||
}
|
16
Missions/main05/105001621_translations_jpn.json
Normal file
16
Missions/main05/105001621_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,16 @@
|
|||
{
|
||||
"105001621_0": "「翼さんとマリアさん、月遺跡にて交戦と思われますッ!」",
|
||||
"105001621_1": "「現在、月からの帰還手段を検討しているッ!\\n 必ず助けるから持ちこたえろッ! 生き抜くんだッ!」",
|
||||
"105001621_2": "「今からの準備で月に到達するにはどれくらいかかる?\\n 1週間か? 1ヶ月か?」",
|
||||
"105001621_3": "「怪物と違って人間はッ!\\n 水が無ければ3日ともたないんだゼえええッ!」",
|
||||
"105001621_4": "「10万の命に誓って……2度とッ!」",
|
||||
"105001621_5": "「――いいだろうッ!\\n 怪物と完成したからには、小細工なんかに頼らないゼッ!」",
|
||||
"105001621_6": "「マリアッ!」",
|
||||
"105001621_7": "「はあ――ッ!!」",
|
||||
"105001621_8": "「オープン・バットッ!」",
|
||||
"105001621_9": "「馬鹿な……」",
|
||||
"105001621_10": "「――さらにッ!\\n グランギニョールは、これだけじゃないんだゼッ!」",
|
||||
"105001621_11": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001621_12": "「そっちに代わって、こっちがユニゾンッ!」",
|
||||
"105001621_13": "「月面タッグマッチバトルの始まりだゼッ!」"
|
||||
}
|
22
Missions/main05/105001631_translations_jpn.json
Normal file
22
Missions/main05/105001631_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"105001631_0": "「月面タッグマッチバトルの始まりだゼッ!」",
|
||||
"105001631_1": "「きっと想像もつかないことが、月で……」",
|
||||
"105001631_2": "「ハアアアァッ!」",
|
||||
"105001631_3": "「ハァ――ッ!」",
|
||||
"105001631_4": "「ハァ――ッ!」",
|
||||
"105001631_5": "「ばちこーんッ!!」",
|
||||
"105001631_6": "「――がッ!」",
|
||||
"105001631_7": "「あああッ!」",
|
||||
"105001631_8": "「同時攻撃ッ!\\n だけど、そんなものはこっちだってッ!」",
|
||||
"105001631_9": "「思い出せッ! 一緒に立った初めてのステージをッ!\\n 2人を繋いだ、あの歌をッ!」",
|
||||
"105001631_10": "「――ッ!」",
|
||||
"105001631_11": "「わたしの誇りは、ノーブルレッドに踏み躙られた……、\\n だが、誇りはいつか蘇る……炎の中から燃え上がるッ!」",
|
||||
"105001631_12": "「見せてもらうわよ。戦場に冴える、\\n 抜き身のあなたをッ!」",
|
||||
"105001631_13": "「御前崎沖を通過ッ!\\n 間もなく、こちらも作戦地点に到達しますッ!」",
|
||||
"105001631_14": "「翼さんッ! マリアさんッ!\\n ボクたちも、ユグドラシルを全力攻略しますッ! だからッ!」",
|
||||
"105001631_15": "「必ず帰るッ! 約束するッ!」",
|
||||
"105001631_16": "「それまでは地球のこと、お願いするわッ!」",
|
||||
"105001631_17": "「全開した全力にッ! 捻りと螺旋とねじりを加えッ!\\n させるゼ、回転ッ!」",
|
||||
"105001631_18": "「さらにッ! ヴァネッサやエルザへの想いや、怒りとか悲しみッ! \\n 諸々の気持ちを全部乗せし、爆発させるゼッ! 破壊力ッ!」",
|
||||
"105001631_19": "「Ignition!」"
|
||||
}
|
12
Missions/main05/105001632_translations_jpn.json
Normal file
12
Missions/main05/105001632_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,12 @@
|
|||
{
|
||||
"105001632_0": "「クッ!\\n オープン・バットッ!」",
|
||||
"105001632_1": "「だがこいつは――ッ!?」",
|
||||
"105001632_2": "「……」",
|
||||
"105001632_3": "「マリアッ! 翼さんッ!」",
|
||||
"105001632_4": "「さっきのすごい衝撃……、\\n あれはもしかして、2人の歌デスか?」",
|
||||
"105001632_5": "「詳しくは後で」",
|
||||
"105001632_6": "「まずは報告よ」",
|
||||
"105001632_7": "「チチチ……」",
