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Missions/event077/383000111_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,32 @@
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{
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||||
"383000111_0": "ヒュージ、ときどきリリィ",
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"383000111_1": "「イシム」との戦いが始まる、少し前のこと――",
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||||
"383000111_2": "「……警報?\\n 何事だッ!?」",
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||||
"383000111_3": "「ギャラルホルンのアラートを確認ッ! ",
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"383000111_4": " ですが……」",
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"383000111_5": "「どうした?」",
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"383000111_6": "「この反応……データにありませんッ!\\n 全く未知の反応を示していますッ!」",
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||||
"383000111_7": "「ギャラルホルンは起動しているものの、\\n 並行世界と接続していないようです」",
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"383000111_8": "「接続していない……だとッ!?\\n いつものように、並行世界の異変を捉えたわけではないのか?」",
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||||
"383000111_9": "「何かに反応しているのは確かなのですが、\\n それが一体何なのかは不明です」",
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||||
"383000111_10": "「……なるほど。\\n 未知の挙動ということか」",
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||||
"383000111_11": "「ともあれ、情報収集に努める他あるまい。\\n 何か分かり次第報告してくれッ!」",
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||||
"383000111_12": "「あ、ああッ!?」",
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"383000111_13": "「今度はどうしたッ!?」",
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"383000111_14": "「郊外上空に、異常な重力場が出現しましたッ!」",
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||||
"383000111_15": "「重力場の形状を計測……。",
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"383000111_16": " これはッ!?」",
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"383000111_17": "「トンネル状になっているようです。\\n 言わばワームホールのようなものだと推測できます」",
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"383000111_18": "「ワームホールだと?\\n まるで、ギャラルホルンの作るゲートのような……」",
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||||
"383000111_19": "「とすると、そのワームホールが\\n 繋がった先はまさか……ッ!?」",
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||||
"383000111_20": "「ワームホール内に、生体反応ありッ!\\n 既存のデータと一致しない、未知の生命体ですッ!」",
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||||
"383000111_21": "「事態は待ってはくれないようだな。\\n それならば――」",
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||||
"383000111_22": "「異常事態デスかッ!?\\n マリアや調がいない時にッ!?」",
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||||
"383000111_23": "「雪音や小日向も海外任務中だ。\\n しかし、わたしたちがやることは変わらないッ!」",
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||||
"383000111_24": "「そうですねッ!\\n わたしたち3人で調査しましょうッ!」",
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||||
"383000111_25": "「ああ、頼むぞッ!」",
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||||
"383000111_26": "「皆さん、気をつけてくださいね」",
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||||
"383000111_27": "「はいッ!」",
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||||
"383000111_28": "「了解デスッ!」",
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||||
"383000111_29": "「よし、行くぞッ!!」"
|
||||
}
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Missions/event077/383000121_translations_jpn.json
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28
Missions/event077/383000121_translations_jpn.json
Normal file
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@ -0,0 +1,28 @@
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{
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||||
"383000121_0": "「あの空に浮かんだ穴……、\\n あれがワームホールですね」",
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"383000121_1": "「そして……その下にいるアレが、未知の生命体とやらか」",
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||||
"383000121_2": "「あの1体だけ、\\n ワームホールの中から出てきたんデスかね?」",
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||||
"383000121_3": "「見たところ、アルカ・ノイズとか\\n カルマノイズとは違うみたいデスけど……」",
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||||
"383000121_4": "「だが、なんとも異様な雰囲気だ。\\n 気づかれないように接近するぞ」",
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||||
"383000121_5": "「…………」",
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||||
"383000121_6": "「む、どうした?」",
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||||
"383000121_7": "「あの生き物……。\\n わたし、どこかで見たことがあるような気が……」",
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||||
"383000121_8": "「なんだとッ!?」",
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||||
"383000121_9": "「うーん、どこだったっけなー、\\n ここまで出かかってるんですけど……」",
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||||
"383000121_10": "「もう少し近づいて確かめてみますッ!」",
|
||||
"383000121_11": "「近づき過ぎるなよ」",
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||||
"383000121_12": "「はいッ!\\n アレにバレないように、気をつけます」",
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||||
"383000121_13": "(……う~ん、\\n やっぱり、どこかで見たことがある気がする……)",
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||||
"383000121_14": "(……見ただけじゃない。\\n 戦ったこともあるような……)",
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||||
"383000121_15": "(……それも、誰かと一緒に)",
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||||
"383000121_16": "「立花ッ!!\\n 後ろだッ!!」",
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||||
"383000121_17": "「――えッ!?」",
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||||
"383000121_18": "「大丈夫かッ!?」",
|
||||
"383000121_19": "「あ、ありがとうございます……ッ!」",
|
||||
"383000121_20": "「向こうの奴以外にも、\\n もう1体隠れていたみたいデスッ!」",
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||||
"383000121_21": "(いつの間に後ろに……。\\n 全然気が付かなかった……)",
|
||||
"383000121_22": "「考えごとは後にしろ。\\n まずは奴を抑えるのが先だ」",
|
||||
"383000121_23": "「はい……ッ!」",
|
||||
"383000121_24": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000121_25": "「来るぞッ!!\\n 迎え撃てッ!!」"
|
||||
}
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36
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36
Missions/event077/383000122_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,36 @@
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|||
{
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||||
"383000122_0": "「――――ッ!!」",
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||||
"383000122_1": "(何を考えているのかは分からないけど、すごく凶暴だッ!\\n コレを自由にしたら、街の人が――ッ!)",
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||||
"383000122_2": "「それならッ!\\n ここでわたしが、ぶっ飛ばすッ!」",
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||||
"383000122_3": "「――未知の生命体、反応停止しました」",
|
||||
"383000122_4": "「よしッ!!」",
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||||
"383000122_5": "「やったデスッ!!」",
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||||
"383000122_6": "「アタシたち3人で、十分倒せたデスねッ!」",
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||||
"383000122_7": "(確かにそうだが……、あのパワーに装甲の固さ。\\n もしも、この敵が大量に出現したら……)",
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||||
"383000122_8": "「ワームホール、急激に活性化を始めましたッ!」",
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||||
"383000122_9": "「何ッ!?」",
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||||
"383000122_10": "「更にワームホール内から、再び生体反応ッ!」",
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||||
"383000122_11": "「ええッ!?\\n まだ現れるんデスかッ!?」",
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||||
"383000122_12": "「げげッ!? \\n なんという大群デスッ!?」",
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||||
"383000122_13": "「未知の生命体が5体……10体……まだ増えますッ!!」",
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||||
"383000122_14": "「くッ!?\\n とにかく、一旦体勢を立て直すぞッ!!」",
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||||
"383000122_15": "「……あ」",
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||||
"383000122_16": "「あーーーーーーーーッ!!」",
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||||
"383000122_17": "「どうしたッ!?」",
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||||
"383000122_18": "「思い出しましたッ!\\n あの敵のことッ!」",
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||||
"383000122_19": "「あの敵の名前はヒュージですッ!\\n わたし、前に並行世界で戦ったことがあるんですよッ!」",
|
||||
"383000122_20": "「どうして忘れちゃってたんだろうッ!?\\n その時は、未来やクリスちゃんも一緒だったんですけど……」",
|
||||
"383000122_21": "「なんと、その並行世界にも、\\n わたしたちと同じように戦う女の子がいて――」",
|
||||
"383000122_22": "「立花ッ!\\n 今はそんなことよりも――」",
|
||||
"383000122_23": "「囲まれてしまってるデスよッ!?」",
|
||||
"383000122_24": "「……え?」",
|
||||
"383000122_25": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000122_26": "(しまった、つい気を取られて――)",
|
||||
"383000122_27": "(このままじゃ、敵の攻撃が――当たるッ!?)",
|
||||
"383000122_28": "「やああああ!!」",
|
||||
"383000122_29": "「えッ!?」",
|
||||
"383000122_30": "「大丈夫ですかっ!?\\n 怪我はありませんか?」",
|
||||
"383000122_31": "「は、はいッ!\\n 大丈夫です……」",
|
||||
"383000122_32": "「よかったです!\\n ここは危ないから、下がっていてください!」",
|
||||
"383000122_33": "「あ、あなたは……。\\n ひょっとして――ッ!!」"
|
||||
}
|
37
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37
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@ -0,0 +1,37 @@
|
|||
{
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||||
"383000131_0": "「あ、あなたは……。\\n ひょっとして――ッ!!」",
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||||
"383000131_1": "「――梨璃ちゃんッ!?」",
|
||||
"383000131_2": "「はいぃっ!?\\n 確かに、わたしは一柳梨璃、ですが……どうして名前を?」",
|
||||
"383000131_3": "「やっぱりッ!\\n やっぱり梨璃ちゃんだッ!」",
|
||||
"383000131_4": "「わたしだよ、立花響ッ!\\n 前に一緒に戦ったッ!」",
|
||||
"383000131_5": "「たちばな……ひびき……。",
|
||||
"383000131_6": " って、ええええええっ!?」",
|
||||
"383000131_7": "「響さん!? \\n 本当にあの響さんなの!?」",
|
||||
"383000131_8": "「うんッ!\\n 久し振りッ!」",
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||||
"383000131_9": "「はい、お久し振りです!!",
|
||||
"383000131_10": " でも、どうしてここに響さんがいるんですか?」",
|
||||
"383000131_11": "「それはこっちのセリフだよッ!\\n どうして、梨璃ちゃんがこっちの世界にいるのッ!?」",
|
||||
"383000131_12": "「こっちの世界って……?」",
|
||||
"383000131_13": "「ワームホールから少女が……。\\n これは一体何事なんだ?」",
|
||||
"383000131_14": "「よく分からないデスけど、\\n 響さんと仲良しさんみたいデース……」",
|
||||
"383000131_15": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000131_16": "「……っと、\\n 気をゆるめている場合ではないか」",
|
||||
"383000131_17": "「梨璃、1人で先走り過ぎよ!」",
|
||||
"383000131_18": "「梨璃さん、無事ですの!?」",
|
||||
"383000131_19": "「なんとッ!?\\n また空から女の子が降ってきたデスッ!?」",
|
||||
"383000131_20": "「お姉様!?\\n 楓さん!?」",
|
||||
"383000131_21": "「夢結さんッ!?\\n 楓さんもッ!?」",
|
||||
"383000131_22": "「この人たちまで知り合いなんデスかッ!?」",
|
||||
"383000131_23": "(……梨璃の隣に立っているのは、確か……立花響さん?\\n どうしてここに……?)",
|
||||
"383000131_24": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000131_25": "「聞きたいことはたくさんあるけれど、今は後回しよ!」",
|
||||
"383000131_26": "「梨璃さん!! ご無事ですの!?\\n 怪我は!? 恐い目には遭いませんでしたか!?」",
|
||||
"383000131_27": "「うん、大丈夫だよ!\\n ごめんね、心配させちゃって!」",
|
||||
"383000131_28": "「いいんですのよ~♪\\n わたくしは、梨璃さんのご無事な姿が見られればそれで~♪」",
|
||||
"383000131_29": "「……なんにせよ、\\n この状況を理解するためにも、まずはあいつらを倒さないと」",
|
||||
"383000131_30": "「響さん……そしてそちらの方も、見たところ\\n シンフォギア装者のようだけど、手を貸してもらえるかしら?」",
|
||||
"383000131_31": "「はい、もちろんですッ!」",
|
||||
"383000131_32": "「勝手にそんなことしていいんですの?」",
|
||||
"383000131_33": "「ヒュージの数が予想以上に多い。\\n 借りられる助けは借りるべきよ」",
|
||||
"383000131_34": "「事情は分からないが、目的は同じようだなッ!\\n 共闘にて、この場を切り抜けるぞッ!!」"
|
||||
}
|
53
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53
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|
@ -0,0 +1,53 @@
|
|||
{
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||||
"383000132_0": "「たあ!!」",
|
||||
"383000132_1": "「はあぁぁぁぁー!!」",
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||||
"383000132_2": "「くらいなさい!!」",
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||||
"383000132_3": "(――ッ!?\\n あの3人……、敵に対し的確に有効打を与えているようだ)",
|
||||
"383000132_4": "「梨璃!\\n 挟み打ちよ!」",
|
||||
"383000132_5": "「はい、お姉様!」",
|
||||
"383000132_6": "「すごいデスッ!\\n あの敵をどんどんやっつけていくデスッ!」",
|
||||
"383000132_7": "「ヒュージという敵に対し、戦い慣れてるように見えるが、\\n 彼女たちの使っている武器も気になるな……」",
|
||||
"383000132_8": "「武器デスか?」",
|
||||
"383000132_9": "「ああ、武器が纏っているあの光、\\n フォニックゲインではないようだが……」",
|
||||
"383000132_10": "「えっと……あれは確か<ruby=チャーム>CHARM</ruby>といって、\\n ヒュージを倒すための武器らしいですッ!」",
|
||||
"383000132_11": "「わたしたちが戦うためにギアを纏うように、\\n 彼女たちは、<ruby=チャーム>CHARM</ruby>で戦っているということか……」",
|
||||
"383000132_12": "「皆さん、気をつけてくださいッ!\\n ワームホール内より、さらなる生体反応を検知しましたッ!」",
|
||||
"383000132_13": "「まだ出てくるデスかッ!?」",
|
||||
"383000132_14": "「あのヒュージ、\\n 梨璃ちゃんと夢結さんの方にッ!?」",
|
||||
"383000132_15": "「梨璃さん、夢結様、\\n 後ろですわ!!」",
|
||||
"383000132_16": "「っ!?」",
|
||||
"383000132_17": "「こっちに突っ込んでくるつもりなら――」",
|
||||
"383000132_18": "「立花、2人を助けるぞッ!」",
|
||||
"383000132_19": "「はいッ!\\n 間に合えええッ!」",
|
||||
"383000132_20": "「急速反転!\\n そのままキツいカウンターを叩きこめば!」",
|
||||
"383000132_21": "「ええっ!」",
|
||||
"383000132_22": "「梨璃ちゃん、だいじょ――」",
|
||||
"383000132_23": "「え!? 響さん!?\\n ――ダメ! いま射線に入ってきちゃっ!」",
|
||||
"383000132_24": "「もう、止めきれない……!」",
|
||||
"383000132_25": "「迂闊ッ!\\n 逸りすぎたかッ!?」",
|
||||
"383000132_26": "「あああああああああああああああッ!?」",
|
||||
"383000132_27": "「わわわ、ヒュージを攻撃しようとした一撃が、\\n 助けに入った2人に直撃デスッ!?」",
|
||||
"383000132_28": "「ど、同士討ちですの……?\\n すごい勢いで吹き飛んで行きましたけどっ!?」",
|
||||
"383000132_29": "「あわわ、わたし、なんてことを……」",
|
||||
"383000132_30": "「無事かどうか、すぐに確かめないと!」",
|
||||
"383000132_31": "「は、はいっ!」",
|
||||
"383000132_32": "「アタシも行くデスッ!」",
|
||||
"383000132_33": "「あっ、ちょっと!\\n ここ、わたくしだけですのー!?」",
|
||||
"383000132_34": "「あいたたたた……」",
|
||||
"383000132_35": "「無事か?」",
|
||||
"383000132_36": "「は、はい、どうにか。\\n 墜ちた時に激突した壁が欠けちゃいましたけど……」",
|
||||
"383000132_37": "「立花の身に大事ないのならよかった。\\n 助太刀するつもりが不覚を取ってしまったな」",
|
||||
"383000132_38": "「……はい。\\n でも、あれ?」",
|
||||
"383000132_39": "「どうした?」",
|
||||
"383000132_40": "「梨璃ちゃんの一撃、相当なダメージを覚悟していたんですけど、\\n 全然痛くなかったような?」",
