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@ -0,0 +1,105 @@
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{
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||||
"381000111_0": "その名は、ウルトラマン",
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||||
"381000111_1": "「静まり返っているわ……」",
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||||
"381000111_2": "「いつの間にか、日も暮れてるね」",
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||||
"381000111_3": "「初めて来た並行世界だからなのかしら?\\n なんとなく不思議な空気を感じる……」",
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||||
"381000111_4": "「だけど、おかしなものは見当たらないよ」",
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||||
"381000111_5": "「正直、どんなシッチャカメッチャカが待ち受けてるかって\\n 覚悟してたんデスがね……」",
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||||
"381000111_6": "「あんな様子のギャラルホルン、初めてだったもんね」",
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||||
"381000111_7": "「――そうね……」",
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||||
"381000111_8": "「緊急招集なのは日常茶飯としても、\\n 発令所ではなく、こんな場所に呼び出しだなんて――」",
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||||
"381000111_9": "「ああ、百聞は一見に如かず。\\n まずはお前たちにギャラルホルンを見てほしくてな」",
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||||
"381000111_10": "「ギャラルホルンの色が……」",
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||||
"381000111_11": "「こんなの見たことないデスッ!」",
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||||
"381000111_12": "「それだけではない。\\n アラートの音も、普段通りではないんだ」",
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||||
"381000111_13": "「これが……、\\n ギャラルホルンのアラート音なんですか……?」",
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||||
"381000111_14": "「今まで聞いてきたのとは全然違う。\\n 音に動きがある感じ……」",
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||||
"381000111_15": "「そうデスね。ちょっとメロディっぽいというか……」",
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||||
"381000111_16": "「ギャラルホルン自体の機能は安定している。\\n ならば、ゲートが開かれた世界の先で何かが――」",
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||||
"381000111_17": "「わかりました。わたしたちが調査に向かいます」",
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||||
"381000111_18": "「話が早くて助かる。\\n 他の装者は皆、出払っているところなのでな……」",
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||||
"381000111_19": "「アタシたちに任せるデスッ!」",
|
||||
"381000111_20": "「うんッ!」",
|
||||
"381000111_21": "「3人とも、充分に気を付けてくれ」",
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||||
"381000111_22": "「だけど、フツーに人がいて、フツーに街がある。\\n 異次元大魔境ってワケでもなさそうデス」",
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||||
"381000111_23": "「さっき、人とすれ違ったけど、\\n わたしたちの世界とあまり変わらなさそう」",
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||||
"381000111_24": "「ええ。ただ、建物なんかを見る限り、\\n これまでの並行世界とも違う気がするわ」",
|
||||
"381000111_25": "「いずれにせよ、ギャラルホルンは何かを警告してきた。\\n 気は抜かないようにしましょう」",
|
||||
"381000111_26": "「了解デスッ!」",
|
||||
"381000111_27": "「で、どうやって調査を進める?」",
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||||
"381000111_28": "「誰かに話を聞いてみるとかデスかね?」",
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||||
"381000111_29": "「まずは、移動しましょうか。\\n この辺りは人も少なそうだし」",
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||||
"381000111_30": "「あの建物はどうデスか? すごく大きいデスよッ!」",
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||||
"381000111_31": "「あれは……スタジアムかしら?」",
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||||
"381000111_32": "「昼ならともかく、この時間だと人はいなさそう……」",
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||||
"381000111_33": "「じゃあ、他を当たるデス」",
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||||
"381000111_34": "「――ッ!?」",
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||||
"381000111_35": "「どうしたの?」",
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||||
"381000111_36": "「いま何か聞こえなかった?」",
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||||
"381000111_37": "「うーん……何も聞こえないデス」",
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||||
"381000111_38": "「わたしもわからなかったけど……」",
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||||
"381000111_39": "「わたしの気のせ――」",
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||||
"381000111_40": "「あ、また……ッ!\\n 今度こそはっきり聞こえたわ」",
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||||
"381000111_41": "「うんッ! スタジアムの方からだと思うッ!」",
|
||||
"381000111_42": "「行ってみるデスッ!」",
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||||
"381000111_43": "「――えっ? 今の……」",
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||||
"381000111_44": "「どうしたんデス?」",
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||||
"381000111_45": "「人影がスタジアムの中に入って行くのが見えたわ」",
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||||
"381000111_46": "「わたしも見た、小さな子供だったと思う」",
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||||
"381000111_47": "「こんな時間にデスか?」",
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||||
"381000111_48": "「はっきりとは判別できなかったけれど、\\n 誰かが入って行ったのは確かよ」",
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||||
"381000111_49": "「他に人の気配はないデスし……、\\n 本当に子供1人だとしたら、ちょっと心配デスね」",
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||||
"381000111_50": "「ええ。こちらの世界のことはわからないけれど、\\n メロディのような音といい、気になるわ……」",
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||||
"381000111_51": "「そういえば、ギャラルホルンのアラート音も、\\n メロディのように聞こえてたよね」",
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||||
"381000111_52": "「もしかしたら、異変と関係があるのかもしれないわ」",
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||||
"381000111_53": "「スタジアム内を一通り調べてみたけど……」",
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||||
"381000111_54": "「何も見つからなかったデス……」",
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||||
"381000111_55": "「でも出入口は開きっぱなしだったし、\\n 誰かが出入りしている痕跡はあったのよね」",
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||||
"381000111_56": "「さっき聞こえたっていうメロディはどうデスか?」",
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||||
"381000111_57": "「今は聞こえないわ。\\n さっきは確かに聞こえたはずなんだけれど……」",
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||||
"381000111_58": "「確かに物音1つしないデスね。\\n でも、静かすぎて逆に不気味な雰囲気デス……」",
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||||
"381000111_59": "「外に戻る?」",
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||||
"381000111_60": "「いえ、待って……何か気配が……」",
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||||
"381000111_61": "「後ろよッ!」",
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||||
"381000111_62": "「え――ッ!?」",
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"381000111_63": "「グウゥ……」",
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||||
"381000111_64": "「何者? 人……ではないわよね?」",
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||||
"381000111_65": "「もしかしてノイズ、デスか?」",
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||||
"381000111_66": "「わからないよ。\\n ここは今までの並行世界とは違うみたいだし……」",
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||||
"381000111_67": "「いずれにしろ備えましょうッ!」",
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||||
"381000111_68": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
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||||
"381000111_69": "「フィギィィィ――」",
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||||
"381000111_70": "「うッ……なにこの声……?\\n すごく甲高い……」",
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||||
"381000111_71": "「耳が痛くなるデス……」",
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||||
"381000111_72": "「あッ、2人ともッ! よけてッ――」",
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||||
"381000111_73": "「フィギャアアァァ――ッ!」",
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||||
"381000111_74": "「うッ……うぅ……、\\n マリア、ありがとうデス……」",
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||||
"381000111_75": "「切ちゃん、マリア、大丈夫ッ!?」",
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||||
"381000111_76": "「ええ、どうにかよけられたわ……。\\n でも油断しないで。とてつもない破壊力よッ!」",
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||||
"381000111_77": "「この世界のノイズは、\\n 随分と派手な攻撃をするんデスね……」",
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||||
"381000111_78": "「ノイズかどうかはまだわからないけど……、\\n 危険な相手なのは確かねッ!」",
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||||
"381000111_79": "「フィギィ――」",
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||||
"381000111_80": "「アアアアァァァ――ッ!」",
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||||
"381000111_81": "「2人とも、平気ッ!?」",
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||||
"381000111_82": "「うん、わたしは大丈夫ッ!」",
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||||
"381000111_83": "「こっちも問題ないデスッ!」",
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||||
"381000111_84": "「また来るわッ!」",
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||||
"381000111_85": "「あれ?\\n わたしたちを狙っているんじゃなかったの?」",
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||||
"381000111_86": "「なんだか、デタラメに攻撃してるみたいデス?」",
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||||
"381000111_87": "「一体どういうつもり……?」",
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||||
"381000111_88": "「だけど、このままじゃ\\n スタジアムが壊されちゃうデスよッ!」",
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||||
"381000111_89": "「――ッ、やめなさいッ!」",
|
||||
"381000111_90": "「止まった……?」",
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||||
"381000111_91": "「…………クゥ」",
|
||||
"381000111_92": "「もしかして言葉が通じたの……?\\n それなら……」",
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||||
"381000111_93": "「あなたは何者ッ!?\\n こんなことをしてなんの意味があるのッ!」",
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||||
"381000111_94": "「フィギャァ…………」",
|
||||
"381000111_95": "「本当に通じてるデスかッ!?」",
|
||||
"381000111_96": "「フィギャアアァァァ――ッ!」",
|
||||
"381000111_97": "「やっぱり通じてない気がするデスッ!」",
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||||
"381000111_98": "「――危ないッ!」",
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||||
"381000111_99": "「くッ……話は通じないみたいね」",
|
||||
"381000111_100": "「それか、話を聞く気がないデスッ!」",
|
||||
"381000111_101": "「どっちにしても、このままじゃ――」",
|
||||
"381000111_102": "「なら、大人しくさせるまで……ッ!」"
|
||||
}
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@ -0,0 +1,35 @@
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|||
{
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||||
"381000112_0": "「これなら――どうッ!?」",
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||||
"381000112_1": "「はぁ……はぁ……何かおかしい……」",
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||||
"381000112_2": "「そうデスね……随分と手強い気がするデス」",
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||||
"381000112_3": "「攻撃は確かに叩き込んでいる。\\n けど――」",
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||||
"381000112_4": "「ダメージを与えられているようには思えない……」",
|
||||
"381000112_5": "「グゥ……」",
|
||||
"381000112_6": "「また動きが止まった……?」",
|
||||
"381000112_7": "「こっちの様子をうかがってるみたいデス」",
|
||||
"381000112_8": "「どういうつもりなんだろ……」",
|
||||
"381000112_9": "(こいつは本当に戦意があるの?)",
|
||||
"381000112_10": "「何ッ? なんの音?」",
|
||||
"381000112_11": "「ヘリデスッ!」",
|
||||
"381000112_12": "「こっちに近づいて来てる……?」",
|
||||
"381000112_13": "「グゥ……」",
|
||||
"381000112_14": "「フィギャアアァ――ッ!」",
|
||||
"381000112_15": "「えッ――」",
|
||||
"381000112_16": "「危ないッ! よけてッ――」",
|
||||
"381000112_17": "「ああああッ――」",
|
||||
"381000112_18": "「マリアッ!」",
|
||||
"381000112_19": "「続けて来るデスッ!」",
|
||||
"381000112_20": "「ダメ、間に合わないッ!」",
|
||||
"381000112_21": "「フィギャア――」",
|
||||
"381000112_22": "「くッ――」",
|
||||
"381000112_23": "「ギャアアァァ――」",
|
||||
"381000112_24": "「大丈夫か?」",
|
||||
"381000112_25": "「え……」",
|
||||
"381000112_26": "「何が起きたんデス?」",
|
||||
"381000112_27": "「空からあの人が降ってきて……、\\n マリアを助けた?」",
|
||||
"381000112_28": "「じゃあ味方デスッ!?」",
|
||||
"381000112_29": "「わからないよ……」",
|
||||
"381000112_30": "「一体、あなたは何者なの?」",
|
||||
"381000112_31": "「オレは――」",
|
||||
"381000112_32": "「<size=40>ウルトラマンだッ!</size>」"
|
||||
}
|
54
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54
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|
@ -0,0 +1,54 @@
|
|||
{
|
||||
"381000121_0": "「ウルトラマン……」",
|
||||
"381000121_1": "「って、なんデスッ!?」",
|
||||
"381000121_2": "「えッ、知らないの?\\n 結構、有名になったと思ってたんだけどな……」",
|
||||
"381000121_3": "「わからないわ……。\\n その姿、あなたは何者?」",
|
||||
"381000121_4": "「だから言ってるだろ。ウルトラマンだって」",
|
||||
"381000121_5": "「そのウルトラマンっていうのは、なんなの?」",
|
||||
"381000121_6": "「えっと、それは……、うーん……簡単に言うと……、\\n 正義の味方みたいな……?」",
|
||||
"381000121_7": "「ハハ……自分で言うと恥ずかしいな……」",
|
||||
"381000121_8": "「――そんなことより、あんたたちこそ何者なんだよ?\\n その恰好……どう考えても一般人じゃないだろ」",
|
||||
"381000121_9": "「わたしたちは……」",
|
||||
"381000121_10": "「……どうするデス?」",
|
||||
"381000121_11": "「本当にウルトラマンのことを知らないのか?\\n 自分で言うのもなんだけど、あれだけ世間を騒がせたのに」",
|
||||
"381000121_12": "「知らないなんておかしい……」",
|
||||
"381000121_13": "「もしかして、あんたら、\\n 地球に来たばかりの異星人なのか?」",
|
||||
"381000121_14": "「異星人って、どういう――あッ!」",
|
||||
"381000121_15": "「フィギュアアアァァッ」",
|
||||
"381000121_16": "「危ないデスッ!」",
|
||||
"381000121_17": "「しまっ――」",
|
||||
"381000121_18": "「よけて――ッ!」",
|
||||
"381000121_19": "「ぐ……ッ! \\n 悪い……助かったよッ!」",
|
||||
"381000121_20": "「2人とも、大丈夫デスかッ!?」",
|
||||
"381000121_21": "「ええ。でも気をつけてッ!\\n あの攻撃、すごい破壊力だからッ!」",
|
||||
"381000121_22": "「クソッ……大人しい異星人って話だったんじゃないのか?」",
|
||||
"381000121_23": "「えッ……あれはノイズじゃないの?」",
|
||||
"381000121_24": "「ノイズ? それはどこの異星人だ?」",
|
||||
"381000121_25": "「さっきから言っている異星人ってなんなの?」",
|
||||
"381000121_26": "「目の前にいるあいつだよ。イフロ星人だ」",
|
||||
"381000121_27": "「イフロ星人……?」",
|
||||
"381000121_28": "「グゥ……」",
|
||||
"381000121_29": "「また動きが止まった……?」",
|
||||
"381000121_30": "「大人しくなったデス」",
|
||||
"381000121_31": "「あれが異星人?」",
|
||||
"381000121_32": "「見てわかるだろ。明らかに地球人とは違う」",
|
||||
"381000121_33": "「それなら、あなたも異星人なんじゃないの?」",
|
||||
"381000121_34": "「オレは地球人だ。普通とは少し違うけど……」",
|
||||
"381000121_35": "「フィギュアアアァァッ!」",
|
||||
"381000121_36": "「ダメだッ!\\n やっぱり先にあいつをなんとかしないとッ!」",
|
||||
"381000121_37": "「待って、さっきから行動が変なの、\\n ここは慎重に対処すべきよッ!」",
|
||||
"381000121_38": "「変かどうかは知らないけど、\\n あいつはすでに、ここに大きな被害を出してるッ!」",
|
||||
"381000121_39": "「放っておけば、街にも危害を及ぼすはずだッ!」",
|
||||
"381000121_40": "「ここで止めないと……ッ!」",
|
||||
"381000121_41": "「だったら、わたしたちも協力するわッ!」",
|
||||
"381000121_42": "「うんッ!」",
|
||||
"381000121_43": "「任せるデスッ!」",
|
||||
"381000121_44": "「あんたらが、オレに協力するだって?」",
|
||||
"381000121_45": "「そう言ってるの」",
|
||||
"381000121_46": "「だけど……」",
|
||||
"381000121_47": "「フィギュアアァァ――」",
|
||||
"381000121_48": "「好き勝手暴れやがって……ッ!」",
|
||||
"381000121_49": "「悩んでる暇はなさそうよッ!」",
|
||||
"381000121_50": "「そうだな……まだ正体はわからないけど、\\n あんたらは悪い奴じゃなさそうだし――」",
|
||||
"381000121_51": "「行くぞッ!」"
|
||||
}
|
53
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53
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|
@ -0,0 +1,53 @@
|
|||
{
|
||||
"381000122_0": "「フィギャアアァァ――アアァァ~」",
|
||||
"381000122_1": "「――えッ!?」",
|
||||
"381000122_2": "「どうしたんだ?」",
|
||||
"381000122_3": "「今のって……歌なの……?\\n それとも――」",
|
||||
"381000122_4": "(何かこちらに\\n 伝えたがっているような気がしたけれど……)",
|
||||
"381000122_5": "「なんで攻撃をやめるんだッ!?\\n ぼうっと突っ立ってると危ないぞッ!」",
|
||||
"381000122_6": "「フィギャアアァァァァ――」",
|
||||
"381000122_7": "「ぐッ……危ないデスッ!」",
|
||||
"381000122_8": "「マリア、どうしたの?」",
|
||||
"381000122_9": "「ごめんなさい、\\n なんだか、あの叫び声が歌みたいに聞こえて……」",
|
||||
"381000122_10": "「――歌デスかッ!?」",
|
||||
"381000122_11": "「ちょっと聞いてみる」",
|
||||
"381000122_12": "「フィギャアァァ……アァ~」",
|
||||
"381000122_13": "「どうなってるんだ……? 急に動きを止めて――」",
|
||||
"381000122_14": "「おい、何をしてるんだよッ!」",
|
||||
"381000122_15": "「フィギャアアァ――ィアアァァ~」",
|
||||
"381000122_16": "「危ないデスよッ!」",
|
||||
"381000122_17": "「今のも……」",
|
||||
"381000122_18": "「うん、唄ってるように聞こえたかも……ッ!」",
|
||||
"381000122_19": "「本当デスかッ!?」",
|
||||
"381000122_20": "「一体どうしたっていうんだよ?\\n なんで急に戦うのをやめたんだ?」",
|
||||
"381000122_21": "「あいつ、何かを伝えようとしているのよ」",
|
||||
"381000122_22": "「そうだとしても、破壊音波を出してるんだぞッ!」",
|
||||
"381000122_23": "「フィギャ……アアァァ~」",
|
||||
"381000122_24": "「またおかしな方向を攻撃してる……」",
|
||||
"381000122_25": "「コントロールできていないのかしら……?」",
|
||||
"381000122_26": "「それなら尚更まずいじゃないかッ!」",
|
||||
"381000122_27": "「聞こえたデスッ!」",
|
||||
"381000122_28": "「えっ、急にどうした?」",
|
||||
"381000122_29": "「歌デスよッ! 今の悲鳴みたいな叫び声、\\n 歌みたいだったデスッ!」",
|
||||
"381000122_30": "「歌……? なんの話だよッ!?」",
|
||||
"381000122_31": "「えッ……」",
|
||||
"381000122_32": "「…………」",
|
||||
"381000122_33": "「どうしたんだろ……」",
|
||||
"381000122_34": "「フィギャアァァ……アァ~」",
|
||||
"381000122_35": "「なんだか、すごく悲しそう……」",
|
||||
"381000122_36": "「ええ、助けを求めているみたい……」",
|
||||
"381000122_37": "(まるで迷子の子供のように……)",
|
||||
"381000122_38": "「冗談だろ? こんなに好き勝手に暴れてるんだぞ」",
|
||||
"381000122_39": "「フィギュアアァァ――」",
|
||||
"381000122_40": "「あッ――行っちゃったデス……」",
|
||||
"381000122_41": "「しまった……クソ……ッ!\\n 何やってるんだよ、オレ……ッ!」",
|
||||
"381000122_42": "「わたしたちはどうしよう?」",
|
||||
"381000122_43": "「あの異星人……? やっぱり気になるわ」",
|
||||
"381000122_44": "「確かに気になるデスけど……、\\n そもそも異星人って、どういうことなんデス?」",
|
||||
"381000122_45": "「この人に聞けばいいんじゃないのかな?」",
|
||||
"381000122_46": "「ああ、どうしよう……諸星さんに怒られる……」",
|
||||
"381000122_47": "「なんか、それどころじゃないみたいデスけど」",
|
||||
"381000122_48": "「困ったわね。この世界について、疑問だらけなのに……」",
|
||||
"381000122_49": "「その疑問には、私が可能な限り答えるとしよう」",
|
||||
"381000122_50": "「なッ――誰なの?」"
|
||||
}
|
56
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56
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|
@ -0,0 +1,56 @@
|
|||
{
|
||||
"381000211_0": "異星人のいる世界",
|
||||
"381000211_1": "「見るからに怪しいデスッ!」",
|
||||
"381000211_2": "「エドさん……なんでこんなところに……」",
|
||||
"381000211_3": "「知り合いなの?」",
|
||||
"381000211_4": "「それとも新たな敵デスか?」",
|
||||
"381000211_5": "「ちょっと待ってッ!\\n 確かに少し強面かもしれないけど、悪い人じゃないから」",
|
||||
"381000211_6": "「君たちは並行世界からの来訪者だな」",
|
||||
"381000211_7": "「――ッ!?」",
|
||||
"381000211_8": "「並行世界……? 何それ?」",
|
||||
"381000211_9": "「なぜそのことを?」",
|
||||
"381000211_10": "「私もその辺りのことについては多少の知見があるのだよ」",
|
||||
"381000211_11": "「…………」",
|
||||
"381000211_12": "「訝しがる気持ちはよくわかる」",
|
||||
"381000211_13": "「だが、私は君たちが持つ疑問に、\\n こちらの世界で最も適切に答えられる者だ」",
|
||||
"381000211_14": "「わたしたちが何を考えているか、わかるんですか?」",
|
||||
"381000211_15": "「それはこれから聞かせてほしい」",
|
||||
"381000211_16": "「一体、あなたは何者?」",
|
||||
"381000211_17": "「ここで話すのも悪くないが、\\n 君たちさえ良ければ場所を変えたいと思う」",
|
||||
"381000211_18": "「場所って、何処へ?」",
|
||||
"381000211_19": "「それはもちろん――」",
|
||||
"381000211_20": "「えッ……?」",
|
||||
"381000211_21": "「連れてこられたのはいいんだけど、ここは……?」",
|
||||
"381000211_22": "「どことなく、S.O.N.G.本部と似た雰囲気があるね」",
|
||||
"381000211_23": "「ここは科学特捜隊の基地だよ」",
|
||||
"381000211_24": "「……あの、あなたは?」",
|
||||
"381000211_25": "「え……あッ! そうかッ!\\n この姿だと初めましてになるのか……」",
|
||||
"381000211_26": "「いや、まあ……ちょっと複雑なんだけど、\\n あんたたちとは初見でもないというか……」",
|
||||
"381000211_27": "「アタシたちはこの世界に知り合いなんていないデスよ」",
|
||||
"381000211_28": "「どこで会ったか教えてもらえますか?」",
|
||||
"381000211_29": "「それは……」",
|
||||
"381000211_30": "「怪しいデス……。\\n もしかしてアタシたちを騙そうとしてるんデスか?」",
|
||||
"381000211_31": "「そんなわけないだろッ! 本当に知り合いなんだって。\\n ただ、ちょっと言えないわけがあって――」",