|
||||
"105001632_8": "「本部、聞こえて?」",
|
||||
"105001632_9": "「うわあああああッ!」"
|
||||
}
|
11
Missions/main05/105001641_translations_jpn.json
Normal file
11
Missions/main05/105001641_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,11 @@
|
|||
{
|
||||
"105001641_0": "「外部からの攻撃に左舷の一部が損傷ッ!\\n 浸水が始まっていますッ!」",
|
||||
"105001641_1": "「ユグドラシルが、あちこちにッ!\\n 鎌倉の1本じゃないッ!」",
|
||||
"105001641_2": "「世界中にユグドラシルがッ!」",
|
||||
"105001641_3": "「ククク……」",
|
||||
"105001641_4": "「胸躍るッ!\\n さあ、ユグドラシルにて、全ての在り方を改造しようッ!」",
|
||||
"105001641_5": "「クリスちゃん……あれ……」",
|
||||
"105001641_6": "「あたしたちの、帰る場所が――」",
|
||||
"105001641_7": "「どうなってるの……?」",
|
||||
"105001641_8": "「始まったようね」"
|
||||
}
|
26
Missions/main05/105001711_translations_jpn.json
Normal file
26
Missions/main05/105001711_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"105001711_0": "戦姫絶唱・前編",
|
||||
"105001711_1": "「ユグドラシルの稼働を確認ッ!\\n 地球中心各域に向かって潜行中ッ!」",
|
||||
"105001711_2": "「みんなの頑張りでバラルの呪詛は死守できているのに、\\n 何故、ユグドラシルが……」",
|
||||
"105001711_3": "「やっぱり、こいつの仕業だろうな」",
|
||||
"105001711_4": "「…………」",
|
||||
"105001711_5": "「司令、どちらへッ!?」",
|
||||
"105001711_6": "「装者不在の今、あの神話級の超常に対抗できるのは――」",
|
||||
"105001711_7": "「待ってくださいッ!」",
|
||||
"105001711_8": "「対抗するって……どうするつもりですか?」",
|
||||
"105001711_9": "「――ぐッ……」",
|
||||
"105001711_10": "「ボクに考えがありますッ!」",
|
||||
"105001711_11": "「生々流転ッ! 間もなくであるッ!」",
|
||||
"105001711_12": "「この星の迷い子達を我が力へと改造した後には、\\n 彼方へと去った同胞の喉元へと攻め入ってやろうぞッ!」",
|
||||
"105001711_13": "「高鳴りが抑えられぬッ! ああ、そうさな……人間共は\\n こういう時に、歌の1つでも口ずさむのであったなッ!」",
|
||||
"105001711_14": "「果ての荒野に、1人立つ者がいようとは……」",
|
||||
"105001711_15": "「怖いか?」",
|
||||
"105001711_16": "「あまりの怖さに腰が抜けそうですッ!」",
|
||||
"105001711_17": "「――だけどッ!」",
|
||||
"105001711_18": "「あの時、未来さんは逃げなかったッ!\\n だから、ボクも……怖くたって逃げたくありませんッ!」",
|
||||
"105001711_19": "「それに……今のボクは、1人じゃありませんッ!」",
|
||||
"105001711_20": "「フッ…………」",
|
||||
"105001711_21": "「向こう見ずな……、\\n 我に歯向かう鈍付くが、まだいようとは」",
|
||||
"105001711_22": "「ボクもそう思いますッ!」",
|
||||
"105001711_23": "「それでも――、\\n オレの錬金術を、舐めてくれるなッ!」"
|
||||
}
|
7
Missions/main05/105001721_translations_jpn.json
Normal file
7
Missions/main05/105001721_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,7 @@
|
|||
{
|
||||
"105001721_0": "「粗忽だぞ。どこを狙っている」",
|
||||
"105001721_1": "「悪くない考えだ……、\\n 我ではなく、直接ユグドラシル主幹を狙うとはッ!」",
|
||||
"105001721_2": "「神に挑む、キャロルの錬金術……」",
|
||||
"105001721_3": "「だが……\\n その力は、想い出を焼却する以上――」",
|
||||
"105001721_4": "「バラ撒けば躱せぬとでも踏んだか?\\n なれど、人の技では撃ち墜とせぬッ!」"
|
||||
}
|
23
Missions/main05/105001722_translations_jpn.json
Normal file
23
