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@ -0,0 +1,49 @@
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{
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"358000111_0": "キラメく出会い",
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"358000111_1": "「はぁ、はぁ……、\\n 一体どうしてこんなことになった……?」",
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||||
"358000111_2": "「大体なんなんだよ、こいつらは……ッ!」",
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||||
"358000111_3": "「ベチャ!」",
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||||
"358000111_4": "「くそッ、これ以上増えるんじゃねえッ!」",
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"358000111_5": "「ベチャ!」",
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||||
"358000111_6": "「やっぱり大して効いてないな……ッ!」",
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||||
"358000111_7": "「くッ、誰か応答してくれよッ!\\n こいつらはなんだ? あたしは一体どうすればいい……?」",
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||||
"358000111_8": "「なんで誰も来てくれないんだ……ッ!」",
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||||
"358000111_9": "「もう大丈夫だよ!\\n 俺が助けに来たから!」",
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||||
"358000111_10": "「うわッ!?\\n また変なやつが現れやがったッ!?」",
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||||
"358000111_11": "「へ、変なやつ……」",
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||||
"358000111_12": "「と、とにかく!\\n ベチャットは俺がやっつけるよ!」",
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||||
"358000111_13": "「ベチャットって、アイツらのことか。\\n だからさっきからベチャベチャ言ってるんだな」",
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||||
"358000111_14": "「ベチャ!」",
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||||
"358000111_15": "「……それで、あんたは何者なんだ?」",
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||||
"358000111_16": "「俺はキラメイレッド! アイツらヨドン軍の侵略から、\\n 地球を護るために戦ってるんだ!」",
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||||
"358000111_17": "「……よくわかんないけど、敵ではなさそうだな。\\n えっと、それじゃ……協力して戦うか?」",
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||||
"358000111_18": "「うん! 信じてくれてありがとう!\\n それじゃ俺はこのキラメイソードで――」",
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||||
"358000111_19": "「ベチャー!」",
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||||
"358000111_20": "「ぐ!」",
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||||
"358000111_21": "「ちょ、待って待って!?\\n 話の途中で攻撃なんてズルいでしょ……!」",
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||||
"358000111_22": "「お、おいッ! 大丈夫かッ!?」",
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||||
"358000111_23": "「うわーーーーー!?」",
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||||
"358000111_24": "「き、キラメイレッドーーッ!?」",
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||||
"358000111_25": "「う……む……ハッ! ここは……?\\n あたしの部屋……だよな?」",
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||||
"358000111_26": "「今のは……夢か……、\\n それにしてはやけにリアルだったな……」",
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||||
"358000111_27": "(でも、なんであんな夢を見たんだ……?\\n 子供っぽくておかしいよな……)",
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||||
"358000111_28": "「ふぁぁ……」",
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||||
"358000111_29": "「どうした、寝不足か?」",
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||||
"358000111_30": "「はい……昨日の夜、変な夢を見て目が覚めちゃって、\\n その後なかなか寝付けなくて……」",
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||||
"358000111_31": "「まさか、おかしな化け物と戦う夢を見たのか?\\n やたらとベチャベチャ言っている茶色の……」",
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||||
"358000111_32": "「そうなんですよッ!」",
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||||
"358000111_33": "「攻撃も全然効かなくって、\\n もうダメだーッ! って思ったら目が覚めましたッ!」",
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||||
"358000111_34": "「――あれ? どうしてわかったんですか?」",
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||||
"358000111_35": "「わたしも同じような夢を見たんだ」",
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||||
"358000111_36": "「それじゃ、相手なんですけど……、\\n 変なお面をかぶってませんでした?」",
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||||
"358000111_37": "「ああ。クワのような形状の武器も持っていたな。\\n ちょうど――」",
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||||
"358000111_38": "「あんな……感じに……ッ!?」",
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||||
"358000111_39": "「ベチャ!」",
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||||
"358000111_40": "「……あれ?\\n わたしたち……今、起きてますよね……?」",
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||||
"358000111_41": "「ああ、確実に目を覚ましている。\\n これは現実だッ!」",
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||||
"358000111_42": "「ベチャー!」",
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||||
"358000111_43": "「きゃーッ!?」",
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||||
"358000111_44": "「わッ! 人を襲おうとしてますよッ!?\\n どうしますッ!?」",
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||||
"358000111_45": "「この状況で見過ごすわけにもいくまいッ!\\n 行くぞッ!」",
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||||
"358000111_46": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」"
|
||||
}
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@ -0,0 +1,41 @@
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{
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||||
"358000112_0": "「いい加減に離れろおおおッ!」",
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"358000112_1": "「……ベチャ!」",
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||||
"358000112_2": "「くッ、倒れてもすぐに起き上がってくるな……、\\n これではキリがない……ッ!」",
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||||
"358000112_3": "「ほとんどダメージを与えられてないなんて……、\\n 本当に夢に出てきた敵みたいじゃないですか?」",
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||||
"358000112_4": "「まさか正夢だったとでも言うのかッ!」",
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||||
"358000112_5": "「ベチャ!」",
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"358000112_6": "「わッ、危ないッ!」",
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"358000112_7": "(今のところ相手の攻撃には対処できている。\\n しかし、こちらの攻撃も通じないようでは……)",
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"358000112_8": "(また数が増えたか……。\\n このままでは、じわじわと追い詰められていくだけだ……)",
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||||
"358000112_9": "「そこまでだ、ベチャット共!」",
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||||
"358000112_10": "「ベチャー!」",
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||||
"358000112_11": "「うじゃうじゃ出てきやがって……!\\n まとめて片付けてやるぜ!」",
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||||
"358000112_12": "「時雨、1人そっちに行った!」",
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||||
"358000112_13": "「ああ、トドメは任せろ!」",
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||||
"358000112_14": "「えッ!?\\n た、倒しちゃった……」",
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||||
"358000112_15": "「君たちは……妙な格好をしているが、大丈夫か?」",
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||||
"358000112_16": "「ええッ!?\\n 妙な格好って……そんなにおかしいですか?」",
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||||
"358000112_17": "「待て。その前に助けてもらった礼を言おう」",
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||||
"358000112_18": "「確かに……それはそうですね。\\n ありがとうございますッ!」",
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||||
"358000112_19": "「礼を言われることじゃねえよ。\\n ベチャットは俺たちの敵だからな」",
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||||
"358000112_20": "「ベチャット? 敵?\\n アイツらの正体を知ってるんですか?」",
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||||
"358000112_21": "「正体っていうか、\\n まあ話せば長くなるんだけど……」",
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||||
"358000112_22": "「そもそも、あなたたちは何者なんですか?」",
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||||
"358000112_23": "「すまない。自己紹介がまだだったな。\\n 俺は押切時雨、キラメイブルー」",
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||||
"358000112_24": "「で、俺は射水為朝、キラメイイエローだ」",
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"358000112_25": "「キラメイ……? よくわからないけど、\\n そのスーツはカッコいいですねッ!」",
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||||
"358000112_26": "「君らはCARAT――いや、\\n ココナッツベイを知ってるか?」",
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||||
"358000112_27": "「…………?」",
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||||
"358000112_28": "「タメ、俺たちはやはり……」",
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||||
"358000112_29": "「悪い予想が当たっちまったってことか。\\n さて、どうしたもんかな……」",
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||||
"358000112_30": "「あ、あの……結局あなたたちは、\\n どちら様なんですか?」",
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||||
"358000112_31": "「アニキたちはキラメイジャーっていう、\\n 超カッコいい正義の味方なんだ!」",
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||||
"358000112_32": "「特に為朝の射撃の腕は天下一品じゃぞ!」",
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||||
"358000112_33": "「せ、正義の味方様ッ!?\\n 全然知らなかったです……」",
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||||
"358000112_34": "「待て、今の声はどこから……」",
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||||
"358000112_35": "「あー、今のは……」",
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||||
"358000112_36": "「ここだよ!」",
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||||
"358000112_37": "「こっちじゃ!」",
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||||
"358000112_38": "「え?」"
|
||||
}
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@ -0,0 +1,51 @@
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{
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||||
"358000121_0": "「これで終わりよ!」",
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"358000121_1": "「ベチャー!!」",
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"358000121_2": "「さすが! やったわね、瀬奈ちゃん!」",
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||||
"358000121_3": "「急に飛び込んできたと思ったら、\\n アイツらを簡単に倒しちゃったデス……ッ!」",
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||||
"358000121_4": "「わたしたちの攻撃は\\n ほとんど効いてないみたいだったのにね……」",
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||||
"358000121_5": "「これくらいなら慣れてるからね、楽勝楽勝!」",
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||||
"358000121_6": "「それで、助けてくれたのはありがたいんデスけど……」",
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||||
"358000121_7": "「え? ああ、ごめんね。怪我はなかった?」",
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||||
"358000121_8": "「はい、怪我はしてないです」",
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||||
"358000121_9": "「それにしても、あなたたち何者なの?\\n なんか奇妙な格好してるけど」",
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||||
"358000121_10": "「なッ!? そっちだって変な格好してるじゃないデスかッ!\\n 怪しいデスよッ!」",
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||||
"358000121_11": "「そっか自己紹介もまだだったもんね。私は大治小夜。\\n 今はキラメイピンクって言った方がいいかな」",
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||||
"358000121_12": "「あたしは速見瀬奈! キラメイグリーン!」",
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||||
"358000121_13": "「キラメイ……なんデスか、それ?\\n ますます怪しい気配がしてきたんデスけど」",
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||||
"358000121_14": "「見慣れていなければ怪しむのは当然です。\\n しかし、瀬奈お嬢様は悪を討つ戦士キラメイジャー!」",
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||||
"358000121_15": "「闇のヨドン軍からみんなを護るために、\\n キラキラっと頑張ってるんだから♪」",
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||||
"358000121_16": "「そんな一気にまくし立てられても\\n 頭に入ってこないデスよ……」",
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||||
"358000121_17": "「ってッ! い、石みたいのが喋ってるうううう――、\\n デスッ!?」",
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||||
"358000121_18": "「しかも空中に浮いてるよッ!?」",
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||||
"358000121_19": "「あはは、そうなるよね……。\\n あたしも最初に見た時は驚いちゃったもん!」",
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||||
"358000121_20": "「しかし、瀬奈お嬢様はすぐに受け入れておいででした。\\n さすがの柔軟さです」",
|
||||
"358000121_21": "「この子たちはキラメイストーンっていって、\\n 見ての通り、喋ることもできるスゴイ宝石なの!」",
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||||
"358000121_22": "「緑の宝石が魔進マッハ、ピンクの宝石が魔進ヘリコ。\\n 2人とも私たちの大事な仲間なのよ♪」",
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||||
"358000121_23": "「小夜さんは、最初に会った時から\\n すごくかわいがってくれたもんねー! 好き好きー♪」",
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||||
"358000121_24": "「あまりに自然に自己紹介されるから、\\n このまま受け入れちゃいそうデス……」",
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||||
"358000121_25": "「もしかして、わたしたちのペンダントも\\n 本当は喋れるのかな?」",
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||||
"358000121_26": "「いやいや……」",
|
||||
"358000121_27": "「それは難しいでしょうね。キラメイストーンは、\\n 瀬奈お嬢様の世界でも珍しい存在ですから」",
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||||
"358000121_28": "「瀬奈さんの世界?」",
|
||||
"358000121_29": "「うん、私たちは自分たちがいた世界から、\\n こっちの世界に迷い込んだんだと思う」",
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||||
"358000121_30": "「なるほど、並行世界みたいなものデスねッ!」",
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||||
"358000121_31": "「でも、あなたたちみたいな人は初めて見ます。\\n なんだっけ……キラメ……」",
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||||
"358000121_32": "「Oh、キラメイジャー!」",
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||||
"358000121_33": "「そうそう、それデス。キラメイジャーデスよ",
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||||
"358000121_34": " ……ん?」",
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||||
"358000121_35": "「ミュージック邪面! やっぱり現れたわね。\\n 全部あなたの仕業なんでしょ!」",
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||||
"358000121_36": "「私たちに何をしたの!?」",
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||||
"358000121_37": "「オイオイ、難癖付けるのはやめてくれよ。\\n こっちだって巻き込まれて困ってるんだぜー」",
|
||||
"358000121_38": "「また変なのが出てきたッ!?」",
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||||
"358000121_39": "「なんか派手な見た目デスけど、\\n さっき大量に出てきた奴らに似てるような……」",
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||||
"358000121_40": "「アイツもヨドン軍の一員で邪面師っていうの!\\n 邪面師はベチャットよりずっと強いんだよ!」",
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||||
"358000121_41": "「その通り!\\n しかもオレには優秀なスタッフがついているのだ」",
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||||
"358000121_42": "「こいつら、さっき倒したばかりなのに、\\n どれだけいるのよ……!」",
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||||
"358000121_43": "「なんだかわからないけど、\\n 誰かを傷つけるつもりなら、わたしたちも見逃せない」",
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||||
"358000121_44": "「本部には後で連絡するとして、\\n とりあえず止めるデスよッ!」",
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||||
"358000121_45": "「一緒に戦ってくれるのね。ありがとう!」",
|
||||
"358000121_46": "「キラメイジャー2人は厄介だが、\\n 子供の足手まといがいるならイケそうだ、Fooo!」",
|
||||
"358000121_47": "「誰が足手まといの子供デスかッ!」",
|
||||
"358000121_48": "「絶対に許さないッ!」"
|
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}
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@ -0,0 +1,55 @@
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{
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||||
"358000122_0": "「オーウ!?\\n この世界の子供はこんなに強いのか!?」",
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||||