|
||||
"383000132_41": "「まるで、不思議な何かに護られたみたいに……」",
|
||||
"383000132_42": "「……言われてみれば、わたしもだ」",
|
||||
"383000132_43": "「攻撃を受けた瞬間に感じたのはダメージではなく、\\n むしろギアに不思議な力が流れ込むような感覚だった」",
|
||||
"383000132_44": "「……不思議な力?」",
|
||||
"383000132_45": "「おーいッ!\\n 2人ともー、どこデスかーッ!!」",
|
||||
"383000132_46": "「響さーん! ごめんなさーい!\\n 大丈夫ですかー!!」",
|
||||
"383000132_47": "「あッ!\\n みんな、来てくれたんだッ!」",
|
||||
"383000132_48": "「おーい、ここだよーッ!」",
|
||||
"383000132_49": "「なッ!?\\n それは……ッ!?」",
|
||||
"383000132_50": "「……え?\\n ええええッ!? なんですか、この格好はーーーーッ!?」"
|
||||
}
|
28
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28
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|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"383000141_0": "「立花も、わたしも、ギアが変化しているッ!?\\n これは一体……」",
|
||||
"383000141_1": "「あッ!\\n 2人ともいたデス。おーいッ!」",
|
||||
"383000141_2": "「ああよかった!\\n 無事ですか、お2人とも!」",
|
||||
"383000141_3": "(ホッ……)",
|
||||
"383000141_4": "「……って、あれ?\\n お2人とも着替えました? そんな服装でしたっけ?」",
|
||||
"383000141_5": "「えええッ!?\\n ど、どうしたんデスか、その格好はッ!?」",
|
||||
"383000141_6": "「わたしも分からないよッ!」",
|
||||
"383000141_7": "「ただ、さっきの事故で吹き飛ばされて、\\n 気が付いたら、こんなギアになってて……」",
|
||||
"383000141_8": "「それってもしかして、\\n わたしが壊しちゃったってことですか!?」",
|
||||
"383000141_9": "「ごめんなさい!\\n あ、あの……わたしのお小遣いで弁償できますか?」",
|
||||
"383000141_10": "「……梨璃、\\n 恐らくそういう問題ではないと思うわ」",
|
||||
"383000141_11": "「本当、どうしちゃったんだろう?\\n エルフナインちゃん、何か分からないかな?」",
|
||||
"383000141_12": "「ごめんなさい、ボクにも分かりません。\\n 一度戻ってきてもらって、調べてみないことには……」",
|
||||
"383000141_13": "「うむ。\\n 帰還次第、すぐに調査を行おう」",
|
||||
"383000141_14": "「本当にごめんなさい!\\n わたし、お小遣いいっぱいいっぱい貯めますから!」",
|
||||
"383000141_15": "「……梨璃、\\n だからそういう問題ではないわ」",
|
||||
"383000141_16": "「ちょっとちょっと!\\n 何を呑気にお喋りしてますの!?」",
|
||||
"383000141_17": "「敵はまだまだ残ってますのよ!\\n お喋りは後になさってくださいませんこと!?」",
|
||||
"383000141_18": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000141_19": "「……確かに、彼女の言う通りだな。\\n まずは奴らを排除するのが先決だッ!」",
|
||||
"383000141_20": "「でも、そのギアで大丈夫なんデスか?」",
|
||||
"383000141_21": "「それは、戦って確かめるとする」",
|
||||
"383000141_22": "「もし何かあったら、フォローするわ」",
|
||||
"383000141_23": "「はい!\\n わたしも!」",
|
||||
"383000141_24": "「ありがとう、梨璃ちゃんッ!」",
|
||||
"383000141_25": "「それでは、行くぞッ!!」"
|
||||
}
|
39
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39
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|
@ -0,0 +1,39 @@
|
|||
{
|
||||
"383000142_0": "「お姉様、行きましょう!」",
|
||||
"383000142_1": "「ええ、梨璃!」",
|
||||
"383000142_2": "「わたくしも忘れないでくださいまし!\\n はあ!!」",
|
||||
"383000142_3": "「やっぱりすごいデス、あの3人……。\\n アタシたちが苦戦していた相手を、あんなにあっさりとッ!」",
|
||||
"383000142_4": "「わたしたちも、後に続きましょうッ!」",
|
||||
"383000142_5": "「そうだな、頼ってばかりではいられないッ!」",
|
||||
"383000142_6": "「はああああッ!」",
|
||||
"383000142_7": "「あ、あれッ!?\\n なんか、あっさり倒せちゃ……った?」",
|
||||
"383000142_8": "「なんだ、この感触は……?\\n こちらの攻撃が、先程よりも敵に通っているような……」",
|
||||
"383000142_9": "「すごいデスッ!\\n 向こうの3人みたいデスよッ!」",
|
||||
"383000142_10": "「ギアが変化したことと、\\n 何か関係があるんデスかね?」",
|
||||
"383000142_11": "「正直な所、分からんな。\\n だが、確実に言えることは1つ……」",
|
||||
"383000142_12": "「これなら勝てる、ですねッ!」",
|
||||
"383000142_13": "「そういうことだッ!\\n 戦うための力が備わったならば、何も問題はないッ!」",
|
||||
"383000142_14": "「行きますッ!!」",
|
||||
"383000142_15": "「お姉様!\\n 響さんたちがヒュージを撃退しています!」",
|
||||
"383000142_16": "「あの光……。\\n まるでマギの……!?」",
|
||||
"383000142_17": "「……とにかく、向こうは任せても大丈夫そうね。\\n わたしたちは、こちら側を殲滅するわよ!」",
|
||||
"383000142_18": "「このままッ!\\n 一気にッ!!」",
|
||||
"383000142_19": "「ラスト1体ッ!\\n これで、終わりだあああぁぁぁッ!!」",
|
||||
"383000142_20": "「未知の生命体の反応……全て消失しましたッ!」",
|
||||
"383000142_21": "「響さん、わたしたちやりましたね!!」",
|
||||
"383000142_22": "「うんッ!\\n これもみんなが力を貸してくれたおかげだよ、ありがとうッ!」",
|
||||
"383000142_23": "「そんなそんな!\\n もともとヒュージを倒すのはわたしたちの役目ですし!」",
|
||||
"383000142_24": "「ですよね、お姉様!」",
|
||||
"383000142_25": "「…………」",
|
||||
"383000142_26": "「あ、あれ? どうしちゃったんですか2人とも?\\n せっかくヒュージを倒したのに、深刻そうな顔をして……」",
|
||||
"383000142_27": "「梨璃。わたしたちは、ヒュージたちとの戦いの中で、\\n あの空間上に開いた穴に落ちてしまったのだったわね」",
|
||||
"383000142_28": "「状況から考えて、ここはわたくしたちの世界とは別の、\\n 響さんたちの世界だと考えられますわ」",
|
||||
"383000142_29": "「な、なるほど!\\n だから響さんに会えたんですね!?」",
|
||||
"383000142_30": "「じゃあ、ヒュージとの戦いも済みましたし、もう一度\\n あの穴を通って、わたしたちの世界に帰りましょうか!」",
|
||||
"383000142_31": "「そうしたいのは山々だけど……」",
|
||||
"383000142_32": "「……上を見てください、梨璃さん」",
|
||||
"383000142_33": "「上って?",
|
||||
"383000142_34": " ――ああっ!?」",
|
||||
"383000142_35": "「気づいたようね。わたしたちが通ってきた穴は、\\n 閉じてしまっているの。つまり――」",
|
||||
"383000142_36": "「わたしたち、\\n 元の世界に帰れないってことですかあああぁぁぁっ!?」"
|
||||
}
|
90
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90
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|
@ -0,0 +1,90 @@
|
|||
{
|
||||
"383000211_0": "帰還作戦",
|
||||
"383000211_1": "「ただいま帰投しましたッ!」",
|
||||
"383000211_2": "「ああ、ご苦労だったな。\\n それで、そちらの少女たちが……」",
|
||||
"383000211_3": "「<ruby=しらい ゆゆ>白井夢結</ruby>です。\\n こちらは――」",
|
||||
"383000211_4": "「はい! \\n <ruby=ひとつやなぎ りり>一柳梨璃</ruby>です! よろしくお願いします!」",
|
||||
"383000211_5": "「楓・<ruby=ジョアン>J</ruby>・ヌーベルですわ」",
|
||||
"383000211_6": "「S.O.N.G.司令官の、風鳴弦十郎だ。\\n 君たちは……」",
|
||||
"383000211_7": "「梨璃ちゃんたちは、\\n 怪しい人じゃないですよッ!」",
|
||||
"383000211_8": "「響さん……!」",
|
||||
"383000211_9": "「前に、わたしと未来とクリスちゃん、それからキャロルちゃんで\\n 一緒に梨璃ちゃんたちの並行世界に行って――」",
|
||||
"383000211_10": "「みんなで協力してカルマノイズを倒したんですッ!\\n そうだよねッ!?」",
|
||||
"383000211_11": "「はい!\\n お姉様も楓さんも一緒に戦いました!」",
|
||||
"383000211_12": "「それに、梨璃ちゃんの武器、グングニルって言うんですッ!\\n わたしのガングニールとおんなじ由来みたいでッ!」",
|
||||
"383000211_13": "「だからッ!\\n 絶対に怪しい人ではありませんッ!」",
|
||||
"383000211_14": "「響さん……、\\n 庇っていただいてありがとうございます!」",
|
||||
"383000211_15": "「大丈夫だ。\\n 別に、彼女たちを疑っているというわけではない」",
|
||||
"383000211_16": "「え、そうなんですかッ!?」",
|
||||
"383000211_17": "「響くんたちが、彼女たちの並行世界でカルマノイズと\\n 戦った際の報告は受けているからな」",
|
||||
"383000211_18": "「なるほど……。\\n 彼女たちが、話に聞いた『リリィ』だったというわけですか」",
|
||||
"383000211_19": "「そんなことがあったんデスねぇ」",
|
||||
"383000211_20": "「その件については、\\n 暁も話を聞いていたと思うが……」",
|
||||
"383000211_21": "「――え?\\n も、もちろん覚えているデスよ……ッ!」",
|
||||
"383000211_22": "「要するに、装者とリリィさんとのコラボレーションが、\\n 過去にも並行世界であったんデスよねッ!」",
|
||||
"383000211_23": "「その節は、お世話になりました!」",
|
||||
"383000211_24": "「でもまさか、こんな形で\\n 再会することになるとは思いませんでしたわ……」",
|
||||
"383000211_25": "「それについて、詳しく知りたい。\\n ここに来た経緯を聞かせてもらえないか?」",
|
||||
"383000211_26": "「それではわたくしより、\\n ご説明さしあげますわ……!」",
|
||||
"383000211_27": "「なるほど。君たちリリィは今日も、\\n ヒュージ討伐の任務に当たっていた――」",
|
||||
"383000211_28": "「しかし、空間上に開いた穴――ワームホールに梨璃くんが\\n 引き込まれてしまったと……」",
|
||||
"383000211_29": "「梨璃さんを助けるため、夢結様とわたくしも\\n すぐに飛び込みましたの!」",
|
||||
"383000211_30": "「そして、そこからはご存じのとおりですわ」",
|
||||
"383000211_31": "「気が付いたら別の世界にいるわ、\\n ワームホールが閉じてしまうわで……」",
|
||||
"383000211_32": "「とりあえず、響さんの所属するこのS.O.N.G.に\\n お邪魔したというわけですわ!」",
|
||||
"383000211_33": "「君たちがこの世界に現れた経緯についてはよく分かった」",
|
||||
"383000211_34": "「S.O.N.G.の達成すべき目標は2つだな」",
|
||||
"383000211_35": "「1つはワームホールから現れるヒュージの対処をすること。\\n そしてもう1つは、彼女たちを元の世界に帰してやることだ」",
|
||||
"383000211_36": "「――!\\n 協力していただけるのですか?」",
|
||||
"383000211_37": "「もちろんッ!\\n 困ったときは、持ちつ持たれつだよッ!」",
|
||||
"383000211_38": "「ありがとうございます!」",
|
||||
"383000211_39": "「ですが、そもそも、\\n わたくしたちは何に巻き込まれましたの?」",
|
||||
"383000211_40": "「それについては、ボクから説明させてもらいます」",
|
||||
"383000211_41": "「あれ?\\n キャロルちゃんもいたの?」",
|
||||
"383000211_42": "「え、え?」",
|
||||
"383000211_43": "「また会えて嬉しいよ!\\n でも、雰囲気が変わったような……?」",
|
||||
"383000211_44": "「確かに、あの生意気な刺々しさが消えたような気がしますわ。\\n 大人になりましたのね……身体は小さいままですが……」",
|
||||
"383000211_45": "「あ、あの。ボクは、エルフナインと言います。\\n キャロルとは……えっと、双子のようなものと思っていただければ」",
|
||||
"383000211_46": "「別人でしたの……それは失礼しましたわ。\\n あまりに似ていたものですから……」",
|
||||
"383000211_47": "「わたしも、ごめんなさい!」",
|
||||
"383000211_48": "「コ、コホン。",
|
||||
"383000211_49": " それでは改めて――」",
|
||||
"383000211_50": "「まず、リリィの方々に確認したいのですが、\\n あのワームホールに心当たりはありますか?」",
|
||||
"383000211_51": "「ヒュージは、『ケイブ』と呼ばれる\\n 通り道で空間を繋ぎ、移動する」",
|
||||
"383000211_52": "「あのワームホールによく似ていたけれど、\\n ケイブとは別のものだと思うわ」",
|
||||
"383000211_53": "「確かに、ケイブが並行世界に繋がっていたり、\\n 人が引き込まれたりなんて聞いたことがありませんわ」",
|
||||
"383000211_54": "「ワームホールを解析したところ、\\n ギャラルホルンの作るゲートと同じ波形が観測できました」",
|
||||
"383000211_55": "「じゃあやっぱり、あのワームホールは\\n ギャラルホルンが原因なんデス?」",
|
||||
"383000211_56": "「ですが、ギャラルホルンのゲートの\\n 波形との一致率は、ちょうど半分でした」",
|
||||
"383000211_57": "「なんデスとッ!?」",
|
||||
"383000211_58": "「ワームホールからヒュージが出現したことを考えると、\\n もしかすると残りの半分は、ケイブなのかもしれません」",
|
||||
"383000211_59": "「――!?\\n なぜ、そんなことに?」",
|
||||
"383000211_60": "「以前、響さんたちが梨璃さんたちの並行世界に行った際、\\n ギャラルホルンのゲートによって2つの世界は繋がった」",
|
||||
"383000211_61": "「はい。恐らく、ヒュージが偶然、ギャラルホルンのゲートの\\n 近くにケイブを発生させたことで――」",
|
||||
"383000211_62": "「互いが干渉し合い、暴走して、イレギュラーな\\n ワームホールを生み出してしまったのではないでしょうか」",
|
||||
"383000211_63": "「名推理だよ、エルフナインちゃんッ!」",
|
||||
"383000211_64": "「とはいえ、推測の域は出ないのですが……」",
|
||||
"383000211_65": "「なるほど、なんとなく状況は理解できましたわ。\\n 何しろ、実際にここにいるわけですし」",
|
||||
"383000211_66": "「だけど、ワームホールは閉じてしまったのではなくて?\\n ヒュージもわたくしたちも、もう通れないのでは……」",
|
||||
"383000211_67": "「じゃあ、やっぱりわたしたち、\\n 帰れないんですか……?」",
|
||||
"383000211_68": "「……っ!?」",
|
||||
"383000211_69": "「不謹慎ながら、考えてしまいますわ」",
|
||||
"383000211_70": "「見知らぬ世界で、梨璃さんとの2人きりの新生活、\\n それも悪くはありませんわね!!」",
|
||||
"383000211_71": "「ですが、悲しむ梨璃さんの顔見たくないのも事実!\\n ああ、わたくしどうすればいいのでしょう!!」",
|
||||
"383000211_72": "「……あ、あの、心の声が漏れちゃってるみたいデスよ?\\n それに、突然クネクネし始めたデスけど……」",
|
||||
"383000211_73": "「今忙しいから放っておいてくださいまし!!」",
|
||||
"383000211_74": "「ご、ごめんなさいデスッ!」",
|
||||
"383000211_75": "「2人きり……。\\n わたしもいるのだけど……」",
|
||||
"383000211_76": "「ワームホールについてなのですが、閉じてはいても、\\n 消滅したわけではないことが分かりましたッ!」",
|
||||
"383000211_77": "「あのワームホールは不安定で、穴が開いた活性状態と、\\n 閉じてしまう非活性状態を行き来しているようです」",
|
||||
"383000211_78": "「活性状態になれば、またワームホールが開かれます。\\n そこに飛び込むことさえできれば――」",
|
||||
"383000211_79": "「元の世界に戻れるんですね!」",
|
||||
"383000211_80": "「何事だッ!?」",
|
||||
"383000211_81": "「ワームホールが、再び活性化を始めましたッ!\\n ゲートが開きましたが……同時にヒュージも出現ッ!!」",
|
||||
"383000211_82": "「やはり、すんなりと通してはもらえないか。\\n お前たち、行けるか?」",
|
||||
"383000211_83": "「はい、勿論ッ!」",
|
||||
"383000211_84": "「リリィのみんなは、本部と通信ができるよう\\n 通信装置を持っていけ」",
|
||||
"383000211_85": "「ありがとうございます」",
|
||||
"383000211_86": "「目標はヒュージの撃退および、\\n リリィたちの帰還だッ! 頼んだぞッ!」",
|
||||
"383000211_87": "「了解(デース)ッ!」"
|
||||
}
|
30
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30
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|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"383000221_0": "「こんなにたくさんッ!?\\n さっきよりも多いデスよッ!?」",
|
||||
"383000221_1": "「ワームホールから、\\n 続々と現れているな」",
|
||||
"383000221_2": "「あそこに飛び込むには、\\n まずはこのヒュージを殲滅しなければいけないということね」",
|
||||
"383000221_3": "「みんなで力を合わせれば大丈夫ですッ!」",
|
||||
"383000221_4": "「あ、あのー……」",
|
||||
"383000221_5": "「その前に、響さんと翼さんのその格好……」",
|
||||
"383000221_6": "「え?」",
|
||||
"383000221_7": "「元の姿に戻ってないですよね?\\n やっぱりわたし、壊しちゃったんでしょうか!?」",
|
||||
"383000221_8": "「…………」",
|
||||
"383000221_9": "「そういえば、このギアについて\\n 相談するの忘れてた……ッ!」",
|
||||
"383000221_10": "「安心してください、梨璃さん。\\n 壊れたわけではありませんッ!」",
|
||||
"383000221_11": "「え!?」",
|
||||
"383000221_12": "「先程の戦闘データを急いで解析したところ、\\n 新しいギアは、対ヒュージ戦において有効性を増しています」",
|
||||
"383000221_13": "「どうしてそんなことに?」",
|
||||
"383000221_14": "「シンフォギアは、装者の心象変化や\\n 外的要因からその機能や形状を変化させることがあります」",
|
||||
"383000221_15": "「恐らくは、リリィの皆さんが使っている<ruby=チャーム>CHARM</ruby>の攻撃を受け、\\n ギアが何かしらの影響を受けたと思われます」",
|
||||
"383000221_16": "「わたしたちの使う力……、\\n マギがシンフォギアに影響を与えたのね」",
|
||||
"383000221_17": "「ヒュージにダメージを与えやすくなったと思ったが、\\n そういうことだったのか」",
|
||||
"383000221_18": "「梨璃ちゃんがわたしを攻撃してくれたおかげだねッ!\\n ありがとうッ!!」",
|
||||
"383000221_19": "「……それ、お礼を言うことですの?」",
|
||||
"383000221_20": "(よかった……、\\n 本当に壊れたのではなかったのね……)",
|
||||
"383000221_21": "「……夢結様?\\n どうされましたの、ホッとしたような顔をされて」",
|
||||
"383000221_22": "「別に、なんでもないわ……」",
|
||||
"383000221_23": "「とにかく、何も心配は要りませんから。\\n 全力で戦ってくださいッ!!」",
|
||||
"383000221_24": "「はい! 分かりました!\\n わたし、頑張ります!!」",
|
||||
"383000221_25": "「うんッ! 一緒に戦おうッ!」",
|
||||
"383000221_26": "「――ッ!」",
|
||||
"383000221_27": "「来るぞッ!!」\\n「来るわ!!」"
|
||||
}
|
28
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|
@ -0,0 +1,28 @@
|
|||
{
|
||||
"383000222_0": "「くらえぇぇぇぇッ!」",
|
||||
"383000222_1": "「――っとっとぉッ!?\\n あれれぇッ!?」",
|
||||
"383000222_2": "「任せてください!\\n はぁぁぁぁ!!」",
|
||||
"383000222_3": "「ありがとうッ!",
|
||||
"383000222_4": " おかしいなぁ、攻撃の途中でバランスを崩すなんて……」",
|
||||
"383000222_5": "「大丈夫ですか?\\n もしかして、やっぱり怪我を……」",
|
||||
"383000222_6": "「ううん、大丈夫ッ!\\n たぶんまだ慣れてないだけだから」",
|
||||
"383000222_7": "「確かに、これはなかなかのじゃじゃ馬だ。\\n マギという新たな力を内包しているからだろうか……」",
|
||||
"383000222_8": "「でも、ヒュージに効く力なら、\\n 使いこなしてみせますッ!」",
|
||||
"383000222_9": "「いかにもッ!\\n じゃじゃ馬結構、乗りこなすまでだッ!」",
|
||||
"383000222_10": "「見るデスッ!\\n ワームホールが……ッ!」",
|
||||
"383000222_11": "「ワームホール、更なる活性化を確認ッ!」",
|
||||
"383000222_12": "「どんどん大きく……。\\n まるで、空が割れていくみたい……」",
|
||||
"383000222_13": "「ヒュージの数も十分減らせましたわ。\\n 今が、ワームホールに飛び込む絶好の機会ですわね」",
|
||||
"383000222_14": "「わたしたちがサポートしますッ!」",
|
||||
"383000222_15": "「ああ、露払いは任せてもらおうッ!」",
|
||||
"383000222_16": "「お言葉に甘えて、\\n この場は、お願いしましょう」",
|
||||
"383000222_17": "「そうですわね。\\n 少し名残惜しいですが、今は帰還を優先するべきですわ」",
|
||||
"383000222_18": "「……分かりました。響さん、翼さん、切歌ちゃん、\\n 他の皆さんも……また、どこかで!!」",
|
||||
"383000222_19": "「うん、またねッ!!」",
|
||||
"383000222_20": "「お姉様、楓さん、行きましょう!」",
|
||||
"383000222_21": "「ま、待ってくださいッ!\\n ワームホール内に、生体反応を検知ッ!」",
|
||||
"383000222_22": "「何かが、ワームホールの奥から……ッ!?」",
|
||||
"383000222_23": "「お、おっきいデースッ!?」",
|
||||
"383000222_24": "「あれは……、\\n ヒュージ!?」",
|
||||
"383000222_25": "「――――ッ!!」"
|
||||
}
|
20
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20
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"383000311_0": "ゲートキーパー",
|
||||
"383000311_1": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000311_2": "「なんという大きさ……、\\n あれも同じヒュージだというのか……?」",
|
||||
"383000311_3": "「普通のヒュージとは思えません。\\n 恐らくは、特型ヒュージに分類されるものと思われますわ」",
|
||||
"383000311_4": "「<size=40>――――ッ!!</size>」",
|
||||
"383000311_5": "「ひいぃッ!?\\n 雄叫びで、そこら中ビリビリ震えているデスッ!?」",
|
||||