Missions/main05/105001722_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"105001722_0": "「がはッ!」",
|
||||
"105001722_1": "「無意味だッ!\\n だが、それ以上にッ!」",
|
||||
"105001722_2": "「目障りだああああッ!」",
|
||||
"105001722_3": "「高くつくぞ――、\\n オレの歌はああああッ!」",
|
||||
"105001722_4": "「動けぬ……鉄砲に緊縛するかッ!?」",
|
||||
"105001722_5": "「恐るべきは、埒外の物理法則によるダメージの無効化……。\\n だが、拘束に対してはどうだッ!?」",
|
||||
"105001722_6": "「――くッ!」",
|
||||
"105001722_7": "「アルカヘストッ!」",
|
||||
"105001722_8": "「ボクに考えがありますッ!」",
|
||||
"105001722_9": "「切り札は――チフォージュ・シャトーに備えられた\\n 世界分解機能を限定的に再現し、応用した錬金術ですッ!」",
|
||||
"105001722_10": "「確か、キャロルも言っていた……、\\n それで神に対抗できるとして――」",
|
||||
"105001722_11": "「まさか君は、響くんに代わって友達殺しの罪を\\n 背負うつもりなのかッ!?」",
|
||||
"105001722_12": "「人の概念などとうに解析済みッ! ならばそれ以外の不純物を、\\n 神と定めて分解するまで! オレの錬金術を舐めてくれるなッ!」",
|
||||
"105001722_13": "「だが、言うほどに簡単を成すには、\\n 膨大なエネルギーが必要なはず……一体どこから……」",
|
||||
"105001722_14": "「想い出の焼却――\\n 足りない分は、ボクの想い出も一緒に燃やしてええッ!」",
|
||||
"105001722_15": "「うううう――\\n ああああああッ!」",
|
||||
"105001722_16": "「――ッ!」",
|
||||
"105001722_17": "「分解したのか……神を……錬金術で……」",
|
||||
"105001722_18": "「まさか、<ruby=シェンショウジン>神獣鏡</ruby>の凶祓いで、オレの錬金術を――」",
|
||||
"105001722_19": "「トドメ……は刺さずに捨ておいてやろう。神に肉薄した褒美だ。\\n 星の命が改造される様を、特等の席にてごろうじろ」",
|
||||
"105001722_20": "「うくッ……、さっさと帰ってきやがれッ!\\n シンフォギアアアアアアッ!」"
|
||||
}
|
30
Missions/main05/105001731_translations_jpn.json
Normal file
30
Missions/main05/105001731_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"105001731_0": "「頃合いだ――\\n いきり立てッ!」 ",
|
||||
"105001731_1": "「何があっても、もう逃げない。\\n ――約束する」",
|
||||
"105001731_2": "「――ぐッ、どうしたッ!\\n 何が起きているッ!?」",
|
||||
"105001731_3": "「この大量反応は――」",
|
||||
"105001731_4": "「バラルの呪詛はまだ解かれていないというのに、\\n どうしてッ!?」",
|
||||
"105001731_5": "「ほぼ同タイミングに、風鳴邸、地下電算室からのハッキングを\\n 確認ッ! 各地のコンピュータ施設からの被害報告多数ッ!」",
|
||||
"105001731_6": "「まさか、人類の脳を使わずとも、シェム・ハは現代の演算端末\\n ネットワークシステムを応用して――ッ!?」",
|
||||
"105001731_7": "「外部からの攻撃に左舷の一部が損傷ッ!\\n 浸水が始まっていますッ!」",
|
||||
"105001731_8": "「ユグドラシルが、あちこちにッ!\\n 鎌倉の1本じゃないッ!」",
|
||||
"105001731_9": "「世界中に、ユグドラシルがッ!」",
|
||||
"105001731_10": "「攻略は失敗……、\\n このままでは、月にいるみなさんの救出どころか――」",
|
||||
"105001731_11": "「ククク…………」",
|
||||
"105001731_12": "「胸躍るッ!\\n さあ、ユグドラシルにて、全ての在り方を改造しようッ!」",
|
||||
"105001731_13": "「クリスちゃん……あれッ!」",
|
||||
"105001731_14": "「あたし達の、帰る場所が――」",
|
||||
"105001731_15": "「どうなってるの……?」",
|
||||
"105001731_16": "「始まったようね」",
|
||||
"105001731_17": "「あれが……あんなのが、ヴァネッサさんの望んだ、\\n みんなと仲良くなれる世界なんですかッ!?」",
|
||||
"105001731_18": "「人間に戻れない完全怪物となった今、この身を苛む孤独を埋め\\n るには、全てを怪物にして、仲良くするしかないじゃないッ!」",
|
||||
"105001731_19": "「お前たちが言う、わかりあうって……」",
|
||||
"105001731_20": "「そうよッ!\\n そのためにシェム・ハは、星と命を作り変え――」",
|
||||