"358000122_1": "「だから、子供じゃないって言ってるんデスよッ!」",
|
||||
"358000122_2": "「なかなかの腕前ですね。\\n それに、瀬奈お嬢様とのコンビネーションも見事でした」",
|
||||
"358000122_3": "「うんうん!\\n あたしたち、気が合いそう!」",
|
||||
"358000122_4": "「わたしたちじゃ大したダメージは与えられないけど、\\n 動きを止めるくらいならできます……ッ!」",
|
||||
"358000122_5": "「最後の一撃は小夜さんたちに任せて!\\n 今までたっくさんの邪面師を倒してきてるんだから!」",
|
||||
"358000122_6": "「そういうわけで、お仕置きの時間ね?」",
|
||||
"358000122_7": "「まさかまさかとは思うが、\\n お前たちもシンフォギアなのか!?」",
|
||||
"358000122_8": "「えッ!? シンフォギアのことを知ってるデスか?」",
|
||||
"358000122_9": "「そいつはトップシークレットだぜ!\\n しかしこうなれば奥の手を使うしか――Oh!?」",
|
||||
"358000122_10": "「奥の手がなんだって?」",
|
||||
"358000122_11": "「それは俺たちがいても有効なのか?」",
|
||||
"358000122_12": "「あーっ、為朝くんと時雨もこっちに来てたんだ!」",
|
||||
"358000122_13": "「無事で良かった……」",
|
||||
"358000122_14": "「調ちゃん、切歌ちゃんッ!」",
|
||||
"358000122_15": "「月読たちもキラメイジャーと接触していたかッ!」",
|
||||
"358000122_16": "「そうなんデスよ……って、他にもいたんデスかッ!?」",
|
||||
"358000122_17": "「……もしかしなくても、\\n キラメイブルーさんとキラメイイエローさん?」",
|
||||
"358000122_18": "「そうだよ。わたしたちもさっき知り合ったんだ。\\n でも、よく名前がわかったねッ!」",
|
||||
"358000122_19": "「まぁ、見たままといえば見たままだからな……」",
|
||||
"358000122_20": "「それでこっちの黄色い宝石がショベローさんで、\\n 青い宝石がジェッタさんだよ」",
|
||||
"358000122_21": "「自己紹介は後じゃ!」",
|
||||
"358000122_22": "「そうそう!」",
|
||||
"358000122_23": "「ま、また喋る宝石……、\\n もういちいち驚くのも疲れたデス……」",
|
||||
"358000122_24": "「おいおい、オレのところにだけ集まり過ぎじゃないか?\\n 慌てなくてもいずれ相手してやるのによー!」",
|
||||
"358000122_25": "「何言ってやがる!\\n さっきからあちこち逃げ回りやがって!」",
|
||||
"358000122_26": "「フン、ここでオレがやられるわけにはいかないのだ!\\n ひとまず撤収させてもらう!」",
|
||||
"358000122_27": "「あ、待ちなさい!」",
|
||||
"358000122_28": "「オレの逃亡を助けるのだ、スタッフー♪」",
|
||||
"358000122_29": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000122_30": "「すたこらさーっと♪」",
|
||||
"358000122_31": "「ベチャ!!」",
|
||||
"358000122_32": "「まずい。逃げられちゃうわ!\\n この――どきなさい!」",
|
||||
"358000122_33": "「お前たちだけでどうにかできると思うな。\\n さっさと道を開けろ!」",
|
||||
"358000122_34": "「ベチャーー!!」",
|
||||
"358000122_35": "「やった、あっという間に倒しちゃったデスよッ!」",
|
||||
"358000122_36": "「でも少し遅かった……、\\n ミュージック邪面はもう……」",
|
||||
"358000122_37": "「見失ったか、くそ!」",
|
||||
"358000122_38": "「すごく焦ってるみたいだけど、\\n そんなに大変な状況なんですか?」",
|
||||
"358000122_39": "「ヨドン軍は、人々の心から闇エナジーを集めて、\\n そのパワーで『侵略ゲート』を作るつもりなの」",
|
||||
"358000122_40": "「ゲートが開くと、ヨドンヘイムから\\n さらにたくさんの戦力が送られてくる」",
|
||||
"358000122_41": "「この世界もわたしたちの国、クリスタリアみたいに\\n 侵略されちゃうよー!」",
|
||||
"358000122_42": "「我々もその話を聞き、\\n あの珍妙な仮面の者を追って来たんだ」",
|
||||
"358000122_43": "「わたしはあんまり理解できてないけど、\\n ピンチみたいだから……」",
|
||||
"358000122_44": "「俺たちはここら辺の土地勘がないからな。\\n 奴が隠れそうなところとかを探して回ってたんだ」",
|
||||
"358000122_45": "「それだけでなく、戦闘での援護も助かった」",
|
||||
"358000122_46": "「さっき一緒に戦ってて、私たちも助かったよ。\\n だから、2人にはもっと協力してほしいな」",
|
||||
"358000122_47": "「もちろんデスッ! アタシたちにできることがあるなら、\\n なんでも協力するデスよッ!」",
|
||||
"358000122_48": "「うん、わたしも手伝う。\\n あの変な仮面の奴を捕まえようッ!」",
|
||||
"358000122_49": "「助かるわ。ところで、充瑠くんは?」",
|
||||
"358000122_50": "「いや、俺たちは見ていない」",
|
||||
"358000122_51": "「あたしたちも見かけてないよ。\\n もしかして、こっちの世界に来てないのかな?」",
|
||||
"358000122_52": "「俺たち4人が来てるんだ。きっとアイツもどこかに……」"
|
||||
}
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39
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@ -0,0 +1,39 @@
|
|||
{
|
||||
"358000131_0": "「よーし、こいつで最後だ!」",
|
||||
"358000131_1": "「ベチャー!!」",
|
||||
"358000131_2": "「ふぅ……ようやく倒せたな」",
|
||||
"358000131_3": "「大丈夫だった?」",
|
||||
"358000131_4": "「ああ、奴らにあたしの攻撃が通じにくいだけで、\\n ダメージはそんなに受けてないからな」",
|
||||
"358000131_5": "「でも助かったよ……キラメイレッドの熱田充瑠に、\\n そっちがキラメイストーンの魔進ファイヤだっけ……」",
|
||||
"358000131_6": "「うん、よろしく!」",
|
||||
"358000131_7": "「よろしく頼むぜ!」",
|
||||
"358000131_8": "「……でも、お前、普通に強いんだな?」",
|
||||
"358000131_9": "「えっと、頼りなさそうに見えたかな……?」",
|
||||
"358000131_10": "「充瑠はどんなピンチも乗り越えてきた\\n すっげーやつなんだぜ!」",
|
||||
"358000131_11": "「いや、そうじゃなくて……、\\n 昨日の夜、見た夢で……」",
|
||||
"358000131_12": "「夢?」",
|
||||
"358000131_13": "「いや、なんでもない……」",
|
||||
"358000131_14": "(でも、どうしてこいつが昨日の夢に?\\n さっき会ったばかりなのに)",
|
||||
"358000131_15": "「なぁ!?\\n こんなところにキラメイジャー!?」",
|
||||
"358000131_16": "「なんだ、こいつッ!?\\n さっきのベチャベチャ言ってる奴の仲間か……ッ!」",
|
||||
"358000131_17": "「ミュージック邪面!\\n やっぱりお前のせいだったんだな!」",
|
||||
"358000131_18": "「ようやく見つけたぜ!」",
|
||||
"358000131_19": "「その様子を見るに、アイツが敵の本丸ってことでいいんだな?」",
|
||||
"358000131_20": "「うん。多分だけど……」",
|
||||
"358000131_21": "「なんだよ、ハッキリしないな……」",
|
||||
"358000131_22": "「オレたちも状況がよくわかってねぇんだ」",
|
||||
"358000131_23": "「だが、奴らが人を傷つけて闇エナジーを\\n 手に入れようとしてるのは確実だ!」",
|
||||
"358000131_24": "「うん、だから君の力が借りたいんだ!\\n 俺と一緒にみんなを護ろうよ!」",
|
||||
"358000131_25": "「いや、さっきの戦いは流れで……」",
|
||||
"358000131_26": "「OK、いいだろう! 予定とは違うが、\\n シンフォギアガールと一緒にキラメイレッドを倒す!」",
|
||||
"358000131_27": "「お前……なんで?\\n あたしのことを知ってるのかッ!?」",
|
||||
"358000131_28": "「そいつはまだシークレットだぜー!\\n さあ覚悟しろよ、Fooo!」",
|
||||
"358000131_29": "「くッ……仕方ねえッ!\\n やるって言うならやってやるッ!」",
|
||||
"358000131_30": "「……あれ?」",
|
||||
"358000131_31": "「どうしたッ!?」",
|
||||
"358000131_32": "「アイツ、俺たちの世界で最初に戦ったときは、\\n 直接戦うのは自信がないみたいだったのに……」",
|
||||
"358000131_33": "「戦いの前に何を考え込んでるんだッ!」",
|
||||
"358000131_34": "「そうだぜ、充瑠!\\n 今は目の前の敵に集中するんだ!」",
|
||||
"358000131_35": "「OK、ショータイム!!」",
|
||||
"358000131_36": "「わ!? そ、そうだね!\\n 集中、集中!」"
|
||||
}
|
47
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47
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|
@ -0,0 +1,47 @@
|
|||
{
|
||||
"358000132_0": "「そろそろ観念しやがれッ!」",
|
||||
"358000132_1": "「フッフッフッ、シンフォギアの攻撃なら効かないぜ~」",
|
||||
"358000132_2": "「マジかよ……」",
|
||||
"358000132_3": "「それじゃ、これならどうだ!」",
|
||||
"358000132_4": "「ノーーーーーー!?」",
|
||||
"358000132_5": "「大! ダメージ……ぐは!」",
|
||||
"358000132_6": "「妙に大げさに膝をつきやがって……、\\n なんなんだよ、こいつ……」",
|
||||
"358000132_7": "「うーん……なんかおかしい気がする……?」",
|
||||
"358000132_8": "「あんなに自信満々で挑んできたくせに、\\n これじゃ前よりも弱くなってない?」",
|
||||
"358000132_9": "「いや、充瑠が強くなってるんじゃないか!?\\n さすがは充瑠だぜ!」",
|
||||
"358000132_10": "「ああ、あたしの攻撃が効きにくい分、\\n そっちの攻撃がより効果的に見えるんだろ」",
|
||||
"358000132_11": "「うーん……」",
|
||||
"358000132_12": "「ようやく見つけたぜ!\\n 充瑠、やっぱりお前も来てたんだな!」",
|
||||
"358000132_13": "「あ、為くん!」",
|
||||
"358000132_14": "「あたしたちだってちゃんといるんだからね!」",
|
||||
"358000132_15": "「みんなも!\\n 良かった……無事だったんだ……」",
|
||||
"358000132_16": "「赤い人はクリスちゃんが一緒だったんだねッ!」",
|
||||
"358000132_17": "「赤い人って……相変わらずだな、あのバカは」",
|
||||
"358000132_18": "「彼女たちが君の仲間?」",
|
||||
"358000132_19": "「ああ。確認するまでもないが、\\n あの似たような格好の連中はお前の仲間ってわけか」",
|
||||
"358000132_20": "「これだけの戦士が集まれば、\\n お前なんて敵じゃないぜ!」",
|
||||
"358000132_21": "「それじゃ、さっさとこいつを締め上げて、\\n 俺たちの世界に帰るとするか」",
|
||||
"358000132_22": "「フッフッフッ、そんなに上手くいくかな?\\n せーの――」",
|
||||
"358000132_23": "「Foooooooooooooo!!」",
|
||||
"358000132_24": "「わわ、なんて音デスかーッ!?」",
|
||||
"358000132_25": "「でも、うるさいだけ……ッ!」",
|
||||
"358000132_26": "「こんなので俺たちを止めようなんて――、\\n あれ……?」",
|
||||
"358000132_27": "「な、何……?\\n 力が抜けちゃう……!」",
|
||||
"358000132_28": "「だ、大丈夫デスかッ!?」",
|
||||
"358000132_29": "「あなたたちはなんともないの……?」",
|
||||
"358000132_30": "「わたしたちは全然……」",
|
||||
"358000132_31": "「ふーむ、やはりシンフォギアには効果がないか」",
|
||||
"358000132_32": "「く、お前、何を……!」",
|
||||
"358000132_33": "「今、オレがFoooooっと放ったのはヨドンダ音波!」",
|
||||
"358000132_34": "「この世界でシンフォギアのことを知り、\\n ビビッとインスピレーションを受けて得た新たな力だ!」",
|
||||
"358000132_35": "「何が……起きてるんだ……」",
|
||||
"358000132_36": "「キラメイジャーは、キラメく精神の力……、\\n キラメンタルをパワーに変えて戦う戦士だ」",
|
||||
"358000132_37": "「しかし、ヨドンダ音波を浴びた者は\\n キラメンタルの力を発揮できなくなる!」",
|
||||
"358000132_38": "「つまり、貴様らはキラメイジャーとして戦うことが\\n できなくなるのだー!」",
|
||||
"358000132_39": "「そんなのアリかよ……!」",
|
||||
"358000132_40": "「任せてくださいッ!\\n わたしたちは無事ですからッ!」",
|
||||
"358000132_41": "「だが、わたしたちでは致命打を与えられないぞ……」",
|
||||
"358000132_42": "「イエス、オレが怖いのはキラメイジャーだけ!\\n お前たちなど怖くナ〜イ♪」",
|
||||
"358000132_43": "「くッ……この音符野郎ッ!」",
|
||||
"358000132_44": "「ど、どうしよう……どうしたら……」"
|
||||
}
|
72
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72
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|
@ -0,0 +1,72 @@
|
|||
{
|
||||
"358000141_0": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000141_1": "「きゃ!?」",
|
||||
"358000141_2": "「瀬奈お嬢様!」",
|
||||
"358000141_3": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000141_4": "「ぐ……ちくしょう……!\\n ベチャットに苦戦するなんて……」",
|
||||
"358000141_5": "「ベチャー!」",
|
||||
"358000141_6": "「させるか!」",
|
||||
"358000141_7": "「ベチャ!?」",
|
||||
"358000141_8": "「やはり……斬撃を浴びせることはできるが……」",
|
||||
"358000141_9": "「わたしたちの攻撃じゃ倒せない……ッ!」",
|
||||
"358000141_10": "「まさに作戦どおーり! 集めてまとめて弱らせて、\\n あとは赤子の手を捻るだけだぜ、Fooo!」",
|
||||
"358000141_11": "「まずい……今攻められたら終わりだ……!」",
|
||||
"358000141_12": "「諦めるな! 為朝ならどうにかできるはずじゃ!」",
|
||||
"358000141_13": "「しかし瀬奈お嬢様たちは、立ち上がるのも辛そうな状況です。\\n ここは一度退くのが上策ではないでしょうか」",
|
||||
"358000141_14": "「おーっと、簡単に逃げてくれちゃ困るよ~。\\n ライブはまだ始まったばかりだろ!」",
|
||||
"358000141_15": "「このおおおッ! そこをどけえええッ!!」",
|
||||
"358000141_16": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000141_17": "「あのバカの攻撃をまともにくらったのに、\\n 大してダメージを受けてない……ッ!?」",
|
||||
"358000141_18": "「我らヨドン軍にとっては、キラメイジャーの\\n キラメキの力だけが脅威! それ以外は怖くない!」",
|
||||
"358000141_19": "「と、クランチュラ様もおっしゃっていた!\\n まさにその通りだぜ!」",
|
||||
"358000141_20": "「うう、どうしたら……俺たちはまともに動けなくて、\\n 彼女たちの攻撃はヨドン軍に通じなくて……」",
|
||||
"358000141_21": "「ヨドン軍にダメージを与えられる俺たちの力……、\\n ヨドンダ音波を受けない彼女たちの力……」",
|
||||
"358000141_22": "「いいとこどりができりゃ、なんとかなりそうなのにな……」",
|
||||
"358000141_23": "「為くん……それだよ……」",
|
||||
"358000141_24": "「ん? なんの話だ――」",
|
||||
"358000141_25": "「――!」",
|
||||
"358000141_26": "「<size=40>ひらめキーング!</size>」",
|
||||
"358000141_27": "「来たか、充瑠!」",
|
||||
"358000141_28": "「来た来た来た来た〜〜〜〜!\\n フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」",
|
||||
"358000141_29": "「うわッ、な、なんだッ!? どうしたッ!?」",
|
||||
"358000141_30": "「急にスケッチブックを取り出して……、\\n 何か書いているのか……ッ!?」",
|
||||
"358000141_31": "「アイツの音波攻撃でおかしくなっちゃったんデスかッ!?」",
|
||||
"358000141_32": "「お、落ち着いて……ッ!」",
|
||||
"358000141_33": "「いや、いいんだ。\\n 止めないでやってくれ」",
|
||||
"358000141_34": "「充瑠くんは『ひらめき』を感じたら、\\n ノンストップで絵を描いちゃうの」",
|
||||
"358000141_35": "「えって……絵ですかッ!?」",
|
||||
"358000141_36": "「おかしく見えるかもしれないが、\\n このひらめきが、何度も俺たちのピンチを救ってくれたんだ」",
|
||||
"358000141_37": "「さすがはリーダーだよね!」",
|
||||
"358000141_38": "(こいつがリーダーだったのか……。\\n あんまりそういうタイプには見えないけどな……)",
|
||||
"358000141_39": "「<size=40>できたーーーーー!!</size>」",
|
||||
"358000141_40": "「ワッツ、なんだその絵は!?\\n まるで――」",
|
||||
"358000141_41": "「まるであたしらがキラメイジャーの装備を\\n 纏っているみたいな……」",
|
||||
"358000141_42": "「ヨドンダ音波の影響を受けないシンフォギアの力、\\n ヨドン軍にダメージを与えられるキラメイジャーの力……」",
|
||||
"358000141_43": "「2つの力を組み合わせた新たな装備……、\\n これを使えば、ヨドン軍とも戦えるはずだよ!」",
|
||||
"358000141_44": "「それは……そんなものが実際にありゃ、\\n 苦労はしないけどよ……」",
|
||||
"358000141_45": "「な、何ッ!?」",
|
||||
"358000141_46": "「ギアが光って……わわッ!?」",
|
||||
"358000141_47": "「お、おさまった……?\\n 一体何が……って、なッ!? この格好は――」",
|
||||
"358000141_48": "「アタシたち……」",
|
||||
"358000141_49": "「キラメイジャーに……」",
|
||||
"358000141_50": "「なってるーッ!?」",
|
||||
"358000141_51": "「……めちゃエモ」",
|
||||
"358000141_52": "「正確には、キラメイジャー型のギアと呼ぶべきか……」",
|
||||
"358000141_53": "「呼び方はともかく、何がどーなってこーなったッ!?\\n どういう状況なんだ、これはッ!」",
|
||||
"358000141_54": "「へへっ、驚いたか? 充瑠は想像力によって、\\n 存在しないものを形にすることができるんだ!」",
|
||||
"358000141_55": "「そんなメチャクチャな!?」",
|
||||
"358000141_56": "「メチャクチャだけど、こうして現実にあるッ!」",
|
||||
"358000141_57": "「受け入れるの早いな、お前ッ!」",
|
||||
"358000141_58": "「だって、カッコいいじゃないデスかッ!」",
|
||||
"358000141_59": "「うん、わたしもいいなって思ってた」",
|
||||
"358000141_60": "「実際、新たな力も感じる……ッ!」",
|
||||
"358000141_61": "「みんな、すんなり受け入れてるのかよ。\\n まあ確かに使えるってんなら拒否する理由はないけどさ……」",
|
||||
"358000141_62": "「く、だがキラメイジャーと同じなら、\\n このヨドンダ音波で……!」",
|
||||
"358000141_63": "「――ッ! この音は……」",
|
||||
"358000141_64": "「相変わらずうるさくて耳が痛くなるデスッ!」",
|
||||
"358000141_65": "「でも力は抜けないよッ!」",
|
||||
"358000141_66": "「彼女たちはあくまでもシンフォギアの戦士、\\n だから変な音波も通じないんだ!」",
|
||||
"358000141_67": "「Oh!?\\n そんなのズルいじゃないか!?」",
|
||||
"358000141_68": "「そっちこそ新技引っさげてきただろ!\\n 今更、何言ってやがる!」",
|
||||
"358000141_69": "「新しいギアの輝き、みんなで試してみようッ!」"
|
||||
}
|
71
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71
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|
@ -0,0 +1,71 @@
|
|||
{
|
||||
"358000142_0": "「よっしゃあッ! 敵が倒れていくぞッ!」",
|
||||
"358000142_1": "「ベチャ……!」",
|
||||
"358000142_2": "「この勢いのまま、大元を断つぞッ!」",
|
||||
"358000142_3": "「オーノー!?\\n シンフォギアの攻撃なのに痛いー!?」",
|
||||
"358000142_4": "「うう、話が違うじゃないか!?\\n このままではやられてしまう!?」",
|
||||
"358000142_5": "「お望み通りに――んッ!?」",
|
||||
"358000142_6": "「うわ、なんだこの音……ッ!」",
|
||||
"358000142_7": "「ヨドンダ音波に似てる……けど、どこから……?」",
|
||||
"358000142_8": "「援護サンキュー!」",
|
||||
"358000142_9": "「ああッ!?」",
|
||||
"358000142_10": "「逃がすかッ!」",
|
||||
"358000142_11": "「ベ……チャ……!」",
|
||||
"358000142_12": "「くッ、逃がしたか……」",
|
||||
"358000142_13": "「味方を盾にしてばかりで、本当にひどい奴デスねッ!」",
|
||||
"358000142_14": "「奴にとっちゃ、ベチャットは味方じゃなくて、\\n 使い捨ての道具だとでも思ってるんだろ……」",
|
||||
"358000142_15": "「しかし、アイツは厄介な敵になっていたな」",
|
||||
"358000142_16": "「初めは、前に倒した時と何が変わったのかと思ったけど、\\n まさかこんな能力を身に付けてたなんてね……」",
|
||||
"358000142_17": "「瀬奈お嬢様、キラメキの力はどうですか?」",
|
||||
"358000142_18": "「うーん、アイツがいなくなっても、\\n 力は戻らないみたい……まだ身体も重いし……」",
|
||||
"358000142_19": "「一度ヨドンダ音波を浴びたら、しばらくか、\\n あるいは永久に力を失ってしまうのかもしれないな……」",
|
||||
"358000142_20": "「ど、どーすんの!? それってアニキたちが\\n キラメイジャーを続けられないってことでしょ!」",
|
||||
"358000142_21": "「いや、ミュージック邪面の能力だっていうなら、\\n アイツを倒せば元に戻るはずだ」",
|
||||
"358000142_22": "「前に戦った時の状況を思い返すと、その可能性が高いわね」",
|
||||
"358000142_23": "「でもさー、小夜さんたちはヨドン軍と戦えないんだよね?\\n 誰がアイツをやっつけるの?」",
|
||||
"358000142_24": "「大丈夫だよ。俺たちには強い味方ができたんだから!」",
|
||||
"358000142_25": "「はい、ぜひ協力させてくださいッ!」",
|
||||
"358000142_26": "「ヨドン軍が街の人たちを襲うなら、\\n わたしたちがなんとかしないと……ッ!」",
|
||||
"358000142_27": "「ちょ、ちょっと待つデスッ!\\n そんな大事なこと勝手に決めちゃまずくないデスかッ!?」",
|
||||
"358000142_28": "「確かに我々は、S.O.N.G.という組織に属して活動している。\\n すまないが、現場の我々だけでは判断できない」",
|
||||
"358000142_29": "「そっか……そうだよね。あたしたちも、\\n CARATっていう組織に属してるし、そこはわかるよ」",
|
||||
"358000142_30": "「ったく、そういうところ面倒くさいよなぁ」",
|
||||
"358000142_31": "「無論、我々としても協力するべきだと思っている。\\n まずはS.O.N.G.本部で司令に会ってもらえないか?」",
|
||||
"358000142_32": "「ふふ、ありがとう。\\n 私たちも情報交換がしたいし、助かるわ」",
|
||||
"358000142_33": "「そういうことなら善は急げだ!\\n みんな、オレに乗れ! 走って連れてくぜ!」",
|
||||
"358000142_34": "「……誰に乗れって?」",
|
||||
"358000142_35": "「失礼だが、全員が乗れるほど大きくはないようだが……」",
|
||||
"358000142_36": "「へへっ、お前ら、また驚くことになるぜ!\\n さっきの戦闘じゃ見守ることしかできなかったが――」",
|
||||
"358000142_37": "「わたしたちは大きくなって、\\n カワイイ乗り物に変身できるの♪」",
|
||||
"358000142_38": "「しかも、全員で合体して巨大ロボットにもなれるんじゃ!」",
|
||||
"358000142_39": "「巨大ロボット、ですか……」",
|
||||
"358000142_40": "「アハハ、まさかー。アタシたちが何も知らないからって\\n からかわないでほしいデスよ」",
|
||||
"358000142_41": "「からかってるわけじゃないって見せてあげるよ!\\n みんな、せーの――」",
|
||||
"358000142_42": "「…………………………」",
|
||||
"358000142_43": "「……あれ?」",
|
||||
"358000142_44": "「どうしたの、みんな?」",
|
||||
"358000142_45": "「充瑠、大変だ!\\n オレたち、変身できなくなってる!」",
|
||||
"358000142_46": "「ええ!?\\n ファイヤたちまでヘロヘロになっちゃったの!?」",
|
||||
"358000142_47": "「いや、ヘロヘロにはなってないんだが……」",
|
||||
"358000142_48": "「さっき、ヨドンダ音波と似た音を聞いたが、\\n もしかしてそのせいなのか……?」",
|
||||
"358000142_49": "「あー! 大変だよ!」",
|
||||
"358000142_50": "「これ以上、何があるって言うんだ?」",
|
||||
"358000142_51": "「キラメイチェンジャーが使えなくなってる!」",
|
||||
"358000142_52": "「本当だ! 壊れちゃったのかな?」",