"383000311_6": "「特型ヒュージ、ワームホールの前に停止ッ!\\n このままでは、中を通ることは……」",
|
||||
"383000311_7": "「通せんぼとは、\\n やってくれますわね……!」",
|
||||
"383000311_8": "「だが、リリィの皆が帰る道はあそこのみ……」",
|
||||
"383000311_9": "「それなら、\\n 道を作るしかないですねッ!」",
|
||||
"383000311_10": "「方法は、もちろん――」",
|
||||
"383000311_11": "「うんッ!」",
|
||||
"383000311_12": "「力尽くでだよッ!!」",
|
||||
"383000311_13": "「はい!\\n それしかありませんね!」",
|
||||
"383000311_14": "「うわッ!?\\n 小さいのがワラワラ出て来たデスッ!!」",
|
||||
"383000311_15": "「あの巨大なヒュージと戦わねばならぬというのに……ッ!\\n 道行きの邪魔だ、先に殲滅するぞッ!!」",
|
||||
"383000311_16": "「はいッ!\\n 梨璃ちゃんたちが、大切な仲間のところに帰るための道ッ!!」",
|
||||
"383000311_17": "「邪魔なんてさせませんッ!」"
|
||||
}
|
20
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20
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"383000312_0": "「く……ッ!\\n やっぱり、ギアが制御しにくい……ッ!」",
|
||||
"383000312_1": "「でも、当てさえすればッ!」",
|
||||
"383000312_2": "「いっけえええッ!」",
|
||||
"383000312_3": "「よしッ!\\n 残りはッ!?」",
|
||||
"383000312_4": "「これで終わりだ――ッ!!」",
|
||||
"383000312_5": "「やったデスッ!",
|
||||
"383000312_6": " 残りはあのでっかいのだけデスッ!!」",
|
||||
"383000312_7": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000312_8": "「なんデスとッ!?\\n また出て来たデスッ!?」",
|
||||
"383000312_9": "「頑張って倒した瞬間におかわりだなんてッ!\\n アタシたちをおちょくってるんデスかッ!?」",
|
||||
"383000312_10": "「こんなに大量に来られては、\\n こちらの身が持ちませんわ!」",
|
||||
"383000312_11": "「だけど、立ち止まってる暇なんてないわ。\\n この機会、逃すわけにはいかない!」",
|
||||
"383000312_12": "「でも、お姉様……。\\n 無理はしないでください!」",
|
||||
"383000312_13": "「帰れないのは嫌だけど、\\n お姉様が倒れるのはもっと嫌です!!」",
|
||||
"383000312_14": "「梨璃……。\\n ええ、分かっているわ」",
|
||||
"383000312_15": "「大丈夫、わたしたちもいるよッ!」",
|
||||
"383000312_16": "「響さん、翼さん……!\\n はい、一緒に頑張りましょう!」",
|
||||
"383000312_17": "「わたしたちも行くわよ、梨璃!」"
|
||||
}
|
21
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21
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|
@ -0,0 +1,21 @@
|
|||
{
|
||||
"383000321_0": "「いっけぇぇぇぇ!!」",
|
||||
"383000321_1": "「はあ!!」",
|
||||
"383000321_2": "「特型への道が開きましたわ!」",
|
||||
"383000321_3": "「また増援が来る前に、\\n ケリをつけようッ!」",
|
||||
"383000321_4": "「しかし、馬鹿正直に真正面から挑むのは危険だ。\\n 何をしてくるか分からないからな」",
|
||||
"383000321_5": "「では、2人ずつ、3手に分かれましょう。\\n わたしと梨璃は右側から攻撃するわ」",
|
||||
"383000321_6": "「心得た。わたしと立花は右から攻めよう。\\n 両側からの同時攻撃で、特型ヒュージを切り崩すッ!」",
|
||||
"383000321_7": "「では、わたくしとちびっこは、\\n 周りの敵を引きつけますわ」",
|
||||
"383000321_8": "「……ちびっこ?\\n それって誰のことデス?」",
|
||||
"383000321_9": "「あなたに決まっているでしょう?」",
|
||||
"383000321_10": "「なんデスとッ!?\\n アタシはこれでも、クラスの中ではそれなりに――」",
|
||||
"383000321_11": "「あら、褒めているんですのよ?\\n 陽動には、すばしっこいちびっこが一番役に立つのですから」",
|
||||
"383000321_12": "「え? そうデスか?",
|
||||
"383000321_13": " それなら、このアタシに任せるデスッ!」",
|
||||
"383000321_14": "「ええ、お願いしますわ!」",
|
||||
"383000321_15": "「では、行きましょう」",
|
||||
"383000321_16": "「お姉様、頑張りましょうね!!」",
|
||||
"383000321_17": "「わたしたちも遅れを取らないようにせねばな」",
|
||||
"383000321_18": "「翼さんと一緒なら大丈夫ですッ!\\n タイミングを合わせましょうッ!」"
|
||||
}
|
42
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42
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|
@ -0,0 +1,42 @@
|
|||
{
|
||||
"383000322_0": "「――――ッ!?」",
|
||||
"383000322_1": "「チャンスだッ!\\n 両サイドからの同時攻撃で敵を打ち破るぞッ!」",
|
||||
"383000322_2": "「梨璃、合わせなさい!」",
|
||||
"383000322_3": "「はい、お姉様!!」",
|
||||
"383000322_4": "「すごい、梨璃ちゃんと夢結さん、\\n 息ピッタリだッ!」",
|
||||
"383000322_5": "「よし、こちらも呼吸を合わせるぞッ!!」",
|
||||
"383000322_6": "「はいッ!",
|
||||
"383000322_7": " って、うわッ!?」",
|
||||
"383000322_8": "「どうしたッ!?」",
|
||||
"383000322_9": "「すみませんッ!\\n また、ギアが――ッ!?」",
|
||||
"383000322_10": "「くッ、どうしてこんな大事な時に……ッ!」",
|
||||
"383000322_11": "「このままではあの2人が危険だ。\\n こうなったら、わたしだけでもッ!!」",
|
||||
"383000322_12": "「いっけえええええぇぇぇぇ――っ!!」",
|
||||
"383000322_13": "「間に合えええぇぇぇ――ッ!!」",
|
||||
"383000322_14": "「やったデスかッ!?」",
|
||||
"383000322_15": "「――――ッ!」",
|
||||
"383000322_16": "「攻撃のタイミングがズレましたわ!\\n ダメージが浅い……!」",
|
||||
"383000322_17": "「ごめんなさいッ!\\n もう一度……ッ!」",
|
||||
"383000322_18": "「ああ、今度こそ――」",
|
||||
"383000322_19": "「特型ヒュージ、移動を開始しましたッ!」",
|
||||
"383000322_20": "「進行方向はワームホールの奥ッ!\\n 撤退するつもりのようですッ!」",
|
||||
"383000322_21": "「それだけではありませんッ!\\n ワームホールが、急速に閉じていきます」",
|
||||
"383000322_22": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"383000322_23": "「そんな!?\\n 待って――!!」",
|
||||
"383000322_24": "「閉じる前に――!!」",
|
||||
"383000322_25": "「もう一度こじ開けますわ……!!」",
|
||||
"383000322_26": "「間に合わなかった……」",
|
||||
"383000322_27": "「……特型ヒュージ、ワームホール内に撤退。\\n 反応、消失しました」",
|
||||
"383000322_28": "「……ワームホールも非活性状態に移行」",
|
||||
"383000322_29": "「少なくとも、しばらくの間は、\\n 開くことはないかと思われます……」",
|
||||
"383000322_30": "「そうか……。並行世界への道は途絶えたが、\\n ヒュージの出現もしばらくは無いということだな」",
|
||||
"383000322_31": "「ならば、一度帰投しよう」",
|
||||
"383000322_32": "「……無事か?」",
|
||||
"383000322_33": "「ええ、わたしは問題ないわ。\\n だけど……」",
|
||||
"383000322_34": "「…………」",
|
||||
"383000322_35": "「そうだな。\\n 目の前で道が途切れたとなれば……」",
|
||||
"383000322_36": "「……梨璃ちゃん」",
|
||||
"383000322_37": "(わたしのせいだ。\\n わたしが、タイミングを合わせられなかったから……)",
|
||||
"383000322_38": "「このままじゃダメだ……」",
|
||||
"383000322_39": "「梨璃ちゃんたちを元の世界に帰してあげるために、\\n 次は絶対に、あいつを倒せるようになってみせるッ!!」"
|
||||
}
|
46
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46
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|
@ -0,0 +1,46 @@
|
|||
{
|
||||
"383000411_0": "シュッツエンゲルの契り",
|
||||
"383000411_1": "「ただいま戻りましたッ!」",
|
||||
"383000411_2": "「ああ、ご苦労だった。\\n 目標が達成できなかったことは残念だが――」",
|
||||
"383000411_3": "「ワームホールについて、\\n 新たに分かったことがあります」",
|
||||
"383000411_4": "「さらに何か分かったの!?」",
|
||||
"383000411_5": "「はい。偶発的に生まれた不安定なはずのワームホールが、\\n なぜ消滅せずに残っているのか気になっていたのですが――」",
|
||||
"383000411_6": "「特型ヒュージという大きな異物が内部に居座っていることで、\\n 存在を維持し続けているのだと考えられます」",
|
||||
"383000411_7": "「あの中、そんなに居心地がいいんデスかね……?」",
|
||||
"383000411_8": "「通せんぼはするし、小型のヒュージはこっちに来るし、\\n まったく、あいつのせいで困っちゃうデスッ!」",
|
||||
"383000411_9": "「逆に、特型ヒュージのおかげで\\n 望みが繋がったとも取れるわね」",
|
||||
"383000411_10": "「え?」",
|
||||
"383000411_11": "「特型ヒュージがいなければワームホールは消滅し、\\n わたくしたちの帰る術がなくなっていたということですわね」",
|
||||
"383000411_12": "「だからといって、特型ヒュージがいたままじゃ\\n 道がふさがれて通れないし、どうしたらいいんでしょう……?」",
|
||||
"383000411_13": "「方法はある。\\n まず、ワームホールが活性状態になる時を待って出撃し」",
|
||||
"383000411_14": "「特型ヒュージを倒した上で、\\n ワームホールが消滅するよりも前に、中に飛び込む」",
|
||||
"383000411_15": "「これが、リリィ諸君が元の世界に戻る唯一の方法だろう」",
|
||||
"383000411_16": "「方法としてはシンプルね。\\n あとは、わたしたち次第」",
|
||||
"383000411_17": "「夢結さん、梨璃ちゃん、さっきは\\n 攻撃のタイミングが合わせられなくて、ごめんなさいッ!」",
|
||||
"383000411_18": "「でも、次は……ッ!\\n 次は絶対に決めてみせるからッ!!」",
|
||||
"383000411_19": "「気にしないでください。\\n 慣れない装備で戦ってくれているんですから」",
|
||||
"383000411_20": "「ええ。\\n 次の機会を、逃さないようにしましょう」",
|
||||
"383000411_21": "「その次の機会ですが……」",
|
||||
"383000411_22": "「周期パターンを解析した結果、何度か小規模な活性状態を\\n 経た後、大規模な活性状態が訪れる可能性が高いです」",
|
||||
"383000411_23": "「特型ヒュージを倒すのならば、\\n その大規模な活性時を狙うほかありませんッ!」",
|
||||
"383000411_24": "「というわけだ、お前たちッ!\\n そして、リリィの諸君もッ!!」",
|
||||
"383000411_25": "「次のチャンスを確実に掴むためにも、\\n 準備を整えてくれッ!!」",
|
||||
"383000411_26": "「はい(デース)ッ!!」",
|
||||
"383000411_27": "「話はまとまりましたね。\\n それでは、当面の生活のことなのですが……」",
|
||||
"383000411_28": "「S.O.N.G.本部内に、リリィの皆さんの部屋を手配しました。\\n 滞在中は、そこを自由に使ってください」",
|
||||
"383000411_29": "「助かりますわ。\\n 戦い続きでしたし、お風呂に入って少し休みた――」",
|
||||
"383000411_30": "「――!?」",
|
||||
"383000411_31": "「どうしました? 何か気になることでも?」",
|
||||
"383000411_32": "「あの~、部屋割についてなのですが……」",
|
||||
"383000411_33": "「わたくし、梨璃さんと同室を希望いたしますわ!」",
|
||||
"383000411_34": "「……はい?」",
|
||||
"383000411_35": "「あ、いえ、これは決して邪なことを考えているわけではなく!\\n むしろ実に合理的で効率的な発案ですの!!」",
|
||||
"383000411_36": "「そもそも、夢結様は上級生であらせられるわけでして!\\n 下級生の我々が同室になるのは至極簡単な結論ですの!!」",
|
||||
"383000411_37": "「あの……今生憎2人部屋は埋まってしまっていて、\\n 皆さんには1人部屋をご用意する予定なのですが……」",
|
||||
"383000411_38": "「え!? そ、そうでしたの!?\\n オホホホホ、それならそうと言っていただければ……」",
|
||||
"383000411_39": "「当てが外れ――。\\n いいえ、どんなお部屋か楽しみですわ!」",
|
||||
"383000411_40": "「梨璃さん!\\n 必ずそちらの部屋に遊びに行きますからね!」",
|
||||
"383000411_41": "「言っておくけど、\\n 別に遊びに来たわけではないのよ?」",
|
||||
"383000411_42": "「ア、アハハ……」",
|
||||
"383000411_43": "(楓さんがどんな人なのか、\\n だんだんと分かってきた気がするデス……)"
|
||||
}
|
10
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10
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|
@ -0,0 +1,10 @@
|
|||
{
|
||||
"383000421_0": "「それでは、響さんと翼さんのギア性能を確かめるためにも、\\n シミュレーション戦闘を開始しますね」",
|
||||
"383000421_1": "「お願いしますッ!」",
|
||||
"383000421_2": "「よく再現できている。\\n 相手にとって不足はないな」",
|
||||
"383000421_3": "「アタシは応援してるデスッ!\\n 2人ともーッ! 頑張るデスよーッ!」",
|
||||
"383000421_4": "「うんッ!\\n 早くこのギアを、使いこなせるようにならないと……ッ!」",
|
||||
"383000421_5": "「ボクの方でも、戦闘データをモニターしてみます」",
|
||||
"383000421_6": "「ああ、よろしく頼む」",
|
||||
"383000421_7": "「準備よしッ!\\n 全力で行きますッ!」"
|
||||
}
|
29
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29
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|
@ -0,0 +1,29 @@
|
|||
{
|
||||
"383000422_0": "「うわっととッ!?」",
|
||||
"383000422_1": "「堪えろッ!\\n 相手はあと1体だッ!」",
|
||||
"383000422_2": "「は、はいッ!\\n ぶち抜けぇぇぇぇ――ッ!!」",
|
||||
"383000422_3": "「シミュレーション終了です。\\n お疲れ様でしたッ!」",
|
||||
"383000422_4": "「お疲れ様デースッ!」",
|
||||
"383000422_5": "「はぁ……はぁ……、\\n ありがとうございましたッ!!」",
|
||||
"383000422_6": "「新たなギアは、いかがでしょうか?」",
|
||||
"383000422_7": "「単純な出力は問題ない。\\n むしろ、大きな力を内包しているのを感じる」",
|
||||
"383000422_8": "「確か、『マギ』って言ってたデスね」",
|
||||
"383000422_9": "「ただ、この力を使いこなすには、\\n まだまだ訓練が必要なようだ……」",
|
||||
"383000422_10": "「はい……。\\n 特にわたしは、ギアに振り回されちゃってましたよね」",
|
||||
"383000422_11": "「でも、この力を完全に使いこなせなければ、\\n あの特型ヒュージには届かない……そんな気がするんです」",
|
||||
"383000422_12": "「わたしも同じ意見だ。\\n 次の戦いまでに、少しでも感覚を掴めればいいのだが……」",
|
||||
"383000422_13": "「一度、リリィの皆さんのお話を\\n 聞いてはいかがでしょうか」",
|
||||
"383000422_14": "「そのギアは、<ruby=チャーム>CHARM</ruby>の攻撃を受けて変化したものです。\\n 何か参考になるかもしれません」",
|
||||
"383000422_15": "「確かに。\\n 彼女たちの連携についても聞きたいところだったしな」",
|
||||
"383000422_16": "「連携、デスか?」",
|
||||
"383000422_17": "「そう言えば、特型ヒュージに攻撃する時のあの2人は、\\n 見とれちゃうくらいピッタリ息が合ってましたッ!」",
|
||||
"383000422_18": "「ああ。\\n ギアを使いこなすことも大事だが――」",
|
||||
"383000422_19": "「わたしたちも彼女たちのように息を合わせなければ、\\n 先の戦いの二の舞になってしまうかもしれない」",
|
||||
"383000422_20": "「もちろん、わたしと立花の間にある信頼関係も、\\n 生半可なものではないと自負してはいるが……」",
|
||||
"383000422_21": "「えッ!?",
|
||||
"383000422_22": " そ、そうですよね……ッ!」",
|
||||
"383000422_23": "「あの強い絆……。\\n もし何か秘密があるのなら、知っておく必要がある」",
|
||||
"383000422_24": "「今度こそ、特型ヒュージを倒すために……ッ!」",
|
||||
"383000422_25": "「はいッ! \\n わたしもそう思いますッ!」",
|
||||
"383000422_26": "「そろそろ、用意された部屋の支度も済んでいることだろう。\\n 話を聞きに行くとしようか」"
|
||||
}
|
89
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|
@ -0,0 +1,89 @@
|
|||
{
|
||||
"383000431_0": "「梨璃ちゃんの部屋は、\\n あそこらしいですよッ!」",
|
||||
"383000431_1": "「……おや?\\n 扉の前に誰かいるデスよ?」",
|
||||
"383000431_2": "「……あれは、楓さん?」",
|
||||
"383000431_3": "「ぐぬぬぬぬ、\\n 近い、近いですわ~」",
|
||||
"383000431_4": "「あの……。\\n こんなところで何をしているんデスか?」",
|
||||
"383000431_5": "「きゃあっ!?」",
|
||||
"383000431_6": "「ななななっ!?",
|
||||
"383000431_7": " この楓・J・ヌーベルを驚かすとは、なんてちびっこですの!」",
|
||||
"383000431_8": "「ちびっこじゃないデスッ!\\n アタシには、暁切歌という名前があるんデスッ!」",
|
||||
"383000431_9": "「ふふん、ちびっこにはちびっこがお似合いですわ」",
|
||||
"383000431_10": "「むぅッ!\\n 人のことをちびっこって言う方がちびっこなんデスよッ!!」",
|
||||
"383000431_11": "「とにかく、静かにしていただけます?\\n わたくしは今、重大な作戦行動中なのですから」",
|
||||
"383000431_12": "「――作戦行動中?\\n ここって、梨璃ちゃんの部屋だよね?」",
|
||||
"383000431_13": "「用があるんだったら、\\n 普通にノックすればいいんじゃ……」",
|
||||
"383000431_14": "「そうはいかない理由があるから困っているのですわ!\\n 百聞は一見にしかず、見てご覧なさい!」",
|
||||
"383000431_15": "「扉が少し開いてる?\\n でも、いいのかな……」",
|
||||
"383000431_16": "「フフ……」",
|
||||
"383000431_17": "「あら、くすぐったかったかしら?」 ",
|
||||
"383000431_18": "「違います……なんだか、\\n こうしてお姉様に髪をとかしてもらえるのが嬉しくて……」",
|
||||
"383000431_19": "「こういう時に、シルトであるあなたを労わるのは\\n シュッツエンゲルとして当然のことだわ」",
|
||||
"383000431_20": "「お姉様……」",
|
||||
"383000431_21": "「…………」",
|
||||
"383000431_22": "「…………」",
|
||||
"383000431_23": "「り、梨璃ちゃんって、\\n あんな顔するんだ、ちょっとドキッとしちゃった」",
|
||||
"383000431_24": "「白井の方も、戦いの時とは違う雰囲気だ。\\n あのような優しげな表情を浮かべるんだな」",
|
||||
"383000431_25": "「なんとも、絵になる2人デスね……」",
|
||||
"383000431_26": "「まったくもう!\\n 感心している場合ではありませんわ!」",
|
||||
"383000431_27": "「あんなに仲睦まじくしているなんて、\\n 羨まし……じゃなくって、ベタベタし過ぎですわ!」",
|
||||
"383000431_28": "「あれ?\\n 2人とも出てくるみたいだよ?」",
|
||||
"383000431_29": "「なんですって!?\\n 見つからないように隠れますわよ! ほら急いで!!」",
|
||||
"383000431_30": "「……ふう、見つからなかったようですわね」",
|
||||
"383000431_31": "「お2人ともどちらに行かれたのでしょう?\\n ままままさかお風呂では!?」",
|
||||
"383000431_32": "「いや、あちらは食堂の方だな。\\n 恐らく食事をしに行ったのだろう」",
|
||||
"383000431_33": "「梨璃すわんの食事シーン!?\\n それは見逃せません、早速追いかけますわよ!」",
|
||||
"383000431_34": "「あ! くれぐれも音は立てず!\\n 見つかってはいけませんからね!!」",
|
||||
"383000431_35": "「なんだか、しれっと巻き込まれてしまっているデス……」",
|
||||
"383000431_36": "「くッ、どうしてわたしが、\\n こんな出歯亀の真似事など……」",
|
||||
"383000431_37": "「ま、まあ……ひょっとしたら、\\n 2人の関係について、ヒントが掴めるかも、ですし……」",
|
||||
"383000431_38": "「楓さん、どこに行っちゃったんでしょう?\\n 一緒にご飯食べたかったのに」",
|
||||
"383000431_39": "「響さんたちも見つからなかったし……」",
|
||||
"383000431_40": "「色々と忙しいのかもしれないわね。\\n 次に会えた時に声をかけてみるとしましょう」",
|
||||
"383000431_41": "「そうですね……。\\n わ、すごい! たくさんメニューがありますよ!!」",
|
||||
"383000431_42": "「……世界が変わっても、\\n 食文化は大きく変わらないようね」",
|
||||
"383000431_43": "「ラムネが無いのは残念ですけど……、\\n まさかラムネが存在しない世界だなんてことはないですよね?」",
|
||||
"383000431_44": "「それは分からないけれど……、\\n ほら、今日のところはクリームソーダにしておきなさい」",
|
||||
"383000431_45": "「はーい!」",
|
||||
"383000431_46": "「ギリギリギリギリ……。\\n 梨璃さんとご飯、梨璃さんとご飯、梨璃さんとご飯……」",
|
||||
"383000431_47": "「そんな歯ぎしりばっかしていると、音でバレるデスよ?」",
|
||||
"383000431_48": "「というか、普通に声をかけて\\n 一緒に食べればいい気がするんだけど……」",
|
||||
"383000431_49": "「うーん!\\n どれも美味しいです!」",
|
||||
"383000431_50": "「本当ね。\\n しっかり食べて、英気を養いましょう」",
|
||||
"383000431_51": "「特に、このクリームソーダのアイスが最高です!\\n よかったら、お姉様も一口いかがですか?」",
|
||||
"383000431_52": "「え、わたし?\\n わたしは別に……」",
|
||||
"383000431_53": "「遠慮なさらず。\\n ほら、あーん」",
|
||||
"383000431_54": "「あーん!?\\n 梨璃、行儀が悪いわよ……」",
|
||||
"383000431_55": "「ああ!\\n アイスがこぼれてしまいます……!」",
|
||||
"383000431_56": "「――!",
|
||||
"383000431_57": " え、ええと、どうすればいいの?」",
|
||||
"383000431_58": "「お口を、差し出していただければ……」",
|
||||
"383000431_59": "「……こう、かしら?」",