"105001731_21": "「わたしたちは、封じられたシェム・ハの力を取り戻すため、\\n バラルの呪詛を解除するのッ!」",
|
||||
"105001731_22": "「ヴァネッサ……\\n 戦うでありますか?」",
|
||||
"105001731_23": "「戦うわ……だからエルザちゃんは下がってなさい。\\n お姉ちゃん判断よ」",
|
||||
"105001731_24": "「……ッ……」",
|
||||
"105001731_25": "「だったらわたしは……\\n わたしたちはッ!」",
|
||||
"105001731_26": "「温もりと厳しさも、繋がりも……、\\n 全部をくれた場所を護るためにッ!」",
|
||||
"105001731_27": "「Killiter Ichaival tron――」"
|
||||
}
|
17
Missions/main05/105001741_translations_jpn.json
Normal file
17
Missions/main05/105001741_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"105001741_0": "「奪われた未来を取り戻す為、わたしたちは先に進むッ!\\n 元に戻るとか帰るとか、そういうのはもう必要としないのよッ!」",
|
||||
"105001741_1": "「正中線に――打たせてくれないッ!」",
|
||||
"105001741_2": "「ううう――ッ、\\n へいきッ! へっちゃらッ!」",
|
||||
"105001741_3": "「――この距離ならッ!」",
|
||||
"105001741_4": "「助太刀するゼえええッ!」",
|
||||
"105001741_5": "「くッ……\\n 邪魔だッ!」",
|
||||
"105001741_6": "「――しまったッ!?\\n 懐にッ!」",
|
||||
"105001741_7": "「クリスちゃんッ! 一緒にッ!」",
|
||||
"105001741_8": "「あたしに接近戦をかッ!?」",
|
||||
"105001741_9": "「ヴァネッサッ!」",
|
||||
"105001741_10": "「出来らあああああああッ!」",
|
||||
"105001741_11": "「きゃああああああッ!」",
|
||||
"105001741_12": "「どこかで戦闘がッ!?」",
|
||||
"105001741_13": "「きっと近いデスよッ!」",
|
||||
"105001741_14": "「――ッ!?」"
|
||||
}
|
17
Missions/main05/105001742_translations_jpn.json
Normal file
17
Missions/main05/105001742_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"105001742_0": "「ヴァネッサッ!?」",
|
||||
"105001742_1": "「生き……足掻くッ!」",
|
||||
"105001742_2": "「リフレクターを先端にッ!?」",
|
||||
"105001742_3": "「それでもッ! ――わたしたちはッ!\\n 怪物なんかにいいいッ! なりたくなかったああああッ!」",
|
||||
"105001742_4": "「食らいやがれええええええッ!」",
|
||||
"105001742_5": "「きゃうッ!」",
|
||||
"105001742_6": "「どうして……助けたの?」",
|
||||
"105001742_7": "「助けたわけじゃねえ……\\n ただ――」",
|
||||
"105001742_8": "「本当に、今よりここより先に進もうと願うのなら……、\\n 尚のこと、帰る場所ってのは大切なんだと伝えたかった」",
|
||||
"105001742_9": "「あたしは考えすぎるから、\\n きっとまた、迷ったりするかもしれない……」",
|
||||
"105001742_10": "「だけど、帰る場所があるから、立ち直って先に進んで行ける。\\n それはあんただって……」",
|
||||
"105001742_11": "「ヴァネッサ……」",
|
||||
"105001742_12": "「もうやめるであります……心まで怪物にしないためにも……」",
|
||||
"105001742_13": "「ウチも……弱さを言い訳に、自分の心を殺すのは、\\n たくさんだゼ……」",
|
||||
"105001742_14": "「帰る場所……わたしの家族……」"
|
||||
}
|
14
Missions/main05/105001811_translations_jpn.json
Normal file
14
Missions/main05/105001811_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,14 @@
|
|||
{
|
||||
"105001811_0": "戦姫絶唱・後編",
|
||||
"105001811_1": "「だが――\\n 茶番は終わり……ここまでだッ!」",
|
||||
"105001811_2": "「忌々しきネットワークジャマーは……、\\n 手ずから葬らせてもらうッ!」",
|
||||
"105001811_3": "「まさか、シェム・ハかッ!?」",
|
||||
"105001811_4": "「この者を完全怪物と再生させた際に、\\n 我の一部を滑り込ませていたのだ」",
|
||||