|
||||
"358000142_53": "「これも奴の音波の影響か?」",
|
||||
"358000142_54": "「キラメイチェンジャーが使えないのは痛いわね。\\n こっちの世界じゃ修理もできそうにないし」",
|
||||
"358000142_55": "「チェンジャーが使えないんじゃ、\\n 本当に合体できないじゃないか!」",
|
||||
"358000142_56": "「もー、わかったデスよ。\\n おかげで場も和んだし、もう冗談はおしまいデス」",
|
||||
"358000142_57": "「く、暁さんは意外にも常識的感性をお持ちなのですね。\\n しかし、信じてほしかった……!」",
|
||||
"358000142_58": "「他のみんなは信じてくれるよね!? ね!?」",
|
||||
"358000142_59": "「宝石が乗り物に変わって、合体して巨大ロボになるって?」",
|
||||
"358000142_60": "「おう、消防車とショベルカーとスポーツカーと、\\n ジェット機とヘリコプター、それが合体するんだ!」",
|
||||
"358000142_61": "「……いや、信じられるわけないだろッ!」",
|
||||
"358000142_62": "「がーん!?」",
|
||||
"358000142_63": "「あーん、どうして信じてくれないのー!?」",
|
||||
"358000142_64": "「み、みんな、元気だして!」",
|
||||
"358000142_65": "「喋って飛んでるだけでも、\\n とてつもなくすごいことなんだから!」",
|
||||
"358000142_66": "「あの落ち込み様、まさか本当に……」",
|
||||
"358000142_67": "「アハハ、そうだったら面白いデスよね♪」",
|
||||
"358000142_68": "「くそー! いつか絶対に見せてやるぜ!」"
|
||||
}
|
57
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57
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|
@ -0,0 +1,57 @@
|
|||
{
|
||||
"358000211_0": "ミュージック邪面の策略",
|
||||
"358000211_1": "「……なるほど、君たちが偶発的に装者たちと出会い、\\n ヨドン軍なる組織と戦闘を行ったことは理解した」",
|
||||
"358000211_2": "「しかし余りに未知の話で判断がつきかねる。\\n 協力するかどうかの前にもっと情報がほしい」",
|
||||
"358000211_3": "「君たちが何者なのか……どこから来て、\\n そして、どうやってこの世界へたどり着いたのか」",
|
||||
"358000211_4": "「はい。もちろん、そのことは俺たちも\\n ちゃんと話さないといけないって思ってました」",
|
||||
"358000211_5": "「と言っても、オレたちも何がなんだか\\n わかってないんだけどな!」",
|
||||
"358000211_6": "「俺自身が覚えてる範囲なんですけど、\\n ここに来たのは――」",
|
||||
"358000211_7": "「ミュージック邪面!?\\n お前はあの時倒したはずじゃ……!」",
|
||||
"358000211_8": "「クランチュラ様のお力で復活したのだ、Fooo!」",
|
||||
"358000211_9": "「充瑠、一度倒した相手だ!\\n 今回も絶対倒せるぜ!」",
|
||||
"358000211_10": "「のこのこ1人でやってきて……、\\n 前回のように上手くいくとは思わないことだぜ!」",
|
||||
"358000211_11": "「それはどういう意味だ!?」",
|
||||
"358000211_12": "「お前らも1人なら怖くないという――ん?」",
|
||||
"358000211_13": "「……空に何が――、\\n え!?」",
|
||||
"358000211_14": "「何もない空間に、穴が空いてるぞ!」",
|
||||
"358000211_15": "「おいおい、こんなの計画になかったぜ――、\\n か、風が……オーウ!」",
|
||||
"358000211_16": "「ぐ……あ、穴に……吸い込まれる……!」",
|
||||
"358000211_17": "「うわああああああああああ!?」",
|
||||
"358000211_18": "「――ヨドン軍との戦いの最中、\\n 空にできた穴に吸い込まれて、いつの間にか……」",
|
||||
"358000211_19": "「私たちも同じような状況で、\\n 気がついたらこちらの世界にいました」",
|
||||
"358000211_20": "「別の世界にいざなう穴か……、\\n 話を聞く限りギャラルホルンとは違うな」",
|
||||
"358000211_21": "「ミュージック邪面の慌てぶりを考えると、\\n アイツらにとっても想定外のことだったんだと思います」",
|
||||
"358000211_22": "「敵の策略ではないということか。\\n では、元の世界に戻る方法はわかるのか?」",
|
||||
"358000211_23": "「それが、こっちに来た時には穴も見つからなくて……」",
|
||||
"358000211_24": "「わたしたちの世界との連絡も取れないの!」",
|
||||
"358000211_25": "「似たような現象は、我々も何度か経験している。\\n 可能な限り力になれればいいのだが……」",
|
||||
"358000211_26": "「ありがとうございます!\\n 協力してもらえるなら心強いです」",
|
||||
"358000211_27": "「ただ、今はその前にやることがあります!」",
|
||||
"358000211_28": "「ああ、奴らを止めないとな!」",
|
||||
"358000211_29": "「ヨドン軍とやらのことだな」",
|
||||
"358000211_30": "「アイツらは恐らくこの世界も侵略するつもりだろう。\\n 俺たちの世界を狙っているようにな」",
|
||||
"358000211_31": "「こうなった原因はわからないが、アイツらは俺たちの敵だ。\\n 責任をもって止めてやる!」",
|
||||
"358000211_32": "「と言っても、今は切歌ちゃんたちの力を借りないと\\n まともに戦えそうにないんだけどね……」",
|
||||
"358000211_33": "「わたしたちも、充瑠さんの『ひらめキーング!』が\\n なければ、まともに戦えませんでしたよッ!」",
|
||||
"358000211_34": "「ああ、おかげであの奇妙な敵とも\\n 渡り合うことが可能になったからな」",
|
||||
"358000211_35": "「だからこそ、あなた方に協力していただきたいのです」",
|
||||
"358000211_36": "「我々も協力はしたいと思っているが、\\n その前にまずは詳しく状況を分析して――」",
|
||||
"358000211_37": "「待ってくれよ!\\n 敵はもう動き出してるんだぜ!?」",
|
||||
"358000211_38": "「ノロノロしてたら、\\n ヨドン軍に好き放題されちゃうよ!」",
|
||||
"358000211_39": "「だが敵の総力も把握せず、\\n 目的もわからないまま出動するというのは――」",
|
||||
"358000211_40": "「司令ッ! 市街で再びヨドン軍らしき一団が\\n 暴れてるとの情報が入りましたッ!」",
|
||||
"358000211_41": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"358000211_42": "「みんな、行かないと!」",
|
||||
"358000211_43": "「ああ、わかってる。ただ、俺たちだけじゃ足りないぜ」",
|
||||
"358000211_44": "「わたしたちも手伝ったほうがいいよね?」",
|
||||
"358000211_45": "「でも、まだ許可されてないんじゃ……」",
|
||||
"358000211_46": "「早くしないと、街に大きな被害が出ちゃうよ!」",
|
||||
"358000211_47": "「放っておいたら、街の人も襲われちゃうデスッ!」",
|
||||
"358000211_48": "「むぅ……」",
|
||||
"358000211_49": "「師匠ッ!\\n わたし、行ってきますッ!」",
|
||||
"358000211_50": "「儂からも頼む!\\n 為朝の顔に免じて力を貸してくれ!」",
|
||||
"358000211_51": "「くッ、仕方ないッ!\\n 緊急措置として出動を認めるッ!」",
|
||||
"358000211_52": "「本当ですか! ありがとうございます!」",
|
||||
"358000211_53": "「これで何も遠慮することはなくなったな」",
|
||||
"358000211_54": "「よし、行くぞッ!\\n 今度こそあの音符野郎をぶっ倒してやるッ!」"
|
||||
}
|
30
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30
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|
@ -0,0 +1,30 @@
|
|||
{
|
||||
"358000212_0": "「く、やっぱまだ本調子じゃないな……!」",
|
||||
"358000212_1": "「大丈夫ですッ!\\n わたしたちがフォローしますからッ!」",
|
||||
"358000212_2": "「いや、援護するのはむしろ俺だ!\\n ――ハ!」",
|
||||
"358000212_3": "「ベチャ!?」",
|
||||
"358000212_4": "「隙ありッ!\\n わたしの拳で吹っ飛べえええッ!」",
|
||||
"358000212_5": "「おお、良い一撃じゃ!」",
|
||||
"358000212_6": "「為朝さんもナイスショットッ!」",
|
||||
"358000212_7": "「ま、このくらいしないとカッコつかないだろ」",
|
||||
"358000212_8": "「今の一発で倒し切れてたらもっとカッコよかったのにー」",
|
||||
"358000212_9": "「うぉい!\\n テンション下がるようなこと言うなって!」",
|
||||
"358000212_10": "「まんまと現れたなキラメイジャーとシンフォギア装者!」",
|
||||
"358000212_11": "「それはこっちのセリフだッ!」",
|
||||
"358000212_12": "「逃げるのはやめたのか?\\n さっきは尻尾を巻いて逃げ出していたが」",
|
||||
"358000212_13": "「お前たちを倒すため、オレは強くなり蘇ったのだ!\\n 逃げる必要などナッシング!」",
|
||||
"358000212_14": "「いや、だからさっきは逃げて……」",
|
||||
"358000212_15": "「問答無用!\\n 我が新音波を食らえ!」",
|
||||
"358000212_16": "「来るぞ! ヨドンダ音波だ!」",
|
||||
"358000212_17": "「そんなの、もう怖くないよーだ!\\n こっちには強い味方がいるんだ!」",
|
||||
"358000212_18": "「行けっ、ボウフウ音波!!」",
|
||||
"358000212_19": "「これは衝撃波……いや、突風かッ!?\\n みんな、何かに掴まるんだッ!」",
|
||||
"358000212_20": "「そう言われましても――」",
|
||||
"358000212_21": "「わたしたち手がないんだけどぉ!?」",
|
||||
"358000212_22": "「ボウフウ音波、MAX出力!!」",
|
||||
"358000212_23": "「うおおお、吹き飛ばされるぅぅぅ!?」",
|
||||
"358000212_24": "「ショベローさんッ!?」",
|
||||
"358000212_25": "「ああ、そんなふうに飛びついたら一緒に飛ばされて――ッ!」",
|
||||
"358000212_26": "「うう、アタシも……もう限界デ――」",
|
||||
"358000212_27": "「うわあああああああああああ!?」"
|
||||
}
|
23
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23
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|
@ -0,0 +1,23 @@
|
|||
{
|
||||
"358000221_0": "「いたた……、\\n あ、ショベローさん、大丈夫ですか?」",
|
||||
"358000221_1": "「おお、苦労をかけてすまん……。\\n おかげで、この通りピンピンしとるぞ!」",
|
||||
"358000221_2": "「お前がショベじいを掴んでくれたから、\\n 遠くに飛ばされずに済んだ。俺の相棒をありがとうな」",
|
||||
"358000221_3": "「身体が勝手に動いただけなので、\\n お礼を言われるほどのことじゃないですよ」",
|
||||
"358000221_4": "「それで、他のやつらは……」",
|
||||
"358000221_5": "「ふぅ……危なかった……。\\n どうにか着地できたけど……」",
|
||||
"358000221_6": "「他のやつらの姿が見当たらないぜ!」",
|
||||
"358000221_7": "「だろうな。どうやら――」",
|
||||
"358000221_8": "「分断されちゃったみたいデスね……」",
|
||||
"358000221_9": "「マジで!? どうしよう……」",
|
||||
"358000221_10": "「とりあえず瀬奈お嬢様がご無事で何よりです」",
|
||||
"358000221_11": "「吹き飛ばされながら見えた感じだと、\\n みんな違う方角に飛ばされたみたいね」",
|
||||
"358000221_12": "「えー!?\\n じゃあ、早くどこかで合流しないと!?」",
|
||||
"358000221_13": "「でも、どこに行ったのかわからないです……」",
|
||||
"358000221_14": "「アニキ、アイツはなんで急に\\n みんなを吹き飛ばしたんだろうね?」",
|
||||
"358000221_15": "「恐らく俺たちの分断が目的だったんだろう」",
|
||||
"358000221_16": "「そして各個撃破するつもりか。\\n ならば、敵はわたしたちが合流する前に……」",
|
||||
"358000221_17": "「為朝! さっそく現れおったぞ!」",
|
||||
"358000221_18": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000221_19": "「そりゃ敵も放っておいてはくれないよな!」",
|
||||
"358000221_20": "「倒しながら、さっきの場所に戻りましょうッ!\\n みんなも集まってるかもしれませんッ!」"
|
||||
}
|
79
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79
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|
@ -0,0 +1,79 @@
|
|||
{
|
||||
"358000222_0": "「なんとか戻ってこれたな……。\\n しかし、途中のベチャットの相手はキツかった……」",
|
||||
"358000222_1": "「離れ離れにされると、\\n 仲間のありがたみが身にしみますね……」",
|
||||
"358000222_2": "「おお、あそこに見えるのは充瑠ではないか!?\\n おーい!」",
|
||||
"358000222_3": "「あ、ショベじい! それに2人も!\\n 無事だったんだね」",
|
||||
"358000222_4": "「お前らも、そんなに遠くには\\n 飛ばされなかったみたいだな」",
|
||||
"358000222_5": "「うん、どうにか風をいなして近くに着地できたんだ」",
|
||||
"358000222_6": "「他のやつらは一緒じゃないのか?」",
|
||||
"358000222_7": "「そうじゃな……ここに来るまでには見かけておらんが……」",
|
||||
"358000222_8": "「とにかく、あたしらだけでも合流して、\\n 今度は分断されないように――」",
|
||||
"358000222_9": "「――ったああッ!」",
|
||||
"358000222_10": "「プッ……クリスちゃん、何やって……ププッ……」",
|
||||
"358000222_11": "「このバカッ! 何を笑ってやがるッ!?」",
|
||||
"358000222_12": "「だって何もないところで、頭をゴーンって、ウププ……」",
|
||||
"358000222_13": "「何もないところでそんなことが起きるはずねえだろッ!\\n 壁があるんだよッ! ここにッ!」",
|
||||
"358000222_14": "「え? あれ……? おかしいよ……、\\n クリスちゃんに……近づけない……ッ!」",
|
||||
"358000222_15": "「為くん、変だよ!\\n ここ、見えない壁がある!」",
|
||||
"358000222_16": "「なんだと……?\\n 本当だ! 見えないけど、確かに壁だ!」",
|
||||
"358000222_17": "「だから言ってんだろッ!\\n 誰もあたしの話聞いてねえのかよッ!」",
|
||||
"358000222_18": "「――チッ、どいてろッ!」",
|
||||
"358000222_19": "「クリスちゃんの攻撃、全部跳ね返されちゃった……」",
|
||||
"358000222_20": "「くそ、ダメか……ッ!」",
|
||||
"358000222_21": "「お前たちッ! 全員無事のようだなッ!」",
|
||||
"358000222_22": "「おっさんッ! ここに妙な壁があって、\\n 向こうに行けないんだッ! しかもやたら硬いッ!」",
|
||||
"358000222_23": "「あたしの攻撃でもびくともしないんだ」",
|
||||
"358000222_24": "「うむ……未知の障壁の出現はこちらでも観測したが、\\n それほど硬いとなると、短時間での破壊は難しいか」",
|
||||
"358000222_25": "「しかも壁の天辺は大気圏を超え、遥か上空にあります」",
|
||||
"358000222_26": "「そんなに高いんですか……ッ!」",
|
||||
"358000222_27": "「上から合流するのも絶望的だな……」",
|
||||
"358000222_28": "「現在、その近辺は不可視の壁によって\\n 5つの区域に分断されています」",
|
||||
"358000222_29": "「今のところ目立った混乱は起きてないが、\\n いずれ騒ぎも大きくなるだろう」",
|
||||
"358000222_30": "「さっさと解決しないと、大変なことになるってことか」",
|
||||
"358000222_31": "「壁で街を5つに分断するなんて、\\n これもミュージック邪面の仕業なのかな……」",
|
||||
"358000222_32": "「その通り! これぞオレが放つ音波パート4、\\n 名付けて『トオセン音波』の能力だ!」",
|
||||
"358000222_33": "「こいつ……何度も出たり引っ込んだりしやがって!」",
|
||||
"358000222_34": "「正々堂々と勝負しやがれ、この卑怯者!」",
|
||||
"358000222_35": "「いくら吠えてもトオセン音波の前では怖くない!\\n いいことを教えてやるぜー」",
|
||||
"358000222_36": "「トオセン音波によって生み出された壁は、\\n キラキラした人間を通さないクレバーな壁なのだ!」",
|
||||
"358000222_37": "「だから、もちろんオレたちは通れるが、\\n お前たちは通れま〜い!」",
|
||||
"358000222_38": "「ふざけんなッ! そんな都合のいい壁があって――」",
|
||||
"358000222_39": "「〜〜ッ! うくぅ……」",
|
||||
"358000222_40": "「うわぁ……すごい音……痛そう……。\\n さすがに今のは笑えないよ……」",
|
||||
"358000222_41": "「初めから笑うんじゃねえッ!」",
|
||||
"358000222_42": "「オーウ、ちゃんと教えてやったのに、\\n なんと理解力のないおバカさんなんだー!」",
|
||||
"358000222_43": "「――てめえ、ぶっ飛ばしてやるッ!」",
|
||||
"358000222_44": "「それもさっき試していたじゃないかー」",
|
||||
"358000222_45": "「くっそーッ!!」",
|
||||
"358000222_46": "「アイツは今、為くんたちの方にいる……!\\n 壁があるんじゃ援護ができないよ!」",
|
||||
"358000222_47": "「だったら、俺たちが相手してやればいいってことだろ?」",
|
||||
"358000222_48": "「随分と少ない戦力になったけど、大丈夫か?\\n オレは別に構わないけどな、Fooo!」",
|
||||
"358000222_49": "「あのー、その前に1つだけ質問してもいいですか?」",
|
||||
"358000222_50": "「音波は『ヨドンダ』と『ボウフウ』と『トオセン』で、\\n 3つしか使ってないですよね? なのに、パート4?」",
|
||||
"358000222_51": "「今聞くことかよッ!」",
|
||||
"358000222_52": "「しかし、確かにそうじゃ!\\n トオセン音波がパート4になるのはおかしい!」",
|
||||
"358000222_53": "「お前たち、魔進の変身を阻害しているのがパート3だ。\\n その名も『カチコチ音波』だ! オーケー?」",
|
||||
"358000222_54": "「お前、なんでもありかよ!?」",
|
||||
"358000222_55": "「一体いくつ新たな力を手に入れたんだ……?」",
|
||||
"358000222_56": "「さーて、いくつだろうなぁ?」",
|
||||
"358000222_57": "「フッフッフ、この世界の音楽の力は素晴らしい!\\n そしてその力を己のものにできるオレもナイス!」",
|
||||
"358000222_58": "「いくらなんでも、パワーアップしすぎじゃない!?」",
|
||||
"358000222_59": "「調子に乗ってられるのも今のうちだ!\\n その鼻っ柱、すぐにぶち折ってやる!」",
|
||||
"358000222_60": "「では、ここでクーイズ! 今までキラメイジャーが\\n ヨドン軍の侵略を退けることができたのはなぜか?」",
|
||||
"358000222_61": "「え?」",
|
||||
"358000222_62": "「何がクイズだ……とことんふざけやがってッ!」",
|
||||
"358000222_63": "「回答者はナッシング!?\\n じゃあそろそろ正解の発表だぜー!」",
|
||||
"358000222_64": "「それは、仲間同士で力を合わせていたからだ!\\n 弱い者同士とはいえ、集まればそれなりの力になる!」",
|
||||
"358000222_65": "「しかーし、今はトオセン音波の壁に阻まれている!\\n もう力を合わせることはできな〜い!」",
|
||||
"358000222_66": "「それが狙いだったのか……!」",
|
||||
"358000222_67": "「オレを倒したいみたいだが、\\n 今の状況でそんなことができるのかな〜?」",
|
||||
"358000222_68": "「いくらキラメイジャーの力が弱められてるとはいえ……」",
|
||||
"358000222_69": "「あんまり調子に乗るなよ……」",
|
||||
"358000222_70": "「お前くらい、あたし1人でぶっ倒してやるッ!」",
|
||||
"358000222_71": "「Oh!? 残念!\\n 君はまず壁のこっち側に来られるようになってくれ!」",
|
||||
"358000222_72": "「この野郎……覚えていやがれ……ッ!」",
|
||||
"358000222_73": "「それなら、わたしがクリスちゃんの代わりに戦うよッ!」",
|
||||
"358000222_74": "「……おっと、ここはスタッフ~に任せよう。\\n オレはまだやることがあるんでね」",
|
||||
"358000222_75": "「それじゃみなさん、またの機会に〜」",
|
||||
"358000222_76": "「まーた逃げるのかッ!?\\n ――くッ、卑怯だぞッ! 待ちやがれッ!」"
|
||||
}
|
82
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Normal file
82
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|
@ -0,0 +1,82 @@
|
|||
{
|
||||
"358000311_0": "ライブチケット配布",
|
||||
"358000311_1": "「ねえ、いきなりケータイに映ったんだけど、\\n 何この映像……」",
|
||||
"358000311_2": "「うーん、なんかのPVか?」",
|
||||
"358000311_3": "「す、すみません!\\n その映像、あたしたちにも見せてください!」",
|
||||
"358000311_4": "「えッ……あの、ちょっと……」",
|
||||
"358000311_5": "「フッフッフ……」",
|
||||
"358000311_6": "「あーッ! 見てください、ミュージック邪面デスよッ!」",
|
||||
"358000311_7": "「え、何これ……? アイツの顔がいろいろなところに……」",
|
||||
"358000311_8": "「辺りの人々が持つ映像機器から、街頭の大型ビジョンまで、\\n そこら中に映り込んでいるようです」",
|
||||
"358000311_9": "「キラメイジャーども! オレを倒したいみたいだが、\\n 今のお前たちにできるのかな~?」",
|
||||
"358000311_10": "「アタシたちを挑発してるつもりなんデスか?」",
|
||||
"358000311_11": "「hmmm~……違うな。出だしはキラメイジャーに呼びかけずに\\n もっとキメキメで威厳もタップリに……台本直すか……」",
|
||||
"358000311_12": "「一体何をするつもりなの……?」",
|
||||
"358000311_13": "「早く他のみんなと合流しようと思ったが、\\n あの画面に映っているのは……」",
|
||||
"358000311_14": "「ミュージック邪面だね。\\n さっきから1人で何をしてるんだか」",
|
||||
"358000311_15": "「1人でぶつぶつ言ったり、台本のようなものを見たり、\\n 芝居の練習みたいなことをしているようだが……」",
|
||||
"358000311_16": "「確かに、アニキもあんな風にしてることがあるよね!」",
|
||||
"358000311_17": "「な!? 傍から見ると、俺はあんなに不気味だったのか……」",
|
||||
"358000311_18": "「……うん、変だよね」",
|
||||
"358000311_19": "「それは、ええっちゅうねん!\\n というか、今は関係ないだろ!」",
|
||||
"358000311_20": "「……なんの話だ?」",
|
||||
"358000311_21": "「あ、いや。こっちの話だ。気にしないでくれ」",
|
||||
"358000311_22": "「……Oh!? これもう映ってるの?\\n あちゃー、失礼失礼」",
|
||||
"358000311_23": "「なあ、これってなんかのイベントか?」\\n",
|
||||
"358000311_24": "「わかんない。私のに映ってる画面、消したいんだけど……」",
|
||||
"358000311_25": "「街中のモニターや端末をジャックしてるようだな。\\n 一体何を見せようとしてるんだ……?」",
|
||||
"358000311_26": "「ま、まさか……!」",
|
||||
"358000311_27": "「あーあー、テステス……OK、ちゃんと聞こえているな?」",
|
||||
"358000311_28": "「この映像を見ている諸君、コングラッチュレーション!」",
|
||||
"358000311_29": "「新たな神アーティスト『シンヨドミヒメ』の\\n デビューライブに君たちを招待しよう!」",
|
||||
"358000311_30": "「ヨドミヒメ……だと!?」",
|
||||
"358000311_31": "「知っているのか?」",
|
||||
"358000311_32": "「幸運なオーディエンスたちよ!\\n さあ、チケットを受け取れ!」",
|
||||
"358000311_33": "(ッ! 画面から何か出て――)",
|
||||
"358000311_34": "「フ!」",
|
||||
"358000311_35": "「あ、あぶなー!?\\n さすがアニキ!」",
|
||||
"358000311_36": "「今のは一体……?」",
|
||||
"358000311_37": "「画面からライブチケットが飛び出してきたんだ。\\n 『シンヨドミヒメ』のな……」",
|
||||
"358000311_38": "「あのチケットを受け取っちゃうと大変だったんだよ!」",
|
||||
"358000311_39": "「ヨドミヒメのライブを観ることしか考えられないように\\n 洗脳されてしまうの」",
|
||||
"358000311_40": "「しかもね、ライブを観た人は、\\n 大量の闇エナジーを吸い取られちゃうんだよ!」",
|
||||
"358000311_41": "「そんな恐ろしいチケットが……、\\n 助けてくれて、ありがとうございます」",
|
||||
"358000311_42": "「私たちは一度、あの攻撃を見ているから気づけただけよ。\\n 月読さんが無事で良かったわ」",
|
||||
"358000311_43": "「うんうん、良き良き♪」",
|
||||
"358000311_44": "「ただ、そこら中の画面から大量にチケットがまかれたから……」",
|
||||
"358000311_45": "「シンヨドミヒメ……ライブ……」",
|
||||
"358000311_46": "「観に行かないと……」",
|
||||
"358000311_47": "「そっか、みんなチケットを受け取っちゃったんだ!?\\n 大変だよー!」",
|
||||
"358000311_48": "「どうなっちゃうんですかッ!?」",
|
||||
"358000311_49": "「ライブ……ライブ……」",
|
||||
"358000311_50": "「早く……聴きたい……」",
|
||||