|
||||
"381000211_32": "「彼は……進次郎クンは――、\\n ウルトラマンだ」",
|
||||
"381000211_33": "「あなたはさっきの……ッ!」",
|
||||
"381000211_34": "「アタシたちをここに連れてきた人デスッ!」",
|
||||
"381000211_35": "「エドさんッ! いいんですかッ?」",
|
||||
"381000211_36": "「ああ、構わない。\\n 井手も了承している」",
|
||||
"381000211_37": "「まあ、エドさんがそう言うならいいですけど……」",
|
||||
"381000211_38": "「じゃあ、この青年が……?」",
|
||||
"381000211_39": "「その通り。\\n 彼が君たちと共に戦ったウルトラマンだよ」",
|
||||
"381000211_40": "「早田進次郎です。\\n これでオレのことは信用してもらえるのかな?」",
|
||||
"381000211_41": "「ええ。とりあえず不審者でないことは理解したわ」",
|
||||
"381000211_42": "「ハハッ、とりあえず、ね……」",
|
||||
"381000211_43": "「名乗られた以上、こちらもそうしないと失礼ね。\\n わたしはマリア、この子は調、そしてこっちが――」",
|
||||
"381000211_44": "「切歌デスッ!」",
|
||||
"381000211_45": "「それでは進次郎クン、\\n しばらく彼女たちのことを頼む」",
|
||||
"381000211_46": "「わかりました、エドさん。\\n 記念館を案内すればいいんですね」",
|
||||
"381000211_47": "「案内?」",
|
||||
"381000211_48": "「『光の巨人記念館』っていうのがあるんだよ」",
|
||||
"381000211_49": "「なんの記念館なんデスか?」",
|
||||
"381000211_50": "「オレたちが何者なのか\\n 知りたいんじゃないのか?」",
|
||||
"381000211_51": "「……」",
|
||||
"381000211_52": "「口で説明するよりも、実際に見てもらった方が早いって。\\n もう閉館してるから、今ならゆっくり見られるしさ」",
|
||||
"381000211_53": "「行ってくるといい。井手が来るまで少し時間がある。\\n ちょうどいい暇つぶしにもなるだろう」"
|
||||
}
|
127
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127
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|
@ -0,0 +1,127 @@
|
|||
{
|
||||
"381000221_0": "「戻ってきたか、君たち。\\n ちょうどいい頃合いだ」",
|
||||
"381000221_1": "「悪いな。せっかく楽しんでたみたいなのに、\\n 記念館の案内を最後までできなくて」",
|
||||
"381000221_2": "「科学特捜隊とウルトラマン……、\\n ずっと昔にこの世界には怪獣が出現していた……」",
|
||||
"381000221_3": "「ここの人たちが、地球を守っているってことも\\n 詳しく教えてもらったデス」",
|
||||
"381000221_4": "「では、そろそろ聞かせてください。\\n わたしたちをここに連れてきた目的を」",
|
||||
"381000221_5": "「もちろん、今回の異変に対処するためだよ」",
|
||||
"381000221_6": "「待たせてしまって悪いね。\\n さっそく始めるとしよう」",
|
||||
"381000221_7": "「おっと、まずは……自己紹介からだな。\\n 私は井手光弘。科学特捜隊の責任者だ」",
|
||||
"381000221_8": "「君たちについての報告は受けている。\\n よろしく頼むよ」",
|
||||
"381000221_9": "「そうやって手を差し出されても\\n 正直なところ、困惑しかないのですが……」",
|
||||
"381000221_10": "「うむ。\\n 僕たち科学特捜隊のことは聞いたかね?」",
|
||||
"381000221_11": "「はい、先ほど彼から、少しだけは――」",
|
||||
"381000221_12": "「人類が、ある特定の脅威と戦うための組織……、\\n とでも言えばいいだろうか」",
|
||||
"381000221_13": "「ここはその秘密基地なんだ」",
|
||||
"381000221_14": "「おおッ! なんかかっこいいデスッ!」",
|
||||
"381000221_15": "「やっぱりS.O.N.G.と似ているかも……」",
|
||||
"381000221_16": "「別の世界からの来訪者……君たちの纏う未知の兵装……、\\n 尋ねたいことは色々ある」",
|
||||
"381000221_17": "「別の世界と聞いて、訝しがりもしないなんて\\n こういう件には慣れっこという感じなのですね」",
|
||||
"381000221_18": "「まあ、ね」",
|
||||
"381000221_19": "「……先に1つ確認させていただきたいのですが、\\n この世界に、ノイズは出現しないんですか?」",
|
||||
"381000221_20": "「ノイズ……?\\n それが君たちの戦う敵なのかね?」",
|
||||
"381000221_21": "「幸いと言うべきか、\\n 僕たちの世界では確認されていないよ」",
|
||||
"381000221_22": "「私たちが主に相手をするのは、\\n 地球人に危害を加える異星人だ」",
|
||||
"381000221_23": "「イセイジンってあれデスよね?\\n イセイでイジンで、えーとつまりは……」",
|
||||
"381000221_24": "「よその星の知的生命体、\\n つまりは宇宙人ってことだよ、切ちゃん」",
|
||||
"381000221_25": "「そうそうッ!\\n ウチュージンデースッ!!」",
|
||||
"381000221_26": "「ノイズがいなくて、異星人がいる……」",
|
||||
"381000221_27": "「やはりわたしたちが知る、これまでの並行世界とは\\n だいぶ違うみたいね」",
|
||||
"381000221_28": "「次は、僕の質問に答えてもらえないか」",
|
||||
"381000221_29": "「なぜ、そしてどうやって\\n 私たちの世界にやってきたんだ?」",
|
||||
"381000221_30": "「それは――」",
|
||||
"381000221_31": "「なるほど。並行世界の異変が、\\n 君たちの世界にも影響を及ぼすのか」",
|
||||
"381000221_32": "「それでこちらの世界にやってきた、ということか……」",
|
||||
"381000221_33": "「面白いものだな」",
|
||||
"381000221_34": "「何が面白いんだい、エド?」",
|
||||
"381000221_35": "「彼女たちが纏う兵装のことだよ」",
|
||||
"381000221_36": "「シンフォギアのことデスか?」",
|
||||
"381000221_37": "「非常に興味深い。それを身に着けていれば、\\n いくつもの並行世界を自由に往来できるのだろう?」",
|
||||
"381000221_38": "「でも、シンフォギアを纏えるのは、適合者だけです……」",
|
||||
"381000221_39": "「なるほど……。井手、このシンフォギアの特性を\\n 我々のスーツに取り入れることはできないか?」",
|
||||
"381000221_40": "「ウルトラマンスーツにか?\\n 詳しく調べてみないとわからない部分もあるが……」",
|
||||
"381000221_41": "「恐らく難しいだろうな」",
|
||||
"381000221_42": "「それは残念だ」",
|
||||
"381000221_43": "「だけど、逆ならできるかもしれないデスけどね?\\n シンフォギアは装者の強い想いによって――」",
|
||||
"381000221_44": "「ふむ……」",
|
||||
"381000221_45": "「切歌、そこまでよ。\\n この方たちにシンフォギアの機密まで教える義理はないわ」",
|
||||
"381000221_46": "「あ……ごめんデス……」",
|
||||
"381000221_47": "「ふふふ……、\\n 腹の探り合いは、お互い様ということか」",
|
||||
"381000221_48": "「ならば、信用を得るためにも\\n まずはこちらから情報提供をさせてもらおう。エド?」",
|
||||
"381000221_49": "「今回の異変の原因については、目星がついている。\\n イフロ星人だよ」",
|
||||
"381000221_50": "「イフロ星人……」",
|
||||
"381000221_51": "「それって、さっきオレたちが戦った相手ですよね?」",
|
||||
"381000221_52": "「そう、あの子はイフロ星人って言うのね……」",
|
||||
"381000221_53": "「あの子? 子供なのか?」",
|
||||
"381000221_54": "「いえ、わからないけれど。そんな風に感じたから……」",
|
||||
"381000221_55": "「本来、イフロ星人は\\n あのような破壊音波を発する能力を持ってはいない」",
|
||||
"381000221_56": "「さらにだ。イフロ星人があの能力を行使する際に、\\n 時空間の歪みが観測されている」",
|
||||
"381000221_57": "「それはあの短時間でも、\\n 次第に大きな数値を示すようになっている」",
|
||||
"381000221_58": "「今後もこのままイフロ星人が暴れ続けるようなら――」",
|
||||
"381000221_59": "「この世界に深刻なダメージを及ぼす可能性がある。\\n おそらく、君たちが感知した異変にも関係があるはずだ」",
|
||||
"381000221_60": "「時空間へのダメージ……」",
|
||||
"381000221_61": "「マリア、ギャラルホルンの異変にも関係ありそうだね」",
|
||||
"381000221_62": "「そこで我々は方策を立てた」",
|
||||
"381000221_63": "「事態が大きくなる前に、\\n イフロ星人を処分する」",
|
||||
"381000221_64": "「――ッ!」",
|
||||
"381000221_65": "「…………」",
|
||||
"381000221_66": "「今の発言は本気ですか?」",
|
||||
"381000221_67": "「処分って、殺すってことデスよねッ!?」",
|
||||
"381000221_68": "「地球人に危害を加える異星人に対しては、\\n 我々も厳しい対応をせざるを得ないんだ」",
|
||||
"381000221_69": "「今のところは工場の破壊と、スタジアムの破壊……、\\n 幸い、人的被害は出ていないけど……」",
|
||||
"381000221_70": "「時間の問題だろう」",
|
||||
"381000221_71": "「それでも、一方的な判断で殺してしまうなんてッ!?」",
|
||||
"381000221_72": "「そうでなくとも、今回は特殊な事例だ。\\n 厳しい措置もやむなしと考える」",
|
||||
"381000221_73": "「理由もわからないのにッ!?」",
|
||||
"381000221_74": "「理由というのは?」",
|
||||
"381000221_75": "「イフロ星人が暴れている理由です」",
|
||||
"381000221_76": "「それは考慮すべき事項ではない」",
|
||||
"381000221_77": "「わたしには、そうは思えません」",
|
||||
"381000221_78": "「わたしにはイフロ星人が、\\n まるで助けを求めているように思えましたッ!」",
|
||||
"381000221_79": "「それは君の個人的な印象だろう?」",
|
||||
"381000221_80": "「アタシだってそう感じたデスよッ!」",
|
||||
"381000221_81": "「わたしもッ!」",
|
||||
"381000221_82": "「…………」",
|
||||
"381000221_83": "「……あなたは?」",
|
||||
"381000221_84": "「えッ……」",
|
||||
"381000221_85": "「あなたはどう感じたの?」",
|
||||
"381000221_86": "「それはその……」",
|
||||
"381000221_87": "「…………」",
|
||||
"381000221_88": "「君たちはイフロ星人にどうして固執するんだい?\\n さっき会ったばかり、それも敵対した相手じゃないか」",
|
||||
"381000221_89": "「わたしも……過去に同じようなことがあったんです」",
|
||||
"381000221_90": "「助けを求める声をあげても誰にも届かず、\\n 多くの人たちを傷つけて……」",
|
||||
"381000221_91": "「けれど、間違いを正してくれる人たちがいて、\\n おかげで今のわたしがいるんです……ッ!」",
|
||||
"381000221_92": "「イフロ星人も一緒だと?」",
|
||||
"381000221_93": "「わかりません。\\n ただ、なんの理由もなく暴れているようには見えなくて……」",
|
||||
"381000221_94": "「あの叫び声も、\\n 助けを求める歌のように聞こえましたし……」",
|
||||
"381000221_95": "「歌か……」",
|
||||
"381000221_96": "「お願いします。\\n せめてイフロ星人が暴れる理由を突き止めてから――」",
|
||||
"381000221_97": "「同情する気持ちはわかる。\\n ただ、ここにはここのルールがある」",
|
||||
"381000221_98": "「別の世界から来た君の個人的な感情で、\\n それを曲げることはできないんだ。わかってくれるかな?」",
|
||||
"381000221_99": "「…………」",
|
||||
"381000221_100": "「それなら、わたしが確かめますッ!」",
|
||||
"381000221_101": "「……」",
|
||||
"381000221_102": "「アタシも手伝うデスッ!」",
|
||||
"381000221_103": "「わたしも一緒だよッ!」",
|
||||
"381000221_104": "「2人とも……ありがとう」",
|
||||
"381000221_105": "「素晴らしい。\\n 君たちの人間性には敬意を抱く」",
|
||||
"381000221_106": "「だが、先ほどの戦いを見る限り、\\n 君たちの力だけで望みを叶えるのは難しそうだ」",
|
||||
"381000221_107": "「……それはどういう意味ですか?」",
|
||||
"381000221_108": "「君たちの兵装は\\n 効果的に機能していなかったように見受けられる」",
|
||||
"381000221_109": "「暴れだしたイフロ星人を\\n 君たちだけで取り押さえることができるのかね?」",
|
||||
"381000221_110": "「…………」",
|
||||
"381000221_111": "「うーむ……。\\n よし、ひとまず今日の議論は水入りにしよう」",
|
||||
"381000221_112": "「君たちも疲れただろう。休んでいくといい」",
|
||||
"381000221_113": "「え、でも……」",
|
||||
"381000221_114": "「遠慮は無用だ。\\n 設備なら整っているから、好きに使ってくれ」",
|
||||
"381000221_115": "「では、今回はここまでにしよう。エド、進次郎クン、\\n 他に話したいことがあるので、上へ来てくれ」",
|
||||
"381000221_116": "「あッ……はいッ!」",
|
||||
"381000221_117": "「行っちゃったデスね……」",
|
||||
"381000221_118": "「……怒ったのかな?」",
|
||||
"381000221_119": "「そうでないといいけど」",
|
||||
"381000221_120": "「うん……色々と教えてくれて、\\n わたしたちに休む場所も用意してくれたし」",
|
||||
"381000221_121": "「でも、イフロ星人を殺すっていうのは……、\\n いくらなんでもひどすぎデスよッ!」",
|
||||
"381000221_122": "「マリア、イフロ星人のこと調べてみる?」",
|
||||
"381000221_123": "「ええ、今回の異変にも関わっているというなら、\\n わたしたちにも調べる理由はあるわ」",
|
||||
"381000221_124": "「それに……あの子のこと、\\n なんだか放っておけないのよ……」"
|
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62
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|
||||
"381000231_0": "「本当に、わたしたちに付いてこなくて大丈夫よ」",
|
||||
"381000231_1": "「でも、サポートしてやれって\\n 井手さんからも言われてるからさ」",
|
||||
"381000231_2": "「つまり、あなたの任務はお目付け役で\\n わたしたちが勝手をしないように見張ってるってわけね」",
|
||||
"381000231_3": "「ハハハ……、\\n なんか当たりが強くない?」",
|
||||
"381000231_4": "「それにしてもすごい人の数デスねッ!」",
|
||||
"381000231_5": "「お祭りでもあるのかな?」",
|
||||
"381000231_6": "「この辺りはいつもこんな感じだよ。\\n どこか行ってみたいところとかある?」",
|
||||
"381000231_7": "「どこかと言われても……」",
|
||||
"381000231_8": "「そもそもアタシたちは何があるのか知らないデスよ」",
|
||||
"381000231_9": "「イフロ星人がいそうな場所ってどこだろう?」",
|
||||
"381000231_10": "「うーん……。\\n それがわかったら、苦労はしないんだけどな」",
|
||||
"381000231_11": "「…………」",
|
||||
"381000231_12": "「ねぇ、エドさんって呼ばれていたあの人……異星人よね?」",
|
||||
"381000231_13": "「うん、そうだけど」",
|
||||
"381000231_14": "「どうして仲良くしているの?」",
|
||||
"381000231_15": "「どうしてって……それはオレも詳しく知らないけど……」",
|
||||
"381000231_16": "「理由が聞きたいわけじゃないの。\\n あの人は異星人なのに、敵対していないのよね?」",
|
||||
"381000231_17": "「そりゃ、エドさんは味方だし。……だよな?」",
|
||||
"381000231_18": "「アタシたちに聞かれても困るデスよ」",
|
||||
"381000231_19": "「要するに、異星人だからといって、\\n 必ずしも敵対するとは限らないってことでしょ」",
|
||||
"381000231_20": "「まあ、そういうことになるかな。\\n オレも異星人が全員、悪いとは思ってないよ」",
|
||||
"381000231_21": "「異星人の中には、\\n 地球人に紛れて平和に暮らしてるやつもいるしさ」",
|
||||
"381000231_22": "「それなら、わかり合えるってことよね?」",
|
||||
"381000231_23": "「まあ、話しが通じるやつなら……。\\n 昨日はとてもそんな雰囲気じゃなかったけど……」",
|
||||
"381000231_24": "「どっちにしろエドさんは、\\n 地球人に危害を加える異星人を放っておかないよ……」",
|
||||
"381000231_25": "「ちょっと待ってくれ。井手さんからだ」",
|
||||
"381000231_26": "「もしもし……」",
|
||||
"381000231_27": "「進次郎クン、緊急事態だッ! イフロ星人が現れたッ!」",
|
||||
"381000231_28": "「えッ、どこにですか?」",
|
||||
"381000231_29": "「まずいことに、繁華街のど真ん中だッ!」",
|
||||
"381000231_30": "「それって――」",
|
||||
"381000231_31": "「きゃあぁぁ――」",
|
||||
"381000231_32": "「何があったのッ!?」",
|
||||
"381000231_33": "「向こうの人混みの方だよッ!」",
|
||||
"381000231_34": "「あれって……イフロ星人ッ!?」",
|
||||
"381000231_35": "「みんなパニックになってるデスよッ!」",
|
||||
"381000231_36": "「人が多すぎて、逃げられなくなってるッ!」",
|
||||
"381000231_37": "「被害が出る前に止めないと――」",
|
||||
"381000231_38": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
|
||||
"381000231_39": "「間に合ったかッ?」",
|
||||
"381000231_40": "「待ってッ!\\n 暴れているのはイフロ星人だけじゃないッ!」",
|
||||
"381000231_41": "「どういうことだ?\\n 今日は仲間が一緒なのか……ッ!」",
|
||||
"381000231_42": "「あんな異星人、オレも見たことないけど……」",
|
||||
"381000231_43": "「とにかく止めないとッ!」",
|
||||
"381000231_44": "「……待ってッ!\\n わたしに話をさせてッ!」",
|
||||
"381000231_45": "「冗談だろ……」",
|
||||
"381000231_46": "「ねえ、話を聞いてッ!」",
|
||||
"381000231_47": "「フィギュアアァァ――」",
|
||||
"381000231_48": "「くッ……破壊力が増していないか?\\n マリアさん、あんた迂闊すぎるぞッ!」",
|
||||
"381000231_49": "「話を聞いてッ! 戦うつもりはないのッ!\\n あなたは何か伝えたいことがあるのよねッ!」",
|
||||
"381000231_50": "「グゥ……フィギュアアァァッ!」",
|
||||
"381000231_51": "「大丈夫デスかッ?\\n いきなりは危ないデスよ、マリアッ!」",
|
||||
"381000231_52": "「ごめん……逸ってしまって」",
|
||||
"381000231_53": "「うわあぁぁッ!」",
|
||||
"381000231_54": "「やめてッ! こっちに来ないでッ!」",
|
||||
"381000231_55": "「まずい……ッ!\\n 取り巻きみたいな奴らも本格的に暴れだしたッ!」",
|
||||
"381000231_56": "「もう話してる余裕はなさそうデスよッ!」",
|
||||
"381000231_57": "「このままじゃ、たくさんの人に被害が出ちゃうッ!」",
|
||||
"381000231_58": "「――ッ!」",
|
||||
"381000231_59": "「やるしかないッ!」"
|
||||
}
|
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26
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@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"381000232_0": "「どうにか、周りのやつらは倒せたが……、\\n こいつだけは本当にしぶとい……」",
|
||||
"381000232_1": "「フィギャ……アァ~」",
|
||||
"381000232_2": "「くッ……やっぱり……」",
|
||||
"381000232_3": "(聞こえるわ。さっきから何度も……)",
|
||||
"381000232_4": "「グゥ……フィ……ギュアァ~」",
|
||||
"381000232_5": "(何を伝えようとしているの?)",
|
||||
"381000232_6": "(あなたのその歌で……)",
|
||||
"381000232_7": "「フィギャアァァ……アァ~」",
|
||||
"381000232_8": "「クソッ、何か突破口は無いのかよ……」",
|
||||
"381000232_9": "「…………」",
|
||||
"381000232_10": "「今、確かに聞こえた。\\n 辛くて苦しいって……」",
|
||||
"381000232_11": "「おい、あんたら……なんで手を止めるんだッ!」",
|
||||
"381000232_12": "「わたしにも聞こえた……」",
|
||||
"381000232_13": "「……これは悲鳴デスよ……」",
|
||||
"381000232_14": "「嘘だろ? オレにはわからないぞ。\\n 破壊音波がそんなふうに聞こえるだけじゃ――」",
|
||||
"381000232_15": "「フィグ……ゥグ……フィギャァ~……」",
|
||||
"381000232_16": "「大人しくなった……?」",
|
||||
"381000232_17": "「泣いている……」",
|
||||
"381000232_18": "「うん、すごく悲しそう……」",
|
||||
"381000232_19": "「なんなんだよ……そんなこと言われたら、\\n オレだって戦いづらくなるだろ……」",
|
||||
"381000232_20": "「フィグゥ……フィグゥ……」",
|
||||
"381000232_21": "「ねえッ! 戦う必要はないわッ!\\n お願いだから、暴れるのはもうやめてッ!」",
|
||||
"381000232_22": "「アア……アアァ~」",
|
||||
"381000232_23": "「アァ……」"
|
||||
}
|
77
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77
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|
@ -0,0 +1,77 @@
|
|||
{
|
||||
"381000241_0": "「グゥ……ウッ! ウゥアァ……」",
|
||||
"381000241_1": "「え……」",
|
||||
"381000241_2": "「<size=40>フィギュアアァァ――ッ!</size>」",
|
||||
"381000241_3": "「なんだッ!? 急に叫びだして――」",
|
||||
"381000241_4": "「フィギャァッ! フィギャァッ!\\n フィギャアアァァ――」",
|
||||
"381000241_5": "「なんだかすごく苦しんでいるみたい……」",
|
||||
"381000241_6": "「ええ……」",
|
||||
"381000241_7": "「どこへ行くつもりなんデスかッ!?」",
|
||||
"381000241_8": "「まずいッ! 向こうにはまだたくさん人がいるぞッ!」",
|
||||
"381000241_9": "「止めないとッ――」",
|
||||
"381000241_10": "「クソッ、オレも――」",
|
||||
"381000241_11": "「今度は、そっちへ行ったぞッ!」",
|
||||
"381000241_12": "「きゃあぁ――」",
|
||||
"381000241_13": "「ダメッ! 間に合わないッ!」",
|
||||
"381000241_14": "「く――ッ!」",
|
||||
"381000241_15": "「マリア――ッ!」",
|
||||
"381000241_16": "「これは一体どういうことなんだ……?」",
|
||||
"381000241_17": "「えッ――、\\n あなたは……?」",
|
||||
"381000241_18": "「来てくれたんですかッ!」",
|
||||
"381000241_19": "「そこにいる一般人は大丈夫か?」",
|
||||
"381000241_20": "「え、ええ……無事よ」",
|
||||
"381000241_21": "「ならば、さっさと避難させろ。邪魔だ」",
|
||||
"381000241_22": "「邪魔って……そんな言い方――」",
|
||||
"381000241_23": "「何がどうなったデスかッ?」",
|
||||
"381000241_24": "「あの人も科学特捜隊の人なの?\\n 警告もなくイフロ星人を斬り捨てたよッ!?」",
|
||||
"381000241_25": "「ウルトラマンのスーツに似たあの姿は――」",
|
||||
"381000241_26": "「そうだ。あの人はオレの仲間……、\\n 通称、セブンだ」",
|
||||
"381000241_27": "「イフロ星人、倒れたまま動かないデス……。\\n もしかして今の一撃で――」",
|
||||
"381000241_28": "「ヤバい、諸星さんがこっちに来る……」",
|
||||
"381000241_29": "「小僧、何をやっているんだ……?」",
|
||||
"381000241_30": "「えっと……それは……」",
|
||||
"381000241_31": "「凶悪な異星人を前にして、\\n まさか戦意喪失というわけでもあるまい」",
|
||||
"381000241_32": "「答えろッ! なぜ戦いの手を止めたッ!?」",
|
||||
"381000241_33": "「いえ、その……相手も大人しくなったし……」",
|
||||
"381000241_34": "「それがこの有様か。\\n すぐに身柄を取り押さえるか、息の根を止めろッ!」",
|
||||
"381000241_35": "「す、すみません……ッ!」",
|
||||
"381000241_36": "「あなた――どうしてッ!」",
|
||||
"381000241_37": "「ん……何か用か?」",
|
||||
"381000241_38": "「イフロ星人はいったん大人しくなったんです。\\n きっと、暴れた理由があったはずなのに――」",
|
||||
"381000241_39": "「どうでもいい。僕は、人間に危害を加える、\\n 畜生以下の異星人を殺しに来ただけだ……ッ!」",
|
||||
"381000241_40": "「――――ッ!」",
|
||||
"381000241_41": "「何か文句があるのか?」",
|
||||
"381000241_42": "「ふざけないでッ! いきなり殺すなんて……、\\n ひどすぎるッ!」",
|
||||
"381000241_43": "「貴様こそ、なんの権利があって口出ししているッ!\\n さっきは妙な格好までしやがって……」",
|
||||
"381000241_44": "「あの、諸星さんにはまだちゃんと紹介してないんですけど……、\\n 詳しい話は後で井手さんにでも聞いてもらえれば……」",
|
||||
"381000241_45": "「興味ないと言っている。\\n こいつらが何者であろうと、僕の仕事に関係はない」",
|
||||
"381000241_46": "「その言い方はなんなんデスかッ!\\n こっちは協力してあげたんデスよッ!」",
|
||||
"381000241_47": "「邪魔しているようにしか見えなかったがな」",
|
||||
"381000241_48": "「――なッ!!」",
|
||||
"381000241_49": "「……無駄話はここまでだ。気づいていないのか?\\n まだ終わっちゃいないぞ――」",
|
||||
"381000241_50": "「グゥ……フィギャ……アァ……」",
|
||||
"381000241_51": "「生きてるわッ!」",
|
||||
"381000241_52": "「良かったデスッ!」",
|
||||
"381000241_53": "「まさか貴様ら……喜んでるのか?」",
|
||||
"381000241_54": "「あなたこそ、本気で殺したかったの?」",
|
||||
"381000241_55": "「それが仕事だ」",
|
||||
"381000241_56": "「そうだろ、小僧ッ!」",
|
||||
"381000241_57": "「えっと……そうですね……」",
|
||||
"381000241_58": "「…………」",
|
||||
"381000241_59": "「フィギャアァ……」",
|
||||
"381000241_60": "「チッ、くだらない話に付き合ってる間に回復されたか」",
|
||||
"381000241_61": "「待って。何をする気?」",
|
||||
"381000241_62": "「決まっている。今度こそ、きっちりとトドメを刺す」",
|
||||
"381000241_63": "「ちょっと待って――」",
|
||||
"381000241_64": "「フィギャアアァァ――ッ!」",
|
||||
"381000241_65": "「貴様は、この状況で放置しろと言うのか?\\n 地球人が大勢死ぬかもしれないんだぞッ!」",
|
||||
"381000241_66": "「――だけどッ!」",
|
||||
"381000241_67": "「フィギャアアァァ――ッ! イギャアアァァ――」",
|
||||
"381000241_68": "「無差別に暴れまくってる……ッ!」",
|
||||
"381000241_69": "「お願いだから……落ち着いて……」",
|
||||
"381000241_70": "「フィギャアァッ! イギャアァ――ッ!\\n イギャアアアァァァ――」",
|
||||
"381000241_71": "「これはさすがにシャレにならないデスよッ!」",
|
||||
"381000241_72": "「チッ、行くぞ、小僧ッ!」",
|
||||
"381000241_73": "「は、はい――ッ!」",
|
||||
"381000241_74": "「止めないと……。\\n あの子をッ!」"
|
||||
}
|
76
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|
@ -0,0 +1,76 @@
|
|||
{
|
||||
"381000242_0": "「うぅ……やっぱり攻撃が\\n 通じてない気がするデスよ……」",
|
||||
"381000242_1": "「シンフォギアでは\\n 力不足だというの?」",
|
||||
"381000242_2": "「でも、ウルトラマンスーツは違うみたい……」",
|
||||
"381000242_3": "「逃すかッ!」",
|
||||
"381000242_4": "「イギャアアァァ――」",
|
||||
"381000242_5": "「イアァ……アァ……」",
|
||||
"381000242_6": "「随分と手間をかけさせてくれたな」",
|
||||
"381000242_7": "「イアァ~……アァ~……」",
|
||||
"381000242_8": "「なんだ、こいつは……、\\n 妙な声を出しやがって……」",
|
||||
"381000242_9": "(あの子、こんなときまで歌を……)",
|
||||
"381000242_10": "(感じる……。悲しくて、苦しくて……、\\n 辛い想いが歌を通して伝わってくる……)",
|
||||
"381000242_11": "「まあいい。さっさと済ませるか……」",
|
||||
"381000242_12": "「待って……ッ!」",
|
||||
"381000242_13": "「なんだッ! 邪魔をするなと言っているッ!」",
|
||||
"381000242_14": "「もう大人しくなってるわ……」",
|
||||
"381000242_15": "「だからどうした?」",
|
||||
"381000242_16": "「今なら殺さなくても捕まえられるでしょッ!」",
|
||||
"381000242_17": "「これだけの被害を出している。抹殺対象としては十分だ」",
|
||||
"381000242_18": "「なんてことを言うんデスかッ!」",
|
||||
"381000242_19": "「黙れ。貴様らに口を出される筋合いはない」",
|
||||
"381000242_20": "「フィグ……イヤァァ~……」",
|
||||
"381000242_21": "「明らかに怯えているじゃないッ!」",
|
||||
"381000242_22": "「…………ッ」",
|
||||
"381000242_23": "「えッ……なに……?」",
|
||||
"381000242_24": "「タ……フィ……ギァ……テ……」",
|
||||
"381000242_25": "「あ……」",
|
||||
"381000242_26": "「これ以上、茶番には付き合っていられないッ!」",
|
||||
"381000242_27": "「やめてッ!」",
|
||||
"381000242_28": "「貴様、いい加減にしろよ……」",
|
||||
"381000242_29": "「お願いだから……」",
|
||||
"381000242_30": "「……自分が何をしているのかわかっているのか?」",
|
||||
"381000242_31": "「ええ。今はっきりと聞こえたのよ。\\n あの子は『助けて』と言っていたわ」",
|
||||
"381000242_32": "「馬鹿も休み休み言えッ!」",
|
||||
"381000242_33": "「少し時間がほしいだけなの。\\n わたしがこの子と話をしてみるから……」",
|
||||
"381000242_34": "「くだらんッ!\\n ヒーローごっこがしたいなら、よそでやれッ!」",
|
||||
"381000242_35": "「ちょっと、その言い方は聞き捨てならないデスッ!」",
|
||||
"381000242_36": "「次は貴様か?\\n どいつもこいつも邪魔ばかりしやがって……」",
|
||||
"381000242_37": "「そっちこそ、少しは人の話を聞いたらどうデスか?」",
|
||||
"381000242_38": "「貴様らの話など、聞く価値は無いッ!」",
|
||||
"381000242_39": "「なんデスと……?\\n いくらなんでもひどすぎデスッ!」",
|
||||
"381000242_40": "「凶悪な異星人をかばうよりは遥かにマシだ」",
|
||||
"381000242_41": "「むかっ腹にきたデス……ッ!」",
|
||||
"381000242_42": "「あッ、イフロ星人が――」",
|
||||
"381000242_43": "「グゥ……フィギャアアァァァァ――」",
|
||||
"381000242_44": "「しまったッ! 追うぞ、小僧ッ!」",
|
||||