"105001811_5": "「た、頼む……神殺し……\\n その拳で、シェム・ハを討て……」",
|
||||
"105001811_6": "「そんなことしたら、ヴァネッサさんまで……」",
|
||||
"105001811_7": "「わたしはもう……\\n 誰にも利用……されたく……ない……」",
|
||||
"105001811_8": "「頼むゼッ!」",
|
||||
"105001811_9": "「頼むでありますッ!」",
|
||||
"105001811_10": "「神殺し……頼むッ!」",
|
||||
"105001811_11": "「うあああああああああッ!\\n Balwisyall Nescell gungnir troooonッ!」"
|
||||
}
|
25
Missions/main05/105001812_translations_jpn.json
Normal file
25
Missions/main05/105001812_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"105001812_0": "「くッ、ウィルスプログラムッ!\\n シェム・ハの断章を直接撃ち込まれたかッ!?」",
|
||||
"105001812_1": "「恐ろしき哉、神殺しの拳……。\\n だが、その躊躇がもたらす未来がこれだッ!」",
|
||||
"105001812_2": "「ヴァネッサッ!」",
|
||||
"105001812_3": "「ヴァネッサさんッ!」",
|
||||
"105001812_4": "「情けない顔しないの……、\\n あなたは護ったのよ……」",
|
||||
"105001812_5": "「……え?」",
|
||||
"105001812_6": "「呪われた拳でも、わたしたちの誇りを護ってくれた……」",
|
||||
"105001812_7": "「…………」",
|
||||
"105001812_8": "「教えてッ! 何が起きてるのッ!?」",
|
||||
"105001812_9": "「このままでは、ここマルドゥークが、\\n 新たなシェム・ハと再生――」",
|
||||
"105001812_10": "「このようにな」",
|
||||
"105001812_11": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001812_12": "「万謝するぞ人間。1年前のあの日、刹那に人が1つに\\n 繋がったことで我は蘇り、メガラニカからの浮上を果たせた」",
|
||||
"105001812_13": "「――1年前?」",
|
||||
"105001812_14": "「月の落下を止めるために、世界中の人類がAppleに繋がれたから?\\n じゃあ、父祖の地の、あの歌は一体……」",
|
||||
"105001812_15": "「形を変えて現代に残る、統一言語の断片――\\n その成れの果てだ」",
|
||||
"105001812_16": "「人は、1つに繋がれないのではなく……」",
|
||||
"105001812_17": "「繋がっては、いけなかった……」",
|
||||
"105001812_18": "「だが、真実を知ったところで、\\n お前たちは月遺跡ごと吹き飛ばされる定め」",
|
||||
"105001812_19": "「このままだと地球に帰還どころか、宇宙の藻屑だッ!」",
|
||||
"105001812_20": "「ギアをッ! ギアを纏うデスよッ!」",
|
||||
"105001812_21": "「ギアを纏ったって、どうしようも――」",
|
||||
"105001812_22": "「きゃあああああ――ッ!」"
|
||||
}
|
23
Missions/main05/105001821_translations_jpn.json
Normal file
23
Missions/main05/105001821_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"105001821_0": "「爽快であるッ! 忌々しきは全て塵芥にッ!\\n 怪物共は、実に役立ってくれたッ!」",
|
||||
"105001821_1": "「あとは、月食に合わせて――」",
|
||||
"105001821_2": "「む?」",
|
||||
"105001821_3": "「――こ、これは……」",
|
||||
"105001821_4": "「わたくしめら3人が形成する\\n 全長38万キロを超える哲学の迷宮はッ!」",
|
||||
"105001821_5": "「遺跡ボカンの衝撃を遮断するだけでなく……、\\n 空間を捻じ曲げて」",
|
||||
"105001821_6": "「地球への道を切り開くんだゼッ!」",
|
||||
"105001821_7": "「最速で最短……真っ直ぐに、一直線に――\\n だけどッ!」",
|
||||
"105001821_8": "「ぐううううう……」",
|
||||
"105001821_9": "「勘違いしないで。\\n これは、怪物が苦し紛れにかける呪い……」",
|
||||
"105001821_10": "「鼻持ちならない正義の味方に、手遅れとなった地球を\\n 見せつけたいだけの、ちっぽけな抵抗――」",
|
||||
"105001821_11": "「うん――\\n だけど、ありがとう」",
|
||||
"105001821_12": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001821_13": "「呪いは、きっと祝福に変えられる……、\\n お父さんがそう言ってたし、わたしも信じて疑わない……」",