"358000311_51": "「周りの人たち、呼び掛けても反応ないですよッ!\\n みんな魂が抜けたみたいな顔で、ゆらゆら歩いてて……」",
|
||||
"358000311_52": "「あのチケットを受け取ったやつは、\\n 昏睡状態になって操られてしまうんだ」",
|
||||
"358000311_53": "「俺たちもそうだったもんね。\\n それで、ライブ会場まで呼び寄せられちゃうんだよ」",
|
||||
"358000311_54": "「まさか、新たなヨドミヒメまで出てくるとはな……」",
|
||||
"358000311_55": "「とんでもないことになってるみたいだけど、\\n どうすりゃいいんだ?」",
|
||||
"358000311_56": "「前と同じなら、\\n みんなを呼び寄せる幕がライブ会場にあるはずじゃ!」",
|
||||
"358000311_57": "「幕……?\\n それを破壊すればいいんですねッ!」",
|
||||
"358000311_58": "「待て、あのチケットには観客を瞬間移動させる力も\\n あるんじゃなかったか!?」",
|
||||
"358000311_59": "「そんなッ!?\\n それじゃ今から破壊しに行っても間に合うかどうか……」",
|
||||
"358000311_60": "「それができるなら、とっくにやってるだろ」",
|
||||
"358000311_61": "「たぶん、調子に乗ってチケットを配りすぎたせいで、\\n まとめて移動させられないんだ」",
|
||||
"358000311_62": "「ギク!?」",
|
||||
"358000311_63": "「それより、ライブ会場の心当たりはないか?\\n 大勢の人間が入れるデカイやつだ」",
|
||||
"358000311_64": "「それなら、あっちの方向に、\\n 大きなコンサート会場がありますッ!」",
|
||||
"358000311_65": "「この道だと、あたしらが1番会場に早く着けるッ!\\n こっちは任せろッ!」",
|
||||
"358000311_66": "「おお、それがいい!」",
|
||||
"358000311_67": "「そ、そんなことをさせるか!?」",
|
||||
"358000311_68": "「お前、さっき逃げたんじゃないのか?」",
|
||||
"358000311_69": "「ていうか、放送に出てたよね?\\n どこで撮ってたの? もしかして録画?」",
|
||||
"358000311_70": "「そんなことはどーでもいいだろッ!\\n こいつがまた現れたってことは、まずいことがあるってことだ」",
|
||||
"358000311_71": "「コンサート会場に行かせたくないんだろ」",
|
||||
"358000311_72": "「ギクギク!?」",
|
||||
"358000311_73": "「当たりみたいだな。けど、そもそもお前を倒せばいいんだろ?\\n だったらコンサート会場に行くまでもねえなッ!」",
|
||||
"358000311_74": "「Oh!? なんて乱暴な!」",
|
||||
"358000311_75": "「今は加勢できないけど、\\n 壁のこっちに逃げてきたら、わたしたちが相手するからッ!」",
|
||||
"358000311_76": "「オーノー! 実は結構キツい状況!?」",
|
||||
"358000311_77": "「お前はとっくに詰んでるんだよッ!」",
|
||||
"358000311_78": "「俺も可能な限りサポートするから、協力して戦おう!」",
|
||||
"358000311_79": "「ああ、行くぞッ!」"
|
||||
}
|
46
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46
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|
@ -0,0 +1,46 @@
|
|||
{
|
||||
"358000312_0": "「逃げ回るのもいい加減にしろッ!」",
|
||||
"358000312_1": "「アウチ!?」",
|
||||
"358000312_2": "「追い詰めたよ……もう観念しろ!」",
|
||||
"358000312_3": "「く……こいつはマジのピンチってやつかー?」",
|
||||
"358000312_4": "「こいつでしまいだッ!」",
|
||||
"358000312_5": "「――! うぅ……」",
|
||||
"358000312_6": "「くそ……またか……」",
|
||||
"358000312_7": "「おいッ、大丈夫かッ!?」",
|
||||
"358000312_8": "「チャンス!\\n 迷惑客の対応だ、スタッフ〜♪!」",
|
||||
"358000312_9": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000312_10": "「させるかあッ!」",
|
||||
"358000312_11": "「ベチャーー!!」",
|
||||
"358000312_12": "「クリスちゃん、大丈夫ッ!?」",
|
||||
"358000312_13": "「ああ、こっちはなんとかなったが……」",
|
||||
"358000312_14": "「むぅ、ミュージック邪面には逃げられたか……」",
|
||||
"358000312_15": "「ごめん、壁があってここからじゃ追えなかったよ……」",
|
||||
"358000312_16": "「仕方ない。それに、こっちも放っておけないしな……」",
|
||||
"358000312_17": "「く……悪いな、俺たちのせいで……」",
|
||||
"358000312_18": "「うん、急に力が抜けて……」",
|
||||
"358000312_19": "「仕方ないですよ。\\n ヨドンダ音波のせいですッ!」",
|
||||
"358000312_20": "「けど、さっきのはどこから聞こえてきたんだ?\\n 目の前のミュージック邪面からじゃないよな」",
|
||||
"358000312_21": "「わからないが、なんだか嫌な予感がするぜ!」",
|
||||
"358000312_22": "「クリスくん、そっちの状況はどうだ?\\n 報告を頼む」",
|
||||
"358000312_23": "「画面から出てきた変なチケットを受け取ったやつが\\n 操られたように移動し始めたッ! しかも、すごい人数だッ!」",
|
||||
"358000312_24": "「やはりそうか。分断された他の区域にいる者からも、\\n 同様の報告を受けている」",
|
||||
"358000312_25": "「チケットを受け取ったとおぼしき人々は、\\n どうやらコンサート会場を目指しているようです」",
|
||||
"358000312_26": "「不可視の壁は、コンサート会場を中心に、\\n 放射状に街を5つに分断していることがわかりました」",
|
||||
"358000312_27": "「なるほど。単に俺たちを分断するだけじゃなくて、\\n コンサート会場に人を集めやすくしていたのか」",
|
||||
"358000312_28": "「また、運よくチケットを受け取らなかった市民に対して、\\n ベチャットが無理矢理チケットを渡そうとしているみたい」",
|
||||
"358000312_29": "「かなり乱暴なやり方らしく、分断された他の区域からは、\\n すでに被害の報告が多数あがってきてるわ」",
|
||||
"358000312_30": "「だったら止めないと!」",
|
||||
"358000312_31": "「落ち着け、充瑠。壁を越えることはできないだろ」",
|
||||
"358000312_32": "「そうだぜ!\\n それに、オレたちには強い仲間がいるだろ?」",
|
||||
"358000312_33": "「ああ、既に各メンバーにベチャットの出現場所を伝えてある」",
|
||||
"358000312_34": "「良かった……!\\n ありがとうございます!」",
|
||||
"358000312_35": "「なら、あたしたちはこのまま会場に向かえばいいってわけだ」",
|
||||
"358000312_36": "「ただ、不可視の障壁は会場をぐるりと取り囲むようにも発生していて、\\n 近づくことはできても、中に入れるかどうかは……」",
|
||||
"358000312_37": "「突破する方法は向かいながら考えるしかない。\\n とにかく俺たちも、こっち側からコンサート会場に向かうぜ」",
|
||||
"358000312_38": "「はいッ! ベチャットに襲われてる人も\\n 助けながら行きましょうッ!」",
|
||||
"358000312_39": "「まだ敵の狙いがわからない部分もある。\\n くれぐれも気をつけてくれ」",
|
||||
"358000312_40": "「心配すんなよ。今までだって何度も\\n 危険を乗り越えてきただろ。今回も同じだ」",
|
||||
"358000312_41": "「熱いこと言ってくれるじゃねーか!\\n 充瑠とお前がいれば、どんな相手にも負けないぜ!」",
|
||||
"358000312_42": "「話がまとまったところで、行くとするか。\\n しばしのお別れじゃな……」",
|
||||
"358000312_43": "「うん……必ずみんなで、また集合しよう……!」"
|
||||
}
|
20
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20
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|
@ -0,0 +1,20 @@
|
|||
{
|
||||
"358000411_0": "離れ離れになっても",
|
||||
"358000411_1": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000411_2": "「次から次へと……鬱陶しいんだよッ!」",
|
||||
"358000411_3": "「ベチャー!」",
|
||||
"358000411_4": "「くそッ……なんだ、この数はッ!\\n さすがにキリがない……」",
|
||||
"358000411_5": "「目的地が近づいてる証拠だな!」",
|
||||
"358000411_6": "「進むにつれて敵の数が増えるのは、\\n よっぽど重要な場所ってことか」",
|
||||
"358000411_7": "「逃げたミュージック邪面も、そこにいるはずだぜ!」",
|
||||
"358000411_8": "「そこまで持てばいいけどな……、\\n そっちは大丈夫かッ!?」",
|
||||
"358000411_9": "「はぁ、はぁ……まだ大丈夫だよ……!」",
|
||||
"358000411_10": "「無理はするなよ?\\n あのヘンテコな音波に力抜かれてるんだろ」",
|
||||
"358000411_11": "「でも……戦闘はほとんど任せきりになっちゃってるし、\\n 少しでもサポートしないと……」",
|
||||
"358000411_12": "「お前、意外と根性あるんだな」",
|
||||
"358000411_13": "「そうだぜ! 充瑠はこう見えて、\\n 他の仲間に負けないくらい根性があるんだ!」",
|
||||
"358000411_14": "「ただ、無茶はしすぎるなよッ!」",
|
||||
"358000411_15": "「うん……わかってる! でも前にみんなの特訓に\\n 付き合った時は、もっと大変だったから」",
|
||||
"358000411_16": "「心配するな! 充瑠がぶっ倒れる前に、\\n オレが止めてやるぜ!」",
|
||||
"358000411_17": "「……お前ら、まだ元気そうだな。\\n それじゃあたしも、もうひと踏ん張りしてやるッ!」"
|
||||
}
|
33
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33
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|
@ -0,0 +1,33 @@
|
|||
{
|
||||
"358000412_0": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000412_1": "「まずいッ!」",
|
||||
"358000412_2": "「――くッ!」",
|
||||
"358000412_3": "「あっ! \\n この――キラメイショット!」",
|
||||
"358000412_4": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000412_5": "「な、まだ倒してきれてない!」",
|
||||
"358000412_6": "「任せろ――トドメだッ!」",
|
||||
"358000412_7": "「ベチャーー!!」",
|
||||
"358000412_8": "「あ……よかった……、\\n なんとか倒せた……」",
|
||||
"358000412_9": "「悪い、助かったッ!」",
|
||||
"358000412_10": "「お礼を言うのはこっちだよ。\\n さっきは攻撃をかばってくれて……」",
|
||||
"358000412_11": "「これくらいなら問題ない",
|
||||
"358000412_12": " ――つぅッ!」",
|
||||
"358000412_13": "「痛む? どこか怪我したんじゃ……!」",
|
||||
"358000412_14": "「多少なりともダメージがあるのは仕方ない。\\n そっちだって同じだろ。戦ってないわけじゃないんだ」",
|
||||
"358000412_15": "「うん……正直にいえば結構キツいかも……」",
|
||||
"358000412_16": "「2人ともダメージが……、\\n く、オレも何か助けになれれば……!」",
|
||||
"358000412_17": "「俺たちが全開で戦えないせいで、\\n 雪音さんに負担をかけちゃってるよね……ごめん……」",
|
||||
"358000412_18": "「いや、苦戦してるのはあたしの問題でもある」",
|
||||
"358000412_19": "「この新しいギアの出力はかなりのもんだ。\\n ただ、まだしっくりきてなくて……」",
|
||||
"358000412_20": "「慣れない装備だもんね……」",
|
||||
"358000412_21": "(くそ、嫌な感じが抜けない……変な夢を見たせいか?\\n あれ、正夢になったりしないだろうな……?)",
|
||||
"358000412_22": "「大丈夫? やっぱりこれ以上無理しない方が……」",
|
||||
"358000412_23": "「いや、心配いらない。\\n 少し疲れてるだけだ。寝不足だったから……」",
|
||||
"358000412_24": "「…ぃよし、こういう時こそ気合いだ!\\n 深刻になったって仕方ないぜ!」",
|
||||
"358000412_25": "「お前、熱血というか能天気というか……」",
|
||||
"358000412_26": "「でも、乗ったッ!\\n うじうじしてても仕方ないのは確かだッ!」",
|
||||
"358000412_27": "「うん……そうだね!」",
|
||||
"358000412_28": "「みんなと分断されちゃったのは残念だけど、\\n 1人ぼっちになったわけじゃない」",
|
||||
"358000412_29": "「3人もいるんだから、きっとなんとかなる!\\n あともうひと踏ん張りだ!」",
|
||||
"358000412_30": "「<size=40>おー!</size>」"
|
||||
}
|
68
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68
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@ -0,0 +1,68 @@
|
|||
{
|
||||
"358000421_0": "「これ以上好き勝手にはさせんッ!」",
|
||||
"358000421_1": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000421_2": "「よし、これでひとまず――」",
|
||||
"358000421_3": "「まだ終わってないぞ!」",
|
||||
"358000421_4": "「ベチャーー!!」",
|
||||
"358000421_5": "「すまない、助かった」",
|
||||
"358000421_6": "「気にしないでくれ。\\n 俺の方こそ助けられてるんだ」",
|
||||
"358000421_7": "「それにしても、辺りのベチャットを一掃したら、\\n 操られている人々の動きが鈍くなったな……」",
|
||||
"358000421_8": "「一部は、ベチャットが強引に誘導しているようにも見える。\\n 自らの足だけではたどり着けない者もいるということか」",
|
||||
"358000421_9": "「同時に操る人数が多いせいで、\\n 誘導の精度が悪くなっているのかもしれない」",
|
||||
"358000421_10": "「では、我々は可能な限りベチャットを倒すとしよう。\\n それで会場に向かう人々を減らすことができるのだろう?」",
|
||||
"358000421_11": "「理解が早くて助かる」",
|
||||
"358000421_12": "「本当に、アネゴがいてくれると心強いよ。\\n あの剣さばきなんて惚れ惚れするよね!」",
|
||||
"358000421_13": "「……アネゴというのはわたしのことか?」",
|
||||
"358000421_14": "「あ……思わずそう呼んじゃったけど、まずかったかな?」",
|
||||
"358000421_15": "「いや、構わないが……」",
|
||||
"358000421_16": "「良かった!\\n それじゃ改めてよろしく頼むよ、アネゴ!」",
|
||||
"358000421_17": "「あの……呼ぶのはいいが、\\n あまり連呼するのはやめてくれないか」",
|
||||
"358000421_18": "「え、どうして?」",
|
||||
"358000421_19": "「慣れてないから、こそばゆいんだ。\\n それにあまり大げさに褒められるのも……」",
|
||||
"358000421_20": "「そちらの剣術だって見事なものだったぞ。\\n さっきは、わたしも助けられたしな」",
|
||||
"358000421_21": "「俺も自分なりに腕を磨いているんだ。\\n 本業は役者だけどな」",
|
||||
"358000421_22": "「それは初耳だな。実はわたしも歌手をしているんだ」",
|
||||
"358000421_23": "「へー、役者と歌手か。どちらも表現者だね。\\n だから戦闘も息が合ってたんだ!」",
|
||||
"358000421_24": "「歌手……そうだったのか……」",
|
||||
"358000421_25": "「何か気になることでも?」",
|
||||
"358000421_26": "「あ、わかった!\\n アニキ、ヨドミヒメのことが気になるんだろ?」",
|
||||
"358000421_27": "「そういえば、その人物も歌手という話だったな」",
|
||||
"358000421_28": "「確かに、気になるといえば気になる。\\n 彼女とは苦い思い出があるから……」",
|
||||
"358000421_29": "「だが、あれはすべて俺が悪いんだ……、\\n この俺が罪深いせいで……」",
|
||||
"358000421_30": "「どういう意味だ?」",
|
||||
"358000421_31": "「そう、時雨くんが悪いんだよ!」",
|
||||
"358000421_32": "「小夜!? 今、小夜の声が聞こえなかったか?\\n ……いや、気のせいか」",
|
||||
"358000421_33": "「気のせいじゃないわよ。ちゃんと聞こえてるでしょ」",
|
||||
"358000421_34": "「どうやら、向こうで一緒にいる月読の通信機を通して\\n 話しかけてきているようだ」",
|
||||
"358000421_35": "「はい。小夜さんが確認したいことがあるらしいので、\\n 一緒にいる翼さんに通信を繋いだんです」",
|
||||
"358000421_36": "「なるほど、それで確認したいことというのは?」",
|
||||
"358000421_37": "「実はね、ヨドミヒメは時雨くんの知り合いで、\\n 前もミュージック邪面に操られていた人物だったの」",
|
||||
"358000421_38": "「そうだったのか。\\n 確かに知り合いが相手ではやりづらいだろう……」",
|
||||
"358000421_39": "「知り合いではない! ……いや、まあ知ってはいるが、\\n 恐らく一般的な意味での知り合いとは違っていて……」",
|
||||
"358000421_40": "「そう! 実はヨドミヒメは、時雨さんのストーカーで、\\n すっごく困らされてたの!」",
|
||||
"358000421_41": "「アニキは超人気俳優だからね!」",
|
||||
"358000421_42": "「でも、あれは時雨さんが悪いよね~。\\n 告白された時にきっぱり断ればいいのに、期待持たせてさ!」",
|
||||
"358000421_43": "「あれは!\\n 彼女を……傷つけまいと……」",
|
||||
"358000421_44": "「それは何度も聞いたわよ。\\n まあ今さら過去のことをほじくり返す気はないけど」",
|
||||
"358000421_45": "「では、なんだと言うのだ?\\n 俺に何を確認する気だったんだ?」",
|
||||
"358000421_46": "「えっとね……時雨くんは、\\n 今回のヨドミヒメをどう思ってるの?」",
|
||||
"358000421_47": "「それはヨドミヒメが、\\n 俺たちの知っているあの女性かどうかということか?」",
|
||||
"358000421_48": "「やっぱり時雨くんも疑問に思ってたの?」",
|
||||
"358000421_49": "「疑問というか、名前も違うからな。\\n ただのヨドミヒメでなく、『シンヨドミヒメ』だろ」",
|
||||
"358000421_50": "「なんで名前変えたのかな?\\n パワーアップしたってこと?」",
|
||||
"358000421_51": "「冗談じゃない! ただでさえ厄介だったのに、\\n あれがパワーアップしたら、どうなってしまうんだ?」",
|
||||
"358000421_52": "「そんなこと言ってるけど、あの時以来、ヨドミヒメさん、\\n 時雨さんなんかどうでもよくて、小夜さんに惚れてるんだよ?」",
|
||||
"358000421_53": "「込み入ってますね……」",
|
||||
"358000421_54": "「ああ……わたしにはよくわからない話題だ」",
|
||||
"358000421_55": "「時雨くん……風鳴さんが困惑してるわよ?」",
|
||||
"358000421_56": "「はっ!」",
|
||||
"358000421_57": "「いや、俺は相手が何者であろうと、\\n きちんと決着をつけてみせる――あの時のように!」",
|
||||
"358000421_58": "「Oh! 確かにあの時は見事な剣さばきだったぜ~」",
|
||||
"358000421_59": "「わっ、ミュージック邪面!?\\n 自ら姿を現すなんて……!」",
|
||||
"358000421_60": "「え、そこにミュージック邪面がいるんですか?」",
|
||||
"358000421_61": "「ああ、話の続きは\\n 目の前の問題を片付けてからが良さそうだ」",
|
||||
"358000421_62": "「わかりました。では、気を付けてくださいッ!」",
|
||||
"358000421_63": "「そちらもな」",
|
||||
"358000421_64": "「どういうつもりで姿を見せたのか知らないが、\\n 来るなら来い! 遠慮はしないぞ!」",
|
||||
"358000421_65": "「OK! イッツ、ショータイム!」"
|
||||
}
|
69
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69
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|
@ -0,0 +1,69 @@
|
|||
{
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||||
"358000422_0": "「ぐっ、やるじゃないか!?\\n だが、Foooooooooo!」",
|
||||
"358000422_1": "「待て! そっちには街の人たちが――」",
|
||||
"358000422_2": "「シンヨドミヒメの……ライブに……」",
|
||||
"358000422_3": "「行かなくちゃ……聴かなくちゃ……」",
|
||||
"358000422_4": "「まさか民間人に向けて攻撃を……ッ!?」",
|
||||
"358000422_5": "「させるか!」",
|
||||
"358000422_6": "「ベチャー!」",
|
||||
"358000422_7": "「サンキュー、スタッフ~!」",
|
||||
"358000422_8": "「またベチャットが湧いてきたか……だが――」",
|
||||
"358000422_9": "「おーっと、こんなところで派手に戦っていいのかな?\\n 下手をすると攻撃が当たっちゃうよ~」",
|
||||
"358000422_10": "「どうして攻撃をする?\\n お前たちにとっても重要な観客ではないのか?」",
|
||||
"358000422_11": "「まあ、でも少し多すぎる気もするし」",
|
||||
"358000422_12": "「貴様……」",
|
||||
"358000422_13": "「みんなを護らねばならないとは、ヒーローは大変だなぁ?」",
|
||||
"358000422_14": "「卑怯だぞー!」",
|
||||
"358000422_15": "「まずいな……。奴の洗脳した民間人が周りにいる限り、\\n 俺たちの不利は変わらん」",
|
||||
"358000422_16": "「くく、このまま……ん?」",
|
||||
"358000422_17": "「もしもし、オレだ」",
|
||||
"358000422_18": "「急になんだ……電話をし始めた?」",
|
||||
"358000422_19": "「何ぃ!?\\n 機材トラブルだとぉ!?」",
|
||||
"358000422_20": "「そのくらいそっちでなんとか……、\\n え、あっ、それはオレの担当だが……」",
|
||||
"358000422_21": "「OK、降参だ! オレが悪かった!\\n 直しにいけばいいんだろ?」",
|
||||
"358000422_22": "「えーと……」",
|
||||
"358000422_23": "「そういうわけで……バイバーイ♪」",
|
||||
"358000422_24": "「あ、それとスタッフー、\\n 使えない人間は処分しちゃってOKだからねー」",
|
||||
"358000422_25": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000422_26": "「あッ!?」",
|
||||
"358000422_27": "「逃げられたか……」",
|
||||
"358000422_28": "「2人とも、追いかけないの?」",
|
||||
"358000422_29": "「そうしたいが、今は人々の安全を確保するのが先だ」",
|
||||
"358000422_30": "「チケットを取り上げることはできないのか?」",
|
||||
"358000422_31": "「チケットは体内に入り込んでいて、簡単には切除できん」",
|
||||
"358000422_32": "「洗脳のかかりが甘い者もいるようだが、\\n その人たちにベチャットたちが何をするか……」",
|
||||
"358000422_33": "「さっきのミュージック邪面の口ぶりからすると、\\n あまり良い結果にはならないだろう。ならば――」",
|
||||
"358000422_34": "「人々を誘導するベチャットを、\\n 残らず斬り捨てるしかないな」",
|
||||
"358000422_35": "「ベチャ!?」",
|
||||
"358000422_36": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000422_37": "「きゃーッ!?」",
|
||||
"358000422_38": "「誰も傷つけさせないんだからッ!」",
|
||||
"358000422_39": "「早く向こうに避難して!」",
|
||||
"358000422_40": "「あ、ありがとうございますッ!」",
|
||||
"358000422_41": "「これで、このあたりのベチャットは全部倒したね!」",
|
||||
"358000422_42": "「無理矢理会場に連れ去られる人が出なくて良かったわ。\\n これも月読さんのおかげね」",
|
||||
"358000422_43": "「小夜さんたちのフォローのおかげです」",
|
||||
"358000422_44": "「わたしが前に出て、\\n 後衛の小夜さんがキラメイショットで援護する……」",
|
||||
"358000422_45": "「すごくいいコンビネーションだったと思います」",
|
||||
"358000422_46": "「うん、本当にエモいコンビネーションだったわ」",
|
||||
"358000422_47": "「でも、月読さん、ちょっと無理してない?」",
|
||||
"358000422_48": "「慣れない装備に、慣れない戦い方で、\\n 全身に負担がかかってるみたい」",
|
||||
"358000422_49": "「どうして……」",
|
||||
"358000422_50": "「わかるに決まってるよ!\\n 小夜さんはすっごーくキラキラなお医者さんなんだから!」",
|
||||
"358000422_51": "「外科医だけど、そのくらいはね」",
|
||||
"358000422_52": "「……でも、あなたにばかり負担をかけちゃってたわね。\\n ごめんなさい」",
|
||||
"358000422_53": "「……負担だなんて思いません。\\n 1人ならもっと大変だったはずです」",
|
||||
"358000422_54": "「優しいのね、月読さん」",
|
||||
"358000422_55": "「うんうん!\\n わたしも感激しちゃいました!」",
|
||||
"358000422_56": "「それは……仲間なので……」",
|
||||
"358000422_57": "「う、うう……」",
|
||||
"358000422_58": "「――ッ!\\n 今の声は……」",
|
||||
"358000422_59": "「こっち……うう……奴らに襲われて……」",
|
||||
"358000422_60": "「大変!\\n あの人、瓦礫に足が挟まっちゃってる!」",
|
||||
"358000422_61": "「血もたくさん出て……ッ!\\n ど、どうしよう……」",
|
||||