"381000242_45": "「行かせないデスッ!」",
|
||||
"381000242_46": "「切歌……」",
|
||||
"381000242_47": "「そこをどけ……」",
|
||||
"381000242_48": "「どかないデスッ!」",
|
||||
"381000242_49": "「ふざけるなよ……?」",
|
||||
"381000242_50": "「諸星さん、イフロ星人が――」",
|
||||
"381000242_51": "「クソッ……見失ったか……ッ!」",
|
||||
"381000242_52": "「どうしてくれる?\\n まさか貴様らはあいつの味方なのかッ?」",
|
||||
"381000242_53": "「だったら、どうだって言うんデスか?」",
|
||||
"381000242_54": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"381000242_55": "「いいだろう。そこまで言うからには覚悟しろよ……ッ!」",
|
||||
"381000242_56": "「ちょっとちょっと、諸星さんッ!\\n 流石にまずいですよッ!」",
|
||||
"381000242_57": "「相手は異星人じゃないんですからッ!」",
|
||||
"381000242_58": "「構わん。凶悪な異星人の味方だ。\\n 同じように処分してやるッ!」",
|
||||
"381000242_59": "「やれるもんならやってみるデスッ!」",
|
||||
"381000242_60": "「どうやら理解できていないようだな……。\\n あの異星人が地球人を襲ったら貴様らの責任だぞッ!」",
|
||||
"381000242_61": "「――ッ!?」",
|
||||
"381000242_62": "「切ちゃんッ!\\n この人たちと喧嘩してる場合じゃないよ」",
|
||||
"381000242_63": "「諸星さん……いったん基地に戻りましょう」",
|
||||
"381000242_64": "「あんたたちも、一緒に来てくれ。\\n 流石にこのままってのは、マズイだろ?」",
|
||||
"381000242_65": "「ええ……、\\n そうね……」",
|
||||
"381000242_66": "「チッ、面倒なことになったものだ……」",
|
||||
"381000242_67": "「それはこっちも同じデスッ!」",
|
||||
"381000242_68": "「まだやると言うのかッ?」",
|
||||
"381000242_69": "「諸星さんッ!」",
|
||||
"381000242_70": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"381000242_71": "(わたしがこだわりすぎたせいで……、\\n こんなことになってしまった……)",
|
||||
"381000242_72": "(でもあの子は、この前よりも明確に助けを求めていた)",
|
||||
"381000242_73": "(それならわたしは助けたい。たとえ相手が誰であっても、\\n 救いを求めているのなら……)"
|
||||
}
|
82
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@ -0,0 +1,82 @@
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|||
{
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||||
"381000311_0": "3人目のウルトラマン",
|
||||
"381000311_1": "「さて、この馬鹿げた状況をどう解決するかだが……」",
|
||||
"381000311_2": "「…………」",
|
||||
"381000311_3": "「<size=25>あのトゲトゲしい態度のギラリ眼鏡は、\\n もしかしてさっきの――?</size>」",
|
||||
"381000311_4": "「<size=25>ああ……諸星さんだ。\\n セブンスーツを着て戦ってたのはあの人だよ</size>」",
|
||||
"381000311_5": "「<size=25>やっぱり……雰囲気が似てると思った……</size>」",
|
||||
"381000311_6": "「<size=25>いかにも、血も涙もない冷血漢って感じデス</size>」",
|
||||
"381000311_7": "「何をこそこそしている、\\n 言いたいことがあれば、ハッキリ言え」",
|
||||
"381000311_8": "「あッ……すみませんッ!」",
|
||||
"381000311_9": "「と言っても正直、\\n 貴様らと話し合うことなど何もない」",
|
||||
"381000311_10": "「いいえ、まだ事態は解決できていないわ」",
|
||||
"381000311_11": "「貴様らがやっていることは、\\n いたずらに被害を拡大しているだけだ」",
|
||||
"381000311_12": "「解決の助けにはならない」",
|
||||
"381000311_13": "「お前たちがどこの世界から来たか知らないが、\\n これは僕らの問題だ」",
|
||||
"381000311_14": "「だけど、わたしたちも、\\n このまま帰るわけにはいきません」",
|
||||
"381000311_15": "「安心しろ。\\n あの異星人は確実に処分する」",
|
||||
"381000311_16": "「それが早計だと――」",
|
||||
"381000311_17": "「くどいッ! たとえどんな事情があろうと、\\n 被害を出しているのは事実だ」",
|
||||
"381000311_18": "「それだけでなく、あいつは許可もなく擬態を解き、\\n 群衆の前に姿を晒して暴れまわった」",
|
||||
"381000311_19": "「そんなクソ異星人の事情などに興味はないし、\\n 知ったところで処分することに変わりはない」",
|
||||
"381000311_20": "「…………」",
|
||||
"381000311_21": "「やい、ギラリ眼鏡、\\n どうしてそんなひどいことが言えるんデスかッ!」",
|
||||
"381000311_22": "「僕は当然のことを言っただけだ。\\n もうこれ以上、意味のない議論に付き合う気はない」",
|
||||
"381000311_23": "「いや、彼女たちの見解にも興味がある」",
|
||||
"381000311_24": "「エド、本気か……?」",
|
||||
"381000311_25": "「ああ、構わないだろ?」",
|
||||
"381000311_26": "「……チッ、好きにすればいい」",
|
||||
"381000311_27": "「君たちはイフロ星人の意思を感じ取れるのか?」",
|
||||
"381000311_28": "「歌が聞こえて……」",
|
||||
"381000311_29": "「歌というのは?」",
|
||||
"381000311_30": "「イフロ星人が上げる悲鳴のような声が、\\n 唄っているように聞こえるんです」",
|
||||
"381000311_31": "「それがなんだというのだ?\\n 僕には叫んでいるようにしか聞こえなかった」",
|
||||
"381000311_32": "「そしてあの叫び声が破壊音波となり、\\n 周囲を破壊している」",
|
||||
"381000311_33": "「歌だろうが悲鳴だろうが関係ない」",
|
||||
"381000311_34": "「イフロ星人の存在は、明らかな脅威だ。\\n 諸星の主張はもっともだ」",
|
||||
"381000311_35": "「だけど、あの子は言葉にもしてハッキリ伝えてきました。\\n 助けてほしいと」",
|
||||
"381000311_36": "「ふむ、助けを求めている、か……。\\n 君は初めから、イフロ星人に同情的だったからな」",
|
||||
"381000311_37": "「だったら……」",
|
||||
"381000311_38": "「あなたはどう感じたの?」",
|
||||
"381000311_39": "「えッ……オレ?」",
|
||||
"381000311_40": "「イフロ星人が助けを求めているのがわかったでしょう?」",
|
||||
"381000311_41": "「うーん……確かに見ようによっては、\\n 少し辛そうにしていた気が……」",
|
||||
"381000311_42": "「まさか、こいつらの味方をする気か?」",
|
||||
"381000311_43": "「いや、違いますよッ!\\n というか、マリアさんたちとは、敵も味方もないでしょッ!」",
|
||||
"381000311_44": "「僕たちの使命を邪魔する者は、\\n 何者であっても敵だ……ッ!」",
|
||||
"381000311_45": "「そんなことは言わずに……仲良くしましょうよ」",
|
||||
"381000311_46": "「小僧、お前はもう黙っていろ……ッ!」",
|
||||
"381000311_47": "「…………はい」",
|
||||
"381000311_48": "「なぜですか? わたしは彼の意見を聞いているんです。\\n あなたにそれを遮る権利はないはずです」",
|
||||
"381000311_49": "「こいつはまだ子供だ。\\n 必ずしも適切な判断を下せるわけじゃない」",
|
||||
"381000311_50": "「判断とか、そういう話じゃありません。\\n わたしはただ、どう感じたかを尋ねているだけなんです」",
|
||||
"381000311_51": "「だったら小僧、はっきりと言ってやれ」",
|
||||
"381000311_52": "「そんなこと言われても……、\\n あの声だけじゃ判断できないというか……」",
|
||||
"381000311_53": "「もし、本当にあの子……、\\n イフロ星人が助けを求めていたらどうするの?」",
|
||||
"381000311_54": "「そりゃ、できるだけ助けてやりたいとは思うけど……」",
|
||||
"381000311_55": "「凶悪な異星人の演技だったらどうする?」",
|
||||
"381000311_56": "「それは……難しいかもしれませんが……」",
|
||||
"381000311_57": "「…………ッ!」",
|
||||
"381000311_58": "「では、結論は変わらないな」",
|
||||
"381000311_59": "「ちょっと待って。あなたはそれでいいの?」",
|
||||
"381000311_60": "「え……?」",
|
||||
"381000311_61": "「今の意見は誘導されているようなものでしょ。\\n ちゃんと自分で考えて出した答えじゃないじゃない」",
|
||||
"381000311_62": "「別にそんなことは……」",
|
||||
"381000311_63": "「だったら、あなた自身が思っているってことなの?\\n イフロ星人を処分したいって」",
|
||||
"381000311_64": "「そりゃ……殺さなくてすむならオレだってそうしたいけど」",
|
||||
"381000311_65": "「なッ……」",
|
||||
"381000311_66": "「さっきから意見が変わってばかりじゃないッ!\\n 助けたいのか、助けたくないのか、どっちなのよッ!?」",
|
||||
"381000311_67": "「そんなこと言われても……仕方ないだろ。\\n こっちにはこっちの事情があるんだし……」",
|
||||
"381000311_68": "「なんだよ、さっきから……、\\n なんでキミにそんなことを言われないといけないんだよ?」",
|
||||
"381000311_69": "「別の世界から来たあんたたちに、\\n オレの何がわかるって言うんだッ!」",
|
||||
"381000311_70": "「それは……」",
|
||||
"381000311_71": "「そこまで言うなら、\\n あんたらだけで勝手にやればいいだろッ!」",
|
||||
"381000311_72": "「…………ッ」",
|
||||
"381000311_73": "「ええ、そうね……、\\n 最初からそうするべきだったのかもしれないわ」",
|
||||
"381000311_74": "「もう、行くわ」",
|
||||
"381000311_75": "「待ってマリアッ!」",
|
||||
"381000311_76": "「何が正義の味方デスかッ!!」",
|
||||
"381000311_77": "「あッ……本当に行っちゃった……」",
|
||||
"381000311_78": "「フンッ……」",
|
||||
"381000311_79": "「……ふむ」"
|
||||
}
|
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@ -0,0 +1,97 @@
|
|||
{
|
||||
"381000321_0": "「相変わらず、ここは人通りが多いデスね」",
|
||||
"381000321_1": "「少し前にあんな騒ぎがあったっていうのに、\\n もう普段どおりみたい」",
|
||||
"381000321_2": "「この世界の人たちは、異星人にも慣れているのかしら」",
|
||||
"381000321_3": "「だとしたら、あの子だって受け入れられてもいいのに」",
|
||||
"381000321_4": "「流石にあれだけ大暴れしていたら難しいデスよ」",
|
||||
"381000321_5": "「そうね……そう考えると、\\n 彼らの言っていることも、間違ってはいないけれど……」",
|
||||
"381000321_6": "「大丈夫?」",
|
||||
"381000321_7": "「ええ、平気よ。\\n さっきは少し頭に血が上っていたわ……」",
|
||||
"381000321_8": "「冷静になったら、恥ずかしい気分になってきた……」",
|
||||
"381000321_9": "「でも、マリアの怒りはわかる」",
|
||||
"381000321_10": "「アタシもデスッ! あんなひどい言い方をされたら、\\n ムカッとくるのも当然デスッ!」",
|
||||
"381000321_11": "「どうもあの、ギラリ眼鏡は苦手デス……」",
|
||||
"381000321_12": "「ごめんなさい。\\n わたしのせいでこんなことになってしまって……」",
|
||||
"381000321_13": "「全然、問題ないデスよ」",
|
||||
"381000321_14": "「うん、大丈夫。\\n わたしたちは何があってもマリアの味方だから」",
|
||||
"381000321_15": "「2人とも……ありがとう」",
|
||||
"381000321_16": "「でも、これからどうしよう……」",
|
||||
"381000321_17": "「1度、本部に戻るのはどうデス……?」",
|
||||
"381000321_18": "「やっぱり、このまま帰還するわけにはいかないわ」",
|
||||
"381000321_19": "「あの子を助けたいから?」",
|
||||
"381000321_20": "「ええ……望んでいるなら……、\\n あの子が救いを求めているなら……助けてあげたいわ」",
|
||||
"381000321_21": "「だったら、やるべきことは1つデスよ」",
|
||||
"381000321_22": "「でも、イフロ星人はどこへ行っちゃったんデスかね?」",
|
||||
"381000321_23": "「どこか、隠れられる場所があるのかも」",
|
||||
"381000321_24": "「そういえば、異星人は地球人に紛れて暮らしている、\\n って話もしていたわね……」",
|
||||
"381000321_25": "「姿を変えてるってことデス?」",
|
||||
"381000321_26": "「それだと、ますますわからなくなるわね……」",
|
||||
"381000321_27": "「…………」",
|
||||
"381000321_28": "「あれ……?」",
|
||||
"381000321_29": "「どうしたんデス?」",
|
||||
"381000321_30": "「あの子……」",
|
||||
"381000321_31": "「今、人混みの中に入っていった子……?」",
|
||||
"381000321_32": "「ええ。こんなところで何をしているのかしら?」",
|
||||
"381000321_33": "「子供なら他にもいるデスよ」",
|
||||
"381000321_34": "「でも、あの子……裸足だったわ」",
|
||||
"381000321_35": "「それは確かにおかしいかも」",
|
||||
"381000321_36": "「不安そうな顔で、辺りをキョロキョロ見ていたし……」",
|
||||
"381000321_37": "「迷子デスかね?」",
|
||||
"381000321_38": "「また来たデスよッ!」",
|
||||
"381000321_39": "「なんかフラフラしてる……」",
|
||||
"381000321_40": "「…………ッ!」",
|
||||
"381000321_41": "「ねえ、大丈夫?」",
|
||||
"381000321_42": "「ん……」",
|
||||
"381000321_43": "「あなた、1人でここに来たの?」",
|
||||
"381000321_44": "「そう……」",
|
||||
"381000321_45": "「お母さんは?」",
|
||||
"381000321_46": "「ううん」",
|
||||
"381000321_47": "「一緒じゃないの? お父さんは?」",
|
||||
"381000321_48": "「ううん」",
|
||||
"381000321_49": "「やっぱり迷子なんデスかね?」",
|
||||
"381000321_50": "「連れて行ってあげよう」",
|
||||
"381000321_51": "「そうね……」",
|
||||
"381000321_52": "「ねえ、お母さんとお父さんはどこにいるの? お家?」",
|
||||
"381000321_53": "「ううん」",
|
||||
"381000321_54": "「お家じゃないの? じゃあどこにいるの?」",
|
||||
"381000321_55": "「死んだ……」",
|
||||
"381000321_56": "「――えッ!?」",
|
||||
"381000321_57": "「…………」",
|
||||
"381000321_58": "「…………」",
|
||||
"381000321_59": "「ねぇ、それじゃ……あッ――」",
|
||||
"381000321_60": "「ちょっと――」",
|
||||
"381000321_61": "「――ぃてッ! なんだよ、いきなりッ!」",
|
||||
"381000321_62": "「ごめんさない……よそ見していて……」",
|
||||
"381000321_63": "「チッ、気をつけろよな……」",
|
||||
"381000321_64": "「行っちゃったデス……」",
|
||||
"381000321_65": "「この人混みだと、見つけるのは難しそう……」",
|
||||
"381000321_66": "(…………)",
|
||||
"381000321_67": "「すみません。少しよろしいでしょうか?」",
|
||||
"381000321_68": "「はい。どうしました?」",
|
||||
"381000321_69": "「突然、失礼かと思ったのですが、\\n ちょっとお尋ねしたいことがありまして……」",
|
||||
"381000321_70": "「このくらいの……小さな女の子を見ませんでしたか?\\n 髪の毛を後ろで2つに分けて束ねていて……」",
|
||||
"381000321_71": "「えッ、それって――」",
|
||||
"381000321_72": "「さっきの女の子デスか?」",
|
||||
"381000321_73": "「ご存じですか?\\n さっき、この辺りで見た気がしまして……」",
|
||||
"381000321_74": "「お知り合いなんですか?」",
|
||||
"381000321_75": "「孫娘なんですが、はぐれてしまって……」",
|
||||
"381000321_76": "「あの子、お父さんとお母さんはいないって……、\\n 言ってました……」",
|
||||
"381000321_77": "「そんな話をしていましたか……。\\n その通り、かわいそうな子でして……」",
|
||||
"381000321_78": "「両親の事故の後は、\\n 家に引きこもってほとんど笑わなくなってしまって……」",
|
||||
"381000321_79": "「せめて少しでも気晴らしになればと思い、\\n 遠出してみたのですが……」",
|
||||
"381000321_80": "「どうやら私と一緒にいてもつまらなかったみたいです……」",
|
||||
"381000321_81": "「そんなこと……あの子も捜しているみたいでしたよ」",
|
||||
"381000321_82": "「しかし、この人混みだと\\n 簡単には見つけられそうにありませんね……」",
|
||||
"381000321_83": "「1人で捜しているんデスか?」",
|
||||
"381000321_84": "「あいにく警察の方はさっきの騒動で忙しいらしく……」",
|
||||
"381000321_85": "「騒動?」",
|
||||
"381000321_86": "「ええ、この辺りで異星人が暴れまして。\\n ご存じありませんか?」",
|
||||
"381000321_87": "「あッ――いえ。一応、知っていますけど」",
|
||||
"381000321_88": "「そうですか。あの騒ぎで孫娘とはぐれてしまって……、\\n もう随分と捜してはいるんですけれどね……」",
|
||||
"381000321_89": "「それなら、わたしたちも捜すのを手伝いますッ!」",
|
||||
"381000321_90": "「いいんですか?」",
|
||||
"381000321_91": "「ええ、みんなで力を合わせれば、\\n きっとすぐ見つかると思います」",
|
||||
"381000321_92": "「おお、ありがたい。感謝します。\\n 見ず知らずの私に、なんて親切な方々なんでしょうか……」",
|
||||
"381000321_93": "「それではさっそく行くデスよッ!」",
|
||||
"381000321_94": "「…………さて」"
|
||||
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|
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@ -0,0 +1,63 @@
|
|||
{
|
||||
"381000331_0": "「……見つからないわね」",
|
||||
"381000331_1": "「この辺りにはもういないのかもしれないデス」",
|
||||
"381000331_2": "「でも、あのおじいさんの話だと、\\n 女の子もこの辺りには詳しくないみたいだし」",
|
||||
"381000331_3": "「そういえば、あのおじいさんはどこに行ったんデス?」",
|
||||
"381000331_4": "「あそこのベンチに座っているわ。\\n 捜し疲れているみたいだし、少し休ませてあげましょう」",
|
||||
"381000331_5": "「そうデスね。\\n その間にアタシたちが、女の子を見つけてきてあげるデスよ」",
|
||||
"381000331_6": "「ねえ、そこの人たち」",
|
||||
"381000331_7": "「えッ……わたしたちのこと?」",
|
||||
"381000331_8": "「うん、さっきからこの辺をうろうろしてるみたいだけど、\\n 何をしてるの?」",
|
||||
"381000331_9": "「女の子を探しているんです」",
|
||||
"381000331_10": "「へー、そいつは大変だね」",
|
||||
"381000331_11": "「もしかして手伝ってくれるんデスか?」",
|
||||
"381000331_12": "「いや、興味ないし」",
|
||||
"381000331_13": "「……わたしたちに何か用?」",
|
||||
"381000331_14": "「まあまあ……そんな怖い顔しないで、もっと気楽に話そうよ。\\n ボクの名前は北斗星司。君たちは?」",
|
||||
"381000331_15": "「これって、もしかして……」",
|
||||
"381000331_16": "「調も思ったデスか? あたしもそんな気がするデス」",
|
||||
"381000331_17": "「ナンパ(デス)?」",
|
||||
"381000331_18": "「アハハハ、そっかそうだよね。\\n そんな風に思われちゃうか……」",
|
||||
"381000331_19": "「でも、安心して。ナンパじゃないよ。\\n ちょっと聞きたいことがあるだけだからさ」",
|
||||
"381000331_20": "「あッ――おじいさんがいなくなってる」",
|
||||
"381000331_21": "「本当デスッ! またひとりで捜しに行ったんデスかね?」",
|
||||
"381000331_22": "「ねえ、なんの話?」",
|
||||
"381000331_23": "「悪いけれど、急いでいるの。\\n それじゃ――」",
|
||||
"381000331_24": "「つれないな、並行世界からの来訪者さん」",
|
||||
"381000331_25": "「――ッ!」",
|
||||
"381000331_26": "「あれ? どうしたの?」",
|
||||
"381000331_27": "「……どうしてそのことを?」",
|
||||
"381000331_28": "「おいおい、カマかけただけなのに、\\n こんな簡単に引っかかるなよ」",
|
||||
"381000331_29": "「単なる引っかけで出てくる言葉じゃないわ。\\n あなた、科学特捜隊の人?」",
|
||||
"381000331_30": "「いいや。残念ながら違うね」",
|
||||
"381000331_31": "「どういう意味……? でも、だとしたら、\\n なんでわたしたちのことを知っているのかしら」",
|
||||
"381000331_32": "「さあ? どうしてだろうね」",
|
||||
"381000331_33": "「怪しすぎデスね……」",
|
||||
"381000331_34": "「…………」",
|
||||
"381000331_35": "「まあいいや。\\n それよりウルトラマンのこと、聞かせてよ」",
|
||||
"381000331_36": "「あなたは科学特捜隊の人じゃないんでしょ?\\n それなら話すことはできないわ」",
|
||||
"381000331_37": "「ふーん、案外口が堅いんだな」",
|
||||
"381000331_38": "「……これ以上付き合ってはいられないわね」",
|
||||
"381000331_39": "「あッ……あそこにおじいさんがいる」",
|
||||
"381000331_40": "「…………」",
|
||||
"381000331_41": "「あ……」",
|
||||
"381000331_42": "「行っちゃった……。\\n もしかして気づいてなかったのかな?」",
|
||||
"381000331_43": "「でも、アタシと視線が合ったような?」",
|
||||
"381000331_44": "「とにかく追いかけましょう」",
|
||||
"381000331_45": "「あの異星人ッ!?\\n どうして急に……」",
|
||||
"381000331_46": "「あれって、イフロ星人と一緒にいた……?」",
|
||||
"381000331_47": "「化け物よッ! きゃああぁぁ――ッ!!」",
|
||||
"381000331_48": "「うわぁッ! 逃げろーッ!!」",
|
||||
"381000331_49": "「まずいわ。またパニックになってしまう」",
|
||||
"381000331_50": "「イフロ星人がいないなら、\\n わたしたちだけでもなんとかなるかもしれないわッ!」",
|
||||
"381000331_51": "「助けてくれええぇぇ――ッ!」",
|
||||
"381000331_52": "「いやああぁぁッ! こっち来ないでええぇぇ――ッ!!」",
|
||||
"381000331_53": "「くッ――やめなさいッ!」",
|
||||
"381000331_54": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
|
||||
"381000331_55": "「ダメよ。イフロ星人と違って、まったく聞く耳を持たない」",
|
||||
"381000331_56": "「というより、反応すらないデスけど」",
|
||||
"381000331_57": "「うん、ロボットみたい……」",
|
||||
"381000331_58": "「いずれにしろ放っておくわけにはいかないわね……ッ!」",
|
||||
"381000331_59": "「うん」",
|
||||
"381000331_60": "「やるデスよッ!」"
|
||||
}
|
53
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53
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|
@ -0,0 +1,53 @@
|
|||
{
|
||||
"381000332_0": "「はああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000332_1": "「このおぉぉッ!」",
|
||||
"381000332_2": "「負けないデスよおぉぉッ!」",
|
||||
"381000332_3": "「はぁ、はぁ……ようやく、1体……」",
|
||||
"381000332_4": "「周りの人たちは無事みたい」",
|
||||
"381000332_5": "「なんとかうまく誘導できたデスけど……、\\n たった1体にすごく苦戦したデス……」",
|
||||
"381000332_6": "「わたしたち3人が全力でかかって、\\n ようやく1体を倒せる程度だなんて……」",
|
||||
"381000332_7": "「やっぱり、わたしたちの攻撃が通じてないんだ……」",
|
||||
"381000332_8": "「へー、あんたら、大したことないんだね」",
|
||||
"381000332_9": "「あなたは――、\\n いえ、あなたも……」",
|
||||
"381000332_10": "「ウルトラマン……?」",
|
||||
"381000332_11": "「でも、ちょっと違う気がするデスけど……」",
|
||||
"381000332_12": "「うん、ウルトラマンはウルトラマンでも、\\n ボクのはエーススーツだから」",
|
||||
"381000332_13": "「エース……?」",
|
||||
"381000332_14": "「最初のウルトラマンに、セブンに……、\\n 一体どれだけいるんデス?」",
|
||||
"381000332_15": "「しかし、この程度の相手に手こずるなんて、\\n ちょっと見込み違いだったかな」",
|
||||
"381000332_16": "「そのしゃべり方……、\\n あなた、まさか――」",
|
||||
"381000332_17": "「そう、ボクだよ、ボク。北斗星司さ」",
|
||||
"381000332_18": "「えっ、さっきナンパしてきた……?」",
|
||||
"381000332_19": "「ナンパじゃないって言ったよね。\\n 話を聞こうとしただけだろ」",
|
||||
"381000332_20": "「ちょっと待ってね。\\n すぐにこいつを片付けちゃう――」",
|
||||
"381000332_21": "「――からさッ!」",
|
||||
"381000332_22": "「今ので仕舞いだねッ!」",
|
||||
"381000332_23": "「すごい……」",
|
||||
"381000332_24": "「まあ、君らとは異星人を相手にしてきた年季が違うから」",
|
||||
"381000332_25": "「やっぱり慣れの問題なんデスかね……」",
|
||||
"381000332_26": "「動きを見る限り、特別な違いがあるとは思えないけど……、\\n それよりも……」",
|
||||
"381000332_27": "「どうしたんデス、調?」",
|
||||
"381000332_28": "「やっぱり、あのスーツに秘密があるのかな……」",
|
||||
"381000332_29": "「…………?」",
|
||||
"381000332_30": "「改めて、ボクの名前は北斗星司。\\n ウルトラマンをやってるのさ」",
|
||||
"381000332_31": "「――なんなら、ボクの仲間にしてあげても良いよ。\\n 君らにはそれなりに見どころがありそうだしね」",
|
||||
"381000332_32": "「なんでそんな話になるんデスか?」",
|
||||
"381000332_33": "「だって君ら、科特隊と喧嘩したんだろ\\n ボクも事情があって、あの組織からは睨まれていてね」",
|
||||
"381000332_34": "「どうしてわたしたちのことを?」",
|
||||
"381000332_35": "「情報収集は得意なんだよ。\\n まあ、些細な問題さ」",
|
||||
"381000332_36": "「もう一度聞くよ?\\n ボクに協力しないか?」",
|
||||
"381000332_37": "「なんのために?」",
|
||||
"381000332_38": "「ボクと手を組めば、科特隊を見返してやれる」",
|
||||
"381000332_39": "「わたしたちは、そんなことに興味はないわ」",
|
||||
"381000332_40": "「情報を入手しててね。最近、色々とおかしなことが起きて、\\n 科特隊も手一杯になってるって」",
|
||||
"381000332_41": "「君らと手を組もうとしたけど、それも失敗したってね」",
|
||||
"381000332_42": "「だからといって、あなたと組む理由にはならないわ」",
|
||||
"381000332_43": "「気づいてないみたいだから忠告しておくけど。\\n 君らの力は、ボクらと違って異星人には通用しないッ!」",
|
||||
"381000332_44": "「…………ッ!」",
|
||||
"381000332_45": "「その話……詳しく聞かせて」",
|
||||
"381000332_46": "「ふーん、君は何か勘づいてるみたいだね。\\n まあ、教えてあげてもいいけど……」",
|
||||
"381000332_47": "「このままここにいると、そろそろ科特隊が来ちゃうな。\\n 鉢合わせするのも面倒だし、この続きはまた今度」",
|
||||
"381000332_48": "「一体、なんなのかしら……」",
|
||||
"381000332_49": "「なんだか思わせぶりな話ばっかりだったデス……」",
|
||||
"381000332_50": "「うん、でも、\\n 力のこと、もう少し聞きたかった……」"
|
||||
}
|
84
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84
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|
@ -0,0 +1,84 @@
|
|||
{
|
||||
"381000411_0": "少女の正体は!?",
|
||||
"381000411_1": "「結局、あの女の子も、\\n おじいさんも見つからなかったわね」",
|
||||
"381000411_2": "「もう暗くなったし、家に帰ったのかも」",
|
||||
"381000411_3": "「それならいいんだけど……」",
|
||||
"381000411_4": "「…………」",
|
||||
"381000411_5": "「これからどうしよう……」",
|
||||
"381000411_6": "「イフロ星人のことについて、もう少し調べたいわね」",
|
||||
"381000411_7": "「できれば、もう1度イフロ星人に会って、\\n 話をしてみたいのだけれど……」",
|
||||
"381000411_8": "「一体どこにいるんデスかね」",
|
||||
"381000411_9": "「あッ、いたいたッ!\\n やっぱりまだこの辺をうろついてたんだ」",
|
||||
"381000411_10": "「あなたは……」",
|
||||
"381000411_11": "「まだ何か用があるんデスか?」",
|
||||
"381000411_12": "「昼間はゆっくり話すことができなかったからさ……」",
|
||||
"381000411_13": "「あなたに用事はないわ」",
|
||||
"381000411_14": "「そう――?\\n そっちの子は、違うみたいだけど?」",
|
||||
"381000411_15": "「…………」",
|
||||
"381000411_16": "「それに、こっちの世界のこと、特に異星人に関することは、\\n 色々と教えてあげられると思うんだけどな」",
|
||||
"381000411_17": "(確かに……イフロ星人を探す助けになるかもしれないわね)",
|
||||
"381000411_18": "「わかったわ」",
|
||||
"381000411_19": "「よし、それじゃ、行こうか」",
|
||||
"381000411_20": "「行くってどこへ?」",
|
||||
"381000411_21": "「まあ、着いてからのお楽しみだよ」",
|
||||
"381000411_22": "「今までとは、随分と雰囲気が違う場所ね……」",
|
||||
"381000411_23": "「まあ、普通の地球人は近づかないから」",
|
||||
"381000411_24": "「普通の地球人?」",
|
||||
"381000411_25": "「そう、ここは異星人たちの街なのさ」",
|
||||
"381000411_26": "「異星人の街……?\\n ということは、ここにいる人は地球人じゃないんデスか?」",
|
||||
"381000411_27": "「そういうことになるね」",
|
||||
"381000411_28": "「でも、全然そういう風には見えないわ」",
|
||||
"381000411_29": "「みんな、上手く擬態しているのさ」",
|
||||
"381000411_30": "「前にも少し聞いた気がするけれど……、\\n つまり異星人はみんな、地球人の姿に化けているってこと?」",
|
||||
"381000411_31": "「そういうルールになっているんだよ。\\n 破れば、科特隊から処罰の対象にされる」",
|
||||
"381000411_32": "「随分と詳しいんデスね」",
|
||||
"381000411_33": "「ボクはここで育ったからさ」",
|
||||
"381000411_34": "「えッ……でもあなたは異星人じゃないのよね?」",