|
||||
"383000431_60": "「はむ……」",
|
||||
"383000431_61": "「お口に合いましたか?」",
|
||||
"383000431_62": "「ええ……美味しいわ。\\n 少しだけ、恥ずかしいけれど……」",
|
||||
"383000431_63": "「フフ、今日のお姉様、なんだか可愛いです」",
|
||||
"383000431_64": "「もう、梨璃ったら……」",
|
||||
"383000431_65": "「あら、口元にアイスが付いてるわよ。\\n こちらを向きなさい、拭いてあげるから」",
|
||||
"383000431_66": "「はい!\\n ありがとうございます!」",
|
||||
"383000431_67": "「もう……」",
|
||||
"383000431_68": "「フ、フフフフフ……」",
|
||||
"383000431_69": "「おおう……。\\n いよいよ笑うしかなくなっているデス……」",
|
||||
"383000431_70": "「もう終わりにしよう。\\n これ以上見ていたら、2人にも申し訳が立たん……」",
|
||||
"383000431_71": "「な、何を仰いますの?\\n むしろ、ここからが始まりかもしれませんのに!?」",
|
||||
"383000431_72": "「始まりって、何が始まるの?」",
|
||||
"383000431_73": "「それはもう、大変なことですわ!\\n そう、たとえば――」",
|
||||
"383000431_74": "「……起きなさい、梨璃。もう朝よ」",
|
||||
"383000431_75": "「ううう、眠い……。\\n もう少しだけ寝ていてもいいですか……?」",
|
||||
"383000431_76": "「仕方のない子ね。\\n 少しだけよ?」",
|
||||
"383000431_77": "「はーい……。\\n おやすみなさーい……」",
|
||||
"383000431_78": "「可愛い寝顔。\\n わたしも、もう少しだけ眠ろうかしら……」",
|
||||
"383000431_79": "「――な~んて言うことが、\\n あるかもしれないのですわよ!!」",
|
||||
"383000431_80": "「いや、な~んて、と言われましても……」",
|
||||
"383000431_81": "「とにかく! わたくしの目の届かないところで、\\n そのようなことが起こらないように!」",
|
||||
"383000431_82": "「お2人をちゃんと見守る!\\n その役目がわたくしにはあるのですわ!」",
|
||||
"383000431_83": "「仕方ない、今日のところは帰るとするか」",
|
||||
"383000431_84": "「ブツブツ……。\\n シュッツエンゲルの契りさえ無ければ……」",
|
||||
"383000431_85": "「シュッツエンゲルの契り……?」",
|
||||
"383000431_86": "「そういえば、先ほど白井も\\n そのようなことを言っていたが……」"
|
||||
}
|
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@ -0,0 +1,60 @@
|
|||
{
|
||||
"383000441_0": "「正直、ヒントが得られたかどうかは分からないデスが……」",
|
||||
"383000441_1": "「なんだか少し、見ちゃいけないものを、\\n 見てしまった気がするデス。あまりにも2人の仲が良くて……」",
|
||||
"383000441_2": "「うん、わたしもドキドキしちゃった……」",
|
||||
"383000441_3": "「そうか?\\n わたしは、割と見慣れている気がしたが……」",
|
||||
"383000441_4": "「2人とも、小日向や月読と\\n いつも似たようなことをしていないか?」",
|
||||
"383000441_5": "「そ、そんなッ!\\n 全然違いますよッ!?」",
|
||||
"383000441_6": "「そ、そうデスッ!」",
|
||||
"383000441_7": "「だってッ! 梨璃ちゃんと夢結さんは、\\n 先輩と後輩の関係じゃないですかッ!」",
|
||||
"383000441_8": "「わたしと未来は、幼馴染で同級生ッ!\\n もう全然違いますよッ!!」",
|
||||
"383000441_9": "「そうデスッ!\\n アタシと調も全然違うデスッ!!」",
|
||||
"383000441_10": "「そ、そうか……」",
|
||||
"383000441_11": "(正直、違いがよく分からん……)",
|
||||
"383000441_12": "「もうなんですの、こんなところまで引っ張って来て!\\n わたくしには、お2人を見守る役目がありますのに!!」",
|
||||
"383000441_13": "「実は、頼みたいことがあるんだ」",
|
||||
"383000441_14": "「なんですの、急に改まって……」",
|
||||
"383000441_15": "「シュッツエンゲルの契り、\\n とやらについて教えてくれないだろうか」",
|
||||
"383000441_16": "「シュシュシュゲルゲルの契り?\\n なんデスか、それは?」",
|
||||
"383000441_17": "「シュッツエンゲルの契り、ですわ!!」",
|
||||
"383000441_18": "「あ、わたし、前に聞いたことがありますッ!\\n 確か、梨璃ちゃんの学校での決まりですよね?」",
|
||||
"383000441_19": "「そう、シュッツエンゲルの契り、とは、\\n わたくしたちの通う百合ヶ丘女学院にある制度のこと」",
|
||||
"383000441_20": "「契りを交わした上級生と下級生は疑似姉妹となり……」",
|
||||
"383000441_21": "「上級生は<ruby=シュッツエンゲル>守護天使</ruby>として、<ruby=シルト>下級生</ruby>が、\\n リリィとしても人間としても成長できるよう導くんですの」",
|
||||
"383000441_22": "「そのシュッツエンゲルの契りを、\\n 梨璃さんと夢結様は結んでいらっしゃいますのよ」",
|
||||
"383000441_23": "「なるほどッ! だから、夢結さんを\\n 『お姉様』って呼んでいるんデスねッ!」",
|
||||
"383000441_24": "「1対1で、直接下級生の指導役になるということか。\\n なるほど、理に適ってはいるな」",
|
||||
"383000441_25": "「あの2人の間に流れる独特な空気感、\\n 連携の源も、案外そこにあるのかも……」",
|
||||
"383000441_26": "「閃いたデースッ!!」",
|
||||
"383000441_27": "「響さんと翼さん、\\n お2人がそのシュルシャガナの契りを――」",
|
||||
"383000441_28": "「シュッツエンゲルの契り、ですわ!!\\n どんな間違いですの!?」",
|
||||
"383000441_29": "「それを結べば、今以上に強い絆で結ばれて、\\n あの2人みたいに戦えるようになるかもデスッ!」",
|
||||
"383000441_30": "「確かに、それでわたしたちが何かを掴めたら、\\n 梨璃ちゃんたちの力になれるかもしれないッ!」",
|
||||
"383000441_31": "「そ、そうだろうか……?」",
|
||||
"383000441_32": "「マギの扱いに長けたリリィのマネをすることが、\\n ギアを使いこなす近道だと思うデスッ!」",
|
||||
"383000441_33": "「うんうん、きっとそうだねッ!」",
|
||||
"383000441_34": "「まあ……、今はできることなら\\n なんでもやってみるべきか」",
|
||||
"383000441_35": "「それで、どうやったら契りを結べるデスか?」",
|
||||
"383000441_36": "「そ、そんなに見ないでも教えてあげますわ!」",
|
||||
"383000441_37": "「本来は、そんな目先の目的のためのものではないのですが、\\n まあ、どうせマネごとですわね」",
|
||||
"383000441_38": "「……では、始めますわよ?」",
|
||||
"383000441_39": "「はいッ! \\n お願いしますッ!!」",
|
||||
"383000441_40": "「今この場でできるのか?」",
|
||||
"383000441_41": "「シュッツエンゲルの契りに、\\n 決まった形式はありませんもの」",
|
||||
"383000441_42": "「大事なのは、互いを思うこと。\\n 何よりも、それが一番重要なのですわ」",
|
||||
"383000441_43": "「互いを思う、か……。\\n 分かった……」",
|
||||
"383000441_44": "「では、わたしは立花のことを、\\n シルトとして認めることを誓おう……」",
|
||||
"383000441_45": "「未熟なわたしだが、受け入れてくれるだろうか?」",
|
||||
"383000441_46": "「はい、もちろんです」",
|
||||
"383000441_47": "「翼さん……、\\n わたしの、シュッツエンゲルになってもらえますか?」",
|
||||
"383000441_48": "「ああ……、よろしく頼む」",
|
||||
"383000441_49": "「こちらこそ、末永くお願いします」",
|
||||
"383000441_50": "「ああ、どんな困難も、2人で乗り越えていこう」",
|
||||
"383000441_51": "「はいッ!」",
|
||||
"383000441_52": "「…………」",
|
||||
"383000441_53": "「…………」",
|
||||
"383000441_54": "「……これで終わりでいいのか?\\n 何かが、特段変わったようには思えないのだが……」",
|
||||
"383000441_55": "「それはそうですわ。\\n 大切なのは心の結びつきなのですから」",
|
||||
"383000441_56": "「ともあれ、契りは完了です。\\n お互いに支え合い、立派な姉妹を目指してくださいまし」",
|
||||
"383000441_57": "(……やれやれ、\\n なんだかおかしなことになってしまった気がするな)"
|
||||
}
|
18
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|
|||
{
|
||||
"383000511_0": "ドキドキ・トレーニング",
|
||||
"383000511_1": "それから数日後――",
|
||||
"383000511_2": "「――ッ!」",
|
||||
"383000511_3": "「お姉様、そちらに行きました!」",
|
||||
"383000511_4": "「ええ、確実に仕留めていくわよ!」",
|
||||
"383000511_5": "「この程度の相手など、\\n 物の数にも入りませんわー!」",
|
||||
"383000511_6": "「わわッ!?\\n こっちにもいっぱい出て来たデスッ!?」",
|
||||
"383000511_7": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000511_8": "「行きますッ!」",
|
||||
"383000511_9": "「わたしも行こうッ!\\n 攻撃のタイミングを合わせろッ!!」",
|
||||
"383000511_10": "「はいッ!!」",
|
||||
"383000511_11": "「よし、結構倒せたねッ!」",
|
||||
"383000511_12": "「はい!\\n あとちょっとだけ、頑張りましょう!」",
|
||||
"383000511_13": "「最後まで気を抜かないで!\\n 勝利を確信した瞬間が、一番油断につながるのよ!」",
|
||||
"383000511_14": "「そうだな、慣れてしまうのは危険だ。\\n 緊張感を持ったまま、一気に終わらせるぞッ!!」",
|
||||
"383000511_15": "「了解(デース)ッ!」"
|
||||
}
|
26
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|
@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"383000512_0": "「これで終わりだぁぁぁぁッ!!」",
|
||||
"383000512_1": "「出現した全てのヒュージの掃討を確認ッ!\\n 皆さん、お疲れ様でしたッ!」",
|
||||
"383000512_2": "「今回の活性状態は、小規模なものです。\\n 特型ヒュージの出現も観測できていません」",
|
||||
"383000512_3": "「ザコの相手だけさせられるなんて、\\n まったく、失礼しちゃいますわね」",
|
||||
"383000512_4": "「でも、無事に終わってよかったッ!\\n ですよね、翼さ……」",
|
||||
"383000512_5": "(あ、翼さん、じゃなかった。\\n わたしたちは、シュッツエンゲルの契りを結んだんだから……)",
|
||||
"383000512_6": "「……コホン。\\n ですよね、お姉様ッ!」",
|
||||
"383000512_7": "「あ、ああ、そうだなッ!\\n 怪我はないか、たちば……」",
|
||||
"383000512_8": "(……いや、違う。\\n わたしが呼ぶべき名は、立花ではなく……)",
|
||||
"383000512_9": "「け、怪我はないか?",
|
||||
"383000512_10": " 響ッ!」",
|
||||
"383000512_11": "「はいッ!\\n この通り、ピンピンしてますッ!!」",
|
||||
"383000512_12": "「それは何よりだッ!\\n もし何かあったら、わたしに言うんだぞッ!」",
|
||||
"383000512_13": "「頼りにしてますッ!\\n お姉様ッ!」",
|
||||
"383000512_14": "「な、何しろわたしは、お前の姉なのだからなッ!\\n ハッハッハッハッ!!」",
|
||||
"383000512_15": "「……あの2人。\\n 前からあのような感じだったかしら?」",
|
||||
"383000512_16": "「笑顔が少し引きつっているような気がするのだけど」",
|
||||
"383000512_17": "「はい!\\n 2人とも、とっても仲良しですよね!」",
|
||||
"383000512_18": "「あれは、仲良しと言うよりは……。\\n いえ、やめておきましょう」",
|
||||
"383000512_19": "「……?」",
|
||||
"383000512_20": "「……こうして見ると、\\n ハチャメチャに不自然デスね」",
|
||||
"383000512_21": "「それは言わないお約束ですわ」",
|
||||
"383000512_22": "「やっぱり、\\n あの時に無理をさせたのがいけなかったんデスよ」",
|
||||
"383000512_23": "「そう、響さんと翼さんが\\n シュッツエンゲルの契りを結んだあの時――」"
|
||||
}
|
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|
@ -0,0 +1,81 @@
|
|||
{
|
||||
"383000521_0": "響と翼がシュッツエンゲルの契りを結んだ後――",
|
||||
"383000521_1": "「わたしたちは、\\n シュッツエンゲルの契りを結んだわけなんですけど……」",
|
||||
"383000521_2": "「具体的にどうすればいいのだろうか?」",
|
||||
"383000521_3": "「そうですわね。シュッツエンゲルの契りは、\\n あくまできっかけに過ぎないとしても……」",
|
||||
"383000521_4": "「少しずつ、お互いの意識を変えていき、\\n 正しい姉妹としての姿になることが大事ですわ!」",
|
||||
"383000521_5": "「いや、別に正しい姉妹とやらになることを、\\n 目指しているわけではないのだが……」",
|
||||
"383000521_6": "「まあまあ、翼さん。\\n 試しに楓さんの話を聞いてみましょうよ」",
|
||||
"383000521_7": "「……立花、\\n どうして、お前は少し乗り気なんだ?」",
|
||||
"383000521_8": "「ストーップ!\\n 違いますわ~!!」",
|
||||
"383000521_9": "「えッ!?」",
|
||||
"383000521_10": "「お2人はもう姉妹なのですから、\\n そんな他人行儀な呼び名はいけませんわ~!!」",
|
||||
"383000521_11": "「ならば、どう呼べば?」",
|
||||
"383000521_12": "「……そうですわね。\\n 翼さんは響さんを『響』!」",
|
||||
"383000521_13": "「そして、響さんは翼さんを、\\n 『お姉様』と呼ぶのが、正しい姿です!」",
|
||||
"383000521_14": "「ひ、響だとッ!?」",
|
||||
"383000521_15": "「お姉様、か……」",
|
||||
"383000521_16": "「ほらほら、もう1回言ってくださいまし!」",
|
||||
"383000521_17": "「……仕方がない。\\n 形から入るのも大事なことだからな」",
|
||||
"383000521_18": "「で、ではッ!\\n わたしの方から行くぞッ!」",
|
||||
"383000521_19": "「はいッ!」",
|
||||
"383000521_20": "「い、いいかッ!?\\n 行くぞッ!!」",
|
||||
"383000521_21": "「はいッ!\\n いつでもかかって来てくださいッ!!」",
|
||||
"383000521_22": "「なんだか、\\n 戦いでもおっ始まりそうな雰囲気デスね……」",
|
||||
"383000521_23": "「なんと言いますか、スポ根的なノリですわね……。\\n こういうのが、こちらの世界の流行りなのでしょうか?」",
|
||||
"383000521_24": "「ちょっとお2人とも、\\n もう少し自然に話せませんこと?」",
|
||||
"383000521_25": "「自然にか……。",
|
||||
"383000521_26": " なぁ……ひ、響」",
|
||||
"383000521_27": "「はい、お姉様」",
|
||||
"383000521_28": "「……あー、その、なんだ。\\n 調子はどうだ、響?」",
|
||||
"383000521_29": "「はいッ!\\n すっごく元気です、お姉様ッ!」",
|
||||
"383000521_30": "「そうか、戦いは日々激しくなっていく、\\n 何かあった時は遠慮せず言うのだぞ、響」",
|
||||
"383000521_31": "「お姉様こそッ!\\n いつも無理ばかりされて、わたしは心配ですッ!」",
|
||||
"383000521_32": "「……そ、そうか。",
|
||||
"383000521_33": " すまない、気をつける」",
|
||||
"383000521_34": "「意外や意外、結構サマになってるデスねッ!」",
|
||||
"383000521_35": "「ですわね。\\n 翼さんのような凜とした方ですと、お姉様指数が高いですし」",
|
||||
"383000521_36": "「響さんも、人懐っこくて可愛らしいですし、\\n お2人とも、素晴らしいですわよ!!」",
|
||||
"383000521_37": "「う、うむ……そうか」",
|
||||
"383000521_38": "「ですが、まだ照れが抜けていないご様子……。\\n その初々しさも素晴らしいですが、今はこれを使う時!」",
|
||||
"383000521_39": "「じゃーん! わたくし特製の台本を用意しましたわ!\\n お2人でこれを演じていただければ、更に仲が深まりますわよ!」",
|
||||
"383000521_40": "「アタシも作るのに協力したデースッ!\\n いつも読んでる漫画とかを参考にしたデスよッ!」",
|
||||
"383000521_41": "「……台本だとッ?\\n どれ……」",
|
||||
"383000521_42": "「……おい」",
|
||||
"383000521_43": "「あら、なんですの?」",
|
||||
"383000521_44": "「本気で、これを演じろと言うつもりか?」",
|
||||
"383000521_45": "「当たり前ですわ。\\n せっかく、お2人の仲を深めるために準備したのですから!」",
|
||||
"383000521_46": "「む、むぅ……しかし……」",
|
||||
"383000521_47": "「お姉様、やってみましょうよッ!」",
|
||||
"383000521_48": "「た……響。\\n 先程も思ったが、やけに乗り気だな?」",
|
||||
"383000521_49": "「はいッ! 梨璃ちゃんたちのために、\\n できることは全部やっておきたいんですッ!」",
|
||||
"383000521_50": "(くッ!?\\n そう言われたら、断れないではないか……)",
|
||||
"383000521_51": "「……分かった。\\n わたしも覚悟を決めるとしよう」",
|
||||
"383000521_52": "「それでは、\\n アクション! ですわ!」",
|
||||
"383000521_53": "「あの……お姉様?」",
|
||||
"383000521_54": "「どうしたの? わたしの……か、可愛い響?\\n そんな不安そうな顔して、何か心配事でもあるの?」",
|
||||
"383000521_55": "「わたし、不安なんです。\\n お姉様がいつか、遠いところに行ってしまうのではないかと」",
|
||||
"383000521_56": "「フフ、そんなことはないわ。\\n わたしが響と離れることなんて、絶対にあり得ないもの」",
|
||||
"383000521_57": "「お姉様……、\\n そう言ってもらえて、わたし嬉しいです」",
|
||||
"383000521_58": "「それに、たとえどんなに遠い場所に行ったとしても、\\n わたしは、常に響の隣にいるわ」",
|
||||
"383000521_59": "「だって、わたしの心は、\\n もうとっくに、あなたに奪われてしまっているのだからッ!」",
|
||||
"383000521_60": "「お姉様……ッ!」",
|
||||
"383000521_61": "「だから、わたしの可愛い響、\\n 安心して、この胸の中に飛び込んで……飛び込んで――」",
|
||||
"383000521_62": "「って、こんな恥ずかしいセリフ、\\n 言えるわけがなかろうッ!!」",
|
||||
"383000521_63": "「ああ、もう少しだったのに!\\n どうしてそこで諦めるのですの!?」",
|
||||
"383000521_64": "「そうデスッ!\\n これも全て、梨璃や夢結さんのためなんデスよッ!」",
|
||||
"383000521_65": "「さあ、言ってご覧なさい!\\n この胸に飛び込んでこいと、胸を張って!」",
|
||||
"383000521_66": "「さあッ!」",
|
||||
"383000521_67": "「さあさあ!!」",
|
||||
"383000521_68": "「う、うう……。\\n わ、わたしの……可愛い響……」",
|
||||
"383000521_69": "「安心して、この胸の中に飛び込んで、来て……」",
|
||||
"383000521_70": "「…………」",
|
||||
"383000521_71": "「お、おい、どうした?\\n 次はそちらのセリフだぞ?」",
|
||||
"383000521_72": "「あ、ごめんなさいッ!\\n お姉様があまりに可愛くて、つい見入ってしまいました」",
|
||||
"383000521_73": "「なッ!?」",
|
||||
"383000521_74": "「確かに、今のはよかったデス。\\n 見ているこっちがドキドキしてしまったデス……」",
|
||||
"383000521_75": "「本当は、わたくしと梨璃さんで\\n 今のやり取りをしたいのですけれど……」",
|
||||
"383000521_76": "「さあ、次のシチュエーションは――」",
|
||||
"383000521_77": "「ええい、もういいッ!\\n あとはわたしの好きにさせてもらうッ!!」",
|
||||
"383000521_78": "「ああッ!\\n 待ってください、お姉様ッ!!」"
|
||||
}
|
51
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51
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|
@ -0,0 +1,51 @@
|
|||
{
|
||||
"383000531_0": "「――ということがあったデスよねぇ」",
|
||||
"383000531_1": "「2人は本当にもっと仲良くなれるデスかね?」",
|
||||
"383000531_2": "「まあ、もう少し見守ってみるとしましょう」",
|
||||
"383000531_3": "さらに数日後――",
|
||||
"383000531_4": "「お姉様、シミュレータでの訓練お疲れ様ですッ!\\n これで汗を拭いてくださいッ!」",
|
||||
"383000531_5": "「ああ、ありがとう。\\n さすがは響、気が利くなッ!」",
|
||||
"383000531_6": "「エヘヘ、\\n そう言ってもらえると嬉しいですッ!」",
|
||||
"383000531_7": "「しかし、お前も訓練続きで疲れているだろう?\\n しっかり身体を休ませなければいけないぞ?」",
|
||||
"383000531_8": "「大丈夫ですッ!\\n お姉様と一緒にいれば、疲れなんて吹き飛んじゃいますッ!」",
|
||||
"383000531_9": "「嬉しいことを言ってくれるな。\\n そうだ、この後、食事に行かないか?」",
|
||||
"383000531_10": "「はいッ!\\n お供します、お姉様ッ!」",
|
||||
"383000531_11": "「あの後、夢結さんたちの仕草や会話を真似したり、\\n 姉妹愛を題材にした映画を観たりした結果……」",
|
||||
"383000531_12": "「なんとなくですが、\\n 自然な感じになってきたような気がしますわ……」",
|
||||
"383000531_13": "「さすがはシンフォギア装者。\\n 見事な順応力ですわね」",
|
||||
"383000531_14": "「シンフォギア装者かどうかは、\\n あんまり関係ないと思うデスけど……」",
|
||||
"383000531_15": "「時折、姉妹というより、\\n 体育会系のノリに見える時もありますが――」",
|
||||
"383000531_16": "「それもまた彼女たちの個性といったところでしょうか」",
|
||||
"383000531_17": "「とにかく、あの仲睦まじい姿!\\n 立派に<ruby=シュッツエンゲル>守護天使</ruby>と<ruby=シルト>下級生</ruby>として通用しますわね!」",
|
||||
"383000531_18": "「仲睦まじい姿……デスか……」",
|
||||
"383000531_19": "(こうして目の前で2人が仲良くしているところを見ると、\\n なんだか、寂しくなってきてしまったデス……)",
|
||||
"383000531_20": "(任務で離れていたことは今までもあったはずなのに、\\n もう、何年も会っていないような気がするデス……)",
|
||||
"383000531_21": "「<size=26>会いたいデス、調……</size>」",
|
||||
"383000531_22": "「ん?\\n 何か言いましたの?」",
|
||||
"383000531_23": "「聞こえていたのデスかッ!?\\n ななな、何も言ってないデスよッ!?」",
|
||||
"383000531_24": "「いや、今自分で『聞こえていたのデスかッ!?』って、\\n 言ってたじゃありませんか」",
|
||||
"383000531_25": "「なんでもないデスッ!\\n ききききっとお腹の鳴る音が聞こえただけデスよッ!」",
|
||||
"383000531_26": "「そうですの?\\n それならばいいのですけど……」",
|
||||
"383000531_27": "「はいデスッ!」",
|
||||
"383000531_28": "(……フッフッフ、甘いですわ。\\n 百合ヶ丘の至宝こと、楓・J・ヌーベルは逃しませんでしたわ!)",