"358000422_62": "「ヘリコ、月読さん。\\n 周囲の警戒を頼むわ」",
|
||||
"358000422_63": "「え……?」",
|
||||
"358000422_64": "「こういう時こそ、私の出番でしょ?\\n オペの道具が無くても、応急処置くらいできるわ」",
|
||||
"358000422_65": "「さっすが小夜さん!」",
|
||||
"358000422_66": "「わかりました。絶対に敵は近づけさせませんッ!」"
|
||||
}
|
57
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57
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|
@ -0,0 +1,57 @@
|
|||
{
|
||||
"358000431_0": "「みんなと離れ離れになって随分経ちますけど……、\\n アタシたちの区域は敵が全然いないデスね」",
|
||||
"358000431_1": "「会場から離れているからでしょうか?」",
|
||||
"358000431_2": "「見た感じ、元々この辺りは人が少なかったみたいだけど……」",
|
||||
"358000431_3": "「――はい、なんデスか?」",
|
||||
"358000431_4": "「その区域の一部に、ヨドン軍らしき者たちが\\n 集結しているとの情報が入ってきた」",
|
||||
"358000431_5": "「そちらに位置情報を送ります」",
|
||||
"358000431_6": "「了解デスッ! ちょうど次にどうしようかと\\n 相談していたところなんデスよッ!」",
|
||||
"358000431_7": "「えーっと、場所は……あれ?\\n 今よりもっとコンサート会場から離れちゃうよ?」",
|
||||
"358000431_8": "「そこは以前から人気がない場所で……。\\n なぜ敵がそこに集中しているのかは不明なのですが……」",
|
||||
"358000431_9": "「なるほど、調べてみる価値はありそうですね」",
|
||||
"358000431_10": "「ん? 今の声は?」",
|
||||
"358000431_11": "「あたしの相棒のマッハだよ!」",
|
||||
"358000431_12": "「ああ、例の空飛ぶ宝石の……」",
|
||||
"358000431_13": "「以後、お見知りおきを。\\n どうもあなたは頼りになりそうな気がします」",
|
||||
"358000431_14": "「え……そうかな? ありがとうッ!\\n 君こそ声や話し方から知的な雰囲気を感じるよ」",
|
||||
"358000431_15": "「ありがとうございます。この1件が落ち着いた後にでも、\\n ゆっくり語り合えると良いですね」",
|
||||
"358000431_16": "「いいねッ! ぜひ君たちのことをいろいろと聞かせてくれよ」",
|
||||
"358000431_17": "「……なんだか、すごく意気投合してますね」",
|
||||
"358000431_18": "「なんだかマッハにしては珍しい気がするけど」",
|
||||
"358000431_19": "「この声の主に、妙に近しいものを感じたもので……、\\n 話の腰を折ってしまい失礼いたしました」",
|
||||
"358000431_20": "「俺の方も、ちょっとだけ彼が気になって……、\\n 本当にもうそれだけだから。気にしないでッ!」",
|
||||
"358000431_21": "「……そうデスか? まあいいデスッ!\\n アタシたちは調査に向かうデスよッ!」",
|
||||
"358000431_22": "「それじゃ、2人ともッ!\\n アタシの背中に乗ってほしいデスッ!」",
|
||||
"358000431_23": "「え、あたしたちを背負って走るの!?」",
|
||||
"358000431_24": "「そうデスッ! ずっと感じてたんデスけど、\\n このギア、すごく速く走れるんデスよッ!」",
|
||||
"358000431_25": "「なるほど……暁さんのギアは形状から察するに、\\n 瀬奈お嬢様と私の力を元にしたもの……」",
|
||||
"358000431_26": "「であれば、超スピードで疾走することも可能でしょう。\\n 瀬奈お嬢様は、女子陸上会の期待の星なのです」",
|
||||
"358000431_27": "「えへへ、実はそうなの!」",
|
||||
"358000431_28": "「おおー、道理で……ッ!」",
|
||||
"358000431_29": "「全身にパワーがみなぎって、\\n 海の上だって走れそうデスッ!」",
|
||||
"358000431_30": "「じゃあ、お願いするね!\\n 位置情報はあたしが確認するから、ナビは任せて!」",
|
||||
"358000431_31": "「あ、ストップストップ!\\n ここだよ!」",
|
||||
"358000431_32": "「……ととッ!」",
|
||||
"358000431_33": "「ななな!?\\n 貴様ら、なぜここに!?」",
|
||||
"358000431_34": "「ミュージック邪面!\\n こんなところまで来てたの!?」",
|
||||
"358000431_35": "「ベチャ!?」",
|
||||
"358000431_36": "「ベチャットも結構な数がいるデスよッ!\\n 一体なんのためデスかッ!」",
|
||||
"358000431_37": "「ここここ、ここには何もナッシ〜ング!?」",
|
||||
"358000431_38": "「倒しちゃえば関係ないよ!\\n ね、切歌ちゃん!」",
|
||||
"358000431_39": "「…………」",
|
||||
"358000431_40": "「……切歌ちゃん?」",
|
||||
"358000431_41": "「うぷッ……」",
|
||||
"358000431_42": "「だ、大丈夫!?\\n どうしたの!?」",
|
||||
"358000431_43": "「ハッ!\\n 瀬奈お嬢様、これはもしや……」",
|
||||
"358000431_44": "「『乗り物酔い』ではないでしょうか!?」",
|
||||
"358000431_45": "「ええ!?\\n でも、切歌ちゃんは自分の足で走ってたんだよ!?」",
|
||||
"358000431_46": "「人間の脳は、揺れやスピードによって酔いを感じるものです。\\n なので、慣れない状況では、自分の足でも――」",
|
||||
"358000431_47": "「アタシ自身も信じられないデス……。\\n でも、きぼちわるい……うッ……」",
|
||||
"358000431_48": "「わー、エチケット袋〜!?」",
|
||||
"358000431_49": "「遠くです!\\n 遠くを見て心を落ち着かせましょう!」",
|
||||
"358000431_50": "「できれば……静かに……デス……」",
|
||||
"358000431_51": "「むぅ、なんだかわからんが……チャンスだ!」",
|
||||
"358000431_52": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000431_53": "「わわ、ちょっと待ってよ〜!?」",
|
||||
"358000431_54": "「うう、いろんな意味で大ピンチデス……ッ!」"
|
||||
}
|
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|
|||
{
|
||||
"358000432_0": "「――うん、うん。\\n そっか、良かったッ!」",
|
||||
"358000432_1": "「為朝さん、ショベローさんッ! さっき聞いた怪我人、\\n 小夜さんのおかげで大丈夫そうですってッ!」",
|
||||
"358000432_2": "「さすがは天才外科医じゃな!」",
|
||||
"358000432_3": "「最初に怪我人の治療にかかりきりって聞いた時は心配したが、\\n ま、小夜姉なら問題ないだろう」",
|
||||
"358000432_4": "「ただ、まだちょっと手は離せないそうです」",
|
||||
"358000432_5": "「……そうか、でも仕方ないな」",
|
||||
"358000432_6": "「む? どうしたんじゃ?」",
|
||||
"358000432_7": "「ちょっと相談したいことがあったんだよ。\\n 仲間の中で推理が冴えてるのは小夜姉だからな」",
|
||||
"358000432_8": "「なんじゃ水臭い!\\n 相談相手くらい――」",
|
||||
"358000432_9": "「わたしたちだってなれますッ!」",
|
||||
"358000432_10": "「えー、お前らじゃ……いや、まぁいいや。\\n とりあえず話してみるか」",
|
||||
"358000432_11": "「さっきから、みんなの連絡を聞いていて、\\n 疑問に思ったことがあるんだよ」",
|
||||
"358000432_12": "「勢いに流されちまってたけど、\\n ミュージック邪面の能力って、なんでもアリすぎないか?」",
|
||||
"358000432_13": "「確かにズルいですよねッ!」",
|
||||
"358000432_14": "「そうじゃそうじゃ!\\n 卑怯千万にも程がある!」",
|
||||
"358000432_15": "「いや、ズルいとかそういうんじゃなくて……」",
|
||||
"358000432_16": "「それと、アイツがいろんな所に現れてるのもそうだ。\\n 俺たちと違って壁をすり抜けられるからって神出鬼没すぎる」",
|
||||
"358000432_17": "「何か大事なことを見落としてる気がするんだが……、\\n それがわからないんだ」",
|
||||
"358000432_18": "「なるほどのぉ……」",
|
||||
"358000432_19": "「うーん、言われてみれば妙なことばかりですね」",
|
||||
"358000432_20": "「何かわかるか?」",
|
||||
"358000432_21": "「そうですね……」",
|
||||
"358000432_22": "「全然わかりませんッ!」",
|
||||
"358000432_23": "「うぉい!?\\n そんな元気に言うことか!?」",
|
||||
"358000432_24": "「うむ、元気のいい返事じゃ!\\n 正義の味方はそうでなくてはの!」",
|
||||
"358000432_25": "「ありがとうございますッ!」",
|
||||
"358000432_26": "「はは……まあ、悪いとは言わないけどよ……」"
|
||||
}
|
40
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40
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|
@ -0,0 +1,40 @@
|
|||
{
|
||||
"358000511_0": "シンヨドミヒメの真相",
|
||||
"358000511_1": "「離れ離れになってる他のみんなも、\\n コンサート会場を目指してるみたいですね」",
|
||||
"358000511_2": "「それじゃ、わたしたちも目指しましょうッ!」",
|
||||
"358000511_3": "「……君たちのリーダーって、立花さんなのか?」",
|
||||
"358000511_4": "「え……リーダーってことはないですけど……、\\n どうしてですか?」",
|
||||
"358000511_5": "「なんとなくリーダーっぽいなと思ってさ」",
|
||||
"358000511_6": "「そうですかね? 自分ではそんな風に思わないですけど」",
|
||||
"358000511_7": "「きゃーッ!」",
|
||||
"358000511_8": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000511_9": "「あそこにベチャットが――、\\n 人を襲おうとしてますよッ!」",
|
||||
"358000511_10": "「チケットを受け取らなかったやつに、\\n 無理矢理チケットを渡そうとしてるんだな!」",
|
||||
"358000511_11": "「なんとかせんと!」",
|
||||
"358000511_12": "「ああ、まずは牽制を――」",
|
||||
"358000511_13": "「その人から離れろおおおッ!」",
|
||||
"358000511_14": "「って、うぉい!?\\n いきなり突撃かよ!?」",
|
||||
"358000511_15": "「すみませんッ!\\n 困っている人を見たらついッ!」",
|
||||
"358000511_16": "「それよりまだ来ますッ!」",
|
||||
"358000511_17": "「なんだよ、あの数!?\\n 近づかれて混戦になるとこっちが不利だぞ」",
|
||||
"358000511_18": "「だけど周りには人の姿もありますし、\\n それじゃわたしが突っ込んで――」",
|
||||
"358000511_19": "「待て! それよりお前のその武器で、\\n ここから奴らを狙い撃て!」",
|
||||
"358000511_20": "「え、撃つんですかッ!?」",
|
||||
"358000511_21": "「そのギア、俺が元になってるんだろ?\\n だったら遠距離攻撃も使えるはずだ!」",
|
||||
"358000511_22": "「わかりました、やってみますッ!」",
|
||||
"358000511_23": "「しっかり狙いをつけて……、\\n ここだッ!」",
|
||||
"358000511_24": "「……ベチャ?」",
|
||||
"358000511_25": "「……派手に外したな」",
|
||||
"358000511_26": "「あ~、やっぱり……、\\n いつもは自分の拳頼みなもので……へへへ……」",
|
||||
"358000511_27": "「まあ初めから使いこなすのは難しいか。\\n その武器、ちょっとクセがありそうだもんな」",
|
||||
"358000511_28": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000511_29": "「うわ、来ますッ!?」",
|
||||
"358000511_30": "「先頭の3匹は任せておけ――!」",
|
||||
"358000511_31": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000511_32": "「くそ! やっぱり倒しきれないか!」",
|
||||
"358000511_33": "「トドメはわたしに任せてくださいッ!」",
|
||||
"358000511_34": "「……ベチャ?」",
|
||||
"358000511_35": "「あ……また外れちゃった……」",
|
||||
"358000511_36": "「問題ない、気にするな!\\n 俺がフォローするから当たる距離まで行ってぶっ放せ!」",
|
||||
"358000511_37": "「――はいッ! わかりましたッ!\\n 行くぞおおおおッ!」"
|
||||
}
|
25
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25
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|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"358000512_0": "「……当たる距離まで近づけとは言ったが、\\n まさかゼロ距離でパなすとはな」",
|
||||
"358000512_1": "「為朝さんがフォローしてくれたので、\\n 遠慮なく突っ込めましたッ!」",
|
||||
"358000512_2": "「豪快な戦いっぷりは見ごたえがあったぞ!\\n おかげで怪我人も出なかったしのぉ!」",
|
||||
"358000512_3": "「……やっぱ充瑠に似てる気がするな」",
|
||||
"358000512_4": "「充瑠さんってレッドの……?\\n そんなにわたしと似てるんですか?」",
|
||||
"358000512_5": "「儂にはあんまり似てないように見えるがのぉ」",
|
||||
"358000512_6": "「似てるよ。\\n どっか抜けてるところがな」",
|
||||
"358000512_7": "「リーダーがおとぼけだと支える周りは大変なんだぜ」",
|
||||
"358000512_8": "「うッ、そうかも……。\\n わたしもみんなに迷惑かけてばかりで……」",
|
||||
"358000512_9": "「だが、なんつーんだろうな。充瑠もそうだけど、\\n こいつを支えてやろうって思えるんだ」",
|
||||
"358000512_10": "「え?」",
|
||||
"358000512_11": "「さっきの戦いを見てて思ったよ。\\n 絶対折れない芯みたいなもんが、心の中にあるんだって」",
|
||||
"358000512_12": "「困っている人間を見つけたら急いで駆けつけて、\\n そいつを護るために、先頭切って敵に突っ込んでいく」",
|
||||
"358000512_13": "「周りに支えられてるようで、周りを支えてもいる。\\n そんなところが、なんとなく充瑠と似てるんだよ」",
|
||||
"358000512_14": "「おぬしの『困っている人を放っておけない』という気持ちは、\\n 確かにキラキラしておった!」",
|
||||
"358000512_15": "「あ、ありがとうございます……ッ!",
|
||||
"358000512_16": " でも、どうして急にそんなに褒めてくれるんですか?」",
|
||||
"358000512_17": "「アンタと一緒に戦えて良かったってことだよ」",
|
||||
"358000512_18": "「うむ、為朝とはいいコンビじゃ!」",
|
||||
"358000512_19": "「はいッ!\\n わたしも、為朝さんと友達になれて良かったですッ!」",
|
||||
"358000512_20": "「あッ、本部から……、\\n はい、なんでしょうか?」",
|
||||
"358000512_21": "「響ちゃん、新たな情報だ」",
|
||||
"358000512_22": "「ヨドミヒメ……じゃなくて、\\n シンヨドミヒメの潜伏場所を突き止めたんだ」"
|
||||
}
|
42
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42
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|
@ -0,0 +1,42 @@
|
|||
{
|
||||
"358000521_0": "「思いっきり『シンヨドミヒメ様控え室』って\\n 書いてありますね……」",
|
||||
"358000521_1": "「こんな屋外の目立つところにテントを作って、\\n 堂々とした潜伏場所だな……」",
|
||||
"358000521_2": "「彼女も、ヨドン軍に利用されている被害者じゃ。\\n 助けてやらねばのぉ」",
|
||||
"358000521_3": "「そうなんですね。\\n じゃあ、とりあえず中を確認してみましょうか」",
|
||||
"358000521_4": "「なぁ、妙じゃないか?」",
|
||||
"358000521_5": "「何が――あッ!\\n もしかして罠が仕掛けてあるとかッ!?」",
|
||||
"358000521_6": "「そうじゃなくて……、\\n いや、その可能性も十分あるんだが……」",
|
||||
"358000521_7": "「ライブ会場までは、もう少し距離があるんだよな?\\n なのに、そこで唄うシンヨドミヒメがなんでここにいるんだ?」",
|
||||
"358000521_8": "「妙と言えば妙じゃな……」",
|
||||
"358000521_9": "「なぜならば! シンヨドミヒメは、\\n オレの商品だからだぜ! Fooo!」",
|
||||
"358000521_10": "「やはり出おったか!」",
|
||||
"358000521_11": "「ライブ会場で戦闘になって、\\n シンヨドミヒメに傷がついては困るだろう!」",
|
||||
"358000521_12": "(会場で俺たちと戦闘になる前提の作戦だったってことか……?)",
|
||||
"358000521_13": "「切歌ちゃんだッ!\\n ――何かあった?」",
|
||||
"358000521_14": "「ごめんなさいデスッ!\\n ミュージック邪面を逃がしちゃって……」",
|
||||
"358000521_15": "「奴なら今、儂らの目の前じゃ!」",
|
||||
"358000521_16": "「え、もうそんなところに!?」",
|
||||
"358000521_17": "「今のアタシが全力疾走するよりも速くないデスかッ!?」",
|
||||
"358000521_18": "「まさか、自分自身を瞬間移動させる能力まで\\n 得てしまったのでは……?」",
|
||||
"358000521_19": "「……フッフッフッ、どうだろうなぁ?」",
|
||||
"358000521_20": "「相変わらず胡散臭い奴だ……、\\n まあでも、こっちのことは心配すんな」",
|
||||
"358000521_21": "「そっちはそっちで調べることがあるんだろ?\\n ミュージック邪面の相手は俺たちが引き受ける!」",
|
||||
"358000521_22": "「わかった、くれぐれも気を付けてね!」",
|
||||
"358000521_23": "「ふふーん♪\\n 大した自信じゃないか、キラメイイエロー?」",
|
||||
"358000521_24": "「瞬間移動なんて力を持っとるのか……、\\n こいつは厄介な戦いになるかもしれんぞ!」",
|
||||
"358000521_25": "「オレのワープパワーをとくと見るがいい!」",
|
||||
"358000521_26": "「…………!」",
|
||||
"358000521_27": "「あ、ちょ!?\\n 無言で撃つのはやめて!?」",
|
||||
"358000521_28": "「あれ? ワープしないんですか……?」",
|
||||
"358000521_29": "「Oh!?\\n 途中で攻撃されたら無理に決まってるだろ!」",
|
||||
"358000521_30": "「いや、嘘だ。\\n 奴には瞬間移動の能力なんてないからな」",
|
||||
"358000521_31": "「そ、そうなのか!?」",
|
||||
"358000521_32": "「ななな、なんでわかるんだ!\\n オレは様々な能力を身に付けて――」",
|
||||
"358000521_33": "「なら、どうして今までの戦いで、\\n 瞬間移動を使わなかったんだ?」",
|
||||
"358000521_34": "「確かに!?」",
|
||||
"358000521_35": "「アイツの能力はなんでもアリなんかじゃない。\\n 何か制限があるんだ」",
|
||||
"358000521_36": "「ウップス……」",
|
||||
"358000521_37": "「そ、それがわかったからってどうだと言うんだ!?\\n お前がヘロヘロなのは変わらナーイ!」",
|
||||
"358000521_38": "「俺がダメでも、こっちには頼もしい仲間がいる!」",
|
||||
"358000521_39": "「はいッ! わたしに任せてくださいッ!」"
|
||||
}
|
25
Missions/event054/358000522_translations_jpn.json
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25
Missions/event054/358000522_translations_jpn.json
Normal file
|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"358000522_0": "「オーマイガ……!\\n やるじゃないか……」",
|
||||
"358000522_1": "「OK、一時退散だ!」",
|
||||
"358000522_2": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000522_3": "「逃がすもんかああッ!」",
|
||||
"358000522_4": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000522_5": "「くっ! こいつら人の弱みにつけこみやがって……」",
|
||||
"358000522_6": "「為朝さんッ!\\n このおおお――ッ!」",
|
||||
"358000522_7": "「毎度センキュースタッフ♪」",
|
||||
"358000522_8": "「逃げ足だけは速い奴じゃ!」",
|
||||
"358000522_9": "「すまない、俺のせいだ……。\\n くそ、情けねえ……」",
|
||||
"358000522_10": "「でも、これでシンヨドミヒメさんが助けられますッ!」",
|
||||
"358000522_11": "「そうじゃな!\\n 奴らの作戦は阻止したも同然じゃ!」",
|
||||
"358000522_12": "「テントの中から声がしますッ!」",
|
||||
"358000522_13": "「きっと戦いの音で怯えておるんじゃ!\\n もう心配はないと教えてやらねば!」",
|
||||
"358000522_14": "「……そうだな。それじゃ中に入るぞ」",
|
||||
"358000522_15": "「ええッ!?\\n た、為朝さん、これって……」",
|
||||
"358000522_16": "「……まさか」",
|
||||
"358000522_17": "「だいぶ苦労させられたが……」",
|
||||
"358000522_18": "「ようやく会場に到着だね!」",
|
||||
"358000522_19": "「Fooo!\\n よく来たな、キラメイレッドと、その他!」",
|
||||
"358000522_20": "「あたしをその他扱いすんじゃねえッ!」",
|
||||
"358000522_21": "「オレもだ! オレもその他扱いされてるぞ!」",
|
||||
"358000522_22": "「まあまあ、怒るなって。\\n これから最高のショーを見せてやるぜ!」"
|
||||
}
|
42
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42
Missions/event054/358000611_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,42 @@
|
|||
{
|
||||
"358000611_0": "衝撃のチーム",
|
||||
"358000611_1": "「お前のショーなんてどうでもいいんだよッ!」",
|
||||
"358000611_2": "「くだらない見世物なんて興味ないぜ!」",
|
||||
"358000611_3": "「な、なんだその反応は!?\\n 態度が良くないぞ、お前たち!」",
|
||||
"358000611_4": "「そっちが逃げ回るから、うんざりしてるんだよ!」",
|
||||
"358000611_5": "「だが、もうこれ以上逃げられないはずだぜ!」",
|
||||
"358000611_6": "「ここに、みんなを操ってる幕があるのはわかってるんだ!」",
|
||||
"358000611_7": "「まあ逃げたきゃ逃げりゃいいけど、\\n それでどうなるかはわかってんだろうな?」",
|
||||
"358000611_8": "「フン、心配は無用!\\n 元から逃げるつもりなどない!」",
|
||||
"358000611_9": "「ここはお前たちのために用意した墓場だ!\\n 負けるのはお前たち――」",
|
||||
"358000611_10": "「そう、雪音クリス……お前が見た悪夢のようになぁ!」",
|
||||
"358000611_11": "「――ッ!?\\n 悪夢って……まさか――」",
|
||||
"358000611_12": "「悪夢? 一体なんのこと?」",
|
||||
"358000611_13": "「今日、変な化け物……ベチャットに襲われて、\\n やられる夢を見たんだ」",
|
||||
"358000611_14": "「ただ、夢と今の状況はいろいろと違ってるッ!」",
|
||||
"358000611_15": "「だが不安だろう? 夢が現実になるんじゃないかと。\\n それこそがこの能力の肝――」",
|
||||
"358000611_16": "「人間どもに悪夢を見せ、不安にさせて正常な判断力を奪い、\\n 闇のライブチケットを受けとらせやすくするのだ!」",
|
||||
"358000611_17": "「すごい能力にも感じるが、\\n やってることはただの押し売りじゃねえか!」",
|
||||
"358000611_18": "「そんなの詐欺と変わらないよ……!」",
|
||||
"358000611_19": "「お前らがなんと言おうと、数多くの人間どもが\\n ここに集まろうとしている事実は変わらない!」",
|
||||
"358000611_20": "「つまり、オレの『ウナサレ音波』は最高だ!\\n Fooooo!」",
|
||||
"358000611_21": "「残念だったな。\\n あたしはライブチケットを受け取らずに済んだ」",
|
||||
"358000611_22": "「しかーし、効果は消えてないだろ?\\n まだ正夢になるかどうか不安なんじゃないか?」",
|
||||
"358000611_23": "「そんなもん――」",
|
||||
"358000611_24": "「ほれ、ウナサレ音波!」",
|
||||
"358000611_25": "「ううッ!?」",
|
||||
"358000611_26": "(くそッ、何もないのに心に不安が……ッ!\\n 自分の気持ちをコントロールできない……)",
|
||||
"358000611_27": "「起きてる時にも、ウナサレ音波は効くのさ!\\n Fooooo!」",
|
||||
"358000611_28": "「ぐあッ……くう……」",
|
||||
"358000611_29": "(あれは夢だ。わかってる……、\\n あの通りになるはずがないんだ。それなのに……)",
|
||||
"358000611_30": "「大丈夫!? 気を強く持って!\\n 俺も傍についてるから! 夢みたいにはやられないよ!」",
|
||||
"358000611_31": "「けど生憎……夢の中じゃお前もやられてたんだよ……」",
|
||||
"358000611_32": "「ええ!?」",
|
||||
"358000611_33": "「何やってんだ、充瑠!\\n お前が簡単にやられるなんて!」",
|
||||
"358000611_34": "「そんなこと言われても\\n 他人の夢の中まではどうしようもないよ!?」",
|
||||
"358000611_35": "「この野郎……人の夢を弄びやがって……。\\n 絶対に許さないからな……ッ!」",
|
||||
"358000611_36": "「ナイス闘志! と言ってやりたいところだけど、\\n そんな精神状態でまともに戦えるかな?」",