|
||||
"381000411_35": "「ああ……」",
|
||||
"381000411_36": "「……ボクには夕子ちゃんっていう幼馴染がいるんだ。\\n 彼女たちと一緒に、ボクはこの異星人の街で育った……」",
|
||||
"381000411_37": "「その子は異星人なの……?」",
|
||||
"381000411_38": "「そうだよ、夕子ちゃんたちは、\\n 今も本来の姿を隠して暮らしているんだよ」",
|
||||
"381000411_39": "「それがどれだけ惨めで悲しいことかわかる?」",
|
||||
"381000411_40": "「…………」",
|
||||
"381000411_41": "「まあ、別の世界から来たあんたたちには関係ないけど」",
|
||||
"381000411_42": "「夕子ちゃんたちは、\\n 今も辛い状況に耐えながら生活している……」",
|
||||
"381000411_43": "「いつか自分たちの存在が地球人に受け入れられ、\\n こそこそと隠れる必要がなくなる日が来るって……」",
|
||||
"381000411_44": "「そう信じながら」",
|
||||
"381000411_45": "「なのに科特隊は、居場所のない異星人たちに\\n 手を差し伸べようとはしない」",
|
||||
"381000411_46": "「どうしてデスか?」",
|
||||
"381000411_47": "「異星人と一緒に暮らせと言われても、\\n すぐに受け入れられるものじゃないだろ」",
|
||||
"381000411_48": "「仮に受け入れたとしても、その時、地球人を傷つけたり、\\n 殺したりする異星人が混ざっていたらどうなる?」",
|
||||
"381000411_49": "「あまりいい結果にはならないでしょうね……」",
|
||||
"381000411_50": "「異星人に対する地球人の感情は間違いなく悪化する」",
|
||||
"381000411_51": "「一部とはいえ、凶悪な異星人が紛れ込んでいると知れたら、\\n 異星人の排斥運動につながりかねない」",
|
||||
"381000411_52": "「それで、あのギラリ眼鏡は厳しいことを言ってたんデスか……」",
|
||||
"381000411_53": "「もちろん地球で暮らしている以上は、\\n 異星人も地球のルールに従うべきだ」",
|
||||
"381000411_54": "「ほとんどの異星人はルールを守って暮らしている。\\n 問題なのは、それが出来ない者……」",
|
||||
"381000411_55": "「そいつらには罰が必要なんだ……ッ!」",
|
||||
"381000411_56": "「だからボクは科特隊にも入ろうとしたんだ。\\n それなのに拒絶されて……」",
|
||||
"381000411_57": "「だったら、1人でやるしかないんだよッ!」",
|
||||
"381000411_58": "「1人で……」",
|
||||
"381000411_59": "「少なくともボクは科特隊の連中よりも、\\n よっぽど異星人のことを理解している」",
|
||||
"381000411_60": "「だから、異星人を救いたいなら、ボクに協力しなよ」",
|
||||
"381000411_61": "「確かに……。\\n 科学特捜隊よりは話が通じそうね」",
|
||||
"381000411_62": "「協力するデス?」",
|
||||
"381000411_63": "「そうね……」",
|
||||
"381000411_64": "「ただ、1つ聞かせてほしいわ」",
|
||||
"381000411_65": "「なんだ?」",
|
||||
"381000411_66": "「あなた、イフロ星人のことはどうするつもり?」",
|
||||
"381000411_67": "「…………」",
|
||||
"381000411_68": "「あの異星人は、地球人に迷惑をかけている……。\\n 罰せられるべき対象だ……ッ!」",
|
||||
"381000411_69": "「そう……。\\n あなたも科学特捜隊と同じ目的だということね」",
|
||||
"381000411_70": "「いいや、違うよ。\\n だってボクの目的は全然違う」",
|
||||
"381000411_71": "「ボクにとって大切なのは、夕子ちゃんが夕子ちゃんとして、\\n 堂々と生きられる世界を実現することなんだッ!」",
|
||||
"381000411_72": "「あなたの目的は理解できるけれど、\\n やっぱりわたしたちとは相容れないわ……」",
|
||||
"381000411_73": "「ちょっと待てよ。スペシウムを扱えないんじゃ、\\n あんたたちは強力な異星人に歯が立たないんだぞッ!」",
|
||||
"381000411_74": "「スペシウム……?」",
|
||||
"381000411_75": "「そういえば、言っていたわね。\\n 彼らにあって、わたしたちにない力があるようなことを」",
|
||||
"381000411_76": "「教えて。スペシウムって何?」",
|
||||
"381000411_77": "「……ボクに協力する気はあるのか?」",
|
||||
"381000411_78": "「……イフロ星人に危害を加えるようなら協力はできないわ」",
|
||||
"381000411_79": "「それは、ボクとも敵対するって\\n 意思表示になっても良いんだね?」",
|
||||
"381000411_80": "「…………」",
|
||||
"381000411_81": "「まあ好きにすればいいさ。ただ、忘れるなよ。\\n ボクはあの異星人を見つけたら、容赦しないからな」"
|
||||
}
|
40
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40
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|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"381000421_0": "「みんな、それぞれに事情があるのはわかったわ……」",
|
||||
"381000421_1": "「わたしたちのやっていることって……、\\n 本当に正しいのかな……」",
|
||||
"381000421_2": "「調? どうしたんデス?」",
|
||||
"381000421_3": "「うん。さっきの話を聞いてたら、\\n わからなくなってきて……」",
|
||||
"381000421_4": "「そうね……、彼らに言わせれば、\\n わたしたちの方が間違っているのかもしれない……」",
|
||||
"381000421_5": "「それでも、わたしはあの子を助けたい……、\\n あの子が助けを求めている限り……」",
|
||||
"381000421_6": "「でも、まだ本当に助けを求めているのかどうか、\\n わからないんだよね?」",
|
||||
"381000421_7": "「ええ。だから、もう1度会って――」",
|
||||
"381000421_8": "「えッ……歌……?」",
|
||||
"381000421_9": "「こっちから聞こえてくるデス……」",
|
||||
"381000421_10": "「こんな時間に、誰が……?」",
|
||||
"381000421_11": "「あッ――あの子ッ!」",
|
||||
"381000421_12": "「ひッ……」",
|
||||
"381000421_13": "「ああ、ごめんなさい。驚かせるつもりはなかったの……」",
|
||||
"381000421_14": "「ッ……あぅ……」",
|
||||
"381000421_15": "「ちょっと待って。逃げないで。お願いだから……」",
|
||||
"381000421_16": "「恐くないデスよッ!」",
|
||||
"381000421_17": "「何もしないから」",
|
||||
"381000421_18": "「うぅ……ひぅ……」",
|
||||
"381000421_19": "「どうすれば……",
|
||||
"381000421_20": " そうだッ!」",
|
||||
"381000421_21": "「~~♪ ~~♪」",
|
||||
"381000421_22": "「あ……それ……」",
|
||||
"381000421_23": "「いい歌よね。一緒に唄いましょう」",
|
||||
"381000421_24": "「え……うん……」",
|
||||
"381000421_25": "「――そう、それじゃ、あなたは気づいたらここにいたの?」",
|
||||
"381000421_26": "「うん……ここ、わからない……」",
|
||||
"381000421_27": "「迷子なのは知ってたデスけど……」",
|
||||
"381000421_28": "「おじいさんは? あなたのことを探していた」",
|
||||
"381000421_29": "「……誰?」",
|
||||
"381000421_30": "「えッ……眼鏡の……」",
|
||||
"381000421_31": "「……ん?」",
|
||||
"381000421_32": "「…………」",
|
||||
"381000421_33": "「あなたのおじいちゃんはどこにいるの?」",
|
||||
"381000421_34": "「いない……。\\n 会ったこともない……」",
|
||||
"381000421_35": "「どういうことデスか?」",
|
||||
"381000421_36": "「もしかして探していたのって、この子じゃなかったのかな?」",
|
||||
"381000421_37": "「わからないわ……。\\n ただ、少なくともこの子におじいさんはいないみたいね」"
|
||||
}
|
125
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125
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|
@ -0,0 +1,125 @@
|
|||
{
|
||||
"381000431_0": "「あのおじいさんは、なんだったんだろう……」",
|
||||
"381000431_1": "「わたしたちが勘違いしていただけなのかもしれないわね」",
|
||||
"381000431_2": "「探してる孫娘って人違いだったってこと?\\n でも……それじゃ、この子はどうしよう?」",
|
||||
"381000431_3": "「放っておくわけにはいかないわ」",
|
||||
"381000431_4": "「もう夜も遅いデスからね」",
|
||||
"381000431_5": "「家まで送ってあげましょう」",
|
||||
"381000431_6": "「えッ……どうしたの?」",
|
||||
"381000431_7": "「ひッ……」",
|
||||
"381000431_8": "「もしかして家に帰りたくないのかな?」",
|
||||
"381000431_9": "「そうなの?」",
|
||||
"381000431_10": "「うん……」",
|
||||
"381000431_11": "「どうしてデス?」",
|
||||
"381000431_12": "「帰ったら実験される……」",
|
||||
"381000431_13": "「実験――ッ!?」",
|
||||
"381000431_14": "「うぅ……ごめんなさい……ごめんなさい……」",
|
||||
"381000431_15": "「大丈夫だから、落ち着いてッ!」",
|
||||
"381000431_16": "「もうできません……ごめんなさい……」",
|
||||
"381000431_17": "「大丈夫……、大丈夫よ」",
|
||||
"381000431_18": "「うぅ……」",
|
||||
"381000431_19": "(こんなに震えて……)",
|
||||
"381000431_20": "(子供が実験台にされている……。\\n こちらの世界でも、わたしたちと同じように……)",
|
||||
"381000431_21": "(そう……あの頃のわたしも同じだった……、\\n 逃げ出せるものなら、逃げ出したかった……)",
|
||||
"381000431_22": "「――マリアッ!」",
|
||||
"381000431_23": "「えッ……あ、えっと……」",
|
||||
"381000431_24": "「大丈夫デス?」",
|
||||
"381000431_25": "「ええ、心配ないわ。\\n それよりも、今はこの子のことを考えましょう」",
|
||||
"381000431_26": "「うん、それじゃ、とりあえず場所を変える?」",
|
||||
"381000431_27": "「賛成デス」",
|
||||
"381000431_28": "「ええ、そうしましょう」",
|
||||
"381000431_29": "「昼間、ここでわたしたちと話したこと、覚えている?」",
|
||||
"381000431_30": "「ううん……」",
|
||||
"381000431_31": "「そう……でも仕方ないわね。\\n 話したのは本当に少しだけだったから」",
|
||||
"381000431_32": "「どうしたの?」",
|
||||
"381000431_33": "「…………」",
|
||||
"381000431_34": "「疲れたデス?」",
|
||||
"381000431_35": "「あそこのベンチで少し休んでいきましょう」",
|
||||
"381000431_36": "「大丈夫?」",
|
||||
"381000431_37": "「…………」",
|
||||
"381000431_38": "「あんまり話さない子なんデスね……」",
|
||||
"381000431_39": "「いいわ、無理に話さなくても」",
|
||||
"381000431_40": "「でも、せっかくだからもっと仲良くなりたい」",
|
||||
"381000431_41": "「そうね、それなら――」",
|
||||
"381000431_42": "「~~♪ ~~♪」",
|
||||
"381000431_43": "「あッ……」",
|
||||
"381000431_44": "「アタシも唄うデス」",
|
||||
"381000431_45": "「わたしも」",
|
||||
"381000431_46": "「いい歌ね……」",
|
||||
"381000431_47": "「うん」",
|
||||
"381000431_48": "「あなたも歌が好きなのね」",
|
||||
"381000431_49": "「うん、大好き」",
|
||||
"381000431_50": "「さっきまでと違ってすごく楽しそうデスね」",
|
||||
"381000431_51": "「この子、歌に感情を乗せて話しているみたい」",
|
||||
"381000431_52": "「ええ、歌なら素直に感情を表せることってあるものね」",
|
||||
"381000431_53": "「ララ~」",
|
||||
"381000431_54": "「元気になってよかった」",
|
||||
"381000431_55": "「さっきよりも仲良くなれた気がするデス」",
|
||||
"381000431_56": "「それじゃ、次は――」",
|
||||
"381000431_57": "「こんなところにいたのか」",
|
||||
"381000431_58": "「あなたは昼間の……」",
|
||||
"381000431_59": "「おお、その説は世話になりましたな」",
|
||||
"381000431_60": "「なんで突然いなくなっちゃったんデスか?」",
|
||||
"381000431_61": "「孫娘を見つけて追いかけたんですが、\\n また見失ってしまいましてね……」",
|
||||
"381000431_62": "「しかしよかった。あなたたちが捕まえていてくれて」",
|
||||
"381000431_63": "「捕まえる……?」",
|
||||
"381000431_64": "「失礼ですが、あなたのお孫さんというのは、\\n 本当にこの子ですか?」",
|
||||
"381000431_65": "「ええ。そうですよ。ほら、帰るぞ」",
|
||||
"381000431_66": "「ひッ……やッ……」",
|
||||
"381000431_67": "「この子は、おじいさんなんていないって言ってましたよ」",
|
||||
"381000431_68": "「子供の言うことですから……。\\n 家に帰ればちゃんと証拠もありますよ」",
|
||||
"381000431_69": "「証拠って……実験をしていた証拠かしら?」",
|
||||
"381000431_70": "「ふむ。そんなことを喋ったのですか。\\n しかし子供の言うことですから」",
|
||||
"381000431_71": "「この子が嘘を言っていると?」",
|
||||
"381000431_72": "「嘘か真実かなど、どうでもいい……ッ!\\n 重要なのは、その子が私の所有物ってことだけだッ!」",
|
||||
"381000431_73": "「所有物ですってッ!?\\n あなた、この子に一体何をしたのッ!?」",
|
||||
"381000431_74": "「黙れッ! いいから、その子供を私に返せッ!」",
|
||||
"381000431_75": "「やッ!」",
|
||||
"381000431_76": "「あッ――ちょっと待ってッ!」",
|
||||
"381000431_77": "「どこに行くんデスかッ!」",
|
||||
"381000431_78": "「見つからないわ……、\\n 一体どこへ行ったの……ッ!」",
|
||||
"381000431_79": "「それにしても……随分と広いところデスね……」",
|
||||
"381000431_80": "「ここは、森林公園みたいだよ」",
|
||||
"381000431_81": "「これでは、暗すぎて見つけるのが――あッ!」",
|
||||
"381000431_82": "「いたわッ!」",
|
||||
"381000431_83": "「ッ――」",
|
||||
"381000431_84": "「待ってッ!」",
|
||||
"381000431_85": "「きゃぁ――」",
|
||||
"381000431_86": "「大丈夫ッ!?」",
|
||||
"381000431_87": "「うぅ……」",
|
||||
"381000431_88": "「ごめんなさい……びっくりさせてしまったわね」",
|
||||
"381000431_89": "「おお、ようやく見つけたぞ」",
|
||||
"381000431_90": "「あッ……いつの間に……」",
|
||||
"381000431_91": "「アタシたちを、追ってきていたデスかッ!」",
|
||||
"381000431_92": "「あなた……この子をどうするつもりなの?」",
|
||||
"381000431_93": "「関係ないだろう。さっさとそいつを寄こせ」",
|
||||
"381000431_94": "「絶対に渡さないわ……ッ!」",
|
||||
"381000431_95": "「邪魔すると言うのか。ふむふむ……」",
|
||||
"381000431_96": "「どうやら、まだエネルギーが足りんようだ。\\n ならば、ちょうどいい」",
|
||||
"381000431_97": "「えッ、あッ……ギィ……ァァ……」",
|
||||
"381000431_98": "「何? どういうこと? 何が起きているの?」",
|
||||
"381000431_99": "「ふぃぎゃあぁ……」",
|
||||
"381000431_100": "「フィギャアアァァ――!」」",
|
||||
"381000431_101": "「なッ……イフロ星人ッ!?」",
|
||||
"381000431_102": "「一体どういうことなんデスか?」",
|
||||
"381000431_103": "「この子……イフロ星人が擬態してたってこと……?」",
|
||||
"381000431_104": "「フィギャアアァァッ!」",
|
||||
"381000431_105": "「そんなッ!」",
|
||||
"381000431_106": "「フィギャアアァァ――」",
|
||||
"381000431_107": "「危ないデスッ!」",
|
||||
"381000431_108": "「落ち着いてッ! お願いよッ!」",
|
||||
"381000431_109": "「ダメ、こっちの声が聞こえてないみたいッ!」",
|
||||
"381000431_110": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
|
||||
"381000431_111": "「くッ! やめなさいッ!」",
|
||||
"381000431_112": "「ククク……」",
|
||||
"381000431_113": "「これがあなたの実験ってわけッ!?」",
|
||||
"381000431_114": "「だったら、どうするんだ?」",
|
||||
"381000431_115": "「あの子に、こんなことをッ!\\n 絶対に許さないッ!」",
|
||||
"381000431_116": "「おっと、俺がやってもいいのだが、\\n 今後のためにもまずはこいつを相手にしてくれないか」",
|
||||
"381000431_117": "「フィギャッ……ブィギアァャッ……、\\n ブィンギャアアァァァ――」",
|
||||
"381000431_118": "「これまでと違うわ……どうしたっていうの……?」",
|
||||
"381000431_119": "「尋常じゃない暴れ方デスよッ!」",
|
||||
"381000431_120": "「このままじゃまずいッ! 早く、止めないとッ!」",
|
||||
"381000431_121": "「放っておいたら、\\n 街の人を傷つけてしまうかもしれないデスッ!」",
|
||||
"381000431_122": "「こんなことって……ッ!」"
|
||||
}
|
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69
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|
@ -0,0 +1,69 @@
|
|||
{
|
||||
"381000432_0": "「ブィンギャアアァァァ――」",
|
||||
"381000432_1": "「くッ……お願いよ……話を聞いてッ!」",
|
||||
"381000432_2": "「危ないデスッ!」",
|
||||
"381000432_3": "「ブィギャアァァァッ!」",
|
||||
"381000432_4": "「助かったわ……ありがとう……」",
|
||||
"381000432_5": "「うん、でも、このまま戦い続けるのはまずいと思う」",
|
||||
"381000432_6": "「確かに、どんどん被害が増えていくデスよ」",
|
||||
"381000432_7": "「おまけに、アタシたちの攻撃は全く効かない……」",
|
||||
"381000432_8": "「ブィギュアアァァ――」",
|
||||
"381000432_9": "「……ッ! なんて威力なのッ!」",
|
||||
"381000432_10": "「力を制御できずに暴走しているみたい……」",
|
||||
"381000432_11": "「ククク……」",
|
||||
"381000432_12": "「まずいわ……これ以上騒ぎになると、\\n 科学特捜隊の人たちが来てしまう」",
|
||||
"381000432_13": "「そうしたら、あの子は……」",
|
||||
"381000432_14": "「ダメよ……ッ! お願い、もうやめてッ!」",
|
||||
"381000432_15": "「ブィギュアアァ……」",
|
||||
"381000432_16": "「やっぱり、聞こえてないデス……」",
|
||||
"381000432_17": "「でも、少しだけ反応が弱くなったような気が……」",
|
||||
"381000432_18": "「フィギャァ…………」",
|
||||
"381000432_19": "「攻撃が止まった……?」",
|
||||
"381000432_20": "「アタシたちの声が届いたデスッ!?」",
|
||||
"381000432_21": "「フィギャアァァ……アァ~」",
|
||||
"381000432_22": "「――ッ! この声……」",
|
||||
"381000432_23": "「歌のような悲鳴……」",
|
||||
"381000432_24": "「グゥ……フィ……ギュアァ~」",
|
||||
"381000432_25": "「聞こえるデスッ! 前も聞いたやつデスよッ!」",
|
||||
"381000432_26": "「……そうよッ! 訴えていたんだわッ!」",
|
||||
"381000432_27": "「あの子……感情を表すのが苦手で……、\\n だから歌で訴えていたのよ……ッ!」",
|
||||
"381000432_28": "「そういえばあの子、さっき歌を唄っていた時は、\\n すごく感情豊かになってた……」",
|
||||
"381000432_29": "「なんとなくわかるデスッ! 歌を唄っている時って、\\n 普段よりも気持ちが解放されるんデスよ」",
|
||||
"381000432_30": "「辛いことも、悲しいことも、嫌なことも、楽しいことも……」",
|
||||
"381000432_31": "「どんな感情も……、\\n あの子は、きっと歌の方が伝えやすいのよッ!」",
|
||||
"381000432_32": "「グゥ……フィ……ギャアァ~」",
|
||||
"381000432_33": "「悲しんでいるのがわかるわ……。\\n 歌にして、必死に伝えている……ッ!」",
|
||||
"381000432_34": "「フィ……ギァ……」",
|
||||
"381000432_35": "「わたしの話、聞こえてる……?」",
|
||||
"381000432_36": "「もう、やめましょう……」",
|
||||
"381000432_37": "「グゥ…………」",
|
||||
"381000432_38": "「何を怯んでいる……?」",
|
||||
"381000432_39": "「えッ……」",
|
||||
"381000432_40": "「ギャァ……」",
|
||||
"381000432_41": "「まだまだ暴れ足りないだろッ!」",
|
||||
"381000432_42": "「ブィッ――ギャァ……」",
|
||||
"381000432_43": "「やれえぃッ!」",
|
||||
"381000432_44": "「グギャ……ギャアァ……ブィギャアアァァ――」",
|
||||
"381000432_45": "「くぅッ――なんて威力なの……」",
|
||||
"381000432_46": "(でも……さっきよりもすごく苦しんでいるように見える……)",
|
||||
"381000432_47": "「ブィグ……ギャイィ……イァ~……」",
|
||||
"381000432_48": "「チッ、出力の上げすぎで反動が――、\\n だが、これもいいデータになるな……」",
|
||||
"381000432_49": "「何を休んでいるッ!?\\n あらゆる物を破壊し、エネルギーを集めるのだッ!」",
|
||||
"381000432_50": "「イブャギャアアアァァァ――」",
|
||||
"381000432_51": "「チイ……。\\n 苦しみに耐えきれず逃げたか……、使えんな」",
|
||||
"381000432_52": "「あなた、あの子に何をしたのッ!?\\n あなたは何者なの?」",
|
||||
"381000432_53": "「復讐者……ッ!\\n 家族の無念を晴らす復讐者だッ!」",
|
||||
"381000432_54": "「復讐者……?」",
|
||||
"381000432_55": "「あいつらさえ……、\\n ウルトラマンさえいなければッ!」",
|
||||
"381000432_56": "「一方的な正義をかざし、\\n 大切な家族を殺した悪魔どもめッ!」",
|
||||
"381000432_57": "「かならず地獄の業火に投げ込んでやるッ!」",
|
||||
"381000432_58": "「待ちなさいッ!」",
|
||||
"381000432_59": "「逃げ足が早いデス……ッ!」",
|
||||
"381000432_60": "「……あの人、ウルトラマンに復讐するって言ってた」",
|
||||
"381000432_61": "「ええ、あの老人、\\n 科学特捜隊と何か因縁があるようね……」",
|
||||
"381000432_62": "「マリア……どうする?」",
|
||||
"381000432_63": "「あの老人に何があったのかはわからないけど……、\\n イフロ星人に酷いことをしているのは確かね」",
|
||||
"381000432_64": "「イフロ星人を探しましょう……」",
|
||||
"381000432_65": "「了解デス」",
|
||||
"381000432_66": "「うん」"
|
||||
}
|
39
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39
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|
@ -0,0 +1,39 @@
|
|||
{
|
||||
"381000511_0": "対決! ウルトラマン",
|
||||
"381000511_1": "「いないわね……」",
|
||||
"381000511_2": "「うん……」",
|
||||
"381000511_3": "「ここも……」",
|
||||
"381000511_4": "「いないデス……」",
|
||||
"381000511_5": "「見つからないデスね……」",
|
||||
"381000511_6": "「ええ……」",
|
||||
"381000511_7": "「もう、どこを探せばいいかわからないデス……」",
|
||||
"381000511_8": "「確かに、こちらの世界だと、\\n わたしたちの土地勘もないものね……」",
|
||||
"381000511_9": "「けれど、あの子も苦しんでいたし、\\n そんなに遠くへは行っていないと思うんだけど……」",
|
||||
"381000511_10": "「もしかして、意外と近くに隠れてるのかも……」",
|
||||
"381000511_11": "「何ッ!?」",
|
||||
"381000511_12": "「草陰に誰かいるみたい……」",
|
||||
"381000511_13": "「あなた――ッ!」",
|
||||
"381000511_14": "「こんなところに隠れてたんデスかッ!」",
|
||||
"381000511_15": "「あ……うぅ……」",
|
||||
"381000511_16": "「大丈夫ッ!?」",
|
||||
"381000511_17": "「フィ…………」",
|
||||
"381000511_18": "「えッ!?」",
|
||||
"381000511_19": "「ブィンギャアアァァァ――」",
|
||||
"381000511_20": "「グギャ……ギャアァ……ブィギャアアァァ――」",
|
||||
"381000511_21": "「やめなさいッ!」",
|
||||
"381000511_22": "「ダメ……わたしたちの声が聞こえていない」",
|
||||
"381000511_23": "「すごく苦しそうデス……ッ!」",
|
||||
"381000511_24": "「ブィギャアァ――、ギイャアァァ――、\\n ブィギャアアァァ――」",
|
||||
"381000511_25": "「くッ! 仕方がない……」",
|
||||
"381000511_26": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
|
||||
"381000511_27": "「ブィギュアアァァ――」",
|
||||
"381000511_28": "「うぅ……」",
|
||||
"381000511_29": "「マリアッ!」",
|
||||
"381000511_30": "「わたしは、大丈夫。\\n それよりも……」",
|
||||
"381000511_31": "「さっきよりもめちゃくちゃデスッ!」",
|
||||
"381000511_32": "「前後不覚に陥っているみたいね……」",
|
||||
"381000511_33": "「苦しみから逃れたいのか、\\n それとも身体の自由が利かないのか……」",
|
||||
"381000511_34": "「でも、ここで暴れるのはまずいデスよッ!」",
|
||||
"381000511_35": "「すぐに人が来ちゃう……ッ!」",
|
||||
"381000511_36": "「ええ、なんとか止めないとッ!」"
|
||||
}
|
22
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22
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@ -0,0 +1,22 @@
|
|||
{
|
||||
"381000512_0": "「あッ――」",
|
||||
"381000512_1": "「倒れたッ!」",
|
||||
"381000512_2": "「グゥ……ィギャ……アァ……」",
|
||||
"381000512_3": "「姿が……変わっていく……」",
|
||||
"381000512_4": "「女の子に戻ったデスッ!」",
|
||||
"381000512_5": "「身体のコントロールを完全に失っているみたいね……ッ!」",
|
||||
"381000512_6": "「はぁ、はぁ……くぅ……あぅ……」",
|
||||
"381000512_7": "「大丈夫、無理に喋らなくていいわ」",
|
||||
"381000512_8": "「くぅ……はぁ、はぁ……」",
|
||||
"381000512_9": "「心配いらないわ。安心して。\\n わたしたちはあなたの味方だから……」",
|
||||
"381000512_10": "「少しは落ち着いたデスか?」",
|
||||
"381000512_11": "「うぅ……ごめん……なさい……」",
|
||||
"381000512_12": "「なんで謝るの? あなたは悪くない……、\\n 悪くないのよ……」",
|
||||
"381000512_13": "「…………」",
|
||||
"381000512_14": "「気を失ったみたい……」",
|
||||
"381000512_15": "「でも苦しそうデスね……」",
|
||||
"381000512_16": "「ハッキリわかったわ。\\n イフロ星人は絶対に悪い子じゃないって……」",
|
||||
"381000512_17": "「うん……」",
|
||||
"381000512_18": "「アタシたちで助けてあげるデスよ」",
|
||||
"381000512_19": "「ええ、そうね……。\\n でも今は少し休ませてあげましょう」"
|
||||
}
|
55
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55
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|
@ -0,0 +1,55 @@
|
|||
{
|
||||
"381000521_0": "「はぁ、はぁ……」",
|
||||
"381000521_1": "「まだ苦しそう……」",
|
||||
"381000521_2": "「でも、さっきよりは落ち着いた気がするデス……」",
|
||||
"381000521_3": "「水も飲んでくれたし、\\n もう少し休ませて様子を見ましょう」",
|
||||
"381000521_4": "「心配いらないわよ。わたしたちがついているから」",
|
||||
"381000521_5": "「あッ……擬態が……」",
|
||||
"381000521_6": "「マリアに撫でられて、安心したんデスかね?」",
|
||||
"381000521_7": "「そうなのかしら……?」",
|
||||
"381000521_8": "「元の姿も、こうやって見ると可愛い」",
|
||||
"381000521_9": "「そうデスね。全然、凶暴な異星人には見えないデスッ!」",
|
||||
"381000521_10": "「あッ……手を……」",
|
||||
"381000521_11": "「はぁ、はぁ……んッ……」",
|
||||
"381000521_12": "(すごい力……)",
|
||||
"381000521_13": "「この子、寝ているんだよね?\\n それなのにマリアの手を握ってきて……」",
|
||||
"381000521_14": "「恐い夢でも見ているんデスかね……」",
|
||||
"381000521_15": "「この見た目からは想像しづらいけれど、\\n やっぱり小さな子供なのよ……」",
|
||||
"381000521_16": "「この子、頼れる人はいないのかな?」",
|
||||
"381000521_17": "「聞いた話が事実なら、両親は亡くなっているはずよ」",
|
||||
"381000521_18": "「それで家に帰れば、実験されるんデスよね?」",
|
||||
"381000521_19": "「そんな所、家なんかじゃない」",
|
||||
"381000521_20": "「ええ、きっと実験施設か何かじゃないかしら?\\n わたしたちがいた、F.I.S.のような」",
|
||||
"381000521_21": "「なんだか、わたしたちに似てる」",
|
||||
"381000521_22": "「アタシも思ったデス」",
|
||||
"381000521_23": "「あの頃は辛い思いをたくさんしたわ……」",
|
||||
"381000521_24": "「もしこの子も、そんな状況だというなら、\\n 絶対に助けてあげないと……」",
|
||||
"381000521_25": "「なるほどな」",
|
||||
"381000521_26": "「えッ……?」",
|
||||
"381000521_27": "「やはり、お前らは異星人と通じていたか」",
|
||||
"381000521_28": "「あなたたちは――ッ!?」",
|
||||
"381000521_29": "「ウルトラマン……」",
|
||||
"381000521_30": "「ハハ……なんかまずいところに出くわしたみたいだ」",
|
||||
"381000521_31": "「別に、なんの不都合もないわ」",
|
||||
"381000521_32": "「それなら聞かせてもらおう。\\n お前たちは、そいつに何をしていた?」",
|
||||
"381000521_33": "「ちょっと具合が悪そうだから休ませていただけです」",
|
||||
"381000521_34": "「休ませる必要などない。そいつは凶悪な異星人なんだぞ?」",
|
||||
"381000521_35": "「そんなことは――」",
|
||||
"381000521_36": "「報告は上がってきている。\\n 各所で異星人が大暴れしているとな」",
|
||||