|
||||
"383000531_29": "(誰かを思うような、その切なそうな瞳も!!)",
|
||||
"383000531_30": "(想い人に向けた、その切なそうな言の葉も!!)",
|
||||
"383000531_31": "(あれこそはまさしく、届かぬ想いに悩む乙女の姿!\\n 想い人に振り返ってもらいたいという切なる願い!!)",
|
||||
"383000531_32": "(わたくしが梨璃さんに向ける熱い想いと同じですわね!!)",
|
||||
"383000531_33": "「……分かりますわよ、ちびっこ。\\n つらいですわよね?」",
|
||||
"383000531_34": "「きゅ、急にどうしたんデスッ!?」",
|
||||
"383000531_35": "「いえ、何も言わなくてもいいですわ。分かっていますもの。\\n もしも耐えられなくなった時はいつでも言うんですのよ?」",
|
||||
"383000531_36": "「わたくし、相談に乗ってさしあげますわ」",
|
||||
"383000531_37": "「は、はぁ……。\\n よく分からないけど、分かりましたデス……」",
|
||||
"383000531_38": "「どうやら、\\n あちらも盛り上がっているようだな」",
|
||||
"383000531_39": "「はい、あの2人も、\\n この数日で随分と仲良くなったみたいですね」",
|
||||
"383000531_40": "「皆さんッ!\\n ワームホールの活性状態の予測が出ましたッ!」",
|
||||
"383000531_41": "「次に活性状態へと移行するのは、今から12時間後ッ!」",
|
||||
"383000531_42": "「これまでにないほどの大規模な活性状態が予測されますッ!\\n 恐らく、特型ヒュージも出現するかとッ!!」",
|
||||
"383000531_43": "「各自、準備をお願いしますッ!」",
|
||||
"383000531_44": "「……聞いたか、響」",
|
||||
"383000531_45": "「……はい、お姉様ッ!」",
|
||||
"383000531_46": "「シュッツエンゲルの契りを結んで以来、\\n リリィギアの扱いも、コンビネーションの訓練も積んできた」",
|
||||
"383000531_47": "「ようやく、その成果を、\\n 見せる時が来たようだな」",
|
||||
"383000531_48": "「はいッ! 特型ヒュージに、\\n 新しいわたしたちを見せつけてやりましょうッ!!」"
|
||||
}
|
26
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26
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@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"383000611_0": "タイムリミット",
|
||||
"383000611_1": "「全員、配置に着きましたッ!\\n 特型ヒュージの出現も確認ッ!」",
|
||||
"383000611_2": "「出やがったデスね、でっかいのッ!\\n 今日も、こっちをおちょくるような顔をして……ッ!」",
|
||||
"383000611_3": "「おちょくる?\\n ヒュージには意思や感情の類はないはずだけど?」",
|
||||
"383000611_4": "「いーや、アタシには分かるデスッ!\\n けちょんけちょんにしてやらないと気が済まないデスッ!」",
|
||||
"383000611_5": "「うん、みんなで一緒に頑張りましょう!」",
|
||||
"383000611_6": "「……ッ!?\\n 皆さん、よく聞いてくださいッ!」",
|
||||
"383000611_7": "「どうしたッ!?」",
|
||||
"383000611_8": "「ワームホールのエネルギー力場に変化が見受けられました」",
|
||||
"383000611_9": "「このままでは、特型ヒュージを倒さなかったとしても、\\n ワームホールが消滅してしまう恐れがありますッ!」",
|
||||
"383000611_10": "「そんな……!?」",
|
||||
"383000611_11": "「厄介なタイムリミットですわ」",
|
||||
"383000611_12": "「落ち着きなさい。\\n どちらにしろ、わたしたちがやるべきことは変わらない」",
|
||||
"383000611_13": "「そうでしょう?」",
|
||||
"383000611_14": "「……っ、そうでした!",
|
||||
"383000611_15": " ありがとうございます、お姉様!」",
|
||||
"383000611_16": "「そうだよッ!\\n あいつを倒して、絶対に梨璃ちゃんたちを送り届けるからッ!」",
|
||||
"383000611_17": "「ですよね、お姉様ッ!」",
|
||||
"383000611_18": "「ああ、響の言う通りだッ!!」",
|
||||
"383000611_19": "「ワームホール周辺に、生体反応ありッ!\\n ヒュージですッ!」",
|
||||
"383000611_20": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000611_21": "「多いな……、\\n しかし今更この程度のことで怯む我々ではないッ!」",
|
||||
"383000611_22": "「みんな、行こうッ!\\n 特型ヒュージへの道を開けるんだッ!」",
|
||||
"383000611_23": "「はい!\\n 戦闘……開始です!!」"
|
||||
}
|
25
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@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"383000612_0": "「よしッ!」",
|
||||
"383000612_1": "「順調ですね、お姉様ッ!\\n このままなら……ッ!」",
|
||||
"383000612_2": "「――いや、気をつけろッ!\\n 特型ヒュージの様子がおかしい……ッ!」",
|
||||
"383000612_3": "「あの光……!\\n 何か撃ってくるつもりのようですわ!」",
|
||||
"383000612_4": "「まずいわ!\\n 急いで回避を!」",
|
||||
"383000612_5": "「ま、間に合わないデス……ッ!」",
|
||||
"383000612_6": "「――――ッ!」",
|
||||
"383000612_7": "「うわあああ――ッ!」",
|
||||
"383000612_8": "「きゃああっ!」",
|
||||
"383000612_9": "「あああああ――っ!?」",
|
||||
"383000612_10": "「はあ、はあ……、\\n 直撃は避けられましたけど、派手に吹き飛ばされましたね……」",
|
||||
"383000612_11": "「ああ。\\n そばにいるのは響だけか? 皆は無事かッ!?」",
|
||||
"383000612_12": "「こちら響ですッ!\\n みんな、大丈夫ですかッ!?」",
|
||||
"383000612_13": "「わたしと梨璃は無事よ」",
|
||||
"383000612_14": "「だけど、少し離れたところに\\n 吹き飛ばされてしまったみたいです……」",
|
||||
"383000612_15": "「わたくしたちも同じような状況ですわ」",
|
||||
"383000612_16": "「直撃しなくてよかったデスッ!」",
|
||||
"383000612_17": "「三方に分断されてしまったのか。\\n 急いで合流を――」",
|
||||
"383000612_18": "「――!\\n すぐに合流するのは難しそうね……」",
|
||||
"383000612_19": "「どういうことデス?」",
|
||||
"383000612_20": "「周りを見れば分かりますわ」",
|
||||
"383000612_21": "「囲まれてるデスッ!?」",
|
||||
"383000612_22": "「この期に各個撃破を狙うつもりですの?\\n ちょこざいな……!」"
|
||||
}
|
26
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@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"383000621_0": "「く、確かに、\\n 厄介なことをしてくれる……ッ!」",
|
||||
"383000621_1": "「わたしとお姉様も、\\n 囲まれてしまいました……!」",
|
||||
"383000621_2": "「どうするデスッ!?」",
|
||||
"383000621_3": "「みんなッ!\\n 特型ヒュージに向かって進もうッ!」",
|
||||
"383000621_4": "「妙案だな。\\n 向かう先が同じならば、乱戦になっても合流できる」",
|
||||
"383000621_5": "「確かに、そうですね!」",
|
||||
"383000621_6": "「分かったわ。\\n すぐに突破してみせます」",
|
||||
"383000621_7": "「合流したら即、\\n 特型との決戦ですわね!」",
|
||||
"383000621_8": "「途中の邪魔者は、\\n 切り刻むデスッ!」",
|
||||
"383000621_9": "「よし、正念場だッ!」",
|
||||
"383000621_10": "「このまま真っ直ぐに進むッ!\\n ついてこい、響ッ!」",
|
||||
"383000621_11": "「はい、お姉様ッ!\\n 敵陣を突破しましょうッ!」",
|
||||
"383000621_12": "「くッ!?\\n 敵が多いッ!?」",
|
||||
"383000621_13": "「でも、シュッツエンゲルの契りを結んだ\\n お姉様となら――ッ!」",
|
||||
"383000621_14": "「ああッ!\\n 共に駆け抜けるぞッ!!」",
|
||||
"383000621_15": "「はいッ!\\n 背中は任せてください、お姉様ッ!」",
|
||||
"383000621_16": "「頼もしいな、響。\\n はああ――ッ!」",
|
||||
"383000621_17": "「はぁ……はぁ……、倒せた……。\\n でも……ッ!?」",
|
||||
"383000621_18": "(どうして……? シュッツエンゲルの契りを結んで、\\n 翼さんとの訓練もあんなにしたのに……)",
|
||||
"383000621_19": "(肝心のコンビネーションが上手くいかない……ッ!?)",
|
||||
"383000621_20": "「落ち着け。\\n 大丈夫、もう一度だッ!」",
|
||||
"383000621_21": "「は、はいッ!\\n お姉様ッ!」",
|
||||
"383000621_22": "(しかし、連携が上手くいっていないのは事実……。\\n 以前以上に立花との絆を深めているというのに、なぜ……)",
|
||||
"383000621_23": "「だが、弱音など吐いていられるかッ!\\n 異界から来た友のためにも、この状況は打破するッ!」"
|
||||
}
|
17
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@ -0,0 +1,17 @@
|
|||
{
|
||||
"383000631_0": "「多少のダメージにかまけず、突破しましょう」",
|
||||
"383000631_1": "「はい!\\n 急がないと……!」",
|
||||
"383000631_2": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000631_3": "「……梨璃!?」",
|
||||
"383000631_4": "「え?",
|
||||
"383000631_5": " きゃあああ!」",
|
||||
"383000631_6": "「梨璃、大丈夫!?」",
|
||||
"383000631_7": "「ご、ごめんなさい、お姉様!\\n わたしが油断していたばかりに……」",
|
||||
"383000631_8": "「しっかりしなさい。\\n いくら焦っているからといって、注意を怠ってはダメよ」",
|
||||
"383000631_9": "「は、はい!」",
|
||||
"383000631_10": "(だけど、元の世界のみんなは、\\n きっと帰らないわたしたちのことを心配してくれている……)",
|
||||
"383000631_11": "(それに、わたしたちがいない分、\\n ヒュージとの戦いで大変な想いをしているはず……)",
|
||||
"383000631_12": "(ワームホールが閉じる前に、\\n 絶対に戻らないと……!)",
|
||||
"383000631_13": "「行くわよ!」",
|
||||
"383000631_14": "「はい、お姉様!\\n みんなのためにも!!」"
|
||||
}
|
8
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8
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|
@ -0,0 +1,8 @@
|
|||
{
|
||||
"383000632_0": "「――くっ!?\\n ああもう! 際限なく湧いてきますわね!」",
|
||||
"383000632_1": "「でも、みんなと合流するために、\\n 倒さないといけないデス……ッ!」",
|
||||
"383000632_2": "「とは言え、マギの力もなく、\\n これ以上戦えますの!?」",
|
||||
"383000632_3": "「まだまだ、大丈夫デスよッ!\\n ご心配には及ばないデスッ!」",
|
||||
"383000632_4": "「フッ、分かりましたわ。\\n わたくしから離れないようになさい、ちびっこ!」",
|
||||
"383000632_5": "「ちっちゃくても、\\n 切れ味はバツグンデスッ!」"
|
||||
}
|
38
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38
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|
@ -0,0 +1,38 @@
|
|||
{
|
||||
"383000641_0": "「はぁ、はぁ……」",
|
||||
"383000641_1": "「大丈夫ですの?\\n 大分、息が上がっていますわよ!?」",
|
||||
"383000641_2": "「へ、平気デスッ!\\n こんなところでやられるアタシじゃないデスよッ!」",
|
||||
"383000641_3": "「虚勢を張っても仕方ありませんわよ!\\n 息を整えるあいだは、わたくしに任せなさいな」",
|
||||
"383000641_4": "「あ、ありがとうデース……」",
|
||||
"383000641_5": "(……情けないデス。\\n 楓さんの方がたくさん戦っているのに……)",
|
||||
"383000641_6": "(アタシがヒュージに対して、\\n 攻めきれないばっかりに……ッ!)",
|
||||
"383000641_7": "「こんな時に……、\\n 調がいてくれたら……」",
|
||||
"383000641_8": "「調?\\n 調と言いますの? ちびっこの想い人は!?」",
|
||||
"383000641_9": "「なッ!?\\n なんデスか、急にッ!?」",
|
||||
"383000641_10": "「大丈夫、皆まで言わずとも分かりますわ!\\n 遠く離れ、届かない相手を思う、その切なさ!」",
|
||||
"383000641_11": "「このような戦場であろうと、\\n つい思ってしまうのですわよね? 分かります分かります!」",
|
||||
"383000641_12": "「安心してくださいませ!\\n 同じ想いを持つ者としてわたくしが共に戦いますわ!」",
|
||||
"383000641_13": "「ちびっこは安心して、\\n その純粋な想いを、抱き続けていればいいのですわ!」",
|
||||
"383000641_14": "「たとえ、届かぬ想いであろうとも、\\n それを捨てる必要なんてないのですから……」",
|
||||
"383000641_15": "「ちょ、ちょっと待つデスよッ!?」",
|
||||
"383000641_16": "「あら?\\n わたくしの親身なアドバイスに感動しましたの?」",
|
||||
"383000641_17": "「違うデスッ! なんだかさっきから、アタシの想いが\\n いつまでも調に届かないって話してるデスけど……」",
|
||||
"383000641_18": "「任務で離れているのは今だけで、\\n 調とは、ずっと一緒に暮らしているデスよ?」",
|
||||
"383000641_19": "「……はい?」",
|
||||
"383000641_20": "「届かない想いなんてないデスッ!\\n いつも一緒で、なんでも伝え合っているんデスからッ!」",
|
||||
"383000641_21": "「な、なんでも伝え合っている……!?」",
|
||||
"383000641_22": "「ちょっと待ちなさい!\\n それはもう完全に両想いですわよね!?」",
|
||||
"383000641_23": "「……?\\n そうデスね。言うなれば、アタシと調は、両想いデスッ!」",
|
||||
"383000641_24": "「なっ!?\\n そんな堂々とっ!?」",
|
||||
"383000641_25": "「だ、騙しましたわね、ちびっこ!!」",
|
||||
"383000641_26": "「えええッ!?\\n 騙してなんかないデスよッ!?」",
|
||||
"383000641_27": "「で、では、全てはわたくしが勝手に想像していただけで、\\n 何もかも勘違いだったと言うんですの!?」",
|
||||
"383000641_28": "「よ、よく分からないデスけど……、\\n そうじゃない……デスか?」",
|
||||
"383000641_29": "「そんなの、1人で盛り上がっていたわたくしが\\n 恥ずかしいだけではありませんかっ!!」",
|
||||
"383000641_30": "「で、でも、アタシを心配してくれているのは分かったデスよ?\\n だから、別に恥ずかしくなんて……」",
|
||||
"383000641_31": "「そんなフォロー、\\n いりませんわ!!」",
|
||||
"383000641_32": "「わッ!?\\n なんという早業ッ!?」",
|
||||
"383000641_33": "「この不覚!\\n そこらのヒュージを倒して晴らさせてもらいますわ!」",
|
||||
"383000641_34": "「うおらぁぁぁっ!!」",
|
||||
"383000641_35": "「ちょ、ちょっと待ってくださいデスッ!\\n 1人で突っ込んだら危ないデスよッ!?」"
|
||||
}
|
20
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20
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"383000642_0": "「か、楓さんッ!\\n ちょっと落ち着くデスよッ!!」",
|
||||
"383000642_1": "「はああ!!」",
|
||||
"383000642_2": "(すごいッ!?\\n ヒュージの数がどんどん減っていくデスッ!?)",
|
||||
"383000642_3": "「あッ!?\\n あそこにいるのはッ!?」",
|
||||
"383000642_4": "「切歌ちゃんッ!\\n やっと合流できたねッ!」",
|
||||
"383000642_5": "「無事なようで何よりだ」",
|
||||
"383000642_6": "「皆さん!\\n お待たせしました!」",
|
||||
"383000642_7": "「作戦通りね」",
|
||||
"383000642_8": "「楓さんが、\\n すごい勢いでヒュージを蹴散らしてくれたおかげデス……」",
|
||||
"383000642_9": "「ふー、ふー……」",
|
||||
"383000642_10": "「そ、そろそろ落ち着いたデス?」",
|
||||
"383000642_11": "「いいえ、この程度では収まりません」",
|
||||
"383000642_12": "「この怒り、特型ヒュージにぶつけないと収まりませんわ!!」",
|
||||
"383000642_13": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000642_14": "「楓さんの一喝を受けて、\\n 周囲のヒュージたちが退いていく……ッ!?」",
|
||||
"383000642_15": "「――つまり、\\n 残る敵は特型ヒュージのみですッ!」",
|
||||
"383000642_16": "「ワームホールは、\\n なおも不安定な活性状態のままッ!」",
|
||||
"383000642_17": "「いつ消滅してしまうか分かりませんッ!\\n 急いでくださいッ!」"
|
||||
}
|
30
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30
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|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"383000651_0": "「こいつさえ倒せば、\\n 全部終わりってことだよねッ!」",
|
||||
"383000651_1": "「はい!\\n 全力で、やっつけちゃいましょう!」",
|
||||
"383000651_2": "(士気は高い。\\n このままの勢いで攻めるというのも手ではあるが……)",
|
||||
"383000651_3": "(響もわたしも消耗が激しい……。\\n それに、連携に不安を感じているのが分かる)",
|
||||
"383000651_4": "(精彩を欠いた今の状況では、十分な力は出せまい……)",
|
||||
"383000651_5": "「……白井、そちらはどうだ?」",
|
||||
"383000651_6": "「……正直なところ。\\n わたしはともかく、梨璃の調子が万全ではないわ」",
|
||||
"383000651_7": "「そんな!?\\n わたしは平気です!」",
|
||||
"383000651_8": "「いいえ、今のあなたは気負って無茶をし過ぎている」",
|
||||
"383000651_9": "「でも、元の世界に戻るために、\\n ここでヒュージを倒さないと……!」",
|
||||
"383000651_10": "「だからと言って、\\n あなたの身に何かあっては、意味がないのよ」",
|
||||
"383000651_11": "(時間がないのは分かっている。\\n だがしかし、ここはあえて一旦落ち着くべきか……?)",
|
||||
"383000651_12": "「……笑い、ましたわ」",
|
||||
"383000651_13": "「……?\\n 何か言ったか?」",
|
||||
"383000651_14": "「あの特型ヒュージ、\\n わたくしのことを見て笑いましたわ……!」",
|
||||
"383000651_15": "「ええええッ!?\\n また急に何を言い出すデスかッ!?」",
|
||||
"383000651_16": "「落ち着きなさい。\\n ヒュージには意思や感情の類はないわよ」",
|
||||
"383000651_17": "「いいえ、絶対に笑っています!\\n 恥ずかしい勘違いをしたわたくしを馬鹿にしてるのですわ!」",
|
||||
"383000651_18": "「は、恥ずかしいことッ!?」",
|
||||
"383000651_19": "「この楓・J・ヌーベル、\\n 売られた喧嘩は買う主義ですのよ!」",
|
||||
"383000651_20": "「その無駄にでっかい身体に、\\n 風穴を空けてさしあげますわっ!!」",
|
||||
"383000651_21": "「あっ!\\n 楓さん!?」",
|
||||
"383000651_22": "「はああああ!!」",
|
||||
"383000651_23": "「わたしたちも楓さんに続きましょう!!」",
|
||||
"383000651_24": "「そうですッ!\\n 1人で行かせるわけにはいきませんッ!」",
|
||||
"383000651_25": "「お姉様ッ!!」",
|
||||
"383000651_26": "「ああ、仕方あるまいッ!\\n どの道、残された時間は少ないんだッ!!」",
|
||||
"383000651_27": "「ええ、決着をつけましょう!!」"
|
||||
}
|
52
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52
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|
@ -0,0 +1,52 @@
|
|||
{
|
||||
"383000652_0": "「貫けええええぇぇぇッ!!」",
|
||||
"383000652_1": "「はああああ!」",
|
||||
"383000652_2": "「倒してさしあげますわ!!」",
|
||||
"383000652_3": "「アタシだって――ッ!!」",
|
||||
"383000652_4": "「――ッ!?」",
|
||||
"383000652_5": "「効いてるッ!\\n もう少し……ッ!」",
|
||||
"383000652_6": "「あうッ!?」",
|
||||
"383000652_7": "「ぐ……ッ!?」",
|
||||
"383000652_8": "「お姉様とぶつかってッ!?\\n ごめんなさい……ッ!」",
|
||||
"383000652_9": "「ああ、わたしも不注意だった……」",
|
||||
"383000652_10": "「急いで立て直さねば……ッ!」",
|
||||
"383000652_11": "「はいッ!",
|
||||
"383000652_12": " ――ッ!?」",
|
||||
"383000652_13": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000652_14": "「特型ヒュージ、\\n ワームホール内に撤退を開始ッ!」",
|
||||
"383000652_15": "「同時に、ワームホールが非活性状態へと、\\n 急速に移行し始めましたッ!」",
|
||||
"383000652_16": "「いけない……ッ!\\n このままでは、道が閉ざされてしまいますッ!」",
|
||||
"383000652_17": "「そ、そんなのダメです……。\\n あとちょっと……あとちょっとなのに……痛っ!?」",
|
||||
"383000652_18": "「梨璃!?\\n その足の怪我……あなた、やっぱり無理を!?」",
|
||||
"383000652_19": "「お姉様、今はそんなことを気にしている場合じゃ――\\n いいから攻撃をっ!!」",
|
||||
"383000652_20": "「届けええええッ!」",
|
||||
"383000652_21": "「特型ヒュージ、ワームホール内に撤退。\\n 反応……消失しました」",
|
||||
"383000652_22": "「そん……な……」",
|
||||
"383000652_23": "「これで……、\\n 終わりなんですか?」",
|
||||
"383000652_24": "「わたしたち、もう百合ヶ丘学園には帰れない……?」",
|
||||
"383000652_25": "「一柳隊のみんなにも、会えなくなっちゃったんですか……?」",
|
||||
"383000652_26": "「…………」",
|
||||
"383000652_27": "「梨璃……」",
|
||||
"383000652_28": "「前と同じ、わたしのせいだ……。\\n わたしが、肝心なところで役に立たなかったから……」",
|
||||
"383000652_29": "「……響のせいではない。気を落とすな」",
|
||||
"383000652_30": "「でもッ!?」",
|
||||
"383000652_31": "(そう、立花のせいではない。\\n 原因はわたしにある……)",
|
||||
"383000652_32": "(未熟にもかかわらず、立花と絆を深め、\\n 手にした力を完全に使いこなせたつもりでいた……)",
|
||||
"383000652_33": "(その実、何1つ上手くいっていないではないかッ!!)",
|
||||
"383000652_34": "(何が、『お姉様』だッ!\\n わたしが未熟なばかりにッ!!)",