|
||||
"105001821_14": "「どうやら、わたくしめらは……」",
|
||||
"105001821_15": "「ここまでのようだゼ……」",
|
||||
"105001821_16": "「3人の想い、確かに受け止めた」",
|
||||
"105001821_17": "「そして……\\n それを背負うのが、お気楽者の使命なのデスッ!」",
|
||||
"105001821_18": "「ああ、確かに届けてやる……\\n あたしたちの帰る場所に」",
|
||||
"105001821_19": "「どいつもこいつも大嫌いよ……\\n シンフォギア装者……」",
|
||||
"105001821_20": "「わたしたちを、怪物にすらさせてくれないなんて――\\n ありがとう……」"
|
||||
}
|
39
Missions/main05/105001831_translations_jpn.json
Normal file
39
Missions/main05/105001831_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,39 @@
|
|||
{
|
||||
"105001831_0": "「――ッ!?\\n うわあああああああッ!」",
|
||||
"105001831_1": "「誰かと手を繋ぐこと……、\\n こんなにも勇気が必要だったんだな……」",
|
||||
"105001831_2": "「それを、わたしは……」",
|
||||
"105001831_3": "「翼さん……」",
|
||||
"105001831_4": "「こんなになった地球を見ると、\\n どこに帰還したらいいのかわからないわ……」",
|
||||
"105001831_5": "「この星に生きる命は……」",
|
||||
"105001831_6": "「みんなは――」",
|
||||
"105001831_7": "「こちら本部ッ! 応答願いますッ!」",
|
||||
"105001831_8": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001831_9": "「ボロボロなれど、こちらは無事ッ!\\n そして、無事なのは本部だけじゃないッ!」",
|
||||
"105001831_10": "「ネットワークシステムを利用した演算でユグドラシルを\\n 起動するならば、ネットワークから妨害することも可能ッ!」",
|
||||
"105001831_11": "「まさか、エシュロンを応用して、\\n 各所にファイアウォールの設置をッ!?」",
|
||||
"105001831_12": "「米国大統領の名において、非常事態宣言を発動するッ!」",
|
||||
"105001831_13": "「腕に覚えのある者、及び各国機関は、\\n 世界規模で発生しているハッキングに対抗せよッ!」",
|
||||
"105001831_14": "「各端末の演算機能を死守する事で、\\n これ以上の浸食を阻止できるッ!」 ",
|
||||
"105001831_15": "「人類の総力で\\n 押しとどめるんだッ!」",
|
||||
"105001831_16": "「――くッ……」",
|
||||
"105001831_17": "「それでも……この連携はッ!?」",
|
||||
"105001831_18": "「生前の八紘殿の指示により、事あらば協力を要請する書簡を、\\n 各国指導者の元に届けるべく奔走していたのだ」",
|
||||
"105001831_19": "「流石にこの事態は想定外だけど、それでもうちの店にいる、\\n IT関連の太客たちに手伝ってもらったのさッ!」",
|
||||
"105001831_20": "「兄上ッ! すてくんッ!\\n 痛み入りますッ!」",
|
||||
"105001831_21": "「繋がれぬ定めを背負いながら、それでも人は……、\\n 世界は繋がっていく……」",
|
||||
"105001831_22": "「……ああ……防人が人を護るのは、弱いからではなく……、\\n その勇気、果てなき強さが、尊いからなのですね――お父様……」",
|
||||
"105001831_23": "「みんな、エクスドライブだッ!」",
|
||||
"105001831_24": "「だけど、可能とするだけのフォニックゲインは――」",
|
||||
"105001831_25": "「信じよう、わたしたちの胸の歌をッ!\\n シンフォギアをッ!」",
|
||||
"105001831_26": "「軌道算出、ですが――」",
|
||||
"105001831_27": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
|
||||
"105001831_28": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
|
||||
"105001831_29": "「この突入角では――ッ」",
|
||||
"105001831_30": "「うわあああああああ――ッ!!」",
|
||||
"105001831_31": "「やはり、エクスドライブを起動させるだけの\\n フォニックゲインは……」",
|
||||
"105001831_32": "「――くッ……」",
|
||||
"105001831_33": "「月からの帰還とは驚嘆に値するッ!\\n なれどここまでよッ!」",
|
||||
"105001831_34": "「流れ星――\\n 墜ちて、燃えて、尽きて……」",
|
||||