"381000521_37": "「でも、この子のせいではありませんッ!」",
|
||||
"381000521_38": "「この子は、別の異星人に操られて――、\\n 自分の意思で暴れていたわけじゃないんですッ!」",
|
||||
"381000521_39": "「ほう、では、別の異星人とやらはどこにいる?」",
|
||||
"381000521_40": "「それは……」",
|
||||
"381000521_41": "「まあ、どちらでも構わない。\\n 全てまとめて処分すればいいだけのことだ」",
|
||||
"381000521_42": "「――ッ!」",
|
||||
"381000521_43": "「諸星さん、ちょっと待ってくださいッ!\\n もう少し、マリアさんの話を聞いても――」",
|
||||
"381000521_44": "「小僧、お前は黙っていろ」",
|
||||
"381000521_45": "「諸星さん……」",
|
||||
"381000521_46": "「ギラリ眼鏡――、\\n 相変わらず、いけ好かないヤツデス……」",
|
||||
"381000521_47": "「さあ、その異星人をこちらに引き渡せ……」",
|
||||
"381000521_48": "「それは――」",
|
||||
"381000521_49": "「それは無理な話ですよね」",
|
||||
"381000521_50": "「あなたは……」",
|
||||
"381000521_51": "「貴様……なんの用だ?」",
|
||||
"381000521_52": "「さて、どんな用だと思いますか?」"
|
||||
}
|
50
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50
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|
@ -0,0 +1,50 @@
|
|||
{
|
||||
"381000531_0": "「貴様も、邪魔をしに来たのか?」",
|
||||
"381000531_1": "「まあ、ボクは科特隊の人には嫌われてますけど……。\\n ただ、迷惑な異星人を放っておけない気持ちは一緒ですよ」",
|
||||
"381000531_2": "「そのことは、別の世界から来たこの人たちも、\\n わかってくれているはず……ですよね?」",
|
||||
"381000531_3": "「あなたが、わたしたちの味方でないことも\\n わかっているわ」",
|
||||
"381000531_4": "「知り合いだったのか?」",
|
||||
"381000531_5": "「ちょっと話した程度ですよ。\\n イフロ星人を見つけたら、ボクも容赦はしないってね」",
|
||||
"381000531_6": "「まさか――ッ! わたしたちを囮に使ったの?」",
|
||||
"381000531_7": "「1人で探し回るよりは効率的だと思っただけさ」",
|
||||
"381000531_8": "「なんてひどい人なんデスかッ!」",
|
||||
"381000531_9": "「協力を断ったのはそっちだろ。\\n 案の定、その異星人と繋がってたんだな」",
|
||||
"381000531_10": "「違う……ッ! \\n わたしたちがこの子と再会したのは偶然で……」",
|
||||
"381000531_11": "「無駄な話はどうでもいい。\\n そいつを引き渡せ」",
|
||||
"381000531_12": "「そんなことをするわけがないでしょう……」",
|
||||
"381000531_13": "「ならば、僕も\\n 実力行使をせざるを得ない」",
|
||||
"381000531_14": "「くッ……」",
|
||||
"381000531_15": "「ちょっとちょっと、待ってくださいよ、諸星さんッ!\\n なんで戦う雰囲気になってるんですか?」",
|
||||
"381000531_16": "「それに北斗ッ! お前は関係ないだろ」",
|
||||
"381000531_17": "「関係ありますよ。そこら中で暴れまわる異星人がいるだけで、\\n こっちは迷惑しているんですから」",
|
||||
"381000531_18": "「だからって……一体どうする気なんだ?」",
|
||||
"381000531_19": "「本当は先輩たちを出し抜いて片づけたかったけど、仕方ない。\\n 今回は共同戦線といきましょうか」",
|
||||
"381000531_20": "「貴様の助けなど必要ない」",
|
||||
"381000531_21": "「でも、イフロ星人はそこそこ強いですよ。\\n それに彼女たちもいるから、苦戦するかもしれませんし」",
|
||||
"381000531_22": "「また逃がすことになっても、いいんですか?」",
|
||||
"381000531_23": "「フン……好きにしろ。\\n 邪魔さえしなければどうでもいい」",
|
||||
"381000531_24": "「本気なんですか……?」",
|
||||
"381000531_25": "「ああ、こいつらが邪魔するなら仕方ない」",
|
||||
"381000531_26": "「全然、仕方なくないデスよ」",
|
||||
"381000531_27": "「正義の味方が聞いてあきれるデスッ!」",
|
||||
"381000531_28": "「君らの世界のことは知らないけど、\\n ボクらにとっては、この世界の平和を守ることが正義なんだよ」",
|
||||
"381000531_29": "「……あなたもそう思っているのかしら?」",
|
||||
"381000531_30": "「オレは……」",
|
||||
"381000531_31": "「敵と話すなッ!」",
|
||||
"381000531_32": "「――ッ!」",
|
||||
"381000531_33": "「敵ですって……?」",
|
||||
"381000531_34": "「ああ、凶悪な異星人をかばい、\\n 我々の世界に危機を拡大させている……」",
|
||||
"381000531_35": "「お前たちはどう考えても、僕たちの敵だ……ッ!」",
|
||||
"381000531_36": "「諸星さん……、\\n 相手はオレたちと同じ人間なんですよッ!」",
|
||||
"381000531_37": "「同じかどうかはわからない。\\n 少なくとも、僕たちが知らない世界から来たんだ」",
|
||||
"381000531_38": "「だったら、異星人と大して変わらない」",
|
||||
"381000531_39": "「さすがにそれは――」",
|
||||
"381000531_40": "「まあ、いいじゃないですか、先輩。\\n 凶悪な異星人の味方をしているのは事実なんですから」",
|
||||
"381000531_41": "「北斗まで……」",
|
||||
"381000531_42": "「小僧、覚悟がないなら今すぐ帰れッ!\\n 中途半端な気持ちのままで、ウルトラマンが務まると思うなよ?」",
|
||||
"381000531_43": "「……わかりました」",
|
||||
"381000531_44": "「フフッ、先輩ならそう言ってくれると思ってましたよ」",
|
||||
"381000531_45": "「この子は、絶対に渡さない……」",
|
||||
"381000531_46": "「うん、護ってみせる」",
|
||||
"381000531_47": "「こうなったらやるしかないデスッ!」"
|
||||
}
|
77
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77
Missions/event076/381000532_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,77 @@
|
|||
{
|
||||
"381000532_0": "「あなたは何を護りたいのッ!」",
|
||||
"381000532_1": "「くッ!」",
|
||||
"381000532_2": "「貴様らに正義の何がわかるッ!」",
|
||||
"381000532_3": "「わからいでかああッ!\\n アタシたちだって信じる正義があるんデスッ!!」",
|
||||
"381000532_4": "「フンッ!」",
|
||||
"381000532_5": "「逃がさないッ!\\n ザババの刃は二段構えッ!」",
|
||||
"381000532_6": "「おっと、\\n ボクがいるのをお忘れなくッ!」",
|
||||
"381000532_7": "「だったら先に、\\n このナンパ<ruby=マン>男</ruby>から――ッ!!」",
|
||||
"381000532_8": "「オーケー、切ちゃんッ!」",
|
||||
"381000532_9": "「クソッ……集中的に狙いやがって……」",
|
||||
"381000532_10": "「北斗ッ! 踏ん張れよッ!\\n はああぁぁッ――」",
|
||||
"381000532_11": "「切歌ッ!」",
|
||||
"381000532_12": "「させないわッ!」",
|
||||
"381000532_13": "「はぁ、はぁ……」",
|
||||
"381000532_14": "「マリア、大丈夫デス?」",
|
||||
"381000532_15": "「ええ、負けられないもの……」",
|
||||
"381000532_16": "「へぇ、思った以上にやるじゃん。\\n 異星人と戦った時は大したことなかったけど」",
|
||||
"381000532_17": "「わたしたちにスペシウムの力はないけれどッ!」",
|
||||
"381000532_18": "「お、覚えていたんだ?」",
|
||||
"381000532_19": "「おい、なんの話だ?」",
|
||||
"381000532_20": "「別に、こっちの話ですよ」",
|
||||
"381000532_21": "「貴様、まだ何か企んでいるのか?」",
|
||||
"381000532_22": "「2人とも、ここで内輪揉めをする気ですか?」",
|
||||
"381000532_23": "「こいつは仲間ではない……ッ!」",
|
||||
"381000532_24": "「はいはい、そうですね……」",
|
||||
"381000532_25": "「向こうは随分と余裕があるみたいね」",
|
||||
"381000532_26": "「アタシたちのことを弱いと思って、\\n 馬鹿にしているんデスよ」",
|
||||
"381000532_27": "「わたしたちは――、\\n シンフォギアは弱くなんてないッ!」",
|
||||
"381000532_28": "「ええ、もちろんよッ!」",
|
||||
"381000532_29": "「それはどうかなッ!?」",
|
||||
"381000532_30": "「ぐ……ッ!\\n マリアをやらせはしないデスよッ!」",
|
||||
"381000532_31": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"381000532_32": "「食らいついてくるかッ! デス娘がッ!」",
|
||||
"381000532_33": "「なんデスとッ!?\\n 本当に腹が立つギラリ眼鏡デスッ!」",
|
||||
"381000532_34": "「ぐぬぬぅぅ――ッ!」",
|
||||
"381000532_35": "「うおおぉぉ――ッ!」",
|
||||
"381000532_36": "「うおぉッ!」",
|
||||
"381000532_37": "「はぁッ!」",
|
||||
"381000532_38": "「負けないデスッ!」",
|
||||
"381000532_39": "「なめるなッ!」",
|
||||
"381000532_40": "「えッ!?」",
|
||||
"381000532_41": "(いま、何か光が弾けて……、\\n 切ちゃんのシンフォギアが反応した?)",
|
||||
"381000532_42": "「いい加減に……するデスッ!」",
|
||||
"381000532_43": "「チッ――」",
|
||||
"381000532_44": "「苦戦してますね」",
|
||||
"381000532_45": "「黙れ」",
|
||||
"381000532_46": "「諸星さん……このまま、続けるんですか?」",
|
||||
"381000532_47": "「当たり前だ。あの異星人を捕えるまで――」",
|
||||
"381000532_48": "「おい、こっちの方じゃなかったか?」",
|
||||
"381000532_49": "「この時間に、こんな所に誰かいるのかよ?」",
|
||||
"381000532_50": "「なんか面白い写真撮れるかも」",
|
||||
"381000532_51": "「やめろよな」",
|
||||
"381000532_52": "「クソッ、騒ぎすぎたか……ッ!」",
|
||||
"381000532_53": "「どうします? こんなところを見られたら……。\\n それに、一般人を戦いに巻き込むわけには……」",
|
||||
"381000532_54": "「<size=25>向こうに気を取られているわ</size>」",
|
||||
"381000532_55": "「<size=25>チャンス……デスね</size>」",
|
||||
"381000532_56": "「<size=25>この子は……</size>」",
|
||||
"381000532_57": "「うぅ……」",
|
||||
"381000532_58": "「大丈夫? 歩けそう?」",
|
||||
"381000532_59": "「う、うん……」",
|
||||
"381000532_60": "「少しは回復しているみたい。\\n これなら……行けそうね……ッ!」",
|
||||
"381000532_61": "「あッ――逃げ出しましたよッ!」",
|
||||
"381000532_62": "「なんだと――」",
|
||||
"381000532_63": "「うわあぁぁッ!」",
|
||||
"381000532_64": "「な、なんだよ、あんたらッ!」",
|
||||
"381000532_65": "「ボクは知らないですからね。\\n さっさと退散させてもらいます」",
|
||||
"381000532_66": "「待てよ、ホク――」",
|
||||
"381000532_67": "「公衆の面前で名前を言うのはやめてくださいね、先輩。\\n それじゃまた――」",
|
||||
"381000532_68": "「あ、あんたたち、ウルトラマン……?\\n ホンモノなのか!?」",
|
||||
"381000532_69": "「行くぞ……小僧。もうここにいる意味はない。\\n これ以上、騒ぎを大きくするな」",
|
||||
"381000532_70": "「えッ……あ、はい……」",
|
||||
"381000532_71": "「って、自分が1番の原因じゃないか……」",
|
||||
"381000532_72": "「何か言ったか……?」",
|
||||
"381000532_73": "「あ、いえ……アハハ……」",
|
||||
"381000532_74": "(あいつら……逃げきれると思わないことだ……)"
|
||||
}
|
69
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69
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|
@ -0,0 +1,69 @@
|
|||
{
|
||||
"381000611_0": "迫りくる真の敵",
|
||||
"381000611_1": "「追手は、いないみたいね」",
|
||||
"381000611_2": "「大丈夫デス。あいつらは撒けたみたいデスよ」",
|
||||
"381000611_3": "「油断しちゃダメだよ」",
|
||||
"381000611_4": "「わかってるデスって」",
|
||||
"381000611_5": "「ここは人が多すぎるわ。他の場所に移った方がいいわね」",
|
||||
"381000611_6": "「もう少しだけ頑張れる?」",
|
||||
"381000611_7": "「う、うん……」",
|
||||
"381000611_8": "「ここは……、\\n わたしたちが最初に来たところだね」",
|
||||
"381000611_9": "「あのスタジアム、修復もせずに\\n あのままにされているみたいデス」",
|
||||
"381000611_10": "「ちょうどいいわ、この辺りなら人通りも少ないし、\\n スタジアムの中に隠れましょう……」",
|
||||
"381000611_11": "「改めて見るとボロボロね」",
|
||||
"381000611_12": "「うん、直すのも大変そう……」",
|
||||
"381000611_13": "「あの時は派手にやりあったデスからね」",
|
||||
"381000611_14": "「…………」",
|
||||
"381000611_15": "「あッ――べ、別に悪い意味で言ったんじゃないデスよッ!\\n おかげで、ちょうどいい隠れ場所になったデスし」",
|
||||
"381000611_16": "「ええ。勝手に使ってしまって悪いけれど、\\n 少しだけ休ませてもらいましょう」",
|
||||
"381000611_17": "(仮にこの子の擬態が解かれても、ここなら大丈夫だわ)",
|
||||
"381000611_18": "「ごめんなさい……」",
|
||||
"381000611_19": "「謝らなくてもいいのよ。それより……、\\n ここで初めて会った時のこと覚えている?」",
|
||||
"381000611_20": "「……わからない」",
|
||||
"381000611_21": "「忘れちゃったんデスかね?」",
|
||||
"381000611_22": "「昨日のことだよ。そんな簡単に忘れちゃうかな?」",
|
||||
"381000611_23": "「……そうね」",
|
||||
"381000611_24": "「もしかして、今まで戦ったことも覚えてないのかしら?」",
|
||||
"381000611_25": "「たたかう……?」",
|
||||
"381000611_26": "「わたしたちと、ここで何かしたことを覚えてる?」",
|
||||
"381000611_27": "「ううん……覚えてない」",
|
||||
"381000611_28": "「やっぱり……おかしいと思ったわ」",
|
||||
"381000611_29": "「もしこの子が、わたしたちのことを覚えていたら、\\n 路地裏で出会った時に気づいているはずよ」",
|
||||
"381000611_30": "「そういえば、そうデス」",
|
||||
"381000611_31": "「普通に考えれば、戦った相手と\\n 仲良く歌を唄うなんて無理だもんね」",
|
||||
"381000611_32": "「ということは、元の異星人の姿に戻っている時は\\n 記憶がなくなるってことなのかしら?」",
|
||||
"381000611_33": "「覚えてる時もある……、\\n でも、変な夢の中にいるみたい……」",
|
||||
"381000611_34": "「やっぱり、操られてる間の意識はないんだ」",
|
||||
"381000611_35": "「あの老人が、この子に暴れるように仕向けているのね」",
|
||||
"381000611_36": "「許せないデスよッ!」",
|
||||
"381000611_37": "「…………ッ」",
|
||||
"381000611_38": "「気にしないでいいのよ……。\\n あなたは悪くないんだから……」",
|
||||
"381000611_39": "「…………うぅ」",
|
||||
"381000611_40": "「泣かないで……」",
|
||||
"381000611_41": "「わたしが大声出したのが悪かったデス……」",
|
||||
"381000611_42": "「切ちゃんのせいじゃないよ……」",
|
||||
"381000611_43": "「……そうね。じゃあ、こうしましょう」",
|
||||
"381000611_44": "「~~♪ ~~♪」",
|
||||
"381000611_45": "「えッ……」",
|
||||
"381000611_46": "「ほら、一緒に唄いましょう」",
|
||||
"381000611_47": "「あ…………」",
|
||||
"381000611_48": "「わたしたちも」",
|
||||
"381000611_49": "「唄うデスよッ!」",
|
||||
"381000611_50": "「フフ……」",
|
||||
"381000611_51": "(良かった……笑顔に戻ってくれて……)",
|
||||
"381000611_52": "「――それじゃ、あなたはずっとここに隠れていたの?」",
|
||||
"381000611_53": "「うん……」",
|
||||
"381000611_54": "「ここなら、誰にも見つからない……、\\n でも、1人だから……」",
|
||||
"381000611_55": "「少しだけ寂しい……」",
|
||||
"381000611_56": "「――ッ」",
|
||||
"381000611_57": "「1人でこんな場所にいて……、\\n 寂しくないはずがないわよね……」",
|
||||
"381000611_58": "「今は嬉しい……」",
|
||||
"381000611_59": "「えッ……?」",
|
||||
"381000611_60": "「お姉ちゃんたちがいるから……」",
|
||||
"381000611_61": "「…………」",
|
||||
"381000611_62": "「ええ、あなたは1人じゃないわ」",
|
||||
"381000611_63": "「うん……」",
|
||||
"381000611_64": "「そうデスよ……」",
|
||||
"381000611_65": "「ありがとう……」",
|
||||
"381000611_66": "「…………」"
|
||||
}
|
60
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|||
{
|
||||
"381000621_0": "「……眠ったわね」",
|
||||
"381000621_1": "「少しの間だけでも、ゆっくり休めたらいいんだけど……」",
|
||||
"381000621_2": "「この子は、絶対にアタシたちが助けるデスよ」",
|
||||
"381000621_3": "「ええ。そのためには、まずあの老人をなんとかしないと……」",
|
||||
"381000621_4": "「誰ッ!?」",
|
||||
"381000621_5": "「…………」",
|
||||
"381000621_6": "「どうしてここがわかったの?」",
|
||||
"381000621_7": "「あんたらと初めて会った場所だから。\\n もしかしたらと思って来てみたんだよ」",
|
||||
"381000621_8": "「この子は渡さないわ」",
|
||||
"381000621_9": "「アタシたちはこの子の味方になるって決めたんデスッ!」",
|
||||
"381000621_10": "「うん、たとえ\\n あなたたちと戦うことになっても……ッ!」",
|
||||
"381000621_11": "「そうか。参ったな……」",
|
||||
"381000621_12": "「どうしたの? さっきは実力行使に出たのに」",
|
||||
"381000621_13": "「それは……凶悪な異星人から平和な世の中を守るのが\\n ウルトラマンの役目だし……」",
|
||||
"381000621_14": "「その子も凶悪な異星人だと思っていたから……」",
|
||||
"381000621_15": "「もしかして、さっきの話を聞いてたの?」",
|
||||
"381000621_16": "「盗み聞きするつもりはなかったんだ」",
|
||||
"381000621_17": "「もしかして、\\n アタシたちの味方になってくれるんデスか?」",
|
||||
"381000621_18": "「いや、それは難しい……」",
|
||||
"381000621_19": "「…………」",
|
||||
"381000621_20": "「…………」",
|
||||
"381000621_21": "「この子をどうするつもり?」",
|
||||
"381000621_22": "「…………」",
|
||||
"381000621_23": "「あなたも、この子が\\n 悪い異星人ではないってわかっているんでしょう?」",
|
||||
"381000621_24": "「ああ……そうだな……」",
|
||||
"381000621_25": "「ここは……オレが初めて、\\n ウルトラマンとして戦った場所でもあるんだ」",
|
||||
"381000621_26": "「え……?」",
|
||||
"381000621_27": "「あの時は何もわからなくて、恐くて……、\\n とにかく目の前の敵を倒すことに必死になってた……」",
|
||||
"381000621_28": "「それから、色々な異星人と戦うようになっても、\\n 自分が戦っている意味もよくわかってなくて……」",
|
||||
"381000621_29": "「だけど……今は理解してるつもりなんだ。\\n 自分がなんのためにウルトラマンをやっているのか」",
|
||||
"381000621_30": "「この子を助けられないって言いたいのかしら?」",
|
||||
"381000621_31": "「さっきまではそう思っていた。\\n でも、その異星人の話が本当なら、オレは……」",
|
||||
"381000621_32": "「もうこの子に手を出さずにいてくれるの?」",
|
||||
"381000621_33": "「仮にオレがやめたとしても、諸星さんや北斗がいる。\\n あの2人の考え方は、オレとは違うから……」",
|
||||
"381000621_34": "「説得は、出来ない?」",
|
||||
"381000621_35": "「聞く耳を持ってくれるとは思えないよ。\\n 被害が出ているのも事実だし……」",
|
||||
"381000621_36": "「やっぱり、どうにかしなくちゃいけないと思う」",
|
||||
"381000621_37": "「その通りだ」",
|
||||
"381000621_38": "「諸星さんッ!」",
|
||||
"381000621_39": "「お前にしては、冷静な判断だな」",
|
||||
"381000621_40": "「こいつの言う通り、\\n その異星人を放っておくことはできない」",
|
||||
"381000621_41": "「事情があってもですか?」",
|
||||
"381000621_42": "「関係ない。平和な世を脅かす存在か否か。\\n 僕の判断材料はそれだけだ」",
|
||||
"381000621_43": "「どうしても見逃してくれないんですね……」",
|
||||
"381000621_44": "「お前たちこそ、\\n どうあってもその異星人の味方をするんだな?」",
|
||||
"381000621_45": "「僕は何度も忠告した。\\n その結果が今だ。覚悟はできているな?」",
|
||||
"381000621_46": "「話し合いには、どうしても応じてくれないんですね」",
|
||||
"381000621_47": "「ここは余計な邪魔も入らないだろうし、ちょうどいいな」",
|
||||
"381000621_48": "「あの、諸星さん……」",
|
||||
"381000621_49": "「いいか、小僧。自分が何者なのかだけは忘れるなよ」",
|
||||
"381000621_50": "「――ッ!」",
|
||||
"381000621_51": "「わたしたちは絶対に引きませんッ!」",
|
||||
"381000621_52": "「正義を為すためには強い力が要る。\\n だったら、お前たちにその力があることを証明してみろッ!」",
|
||||
"381000621_53": "「行くぞ、小僧ッ!」",
|
||||
"381000621_54": "「……くッ!」",
|
||||
"381000621_55": "「いくわよ、調、切歌……ッ!」",
|
||||
"381000621_56": "「うんッ!」",
|
||||
"381000621_57": "「アタシたちは\\n 胸の歌を信じるだけデスッ!」"
|
||||
}
|
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|
|||
{
|
||||
"381000622_0": "「くッ……」",
|
||||
"381000622_1": "「はああぁぁ――」",
|
||||
"381000622_2": "「やらせないデスッ!」",
|
||||
"381000622_3": "「チッ、何度も何度もッ!!」",
|
||||
"381000622_4": "「やああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000622_5": "「諸星さん――ッ!」",
|
||||
"381000622_6": "「惜しかったデスよッ!」",
|
||||
"381000622_7": "「うん。でもこの人たち、やっぱり強い……ッ!」",
|
||||
"381000622_8": "「あ……ッ!」",
|
||||
"381000622_9": "「あぅ…………」",
|
||||
"381000622_10": "「危ないから下がっていなさいッ!」",
|
||||
"381000622_11": "「…………」",
|
||||
"381000622_12": "「…………ッ!」",
|
||||
"381000622_13": "「何をしているッ! なぜ攻撃の手を止めるんだッ!」",
|
||||
"381000622_14": "「…………」",
|
||||
"381000622_15": "「忘れたのかッ!\\n お前はウルトラマンとして戦っていることをッ!」",
|
||||
"381000622_16": "「そういうわけじゃありません……でも……」",
|
||||
"381000622_17": "「なんだと言うのだッ!」",
|
||||
"381000622_18": "「今、自分のやっていることが\\n 正しいのかどうかわからなくなりそうで……」",
|
||||
"381000622_19": "「お前……何を言っている?」",
|
||||
"381000622_20": "「オレたちが戦う相手は、凶悪な異星人じゃないですかッ!\\n だけど、彼女たちはそうじゃないッ!」",
|
||||
"381000622_21": "「あれほど言ったのに……、\\n まだ自分の立場を理解していないのか?」",
|
||||
"381000622_22": "「わかってますよ、そのくらいッ!\\n ただ、オレだって自分なりに考えてることがあって……」",
|
||||
"381000622_23": "「どうやら今一度、\\n その腑抜けた根性を叩き直す必要があるようだな――」",
|
||||
"381000622_24": "「先輩方、揉めてる場合じゃないですよ」",
|
||||
"381000622_25": "「また面倒なのが、混じってきたデスッ!」",
|
||||
"381000622_26": "「乗りかかった船だ。\\n やるって言うなら、手を貸しますよ」",
|
||||
"381000622_27": "「いい加減、ボクの実力を\\n 認めてもらいたいですからねッ!」"
|
||||
}
|
49
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49
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@ -0,0 +1,49 @@
|
|||
{
|
||||
"381000631_0": "「これで3対3ですね。\\n ボクを頼りにしてくれていいですよ?」",
|
||||
"381000631_1": "「ちゃちゃっと片づけちゃいましょう。\\n 先輩へのお説教がしたければ、その後で――」",
|
||||
"381000631_2": "「チッ!」",
|
||||
"381000631_3": "「こっちだってただではやられないデスよッ!」",
|
||||
"381000631_4": "「絶対に負けないから……」",
|
||||
"381000631_5": "「…………」",
|
||||
"381000631_6": "「うぅ…………」",
|
||||
"381000631_7": "「ククク……お揃いのようだな……。\\n ウルトラマンめ」",
|
||||
"381000631_8": "「なんだ、貴様は……ッ!」",
|
||||
"381000631_9": "「あなたは――ッ!」",
|
||||
"381000631_10": "「しかも3人もだ。\\n 僥倖じゃないかッ! なあッ――!!」",
|
||||
"381000631_11": "「グギャ……ギャアァ……ブィギャアアァァ――」",
|
||||
"381000631_12": "「なんだよ、これ……」",
|
||||
"381000631_13": "「やっぱりあなたが――ッ!」",
|
||||
"381000631_14": "「無理やり変身させたデスッ!?」",
|
||||
"381000631_15": "「今、何か装置みたいなものを使ってたよッ!」",
|
||||
"381000631_16": "「貴様は何者だ……?」",
|
||||
"381000631_17": "「ククク……そんなことを気にしている余裕があるのか?」",
|
||||
"381000631_18": "「ブィギュアアァァ――」",
|
||||
"381000631_19": "「なッ――」",
|
||||
"381000631_20": "「よけて――ッ!」",
|
||||
"381000631_21": "「ぅくッ……」",
|
||||
"381000631_22": "「大丈夫?」",
|
||||
"381000631_23": "「ああ、なんとか……。\\n でも、なんで助けてくれたんだ?」",
|
||||
"381000631_24": "「オレはあんたたちと戦おうとしていたのに……」",
|
||||
"381000631_25": "「別に、わたしたちは争いたいわけじゃないッ!」",
|
||||
"381000631_26": "「……」",
|
||||
"381000631_27": "「ブィギャアアァァ――アアァァ~」",
|
||||
"381000631_28": "「クソッ――」",
|
||||
"381000631_29": "「おっとッ――」",
|
||||
"381000631_30": "「前よりも攻撃が激しくなってる……?」",
|
||||
"381000631_31": "「なんてパワーだ……」",
|
||||
"381000631_32": "「行けッ!\\n ウルトラマンを殺せッ!」",
|
||||
"381000631_33": "「シンフォギアへの攻撃は中断、\\n まずは、イフロ星人の対処が先だッ!」",
|
||||
"381000631_34": "「ブィギャアアァァ――ッ!」",
|
||||
"381000631_35": "「お願い、やめてッ! 落ち着いてッ!」",
|
||||
"381000631_36": "「そうデスッ! 暴れたらダメデスよッ!」",
|
||||
"381000631_37": "「ブィギャァッ! ブィギャァッ!」",
|
||||
"381000631_38": "「声が届いてない……」",
|
||||
"381000631_39": "「ブィギャアアァァァ――ッ!」",
|
||||
"381000631_40": "「このまま繁華街にでも出て行かれたら、\\n 大変なことになりますよ」",
|
||||
"381000631_41": "「そうね……、\\n あの子を止めないとッ!」",
|
||||
"381000631_42": "「アタシたちも協力して戦うデスよッ!」",
|
||||
"381000631_43": "「ただし、あくまであの子の暴走を止めるためよッ!\\n 命までは奪わせないから……ッ!」",
|
||||
"381000631_44": "「まあ、そればっかりは保証できないけどね」",
|
||||
"381000631_45": "「結果的にあいつがどうなろうと、恨むなよッ!」",
|
||||
"381000631_46": "「……くッ!」"
|
||||
}
|
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94
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|
@ -0,0 +1,94 @@
|
|||
{
|
||||
"381000632_0": "「ブンギャアアァァ――ッ!」",
|
||||
"381000632_1": "「ぐぁッ!」",
|
||||
"381000632_2": "「大丈夫ですかッ!」",
|
||||
"381000632_3": "「くッ……人を心配する暇があるなら、奴を攻撃しろ……」",
|
||||
"381000632_4": "「けど――」",
|
||||
"381000632_5": "「ブィギャアァ――」",
|
||||
"381000632_6": "「――ッ! 危なかった……」",
|
||||
"381000632_7": "「ブィギャアァ――」",
|
||||
"381000632_8": "「やめなさいッ!」",
|
||||
"381000632_9": "「――ッ! グゥ……フィギュアァッ!」",
|
||||
"381000632_10": "「ダメ……攻撃が通じてないみたい……」",
|
||||
"381000632_11": "「注意を引くことができれば十分……ッ!」",
|
||||
"381000632_12": "「グゥ……ブィ……アァ~」",
|
||||
"381000632_13": "「……何? 何か言おうとしているの?」",
|
||||
"381000632_14": "「危ないぞッ! 油断するなッ!」",
|
||||
"381000632_15": "「ねえ……もし言いたいことがあるなら――」",
|
||||
"381000632_16": "「フィギャアァァ――ッ!」",
|
||||
"381000632_17": "「くッ――」",
|
||||
"381000632_18": "「気をつけろッ! 続けて来るぞッ!」",
|
||||
"381000632_19": "「させないデスよッ!」",
|
||||
"381000632_20": "「イブャギャアァ――」",
|
||||
"381000632_21": "「えッ……切ちゃんの攻撃が\\n イフロ星人に通じた?」",
|
||||
"381000632_22": "「本当にちょっとだけみたいデスけど……」",
|
||||
"381000632_23": "(なんで切ちゃんだけ……?\\n わたしたちと何が違うの?)",
|
||||
"381000632_24": "「どうなってるんだよ……、\\n 前よりも遥かに強くなってるじゃないか」",
|
||||
"381000632_25": "「厄介な相手だな……」",
|
||||
"381000632_26": "「ブィギャアァ――」",
|
||||
"381000632_27": "「嘆いていてもやられるだけだッ!\\n 攻撃の手を緩めるなッ!」",
|
||||