|
||||
"383000652_35": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000652_36": "「たった今、解析の結果が出ましたッ!\\n まだ、チャンスは残っていますッ!!」",
|
||||
"383000652_37": "「――ッ!?」",
|
||||
"383000652_38": "「ワームホールは、\\n 非活性状態ですがいまだ健在ですッ!」",
|
||||
"383000652_39": "「依然、猶予はありませんが、\\n 希望はまだ失われていませんッ!!」",
|
||||
"383000652_40": "「ほ、本当……ですか!?」",
|
||||
"383000652_41": "「はいッ!\\n ですが、恐らくチャンスは次が最後になります」",
|
||||
"383000652_42": "「次の機会に、特型ヒュージを倒せなければ……」",
|
||||
"383000652_43": "「首の皮一枚繋がった、というところだな」",
|
||||
"383000652_44": "「次が……本当の最後……」",
|
||||
"383000652_45": "「……今は、チャンスが与えられたことを、喜びましょう」",
|
||||
"383000652_46": "「ああ……」",
|
||||
"383000652_47": "(希望は残った。\\n だが、恐らくこのままでは今回の二の舞だろう……)",
|
||||
"383000652_48": "(一体、どうすれば……)",
|
||||
"383000652_49": "「…………」"
|
||||
}
|
16
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16
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|
@ -0,0 +1,16 @@
|
|||
{
|
||||
"383000711_0": "一緒にラムネを飲んだなら",
|
||||
"383000711_1": "「負けるもんかあああぁぁぁぁッ!!」",
|
||||
"383000711_2": "「はぁ……はぁ……、",
|
||||
"383000711_3": " 次、お願いしますッ!!」",
|
||||
"383000711_4": "「ま、待ってくださいッ!\\n 朝からずっと戦いっぱなしじゃないですかッ!」",
|
||||
"383000711_5": "「大丈夫ッ!\\n まだ行けますッ!」",
|
||||
"383000711_6": "(わたしが、もっと動けていたらッ!\\n わたしの拳が、もっと届いていたらッ!)",
|
||||
"383000711_7": "(リリィギアをもっと上手く使えていたらッ!\\n お姉様と完璧なコンビネーションができていたらッ!)",
|
||||
"383000711_8": "(あの時、特型ヒュージを倒せていたらッ!\\n 梨璃ちゃんをまた悲しませることはなかったのにッ!!)",
|
||||
"383000711_9": "「お願いですッ!\\n もう1回だけッ!!」",
|
||||
"383000711_10": "「……分かりました。\\n あと、1回だけ……」",
|
||||
"383000711_11": "「ありがとうございますッ!!」",
|
||||
"383000711_12": "「それでは、シミュレータ起動しますッ!」",
|
||||
"383000711_13": "「はいッ!\\n お願いしますッ!!」"
|
||||
}
|
26
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26
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@ -0,0 +1,26 @@
|
|||
{
|
||||
"383000712_0": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
|
||||
"383000712_1": "「そ、それでは、今日はここまでで……」",
|
||||
"383000712_2": "「はぁ、はぁ……、\\n もう1回、お願いしますッ!」",
|
||||
"383000712_3": "「そんなッ!?\\n いくらなんでもこれ以上は……ッ!?」",
|
||||
"383000712_4": "「訓練はそこまでにして、少し休憩しないか?」",
|
||||
"383000712_5": "「……え?」",
|
||||
"383000712_6": "「お姉様……。\\n それに、梨璃ちゃん、夢結さんも……」",
|
||||
"383000712_7": "「…………」",
|
||||
"383000712_8": "「でも……。\\n 最後のチャンスに備えて、もっと鍛えておかないと……」",
|
||||
"383000712_9": "「無理をしてはいけないわ。\\n 今の響さん、とても辛そうよ……」",
|
||||
"383000712_10": "「梨璃も……そう思うわよね?」",
|
||||
"383000712_11": "「はい……」",
|
||||
"383000712_12": "「あ……」",
|
||||
"383000712_13": "(そうだ、今一番辛いのは、\\n 帰れなくなった梨璃ちゃんや夢結さんなんだ……)",
|
||||
"383000712_14": "(わたしが心配させて、どうするんだ……)",
|
||||
"383000712_15": "「……分かりました。\\n 今日は、このくらいにしておきます」",
|
||||
"383000712_16": "「ああ、それがいい。\\n せっかくだ、皆で食事にでも出ないか?」",
|
||||
"383000712_17": "「一柳や白井がこちらに来てから、\\n ゆっくり食事をする機会もなかったからな」",
|
||||
"383000712_18": "「それなら、どこかラムネが置いてある店はないかしら?」",
|
||||
"383000712_19": "「……ラムネ?\\n 飲み物のか?」",
|
||||
"383000712_20": "「ええ、梨璃の好物なの」",
|
||||
"383000712_21": "「分かった。探してみるとしよう」",
|
||||
"383000712_22": "「…………」",
|
||||
"383000712_23": "「…………」"
|
||||
}
|
104
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@ -0,0 +1,104 @@
|
|||
{
|
||||
"383000721_0": "「緒川さんに聞いたところ、\\n ここならラムネがあるそうだが……」",
|
||||
"383000721_1": "「わざわざ探してくれて、\\n 感謝するわ」",
|
||||
"383000721_2": "「本当は、楓や暁にも声をかけたかったのだが、\\n どこかに行ってしまったようでな……」",
|
||||
"383000721_3": "「…………」",
|
||||
"383000721_4": "「…………」",
|
||||
"383000721_5": "「……梨璃?」",
|
||||
"383000721_6": "「……どうした?\\n 2人とも黙り込んで?」",
|
||||
"383000721_7": "「あ、あの……」",
|
||||
"383000721_8": "「ごめんなさいッ!!」",
|
||||
"383000721_9": "「えッ!?」",
|
||||
"383000721_10": "「ど、どうして梨璃ちゃんが謝るの?」",
|
||||
"383000721_11": "「そっちこそ!\\n どうして響さんが謝るんですか?」",
|
||||
"383000721_12": "「だって、わたし、ギアも上手く使えなくて、\\n 特訓したコンビネーションも決められなくて……」",
|
||||
"383000721_13": "「そのせいで、特型ヒュージに逃げられちゃったから……」",
|
||||
"383000721_14": "「ちちち、違いますよっ!\\n 逃げられたのは、響さんのせいじゃなくわたしのせいです!」",
|
||||
"383000721_15": "「タイムリミットって言われて焦っちゃって、\\n お姉様に何度も何度も心配されたのに意地になって……」",
|
||||
"383000721_16": "「挙げ句の果てには、怪我して動けなくなって……、\\n だから! 悪いのは全部、わたしなんです!!」",
|
||||
"383000721_17": "「そんなッ!?\\n 梨璃ちゃんは悪くないよッ! 悪いのはわたしッ!!」",
|
||||
"383000721_18": "「いーえ!\\n 響さんは悪くないです! 悪いのはわたしです!!」",
|
||||
"383000721_19": "「わたしッ!」",
|
||||
"383000721_20": "「わたしです!」",
|
||||
"383000721_21": "「2人とも、そこまでだッ!!」",
|
||||
"383000721_22": "「――ッ!?」",
|
||||
"383000721_23": "「そうね。\\n 過ぎたことで自分を責めても……辛いだけよ?」",
|
||||
"383000721_24": "「それに、今回の失敗は、あの場にいた全員の責任。\\n あなたたち2人で、わたしたちの責任を勝手に背負わないで」 ",
|
||||
"383000721_25": "「で、でも……」",
|
||||
"383000721_26": "「お姉様……」",
|
||||
"383000721_27": "「気にするなとは言わん。\\n ただ、他の皆がいるということを、忘れるなよ」",
|
||||
"383000721_28": "「はい……」",
|
||||
"383000721_29": "「ごめんなさい……」",
|
||||
"383000721_30": "「落ち着いたところで、今後について話しましょう。\\n もともと、そのつもりで誘ったのでしょう?」",
|
||||
"383000721_31": "「まだチャンスが残されているとはいえ、\\n 今のままでは、また同じことの繰り返しになるだけよ」",
|
||||
"383000721_32": "「……ああ、作戦の相談は、暁や楓がいる時にするとして、\\n 2人に聞きたいことがあるんだ」",
|
||||
"383000721_33": "「何かしら?\\n わたしたちに答えられることなら」",
|
||||
"383000721_34": "「シュッツエンゲルの契りについてだ……」",
|
||||
"383000721_35": "「実は、わたしと響は、楓に教わって、\\n シュッツエンゲルの契りというものを実践してみたのだが……」",
|
||||
"383000721_36": "「そうなんですか!?\\n わあ、おめでとうございます!!」",
|
||||
"383000721_37": "「響さんが、『お姉様』って呼んでたから、\\n ひょっとしてと思ってたんですよ!」",
|
||||
"383000721_38": "「わたしも、薄々感づいてはいたわ。\\n でも、どうして、シュッツエンゲルの契りを?」",
|
||||
"383000721_39": "「……契りを結べば、梨璃ちゃんと夢結さんみたいな、\\n 完璧なコンビネーションができるようになるんじゃないかって」",
|
||||
"383000721_40": "「か、完璧な連携なんて、\\n そんな風に褒められたら照れちゃいます」",
|
||||
"383000721_41": "「しかし、結果として、\\n わたしたちの連携は上手く行かなかった」",
|
||||
"383000721_42": "「契りを結び、2人の親密度を高め、\\n リリィギアの扱いも、連携の訓練も重ねた……」",
|
||||
"383000721_43": "「しかし実戦において、\\n それらは役に立たなかったと言ってもいい」",
|
||||
"383000721_44": "「次の戦いには、完璧な連携が必要となる。\\n だから、改めて知っておきたいんだ」",
|
||||
"383000721_45": "「シュッツエンゲルの契りとは、いかなるものかをッ!」",
|
||||
"383000721_46": "「わたしからもお願いしますッ!」",
|
||||
"383000721_47": "「え、えーと、そうですね……。\\n わたしとお姉様の出会いから話せばいいのでしょうか?」",
|
||||
"383000721_48": "「あれは、わたしが百合ヶ丘女学院に補欠合格して――」",
|
||||
"383000721_49": "「梨璃、そういうことではないと思うわ」",
|
||||
"383000721_50": "「そうなんですか?\\n お姉様との想い出なら、いくらでも話せますけど……」",
|
||||
"383000721_51": "「そもそもの勘違いをしているわ。\\n 契りは、結んだからといって効果を得られるものではない……」",
|
||||
"383000721_52": "「では、白井と一柳の連携の秘密は一体なんなのだ?」",
|
||||
"383000721_53": "「秘密……そうね……」",
|
||||
"383000721_54": "「……分からないわ」",
|
||||
"383000721_55": "「なッ!?」",
|
||||
"383000721_56": "「確かに、わたしと梨璃は、\\n シュッツエンゲルの契りを結んでいる」",
|
||||
"383000721_57": "「でも、これまでずっと戦ってこられたのは、\\n 決して、契りを結んでいるからではないわ」",
|
||||
"383000721_58": "「ええっ!?\\n ど、どういうことですか、お姉様!?」",
|
||||
"383000721_59": "「わたしが戦い続けられたのは、\\n 契りを結んだ相手がいたからではなく――」",
|
||||
"383000721_60": "「一柳梨璃という、\\n かけがえのない1人の女の子がいたからなのよ」",
|
||||
"383000721_61": "「だから契りは、あくまで始まりに過ぎない。\\n 本当に大事なのは、わたしと梨璃が2人で歩んできた日々」",
|
||||
"383000721_62": "「……そうでしょ? 梨璃」",
|
||||
"383000721_63": "「はい……はいっ!」",
|
||||
"383000721_64": "「わたし、はじめて会った時よりも、\\n お姉様のことが、大好きです!!」",
|
||||
"383000721_65": "「2人で歩んできた、日々……か」",
|
||||
"383000721_66": "「だから……、\\n わたしから、アドバイスをするとしたら」",
|
||||
"383000721_67": "「今必要なのは、シュッツエンゲルの契りや、\\n <ruby=シュッツエンゲル>守護天使</ruby>、<ruby=シルト>下級生</ruby>という形式じゃない」",
|
||||
"383000721_68": "「ただ……、共に日々を積み重ねてきた相手を、\\n 信じることではないかしら?」",
|
||||
"383000721_69": "(共に日々を積み重ねてきた相手を……)",
|
||||
"383000721_70": "(信じること……)",
|
||||
"383000721_71": "「……ありがとう、ようやく分かった。\\n いや、もうとっくに分かっていたこと、だったんだな」",
|
||||
"383000721_72": "「わたしと響……いや、この呼び名も必要はない。\\n わたしと立花が、積み重ねてきた日々……」",
|
||||
"383000721_73": "「随分前のことだろうに、\\n つい先日のように思い出せる」",
|
||||
"383000721_74": "「決して平坦な道のりではなかったが、\\n ずっと、共に戦い続けてきた大切な存在だ」",
|
||||
"383000721_75": "「はい……ッ!」",
|
||||
"383000721_76": "「お姉様……いえ、翼さんの強さに、何度も助けられて。\\n 色んな困難を、乗り越えてここまで来ました」",
|
||||
"383000721_77": "「自分の弱さを、無様に晒すことになっても、\\n 立ち上がることができたのは、立花を信じていたからだ」",
|
||||
"383000721_78": "「別に、姉妹などという関係はなくとも。\\n 背中を預けられる戦友として……」",
|
||||
"383000721_79": "「これからも……、\\n わたしと共に戦ってくれるか?」",
|
||||
"383000721_80": "「はいッ!\\n もちろんですッ!」",
|
||||
"383000721_81": "「ならば、もう迷うことはないな。\\n 共に戦えるのならば、恐れるものは何もないッ!」",
|
||||
"383000721_82": "「昨日までの積み重ねを、明日へ繋げるため、\\n わたしたち、ここからまた始めましょうッ!!」",
|
||||
"383000721_83": "「……迷いはなくなったようね」",
|
||||
"383000721_84": "「ああ、感謝するッ!\\n この礼は、戦場で返すとしようッ!」",
|
||||
"383000721_85": "「なんだか2人とも、\\n 雰囲気が変わったような気がします!」",
|
||||
"383000721_86": "「わたしも、燃えてきました!!」",
|
||||
"383000721_87": "「梨璃、あなたはまず、\\n 足の怪我を治すことに専念しなさい」",
|
||||
"383000721_88": "「大事に至らなかったからよかったものの、\\n 怪我が治らなければ、戦場には連れて行かないわよ?」",
|
||||
"383000721_89": "「す、すみません。向こうで待ってるみんなのことを考えたら、\\n 早く帰らなきゃって、焦っちゃって……」",
|
||||
"383000721_90": "「その仲間たちは、\\n 一柳が頼りにしている仲間なのだろう?」",
|
||||
"383000721_91": "「ならば、仲間を信じて、己の戦いをすればいい。\\n 必ず、良い結果が待っているはずだ」",
|
||||
"383000721_92": "「そうね。待っているみんなを……、\\n そしてわたしを信じて、思いっきり戦いなさい」",
|
||||
"383000721_93": "「もちろんです!\\n お姉様は、世界一のお姉様ですから!!」",
|
||||
"383000721_94": "「あ、それならわたしだって、負けないよッ!\\n うちのお姉様だって、世界一なんだからッ!!」",
|
||||
"383000721_95": "「おいおい、それはやめたのではなかったのか?」",
|
||||
"383000721_96": "「いやー、本当のこと言うと、\\n 『お姉様』って呼ぶのも嬉しくて……」",
|
||||
"383000721_97": "「これからも、たまーに呼んでもいいですか?」",
|
||||
"383000721_98": "「……頼む、勘弁してくれ」",
|
||||
"383000721_99": "「あのー、お客様……」",
|
||||
"383000721_100": "「そろそろ……、\\n ご注文をうかがってもよろしいでしょうか?」",
|
||||
"383000721_101": "「……あッ!?」"
|
||||
}
|
35
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|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"383000731_0": "「ちょ、ちょっと待つデスッ!\\n アタシの話を聞いてほしいデスよッ!」",
|
||||
"383000731_1": "「うるさいですわ!\\n あなたと話すことなんて何もありません!」",
|
||||
"383000731_2": "「どうせあなたも、\\n 心の中でわたくしのことを嘲笑っていたのでしょう!?」",
|
||||
"383000731_3": "「勝手に突っ走って、\\n 見当違いのことばかり言っていたわたくしのことを!」",
|
||||
"383000731_4": "「そ、そんなわけないデスよ……」",
|
||||
"383000731_5": "「ふんっ!!」",
|
||||
"383000731_6": "「ううう、行っちゃったデス。\\n どうすれば、誤解を解くことができるんデスか……?」",
|
||||
"383000731_7": "「……あれ?\\n こんなところでどうしたの?」",
|
||||
"383000731_8": "「1人なのか?\\n てっきり、楓と一緒にいるのかと思っていたが」",
|
||||
"383000731_9": "「楓さんとは、\\n さっきまで追いかけっこをしていたデス」",
|
||||
"383000731_10": "「アタシのごめんなさいも聞かず、\\n どこかへと行ってしまったデス……」",
|
||||
"383000731_11": "「追いかけっこ? ごめんなさい?」",
|
||||
"383000731_12": "「一体どういうことだ?」",
|
||||
"383000731_13": "「はいデス……。\\n 実は、カクカクシカジカで――」",
|
||||
"383000731_14": "「……そっか。\\n みんなが離ればなれになった後、そんなことが……」",
|
||||
"383000731_15": "「楓の暴走は、そのことが原因だったのだな」",
|
||||
"383000731_16": "「はいデス。\\n 皆さんが真面目に戦っていた中、申し訳ないデス……」",
|
||||
"383000731_17": "「でも、ごめんなさいまで聞いてくれないなんて、\\n 楓さんが何を考えているのか、分からないデスよッ!」",
|
||||
"383000731_18": "「う、うーん、\\n 楓さんの考えか……確かにそれは難しそう……」",
|
||||
"383000731_19": "「はいデス……」",
|
||||
"383000731_20": "「そうだッ!\\n いっそ楓さんになりきって考えてみるのはどうかなッ!?」",
|
||||
"383000731_21": "「なりきるって……、\\n 語尾を『デスわ~』に変えるってことデスか?」",
|
||||
"383000731_22": "「違うよッ!\\n ちょっとだけ聞いてみたい気もするけどッ!!」",
|
||||
"383000731_23": "「わたし、好きな人のことを大切に思う気持ちって、\\n 誰でも結構、似てるんじゃないかなって思うんだ」",
|
||||
"383000731_24": "「だから、\\n 楓さんが梨璃ちゃんに向ける想いも……」",
|
||||
"383000731_25": "「切歌ちゃんが調ちゃんに向ける想いと、\\n 似たところがあるんじゃないかな?」",
|
||||
"383000731_26": "「……でも、アタシにとっての調と、\\n 楓さんにとっての梨璃って、全然違う関係デスよ?」",
|
||||
"383000731_27": "「関係は違っても、抱く想いに共通した部分はあるはず。\\n 立花はきっとそう言いたいのだろう」",
|
||||
"383000731_28": "「ううう、なんだか難しいデスが……」",
|
||||
"383000731_29": "「分かったデス。\\n 少し、考えてみるデス……」",
|
||||
"383000731_30": "「あんなアドバイスでよかったのでしょうか?\\n わたし、トンチンカンなこと言ってませんでした?」",
|
||||
"383000731_31": "「大丈夫だ。\\n あとは、あの2人に任せよう」",
|
||||
"383000731_32": "「はいッ!\\n わたし、陰ながら応援してますッ!」"
|
||||
}
|
47
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47
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|
@ -0,0 +1,47 @@
|
|||
{
|
||||
"383000811_0": "ラストチャンス",
|
||||
"383000811_1": "「ワームホール、大規模活性化確認ッ!\\n 出ました……特型ヒュージですッ!!」",
|
||||
"383000811_2": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000811_3": "「今日、この時間に出現……、\\n エルフナインちゃんの予測通りだねッ!」",
|
||||
"383000811_4": "「梨璃の怪我の快復も間に合ったわね。\\n だからといって、無理をしてはダメよ?」",
|
||||
"383000811_5": "「はい!\\n お姉様!」",
|
||||
"383000811_6": "「皆さん、恐らくこの戦いが最後のチャンスとなりますッ!」",
|
||||
"383000811_7": "「やるべきことは、前回と変わりません」",
|
||||
"383000811_8": "「ワームホールに居座る特型ヒュージを倒し、\\n リリィの皆さんのが戻る道を開いてくださいッ!」",
|
||||
"383000811_9": "「ああ、よく分かっているッ!\\n しかし――ッ!」",
|
||||
"383000811_10": "「――ッ!」",
|
||||
"383000811_11": "「ヒュージ、ワームホールより大量に出現ッ!」",
|
||||
"383000811_12": "「そう簡単に、\\n 近付けさせてはくれないということね」",
|
||||
"383000811_13": "「大丈夫です! どんな壁が立ちはだかろうと、\\n わたしたちなら、絶対に越えられます!!」",
|
||||
"383000811_14": "「うんッ!\\n こんなところで、グズグズなんてしていられないよッ!」",
|
||||
"383000811_15": "「それではみんな、作戦開始だッ!!」",
|
||||
"383000811_16": "「了解ッ!!」",
|
||||
"383000811_17": "「はい!!」",
|
||||
"383000811_18": "「…………」",
|
||||
"383000811_19": "(……楓さん)",
|
||||
"383000811_20": "「邪魔だぁぁぁッ!!」",
|
||||
"383000811_21": "(リリィギアだからとか、シュッツエンゲルだからとか、\\n 難しいことを考えなくてよかったんだ……ッ!)",
|
||||
"383000811_22": "(今までと同じッ!\\n 背中を預ける翼さんを信じるッ!)",
|
||||
"383000811_23": "(そうすれば、もし少しくらい失敗したとしても――)",
|
||||
"383000811_24": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000811_25": "「ッ!?」",
|
||||
"383000811_26": "「させるかッ!\\n はぁ――ッ!」",
|
||||
"383000811_27": "(立花の後背は、わたしが護るッ!)",
|
||||
"383000811_28": "(そして、わたしの背は……ッ!)",
|
||||
"383000811_29": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000811_30": "「わたしが護りますッ!」",
|
||||
"383000811_31": "(言葉を交わさなくたってッ!\\n 翼さんの想いが伝わってくるッ!)",
|
||||
"383000811_32": "(これがッ!\\n わたしたちが今日までずっと、一緒に戦ってきた証ッ!)",
|
||||
"383000811_33": "(立花とわたしの、\\n 見えざる絆だッ!)",
|
||||
"383000811_34": "「す、すごいです!\\n あんなにいたヒュージが、どんどん減っていく!」",
|
||||
"383000811_35": "「あれが、2人の本当のコンビネーションということね」",
|
||||
"383000811_36": "「お姉様!\\n わたしたちも!!」",
|
||||
"383000811_37": "「ええ、こちらも負けてはいられないわ」",
|
||||
"383000811_38": "「楓さん、アタシたちも協力して――」",
|
||||
"383000811_39": "「先に行きますわ!」",
|
||||
"383000811_40": "「楓さんッ!?\\n 1人だけ突出し過ぎていますッ!」",
|
||||
"383000811_41": "「わたくしは……、\\n 1人で戦いますわ!」",
|
||||
"383000811_42": "「待つデスッ!」",
|
||||
"383000811_43": "(……って、ちっとも聞いちゃいないデスッ!",
|
||||
"383000811_44": " それなら、アタシもついて行くデスよッ!)"