"105001831_35": "「そしてええええええええええッ!」",
|
||||
"105001831_36": "「うッ……くッ……」"
|
||||
}
|
13
Missions/main05/105001911_translations_jpn.json
Normal file
13
Missions/main05/105001911_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"105001911_0": "神様も知らないヒカリで歴史を創ろう・前編",
|
||||
"105001911_1": "「間に合ったのかッ!?」",
|
||||
"105001911_2": "「間に合わせたのだ。我々がッ! 人類がッ!\\n 神の野放図に抗ってッ! 人類の力でッ!」",
|
||||
"105001911_3": "「キャロルちゃんと、エルフナインちゃんなんだよねッ!」",
|
||||
"105001911_4": "「ああ……\\n だが、色々は後回しだッ!」",
|
||||
"105001911_5": "「未来……」",
|
||||
"105001911_6": "「呪われた拳……神殺し……、\\n 我の依り代たる友の身体を前になんとする?」",
|
||||
"105001911_7": "「じゃあ――\\n わたしが誰かを困らせていたら、響はどうするの?」",
|
||||
"105001911_8": "「――えッ!?」",
|
||||
"105001911_9": "「誰かを困らせる誰かがいるのなら、\\n わたしは止める、この拳でッ!」",
|
||||
"105001911_10": "「オレたち7人が揃った今なら、神の摂理を覆せるッ!\\n 共に行くぞッ!」"
|
||||
}
|
17
Missions/main05/105001921_translations_jpn.json
Normal file
17
Missions/main05/105001921_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"105001921_0": "「声を重ねて力を増したか。\\n だが――」",
|
||||
"105001921_1": "「まさか――」",
|
||||
"105001921_2": "「不条理の執行に、無効化されない?」",
|
||||
"105001921_3": "「フッ」",
|
||||
"105001921_4": "「<ruby=シェンショウジン>神獣鏡</ruby>の輝きでッ!」",
|
||||
"105001921_5": "「こっちが神殺しなら、\\n あっちはシンフォギア殺しなのデスッ!」",
|
||||
"105001921_6": "「ぐううううッ!?」",
|
||||
"105001921_7": "「ホントに効いてやがるッ!?\\n これって、エクスドライブの力なのかッ!?」",
|
||||
"105001921_8": "「違う――\\n だけど、まるで位相差障壁を突破するかのように……」",
|
||||
"105001921_9": "「検知エネルギー、振り切れましたッ!」",
|
||||
"105001921_10": "「周辺脅威レベル増大ッ!\\n 神話級特異災害、開闢しますッ!」",
|
||||
"105001921_11": "「未来さんを依り代とするシェム・ハはッ!」",
|
||||
"105001921_12": "「ここからが本気みたいデスよッ!」",
|
||||
"105001921_13": "「言うなればシェム・ハ決戦態……、\\n まさしく、デウス・エクス・マキナとなって……」",
|
||||
"105001921_14": "「我が欲したのは権威や力などではないッ!\\n その先にあるミライだッ!」"
|
||||
}
|
20
Missions/main05/105001931_translations_jpn.json
Normal file
20
Missions/main05/105001931_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"105001931_0": "「我等であっても独立した個を備える以上、\\n 擦過して激突するッ!」",
|
||||
"105001931_1": "「だああああああああッ!」",
|
||||
"105001931_2": "「それでは完全なる存在とは言えぬッ!\\n 神とはちゃんちゃらッ……」",
|
||||
"105001931_3": "「故に我は、\\n この実験場にて個の統合を試み、夢と見たッ!」",
|
||||
"105001931_4": "「みんなッ! うあッ!?」",
|
||||
"105001931_5": "「誰もが痛みに傷つき、\\n わかり合えぬ夜に涙しないミライの為にッ!」",
|
||||
"105001931_6": "「未来ッ!」",
|
||||
"105001931_7": "「……また後で」",
|
||||
"105001931_8": "「うん……響も気をつけてね」",
|
||||
"105001931_9": "「今度はちゃんと言葉にしたいッ!」",
|
||||
"105001931_10": "「わかりあうことすらままならぬ\\n 不完全な言葉にか?」",
|
||||
"105001931_11": "「その言葉で伝えられぬお前への想いを秘めていたからこそ――」",
|
||||
"105001931_12": "「この依り代は刹那に我を受け入れたというのにッ!」",
|
||||
"105001931_13": "「未来がッ!?」",
|
||||
"105001931_14": "「うわああああああああッ!」",