"381000632_28": "「わかってますってッ!」",
|
||||
"381000632_29": "「はあぁ――ッ!」",
|
||||
"381000632_30": "「てやあぁ――ッ!」",
|
||||
"381000632_31": "「イギャアアァァ――」",
|
||||
"381000632_32": "(あの2人、わたしたちよりも攻撃が通じてる……。\\n これがスペシウムエネルギーの力?)",
|
||||
"381000632_33": "(でも、それなら切ちゃんはなんで……?)",
|
||||
"381000632_34": "(そういえば、諸星って人と切ちゃんが競り合った時、\\n 切ちゃんのギアが何か反応していたけれど……)",
|
||||
"381000632_35": "「ブィギャアアァァ――ッ! ブギャアアァァ――」",
|
||||
"381000632_36": "「……ッ! なんて威力だ……。\\n しかも無軌道に、好き放題やりやがって……」",
|
||||
"381000632_37": "「参っちゃいますね……。これじゃ迂闊に飛び込めませんよ」",
|
||||
"381000632_38": "「そんなに暴れたいのかよ……」",
|
||||
"381000632_39": "「違う……これがあの子の意思のはずがない……」",
|
||||
"381000632_40": "「ブィグ……ギャイィ……イァ~……」",
|
||||
"381000632_41": "「なんだ? 急に動かなくなったぞ……」",
|
||||
"381000632_42": "「疲れたんですかね?」",
|
||||
"381000632_43": "「それにしては様子がおかしいと思うけど……」",
|
||||
"381000632_44": "「ブィ……ギャ……イァァ~……」",
|
||||
"381000632_45": "「唄っている……伝えようとしているんだわッ!」",
|
||||
"381000632_46": "「すごく苦しそう……」",
|
||||
"381000632_47": "「悲しそうにも聞こえるデス……ッ!」",
|
||||
"381000632_48": "「愚図がッ! 何をしている……ッ!」",
|
||||
"381000632_49": "「イアァ~……アァ~……」",
|
||||
"381000632_50": "「もういいわッ! 無理に戦おうとしなくていいのよッ!」",
|
||||
"381000632_51": "「やっぱり、イフロ星人は戦いたくないんじゃ……」",
|
||||
"381000632_52": "「あッ――」",
|
||||
"381000632_53": "「擬態になったり、元の姿に戻ったり……」",
|
||||
"381000632_54": "「一体何をしているんだ?」",
|
||||
"381000632_55": "「自分の身体機能をコントロールできていないのか……?」",
|
||||
"381000632_56": "「あの子は、ただ操られているだけなのッ!\\n あいつに――あの老人にッ!」",
|
||||
"381000632_57": "「ククク……」",
|
||||
"381000632_58": "「グハハハハハッ!」",
|
||||
"381000632_59": "「――異星人ッ!?」",
|
||||
"381000632_60": "「お前はッ!?」",
|
||||
"381000632_61": "「もはや擬態している意味もないなッ!\\n ウルトラマンども、俺の姿に見覚えがあるだろッ!」",
|
||||
"381000632_62": "「ノラザム星人か……ッ!」",
|
||||
"381000632_63": "「そうだ。同胞をお前たちに殺された……、\\n 俺はその復讐に来たのだッ!」",
|
||||
"381000632_64": "「復讐だと? ふざけたことをほざくなッ!\\n 畜生以下のクソ異星人がッ!」",
|
||||
"381000632_65": "「貴様らが手にかけた地球人は、\\n その何倍にも上るんだぞッ!」",
|
||||
"381000632_66": "「地球人のような下等生物、\\n 俺たちの餌になれただけマシと思えッ!」",
|
||||
"381000632_67": "「なんだと、こいつ……」",
|
||||
"381000632_68": "「クズ野郎が……」",
|
||||
"381000632_69": "「今すぐ叩き潰してやる……ッ!」",
|
||||
"381000632_70": "「それはこちらの台詞だッ!」",
|
||||
"381000632_71": "「行けッ!\\n 奴らを血祭りにあげろッ!!」",
|
||||
"381000632_72": "「イアァ……アァ……」",
|
||||
"381000632_73": "「く――何をッ!? やめなさいッ!」",
|
||||
"381000632_74": "「行けと言っているのだッ!」",
|
||||
"381000632_75": "「イアァ~……アァ~……」",
|
||||
"381000632_76": "「唄ってるデスよッ!」",
|
||||
"381000632_77": "「うん、嫌がっているのがわかる」",
|
||||
"381000632_78": "「馬鹿が……俺の命令が理解できないのかッ!\\n 行けと言っているんだッ!」",
|
||||
"381000632_79": "「アァ~……イアァ……」",
|
||||
"381000632_80": "「あ……あぁ……うぅ……」",
|
||||
"381000632_81": "「…………」",
|
||||
"381000632_82": "「助けて……」",
|
||||
"381000632_83": "「――ッ!」",
|
||||
"381000632_84": "「使えぬ愚図が……、\\n また調整が必要か……ッ!」",
|
||||
"381000632_85": "「待ちなさいッ!」",
|
||||
"381000632_86": "「命拾いしたな。\\n だが、必ずお前たちを殺す。待っていろウルトラマンッ!」",
|
||||
"381000632_87": "「なッ! あの子を連れて……」",
|
||||
"381000632_88": "「チッ……ふざけやがって……ッ!」",
|
||||
"381000632_89": "「…………」",
|
||||
"381000632_90": "(あの子は、はっきりと助けを求めていたのに……、\\n 助けてって言っていたのに……)",
|
||||
"381000632_91": "(わたしはその声に応じることができなかった……)"
|
||||
}
|
69
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@ -0,0 +1,69 @@
|
|||
{
|
||||
"381000711_0": "共同戦線の末に",
|
||||
"381000711_1": "「早くあの子を助けないと……ッ!」",
|
||||
"381000711_2": "「うん、だけど、焦りは禁物」",
|
||||
"381000711_3": "「今は少しでも休んだ方がいいデスよ。\\n マリア、昨日もほとんど寝てなかったじゃないデスか」",
|
||||
"381000711_4": "「なんであいつらがいるんだ?」",
|
||||
"381000711_5": "「昨夜、エドさんから連れてくるように言われて……」",
|
||||
"381000711_6": "「意見の対立はあったとしても、\\n 別の世界からの客人であることに変わりないって」",
|
||||
"381000711_7": "「何を考えている?\\n まあ、また好き勝手に動き回られるよりマシなのか……」",
|
||||
"381000711_8": "「やっぱり、ちゃんと見張っておけってことなんですかね?」",
|
||||
"381000711_9": "「ちなみに、ボクも呼ばれてるんですよ」",
|
||||
"381000711_10": "「貴様もか……。\\n 一体どういうつもりなんだ……?」",
|
||||
"381000711_11": "「わたしたちが歓迎されていないのはわかっています」",
|
||||
"381000711_12": "「いや、まあ……アハハ……」",
|
||||
"381000711_13": "「それでも、\\n 一緒に、あの子を助ける方法を探してはくれませんか?」",
|
||||
"381000711_14": "「助けるだと?\\n 殺す、の間違いじゃないのか?」",
|
||||
"381000711_15": "「お願いします。\\n 平和な暮らしを望む人たちを守る、科学特捜隊として――」",
|
||||
"381000711_16": "「…………」",
|
||||
"381000711_17": "「そりゃ、オレたちだって……、\\n 助けられるもんなら助けたいとは思うけど……」",
|
||||
"381000711_18": "「ならば、この情報が一助になるかもしれないな」",
|
||||
"381000711_19": "「エドさんッ! やっと来てくれた……」",
|
||||
"381000711_20": "「随分と待たせるじゃないか」",
|
||||
"381000711_21": "「調査が思いのほか手間取ってね。\\n ――だが、確証は得た」",
|
||||
"381000711_22": "「あの子の居場所がわかったんですかッ!?」",
|
||||
"381000711_23": "「それについては、まだだ。\\n ノラザム星人の居場所を掴むのは簡単ではない」",
|
||||
"381000711_24": "「そうですか……」",
|
||||
"381000711_25": "「わかったのは、今回の異変についてだ。\\n 目星を付けていた通り、イフロ星人に原因がある」",
|
||||
"381000711_26": "「やはり抹殺しておくべきだったな」",
|
||||
"381000711_27": "「まだあの子が悪いと決まったわけではありませんよね?」",
|
||||
"381000711_28": "「悪意があったかどうかは別として、\\n 異変の原因はイフロ星人の歌にある」",
|
||||
"381000711_29": "「イフロ星人は平和的な種族……、\\n 歌を愛し、唄うことによって感情を伝え合う」",
|
||||
"381000711_30": "「あんな破壊音波で意思を伝え合うのか?\\n なにが平和的だ」",
|
||||
"381000711_31": "「あれは、本来の能力ではない。\\n 改造され、後天的に付与された能力なのだ」",
|
||||
"381000711_32": "「改造って、誰がそんなことを――ッ!?」",
|
||||
"381000711_33": "「ノラザム星人だ」",
|
||||
"381000711_34": "「あいつが……」",
|
||||
"381000711_35": "「利己的でモラルのない連中だ。\\n 以前、違法に地球へ侵入した一団は始末したはずだったが……」",
|
||||
"381000711_36": "「ノラザム星人は、様々な生物を\\n 自らの道具として改造する高度な技術を有している」",
|
||||
"381000711_37": "「そういえば妙なことを言いながら、\\n イフロ星人を連れ去っていきましたね……」",
|
||||
"381000711_38": "「聴いた者に癒しをもたらすイフロ星人の歌を、\\n ノラザム星人が、破壊音波に変えたのだ」",
|
||||
"381000711_39": "「そしてどうやら音波によって破砕したものを\\n エネルギーに転換して溜め込んでいるようなのだ」",
|
||||
"381000711_40": "「観測された時空間の歪みは、\\n 物質をエネルギーに転換する際に引き起こされている」",
|
||||
"381000711_41": "「このままエネルギーを溜め込んでいけば、\\n イフロ星人は時空を崩壊させる特異点となるだろう」",
|
||||
"381000711_42": "「それなら唄わなければいいんじゃ……」",
|
||||
"381000711_43": "「イフロ星人にとって唄うことは、\\n 会話に等しい。抑えきれるものではない」",
|
||||
"381000711_44": "「感情を歌で伝えるんだものね……」",
|
||||
"381000711_45": "「そうじゃなくても、唄うのが好きなら、\\n 我慢なんてできないデスよッ!」",
|
||||
"381000711_46": "「時空を崩壊させる歌……、\\n それが別の世界との繋がりを作ったのか」",
|
||||
"381000711_47": "「その脅威を、ギャラルホルンが警告して――?」",
|
||||
"381000711_48": "「恐ろしく、そして、とてつもない可能性を秘めた能力だ。\\n もっとも、ノラザム星人がそこまで把握しているのかは不明だが」",
|
||||
"381000711_49": "「あの子は、自分の意思で破壊を広げているわけではないんです。\\n ずっとずっとノラザム星人に操られて――」",
|
||||
"381000711_50": "「状況証拠から、その話には信憑性があると判断する。\\n だが――」",
|
||||
"381000711_51": "「あの子は被害者ですッ!\\n しかも今、助けを求めて苦しんでいるんですッ!」",
|
||||
"381000711_52": "「助けてあげられないんデスか……?」",
|
||||
"381000711_53": "「残念ながら、それは難しい」",
|
||||
"381000711_54": "「様々な影響を鑑みると、\\n 私もイフロ星人を排除することは妥当だと考えた」",
|
||||
"381000711_55": "「そんな……。\\n それが科学特捜隊の出した答えなんですか……」",
|
||||
"381000711_56": "「…………」",
|
||||
"381000711_57": "「助けられる可能性があるのなら、検討しても構わない」",
|
||||
"381000711_58": "「もっともノラザム星人も同時に相手にすることになるが。\\n 君たちに、勝利の算段はあるのかね……?」",
|
||||
"381000711_59": "「それは……」",
|
||||
"381000711_60": "「…………」",
|
||||
"381000711_61": "「諸星さん、どうしたんですか……?」",
|
||||
"381000711_62": "「今回の騒ぎに、\\n 僕の不始末も関係していたとはな……」",
|
||||
"381000711_63": "「あのノラザム星人の生き残りも、抹殺しなければならない」",
|
||||
"381000711_64": "「単なる歌好きのイフロ星人に、\\n 世界を壊す力を与えちゃうんですからね」",
|
||||
"381000711_65": "「ああ。放っておけば、さらに多くの異星人が改造され、\\n 奴の手足として使われるだろう」",
|
||||
"381000711_66": "「ノラザム星人の悪意こそが、\\n 我々にとって真の脅威なのかもしれないな」"
|
||||
}
|
48
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48
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|
@ -0,0 +1,48 @@
|
|||
{
|
||||
"381000721_0": "「異変についてはわかったけど、\\n 肝心のあの子の居場所はわからない……」",
|
||||
"381000721_1": "「だけど、居場所がわかったところで\\n わたしたちの力は異星人には通用しないんだよ」",
|
||||
"381000721_2": "「かといって科学特捜隊に任せると\\n あの子がどうなってしまうかわからないデス」",
|
||||
"381000721_3": "「…………」",
|
||||
"381000721_4": "「あの子、1人ぼっちで心細いよね……」",
|
||||
"381000721_5": "「親もいなくて、帰る家もない……、\\n F.I.S.にいた頃のアタシたちみたいデス……」",
|
||||
"381000721_6": "「…………」",
|
||||
"381000721_7": "「やっぱり、どうにかして助けてあげたい。\\n 救いを……助けを求めているあの子のことを……」",
|
||||
"381000721_8": "「うん……」",
|
||||
"381000721_9": "「デスね……」",
|
||||
"381000721_10": "「意外に近場にいたか。\\n また勝手に飛び出していったかと思ったぞ」",
|
||||
"381000721_11": "「なんの用デスか?」",
|
||||
"381000721_12": "「単刀直入に言わせてもらう。\\n これ以上、今回の件に関わらないでほしい」",
|
||||
"381000721_13": "「……どういうことですか?」",
|
||||
"381000721_14": "「さっき諸星と話したのだよ。\\n 君たちとの協力体制について」",
|
||||
"381000721_15": "「協力体制って……」",
|
||||
"381000721_16": "「残念ながら、異星人との戦闘において、\\n 君たちが足手まといになっているのは事実だ」",
|
||||
"381000721_17": "「お前たちには、自らの主張を実現させる力がない。\\n 結局、僕たち頼みになるだろう」",
|
||||
"381000721_18": "「…………」",
|
||||
"381000721_19": "「それに、科学特捜隊として人命は守らなくてはならない。\\n その中に当然、お前たちも含まれる」",
|
||||
"381000721_20": "「お前たちが勝手に行動し、窮地に陥った時、\\n 僕たちが放っておくとでも思うのか?」",
|
||||
"381000721_21": "「それは……」",
|
||||
"381000721_22": "「ウルトラマンを、見くびるなよ……ッ!」",
|
||||
"381000721_23": "「君たちには、\\n 異星人に対抗するための特別な力がない」",
|
||||
"381000721_24": "「特別な力って……」",
|
||||
"381000721_25": "「スペシウム……、\\n ウルトラマンスーツに組み込まれた特殊なエネルギーだ」",
|
||||
"381000721_26": "「――そこで提案がある」",
|
||||
"381000721_27": "「以前話してくれたな。\\n 君たちは戦闘スーツを、外的要因を受けて変化させられると」",
|
||||
"381000721_28": "「それならば、スペシウムを扱えるように\\n 変化させることはできないのか?」",
|
||||
"381000721_29": "「ギアの変化は、わたしたちが願ったからといって、\\n 簡単に起こせるものではないんです」",
|
||||
"381000721_30": "「そうか。何もできないというのなら、\\n もう自分たちの世界にでも帰ればいい」",
|
||||
"381000721_31": "「このまま大人しく帰れるわけがないデスよッ!」",
|
||||
"381000721_32": "「あくまで、自らの手でイフロ星人を救いたいと言うのか?」",
|
||||
"381000721_33": "「もちろんですッ!」",
|
||||
"381000721_34": "「…………」",
|
||||
"381000721_35": "「諸星、本当にいいんだな?」",
|
||||
"381000721_36": "「ああ」",
|
||||
"381000721_37": "「何をするつもりなの――ッ!?」",
|
||||
"381000721_38": "「いかにお前たちが役に立たないかを教えてやる」",
|
||||
"381000721_39": "「…………ッ!」",
|
||||
"381000721_40": "「そうでないと言い張るなら、\\n 力をもって証明してみろッ!」",
|
||||
"381000721_41": "「こんなことをして、なんの意味が……」",
|
||||
"381000721_42": "「黙れッ! 全力を出さなければ殺すからなッ!」",
|
||||
"381000721_43": "「あの雰囲気……本気みたいだよ……ッ!」",
|
||||
"381000721_44": "「こうなったら、もう引けないデスよッ!」",
|
||||
"381000721_45": "「ええ、そうね――ッ!」"
|
||||
}
|
60
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@ -0,0 +1,60 @@
|
|||
{
|
||||
"381000722_0": "「はあああ――ッ!」",
|
||||
"381000722_1": "「わからず屋の、ギラリ眼鏡があああッ!!」",
|
||||
"381000722_2": "「フンッ!」",
|
||||
"381000722_3": "「ぐッ――」",
|
||||
"381000722_4": "「むぅ……あれは……」",
|
||||
"381000722_5": "(わずかだが、彼女たちのスーツが、\\n セブンのスペシウムエネルギーに反応している……?)",
|
||||
"381000722_6": "(これが、あのスーツの変化の兆しなのか?)",
|
||||
"381000722_7": "「おおおおお――ッ!」",
|
||||
"381000722_8": "(切ちゃんのシンフォギアがまたッ!?\\n もしかして、この諸星って人――)",
|
||||
"381000722_9": "「…………」",
|
||||
"381000722_10": "「やっぱり、相手が異星人じゃなければ、\\n ちゃんと戦えるデスよッ!」",
|
||||
"381000722_11": "「なめられたものだな……。\\n ならば――ッ!」",
|
||||
"381000722_12": "「諸星さんッ!」",
|
||||
"381000722_13": "「小僧……?」",
|
||||
"381000722_14": "「慌ててどうしたんだ?」",
|
||||
"381000722_15": "「呼び掛けてるんだから応答してくださいよッ!」",
|
||||
"381000722_16": "「諸星クンだけじゃない。エドもだッ!」",
|
||||
"381000722_17": "「少々、手が離せない状況だったからな。\\n ……何かあったのか?」",
|
||||
"381000722_18": "「異星人ですよ、異星人ッ!」",
|
||||
"381000722_19": "「ノラザム星人が現れたのかッ!?」",
|
||||
"381000722_20": "「その手先だ。\\n しかも大群が街を蹂躙しているッ!」",
|
||||
"381000722_21": "「この間、戦った奴らか……」",
|
||||
"381000722_22": "「今回もかなりの数になる。しかも別々の場所……、\\n 3か所で同時にだッ! 詳しい位置は――」",
|
||||
"381000722_23": "「なるほど……それぞれ距離があるな」",
|
||||
"381000722_24": "「分かれて対応しましょう」",
|
||||
"381000722_25": "「もしかして――あの子もいるんですかッ?」",
|
||||
"381000722_26": "「イフロ星人のことかね?\\n わからないが、この3か所の内どこかにいるかもしれない」",
|
||||
"381000722_27": "「詳しく見せてください」",
|
||||
"381000722_28": "「<size=25>3人で同じ場所に行ったら、\\n あの人たちに他の場所で先を越されてしまうわ</size>」",
|
||||
"381000722_29": "「<size=25>じゃあどうするんデス?</size>」",
|
||||
"381000722_30": "「<size=25>わたしたちのうち、誰かがあの子を保護すればいいのよ</size>」",
|
||||
"381000722_31": "「<size=25>それって、3手に分かれるってこと?</size>」",
|
||||
"381000722_32": "「<size=25>ええ。急ぎましょう……ッ!</size>」",
|
||||
"381000722_33": "「あれ? 彼女たち、いなくなってないか?」",
|
||||
"381000722_34": "「なんだとッ!? また勝手に――ッ!\\n 人の気も知らずにッ!!」",
|
||||
"381000722_35": "「え? 諸星さん、何を知らないって?」",
|
||||
"381000722_36": "「黙れ小僧ッ!\\n 僕たちも現場に向かうぞッ!」",
|
||||
"381000722_37": "「小僧は、3か所の内、\\n いちばん遠くを担当してくれッ!」",
|
||||
"381000722_38": "「3手に分かれると言われても、\\n オレたちは2人しかいないじゃないですか」",
|
||||
"381000722_39": "「いや、援軍がいる」",
|
||||
"381000722_40": "「みなさん、待たせましたか?」",
|
||||
"381000722_41": "「これでちょうど3人だ」",
|
||||
"381000722_42": "「エド……、\\n まあいいだろう」",
|
||||
"381000722_43": "「このガキの力を借りるのは本意ではないが、\\n 今回は助かる」",
|
||||
"381000722_44": "「おや? まさか感謝の言葉が聞けるだなんて\\n 驚いちゃいましたよ」",
|
||||
"381000722_45": "「彼女たちが、このままノラザム星人に挑めば、\\n 良くない結末になるだろう」",
|
||||
"381000722_46": "「要するに、彼女たちと協力すればいいんですか?」",
|
||||
"381000722_47": "「科特隊の使命を果たせということだ」",
|
||||
"381000722_48": "「やっと、ボクのことを認めてくれたわけですね」",
|
||||
"381000722_49": "「調子に乗るなよ。今回は特例だ」",
|
||||
"381000722_50": "「やれやれ、しょうがないなー」",
|
||||
"381000722_51": "「では、頼んだぞ、3人とも」",
|
||||
"381000722_52": "「シンフォギアへの\\n スペシウムの影響はどうだったんだ?」",
|
||||
"381000722_53": "「その片鱗は窺えた。\\n もう少し時間があれば――」",
|
||||
"381000722_54": "「しかし、あの諸星クンが\\n 君の提案を受けてくれたとは意外だよ」",
|
||||
"381000722_55": "「使命を果たすとは、彼の言い分だがね――」",
|
||||
"381000722_56": "「思惑通り、事が運べばいいのだが」",
|
||||
"381000722_57": "「期待しよう。彼らと彼女たちに」"
|
||||
}
|
62
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62
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|
@ -0,0 +1,62 @@
|
|||
{
|
||||
"381000731_0": "「結構な数がいるけど……あの子は……いないッ!」",
|
||||
"381000731_1": "「どうしよう……あの子を探したいけど、\\n ここを放っておくのも――」",
|
||||
"381000731_2": "「何を突っ立ってんのさ?」",
|
||||
"381000731_3": "「え……なんでここに?」",
|
||||
"381000731_4": "「君らのお目付け役を任されたのさ。\\n それより、あいつらを放っておく気なの?」",
|
||||
"381000731_5": "「…………」",
|
||||
"381000731_6": "「手伝ってほしいのなら\\n きちんとお願いしなよ、助けてほしいって」",
|
||||
"381000731_7": "「なッ!\\n わたし1人だって――」",
|
||||
"381000731_8": "「このおおぉぉッ――!」",
|
||||
"381000731_9": "「やっぱり、わたしの力じゃ足りない」",
|
||||
"381000731_10": "「あぁッ!」",
|
||||
"381000731_11": "「ごめんごめん。冗談だって。\\n 端から手伝うつもりで来たのさ」",
|
||||
"381000731_12": "「あ、ありがとう……」",
|
||||
"381000731_13": "「まだ戦えるよねッ!? 反撃と行きますかッ!」",
|
||||
"381000731_14": "「うん――ッ!」",
|
||||
"381000731_15": "(やっぱり、与えてるダメージがまったく違う……。\\n この世界の異星人と戦うためには、あの力が必要なんだ)",
|
||||
"381000731_16": "(でも、どうすれば、あの力を手に入れられるんだろ……?)",
|
||||
"381000731_17": "(確かあの時、切ちゃんは……)",
|
||||
"381000731_18": "(スペシウムを受けて、\\n シンフォギアが反応していたはず……)",
|
||||
"381000731_19": "(それも、本気でぶつかり合ったせいなんだと思う……)",
|
||||
"381000731_20": "「何をぼうっとしてるんだよ?」",
|
||||
"381000731_21": "「あッ……ごめんなさい……」",
|
||||
"381000731_22": "「まあ、ボクが全部倒しちゃったから、問題ないけどさ」",
|
||||
"381000731_23": "「本当だ……それなら、他のところに行かないと」",
|
||||
"381000731_24": "(でも、相手が異星人だと、\\n このままわたしが行っても役に立てない。それなら……)",
|
||||
"381000731_25": "「…………」",
|
||||
"381000731_26": "「なんだ? どうしたの?」",
|
||||
"381000731_27": "「お願い、\\n わたしにスペシウムの攻撃をぶつけてッ!」",
|
||||
"381000731_28": "「……はあ? いきなり何言ってるの?」",
|
||||
"381000731_29": "「あなたたちが使ってる力を、\\n わたしも使えるようになりたいのッ!」",
|
||||
"381000731_30": "「だからって、なんで?」",
|
||||
"381000731_31": "「思いつきを\\n 説明することなんてできない」",
|
||||
"381000731_32": "「確証があるわけじゃないのかよ」",
|
||||
"381000731_33": "「だから、試してみたい」",
|
||||
"381000731_34": "「冗談じゃないよ。\\n そんな自殺行為に付き合えるわけない――」",
|
||||
"381000731_35": "「危ないッ!」",
|
||||
"381000731_36": "「えッ――」",
|
||||
"381000731_37": "「きゃッ――」",
|
||||
"381000731_38": "「このォ……まだそんな元気があったのかよッ!」",
|
||||
"381000731_39": "「しつこい奴は……ぶった斬ってやるの刑だッ!」",
|
||||
"381000731_40": "「……大丈夫?」",
|
||||
"381000731_41": "「うん、平気……」",
|
||||
"381000731_42": "「まさか助けられるとは思わなかったよ」",
|
||||
"381000731_43": "「わたしたちも一緒に戦えるから……」",
|
||||
"381000731_44": "「別に君らが戦わなくても、\\n ボクらに任せておけばいいのに」",
|
||||
"381000731_45": "「だって、あなたたちは、\\n イフロ星人まで殺そうとするから……」",
|
||||
"381000731_46": "「危険な異星人がいると、\\n 平和に暮らしている異星人が迷惑するんだよッ!」",
|
||||
"381000731_47": "「あの子は自分の意思でやってるわけじゃないッ!\\n 操られているだけなんだからッ!」",
|
||||
"381000731_48": "「別の世界から来たくせに……、\\n なんでそこまで固執するんだ?」",
|
||||
"381000731_49": "「わたしは、\\n 1人で、寂しくしているあの子を見過ごすなんてできない」",
|
||||
"381000731_50": "「どうして……」",
|
||||
"381000731_51": "「こっちの世界のことは、詳しく知らないけど……」",
|
||||
"381000731_52": "「地球人と異星人が仲良くすることってできないのかな?」",
|
||||
"381000731_53": "「――ッ!」",
|
||||
"381000731_54": "「わたしは、そうなってほしいって思う。\\n だからお願いッ! 協力させて……ッ!」",
|
||||
"381000731_55": "「こいつ……夕子ちゃんみたいなことを……」",
|
||||
"381000731_56": "「え……?」",
|
||||
"381000731_57": "「いや……。でもそこまで言うからには、覚悟しろよ。\\n 後になって冗談だとか言ったら、許さないからなッ!」",
|
||||
"381000731_58": "「……うんッ!」",
|
||||
"381000731_59": "「それじゃ……本気で相手になってやる。来いよッ!」"
|
||||
}
|
32
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32
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@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"381000732_0": "「はああああ――ッ!」",
|
||||
"381000732_1": "「くッ……今までで1番重い……。\\n だけど――これならどうだッ!」",
|
||||
"381000732_2": "「大丈夫?」",
|
||||
"381000732_3": "「はぁ、はぁ……うん……」",
|
||||
"381000732_4": "「でも、まだまだ足りないッ!」",
|
||||
"381000732_5": "(応えて、シュルシャガナッ――!)",
|
||||
"381000732_6": "「もう諦めた方がいいんじゃない?」",
|
||||
"381000732_7": "「ううん、ダメ……ッ!\\n あの子を助けるには絶対に必要、だから――」",
|
||||
"381000732_8": "「行くよッ!」",
|
||||
"381000732_9": "「来い――ッ!」",
|
||||
"381000732_10": "「ぐッ……くううぅぅぅ……ッ!」",
|
||||
"381000732_11": "「がッ……はあああ……ッ!」",
|
||||
"381000732_12": "「いい加減に諦めろよ……ッ!\\n ボクも、さっさとノラザム星人を倒しに行きたいんだッ!」",
|
||||
"381000732_13": "「そんなに力を示したいのッ!?」",
|
||||
"381000732_14": "「違うッ! ボクは夕子ちゃんのためにも……、\\n 誰にも助けてもらえない人たちのためにも……」",
|
||||
"381000732_15": "「ノラザム星人みたいな勝手な異星人を倒す……ッ!\\n それがボクのウルトラマンとしての使命なんだ……ッ!」",
|
||||
"381000732_16": "「――ッ!」",
|
||||
"381000732_17": "「そっか……そうなんだ……。\\n やっとわかった……ッ!」",
|
||||
"381000732_18": "「何がわかったんだッ!?」",
|
||||
"381000732_19": "「あなたたちには信念がある。\\n その信念が力になってる……ッ!」",
|
||||
"381000732_20": "「それは……そう……ッ!\\n 弱いものを助ける正義の力なんだ……ッ!」",
|
||||
"381000732_21": "「ぐあぁッ――」",
|
||||
"381000732_22": "「くッ――どうなった……?」",
|
||||
"381000732_23": "「えッ……これって……」",
|
||||
"381000732_24": "「マジかよ……」",
|
||||
"381000732_25": "「心象変化、成功した……ッ!」",
|
||||
"381000732_26": "「本当に、戦いの中で無理やり力を\\n 取り込んだってことなのか……?」",
|
||||
"381000732_27": "「それだけじゃない……。\\n たぶん、あなたの力のことを少しだけ理解できたから……」",
|
||||
"381000732_28": "「…………」",
|
||||
"381000732_29": "(もしかしてこいつ……実はすごいやつなんじゃ……)"
|
||||
}
|
19
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@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"381000741_0": "「デスッ! デスッ! デェェェスッ!!」",
|
||||
"381000741_1": "「はぁ……はぁ……。\\n やっと3体……」",
|
||||
"381000741_2": "「頑張れば……倒せなくはない……デスが……。\\n それでも、青息吐息デス……」",
|
||||
"381000741_3": "「苦戦しているようだな」",
|
||||
"381000741_4": "「ギラリ眼鏡ッ!?」",
|
||||
"381000741_5": "「その呼び方はやめろ」",
|
||||
"381000741_6": "「チッ……次から次へと湧いてきやがって……、\\n 鬱陶しいッ!」",
|
||||
"381000741_7": "「このままじゃ、いつまで経っても終わらないデス……」",
|
||||
"381000741_8": "(ここにあの子はいないみたいデスし、\\n さっさと2人のところに行きたいデスけど……)",
|
||||
"381000741_9": "(だけど街中で暴れるこいつらを放っておくわけには――)",
|
||||
"381000741_10": "「どうした? イフロ星人を探しに行きたいんじゃないのか?\\n だったら、さっさと行けばいい」",
|
||||
"381000741_11": "「どうして、そうやってひどい言い方するんデスかッ!」",
|
||||
"381000741_12": "「アタシだって、\\n 平和な暮らしが壊されるのを見過ごせないデスッ!」",
|
||||
"381000741_13": "「ほう……」",
|
||||
"381000741_14": "「このくらい、アタシだけでもすぐに片づけられるデスよッ!\\n たあぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000741_15": "(確かに、他の仲間と比べると、\\n こいつだけ力が増しているように見える……)",
|
||||
"381000741_16": "(これがエドの言っていた現象なのか……?)"