|
||||
}
|
13
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@ -0,0 +1,13 @@
|
|||
{
|
||||
"383000812_0": "「はああ!」",
|
||||
"383000812_1": "「まったく……!\\n 数に頼んでの攻撃など、はしたない!」",
|
||||
"383000812_2": "「その程度で、わたくしをどうにかできるなどと……」",
|
||||
"383000812_3": "「思わないことですわっ!!」",
|
||||
"383000812_4": "(はぁ、はぁ……、\\n 大分減らせたかしら……?)",
|
||||
"383000812_5": "(でも、まだ足りませんわ。\\n 前回の戦いの大ポカ、この程度では取り返しがつくはずが……)",
|
||||
"383000812_6": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000812_7": "「しま――!?」",
|
||||
"383000812_8": "「危ないデスッ!!」",
|
||||
"383000812_9": "「ふぅ、危ないところだったデスッ!\\n 楓さんッ! 怪我はないデスかッ!?」",
|
||||
"383000812_10": "「……ちびっこ?\\n あなた、どうして……?」"
|
||||
}
|
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|
|||
{
|
||||
"383000821_0": "「……ちびっこ?\\n あなた、どうして……?」",
|
||||
"383000821_1": "「楓さんが1人で突っ走るからじゃないデスかッ!\\n 心配する方の身にもなってほしいデスッ!!」",
|
||||
"383000821_2": "「……はぁ?\\n ちびっこに心配されるわたくしではありませんわよ!!」",
|
||||
"383000821_3": "「それに、わたくしはあなたに\\n あんな態度を取りましたのに……」",
|
||||
"383000821_4": "「アタシッ!\\n 楓さんとお話ししたかったデスッ!」",
|
||||
"383000821_5": "「だから、勝手にどこかに行ってもらっちゃ困るデスよッ!」",
|
||||
"383000821_6": "「……。\\n 助けてくれたお礼です。特別に聞いてさしあげますわ」",
|
||||
"383000821_7": "「本当デスかッ!? 話したいのは、",
|
||||
"383000821_8": " アタシと、アタシが大事に思っている調の話デスッ!」",
|
||||
"383000821_9": "「話はおしまいですわ。ごきげんよう」",
|
||||
"383000821_10": "「ちょ、ちょっと待つデスッ!\\n まだ始まってもいないデスよッ!」",
|
||||
"383000821_11": "「この期に及んで、ノロケ話を聞かせるおつもり!?\\n わたくしを、どれだけ惨めな気持ちにさせたいんですの!?」",
|
||||
"383000821_12": "「ち、違うデスッ!\\n ノロケ話とかそういうのではなくってッ!」",
|
||||
"383000821_13": "「アタシ、あんまり考えるのは得意じゃないデスけど、\\n いっぱい考えてきたんデスッ!」",
|
||||
"383000821_14": "「だからッ!\\n 上手く喋れないかもデスが、最後まで聞いてほしいデスよッ!」",
|
||||
"383000821_15": "「……はぁ、分かりましたわ。\\n もう茶々は入れません、最後まで話してみなさい」",
|
||||
"383000821_16": "「あ、ありがとうデスッ!」",
|
||||
"383000821_17": "「アタシはッ! \\n 調のことが大好きデスッ!!」",
|
||||
"383000821_18": "「調のこと、とってもとっても大事に思っているデスッ!」",
|
||||
"383000821_19": "「で、でもそれは……調がアタシを、\\n 好きだって言ってくれたから、とかじゃなくって……」",
|
||||
"383000821_20": "「調との関係がどうとか、\\n 調がアタシをどう思っているかよりも前に――」",
|
||||
"383000821_21": "「アタシが、調のことを大好きだって思っているんデスッ!」",
|
||||
"383000821_22": "「ずっとずっとずーっとッ!\\n 調のことが大大大好きデスッ!!」",
|
||||
"383000821_23": "「だ、だから……あの……あれ?」",
|
||||
"383000821_24": "「えーっと……。\\n つまり、何が言いたいかというとデスね……?」",
|
||||
"383000821_25": "「……もう、十分ですわ」",
|
||||
"383000821_26": "「……え?\\n ちょ、ちょっと待つデスッ!」",
|
||||
"383000821_27": "「な~にが、ノロケ話じゃない、ですの?\\n どこからどう聞いても、100%ノロケ話でしたわ!」",
|
||||
"383000821_28": "「ち、違うデスッ!\\n もう1回ッ! もう1回チャンスがほしいデスッ!」",
|
||||
"383000821_29": "「もう1回なんてありませんわ!」",
|
||||
"383000821_30": "「……だって、\\n あなたの言いたいことはしっかり伝わりましたもの」",
|
||||
"383000821_31": "「……え?」",
|
||||
"383000821_32": "「ありがとうございますわ。\\n 励ましてくださいましたのよね?」",
|
||||
"383000821_33": "「わたくしも、あなたが抱く想いと同じように、\\n 梨璃さんのことが大好きですわ」",
|
||||
"383000821_34": "「そしてその想いは、\\n 何があろうと絶対に変わりません!!」",
|
||||
"383000821_35": "「だから、いつの日か!\\n わたくしの想いは、絶対に梨璃さんに通じるはずですもの!!」",
|
||||
"383000821_36": "(よかった……、\\n 元気になってくれたみたいデス)",
|
||||
"383000821_37": "(やっぱり、楓さんはそっちの顔の方がいいデスよ)",
|
||||
"383000821_38": "「ちょうどいい機会ですわ!\\n 今こそ密かに水面下で動かし続けていた計画を実行する時!」",
|
||||
"383000821_39": "「用意すべきはラムネ500本と枕と三角定規!",
|
||||
"383000821_40": " それさえあれば梨璃さんは……グフッ、グフフフフフフ……」",
|
||||
"383000821_41": "(……そんな邪悪な笑みは見たくなかったデス)",
|
||||
"383000821_42": "「あの、もう少し控えめに\\n アタックすべきだと思うんデスけど……」",
|
||||
"383000821_43": "「はぁー!?\\n わたくしの想いは、ちっとも控えめじゃありませんのよ!?」",
|
||||
"383000821_44": "「わッ!?\\n 出て来たデスッ!」",
|
||||
"383000821_45": "「まったく、今すぐにでも梨璃さんのもとに\\n 駆け付けたいところですのに……!」",
|
||||
"383000821_46": "「わたくしの恋路を邪魔するお馬鹿さんは、\\n ただちにぶっ飛ばしてさしあげますわ!!」",
|
||||
"383000821_47": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000821_48": "「敵の数が多いデス。\\n アタシも、響さんや翼さんのようなギアにさえなれればッ!」",
|
||||
"383000821_49": "「……っ!?」",
|
||||
"383000821_50": "「……ねえ、ちびっこ。\\n ちょっと、そこに立ってみてくださらない?」",
|
||||
"383000821_51": "「え?\\n なんデスか、こんな時に?」",
|
||||
"383000821_52": "「いいから!\\n もうちょっと右よ……ええ、そこでいいわ……はぁ!」",
|
||||
"383000821_53": "「ななな、何をするデスかッ!?」",
|
||||
"383000821_54": "「あら、ダメじゃない、避けてしまっては。\\n 当たらないと、わたくしの作戦が成功しないでしょう?」",
|
||||
"383000821_55": "「これが作戦って……。\\n 楓さん、ついにどうにかなってしまったデスか?」",
|
||||
"383000821_56": "「違いますわ! わたくし、思い出したんですのよ。\\n 響さんと翼さんのギアが変化した時のことを!」",
|
||||
"383000821_57": "「変化したきっかけは、\\n 梨璃さんと夢結様の攻撃を受けたため」",
|
||||
"383000821_58": "「つまり、攻撃を通して、わたしたちの<ruby=チャーム>CHARM</ruby>から、\\n あなたたちのギアに、マギの一部が宿ったからなのでは?」",
|
||||
"383000821_59": "「……?\\n よく分からないデスけど。それだと、どうなるのデスか?」",
|
||||
"383000821_60": "「鈍いちびっこですわね。\\n ここにも、同じものがあるでしょう?」",
|
||||
"383000821_61": "「わたくしの<ruby=チャーム>CHARM</ruby>と……あなたのギアが!」",
|
||||
"383000821_62": "「――ッ! 楓さんの攻撃を受ければ、\\n アタシのギアも、変わるかもしれないんデスねッ!」",
|
||||
"383000821_63": "「もちろん、\\n 実例に乏しい、根拠のない話ではありますわ……」",
|
||||
"383000821_64": "「失敗したら怪我で済まないかもしれない。\\n 望む通りの変化をするかどうかも分からない……」",
|
||||
"383000821_65": "「それでも。\\n わたくしに身を任せてもらえるかしら?」",
|
||||
"383000821_66": "「当たり前デスッ!\\n 楓さんはたまにおかしいところもあるけど……」",
|
||||
"383000821_67": "「アタシ、楓さんを信じているデスッ!!」",
|
||||
"383000821_68": "「一言多いけど、まあいいですわ。\\n 味わいなさいっ! わたくしの想いを込めた一撃を!!」",
|
||||
"383000821_69": "「ぐふぅッ!?」",
|
||||
"383000821_70": "「あら……?\\n 少し、やり過ぎたかしら?」",
|
||||
"383000821_71": "「――ッ!」",
|
||||
"383000821_72": "「仕方ありません、\\n ここはわたくし1人で……!」",
|
||||
"383000821_73": "「もうッ!\\n あんなに強くやらなくたっていいじゃないデスかッ!」",
|
||||
"383000821_74": "「その姿……作戦は成功したみたいですわね」",
|
||||
"383000821_75": "「はいデスッ! ありがとうデスッ!\\n これまで暴れ足りなかった分、取り戻してやるデスッ!」"
|
||||
}
|
25
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25
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|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"383000822_0": "「でぇぇぇい――ッ!!\\n 今までのお返しデースッ!!」",
|
||||
"383000822_1": "「これで、このあたりのヒュージはほとんど倒したデスねッ!\\n あんなに苦戦していたのが嘘のようデスッ!」",
|
||||
"383000822_2": "「力に振り回されそうになる時もあるデスけど、\\n ヒュージと戦うには最高デスッ!!」",
|
||||
"383000822_3": "「当たり前ですわ!\\n 全ては、わたくしの完璧な作戦の結果ですもの!」",
|
||||
"383000822_4": "「さあ、ちびっこ!\\n この楓・J・ヌーベルを、声高らかに称賛なさい!!」",
|
||||
"383000822_5": "「よ、百合ヶ丘の至宝デスッ!!」",
|
||||
"383000822_6": "「追い付いた!\\n 2人とも無事ですか!?」",
|
||||
"383000822_7": "「梨璃すわぁぁ~んっ!\\n 会いたかったですわ~~~っ!!」",
|
||||
"383000822_8": "「は、はい……!\\n 無事でよかったです! 怪我はありませんか!?」",
|
||||
"383000822_9": "「そんなことより、2人きりでお話ししたいことがありますの!\\n 少しで構いませんので、あちらの方によろしいですか!?」",
|
||||
"383000822_10": "「え、あの?\\n えーと……?」",
|
||||
"383000822_11": "「状況を弁えなさい。\\n 今、そんなことをしている場合?」",
|
||||
"383000822_12": "「わ、分かってますわよ。\\n ほんの冗談ですわ」",
|
||||
"383000822_13": "「でも……、\\n 元のあなたに戻ったようで、安心したわ」",
|
||||
"383000822_14": "「……はい。\\n ご迷惑おかけしましたわ」",
|
||||
"383000822_15": "「……皆さんも!\\n 1人で先走ってしまい申し訳ありませんでしたわ!」",
|
||||
"383000822_16": "「ここからは、チームの一員として動きますわ!」",
|
||||
"383000822_17": "「最後の決戦を前に問題が解決したのなら何よりだ。\\n それよりも、気になるのは……」",
|
||||
"383000822_18": "「ねえッ!\\n そのギアって、ひょっとして……ッ!?」",
|
||||
"383000822_19": "「はいッ! アタシもこのギアになったデスッ!\\n できたてのほやほやデースッ!!」",
|
||||
"383000822_20": "「メンバーは揃った。\\n 新たな剣も我らの手に舞い降りた。ならばあとは……」",
|
||||
"383000822_21": "「全力全開で、あいつを倒すだけですねッ!」",
|
||||
"383000822_22": "「――――――ッ!!」"
|
||||
}
|
15
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15
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@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"383000911_0": "My Guardian Angel",
|
||||
"383000911_1": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000911_2": "「残る生体反応は、特型ヒュージのみですッ!」",
|
||||
"383000911_3": "「ワームホールは、まだ形状を保っていますッ!」",
|
||||
"383000911_4": "「ですが急いでくださいッ!\\n リミットは、刻一刻と迫っています……ッ!」",
|
||||
"383000911_5": "「大丈夫ッ!\\n わたしたちなら勝てるよッ!」",
|
||||
"383000911_6": "「響さんの言う通りです!\\n 今のわたしたちならきっと……いや、絶対に勝てる!!」",
|
||||
"383000911_7": "「ですよね、お姉様!」",
|
||||
"383000911_8": "「ええ。勝って、みんなで一緒に帰りましょう。\\n わたしたちの、百合ヶ丘女学院に……」",
|
||||
"383000911_9": "「そのためにも、邪魔者はさっさと蹴散らしましょう!\\n ちびっこも、遅れずについてくるのですわよ?」",
|
||||
"383000911_10": "「言われなくてもッ!\\n 早く暴れ回りたくてウズウズしてるデスッ!!」",
|
||||
"383000911_11": "「頼もしい限りだな。\\n とにもかくにも最後の戦いだ、皆、気合いを入れろッ!!」",
|
||||
"383000911_12": "「――ッ!!」"
|
||||
}
|
24
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24
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@ -0,0 +1,24 @@
|
|||
{
|
||||
"383000912_0": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000912_1": "「翼さんッ!」",
|
||||
"383000912_2": "「ああッ!\\n 同時に叩き込むぞッ!」",
|
||||
"383000912_3": "「ここで決めるデスッ!!\\n はあぁああッ!!」",
|
||||
"383000912_4": "「やりますわね、ちびっこ!\\n わたくしも、負けてられませんわ!!」",
|
||||
"383000912_5": "「――ッ!?」",
|
||||
"383000912_6": "「すごい!\\n みんなの力で、確実に追い詰めています!」",
|
||||
"383000912_7": "「畳み掛けるわよ!\\n タイミングを合わせて!」",
|
||||
"383000912_8": "「はい、お姉様!\\n たあぁぁぁ――っ!!」",
|
||||
"383000912_9": "「見えた!\\n これで、終わりよ――っ!!」",
|
||||
"383000912_10": "「いっけえええええええええええ――ッ!!」",
|
||||
"383000912_11": "「――――ッ!?」",
|
||||
"383000912_12": "「やッ……」",
|
||||
"383000912_13": "「やったぁッ!」",
|
||||
"383000912_14": "「やりました!\\n 特型ヒュージ、倒しましたよ!」",
|
||||
"383000912_15": "「やってやったデスッ!\\n ついに引導を渡してやったデスッ!」",
|
||||
"383000912_16": "「いくら特型といえど、\\n わたくしたちの総攻撃は耐えられなかったみたいですわね」",
|
||||
"383000912_17": "「ようやく、ここまで辿り着いたか」",
|
||||
"383000912_18": "「ええ、本当に厄介な相手だったわ。\\n でも、これで――」",
|
||||
"383000912_19": "「――っ!?\\n 何、この振動は!?」",
|
||||
"383000912_20": "「あわわわわッ!?\\n ま、まさかッ!?」",
|
||||
"383000912_21": "「――――ッ!!!!」"
|
||||
}
|
62
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62
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|
@ -0,0 +1,62 @@
|
|||
{
|
||||
"383000921_0": "「――――ッ!!!!」",
|
||||
"383000921_1": "「うわああああ――ッ!?」",
|
||||
"383000921_2": "「う、ううう……」",
|
||||
"383000921_3": "「――まだ力を残しているだとッ!?\\n あれだけの攻撃でも倒し切れないのかッ!?」",
|
||||
"383000921_4": "「そんな!?\\n わたしたちの攻撃、効いていなかったんですか!?」",
|
||||
"383000921_5": "「あの光……!\\n また撃ってくるつもりですの!?」",
|
||||
"383000921_6": "「力を溜めているデスか……ッ!?」",
|
||||
"383000921_7": "「動きを止めている今のうちに、\\n あの巨体を破壊する一撃を当てられさえすれば……」",
|
||||
"383000921_8": "「必要となるのは、更なる高威力の一撃か。\\n しかし、先程の総攻撃を上回るとなると……」",
|
||||
"383000921_9": "「そうだ、梨璃ちゃんッ!\\n あの技はッ!!」",
|
||||
"383000921_10": "「え!?\\n あ、あの技とは!?」",
|
||||
"383000921_11": "「えぇと……、前に一緒に戦った時の、\\n リリィがみんなで協力するあの技だよッ!!」",
|
||||
"383000921_12": "「……それは、ノインヴェルト戦術のことかしら?」",
|
||||
"383000921_13": "「それですそれですッ!\\n あの技なら、一撃で倒せるんじゃないですかッ!!」",
|
||||
"383000921_14": "「察するに、リリィの奥の手というところか?」",
|
||||
"383000921_15": "「ええ。ノインヴェルト戦術とは、\\n わたくしたちリリィの持つ、対ヒュージ戦闘における切り札」",
|
||||
"383000921_16": "「特殊な弾丸に、リリィたちがマギを込めつつパスを回し、\\n 強力なエネルギー弾に育て上げた後、敵に撃ち込む大技……」",
|
||||
"383000921_17": "「複数のリリィのマギを束ねたこの技は、\\n 確かに、絶大な威力を持ちます……ですが……」",
|
||||
"383000921_18": "「あれは9人のリリィによって成り立つもの。\\n この場にいるリリィは3人。全然足りないわ……」",
|
||||
"383000921_19": "「その戦術に、\\n アタシたちのギアは使えないんデスか?」",
|
||||
"383000921_20": "「このギアにも、\\n 今はマギという力が宿っているんデスよね?」",
|
||||
"383000921_21": "「……難しい。\\n いえ、不可能かと思いますわ」",
|
||||
"383000921_22": "「いくらマギを備えていると言っても、\\n 精密なコントロールはできないでしょうから」",
|
||||
"383000921_23": "「そう、デスか……」",
|
||||
"383000921_24": "「いい手段かと思ったのだがな……」",
|
||||
"383000921_25": "「そもそも、ノインヴェルト戦術には、\\n マギを収束させる特殊弾が必要よ。それがないことには……」",