|
||||
"105001931_15": "「ッ!\\n はああああああッ!」",
|
||||
"105001931_16": "「てやあああああああッ!」",
|
||||
"105001931_17": "「フッ……\\n はあああああ――ッ!」"
|
||||
}
|
13
Missions/main05/105001932_translations_jpn.json
Normal file
13
Missions/main05/105001932_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"105001932_0": "「今が好機だッ!」",
|
||||
"105001932_1": "「オーバーブレイズッ!」",
|
||||
"105001932_2": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001932_3": "「くッ…………」",
|
||||
"105001932_4": "「おおおおおおおおおおッ!」",
|
||||
"105001932_5": "「――未来をぉぉぉぉッ!!」",
|
||||
"105001932_6": "「呪われた拳で、わたしを殺すの?」",
|
||||
"105001932_7": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001932_8": "「フンッ」",
|
||||
"105001932_9": "「――がはッ!」",
|
||||
"105001932_10": "「無粋に足掻くッ!\\n だが、せめて散り際は白銀に煌めくがいいッ!」"
|
||||
}
|
32
Missions/main05/105001941_translations_jpn.json
Normal file
32
Missions/main05/105001941_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"105001941_0": "「うう……\\n あッ!?」",
|
||||
"105001941_1": "「キャロルちゃんの――\\n 黄金、錬成……?」",
|
||||
"105001941_2": "「錬金術を応用して……、\\n だが、乱発叶わぬこの力に拮抗するとなると……」",
|
||||
"105001941_3": "「そう、ボクたち二人の想い出を、\\n 全て焼却すればああああああああッ!」",
|
||||
"105001941_4": "「まさか。諸共に――」",
|
||||
"105001941_5": "「キャロルちゃんッ!\\n エルフナインちゃんッ!」",
|
||||
"105001941_6": "「立花響……お前はどうするッ!\\n 何を望むッ!?」",
|
||||
"105001941_7": "「――わたし……」",
|
||||
"105001941_8": "「そうだッ!」",
|
||||
"105001941_9": "「わたしは――未来を奪いたいッ!\\n 人助けなんかじゃなく、わたしの我儘むき出しだッ!」",
|
||||
"105001941_10": "「だったらッ! 手を伸ばし続けろッ!\\n いつかのオレにそうしたようにッ!」",
|
||||
"105001941_11": "「だけど、繋ぐこの手は呪われて、\\n 未来を殺す力が――」",
|
||||
"105001941_12": "「呪いと呪うそいつも呪い。\\n その手にあるのは、見ず知らずの誰かの想いだッ!」",
|
||||
"105001941_13": "「――ッ!」",
|
||||
"105001941_14": "「――想いッ!?」",
|
||||
"105001941_15": "「うわあああッ!\\n キャロルちゃんッ!?」",
|
||||
"105001941_16": "「忌々しいッ!\\n だが、自分の全てを燃やし尽くしたようだなッ!」",
|
||||
"105001941_17": "「……ここまでなの?」",
|
||||
"105001941_18": "「否、ここからだッ!」",
|
||||
"105001941_19": "「うわああああああああッ!」",
|
||||
"105001941_20": "「惑星規模の地殻変動を確認ッ!? いえ、これは――」",
|
||||
"105001941_21": "「ユグドラシル球殻からの推進噴射によって、\\n 地球の公転速度が加速していますッ!」",
|
||||
"105001941_22": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001941_23": "「さあ還るのだ。\\n 5000年前のあるべき形へッ!」",
|
||||
"105001941_24": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001941_25": "「…………」",
|
||||
"105001941_26": "「太陽放射による接続障害を抑制、\\n ここに生体端末のネットワークは構築される……」",
|
||||
"105001941_27": "「全人類に偲ばせた全ての命と力を統合し、\\n 一にして全なるシェム・ハにて凌辱してくれる」",
|
||||
"105001941_28": "「――ッ!?」",
|
||||
"105001941_29": "「神殺しッ!\\n その力にて、接続より免れたかッ!?」"
|
||||
}
|
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