|
||||
}
|
19
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19
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|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"381000751_0": "「でやああああ――ッ!」",
|
||||
"381000751_1": "「フンッ……雑魚どもが……」",
|
||||
"381000751_2": "(本当に容赦がないデスね……。\\n この調子だと、きっとイフロ星人も……)",
|
||||
"381000751_3": "「よし、ここは片付いたな」",
|
||||
"381000751_4": "(まずいデスッ! このままじゃ、あの子が……)",
|
||||
"381000751_5": "「ま、待つデスッ!」",
|
||||
"381000751_6": "「なんだ?」",
|
||||
"381000751_7": "(仕方ないデス……。あの子は2人に任せて、\\n アタシがコイツを食い止めるしかないデス……)",
|
||||
"381000751_8": "「まだ終わってないデスッ!」",
|
||||
"381000751_9": "「何を言っている……?」",
|
||||
"381000751_10": "「公園での勝負が着いてないデスッ!」",
|
||||
"381000751_11": "「なんだと?」",
|
||||
"381000751_12": "「…………」",
|
||||
"381000751_13": "「確かにそうだな」",
|
||||
"381000751_14": "「ギラリ眼鏡の正義が正しくないってこと、\\n アタシの力で証明してやるデスッ!」",
|
||||
"381000751_15": "「いいだろう、かかってこいッ!」",
|
||||
"381000751_16": "「絶対に負けるわけにはいかないデスッ!」"
|
||||
}
|
38
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38
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|
@ -0,0 +1,38 @@
|
|||
{
|
||||
"381000752_0": "「はあぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000752_1": "「うおぉぉ――ッ!」",
|
||||
"381000752_2": "(やっぱり、この人は強いデス………)",
|
||||
"381000752_3": "「どうしたッ! もう降参かッ!」",
|
||||
"381000752_4": "「そんなわけないデスッ!」",
|
||||
"381000752_5": "「はあぁッ!」",
|
||||
"381000752_6": "「ふんッ!」",
|
||||
"381000752_7": "「――くはぁッ!」",
|
||||
"381000752_8": "「どうして諦めない?\\n この世界のことなど、お前らには関係ないだろう?」",
|
||||
"381000752_9": "「関係ないかもしれないデス……。\\n だけど、あの子は絶対に助けるデスッ!」",
|
||||
"381000752_10": "「……理解に苦しむな。なぜそこまでこだわるんだ?」",
|
||||
"381000752_11": "「それはアタシたちと、あの子が似てるからデス……」",
|
||||
"381000752_12": "「似てる、だと……?」",
|
||||
"381000752_13": "「アタシと、マリアと調は、子供の頃、囚われて、\\n ずっと実験をされ続けてきたデス……」",
|
||||
"381000752_14": "「だから、あの子の苦しみは、痛いほどわかるんデスよ」",
|
||||
"381000752_15": "「…………」",
|
||||
"381000752_16": "「それでも、アタシたち3人は、まだマシな方デス……」",
|
||||
"381000752_17": "「1人ぼっちで、無理やり実験され続けた、\\n あの子に比べたらッ!」",
|
||||
"381000752_18": "「なるほど……お前たちにそんな過去があったのか……」",
|
||||
"381000752_19": "「だからあの異星人の境遇を自分たちと重ねたと……」",
|
||||
"381000752_20": "「だから、アタシたちは、\\n 絶対にあの子を助けるん――デスッ!」",
|
||||
"381000752_21": "「…………」",
|
||||
"381000752_22": "「確かに。話を聞き、言葉を交わさねば、\\n 伝わらないこともあるな」",
|
||||
"381000752_23": "「やっとわかってくれたんデスかッ!?」",
|
||||
"381000752_24": "「だったら――」",
|
||||
"381000752_25": "「そこで力を抜いてしまうのが\\n お前の甘さだッ!!」",
|
||||
"381000752_26": "「フンッ!」",
|
||||
"381000752_27": "「――ッ!?」",
|
||||
"381000752_28": "「デデデ、デース――ッ!?」",
|
||||
"381000752_29": "「なるほどな」",
|
||||
"381000752_30": "「どうして剣を振り切らなかったんデスか?\\n 情けをかけるなんて――」",
|
||||
"381000752_31": "「勝負をつける必要がなくなっただけだ。\\n 今のお前なら、戦力にはなりそうだからな」",
|
||||
"381000752_32": "(半信半疑ではあったが、\\n まさか、本当に戦いの中でスペシウムを取り込むとは……)",
|
||||
"381000752_33": "(エドは、こうなることを想定していたのか……?)",
|
||||
"381000752_34": "「ギラリ眼鏡……」",
|
||||
"381000752_35": "「だから僕をそう呼ぶな。\\n さあ、ノラザム星人を追うぞ」"
|
||||
}
|
52
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|
||||
"381000811_0": "全てを引き裂く悪の爪",
|
||||
"381000811_1": "「くッ――、\\n はあああッ!」",
|
||||
"381000811_2": "「大丈夫か――ッ?」",
|
||||
"381000811_3": "「ええ……問題ないわ……ッ!」",
|
||||
"381000811_4": "「まだいるぞッ!」",
|
||||
"381000811_5": "「おおおお――ッ!」",
|
||||
"381000811_6": "「ふぅ……これで全部かな?」",
|
||||
"381000811_7": "「……あれだけ言っておいて、\\n わたしはほとんど役に立てていない……」",
|
||||
"381000811_8": "「あんたたちの力じゃ、異星人にまともに\\n 攻撃が通らないんだから、仕方ないだろう」",
|
||||
"381000811_9": "「そうだけど……」",
|
||||
"381000811_10": "「だからさ、気にしないでくれ……」",
|
||||
"381000811_11": "「…………」",
|
||||
"381000811_12": "「さて、これからどうしたもんかな」",
|
||||
"381000811_13": "「わたしは、あの子を探すわ」",
|
||||
"381000811_14": "「1人で……?」",
|
||||
"381000811_15": "「ええ」",
|
||||
"381000811_16": "(協力しようって言いたいところだけど……、\\n 言いづらい雰囲気なんだよな……)",
|
||||
"381000811_17": "(なんて切り出せばいいのかもわからないし……)",
|
||||
"381000811_18": "「あなたは……どう考えているの?」",
|
||||
"381000811_19": "「えッ……なんの話?」",
|
||||
"381000811_20": "「あの子――イフロ星人について」",
|
||||
"381000811_21": "「それは……オレも助けられるものなら……、\\n 助けたいって思ってるよッ!」",
|
||||
"381000811_22": "「科学特捜隊の人たちや、あの諸星って人に逆らってでも?」",
|
||||
"381000811_23": "「それは……」",
|
||||
"381000811_24": "「あの子が死んでも、あなたは何も思わないの?\\n 異星人が1人消えたと思うだけ?」",
|
||||
"381000811_25": "「そんなわけないだろうッ!\\n オレは、そうならないように解決策を探してるんだよッ!」",
|
||||
"381000811_26": "「悪いけれど、あなたが本当は何がしたいのか、\\n わたしにはよくわからない……」",
|
||||
"381000811_27": "「計画通り、分散してくれたか。\\n 1人ずつ始末してやる、ウルトラマンッ!」",
|
||||
"381000811_28": "「あなた――ッ!」",
|
||||
"381000811_29": "「ブィグ……ギャイィ……イァ~……」",
|
||||
"381000811_30": "「あなたのこと、必ず助けてあげるからッ!」",
|
||||
"381000811_31": "「ククク、無駄だッ!\\n 今度こそ息の根を止めろッ!」",
|
||||
"381000811_32": "「ブィンギャアアァァァ――」",
|
||||
"381000811_33": "「危ないッ!」",
|
||||
"381000811_34": "「気を抜くなよッ!」",
|
||||
"381000811_35": "「助かったわ……、\\n でも……手を貸してくれるの……?」",
|
||||
"381000811_36": "「どうすればいいのかわからないことだらけだけど、\\n これだけはハッキリしている。マリアさんたちは敵じゃない」",
|
||||
"381000811_37": "「……ありがとう」",
|
||||
"381000811_38": "「お前もウロチョロと目障りだ、下等生物の女。\\n どれ、ウルトラマンを倒したあと、食ってやるかな」",
|
||||
"381000811_39": "「そうだッ! お前も、他のウルトラマンも、\\n ウルトラマンに味方するやつも含め、全員殺してやるッ!」",
|
||||
"381000811_40": "「ブィギャアアァァ――」",
|
||||
"381000811_41": "「お前がこんな目にあっているのも、ウルトラマンのせいだッ!\\n 恨むなら、ウルトラマンを恨めッ!」",
|
||||
"381000811_42": "「お前……ふざけるなよ……ッ!」",
|
||||
"381000811_43": "「それは俺のセリフだ……。さあ、行けッ!」",
|
||||
"381000811_44": "「ブィギャァッ! ブィギャァッ!\\n ブィギャアアァァ――」",
|
||||
"381000811_45": "「やめなさいッ!」",
|
||||
"381000811_46": "「ブィンギャアアァァァ――」",
|
||||
"381000811_47": "「ダメだッ! 聞こえてないッ!」",
|
||||
"381000811_48": "「くッ……」",
|
||||
"381000811_49": "「やるしかない……ッ!」"
|
||||
}
|
13
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|
|||
{
|
||||
"381000821_0": "「はあああ――ッ!」",
|
||||
"381000821_1": "「てやあああ――ッ!」",
|
||||
"381000821_2": "「残るはノラザム星人、\\n そして――」",
|
||||
"381000821_3": "「ブィギャアアァァ――アアァァ~」",
|
||||
"381000821_4": "「あいつ、とんでもなく凶暴になってるじゃないか……」",
|
||||
"381000821_5": "「きっとノラザム星人が持っている\\n 装置さえなんとかすれば――」",
|
||||
"381000821_6": "「そうだとしても、イフロ星人がいる限り、\\n ノラザム星人に近づくこともできない」",
|
||||
"381000821_7": "「それはわかってる。\\n せめて、わたしがもっと戦力になれば――」",
|
||||
"381000821_8": "「もう傷つけたくないなんて言っていられないぞッ!\\n そんなこと考えてたら、オレたちの方がやられるッ!」",
|
||||
"381000821_9": "「だとしても――」",
|
||||
"381000821_10": "「ブィギャアァ……イギャアァ――、\\n ブンギャアアアァァァ――」"
|
||||
}
|
72
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|
@ -0,0 +1,72 @@
|
|||
{
|
||||
"381000822_0": "「ブンギャアアアァァァ――」",
|
||||
"381000822_1": "「ぐはッ――、\\n く……ッ!」",
|
||||
"381000822_2": "「ブィギャアアァァ――」",
|
||||
"381000822_3": "「しまった――ッ!」",
|
||||
"381000822_4": "「ぐああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000822_5": "「はぁ、はぁ……クソッ……」",
|
||||
"381000822_6": "「くッ……ぅぐ……」",
|
||||
"381000822_7": "「ククク……どうやら限界のようだな……」",
|
||||
"381000822_8": "「ふざけるな……、\\n オレはまだ戦える……」",
|
||||
"381000822_9": "「口では威勢のいいことを言っても、\\n 立ち上がる気力も無いみたいじゃないか」",
|
||||
"381000822_10": "「生命を弄ぶ傲慢に\\n 絶対に負けたくないのに……」",
|
||||
"381000822_11": "「そんな顔で睨まれても、ちっとも恐くないな。\\n では、エネルギーの一部になってもらおうか」",
|
||||
"381000822_12": "「……どういう意味?」",
|
||||
"381000822_13": "「わかりやすく言うなら、死んでもらうということだ」",
|
||||
"381000822_14": "「やってしまえッ!」",
|
||||
"381000822_15": "「ブィギャアアァァッ!」",
|
||||
"381000822_16": "「くぅ――ッ!」",
|
||||
"381000822_17": "「はああッ!」",
|
||||
"381000822_18": "「えッ……」",
|
||||
"381000822_19": "「マリア、大丈夫デスッ!?」",
|
||||
"381000822_20": "「2人とも――ッ!」",
|
||||
"381000822_21": "「あっちは終わったから」",
|
||||
"381000822_22": "「ちゃんと倒してきたデスよッ!」",
|
||||
"381000822_23": "「……良かった。\\n それにしても、あなたたちの姿……」",
|
||||
"381000822_24": "「うんッ!」",
|
||||
"381000822_25": "「今のアタシたちなら、\\n 強力な異星人とも渡り合えるデスッ!」",
|
||||
"381000822_26": "「諸星さん……、北斗も……」",
|
||||
"381000822_27": "「小僧、情けないな」",
|
||||
"381000822_28": "「先輩、調子悪いんですか?」",
|
||||
"381000822_29": "「チッ……大した時間稼ぎにもならなかったか。\\n 所詮は雑兵だな」",
|
||||
"381000822_30": "「どうせ先輩のことですから、\\n 本気で戦えないとか、そんなところでしょ」",
|
||||
"381000822_31": "「それもあるけど……あいつ妙に強くなってて……」",
|
||||
"381000822_32": "「まあいい。お前は休んでいろ」",
|
||||
"381000822_33": "「そうそう、ここはボクらに任せてくださいよ」",
|
||||
"381000822_34": "「ノラザム星人が持っているあの装置さえ破壊できれば……」",
|
||||
"381000822_35": "「わかったデスッ!」",
|
||||
"381000822_36": "「うん、あいつから奪えばいいんだね」",
|
||||
"381000822_37": "「フンッ、俺を標的にする相談か?\\n だが、まずは目の前の敵に集中することだッ!」",
|
||||
"381000822_38": "「やってしまえ――ッ!」",
|
||||
"381000822_39": "「ブィギャアアァァッ!」",
|
||||
"381000822_40": "「くッ……なんて声だ……来るぞッ!」",
|
||||
"381000822_41": "「ブィギャアアァ――」",
|
||||
"381000822_42": "「く――ッ!」",
|
||||
"381000822_43": "「調ッ!」",
|
||||
"381000822_44": "「だ、大丈夫……」",
|
||||
"381000822_45": "「ククク……、\\n 俺から先に狙うつもりのようだが、そうはいかせない」",
|
||||
"381000822_46": "「そいつは、身代わりになってでも\\n 俺のことを護るようにしてあるんだ」",
|
||||
"381000822_47": "「クソッ……埒が明かない……」",
|
||||
"381000822_48": "「このままじゃ、みんなやられちゃいますよ……」",
|
||||
"381000822_49": "「やっぱり、イフロ星人を先に倒すしか……」",
|
||||
"381000822_50": "「いや、それはできない――ッ!」",
|
||||
"381000822_51": "(どうにかして思い出してもらう方法はないの……?)",
|
||||
"381000822_52": "(短い時間だったけど……わたしたち、\\n 楽しく過ごせたはずよ。一緒に歌も唄って――)",
|
||||
"381000822_53": "「……歌?」",
|
||||
"381000822_54": "「そうよッ! 歌よッ!」",
|
||||
"381000822_55": "「そうか、歌なら――」",
|
||||
"381000822_56": "「ええ、あの子に思い出してもらうのよ」",
|
||||
"381000822_57": "「一体何をやっているんだ……?」",
|
||||
"381000822_58": "「これは……歌……?」",
|
||||
"381000822_59": "「こんなことをしてなんの意味がある……」",
|
||||
"381000822_60": "「待ってくださいッ! イフロ星人が――」",
|
||||
"381000822_61": "「どうしたッ!? 奴らを殺せッ!」",
|
||||
"381000822_62": "「…………」",
|
||||
"381000822_63": "「あれだけ暴れてたのに、大人しくなってる……」",
|
||||
"381000822_64": "「歌で、説得しているのか……」",
|
||||
"381000822_65": "「そうか、イフロ星人は元々、歌で感情表現をする種族だ。\\n それだけ歌による影響が強い……」",
|
||||
"381000822_66": "「だから彼女たちは、歌であの子を助けようと……」",
|
||||
"381000822_67": "「元に戻りましたよ……」",
|
||||
"381000822_68": "「ああ、凶暴な気配が完全に消えた」",
|
||||
"381000822_69": "「これが、彼女たちの力……、\\n 彼女たちのやり方……」"
|
||||
}
|
32
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|
|||
{
|
||||
"381000831_0": "「フィグ……イヤァァ~……」",
|
||||
"381000831_1": "「お姉ちゃん……」",
|
||||
"381000831_2": "「良かった……わたしたちのこと、わかるのねッ!?」",
|
||||
"381000831_3": "「うん……」",
|
||||
"381000831_4": "「クソッ! どういうことだ? 何をしやがったッ!\\n まだ復讐は終わってないぞッ!」",
|
||||
"381000831_5": "「あッ――あいつがまた――ッ!」",
|
||||
"381000831_6": "「あの装置がある限り、同じことじゃ――」",
|
||||
"381000831_7": "「いや、待て。どうも様子がおかしいぞ……」",
|
||||
"381000831_8": "「……くぅ……うぅ……」",
|
||||
"381000831_9": "「どうした? なぜ凶暴化しないッ!?」",
|
||||
"381000831_10": "「あぅ……ぐぅ……」",
|
||||
"381000831_11": "「やめなさいッ! もうこの子を苦しめないでッ!」",
|
||||
"381000831_12": "「ふざけるなッ! さあ、戦うんだッ!」",
|
||||
"381000831_13": "「うぅ……いや……」",
|
||||
"381000831_14": "「大丈夫よッ!\\n あなたはそんな機械なんかに負けないからッ!」",
|
||||
"381000831_15": "「わたしたちがついてるよッ!」",
|
||||
"381000831_16": "「さあ、こっちに来るデスッ!」",
|
||||
"381000831_17": "「黙れッ! お前は俺のために戦うんだッ!」",
|
||||
"381000831_18": "「もう……実験は嫌です……」",
|
||||
"381000831_19": "「なぜだッ! なぜ逆らえるッ!?」",
|
||||
"381000831_20": "「さあ、こっちに――」",
|
||||
"381000831_21": "「ふざけるなぁッ!」",
|
||||
"381000831_22": "「――――ッ!」",
|
||||
"381000831_23": "「え……あ……」",
|
||||
"381000831_24": "「命令が聞けないのならお前は不要だ。\\n 最後に、溜めたエネルギーだけ寄こしてもらおう」",
|
||||
"381000831_25": "「うそ……」",
|
||||
"381000831_26": "「そんなことって……」",
|
||||
"381000831_27": "「どうしてデスか……」",
|
||||
"381000831_28": "「あぅ……う……」",
|
||||
"381000831_29": "「グハハハハッ! 来るぞ、溜めこんだエネルギーがッ!\\n なんてパワーだッ! グハハハ――」"
|
||||
}
|
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|
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{
|
||||
"381000841_0": "「しっかりしてッ!」",
|
||||
"381000841_1": "「……うぅ」",
|
||||
"381000841_2": "「良かった、まだ息があるッ!\\n でも、早く治療しないと――」",
|
||||
"381000841_3": "「ククク……こいつはいいッ!\\n 思った以上の力だッ!」",
|
||||
"381000841_4": "「所詮は唄うことしか能のない下等な種族。\\n 用が済めば捨てるだけだ……」",
|
||||
"381000841_5": "「そう、イフロ星人は\\n 俺がこの手でウルトラマンを殺すための道具なのだからなッ!」",
|
||||
"381000841_6": "「くだらんことに執着しやがって……ッ!」",
|
||||
"381000841_7": "「くだらないだと? \\n お前らに殺された同胞の死が、くだらないことだと?」",
|
||||
"381000841_8": "「先に地球人を手にかけたのは、そいつらだろ。\\n 死んで当然じゃないか。逆恨みにもほどがあるね」",
|
||||
"381000841_9": "「その言葉を吐いたこと、後悔させてやる……ッ!」",
|
||||
"381000841_10": "「あの時は俺の力も及ばなかったが、今はこの……、\\n イフロ星人が集めたエネルギーがあるからなッ!」",
|
||||
"381000841_11": "「まだこんなに残ってたのかよ……ッ!」",
|
||||
"381000841_12": "「大丈夫ッ! わたしたちも戦えるから……ッ!」",
|
||||
"381000841_13": "「これまでのアタシたちだと思ったら大間違いデスッ!」",
|
||||
"381000841_14": "「せいぜい足を引っ張るなよッ!」",
|
||||
"381000841_15": "「でも、彼女は……」",
|
||||
"381000841_16": "「…………」",
|
||||
"381000841_17": "「……うぅ」",
|
||||
"381000841_18": "「グハハハハ――ッ!」",
|
||||
"381000841_19": "「許さない……絶対に……、\\n お前だけは絶対に許さないからなッ!」"
|
||||
}
|
38
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38
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@ -0,0 +1,38 @@
|
|||
{
|
||||
"381000851_0": "「うぅ……はぁ、はぁ……」",
|
||||
"381000851_1": "「がんばって……みんなが戦ってくれてるから……」",
|
||||
"381000851_2": "「やあああ――ッ!」",
|
||||
"381000851_3": "「てやああ――ッ!」",
|
||||
"381000851_4": "「まだ終わってないぞッ!」",
|
||||
"381000851_5": "「わかってるデスよッ!」",
|
||||
"381000851_6": "「なッ……なんだと……ッ!」",
|
||||
"381000851_7": "「お前もだああぁぁッ!」",
|
||||
"381000851_8": "「ウギャアァァ――ッ!」",
|
||||
"381000851_9": "「ぐぅ……この……」",
|
||||
"381000851_10": "「偉そうなことを言っていたわりに、\\n 大したことなかったな」",
|
||||
"381000851_11": "「こっちの戦力も上がってますしね」",
|
||||
"381000851_12": "「パワーアップしたのは、\\n そっちだけじゃないんデスッ!」",
|
||||
"381000851_13": "「うん」",
|
||||
"381000851_14": "「もう観念するんだなッ!」",
|
||||
"381000851_15": "「ククク……」",
|
||||
"381000851_16": "「何がおかしい?」",
|
||||
"381000851_17": "「この展開も予想しなかったわけじゃない……」",
|
||||
"381000851_18": "「急になんの話をしてるんだ?」",
|
||||
"381000851_19": "「やはり奥の手を用意しておいてよかった……」",
|
||||
"381000851_20": "「くだらない強がりはやめておけ」",
|
||||
"381000851_21": "「強がり? ふざけるな……ッ!\\n お前たちを殺すため、どれだけ準備してきたと思っているッ!」",
|
||||
"381000851_22": "「この程度で諦めると思うなよ……ッ!\\n 刺し違えてでも、お前らを殺すのだああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000851_23": "「あれは……、イフロ星人を暴走させていた装置ッ!?」",
|
||||
"381000851_24": "「まさか、自分に使ったのかッ!?」",
|
||||
"381000851_25": "「なんデスか、これ……」",
|
||||
"381000851_26": "「チッ……自棄になりやがって……」",
|
||||
"381000851_27": "「もう容赦はしないぞ……」",
|
||||
"381000851_28": "「うわ……ッ!」",
|
||||
"381000851_29": "「ぐぅ……」",
|
||||
"381000851_30": "「クソッ……」",
|
||||
"381000851_31": "「こいつはすごいな……、\\n 軽く試しただけでこの威力か……」",
|
||||
"381000851_32": "「これが軽くデスか……」",
|
||||
"381000851_33": "「信じられないくらい強くなってる……ッ!?」",
|
||||
"381000851_34": "「さて、それでは試してやろう。\\n お前たちを実験台にしてな――ッ!」",
|
||||
"381000851_35": "「来るぞ――ッ!」"
|
||||
}
|
44
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44
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|
@ -0,0 +1,44 @@
|
|||
{
|
||||
"381000852_0": "「ああああ――ッ!」",
|
||||
"381000852_1": "「お前ら、大丈夫か――ッ!」",
|
||||
"381000852_2": "「うぅ……はぁ、はぁ……これは……」",
|
||||
"381000852_3": "「調、大丈夫デスか?」",
|
||||
"381000852_4": "「足を止めたなッ!\\n くらえぇぇッ!!」",
|
||||
"381000852_5": "「くッ――、しょうがないなッ!」",
|
||||
"381000852_6": "「――ッ!」",
|
||||
"381000852_7": "「うあああ――ッ!」",
|
||||
"381000852_8": "「北斗ッ!」",
|
||||
"381000852_9": "「グハハハッ! 弱いッ! 弱いなぁッ!\\n ウルトラマンは、こんなものかッ!」",
|
||||
"381000852_10": "「こっちを忘れるなぁッ!」",
|
||||
"381000852_11": "「お前の攻撃はこんなものか?」",
|
||||
"381000852_12": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"381000852_13": "「攻撃というのは、こうやるんだよッ!」",
|
||||
"381000852_14": "「ぐあああ――ッ!」",
|
||||
"381000852_15": "「諸星さんッ!」",
|
||||
"381000852_16": "「クソッ……あの野郎……ぐッ!」",
|
||||
"381000852_17": "「みんな……わたしも戦えれば……、でも――」",
|
||||
"381000852_18": "「……うぅ……ふぅ……」",
|
||||
"381000852_19": "「お前らも見逃すつもりはないぞッ!」",
|
||||
"381000852_20": "「――ッ!」",
|
||||
"381000852_21": "「まずいッ!」",
|
||||
"381000852_22": "「うああああ――ッ!」",
|
||||
"381000852_23": "「先輩……はぁ、はぁ……大丈夫ですか……?」",
|
||||
"381000852_24": "「ぅく……あぁ……どうにか……、\\n お前こそ散々やられてるだろ……」",
|
||||
"381000852_25": "「参りましたね……こんな力を隠しているなんて……。\\n けど、なんで今までその力を使わなかったんだ?」",
|
||||
"381000852_26": "「時間制限付きか、もしくは、元に戻れなくなるか、\\n どのみち、最後の手段といったところだろう」",
|
||||
"381000852_27": "「ご名答だ。残念ながらこの力を解放すれば、\\n 元に戻ることは出来ない」",
|
||||
"381000852_28": "「だが、お前たちを殺せれば悔いはないッ!」",
|
||||
"381000852_29": "「あああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000852_30": "「うあああ――ッ!」",
|
||||
"381000852_31": "「みんな――ッ!」",
|
||||
"381000852_32": "「ククク……そろそろおしまいのようだなッ!」",
|
||||
"381000852_33": "「わたしも戦わないと……ッ!」",
|
||||
"381000852_34": "「うぅ……お姉ちゃん……」",
|
||||
"381000852_35": "「意識が戻ったッ!?\\n わたしのこと、わかる?」",
|
||||
"381000852_36": "「うん……」",
|
||||
"381000852_37": "「ごめんね、もう少しだけ辛抱してちょうだい。\\n わたしたちがなんとかするから……」",
|
||||
"381000852_38": "「誰が、何をするんだ……?\\n もうまともに戦える奴は残っていないだろ?」",
|
||||
"381000852_39": "「くッ……」",
|
||||
"381000852_40": "「お前らはじっくり殺してやる。\\n 自分たちの無力さを嘆き悲しむがいいッ!」",
|
||||
"381000852_41": "「グハハハハ――」"
|
||||
}
|
69
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69
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|
@ -0,0 +1,69 @@
|
|||
{
|
||||
"381000911_0": "弾ける光と正義の賛歌",
|
||||
"381000911_1": "「くたばれええぇぇッ!」",
|
||||
"381000911_2": "「うああぁぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000911_3": "「あああぁぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000911_4": "「く……ぐッ……」",
|
||||
"381000911_5": "「どうした、ウルトラマンどもッ!\\n お前たちの力はそんなものかッ!」",
|
||||
"381000911_6": "「散々偉そうにしてたわりには、あっけないものだなッ!」",
|
||||
"381000911_7": "「あの野郎……好き勝手言いやがって」",
|
||||
"381000911_8": "「他の異星人を使ってばかりの臆病者が……ッ!」",
|
||||
"381000911_9": "「聞こえたぞ……下等生物の負け惜しみがなッ!」",
|
||||
"381000911_10": "「ぐああぁぁッ――」",
|
||||
"381000911_11": "「諸星さんッ!」",
|
||||
"381000911_12": "「これはまずいデス……」",
|
||||
"381000911_13": "「あの子のエネルギーでここまで強く……」",
|
||||
"381000911_14": "「――ッ!」",
|
||||
"381000911_15": "「調ッ!」",
|
||||
"381000911_16": "「ああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000911_17": "「おい、大丈夫かッ!」",
|
||||
"381000911_18": "「どうにか……」",
|
||||
"381000911_19": "「ギリギリデスけど……」",
|
||||
"381000911_20": "「チッ!」",
|
||||
"381000911_21": "「ほう、まだ元気があるみたいじゃないか。\\n いいぞ。好きに攻撃させてやる」",
|
||||
"381000911_22": "「なめんじゃねええぇぇ――ッ!」",
|
||||
"381000911_23": "「グハハハッ! 今何をしたんだ?」",
|
||||
"381000911_24": "「なんでだよ……」",
|
||||
"381000911_25": "「お前が弱いからに決まっているだろッ!」",
|
||||
"381000911_26": "「ぐああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000911_27": "「北斗おおぉぉ――ッ!」",
|
||||
"381000911_28": "「うぅ……くッ……」",
|
||||
"381000911_29": "「ちくしょう……みんな、やられて……」",
|
||||
"381000911_30": "「ああ、だがお前はまだ元気そうじゃないか……、\\n ウルトラマンッ!」",
|
||||
"381000911_31": "「ぐあッ!」",
|
||||
"381000911_32": "「さあ、俺と同胞に詫びろッ!」",
|
||||
"381000911_33": "「んぐッ……ふざけるなッ!」",
|
||||
"381000911_34": "「では、同じ痛みを思い知れッ――」",
|
||||
"381000911_35": "「ぐはぁッ――」",
|
||||
"381000911_36": "「グハハハッ、もう終わりかッ!\\n まあいい……そろそろ楽にしてやろうッ!」",
|
||||
"381000911_37": "「これで、俺の悲願は達成されるッ!」",
|
||||
"381000911_38": "「まずいッ!」",
|
||||
"381000911_39": "「――ッ!」",
|
||||
"381000911_40": "「なッ! その身体で何を――」",
|
||||
"381000911_41": "「死ねええぇぇ――ッ!」",
|
||||
"381000911_42": "「フィギャアアァァ――ッ!」",
|
||||
"381000911_43": "「…………」",
|
||||
"381000911_44": "「…………」",
|
||||
"381000911_45": "「ふぃ……ぎゃ……」",
|
||||
"381000911_46": "「そんなッ! どうしてッ!?」",
|
||||
"381000911_47": "「何が……起きたんデスか……?」",
|
||||
"381000911_48": "「あいつが、オレたちを庇ったんだ……」",
|
||||
"381000911_49": "「あの子が……」",
|
||||
"381000911_50": "「あの攻撃をまともに受けてたら、危なかった……」",
|
||||
"381000911_51": "「助けられたというのか……あの異星人に……ッ!」",
|
||||
"381000911_52": "「あいつの方が重傷で……、\\n 立ち上がるのだって辛かったはずなのに……」",
|
||||
"381000911_53": "「クソッ……なんなんだよッ!\\n あいつ、ボクらに追われてたってのに……」",
|
||||
"381000911_54": "「なんでボクらが助けられてるんだよッ!」",
|
||||
"381000911_55": "「…………」",
|
||||
"381000911_56": "「……関係ないんですよ」",
|
||||
"381000911_57": "「小僧……?」",
|
||||
"381000911_58": "「地球人も……異星人も関係ないんです……」",
|
||||
"381000911_59": "「少々、面食らったが、そいつの最後の悪あがきか」",
|
||||
"381000911_60": "「馬鹿な奴だ。溜めたエネルギーが残っていたのに、\\n 回復に使わず、こいつらを助けるために使ったのか」",
|
||||
"381000911_61": "「…………ッ!」",
|
||||
"381000911_62": "「まあ、いい。道具のくせに反抗した罰だ。\\n 今すぐトドメを刺してやる……ッ!」",
|
||||
"381000911_63": "「させない――ッ!」",
|
||||
"381000911_64": "「……ぃ……ぁ……」",
|
||||
"381000911_65": "「まずい……このままじゃ、本当に……」",
|
||||
"381000911_66": "「…………」"
|
||||
}
|
38
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38
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@ -0,0 +1,38 @@
|
|||
{
|
||||
"381000921_0": "「はあああぁぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000921_1": "「ぐうぅッ! やるじゃないか……。\\n だが、無理してるのが丸わかりだぞ」",
|
||||
"381000921_2": "「そんなことはない……ッ!」",
|
||||
"381000921_3": "「どうにか気力で踏ん張っているといったところだろ?」",
|
||||
"381000921_4": "「黙れ……ッ!」",
|
||||