|
||||
"358000611_37": "「……本当に大丈夫?」",
|
||||
"358000611_38": "「ああ、大丈夫……大丈夫だ……ッ!\\n あの時とは違う、わかってる……ッ!」",
|
||||
"358000611_39": "「あたしはこんなふざけた奴には負けないッ!」"
|
||||
}
|
63
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63
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|
@ -0,0 +1,63 @@
|
|||
{
|
||||
"358000612_0": "「くだらない悪夢なんてぶち抜いてやるッ!」",
|
||||
"358000612_1": "「オーノー!?」",
|
||||
"358000612_2": "「はあ、はあ……見たかッ!」",
|
||||
"358000612_3": "「悪夢くらい今までいくらでも見てきたんだッ!\\n 今さらこの程度のもんに負けるかよッ!」",
|
||||
"358000612_4": "「へへっ、やるじゃねえか!」",
|
||||
"358000612_5": "「すごいよ! 本当に1人で邪面師を倒しちゃった!」",
|
||||
"358000612_6": "「1人じゃない。お前らだって力が奪われてるのに、\\n 夢の時とは比べ物にならないくらい助けてくれたんだ」",
|
||||
"358000612_7": "「ハッ、あたしらが負けるなんてのは、\\n 所詮、夢のまた夢だったんだよッ!」",
|
||||
"358000612_8": "「……オー、イエー。\\n 時間稼ぎは十分だ」",
|
||||
"358000612_9": "「え……ミュージック邪面が起き上がってきた……」",
|
||||
"358000612_10": "「なんでだよ!? 倒したはずだろ!」",
|
||||
"358000612_11": "「どういうことなんだよ……」",
|
||||
"358000612_12": "「こんな時に通信かよ……」",
|
||||
"358000612_13": "「クリスちゃんッ!」",
|
||||
"358000612_14": "「何か問題でも起きたのか?」",
|
||||
"358000612_15": "「えっと……充瑠さんに聞きたいことがあって……」",
|
||||
"358000612_16": "「え、俺に?」",
|
||||
"358000612_17": "「充瑠! お前がこっちの世界に飛ばされる直前、\\n 戦ってた相手は誰だ?」",
|
||||
"358000612_18": "「えっと、ミュージック邪面と戦って、\\n それで、ファイヤと一緒に飛ばされてきたんだけど……」",
|
||||
"358000612_19": "「ミュージック邪面も一緒にか?」",
|
||||
"358000612_20": "「変な穴に吸い込まれた時は一緒だったよ。\\n こっちで気づいた時にはいなかったけど……」",
|
||||
"358000612_21": "「やっぱりな……実は俺もなんだよ」",
|
||||
"358000612_22": "「俺もミュージック邪面と戦ってる時に――、\\n いや、正確には戦い始める時だったけど……」",
|
||||
"358000612_23": "「奴と一緒に変な穴に吸い込まれて、\\n 気づいたら知らない場所にいたんだ」",
|
||||
"358000612_24": "「ま、待って待って!?\\n 俺たちみんな、別々の場所で戦ってたよね?」",
|
||||
"358000612_25": "「それなのにみんな、ミュージック邪面の相手をしてて、\\n 一緒にこっちの世界に来ちゃったってこと?」",
|
||||
"358000612_26": "「ああ、さっき他の仲間にも聞いた。\\n そうしたら俺たち5人全員が同じ経験をしていたんだ」",
|
||||
"358000612_27": "「つまりミュージック邪面の奴が、\\n 何度も世界を往復して、充瑠たちを連れ去ったのか?」",
|
||||
"358000612_28": "「Oh!?\\n このオレが、そんな面倒なことをするわけがないだろ!」",
|
||||
"358000612_29": "「そもそもオレだって、\\n なんでこんなところに来ちゃったのかわからないんだぜ!」",
|
||||
"358000612_30": "「じゃあ、なんで全員お前と戦ってたんだよ!\\n おかしいじゃねえか!」",
|
||||
"358000612_31": "「いや、おかしくないんだ。\\n 何しろ俺たちが見たシンヨドミヒメも――」",
|
||||
"358000612_32": "「ヘイヘイ、隙ありー!」",
|
||||
"358000612_33": "「こいつ、弱ってるのかと思えば……」",
|
||||
"358000612_34": "「これ以上おかしなことをする前に、\\n トドメを刺してやるッ!」",
|
||||
"358000612_35": "「フッフッフッ……!」",
|
||||
"358000612_36": "「くッ……なんだ、突然ッ!」",
|
||||
"358000612_37": "「これって、前に飛ばされた時の……!」",
|
||||
"358000612_38": "「うおおお! 今度こそ飛ばされねえぜ!」",
|
||||
"358000612_39": "「おい! 何があった! 無事か!?」",
|
||||
"358000612_40": "「う、うん……危うくまた飛ばされるところだったけど、\\n 今回は前よりもあっさり収まって助かったよ……」",
|
||||
"358000612_41": "「でも、誰がやったんだッ!?\\n 今お前は何もしてなかったはずだぞッ!」",
|
||||
"358000612_42": "「言っただろ?\\n オレの能力は『ウナサレ音波』だ」",
|
||||
"358000612_43": "「そう、オレの能力が『ボウフウ音波』だ」",
|
||||
"358000612_44": "「え……ええッ!?」",
|
||||
"358000612_45": "「オレたちは生まれ変わったミュージック邪面……」",
|
||||
"358000612_46": "「5人で1つのチームとなり……」",
|
||||
"358000612_47": "「それぞれ1つずつ……、\\n 合わせて5つの音波を獲得したのだ!」",
|
||||
"358000612_48": "「み、ミュージック邪面が……」",
|
||||
"358000612_49": "「5人いるーーーーーーーーーーー!?」",
|
||||
"358000612_50": "「なんだ、こりゃーーッ!」",
|
||||
"358000612_51": "「くそ……やっぱりそうだったのか!」",
|
||||
"358000612_52": "「え……為くんは知ってたの?」",
|
||||
"358000612_53": "「いや……俺たちは少し前に\\n シンヨドミヒメを見つけたんだが……」",
|
||||
"358000612_54": "「彼女たち、シンヨドミヒメは、\\n 5人の歌姫で作られたボーカルグループだったんだ!」",
|
||||
"358000612_55": "「え、シンヨドミヒメも1人じゃないの!?」",
|
||||
"358000612_56": "「名前ですっかり騙されたわい!」",
|
||||
"358000612_57": "「Fooo! オレたちが5人になったから、\\n 取り憑く人間も5人用意できたというわけさ」",
|
||||
"358000612_58": "「お前たち……一体なんなんだよ……」",
|
||||
"358000612_59": "「では、改めて名乗ろう――」",
|
||||
"358000612_60": "「我ら、ヨドミ楽団ミュージック・<ruby=ジャ>THE</ruby>・メン」"
|
||||
}
|
48
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@ -0,0 +1,48 @@
|
|||
{
|
||||
"358000711_0": "仲間を信じて",
|
||||
"358000711_1": "「お前たち……一体なんなんだよ……」",
|
||||
"358000711_2": "「では、改めて名乗ろう――」",
|
||||
"358000711_3": "「我ら、ヨドミ楽団ミュージック・<ruby=ジャ>THE</ruby>・メン」",
|
||||
"358000711_4": "「ヨドミ楽団……」",
|
||||
"358000711_5": "「ミュージック・<ruby=ジャ>THE</ruby>・メンだとおおお!?」",
|
||||
"358000711_6": "「どういうことだよッ!?\\n 5人もいるなんて聞いてないぞッ!」",
|
||||
"358000711_7": "「オレたちも何がなんだか……、\\n 最初に戦った時は、確実に1人だったはず……」",
|
||||
"358000711_8": "「Oh! すべては作戦なのさ! \\n キラメイジャーを分断し、1人ずつ撃破していくための!」",
|
||||
"358000711_9": "「充瑠たちを分断して倒すだって?\\n そんなことができると思ってるのかよ!」",
|
||||
"358000711_10": "「オレが負けたのは、味方が足りなかったからだ!\\n お前たちはチームで戦っているのに!」",
|
||||
"358000711_11": "「そっちだってベチャットがいるだろうが!」",
|
||||
"358000711_12": "「所詮こいつらは下っ端スタッフに過ぎん!\\n オレの代わりはオレでなければつとまらないのだ!」",
|
||||
"358000711_13": "「ベチャ……」",
|
||||
"358000711_14": "「そう!\\n オレ1人では勝てないのなら、大勢のオレがいればいい!」",
|
||||
"358000711_15": "「だからクランチュラ様に復活させられたオレは、\\n さらにヨドンナ様のお力を借りて、5人に分裂したのだ!」",
|
||||
"358000711_16": "「なるほど……そういうことだったのか……」",
|
||||
"358000711_17": "「ちょっと待て待て。\\n クランチュラ? ヨドンナ? 誰だよ、そいつらはッ!」",
|
||||
"358000711_18": "「どっちもヨドン軍の幹部だ!」",
|
||||
"358000711_19": "「ヨドン軍とやらの幹部は、\\n こいつを復活させたり増やしたりできるのかよ……」",
|
||||
"358000711_20": "「それじゃ、この世界に俺たちを連れ込んだのも、\\n ヨドン軍の仕業なのか!」",
|
||||
"358000711_21": "「オーウ、それは誤算だったんだよ!\\n オレたちも意図せずこの世界に来ちゃったのさ」",
|
||||
"358000711_22": "「でも、これが嬉しい誤算だったのだ!\\n お前たちより先にここにたどり着いたオレたちは……」",
|
||||
"358000711_23": "「唄いながら戦うシンフォギアのことを運よく知り、\\n ビビッとインスピレーションを受けたんだ!」",
|
||||
"358000711_24": "「音楽系の邪面師だったから、\\n 上手いことハマッちまったんだな……」",
|
||||
"358000711_25": "「嫌なハマり方だな……」",
|
||||
"358000711_26": "「Oh! そしてオレは新たな能力に目覚めたのさ!\\n それが、キラメンタルの力を奪う『ヨドンダ音波』……」",
|
||||
"358000711_27": "「敵をふっとばす『ボウフウ音波』……」",
|
||||
"358000711_28": "「壁をつくる『トオセン音波』……」",
|
||||
"358000711_29": "「悪夢を見せる『ウナサレ音波』……」",
|
||||
"358000711_30": "「そして、キラメイストーンの変身を邪魔する\\n 『カチコチ音波』だ!」",
|
||||
"358000711_31": "「全部で5つ……確かに使ってたね……」",
|
||||
"358000711_32": "「オレたちは5人で5つの能力を使い分け、\\n 協力してお前たちを追い詰めた。これぞまさに……」",
|
||||
"358000711_33": "「闇のチームワークだぜー!\\n Fooo!」",
|
||||
"358000711_34": "「Fooo!」",
|
||||
"358000711_35": "「Fooo!」",
|
||||
"358000711_36": "「フーフーうるせえッ!」 ",
|
||||
"358000711_37": "「フッフッフッ、余計なことを気にしている余裕があるのか?」",
|
||||
"358000711_38": "「オレたちが前回負けたのは、お前らがチームで、\\n オレたちがチームじゃなかったからだ」",
|
||||
"358000711_39": "「お前らをバラバラにするため、\\n シンヨドミヒメのライブも囮にしたんだぜ!」",
|
||||
"358000711_40": "「もちろんシンヨドミヒメを使って、\\n 闇エナジーも集めるつもりだけどなー!」",
|
||||
"358000711_41": "「闇エナジーは、お前たちを倒してから\\n ゆっくり集めさせてもらうぜー!」",
|
||||
"358000711_42": "「そんなこと、絶対にさせない!」",
|
||||
"358000711_43": "「Oh!? この状況で、まだ勝てるつもり?」",
|
||||
"358000711_44": "「そんなもの、やってみなきゃわかんねえだろッ!」",
|
||||
"358000711_45": "「いいだろう。5つの音符がハーモニーを奏で、\\n お前たちを永遠の眠りに誘う……ショータイムだ!」"
|
||||
}
|
31
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@ -0,0 +1,31 @@
|
|||
{
|
||||
"358000712_0": "「う、ぐ……ッ!」",
|
||||
"358000712_1": "「まだ粘るとは敵ながらグッド!」",
|
||||
"358000712_2": "「この程度でやられてたまるかッ!」",
|
||||
"358000712_3": "「バーット……背中ががら空きだぜー!」",
|
||||
"358000712_4": "「ぐあーーッ!」",
|
||||
"358000712_5": "「雪音さん!」",
|
||||
"358000712_6": "「お前の相手はオレだ!\\n ヨドンダ音波!」",
|
||||
"358000712_7": "「うああ……!」",
|
||||
"358000712_8": "「この近距離でヨドンダ音波を撃たれては、\\n 立っていられまい!」",
|
||||
"358000712_9": "「くそ!\\n 2人ともしっかりしろ!」",
|
||||
"358000712_10": "「クリス先輩ッ!?\\n 早く助けに行かないとヤバいデスッ!?」",
|
||||
"358000712_11": "「わかってる、けど……!」",
|
||||
"358000712_12": "「瀬奈お嬢様! さらに増えましたよ!」",
|
||||
"358000712_13": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000712_14": "「アニキ、危ない!」",
|
||||
"358000712_15": "「くっ――」",
|
||||
"358000712_16": "「わたしたちも手一杯だッ!」",
|
||||
"358000712_17": "「もし、ベチャットを倒しきれたとしても……」",
|
||||
"358000712_18": "「あの見えない壁がある限り……!」",
|
||||
"358000712_19": "「とんでもなく高くて、わたしでも越えられないの!」",
|
||||
"358000712_20": "「為朝さん、何か……、\\n 何かわたしたちにできることって……ッ!」",
|
||||
"358000712_21": "「くそっ、俺たちキラメイジャーが、\\n もっと力になってやれれば……!」",
|
||||
"358000712_22": "「なんでこんなに、身体に力が入らないんだよ!」",
|
||||
"358000712_23": "「どこからか、ヨドンダ音波が\\n 大音量で聞こえてくるからじゃ!」",
|
||||
"358000712_24": "「どうやら仲間たちは助けに来れないようだなぁ?」",
|
||||
"358000712_25": "「何がキラメイジャーだ!\\n 何がシンフォギアだ!」",
|
||||
"358000712_26": "「闇のチームワークの方がよっぽど強いのだぁ!」",
|
||||
"358000712_27": "(今度こそ……マジでピンチだな……)",
|
||||
"358000712_28": "(あたしたち、本当に……負けちまうのかよ……?)"
|
||||
}
|
61
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61
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|
@ -0,0 +1,61 @@
|
|||
{
|
||||
"358000721_0": "「これでフィニッシュだ、キラメイジャー!」",
|
||||
"358000721_1": "「くそ……」",
|
||||
"358000721_2": "「……ううん、フィニッシュなんかじゃないよ」",
|
||||
"358000721_3": "「……ホワット?\\n 今、なんて言ったんだ?」",
|
||||
"358000721_4": "「俺たちはまだ全然負けてない。\\n だって、仲間の誰も諦めてないからね!」",
|
||||
"358000721_5": "「充瑠……!」",
|
||||
"358000721_6": "「…………………………」",
|
||||
"358000721_7": "「<size=40>ハハハハハハハハハハハハハハハ!!!</size>」",
|
||||
"358000721_8": "「こいつはお笑いだ! Fooo!\\n まだ遠く離れた仲間を頼るとは!」",
|
||||
"358000721_9": "「現実を見るがいい!\\n 残念ながら、誰も助けになんて来れないのさ」",
|
||||
"358000721_10": "「みんな、思い出して!」",
|
||||
"358000721_11": "「俺たちキラメイジャーも、きっとシンフォギア装者のみんなも、\\n お互いに力を合わせて、どんな敵にも勝ってきたよね!」",
|
||||
"358000721_12": "「だから、今回も同じように力を合わせよう!\\n どんなピンチだって、俺たちならカラッと解決だ!」",
|
||||
"358000721_13": "「くどい!\\n 食らえ、ヨドンダ音波!」",
|
||||
"358000721_14": "「く……!」",
|
||||
"358000721_15": "「た、倒れない!? なんで!?」",
|
||||
"358000721_16": "「まさか、オレの音波だけじゃ、\\n 奴のキラメンタルを阻害しきれないのか……!?」",
|
||||
"358000721_17": "「キラメイジャーは……キラメイジャーに変身できるから\\n キラキラしてるんじゃない……!」",
|
||||
"358000721_18": "「キラキラしてるから、キラメイジャーに変身できるんだ!」",
|
||||
"358000721_19": "「だから、キラメイジャーとしての力が弱められても、\\n 仲間を助けられるはずだよ!」",
|
||||
"358000721_20": "「……確かに、戦う力が消えたとしても、\\n 俺たちの輝きが消えたわけではないな」",
|
||||
"358000721_21": "「――ッ! 後ろかッ!?」",
|
||||
"358000721_22": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000721_23": "「くッ!?\\n 反撃を――」",
|
||||
"358000721_24": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000721_25": "「くッ、また一般人を盾に……ッ!」",
|
||||
"358000721_26": "「アイツら卑怯だよ!\\n これじゃ攻撃できないじゃん!」",
|
||||
"358000721_27": "「――真ん中を食べられたサルシッチャドッグだ」",
|
||||
"358000721_28": "「え?」",
|
||||
"358000721_29": "「キラメイソードは、想像の力で刀身を変化させることが可能だ」",
|
||||
"358000721_30": "「例えば、より長く、あるいはしなるように。\\n 時には、中間の刃を消すことも可能だ」",
|
||||
"358000721_31": "「見ていろ……ブルーホリゾンタルスラッシュ!」",
|
||||
"358000721_32": "「…………」",
|
||||
"358000721_33": "「待てッ!\\n その太刀筋では一般人にも当たってしまう――ッ!」",
|
||||
"358000721_34": "「ベチャ〜!?」",
|
||||
"358000721_35": "「シンヨドミヒメ様……」",
|
||||
"358000721_36": "「あ、あれ……? \\n あの人、なんともないよ!」",
|
||||
"358000721_37": "「なッ……伸ばした刃の中間を消すことで、\\n ベチャットのみを選んで斬ったのかッ!?」",
|
||||
"358000721_38": "「く……」",
|
||||
"358000721_39": "「ア、アニキ!? 大丈夫かい?」",
|
||||
"358000721_40": "「ただ、少し力が抜けて……」",
|
||||
"358000721_41": "「あの妙な音波の影響を受け続けているんだ。\\n 自分で思う以上に消耗しているのだろう」",
|
||||
"358000721_42": "「でも、アニキは本当にすごいよ!」",
|
||||
"358000721_43": "「いや……! 足りない!」",
|
||||
"358000721_44": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000721_45": "「あ、ベチャットが起き上がって……、\\n 今のアニキの力じゃ倒しきれないんだ……!」",
|
||||
"358000721_46": "「どうしよう……まだ街の人たちが盾にされてるのに……」",
|
||||
"358000721_47": "「――わたしがやろうッ!」",
|
||||
"358000721_48": "「ええ!? だ、大丈夫なの、アネゴ!\\n まだソードの扱いに慣れてないのに……」",
|
||||
"358000721_49": "「いや、やれるはずだ!」",
|
||||
"358000721_50": "「キラメイブルーの力を受け継ぎ、\\n 自らを『人を護る剣』と定める君になら……!」",
|
||||
"358000721_51": "「だから頼む。\\n もう一度だけ、あの技を見せてくれッ!」",
|
||||
"358000721_52": "「……一度ならず、何度だって見せよう。\\n 君が同じように剣を伸ばせるまで、何度でも!」",
|
||||
"358000721_53": "「ベチャ!?」",
|
||||
"358000721_54": "「く……」",
|
||||
"358000721_55": "「アニキ! 無理しないで!」",
|
||||
"358000721_56": "「俺の心配はいらない!\\n どうだ? 技は覚えたか!」",
|
||||
"358000721_57": "「ああ、しかと目に焼き付けたッ!」",
|
||||
"358000721_58": "「キラメキの力を使う先達の教え、\\n その技をこの身で受け継ぎ……いざ参らんッ!」"
|
||||
}
|
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@ -0,0 +1,48 @@
|
|||
{
|
||||
"358000722_0": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000722_1": "「わわ、また来たデスッ!?\\n これじゃキリが無いデスよ〜ッ!?」",
|
||||
"358000722_2": "「切歌ちゃん、全力疾走して、\\n そのまま全部斬っちゃおう!」",
|
||||
"358000722_3": "「え、でも、また酔っちゃうんじゃ……」",
|
||||
"358000722_4": "「正しいフォームさえ覚えれば、きっと大丈夫!\\n あなたならきっとやれるよ!」",
|
||||
"358000722_5": "「そうデスか……? そんなふうに励まされると、\\n できるような気がしてくるデス……」",
|
||||
"358000722_6": "「瀬奈お嬢様は、とことん前向きなメンタルの持ち主。\\n どのような困難な状況にも、負けることはないのです!」",
|
||||
"358000722_7": "「もちろんそれだけでなく、\\n お嬢様の魅力的なところはまだまだあるのです!」",
|
||||
"358000722_8": "「走っているときの麗しいお姿はもちろん、\\n 練習後のラフなお姿もたまらなく――」",
|
||||
"358000722_9": "「ちょ、ちょっと――」",
|
||||
"358000722_10": "「CARATの制服姿も、袴姿も御似合いで、\\n どんなお召し物も可憐に着こなす美しさ!」",
|
||||
"358000722_11": "「ああ、その笑顔にはどれだけ勇気づけられたか……、\\n 瀬奈お嬢様は、私の太陽です――!」",
|
||||
"358000722_12": "「もう、いい加減にしてよ!\\n 恥ずかしいでしょ!」",
|
||||
"358000722_13": "「……これは大変失礼しました。\\n 瀬奈お嬢様の魅力を伝えねばと思ったらつい……」",
|
||||
"358000722_14": "「そ、そうデスね……、\\n 十分に伝わった気がするデスよ……」",
|
||||
"358000722_15": "「それでは話を戻させていただきます。\\n まずは走り方をレクチャーさせてください」",
|
||||
"358000722_16": "「うん、超スピードでも酔わずに走れる方法を、\\n きっと身に付けられるはずだから!」",
|
||||
"358000722_17": "「そ、そういうことなら……、\\n デ〜〜〜〜〜〜スッ!」",
|
||||
"358000722_18": "「前傾姿勢にならないで!\\n 後ろにも反っちゃダメだよ!」",
|
||||
"358000722_19": "「はいデスッ!\\n このまま……斬るデスッ!!」",
|
||||
"358000722_20": "「まだです!\\n 遠心力に身体が流されてはいけません!」",
|
||||
"358000722_21": "「上体はまっすぐ、ブレないように!」",
|
||||
"358000722_22": "「こう……デスねッ!\\n ダッシュ、ダッシュ、ダーッシュデースッ!!」",
|
||||
"358000722_23": "「ベチャ!?」",
|
||||
"358000722_24": "「おお、美しいフォームです!\\n 敵は全くついていけず、翻弄されていますよ!」",
|
||||
"358000722_25": "「さっきよりも速く動いてるのに、\\n 全然気持ち悪くならないデスッ!」",
|
||||
"358000722_26": "「これなら……どんなに速く動いてもッ!!」",
|
||||
"358000722_27": "「すっごーい!\\n 一気に倒しちゃった!」",
|
||||
"358000722_28": "「おお、これがこのギアの本当の力デスか……、\\n もうアタシはスピードの虜デスッ!」",
|
||||
"358000722_29": "「これもおふたりの指導のおかげデスよッ!」",
|
||||
"358000722_30": "「さすがは瀬奈お嬢様。\\n コーチングにおいてもエレガントでした」",
|
||||
"358000722_31": "「じゃあ、敵もいなくなったことだし……」",
|
||||
"358000722_32": "「はいッ! クリス先輩を助けに行くデスッ!」",
|
||||
"358000722_33": "「良ければ、会場までの最短ルートを\\n 俺の方からナビさせてもらうよ」",
|
||||
"358000722_34": "「あなたは……」",
|
||||
"358000722_35": "「急に割り込んでごめん。\\n 聞いてたら、何か役に立ちたくなって」",
|
||||
"358000722_36": "「いえ、案内してもらえるならすごく助かります!」",
|
||||
"358000722_37": "「そうデスよッ!\\n あ、でもここの調査は後回しになっちゃうんデスけど……」",
|
||||
"358000722_38": "「今、優先するべきなのは、みんなと合流することだろ?\\n 大丈夫。司令も了承済みだよ」",
|
||||
"358000722_39": "「やはり最初に見込んだとおり、優秀なお方ですね。\\n 協力いただけるなら、とても心強い」",
|
||||
"358000722_40": "「ただ、会場を囲んでいるという壁は、いかがしましょうか?」",
|
||||
"358000722_41": "「そんなの着いてから考えればいいでしょ!」",
|
||||
"358000722_42": "「はいッ! どんなに遠くても、どんな壁があったとしても、\\n 仲間を助けに行かない理由にはならないデス!」",
|
||||
"358000722_43": "「……ふっ、愚問でしたね。\\n 失礼いたしました」",
|
||||
"358000722_44": "「それじゃ早速……」",
|
||||
"358000722_45": "「レッツゴー(デス)!」"
|
||||
}
|
32
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32
Missions/event054/358000731_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"358000731_0": "「月読さん、頭の羽、\\n もっともっと回しちゃおう!」",
|
||||
"358000731_1": "「そうそう!\\n 目が回っちゃうくらい全力で!」",
|
||||
"358000731_2": "「え、でも、そんなことしたら……」",
|
||||
"358000731_3": "「もー、その羽はヘリコローターなんだよ!?\\n ヘリコプターが、後先なんて考える!?」",
|
||||
"358000731_4": "「ヘリコの……というより、\\n ヘリコプターの気持ちになってみて?」",
|
||||
"358000731_5": "「へ、ヘリコプターの……?\\n そんなことを言われたのは初めてです……」",
|
||||
"358000731_6": "「ビュンビュン回せば竜巻が出るから、\\n それで敵をみ〜んな吹き飛ばしちゃって!」",
|
||||