|
||||
"383000921_26": "「――ッ!」",
|
||||
"383000921_27": "「だったらッ!\\n こういうのはどうですかッ!?」",
|
||||
"383000921_28": "「何かいい方法を思いついたんですか?」",
|
||||
"383000921_29": "「わたし自身が、ノインヴェルト戦術の弾丸になるんですッ!」",
|
||||
"383000921_30": "「……え?」",
|
||||
"383000921_31": "「えぇぇーっ!?\\n 何を言うんですか、落ち着いてくださいっ!!」",
|
||||
"383000921_32": "「落ち着いてるし、本気だよッ!」",
|
||||
"383000921_33": "「なるほど……」",
|
||||
"383000921_34": "「マギの受け皿としての機能を有するシンフォギアであれば、\\n リリィの皆さんのマギを受け取ることは、可能かもしれません」",
|
||||
"383000921_35": "「それができたとしても、ここにいるリリィは3人だけ。\\n ノインヴェルト戦術に遠く及ばないわ」",
|
||||
"383000921_36": "「そこでッ!\\n わたしたち装者の力も一緒に束ねます……ッ!」",
|
||||
"383000921_37": "「まさか、S2CAデスかッ!?」",
|
||||
"383000921_38": "「リリィたちのマギをその身に束ねながら、\\n 同時にS2CAを発動させるとッ!?」",
|
||||
"383000921_39": "「はいッ! ノインヴェルト戦術でもS2CAでもない、\\n 装者とリリィの合体技です……ッ!」",
|
||||
"383000921_40": "「無茶ですわ!\\n ぶっつけ本番でそんなこと!」",
|
||||
"383000921_41": "「大丈夫ッ!\\n できるよッ!」",
|
||||
"383000921_42": "「同じ想いを、みんなが共有しているのならッ!\\n 違う世界の、違う力だって、きっと束ねて振るえるはずッ!!」",
|
||||
"383000921_43": "「……わたしも、\\n 響さんなら、できると思います」",
|
||||
"383000921_44": "「梨璃、何か根拠はあるの?」",
|
||||
"383000921_45": "「ありません!」 ",
|
||||
"383000921_46": "「ちょ!?\\n 梨璃さん!?」",
|
||||
"383000921_47": "「響さんたちが見せてくれた想いは、\\n わたしたちと変わらないって分かったから……」",
|
||||
"383000921_48": "「きっとわたしたちの力だって、\\n 1つにすることが可能だと思うんです!」",
|
||||
"383000921_49": "「まったく、なんの根拠にもなっていないわ。\\n でも……」",
|
||||
"383000921_50": "「あなたが、信じると言うのなら、\\n できるかもしれないと、そう思わせてくれるわ」",
|
||||
"383000921_51": "「ええ、梨璃さんの言葉には力がありますわ。\\n その強さに、何度も助けられてきたんですもの」",
|
||||
"383000921_52": "「アタシもッ! これまでみんなで過ごした時間を信じるデスッ!\\n きっと成功するデスよ……ッ!」",
|
||||
"383000921_53": "「翼さんは、どうですか……?」",
|
||||
"383000921_54": "「本来なら、何を馬鹿なと一蹴するところだが――」",
|
||||
"383000921_55": "「わたしは知っている。立花響という人間を。\\n そして信じている」",
|
||||
"383000921_56": "「わたしたち全員で支えれば、\\n きっと成功するはずだ」",
|
||||
"383000921_57": "「ありがとうございますッ!」",
|
||||
"383000921_58": "「そうと決まれば、早速動きましょう!\\n 陣形はわたしが指示するわ。各々、迅速に行動を!」",
|
||||
"383000921_59": "「了解(デース)ッ!」"
|
||||
}
|
58
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58
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|
@ -0,0 +1,58 @@
|
|||
{
|
||||
"383000931_0": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000931_1": "「特型ヒュージ、動き出しますッ!」",
|
||||
"383000931_2": "「ワームホールの方も、もう猶予がありませんッ!\\n 皆さん、お願いしますッ!!」",
|
||||
"383000931_3": "「配置完了!\\n 行くわよ――!」",
|
||||
"383000931_4": "「チャンスは一度きりですわ!」",
|
||||
"383000931_5": "「お願いします、響さん!」",
|
||||
"383000931_6": "「任せてくださいッ!\\n それじゃあ……ッ!」",
|
||||
"383000931_7": "「ああ。\\n まずはわたしたちの力を、全て立花に託すッ!」",
|
||||
"383000931_8": "「あのでっかいのに、力の限りぶっ放してほしいデスッ!」",
|
||||
"383000931_9": "「――S2CA、行きますッ!!」",
|
||||
"383000931_10": "<speed=0.2>「Gatrandis babel ziggurat edenal――</speed>",
|
||||
"383000931_11": "<speed=0.2> Emustolronzen fine el baral zizzl――」</speed>",
|
||||
"383000931_12": "<speed=0.2>「Gatrandis babel ziggurat edenal――</speed>",
|
||||
"383000931_13": "<speed=0.2> Emustolronzen fine el zizzl――ッ!」</speed>",
|
||||
"383000931_14": "「なんて力強い歌声……、\\n これが、シンフォギア装者の真の力ですの……」",
|
||||
"383000931_15": "「ぐうぅぅぅ……ッ!」",
|
||||
"383000931_16": "「っと、聴き惚れている場合じゃありませんわ!\\n 大丈夫ですの!?」",
|
||||
"383000931_17": "「平気、ですッ!\\n このくらい、なんでもありませんからッ!」",
|
||||
"383000931_18": "「だったら、その言葉を信じますわ!\\n わたくしの力も、受け取ってくださいませ!!」",
|
||||
"383000931_19": "「ぐうぅ……ッ!?」",
|
||||
"383000931_20": "「確かに受け取りましたッ!\\n 次は、夢結さんのところにッ!」",
|
||||
"383000931_21": "「うう……ッ!?」",
|
||||
"383000931_22": "(普段よりも負荷が大きいッ!\\n すごい力が、身体の中で暴れてるッ!)",
|
||||
"383000931_23": "(でも、負けるもんかッ!)",
|
||||
"383000931_24": "(この力は、わたしだけのものじゃないッ!\\n みんなの希望になるんだからッ!)",
|
||||
"383000931_25": "「……夢結さんッ!\\n お願いしますッ!」",
|
||||
"383000931_26": "「わたしの力、あなたに託すわ!\\n ……決めてきてちょうだい!」",
|
||||
"383000931_27": "「はいッ!\\n 必ず、やりとげてみせますッ!」",
|
||||
"383000931_28": "「――ッ!!」",
|
||||
"383000931_29": "「最後は、梨璃ちゃんのところにッ!」",
|
||||
"383000931_30": "「後は頼んだわよ、響さん、梨璃……」",
|
||||
"383000931_31": "(あと少し……ッ!\\n あと少しで、届く……ッ!)",
|
||||
"383000931_32": "(それまで保ってッ!\\n わたしの身体ッ!!)",
|
||||
"383000931_33": "「――梨璃ちゃんッ!」",
|
||||
"383000931_34": "「お待ちしていました!\\n わたしのマギ、受け取ってください!!」",
|
||||
"383000931_35": "「――――ッ!!」",
|
||||
"383000931_36": "「ヒュージが攻撃してくるッ!?」",
|
||||
"383000931_37": "「そんな!?\\n まだマギを渡していないのに!?」",
|
||||
"383000931_38": "「――っ!?」",
|
||||
"383000931_39": "「全くあなたは……、\\n 何度無理をするなって言っても聞かないんだから……」",
|
||||
"383000931_40": "「しょうがないですわ。\\n だってそれが梨璃さんなのですから」",
|
||||
"383000931_41": "「お姉様!?\\n 楓さん!?」",
|
||||
"383000931_42": "「アタシたちもいるデスよッ!」",
|
||||
"383000931_43": "「ああ。\\n 希望の芽は、摘ませたりしないッ!」",
|
||||
"383000931_44": "「みんなもッ!?」",
|
||||
"383000931_45": "「さあ梨璃!\\n あなたのマギを、響さんに!」",
|
||||
"383000931_46": "「……はい!\\n これが、わたしのすべて――」",
|
||||
"383000931_47": "「響さん!\\n 後は! お願いします!!」",
|
||||
"383000931_48": "「ぐッ……。\\n ああああああッ!!」",
|
||||
"383000931_49": "「響さん!?」",
|
||||
"383000931_50": "「……大丈夫、だよ。\\n 確かにすごい力で、身体が張り裂けそうだけど――」",
|
||||
"383000931_51": "「でも、身体の一番奥から感じるんだ。\\n 梨璃ちゃんの、夢結さんの、楓さんの、優しい想いを……」",
|
||||
"383000931_52": "「翼さんと、切歌ちゃんとの、結ばれた強い絆を……ッ!」",
|
||||
"383000931_53": "「だからこの力は、恐れるものなんかじゃないッ!\\n 拳に乗せて、希望へ繋げる力だッ!!」",
|
||||
"383000931_54": "「これは、わたしたちの想いを、\\n 明日に届けるための拳ッ!」",
|
||||
"383000931_55": "「世界を越えて、みんなが繋げた、\\n 絆で唄う一撃だああああッ!!」"
|
||||
}
|
15
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15
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|
@ -0,0 +1,15 @@
|
|||
{
|
||||
"383000932_0": "「わたしたち、全員分の覚悟と絆を込めた一撃ッ!」",
|
||||
"383000932_1": "「その身で存分に味わうデスよッ!」",
|
||||
"383000932_2": "「フォニックゲインとマギ、\\n たとえ異なるものであろうとも!」",
|
||||
"383000932_3": "「想いは1つ!」",
|
||||
"383000932_4": "「届いて……!」",
|
||||
"383000932_5": "「<size=40>ぶち抜けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――ッ!!</size>」",
|
||||
"383000932_6": "「ど、どうなったデスか……?」",
|
||||
"383000932_7": "「現在、解析中です――」",
|
||||
"383000932_8": "「解析出ましたッ!\\n 特型ヒュージの生体反応、完全に消失ッ!」",
|
||||
"383000932_9": "「そ、それじゃ……」",
|
||||
"383000932_10": "「ああ。立ちはだかる敵は灰燼に帰した。\\n お前たち、よくやったぞッ!」",
|
||||
"383000932_11": "「やッ……」",
|
||||
"383000932_12": "「やったぁ――!!」"
|
||||
}
|
49
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49
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|
@ -0,0 +1,49 @@
|
|||
{
|
||||
"383001011_0": "いつかまた会う日まで",
|
||||
"383001011_1": "「やったぁ――ッ!!」",
|
||||
"383001011_2": "「やった! やりましたよ!\\n 本当に、本当に倒せたんですね!!」",
|
||||
"383001011_3": "「ありがとうッ! \\n これも梨璃ちゃんたちが、わたしを信じてくれたからだよッ!」",
|
||||
"383001011_4": "「そんな!? お礼を言うのはこっちの方です!\\n わたし、何度も挫けそうになって……」",
|
||||
"383001011_5": "「でも!\\n 響さんが、翼さんが、切歌ちゃんがいたから……」",
|
||||
"383001011_6": "「お姉様が、楓さんが、みんながいたから!\\n 最後まで戦い続けることができたんです!」",
|
||||
"383001011_7": "「……それじゃあ、\\n これは、みんなの力が合わさった勝利だねッ!」",
|
||||
"383001011_8": "「はい!\\n みんなの勝利です!」",
|
||||
"383001011_9": "「うッ!?」",
|
||||
"383001011_10": "「響さん!?」",
|
||||
"383001011_11": "「あ、すみません……」",
|
||||
"383001011_12": "「謝るな。\\n 立花を支えるのが、わたしの勤めだ」",
|
||||
"383001011_13": "「いつも無茶をしてばかりデスが、\\n 流石に今回はヒヤヒヤしたデス……」",
|
||||
"383001011_14": "「本当ですわよ。\\n 成功したからよかったものの、まさか弾になるだなんて」",
|
||||
"383001011_15": "「元の世界に帰って、<ruby=もゆ>百由</ruby>が聞いたらなんて言うかしら?」",
|
||||
"383001011_16": "「皆さんッ!\\n どうやら、ゆっくりしている時間は無さそうですッ!」",
|
||||
"383001011_17": "「ワームホールが、\\n 遂に消滅し始めました……ッ!」",
|
||||
"383001011_18": "「別れを惜しむ暇もない、ということか」",
|
||||
"383001011_19": "「リリィの皆さん、\\n ワームホールに飛び込んでくださいッ!」",
|
||||
"383001011_20": "「出口は、元の世界に繋がっているはずですッ!」",
|
||||
"383001011_21": "「やれやれ、慌ただしい別れだな」",
|
||||
"383001011_22": "「そうね。\\n 他の皆さんにもよろしく伝えてくれるかしら」",
|
||||
"383001011_23": "「任せておけ。\\n 短い間だったが、君たちと出会えて……共に戦えてよかった」",
|
||||
"383001011_24": "「ええ。\\n わたしも、そう思うわ」",
|
||||
"383001011_25": "「楓さん……。\\n こっちの世界から、応援してるデスからねッ!」",
|
||||
"383001011_26": "「ちびっこなんかに心配されなくても大丈夫ですわ!」",
|
||||
"383001011_27": "「なんデスとッ!?」",
|
||||
"383001011_28": "「……まあ、せっかくですからありがたく受け取っておきますわ。\\n あなたこそ、大切な人の手を離さないようになさいね?」",
|
||||
"383001011_29": "「了解デースッ!」",
|
||||
"383001011_30": "「響さん……。\\n せっかくまた会えたのに、もうお別れなんて寂しいです」",
|
||||
"383001011_31": "「わたしも寂しい。",
|
||||
"383001011_32": " でも……きっとまた会えるよッ!」",
|
||||
"383001011_33": "「……え?」",
|
||||
"383001011_34": "「わたしたち、出会って、一度別れて……そしてまた会えたッ!\\n いつかまた会おう、って約束も果たせたんだもんッ!」",
|
||||
"383001011_35": "「だから……、\\n 絶対また会えるよッ!」",
|
||||
"383001011_36": "「そうしたら、またラムネを一緒に飲もうねッ!」",
|
||||
"383001011_37": "「……はい!\\n また約束ですね!」",
|
||||
"383001011_38": "「うんッ!\\n 約束ッ!」",
|
||||
"383001011_39": "「それでは、色々とお世話になりましたわ!」",
|
||||
"383001011_40": "「ありがとう。\\n ここでのことは、忘れないわ」",
|
||||
"383001011_41": "「みなさ――あわわ!?」",
|
||||
"383001011_42": "「前を見て歩かないとつまずくわよ?」",
|
||||
"383001011_43": "「うう……、\\n すみません、お姉様……」",
|
||||
"383001011_44": "「ぐぬぬぬぬ、\\n 梨璃さんの柔肌、わたくしが受け止めたかったですわ……」",
|
||||
"383001011_45": "「皆さん、ありがとうございました!\\n いつかまた会う日まで、どうかお元気で!」",
|
||||
"383001011_46": "「絶対に、また会おうね……梨璃ちゃん」"
|
||||
}
|
31
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31
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|
@ -0,0 +1,31 @@
|
|||
{
|
||||
"383001111_0": "ただいまとおかえり",
|
||||
"383001111_1": "「戻ったわ」",
|
||||
"383001111_2": "「ああ、任務ご苦労だった」",
|
||||
"383001111_3": "「今回は長期の任務だったからな。\\n 報告を済ませたら、ゆっくり休んでくれ」",
|
||||
"383001111_4": "「お帰りなさいデースッ!\\n 会いたかったデスよ、調ーッ!」",
|
||||
"383001111_5": "「わわッ!?\\n どうしたの、いきなりくっついてッ!?」",
|
||||
"383001111_6": "「絶対に離さないデスッ!\\n もし離してほしいって言っても、離さないデスからねッ!」",
|
||||
"383001111_7": "「……いいけど。\\n わたしも、切ちゃんとくっつきたかったし……」",
|
||||
"383001111_8": "「本当デスかッ!?\\n やっぱりアタシたち、両想いデスねッ!」",
|
||||
"383001111_9": "「お前らッ!\\n だから、そういう事は家でやれッ!!」",
|
||||
"383001111_10": "「なんだか、いつも以上に喜んでるわね。\\n わたしたちが任務で出ている間に何かあったの?」",
|
||||
"383001111_11": "「えっと、そうですね……。\\n 話せば、長くなるんですけど……。ね、翼さん?」",
|
||||
"383001111_12": "「ああ、そうだな。\\n どこから話すべきだろうか……」",
|
||||
"383001111_13": "「……?\\n なんだか2人とも、ちょっと雰囲気が変わったような……」",
|
||||
"383001111_14": "「ちょっと、前よりも\\n 距離感が近いというか……」",
|
||||
"383001111_15": "「何があったかは知らないけど、あたしは帰らせてもらうぞ。\\n 長期の任務で疲れてるんだ」",
|
||||
"383001111_16": "「待ってください、クリス先輩ッ!\\n アタシと、シュッツエンゲルの契りを結んでほしいデスッ!」",
|
||||
"383001111_17": "「シュッツエンゲルの契り、だぁ?\\n なんだそりゃ? 聞いたことがあるような気はするけど……」",
|
||||
"383001111_18": "「シュッツエンゲルの契りを結べば、\\n 今までよりも、もっともっと仲良くなれるんデスよッ!」",
|
||||
"383001111_19": "「だから、さあッ!\\n アタシと結んでくださいデスッ!」",
|
||||
"383001111_20": "「あのなぁ、まず説明しろって言ってんだ。\\n なんなんだよ、シュッツエンゲルの契りってのはッ!」",
|
||||
"383001111_21": "「よく分からないけど……、\\n もっともっと仲良くなれるんなら、わたしもやってみたい」",
|
||||
"383001111_22": "「お前もッ!?\\n よく分からないのに参加しようとするなってッ!」",
|
||||
"383001111_23": "「おい、見てないでなんとかしてくれよッ!\\n こっちは任務明けでクタクタなんだからッ!」",
|
||||
"383001111_24": "「えー、どうしようかなー。\\n でも、契りを結ぶのは悪いことじゃないと思うよ?」",
|
||||
"383001111_25": "「そうだな。\\n 1回くらいは試してみるのもいいんじゃないか?」",
|
||||
"383001111_26": "「そうだッ! いっそのこと、わたしたち全員で、\\n シュッツエンゲルの契りを結ぶっていうのはどうですか?」",
|
||||
"383001111_27": "「いい考えだと思いませんか、お姉様?」",
|
||||
"383001111_28": "「フッ、確かにいい案だな、響」"
|
||||
}
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