"381000921_5": "「あ……」",
|
||||
"381000921_6": "「あんたは、その子を護っていてくれ……。\\n これ以上無茶をさせたら、本当に死んじまうッ!」",
|
||||
"381000921_7": "「でも、あなただけじゃ……」",
|
||||
"381000921_8": "「オレは大馬鹿野郎だッ!\\n その子が悪いやつじゃないってわかってたのにッ!」",
|
||||
"381000921_9": "「あんたみたいに、手を差し伸べることをしなかった。\\n そんな自分に腹が立つッ!」",
|
||||
"381000921_10": "「…………」",
|
||||
"381000921_11": "「その子を絶対に助けるッ!\\n だから、あんたは、その子の傍にいてやってくれッ!」",
|
||||
"381000921_12": "「……ええ、わかったわ」",
|
||||
"381000921_13": "「頑張るじゃないか……、しかし無駄だッ!」",
|
||||
"381000921_14": "「なんなのよ……この数……」",
|
||||
"381000921_15": "「ぐッ……まだこんなにいたのかよ……」",
|
||||
"381000921_16": "「お前も遊び足りないだろ?\\n まだまだ、いくらでも追加してやるぞ」",
|
||||
"381000921_17": "「この数を相手にするのは無理よ。\\n やっぱり、わたしも――」",
|
||||
"381000921_18": "「ダメだッ! その子が危険に晒されるッ!」",
|
||||
"381000921_19": "「けれど、その怪我で戦うなんて無茶よッ!」",
|
||||
"381000921_20": "「オレは――ッ!」",
|
||||
"381000921_21": "「小僧、僕たちは動くことが出来ない……、\\n お前だけでも一旦引いて、科特隊で態勢を整えるんだ」",
|
||||
"381000921_22": "「……嫌ですッ!」",
|
||||
"381000921_23": "「何故だ、小僧……?」",
|
||||
"381000921_24": "「……ここは一旦引くべきですよ、先輩」",
|
||||
"381000921_25": "「あいつは……」",
|
||||
"381000921_26": "「あの子は、命がけでオレたちを護ったんだッ!\\n 捕らえようとした、オレたちのことをッ!」",
|
||||
"381000921_27": "「…………」",
|
||||
"381000921_28": "「オレがあんなに迷ってなかったら……、\\n もっと早く助けようとしていれば……」",
|
||||
"381000921_29": "「こんなことになったのは、オレのせいだ……」",
|
||||
"381000921_30": "「あなた……」",
|
||||
"381000921_31": "「あの子が命を懸けたのに、オレが……、\\n オレが、退くわけにはいかないだろうッ!」",
|
||||
"381000921_32": "「だって、オレは――」",
|
||||
"381000921_33": "「うおおおぉぉぉぉ――」",
|
||||
"381000921_34": "「ウルトラマンなんだッ!!」",
|
||||
"381000921_35": "「なんだ……ッ!? その力はッ!」"
|
||||
}
|
24
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24
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|
@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"381000922_0": "「はあああぁぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000922_1": "「ぐああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000922_2": "「このッ……、\\n ふざけんじゃねえぇぇッ!」",
|
||||
"381000922_3": "「おらあぁッ! このッ! くそッ!」",
|
||||
"381000922_4": "「ぐッ!」",
|
||||
"381000922_5": "「やられるかッ!」",
|
||||
"381000922_6": "「ぐは――ッ!」",
|
||||
"381000922_7": "「ノラザム星人を圧倒してる……」",
|
||||
"381000922_8": "「これなら、勝てるデスよッ!」",
|
||||
"381000922_9": "「ぐッ、なんだ……これは……、\\n デタラメなことをしやがって……」",
|
||||
"381000922_10": "「お前のことは絶対に許さないッ!」",
|
||||
"381000922_11": "「ぐぐぅ……この……このぉッ!\\n ――ウルトラマンがああぁぁッ!」",
|
||||
"381000922_12": "「うらああぁぁッ!\\n ぶっ殺おおぉぉすッ!」",
|
||||
"381000922_13": "「こいよぉッ!」",
|
||||
"381000922_14": "「――なんてなッ!」",
|
||||
"381000922_15": "「何ッ!?」",
|
||||
"381000922_16": "「こっちの奴から殺してやるッ!」",
|
||||
"381000922_17": "「来るなら来いッ――」",
|
||||
"381000922_18": "「クソッ!」",
|
||||
"381000922_19": "「掛かったなッ!」",
|
||||
"381000922_20": "「しまった――ッ!」",
|
||||
"381000922_21": "「うぐああぁぁ――ッ!」"
|
||||
}
|
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|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"381000931_0": "「はぁ、はぁ……くッ……」",
|
||||
"381000931_1": "「良いザマだなぁ、ウルトラマンッ!」",
|
||||
"381000931_2": "「ぐはッ……」",
|
||||
"381000931_3": "「くッ! 彼を助けないとッ!\\n でも、わたしの力じゃ……」",
|
||||
"381000931_4": "「遅くなってすまない。\\n その異星人は、我々が責任を持って保護する」",
|
||||
"381000931_5": "「科学特捜隊が――?」",
|
||||
"381000931_6": "「安心してほしい。イフロ星人は被害者として受け入れる。\\n 君は、進次郎クンを助けてやってくれッ!」",
|
||||
"381000931_7": "「ですが、わたしではノラザム星人には……」",
|
||||
"381000931_8": "「君たちのシンフォギアも\\n スペシウムの力を獲得することはできるッ!」",
|
||||
"381000931_9": "「現に君の仲間たちが\\n それを証明しているじゃないかッ!」",
|
||||
"381000931_10": "「スペシウムの力……、\\n でもどうやって……」",
|
||||
"381000931_11": "「マリアッ!\\n ウルトラマンを信じてあげてッ!」",
|
||||
"381000931_12": "「そうデスよッ! やり方や考え方は違っても、\\n アタシたちと護りたいモノは一緒なんデスッ!」",
|
||||
"381000931_13": "「ウルトラマンを……信じる……」",
|
||||
"381000931_14": "「――ありがとう2人とも。\\n そういうことなのね……」",
|
||||
"381000931_15": "「きっと<ruby=わか>理解</ruby>ってもらえない。\\n そう<ruby=バリア>壁</ruby>を作っていたのはわたし自身だったんだわ……」",
|
||||
"381000931_16": "「ならば――ッ!」"
|
||||
}
|
16
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16
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|
@ -0,0 +1,16 @@
|
|||
{
|
||||
"381000932_0": "「はああ――ッ!」",
|
||||
"381000932_1": "「があッ!」",
|
||||
"381000932_2": "「大丈夫ッ!?」",
|
||||
"381000932_3": "「ああ。あんな奴の攻撃、\\n いくら食らったってやられはしないッ!」",
|
||||
"381000932_4": "「ウルトラマン、だから?」",
|
||||
"381000932_5": "「ああ、ウルトラマンだからだッ!」",
|
||||
"381000932_6": "「そんな攻撃など、効くかッ!」",
|
||||
"381000932_7": "「だとしても……」",
|
||||
"381000932_8": "「……どうする? 2人になったとはいえ、\\n 残念ながらあんたの攻撃は奴には通じない」",
|
||||
"381000932_9": "「ねえ? あなたの技、まだ使えるッ!?」",
|
||||
"381000932_10": "「技って……スペシウム光線のことか?」",
|
||||
"381000932_11": "「ええッ! それをわたしに撃ってッ!」",
|
||||
"381000932_12": "「なんだってッ!?」",
|
||||
"381000932_13": "「お願い、奴を倒すためにッ!\\n わたしはコレに懸ける……ッ!」"
|
||||
}
|
74
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@ -0,0 +1,74 @@
|
|||
{
|
||||
"381000941_0": "「あんたに向けて、スペシウム光線を撃てって、\\n 本気かッ!?」",
|
||||
"381000941_1": "「本気よッ!」",
|
||||
"381000941_2": "「…………」",
|
||||
"381000941_3": "「何をコソコソと話しているッ!」",
|
||||
"381000941_4": "「まずいッ――」",
|
||||
"381000941_5": "「くッ――」",
|
||||
"381000941_6": "「2人ともッ!」",
|
||||
"381000941_7": "「大丈夫ッ!\\n でも、そんなに長くは持たない……」",
|
||||
"381000941_8": "「信じるんデス、\\n ウルトラマンの正義を――」",
|
||||
"381000941_9": "「なんだ、お前らは……、\\n まだ立ち上がるだとッ!? いい加減くたばれッ!」",
|
||||
"381000941_10": "「言ったはずだ、\\n 必ず貴様を処分すると――」",
|
||||
"381000941_11": "「お前程度の奴なら、\\n 今まで吐いて捨てるほど相手してきたからね」",
|
||||
"381000941_12": "「諸星さんッ! 北斗ッ!」",
|
||||
"381000941_13": "「マリアがスペシウムの力を得るまではッ!」",
|
||||
"381000941_14": "「マリアならできるデスッ!」",
|
||||
"381000941_15": "「てやああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000941_16": "「うおおぉぉ――ッ!」",
|
||||
"381000941_17": "「みんなが時間を稼いでくれている。\\n 今のうちに……早くッ!」",
|
||||
"381000941_18": "「わかったッ!\\n オレの全部をあんたにぶつけるッ!」",
|
||||
"381000941_19": "「遠慮はいらないわッ!」",
|
||||
"381000941_20": "「行くぞッ!」",
|
||||
"381000941_21": "「ぐぅ……ああぁぁ――ッ!」",
|
||||
"381000941_22": "「おい――大丈夫かッ!?」",
|
||||
"381000941_23": "「大丈夫……、でも、まだ足りないッ!\\n もっと、もっとその力を――ッ!」",
|
||||
"381000941_24": "「ぐッ! 彼女に力をッ!」",
|
||||
"381000941_25": "「オレのッ! 正義の光をおおおお――ッ!」",
|
||||
"381000941_26": "「あ……ああ……これは――ッ!」",
|
||||
"381000941_27": "「その姿は、まさに――」",
|
||||
"381000941_28": "「わたしにもスペシウムの力が――」",
|
||||
"381000941_29": "「確かに感じたわ。\\n あなたの正義を……護りたいモノを――」",
|
||||
"381000941_30": "「そう言ってくれて、なんだか嬉しいよ……、\\n ――くッ!」",
|
||||
"381000941_31": "「大丈夫ッ!?」",
|
||||
"381000941_32": "「平気だよ……ちょっと力が抜けただけだ……」",
|
||||
"381000941_33": "「なんだ、それは……。お前ら、一体何をしたッ!」",
|
||||
"381000941_34": "「その姿は、憎き……」",
|
||||
"381000941_35": "「覚悟しなさいッ!\\n わたしたちの正義が、お前を裁くッ!」",
|
||||
"381000941_36": "「くそッ! ふざけやがって、もういいッ!\\n 全てを終わりにしてやるッ!」",
|
||||
"381000941_37": "「まだこんなに残ってたのか……ッ!」",
|
||||
"381000941_38": "「ここはわたしに任せてッ!」",
|
||||
"381000941_39": "「はぁッ!」",
|
||||
"381000941_40": "「たぁッ!」 ",
|
||||
"381000941_41": "「やああぁぁッ!」",
|
||||
"381000941_42": "「な……なんだとッ!?\\n あれだけの数をあっという間に?」",
|
||||
"381000941_43": "「あなたはもう、おしまいよッ!」",
|
||||
"381000941_44": "「いきがるなッ! たった2人だけで、\\n 俺を倒せると思っているのかッ!」",
|
||||
"381000941_45": "「……2人?\\n あなたの目は節穴かしら?」",
|
||||
"381000941_46": "「なんだと?」",
|
||||
"381000941_47": "「…………」",
|
||||
"381000941_48": "「なんだ、これは……?\\n まさか、歌……?」",
|
||||
"381000941_49": "「わたしたちは、負けないッ!」",
|
||||
"381000941_50": "「そうデスッ!\\n これくらいのピンチ、何度も乗り越えてきたデスよッ!」",
|
||||
"381000941_51": "「死にぞこないどもがッ!」",
|
||||
"381000941_52": "「死にぞこないって、誰のことかな?」",
|
||||
"381000941_53": "「なッ!?」",
|
||||
"381000941_54": "「お前の攻撃なんか、\\n 端っからオレたちには通じてないんだよッ!」",
|
||||
"381000941_55": "「小僧の言う通りだ。卑怯な手しか使えない雑魚に、\\n 僕たちがやられるとでも本気で思っていたのか?」",
|
||||
"381000941_56": "「次から次へと――ッ!」",
|
||||
"381000941_57": "「それにしても、この歌は……」",
|
||||
"381000941_58": "「わからない……でも不思議だ……、\\n 身体が軽くなっていく……」",
|
||||
"381000941_59": "「…………」",
|
||||
"381000941_60": "「例え何人増えようと、\\n 所詮は無駄な足掻き、お前らに勝ち目はないッ!」",
|
||||
"381000941_61": "「だったら見せてあげるわ、わたしたちの勝利をッ!」",
|
||||
"381000941_62": "「うん、あの子のためにも、\\n 絶対に倒す……ッ!」",
|
||||
"381000941_63": "「なんだか不思議と負ける気がしないんだよねッ!」",
|
||||
"381000941_64": "「今まで好き勝手やってくれた分、\\n 100億倍にして返してやるデスッ!」",
|
||||
"381000941_65": "「僕たちに敗北はないッ!」",
|
||||
"381000941_66": "「――全員で、決めましょうッ!」",
|
||||
"381000941_67": "「よく聞け、ノラザム星人ッ!」",
|
||||
"381000941_68": "「ぐッ――」",
|
||||
"381000941_69": "「オレたちは負けないッ!」",
|
||||
"381000941_70": "「ええ、何故ならわたしたちは――」",
|
||||
"381000941_71": "「<size=40>ウルトラマンだからだッ!!</size>」"
|
||||
}
|
82
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82
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|
@ -0,0 +1,82 @@
|
|||
{
|
||||
"381000942_0": "「ぐおおおおおぉぉぉぉぉ――ッ!」",
|
||||
"381000942_1": "「倒せた……?」",
|
||||
"381000942_2": "「うん」",
|
||||
"381000942_3": "「ああ、もう起き上がれないはずだ……」",
|
||||
"381000942_4": "「やったんデスよッ!」",
|
||||
"381000942_5": "「まあ、思ったよりは時間がかかったけど」",
|
||||
"381000942_6": "「フン……手間をかけさせやがって……、\\n 後は処分するだけだな」",
|
||||
"381000942_7": "「ククク……」",
|
||||
"381000942_8": "「何がおかしいの?」",
|
||||
"381000942_9": "「間抜けな奴らを見てると、\\n 笑わずにはいられないだろ」",
|
||||
"381000942_10": "「貴様……今すぐあの世に送ってやるッ!」",
|
||||
"381000942_11": "「諸星さん、待ってくださいッ!\\n 何か変ですよ……」",
|
||||
"381000942_12": "「おいッ! お前、何を隠してるんだッ!?」",
|
||||
"381000942_13": "「俺はただでは死なんッ!\\n お前らも道連れだッ!」",
|
||||
"381000942_14": "「何を言っている?」",
|
||||
"381000942_15": "「なんか、嫌な予感がするデス……」",
|
||||
"381000942_16": "「なんだ……? ノラザム星人の身体から熱がッ!」",
|
||||
"381000942_17": "「自爆かッ!?」",
|
||||
"381000942_18": "「今頃気づいても、もう遅い」",
|
||||
"381000942_19": "「このクソ野郎……ッ!」",
|
||||
"381000942_20": "「おっと、刺激するなよ……。\\n 今、俺に触れたら、簡単に爆発するからな……」",
|
||||
"381000942_21": "「どんどん熱くなっていってるッ!」",
|
||||
"381000942_22": "「急いで避難するデスよッ!」",
|
||||
"381000942_23": "「待てッ! こいつの余裕の表情。\\n おそらく、爆発範囲は馬鹿みたいにふざけた規模なんだろう」",
|
||||
"381000942_24": "「さあ、どうだったかな?\\n 試しに逃げてみるのはどうだ?」",
|
||||
"381000942_25": "「お前らだけなら逃げ切れるかもな、お前らだけならッ!」",
|
||||
"381000942_26": "「まさかこいつ、街ごと吹き飛ばすつもりかッ!?」",
|
||||
"381000942_27": "「まあ、そういうことでしょうね……」",
|
||||
"381000942_28": "「何か、止める方法は……」",
|
||||
"381000942_29": "「スペシウム光線を使うのだ」",
|
||||
"381000942_30": "「エドさんッ!?」",
|
||||
"381000942_31": "「莫大なエネルギーを束ねたスペシウム光線ならば、\\n 対象を消滅させることができる」",
|
||||
"381000942_32": "「しかし、\\n 当たった瞬間、爆発を誘引するんじゃないのか?」",
|
||||
"381000942_33": "「だから私は『束ねる』と言ったのだ」",
|
||||
"381000942_34": "「進次郎クン1人のスペシウム光線なら無理だろう。\\n だが、今ここにいるのは彼だけではない」",
|
||||
"381000942_35": "「わたし……」",
|
||||
"381000942_36": "「だとしても保証はできないでしょ。\\n さっきの戦いで先輩も力を使い果たしているだろうし」",
|
||||
"381000942_37": "「スペシウム光線……、\\n あと1度くらいなら撃てるはずだ……」",
|
||||
"381000942_38": "「わたしもよ……」",
|
||||
"381000942_39": "「他の者たちの力も集めるんだ」",
|
||||
"381000942_40": "「どういう意味ですか?」",
|
||||
"381000942_41": "「さっき君が、\\n 彼女に力を与えていたのを見ていたのだよ」",
|
||||
"381000942_42": "「ここに集った戦士たちが、残った力をすべて2人に預け、\\n スペシウム光線として放つのだ」",
|
||||
"381000942_43": "「普段ならすぐに放つエネルギーを、\\n 限界まで溜めてから放つ」",
|
||||
"381000942_44": "「そんなことが可能なんですか?」",
|
||||
"381000942_45": "「それは、君たち次第だ」",
|
||||
"381000942_46": "「なら、やってみるしかないか……」",
|
||||
"381000942_47": "「うん……」",
|
||||
"381000942_48": "「いいのか?\\n あんたらは、元の世界に戻れば死なずに済むんだぞ」",
|
||||
"381000942_49": "「ここまで来て何を言ってるの?\\n それに、この世界にはあの子だっているのよ」",
|
||||
"381000942_50": "「わたしたちは、あの子がまた楽しく唄える、\\n そんな世界を護りたい」",
|
||||
"381000942_51": "「そのためなら、なんでもするデスッ!」",
|
||||
"381000942_52": "「そうだったな、野暮なことを聞いて悪かったよ」",
|
||||
"381000942_53": "「……それじゃ行くぞッ!」",
|
||||
"381000942_54": "「マリアとウルトラマン……、\\n 2人の周りを光が包んでるデス……」",
|
||||
"381000942_55": "「なんだか共鳴しているみたい……」",
|
||||
"381000942_56": "「そっちのスーツの効果なのか……、\\n 2人のエネルギーが干渉し合い、増幅していく……」",
|
||||
"381000942_57": "「見とれる気持ちはわかるが、\\n 本人たちは声も出せないほどに集中しているようだぞ」",
|
||||
"381000942_58": "「くッ……」",
|
||||
"381000942_59": "「ぐぐ……」",
|
||||
"381000942_60": "「それじゃボクから試しに――えッ!」",
|
||||
"381000942_61": "「あぁ……はぁ、はぁ……」",
|
||||
"381000942_62": "「どうした……?」",
|
||||
"381000942_63": "「本当に……力が……吸い取られるみたいに……」",
|
||||
"381000942_64": "「確かにさっきよりも光が大きくなった気がするデスッ!」",
|
||||
"381000942_65": "「じゃあ、わたしもッ!」",
|
||||
"381000942_66": "「アタシもやるデス……ッ!」",
|
||||
"381000942_67": "「フン……しくじるなよ……」",
|
||||
"381000942_68": "「とてつもないパワーを感じる……」",
|
||||
"381000942_69": "「少しでも気を抜いたら、こっちが押しつぶされそうだ」",
|
||||
"381000942_70": "「それじゃ、行きましょうか?」",
|
||||
"381000942_71": "「ああ、これで決めるぞッ!」",
|
||||
"381000942_72": "「<size=40>いけええええぇぇぇぇぇ――ッ!!</size>」",
|
||||
"381000942_73": "「この力、この輝き、なんと素晴らしい……」",
|
||||
"381000942_74": "「すごい光デス……ッ!」",
|
||||
"381000942_75": "「とてつもなく力強いエネルギーも感じる……」",
|
||||
"381000942_76": "「不安の欠片さえ吹き飛ぶほどの力強さだ……」",
|
||||
"381000942_77": "「これがウルトラマンの……」",
|
||||
"381000942_78": "「まさか……そんな……」",
|
||||
"381000942_79": "「ああぁ…………」"
|
||||
}
|
65
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65
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|
@ -0,0 +1,65 @@
|
|||
{
|
||||
"381001011_0": "優しい歌声",
|
||||
"381001011_1": "「帰るのか?」",
|
||||
"381001011_2": "「ええ、異変の原因は解決したみたいだし、\\n わたしたちにも元の世界での任務があるから……」",
|
||||
"381001011_3": "「せっかくだし……、\\n もう少しくらいあの子と一緒にいてもいいんじゃないか?」",
|
||||
"381001011_4": "「そうしたい気持ちもあるけど、\\n 長居するだけ、別れが辛くなってしまうしね……」",
|
||||
"381001011_5": "「別れはいつも寂しいもんデス……」",
|
||||
"381001011_6": "「うん、そうだね……」",
|
||||
"381001011_7": "「僕はそんな感傷はカケラもないがな。\\n とっとと帰ってほしいぐらいだ」",
|
||||
"381001011_8": "「最後の最後まで、憎たらしいギラリ眼鏡デス」",
|
||||
"381001011_9": "「それはお互い様だ。お前たちの勝手な行動には、\\n こちらも大いに迷惑をかけられたからな」",
|
||||
"381001011_10": "「でも、こう言いながら、\\n 実は諸星さんも感謝してるんですよ」",
|
||||
"381001011_11": "「黙れ……ッ!\\n そもそも、なぜ貴様が基地内にいるッ!」",
|
||||
"381001011_12": "「別に初めて入ったわけでもないし、\\n さすがに今日くらいは許してくださいよ」",
|
||||
"381001011_13": "「ボクだって、お礼の1つくらい言いたいんだから」",
|
||||
"381001011_14": "「お礼……?」",
|
||||
"381001011_15": "「ああ、結果的に助けられたよ。\\n おかげで夕子ちゃんも……いや、この話はいいや」",
|
||||
"381001011_16": "「わたしたちも、あなたたちから色々なことを学んだ」",
|
||||
"381001011_17": "「そうデスッ!\\n ちょっとハードすぎる気もしたデスけど……」",
|
||||
"381001011_18": "「この程度で音を上げるなら、\\n 貴様の器がその程度ということだ」",
|
||||
"381001011_19": "「ナンデスと――ッ!!」",
|
||||
"381001011_20": "「平和な世の中を護っていくというのは、\\n それだけ大変なことなのよ。そうでしょ?」",
|
||||
"381001011_21": "「ああ、これからもオレは戦い続けるつもりだよ。\\n 悪い奴のせいで困っている人のために」",
|
||||
"381001011_22": "「わたしも助けを求めている人がいるなら、\\n その手を取って安心させてあげたい……」",
|
||||
"381001011_23": "「なんだか2人は似てるデスね……」",
|
||||
"381001011_24": "「2人だけじゃないだろ、あんたらも、そしてボクたちも」",
|
||||
"381001011_25": "「うん、あれだけ対立したけど……、\\n わたしたちみんな、同じことを考えていたのかも……」",
|
||||
"381001011_26": "「正しさの定義など、立場や見方によって変わるものだ」",
|
||||
"381001011_27": "「だが、その根にあるものさえ違わなければ、\\n わかり合えるのかもしれないな……」",
|
||||
"381001011_28": "「それをあなたが言うんですか?」",
|
||||
"381001011_29": "「貴様……死にたいのか?」",
|
||||
"381001011_30": "「ハハ、ホントおっかないなあ」",
|
||||
"381001011_31": "「それじゃ、わたしたちは行くわ」",
|
||||
"381001011_32": "「安心して帰ってくれよ。あんたたちが護ったものは、\\n これからはオレたちが護っていくから」",
|
||||
"381001011_33": "「ええ、信じているわ」",
|
||||
"381001011_34": "「――今回は特別な措置だ」",
|
||||
"381001011_35": "「悪意を持つ異星人に対しては、\\n これからも僕は容赦しない」",
|
||||
"381001011_36": "「ギラリ眼鏡にアタシからアドバイスするデス。\\n たまには肩の力を抜くぐらいのお気楽がいいデスよ」",
|
||||
"381001011_37": "「……フン」",
|
||||
"381001011_38": "「ボクも改めてわかったよ。1度は対立したあんたらとも、\\n 協力できたんだ。地球人と異星人も必ず……」",
|
||||
"381001011_39": "「うん、きっと仲良くできるよ」",
|
||||
"381001011_40": "「それじゃ――」",
|
||||
"381001011_41": "「お姉ちゃんッ!」",
|
||||
"381001011_42": "「見送りに来てくれたの?」",
|
||||
"381001011_43": "「まだ、身体の調子も万全じゃないんだがね、\\n どうしても君たちに聴かせたかったようだ……」",
|
||||
"381001011_44": "「~~♪ ~~♪」",
|
||||
"381001011_45": "「何度聴いても、良い歌声ね……」",
|
||||
"381001011_46": "「気持ちが全部伝わってくるようデス……」",
|
||||
"381001011_47": "「うん……こっちも嬉しくなってくるね……」",
|
||||
"381001011_48": "「オレも、あんたたちの歌は決して忘れないからッ!」",
|
||||
"381001011_49": "「ありがとう。わたしたちも、\\n あなたたちの、ウルトラマンのこと絶対忘れないわ」",
|
||||
"381001011_50": "「これほどの出来事だ。\\n 簡単に忘れられるわけがないだろ」",
|
||||
"381001011_51": "「いっぱい恐い思いもしたし、忘れられないデスよね」",
|
||||
"381001011_52": "「もし、また会うことがあったら、\\n もっと色々なところを案内してやるからな」",
|
||||
"381001011_53": "「うん、ありがとう……」",
|
||||
"381001011_54": "「もし次回来たら、今回以上に厳しくしてやる」",
|
||||
"381001011_55": "「こ、今度来るときは、別の人を寄こすデス……」",
|
||||
"381001011_56": "「~~♪ ~~♪」",
|
||||
"381001011_57": "「優しくて……すごく楽しそう」",
|
||||
"381001011_58": "「うん……」",
|
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"381001011_59": "「デスね……」",
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"381001011_60": "「この歌声も絶対に忘れないわ」",
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"381001011_61": "「それじゃ、また会いましょう」",
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"381001011_62": "「ああ、また会おうッ!」"
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}
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@ -0,0 +1,38 @@
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{
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"381001111_0": "ウルトラマンの思い出",
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"381001111_1": "「おはよう、調、切歌。\\n 調子はどうかしら?」",
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"381001111_2": "「いつだって元気印のアタシなのデスッ!",
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"381001111_3": " と言いたいけれど、さすがに今回の任務は疲れたデス……」",
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"381001111_4": "「うん……」",
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"381001111_5": "「調、帰ってきた次の日、ずっと寝てたデスもんね」",
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"381001111_6": "「切ちゃんだってッ!」",
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"381001111_7": "「はいはい、ケンカしないの。\\n まあ、そういうわたしも、さっきまでグッタリしてたけど……」",
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"381001111_8": "「だけど、すごい経験だったわ」",
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"381001111_9": "「ウルトラマン、カッコよかったデスよねッ!\\n スペシウム光線デスっけ? 両手をこうやって……」",
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"381001111_10": "「違うよ。右手を縦にして、\\n 左手を横にして重ねるんだよ」",
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"381001111_11": "「あれ? そうだったデス……?」",
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"381001111_12": "「とにかく、アタシも1回くらいは撃ってみたいデスッ!」",
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"381001111_13": "「切ちゃんには、あの人の技があるでしょ」",
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"381001111_14": "「セブンの技デスか……。だけど、\\n ギラリ眼鏡の怖い顔も一緒に思い浮かぶんデスよね……」",
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"381001111_15": "「ウルトラマンの仲間って、他にもいるのかな?」",
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"381001111_16": "「アタシたちが知ってるのは、\\n ウルトラマンに、セブンに、エース……デスよね?」",
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"381001111_17": "「もし次行く機会があれば、\\n 他の新しいウルトラマンにも会えるかもしれないわね」",
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"381001111_18": "「響さんや司令が喜びそう……」",
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"381001111_19": "「司令……ね……」",
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"381001111_20": "「どうしたんデス? マリア?」",
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"381001111_21": "「いえ、今回の事件の報告書を提出したら、\\n その直後に呼び出されて……」",
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"381001111_22": "「えッ!」",
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"381001111_23": "「キラキラ目を輝かせながら、\\n ウルトラマンのことをじっくりみっちり聞かれたわ……」",
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"381001111_24": "「あ……」",
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"381001111_25": "「マリア、お疲れ様デス……」",
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"381001111_26": "「このグッタリの原因の半分は、\\n 司令への報告で長時間拘束されたことよ……」",
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"381001111_27": "「…………」",
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"381001111_28": "「そ、それにしても、\\n 異星人と共存するってすごい世界デスよね?」",
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"381001111_29": "「うん、うん」",
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"381001111_30": "「ええ、そして何よりも、\\n 歌が大好きな異星人がいることに驚きだわ」",
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"381001111_31": "「やっぱり歌は、誰をも繋げるのデスッ!」",
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"381001111_32": "「うん。あの子、今頃どうしてるんだろう……。\\n 楽しく過ごしてるかな?」",
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"381001111_33": "「最後に見た時、すごく楽しそうだったデスからね」",
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"381001111_34": "「ええ、そうね……」",
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"381001111_35": "「きっと今も楽しそうに唄っているわよ」"
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}
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