"358000731_7": "「それは本当にヘリコプターなんですかッ!?」",
|
||||
"358000731_8": "「ヘリコプターだよ!\\n 竜巻が出るなんて可愛いでしょ♪」",
|
||||
"358000731_9": "「可愛い……のかな……?」",
|
||||
"358000731_10": "「もし目が回ってフラフラになっても大丈夫!\\n 私がフォローするから!」",
|
||||
"358000731_11": "「……小夜さんたちがそう言うなら、\\n やってみますッ!」",
|
||||
"358000731_12": "「やあああああああああ――ッ!」",
|
||||
"358000731_13": "「ベチャあああああああああ――!?」",
|
||||
"358000731_14": "「エモい! 一網打尽ね!」",
|
||||
"358000731_15": "「あう……目が回る……」",
|
||||
"358000731_16": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000731_17": "「させないわよ♪」",
|
||||
"358000731_18": "「ベチャ!?」",
|
||||
"358000731_19": "「ふっふーん♪\\n 小夜さんは、合気道だって達人なんだから♪」",
|
||||
"358000731_20": "「合気道は柔よく剛を制すもの……」",
|
||||
"358000731_21": "「パワーが足りなくても、技の冴えがあれば、\\n 簡単に相手を投げ飛ばせるのよ!」",
|
||||
"358000731_22": "「おおー、小夜さんもエモいです……ッ!」",
|
||||
"358000731_23": "「うふふ、ありがと♪」",
|
||||
"358000731_24": "「べ、ベチャ……」",
|
||||
"358000731_25": "「さぁ観念しなさい、ベチャットたち!」",
|
||||
"358000731_26": "「残りも一気に吹き飛ばして、\\n みんなのところに急ぎますッ!」",
|
||||
"358000731_27": "「うん、待たせたら悪いものね♪」",
|
||||
"358000731_28": "「ベチャー!!」",
|
||||
"358000731_29": "「破れかぶれで突っ込んできてもダメッ!\\n 行くよ、竜巻攻撃――」"
|
||||
}
|
45
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45
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Normal file
|
@ -0,0 +1,45 @@
|
|||
{
|
||||
"358000732_0": "「切歌ちゃんチームと調ちゃんチームは、\\n ライブ会場の方に向かってるみたいですッ!」",
|
||||
"358000732_1": "「いや、いいけどよ。会場周りの壁はどうするつもりなんだ?\\n まさか、勢いだけで突っ込んでるのか!?」",
|
||||
"358000732_2": "「たぶん。2人とも、そういう子ですから」",
|
||||
"358000732_3": "「解決方法がわからなくても、\\n 仲間がピンチなら立ち止まってられないんです」",
|
||||
"358000732_4": "「そういうおぬしも、身体がウズウズしているようじゃぞ?」",
|
||||
"358000732_5": "「アハハ、わたしも立ち止まってられないタイプかも……」",
|
||||
"358000732_6": "「その心意気やよしじゃ! あの程度の壁、\\n いざとなれば儂がハンマーに変身して壊してやるわい!」",
|
||||
"358000732_7": "「そんなこともできるんですかッ!」",
|
||||
"358000732_8": "「いやいや、ショベじい……、\\n 今はそういった力は封じられてるだろ?」",
|
||||
"358000732_9": "「おお、そうじゃった。うっかりしてたわい」",
|
||||
"358000732_10": "「まあ、でも物理攻撃しまくるってのは悪くない手かもな。\\n あれにだって耐久値はあるだろうし」",
|
||||
"358000732_11": "「……いずれにしろ、\\n ここで立ち往生しててもしょうがないか」",
|
||||
"358000732_12": "「儂らも行かねばな!」",
|
||||
"358000732_13": "「はい、それじゃ――」",
|
||||
"358000732_14": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000732_15": "「わッ、出たッ!?",
|
||||
"358000732_16": " またゼロ距離射撃で……ッ!」",
|
||||
"358000732_17": "「……いや、せっかくの銃撃だ。\\n 遠くから狙い撃ってなんぼだろ」",
|
||||
"358000732_18": "「えッ!?\\n でも、さっきは……」",
|
||||
"358000732_19": "「銃撃は殴るのとは違う。\\n 拳を変に動かさず、ただまっすぐ構えてみろ」",
|
||||
"358000732_20": "「ただ、まっすぐ……」",
|
||||
"358000732_21": "「それでいい。\\n あとは敵の動く先を目掛けて――」",
|
||||
"358000732_22": "「シュートッ!」",
|
||||
"358000732_23": "「おお、当たったぞ!?」",
|
||||
"358000732_24": "「今までこの距離からだと当たらなかったのに……ッ!」",
|
||||
"358000732_25": "「いきなりガンガン動いて撃とうとするから当たらないんだ。\\n まずは冷静に、基本を守ることだな」",
|
||||
"358000732_26": "「さすがプロゲーマーッ!」",
|
||||
"358000732_27": "「へへ、慣れてくると……ハッ」",
|
||||
"358000732_28": "「…………ベチャ?」",
|
||||
"358000732_29": "「ああ、外れちゃったッ!?」",
|
||||
"358000732_30": "「いや、これは為朝お得意の……」",
|
||||
"358000732_31": "「ベチャー!?」",
|
||||
"358000732_32": "「うわあ、壁に当たって跳ね返って、\\n ベチャットに当たったッ!?」",
|
||||
"358000732_33": "「極めれば、こういうこともできるってわけだ」",
|
||||
"358000732_34": "「そういえば、立花響の左腕はショベルカーのバケットに\\n 変形するんじゃろう?」",
|
||||
"358000732_35": "「よーし、今度は儂がバケットの使い方を――」",
|
||||
"358000732_36": "「あー悪い、ショベじい。\\n もう時間無いから」",
|
||||
"358000732_37": "「なんと!?」",
|
||||
"358000732_38": "「す、すみません……」",
|
||||
"358000732_39": "「儂も何か伝授したかったのぉ……」",
|
||||
"358000732_40": "「あ、後でいろいろ教えてくださいッ!」",
|
||||
"358000732_41": "「キラメイショットで敵を散らしながら進むぞ!\\n 撃ち漏らしは俺がフォローする!」",
|
||||
"358000732_42": "「はいッ!\\n 全部、撃ち倒しましょうッ!」"
|
||||
}
|
82
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Normal file
82
Missions/event054/358000811_translations_jpn.json
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|
@ -0,0 +1,82 @@
|
|||
{
|
||||
"358000811_0": "キラっと集合ッ!",
|
||||
"358000811_1": "「ま、まずいぞ!? 他のキラメイジャーと、\\n シンフォギア装者もこの会場に向かっているらしい!」",
|
||||
"358000811_2": "「落ち着け! オレのトオセン音波は発動したままだ!\\n 壁に阻まれ、ここに来ることはできん!」",
|
||||
"358000811_3": "「たとえ突破する方法を見つけたとしても、\\n こいつらは既に限界だ!」",
|
||||
"358000811_4": "「く……ッ!」",
|
||||
"358000811_5": "「――雪音さんは、何か好きなこととか、\\n 得意なことってある?」",
|
||||
"358000811_6": "「は? なんだよ、こんな時にッ!」",
|
||||
"358000811_7": "「なんでもいいんだ。\\n 教えてくれないかな?」",
|
||||
"358000811_8": "「…………」",
|
||||
"358000811_9": "「ね? お願い!」",
|
||||
"358000811_10": "「……唄うことだよ」",
|
||||
"358000811_11": "「おお、やっぱりそうなのか!\\n 戦ってる時もずっと唄ってるもんな!」",
|
||||
"358000811_12": "「いや、それはギアを使うためで……」",
|
||||
"358000811_13": "「でも、唄うこと自体も好きなんだよね?」",
|
||||
"358000811_14": "「まぁ……正直、嫌いだったこともあるけど……」",
|
||||
"358000811_15": "「今は違う。\\n 歌は、誰かを護るための勇気をくれる……」",
|
||||
"358000811_16": "「歌は、誰かと通じ合うための手段だって、\\n あたしも信じてるから……」",
|
||||
"358000811_17": "「へへっ、いいこと言うじゃねぇか!」",
|
||||
"358000811_18": "「うん、カッコいい!」",
|
||||
"358000811_19": "「か、カッコいいッ?\\n そ、そんな大層なお題目じゃないだろうよ……」",
|
||||
"358000811_20": "「オウーイ! オレをハブって盛り上がってると思ったら、\\n 何をくだらないことを話してるんだ!」",
|
||||
"358000811_21": "「所詮、音楽など愚民を集めるための道具に過ぎないだろ!\\n いや、闇エナジーを集めるためにも使えるか……」",
|
||||
"358000811_22": "「お前……ッ!」",
|
||||
"358000811_23": "「あんな奴の言うことなんて気にしないで。\\n それより、俺たちと一緒に唄おう!」",
|
||||
"358000811_24": "「えッ……いやまあ、そりゃ戦うんだから唄うけど……」",
|
||||
"358000811_25": "「戦うためだけじゃないよ!」",
|
||||
"358000811_26": "「お前が、誰かを護って、通じ合うための歌が好きなら、\\n そういう歌を唄うんだ!」",
|
||||
"358000811_27": "「雪音さんがキラキラ輝くために!」",
|
||||
"358000811_28": "「輝くために唄う……?」",
|
||||
"358000811_29": "「うん! 君ならできるはずだよ!」",
|
||||
"358000811_30": "「ああ、聴かせてくれ!」",
|
||||
"358000811_31": "「Oh! いくらここがライブ会場だからって、\\n 勝手に唄わないでくれないかー!」",
|
||||
"358000811_32": "「そ、それじゃ……唄うぞ……」",
|
||||
"358000811_33": "「――って、聞いてないのかよー!」",
|
||||
"358000811_34": "「〜〜♪ 〜〜♪」",
|
||||
"358000811_35": "「これが彼女の歌……、戦うためじゃなくて……、\\n 好きな想いを込めた歌声……」",
|
||||
"358000811_36": "「ああ、綺麗な歌声だな……」",
|
||||
"358000811_37": "「〜〜♪ 〜〜♪」",
|
||||
"358000811_38": "「うーん、聴いてたら我慢できなくなってきた!\\n 俺も唄おうっと」",
|
||||
"358000811_39": "「そうだな! オレも唄うぜ!」",
|
||||
"358000811_40": "「〜〜♪ 〜〜♪」",
|
||||
"358000811_41": "「〜〜♪ 〜〜♪」",
|
||||
"358000811_42": "「Oh……これどういう状況……?\\n 君たち、オレたちのことは無視?」",
|
||||
"358000811_43": "(これは……あいつの歌? 一緒に唄ってるのか……)",
|
||||
"358000811_44": "(なんだろう……唄っていたら、\\n さっきまでの不安が少しずつ消えていく気がする……)",
|
||||
"358000811_45": "「――くッ、この見えない壁、すっごく硬いデスッ!」",
|
||||
"358000811_46": "「壊せる気配すらしないよ――、\\n ん? 待って、何か聴こえない?」",
|
||||
"358000811_47": "「通信機からデスッ! これは……」",
|
||||
"358000811_48": "「どなたかが唄っているようですね」",
|
||||
"358000811_49": "「これ……全然壊れる気配がないです……」",
|
||||
"358000811_50": "「どうやら、コンサート会場をぐるりと囲んでるみたいね。\\n せっかくたどり着いたと思ったのに……」",
|
||||
"358000811_51": "「中に入れないじゃなーい!」",
|
||||
"358000811_52": "「あ……通信機から何か聴こえる」",
|
||||
"358000811_53": "「エモい歌声……」",
|
||||
"358000811_54": "「ようやくコンサート会場が見えてきたな……。\\n ここに来るまでに、随分と時間をかけてしまった……」",
|
||||
"358000811_55": "「あれだけの数のベチャットを倒し、\\n 市民も救っていたのだから仕方ない」",
|
||||
"358000811_56": "「そうだよ!\\n ほとんどアネゴ1人で戦ってたんだから!」",
|
||||
"358000811_57": "「……何か聴こえないか?」",
|
||||
"358000811_58": "「通信機からだが……これは雪音の……?」",
|
||||
"358000811_59": "「クリスちゃんの歌ですよッ!」",
|
||||
"358000811_60": "「それに……かすかに充瑠の声も聞こえるな……」",
|
||||
"358000811_61": "「随分と気持ちよく唄ってるようだが、\\n 敵は倒したのかのぉ……?」",
|
||||
"358000811_62": "「倒してたらこの壁もなくなってるはずだろ。\\n ったく、どうすりゃいいんだよ、コレ……」",
|
||||
"358000811_63": "「……それじゃわたしたちも唄いましょうッ!」",
|
||||
"358000811_64": "「うぉい! いきなりなんの話だよ!」",
|
||||
"358000811_65": "「クリスちゃんの歌を聴いてたら、\\n わたしもなんだか唄いたくなって……」",
|
||||
"358000811_66": "「うむ、そうじゃな。\\n では儂も十八番を披露してやるか」",
|
||||
"358000811_67": "「いや、もう好きにしてくれ……」",
|
||||
"358000811_68": "(感じる……仲間の歌声が……あたしに届いてる……ッ!\\n そうか……不安なんて気のせいだったんだ……)",
|
||||
"358000811_69": "「ククク……バカめ! こいつら自分の歌に酔って、\\n 完全に周りが見えなくなってるぜ……!」",
|
||||
"358000811_70": "「ここは、こっそり不意打ちを……、\\n まずはお前からだ――!」",
|
||||
"358000811_71": "「――やらせるかッ!」",
|
||||
"358000811_72": "「な!? 気づいてたの……?」",
|
||||
"358000811_73": "「当たり前だろッ!\\n さっきから、ぶつぶつとうるせえんだからッ!」",
|
||||
"358000811_74": "「だから、さっさとやればいいって言ったろ、オレ!」",
|
||||
"358000811_75": "「黙れ、オレ! お前だって人に任せきりだったくせに!」",
|
||||
"358000811_76": "「ごちゃごちゃ揉めるんじゃねぇッ!\\n あたしはそういうの待たねえぞッ!」",
|
||||
"358000811_77": "「Oh! オレたちよ、仲間割れしてる暇はないぜ!」",
|
||||
"358000811_78": "「アイツはやる気満々だ! こっちも本気で行くぜー!」",
|
||||
"358000811_79": "「どんな歌を唄ったところで、もう遅い!\\n ミュージック・<ruby=ジャ>THE</ruby>・メンのチームワークを見るがいい!」"
|
||||
}
|
19
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19
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|
@ -0,0 +1,19 @@
|
|||
{
|
||||
"358000812_0": "「何人いようが関係ないんだよ!」",
|
||||
"358000812_1": "「アウチ! なんだ、このパワー!?\\n 話が違うじゃないかー!」",
|
||||
"358000812_2": "「Oh! そんなこと言われても困るぜ!\\n オレたちは最高のチームワークを発揮してるのに……」",
|
||||
"358000812_3": "「なんでこいつらを倒せないんだー!」",
|
||||
"358000812_4": "「歌を唄ったおかげか、すげースッキリした気分だッ!」",
|
||||
"358000812_5": "「お前のギア、キラキラに輝いてやがるぜ!\\n すげえパワーだ!」",
|
||||
"358000812_6": "「うん、俺もまだまだ戦えるよ!\\n 力が湧いてくるんだ……!」",
|
||||
"358000812_7": "「く、くそ! だが、数の有利は変わらない!\\n 全スタッフ投入だ!」",
|
||||
"358000812_8": "「な! まだベチャットがいるの!?」",
|
||||
"358000812_9": "「どれだけ増えようが構わない……ッ!\\n とことん相手してやるよッ!」",
|
||||
"358000812_10": "「Fooo! いいね、その強がり!\\n でも、この数を見ても同じことが言えるかなー?」",
|
||||
"358000812_11": "「ベチャ!」",
|
||||
"358000812_12": "「……ベチャ?」",
|
||||
"358000812_13": "「え……なんか少なくない? これで全部?\\n おい、ちょっとサボってんだろ。スタッフー!」",
|
||||
"358000812_14": "「そこに隠れてたベチャットなら……」",
|
||||
"358000812_15": "「とっくにわたしたちが――」",
|
||||
"358000812_16": "「倒させてもらったぜ!」"
|
||||
}
|
68
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68
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@ -0,0 +1,68 @@
|
|||
{
|
||||
"358000821_0": "「どうやら、形勢逆転みたいだな?」",
|
||||
"358000821_1": "「なななななな、なぜだ!?\\n どうしてお前たちがここにいる!?」",
|
||||
"358000821_2": "「Oh! 壁は!?\\n オレのトオセン音波で作った壁は?」",
|
||||
"358000821_3": "「そんなものとっくにないデスッ!」",
|
||||
"358000821_4": "「キラメイジャーの力を借りて、\\n さらにキラキラ輝いた我々なら――」",
|
||||
"358000821_5": "「あの程度の壁はせーので攻撃して――」",
|
||||
"358000821_6": "「完全に破壊したッ!」",
|
||||
"358000821_7": "「ば、バカな――!?」",
|
||||
"358000821_8": "「え、なんで? マジでどうして?\\n どうやって壁を壊したのー?」",
|
||||
"358000821_9": "「あの時、クリスちゃんの歌が聴こえてきて……」",
|
||||
"358000821_10": "「自然とみんなと気持ちが繋がって……」",
|
||||
"358000821_11": "「力と勇気が湧いてきたッ!」",
|
||||
"358000821_12": "「壁を叩くタイミングもバッチリだったデスッ!」",
|
||||
"358000821_13": "「俺たちの新しい仲間を見くびりすぎたみたいだな!」",
|
||||
"358000821_14": "「一箇所に集まるばかりがチームワークではない」",
|
||||
"358000821_15": "「どんなに離れていても、お互いがエモく輝けるように、\\n みんなで助け合う……」",
|
||||
"358000821_16": "「それがあたしたちのチームワーク!」",
|
||||
"358000821_17": "「オーノー!\\n なんでオレたちが追い詰められているんだー!?」",
|
||||
"358000821_18": "「いくつ数を増やしたところで、結局お前は1人だ」",
|
||||
"358000821_19": "「いろいろな能力を共有してチームワークと言ったところで、\\n 本当の意味での力を合わせることにはならない!」",
|
||||
"358000821_20": "「俺たちはみんな違う人間で、考え方や好みだって違う……。\\n でも個性を認め合い、支え合って――」",
|
||||
"358000821_21": "「それぞれのキラメキを輝かせている!\\n だから、強くなれるんだ!」",
|
||||
"358000821_22": "「ぐううう!?」",
|
||||
"358000821_23": "「もう逃げられないな。これが最後だ……」",
|
||||
"358000821_24": "「待った! キラメイジャーの力を最大限に引き出し、\\n 戦うなら、その前にやることがある!」",
|
||||
"358000821_25": "「そうそう!\\n お約束ってやつがあるよね!」",
|
||||
"358000821_26": "「お約束……?」",
|
||||
"358000821_27": "「やっぱりアレが無いと締まらんからのぉ!」",
|
||||
"358000821_28": "「さ、みんなもキラメイジャーの後に続いて!」",
|
||||
"358000821_29": "「なんだかよくわからないけど……、\\n わかりましたッ!」",
|
||||
"358000821_30": "「ひらめきスパークリング!\\n キラメイレッド! 雪音クリスッ!」",
|
||||
"358000821_31": "「導きシューティング!\\n キラメイイエロー! 立花響ッ!」",
|
||||
"358000821_32": "「突撃ライトニング!\\n キラメイグリーン! 暁切歌ッ!」",
|
||||
"358000821_33": "「切っ先アンストッパブル!\\n キラメイブルー! 風鳴翼ッ!」",
|
||||
"358000821_34": "「手さばきインクレディブル!\\n キラメイピンク! 月読調ッ!」",
|
||||
"358000821_35": "「そこでポーズだ!」",
|
||||
"358000821_36": "「キラッと参上! カラッと解決!\\n 魔進戦隊キラメイジャー!」",
|
||||
"358000821_37": "「おお、身体が勝手にポーズを……ッ!」",
|
||||
"358000821_38": "「だが、不思議と悪い気分ではないな」",
|
||||
"358000821_39": "「自分でもポーズがすごく決まってる気がするデスッ!」",
|
||||
"358000821_40": "「わたしたち、なんかすごくキラキラしてる気がするッ!」",
|
||||
"358000821_41": "「不思議と力が湧いてくる気がする……ッ!」",
|
||||
"358000821_42": "「これがこのギアの真の力なんだねッ!」",
|
||||
"358000821_43": "「さすが本家の人たちデスねッ!\\n 力の引き出し方をよくわかってるデスッ!」",
|
||||
"358000821_44": "「そうね、きっと力になってると思うわ。\\n 月読さんたちのポーズ、すごくエモいもの!」",
|
||||
"358000821_45": "「うん、君たちのポーズも最高に決まってるよ!」",
|
||||
"358000821_46": "「これで準備は万端だな。\\n もうあとはお前を倒すだけだッ!」",
|
||||
"358000821_47": "「……フッフッフッ」",
|
||||
"358000821_48": "「仕方ない。\\n 最後のカードを切るしかないようだな!」",
|
||||
"358000821_49": "「なんだって!?\\n アイツ、まだ切り札を隠していたってのか!」",
|
||||
"358000821_50": "「ヘ、どうせハッタリだろ」",
|
||||
"358000821_51": "「ううん、なんか感じるよ!\\n みんな、気をつけて!」",
|
||||
"358000821_52": "「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」",
|
||||
"358000821_53": "「く、どうなったんだ……?」",
|
||||
"358000821_54": "「Foooooo! 見ろ!\\n これこそがオレたちの……オレの真の姿だぜ!」",
|
||||
"358000821_55": "「……え?」",
|
||||
"358000821_56": "「何か変わってる……?」",
|
||||
"358000821_57": "「あ、1体になってるデスよ」",
|
||||
"358000821_58": "「やっぱり、特に変わったところはないじゃねえか」",
|
||||
"358000821_59": "「1体に戻ったら、それこそ以前戦った時と同じだな」",
|
||||
"358000821_60": "「それってむしろ弱くなってない?」",
|
||||
"358000821_61": "「フッフッフ……、\\n 見た目は同じでも、中身はまったく違う!」",
|
||||
"358000821_62": "「この世界でパワーアップした分も、1つにまとめたのだ!\\n これまでとは桁違いのパワーだぞ!」",
|
||||
"358000821_63": "「確かに……それは少し厄介かもしれないデスッ!」",
|
||||
"358000821_64": "「それで勝てる相手かどうか、試してみなッ!」",
|
||||
"358000821_65": "「OK、ラストナンバー!\\n イッツ・ショータイム!!」"
|
||||
}
|
49
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49
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@ -0,0 +1,49 @@
|
|||
{
|
||||
"358000822_0": "「け、結局……」",
|
||||
"358000822_1": "「キラメくチームワークには勝てないのかぁあああああ――」",
|
||||
"358000822_2": "「うぉい! あれだけ自信満々に登場して、\\n こんなあっさり終わるのかよ!」",
|
||||
"358000822_3": "「さっきのパワーアップみたいな演出はなんだったんだよ!」",
|
||||
"358000822_4": "「まあいいじゃないですか。\\n みんなで力を合わせたから勝てたってことで」",
|
||||
"358000822_5": "「まあ、それはそうだけどさ……」",
|
||||
"358000822_6": "「これで、みんなに埋め込まれたチケットも\\n 消滅したはずだよね!」",
|
||||
"358000822_7": "「みんな、よくやってくれたッ!\\n 操られていた市民が、次々に正気を取り戻しているぞッ!」",
|
||||
"358000822_8": "「本当ですか!\\n あの、さっきお伝えした怪我人の方も……」",
|
||||
"358000822_9": "「大丈夫だ。そちらもすでに保護したとの連絡を受けている」",
|
||||
"358000822_10": "「ありがとうございます!\\n もし手術などで手伝えることがあれば言ってください」",
|
||||
"358000822_11": "「ああ、問題ないはずだが、\\n 何かあった時はよろしく頼む」",
|
||||
"358000822_12": "「なあ、キラメキの力とやらはどうなったんだ?」",
|
||||
"358000822_13": "「そういえば!\\n ……うん、なんか力が戻ってる気がする!」",
|
||||
"358000822_14": "「どうやらミュージック邪面が倒れたことで、\\n ヨドンダ音波の効果も完全に消滅したようだな」",
|
||||
"358000822_15": "「よかった~、もしかしたらアニキたちの力が\\n 元に戻らないかもしれないってちょっと思ってたんだよね」",
|
||||
"358000822_16": "「瀬奈お嬢様の活躍がこの先もずっと見られなくなるなんて、\\n さすがにゾッとしますね」",
|
||||
"358000822_17": "「まあでも結局元に戻ったんだし、いいんじゃない♪」",
|
||||
"358000822_18": "「ってことはオレたちの力も元に戻ったのか!?」",
|
||||
"358000822_19": "「うむ、間違いない。さっきまでとは違い、\\n 儂の中にも力がみなぎっておるわ!」",
|
||||
"358000822_20": "「良かった良かった」",
|
||||
"358000822_21": "「<size=40>喜ぶのはまだはや〜い!</size>」",
|
||||
"358000822_22": "「な、なんだ今の声は……ッ!?」",
|
||||
"358000822_23": "「ねえ、今のってクランチュラの声じゃない?」",
|
||||
"358000822_24": "「まさか奴もこっちの世界に?」",
|
||||
"358000822_25": "「可能性はあるが、\\n 奴はおいそれと前線に出てくるタイプじゃないだろ」",
|
||||
"358000822_26": "「そうね。というか、この反応は……」",
|
||||
"358000822_27": "「みんな、外へ出るんだ!」",
|
||||
"358000822_28": "「――――――――――――!!!」",
|
||||
"358000822_29": "「出たーーーーーーーッ!?」",
|
||||
"358000822_30": "「お、大きい……ッ!」",
|
||||
"358000822_31": "「一体何がどうなってるんデスかーッ!」",
|
||||
"358000822_32": "「ミュージック邪面がやられたことで、\\n 闇保険が発動したんだよ~」",
|
||||
"358000822_33": "「闇保険ってなんだよッ!\\n つーか、この馬鹿デカいのはナニモンだッ!?」",
|
||||
"358000822_34": "「あの大きいのは邪面獣っていうんだ。\\n でも、まさかアイツまで送り込んでくるなんて……」",
|
||||
"358000822_35": "「闇エナジーが溜まったおかげで、\\n ヨドンヘイムと、そことのゲートが繋げられたのさ!」",
|
||||
"358000822_36": "「よくわからないデスけど、あのデカいのが暴れたら、\\n 街がめちゃくちゃになっちゃうデスよッ!?」",
|
||||
"358000822_37": "「わかったよッ!\\n 要はアイツをぶっ倒せばいいんだろ?」",
|
||||
"358000822_38": "「ぶっ倒すって、あんなに大きいんだよッ!?」",
|
||||
"358000822_39": "「心配するな! もうオレたちだって戦えるんだぜ!\\n 乗れ、充瑠!」",
|
||||
"358000822_40": "「うん、行こう!」",
|
||||
"358000822_41": "「乗るって……どういうことデス……?」",
|
||||
"358000822_42": "「へへ、会った時に説明しただろ?\\n ――こうするんだ!」",
|
||||
"358000822_43": "「おおッ! ショベローさんが変形していくよッ!」",
|
||||
"358000822_44": "「他の宝石も変形し……集まって――」",
|
||||
"358000822_45": "「合体したーッ!?」",
|
||||
"358000822_46": "「<size=40>完成、キラメイジン!</size>」"
|
||||
}
|
25
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25
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|
@ -0,0 +1,25 @@
|
|||
{
|
||||
"358000911_0": "キラメイて唄えば♪",
|
||||
"358000911_1": "「どうだ!\\n 本当に合体できただろ!?」",
|
||||
"358000911_2": "「マジかよ、巨大ロボット……ッ!?」",
|
||||
"358000911_3": "「ファイヤさんたちの話って、\\n 冗談じゃなかったんデスかーッ!?」",
|
||||
"358000911_4": "「私たちの本当の力、ようやく見せられますね」",
|
||||
"358000911_5": "「あの巨大な剣……まさかジェッタなのか?」",
|
||||
"358000911_6": "「へへへ〜、カッコいいでしょ!?」",
|
||||
"358000911_7": "「すごいッ! みんな、カッコいいッ!」",
|
||||
"358000911_8": "「ははは、照れるのぉ」",
|
||||
"358000911_9": "「だから、ヘリコプターの気持ちがわかったんですね……ッ!」",
|
||||
"358000911_10": "「えへへ、くるくる回るのは得意なの♪」",
|
||||
"358000911_11": "「なんか、疑っちまって悪かったな」",
|
||||
"358000911_12": "「へへ、いいってことよ!\\n お前らのおかげで元に戻れたんだしな!」",
|
||||
"358000911_13": "「――――――――――――ッッ!!!」",
|
||||
"358000911_14": "「うわッ! なんだこれ……」",
|
||||
"358000911_15": "「すごい音……頭が割れそう……」",
|
||||
"358000911_16": "「く……前よりもひどくなってないか……」",
|
||||
"358000911_17": "「もう、なんでこんな音出せるのよ……」",
|
||||
"358000911_18": "「まずいわ! 邪面獣が暴れ始めた!」",
|
||||
"358000911_19": "「奴と戦うのは2回目だ!\\n さっさと片付けちまおうぜ!」",
|
||||
"358000911_20": "「うん、今まで力を発揮できなかった分、\\n ここからは俺たちが頑張る番だ!」",
|
||||
"358000911_21": "「それじゃ今度はあたしらが援護に回る番だな」",
|
||||
"358000911_22": "「よし行くぜ!\\n キラメイジンのスゲーところ見せてやる!」"
|
||||
}
|
49
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49
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|
@ -0,0 +1,49 @@
|
|||
{
|
||||
"358000912_0": "「これでトドメだー!」",
|
||||
"358000912_1": "「――――――――――ッッ!!」",
|
||||
"358000912_2": "「やったーッ! 倒したッ!\\n すごいッ! すごいよッ!」",
|
||||
"358000912_3": "「ああ、すごい迫力だったな」",
|
||||
"358000912_4": "「やったけど……でも、なんか手応えがないわ。\\n 前に戦った時はもっと強かった気がするけど……」",
|
||||
"358000912_5": "「前回はスモッグジョーキーがいたり、\\n キングエクスプレスになれなかったりしたからね」",
|
||||
"358000912_6": "「俺たちも日々強くなっているし、\\n まともに戦えばこの程度なんだろうな」",
|
||||
"358000912_7": "「それじゃこれで本当に終わりだな……」",
|
||||
"358000912_8": "「何が終わったと言うのだ?」",
|
||||
"358000912_9": "「またさっきの変な声デスッ!?」",
|
||||
"358000912_10": "「どういうことだ!」",
|
||||
"358000912_11": "「――――――――――――――――ッ!!!」",
|
||||
"358000912_12": "「やーん!?\\n 何、このイヤな音〜!?」",
|
||||
"358000912_13": "「さっきとは比べ物にならないほどの叫び声……」",
|
||||
"358000912_14": "「―――――――――ッ」",
|
||||
"358000912_15": "「おい、どうなってんだッ!?\\n アイツ、立ち上がったぞッ!?」",
|
||||
"358000912_16": "「そいつが以前のステージシェルガと同じだと\\n 思ったら大間違いだー!」",
|
||||
"358000912_17": "「クランチュラ……それはどういう意味だ!?」",
|
||||
"358000912_18": "「その前に姿を見せなさいよ!」",
|
||||
"358000912_19": "「どこかに潜んでいるのかッ!?」",
|
||||
"358000912_20": "「恐らくここにはおらん!\\n 声だけをこっちの世界に転送してきているんじゃ!」",
|
||||
"358000912_21": "「行けるもんなら行きたかったが……、\\n お前らなどステージシェルガが相手をすれば十分だ」",
|
||||
"358000912_22": "「前にやられた邪面獣を連れてきて、\\n よくそんな自信を持てる」",
|
||||
"358000912_23": "「いいか!\\n このステージシェルガは、特別製だ!」",
|
||||
"358000912_24": "「この世界には特有のエネルギー、\\n フォニックゲインというものがある!」",
|
||||
"358000912_25": "「ミュージック邪面が闇エナジーと共に集めたそれを、\\n 私はステージシェルガに与えてみたのだ」",
|
||||
"358000912_26": "「そうしたら――見ろ!」",
|
||||
"358000912_27": "「―――――――――ッ」",
|
||||
"358000912_28": "「うう、その鳴き声やめてよー!?」",
|
||||
"358000912_29": "「確かに前よりもうるさくなった気がするが、\\n それがなんだって言うんだ!」",
|
||||
"358000912_30": "「いいか? 聞いて驚けよ?」",
|
||||
"358000912_31": "「蘇りパワーアップしたステージシェルガは、\\n 歌の力を取り込み、強力なパワーを発揮するのだ!」",
|
||||
"358000912_32": "「なんと、自分で唄うことで、\\n 自動的に強くなっていくんだぞー!」",
|
||||
"358000912_33": "「―――――――――ッ」",
|
||||
"358000912_34": "「なんだとッ!?\\n まるでシンフォギアじゃねえかッ!」",
|
||||
"358000912_35": "「……ていうか、これ、歌のつもりだったのッ!?」",
|
||||
"358000912_36": "「認めたくないが、奴にとってはそうなのだろう」",
|
||||
"358000912_37": "「こんな歌を聞き続けてたら、\\n 耳がおかしくなっちゃうよ……!」",
|
||||
"358000912_38": "「とにかく、アイツを黙らせないと!」",
|
||||
"358000912_39": "「任せて! 黙らせ方はわかってるから!\\n ヘリコ、音波には音波よ!」",
|
||||
"358000912_40": "「はーい!」",
|
||||
"358000912_41": "「……………………?",
|
||||
"358000912_42": " ―――――――――ッッ!!」",
|
||||
"358000912_43": "「ダメー!\\n 止まらないよー!」",
|
||||
"358000912_44": "「前と同じ攻撃は通用しないもんねー!」",
|
||||
"358000912_45": "「―――――――――ッ!!!」",
|
||||
"358000912_46": "「くッ、こうなったらあたしらも加勢するしかねえッ!」"
|
||||
}
|
69
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69
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@ -0,0 +1,69 @@
|
|||
{
|
||||
"358000921_0": "「―――――――――ッ!!!」",
|
||||
"358000921_1": "「くっ、なんてパワーだ!?」",
|
||||
"358000921_2": "「クランチュラの言う通り、\\n 前とは比べ物にならないほど強くなってるわ……」",
|
||||
"358000921_3": "「だからって負けてられないよ!」",
|
||||
"358000921_4": "「あたしたちも、続けて攻撃するんだッ!」",
|
||||
"358000921_5": "「うん、任せてッ!\\n キラメキの力をくらええええ――ッ!」",
|
||||
"358000921_6": "「……………………ッ!」",
|
||||
"358000921_7": "「2人の攻撃を食らっても、なんの反応もないデスよッ!」",
|
||||
"358000921_8": "「いや、むしろ逆に、\\n ステージシェルガの気勢が上がったように感じるッ!」",
|
||||
"358000921_9": "「―――――――――ッ!」",
|
||||
"358000921_10": "「うわああああああ!」",
|
||||
"358000921_11": "「なんと……ステージシェルガが、\\n さらにパワーアップしています!」",
|
||||
"358000921_12": "「なんで……あッ!\\n もしかしてわたしたちの歌ッ!?」",
|
||||
"358000921_13": "「まさか――ッ!\\n 奴は、我々の歌をも取り込めるのかッ!?」",
|
||||
"358000921_14": "「じゃあ、あたしらの攻撃は、\\n 逆に奴を強化させてたのかよッ!?」",
|
||||
"358000921_15": "「見てることしかできないってこと……?」",
|
||||
"358000921_16": "「キラメイジンがピンチなのに、\\n そんなのあんまりデスッ!」",
|
||||
"358000921_17": "「―――――――――ッ!」",
|
||||
"358000921_18": "「うわああああああ!」",
|
||||
"358000921_19": "「キラメイジンがッ!」",
|
||||
"358000921_20": "「見てる間にやられちまうッ!」",
|
||||
"358000921_21": "「こんな歯がゆいことはない……ッ!」",
|
||||
"358000921_22": "「なんだよ、あのデタラメな能力……」",
|
||||
"358000921_23": "「彼女たちの加勢も封じられるなんて、\\n なんて皮肉な能力なんだ……!」",
|
||||
"358000921_24": "「歌で強くなるなんて、ズルい……、\\n しかも、あんな自分のヘンテコな歌でもいいなんて!」",
|
||||
"358000921_25": "「歌を取り込むって能力だけでも、\\n どうにかできればいいんだけれど……」",
|
||||
"358000921_26": "「歌を取り込む……ハッ!」",
|
||||
"358000921_27": "「ひらめキーング!!!」",
|
||||
"358000921_28": "「おお! このタイミングで来たのか!」",
|
||||
"358000921_29": "「ここを、こうしてこうしてこうして……ヒャッハー!」",
|
||||
"358000921_30": "「これだ、これだ、これだーーーーー!!!」",
|
||||
"358000921_31": "「<size=40>彼女にこのイメージ、届けえええ――</size>」",
|
||||
"358000921_32": "「え……なんだ、これ……、\\n あたしのギアが光って……」",
|
||||
"358000921_33": "「く、クリスちゃん、キラメイジンだーッ!?」",
|
||||
"358000921_34": "「なんと……驚いたな。\\n あの巨大なロボットと瓜二つだ」",
|
||||
"358000921_35": "「……でも巨大化はしないんですね」",
|
||||
"358000921_36": "「できるわけないだろッ!?」",
|
||||
"358000921_37": "「残念です……」",
|
||||
"358000921_38": "「でもすごくカッコいいデスよッ!\\n 羨ましいデスッ!」",
|
||||
"358000921_39": "「キラメイジンは、俺たちキラメイジャー、\\n そして魔進、みんなの力を合わせた姿なんだ!」",
|
||||
"358000921_40": "「それはわかるけど……なんであたしにッ!?」",
|
||||
"358000921_41": "「なんか1番イメージを伝えやすい気がして……」",
|
||||
"358000921_42": "「適当かよッ! で、なんだ?\\n あたしにこれで戦えってのか?」",
|
||||
"358000921_43": "「それはただのキラメイジンじゃない。\\n 君たち5人の力を合わせたキラメイジンなんだ!」",
|
||||
"358000921_44": "「つまり、お前らキラメイジャー5人と5つの宝石たち、\\n そしてあたしら5人の力が合わさってるわけか……」",
|
||||
"358000921_45": "「確かに強そうな気はする。ただ、あたしが唄ったら、\\n 向こうの力にもなっちまうんじゃねえのか?」",
|
||||
"358000921_46": "「うん、それでも構わない!」",
|
||||
"358000921_47": "「いいのかよッ!」",
|
||||
"358000921_48": "「敵が歌の力を使うなら、\\n こっちはもっともっと歌の力を使うんだ!」",
|
||||
"358000921_49": "「さっき雪音さんが俺たちと唄った時、\\n すっごいキラキラしてたんだ」",
|
||||
"358000921_50": "「だから、今度はみんなで唄えば、\\n もっとキラキラできるはずだよ!」",
|
||||
"358000921_51": "「それは……みんなの歌の力を、\\n あたしに『合体』させる……ってことか?」",
|
||||
"358000921_52": "「うん!\\n みんなで最高にキラメイて唄おう!」",
|
||||
"358000921_53": "「ナイスアイディアだ、充瑠!\\n それなら絶対負けねえ!」",
|
||||
"358000921_54": "「うぉい!? 待て待て!」",
|
||||
"358000921_55": "「それって要は作戦無しで突っ込むってことだよな!?\\n そんなんでいいのか!?」",
|
||||
"358000921_56": "「雪音さんたちの歌の力なら、大丈夫!\\n それに、俺たちだって一緒に唄うから!」",
|
||||
"358000921_57": "「はあ、まあいいか。どうせ他に手があるわけじゃないし。\\n それに、俺もボーカルにはちっと自信があるからな……」",
|
||||
"358000921_58": "「正面からガチンコ対決ってのも悪くないか……ッ!\\n 特に、思いっきり唄っていいってとこが気に入ったッ!」",
|
||||
"358000921_59": "「そういうことなら、シンフォギアの本領発揮デスッ!」",
|
||||
"358000921_60": "「わたしたちも唄いながら援護しよう……ッ!」",
|
||||
"358000921_61": "「仲間と歌を合わせ戦うか……。\\n これほど愉快なことはないなッ!」",
|
||||
"358000921_62": "「――――――――――――――――ッ!!!」",
|
||||
"358000921_63": "「すごい……今までで最大の声……」",
|
||||
"358000921_64": "「奴もこちらの覚悟を察したみたいだな……」",
|
||||
"358000921_65": "「よーし、今日はダブルキラメイジンだ!\\n みんな、行くよ!」",
|
||||
"358000921_66": "「最高にキラメイて唄ってやるッ!」"
|
||||
}
|
35
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35
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|
@ -0,0 +1,35 @@
|
|||
{
|
||||
"358000922_0": "「〜〜♪ 〜〜♪」",
|
||||
"358000922_1": "「――――――――――――ッ!」",
|
||||
"358000922_2": "「俺たちも続けていくよ!」",
|
||||
"358000922_3": "「――――――――――――……ッ!!?」",
|
||||
"358000922_4": "「歌のパワーで修復しろー!」",
|
||||
"358000922_5": "「――――――…………ッ!?」",
|
||||
"358000922_6": "「こっちが押してるデスッ!」",
|
||||
"358000922_7": "「チャンスだよ! ガンガンいこー!」",
|
||||
"358000922_8": "「――――――――――――ッ!!」",
|
||||
"358000922_9": "「もっと攻撃を……ッ!」",
|
||||
"358000922_10": "「うん、手を緩めたら回復されちゃう!」",
|
||||
"358000922_11": "「――――――――ッ!!」",
|
||||
"358000922_12": "「ああッ! また回復しかけてますッ!」",
|
||||
"358000922_13": "「気にするな! 最後の悪あがきだ!」",
|
||||
"358000922_14": "「――――ッ!!」",
|
||||
"358000922_15": "「もはや相手が傷を塞ぐより――」",
|
||||
"358000922_16": "「こちらの攻撃が速い!」",
|
||||
"358000922_17": "「ッ!!」",
|
||||
"358000922_18": "「ステージシェルガの歌が……消えた……ッ!」",
|
||||
"358000922_19": "「雪音さん、必殺技だ!」",
|
||||
"358000922_20": "「おう、行くぜーッ!」",
|
||||
"358000922_21": "「<size=40>キラメイダイナミック!!!</size>」",
|
||||
"358000922_22": "「…………」",
|
||||
"358000922_23": "「…………」",
|
||||
"358000922_24": "「うわー、せっかく復活させた邪面獣がー!」",
|
||||
"358000922_25": "「フォニックゲインはすごい力だっていうから\\n 使ったのに、全然役に立たないじゃないか!」",
|
||||
"358000922_26": "「もう二度と使わないぞー!」",
|
||||
"358000922_27": "「……クランチュラもいなくなったみたいだな」",
|
||||
"358000922_28": "「ねえ、フォニックゲインって、歌の力なんだよね?」",
|
||||
"358000922_29": "「まぁ、そんなところだ」",
|
||||
"358000922_30": "「じゃあ、ヨドン軍が使いこなせないのも当たり前か……」",
|
||||
"358000922_31": "「だって、歌は人を傷つけるための道具じゃないもんねッ!」",
|
||||
"358000922_32": "「……へへ、だなッ!」"
|
||||
}
|
47
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47
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|
@ -0,0 +1,47 @@
|
|||
{
|
||||
"358001011_0": "輝く友情",
|
||||
"358001011_1": "「それじゃ、少しは休めたし、そろそろ行くとするか」",
|
||||
"358001011_2": "「うん、帰る方法を探さないとね」",
|
||||
"358001011_3": "「ああ、ようやく繋がりました!」",
|
||||
"358001011_4": "「この声、シーナちゃん!?」",
|
||||
"358001011_5": "「お前たち、無事か!?」",
|
||||
"358001011_6": "「宝路様も!」",
|
||||
"358001011_7": "「……どなたですか?」",
|
||||
"358001011_8": "「宝路さんもマブシーナも、\\n 俺たちキラメイジャーの仲間だよ!」",
|
||||
"358001011_9": "「ってことは、向こうの世界との通信が回復したんデスねッ!」",
|
||||
"358001011_10": "「……どうやら、自分たちが他の世界に飛ばされちまったのは\\n わかってるみたいだな」",
|
||||
"358001011_11": "「みなさんがいなくなった後、ベチャットが\\n 異世界への入り口を塞いでいるのを見つけて――」",
|
||||
"358001011_12": "「この俺がワンダーな技で倒したんだ!」",
|
||||
"358001011_13": "「あ、こっちは師匠からだ――」",
|
||||
"358001011_14": "「こちらでも、キラメイジャー諸君が言っていた\\n ゲートが出現したのを確認した」",
|
||||
"358001011_15": "「場所は切歌ちゃんと速見さんが、\\n ベチャットたちと戦っていた付近です」",
|
||||
"358001011_16": "「そういうことか! あのベチャットたち、\\n 帰り道を隠してたんだね!」",
|
||||
"358001011_17": "「そのゲートを使えば、\\n 本来の世界に帰還することが可能なはずだ」",
|
||||
"358001011_18": "「良かったですねッ!\\n これでいつでも行き来が――」",
|
||||
"358001011_19": "「それが、そうもいかないんだ」",
|
||||
"358001011_20": "「こちらで調査したところ、\\n その出入り口は徐々に小さくなっているみたいなんです!」",
|
||||
"358001011_21": "「完全に閉じちまうまで時間がないぞ!\\n みんな、急いでくれ!」",
|
||||
"358001011_22": "「ええ、そんないきなりッ!?」",
|
||||
"358001011_23": "「別れの言葉も満足に交わせていないというのに……」",
|
||||
"358001011_24": "「そーだよ! あんまりだよ!」",
|
||||
"358001011_25": "「これから楽しいことをするところだったんデスよッ!」",
|
||||
"358001011_26": "「うんうん、話だって少ししかしてないし」",
|
||||
"358001011_27": "「出会いが突然ならば、別れも突然ですね……」",
|
||||
"358001011_28": "「もっとゆっくりお話したかったのに、残念ね……」",
|
||||
"358001011_29": "「はい、本当に……」",
|
||||
"358001011_30": "「そーだよー!\\n こっちの世界のカワイイものの話とか聞きたかったー!」",
|
||||
"358001011_31": "「『また会おう』……と言いたいとこだけど、\\n さすがに異世界同士じゃ難しいか……」",
|
||||
"358001011_32": "「為朝、こういう時は『また会おう』でいいんじゃ!」",
|
||||
"358001011_33": "「……そうだな。\\n また会おうぜ!」",
|
||||
"358001011_34": "「はい、必ずッ!」",
|
||||
"358001011_35": "「みんな、名残惜しいのはわかるが、急がなければ」",
|
||||
"358001011_36": "「そうだな、帰れなくなっては困る」",
|
||||
"358001011_37": "「最後は慌ただしくなっちまったけど……、\\n 土産も貰ったし……元気でな」",
|
||||
"358001011_38": "「おう! お前らもな!」",
|
||||
"358001011_39": "「どんなに離れていても、一緒に輝いた思い出がある限り、\\n 俺たちはずっと仲間だよ!」",
|
||||
"358001011_40": "「よっしゃあ!\\n 今度こそオレたち魔進のスピードを見せてやるぜ!」",
|
||||
"358001011_41": "「行っちゃったね……」",
|
||||
"358001011_42": "「でも、なんつーか……離れてても……」",
|
||||
"358001011_43": "「うん、ずっと仲間ッ! だもんねッ!」",
|
||||
"358001011_44": "「……ま、そういうことだ」"
|
||||
}
|
32
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32
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|
@ -0,0 +1,32 @@
|
|||
{
|
||||
"358001111_0": "いつかは素顔で",
|
||||
"358001111_1": "「キラメイジャー……頼もしい戦士たちだったが、\\n 嵐のような連中でもあったな」",
|
||||
"358001111_2": "「物理的にも内面的にもキラキラしてたデスッ!」",
|
||||
"358001111_3": "「もっとお話ができたら良かったのにね……」",
|
||||
"358001111_4": "「わたしも一緒にゲームしたかったなー」",
|
||||
"358001111_5": "「ゲーム?」",
|
||||
"358001111_6": "「キラメイイエローの為朝さんは、\\n プロゲーマーで、自分のチームも運営してるんだってッ!」",
|
||||
"358001111_7": "「へー、そうなのか」",
|
||||
"358001111_8": "「時雨さんは俳優、瀬奈さんは陸上の選手で、\\n 小夜さんは外科医さんなんですよね」",
|
||||
"358001111_9": "「各分野で活躍する人間が集まっているそうだ」",
|
||||
"358001111_10": "「そういえば、充瑠さんが何をしている人かは\\n 聞けなかったデスよね?」",
|
||||
"358001111_11": "「他の4人のことを考えれば、\\n なんらかの分野で名をあげているんだろうが……」",
|
||||
"358001111_12": "「やっぱり有名な画家さんだと思いますッ!\\n 絵を描くのが得意みたいだったしッ!」",
|
||||
"358001111_13": "「いや、それはどうかな?」",
|
||||
"358001111_14": "「キラメイジャーは、キラメイストーンに選ばれて、\\n なれるもんなんだろ?」",
|
||||
"358001111_15": "「ファイヤの性格から言って、充瑠が特に有名じゃなくても、\\n 『何か熱いもんを感じるぜ』とか言って――」",
|
||||
"358001111_16": "「フフ、ありそうですね」",
|
||||
"358001111_17": "「ああッ!」",
|
||||
"358001111_18": "「切ちゃん、急にどうしたの?」",
|
||||
"358001111_19": "「……ついに、みんなが変身を解いた後の姿は\\n 見れなかったデスッ!」",
|
||||
"358001111_20": "「そういえば……ッ!」",
|
||||
"358001111_21": "「ずっと戦いっぱなしで、\\n 最後もあんまり時間がなかったから……」",
|
||||
"358001111_22": "「でも、せっかく仲良くなれたのに、\\n 顔もわからないなんて、なんだか寂しいデスッ!」",
|
||||
"358001111_23": "「そう気を落とすな。\\n 彼らが言っていた通り、また会うこともあるだろう」",
|
||||
"358001111_24": "「……そうですよね。\\n わたしも、そう信じます」",
|
||||
"358001111_25": "「じゃあ、今のうちにゲームの特訓しとかないとッ!」",
|
||||
"358001111_26": "「アタシは、教えてもらった走り方を復習しておくデスッ!\\n 次に会った時、驚かせるのデスッ!」",
|
||||
"358001111_27": "「じゃあ、わたしは……医学の勉強?」",
|
||||
"358001111_28": "「1人だけハードルが高すぎないか……?」",
|
||||
"358001111_29": "「……なんにせよ、賑やかすぎる再会になるのは\\n 間違いなさそうだな」"
|
||||
}
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